令和8年3月のJESCO事業終了後の高濃度PCB廃棄物処理と、23区共通のごみ有料化および清掃工場再編に向けた検討状況について、複数の委員から質問と要望が出された。江東区の役割と対応方針が主な関心事となった。
- ・JESCO廃止後の高濃度PCB廃棄物処理の民間委託リスクと責任体制
- ・ごみ有料化導入前の準備状況と区民合意形成の進め方
- ・23区共通のごみ量推計と減量施策(古着回収・生ごみリサイクル等)
- ・清掃工場再編に伴う一廃計画延期と検証での江東区の意見反映
- ・新江東清掃工coast工場の縮小に伴う処理体制のアンバランス是正
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(9名)
// 発言(27件)

お願いします。御説明によりますと、令和8年3月でJESCOの事業が終了ということでありますけれども、その後なんですけれども、実際には高濃度のPCBの廃棄物は、どの程度の数量とか台数の見込みがあるのかということをお知らせいただきたいと思います。

相当少なくなるだろうという見込みではあるので、もちろんそのとおりでもらわなきゃいけないんですけども、出た場合、この処理をされるんですけども、これはその後、民間の事業者に、出た場合は委託するという考え方でよろしいんでしょうか。

民間の事業者なんですけども、こういったリスクを伴ったものを受け入れるということに対して、まず受け入れてくれるのか。それから受け入れて、万が一何かトラブルが起きた場合、結局、本来取りこぼしのものが出てきて民間に委託するわけだから、当然リスクがあるわけじゃないですか。その場合に何か補償してあげるとか、何かトラブルが起きた場合にはこうするとか、そういったものをきちっと設けてはいるんでしょうか。

もちろん起きちゃ困るわけで、それは当然やるんですけど、起きた場合の話を、仮定の話をして申し訳ないんだけど、それだけリスクを負うわけですね。民間の事業者というのは。そのときに、事故を起こしました、じゃお宅で責任取ってくださいというわけには、恐らくいかないと思うんです。その場合はきちっと検討すべきだと思うんですけど、いかがでしょうか。

検討していくものと考えています。まあ、いいんです、それで。ただ、要するに取りこぼしを民間にお願いするわけだから、そこら辺をきちっと頭に入れて、今後しっかりやっていただければと思います。これは要望ですけど、そういうことが起きないように、もちろん起きちゃ困るんですけど、お願いします。

じゃ、私のほうからもちょっと伺いたいと思います。 今回のこの報告書に関しては指定作業場、簡単に言えば、PCBの処理をするわけではなく、高濃度のこうしたPCBが出た場合にこうした作業をするんだよという作業の確認を、JESCOさんを使って現実行っていくという形になります。基本的には閉まっていくものですから、先ほどもありました民間のほうで今後、低濃度をやっているところにお願いをして、高濃度の処理も行っていく形となると思いますが、JESCOさんは江東区に処理場があったこともあって、現実様々な、事故も含めたいろいろな報告というのは江東区のほうにもありましたが、今後、令和8年以降、現実、閉まった後に高濃度が出た場合の対応をいろいろな形で国のほうもやっているわけですけども、こうした取組に関して、江東区への報告というのは今後もあるんですかね。その確認だけしたいと思います。

管轄が国になるので、JESCOさんを通して江東区には報告が今までもあったわけでありますが、JESCOさんがなくなって、でもこうしたPCBの様々な取組に関しては環境保全課もしっかり、国の先ほどあった通知とかがあると思います。そうしたのを確認しながら、ぜひこうした清掃港湾の委員会でも報告を今後もお願いできればと思います。これ要望しておきます。

今、御説明いただきありがとうございます。PCBの処理の作業性確認、試験みたいなものかと思うんですけれども、1回目の計画がつい3月4日、この前、実施をされたということだと思うんですけども、こちらの作業、試験の結果はどうであったのかというのをまず確認させていただきたいのと、またこちらでどのような課題、こういったものが見つかったのか、どのように活用するのかというところを確認させてください。

ありがとうございます。PCB処理については、お尻が決まっている事業ですので、無事に問題なく作業確認ができたということで、少し安心をさせていただきました。残されたPCBの処理を国全体で進めるために、今回の報告にあるような作業性の確認を実施することの社会的な重要性というのは理解をさせていただきます。 一方で、地元区としてはPCBに対する不安というものがございまして、現時点で未定とされている次回の令和7年度の作業、これがどのようなものになるのかというのは動向を注視する必要があると考えております。例えば実際にPCBが含まれるものを取り扱うのであれば、その際は事前に必要な協議や手続をしっかり行ってもらう必要があると考えております。 そこで、令和6年度の作業確認の結果を踏まえ、7年度はどのように進めていくのか、区としてどのような対応が必要になるのか伺います。

環境省とか事業者に任せずに、しっかりと区としても東京都と連携して情報共有していただくことを要望して、終わります。

御説明ありがとうございます。今回の御説明、そもそも論で恐縮なんですが、清掃一組がこれまでごみ量について推計をしていたと思いますけれども、今回23区が改めて推計することとなった理由について確認をします。あわせて推計における留意点、こちらもあればお伺いいたします。

23区が実施をすることによって、より現実に近いごみの推計値になるということで理解をさせていただきました。 また、今後のごみ減量の施策の検討の中で、家庭ごみの有料化という話、これが報道されて、非常に区民の方も心配をされております。この話が非常に独り歩きをしている状況に思われるんですけれども、既に家庭ごみ有料化というのは他自治体では実施をされているところでありますけれども、実施に当たって、課題という点については区としてどのように把握されているのか、お伺いをさせていただきたいと思います。 また、あわせて、ごみの減量策の一つとして家庭ごみの有料化が提案されているところでありますが、我が会派としては有料化の前にやれることがあるのではないかと思っておりますけれども、この点について区の見解、あわせて伺いたいと思います。 2点お願いします。

ありがとうございます。家庭ごみ有料化ありきじゃないということを確認させていただき、安心をいたしました。 また、あわせて、課題というものがあるというところで、特に都心部に関しては、地方と比べると廃棄の問題だったりとか、よりルールを守らないごみ捨てが増えるんじゃないかという懸念は出てくるのかなと私個人としても思っておりますので、ぜひその辺り研究をしていただきたいと思います。 また、有料化の前にやるべきことがあるというお話でしたけど、一つ、区民の方から御提案いただいたことを御紹介させていただきますが、例えば古着の回収という点で、本区の取組を確認させていただいておりましたけども、コロナ禍で少し古着の回収は増えたんですが、ここ2年ぐらいは回収量が減少傾向にあるということを確認させていただきました。 実は環境省でもサステナブルファッションという考え方を取り入れていまして、環境省によると、68%の衣類がリサイクルとかじゃなくて、ごみとして廃棄されている状況であると。また、地域回収は14%にとどまるというデータを出されております。ここをより積極的に、例えば巡回の回数を増やしたりとか常設窓口の増設、本区では無印さんと協定を結んでいると思いますけれども、そうした民間の活用だったりとか、こうしたことで古着の回収をすることで、よりごみの減量につながる施策になる。これは本区だけじゃなくて、23区全体でこれを共有すればより減量の対策になると思いますので、例えばこうした取組を含めて、引き続きごみの減量とリサイクルの推進に本区が中心となって取り組んでいただくことを要望して、質問を終わります。

御答弁ありがとうございます。一部有料化のところについては調査項目の捉え方ということで、引っ越しとかで大量なごみが出たときに有料でというところで、家庭ごみの有料化、ほかの区が先行して進めているということではないというので安心をしました。 この辺の状況なんですけど、大量のごみが出たときに費用を取ってやっているという状況を、江東区の件も教えていただきたいところと、あとは他区の状況は分かりましたというところで、今、大量のごみが、例えば引っ越しとかで出たときにどういった形でやっているのか、費用とかも含めてお教えいただければと思います。

ありがとうございます。大量のごみについては、今の答弁で状況が分かりました。 有料化に関しては、区民の方々もかなり不安に思うところではありますし、合意形成のプロセスが非常に重要だというふうに御答弁をいただきましたので、その辺についてはしっかり、区民の方にもしそういうところがあるのであれば本当に早めに周知、議会のほうで話していくことになるかと思いますけれども、ほかの区では結構そういったうわさが広がって、すごく混乱しているという事情もあるやに見受けられましたので、本区ではそういったことがないように努めていただければと思います。 以上です。

今回の説明を受けまして、特に有料化をやる前にやるべきことはあるなというのをすごく、先ほども井川委員からございましたけど、思います。 今回の新たなごみ減量施策においては、どちらかというと心理的抑制につながる内容かなと思っていまして、江東区はどちらかというとごみ減量にかなり力を入れてやってきて、プラスチックの全量資源化とか、生ごみ減量推進とかすごくやっていますが、この中で各区の取組というところでは、どこも同じようなレベルまでは来てないかなと思うんですけども、今回の検討の中で江東区から見て、各区の取組というのはどのように感じたか、お伺いしたいと思います。

江東区は一歩先を行ってやっていただいているので、本来であれば23区もそこまで引き上げて、減量が進む政策を進めていただきたいなとも思っていますし、特に可燃ごみにおいては生ごみがほぼ4割を占めるということで、江東区も推進をしているんですけども、全区的にまだまだ広がりが難しいのかなって、もう少し力を入れるべきじゃないかなと思いますし、さらに新たなリサイクルというところでは、最近は高齢化が進んでいるので、大人のおむつのリサイクルとかも自治体によっては行っているところもあるしということで、減量する政策、まだまだやることがたくさんあるのではないかなって思っています。 今回、計画を立てるので、どうしても23区統一で出さなきゃいけないというところはありますけども、ぜひ江東区が各区を引っ張るような形で、生ごみの減量やその他のリサイクルについてもぜひ推進していただきたいなって思います。 以上です。

私からも質問させていただきたいと思います。そもそも計画段階の中で、江東区のごみ、清掃工場の影響というのが、新江東の工場の問題なんかも大きな課題であったと思うんですけども、最終的に区長会が1年延期という決断を下したわけですけども、これずっと長い年月をかけた計画の段階で、なぜ区長会も1年早くこれを判断して、しっかりと計画を進められなかったのか。それは恐らく区長会の中にあっても、他区の区長さんたちの中ではいまだにごみの認識に差異があるのではないかと思うんですが、そこら辺の経緯というのが、どのような形で区長会が最終的に1年延期を判断した、この時期にというのが、状況が分かれば教えていただきたいと思います。

よく分かるんですけども、そもそも建て替え時期ってはっきりと分かっているわけですから、それをこの期に及んで、そういう課題があったでは済まないし、今後、最終処分場があと50年しかもたないというところで、また50年たった後に、来年から廃止、もういっぱいだというところで、ぎりぎりで議論するんじゃなくて、もう先が見えている話だし、現場の高騰とかも昨日今日始まったわけではないし、そこら辺をしっかり、そのために計画を立てているわけですから、そこら辺ももしかすると他区の区長さんによってはごみの取扱いについての認識の薄さというのがいまだに、かつてのごみ戦争と同じような状況下にあるのかなという感じに思われてなりませんので、しっかりとそこら辺は江東区を中心に、これからも働きかけていただきたいと思っております。 また、先ほど河野委員からも出ましたけども、新たなリサイクルということで、本区はごみの先駆的なリーダーシップを執っていくべきだと思っております。私も代表質問の中で触れさせていただきましたけども、今、紙おむつなどの水平リサイクルなども他自治体で行われておりますし、紙おむつが全てではないんですけども、シンボリックな新たなリサイクルというものもぜひ研究していただきたいと思いますが、御見解いかがでしょうか。

ありがとうございます。鹿児島県の大崎町なんかはユニチャームさんと提携しながら、規模が小さくて人口も少ないですけども、そこら辺は新たな知恵として江東区が先駆的なリーダーシップを執って、ごみ問題は引き続きやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

じゃ、お願いします。1年間、次期一廃計画が先送りされるということですけれども、江東区としてどういう立場、考えで臨んでいくのかということが大事になってくると思います。また、23区の主管の課長会、部長会で議論が早々開始すると聞いていますけれども、そういう点ではどのように臨んでいくのかというのを一つお聞きしたいと思います。 それから、家庭ごみの有料化というのが検討の一つになっていますが、家庭ごみの有料化でごみ量が減るのかという点。それから、有料化については、区民の負担にもなるし、とりわけごみ行政に対する住民の方々の協力というのは、細かい点も含めて、大変な御協力をいただいているわけですけれども、ごみの有料化のデメリットといいますか、今後のごみ行政に対する住民の協力・理解がなかなか得られなくなってくるんじゃないか、お金出しているからいいじゃないかというふうになりはしないかと懸念していますけれども、そういうごみの有料化についてのお考えをお聞きしたいということ。 それから、新江東清掃工場の建て替えなんですけれども、大体今、27年ぐらい経過をしていると思うんです。有明、それから新江東とも、あと10年ちょっとで大体竣工40年以上という時期を迎えますけれども、建て替えの時期についてはこれからということですけれども、大体いつ頃の時期の計画をおおむねされているのかなと思います。それが一つ。 関連して、最終処分場の延命化については、資源化の新たな技術の、砂にする実証実験も行って、焼却灰で人工砂をつくるという実証実験はどうなっているのか、それについてお伺いをしたいと思います。

ありがとうございました。現行の本区の一廃計画によると、本区の家庭ごみの量は、人口は増加するけれども発生源単位の減少が続くので、今後は減少していくと。それから、事業系ごみは一旦、緩やかに増加するんだけれども、令和9年以降は横ばいだというふうに予測をされています。 それで、今回1年延期で様々な検討をするんですけれども、ごみ量の推計の在り方、やり方、これについては何か変更があるんでしょうか。改めて本区のほうも推計をこういうふうにしてほしいということで、再集計をされていくのかなと。そのことについてお伺いしたいと思います。 それから、これも現行の一廃計画ですけれども、令和3年の分析では、家庭ごみの、燃やすごみの組成割合ですけれども、これが家庭の燃やすごみの中で大体2割ちょっとぐらいは資源化可能なものが含まれているということで、様々なまだまだ資源化、また分別化を徹底することが必要だし、それで頑張っていくんだと、できるんだとされていますけれども、本区の取組をお伺いしたいということで、お願いします。

ありがとうございました。区民の皆さん、それから事業者も含めて、5Rの徹底、これはまだまだやっていくべきだと思います。 それで食品ロスの削減ですとか、あと先ほどからありましたプラスチックの資源化、こういう点では家庭ごみ有料化の方向でなくて、さらに本区も徹底していくし、23区ももう少し細かい共通する項目で一緒に進めていくということで、ぜひお願いをしたいと思います。 清掃の皆さんのチラシを見ますと、1日当たり1人で89グラム減らせば、令和13年の減量目標に近づくんだということで、具体的なものを、割り箸をこれだけとかいろいろ具体的になっていますので、あれを周知徹底して、区民全体で進めていくのに引き続き力を尽くしていただきたいなと思います。 以上です。

私からも、2点まずお聞きしたいと思います。 各委員からアンバランスの是正というところで御意見出てまいりましたが、大変重要な確認をされているので、新江東清掃工場の規模がこれから縮小という内容をお聞きすると、アンバランスの是正はもちろん必要なんですけれども、これまで大きく間口を取ってどんと江東区が構えていた状況から、アンバランスの是正という目的で、縮小というふうになってくるわけであります。区長会として確認したところでありますけれども、今回のアンバランスの是正について、基本的なところなんですが、区としてどういうふうに認識、また評価しているのかというところをまずお聞きしたいのが1点。 検証委員会も説明がございました。施設整備計画の基礎となるごみ量の推計の妥当性についてでありますけれども、検証委員会で検証するということでありますけれども、この構成員のうち23区代表の委員はどのようにして選ばれて、そしてどういった立場でこれから参加するのか、その点を伺いたいと思います。 この2点お願いいたします。

ぜひ検証委員会では、23区の代表を通じて江東区の声がしっかり届くように、また23区の特殊性とか、そういうところも踏まえていただいて、十分に検証がよいものになるように要望いたしたいと思います。 もう1点ちょっと気がついたんですけれども、先ほど来、おむつのリサイクルの内容が御意見として上がっておりますけれども、私、5年前まで12年間、中型犬を飼っておりました。ペットのおしっこのマット、これ私、家の中でごみ担当なものですから、相当の量、毎週毎週ごみ処理に出させていただいていましたけれども、江東区内2万数千頭の登録があるという数がこの間、予算委員会でもありましたし、獣医さんにお聞きしますと、その倍ぐらい未登録がいるんだという話も聞いております。当然、犬のペットのマットもごみ処理される、ごみに出されるという状況もちょっと頭の隅に置いていただいて、これからの対応をよろしくお願いしたいと要望いたします。 以上です。

いろいろお話をお伺いしていて、端的にお聞きしたいんですけど、この一廃計画を1年間延期することで、外部有識者等によるさらなる検討が必要だと。これは大きな意味では整備計画がいろいろ今大変だということはお聞きしたんだけども、外部有識者によるさらなる検討の内容の論点整理というのはもう既に終わっているんでしょうか。これから論点整理をするという段階なのか。決まっていれば、論点整理はどういうふうに論点整理されているのかという内容について教えてもらいたいというのが一つです。 もう一度、端的にお伺いしたいんだけども、一廃計画が1年間延びましたと。本区がその間に、延びたことによって検討すべき課題が増えたのか、今までと変わらないのか、その辺のもう一度整理をお願いしたいんですけど。

分かりました。まだ論点整理できてないということで、大体中身については議論されているけども、整理としてはできてないと。我々としてという話がありましたけども、我々としての検討課題というのは明確に整理できているんですか。本区としては。