// 発言者(9名)
// 発言(169件)

これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

○井上勇一郎委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本日は議案の審査をお願いいたします。 初めに、(1)議案第106号・練馬区立障害者自立支援施設条例の一部を改正する条例について。 自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 議案第106号は、福祉的施設を民営化して、区立としての責任を手放すべきではないと考えますので、反対します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

◆やない克子委員 可決でお願いします。

(異議なし)

次に、(2)議案第122号・指定管理者の指定について(練馬区立白百合福祉作業所)について。 自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 議案第122号は、民営化を見据えた指定管理者の指定であることと、福祉的施設は区の責任を果たせるような施設であるべきと考えますので、反対します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

練馬区でできることとできないことがあることは十分承知しておりますけれども、そういった人材配置・育成のことも、今後は区としても重く考えていただきたいことをお願いして可決です。お願いします。

(異議なし)

次に、(3)議案第123号・指定管理者の指定について(練馬区立かたくり福祉作業所)について。 自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 議案第123号も、122号と同様の理由で反対します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

◆やない克子委員 可決でお願いします。

(異議なし)

次に、(4)議案第124号・指定管理者の指定について(練馬区立しらゆり荘)について。自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 可決します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

◆やない克子委員 可決でお願いします。

次に、(5)議案第125号・指定管理者の指定について(練馬区立豊玉障害者地域生活支援センター)について。 自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決です。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 可決します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

◆やない克子委員 可決でお願いします。

次に、(6)議案第126号・指定管理者の指定について(練馬区立石神井障害者地域生活支援センター)について。 自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決です。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 可決します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

◆やない克子委員 可決でお願いします。

最後に、(7)議案第127号・指定管理者の指定について(練馬区立母子生活支援施設)について。 自民党からお願いします。

◆しばたさちこ委員 可決でお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 公明党。

◆酒井妙子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 立憲民主。

◆沢村信太郎委員 可決です。

○井上勇一郎委員長 共産党。

◆小松あゆみ委員 可決します。

○井上勇一郎委員長 インクル。
◆かとうぎ桜子委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○井上勇一郎委員長 生活ネット。

◆やない克子委員 可決でお願いします。

以上で、案件表の1番、第四回定例会初日付託案件を終わります。

継続審査中の案件につきましては、本日のところ全て継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

○井上勇一郎委員長 それではそのようにさせていただき、以上で案件表の2番、継続審査中の案件を終わります。

本日は、前回の積み残しがございます。前回の委員会において既に説明を受けておりますので、本日は御質疑をお受けしたいと思います。 既に質問されている内容と同様の質問はお控えいただき、進行に御協力いただきますようお願いいたします。 初めに、(1)避難行動要支援者対策の推進について。御質疑のある方はいらっしゃいますか。

避難行動要支援者名簿の登録者人数が、大体3万2千人ということで、かなりの数かと思っております。 まず一番懸念しているのが、万が一の災害時に、3万2千人をどれだけフォローできるかということで、今当たっていただいていると思います。 名簿を精査する頻度というか、こちら側からどうですかとお聞きするのも、もちろん大事な話ではあるのですけれども、例えば変更があった場合に、こうなりましたという連絡体制は、しっかり構築されているのでしょうか。

本当にかなりの量ですので、逆に申出があった場合ではなくて、変更があったときは、こういった御連絡をお願いしますという体制が少しあれば、負担がかなり違うと思いますので、まずその辺をお願いしたいと思っています。

もう1個です。避難支援者になっていただけませんかという紙が一番最後についています。これは、災害時のペット同行避難のペットボランティアのようなイメージでしょうか。災害時にペット管理ボランティアのようなものがありましたよね。

◆しばたさちこ委員 では、御登録していただける方と区がマッチングを図ることでよろしいですか。

具体的には、どういった安否確認の情報をどこで集約して、どのように発信をその後につながっていくのかが分からないです。

今回の名簿登録では、精神障害者保健福祉手帳1級の人が自動的に登録されます。例えば避難を支援する人にとって、精神障害の方に誰でも支援ができるとは思わないので、こうした接し方に対する研修とかもあるのでしょうか。

こうした避難行動要支援者の訓練は、どのぐらいのペースでやっているのでしょうか。

◆酒井妙子委員 今のお話だと、年に2か所や3か所はあまりにも少ないので、全ての避難拠点で、どのぐらいの人が支援しなければいけないのか、すぐに把握できる体制をしっかりと構築していただければと思います。
精神障害者保健福祉手帳の1級の方のみで、例えば知的障害だったら、愛の手帳の1から4度で、4度だと軽度の知的障害だと思うと、精神障害の方の範囲が狭いのではないかと思います。 後で質疑する予定の基礎調査でも、精神障害のある方の障害の程度は、1級より2級から4級の方が多いと思います。 その辺については、どのようなお考えで対象を決めているのか教えてください。
御希望があれば登録できるということですが、精神障害の支援の関係のところに、そういった御案内などはされるのでしょうか。
計画の作成支援を希望される方について、作成支援業務を委託するとあります。調査票を提出してもらって、そこに希望の有無を確認して、担当のケアマネジャーなどに連絡するという形になるのか、どのような手順になるのかを聞きたいです。 委託は、1件当たり幾らという形になるのか、少し詳しく教えていただけますか。

◆やない克子委員 今の続きになりますけれども、作成支援で委託料が支払われます。更新だったり、その後のケアは、どういった考えなのか教えてください。

自分でというか、家族も含めてだと思うのですけれども、計画を作れる人はどんどん作ってほしいという考えだと思いますが、作った後はどうするのか、もう一回、区との関係性とか、登録とか、すみません。

◆やない克子委員 区から当事者の方に個別避難計画が送付されてくるときには、その前に避難支援者も含めて、先に登録したものが送られてきて、当事者から避難支援者と共有するという流れでいいですか。

◆やない克子委員 そういった場合には、ケアマネジャーや相談システム支援員が介在しないことになると思うのですけれども、ケアマネジャーとかに、この人は個別避難計画を作っているのが分かるタイミングはあるのですか。

そういった中で、いろいろな課題が見えてきたところで次の工夫だったり、さらに検討が出てくるかもしれません。 そういった意味では、折々で御報告いただきながら、議会としても共有できるといいのではないかと思いますので、お願いします。

現在、名簿は何人でしょうか。

◆沢村信太郎委員 いや、全員が望むわけではないですよね。現時点で作っている支援者名簿。

◆沢村信太郎委員 要は、要支援者名簿を作っていますよね。その数です。

今回は、「どこへ」「だれと」を個別避難計画で定めるので、ここに避難支援者が入ってくる。 先ほど話があったのですけれども、避難支援者のマッチングは、例えば町会、商店会の方がいろいろな状況把握しながらやっていることもお伺いはしているのですけれども、基本的に、そういった団体の方にマッチングをお願いすることになるかと考えます。 そうすると、例えばケアマネジャーに作成支援を要請する場合は、3者間、あるいは3者以上になるかもしれないですけれども、そこと連携しながらマッチングもしていくというイメージでよろしいのですか。

基本的には、物理的な距離が一番重要な要素の一つかと思います。もちろんそういうこともあると思います。そういうのは、実効性があるので、誰がチェックするのですか。

ケアマネジャーは、もちろん自分がいつもケアをしている方なので問題ないのですけれども、ケアマネジャーに作成支援した場合は、避難支援者が入ってくると第三者になる可能性もかなりあると思います。 それは、どのような管理体制の下で管理するのか。避難支援者の方に、きちんとその旨の通知をするのかといった名簿の管理の観点をお伺いします。

新しい方も入ってくるので、十分にしていただきたいと思います。 それを考えますと、現実的にマッチングはすごく大変な作業ではないかと思います。 ある商店会の会長と話をしたときに、個々の状況が違うので、この方は一人で足りるかもしれないけれども、この方は二人、三人必要だといった感想を持っていて、よく地域の方を知っている非常にすばらしい方だと思いました。 そういうことも考えますと、この期間で十分足りるのかという懸念を私は持っています。先ほど、かなりの数の登録が予測されるとお聞きしました。どうですか。

◆沢村信太郎委員 分かりました。ありがとうございます。
「どこへ」「だれと」災害に備えて、個別避難計画をつくろうという黄色のチラシを見ていただきたいです。 この中で、「避難行動要支援者名簿に登録されている方のうち、個別避難計画を作成することに同意のある方のみ作成します」とあります。 防災の話になってしまうかもしれないのですけれども、地域防災計画にも、今回は家具転倒防止器具、感震ブレーカーが新たに個別避難計画作成対象者に対して入っていたりして、都の被害想定でも死者の76.8%が避難行動要支援者であるということで、本当に大事なことになるかと認識しております。 そういった中で、「同意する方のみ作成します」は、どこの自治体でも同じルールでやっていることで、同意を得なければ、当然、計画も意味のあるものにならないと思います。 ただ、同意していただくためのアプローチの確率は、重要性をしっかりと理解した上で、家具転倒防止器具、感震ブレーカー、それから個別避難計画を作ることも、本当に確率を上げていかなければいけないのではないかと思います。そのアプローチを聞かせていただければと思います。
もう一つは裏面で、先ほどやない委員からも、個別避難計画の作成までの手順を確認されていたと思うのですが、私は、個別避難計画書の共有の「要支援者本人から避難支援者へ、個別避難計画書をお渡しください」「作成支援者から本人と避難支援者へ、個別避難計画書をお渡しする」ところで、特に避難支援者へ実際に渡せているかどうか、あるいは情報の共有がしっかりされているかどうかの確認をどこかでチェックしていただきたいと思います。その辺についてお聞かせいただければと思います。
チェック体制も難しいとは思うのですが、ぜひ検討していただきたいと思います。 既出だったら申し訳ないのですが、最初の白黒の書類で、安否状況を報告する専用回答フォームについてです。 私も、直接確認することが基本だったところから、作業量を減らすという意味で、すごく大切なことではないかと思うので、訓練を通して、御本人にも慣れていただきたいと思います。 一方で、使いやすいものであることも、本当に大事なことかと思います。使いやすい、本人にとっても親しみやすい観点で、具体的にイメージ、工夫等を教えていただければと思います。
そのフォームに対しては、要支援者の方はどのようにたどり着くのですか。
QRコードを使われるということであれば、QRコードを端っこに小さく載せるのではなくて、取っておけるものが大事だと思います。その点ではどうでしょう。的外れだと申し訳ないですけれども、紙ではなくて。
紙ではなくて、捨てられないようにラミネートするとかはあるのでしょうか。
議論を伺っていて、一番大事なのは、沢村委員が先ほど言われたマッチングだと思います。 防災会等を対象に3年あると回答いただいたかと思います。とてもではないですけれども、防災会だけを頼りにしているのでは、3年たっても進まないです。これは役所全体で、いろいろな部署、それこそ商店会、町会、PTAも含めて全て上げて、横串を通して、これの持つ意味合いと必要性を訴えていかないと、マッチングはうまくいかないです。 その辺、今までの話を聞いている中では、軽く答弁されている。どれだけ役所の中で横串を通す必要性を皆さんお感じなのか。 コロナの3年間だけを見ても、町会、商店会、老人会も含めて、みんな細っています。活動される人間が、防災会も含めて本当に限定されてきている。いつ声をかけても、同じような人が、同じような高齢者が集まるだけという現場の実態をもう少し見て、肌で感じて、どうすればマッチングができるかを真剣に積み上げてもらいたいと思います。その辺についてはどうですか。
◆小泉純二委員 災害時のいざというときに、少しでも助かる命があるよう、実効性のあるものとするためには何が一番必要なのか。ぜひ、庁内で共有して、しっかりと足場を固めるという作業を進めていただければ。よろしくお願いします。

私も決算特別委員会で、専門職の方の個別避難行動に対してのアウトリーチ型の支援を要望させていただきました。 専門職の方ですから、介護、リハビリに関して専門的な知見もあると思いますので、危機意識を持って、早めに協定を結んでいただきたいと思っております。 また細かい話になるのですけれども、これは多分、国から下りてきた話だったと思います。先ほどから作成料が5,500円と結構な金額になるかと思いますけれども、これは国からの支援はあるのですか。

あと、先ほどからフォーマットの話もありました。いい話の後に細かい話で申し訳ないのですけれども、フォーマットは国からもサンプルのようなものが下りてきているのですか。何枚つづりというものもあるかどうかお聞きしたいです。

◆しばたさちこ委員 ゼロから作るということで大変かと思いますけれども、ぜひ、本当に力を入れていただいて、小泉委員の言うように、本当に危機管理を持って当たっていただきたいと思っております。

避難支援者の方をお願いするときに、例えば、私は一応善意を第一に考えるのですが、中には作成するのに、例えばケアマネジャーがどうしても見つからない。ほかの人を受託していた方に、こっちもお願いしますというケースも、私はなきにしもあらずだと思います。先ほども言いましたけれども、小泉委員もおっしゃったように、マッチングは非常に大変だと考えています。これはあくまでも基礎とする計画なので、全てだとは言わないです。実際に起こった状況によっては、例えば避難支援者一人で2世帯分を担当することもなきにしもあらずだと思います。 ただ、計画の段階でやると何か所もダブりが出てきたときに、果たして実効性があるものと考えられるかどうかというと難しいと思います。その辺をどうしていくかは難しいかもしれないですけれども、その辺の考え方。 それから、そういった計画の実効性があることを担保するには、日々の訓練が必要だと思います。今後は個別避難計画に基づいて、作成した方、お願いした関係者の方には、実際に訓練していく機会をつくるのかどうかをお伺いしたいと思います。

もう一つ避難支援者が、例えば亡くなってしまったり、区外に転出してしまったときにチェックするのは、多分、今の話の中では名簿の更新も併せて5,500円払うというお話だったと思うのですけれども、どういう頻度でやるのかもあるし、それを最終的に確認できるのは、避難訓練も大きなところかと思います。 そういうことも含めて考えると、非常に大変な作業だと思いますので、私個人も御協力できるところは地域でしたいと思っております。ぜひ、皆さんよろしくお願いいたします。

◆やない克子委員 安否状況専用回答フォームは、1月から運用の予定なので、どのように運用していくのか、どのようなフォームになるのか、ぜひどこかで確認していただけるように、正副委員長で御検討ください。

ほかによろしいですか。 (なし)

○井上勇一郎委員長 次に、(2)練馬区障害者基礎調査の調査結果についておよび(3)練馬区障害者計画(一部改定)・第七期障害福祉計画・第三期障害児福祉計画(素案)について。御質疑のある方はいらっしゃいますか。
183ページの希望する暮らし方の誰とどこで暮らしたいですかのところで、5年後だと五、六割の方が家族と一緒に暮らしたいとおっしゃっています。 家族はどのような方かというと、16ページに今の同居者が書いてあって、配偶者、息子、娘という方が、ある程度の割合いる。障害種別もありますけれども、知的障害の方は圧倒的に父母と暮らしている状況かと思います。 希望する暮らし方も、10年、20年度となってくると、グループホーム、施設入所という選択肢が増えてくると思いながら見ていました。 御家族で仲よく、楽しく暮らしていけるのはいいことだと思うのですが、ただ、いろいろな選択肢がある。例えばアパートで一人暮らしをすることもあり得るし、グループホームや施設の方が手厚いとか、いろいろな選択肢を見た上で、経験した上で、今は家族と暮らすのがいいと複数の選択肢からきちんと選べる状況を充実させていくことが必要なのではないかと思います。 他県ですけれども、特別支援学校が県に1個しかなかったりすると寄宿舎があったりして、学校があるときは寄宿舎に泊まるという習慣がある障害の方は、大人になってからもショートステイを使うことに、本人も、家族も、あまり違和感を感じずに、いろいろなサービスを使えるのを見ていて感じるものですから、いろいろな経験ができることは大事ではないかと思います。 医療的ケアが必要な人のショートステイが足りないという話は、この中に出てくるのですが、全般的にショートステイが足りないのが課題だと思います。その点については、どのように取り組んでいくのか。 また、地域生活支援拠点を作ってという話が計画の中にもあると思いますが、地域生活支援拠点の役割として、どのような働きかけを本人、家族、それからほかの関係者に対してしていく展開を考えているのか、まず伺いたいと思います。
今、御説明のあった160ページですと、精神の人は多くないように出ていますが、家族会の方から、精神障害のある人が利用できるショートステイは少ないという話もあったと思いますし、精神の人も含めて利用できるショートがあることによって、退院促進につながることもあると思いますので、ショートを増やす方策については、ぜひ積極的に考えていただきたいと思います。 それから、二つ目が304ページの共生型サービスへの指定です。 共生型サービスについて、練馬区としては、これからどのようになっていったらいいかとお考えなのか、まず伺いたいと思います。
障害によっては、御高齢の方の中で過ごすのがいい方もいらっしゃるかもしれないけれども、例えば知的障害だったりすると、御高齢の方ばかりのところに混ざるのは難しい方もいると思いますので、いろいろな形を検討していただきたいと思います。 指定権者が東京都だから、東京都に以前、障害者事業所が高齢者を受け入れる共生型のショートステイをやるにはどうしたらいいですかと問い合わせたことがあります。 そうすると、介護の指定を受けているところが共生型になることはできるけれども、逆は今やっていないと言われたことがあります。なぜなのか納得がいかないです。 ショートステイに関して言えば、介護は特別養護老人ホームで充実してきていると思うのですが、ただ、数があるからそうするというだけではなくて、その人の障害特性等に応じた対応ができるようにするとか、例えば身体的にはお元気だけれども、認知症のある人は、もしかしたら特別養護老人ホームよりも障害のある人と一緒の方が過ごしやすいかもしれないとか、いろいろと考えると、もう少し多様な在り方を検討していただきたいと思うので、東京都とも連携しながら、今後の在り方については考えていただけたら思います。 最後です。計画の21ページに相談支援のことがあって、前回に相談支援をどうするのですかという話をしましたが、民間の相談支援事業所増設に取り組みますということが書いてあります。 たしか事業所の調査の中で、相談支援をこれからやりたいところは多くなかったと思います。何か具体的に相談支援を増やしていく方策は考えているのか、伺いたいと思います。
特に困難なケースにどう対応できるのかは、地域全体でスキルアップを図ることに、ぜひ充実させていただきたいと申し上げて終わります。
まず、障害者基礎調査のページが分からないのですけれども、就労についてのアンケートを取られていたと思います。その中で、収入が低いということで、何か不満があることで多分載っていたのではないかと思います。 障害者基礎調査の8ページですか。仕事をする上での不安や不満は、収入が特にないを除いて、いずれの障害種別においても収入が少ないが最も多くになっていたりとかというところで、働くことにおいては、すごく障害者の方にとっても大事なことなのかと思います。 その上で、工賃です。練馬区においての数字も、計画のどこかに載っていたと思います。たしか1万円と少しでした。 都の平均が、たしか1万5千円ぐらいで、国平均だと1万6千円ぐらいになっていて、差があります。もちろん、いろいろと難しいところだと思いますが、引き上げていく方向性だと思うので、具体策があれば、考え方とかを教えていただきたいと思います。
一般就労につながる人たちもいると思うので、工賃を上げることはすごく大切なことだと思います。 一方で、難しい課題ではあったと思うのですが、工夫していただきたいと思います。 あともう一つ、計画の中にも何回か家族支援というワードが出てきたと思います。 障害の高齢化、重度化、家族の高齢化で、家族負担軽減のレスパイトも大切だと思うのですが、どんどん医療技術の進展で状況が厳しくなっていくことが想像される中、レスパイトで場所を増やすことも大事だと思います。 作業量という言い方が適切か分からないけれども、家族支援の機能訓練、自立支援も非常に大事と思っていて、ただ、ショートステイの場所を増やしているから減っているだろうではなくて、家族負担が増えているのが分かる現状の指標とかはありますか。
リハビリと職員の方々のスキルアップをしていただいていますが、ただ、今後はどんどん状況が深刻化していく、難しくなっていく中で、家族の方、あるいは支えていただける方の作業負担量というところ、別の基礎調査の中でも、長期休暇が取れないことが載っています。難しいけれども、理想は数値化して、きちんと減っていることが分かるといいと思います。 ただ、別分野になると思いますが、介護の分野で、都がリハビリをしてしっかりと成果が出せたところに対して、40万円でしたか、補助するということを出していたこともあったので、そういうところの成果に応じてきちんと払う。負担をどんどん減らしていくことは、すごく大事な課題かと思います。負担、負担という言い方が適切かどうか分からないですけれども、支援です。

自分は何のサービスが受けられるか、簡単に分かるものはないのでしょうか。

◆酒井妙子委員 去年からあまり変わっていないのは、よくないことだと思いますので、どういったサービスをやっているかは、プッシュ型で、あなたはこういうサービスが受けられますというのがあってもいい。そういう検索ができるシステムを構築していただければと思います。よろしくお願いします。

今年度に入ってから、精神障害の方の居場所という目的として、相談情報ひろばとかを掲載したリーフレットが配られたと思います。 それはそれで、私はある一定程度の目的は持っているかと思ったのですけれども、すごく気になったのが、精神障害の方の居場所のような明記がされていることで、その明記が必要なのかどうかと思って、そのとき説明してくださった担当の方に問い合わせしたのですけれども、障害者計画の中で、居場所を作っていくことの一環として掲載しましたという御説明を受けました。 ただ、その場所を利用されている方は、精神障害の方だけではないし、様々な方が地域の居場所として利用されていることもある中では、いろいろな方の目に触れるリーフレットに、そのような表現の仕方がふさわしいのかどうか、私は気になりました。その辺りの区のお考えがあれば、伺いたいと思います。

今、生活福祉課長がおっしゃっていただいたように、言葉を出すことで引っかかる人もいるし、出すことで遠ざかってしまう人もいるのを区としても認識されて、事業者や当事者団体の方とお話をされて、そういう結果を作っているということです。 例えば、私が今、事例を挙げたリーフレットのことを言えば、ニーズが高い方のところに集中的に置くとか、それから医療機関も含めて、こういった施策、こういった場所がありますというお知らせをすると同時に、区内のそういった相談の場所、居場所は、福祉的な事業所の中でやっている事業なので、様々な方がいらっしゃる場所というアプローチの仕方もできると思います。 だから、本当に表現は難しいと思うのですけれども、ぜひ今後の施策の推進に当たっても、気に留めていただけるとありがたいと思いました。

(なし)

(なし)

○井上勇一郎委員長 最後に、(5)令和6年度練馬区食品衛生監視指導計画(素案)について。御質疑のある方はいらっしゃいますか。
どちらかというと食中毒は、卵、肉、カレー、刺身とかがあると思うのですが、生野菜も十分に衛生に気をつけなければいけないところが、落としがちなのかと思いました。 その辺の啓発などは、どのようにされているのか教えてください。
状況などを教えていただきたいです。
業種別講習会は対面だったのですけれども、オンラインだと難しいのですか。
では、ニーズが出てきたらで大丈夫です。お願いいたします。

(なし)

○井上勇一郎委員長 以上で、案件表の3番、報告事項を終わります。

その他で何かございますか。よろしいですか。 (なし)

次回の委員会は、12月12日(火)午前10時からまとめの委員会を開催させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で、保健福祉委員会を閉会いたします。