// 発言者(10名)
// 発言(109件)

案件表により進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

前回の委員会で申し上げたとおり、本日は陳情審査をお願いしたいと思います。 (1)陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについて〔第1項〕につきまして、審査をお願いしたいと思います。 審査の前に、追加署名がありますので、事務局に報告させます。

それでは、自民党からどうぞ。

◆浜田ゆきひろ委員 不採択でお願いします。

○小林みつぐ委員長 公明党。

◆佐藤じゅんや委員 不採択でお願いします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主。

この陳情の教育環境の整備ということは本当に必ず必要なものだと考えております。 ただ、改築計画の詳細がまだ分からないため、詳細な議論が難しいかと思いました。その全体像が明らかになった際には、必ずきちんと区民に公開していただいて、この議会の場で議論していくことを要望して、その上で不採択といたします。

○小林みつぐ委員長 共産党。

◆やくし辰哉委員 採決をお願いします。

○小林みつぐ委員長 練馬会議。

◆のださちこ委員 不採択でお願いします。

○小林みつぐ委員長 インクル。

◆岩瀬たけし委員 採決をお願いします。

採決を求める意見がありましたので、これより陳情第50号第1項につきまして、採決をいたします。 採決は挙手により行いますが、挙手しない方は反対とみなします。 それでは、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについて〔第1項〕につきまして、採択すべきことに賛成の委員の挙手を求めます。 (挙手少数)

よって、陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについて〔第1項〕につきましては、採決の結果、不採択とすべきものと決定させていただきます。 その他の継続審査中の案件につきましては、本日のところ、全て継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わらせていただきます。

3月26日の委員会で、陳情第24号・区立小中学校の給食費完全無償化と安全な食材の給食を求めることについての第1項及び第2項について、採択すべきものと決定し、併せて関係機関に対し意見書を提出することを決定いたしました。 本日は、意見書の正副委員長(案)をお手元に配付しておりますので、事務局に読み上げさせます。

(異議なし)

(異議なし)

以上で案件表の2番を終わらせていただきます。 ここで休憩に入らせていただき、委員長報告案を配らせていただきます。 再開は10時15分を目途とするということでいかがでしょうか。 (異議なし)

再開の放送を流しますので、再度、お集まりいただきます。よろしくお願いいたします。 それでは一旦休憩とさせていただきます。 (休憩)

休憩前に引き続き、案件表のとおり進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

委員長報告(案)をお手元に配付しておりますので、事務局に読み上げさせます。

(異議なし)

以上で案件表の3番を終わらせていただきます。

初めに、(1)教科書展示会の開催について、資料1の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

まず最初ですが、来年度から、小学校5年生から中学校3年生まで、デジタル教科書の英語が先行導入されると伺っています。 その場合、こういった教科書展示会ではどのように展示されるのか、実際のやり方を教えてください。

今回は紙とデジタル教科書を同時並行的に使うということで、だから、紙の教科書を展示することで問題ないという理解でよろしいですか。

いずれにしても、まず紙がベースとしてあって、デジタルにもつながるということだと思います。 そこで、今、教科書採択の話もあったのですけれども、今年度の中学校の教科書採択は非常に大きなニュースになっていて、その中の一番の特徴がデジタル化ということは皆さんも御存じのとおり。 例えば、今おっしゃったようなQRコードを使ったデジタル教科書、いわゆる教科書とデジタルの融合は非常に盛んになっているという話ですよね。 ある教科書会社では、これまでQRコードは1,000個だったのが8,000個になった。非常に増えている。 そのときに、どうやってその教科書を判断していくのか。つまり、教科書会社としても、デジタル化に伴って、デジタルの媒体に非常に力を入れていらっしゃる。現場の教員も、QRコードを使ったデジタル化は非常にありがたいと言っている一方で、実際に採択をする側、あるいは、教科書展示会で私たちが判断する方法はどのようになっているのか教えていただけますか。

今回の教科書展示会も紙の内容がメインだということで理解するのですが、これからどんどんデジタル化が進んでいきます、QRコードを使った教科書はどんどん増えている中で、これからの教科書展示会の在り方を、今後は検討していただけたらと思って、意見として申し上げて終わります。

◆佐藤力委員 まず、練馬区で今年度に行われる中学校用の教科書採択のスケジュール感を教えてもらえますか。

この特別展示等々で、区民からの意見などを吸い上げて、それを反映させる仕組みはあるのでしょうか。

この特別展示会は、練馬区の場合は独自も含めて、かなり手厚くやっていただいているという感じがします。 展示方法について、具体的にどのようにやっていくのか。体制とか、ただ本を並べて置いて勝手に見てくださいという形なのか、それとも、人がいて説明をするのか、どのような体制でやるのか教えていただけますか。

この特別展示などのタイミングではないのですけれども、以前、教科書センターに置かれている教科書を閲覧したことがあります。 そのときに、鍵の閉まっているところを開けて見させてもらって、その内容について質問があって、教科書センターの人に聞いたのですけれども、誰も答えてくれなかった。基本的には教育指導課が担当なので、そちらに電話してくれと言われたのです。 当然、見ていて疑問に思うこともあるだろうし、それを、わざわざ遠い担当に確認してくれというのは結構ハードルが高いと感じて、そのときは電話もせずに終わったところですけれども、そこら辺に改善の余地などはないのでしょうか。

◆佐藤力委員 教育指導課の忙しい方々にそれぞれの展示に張りついてもらうのは非常に大変だと思うので、それはできないと思うのですけれども、せっかく手厚くやっているので、丁寧に対応していただくというのもプラスしていただければと思います。意見として申し上げて、終わります。

(なし)

次に、(2)区立学童クラブ在籍・待機児童数および待機児童対策について、資料2の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

今回、全体の受け入れられる数は増えていて、在籍児童も増えている。 待機児童数が164人ですけれども、ねりっこプラスは、もともと待機になった方が登録できるものなので、国の定義で言えば待機ではないということになるかもしれないけれども、事実上の待機と見ると、去年は35校で496人だったねりっこプラスが、今回、617人ということで、両方を足すと多少減っているけれども、ほとんど同じ数かと思います。 これは見込み以上に申込みがあったからなのか、それとも、地域的に何か特定のところで多く申込みなどがあって、そこがあふれているような状況なのか、どういう状況なのか教えていただけますか。

あとは、ここの待機数は、ねりっこプラスはあるけれども登録していない方だと思います。 そういう方は、どういった理由からねりっこプラスの登録を断念されているのか。そういったことは区でつかんでいらっしゃるのか。もしつかんでいれば、どういう理由でねりっこに登録せずに待機になっているのか教えていただけますか。

今後、ねりっこクラブの早期実施ということですけれども、昨年の状況を見ても、年によって、場所によって、在籍児童数がすごく減っているところもあれば、増えるところもあるので、一概に言えないと思うのですけれども、それでも、待機数が出ているところは、どちらかというと直営や委託というよりも、もう既にねりっこになったところで待機が出ている。 そうなってくると、ねりっこになっているところで、ねりっこを早期実施というと、次はどうするのだろうと思います。 先ほど、たしか西大泉地区区民館に移したことで吸収できたというものもあったのですけれども、この間、低学年が非常に増えているということもあったので、今、待機が出ているねりっこで、そういった需要を受け入れるためには、改めて学校外の必要なところに場所があるならば、つくる必要性もあるのではないかと思うのですけれども、その辺りはいかがでしょうか。

あと1点、教えてもらいたいのですけれども、ねりっこひろばの事業の充実で、1年生の利用時期の前倒しとか、冬期の延長ということで、これは今回の新しい計画に載ったものではないかと思うのですけれども、今どれくらい受け入れている学校があるのか、分かれば教えてください。

まず、今回御報告をいただきましたが、昨年12月の段階で、こども家庭庁が、令和5年、つまり、昨年の放課後児童、いわゆる学童クラブの実施状況を公表しました。 その数値の中では、練馬区は全国でも学童の待機児童数が多いワースト6位、23区でもワースト2位ということで、非常に厳しい状況だったわけです。 今回は、どうなったのかというと、299名から166名まで待機児童は減った。 確かに待機児童の数は減っています。ただし、その内訳を見ると、先ほどやくし委員もおっしゃったように、ねりっこプラスという形で今回は34校で617名です。 昨年の数字を見ていると、昨年は35校で496名でしたが、ねりっこプラスで受け入れた方が120名も増えた。 つまり、学童クラブの待機児童が減っている一番の要因は、ねりっこ学童クラブの定員が増えたというよりも、むしろ、ねりっこプラスで吸収される方が増えたことが一番の現状になっていると私は感じているところです。 まず、この164人の方が待機児童になっている中で、これからどう考えていかなければいけないかということだと思いますが、そこでねりっこプラスが出てくると思います。 今、やくし委員の御質問の中でも、ねりっこクラブで待機児童になったお子さんは、ねりっこプラスに登録できると言っているけれども、ねりっこクラブがある学校でも待機児童はたくさん出ている。つまり、ねりっこプラスを求めない御家庭もたくさんあるわけです。 ねりっこプラスに対する保護者の意見、あるいは実際にやっている事業者の方の意見はどのようなものがあるのか教えていただけますか。

ただ、残念ながら、先ほどおっしゃったように、あくまでも見守りである。そして、私も何社かの事業者の方とお話をしたのですが、その時間のために人を手配しなければいけないということで、非常にそれが難しい。つまり、ねりっこプラスをやらなければいけなくなって、ただでさえ指導員の方々の給料がなかなか上がらず人手を確保するのが難しい中で、特定の時間に合わせてさらに人手を確保しなければいけないというのは非常に苦しいという御意見を頂いています。少ない人数の中で何とか回している。 ねりっこプラスがこれほど増えている中で、こういった事業者の声に対して、練馬区としてどのように対応をする予定なのか、お答えいただけますか。

しかし、今、ねりっこプラスの人数が617人。今現在、学童クラブにいらっしゃる方は約6,000人ですから、その1割はねりっこプラスとして対応されているという数字になってしまうわけです。 ですから、これは、ねりっこプラスに頼らないというのはまず大事な話であり、それと同時に、事業者の方の対応も考えなければいけないと思います。 学童クラブを増やさなければいけないという話の中で、これだけたくさんの方が在籍していて、非常に面積が狭いというのも非常に大きな問題として言われています。 昨年、練馬区がこども家庭庁に提出した資料でも、1.65平米の専有面積を満たせない場所は10か所ありましたよね。 特に一番狭いのが土支田と言われていて、練馬区が出した資料で1人当たりの専有面積が1.16平米と言われていました。 では、この1.16平米をどう考えているのか。つまり、学童クラブを増やすしかないということを申し上げたいのですが、いかがでしょうか。

土支田の児童館の話についても、ほかの面積を加えることができる。 今、音楽室とか工作室というお話がありました。例えば、廊下とか職員室、玄関も含められるという話も伺っています。 では、一番狭い土支田ではどこの場所を子どもたちの占有空間として加えているのか教えていただきたいのと、あともう一つは、これからねりっこクラブを全校でやります、ねりっこプラスを拡大しますとおっしゃっていますけれども、これで、学童クラブの待機児童がゼロになるわけはないですよね。なぜならば、ねりっこクラブをやっている学校でも、ねりっこプラスをやっている学校でも、待機児童がゼロになっていないのですから。 だとしたら、それ以外の方法を今から考えるべきだと思うのですが、その辺りを伺いたいと思います。

練馬区がおっしゃることは、とにかく、ねりっこクラブを学校に全部つくって、ねりっこプラスを拡大していくということまでしかおっしゃることはできないと思います。 なぜならば、それで待機児童がゼロになるとは絶対に言えない。なぜなら、練馬区もゼロにはならないと分かっていらっしゃるからだと思うのです。 だから、私たちが申し上げているのは、学校外に学童クラブをつくる、ないし今の学校外学童クラブを残すしかないと申し上げて、終わります。
今もお話がありましたけれども、まず、ねりっこクラブの早期実施ということで、様々な地域団体との交渉などの苦労もお聞かせいただいて、59校まで来たことは本当に高く評価させていただきたいと思います。 早期全校実施に向けてというのが目標のようですけれども、6校もできるのでしょうか。見通しを聞かせていただければと思います。
◆柳沢よしみ委員 見込みはあるのですか。
それから、待機児を対象に、ねりっこプラスのお話もございました。各校で、ねりっこプラスに入られている方からも御意見を頂いておりますけれども、待機児になればどこにも入れないという区もあるわけです。 ねりっこプラスに関しましては、今年の新聞で、練馬区でねりっこプラスをやっているという評価をいただいています。もちろん待機児童ゼロに向かっていきますけれども、ねりっこプラスにもしっかり力を入れていただきたいと思っております。 最後ですけれども、ねりっこひろば事業の充実とあります。 お伺いしたいのですが、1年生の利用開始時期の前倒しというのはどういう意味合いを持っていらっしゃるのか、教えていただけますか。
就学相談をしているときに、4月以降は、自分の家庭がどうやっていくのか大体分かっているわけです。1年生が独りぼっちになってしまいますので、そういうことも活用しながら、少しでも早くねりっこクラブに本当に入れるように、また、しっかり御努力いただきたいと思います。 ほかの地域では朝早くからやっている地域が出てきております。それに関する練馬区のお考えだけお伺いして、終わりたいと思います。

(なし)

次に、(3)保育所等在籍・待機児童数について、資料3の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

まず、受入定員数が去年より今年は増えているということです。一方で、保育所に申込みをしたが入れなかった方は410人から571人で、その中でも特に2歳児は去年よりも多くなっているかと思います。 以前に、申込みが多いから2歳児1年保育をやるとおっしゃっていたような気がするのですけれども、これは、たまたま2歳児の全体が多かったのか、それとも2歳児の保護者の方がいつもより働く傾向が強かったということでこうなっているのか、その辺の分析はどうなっているのでしょうか。

そうすると、ほかのところより300人くらい多いということかと思います。来年はその方たちが3歳児になるわけです。この保育所に入れなかった者は、来年は3歳のところが大きく増えてしまうことはあるのか、その辺はどうなのでしょうか。

あと、2歳児1年保育は保育園でやっているところもあれば、区立の幼稚園でやっているところもあるかと思います。幼稚園だと、通常、給食などはないと思うのですけれども、その辺りはどういう対応を取られているのか教えていただけますか。

あとは、保育園で2歳児1年保育をやっている場合は、その園の保育士がいらっしゃると思うのですけれども、幼稚園の場合だともともと幼稚園の先生がいるとなると、この1年保育はどなたが保育をされているのでしょうか。

◆やくし辰哉委員 区の保育士というのは、ほかの区立直営園で働いている方が、本来の園とは別の園にローテーションか何かで行かれているという理解でいいのでしょうか。

その方たちの本来の業務は何か、1年保育をやることによって影響が出ていないかの2点を教えていただけますか。

そのときに、どういう充実ですかと聞いたら、行ける回数が、今は年間一、二回なのを増やすとか、あるいは滞在時間を増やすようにしていきたいと聞いた覚えがあります。 普通に考えたら、充実させようと思って、そのために人の手配を増やしたのが、1年保育をやることになると、どうしても充実の度合いが下がるか、よくて現状維持になるのではないかと心配するのですが、その辺りは大丈夫なのでしょうか。

あとは、別紙の資料を見ると、0歳児は年度の当初には欠員が多くて、それが年度途中で埋まっていくのかと思いました。それでも、保育士の確保とか、施設側には一定の人件費などをかけなければいけないと思います。 そういったところで、年度当初の空きは必要な空きだと思いますが、事業者にとってはそれがある意味で負担になる部分もあるかと思います。そこへの支援がどうなっているか伺いたい。 一方で、1歳児と2歳児は、練馬地域だと2歳児の定員が739人で、今の時点で732人。園どころか、地域全体でほとんど空きがない状況かと思います。 例えば、そうなってくると、これから練馬区に引っ越ししてきたとか、何かの事情で保育が必要になったときに、年度の当初から余裕がないと思います。そうすると、ますます受入れが難しくなるのではないかと思います。 1歳児、2歳児のところでもともと空きがない傾向は、これまでもそういうものだったのか。今後、そうした方たちは受入れ可能なのかを伺いたいと思います。

計画をつくる中でも、引き続き、より一層、認可保育園を中心に整備をお願いして、終わります。

保育所へ入れなかった方の数は、先ほどからやくし委員がお話しされているように、去年は410人だったのが、今年は571人に増えました。今、特に2歳児が35名だったのが137名で、100名増えたというお話でありました。 そこからどんどん待機児童として勘定すべき方が減っていくという数字になっています。 そこで伺いたいのが、今年を見ると、2歳児で特定園のみ希望ということで除かれた方が80名。去年が25名だったので、今年に入って、特定園のみ希望された2歳児が非常に多い。本来であれば、この方のいくばくかは待機児童ではないかという視点もあるかと思います。 もう1点が、1歳児に関して、育児休業中で待機児童から除されている方が80名。去年は18名で、急激に4倍ぐらい増えています。 この2つの数値について、2歳児の特定園のみ希望の方が25名から80人に3倍以上増えたということと、1歳児で育児休業中の方が、去年は18名だったのが80人ということで4倍以上に増えたということについて、練馬区の御説明をお願いします。

先ほどおっしゃった2歳児に関して言うと、確かに保育所に入れなかった方の数が増えているので、特定園のみ希望する方もそれに伴って増えるという説明は理解できる部分ではあったのですが、1歳児の保育所へ入れなかった方は去年よりも20名ぐらいしか増えていないのですが、育児休業中ということで除された方が4倍に増えたのは、具体的な原因についての言及はなかったのですが、もしかしたら働き方も変わってきているというのが要因にあるのかと思ったので質問した次第です。 実際に、1歳児1年保育と2歳児1年保育、今回初めて2歳児1年保育ができたわけですが、これは練馬区もおっしゃっているとおり本来あるべき姿ではない。 確認ですが、1歳児1年保育は今年で何年目になるのでしょうか。

平成28年ということは、9年間ぐらいにわたってこれが続いてしまっているという現実があるわけです。 1歳児1年保育と2歳児1年保育の問題は、子どもたちが1年間でほかの園に強制的に移動しなければいけないということ。子どもに対する影響は非常に強いということは常に言われていました。 その中で、今回、2歳児1年保育が始まったわけです。先ほどやくし委員の質問にもあったのですが、区立幼稚園においては、今回は園長経験者の方を中心に派遣されるということです。もう一回確認ですが、園長経験者をはじめとした練馬区から派遣される方は、園に固定して、つまり、常にその方が見ることになるのかというのが1点と、その経験者の方は具体的に何名ぐらい派遣されることになるのか教えていただけますか。

一番大事なのは、1年とは言いながら、2歳児1年保育で行かれるお子さんたちが安定した保育を見られることだと思います。それは、実際に見てくださる保育士の方は、当然、1年間、同じ方が同じお子さんを見る形が望ましいと考えるのですが、今は兼務で途中で変わってしまう可能性もあることを想定されているということですか。

あとは、1歳児1年保育と2歳児1年保育の保護者の方から見たときの課題の一つが、こちらは月曜から金曜までしか預けることができない。つまり、土曜日の保育はできないということと、18時半までしか預かることができないということだと理解しているのですが、その辺りはいかがですか。

特に、午後6時半までしか預かれないことによって仕事に支障が出てしまう可能性がある。特に今回は1歳児1年保育と2歳児1年保育を合わせて69名もの方がいらっしゃるわけですから、そこはぜひ、区としても検討が必要だと、これはもう本当に要望として、もう少し長い時間やっていただけたらと思います。 実際に、2歳児1年保育に関連してもう1点だけ確認です。 このお子さんが3歳になった時点で当然保育園を移らなければいけないのですが、その際の加点の考え方を改めて教えていただけますか。

私が最後に申し上げたかったのは、今回、1歳児1年保育で51名、2歳児で18名、69名もの方がいわゆる1年保育というセーフティーネットを利用せざるを得ないという中で、これからも決して保育所が必要ないということではないと申し上げて、終わりたいと思います。
◆柳沢よしみ委員 1点、教えていただきたいのですが、年齢別待機児童数の中に練馬こども園が45名入っているのですけれども、この意味合いを教えていただけますか。
入れなかった方がこちらで受入れをしてくださる体制だということで理解いたしましたけれども、様々な課題があるようですので、この練馬こども園の体制も練馬区としてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 希望すれば、例えばこども園に3歳で10名が入って、4歳児でまた保育園ということも考えられるということでよろしいのでしょうか。

(なし)

次に、(4)練馬こどもカフェの新規店舗について。資料4の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

こちらに「民間のカフェ等」とあるのですけれども、区はどのようにカフェに募集をかけているのでしょうか。

このような場が、お子様にとっても、親御さんにとっても、すごく必要な場所だと考えます。ここで上がった保護者様からの御意見等を拾い上げる体制などはあるのでしょうか。教えてください。

本当に満足している方がたくさんいらっしゃって、これは本当に全駅で展開していただければと思います。よろしくお願いいたします。
若い方に聞いたら、「コーヒーを飲みながらやるというところが、またいいのよ」という話で年代の差を感じました。 私が行ったところはカフェではなくて、一部屋で小さなお子さんがごろごろして遊べるところでした。 心配なのが、スターバックスなどはいつもすごく混んでいるようなイメージですけれども、その点はどのように開催していくのか教えていただけますか。
ソファーをどけることはできないかもしれませんけれども、小さな子どもがソファーの上に座ってずっと静かにしていることは考えられません。もちろん、これはこれで展開していただいていいのですけれども、また、子どもがごろごろできるようなところも広げていただければと思います。 その条件にはコーヒーが飲めないといけないということはありますので、その点を含めて拡充をさらにお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

気になったのが、子育ての講座を保育士の先生とか幼稚園の教諭の先生たちがやるということで、例えば講座の内容で検討していることがあれば教えてください。

そういったことを防ぐような取組が必要だと思うのですが、何かそういったことはやられていますか。

それだけ多くの園の方が協力してくださるということなので、この講座を終わった後に、こういう講座をやりました、講師の先生はこういうことを教えましたと共有するような場があればいいと思って、それをお願い申し上げて終わります。

(なし)

次に、(5)東京都練馬児童相談所の開設について、資料5の説明をお願いいたします。

(なし)

最後に、(6)子どもショートステイ・要支援ショートステイの充実について、資料6の説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 いかがでしょうか。

こうした施設が増えることはとても望ましいことだと思うのですが、確認させていただきます。 既に4か所で子どもショートステイと要支援ショートステイを行っているということで、参考でいただいたのですが、子どもショートステイと要支援ショートステイは、これまでどれぐらいの実績があったのか簡単に教えていただけますか。

今回、錦華学院が新たに要支援ショートステイの方を2名受入れられるようになるということです。今後の練馬区の見通しといいますか、これからも増やしていく計画なのか、その辺りを教えていただけますか。

今後は登録家庭を増やす。そこを伺いたかったのですが、今現在、登録家庭は1家庭で1名で受け入れているということです。 私も存じ上げなかったのですが、この登録家庭というのは、どなたがどのように選ぶのか、あるいは募集されているのか、その辺りを教えていただけますか。

つまり、登録家庭は練馬区が募集などの選考をするのではなくて、東京都が行うことを練馬区が支援する形なのでしょうか。

では、練馬区の事業ということです。私もまだ存じ上げなかったので、これもこれから広げていくということであれば、広報なども含めて、区としてきちんと取組を進めていただけたらと思います。

◆のださちこ委員 ショートステイの充実というところですけれども、2の対象者で、(2)のアで、「児童の保護者の強い育児疲れ、育児不安など身体上または精神上」という部分での「強い疲れ」というのはどのような判断でやられていますか。

登録の過程ですが、最初に登録して、面談をして、それから予約をして、仕事でしたら就労先の証明を後日提出するという流れは今もそれで合っていますか。

今後、登録、予約の仕方の簡素化を考えることはありますか。

強い疲れ、育児不安で精神的な不調が起こってから、虐待があってからではなく、それを未然に防ぐためのものであると認識したいところでありますので、そういった前段階での支援の充実を求めて、私からは終わります。

(なし)

以上で案件表の4番を終わらせていただきます。

口頭報告が2件ありますので、説明をお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 ほかに。

(なし)

(なし)

本日は区切りの委員会でありますので、正副委員長から、一言、御挨拶させていただきます。 この1年間、倉田副委員長をはじめ、委員の皆様、また、理事者の皆様、また、事務局の皆様の御協力をいただきまして、活発な質疑の中で1年間を終了することができました。皆さんの御協力に感謝を申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

文教児童青少年委員会は大変案件も多く、大変長い会議もありましたけれども、皆様のおかげで円滑に終わりました。どうもありがとうございました。お世話になりました。

○小林みつぐ委員長 それでは、最後に、理事者代表で教育長からも御挨拶をよろしくお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 以上で文教児童青少年委員会を閉会させていただきます。御協力ありがとうございました。