// 発言者(9名)
// 発言(108件)

ただいまから、文教児童青少年委員会を開会いたします。 初めに、7月1日付で三浦教育長が就任されましたので、御挨拶をお願いいたします。

次に、7月1日付で理事者の異動がありましたので、紹介及び御挨拶をお願いいたします。 (理事者紹介・挨拶)

それでは、これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

なお、本日も説明は着座のままで結構です。よろしくお願いいたします。

本委員会には陳情が2件付託されております。 付託された陳情につきましては、本日は要旨の読み上げと資料要求があればお受けし、継続といたしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

では、事務局に読み上げをお願いいたします。

それでは、資料要求に入りますが、付託された陳情のうち、陳情第68号につきましては、昨年結論を出した陳情第4号・練馬区立美術館建て替え等の再整備方針の見直し等を求めることについてと同趣旨と思われますので、当該の陳情の質疑、審査の経過を踏まえていただき、資料要求をしていただきますようお願いいたします。 それでは、資料要求等はございますか。
陳情第70号の待機児について、練馬区の保育課入園相談係は、昨年度まで保育園等利用申込状況の倍率表の中で、各園の第一希望などが記載された詳しい資料を明らかにされていましたけれども、なぜか今年度からは、非常に抽象的な表に劣化しています。 ぜひ、昨年度までの形態の倍率表に戻すことと、そういった形態での資料をぜひ陳情質疑に先立って提供されるよう、資料を求めます。

前回の陳情と重ならない部分ということで、理由2の基本設計に関わって、複数階に設計されているという点が記述されています。1階から5階までフロアごとに図書館部分の面積が幾つずつになるのかという資料をお願いします。 それから、1階が児童書と書いてあるのですけれども、どの分類の書籍をどのフロアに置くかということがもし決まっていたら決まっている範囲で、ざっくりの大体これをここに置くというイメージでも構いません。資料が難しかったら口頭でも構いません。 2点お願いします。

では、今ありました資料要求について、担当の理事者お願いします。

それでは、これらの陳情につきましては、本日のところ全て継続とさせていただきます。 以上で案件表の1番を終わります。

継続審査中の案件につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で案件表の2番を終わります。

初めに、(1)専決処分の報告について、資料1が提出されておりますので、御説明をお願いいたします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

簡単に確認です。今回の損害賠償に当たる学校、区側の過失は何でしょうか。

その場にいなくて注意などもできなかったということだと思います。 実際に休み時間などで注意する司書とか職員の方がいらっしゃらない状況は結構あるのでしょうか。

遊びは本来、校庭とか、学校の外でやっていただきたいのですけれども、子どもの頃はどうしてもどこでも遊び場になってしまうということがあると思います。いつ遊びが起きるか分からないので、職員の方や司書の方も含めて、今後も、しっかりと指導できる体制を行っていただいて、こういう事故が起きないように努めていただけたらと思います。
◆のむら説委員 今の答弁の中で、原則、大人の見守りの中でというお話でしたけれども、実態としては非原則的な運用がされていることもあるのでしょうか。

この事故に関して、歯を欠損したということは身体的なけがかと思うのですけれども、まだ10歳程度の児童であれば、メンタルケアが必要かと思います。その御認識があるのかどうか。さらには、もしあるとすれば、周囲の大人はどういったメンタルケアをやってくださっていたのか。その辺りをお伺いいたします。

それから、メンタルケアに関しては、担任の教師も含めてメンタルケアをしていただいたと理解いたしました。ありがとうございます。

学校図書館専門員の方は週3回だと思うのですけれども、休み時間も入られているのか。それ以外の日にちは、例えば司書教諭だったり、ほかの先生が入っているのか、あるいは図書室を閉じるという対応なのか。事故前と事故後で違うかもしれないのですけれども、教えてください。

◆高口ようこ委員 事故後の今の対応としては図書館管理員とか図書館支援員の方が休み時間は入っていて、それ以外の時間は閉じたり、ほかの先生が見ているのでしょうか。

◆高口ようこ委員 先生たちの負担も含めても、図書館の先生がずっと休み時間にいる方が図書室の様々な利用としてもいいのだろうと思います。

それでは、次に(2)区立小学校教諭の懲戒処分について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

今回、教員の校外における私生活での行い、かつ児童・生徒が対象ではなかったということですが、本区の教員がこういうことに至ってしまったことは誠に遺憾だと思います。 特に、生徒や保護者の皆さんは、非常に不安や心配などの心情を抱えていると思います。 当該職員によるこれまでの教育指導の中で、こういうことに関する問題はなかったのでしょうか。また、生徒への被害の有無などについて調査などを行ったかなど、教えていただけたらと思います。

今、把握できる限りで調査していただいて、現状は、生徒への被害はないということだと思います。先ほど、説明は行ったということなのですけれども、過去の卒業生についても被害状況の調査などは行ったのでしょうか。

いじめホットアプリも含めて、いろいろな相談窓口は各所に用意していると思うので、本当に相談しやすい体制を用意していただけたらと思います。 また、当該職員が再び教職に就くということはないのでしょうか。

学校外での活動で注意を払う、教職員の私生活にまで注意するのはなかなか難しいことだと思うのですけれども、教職という、子どもに道徳とか善悪を教えて、模範たるべき存在だと思いますので、人間性を見ることも大事だと思います。子どもたちへのケアも必要ですし、再発防止にしっかりと取り組んでいただけたらと思います。

2点伺います。当該教員が警察により事情聴取を受けて、11月8日以降自宅待機ということですから、それ以降は教壇に立ってないということです。 児童・生徒、保護者には半年たった段階での事情説明と謝罪となると、当該教員が半年以上教壇に立ってないのは何なのかと生徒や保護者の方はどうしてなのかと思うかと思います。 その辺りの事情とか状態、それに対しての対応はどういったものだったのでしょうか。

そこの中で、言っては悪いのですけれども苦肉の策的なことで対応していただいたと理解いたしました。 そして、児童、卒業生、それぞれの保護者への対応では、児童への心のケアを行うことを伝えたということでした。その後、実際の心のケアはどのようになされたのでしょうか。

きめの細かい心のケアの対応をしていただいたかと思います。 今後も、もちろん再発防止も含めて、そして本当に図らずも起こってしまったことに対しての十全なる心のケアを徹底して継続していただき、教育の信頼回復に努めていただきたいと思います。 私からは以上でございます。ありがとうございます。
まず、この事件は、御説明でもありましたけれども、当該学校に在籍されている生徒、保護者の方々、あとは学校教育に対しての不安を感じてしまう、あってはならないことだと思います。 先ほどの渡辺委員からの質問で、心のケアの具体的な内容の質問があったと思います。 昨年9月にも区立中学校の校長先生が逮捕されたときの対応で、私も過去の議事録などを見て、どのような対応をされたのか見て、今、御説明いただいたように、生徒たちの状況を注視して、相談窓口などをつくって、スクールカウンセラーの方々などが丁寧に対応されるというところでは、似たような流れになると感じています。 その中で、9月の事件が原因で、まだ安定的に学校生活が送れない生徒がいるのか、どう把握されているのか教えていただきたいです。
在籍されている学校の生徒が一刻も早く安心して学校生活を送れるよう、また、卒業された方も、学校教育へのイメージが少しでも回復していただけるよう、対応をお願いいたします。 今回、懲戒免職となった教諭ですけれども、先ほどの御説明で、複数名に対して、動画撮影状態にしたスマートフォンをスカート内への差し向けを試みて、5人目で指摘されたということです。それを聞いて、慣れてしまっていると思いました。 過去には学校現場での被害はなかったという御説明があったと思います。重なってしまっていたら申し訳ないですが、学校として、性犯罪のおそれがあるとは認識されていなかったということで、それをお聞きしたいです。
先日、例えば国会では、子どもに接する仕事に就く人に性犯罪歴がないか確認する日本版DBSを導入するための法律が成立したというニュースがありましたが、今回の初犯への対策が難しいという課題は大きく残していると思っています。 そうなると、子どもの訴え、周りの方の訴えに基づいて、学校側あるいは雇用者側が対応して、いかにして行政に相談してもらうのかが大切だと思っています。 第三者相談窓口は、まだ設置されたばかりだと思うのですが、これまでの実績件数、あるいは窓口を設置してみて新たに分かったことなどがあれば教えていただきたいです。
今、御説明していただいたように、性暴力とは関係なかったとしても、相談してもらえるように信頼関係を強めていくことがすごく大事だと思います。 先日、内閣府の若年層の痴漢被害に関する調査で、どこにも相談していない方が30.6%という結果が出ていましたので、少しでも相談しやすい環境ということは、徹底して目指していただきたいと強く要望させていただきます。 最後に、関係ないかもしれないですが、4の再発防止策に関連して、性暴力対策特別委員会について、夏までに有識者の方から提言をいただくという話があったと思います。その提言はいただいておりますか。 いただいていれば、どのような御助言をいただいたのか教えてください。

◆高口ようこ委員 保護者説明会が行われたとありますが、個人情報などに触れない範囲で、保護者や子どもたちの反応はどういったものがあったか教えてください。

教員は当時、突然休みになって、体調不良と説明したという答弁がありました。病気休暇扱いのような形だったと思います。 状況を知らない子どもたちは、担任の先生がいきなり体調不良と言われたら当然心配して、まさか盗撮して自宅待機になっているとは思わないわけです。 保護者から聞いた話では、先生に手紙を書いたり、千羽鶴を作って渡したと聞いています。 そういう思いで先生を心配して、卒業してどうなったのかと思っていた保護者が、先生が体調不良ではなくて実は盗撮をしていたと聞いたら、余計に心の傷が大きくなるのではないかと思います。 だから、その時点で何も言えなかったとしても、病気ではないわけですから体調不良というのはうそを言ったことになります。 子どもたちに本当ではない説明をしたこととか、何も言えなくても、せめて問題があって休みになっているということぐらいは言えたと思います。そうしていれば、子どもたちが半年の間、何かあったのかと心配した思いを踏みにじることはなかったのではないかと思います。その点を伺います。

盗撮の問題は本当に大きくなっていて、マスコミでもいろいろと報道されていますけれども、加害側はすごく手軽にできてしまうから罪悪感が薄い一方で、デジタルタトゥーという被害者の傷は一生残る。 だから、逮捕されない、不起訴だから、初犯だから問題が小さかったということではなくて、絶対に許されない卑劣な行為を行ったということを全ての職員に共有いただきたいと思います。 私が気になるのは、そういう人が6年生の担任で、子どもたちに対して性教育である、いのちの安全教育を行っていたということになります。 それを受けた子どもたちは、あの先生から受けたあれは何だったのだろうと不信感を抱くと思いますし、そういうことをする方がいのちの安全教育を行ったのかという疑問は残るわけです。だからこそ、助産師による出前授業とか、先生任せにしないことが大事だと思いますが、いかがでしょうか。

それから、先ほど吹田委員からも日本版DBSという話が出ました。今回は行政処分なので、不起訴で逮捕されていない。この方の情報はDBSには載らないだろうと聞いています。今の見通しでもいいのですけれども、載らないのかが1点。 それから、生徒に被害がないことは承知していますが、そうなると教員免許は執行停止なので教職には就けないと思うけれども、学童とか保育とかほかの職には就けることになります。 こういうことをした元教員がDBSに載らないということも実効性が問われると思うし、学童とか保育とか、ほかの職に就く可能性があることについてどう思うのか。2点伺います。

練馬区では情報連携ができないのかとか、練馬区だけで職に就かなければいいというわけでもないので、かといって、この人が一生何の職にも就けなければいいというわけでもないのですごく難しいですけれども、DBSの在り方が問われていると思います。練馬区としても、しっかり国に意見を上げたりして実効性あるものにしていただければと思います。

◆山崎まりも委員 事件当時、この先生は6年生の担任だったということですけれども、中学校との連携はどうなっているのでしょうか。

◆山崎まりも委員 中学校からは、何か生徒からの相談とか報告などはあったのでしょうか。

そういうことはないということが分かるためにも、1回相談してみようとか、メールしてみようとか、もう一歩踏み込んだ周知が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

◆山崎まりも委員 意見が重なりますけれども、私も、性加害は人権のことだときちんと知るためにも、先生も生徒と児童と一緒に包括的な性教育を第三者から受けるべきだと思っておりますが、いかがでしょうか。

現在は子どものケアを実施してくださっているということですが、子どものときのショックは大人になっても記憶に深く残ると思われますので、今後このようなことが起きないようにするにはどうしたらいいかというところに力点を置いていただきまして、全教職員に対しては、服務事故防止研修で、起きてしまった事件を教訓にして、今後さらに内容を強化して広く啓発していただきますことを要望させていただきますが、いかがでしょうか。

本件に関しては、児童・生徒が直接被害に遭ったという今までのものとは性格が違うものです。教員の採用は基本的に東京都が行うので、現実的に、区としてこうしたプライベートな部分での犯罪行為を防止していくのは難しいという側面があるのでしょうけれども、本件に関しても、直接的に児童・生徒が被害にあったわけではないけれども、心に傷を負ったところもあると思いますので、非常に遺憾な事件がまた発生してしまったと思っております。 起こってしまった部分は一旦置いておいて、今回の件で課題ではないかと思うのが、経過で、本事案が発生したのが令和5年11月6日で、警察によって事情聴取を受けています。翌日11月7日に、区の教育委員会は当該教員への事情聴取を行って、都教委に報告して、その後はずっと自宅待機となっているかと思います。 肝心の教員を採用している都教委が教員に事情聴取を行うのが4か月後の令和6年3月14日という、この4か月はどうなっているのかというのが正直な思いです。 どうして都教委でこれだけ時間がかかるのか、何か理由があるのでしょうか。

処分の決定に時間がかかるのは、組織なので、ある程度は致し方ないと思うのですが、事情聴取や起きた後の対応は、もっとスピーディーにやっていただく必要があると、ぜひ、都教委にも報告いただきたいと思います。 あと、いろいろな委員からお話が出ていましたけれども、今回は都教委の正式な処分が出るまで、保護者や生徒に内容を伝えなかったわけですが、その判断に至った考え方をお聞かせいただけますか。

これに関しては、正直、正解の対応はないのではないか。 今になってみれば、速やかに情報共有してほしいし、教育委員会として、今の時期は子どもたちの心情的にという思いもあったでしょうから、なかなか難しいと思います。 結果として、6月下旬にやった説明会で保護者や生徒から出てきたものが当該の皆さんの思いですから、もう一度あってはならないけれども、万が一同じようなことが発生したら、そのときの対応は、これを教訓に検討していただく必要があるのではないかと思います。 あと、都教委としては、先ほどお話があったように刑事事件にはなっていないし、被害届が出されていないという面があったとしても、起こしたことをしっかりと加味して、懲戒免職処分によって教員免許が失効して、教壇に立つことができなくなる非常に重い処分を下されたと思っております。 いろいろな面はあるけれども、性犯罪に対しては、二度と教職にあげないというのは引き続きしっかり取り組んでいただきたい課題だと思いますので、今回の都教委の決定は非常によかったのではないかと思います。 万が一のパターンなど、いろいろとあるでしょうけれども、都教委として、性犯罪に関しては絶対に許さないという姿勢を示していく必要があるだろうし、区教委も、そういった姿勢で臨んでいく必要があると思います。 その辺りを踏まえて、今後の取組をお聞かせいただいて終わりたいと思います。

(なし)

○倉田れいか委員長 それでは、以上で、案件表の3番を終わります。

初めに、(1)委員会視察についてです。 長期日程では、常任委員会の視察期間は10月17日(木)~10月25日(金)までとなっております。 本日は、視察日程についてお決めいただきたいと思います。 正副委員長といたしましては、10月17日(木)~10月18日(金)までの1泊2日と考えております。いかがでしょうか。 (異議なし)

視察目的や視察先等で特にという御意見がありましたら、視察先に打診する関係もございますので、8月5日(月)までに委員長もしくは事務局まで御連絡をお願いいたします。 それらを基に正副委員長で検討させていただきたいと思います。よろしいでしょうか。 (異議なし)

そのように進めさせていただきます。 次回以降の委員会で正副委員長(案)をお示しさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に(2)のその他に入ります。 口頭報告が3件ありますので、御説明をお願いいたします。

○倉田れいか委員長 まず、こちらの件について、御質疑はございますか。
◆のむら説委員 この件は、詳細未定ということで口頭報告なのですか。
今発言された以上のことはこの場では明らかにできないということですか。
説明会の対象は周辺住民でしたけれども、その範囲に限った形で説明会をするという趣旨でしょうか。
◆のむら説委員 会場の収容人数は何人ぐらい想定されていますか。

○倉田れいか委員長 いろいろと未定な部分があるので、質疑も簡潔にお願いします。

1か月を切って日程を知らされたとしても、住民の方にも予定があるわけです。これから決めてポスティングすると、さらに時間がかかります。 絶対8月に開催しなければいけないわけではないです。それは区の都合であって、住民の人に丁寧な説明をするのと必ずしも一致しないわけですから、もっと余裕を持って進めるべきではないかと思います。住民の方の日程を優先すべきではないですか。

条例に基づく重要な説明会を直前になって知らされても、予定が入っているということでは、全然丁寧な進め方になっていないと思います。 ぜひ、余裕を持って、住民ファーストで進めていただきたいし、それができないのであれば、丁寧な説明になっていないと申し上げます。

条例の中で、近隣住民と紛争防止のために説明会をしなければならないとなっていると思いますが、この説明会の目的は何ですか。

対象範囲は条例などで決まっていると思いますけれども、それ以外の方が来てもお断りしませんというスタイルはいいと思いますけれども、のむら委員がおっしゃったように、例えば、いろいろな意見を持っている方が工事のトラブル未然防止とは全く関係ない発言をされて、本来の目的に沿わない説明会になったらいけないと思います。 ぜひ、その辺りの対応は御検討いただく必要があるのではないかと思いますので、意見として申し上げます。

トラブルを防ぐためということは、この時点で周囲の住民の方から意見や不安に思っていることが出てきたら対処してもらえるのでしょうか。

◆山崎まりも委員 ぜひ、説明会を開いただけ、聞いただけにならないよう対応していただければと思います。

(なし)

○倉田れいか委員長 それでは、口頭報告2件目をお願いいたします。

では、質疑に入ります。いかがですか。

私立保育園も充実している中で、需要の推計から計画を立てていくのは本当に大事なことだと思っています。 今回は3園を対象としているけれども、具体的に3園はどのような空き状況でしょうか。

地元の富士見台こぶし保育園でも15分の2ということで、本当にゼロ歳児が減ってきている。 需要が減ってきているという話ではあるけれども、今回の要因が育休の定着によるのではないかということは、すごくいいことだと思っています。 それと同時に、昨今は生まれてくる子ども自体が減少していることもあると思います。そういった要因も影響しているのでしょうか。

現状と今後の推計を見た上での対策で、まずは3園ということなので、今後も様子を見つつ計画をつくっていただけたらと思います。 あと、最後に、入れないことがないということはもちろんですけれども、近くに保育園がなくなってしまって、通いづらくなることは起きないという想定ですか。

入園させようと考えていた方なども想定して、早めの周知に努めていただけたらと思います。

令和5年度に実施しましたニーズ調査でも、ゼロ歳児のニーズが大変低くなっている結果も出ておりますし、必要な対策ではないかと理解しております。 また、跡活用につきましては、今後検討されると思いますけれども、令和7年度からは「誰でも通園制度」が始まるということもあります。現在、練馬区では12か所で1歳児1年保育がされているという経緯がございます。 ぜひ、ニーズに見合った有効活用に取り組んでいただきますよう要望させていただきますが、いかがでしょうか。
◆のむら説委員 まず、この大切な中身がどうして口頭報告になっているのか非常に疑問です。報告事項にされなかった理由を教えてください。
先ほどの答弁の中では、募集停止の3園の周辺区域にゼロ歳児を受け入れている園が複数園あるということです。 具体的に周辺で受入可能な園がそれぞれ何園あるのか、定数で何人いるのか教えてください。
改めて、口頭報告で済まさずに、早い段階で委員会の報告事項に挙げてくださることを要望します。

◆渡辺てる子委員 かなり園児が減ったというところでは、保育の人員体制の影響や今後の計画はどのようにされているのでしょうか。

保育も、介護と並んで人材確保や定着が難しいエッセンシャルワーカーであると思います。園児の人数に対して、適宜適切な体制を組んでいただいているという御説明を伺いましたけれども、そういう人たちの経験を生かす形でキャリアの継続も御配慮いただきたいと思っております。その辺りはどうお考えでしょうか。

◆渡辺てる子委員 人員体制の変更においても、保育士の方々に職の確保を施されているという御説明かと思います。ありがとうございます。

今後は、決まったらきちんと口頭でない報告をいただきたいと要望します。 近隣の区立保育園や私立保育園でゼロ歳児保育をやっているところがあるということで、この3園を選んだということですが、その近隣のゼロ歳児の空き状況はどうなっているのでしょうか。

ゼロ歳だと、例えば、後から申し込んで年度途中に預ける人もいると思うので、少ないという見方でいいのか非常に疑問です。 先ほど、浜田委員の質疑の説明では、近いところにゼロ歳児の保育園があるから、この3園を選んだということですけれども、のむら委員の説明では、周辺の受入れはどの範囲か一概には言えないというのは矛盾していると思います。 想定している周りの保育園の数字を持っているのではありませんか。

次の報告のときには、それも出していただきたいと思います。 充足率8割は結構あると思うけれども、ゼロ歳児の利用がなぜ減っているのかという練馬区の見解と、全ての区立保育園でゼロ歳児が減ってきた傾向や空きが多い状況があるのか。 地域性があるということですが、例えば、駅から遠いところはゼロ歳児が少ないなど、場所の傾向などもあるのか伺います。

委託後もやらないという前提で聞くけれども、民間委託する理由の1つに、ゼロ歳児保育をやっていないところでやるのがサービス拡充だと説明してきたわけです。 谷原保育園も閉園理由の1つにゼロ歳児保育がないので、しろくま保育園にゼロ歳児保育を新しく作ったわけです。今までの流れと、ゼロ歳児保育に空きがあるからやめますということは矛盾するし、そもそも民間委託の理由の1つにしてきたゼロ歳児保育が必要ということは、今後ないということでいいのでしょうか。

◆山崎まりも委員 これから周知ということですけれども、在園児の保護者や地域の人から、ゼロ歳児保育を続けてほしいという声があったらどうするのでしょうか。

◆山崎まりも委員 そうではなくて、ばらばらだとすごく大変なので、兄弟を入れたいという声はすごく多いと思いますが、いかがですか。

◆山崎まりも委員 優先的に、近くの保育園に兄弟そろって入れるようにするという対応ですか。

光が丘第二保育園の周りにはゼロ歳児の空きがあるところはない。そもそもゼロ歳児をやってないところも多い。田柄や北町八丁目辺りの地域は、ゼロ歳児が足りなくなるのではないかと思いました。 富士見台こぶし園の周りは、貫井保育園でもゼロ歳児をやっていないし、民間のところも含めて、周囲でゼロ歳の空きがないようです。ゼロ歳児保育をなくしたらこの地域は大丈夫なのかというのがあります。 今後そういうニーズなどが出てきたら、どう対応しますか。

様子を見て復活するとは言っていますけれども、一回やめてしまうと難しいことも出てくると思うので、慎重に検討していただきたいと思います。

(なし)

○倉田れいか委員長 では、口頭報告3件目をお願いいたします。

○倉田れいか委員長 それでは質疑に入ります。いかがでしょうか。

今回は2施設が閉室するということで、いろいろな事情があると思いました。 新しく3施設が始まるということですけれども、9月末に終わってしまうので、なるべくタイムラグがないように募集していただきたいという要望が1点。 民設とは離れてしまいますけれども、公設の子育てのひろばというか、区立のぴよぴよの件です。2月末に「西大泉ぴよぴよ」が閉鎖になった。私も子どもを何度も連れていったことがありますが、あそこを利用している方は非常に多かった。 なるべく早めに新しいところを見つけて開設してという要望をしていて、夏ぐらいまでに何とかなるのではないかと思っていたのですけれども、まだそういった目途が立っていない状況があります。その辺りの方針をお聞かせいただけますか。

「西大泉ぴよぴよ」は、多分、区では一番古くやってくださっていて、本当に利用者さんも多かったので、ぜひ、年内をめどぐらいに頑張っていただければと思います。よろしくお願いいたします。
今回閉室になる予定の「光が丘プレパひろば」と「ほっぷ・すてっぷ」の2施設ですけれども、令和5年度の民設子育ての広場利用者アンケートを見させていただきましたが、「広場は遊びやすく、過ごしやすい環境ですか」という問いに対して、全体で98.7%が「はい」と答えられている。今回閉室する2施設に対しても好意的な感想が多く出ていたと思いました。 答えられたらでいいですけれども、新たに3施設を募集されていることで、状況が好調なのか教えていただけますか。
3月末で「小竹プレパひろば」が閉室された。その閉室理由と見比べると、運営方針を外遊びに特化されたり、運営者の高齢化など、似ていると感じております。 そうなると、前々から閉室の情報をつかんで団体の募集をかけていくこともすごく大切かと思います。その体制というか、フローの流れを教えていただきたいです。

区が、今後は在宅子育ての支援に力を入れていくと言っている中で、子育てひろばをどうしていくかというのは、高齢化や担い手不足という課題に対して、これまでどおりの募集を続けるのではなくて、そこに対して、区がどのような支援をしていくかが問われていると思います。その点の見解を伺います。

これからは共働きではないとやっていけない世代に切り替わっていく中で、それが不可能になっていくので、予算も含めて、例えば、子育てひろばをやることで食べていける働き手を増やすといった方向に切り替えていく必要があると思います。ぜひ、今後計画の中でその点も見直していただきたいと要望して、終わります。

◆山崎まりも委員 2つの閉室する施設のこれまでの利用率はどういう感じだったのでしょうか。

◆山崎まりも委員 それは多いのですか。定員に対してどうですか。

人がパラパラだと広報などの支援も必要だったのかと思ったのですが、その辺はどうでしょうか。

◆山崎まりも委員 分かりました。

長年、御貢献いただいている民間施設だったと思うけれども、利用者の方々もそれなりに愛着があったと思います。 今回なくなるところで、それに代わり得る施設や場はどのように想定されているでしょうか。

◆渡辺てる子委員 閉室される施設の利用者の方々は、近隣の御案内をしていただいて、どのような反応を示しておられますか。

利用者の方々のニーズが最も優先されるべきことだと思いますので、御配慮のほどをお願いしたいと思います。

(なし)

以上で、案件表の4番を終わります。 次回の委員会は8月29日(木)午前10時からの開催となります。 以上で、文教児童青少年委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。