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委員会令和6年防災対策特別委員会2024/07/16

令和6年防災対策特別委員会 07月16日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

山崎たい子委員長日本共産党北区議員団
発言44
永井朋子委員日本共産党北区議員団
発言10
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)
発言9
坂口勝也委員公明党議員団
発言6
ふるたしのぶ委員公明党議員団
発言5
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)
発言5
青木博子副委員長公明党議員団
発言3
佐藤こと委員維新・無所属議員団
発言2
仲田みずき委員自由民主党北区新時代の会
発言2
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団
発言2

// 発言(88件)

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

おはようございます。 ただいまより防災対策特別委員会を開会いたします。 本日、仲田防災対策特別委員会委員から遅れるとの連絡がありましたので、ご報告いたします。 最初に、委員長よりご挨拶申し上げます。 今年度の防災対策特別委員会の委員長を拝命いたしました山崎たい子です。 国の防災計画も6月に改定となり、気候危機の下で今委員会の重要性がますます高まっているという認識の下、緊張感を持って頑張っていきたいと思いますので、理事者の皆様、また委員各位、また事務局の皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、副委員長よりご挨拶いたします。

青木博子副委員長
青木博子副委員長公明党議員団

おはようございます。今回副委員長を仰せつかりました公明党議員団の青木博子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ただいま委員長からお話がありましたように、6月28日に国の防災基本計画が修正されました。しっかりと当委員会としても先取りをしながら、防災対策に適切に対応できる委員会の運営としてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

続いて、理事者の紹介をお願いいたします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ありがとうございました。 次に、事務局担当書記を紹介をお願いします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ありがとうございました。 本日、委員の皆様のお手元に防災対策特別委員会の調査事項をお配りしています。本委員会の調査事項は、お示しのとおりですので、よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

1 事務事業の概要と現況説明 (1)危機管理室 (2)福祉部 (3)健康部・北区保健所 (4)まちづくり部 (5)防災まちづくり担当 (6)土木部 各部長から説明いただいた後、一括して質疑を行いたいと思います。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

それでは、説明のほうお願いいたします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご説明ありがとうございます。 それでは、質疑に入ります。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ご説明ありがとうございました。 防災ボランティアについて2点ご質問させてください。 先ほどの危機管理室のところだったと思うんですけれども、防災ボランティアは現在55名が登録されているとのことですけれども、ふだんどういった活動をされているのか、何か今までの中で活動の実績等あれば教えていただきたいです。 2点目が、今55名登録されているということなんですけれども、この人数というのは十分なのか、それとももっとたくさんの方に防災ボランティアに登録していただきたいと考えているのか、こちらを教えていただきたいです。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ご説明ありがとうございます。趣旨としては、発災時の全国から集まってくるボランティアの受入れであったりとか、そういったところの活動に従事していく方ということだと思っております。ただ、ふだんもそういった防災セミナーですか、様々な形で情報交換されているということで大変安心いたしました。登録していたとしても、その場合になかなか本当に機動できるのかなというところが少し気になっていたので、そういった状況であるということ、ありがたく思っております。 最近減少傾向ということですが、区の防災ボランティアの募集のページを見てみると、防災センターにお越しいただくか、電話のお申込みをお願いしますということで、近年コロナ対策のために原則電話でということになっているようです。発災時に現役世代の方にぜひ活躍いただけたらと思っていますが、なかなか日中お忙しいと電話のお申込みというのは難しいかと思いますので、例えばですけれども、何かフォーム等、もっと申込みしやすいような形も検討いただけたら大変ありがたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにございますか。

ふるたしのぶ委員
ふるたしのぶ委員公明党議員団

ご説明ありがとうございました。 危機管理室の事務事業の概要のところから3つ、4つお聞きしたいと思います。 まず、1つ目が、北区防災会議の人数等お示しいただいて、昨年はあまり防災会議、開かれなかったようなんですけれども、今年度、先ほど委員長、副委員長からの挨拶もありましたように、先月政府の防災基本計画が修正されました。北区としては3月に北区の地域防災計画が改定され、厚いピンクのものを配っていただいたばかりではございますが、政府の計画の修正を受けて、北区防災会議を今後、今年はどのような形でやっていくのかということとか、どういうふうに北区も修正していくのか、そういったことをまずお聞きしたいと思います。

ふるたしのぶ委員
ふるたしのぶ委員公明党議員団

2年間かけて、避難所マニュアルだったり、ほかの防災関係の計画を改定していくと。その中で政府の計画の修正といったものも視点として入れていくのかどうかということをお聞きします。防災会議では、計画の進捗状況の報告を受けるということだったんですけれども、防災会議からこういう視点を入れたらどうかとか、2年間かけて様々な計画を変えていく中で、政府から福祉的な視点だとか入れるようにということだったので、それを入れていくとかというような提案とか、そういったことをされるというふうに理解してよろしいのでしょうか。お願いいたします。

ふるたしのぶ委員
ふるたしのぶ委員公明党議員団

ぜひよろしくお願いいたします。 それで、先ほどご説明のページに防災会議のメンバーの見直しというか、庁外委員の追加というようなことが書かれておりましたけれども、どのような視点でどのような人を追加するのか、お示しいただければと思います。

ふるたしのぶ委員
ふるたしのぶ委員公明党議員団

ご説明、ご回答ありがとうございました。多様な視点でということで、北区の様々な立場の方たちの視点を反映できるようお願いしたいと思います。 続きまして、家具転倒防止器具とか、感震ブレーカーの設置について、冊子のページだと104ページなんですけれども、これの目標といいますか、どういうふうに増やしていくのかというのをお聞きしたいんです。 これまでのやり方は、高齢者等が自分で用意した家具転倒防止の器具とか、感震ブレーカーを設置するのについて支援してくださるということだったので、なかなか難しいのかなと。そこを用意して、用意した人がこれつけてくださいという、そういうやり方だったんですけど、北区として、やはり大きな地震のときに家具が倒れないとか、火事にならないのはとても大切なことなので、ここをどう増やしていくのかといったこの事業の目標、それからやり方の見直しとか、もし考えていることがあればお示しください。

ふるたしのぶ委員
ふるたしのぶ委員公明党議員団

ありがとうございます。感震ブレーカーの設置率25%というのは低くないのかなと。自分のところだけが設置していても、周りが火事になってしまっては役に立たないので、地域が本当に100%に近い形でつけていくことが、その地域を守っていくということになると思うので、もう少し高い目標を持って進めていただければと思います。 区のほうでも、家具転倒防止のものとか、感震ブレーカーとか、あっせんしているということだったので、それをどう周知していくかということで、ケアマネさんとか、そういう方たちなのか、あと大規模水害ではありますが、要配慮者の個別避難計画をつくっていますけど、それは大規模水害での要配慮者も地震の対策として、そこで計画を立てるときにちょっとおうちを見ていただいて、つけたほうがいいなと思うようなおうちには言っていただくとか、そういったきめ細やかにやっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後、3つ目、コミュニティ・タイムラインのところで、107ページ、堀船地区がつくり、あと浮間とかでもやっているということで、先日、堀船で高台避難の訓練が行われたかと思うんですけれども、ほかの地域でもこういったことは必要だと思うのですが、先日の高台避難の訓練をやった際の何か見えてきた課題とか、参加された方の感想とか、分かりましたら教えてください。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにございますか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

今ちょっと出ました資料の104ページですが、(3)のところで避難行動要支援者名簿の配付ということで出ております。そこで、希望する町会・自治会等に防災・危機管理課が配付しているということですが、以前からこれは希望するところに配付していたのかということと、それから持っているところでも、どこかにしまっちゃっていて、何もしていないなんていうお話もちょっと伺っていますので、その活用状況というのをどういうふうに把握していらっしゃるかということをまず2点伺います。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

平常時と災害時と別のものということで分かりやすいご説明ありがとうございます。災害時は全員あると、発災時に配るということでよろしかったでしょうか。発災時に配るということだと、やっぱり遅いのかなという感じがいたします。手引きを作られたということで、それはすごくいいことだなと思っておりますが、避難行動要支援者の方たちのマイ・タイムラインというのは個別につくられているかと思うのですが、その点教えてください。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

今のご説明分かりやすかったです。ありがとうございます。 ただ、それぞれの避難行動要支援者の方たちが、協力してつくっていただくマイ・タイムラインを持っていて、それが要支援者名簿と有機的に結びついていないというか、有機的に結びついているほうが、何か起きたときにどうやって動くのかということが分かりやすい状況になりますよね。そのあたりではどういうふうにお考えですか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

それでは、このあたりちょっと詳しく研究を進めていただければと思います。よろしくお願いいたします。 以上です。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにございますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

私からも何点かお伺いしたいと思います。 初めに、99ページの被災者生活再建支援システムについてなのですが、今回、能登半島地震でもかなり全壊・半壊について、早めに発行してほしいということで、300万円から600万円まで政府もお金を増やしたと思うのですが、まずやはり、いざ災害となったときに、罹災証明の発行というのはすごく大事だと思います。システムを変えていただいて、迅速にできるようになったということなのですが、まず部署はどこで罹災証明の発行を担っているのかというのをお伺いしたいと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。区民事務所で行うと。それで、人員等、またある意味で人の手当てですね。あとは、私たちも視察に行かせていただいて、発行の手順や人事異動もありますし、防災訓練ではないですけども、ふだんからシミュレーションをある程度、やっていくということも重要なのかなというふうに思うんです。 また、政府のほうも写真だけとか、結構簡易的にしてきたり、様々な変更もありますし、あとは例えば高齢者で来れない方に、現地にタブレットを持っていって、写真を撮ったり、発行してあげたりということも、ほかの自治体ではやっていたりするんです。 ですから、そういった対応も含めて、いざそういったなった場合から始めるのではなくて、ある程度シミュレーション的なことはやっていったほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

ありがとうございます。ぜひ積極的に進めていただければと思います。 次に、先ほどもちょっとふるた委員のほうから話がありましたけども、今やはり能登半島の地震を受けて、今までは避難所の安全性を確保ということだったんですけれども、中央防災会議でトイレとか、温かい食事とか、快適性を求めていこうという流れになってきているような気がします。 そこで、我が会派でずっと言っていますトイレカー、これも今回、中央防災会議のほうで話が出ていまして、品川区でも導入したということです。ずっと求めていますので、今、検討、研究していただいていると思うのですが、トイレカーについてはどういう見解でしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

トイレカーについては、多分今回の国の決定を受けて、補助になるのか、どういった形にするのか、分からないですが、東京都のほうも進めていくとは思うんですけども、いろんな自治体がやっぱりトイレカーを持っていて、それがあると、自分のところもそうですし、また他が災害があったときに応援にも行けるということもあると思いますので、様々検討をまたしていただければと思います。 最後に、105ページの大規模水害避難なんですけども、これも以前から申し上げていますように、2019年の台風のとき、私たちも避難所に足がない高齢者の方を車で何人かお連れしたということもあって、それを基にタクシーとか、バスの避難の計画をつくっていただきたいということでずっと訴えてきているのですが、5年たっているわけです。コロナのときも様々タクシーのシステムとか使って、輸送していただいたということもありまして、ぜひですね、例えば高齢者避難が出たら、ある一定以上の方、高齢者、障害者、また小さいお子さんの方はタクシーで避難所まで行けるというようなシステムをつくるとか、毎年毎年出水期、来ますので、できるだけ早めに、バスとタクシーの避難を計画していただきたいのですが、今、現状はいかがでしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

鋭意検討も進めていただいてありがたいのですが、災害はいつ来るか分かりませんので、早急な対応をまた求めておきたいと思います。 以上です。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにありますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

私からは冊子のページ数で108ページのAEDの運用のところ、ちょっとお伺いしたいんですけど、先日、町会で防災訓練があったときに、訓練用の人形を使って、心臓マッサージと、あとAEDの使い方ということで、実際皆さんで消防署の方を招いて、やってみたんですけど、そのときにまず心臓マッサージをする人と、それからもう1人、助けを呼んで、119番とAEDを持ってきてくださいという訓練だったんですけど、その際にAED、地域でどこにあるのかというふうに結構話題になったんです。 それで、ここにもホームページというふうに書いてあって、確かにホームページでは、区有施設、学校だったり、いろんな保育園とか、そういうところが出ているんですけど、多分駅とか、民間の施設、スーパーとか、そういうところにも、AEDは多分今はそういうところに設置してあるのではないかとか、あるよとか、そういう話題が出て、例えばなんですけど、こういった区有施設も民間も含めて、設置場所がぱっと分かるような形には今なっているのかどうか教えてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ありがとうございます。調査していただいて、近日中にホームページにアップしていただいて、多分後の報告でも防災ポータルサイトとか、防災アプリというふうに出てくるんですけど、そういったときにちょっとポータルサイトでは分からなかったので、例えばそういう訓練があって、興味を持ったときに、アプリとか、ポータルサイトでぱっとある場所が把握できるように、これからホームページにもアップされるということなんですけど、そういったポータルサイトとか、アプリにもぜひこういった場所を含めて、提示していただきたいんですけど、そのあたりはいかがでしょうか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

もちろん興味があったときにすぐ開けるというのがすごく日常でもとても大切だなと思いましたので、ぜひご検討よろしくお願いします。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

赤江委員の話の続きだと思うんですけれど、避難行動要支援者対策事業についてお聞きしたいと思います。部長のほうで、現在の進捗状況については後で担当の理事者が説明するというお話でしたんですけど、実際、優先度Aの方が終わって、優先度Bの方だという話で、どのぐらいの対象者がいて、現在の進捗状況というのはどういうふうになっているかについて、まずお聞きしたいと思います。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

ありがとうございます。現在、83名の方が個別避難計画を作成しているということなんですけれど、この計画は1年以上前から始まっていて、現在83名で、次回からBの対象者を個別で計画を作成するということで、とても遅いような感覚なんです。A、Bの方が計画が作成し終わるのは大体いつぐらいになるか教えていただきたいんですけど。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

重度身体障害者とか、車椅子とか、あるいは喀たんの吸引とかあるような呼吸困難な方とか、たくさんの方が北区にお住まいになっています。これらの方たちに対して、先ほどのお話だと、平常時に町会・自治会に名簿を渡すと。緊急時も緊急時の名簿を渡すというふうなことを言われましたが、私の知っている限り、町会・自治会に緊急時の名簿を渡されても、町内・自治会の方たちがふだんから訓練等しているのでなければ、大変困ってしまうような気がするんですけれど、そこら辺のところはどういうふうに考えていらっしゃいますか。本当に車椅子で移動が困難な方たちに対して、名簿に基づいてどのような計画をするというふうに想定されていますでしょうか、教えていただきたいんですけれど。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

やはりこういう緊急避難時は専門職が常に早急に対応する必要があると思いますし、またふだんからそれぞれ対象者の方たちの状態把握が非常に重要になってきますので、例えば専門職の方が近くに、北区内にお住まいになってくるとか、あるいはふだんから使っている介護施設とか、あるいは障害者施設を緊急避難場所で福祉避難所として活用するということが非常に重要になってくると思うんですけど、そこら辺のところはどう考えていらっしゃいますでしょうか。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

ありがとうございます。対象者の方たち、多分在宅で、本当に重い方たちは何千人といらっしゃると思いますので、個別避難計画も早急に完成していただくように望みます。 耐震についてなんですけれど、今、新耐震基準まで北区は助成しているということなんですけど、2000年基準の助成制度というのは今考えていないでしょうか。以前、一般質問で区長が検討していただけるということを言われたんですけれど、そこら辺のところを教えてください。お願いします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

そのほかございますか。

仲田みずき委員
仲田みずき委員自由民主党北区新時代の会

まず最初に、本日遅参してしまい本当に申し訳ございませんでした。 質問させていただきます。まちづくり部・土木部の事務事業の概要と現況のPDFの通しページ、86ページ、資料で78ページの(2)番の水防のところについて1点だけ質問させてください。 私も水防訓練、消防団員として参加させていただいたんですけども、すごく暑かった印象がありまして、こちらについて職員の方や消防の方、たくさん参加している訓練だと思うんですけども、暑さ対策でしたりとか、熱中症の対策ですとか、何か行っていることがあったら教えてください。

仲田みずき委員
仲田みずき委員自由民主党北区新時代の会

ありがとうございます。年々5月とか、6月でも暑くなっているなという印象を受けますので、皆さんが体調不良にならないように配慮いただいて、何か対策ができることがあったら、していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

よろしいでしょうか。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

それぞれ各委員の質疑、また答弁を聞いている中でちょっと思ったことなんですけれども、毎回同じことの繰り返しになってしまっているところがありますので、真の意味で災害時に区民の命と財産を守っていくという視点で、何が今優先すべきかということをしっかりと庁内で議論して進めていただきたいという思いを強く答弁を聞いていて感じましたので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 1点だけ質問させていただければと思います。東日本大震災発災後、地域の消防団等の活動も大きく変革してきているというふうに認識しております。具体的に申しますと、今までは消防団の活動というのは、地域防災に対しての啓発活動というものが中心だったところが、消防小隊との接続訓練等が積極的に行われるようになってきて、実際の災害発災時には、火災等は自主防災組織と消防団中心に食い止めなければいけないという形に変革してきているのかなというのが今認識しているところでございます。その中でまちづくりも積極的に進めていただき、延焼をしっかりと食い止めていくという活動をしていただいているという認識でおります。 では逆に、命をどうやって守っていくのかという視点で考えていったときに、今回の事務事業の概要と現況の福祉部・北区福祉事務所等の、ページ数でいきますと97ページに、災害医療体制の整備という形でご説明いただいております。災害医療体制の整備というものは、医師会の先生方のSNS等でも発信されておりまして、どのような訓練をされているのかというのは、ある一定の範囲内で理解を示しているところでおります。 具体的に北区という現状を考えていったときに、発災から72時間までの設置となる緊急医療体制救護所等の整備、それに関わる訓練というものは当然重要なものだというふうに思いますけれども、実際東京都が出先で被災した場合に、勤務先等においても72時間というものを一定の形の中で、その場でとどまってほしいという方針を出しておりますが、実際私、何回もこのこと言っていますけれども、人の気持ちを考えたときに、その場にとどまることができるかというと、いち早く家族のもとに帰りたいと思う方がほとんどだと思うんです。それを考えたときに、北区の位置づけとして大切なことというのをもうちょっとクローズアップして、しっかり体制を整えてもらいたいというふうに思います。 その点でいきますと、いろいろな訓練されていまして、トリアージの講習ですとか、医療従事者の看護師等の講習会という形で実施していただいているということがありますけれども、静岡におきましては、住民トリアージということも視野に入れて、災害訓練をしているということを視察で学んだことがあります。実際医師会の先生方中心に医療従事者の方々のトリアージというのも重要な形になってくると思いますけれども、多くの方々が回遊して、埼玉に帰る方々をサポートしなければいけない北区として考えていったときに、本当に医療体制を整備して、人の命を守り切ることができるのかという点について、区の見解は今どのような形になっているのかというところをお示しいただきたいというふうに思います。 また、災害医療体制の整備というのをそれぞれ今事業として大きく5つの項目でお示しいただいていますけれども、将来像をどのように変革して、区民の命を守るために体制強化に位置づける施策として考えているのか、この2点お示しいただきたいというふうに思います。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

2つ目の質問は、今行われている災害医療体制の整備、それぞれの事業の将来像をどのように捉えて、区民の生命を守るために次にどういうステップを踏んでいくのかという目標があればお示しいただければということでございました。 ご答弁を様々いただいた中で、72時間という起こった直後の体制強化という部分は理解できるんですけれども、やはり地域住民、あと北区を通過する方々は何かあったときに、病院に頼りたいと思う方々は当然であって、そういったときのために、住民自身がトリアージをしていくという意識づけをしていくことは、最終的に重篤な患者さんの命を守っていくということにつながると思うんです。個人的には、その視点を持って、ぜひ防災という視点で、専門職の方々のノウハウの一部を住民と共有することによって、本当に重篤な方が病院を利用できるような体制を、そういう意識づけを区民に向けても発信していただくような講習をぜひ広めていただきたいという思いは一つあります。ぜひご検討いただければ、研究していただければというふうに思います。 2点目の質問について、ご答弁いただければというふうに思います。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

そのほかございますか。

青木博子副委員長
青木博子副委員長公明党議員団

すみません、1点だけお伺いいたします。まちづくり部のところ、土木部になるのでしょうか、ページ数でいくと36ページのところの擁壁等安全対策支援事業の助成の件数、それからブロック塀等の安全対策支援事業助成件数、18番の木造民間住宅耐震化促進事業の助成件数というところなんですけれども、アドバイザーがそれぞれ派遣されていますけれども、また耐震診断が行われておりますが、実際に擁壁ではゼロなんです、改修工事も全てゼロ、ブロック塀は除却が2で、設置が1、木造民間住宅耐震に関しては耐震補強設計が3で、工事が3、耐震建替が2というふうに件数が出ております。 これでここに改修等に至らなかった残りの部分は、これは安全ということで対象、要するに工事に至らなかったのか、もしくは費用の面だとか、様々なそのほかの課題があって、危険だけれども、対策が何もできていなかったのかというところをお伺いいたします。

青木博子副委員長
青木博子副委員長公明党議員団

ありがとうございます。金額だとか、2項道路だとか、例えばお隣との境界とか、様々な課題があると思いますが、建物もそうですけども、特にブロック塀とか、擁壁に関しては、そこは危険がまだまだ残っているんだという、そういう認識をそこのお住まいの方は当然あると思んですけれども、そこの周辺等に関しても、やはり周知していかないと、たまたまそこを通ったときに地震でというようなこともあってはいけないというふうに思っておりますので、なかなか金額面、様々な契約関係で改修に至らなくても、そこが危険なんだという、そういう認識を何とか周辺の方々と共有して、少しでも前に行けるように区としてもサポートをぜひしていただくようにお願いしたいと思います。 以上です。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

他にございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

2 報告事項 (1)防災関連計画の策定・改定について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(2)地区防災計画策定支援事業の実施について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ご報告ありがとうございました。堀船地区のワークショップなんですけど、例えば参加団体さんいらっしゃるんですけど、各団体何人ぐらいずつ参加されていたのかとか、あと男女比とか、あと年齢層のバランスとか、どのぐらいの層の方がいらっしゃるのかとか、そういうの分かれば教えてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ありがとうございます。それとあと、このワークショップ3回行って、地域の防災計画ができて、そのことが提案、位置づけというふうに書いてあるんですけど、具体的には策定された場合、例えば冊子を作って配布して、みんなでその地域共有の防災計画としていくのか、つくられたものがどういうふうに活用されるのか、イメージで結構ですので、教えていただければと思います。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

そのほかございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(3)帰宅困難者対策の実施について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

皆様にお諮りしたいと思います。 12時となったんですけど、このまま報告事項を進めてよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ありがとうございます。 ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(4)北区総合防災情報システム等の導入について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑いかがですか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

1点だけお伺いします。防災行政無線の防災ポータル、防災アプリ、同時配信していただけるということで、等と書いているんですけども、一つはプッシュ型というか、今、携帯電話を皆さん持っていて、アプリとか、ポータルだったら自分で開かなければいけないということで、プッシュ型の北区メールマガジンとか、LINEとか、そういった形ができると思うんですけど、これは入っているのでしょうか。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

そのほかございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

北区防災ポータル、それから北区防災アプリということで、新たなアプリのほうはプッシュ通知とか、それからコミュニティ機能が利用できるということで、様々な機能があるんですけど、なかなかこれは使いこなせないというか、画面を見て、この情報はここだとか、それからコミュニティ機能をどうやって使うんだとかというふうな、なかなか使いこなすのが難しいかなと。特に高齢者の方だとか、そういうの思うんですね。 それで、今後の予定のほうには、各種イベントとか、講座実施というふうに周知方法のところに書いてあるんですけど、例えばこういった使い方講座とか、そういうのは検討されているのかどうか、教えていただければと思います。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

高齢者の方でもスマートフォンをお持ちの方とかいるので、もし他セクションとの連携とかであるのであれば、高齢者の方のスマートフォン教室とか、今、開催されていて、なかなか受講者も多いというようなことを聞いており、こういったところの機会を捉えてもいいかなと思うので、これは要望しておきます。 以上です。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにございますか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

今の永井委員の質問の部分でちょっと加えさせていただきたいのが、高齢者の方たちへの普及啓発というのももちろんなのですが、若い方たちが割とふだんの日常生活のことしかちょっと考えていなくて、こういう被災とかということはあまり考えていらっしゃらないようなイメージがあるので、若い方たちへの普及啓発ということもどこかで企画していただければと思います。よろしくお願いいたします。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(5)大規模水害発生時等における施設等の使用に関する協定の締結について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(6)北区災害廃棄物処理計画の改定について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(7)大規模水害時個別避難計画作成の進捗について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ご説明ありがとうございました。優先度Bの方、1,003人の内訳を聞いたんですけど、自力避難不可、それから支援者なしという方たちが322人もいて、それぞれ個別避難計画を立てていかなければいけないというのは、本当にAに続く大変な作業だなというふうに思いました。避難場所までの移動というのは、本当に私たちも課題だなというふうに思っております。 なので、具体的にこういった自力避難不可、支援者なしの方たちの移動に関しては、今後どういうふうに計画を進めていくのか、もし分かっているところまでで結構なので、教えていただければと思います。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ご答弁ありがとうございます。なかなか計画をつくっていくのは大変というふうに本当に感じます。車両の台数も精査していくということなので、計画が大分できてから、車両とかも精査していくのかなと想像しました。 それから次に、C、Dの方なのですが、対応のところで要支援者用マイ・タイムラインをつくっていくというふうなご案内なんですけど、この対象の方それぞれがマイ・タイムラインをつくるんですけど、なかなか多分ご高齢で、障害を持ったりとかしている方もいらっしゃるので、マイ・タイムラインを作成する支援というのはどのようにC、Dの方たちへの声かけなどやっていくのか、そのあたり教えてください。

永井朋子委員
永井朋子委員日本共産党北区議員団

ありがとうございます。ぜひつくりたいけど、なかなかつくれないという方にきめ細かい郵送での通知だったりとか、そういったきめ細かい声かけをしていただいて、希望される方がつくれるようにぜひ支援のほうよろしくお願いしたいと思います。 以上です。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

ちょっとやはり想像ができない部分がありまして、優先度Bの方が、322名の方がこういった大災害があったときに避難する福祉避難所の場所というのはどのように確保するのか教えてください。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

ありがとうございます。能登半島地震のときに、ある市は7か所の福祉避難所があったんですけど、実際活用できたのは3か所ぐらいであると。しかも、その避難所に関しても、職員の者が来ることができなくて、1階の機能訓練室に雑魚寝のような形で並べて寝ていたということがテレビで映っていました。 先ほども申しましたが、72時間以内が災害関連死になるかどうか、特に要援護者の方はとても重要なタイムラインだと思うんです。そのときに避難所がないという場合は、非常にその方の生命が脅かされる重大なことになってくると思うんです。というのは、特別養護老人ホームとか、そういった提携を結んでいる施設に依頼するというふうに言ってありますが、特別養護老人ホームと締結しているのは、今どのぐらいの事業者と提携を結んでいるのか教えてください。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

ありがとうございます。29施設が確保してあるという前提の下でお話しされていると思うんですけれど、そこに配置できる介護職員というのをどのように確保するのか教えてください。

佐藤つかさ委員
佐藤つかさ委員無会派(れいわ新選組所属)

何度も言いますけど、この場合、一番大切なのは人の確保なんです。人が来れないということが、特に専門職が来れないというところで、要援護者の生命に関わる重大なことですので、そこら辺のところをもっと考えていただければとお願いいたします。 以上です。

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(8)第62回東京河川改修促進連盟促進大会の開催について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

(9)北区水位・雨量情報システムのリニューアル公開について

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

3 今後の活動方針 ご要望、ご意見ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

正副一任でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

ありがとうございました。 そのほかございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

山崎たい子委員長
山崎たい子委員長日本共産党北区議員団

それでは、防災対策特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。 午後0時34分閉会