// 発言者(25名)
// 発言(300件・一部省略)
こちらの認定基準につきましては実態等も踏まえながら設定をさせていただいているところでございまして、現状ですとこちらの1.2倍、1.3倍というところで設定をさせていただいているものでございます。
そうしましたら、次、追加資料の72番には、小・中学校における就学援助申請者数と認定者数及び認定率ということで表を3年間分出していただいております。申請する方たちなのですが、令和3年度から令和5年度まで少しずつ下がっていて、認定を受ける人の数も下がってきています。これは子供の数自体が減っているから減っているという見方もあるかもしれませんし、もしくはこの制度自体が知られていないということもあって、本来であれば受けられる立場の方が受けていないということもあろうかと思うのですが、この制度の周知については区としては十分に取り組んでいるという認識でしょうか。
就学援助の制度につきましては、多くの方に知っていただくということで入学時に全保護者に対して案内をお渡ししているところでございます。認定率につきましては確かに資料ですと年々下がってはおりますけれども、例えば、景気だったりですとか、その世帯の働き方だったりですとか、そういったところでも数字としては動くものなのかなというふうに考えているところでございます。
子供たちの育ちを支えるという区の方針にのっとりまして使いやすい制度にしていただきたいと、きちんと今の物価状況に見合ったものになるような制度にしていただきたいと要望しまして終わります。
なるべく手短に済ませますが、(1)の維持管理費から(8)までのそれぞれの経費は、水元幼稚園と北住吉幼稚園の2園の合わさった額と思っていてよろしいでしょうか。
そのとおりでございます。⑦だけ…… 少々お待ちください。 (1)の維持管理費の⑦北住吉幼稚園の屋外手すり改修工事費以外の部分につきましては2園共通ということになってございます。
2園がそれぞれに来年度に向けてどのような要望を出されてきた上での予算編成を出されているのでしょうか。
園からの要望といたしましては、例えば、日常使う教材ですとか、消耗品費が不足ぎみだというところですとか、あと、令和7年度に北住吉幼稚園と水元幼稚園が統合するということで、そちらに向けて何かしら2園で交流を持ったほうがいいだろうといったようなところもございまして、今回のような予算案という形で計上させていただいているものでございます。
そうしましたら、それぞれの園が要望されている、例えば、ICTの充実、あと支援員の配置みたいなもの、教職員の業務負担の軽減を図ることが重要でありますし、きめ細かい配信を進めていくためにはICTの支援員の配置の支援をしていただきたいという要望があったかと思いますが、その点に関してはどのように盛り込んでいらっしゃいますか。
幼稚園につきましては、ICT支援員の定期的な配置というのはない状況でございます。しかしながら、今年度もそういったお声を園長先生からもいただいたところがございまして、単発ではございますけれども支援ということで、例えば、ホームページの更新のフォローですとか、操作の仕方などの支援をさせていただくような取組をさせていただいているところがございます。ですので、こちらの維持管理費の中で支援員の経費など、そういったものは計上はございませんけれども、今、学校とともに幼稚園にもシステムを整備してございますので、それのサポートの委託の中でフォローをさせていただくというような取組を進めさせていただいているところでございます。
分かりました。ありがとうございます。 それと、限られた人員配置の中で教員の事務負担が非常に大きくなっているようなのですけれども、長期休業中に指導の計画だとか準備もスムーズに行えるようにそういった時期にも事務のパートさんの配置をお願いしたいということも要望されていたかと思いますけれども、その点につきましてはどう配慮されていますでしょうか。
昨年度ですかね、過去にいただいた要望を踏まえまして、今年度から長期休業中に週1回配置、計8日、40時間の配置増ということで行っているところでございます。さらなる配置増というところにつきましては、実績を踏まえて検討したいというふうに考えてございます。
ぜひ御配慮いただきたいと思います。 それともう一点、先ほども学校給食費の完全無償化の話が出ていますけれども、昨年4月から葛飾区が完全無償化を実施されて、その際の実施目的というのは、当時、区長の公式の御見解と教育委員会が言っている主張というのが若干違うように感じたところがございました。当時、区長は公式見解では、長引くコロナ禍による家計への大きな影響とともに、世界的な物価高騰によることなく家庭の財布を心配せずに給食を取るための財政的な改善策として実施するというふうにおっしゃっていました。教育委員会側のほうは、文教委員会のほうでも出されていましたけれども、区立学校の設置者として学校給食を安定的に提供することにより児童及び生徒の身の安全な発達を促すとともに、教育環境の一層の充実を図ることを目的というふうにおっしゃっていたかと思います。この点に関しましては間違いないでしょうか。
学校給食費完全無償化についてのそれぞれの発言というのでしょうか、それはおっしゃるとおりであったかと思います。 考え方なのですけれども、教育委員会といたしましては、やはり学校教育の環境を充実するという点を強調しておりますが、それはひいては子育て支援に結びつくものでありますし、もともと区のいろいろな施策も、教育は教育、子育て支援は子育て支援ということでは必ずしもなく、教育の分野、それから子育ての分野、連携、交わりつつというのでしょうか、そういうことで進めてきておりますし、これからもそのような形で進めていきたいと考えております。
今、否定はされていなかったと思いますので、あくまで区立学校の設置者としてという考え方が含まれているというふうに認識いたしました。 学校教育法第1条だと、学校というのは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とするというふうに記されていまして、区立学校の設置者としての観点からすると、葛飾区は、小中学校、あと特別支援学校、そして幼稚園も今含まれているというふうに考えられます。 であれば、その学校給食費の完全無償化に当たっては、今現時点で抜け落ちているこの区立幼稚園に対して、やはり学校給食に値するような昼食の費用というのを今の現状に沿った形で何らかの減免あるいは支援をしていくべきではないかというふうに考えますが、区立幼稚園を管轄している教育委員会としてはどのようにお考えでしょうか。
区立幼稚園にお子さんを通わせる保護者の方への昼食費の支援につきましては、過去いろいろ御意見もいただいていたところでございます。ちょっと給食と異なっていて、栄養価に関するルール的なところですとか、そういったところで金額がなかなか算定しにくいというところもあるのですけれども、そういったところも含めて整理は進めていきたいというふうに考えてございます。
ぜひ前向きに実施をしていただきたいと思っております。現時点で、区立幼稚園は年少さんと年長さんで2年間、お弁当を保護者が持たせています。とはいえ、やはり2年間、お弁当でその保護者に任せ切りになってしまうと、御家庭によっては偏った食生活で偏食のまま就学することにつながりかねないというふうにも保護者の中では考えられるようになっていまして、保護者も小学校での給食への不安を感じる方が少なくない中で、就学を見据えて段階的に給食を導入することが必要ではないかという考えにどうやら至っているようです。 そこで、現時点では、区立幼稚園では民間に協力を依頼して給食、いわゆるお弁当を定期的に実施しているようですので、一方、同じような就学前教育の範疇で言うと、公立の保育園、私立の保育園、私立の幼稚園においては子育て支援部も関わっていらっしゃるように、給食に要するような食材費の費用が助成されている状況ですので、重ねての要望になりますけれども、ぜひとも区立幼稚園にも学校給食の実施、給食費の補助に値する支援の導入をお願いしたいと思っております。 最後に1点、言うまでもなくもう決まっている話ではありますけれども、水元幼稚園は来年の令和7年4月から北住吉幼稚園に統合することになっているかと思います。令和6年度4月から入園されるお子さんにおかれましては、再来年度は統合先の北住吉幼稚園に通園していただくことになるかと思います。今後どうしていくかというところを引き続き今のお考えを伺っておきたいなと思っているのですけれども、来年度からどのような形で水元幼稚園に対して今後の対応を進めていこうとされているのかお聞かせください。
来年度の水元幼稚園についてということでございますけれども、まず子供たち、園児たちに対しましては、自分たちの幼稚園がなくなってしまうということを強く意識させるような形ではなくて、あくまで毎日過ごしている幼稚園というところで過ごせるような環境で来年度も幼稚園運営というのはやっていきたいというふうに考えているところでございます。 とはいえ、再来年、令和7年度から北住吉幼稚園に統合するという形でございますので、やはりそちらも子供の心に寄り添いながらスムーズに進めていくということも必要であると思いますので、先ほどちょっと予算のところでも申し上げましたけれども、2園の交流といったものも積極的に取り組んでいきたいなというふうに考えているところでございます。
例えば、飯塚幼稚園は廃園になった後どのような扱いをするかというところは、このようなタイミングの時点ではもう既に学童保育クラブというのも見据えて話が進められていたかというふうに記憶しています。その当時は周辺の町会長さんも含め地域の方々もそういった議論の中に加わっていたのではないかというふうにそこも記憶しているのですけれども、現時点で水元幼稚園の周辺の地域の人たちは、この水元幼稚園が再来年度、廃園になるということはどこまで知っている状況なのでしょうか。
地域の町会長であったりですとか、そういったところには情報提供はしているという状況でございます。今後どういう形にしていくかというところにつきましては、地域の方にも説明を丁寧にしながら進めてまいりたいというふうに考えてございます。
なるべく早い段階で、いわゆる跡地をどのように扱っていくのかということはぜひ周辺の住民の方々も交えてお話をされてはどうかなというふうに思います。 先ほどのところで就学前教育アドバイザーを設置するということを確認させていただきましたけれども、加えて幼児教育センター機能を持たせたほうがいいのではないかということも保護者の意見として以前から要望が出ていたかと思います。幼児教育に特化した施設として再利用していくような方向性はお考えにはなれませんでしょうか。
水元幼稚園の今後の在り方については、幼児教育センターにするといったようなところも一つの選択肢としてはあるのかなというふうには考えておりますけれども、周囲の状況ですとか、地域の方の要望ですとか、そういったところも踏まえながら今後の在り方については考えてまいりたいというふうに思っているところでございます。
今も御答弁いただいた、地域の方とか、あと保護者の方を交えながらという、いわゆる話合いというのはどのようなタイミングで行っていただけるものでありましょうか。
施設の在り方というところでいきますと、保護者の方だけではなく水元エリア全体、ひいては葛飾区全体でどういうものが必要かですとか、そういったところも含めて考えていく必要があるというふうに思ってございます。ですので、全体の施設の配置の中でどういったものが適切なのかというところで検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
ぜひ、そういったことも含めてですけれども、なるべく現時点で保護者の方も交えて、なおかつ地域の方も交えて、今後、廃園になってしまうのだけれどもというところでは行政側からちゃんと御案内をなるべく早い段階でしていただきつつ、お話ができる場を設定していただけたらなということを繰り返しになりますけれども求めさせていただきます。ぜひ御配慮いただきますようよろしくお願いいたします。 以上です。
先ほど来、課長は涼しい顔でいろいろ答弁をしているけれども、我が党は水元幼稚園を廃止することには絶対反対なのですよ。引き返すことができるとすれば、今もそうだし、新年度が始まってからでも遅くはないのですよ。確かに来年度、令和6年度から入る子供たちについては7年度から北住吉に統合するということを条件にして入園させるにしても、それはあくまでも区の都合でそれでよしとしているから決まったことであって、決して水元幼稚園を選択した人がそれを望んでいるわけではありません。しかも、この歴史ある水元幼稚園には、ここに通って幼児期教育を受けた卒業生がたくさんいらっしゃいます。ですから、水元幼稚園を廃止するという前提の予算であるならば、この点は私は断固反対です。 それと同時に、先ほど言われた学校教育の一環として給食を無償化するというふうに言っているのであれば、区立幼稚園の学校給食を無償化にすることは当然であり、また、極めてこれは僅かな予算で実現することができるものであります。既に中央区では13園ある区立幼稚園の全てを無償にするということを来年度予算において発表されておりますので、ぜひそのことも併せて検討していただきたいということを表明しておきます。 答弁はいいから。
それでは、371ページの課外活動指導経費について伺いたいと思います。 これは私は一般質問でもさせていただいたのですが、改めて伺いたいと思います。中学校部活動の地域移行について、教育委員会としてはどのような形を目指してそうしているのか、教えていただきたいと思います。
今、委員から御質問がありました部活動の地域移行につきましては、一般質問でも御答弁したとおり、まず関係者、あるいは地域の方を交えた協議会の中でしっかり議論をして、進め方について整理をしてまいりたいと考えております。
ありがとうございます。 一般質問の際にも申し上げたのですが、地域にはいろいろな運動や文化活動を指導できるような方々がたくさんいらっしゃると思います。そうした方々と協働していってほしいのですが、それはいかがでしょうか。難しいことではないと思うのですが、よろしくお願いします。
今、委員から御質問がございましたとおり、まず、地域のそういった関係団体の皆様は既に進めている地域連携の中で協力をいただいているところでございます。地域移行に関しましても、そういった団体の方の協力を下に進めていけるような形で検討を進めてまいりたいと考えております。
地域の人たちと連携・協働して部活動を指導していくことを目指すなら、来年度のモデル校の実施についてもそうした姿を想定したモデル事業にすべきだと思うのですが、いかがでしょうか。
今現在そういった関係団体からの御意見もお伺いしておりますので、そのモデルの実施内容につきまして、精査を今しているところでございます。
私は文教委員ではないので、なかなかそれを聞く機会がないというのが心配なのですけれども、この地域移行モデル事業を来年度どのように実施するか、いつ頃はっきりして議会に報告していただけるのでしょうか。
既に文教委員会のほうで御報告させていただいておりますが、先ほど答弁したとおり、現在その関係団体から御意見をいただいております。そうした御意見を踏まえて、今現在、内容を精査しているところでございます
では、また改めていろいろお話も伺いたいと思います。 もう一点あるのですけれども、よろしいでしょうか。同じく371ページの学童保育クラブ待機児童解消見守り事業運営経費について伺いたいと思います。これは新規の事業だと思いますが、内容を教えていただきたいと思います。
こちらは、学校等の一時的に空いている時間帯に諸室を利用いたしまして、待機児となったお子さんたちを預かりまして支援員により見守りを行うというものでございます。
この事業の予算額はいかほどで、何校ぐらいで実行するのでしょうか。
こちらは、新宿小学校・中青戸小学校・葛飾小学校・中之台小学校、4校で実施してまいります。 予算といたしましては、保険料8万円を加えまして8,521万4,000円になってございます。
ありがとうございます。 4校で1,500万円ですか。
4校で8,521万円の予算でございます。
ありがとうございます。 地域の方から、私の地元の中之台小学校も入っているのでいろいろお話が来るのですけれども、中之台小学校のわくわくチャレンジ広場は来年度はどのようになるのでしょうか。
中之台小のわくチャレにつきましては現在も地域の方に行っていただいておりますので、引き続きそこは変わらずに継続してやっていきたいと思っております。
学童の待機児童になるお子さんを受け入れるということですが、中之台小学校の学童待機児童はどのくらい出ると考えていらっしゃるのでしょうか。
現状ではまだ申込数、待機児数が出ない段階でございますけれども、昨年度が15名でございましたので、そのくらいのところかなと想定をしているところでございます。
今、15名とおっしゃいましたか。
昨年度5月の時点です。
そうですか。その15名なら15名、全体的に全員がそこに移るというようなことは見込んでいらっしゃるのでしょうか。
この事業は当該校の学童保育の待機児童ということで、不承認通知をもらった方を対象に御案内している最中でございまして、今まだ全体数というのが見える時期ではございませんけれども、待機児となった方に関してはその学校の中でお預かりをしていくという想定で、5月以降の随時入会も含めて考えてまいりますと年間で30名ほどには対応できていくというふうに想定してございます。
30名ほどに対応できるということで、4校で実施ということで1校当たり2,000万円ぐらいなのですけれども、効率が少し悪過ぎるのではないかなとも思うのですけれども、学童の待機児対策も必要だと思いますが、ある程度やむを得ないと思いますが、もし令和7年度、中之台小学校の待機児童がなくなった場合にはこの事業はどのようになるのでしょうか。
こちらは待機児童の緊急対策として始めてございますので、仮に待機児というものが全くゼロになる、全く出ないということになれば、この事業は行わないというふうに想定してございます。
ありがとうございます。 それから、学童保育はおやつ代などがかかるのですけれども、この事業は経費はどのような形になるのですか。
こちらはおやつ代という形での委託としては実施しておりませんので、それぞれの学校の事情と受け手の法人との協議によりまして考えながら実施してまいりたいと思っております。
保護者負担が今ないということですと、学童ではなくこちらの事業のほうがいいという保護者の方も出てくるのではないかなどと思いますが、学童保育の受付を締め切って待機児童がいる場合はやる、いない場合はやらないとなると、保護者にとってこの事業を年によってはやるときもあるし、やらないときもあるというのはとても分かりにくいと思うのですが、その辺はどのように考えていらっしゃるのでしょうか。
分かりにくい言い方で申し訳ございませんでした。 4月の当初の待機児童だけではなくて、それぞれ5月・6月に随時入会がございますので、必ず待機児童が全くゼロになるということはまずめったにないというふうには考えております。ただ、将来的にかなり少子化になったり、また、この事業の考え方を構築して考え方を見直ししていったりいたしますと、行く行くは子供の減少により全くないという時代が来たとしたら、その形としては必要がない事業になってくるかなという想定ではございます。
いろいろありがとうございます。 私も子育てをしているときに学童保育に大変お世話になりました。このような活動があって、働きながら子育てをする御家庭の皆さんは本当に安心して子供を預けていける場所だと思います。そういう中でも、これからもこの事業が安定して地域の皆さんや保護者の皆さんにも納得してもらえるような丁寧な説明をぜひともお願いしたいと思います。ありがとうございます。 (「関連」との声あり)
今の秋本委員の質疑の部分と重複する部分もあるかと思うのですけれども、分かりにくくてしっかり教えていただきたいということと、あとは、本当に大切な事業だと思いますので、このかつしかプラスについて改めてお伺いしたいと思います。 学童保育クラブの待機児が年々増加していて、今年度は待機児数が全国の自治体で第5位の328人になったと伺っています。保育所は令和3年度から待機児ゼロを継続していますけれども、保護者が送迎する保育所とは異なっていて、学童保育クラブは学校が終わってから子供が1人で登所するために安全を考えて校内を中心とした場所に整備するなど配慮が必要になることは分かります。 しかし、やはり待機児が発生しているということは学童保育クラブへの保護者の期待が高いことがうかがえます。待機児対策は地域に必要な学童保育クラブを整備するといった中長期的な計画ももちろん必要なのですけれども、今、目の前で困っている待機児を救う必要があると考えています。今回、待機児解消としてかつしかプラスというモデル事業を実施する予定ですけれども、このモデル事業を実施することでどのぐらいの待機児が救える予定なのか教えてください。
モデル事業実施4校の令和5年4月時点の待機児童数で言いますと合計80名程度なのですが、先ほどお話ししましたように、令和6年度の想定の詳細といたしましては、5月以降の毎月の随時入会の申請も含めまして、モデルの中青戸・葛飾・新宿小学校は各40人、中之台小は30人と、合計で年間150人の待機児童に対応できるものと想定してございます。
緊急対策としては非常に有効である一方で、将来的にこの仕組みを待機児が発生した全ての小学校で実施するのはやはり非効率であると思われます。現時点でかつしかプラスを令和7年度以降どのように展開していくのか、改めて教えてください。
かつしかプラスは、先ほどもお話ししましたが、空いている時間帯に諸室の一時利用を行うというものでございまして、あくまで緊急対策として考えております。令和7年度以降につきましては、このモデル事業の効果や課題をしっかり検証いたしまして、学童保育クラブと、あとわくわくチャレンジ広場なども含めまして、保護者の状況や三季休業中の需要数などをアンケートであるとか、聞き取りを行いまして把握してまいりたいと思います。わくわくチャレンジ広場のサポーターであったり地域の方々の声というのも丁寧にお聞きしながら保護者の需要を改めて詳細に把握いたしまして、子供の放課後の支援全体の方向性について検討してまいりたいと思っております。
学童保育クラブの待機児は、公立・私立学童保育クラブの資源を有効活用するとともに、学校施設の資源も併せて効果的な緊急対策を進めつつ将来的な学童保育クラブの在り方も検討することが必要だと思いますので、そこを要望して終わります。ありがとうございました。 (「関連です」との声あり)
私は、部活動の地域移行と学童保育の両方なのですけれども、部活動の地域移行からいきます。 内容を見ると土日どちらか1日だけで、委託をかけるのは1日3時間だけということで、実態を見ると運動部の顧問の方は1日中指導をしているわけで、午前の3時間だけ委託をかけたとしたら、例えばですけれども、午後は顧問の方がまた指導しにやってくるということなのですかね、事業としては。
まず、部活動の考え方なのですけれども、国のガイドライン上では平日2時間、土日どちらか1日3時間という形で明示されております。これを超えるような場合は、やはり教員の負担軽減という観点からも部活動としての活動ではないというふうな形で見解を示しております。そういった意味では、土日どちらかの3時間というのがまず一つの目安になっていると思います。 ただ一方で、委員が御指摘のとおり、例えば、大会が近い場合の部活動なんかはやはり長時間練習している実態もございます。そうしたものも含めまして、今後どのような形で地域移行していけるのかというのは検証していきたいと考えております。
ありがとうございます。 私としては、都ではそういうルールが決められているにしろ、やはり実態に即した支援をするというのが区役所の仕事ではあると思うので、今の状態だと土日どちらかだけ教員の方も朝寝坊できるというか朝ちょっと遅く起きられるというだけなので、それでは負担軽減になっていないと私は思うので、この事業をもし今後も継続していくなら、土日どちらか1日、終日で委託をかけるべきだと、区の予算を使ってでも1日丸々、教員の方を休ませてあげるのが負担軽減になるのではないかなと思います。 それで、もう一個、学童保育のほうなのですけれども、まず、このかつしかプラスの4校なのですけれども、選定基準は恐らく待機児童が多い順に今回決めたと思われるのですけれども、その辺はいかがですか。
待機児の多い順なのですけれども、各学校の中で一時的に活用できるその部屋、教室等の諸室、これを使っても大丈夫だよというところを各学校と調整・協議させていただきまして、その教室が使えるということと、それからまた同じその学校内の学童保育の運営事業者が主に委託先になってございますのでその調整、引き受けても大丈夫だよと言っていただくことができた、その両方が調整できた学校というところから、待機児の多い順から始めているという状況でございます
ありがとうございます。 そうなると、待機児童の多い順でいくと、水元小が追加資料を見ると21人で中之台小より多いのですけれども、そういった調整が図られなかったという認識でいいのでしょうか。
水元小に関しましては、令和7年度の4月を目途といたしまして、今の第二校舎のほうにある水元の学童保育を校舎の中の本体のほうに移転すると同時に人数を増やしていくという形で考えてございますので、それで対応ができるため、ここは学校の中でという形では行わなかったものでございます。
今の答弁だと、交渉というか調整もしなかったということなのですか。来年度、学童保育が整備されるということなのですけれども、その後、ではこの1年間はどうするのだということになると思うのですけれども、ちょっとその辺りをお伺いしたいです。
水元小に関しましては、実際、今年に関しても非常に多いという形の声は聞いてございまして、現在の第二校舎の中の学童保育の法人と協議いたしまして、できるだけ多く預かれるようにできるか、その人員として用意することができるかといったことを今協議しているところでございます。
そういうことであるなら、私は、年度途中からでもいいので、かつしかプラスに加えるとか、あと、わくチャレの委託化をこの1年間だけするとかしてでも水元小の方を救っていただきたいなと思います。 あと、もう一点だけ、すみません。今回、予算案とかも含めて金町の地域とか新小岩の地域の学童というか待機児童解消にはなっていると思うのですけれども、そのほかの地域の整備はどうなっているのかなというのをお伺いしたくて、具体的には、今回、学童も含めてしまいますけれども、亀有・西亀有・青戸中央、あと柴又・亀青・高砂とか、ここも待機児童が多い地域だと思うのですけれども、その辺りの整備スケジュールを教えてください。
整備スケジュールという形で今明確に申し上げることは、やはりその学校の諸室が使えるかという点と法人の受け手があるかという部分もございますので、明確なことはちょっと今の時点で申し上げられないところではございますが、多い順番という形でございますと、新小岩・金町・東金町などに非常に多い状況になってございますので、そちらのほうには今年、校外学童という形での学童設置を今、計上させていただいているところでございます。金町につきましては、今年度の補正予算で組みまして年度中に開設をしたところでございます。 また、その順番として、新宿小、中青戸小、葛飾小という順番でございますけれども、水元小と道上小は校内学童の設置に向けてございますので現状では事業者とそういった協議を進めさせていただいております。亀青小といったところでございますが、まだその敷地が狭いところであるとか、あと法人との調整であるとか、そういったところの調整ができてございませんので、そこはまだこれから検討してまいりたいと考えてございます。
今言ったこの地域、特に柴又はやはり待機児が特に多いところで、公立ではあるのですけれども、それでうちの区はほかの区と比べると本当に待機児童が多くて、ほかのところを見ると全くなかったりとか、それは分からないですけれども、あと、一桁台だったりとかで本当に進んでいるところばかりで、今回のかつしかプラスであったりだとか、わくチャレの委託化とかで待機児童の数を本当に一桁台にするぐらいの政策をしていただけると今後助かります。 要望です。ありがとうございました。 (「関連」との声あり)
私は1点だけ、学童について、先ほどの話からまた質問させていただきますが、本年、現状を踏まえましてかつしかプラス、また新たな学童の創設ということで行っていただくことに感謝いたします。その上で、実際多くの方が待機の状態でありまして、堀切地域の私の元にも数名の方から1次募集に外れたとの連絡がありました。中には片親の方で、次回3年生になるお子様の御家庭もありました。御実家も遠いため、今後どのようにするか大変苦慮されておりました。当事者の気持ちになったときに、働く必要もありますし、子供の面倒も見る必要もありますし、本当に大変な状況であると察します。 学童を増やすにも、現実的にはすぐにはやはりできないというふうに感じます。そのために、私立の学童や児童館、また、わくチャレの利用も考えられます。私自身望むこととしまして、区の窓口対応として、その御家庭のお子様が次の施設につながるまでどこまでもやはり寄り添ってもらいたいというふうに考えますが、いかがでしょうか。
私どもとしましても多くの方が確かに待機ということで御相談をいただく場合もございますので、私どもの組織としては私立への補助金という形での支援ですので個人情報が上がってくるという状況ではございません。 ただ、空きが出た場合に入会できるところができましたよといって御案内を個別にさしあげたりはしておりますし、また、保護者の方と法人のほうからお問合せや御相談があったときには、公立も含めた近隣の学童の情報であるとか、わくチャレの状況を調べての御案内などを、現在の状況という形で直接お調べした上で直接お話しいたしまして御相談に乗って、このような形で申し込んでいただければここからは入れるかもしれないといったようなことでお話をしてございます。今後ともこのように寄り添っての支援を行ってまいりたいと思ってございます。
ぜひともよろしくお願いいたします。そのような対応、温かい優しい対応をすることで少しでも不安が和らぐと思います。 ここ数年やはり少し時代が変わってきているなというふうに感じまして、現在、全世代の共働き世帯が約7割と言われています。その中で若い世代に関してはもっとパーセンテージが高くなっております。放課後の児童の安全確保はやはり急務であり、需要はますます高くなると感じます。先ほどのかつしかプラスもそうですが、児童館、またわくチャレの拡充に関しましても柔軟な対応が必要ではないかと考えますがいかがでしょうか
今、委員からの御質問にございましたとおり、やはり子供の放課後の安全な居場所づくりというのは、これはもう葛飾区全体で考えていかなければなりません。先ほど委員から児童館等々のお話がございましたけれども、教育委員会としては学校施設を活用した放課後の居場所づくりというところで、学童保育、わくわくチャレンジ広場、あるいは今回のかつしかプラスなんかも総合的に将来的な方向性をきちんと検討していきたいと考えております。
ぜひともよろしくお願いいたします。 以上で終わります。
私は、371ページのわくわくチャレンジ広場について伺います。 私の地元でもあります東綾瀬小学校のわくチャレ広場について、このわくチャレ広場は地元の皆さんがサポーターとなって長年運営してきていただいているところです。しかし、新型コロナの影響で活動を一時中断した後、再開を目指してきたわけですが、そしてまたその再開に向け努力をしていただいたわけですが、なかなか担い手のほうが集まらないということで、対象学年の拡大や活動日数の拡大ができなくて地元のサポーターでは運営していくのが難しい状況になっています。来年度の東綾瀬小のわくチャレ広場の運営はどうなっていくのでしょうか。
今、委員から御指摘がございましたとおり、東綾瀬小学校につきましては実は週2日しかやっていないような状況で、しかも対象学年が1学年ずつというところで、非常に実施が困難な学校でございます。また、PTAの保護者から、ぜひわくチャレの実施拡大に向けて検討してほしいという御要望もこちらのほうでいただいております。そうしたことを踏まえまして、来年度はさらにサポーターの数が減るという中で、正直、週1日の実施も厳しいというお話を現場のほうからもいただきまして、こちらで検討したところ、やはり緊急対策としてわくチャレを安定的にするためにも委託を入れて実施するという方向で、今回、予算計上をしてございます。
委託になるということですが、今お話がありましたとおり低学年の受入れはできていない状態で、また活動も週に2日ということですね。これは委託にすると全学年を対象に毎日受け入れることができるのでしょうか。
今、東綾瀬小は4年生から6年生までを対象としております。来年度、委託にしますと、平日の5日間、対象学年は1年生からということになります。ただ、4月からすぐに1年生というわけではなくて、サポーターの方の支援という形になりますので、対象学年については徐々に増やしていく形になります。 以上です。
徐々にといいますと、具体的にはどういう感じになるのでしょうか。
基本的には現場のサポーターの方の御意見を踏まえまして、予定ではゴールデンウィーク明けから2・3年生に拡大、6月から1年生まで拡大ということで実施するというふうに聞いてございます。
分かりました。 東綾瀬小のように地域ではサポートし切れないわくチャレもさらに今後増えていくと思います。今年度はサポーター確保に向けてわくチャレの報償費を増額していると思いますが、何人のサポーターを増やすことができるでしょうか。
2月末時点の数字になってございますが、今年度につきましてはサポーターは172人、新規のサポーターに委嘱をさせていただきました。一応、参考でございます。令和4年度ですと96人、コロナ禍前の平成30年度ですと105人というふうになっております。
わくチャレを今後どうしていくのかというのは、どのわくチャレでも早急に示すべきと思いますが、この点はいかがでしょうか。
やはり週5日実施できていない学校がまだまだございます。また、対象学年も1年生から全ての学年で実施していない学校もございます。そうした学校につきましては、まず地域の方にコロナ禍前の週5日に戻すように働きかけを行うとともに、先ほど委員から御質問がありました報償費のアップ、これにつきましてはサポーターの新規獲得にも役立っていると思っております。そうしたことを踏まえまして、やはり週5日、対象学年の拡大に向けて働きかけをしてまいりたいと考えております。
ありがとうございます。 放課後の子供の居場所の在り方というのは、区民の関心も非常に高くなっているところでございます。かなりの重点を置いて、早急に検討をこれからも続けていっていただきたいと思います。お願いします。 以上です。
私は、今の放課後支援事業経費の371ページと、375ページの図書館窓口等業務委託費について伺いたいと思います。 最初に、順序があれですけれども、375ページの図書館管理運営経費のうち(3)図書館窓口等業務委託費、これが2億円余り増大しているのですけれども、その要因はどういうことでしょうか。
確かに既に中央図書館についての窓口業務委託が始められたところですけれども、これによって葛飾区内の図書館全てを一部民間に委託するという形が取られると、そういうことですか。
私は図書館をよく利用しますけれども、今は地域図書館も含めて我が区の誇るべくところで直営でこの業務をやっていただいていたのです。私はこの間、図書館を利用して何一つ困ったことはありませんでした。 ですから、何か窓口業務を委託しなければならないという理由がないのにわざわざここに委託をかけていくと。さっきも学校用務員の話でもやりましたけれども、直営でやっていれば直の業務としてやっているわけだからそこで区が直接お支払いをすれば済むのだけれども、民間委託をすると必ずそこには搾取が生じるわけですよ。だから、区民にとってみればこれは図書館業務の重大な後退だということを申し上げておきます。私たちはこのような民間委託は絶対に反対です。 それから、次に放課後支援経費について申し上げたいと思います。ここでも今まで私が議論に参加する前に、学童保育・かつしかプラス・わくわくチャレンジ広場、こうしたものをごっちゃにして議論されることが私はおかしいことだというふうに言わなければならないと思うのです。なぜなら、学童保育クラブは、条例に書かれているように常態として監護が必要な児童が入る福祉施設なのですよ。わくわくチャレンジとは全く違います。言わせてもらいますと、今度新しくつくるかつしかプラスもこの学童保育クラブ条例に基づいたものではありませんから、常態として監護が必要な子供のための施設だとは言えないと思います。 先ほど葛飾区の待機児数は、全国で5位だと、三百二十何名と誰かおっしゃいましたけれども、区に追加資料で出していただいた資料によれば、令和3年度が259名、令和4年度は281名、令和5年度は386名、急増しているわけですよ。確かに保育園のほうは一定の落ち着きを見せているのだけれども、この学童保育だけはこうした待機児が急増しています。ところが、こうした学童保育クラブの待機児の増に対して、中期実施計画によれば令和6年度から令和9年度まで1つずつ増やすという計画です。1つずつ増やすというこのペースでは、とてもではないけれども待機児を解消するという状況にはならないと思います。ところが、今回このかつしかプラスなる待機児の証明書をもらった人だけが申し込めるという代物ですけれども、子どもの権利条例を我が区は昨年10月から施行いたしましたけれども、この子どもの権利条例に照らして果たして最善の対策になっているのかということが問われなければならないと思います。 さきの第2分科会でも、私、子育て支援部がいましたから、区立の学童保育クラブの待機の状態について伺いました。私立学童保育クラブについてはこの第4分科会の所管ですから。公立学童保育クラブに入っている多くの子供たちは、このかつしかプラスをやられても状態はほとんど変わらないのですよ。一部に住んでいる人はそういう選択ができるのかもしれない。ところが、かつしかプラスというのは4か所しかやりませんから、小学生が自からの足で歩いて行けないところにかつしかプラスを幾らつくっても解決策にならないのですね。そうは思いませんか、まず。
まず、学童保育という部分では、確かに他校も含めて近隣に住んでいるお子さんであったり、歩いて1キロメートル、普通の交通手段で20分から30分という中で学童保育に来るという形になってございます。そのために、今回のかつしかプラスにつきましては、校内の学童保育クラブが設置してある場所で、さらにそれでも待機児童が出てしまっているところにその校内学童の運営事業者に委託をいたしまして、待機児をそのままにしておくのではなくて、そこにずっと滞留する場所ではございませんで御希望があれば近隣の学童保育をまた御案内していく、かつしかプラスは退会していくということになるわけですけれども、そうした形で待機児童の状態にそのまま置いておくということではなく、対応しながら寄り添って支援をしてまいりたいという意図でつくっているものでございます。 以上です。
まず最初に強調しておきたいのは、一部分の待機児に対する手だてにはなるかもしれないけれども、学童保育クラブの待機児の解決策にはならないということをまず申し上げておきたいと思います。さらに、この4つのかつしかプラスは学童保育クラブに入れなかった子供がやむなく区が指定したところに入所するということになりますけれども、これは明らかに子供の差別ということにつながりませんか。
保護者の方々にはこの事業につきまして説明させていただいて、御理解をいただいた上で御利用いただきます。モデル実施期間中は無料としてございますので、差別とは考えてございません。
それでは、ちょっと具体的にお伺いしますけれども、中青戸小・葛飾小・新宿小・中之台小、学童保育クラブはそれぞれの専用室がございますが、この4つの施設ではそれぞれどういう場所が子供たちを迎え入れる場所となるのでしょうか。
それぞれの場所で申し上げます。中青戸小学校につきましては2階のランチルーム、その他、区の指定する場所というのはほかも一緒でございます。葛飾小学校は3階のコンピュータルーム、新宿小学校は2階のコンピュータルーム、中之台小学校につきましては、プール棟がコンクリートの立派な建物でございますけれども、こちらの2階と3階の諸室を活用して実施いたします。
専用室がない日があるのですね。ここはもう学童保育と決定的に違うところで、専用の諸室がないところで不安定な保育が行われて、本来、監護に欠ける児童が安心・安全で保護される場所とはならないと言わなければなりません。 そしてさらに、先ほども出ましたけれども、学童保育クラブではおやつが提供されます。基本的には親の負担によるものですけれども、ところがやはり所得の少ない方々に軽減策として、非課税世帯などこうした方々には区がきちんと援助するという制度がございます。かつしかプラスは補助してくれるのですか。
今回、モデル事業でございますので、この中で生活保護の家庭であるとか非課税世帯というのがどれだけいるか、またあと、近隣の学童保育が空いた場合に入会を御案内したときにどれほどの人数が、1日に何時間、何か月入会していることになるか、この辺りの不確定な内容というのはまさにモデル事業でございますので、このモデル実施の間にその内容を把握いたしまして、必要に応じて改善しながら進めてまいりたいと考えております。
ですから、学童保育クラブと同じように生活保護や低所得の子供たちのおやつ代は無料にならないということなのですよ。これこそまさに私は差別だと思います。 私が最近聞いた話なのだけれども、小学校1年生でぴかぴかのランドセルを背負っていた子が、自分も学童保育クラブに入れるかと思ったら、その日にたまたま母親が出産したばかりでゼロ歳の赤ちゃんがいたものだから、親はかわいそうで最後まで学童保育クラブに入れなかったということを説明できなかったそうです。ところが、保育園の仲間たちと学童保育クラブに行こうとしたら、いや、何々ちゃんは入れないのよと言われて泣いて帰ってきたそうですよ。子供の気持ちを傷つけるというのはまさにこういうことだと思うのですよ。まさに学童保育クラブに入れなかった子供たちを取りあえず学校の一部に集めて、それが代替施設だというのは僕は間違っていると思います。 それで、この事業を私たちが幾らいろいろなことを言っても、もう計画してやると公表していますからやるのでしょう。やったとしても、私たちが止めることができないことだからそれは始まるかもしれないけれども、まかり間違ってもこの子供たちを待機児にならなかったというような評価をすることはないでしょうね。それは、やはりこの待機児になった子供が実際にその学校の本体の施設に空きができた場合にはきちんと学童保育クラブに御案内してほしいからです。学童保育クラブの待機児になった人を待機児ではなかったみたいな扱いにしては絶対駄目ですよ。その点はどうですか。
先ほども一度御説明させていただきましたけれども、ここはかつしかプラスとしてずっと滞留する場所ではございませんで、近隣の学童保育が空いて入会の御希望がある場合は入会の御案内をして、このかつしかプラスとしては御退会いただいて学童保育のほうに御案内するといった、そういう形で考えてございます。
分かりました。待機児としてきちんと記録するということでよろしいわけですね。そこのところは大事なところですので、言質を取っておきたいと思います。 そもそも学童保育クラブの不足が本区にとってどれだけ深刻なことなのか、これは待機児だけの問題ではないのです。本来、国は学童保育クラブを一つの単位として見るのには40名が適当な数字であるということを方針として示しています。ですから、40名以上の子供を入れているクラブというのは言ってみれば普通ではないわけです。しかも、今や小学校の1学年は段階的に40名から35名に移行しています。これはもう40名だと1人の教員が見るのは大変だから、35人でなければならないということになっているからです。保育園のほうも4歳・5歳児については1クラスの人数を減らす方向なのです。 私が調べてみましたら、153ページから154ページ以降、学童保育クラブのそれぞれのクラブにどれだけの人数が入所しているのか、令和5年度だけを取ってみますと40名を超える児童が一つの専用施設にいる施設が74施設のうちもう49施設です。3分の2がもう40名を超えて、1人や2人超えているというのではないのですよ。一番多いところは90人、88人、86人が何か所、これはもう異様な状態なのですよ。夏は暑いと言っているでしょう。夏の暑さは大変ですよ。ですから、再度申し上げますけれども、子どもの権利条例を去年、我が区はつくったわけですよ。この子どもの権利条例をつくった以上、子供に最善のものを与えてあげるというのを我が区の基本的な概念にしたわけですよ。そうではないのですか。
委員がおっしゃいます基準でございますけれども、1人当たりおおむね1.65平米と申しますのは定員数に対する数ではございませんで、学童保育というのも登録いたしましても毎日毎日通ってくるという子ばかりということではございません。そうしたときの1日の利用人数ということの平均をもって1.65平米という形で換算いたしますと、基準を超えているというところはないという認識でございます。
基準を超えているところはあります。基準を超えているところはあるので、そこのところは申し上げておきます。 それで、この間、災害があったときにスフィア基準ということが問題になりましたけれども、災害が起きたときに1人当たりの面積を、これは子供も含めてですよ、赤ちゃんも含めてですよ、3.3平米の面積をきちんと取るというのが災害が起きたときのスフィア基準、国際スタンダードなのですよ。だから、1.65平米確保していればいいのだという、そこのところがもう子どもの権利条例から離れてしまっていると思いますよ。 しかも、私は今回、正直言って気がついて驚いたのだけれども、学童保育の選考基準が前から学年によって点数が減らされていくというシステムになっていますね。1年生が一番高くて、1学年上がるごとに点数が減っていく。これは僕は条例からいって間違っていると思います。なぜなら、学童保育を必要とする人は常態として監護が必要な児童なわけですよ。学年によって差別をするというのは間違いだと思いませんか。
減点をしているということではなくて、逆に1年生・2年生と小さくなるに従って加算ポイントが高くなるというやり方でございます。より監護の必要な方に多く応えるという形になってございます。
学童保育クラブを必要とする監護に欠ける児童というのは、1年生も2年生も違いはないはずです。違いはありません。行政の勝手な判断で子供を差別をしているのですよ、そういうことなのです。 しかも、今回気がつきましたのは、学童保育クラブ施行条例の施行規則というのがあって、そこの第2条には、きちんと読みますけれども、「保護者の就労状況等監護が必要な事情の程度及び児童の学年等監護が必要な程度を考慮して別に定める基準により算出した数値により決定することとする」と書いてあります。 これを根拠にして1年生の点数を高くして、2年生・3年生の点数を低くしているということを細工したということが分かっています。条例は私たち議員がこれでいいのか悪いのかということを参画して決めることはできるわけですけれども、施行規則に書かれている内容は皆さんが自由に書き換えることができるのですよ。議会にきちんと報告することなく、こういう基準を今、施行しているのではないですか。
条例ではなく、それぞれの要綱であったり施行規則であったりというところに関しましては、課で、基本的にはこの事業に関しましては区立学童に準じて私立学童も行っていっているというようなことでございますけれども、そうしたところで改正をしてきているというふうに理解してございます。
この問題を解決するのは、かつしかプラスではなくて、やはり待機児がたくさんいるということ自体これは大問題ですけれども、大量に待機児がいるということプラス、一つの場所に80人、90人と子供を、まさに普通の言葉で言うと詰め込むということですよね、やはりこれを解決するにはこの中期実施計画に書かれているように毎年1つずつ学童保育クラブを増やしますでは間に合わないのですよ。そう思いませんか。
子供に最善の学童保育クラブをきちんと整備していくためには、中期実施計画の基準を超える施設整備をしなければこの問題は解決しません。待機も過密な状態も。ですので、改めて学童保育クラブの中期実施計画を上回る整備を要求して終わります。
375ページの図書館管理運営経費と377ページの博物館管理運営経費について伺いたいと思いますが、その前に、今、学童保育、わくチャレのお話がいろいろとありました。総括と、あと第2分科会でもやったので特に答弁は要りませんけれども、やはり公立と私立が分かれているその所管の在り方に問題があるというふうに思っておりますので、先に組織については検討していただいて、分科会が分かれてそれぞれ私立だ、公立だというところで質疑が分散してしまうようなことのないように早急に検討していただきたいということをお願いしておきます。 では、375ページの図書館管理運営経費について伺いたいと思います。 去年11月に図書館友の会の講演があって、そこに中央図書館の開設にも関わっていただいた昭和女子大学名誉教授の大串夏身先生がいらっしゃっていろいろとお話を伺いました。そこで、大串先生の話ですけれども、図書館とは、本を情報として収集し、整理・保管・利用・活用するところであり、そこで人が読む、学ぶ、調べる、語り合うということをする。本はいろいろな刺激を与え、人を結びつける力があるのだという、そんなお話をしていました。そこで、日本の図書館に欠けているのは、図書館で集って本や情報について語り合い、さらにその語り合いを通して地域に新しい活動や表現・文化・価値などをもたらすというところだということを指摘されておりました。 この講演を聞いて、数年来この葛飾区で欠けていたのは、区民のための本やデジタル情報も含めたそのような情報をどう扱って図書館全体をどう整備していくのか、そしてどう位置づけていき、まちづくりの中でどう活用していくかという議論がされていなかったのかなというふうに感じました。 図書館は、ただ本を置いてある貸本屋ということではなくて、今回のコロナ禍を経て図書館内へのニーズも様々変わってきたところで、これからどのように図書館を整備していくかというその視点が非常に重要になってくるかなと思います。その中でこの1月に報告された図書館の基本的な考え方【取組方針】これについては評価させていただきたいと思います。 今後、図書館を運営していくためには、やはり専門的な知見が必要になってくるかなと思いますが、今後、図書館推進のための最新情報をどのように取り入れていくのか、専門的な知見をどのように図書館運営に反映させていくのか、そのようなお考えがあったら伺いたいと思います。
ぜひよろしくお願いします。 今回の窓口委託で、今まで分散していた区職員を中央館のほうに集めて頭脳を集約していくというふうに思いますので、その頭脳を最大限生かすためにそのコンサルの様々な知見を生かしていただきたいというふうに思います。 あわせて、今回の取組方針の中では施設改修のことも触れられていると思います。人々が憩うようなそのような場所として図書館を改修していくために計画的にやらなければいけないというふうに思っていますけれども、この区民の新しいニーズをその改修計画の中にどのように取り組んでいくのか、伺いたいと思います。
区民のニーズに関しても、ただ本が読めればいいというだけではなくて、ゆったり過ごしたいとかそういうニーズもあるように伺っていますので、そのような図書館改修を進めていただきたいと思います。 あわせて、以前から御要望させていただいておりました子ども読書計画の検討についても今回の取組方針の中で触れていただいております。子ども読書計画、これは国のほうでも大きな方針を立ててやっていることですが、葛飾区がなかなか更新されていないということで、学校図書館の連携であったり、地域の子供たちにどのような本を手渡していくのか、子育て世代向けにどのように本を提供していくのかなどを含めて子供の読書推進をしっかりと進めていく必要があると思いますが、この子ども読書計画をどのように進めていくのか伺いたいと思います。
ぜひ最新情報を収集して子ども読書計画を策定していただきたいと思います。 まちづくりに子ども読書推進を中核に据えてやっている自治体もあります。そのような情報はコンサルは知っていると思いますので、把握して葛飾区でのよりよい読書活動を進めていただきたいと思います。 次ですが、377ページ、博物館管理運営経費です。 博物館での不適切な事務処理が指摘されてきました。通常の業務に加えて、柴又文化的景観なども抱えて出先の博物館の運営についておざなりになってきたのではないかというふうに感じています。来年度はこの博物館をどのように運営していくのか、体制などでお答えいただけるようなことがあれば伺いたいと思います。
来年度の組織体制につきましては、今、現行、館長、係長級ですけれども1人で調整をしていたというところですが、来年度に向かって管理係長、さらに事業係長という二係制にいたしまして博物館の運営を進めていこうというふうに予定をしているところでございます。さらに、事務職につきましても増員を含めて仕事量に見合った人数を調整していきたいというふうに考えてございます。
体制を充実していただけるということで、非常にありがたいというふうに思います。 博物館は、葛飾の文化財をしっかりと保存していく本当に貴重な組織だというふうに思っております。その中で、今、組織で係長を2人にして事務と管理のほうと専門的なところを見るというようなお話だったかと思いますけれども、人的な面では学芸員など専門的な職員の引継ぎが難しいのではないかというふうに考えています。私も博物館のほうに関わって長いですけれども、学芸員がもう定年で退職された方も何人もいらっしゃるし、今いらっしゃる方ももう先が見えているような方々もいらっしゃいます。その引継ぎをこれからどうしていくのかが課題だと思いますけれども、そこは認識とか何かお持ちでしたら伺いたいと思います。
今、御意見いただきましたように、博物館の学芸員がいろいろな研究を進めて、区内の文化を勉強して蓄積してきたというところですけれども、御指摘のとおり定年を迎えると退職になってしまうということで、そうしますと長く蓄積してきた知識がそこで失われてしまうということにもつながりますので、今まではそういったケースが多かったというところですが、実は来年度については、1年ですけれどもオーバーラップさせるような形、いわゆる引継ぎを1年間できるような形で新たな学芸員を採用するという方向で今、調整を進めているというところですので、今後も引継ぎができるような人材育成をしていきたいなというふうに考えてございます。
ぜひお願いします。学芸員みたいな専門的な方は、3月で終わりました、次、4月から新しい人が来て、すぐそれで仕事ができるかというとそうでもないと思うのですね。特に学芸員の方は地域の中に入っていろいろな情報収集などをしていただいているので、その人のつながりなんかも含めてしっかりと1年以上かけてやっていただきたいと思いますので、今後その人材育成の計画的な担保もしていただきたいというふうに思います。 あわせて、午前中にもちょっと質問がありましたが、様々な貴重な資料があちこちに分散して保管されているという課題があります。あと、博物館に関しては地下の収蔵庫問題、これは以前、私も質問させていただきましたけれども、水害があった場合に水没してしまうという危険性が非常に高いわけですね。1回伺ったときにも人海戦術で上階に上げるのだみたいな話がありましたけれども、本当に緊急的な場合にそんなことができるのかということ、そして石仏なんかは水につかっても何とかなりますけれども、古文書など文書は一回水につかったらもうアウトなのですね。本当に貴重な葛飾の財産をそのように緊急対策もできないようなところに保管しておいていいのかということは常々感じているところですが、これについて何かお考えなどはありますでしょうか。
御指摘のとおり、収蔵庫が1階、さらに地下ということで保管しているところでございますが、地震に対しては非常に強いというつくりでありますけれども、御指摘のとおり水害、水があふれてきたときについては水没してしまう可能性も十分にあるというところで、今までそういったことは台風が来るというところで事前に分かる範囲で2階あるいは3階に避難させるという手だてを考えているところですが、いつもそういった人数がいて上に上げられるということも全てについて考えられるわけではないということもあり得ますので、将来的には違う地域に貸倉庫、そういったものを借りて保管しておくという手段も一つの方法として検討を進めていきたいなというふうに考えてございます。
その危機感はお持ちだということなのですが、早急にその文化財の保護をどうしていくのかということは計画をつくっていただきたいと思います。これは博物館自体のBCPの問題でもあると思いますので、博物館の地下に所蔵しているもの以外にも、先ほどお話があった小谷野とかにあるような文化財、それの評価をまずした上で、どれを優先的に保存して、貸倉庫か何か分かりませんけれども、そこに持っていくのだということは計画立てて、やっていきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
今お話をいただきましたように、計画的に在り方を考えつつ、今後どうしていくかの計画をつくっていきたいなというふうに考えてございます。
373ページの団体助成経費についてお伺いしたいのですけれども、(1)の子ども会育成会連合会助成、150万円とあるのですけれども、この助成金を出す時期というのはいつになるのですか。4月1日とか7月とか8月とか、いつぐらいにこういう助成は出るのですか、この団体に。
すみません。ちょっと調べますのでお待ちください。ごめんなさい。
はい。では、それを調べている間に教えてもらいたいのですけれども、子ども会育成会連合会で、4月は子供まつりとか、7月はかつしか少年キャンプとか、これは別に予算は立ててありますけれども、ここに係る費用とかもここの子ども会育成会のところが少しお金を出したりしているかと思うのですけれども、そういうときの支払いは助成が出ていない場合はそこの団体が先払いしているとかそういうような形になっているみたいなのですけれども、その現状というのは御存じですか。
今ちょっと支払いの時期は調べております。 例えば、少年キャンプですとか、そういった部分に関しましては、区の共催ということもございますので区の部分の負担についてはもちろん予算計上して支払っております。団体のほうにつきましては、そういった繰越金とかも含めてどういった会計をしているのかというのは、ごめんなさい、今現在、私のほうで把握してございません。
お話によると、繰越しとかが今のこの会計の状況によるとできないようなので、結局、前年度の繰越しというのがまずない中で次の新しい年度の事業が始まっていって、そうするとその最初のほうの事業というのはどうしてもそこの団体の役員さんが先払いとかをしてその中でやりくりをしているような現状があるみたいなのですけれども、ここの状況というのをまずどうにかしてあげたいかなとは思っておりますので、この助成を出す時期というのがもし早められるようであれば早めていただきたいのですけれども、ここら辺というのは財政課長的にはどうなのでしょうか。
教育委員会に関する補助金の交付につきましては、社会教育委員の会議でその正当性を検討いたしまして交付をしていくという段取りが前段として必要になってまいります。その社会教育委員の会議が通常6月に開かれますので、それより前に行うことは難しいかなという状況でございます。
分かりました。それであれば、では例えば、4月とか5月に出すのは難しいというようなお話だとは思うのですけれども、そうしたらそれまでに行っている事業というのは必然的にお金がない中で支払いをしてもらわないといけないというような状況になってしまうと思うのですけれども、そこに対しては区としては、ではそこの団体の方たちに先払いして、その間はちょっとやりくりしてくださいというようなスタンスということの認識でよろしいですか。
今やっている仕組みとしてはそういう仕組みだということですね。今お話しいただいたように、例えば、年度前半が前払いになってしまうというようなことであれば、その社会教育委員の会議で認めてもらう範囲をずらして10月から翌年の9月までの1年間の認定をしてもらう、その翌年の4月から9月までの間に次の年の認定をするとかというようなサイクルにすれば、ずらして支払いをしている間に次の認定をするというようなことは仕組み上はできると思いますけれども、ただ、そうなると予算も翌年分を債務負担等で取らなければいけないとか、今はそういう認定の期間になっていないので、そもそもそういう認定の期間に認定ができるかということ自体を社会教育委員の会議に諮らなければいけないということもありますので、今の令和6年度当初予算で計上している予算のサイクルの中でできるかというとちょっと難しい仕組みかなと。理屈上整理すればできないことはないと思いますけれども、それが今の予算の計上の範囲の中と、今やっている社会教育委員の補助金審査のサイクルの中でできるかというと、直ちにはちょっとできないかなというふうに思います。
現状は分かりました。でも、今、子ども会育成会連合会の皆さんがやられている中でそういうふうにやりくりをされているという現状があるみたいなので、もしその中で解決できそうなお答えとかそういうのがあったら対応していただきたいなと思っております。 それで、あと、この150万円、助成金をいただいているみたいなのですけれども、過去、多分3年間とか4年間ぐらいは150万円を使わないで返されているような時期があったみたいなのですけれども、それはコロナで結局今までイベントが全くなかった中で、そうするとやはりお金を使うことがないから返していたというような現状があるみたいなのですね。でも、これからまた来年度になっていよいよもうフルで活動をしていこうというふうになったときに、今までいただいていた予算の中でやりくりしていくと足りなくなってしまうかなみたいなことがあるような場合のときは、またさらに増額してもらえるとかというようなことがあったりしませんかね。
すみません。まず先に、1点目、補助金の支給時期でございます。今年度につきましては6月13日に先ほど言った会議が開かれまして、7月の中旬に子ども会から請求をいただきまして、7月の下旬に補助金をお支払いしているというところでございます。 また、今、補助金のお話がございました。確かに令和2・3・4年度とコロナで事業がほとんど中止になったため、補助金のかなりの額を返還されているというような状況です。コロナ禍前につきましてはそれでも若干の返還額があったということなのですけれども、当然、今、物価高とかそういった社会情勢もございますので、団体の御意見も聞きながら、あと、こちらの内部でも検討して必要な措置を講じていきたいと考えております
ぜひ検討していただきたいと思います。 子ども会の運営はどうしても財源が乏しい団体で基本的に皆さんボランティアでやられているような団体ですので、お金のやりくりが難しい中で子供たちの遊びの提供とかをして、どうしても子ども会は今すごく少なくなっていく傾向なのですけれども、その中でも頑張っていらっしゃる方たちがいらっしゃいますので、ぜひ御支援をいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。
369ページの青少年教育運営経費のところで、かつしか少年キャンプ経費と、あとジュニアリーダーのこの2点についてちょっとお聞きしておきたいと思っております。 これまでコロナ禍でしばらく子供たちもなかなか集団で活動ができなかったり遠出ができなかったり、またそれに併せて大人も関わることが難しかったりといった時間が長期にわたり続きましたけれども、ようやく、今インフルエンザもはやっているところもあるようですが、いよいよ令和6年度からはこういった経費もしっかりと使われていくのを願っているところであります。 そもそもこのかつしか少年キャンプも、あとジュニアリーダーも、つい最近も広報かつしかでもいろいろ募集をされていたようですけれども、かつしか少年キャンプは年間を通してどのような目的でどのようなことをしているのか、定員が90名になっていますけれども、実際はどのような規模で参加されている状況なのかをお聞かせください。
まず、かつしか少年キャンプのほうでございます。子ども会育成会連合会との共催事業で、今年度でちょうど60回を迎えていることになります。目的としましては、小学校高学年、いわゆる4年生から6年生を対象に野外活動体験、そういったものを通じて子ども会としてのリーダーの養成を図るとともに、子ども会活動の活性化に寄与することを目的として実施してございます。参加人数については90人ということでございますけれども、昨年度、一昨年度でいきますとおおむねその半分の50人程度が参加していると、その前についてはコロナで中止をしているというような状況でございます。
ありがとうございます。 あと、ジュニアリーダーに関しましては、これまたどのような目的で年間どのようなことをしていらっしゃいますでしょうか。あと、定員150人となっていますけれども、人数の根拠というか理由を教えていただきたいのと、現状の人数とか、あと何か課題などがございましたら教えていただきたいなと思っております。
まず、ジュニアリーダー講習会なのですけれども、これはジュニアリーダーを育成するという目的でございます。ジュニアリーダーというのは、子供にとって身近な存在、組織である子ども会、こうした活動を充実といった目的を持って、いわゆるお兄さん、お姉さんの役割を担うためにそうした知識・スキルを身につけるためにやっている講習会でございます。 定員の150名ということなのですけれども、こちらの根拠につきましては、葛飾区子ども会育成会連合会のほうで育成をするに当たっておおむね1学年30人、これはジュニアリーダーというのは中学生を対象にしております。なので、1学年50人ということで3学年で150人という定員を設けております。ただ、現状ちょっとコロナの状況とかもございまして、クラブの加入数としては昨年度で言うと53人、令和3年度ですと52人、今年度もほぼ同様の数字ということで、大体50人前後でここ10年ぐらい推移しているというような状況でございます。
ちょっと調べたところ、活動服代は3,500円、そして野外活動宿泊実習参加費6,000円程度、保険代150円というのは、これは少年キャンプのほうでしょうか、それともジュニアリーダーでしょうか。広報かつしかに書いてあったのかどちらだか、ちょっと記入したのを確認し忘れてしまったのですけれども。
恐らく委員が今御質問いただいた3,500円というのはジュニアリーダー講習会における洋服代、いわゆる全員共通の衣服代だと思われます。
ありがとうございます。 このジュニアリーダーさんと、あとかつしか少年キャンプに参加される方は、何か関連性というかつながりを持った活動をされているのでしょうか。また、来年度どのようなことをされていく予定なのかなどお聞かせください。
まず、かつしか少年キャンプのほうです。先ほど言いました小学校4年生から6年生を対象に、いわゆるリーダーの心得みたいなことも含めてキャンプの中でそういう講義をしていくものでございます。将来的にはキャンプに参加した子供たちをターゲットにジュニアリーダーとして活動できるように講習会のほうの参加を促すというところで、このキャンプとジュニアリーダー講習会につきましてはそういう関係性を持ってやっております。来年度も引き続き同じような考えで事業展開をしていきたいと考えております。
ありがとうございます。 核家族で一人っ子のお子さんも最近は多いかと思いますけれども、やはり縦のつながりを持てる機会、しかも学ぶ場が箱の中ではなく、例えば、自然環境を通して様々なことを人とも、そして自然とも触れ合って学べるという機会はこれからの社会を生き抜いていく子供たちにとっては最低限必要な事業だと思っておりますので、ぜひこういったことにどんどん参加していただけるようなお子さんがいらっしゃることを期待しているところなのですが、世間ではやはりコロナ禍というのも影響しているのですけれども、どうやら低所得世帯の御家庭はなかなか子供への体験活動をさせてあげられていない状況があるようでして、やはりそこは経済状況が厳しい保護者ほど御自身も幼少期の体験機会が少なかったりといった、体験格差という言い方をあえてしてしまいますけれども、そういった部分での連鎖がどうしても伴いやすいということも新聞記事を読みながらちょっと捉えていました。学校外での体験活動というのはどうしても後回しにされてしまいがちのところはあるかと思います。御家庭に委ねられるところが多いかと思うのですけれども、自然体験も含め様々な習い事も含め体験を得ることができるということは、やはりその子供の個性や強みの発見ですとか、あるいは自信や意欲の育みとか、あと学力の土台となるのではないかとも思いますので、ぜひこういったなかなか親御さんがいろいろな意味で費用をあてがうことができない状況、現実、私もボーイスカウトといろいろ交流を持っている中である独り親家庭の方にお声がけしてハーフのお子さんに体験してもらったことがあったのですが、月に500円とか2,000円でも出すことが厳しいという状況を目の当たりにしまして、こういった学校外での自然体験を受けるような活動に対しても、もう既に葛飾区としてはかつしか少年キャンプ経費だとか、あと、ジュニアリーダーを育てるようなこういったところに事業費を充てているということにおいてはやはりもっと、そういったなかなか子供に対しての体験活動にどうしても経済的な事情で費用を出してあげることが難しい御家庭に対しても何か支援をしてあげるような道筋というのはつけることができないかなと思うのですけれども、どのようにお考えになりますでしょうか。
少年キャンプ、ジュニアリーダー講習会共々、葛飾区子ども会育成会連合会の御協力、共催の下で実施している事業です。今、委員からお話があったとおり、そういった自然体験というのは子供にとっても非常に重要なことだと思います。これに対しては低所得者対策ということになってくるかなと思いますけれども、どういうふうなことができるのかはこちらのほうで研究させていただければと思います。 以上です。
ぜひこの話はまた折に触れていろいろと意見を伺いたいとは思っております。よろしくお願いいたします。 先ほど放課後支援のところで学童保育クラブだとかわくわくチャレンジ広場だとか、あと新しく始まる事業だとか、あれやこれやありましてその議論をなさっていますけれども、ちょっと違和感を感じるのは、これは一考え方というところではありますけれども、やはり学校が終わった後も学校内に居続けなければいけない状況というのは、ある側面から見ると外で安全に安心して子供が遊べない状況なのかなというふうにもちょっと捉えるところが私自身はありまして、そういった意味では、昔であれば学校が終わったら外でお友達と公園に行って遊んだりとかそういったことができていましたけれども、今、学校の中で暗くなるまで過ごさなければいけないということは、ちょっとこれは一つお尋ねしたいのですけれども、今、学校内はなかなか校庭に遊具が設置されているところが減ってきたと思うのですね。私は学童保育クラブを経験していないのでその状況がどうなのか分からないのですが、校庭で遊ぶ際にただ単に広いスペースのところで遊ぶだけではなく、やはり握力だとか、あるいは腕力だとかいろいろ体の機能を生かして、そして筋力をつけたり柔軟性・俊敏性を養う上では遊具を学校内になるべく種類を多く設置しておくということも今後必要になってくるのではないかなと考えるのですけれども、現状としては学校内の遊具の設置に関しては、これまでの経緯だとか、あと、今後はどのような御見解を持たれているのかだけお聞かせください。
遊具につきましては、どちらかといいますと、近年、老朽化ですとか、そういったところもあって撤去しているものもございます。撤去した後に、では新しい遊具を入れるのかという話になりますと、やはりその安全という観点からいたしますと一定の距離を開けて遊具を設置しなければならないといったところもございますので、そういったところも踏まえて遊具については整備をしているというところでございます。
放課後が完全に子供の居場所になっているという現状を考えると、公園に行かなくても何かそういった遊びの機能が学校内で利用できるような状況も必要になってくるかと思われますので、ぜひそういったところも、過去の経緯からして今だんだんと減らしてきているという部分はあるかと思うのですけれども、もう一度また見直すきっかけにこれからなっていかないかなというふうにちょっと感じたところがございます。意見として申し上げますけれども、引き続き何かきっかけがありましたらそういった視点もあるということで御検討いただければと思っております。よろしくお願いいたします。
放課後の児童の居場所については私も質問しようと思ってましたけれども、大勢の質疑がありましたのでここではもうやめようと思います。ただ、私が子供だった昭和40年代の頃には学童などはもちろんなくて、同級生は鍵っ子がすごく多くて、誰かの家に遊びに行って放課後を過ごすというのが普通に葛飾区ではあったように思っています。せっかく手厚く子供たちの様子を見てあげられるような時代になりましたので、将来的にはわくチャレでも学童でもかつしかプラスでも全ての小学校で同様のサービスが受けられるようになったらいいなと、そういう事業展開ができたらいいなと要望したいと思います。 質問は375ページの図書館管理運営経費です。お花茶屋図書館の施設改修についてお伺いします。 令和5年第2回定例会で私が質問させていただいたときには、教育次長から、館内レイアウト変更に伴う内装工事をはじめ、電気設備・機械設備・給排水や空調配管工事などを予定するという御答弁をいただきました。また、その後、令和7年度から8年度にかけて施設改修工事をするという話も聞いております。かなりしっかりした工事になるイメージを持っております。 そこでお伺いしたいのですが、今回の予算案にはお花茶屋図書館の改修についての経費の計上がなされていらっしゃるのでしょうか。
それでしたら、この工事に向けた現在の進捗状況がどうなっているのかお示しください。
平成26年12月にお示しいただいている葛飾区立図書館の基本的な考え方【取組方針】というものの令和6年3月改定版の案が、今年、令和6年1月25日に庶務報告されておりました。この改定版の18ページには区立図書館の改修を計画的に進めますと追加されておりまして、また、設備の老朽化に伴う改修に当たっては、葛飾区立図書館の改修の考え方を作成し着実に進めていきますと加えられていたのを評価しているのですけれども、この葛飾区立図書館の改修の考え方というものは現在どこまで進んでいらっしゃるのでしょうか。
そうしますと、今おっしゃるのでは、葛飾区立図書館の改修の考え方がこれからつくられるというふうに受け止めてよろしいでしょうか。
図書館のニーズを的確に捉えて地域の願いに応えるためにも、引き続き積極的に改修計画に取り組んでいただきたく要望して終わります。ありがとうございました。
383ページ、かつしかふれあいRUNフェスタ事業経費について質問します。 まず、この予算の内容を教えてください。
こちらにつきましては、実行委員会形式で運営しておりますので、そちらへの負担金となってございます。
ふれあいRUNフェスタについては一般質問や委員会で何回か質問させていただいております。令和3年度に公道開催の検討、そして令和4年度と5年度で準備、令和6年度に第1回公道開催というふうに前期実施計画では載っております。この公道開催の検討はどうなっているのでしょうか。
そちらの検討につきましては、令和4年度にRUNフェスタ係のほうも設置をいたしまして鋭意進めてきたところでございますけれども、このほど、課題が多くありまして、目標でございます令和7年3月での開催についてはちょっと困難な状況になってきたということで御報告をさしあげたところでございます。
今回策定されている中期実施計画の素案からは公道開催の記載がなくなっています。ということは、公道開催はしないということでいいのですか。
公道開催を実施しないということではなく、今回の御報告につきましては、令和6年度、令和7年3月9日での実施が困難であるというところで、その後の検討については継続させていただきたいということで報告をさせていただいております。
私が質問なり何なりいろいろ関わらせていただいてもう10年たちますけれども、警察との協議が難航することは、10年前からそういうことが言われておりました。警察との協議が難航したりすることは初めから予想されていたことだと思います。それでも前期実施計画に入れていただいたのは、区として警察や地域との協議を精力的に進めて、そしてまた公道開催を実現させるという意気込みだと私は当時は受け止めていたのですが、そうなりますと区はそこまで本気でやる気がなかったということなのでしょうか。
そちらにつきましては、組織のほうも設置させていただきまして、実施をするべく検討を進めてきたというところで考えてございます。
ふれあいRUNフェスタは今度の日曜日にまた行われるわけですが、今年は10回目の記念の大会であります。区民の皆さんにも堀切のまちにも定着してきているところでございますが、今の堀切水辺公園を中心としたコースでは公道開催が難しいのか、それとも葛飾区内で公道を利用したマラソンイベントの開催が難しいということなのか、どちらなのでしょうか。
現時点では、堀切水辺公園をスタート・ゴールといたしましたコースで検討を進めてまいりました。その上で警察等との協議を進めてきた中で来年度の実施が困難であるというところになりますので、現時点で言えることにつきましては堀切での開催に課題が多いということが分かってきたということになります。
私は堀切の地元の議員でございますが、堀切地域のイベントとして定着し、地元にも愛着が湧いてきている今のRUNフェスタがこれからももちろん残ってほしいとは思っています。 しかし一方で、公道開催するマラソンイベントはどういう形なら開催できるのか、そしてまた出発地点とゴール地点の条件や幹線道路、踏切などの交通条件、沿線の店舗や事業所の条件など、ルートを決める際に大きな要素となるものを勘案しますと実施できる可能性が高いのはどこなのかしっかりと検討してもらいたいと考えています。 公道開催で一番大きいものは、ふだん走れない公道を走る気持ちよさや特別感や観衆の応援などではないかと思っています。そういうことを考えて改めて公道開催のマラソンイベントを検討していただきたいと思っておりますが、再度、区の考え方をお示しください。
今回につきましては、来年度の開催で課題についての解決がちょっと困難であるというところで御報告をさせていただいております。その後につきましても検討を続けさせていただきまして、基本的には堀切水辺公園のところは考えていきたいと思いますけれども、あらゆる可能性も見据えながら検討を続けさせていただきたいと考えてございます。
私は堀切の発着にこだわっているわけではございません。条件のいい、実施できる可能性があるルートを考えるのであれば、ぜひとも公道開催の実現に向けて再度スタートさせていただきたいと思っております。 以上です。
381ページの障害者スポーツ推進経費について伺いたいと思います。 中期実施計画にも障害者スポーツ推進が盛り込まれております。ただ、障害者スポーツをどのように推進していくか、その具体的な方向性がちょっと見えてこないなというふうに思っています。障害者スポーツの課題として何があるのか伺いたいと思いますが、お考えがあったら教えてください。
現在、障害者スポーツにつきましては、日々、取組ができるような形の環境設定という形で取り組んでいるところでございます。課題というところで考えますと、今現在なかなか団体同士とか競技同士の横のつながりが取れていないというところは若干課題かなというふうに考えているところでございます。
今、団体同士の横のつながりというお話がありました。団体がどのぐらいあるかというのは私はちょっと全部把握はしておりませんけれども、やはり団体同士が情報交換とか横のつながりをつくっていくというのは重要だと思いますが、私のほうで感じているのは、まず一つは場所の問題なのですね。日々取り組んでいると言いますけれども、障害者はそんなに遠出ができる方ばかりではないというふうに思います。重度の方は本当に身近なところ、例えば、行っている施設で体験できるかどうか、あるいは本当に近くの地区センターとかそういうところで体験できるか、そういうことで場所の問題が一つ課題かと思っております。 以前、地域の子ども会とかで地区センターを借りてやりたいといったら、穴が空くからボッチャは駄目だと言われたのですね。ボッチャをもう全然理解もせず門前払いみたいな感じになってしまっているので、まず様々な会館とか施設がありますけれども、そこの施設の方に障害者スポーツがどんなものかというのを理解してもらって、こういうスポーツだったらここでできるよみたいな、障害者スポーツがどこでできるかみたいな施設マップみたいなものも必要だと思うのですけれどもいかがでしょうか。
現時点ではそういったものについて考えているところではございませんけれども、障害福祉課のほうともちょっと相談をさせていただきながら、そういったものをつくっていけるかどうかというところは検討を進めていきたいと考えてございます。
ぜひお願いします。 あと、障害者スポーツに関しては、ブラインドサッカーみたいにアスリート、本当に専門的にやられている方から身近に体験をしたいというレベルの方まで非常に多くの方がいらっしゃいます。どちらの支援をしていくかという方向性もなかなか見えてこないのですね。生涯スポーツ、生涯、生きる上の生涯スポーツを推進するためには、やはり身近でスポーツが体験できるようにしていかなければいけないというふうに思っておりますので、そのためには普及する指導員とか、あるいはそのルールを教えていただける方をもっと増やしていかなければいけないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
現在、私どもの事業でも、障害者スポーツの指導ができる指導員のところについても講習会等を行ってございます。そういった方々をこれからも増やしていきながら、そういったところも団体等にお知らせをしていきながら、活躍ができる場面についてもつくっていければなというふうに考えてございます。
ボッチャとかある一定のスポーツ、競技に関しては指導員を育成していただいているのは非常にありがたいと思うのですが、例えば、障害者施設とか地域の子ども会、PTAなどで、やりたいのだけれどもどうしたらいいのという相談がよく来ます。ボッチャだったら指導員を派遣できますよ、だけれどもお金は出せません、足代も出せません、ボランティアでお願いしますというとなかなか働いている方々に関しては仕事を休んでまで行けませんよという状況になってしまうので、そのスポーツ指導員の派遣に関しては派遣謝礼とかそういうものが必要になってくるのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
そういった、例えば、指導員の派遣とか継続的にやっていっていきたいということであれば、それぞれの団体のほうで会費等を集めていただきながら運営していただくのが基本かなというふうには考えてございます。 ただ、うちのほうでも派遣費用につきましては、ちょっと大きな予算ではないですけれども年間で4万円程度の予算は組ませていただいております。また御相談があればそちらのほうは対応していきたいと考えてございますけれども、まず初回については、現在、負担のほうをさせていただいているという状況でございます。
継続的に毎回呼ばれて、それにお金を出すというのは団体の問題になってしまいますけれども、まず入り口で楽しさを感じてもらうためにはやはりそこに対してある程度補助をしていかないと生涯スポーツが広がっていかないのかなというふうに思いますので、そこの入り口のぜひハードルを下げていただいて、障害者スポーツをこういう方向で広げていくのだということを方針に出していただきたいと思います。 今回、予算がいろいろとついておりますけれども、どこでできるかということもそうですし、どのように障害者スポーツを進めていくか、現場の障害者団体の方であるとか、競技をやっている方々の意見を聞きながら、計画まではいかないけれども何か方向性を出していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
今のところについても、障害福祉課のほうとも相談を進めながら、現状、今こちらのほうでボッチャの開放とか、フロアホッケーというのもやっているのですけれども、そういった年間を通じて利用ができるようなお知らせは障害者の団体の方にもさせていただいております。そういった窓口を通じながら、何かいい案が出てこないかどうかというところについては今後ちょっと検討を進めていきたいと思っております。
さきの総括質疑でキッズチャレンジ未来ほか4件ぐらい答弁できなかった点がありまして、第4分科会でお答えいただけるということでしたのでお願いいたします。
あの場でちょっとメモをさせていただいた中ですと、キッズチャレンジ未来とアメージングスポーツラボジャパンの関係性はというところと入会金の振込先はというところ、あとはキッズチャレンジ未来に決算関係の報告書を提出させるべきではないかというところと、あとは、指定管理者につきましては自動販売機の収入についての御質問だったと思っております。そこについてお答えさせていただきたいと思います。 まずは、キッズチャレンジとアメージングスポーツとの契約関係というようなところですけれども、関係性につきましては、こちらもホームページ等についてと、あとはキッズチャレンジのほうとのヒアリング等で確認をしているところになってございますけれども、共同運営という形でバルサアカデミーを運営しているという形で聞き取りをしているのと、ホームページ等で確認をさせていただいております。 入会金等の振込先につきましては、アメージングスポーツラボジャパンのところに振り込んでいるということで確認をしてございます。 キッズチャレンジ未来に決算報告書等を提出させるべきではないかというところにつきましては、現在、提出のほうを強制することもなかなかできないところではございますけれども、どういったものを出せるかということは今、調整を進めているところになってございます。 あとは、自動販売機について指定管理者のほうの事業で行っている点につきましては、自動販売機の設置等につきましては指定管理者のサービスのノウハウ等を活用した効果的・効率的な自主事業として行うことが利用者のニーズに柔軟に対応できるということであると考えまして、現在は指定管理者の自主事業として行っているものでございます。 以上になります。
ただいまの自動販売機の答弁でございますけれども、若干補足をさせていただきたいと思います。 指定管理者制度を導入した際に私どもから引き継いだ自動販売機については、売上げに応じた利益相当分ということで510万円を利用料金収入見込みに加算すると、この金額を超過する部分については自主事業収益として処理をする。また、新規に設置する自動販売機から生じる利益については、自主事業の利益として処理をするといった年度の協定に基づきまして対応をしたものでございます。
まず、この入会金・月謝の振込先なのですけれども、私がやはり想定していたとおりアメージングスポーツラボジャパンだったわけでありますけれども、これは普通に考えたら、経営母体の実態として先ほど共同運営と言っていましたけれども、実態は全部、一度お金はアメージングスポーツラボジャパンのほうに行くということはそちらがやはり実質的なお金の流れから見た経営母体になるのではないですか。
実際にそちらのほうは確認できているところではございませんけれども、共同運営というところで私どもは理解しているところでございます。
ただいまの振込みの口座の件でございますけれども、アメージングスポーツラボジャパン名義の口座に振り込んでいただくようにしたのは令和5年4月からということでお聞きしてございます。こちらにつきましては、バルサの本国のほうから日本国内のバルサアカデミー、幾つかございますけれども、これらの窓口についてはアメージングスポーツラボジャパンに統一してほしいといったようなお話もありまして、共同運営ということを先ほど申し上げましたけれども、実際に内容といたしましては、キッズチャレンジ未来が地域貢献活動に関わる調整であったり、バス、体育施設の手続、手配等、その一方で、バルサアカデミーの指導であったり運営についてはアメージングスポーツラボジャパンが担うということで、振込先についてもアメージングスポーツラボジャパンのほうに変更したということで聞いております。そして、その変更の際には保護者の皆様にも御案内をし、御理解をいただいているということで聞いております。
ちなみに葛飾校の売上げは年間どのくらいなのでしょうか。
そちらの会計処理のことにつきましては現在把握してございません。
先ほども言いましたけれども、お金の動きを見ても、ほかの4校も、横浜とか福岡とかは直接やっているわけなのですよ。そういう実態を見ると、人の手配も募集とかもアメージングラボが直接やっていますから、そういったことを考えると、キッズチャレンジ未来というのは先ほど施設の調整と言いましたけれども、要は区の施設の予約をするとかそういう部類になるのではないかなと思うのですね。どうなのですか、それは。共同運営と言っていますけれども、実態は多分そういうことになると思いますよ。どうですか。
どのような形で共同運営をしていくかということは、それは両団体の協議の結果だというように考えております。
先ほどから申し上げているとおり、共同運営といってもお金の流れを見ればどちらが主導権を持っているかとかそういったことも全て分かるのですよ。だから、そのために決算書をお願いしますと言っているのですね。 それで、改めてお伺いしますけれども、このバルサアカデミー葛飾校の東金町運動場での、水元もありますし、にいじゅくみらいも臨時で使っているときもありますけれども、この利用というのはビジネス、商用利用という認識でいいですか。改めてお伺いします。
先ほど御発言にございました施設のいわゆる申請期間前の受付でございますけれども、これらにつきましてはスポーツ振興や地域活性化の推進に貢献するためのスポーツ活動を目的として使用する場合、こちらの基準で申請期間前の受付を認めているものでございます。 私どもの考え方でございますけれども、このスポーツ振興、あるいは地域の活性化を推進するためのスポーツ活動に該当するということで指定管理者も私どもも理解をしております。いわゆる単なる利潤追求、営利の利用ではないというように考えてございます。
それは教育委員会が勝手に考えているだけであって、社会一般的に株式会社が活動するということはもう利潤の追求なのですよ。資本主義社会で株式会社というのがあって、会社が利潤を追求するというのはそれは当然のことながらなのですけれども当たり前のことなのですね。それが前提で成り立っている社会ですから。 それで、株式会社がグラウンドを使ってお金を取って教えるというのは、これはビジネス利用以外の何ものでもないではないですか。先ほどいろいろ言っていたけれども、世間一般からするとこれはビジネスなのですよ。要は区の考え方が、ビジネス利用と言いにくいというのは分かるのですけれども、実態は誰に聞いてもビジネス利用だと思いますよ。そこをどうして否定できるのですか。株式会社というのは利潤を追求するために活動している会社なのですね。この法人の登記ももう配当の仕方とかも書いてありますよ。それだったら、株式会社が運営するというのはおかしいことですよね。振込先も株式会社なのに。
株式会社でございますから当然その利益を株主に配当していくという責任もあるわけで、当然、利益を出すということもありますけれども、ただその一方では、株式会社はその社会的責任・社会貢献というものも責任としては持っていると思います。こちらアメージングスポーツラボにつきましても、サッカーの振興であったり指導者の育成であったり、そうしたことも企業の目的というのでしょうか、業種というのでしょうか、そういうことにも掲げておりますし、株式会社が利潤を求めるということはおっしゃるとおりかもしれませんけれども、私どもとしてはそこに着目をしているわけではなくて、その一方のスポーツ振興であったり地域の活性化に資するスポーツ活動という部分に着目をしているところでございます。
いや、全く納得できないというか、葛飾区の管理職の方の発言というのは本当に非常識だなというのは改めて痛感いたしました。社会の常識が区役所の中では非常識なのですよね。 社会貢献と言いましたけれども、大手企業というのはどこでも社会貢献をやっているのですよ。やっていないところもあるかもしれないですけれども、ほとんどやっていますよ。そんなので社会貢献なんか出されたら、どこの企業だって参加できるということになるではないですか。
おっしゃるとおり、大手というのでしょうかね、多くの株式会社は社会貢献活動を実施されていて成果も上げていらっしゃると思います。ただ、そんなのだったら誰でも使えるではないかということですけれども、私どもとしてはやはりスポーツというところにも着目をしておりますので、全ての社会貢献活動が申請期間前の受付に該当するということではないと考えております。
いや、本当に納得できない答弁というか、要は問題の根幹は、総括質疑でも話しましたけれども、最初はアメージングスポーツラボから使わせてくださいと来たけれども区のほうではいろいろ検討したけれども駄目で、それで私学事業団のほうにも打診をしたみたいなのですけれども、やはり民間企業だということで結果的には駄目になったという話は聞きました。副区長はよくそこら辺まで御存じなのでしょうけれども。その後に、要はある方が飛びついて誘致という形で今度はその人が来てくださいという、そういう団体をつくってやり始めたわけですよね。 それで、実態なのですけれども、私が思うには、一番の問題はやはり、スポーツ自体を別に私は否定しているわけではないです。アメージングスポーツラボの会社を私は否定していません。それは株式会社で利潤を求めるのは当然であります、この間に入っているキッズチャレンジ未来なのですよ。今回も多分、利用料金とかはキッズチャレンジ未来から払っているわけですよね。そういうお金の流れです。キッズチャレンジ未来というのは要は口利き、場所貸し、私はそういうふうな可能性が非常に高いのではないかなというふうに思っているのですよ。だから決算書類を出してくださいと。 要はビジネスではないですよと、議会で、当時、平成二十何年だか説明したのですね、私も文教委員でしたけれども、予算審査特別委員会とか決算審査特別委員会でもありましたけれども、ほかの委員さんにもこれはビジネスではないですと、一般財団法人ですからということで言ってきたのですけれども、実際そこの説明というのもアメージングスポーツラボに委託するという話も全くされていなかったのですよ。要は議会をだましたことになりますよね。実態はやはり今までもアメージングスポーツラボがやっている。一般財団法人キッズチャレンジ未来ではないのですよね。 そこをどう考えますか、副区長。
私はアメージングスポーツラボを否定しているわけではありません。要は、全部で日本で5校あるわけですけれども、ほかはみんな直営なのですよ。葛飾だけキッズチャレンジ未来が間に入っている。そこが非常に違和感があるのですよね。だから、そこにやはり何かあるのではないかなと私は疑問に感じております。端的に申し上げれば、間に入って、これは私の仮定になりますけれども、要は口利きをしてお金を払う、そういうようなことももしかしたら、これは会計帳簿を見てみないと分からないですけれども、決算書類とか、そういう可能性だってあるわけですよね。それだったら直接やればいいのではないかなという、キッズチャレンジ未来を間に挟む必要というのが感じられないのですよね。 直接やらないのはなぜなのですか。
私も、最初は向こうから言ってきたけれども、それから誘致したという話も聞いていますよ。それでも、その誘致した方々が団体をつくってやる意味というのは、今の役割というのは何かあるのでしょうか。
主には地域貢献の部分が大きいかなと思います。サッカースクールの指導であったり運営をアメージングスポーツラボジャパンが中心的に担っていく、その一方で、地域貢献活動等の調整であったり差配であったり、そういう部分をキッズチャレンジ未来が担っていくというのは大きな役割分担のところかなとは考えております。
地域貢献の部分も第4回定例会でも聞きましたし、そしてまた今回の追加資料で出していただきましたけれども、南葛SCのほうがよっぽどやっているのですよね。それを考えたら、別にそんなもの直接できるではないかという話なのですよ。だから、別にキッズチャレンジ未来を挟む必要性というのがないのではないですか。そこから何かうまみを取ろうという人が入っているとしか私には思えないのですよね。どうなのですか。
南葛SCのほうが地域貢献活動をたくさんやっているではないかということですけれども、南葛SCはもともと地元葛飾で生まれたというのでしょうかね、そういう部分もあると思いますし、バルサアカデミーとはその辺りの成り立ちもちょっと違うのかなと、そこに地域の団体が関与してくるというのは有益なのではないかというように考えております。
では、ちょっと角度を変えて言いますけれども、キッズチャレンジ未来というのは理事さんとかいろいろな方、評議員さんとかがおりますけれども、報酬というのは支払われているのでしょうか。
すみません。その辺りについては承知しておりません。
多分そうだと思ったのですけれども。要はキッズチャレンジ未来、これはアメージングスポーツラボジャパンが運動場を借りている限りは恐らくはずっとお金が入ってくる、そういう仕組みだと思うのですよね。それを当時の政策企画課長だった人が一般財団法人をつくって、それで説明するときにも一般財団法人だからビジネスではないですという形で押し通した。 そしてまた、アメージングスポーツラボジャパンの要望に応えて夜間照明とか、人工芝とかに4億7,000万円の税金を使って、しかも料金を払っているといっても30分当たり900円ということで本当に低廉な価格なのですよ。今回いろいろ資料も出してもらいましたけれども、区民に提供するというのであれば妥当な金額かもしれませんよ。青少年だと免除という規定がありまして、一般区民が使うなら900円でもいいのですけれども、やはりビジネスで使うという場合、4億7,000万円も投じておいて、要は商行為ですから当然利潤が出る、利用料金は安ければ安いほどいい、それで一応区の施設ですから一般財団法人キッズチャレンジ未来に口利きをしてもらう、水元で新たに多目的広場を使いたい、そういう場合も直接そこと区のつながりというのはないですからそういった形でどんどん要望を聞いてあげる、それがキッズチャレンジ未来の役割なのではないですか。私が言っていることが合っているか間違っているか、これは帳簿を見れば多分分かると思いますよ。やはりお金というのは正直ですから、そういうところを見れば、私が間違っている場合ももしかしたらあるかもしれませんよ。チャレンジ未来のほうがボランティアでやっていてという可能性もありますけれども、一方では口利き料としてお金が入っている、そういう疑いもあるのではないですかというのが私の主張なのですね。そうなってくると本当に収賄とか、あまり言いたくないですけれども、そういう感じになっていくわけですよ。だからそこはどうなのですかと、そこを一番心配しているのですけれども、いかがでしょうか。
先ほど口利きというようなお話がございました。言ってみればそのキッズチャレンジ未来を通さないと区の施設が使えないというようなことで間に入っているのではないかということですけれども、経緯・経過等についてはこれまでも御説明をしたとおりで、葛飾校、国内で2番目なのですけれども、一番最初は福岡だったと思います。福岡も県営の公営の施設を使っているという状況がございまして、ここは、ではどこが主体的かというと、先ほど小林委員もおっしゃったようにアメージングスポーツラボジャパンがやっているということですので、おっしゃったようなキッズチャレンジ未来を挟まないとこういう施設が使えないというようなことは一概にはないと思います。
いや、私はそういうことを言っているわけではないのですよね。そこの団体として、利用料金がすごく安いですから、たとえ少しお金を払っても民間の施設と比べたら、30分900円で使えるような施設なんて多分民間だとかではないでしょうから、多少払ったってほかの土地より利用料金が安いのですよ。私はそういうことを言っているのですけれども。本当にこの問題、決算書類が出てくれば、私が間違っているかもしれないのですけれども全てが分かります。改めて、決算書類・会計帳簿、こういったものを出していただくように強く要請というか、出してもらうようにしていただけますか。
例えば、区が補助金等を支出している団体であれば、当然、財務の状況であったりお金の流れというのをきちんと確認する必要があると思ってございます。こちらのキッズチャレンジ未来でございますけれども、一般財団法人ということでございますので、一応、一般財団法人の場合は法律で貸借対照表については公告をするということになってございますのでこちらのほうはいただけると思いますけれども、あと、先ほどおっしゃった決算報告等、区が強制的にというのでしょうかね、強く要請をということがありましたけれども、そこはあくまでもその法人の判断が優先されるのかなというふうに考えております。
恐らくそこら辺もうまく考えて、一般財団法人だったら、要は財務内容、決算書類とかを公表しないというのも知っていてそういうふうに私は設立していると思いますよ。そうしたら、外部の人なんか分からないではないですか。議員だってそんな調査権なんかないのですから、区が協定を結んでいるということからやはりお願いするということをするしか、あとは捜査機関とかになると思うのですけれども、それしか方法はないと思うのですよね。だから、しっかりとそこは私は要請をしていただきたいということを強く要請させていただきます。 それで、質疑の答弁も非常にひどかったのですけれども、第4回定例会の答弁も非常にお粗末で、答弁漏れというのですかね、抜けているものも実際にありました。令和4年度のキッズチャレンジ未来のグラウンドの利用状況を伺いましたけれども、私は東金町に限定しないで質問したのですけれども、東金町の運動場はということでそこの部分しか答えていないのですよ。追加資料110で今回、水元もにいじゅくみらいも出してもらいましたけれども、なぜこういう答弁漏れが起こるのですか。
答弁漏れにつきましては、見解の違いというところでありましたら大変申し訳なかったと思います。今回、追加資料のほうでお示しさせていただいているとおり、使っているところについては使っているというところでお示しをさせていただいているところでございます。
見解の違いというのは何でしょうか。同じ日本語ですよね、言語を使っているのは。別に東金町と限定していないのだから、それを全て含めるのが当然ではないですか。なぜ東金町運動場はという感じで答弁するのですか。それは明らかに答弁漏れ以外の何ものでもないと思うのですよ、私は。やはりそれだけ気が抜けているというか、それか言いたくなかったのかどちらかだと思うのですけれども。見解違いというなら何が違うのですか。
大変申し訳ございません。私どもの見解違いというより、思い込みの段階でそういった答弁のほうをしてしまったというところになるかもしれませんので、大変申し訳ございませんでした。
あと幾つかで終わりにしますけれども。あと、追加資料114、この体育施設の指定管理者の年度協定書なのですけれども、紙資料だと1,074ページ、タブレットだと1,082ページを見ると区への還元が黒塗りになっているのですけれども、これはなぜなのでしょうか。住友不動産エスフォルタから開示しないように言われたのですか。
こちらのほうにつきましては、指定管理者からの提案事項に該当するものでございまして、年度が終わりまして指定管理者のほうから各年度ごとで報告を受けるところがございます。その時点に関しましては御説明のほうはさせていただいても大丈夫かなというふうに考えているところでございます。
そうすると、年度が終わると全部公開になるということですかね。あと、還元率まで黒塗りになっているのですね。これは令和4年度の庶務報告を見ると、施設利用還元は0.5を乗じた額、自主事業は0.2を乗じた額と記載してあるのですけれども、令和5年度については終わったらこの黒塗りを外すということなのですか。毎年一緒ではないですか。なぜここを外すのですか。
今おっしゃっていただいたとおり、当該年度が終了しましたらここの部分については御説明をさせていただくような形になるとは考えてございます。
あまり長くなるとほかの委員さんの質問時間もなくなってしまいますので終わりにしますけれども、やはりいろいろな問題、特に小林副区長に関しては政策企画課長のときのいろいろな問題がありますよね。児童相談所の問題、そしてまたLED街路灯の問題とかパワハラの問題とか。そして、また最近では立石のにぎわいの件ということで、私はよく区長がそういういろいろな問題を抱えた方を副区長に据えたなと思うのですけれども、全部御承知の上で任命したということですよね。一蓮託生ということですよね、もう。どうですか。
もう終わりにしようと思ったのですけれども、失礼な言い方ですよとおっしゃいましたけれども、そうしたらほかの議員さんだっていろいろ質問、今回だってにぎわいの質問も多かったですよね、児相の問題といい。では、そういう方もみんな失礼なのですね。
はい。 知りもしないというか、要はそういうことも全部ひっくるめて知っていてお願いをしたということですよね。だから、要は、もし小林副区長に何か起こった場合には全て区長にも責任が当然あるという私は認識でいますよ。何かあったらもう区長も本当に辞任していただかなければいけないようなそんな感じだと思いますけれども、いかがですか。
終わりにします。
383ページの(13)(仮称)東新小岩運動場管理運営経費について質問をします。これは私学運動場の今の施設の改修費ということでよろしいでしょうか。
今回、購入のほうの予定をしております私学総合運動場のところの名称を、仮称としてこちらのほうで計上させていただいているものでございます。
今ある施設を修繕して区民の皆様に使っていただけるようにしていくということで、いつ頃から区民の方たちが利用できるのでしょうか。
今の予定では、この夏以降ということで予定をさせていただいております。
その夏以降、心待ちに皆さんされると思いますので、ぜひいい形で改修していただきたいのですけれども、今の時代、成長や拡大よりも充実ですとか環境への配慮とか脱CO2とか、そういう観点で関心が若い方たちの中で移ってきていると思うのですね。今までの世の中スクラップ・アンド・ビルドではなくて、今はもうストック活用していくということが重要なのではないかなと思います。そういう点から見ると、この私学のグラウンドを改修して今ある施設を使えるようにしていく、そして区民のスポーツ機会を増やしていくというのはとても時代に合っていることだと思うのです。 なのですが、令和5年6月17日に新小岩地域でこの私学のグラウンドの活用の方法ということで地域の住民の方への説明会で配られた、参加者の皆さんから事前にいただいた御意見・御質問に関する葛飾区の回答というのがあるのですね。ここに出ている質問で問9「サッカーのみでなく、テニスコートはそのまま残してほしい。ミニサッカーコートと共用できるのではないですか」という質問に対して、区のほうでは「サッカースタジアムの構想のめどが立った後は、現在の運動施設の利用を終了し、サッカースタジアムの整備に移行します」というふうに回答しています。こういった方針はもう間違いないということでいいのでしょうか。
説明会の場でも説明させていただきましたけれども、これまで区ではスタジアムの建設を含めて検討を進めてきたわけで、このたびこの私学事業団の総合運動場の敷地についてもそういった将来的な活用を含めて購入をするわけでございます。そういった様々な用途での御利用についての御希望も説明会等の場で地域住民の方からいただいておりますので、そういった活用も含めて今後やっていけないかと。ただ単純にサッカーだけの用途で使えるスタジアムということではなくて、様々な複合的な機能ができるような形で整備していくことも検討していきたいということで、住民の皆様には今後のその検討の中でいろいろな機能を持たせていくことについて検討していきますということを説明させていただいてございます。
サッカースタジアムにとどまらずそのスタジアムでいろいろなことができるようにするというふうに取れるのですけれども、予算概要のところの説明で一番最後のほうに私学事業団総合運動場の活用と書いてあって、ここには、私学事業団の総合運動場については区民の健康づくり、スポーツ振興の一層の促進に向け、区の体育施設、(仮称)東新小岩運動場として整備し活用していきます。また、私学事業団総合運動場敷地の将来的な活用方策について条件整理など基礎調査を実施し、地域住民や関係団体などの意見を聴取しながら検討を行っていきますと、皆さんの意見を聞きますというふうに書いてあるのですよ。私が本会議で質問したときに私学事業団の方針ありきではないかということで聞きましたら、それについての回答としては、本敷地の活用検討については、本敷地に関する法令等の条件などの整理やスタジアムの整備の先行事例等について調査を行うものであり、この敷地の周辺も含めた面的な大規模開発の推進を図るものではありませんというふうにおっしゃっていただいています。先ほど御答弁いただきましたけれども、やはりサッカー以外のスタジアムにもするのだということですよね。私は、だからそれはスタジアムありきではないかと思うのですが。
先日の代表質問、また一般質問の場でも御答弁をさせていただきましたけれども、現時点では区としましてはスタジアム整備を目指してこの土地の取得をしたわけですけれども、来年度実施いたします基礎的な条件、今おっしゃっていただいたような法令ですとか様々な条件を確認し、そういったことを地域住民の皆様にも共有していろいろな御意見をいただきながら現時点ではサッカースタジアムということで出させていただいておりますけれども、いろいろな御意見をいただいています。先ほどいただいたテニスで使えませんかとか、サッカーに限らずフットボールという形でアメフトとかいろいろな形で活用できませんかとかいろいろなお声もいただいておりますし、そういったいろいろなお声を踏まえまして様々な検討をこの後数年かけて行っていこうと思っています。来年度はその基礎的な条件を整理していく、そういった1年にしていこうと考えてございます。
そういう御説明の中で、さらにまたその令和5年6月17日に配られた資料の中では、区民の方の質問11番というところにあるのですけれども、それはスタジアムの運営母体はどこになるのですかという質問なのですけれども、それについては、「区としては、スタジアムの建設に当たっては区が直接整備し運営する事業方式のほか、民間活力を活用した多様な事業方式についても検討してまいります」と。この先なのですけれども、「スタジアム単体ではなく、スタジアムの周辺も含めて面的な複合開発をしていくなど、スタジアムの周辺に民間資本を誘導し周辺の開発利益をスタジアム整備に充当させていくことは、イニシャルコストや公的負担を軽減させつつ持続可能な整備・運営体制を構築していくことができるものと期待されている」と。 あと、また問12番に対しては、区民の方の質問は、スタジアムの民間への貸出方針・利用条件について教えてほしいということなのですけれども、これに対してどのようにお貸しするかということに対しては答えていないのですけれども、その中で「スタジアムの整備後、Jリーグの試合以外の利用についても検討していく必要があると考えております」と、そこでスタジアムを民間に貸し出してコンサートの、これはもうイベントですよね、普通の人が何かスポーツをしたいから借りたいというのではなくて事業者に貸してイベントをすると、それが持続可能なスタジアムの運営に当たっては有効ですというような回答をされています。そういうことを見ると、ここの予算概要で説明されたことと少しそごがあるのではないかなと思うのですが。
まず、1つ目のスタジアム周辺も含めた複合開発の部分で、先日から若干誤解があるようなので明確に申し上げますが、この敷地を使っていくときに、単純にスタジアムだけを造っていくということではなくて、諸外国の様々な例ですとか、日本国内で整備されている様々なスタジアムの例を見ますとショッピングモールを併設するとか医療機関を併設するとかいろいろな形で整備されている例がございますので、そういった形で単純にスタジアム単体で整備する以外の可能性についてもきちんと検討していきたいのだということを説明させていただいているというところでございます。あくまで敷地の範囲内というところでございます。
この私学のグラウンドをスポーツ公園としていい形にリフォームをして区民の方が長く使用できるものにするのであれば納得できるのですけれども、今、御答弁があったとおり、サッカースタジアムにほかにも何かショッピング施設みたいなものを造ってしまおうというようなことをおっしゃっていますけれども、そういった理由ですとやはり周辺の再開発も一緒に行われていくことが考えられるのではないかと思うのですが。
先ほど申し上げたのは、そういった事例が諸外国また国内の事例にありますので、この敷地内の中でスタジアムだけでなくいろいろなものを、いろいろな機能を、皆様からいろいろな声が多分出ると思います。あらゆる可能性を否定せず、住民の皆様が必要とされる様々な機能だとか利用の目的に即した使い方ができるようなあらゆる可能性を検討していきますということを言うために諸外国では様々なものがあるということを御説明させていただいたところでございまして、あくまでこの敷地内においてそういった機能の開発をしていくということを検討していきますということで説明させていただいたものでございます。
そうすると、敷地内にそういったものを造ると、結局、今あるスポーツをする場所はなくなってくるということですよね。 この私学のグラウンドは位置づけが都市公園になるということですけれども、それで間違いないですよね。
そのとおりでございます。
都市公園の問題ですと、皆さんも御存じだと思いますけれども、神宮外苑で、都市公園で何が起きているかというと、公園PFIといって公園の中に高いものを建てないと、その代わりに高さ制限を利用して公園の周辺に高層ビルを建てていくということが問題になっています。巨大ビルは建設においても維持管理においてもCO2が出るわけですよ。2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロを区では達成するというふうに目標を掲げているのですけれども、こういった巨大な開発になると環境の観点から目標達成ができなくなってくいるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
今いただきましたとおり、まずそういったいろいろな懸念もあると思いますので、来年度、基礎的な部分、基本的な法令の状況ですとか、そういったまず前提条件をきちっと明確にして、皆様にもお示ししながら活用方策を検討していこうと思っております。 また、もう一点いただきました、いわゆる環境面の配慮でございますが、現在、様々な整備事例を見ますと、太陽光発電設備を造るとか水に関する施設を設けるとかいろいろな形の発信でゼロエミッションを達成するための象徴となる施設として整備するといった事例もございますので、そういったことも含めて検討の中に入れていこうと考えてございます。
では、最後にまとめますね。 葛飾区というのは、区内でCO2を出す一番大きい事業者なわけです。なので、区が行う大きな事業というのはやはりしっかりと考えていかなければいけないと思うのです。私はこの私学のグラウンドをリフォームして区民の皆様に使ってもらう、もうとことん使い切ってもらうというのは本当にいいことだと思うのですが、その先に、その先にといってもきっとそんなに長い先ではないですよね。そういったところで再開発的ここをに大きく変えていくということに対して非常に疑問を持っているということを伝えまして、質問を終わります。
381ページ、体育施設管理運営経費の中の奥戸総合スポーツセンター陸上競技場天然芝生化設計委託費と、あとは385ページの運動場等整備経費に絡めて質問させていただきます。 昨年10月の令和5年決算審査特別委員会第4分科会でも、この奥戸総合スポーツセンターに関わる改修経費について質問させていただきました。あのときは、地元の南葛SCというサッカーチームの選手がSNS投稿した、夏が暑過ぎて、奥戸の人工芝のグラウンドのチップが溶けて危険という情報がきっかけでチップを危なくないものに交換するということになっていましたが、それがよい方向にさらに進みまして天然芝生化されることになりました。利用者の体への負担軽減によるけがの予防にもつながりますので、高く評価しております。 そこで幾つか伺います。まず、人工芝から天然芝にすることでどんなメリットがあるのでしょうか。
今、委員のほうからもおっしゃっていただいたように、体の負担軽減によるけがの防止とか、最近では高温化のところについて熱中症等についても大変効果があるというようなところも言われておりますので、そういったところで利用者への負担軽減というところでの効果があるのと、あとは、天然芝化することで新たな競技についても展開することができるというところは見込んでいるところでございます。
天然芝にすると人工芝と比べて養生日が必要となって利用可能な日数などに制限があるというふうに私には想像できるのですが、グラウンドが一定期間使えなくなるようなことはあるのでしょうか。
現時点では、事業者等にヒアリング等で確認をしているところでございますけれども、過去においては天然芝にしますと1か月・2か月というような養生期間が必要だったということをお聞きしておりますけれども、最近では芝のほうの種類の開発も進んでいるというところでお聞きしておりまして、2週間から4週間というようなところでの養生期間でも大丈夫だというようなお話のほうもお聞きしているところでございます。
こちらに計上されているのは設計委託費ですけれども、工事費や維持管理費などはどのぐらいを想定されているのでしょうか。
正確なところは来年度の設計の中で積算をさせていただきたいと考えてございます。現状では、事業者等にヒアリングをした段階にはなりますけれども、2億円から3億3,000万円が工事費、維持管理費につきましては1,500万円から4,950万円というところでの大きな幅がございますので、今後、設計等の中で精査をしていきたいと考えてございます。
設計委託費の中で精査して決めていくということのようですけれども、今なら設定を工夫できるタイミングであるというふうに私は理解いたしました。例えば、区内の少年少女のサッカー熱を強めて体力向上に寄与したりですとか、様々なチームを誘致して試合をするなど、区民のスポーツへの意識や関心を高めるためにこの際ピッチをJリーグ基準にすることで非常に高い効果が期待できると思いますが、いかがでしょうか。
Jリーグ基準というもののレギュレーション等について、すみません、存じ上げないところもございますけれども、現在のところで、今、南葛SCがいるところが関東一部リーグというところになりますけれども、そこのリーグまでは人工芝でも大丈夫だということはお聞きしております。そこから上、JFL、J3というふうに上がっていくところに関しましては、天然芝もしくはハイブリッド芝というところでの装備が必要だということで聞いてございます。
ありがとうございます。 Jリーグのスタジアム基準というのをインターネットでひもときますと、ピッチについて様々な規定がありました。例えば、寸法は105メートル掛ける68メートルであるとか、芝は天然芝もしくはJリーグが認めたハイブリッド芝で平たんで常緑で水はけがよいことですとか、ラインは幅が12センチメートルとして明確に引くことであるとか、細かい規定がたくさんありました。せっかく進んでいる奥戸の天然芝生化なので後から追加で改修を重ねるような無駄がないように有識者からの意見を参考に聴取するなどしていただくことは可能でしょうか。
今後、設計の中でそういったところも精査をさせていただければと考えてございますけれども、現状、奥戸の陸上競技場の人工芝につきましてもJFAのほうの公認というのを取っている場所になります。そういった形の公認については、取れる範囲のところでは取っていければというふうに考えてございます。
続いて、385ページの運動場等整備経費に関連して伺いますが、奥戸の競技場の時計の隣に45分計、タイマーですね、45分計があったのですが、落雷で壊れてしまいまして、直そうとしても部品がなくて修復不能ということで取り外されて、現在はタイマーがあったところは黒い板になっていて時計のところだけが修復加工されております。施設の今後の使い方も考えますと最低でも45分計タイマーは設置していただくとか、できればスコアボードですとか電光掲示板など、よその競技場についているようなものはこちらの奥戸にもぜひつけていただいて競技を観戦している人にも分かりやすいような設備が必要なのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか
そちらのほうはこれから設計の段階に入ってまいりますので、そういったことが可能かどうかというところについても併せて検討を進めていきたいと思います。
ぜひ前向きな検討をお願いいたします。 最後に、この様々な改修工事の今後のスケジュールをお示しください。
385ページの少年野球場の改修につきましては、来年度の8月頃のところで予定をしてございます。少年野球場の設計のほう……
すみません。野球場には興味がなくて、興味ないというのは語弊がありますが、今伺いたいのはこの天然芝生化の工事のことを教えてください。
失礼いたしました。天然芝のほうの工事につきましては、来年度、設計を進めまして、令和7年度中に工事を進めまして、令和8年4月には供用開始ができるような形で進めたいと考えてございます。
不適切な発言、失礼しました。 あと2年で使えるようになると聞きまして、使用開始されるのが今からとても楽しみになりました。教育委員会が力を入れておられる体力向上の意識づけにも高く寄与する体育施設ですので、ぜひ将来を見据えて区民の誇りとなる使いやすい競技場にしていただきたく要望して、終わります。
葛飾区スポーツ推進計画と、あと社会体育費、ちょっと照らし合わせて質問したいと思います。 今年度、令和5年度から始まったスポーツ推進計画ですけれども、ここには目標にスポーツができる環境の整備と載せていらっしゃいます。誰もが気軽にスポーツに楽しみ、スポーツや運動を習慣にするためには、身の回りにある身近なスポーツ環境の充実が必要です。スポーツ施設等を安心・安全、便利に利用できるよう適正な整備をし、区民が身近な場所でスポーツ活動に取り組めるよう環境の充実を図りますとあります。来年度に向けて予算書に載せている社会体育費には新規で何か整備を試みているものというのは、例えば、どういうものがございますか。
施設の新規の設定については、今回の予算の中には入っているものはございません。あえて申し上げますと、先ほどの私学事業団のところが新たに加わるというところになっております。
例えばなのですけれども、令和5年7月25日の広報かつしかにBMXの選手の川口朔来さんという方を1面に載せていらっしゃいましたよね。あえて申し上げると、BMXとはとここに書いてあって、特定の自転車を使用した自転車競技及びその自転車のことともろもろ書いてあります。このお嬢さんは高校3年生なのですけれども、小さいときからお父様と一緒にBMXで練習しているようなのですけれども、昨年の間にこうやって1面に載せている割にはこういったBMXが練習できるような場所はどこにあるのかなと、ちょっと私は知らないものですから。かつしか区民連合といたしましては、スケートボードやBMXが練習できる環境を整備するよう来年度の要望をさせていただいている状況です。今述べました今年度から令和9年度までの葛飾区スポーツ推進計画では、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも、自分に合った形でスポーツ活動に親しみ、スポーツを通じた健康で元気な葛飾づくりを推進しますとありますけれども、そのような中で本区で課題となっているのはこういったBMXができる場所だとかスケートボードの練習ができる環境が整っていないことだと思うのですけれども、現状をどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
ただいまお話しいただきましたBMXであったりスケートボードでございますけれども、これまでも一般質問等でお話を頂戴しております。私ども、スケートボード等の競技人口も増加の傾向にありますし、人気も高まっているということから、将来的にはスケートパークというのでしょうか、スケートパークというとスケートボード以外にも、例えば、BMXであったり、どんな競技を盛り込むかは別ですけれども、ある程度複合的なスポーツが楽しめるもの、これを将来的には検討していきたいと。 まずは、スケートボードを練習できる場所、これを整備しようということで、現在、適地の絞り込みを行っております。絞り込みを現在、鋭意行っているところでございますので、適地が見つかりましたらまた整備について取組を進めさせていただきたいということで、できる限り速やかに練習場の整備をしたいと考えております。
スケートボードは日本では1960年代に輸入されてから10年単位でブームを繰り返しているようなのですけれども、私も子育てしていたここ十数年ほどの様子を見ていると、我が子もそうなのですけれども、大体、中高生や大学生になると一度は男女問わずやってみたいと思える遊びになっているように思います。また、昨今では2020東京五輪でスケートボードが正式種目に採用され日本選手が活躍したことでブームが再燃して、また、スマホや動画配信サイトの普及によって多くのスケートボード動画が流通しブームを促進させています。 御近所にも小学生の男の子がスケートボードを抱えて帰ってきたので、どこに行ってやってきたのと言ったら、買ってもらったのだけれどもただ持っているだけと。ただ、地元なので青戸平和公園とかでやっている姿とかもほかの若者でよく見ますので、そういった意味では、次回というかもう今年ですよね、パリ五輪がありますけれども、そのときにまた注目されるはずだと思うのですね。練習できる環境整備がまずは必要だと思っていまして、先ほどスケートパークととても立派なものをまず整備しますということでおっしゃっていたかと思います。それは違いますか。
将来的にはスケートパーク、まずは練習場所の整備に向けてできる限り速やかに取り組みたいということで答弁をさせていただきました。
今に始まった話ではなくて、もうコロナ前からこのお話は所管の方にさせていただいているところです。教育委員会の生涯スポーツ課だけではなくて公園課にも関わってくる内容なので、双方にこういった要望も含めて求めてきたところですので、いよいよスポーツ推進計画にものっとってそういった環境が整備できるように整えていっていただきたいのですけれども、総括質疑のときの高木議員のお話の御答弁でもありましたし、今もおっしゃっていたけれども、適地を探す検討とおっしゃっているけれども、既に葛飾区の子供・若者、中年層も含めて、葛飾区内でどこで練習しているかとかという現状はちゃんとチェックしていらっしゃるのですか。
お花茶屋の駅近くであったり、現状ではあまり練習場所が確保されていないというところから、皆さん、あちこち見つけては練習をされているというように認識しております。そうした状況がある中、適地の絞り込みを行っておりますけれども、ではそれはどこなのだということにつきましては、先方というのでしょうかね、現在調整中ということもありますので、協議等が調いましたらまた御報告をさせていただきたいと思います。
適地を探すという絞った考え方ではなくて、若者がいれば必ずそこには練習できる場所を求めているということを考えれば、中学校圏域で1つぐらいはやってもいいよという場所を提供してあげない限り、これは喫煙所の話とちょっと似ている部分があるのですけれども、結局、若者が悪者にされてしまうのですよ。なので、こういったことがないように努めるのが行政の役割だと思っています。 ほぼ私は見ていますので、大体傾向を探すと、北沼公園の新中川の堤防のところだとか、あと上千葉砂原公園もそうです。青戸平和公園もそうです。新小岩公園に今度設置されるというふうに聞き及んでいますので、そういった葛飾区全体を見たときに方々バランスよく、子供・若者、中年層の方々がスケートボードやBMXに触れる、人の目を気にすることなく堂々と練習できる場所というところで設定してあげるとしたら、こういった公園だとか、あるいは奥戸のスポーツセンターの敷地内だとか水元の総合スポーツセンターの敷地内だとか、都立の水元公園もやはりクライミング施設があるあのエリアは敷地に余裕がありますので、ぜひ葛飾区としても東京都に設置に対してのいろいろな意見交換をしていただきたいと思っていますし、そういった中でまずは練習ができる環境整備をぜひ整えていっていただきたいと思っておりますけれども、最後にお考えをお聞かせください。
スケートボードの練習場につきましては、騒音の問題でありましたり、安全管理等課題もございます。先ほど水元公園というお話がございましたけれども、東京都も水元公園を候補地の一つとしては考えているようでございますが、問合せをしたところ現時点で具体的な計画がないという回答でございました。 委員がおっしゃるように中学校の圏域ぐらいにというお話しですけれども、先ほど申し上げましたように課題もあることから、その課題をクリアできる場所ということで見極めつつ整備はさせていただきたいと考えております。
公園課とも繰り返し検証していただきたいのですけれども、小菅東と、あと西のスポーツ公園もやはりそういった意味では適地になり得るかなと思っています。国内的にはスケートパークの数も増加傾向ではあります。NPO法人の日本スケートパーク協会の資料によると、2017年には100施設だったのが、2021年には243施設、2022年には340施設も存在しています。5年間で3倍以上に膨れ上がっていて、葛飾区はもう完全に遅れをとっているというふうに私は思っています。その犠牲とも言える不便な思いを抱いているのは子供・若者だということを理解していただき、ぜひともスポーツ推進計画にのっとった速やかな環境整備、スケートボードやBMXが練習できるような環境整備を整えていただくよう要望したいと思います。 あと、最後にもう一点なのですが、383ページ、先ほど御地元の峯岸委員からありましたかつしかふれあいRUNフェスタに関してなのですが、先ほどの御答弁だと公道開催は課題が多いということでおっしゃっていましたけれども、どのような課題なのでしょうか。
現状といたしましては、当初、国道6号線のほうを通行止めにするというようなことで行いますと渋滞のほうが品川のほうまで達してしまうとかそういうところがございましたり、あとは、コースとして止めた道路に匹敵するような広い道路で迂回路をつくるのが非常に難しいというようなところを今御意見としていただいているところではございます。
それはどのような方々と協議の上でそういった見解になっているのでしょうか。
警察関係の方との協議を進めているところではございます。
先ほどもおっしゃっていたかもしれないけれども、公道開催はほぼ見込めないというふうな今お考えでよろしいですか。
課題は多いというところでございますけれども、実施をするべく検討は続けていきたいと考えてございます。
都内を見渡しますと、MINATOシティハーフマラソンだとか、あと、渋谷の表参道のところを走るウィメンズとか、あと、世田谷の246ハーフマラソン、これは246を通せるのですよ。都心区がこうやって公道開催ができているのに、葛飾区は駄目と言われてしまったらもうほぼ見込めないですよね。どうなのですか。ちょっと遅くないですか。
東京マラソンもそうなのですけれども、ふだん車で走っているところを走れるのはすごく魅力があって、私も銀座のど真ん中を走ったことがありますけれども意外とアスファルトがぼこぼこなのですね。車が走っているところ。そういうのをちょっと体験できたりだとか。葛飾区が、例えば、魅力あるそういった公道開催に通じるようなランニングコースを考えるとしたら、何も同じように公道開催ではなくてもいいのかなともちょっと思うところも私個人的には感じるところであります。 それは、せっかく国土交通省がかわまちづくり制度を認定してくださったから、これから5河川をつなげるというお話を構想として持っていらっしゃいますよね。そうしたら、まさしく葛飾区でしかできないような河川を走り渡っていくという、そういうマラソン大会は正直ランナーにとってはめちゃくちゃ魅力的だと思いますので、そういった将来的な構想もちょっと念頭に置いておいていただけるといいななんて思っています。 そこで、河川の話でいうと気になっているのが、これは政策経営部さんのほうが御存じだったら教えていただきたいのですが、柴又100Kがあるではないですか。今年は第12回だと思うのですけれども開催中止だということなのですが、葛飾区としても関わっていらっしゃるかと思うのですけれども、中止になった理由とかは分からないですか。 この柴又100Kというのは、まさしく全国からアスリート・ウルトラランナーが集って参加している大会ですので、かつしかふれあいRUNフェスタも100選に選ばれたときもあって全国からお越しいただいているかとは思うのですけれども、その質と感覚がちょっと普通ではない感じで行われる大会で、実はこれも葛飾区にとってはすごく強みというかうまみではないかなと私は思っています。観光協会さんが関わっていらっしゃると思うのですけれども、本来であれば葛飾区ももっともっと全面的にこの柴又100Kに関わっていくべきではないかと思うのですけれども、生涯スポーツ課とかは日頃どのように関わっていらっしゃいますでしょうか。
柴又100Kのほうにつきましては、区として教育委員会として後援のほうをさせていただいている事業になっているはずだと記憶しております。ただ、今年度中止になっているというところについては私のほうでも特に把握はしているところではございませんので、ちょっと確認はしてみたいと思います。
ホームページを見ると、柴又100Kの開催につきまして、近年の厳しい気象条件などを鑑み、開催時期及びコースの変更などを含めてリニューアルを前提に準備を進めてまいりましたが、多岐にわたる関係各所との調整が難しく、誠に残念ながら2024年については開催を見送るという結論に至りましたということでした。来年、2025年大会については内容が決まり次第またホームページで発表しますということだったのですけれども、これまで12回も続けてきたウルトラマラソンなので、こういったところも見逃すことなく葛飾区としても何か一緒にやっていけるような考え方があればお願いします。
もともと第1回のときからちょっと暑い時期にやっているので、開催時期は変更したほうがいいのではないかという参加者の御意見も聞いていましたので、これはいい兆しだというふうに捉えて、今後は葛飾区としてこういったかつしかふれあいRUNフェスタの見直し・改善ですとか、柴又100Kに対してもより深く関わっていただけるようにお願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。 以上です。
国民健康保険料については昨年の11月に東京都の国民健康保険運営協議会が行われて、仮係数に基づく計算が行われました。これは国保の都道府県化、イコール、これは一般会計の拠出を全廃しようという動きの中で起きていることですけれども、まず、この仮係数に基づく保険料の改定で、これは東京都の全体の算定ですけれども、令和5年度と令和6年度の保険料がどういうふうになったのか伺います。
これまでの保険料の推移でございますけれども、1人当たりの保険料につきまして、まだ令和6年度については確定していませんので、推移をお話しできるものとしましては4年度と5年度というふうになりますけれども、23区総体で言いますと、1人当たり保険料率、令和4年度が17万1,380円で5年度が18万2,171円となってございます。
ちょっと聞いたことと違う答えになってしまったのだけれども、令和6年度の保険料の仮係数に基づく算定では、18万2,000円から19万1,000円になるという算定が出たわけですよ。こんな値上げがされたら大変だという声が東京都の運営協議会の中からも実際に意見が出ています。 それで、条例案はまだこれからですけれども、3月13日に予定されている保健福祉委員会で既にもう来年度の一応新たな係数に基づく計算がされて出てまいりました。仮係数の算定で1万円ちょっとの値上げをするだけでも私は大変だと思ったのですよ。ところが、今度のこの資料を見ると、それは確かに東京都の平均は数が変わってくると思います。もちろん葛飾区は低所得者が多いので東京都の平均から比べると低い数字が出ています。ところが、この葛飾区の平均の数が、東京都全体がさっき言った1万8,000円ぐらいなのだけれども、葛飾区は令和5年度15万7,526円から17万3,353円、これは1万5,000円以上の値上げになるのですよ。これは率にして10%、物価の値上がりと比べても猛烈な値上げになると、区民が大変な思いをすると言わざるを得ないと思うのですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
例年、特別区区長会のほうで基準保険料を定めているところでございますけれども、御指摘のその仮係数の後は本係数で算定しまして、最終案が2月の特別区長会で了承されて各区のほうが保険料率の設定に入るというような流れでございます。今のところの予定としましては、こちらは運営協議会のほうにお諮りしてということになってくるところでございますけれども、令和6年度については全体としては17万3,353円ということで、1万5,827円ということで10.05%の増というふうになってございます。 この背景でございますけれども、1人当たりの給付費、これが増加しておりますので、それを大体4.8%ほど増加するというふうに見込んでおります。そのほか特別区独自の特別対策を実施しておりますけれども、その辺で割合が変わってくること、それから単年度限りの負担抑制策も毎年度行っておりますけれどもその金額が変わってくるということで、その分の負担分が増えてくるということで全体としては10%程度の増加になってくるというふうに見込んでいるところでございます。 確かに高いという御指摘は分かりますけれども、我々のほうとしましては社会保険制度を持続していく上では一定程度の負担はやむを得ないのではないかというふうに考えているところでございます。
負担軽減策の努力をしているというふうにおっしゃいますけど、それはそれで部長が今おっしゃったことは事実です。しかし、2018年以降、確実に進めてきている都道府県化によって一般財源の投入を減少させてきていることもまた事実なわけですよ。それが目的になって値上げを助長しているということになるわけですから、やはりその根本的な考え方の転換がもう今こそ求められていると思います。結果的にこの10%を超える値上げというのは区民には耐えられない値上げとなり、滞納者の急増にもなりかねないという懸念を持っておりますので、とてもではないが容認できないということを申し上げておきます。 以上です。
後期高齢者医療も値上げになるのですが、今回ここに提示されている均等割は4万7,300円と。年間保険料の限度額は幾らになるのでしょうか。
令和5年度まで賦課限度額66万円でございましたが、令和6年度からは金額がアップしておりまして73万円でございます。
保険料の均等割も上がり、その分また年間保険料の限度額も上がっていくということで、中村委員が先ほど説明しましたとおり、やはりこの値上げというのは高齢者の方にとって大変なものだと思うのですね。年金は上がらない、保険料は上がっていく、そして物価も上がる。また、この後期高齢に至っては窓口払いが2割負担になった方たち、この人たちに本当に負担をかけていると思うのです。そういった意味で、この値上げというのは本当に普通の高齢者の方たちを苦しめる大変な値上げだなということで認められないということを伝えて、質問を終わります。
介護保険事業会計についてですけれども、これは事業費として全体のパイがやはり広がって保険料も増えるし、また都支出金も増えるし、我々が払う保険料も増えるし、またサービス料も増えるわけですよ。僕がまずこれを見て一番どういうことかなと思ったのは、550ページの国庫補助金、国が出すお金だけはマイナスになっているのですね。区民が払う保険料も増えて都の支出金も増えるのに、全体のパイが増えるのに国庫負担だけがなぜ減少するのでしょうか。
国の交付金、東京都の交付金・負担金につきましては、全てある意味、仮係数での算定になってございまして、決算時点で全て精算して帳尻を合わせるという形になってございます。結果としては国の負担金が全体の25%になりますので、それに合う形で歳入を得ることができるというものでございます。
いや、だから私が分からないと言ったのは、全体の会計のパイが大きくなって、区民が払う保険料も増えて都の負担金も増えているのに国庫負担だけはなぜ減少するのか。これはもう国が自分たちだけは支払いを少なくできるように、そういう新たな仕組みをつくったということですか。
令和6年度の国庫補助金の減の主な要因でございますけれども、重層的支援体制整備事業の始まりに伴いまして、地域包括支援センターの事業が一般会計に移行したことにより約2億円が介護会計のほうからの国庫補助金の減となってございます。
地域包括支援センターの分が一般会計に移ったということはこれから歳出の部分でお話をしようと思ったのですけれども、それにしても包括支援センターの分を超える減になっているというのは、一つその点はとてもではないが納得できない。 2つ目に、歳入の面では準備基金を繰り入れて値上げを抑えると、それは通常これまでも取られていることで、最近、変更があったということで新たに1億円の基金の取崩しを増やすことによって標準の第5段階で70円の値上げを抑えたということになっていますけれども、これをもう少し、あと数億円増やすだけでその基準保険料の値上げというのを抑えることができるのではないかと。これは保険者は23区ではありませんから、葛飾区だから、ほかの様々な自治体で第何期の保険料を実際に下げたり据え置いたりという自治体はたくさんありますよね。あともう少しその準備基金の取崩しを行うことによって値上げを抑えることができるのではないかというふうに思うのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
準備基金の取崩しについてでございますが、3年前は介護報酬改定の改定率が0.7%のところ、当時、26億8,000万円の準備基金を取り崩しまして値上げ幅というか保険料の上昇幅を抑制させていただいたと、大体、基金10億円について257円の抑制効果が3年前にはございました。 ただ、今回は新型コロナの蔓延に伴って令和3年度・4年度の介護サービスの利用が激減したということで、38億円から39億円、準備基金が積み上げられたという状況でございます。ただ、諸物価高騰はもちろんなのですが、介護報酬の改定率が平均で1.59%でございました。基金10億円について抑制額は250円ちょうどでございます。準備基金、今年度末で40億円に手が届くかどうかという範囲になるだろうという推計ができましたので、3月13日の保健福祉委員会で改めて御報告させていただきますが、基金の取崩し額については39億円という形で保険料を再計算させていただいたというものでございます。 また、委員御指摘の中にありましたが、あと数億円つぎ込めばそもそも上昇させる必要はなかったのではないかと、理屈の上ではそのとおりなのですけれども、基金残高が40億円前後ですのでそれ以上の取崩しはできないということで御理解いただければと思います。
理屈の上では認めてもらえたのですけれども、値上げ幅を抑えたということは私はいいことだと思っているのですよ。それをもう少し努力すればできるのではないかと、それがやはり歳出の考え方だと思うのです。 先ほど、包括支援センターが一般会計に移ったことによってその負担が軽減されたということは、これは一つの要因になったと思います。それと、もう一つは、同時に歳出でこの介護保険事業会計の中で7億円の積立てをやはりやっているのですね。それは将来の負担のためだというふうにおっしゃるかもしれないけれども、この部分を抑えるということがまた理屈の上では保険料を抑えるという効果につながるのではないでしょうか。
また大変申し訳ございません。理屈では確かにそういう議論になろうかと思いますが、準備金は最低限必要な額を残しておく必要があると理解してございます。今回の報酬改定でも介護職員の処遇改善が図られますけれども、昨年末の厚生労働大臣と財務大臣のいわゆる大臣折衝の中では介護職員の処遇改善を令和6年度分と7年度分の2か年分を見込むと、令和8年度分については計画期間の途中であっても他の産業と比べて水準に達しないということであれば新たな処遇改善を行うということになってございます。その場合、やはり数億円単位で資金が必要になる可能性が高いという状況でございますので、準備金を全額取り崩すとか積立てをしないということはちょっと私どもとしてはできないということで御理解をいただければと思います。
積立金を1円もするなとは申し上げていません。この7億円のうちほんの数億円を圧縮するだけで値上げを抑えられる可能性があるのではないかと。それで、毎年決算のときに足りない部分は、結局、一般会計から繰り入れて精算するではないですか。僕はそういう財政操作というのは可能なのではないかなというふうに考えているのです。そういう意味から、今回の値上げは圧縮して努力はしたのだけれども、まだまだできる努力があるのではないか、現実に物価高騰の中で区民生活は大変な危機にさらされているという状況の下で、たとえ圧縮したとは言ってもこの値上げは認められないということを申し上げておきます。 以上です。
今回のこの予算額なのですけれども、これは利子に当たると思うのですが、今回、私学事業団のグラウンドを取得するに当たって最終的にはいろいろな交付金や補助金が出てくるので区は負担するお金がないと言っているのですけれども、実際にはこういった利息などが発生しているのですが、区の持ち出しが実際は幾らになるのかというのを教えてください。
お話にもありましたけれども、利子についても一般会計で買い戻すときに財源が来ますので区の持ち出しは利子についてもありませんが、今回の用地特別会計の特別区債は10年間の満期一括償還債で借り入れる予定でございます。今、予算に1年分積んでいますので、単純にこれの10年間分が利子としてはかかるという仕組みでございます。
では、それはトータルにしたらお幾らになるのでしょうか。
利子として4億8,846万2,000円ですので、49億円ぐらいと思います。
利子だと単純に年数を掛けるのではなくて、もっと福利、元本が膨れますから上がると思うのですが、いかがですか。
すみません。失礼しました。10年間の利子の総額としては、29億3,293万4,147円でございます。
すみません。もう一回お願いします。
29億3,293万4,147円でございます。
ありがとうございます。 本当にこの利息分がやはり多く上がってくると。29億円ですよね。利子も後から支払われるということですけれども、今の分も込みでということですか。
そのとおりでございます。
これは本会議のほうでもやったのですけれども、実際には予定した金額より安く買ったと見せかけて実はそうでもなかったということが、そもそもの私学グラウンドの取得費ですので、この今の計算でこういうふうになっていますけれども、この先、金利の変動などもかかってくるのでしょうか、それとも金利の変動はないということでこの利子額でしょうか。
当初の借入れの利率で10年間でございます。
利率、では固定ということでいいのですか。
そのとおりでございます。
ありがとうございます。 やはりそういう話であっても、本当にそういうふうな財政で終わるのかというところに疑問が残ります。よって、これについては反対と意見を表明して、終わります。
今回、一般会計借入金4億8,800万円が計上されておりますけれども、歳出のページの償還金を見ると特定財源と一般財源の金額を見るとほぼ金額が一致しているのですけれども、これは偶然のことなのでしょうか。
一般会計の借入金の4億8,800万円というのは、これは歳入のほうの金額をおっしゃっていただいているかと思います。それで、歳出のほうのこの621ページの一般会計借入金償還金というのは返すほうのお金として歳出を組んでいるわけでございますが、財源の中で先ほど申し上げた歳入の部分の4億8,800万円と、それから、やはり615ページに戻っていただきますとそこの中で納付金がございます。一番下の1億7,700万円ほどの納付金がございます。この納付金を、維持管理経費と、それから公債費と、それからこの償還金のほうに財源として充てているという構成になっておりますので、このような記載になっております。
結果的にこれだけの金額を一般財源から投入することによってバランスを取っているにすぎないというふうに言わざるを得ません。先ほども言ったように、これだけの金額があればそれこそ介護保険の値上げを抑えるだとか様々な財源に使えるものであって、そもそも繰り返しこれは述べていますけれども、この会計の制度そのものに大きな欠陥があると言わざるを得ませんので、この特別会計について認めるわけにはいかないということを表明しておきます。 以上です。