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委員会清掃港湾・臨海部対策特別委員会2025/12/10

令和7年清掃港湾・臨海部対策特別委員会

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▸ この会議のまとめ

江東区の清掃工場建て替えと一般廃棄物処理計画の策定延期に伴い、ごみ負担の調整、23区間の負荷平準化、検証の役割と情報公開などについて、複数の議員が質問と要望を述べた

話し合われたこと
  • ごみ負担調整額の算定方法と令和8年度の見通し
  • 清掃工場延命化工事時のごみ量算定と調整額の取扱い
  • 一般廃棄物計画の延期判断が清掃事業に与える影響
  • 検証の議論内容と答申の公開・報告時期
  • 清掃工場建て替えに伴う焼却能力縮小計画の進行確認
  • 災害廃棄物処理への対応と23区間の協力体制
  • 江東区の過度なごみ受け入れ負担と家庭ごみ有料化の検討

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

中島雄太郎江東新時代の会
発言4
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言4
西部ただし日本共産党江東区議団
発言3
山下金吾江東区議会公明党
発言3
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言2
河野清史江東区議会公明党
発言2
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ
発言2
米沢和裕江東清風会
発言2
徳永雅博江東新時代の会
発言2

// 発言(24件)

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。ちょっと質問なんですけれども、まず、この負担の調整額ということなんですけれども、自区内で発生したごみ量と工場への搬入量に基づいて算定されるとのことですが、ここにあるそれぞれの値はどの時点の数字から算定されているのでしょうか。  また、令和8年度の本区の調整額が約9,600万円となっておりますが、今年度の算定の特徴や調整額の今後の見通しを教えていただければと思います。よろしくお願いします。

吉田由紀子
吉田由紀子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございました。  ごめんなさい、あともう一点お伺いいたします。  直近の実績のごみ量や搬入量が算定の基準となると思いますが、清掃工場の建て替えの期間で調整額というのは免除されるのでしょうか。新江東清掃工場はこれから延命化工事が本格化していくと思いますが、算定上どのような影響があるのかお伺いします。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

よろしくお願いします。  この清掃負担の公平は、先ほど区長会でいろいろお話をされて実施されてきたわけですけども、我が会派からも何度もお伝えしておりますが、今までのごみ、特に清掃事業に関する歴史的なところとか、また、これまでの経緯とか、さらに中間処理における共同処理体制の重要性などは、やはり各区においてかなり温度差があるなって感じておりまして、いろいろ区長選で新しい区長とかも誕生して、その理解をもう少し深めていかなきゃいけないんじゃないかなと思っています。  このごみ全量焼却、万一できなかった場合、区民生活に多大な影響がありますし、江東区はもちろんごみ問題に関してはかなり認識が高いですけども、他区に対して危機意識をもう少し持ってもらうことが重要かなと思っています。  23区で発生するごみの全量を安定的に処理すること、また自治体としての重要な責務であると思っていますし、負担の公平を含め、こうした清掃事業に関する共通理解の促進、区長をはじめ江東区はどのように今後取り組んでいくのか、ちょっとお伺いいたします。

河野清史
河野清史江東区議会公明党

地道ではありますけども、引き続き共通理解促進に向けて取り組んでいただきたいと思っています。  以上です。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

この負担の調整というのは清掃工場の建て替えスケジュールとも密接に関係しておりますが、清掃工場の建て替えについては清掃一組の一廃計画における施設整備計画に基づき行われるものと認識しております。  その清掃一組の一廃計画については、本年1月の本委員会において第6次計画の策定を1年延期するとの報告がありました。その際、検証委員会を設置して検討するとのことでしたけれども、改めてその検証委員会の役割について確認いたします。併せて、検証委員会を含め、一廃計画に関する検討状況について伺います。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

この検証委員会での検討状況や答申の内容について、区長会のほうには答申といいますか、報告がされているということですけれども、現時点では一般にはそれらの情報については公開されていないと認識しておりますけれども、公開されていない理由について確認いたします。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

私も今の質疑の中と似たような質問なんですが、1定の中で確かに一組の一廃計画というのが区長会において1年間延期するという判断をしたということの報告を受けまして、私のほうからも、なぜこの区長会として1年間延期をするような判断をしたのか、その中で、あるいは、新しい区長さんが誕生して過去のごみ戦争などのごみ問題に関する認識の違いがあるのではないかということを質問させていただいたと思います。  それから1年がたとうとしているんですけども、今現在まだ最終的な結論が導き出せないで至っているわけですけども、これ、計画が遅れていくと、清掃工場の改修とか改築にも大きな影響が及ぶと思いますし、本区だけではなくて、23区全体の清掃事業にとっては大きな問題になってくるんじゃないかなと思っております。区長会としてこれ早期に方針をまとめる必要があると思いますけれども、この問題について区長会ではどのような今認識をされているか、分かれば教えてください。

二瓶文隆
二瓶文隆江東区議会維新・国民・共生クラブ

我々もおおやね委員長の御配慮で清掃工場、前回視察させていただきまして、いろいろと現状を拝見させていただきました。  確かに自区内処理が決まって、各区に清掃工場ができた時期もほぼ一緒なので、耐用年数も含めて、大体その改修・改築の時期というのが重なってくるので、むしろ、だからこそ、今、清掃リサイクル課長に御答弁いただいたように、清掃事業を止めるわけにはいかないので、それをしっかりと、その1年間延長することのリスクというのも本当大きかったと思うんですね。  そこで、しっかりと区長会の中においても、大久保区長頑張っていらっしゃると思うんですけども、より強く、全体の問題として捉えていかなければいけないかなと思いますので、引き続き大久保区長には区長会で頑張っていただきたいと思いますし、これ、またあと、減量につなげていくというのは大切なことだと思います。  最終処分場の問題もあると思いますが、あるいは、今、青森の今回の地震の発生もありますけども、東京もいつ大規模災害が起こるか分からないところで、規模の縮小というのも一つ考えは、当然ごみ減量と、数値と一緒に下げていくというのは理想かもしれませんけども、その許容量が少なくなったときに、もし災害が起こった場合に、災害から復興しなければいけないという課題があったときに、やっぱりこのごみ処理の問題というのは大きな課題になってきますので、そのリスク管理を含めたところでしっかりと、計画を1年間待ったわけですから、延長したわけですから、ちゃんとした、しっかりとした計画を立てていただくよう要望させていただきます。  以上です。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

この清掃工場の問題というのは、やっぱり本区にとっては非常に歴史的にも大きな問題だと私は捉えています。半世紀以上たって今ここに至っているんですけども、当然ながら区長さんも新しくなられたと、それから、23区の区議会においても、記憶的には大分なくなっているわけですけども、そういった認識の中で、当然時代背景も変わっているので、それぞれ区の主張もあると思いますが、さっきちょっと清掃リサイクル課長の答弁の中で一言あったのは、勉強会という言葉が出てきたんですけど、その勉強会って何をやっていて、どういう頻度でやっていて、誰が講師で、どういう類いのものなのか、ちょっとそれだけ1点教えてください。

米沢和裕
米沢和裕江東清風会

そういった中で、本区としては、特にその歴史的経緯からして何か特別なというところというのはあるんですかね。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

ありがとうございます。  私からは、今回の負担金ということで、清掃工場の地域偏在、アンバランスがありますけども、本区が思い描くアンバランス是正の理想形というか、何をもってアンバランスが是正されたとするのか、また、そこに至る課題とか実現性、可能性、プロセス、そこの見解を何かお持ちなのか伺います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

長期的に新江東の縮小だとか、あと、全体的な平準化を目指していると、ただ、数値目標はこれというのは決めていないということは分かりました。  日本最大級の清掃工場が区内にあって、それだけのみならず、区内には、例えば、海の森に不燃ごみ、粗大ごみ、あるいは最終処分場という、本当にごみに関する施設が多くありますけども、こうした清掃工場以外の負担というか、ごみに関する、そういったところの今後の具体的な施策というか、本区の主張ですか、区長会とかでの、そういったのを何か、勝ち取るじゃないですけど、この負担金は入っていないわけですね、そういったもの、何か主張はあるんでしょうか、伺います。

西部ただし
西部ただし日本共産党江東区議団

やはり今後も区長会での江東区長の、今の大久保区長、これからのまた違った区長も、区の主張がちゃんと共通認識になることが前提というか、大事だということが分かりました。  最後なんですけども、他の委員から一廃計画の延期ですとか、その検討状況を伺ったところ、今そういったものは出せないと、原則非公開だと、検証委員会、原則非公開でしたし、私も何か議事録が残っていないかと思いまして、例えば、特別区長会のホームページだとか、一組のホームページだとかちょっとあさったんですけども、やっぱり議題は載っているんですけども、議事録が公開されていないといったところで、答申ももう10月に出ているところで何も区民とか区議会に報告がないというのはちょっといかがなものかなというのは少し指摘させていただきます。  最後に、2022年ぐらいでしたっけ、山崎区長のときにたしか盛り込ませた、各区のごみの平成20年度比、2008年度比での区収集の可燃ごみの20%減、これは達成されているのか、また同時に、プラスチックの資源回収、できている区とできていない区があると思うんですけど、この各区の達成状況、最後にお伺いしたいと思います。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

すみません、私のほうからは端的に1点だけ。  今ずっと議論あったように、清掃工場のアンバランスの是正、この問題がやっぱり大きなテーマとしてあるわけですけども、そこで、1年前には2つ、将来的に大田第一清掃工場の廃止及び新江東清掃工場の建て替え時の焼却の縮小と、これは確認されたわけです。具体的に数字も上がっていると、今1,800から1,200と、1基400に変えるというふうに数字としては表に出ていますよね。  これは1年たっているんだけども、それから、この1年間たっている間に果たしてこの縮小の数字が本当に担保されているのかなという心配がちょっとあるんですけども、その辺のこの認識というのは区としてはどのようにされているんでしょうかというのが1点、ちょっと確認をさせてください。

徳永雅博
徳永雅博江東新時代の会

今、環境を整備していくという言葉がありましたけども、僕が聞きたいのは、確実に新江東清掃工場が縮小されることが履行されるんですかということに対してどういう認識かということなんですけど。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

私のほうから災害廃棄物の受入れについて伺います。  昨年の令和6年1月の能登半島地震に伴い発生した石川県内の災害廃棄物については、23区内の清掃工場で受入処理を行ったと承知しておりますが、これまでの処理の実績を伺いたいのと、併せて負担調整額における算定上の取扱いについて伺います。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

ありがとうございます。  あと、災害に関連して、本年10月の台風22号・23号により、報道などでは八丈島で大変な被害があり、多くの災害廃棄物が発生しているとのことでありますが、能登半島地震同様、23区の清掃工場でも今後受け入れていくのか、現時点での状況を伺います。

山下金吾
山下金吾江東区議会公明党

今後、災害廃棄物の処理は早期の復旧・復興にとって非常に重要であるため、要請があれば、区長会としてぜひ協力いただくとともに、能登半島地震で受け入れた際の知見なども生かし、23区また清掃一組としてしっかり対応していただきたいと思います。  以上です。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

ちょっとまた検証委員会の話に戻るんですけれども、先ほど西部委員のほうからも検証委員会の検討状況や答申について一切公表されていないことについて、いかがなものかと思うって発言がありまして、ちょっと私も本当にそう思うんですよね。ある意味、こちらの資料1のほうを拝見しても、ずっとですけれども、本区というのは受取調整額が最も多いわけですね。新江東も抱えているというところで、ある意味この検証委員会の議論の内容というのが、当然ごみの問題というのは23区共通の問題ではありますけれども、その影響度というのは本区が一番大きいわけですね、その議論の内容の影響というものは。  ですから、この区長会の判断に影響を与えるから、ちょっと現段階では公表できないという趣旨は理解するんですけれども、公表できる段階になった時点で速やかにその内容について本委員会のほうに報告するように強く要望いたします。  以上です。

中島雄太郎
中島雄太郎江東新時代の会

はい。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

まず最初に、吉田委員の質問に対して、新江東清掃工場の延命化については、一時的に焼却炉を停止するもので、搬入は継続するから、当然その免除の対象ではないという話なんですけども、せんだって資料として新江東清掃工場延命化工事進捗状況報告についてという中で、もう既にこれは始まっているんですけども、令和8年度で全炉停止するのが4週間、そして、令和9年度全炉停止するのが7週間、令和10年度全炉停止するのが7週間、これも7週ですね、4週間停止、7週間、7週間停止というと、全部を止めるということです。全部を止めるということで、これだけ、4週間だ7週間だって止めて、搬入だけするということなんだけども、これをもってその免除の対象外になるんですか。確認です。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

まさしくそれは江東区が最大規模の焼却量を有しているからだと思います。  ということになると、先ほど来から話がありますアンバランスの是正ということなんですけども、区長会でもう既に決まっているのが大田清掃工場の廃止と新江東清掃工場1炉600トンを縮小するということなんです。それだって1,200トンと有明の400トンを入れると1,600トンですよね、江東区。それだけたくさん受け入れているということを本当にほかの区の方々はよく分かっているのかなというのはいつも感じているところです。  それで、いろいろ災害ごみのお話もありました。例えば、東京に直下型地震が起きたときに、これをごみ処理しなきゃいけないというときに、今の状態だと一番大きな新江東清掃工場だけを頼る話になるんだけども、それは先ほど来、清掃リサイクル課長が話している平準化、全て、規模も含めて平準化することがそういったときのごみもしっかり23区全部で処理ができるという計画になるから、とにかくしっかり平準化を進めていくということはとても大切なことだと思います。  それで、先ほど検証委員会の内容は公表できないって話で、そこで、区長会でいろいろ話をしていらっしゃると思うんですけども、その中で、一般廃棄物処理計画を1年延ばした中で、いろいろ議論がある中で、そこの中で家庭ごみの有料化という話があったと思うんです。家庭ごみの有料化というのはどんな感じに話はなっているんでしょうか。確認です。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

そこで必要になってくるのはごみの減量なんですけども、ごみの減量の状況というのは、いろいろ、先ほど来、プラスチックをやっているところもやっていないところもあると、江東区はやっている、そういったところの認識というのは清掃工場の問題ととても一緒なんですよね、もう背中合わせというか。ごみ量がどのぐらい減ることによって、焼却施設の規模も本来ではそんな大きな施設は要らなくなるんじゃないかとか、そうやって思うんですけども、前、1人当たりの排出のごみ量は減っているけども、東京は人口が増えているから、そんなに極端には減っていない。ちょっとなって感じたんですけども、そういうことを踏まえると、なかなか東京は、今までこういう都市として機能をしていくに当たって、やっぱり人口増というのは今後も続くと思うんです。  だから、ごみ量が極端に、排出するごみが減っても、極端に減ることがないとなると、やっぱりこの資源ごみをいかに生かしていくかってこと、資源ごみになるようにスキームをつくっていかなきゃいけないと思うんですけども、今の段階で、例えば、焼却灰も主灰と飛灰があって、セメントの材料の一部にしているというのは再利用でやっているって聞いている。それも受皿のほうはもういっぱいで受けられないという話も来ているということで、灰にした後の処理もなかなかうまくいっていない。  それで、一方で、せっかく分けたごみが本当にどういう形で資源化されているかというところもしっかり、一般廃棄物処理計画とまた背中合わせになりますけども、その原料のリサイクルの部分をしっかり議論していただかないと、なかなかこれ簡単に事が進まないんじゃないかなと思います。  そこで、我々夏に視察に行ったときに、鹿児島県の志布志の使用済みの紙おむつの再生のところを視察してまいりました。あれは本当に、今後、東京でも大人用のおむつとか、こどものおむつとか、やっぱりそれってごみとして出されることが増えると思うんです。そういったところの部分をやっぱり減量するためにリサイクルするものに対しての取組を何か区で提案するとか、そういうことはあるんでしょうか。

山本香代子
山本香代子江東区議会自民・参政・無所属クラブ

そういった点からも、家庭ごみの有料化というのはそういったことを全てやり尽くした後の話で、家庭ごみの有料化が独り歩きすることがないように、これはもう区長会にぜひよろしくお願いいたします。  今後これいろんな問題あると思うんですけども、江東区にとってごみのことは本当に大事なことなので、みんなで情報共有して、これから本当にいかにごみを減量していくか、また、清掃工場の問題を、600トン減ったからっていって本当にアンバランスが是正したという考え方は私は一切持っておりません。もっともっとしっかりやって、今の段階でバランスが悪いんですから、1,200トンに新江東清掃工場がなったことでよしじゃなくて、さらにこれはほかのところの規模も平準化するというところ、23区で責任持って処理をしていくという認識を本当に江東区からほかの区に強く訴えながら、一般処理廃棄物の計画をどういった形で出していただくか分かりませんけども、それを待ちたいと思います。  以上です。