// 発言者(9名)
// 発言(66件)

案件表により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

初めに、(1)地域防災についての調査研究に関して、①防災功労者功労団体表彰式の開催について、資料1の説明をお願いいたします。

(なし)

次に、(3)地方分権の推進および財政権拡充についての調査・研究に関して、①令和7年度都区財政調整協議結果(速報)について、参考が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

都区財政調整協議には誰が出席しているのですか。

幹事会でほとんど決まっているというイメージを持つのですけれども、そういったものしょうか。

普通交付金の割合が56%になって、特別交付金も6%に上がっているということは、区に入ってくる全ての交付金が増加しているという意味では、いいことなのでしょうか。

若干難しかったのですけれども、何となく分かりました。

○小林みつぐ委員長 もう一度、分かりやすく。

◆つじ誠心委員 もう少し分かりやすく。

都も苦し苦しの対応なのかと思います。 聞き漏らしていたら、すみません。3ページの(2)の②子ども医療助成費ですが、4か月間所得制限撤廃が何の4か月を示しているのか、もう一度、説明を聞かせてもらえますか。

この基準財政需要額というのは、理想区というやつですよね。

標準区というのは都が作っているのでしょうか。

もう1個、令和6年度の再調整フレームの「6当初」「6再調整」と、1ページの「6当初」の数字が違うように見えている理由を教えてもらえますか。 1ページの「6当初」が1兆1,552億円で、6ページの令和6年度再調整フレームの普通交付金が、「6当初」が1兆1,258億円、「6再調整」で1兆1,969億円となっています。 この1ページの「6当初」1兆1,552億円という数字はどこから来ているのかという疑問です。

今後も都区協議会をやっていくと思うのですけれども、特別区としては、今後も引き続き、特別交付金の割合を下げていくように求めていくということでよろしいのですか。

◆つじ誠心委員 先ほどの公平性とか透明性ですか。いいと思います。
特別区の児童相談所運営に必要な財源を担保するよう、23区として都に提案をしたということで、区児童相談所設置を展望していない練馬区は、そういう提案をする場合に、どういう姿勢で審議のプロセスに臨んでいるのですか。
そういう場合は、23区の中で、もちろん話合いの上、多数決のような形で提案内容を決めていくのでしょうか。
◆のむら説委員 引き続き、勉強させていただきます。ありがとうございました。

増えるのは僅か210億円なので、正直、各区の児童相談所の運営には全く足りていないし、都としても区児童相談所設置によるものとは認めていないとおっしゃっていたので、引き続きの課題かと思います。 一方で、区側は5%から2%に引下げを要求してきた特別交付金の割合が、1%増えてしまった。 210億円の内訳は特別交付金の方が多いので、これは手放しに喜べないという感じです。児童相談所の運営財源は特別交付金ですか、普通交付金ですか。

最初の質問としては、児童相談所の運営の財源は210億円が全部使われるのか、普通交付金は70億円で、特別交付金がその倍なので、区児童相談所の設置の運営は、普通交付金として認められるのか、特別交付金として認められるのか、どちらですか。

普通交付金が児童相談所の運営財源に充てられるので、210億円増えたけれども、普通交付金としては70億円しか増えていなくて、特別交付金が増えた。児童相談所の運営の財源は普通交付金が充てられるから、算定されるのでしょうけれども、増えた分が児童相談所の運営としてきちんと当てられるかということが問題になると思います。そこは見解の相違があると思うので、結構です。

なので、210億円がそのまま児童相談所に使われるわけではないということですね。 6ページですけれども、小・中学校費、学校給食費保護者負担軽減事業費、練馬区がやっている学校給食費の無償化に関わる算定だと思います。 これは調整税が増えたから再調整という話です。既にやっているのだと思うのですけれども、どう算定されたのか伺いたいです。

令和6年度に遡って算定されるということですね。 令和7年度も都補助を見るとおっしゃっているのですけれども、調整税の上振れがなければ再調整の対象にならないということではなくて、来年度以降も、都としては引き続き給食費の補助をやっていくという考えでいいのですよね。

9ページですけれども、新規算定されたり、算定改善された項目がずらりと並べられています。この中で、練馬区が特に求めて反映されたものがあれば伺います。

新規算定以外でもいいのですけれども、練馬区が、来年度予算でこの費用を使って新たにやるというものがあれば教えてください。 予算案に出ているかもしれないですけれども、男性HPVワクチンなどをやるのですか。

◆高口ようこ委員 算定項目に挙げればやりやすいという感じがあったので聞いたのですけれども、考え方は分かりました。ありがとうございます。

今回、東京都との配分割合が56%に上がったということは、昨年、一昨年ぐらいから、かなりいろいろともめた中で勝ち取ったものかと思っています。 ただ、一方で、普通交付金は0.1%下がって、特別交付金が、その分、上がったのですけれども、全体の配分割合について、区側としてはどのような感想なのか教えてもらえますか。

そうすると、今後の議論として、東京都の予算を見ていると、すごくざっくりしているし、お金があるという感じがするのです。 一方で、特別区は厳しい中で、いろいろとやりくりをしている。 なので、今後も配分割合はもっと増やすべきだと僕は思っています。 今まで、区側の配分割合を増やしていく議論の一つとして児童相談所の話がありました。 区長会が、児童相談所の件はある程度片が付いたと整理して飲み込んだのであれば、今後はどのように都とやり取りをして、増やしていくのかどうするのかという議論の方向性はどのような感じになっていくのか。今のところの話で、分かれば教えてください。

あとは、手続論のところで教えてもらいたいです。 9ページの新規算定などの項目を説明いただいたのですけれども、ここは特別交付金を各区に配分するときの項目になるのでしょうか。 それとも、全体の標準財政需要額を決めるときの算定項目になるのか、教えてもらえますか。

ここは、特別区間での議論だと思います。新規算定するものもあれば、改善するものとか、なくすものとか減らすものもあると思います。 こういったときは、自分の区がどれだけもらえるかを想定しながらやり取りしていくと思うのですけれども、どのように決めていくのですか。 新規算定など、みんなが共通して必要であればやるでしょうし、そうでなければ、これを減らされて、これを増やすのは嫌だというときに、議論の一致が見込めない部分も出てくると思います。そこら辺はどのように決めていくのか。 あとは、真ん中に調整役のような人たちがいるのか。どのようなプロセスなのか教えてもらえますか。

そうすると、算定項目を動かすことのメリットはどういったところにあるのですか。

あとは、5ページ、特別交付金の関係の一番上のポチで、算定ルールに記載のない事項により除外となった事業が確認されたため明確化を図っていく。 明確化は非常に重要だと思いながら、ここの「算定ルールに記載のない事項により除外となった事業」は、例えばどのようなものがあるのか、教えてもらえますか。

この算定ルールは、どれぐらい詳細に決められているものでしょうか。

結果としては、こういう項目に対して、この区はこういう項目で合計で幾らついていますという予算がついたものの結果は公表されているものなのか。それとも、それすら出さず、総額だけの公表になっているのか。 また、どうしてそういうことになっているのかという理由も分かれば教えてもらえますか。

答えられなければ答えられないと言っていただければ。

(なし)

最後に、(4)練馬区立総合体育館の改築等についての調査研究に関して、①総合体育館改築に向けた取組について、資料2の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

我が会派としても、小林委員長をはじめ、長年、この体育館については要望させていただきました。ようやく、区も公共施設等総合管理計画実施計画に入れていただいたことに、まずもって評価をいたしたいと思います。 それで、この委員会でも様々な体育館を視察させていただきました。この前に行った福井県の体育館もすごく立派で、今は65歳で退職して、70代もいますし、後期高齢者も運動をする。 医療費の増加等が、こういう運動をすることによって減額が求められている中で、まさにこのプロジェクトは大きな意味があると思っております。 そこで、区として、どのようなイメージの体育館を考えられているのか。 もちろん、これから様々な区民の要望を聞くと思いますけれども、まずはどのような感じか、教えてください。

◆かわすみ雅彦委員 この用途地域ですけれども、敷地面積が1万6,000平米で、もっと容積率等々を広げることはできないのですか。

今、用途地域の変更は難しいかという御意見が出ましたけれども、区長の一言でいろいろと変わるから、ぜひとも、地下も含めて、区民74万5,000人が有効にスポーツができるすばらしい建物を建てていただきたい。 あとは費用面です。地下を掘ると高いと言われますけれども、区は、どのぐらいの予算イメージですか。

というのは、あそこは車が入るときに非常に不便です。多分、区の職員の方もぐるっと回って正門から入る。 非常に入りづらいという様々な側面があるので、道路の整備も必要だし、さらに道路が広がれば拡張できると思うので、ぜひそのぐらいも含めて、某施設が109億円とすれば、3倍、4倍ぐらい使っても全く問題ないのではないかと思っています。 3倍、4倍使っても300億円ですか。それはオーバーかもしれませんけれども、いずれにしても、区民の医療費を下げなくては大変な問題になっています。そういうことで、ぜひともすばらしい施設をつくっていただくよう要望して、終わります。

かわすみ委員からもありましたとおり、スポーツの種類も増えていますし、ユニバーサルスポーツやアーバンスポーツといった形で、広く区民の方にスポーツを楽しんで、また、関わってもらえるような施設にしてもらいたいと思っております。 その上で、学習センターの分室は築何年ぐらいたっているのでしょうか。

今ある総合体育館の敷地、それから、それ以外の周辺も含めて、例えば第二総合体育館とか、区民の方がいろいろなスポーツをやるに当たって、会場が取れないとか、いろいろな声もあります。ぜひ、周辺施設も含めた複合的な体育館になっていきたいと思っています。 ちなみにこの体育館をつくるに当たって、例えば、国、都を含めた財源の取り方があるかと思うのですけれども、この辺が分かれば教えていただけますか。

先ほど財政課長からありましたとおり、財源も含めて、様々な獲得に向けて研究していただきたいと思います。これは要望にして終わりたいと思います。
対流を起こさない輻射式空調は、高度医療施設とか美術館などにも活用される技術だと思います。 先ほど、イニシャルコストは増えるが、ランニングは低減されるというお話がありました。その辺のことで、もう少し視察の成果を教えてもらえますか。
避難所などにも使われることを想定すれば、対流を起こさないことは非常に大事だと思います。 今のアリーナは、こういう輻射式が主流になっているのですか。
◆のむら説委員 最後に1点、先ほど、地上から3メートル何とかとおっしゃっていましたが、聞き逃したので、もう一回教えてもらえますか。
◆のむら説委員 ありがとうございました。

109億円から下げないと大変な問題になる美術館よりも古い、昭和47年の総合体育館が費用の問題で改築されないで、ずっと委員長も求めてきたところの今回の取組だと思います。 私としては、先ほどかわすみ委員もおっしゃったように、交通の利便性が非常に重要で、建物も、もちろんいいものにしてもらいたいのですけれども、とんでもない300億円とかはかけないでいただいて、そこよりもバスを出すとか、今、オンデマンド交通の実証実験をやっていますけれども、オンデマンド交通とか、ランニングコストの部分で利便性を高めてほしいと思うのですけれども、その辺りの考えをまず伺います。

うちの子がやっているスポーツなどは光が丘体育館がメインになっていて、たまに谷原の総合体育館と言われると、「ええ、遠いよ」という感じになってしまいます。 バスも本数が少ないから、ぜひ、その辺りも併せて進めていただきたいのですけれども、その辺りの視察はしていないのですか。交通が不便なところにあって、そこからのアクセスを工夫しているようなところは視察していないですか。

それから、遠くから来るに当たって、駐車場を増やすことも重要かと思うのですけれども、その辺りを伺います。

◆高口ようこ委員 交通の利便性についても調査していただきたいというところを最後に伺います。

私が言いたかったのは星野委員がもうほとんど言ってしまったのですけれども、財源かと思っています。 あるべきものは造らなければいけなし、それでも財源は確保しなければいけないというところで、そこは今後の重要な一側面になると思います。引き続き、基金なり、寄附なり、ネーミングライツも、ぜひよろしくお願いいたします。 福井に視察に行ったときは、バスケチームを公式のチームとしてお抱えしていると思います。夢ですけれども、ぜひ練馬区でも、バスケなのかバレーなのか、よく分からないですけれども、練馬区公認の団体をつくって、「練馬区のスポーツここにあり」という。 そういったところがあると、体育館の利用収入も増えると思いますし、最終的なランニングコストのペイにもつながると思います。ぜひ何かプロスポーツ選手を招致してほしいと思います。今後ですけれども、もしスポーツ振興課長にも夢があれば教えてください。

◆のださちこ委員 勉強不足で申し訳ないのですけれども、この総合体育館の屋外でやれるスポーツの現状を教えてください。

資料の視察の参考になった取組で、屋内での相撲場などが輻射式冷暖房によって大変使いやすくなっているのだろうと想像できます。 屋外に関して、ローラースケートであったり、相撲も、真夏にスポーツができないというのがずっと続いているので、通常、外でやるスポーツも屋内で、輻射式冷暖房でなくてもいいと思うのですけれども、外でしかできないという固定観念を崩していけるものになっていけば、スポーツを楽しまれる人の命や健康などを守っていける。 先ほど御説明いただいた相撲場をヨガやフィットネスに変えるというのは、無駄遣いをせず、固定観念にとらわれていないと思いますので、これを取り入れていただければと思いました。私の意見です。

私は、あまりだだっ広い体育館を造ってしまうよりも、子どもたちが屋内で遊べる施設を充実していただきたいと思っています。 少し前に渋谷のこども食堂を見学に行ったときにパンフレットだけ見たのですけれども、渋谷は土地が少ないですから、子どもたちの遊び場が屋内になっていて、1棟丸ごとスポーツ施設のようになっているのです。 渋谷にいる子はただで使えて、大人だけでは使えない。子どもたちはそこでボール遊びが思い切りできたり、ボルタリングが壁についていたり、屋上はローラースケート場になっていたのです。 すごく工夫して、土地がなくても、子どもたちが大声を出しても、大笑いしてもいい、思い切り遊べる場所を、私は前から訴えさせてもらっています。 せっかくこのようなスポーツ施設を造られるということで、ぜひ、子どもたちのスペースを広めに取って、子どもたちが遠くからも自転車に乗って遊びに来られるようなところを造っていただきたい。 あと、先ほど駐車場のことが出ていましたけれども、前の道路はカーブしていますし、すごく混みます。 資源のセンターの車の出入りがすごく多くて、速いですから、私もあそこで車をガードレールにぶつけたことがあります。 要は、もともと狭くて交通量が多くて危ないので、駐車場に出入りしやすいように動線を考えていただけたらと思いました。

(なし)

その他の委員会設置目的につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件の1番を終わらせていただきます。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で、案件の2番を終わらせていただきます。

その他で何かございますか。 (なし)

次回の委員会は3月11日(火)午後1時からの開催となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、総合・災害対策等特別委員会を閉会させていただきます。御協力ありがとうございました。