// 発言者(20名)
// 発言(194件)

ただいまから地域産業委員会を開会いたします。 初めに、理事の辞任について申し上げます。 今般、宮﨑かずま理事から本職宛てに理事職の辞任願いの提出がありました。つきましては、理事の辞任についてを議題いたします。 本件については、委員会条例第16条の規定に基づき、宮﨑かずま委員はしばらく退席をお願いいたします。 (宮﨑かずま委員 退席)

お諮りいたします。宮﨑かずま理事から申出のあったとおり、理事の辞任を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、宮﨑かずま理事の辞任を許可することに決定をいたしました。 宮﨑かずま委員の除斥を解きます。 (宮﨑かずま委員 入室)

それでは、辞任を許可したことに伴い理事が1名欠員となりましたので、これにより理事の選任を行います。委員会の理事の定数につきましては、正副委員長職のない会派順に2名を選出する旨が10月30日の幹事長会で確認されております。 お諮りいたします。理事2名のうち欠員が生じた1名の互選の方法については、委員長による指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、本職から指名をいたします。 理事に伊藤つばさ委員を指名いたします。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。 ただいま指名いたしました伊藤つばさ委員が理事に決定をいたしました。よって本委員会の理事は、ただいま決定いたしました伊藤つばさ委員と村石真依子委員の2名となります。 以上をもって理事の互選を終了いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。所管事務報告につきまして、理事者から一括して説明をお願いいたします。
私からは、地域力推進部資料9番により、令和5年度指定管理者制度モニタリング調査結果についてご説明を申し上げます。 本調査は区運用マニュアルに基づき実施をしてございます。地域力推進部のモニタリング対象施設は、記載の7施設でございます。 それぞれの施設の設置目的は、項番2に記載のとおりでございます。 資料次ページに参りまして、項番3、モニタリング実施方法といたしましては(1)指定管理者による自己評価と施設所管課の評価による所見、(2)公認会計士による財務審査に関する施設所管課所見について、この2点が基本調査項目となってございます。(3)の社会保険労務士による労働条件審査については洗足区民センターのみ対象施設の年次となっており、実施してございます。 また大森北四丁目複合施設につきましては、施設のオープンを令和6年12月1日に予定してございますが、令和6年4月1日より指定管理を開始しておりますので、公認会計士による財務審査に関する施設所管課所見のみ実施いたしました。 資料3ページからは、施設ごとに大田区指定管理者モニタリング結果としてまとめてございます。 全体といたしましては項番4に記載のとおり、指定管理者、施設所管課の評価ともおおむね良好と認めております。また、財務審査につきましても重要な問題点は見当たらないとの評価であり、全施設とも財務状況が良好と判断されており、労働条件審査につきましても、労働環境はおおむね良好と判断されました。
私からは、資料番号10番により、令和6年度「二十歳のつどい」の開催についてご報告させていただきます。 二十歳のつどいは、令和6年度に二十歳の誕生日を迎える区民の門出を祝うとともに、自立した社会人としての責任と自覚を促し、区への愛着を深める機会とすることを目的とします。 日時は令和7年1月13日、祝日の午前11時です。10時に開場、11時に開会し、12時に閉会します。閉会後は二十歳の皆さんに旧交を温める時間としていただくため、13時までは会場を開放します。 会場は、大田区総合体育館のメインアリーナ及びサブアリーナです。 対象者数は令和6年6月28日現在5,879人です。平成16年4月2日から平成17年4月1日に生まれた区民を対象とします。 案内状は11月末時点の情報にて、対象者へ令和6年11月下旬から12月初旬に送付します。 会場参加予測数は例年、対象者数の約55%の方が来場することから約3,200人と予測しています。 企画運営は、大田区及び令和6年度「二十歳のつどい」運営委員会です。今年度も公募で集まった10名が企画を進めています。 テーマは運営委員会により「空白」×myselfに決定しました。自分の未来は自由に自分で選択していきたいという思い、そして空白部分に夢や希望を入れて自身のスローガンとし、新たな気持ちで走り出そうといった思いが込められています。 最後に広報・周知方法です。対象者へ個別にご案内するほか、区報、統合ポスター、区公式ホームページで行います。
私からは来年度、池上会館で耐震化のため実施されます特定天井耐震改修を中心とした工事に伴う施設内の一部使用休止についてご報告させていただきます。 資料の2番をご覧ください。 工事箇所でございます。本館集会室は特定天井耐震改修その他機能向上改修工事を行います。 使用休止期間でございます。令和8年1月から令和9年3月でございます。 もう一つです。西館でございます。 西館は仮設間仕切工事を行います。こちらでございますが、本館集会室工事に伴いまして、本館の4階に教育センターがございますが、こちらの機能を一部移転するため仮設間仕切工事を行う予定でございます。 使用休止期間でございます。令和7年10月から令和8年12月でございます。こちらの教育センターのことにつきましては、こども文教委員会でも今回の工事のことについて報告する予定となっております。 周知方法でございます。池上会館の予約システムでもあるうぐいすネットで周知することと、(2)区ホームページでございます。(3)区報、(4)施設内掲示板でございます。そしてチラシで周知いたします。 その他でございます。工事箇所以外の諸室等については、基本通常のとおり使用可能でございます。ただし、その他改修工事といたしまして、本館全館LED工事、冷温水発生機改修工事、受変電設備改修工事を行う予定でございます。その影響により諸室が使用できなくなる可能性がございます。その場合は別途周知してまいります。
私のほうから資料番号20番、21番について報告をさせていただきます。 まずは資料番号20番をご覧ください。令和5年度の指定管理者制度モニタリング調査結果についてでございます。 当部の対象施設は項番1のとおり、スポーツ施設が6、文化施設が6の計12施設でございます。三つの水泳場は今年度から当課に事業移管をされております。 各施設の設置目的につきましては、項番2に記載のとおりでございます。項番3、モニタリング実施方法ですが、(1)の指定管理者による自己評価及び所管課による状況確認評価と(2)財務審査については、全12施設で実施いたしました。そして指定管理3年目となる三つの水泳場について、労働条件審査を行っております。 項番4、結果につきましては、対象となる全ての施設について指定管理者による自己評価及び所管課による評価、財務審査のいずれにつきましても適切に対応がなされており、施設の管理運営に特段の問題はないと判断をいたしました。 労働条件審査につきましては、東調布公園水泳場の指定管理者であるフクシ・エンタープライズ社で1件の指摘事項がございました。資料15ページの一番下の項番6に記載がございます。中段の②でございますが、1名の職員について月100時間を超える時間外労働が発生しており、改善を求めるという内容でございます。所管といたしましては、既に事業者に対して原因の確認と今後の改善に向けた取り組みなどについてヒアリングを行っており、改善に向けた指導を行っております。 そのほかの事業者につきましては軽微な指摘はあったものの、おおむね良好な結果となっております。 本件につきましての報告は以上となります。 続きまして資料番号の21をご覧ください。(仮称)大田区スポーツ推進計画の改定に係る区民意見公募手続(パブリックコメント)の実施についてでございます。 スポーツ推進計画改定にあたりまして区民から広く意見を募り、改定後の内容に反映させるためにパブリックコメントを実施するものでございます。 実施期間は令和6年11月25日月曜日から12月9日月曜日まで。 対象は区内に在住・在勤・在学の方、その他計画に利害関係を有する方です。 閲覧方法及び場所は、大田区ホームページ、スポーツ推進課、区政情報コーナーのほか、特別出張所やスポーツ施設での閲覧とさせていただいております。 意見につきましては、電子メール、ファクシミリ、郵送、スポーツ推進課への持ち込みの方法とさせていただいております。 提出された意見につきましては、内容を検討し、結果をホームページにて公表をいたします。 今後の策定に向けたスケジュールでございますが、1月中旬には庁内での検討会、1月下旬にスポーツ推進審議会で計画内容についてお諮りをし、2月の下旬の地域産業委員会本委員会に報告をさせていただき、3月に決定という予定で進めてまいります。 資料の21-2の概要の資料のほうで、計画の内容について簡単にご説明させていただきたいと思います。 まず左上の計画策定の背景でございます。現計画が今年度、令和6年で終了することがございまして、新たな計画を策定しております。計画の策定にあたりましては大田区基本構想に掲げます2040年頃のまちの姿「気軽にスポーツを楽しみ、健康づくりに取り組むことで、生涯にわたっていきいきとした生活を送っています」という姿を実現するための計画ということで策定をしてまいります。 計画の基本理念でございます。今の基本構想のまちの姿を踏まえまして、「スポーツで創る 誰もが健康でいきいき暮らせる豊かなまち」ということにさせていただいております。 3の基本目標でございます。目標につきましては、3点定めさせていただいております。 一つ目が誰もがスポーツを楽しめる機会づくり、こちらはソフト面を主に意識した目標となっております。 二つ目がニーズに即したスポーツ施設の有効活用です。こちらについてはハード面を意識した目標となっております。 三つ目がスポーツを通じた活力あるまちづくりということで、これは個人的な効果だけではなく、まち全体にスポーツがどのような効果を持つのかという視点で定めさせていただいているところでございます。 右側の施策の方向性でございますが、今のそれぞれの基本目標に対しまして、施策の方針というものをそれぞれ設定をさせていただいておりますので、後ほどご確認いただければと思います。 左下、計画の推進でございます。本計画では成果指標を掲げ、施策の進捗状況等を把握してまいります。目標値につきましては毎年度達成度合い等を確認してまいります。 計画全体における指標といたしましては、区民スポーツ実施率(週に1回以上スポーツを実施している18歳以上の区民の割合)とさせていただきます。現状値、令和6年度は66.5%となっておりましたが、令和11年度の目標値として70%を設定させていただいております。この70%という数字は国の計画や東京都のほうの計画でも同じ数値を用いておりますので、同様の目標値という形にさせていただいたところでございます。 また、各目標ごとに目標値を設定させていただいております。 基本目標1につきましては、期近1年間でスポーツを行わなかった区民の割合というもの。 基本目標の2では、区内のスポーツ環境に満足している区民の割合。 基本目標3では、スポーツが地域の活性化に役立っていると思う区民の割合というものを目標値、指標とさせていただき、その達成度等を今後見ていきたいと考えているところでございます。
私から2点、イベントの実施報告をさせていただきます。 まず1点目、友好都市ふれあいひろばについてです。資料番号22をご覧ください。 記載のとおり10月12日、13日に蒲田駅西口駅前広場にて友好都市ふれあい広場を開催いたしました。両日とも天候に恵まれまして、2日間で約4,000名の方々が来場し、各友好都市のブースにて物販やまた物販を通した交流を楽しんでいただけました。会場では毎年来場される方もいらっしゃり、地域イベントとして定着していることも実感することができました。 いずれのブースにつきましても、完売に近い状態で好評であったと伺っております。友好都市の魅力を区民の方々に知っていただくとともに、友好都市間の交流も図られた2日間となったと思ってございます。 次に、「OTAふれあいフェスタ2024」についてです。資料番号23をご覧ください。 11月2日、3日の2日間で、昨年度同様、平和島一帯の会場にて、ふるさとの浜辺エリアをメインエリアとして本年もOTAふれあいフェスタを実施いたしました。ご存じのとおり初日は雨の影響もありまして、開会セレモニーを急遽大森海苔のふるさと館で行ったほか、ステージプログラムが中止になるなどありましたが、しかし快晴となった2日目はフェスタクルーズや国際交流ステージ、名物のみこしパレードなどを無事実施することができました。 特段の事故等もなく2日間で延べ15万5,000人の方々にご来場いただくことができました。2日間を通しまして、本事業の基本テーマである地域のふれあい、交流の輪をエリアごとに随所で感じることができました。また幅広い年齢層の方々にご来場いただき、特にこども連れのファミリー層が多く、こどもたちのたくさんの笑顔を見ることもできました。 区民最大の区民まつりとして定着している本事業でありますが、物販や体験を通した交流だけでなく、区の事業や政策をPRする絶好の機会でもあります。今後も文化のみならず各部局とも連携し、10万人以上の区民が集う貴重な機会と捉え、イベントの幅を広げながら区の魅力発信にも取り組んでまいりたいと思っております。
私からは資料8番、令和5年度指定管理者制度モニタリング調査結果についてご報告をさせていただきます。 資料のほうをご覧ください。 対象施設につきましては、大田区産業プラザをはじめ6施設でございます。 設置目的、項番2でございますが、それぞれの施設によって目的をお示しさせていただいております。 モニタリングの実施方法でございますが、指定管理者によるセルフモニタリング及び所管課による履行状況の確認・評価、また3年目にあたります施設が5施設ございます。大田区の公認会計士監査団の財務審査につきましては全6施設、社会保険労務士会の労務士による労働条件審査につきましては、3年目にあたる5施設を実施させていただいております。 結果につきましては、別表にありますとおりいずれについても特に問題のない結果としていただいております。
私からは、産業経済部資料番号9番から11番を順番にご報告さしあげます。 まず資料番号9番、「第14回おおた研究・開発フェア」の開催結果についてご報告いたします。 本事業は大学等研究機関や企業の持つ最先端の技術シーズを展示し、区内企業や産業全体の技術革新や新産業分野への参入などイノベーションに結びつけることを目的としており、今年は10月10日、11日の2日間、前回に引き続き羽田イノベーションシティのコングレスクエア羽田とPiO PARKを会場に実施いたしました。 出展者数は92社であり、来場者数は2日間で1,475名となっており、昨年と比べ約5%の増となっております。 また、研究開発特別講演としてNTTグループにおけるIOWN、次世代通信ネットワーク基盤の取り組みや、最新の金属積層造形法に関する講演を実施し、合わせて200名が参加しました。今回は北海道から沖縄まで過去最多となる50の大学等の研究機関が出展いたしました。会期前より産業振興協会の職員や相談員が出展者に対しヒアリングなどで事前にマッチングの調整を行い、高い確率で共同研究や商談の成立に結びついております。 次のページをご覧ください。こちらに会場内の様子を掲載しておりますけれども、今回は出展者のプレゼンテーションのレイアウトを変更して聞きやすくしたり、会場内にてタペストリーを提示して本フェアを通じた大学等研究機関と区内企業との連携事例をPRいたしました。本事業を通じて、SDGs未来都市として掲げる新産業と匠の技の融合によるイノベーションの創出を図ってまいります。 続きまして、産業経済部資料番号10番、第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクール入賞企業の決定についてご報告いたします。 本コンクールは、区内中小企業が開発した新製品・新技術の販路拡大等を図るために優秀な新製品や新技術を表彰するもので、平成元年に事業が開始されました。事業開始以降、ものづくりのまち大田区を象徴するにふさわしい様々な新製品・新技術を世に送り出してまいりました。 2の選考経過をご覧ください。募集期間は記載のとおりですが、応募件数は昨年度を上回る26件の応募がありました。面接評価と審査会を経て9社の入賞企業を決定しております。 次のページをご覧ください。入賞企業の一覧でございます。 一例として最優秀賞を紹介いたします。株式会社カットランドジャパンの溶接ビード自動研削装置「SE・サンダー」でございますが、こちらは溶接時の金属の盛り上がり部分のある溶接ビードを自動で研削する装置で、これまで溶接ビードの除去は手作業だったのが、本製品を用いると自動で粗研磨を終了できるものとなっており、特に造船業で有効活用できる可能性があります。特許獲得済みであり、既に量産販売開始となっております。 その他の企業については後ほどご覧ください。 最初のページにお戻りください。今回入賞した企業には、賞状・盾の贈呈や企業紹介パンフレット、産業振興協会のホームページ等を通じたPRを行ってまいります。また、希望する展示会への出展費の助成などの特典がございます。 これらの入賞企業には、来年2月14日にPiO PARKで表彰式を行う予定となっております。 続きまして、産業経済部資料番号11番、令和6年度大田区「優工場」の決定についてご報告いたします。 本事業は、人に優しい、まちに優しい、経営や技術に優れた企業を優工場として認定し、特に優秀な工場は併せて表彰することで企業の取り組みを区内外にアピールするものです。 今年度は応募が12社ありました。実地調査と最終確認を経て10月に審査会を行い、認定企業12社、うち表彰企業3社を決定いたしました。認定企業には認定プレートの贈呈や企業紹介パンフレット、産業振興協会のホームページ等を通じたPRを行ってまいります。これに加えまして、融資あっせん制度の「チャレンジ企業応援資金」における中小企業診断士の経営診断を免除する特典を付与しております。また今年度からは、協会の求人情報サイト「おしごとナビ大田区」の1年間の無料掲載を特典としております。 これらの認定表彰企業には、来年2月14日にPiO PARKにおいて、先ほどご報告した新製品・新技術コンクールの受賞者と併せて表彰式を行う予定となっております。 次のページをご覧ください。認定企業の一覧を記載しております。 ご覧のように12社中5社が今回の新規認定となります。認定企業からは、本事業による企業の知名度、信用度、イメージの向上や企業内の意識改革の向上などにつながり、取引拡大だけではなく人材確保の面や地域貢献の推進などのプラスにつながっていると評価していただいております。 産業経済部としては、今後もまちや人に優しい優れた工場を増やし、持続可能な社会の実現や地域産業の発展につなげてまいります。
私からは産業経済部資料12番、区民農園利用料の見直しについてご報告いたします。 区民農園の運営に関しては、水道料や農園維持などに経費がかかっていることから、利用者の方から利用料をいただいております。来年度は2年に一度の区民農園の利用者募集を行うことから、運営経費と利用者の方の負担を負担率として計算した結果、次回の募集から利用料の見直しを図るものです。 まず1でございます。今回の目的ですけれども、受益者負担の適正化を図るために見直しを実施いたします。 2でございます。記載のとおり、標準区画10平米、1か月2,000円を2,500円に、小区画1か月1,000円を1,250円といたします。 3、今回の利用料の見直しの対象となる農園は、南馬込と梅の木の2農園になります。 4、見直しの時期は来年の4月1日からとなります。 5、今後も適宜、受益者負担の見直しを検討してまいります。
私からは産業経済部資料13番、実証実験促進事業の採択結果についてをご報告いたします。 本事業は、区民生活の質の向上や地域課題の解決につながるソリューションを開発するスタートアップ等を支援することで、課題の解決とともに良質なスタートアップ等の区内への集積を図ることを目的としたもので、本年7月12日の当委員会にて実証実験支援の対象を募集する旨ご報告いたしました。支援対象として採択した2件につきましては、10月25日に地域産業委員の皆様にポスティングにより速報としてお知らせさせていただきましたが、改めて本日正式にご報告させていただきます。 項番1、採択結果についてをご覧ください。(1)に記載のとおり、区内外のスタートアップから30件の地域課題解決につながるソリューションのご提案をいただきました。 その後、(2)に記載のとおり各提案に関する関連部局とのマッチング及び審査を行い、今年度実証実験を支援する2件を決定いたしました。 まず片仮名のア「持続可能なDXだから実現できる公共交通の利用促進を起点とした地域活性化プロジェクト」でございます。事業者はRYDE株式会社、マッチング所属はまちづくり推進部都市計画課でございます。 本件はモビリティプラットフォームアプリケーションを活用し、コミュニティバス施策のデジタル化とデータ分析に加え、商店等と連携したデジタルクーポンなどを活用し、公共交通利用者の利便性向上と地域活性化を図る内容となってございます。 次に片仮名のイ「QR Translatorを活用した多文化共生時代における公共サービス・コミュニケーション」でございます。事業者は株式会社PIJIN、マッチング所属は、区民部国保年金課と環境清掃部清掃事業課でございます。 ページの最下段に概要を記載しておりますが、通常二次元コードを用いて様々な言語に翻訳されたページにアクセスしようとすると、対応言語の数だけ二次元コードを記載する必要がございます。今回提案されたQR Translatorというソリューションを用いることで、一つのQRコードをふだんお使いのスマートフォンで読み取っていただくことで、各ユーザーのご使用になる言語のページにワンアクションでアクセスできるという点が特徴となっております。今年度の具体的な実証実験としては、国保年金課と清掃事業課でそれぞれ外国語を母語とされる方向けの資料について、QR Translatorを用いた方法でのお知らせを行うことで調整を進めております。 ページをおめくりいただき、項番2、今後のスケジュールでございます。 現在それぞれスタートアップとマッチング部局での実証実験の調整を進めており、整った取り組みから対応を開始し、年明け2月末までをおおよその実証期間といたします。 その後、年度末3月には成果報告会を開催してまいります。 次に項番3において、11月1日に開催したキックオフイベントの様子を記載しております。採択案件2件のピッチ登壇だけでなく、今回惜しくも採択に至らなかったスタートアップにもご登壇いただき、行政や企業、大学関係者など約52名の参加の下、地域課題解決に向けた様々な取り組みを共有するとともに、新たなイノベーションの種となる出会いを提供できたものと考えております。 最後に、今回採択された2件以外の提案につきましても、非常に興味深く、意義のある提案が多数ございました。これらについても引き続き庁内の関係部局はもとより、提案の内容が行政だけでなく民間企業や団体での活用が想定できるものについては、適宜情報提供するなど、貴重なご提案を最大限活用できるように進めてまいります。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。 質疑は報告順にお願いいたします。それでは、地域力推進部の資料番号9番、令和5年度指定管理者制度モニタリング調査結果についてからお願いをいたします。

幾つか伺いたいことがあるのですが、利用率について全体的に、大田区休養村とうぶの利用者の拡大が課題だと書いてあるのですけれども、コロナ禍を終えて増えていると読み取ったのですが、この利用率の変遷と課題となっている利用率がどういう状態だから課題だと言っているのか、もし具体的に分かればお願いします。
大田区休養村とうぶの利用率につきましては、コロナ前は稼働率50.8%でございました。それがコロナ初年度、令和2年度は16.4%、令和3年度は23.5%で、令和4年度は35.7%で、令和5年度は45.5%と右肩上がりで、令和6年度は現時点で58.3%でございますので、8月31日までの実績になりますが、右肩上がりで利用率は増えているということは申し上げられるかと把握しております。 稼働率の何が問題かといいますと、冬季の利用率がこれと比較として、冬季だけで稼働率を出しますと、令和5年度で23.3%ですので、やはりそこが問題かと。非常にリピーターが多い施設でございますので、大田区休養村とうぶを経験したことがある利用者は多く何度も来ていただけるのですけれども、新しい顧客層の開拓ということが課題になるのではないかなと思っておりまして、そういう方向けには区ホームページ等、また大田区休養村とうぶのホームページも非常に充実したものを作っておりますので、そういった形で広報に力を入れていくということと、あとアプリで、利用者が利用することによってアプリでポイントを獲得して、それが何かに転嫁されるという仕組みも今後入れる予定をしておりまして、そういう形で対応していくということを考えております。

続けてカムカム新蒲田のほうは、やはり全体的にこれも上がっているのですけれども、低稼働率の部屋があるということでそこが課題に挙がっているのですが、低稼働のお部屋はどこなのでしょうか。
稼働率が低いのは調理講習室が令和4年度で16.4%、令和5年度で27.2%と少しずつ増えてはおりますが、やはりコロナ禍にあって調理に関しては非接触という観点でなかなか調理室の利用が伸び悩んだということが課題だと認識しております。

令和5年度、コロナが5類になった後には何か調理室で行われた自主事業みたいなのはあるのですか。
自主事業としては、やはり調理室で自主事業をするというのはなかなか難しい部分もありますので、自主事業においては稼働率を上げるための工夫はちょっと調理室においてはされてはおりません。

では最後、せせらぎ館のほうなのですが、私もこの夏に伺って、私が見たところでは夜の参加も、特に若い方たちが勉強に来たりということで利用されているので、高い利用率だなと思って見ていたのですが、夜間の稼働率を課題としているようなので、その辺りはどう見たのでしょうか。
データといたしましては、夜間につきましては令和4年度で利用率65%、令和5年度で74%となっております。こちらのほかのところで全体的には平均で見ますと、令和4年度につきましては81%、令和5年度につきましては86%という形で、全体的に稼働率としてはいいのですけれども、その中で見てみると、夜間が低いという形でしたので、そちらは課題という形で捉えてございます。

とてもよく分かりました。夜間も、そこに行っても周りの景色がちょっと見えたりしてとてもきれいで過ごしやすいのですが、周りが暗くて逆に安全上、防犯上どうなのかなということも気になったので、その辺もこの夜間の利用を上げるための対策として考えていただけるといいかなと思いました。
指定管理業者というのは、多分事前に約束があって、その約束に基づいて管理運営を適切に行うという役割だと思います。一部自主事業というのは、創意工夫をしながらより高い評価を得られるように頑張ってくださいねという部分だと思いますが、行政的な課題をその自主事業で解決することを指定管理業者に期待をするのは、話の筋としては違うのかなと思います。それをやるのは、むしろ行政の仕事なのではないのかなと思っているのですが、その辺のすみ分けとか考え方の整理はどうなっているでしょうか。
例えばカムカム新蒲田において課題となるのは、やはり稼働率を上げるということが大きな課題になってくるのではないかなと思っておりまして、それについては業者も様々な手法を使って民間事業者の力も借りながら活動とか企画を進めており、またそれに伴って結果も伴っている部分もありますので、湯本委員おっしゃるように行政も一緒に知恵を出し合いながら、両者で協力しながら進めていくという形がいいのではないかと考えております。
そうなのですけれど、あくまで主体は行政でなくてはおかしいのではないのと思うのです。行政がこういうことに課題意識を持っている、または指定管理の中でこういう実情があるというフィードバックがある。そこに対して行政が課題を持つからこれを解決するために、では指定管理業者で何ができますか。指定管理業者ではできない部分については行政としてどうしますかみたいな話があって、あくまで軸となるのは行政が課題意識を持って課題解決に取り組むべきなのではないのかなとは思うのですよね。それを指定管理業者の工夫で吸収できるでしょうと言って、そこに投げてしまうというのは、投げているわけではないのかもしれないけれども、何かそこは少し違和感を感じるところはあるなというのは意見で結構です。 指定管理を行いながら、この業者たち、おおむね適切な管理ができているかどうかのこれは多分チェックをしている話だと思うので、これはこれでいいのかなと思うのですけれど、ここからフィードバックされている新たな課題とかというのは、行政としてはそれは今後の課題ということで、しっかりと抽出して今後何らかの対策を取っていこうという、情報を得られるような体制というか、それをしっかりと課題意識を持つ意識みたいなものは行政としてはどう考えているのですか。
例えば大田区休養村とうぶに関しましては、稼働率、先ほど申し上げましたとおり冬季の稼働率がなかなか上がらないということで、例えば、スキーを伴ったバスツアーを組んだりとかということで工夫はしております。それについても、例えば大田区休養村とうぶで計画したものを広報で、区報でお知らせしたりとかホームページでお知らせしたりとかということと、今区の本庁の地域力推進課のフロアでチラシを配布できたりとか、出張所で配布をしたりとかポスターを貼ったりとかというところで相互に協力しながらやっていく。先ほどと同じ答弁になってしまうかもしれないのですけれども、そういったことでそれぞれの課題が各施設で、今回のモニタリングを通して発見された課題に関しては、それぞれが所管課が一緒にそれを把握することで、新たな手だてを検討していけるようにということを相互に連絡をしながら進めているというところでございます。
少し広い視点で見ると、何で行政が施設を利用してもらうために人を集める旅行業者のようなことを、何で行政がしなければいけないのということを考える必要が私はあると思うのですよ。それはそれが必要だというニーズの下でこういう整備をしてきているのだろうけれども、そのニーズがないのであるとすれば、そもそもその施設はいるのかいらないのかという話になってくるはずなのですよね。 これを必要なものだという位置づけに持っていくために、役所が人集めをしてそこにお客さんを送り込む努力をするというのは、要するに行政の仕事なのかというところは、一つ思うところがあります。 ある程度一般の利用者も利用していただいて、区民の方々も保養所として利用してもらって、それがトータルとして運営がうまくいくというのが理想なのだと思いますが、それを担うのか、別に区がお客さんを集めてそこに人を送り込むという話では私はないのではないのと思うのですが、そういうところに課題意識というのは特にお持ちなのでしょうか。
大田区休養村とうぶは、区民の余暇活動ですとかを補完する施設として、保養所の役割として一定の役割を担っていると考えております。ほかの施設に関しては貸館として、例えば文化活動であるとか、あとスポーツ活動とかの場としてご利用いただくことを目的としておりますので、やはりその目的を達成するためにも、相互の様々な工夫が必要なのではないかという認識でございます。
だから、相互で協力することについては別に問題ないですよ。ただ、さっきから言っていますけれど、行政としてこの現場を運営する中で、行政としてこれをどう処理していくべきなのか理解をして、今後の政策の方向づけにしていくべきかということは、やはりこれは行政がしっかり考えなければいけない話というのがあると思うのです。 ただ目の前の問題に対処するということではなくて、そもそも役所がやることなのかどうなのかということを、やはりどこかで考えなければいけない部分はあるのではないのということは、意見として申し述べさせていただきます。 何で行政が積極的にお客さんを集めてそこの施設に人を送り込まなければいけないのかと、それは本来行政がやるべき仕事なのかということに違和感を感じるかどうかというのは、これはもう感覚の問題、政策判断の話だと思いますけれど、私個人としては非常に違和感を感じるところであります。なので、そういったことも含めて、総合的な政策判断の材料に、この指定管理者のモニタリングの結果を生かしていただきたいなということは意見として述べさせていただきます。

ご意見で。
はい。
湯本委員からご指摘がございました行政と指定管理者のすみ分けというところなのですが、基本的にはご指摘のとおり本来設置目的に照らして行政の責任においてやるべきことについて、指定管理で委ねているということなので、それは協定できちんと定めた上で行います。 プラス、効果をより高めるために創意工夫というのは事業者のほうに求めた上で、プラスアルファの付加価値みたいなものを自主事業として期待するという戦略になってございまして、したがいまして人を送るだとか、あと利用率の向上というのが、これは有効活用する観点から我々のほうの責任がございますので、基本的には手段等については事業者のほうで考えてもらいますが、最終的な責任というのはこちらのほうで負うとして、どこまでが行政の責任で、あるいはどこまでが自主事業として事業者の方針に資するものとして共有されるべきものかということについては、引き続き整理してまいりたいと考えてございます。

先ほど村石委員とのやり取りの中で、大田区休養村とうぶに関してはリピーターが多いというお話だったのですけれど、1年間に何回も使う方は結構いらっしゃるのですか。
リピーターが多いということでちょっと聞いているだけなので、1人の方が2回も3回も使うのかということに関しては、ちょっと把握はしておりません。

今後の検討としてアプリを使ってポイントをためるみたいなお話があったので、私の想定だと、リピーターといっても1年に1回来るみたいな、それが恒例になっているみたいなイメージなのですね。 では、例えばアプリでポイントをつけるとなったら、では10ポイントをためるのは10年計画になるわけですね。なので一つの施設でやはり10年もかかるようなものを、では区がもう10年やるという前提ではないとやはり進められないと思うのですね。例えばこれが、人数に応じてポイントがたまるとかだったらまた話は別かもしれないですけれども、やはり効果とかを考えると現時点でどういう想定か分からないですけれど、結構厳しい部分があるのではないかなと思います。 もしやるにしても、例えば伊豆高原学園と合わせてとか、そういった工夫が必要なのではないかなと思ったので、意見として申し述べさせていただきます。
区民へのメンバーズカードの発行で利用回数に応じて、またいらしてくださったときに特別なプレゼントを行うという想定なので、1回来ていただいて、次にまた来ていただければその場でお渡しできるというので、10回来ないと差し上げないという想定ではございませんので、そこはご説明させていただきました。

私も勝手に妄想で考えていたので、ご説明いただいてよかったなと思います。

モニタリングは以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では続きまして、資料番号10番、令和6年度二十歳のつどいの開催についてを議題とします。

二十歳のつどいに私も去年参加させていただいたのですけれども、やはり来ている来場者と、あと主催者側というものの温度感が結構差があって、ここは結構課題なのではないかなと思います。 せっかく区長とかがご挨拶されているときも、来場者の、特に2階というのですかね、上の階の方とかはしゃべられていて、自分がその場にいるということを想定したときに同じようになると思うのですね。ただそれは仕方ないこととして、やはりメリハリをつけて、例えば来場者にこの時間は着席してもらうとか、開始と何か前後と余興の部分と、切り分けたほうがいいのではないかなと私は感じました。 最後にジャズの演奏とかがあって、演奏自体は本当にすばらしいものだと思うのですけれど、もう前に座っている議員向けにやっている感じがして、あれをやるのだったらもう少し何かいろいろ工夫が必要なのではないかなと私は思いました。 あと、前回1回で全ての地域の方があそこの会場に集まったわけですけれども、やはり区内も広いので、学校もたくさんありますし、旧友と出会えるような仕掛けが私は必要かなと思いました。例えばこの西側のエリアでは調布エリアの学校とか、大森エリア、蒲田エリアみたいな感じでエリアごとに座席というか、ざっくりでいいとは思うのですけれど、そう分けるほうが昔の友達と集まりやすいのではないかなと思ったので、その辺りももし工夫とかがあれば教えていただきたいなと思います。
まず座っていただく工夫ですが、昨年度もかなり立ち見で見られたいという方がいらっしゃって、着物を着ているということもあって、一度座ってしまうと立ち上がるのが難しくて、スタッフが呼びかけて、どうぞ席が空いているのでお座りくださいとお声がけはしているのですけれども、なかなか座っていただくまでが難しいというところがございます。 今年度工夫しようとしていることにつきましては、なるべく席が空いていますので、座席に座っていただくようにスタッフが声かけだけではなくて空いている席まで誘導するなどの工夫をして、なるべく式典が始まるまでに座っていただき、区長の話、議長のお話でアトラクションまで見ていただけるような、そんな工夫をしてまいりたいと思っているのが一つです。 それからジャズの演奏につきましてですけれども、昨年度運営委員の皆様がどうしても大人のまちを再現したいのだ、皆さんに感じていただきたいのだということで、ザ・ビッグバンド・オブ・ローグスの皆様にジャズ演奏をしていただいたというところがございます。 ただ一つ皆様に申し訳なかったと思っているのが、式典とアトラクションの間に、どうしても場面展開に時間がかかったということがございました。昨年度は式典の後にシクラメンの歌がありまして、その後にジャズバンドという、もう全然性質の違うものが式典の後に二つ続いたということがございまして、どこで設営を行うかということでも業者とは何度も話合いを重ねてきたところだったのですけれども、式典とプログラムの間に一度設定をしてしまうことで、アトラクションがきれいに流れるだろうということから、式典とアトラクションの間で設定を行ったというところだったのですけれども、ちょっとそこで時間を15分弱要してしまったことで、もう終わってしまったのだという方々が大分多く会場の外に出てしまったということが、一つの問題点だったかなと考えております。 今年度についてはそこはスムーズな進行を行うということで、今委託業者とも間を空けないで次のプログラムに移りましょうということで、調整はしているところでございます。 また演目ですけれども、例えばジャズの場合ですが、結構古い歌が多かったかなと感じているところです。例えば今皆さんのはやりの曲ですとか、そういうものを流すことができればもっと結果が違ったかなと、そこは反省点でございました。 また最後に、旧友と出会える工夫ということですけれども、中学校も公立と私立に分かれますし、高校だともっと広範囲に分かれるので、なかなか旧友と出会える場面として幾つも設定といいますか、学校ごとに設定をしていくということは今考えておりませんが、一つの工夫としまして、例えば昨年度の状況ですと、式典を行って次にアトラクションを行って、閉会が12時30分だったのです。閉会と同時に会場を閉めるので、外に出てくださいという流れをつくっておりましたが、せっかく集まってくださった皆さんがやはりお友達と交流をしたいですとか、なかなか会えない友達とはしばらく話していたいといった気持ちを大事にしようと思いまして、今年度は12時に閉会をした後に会場を1時まで開放しまして、サブアリーナもメインアリーナも共に開放しますので、そこの中で1時間程度となりますけれども、お友達と話をしたり、交流をしたり楽しんでいただける時間を設定をして、旧交を温める時間ということで充実した時間を過ごしていただきたいなと思っているところです。

恐らく毎年、毎年いろいろ改善しながらやっていただいてるのだろうなというのはすごく伝わるのですけれど、一番最初の件で言うと、結局女性の方は着物を着ている方が多いので一度座ると立つのが面倒くさいというので、例えばスタッフの方が結局そこで誘導したとしても座りたがらない人が結局いる。それはもう仕方ないということで、そういう認識なのでしょうか。
昨年度はお声がけをして、そういうお答えがどう返ってきたかは確認できておりませんけれども、お声がけをして断られた場合はそこからは強引には進めませんでしたけれども、今回は例えばあちらの席であれば、何名座ることができますよといったように、丁寧な誘導をしてそこまでご案内をする形が取れればいいのかなと。ただあそこの席が空いていますのでと言って、ただ着物を着ているからというお話があったとしても、例えばそこで式典の後にこんなアトラクションも用意されているので、立って見ていただくよりも座って見ていただくことで体も休まりますしといったことで、丁寧にご案内をすることで座っていただこうかなと思っております。 せっかくの式典、アトラクションが運営委員の皆さんが考えて皆さんにいい思い出をつくっていただく1日にしようとしていますので、そういう式典を見ていただくためにも、今回はご案内を丁寧に進めていこうと考えております。

恐らく多分立っている方と、何かその場でしゃべっている方は、区長の話より友達としゃべりたいのほうが優先されているのではないかなと思うのですね。それがいい、悪いかはちょっと別として、何かそれがごちゃごちゃになっていると、本当は区長の話を聞きたいというか、成人、二十歳のつどいとして楽しみたい方との何か境界がなくなってしまう気がするので、何か話したい方は例えばもう外に出すとかそういう形で、何かある程度進めていく必要もあるのではないかなと私は感じました。要望でございます。

運営の若い人たちが本当に一生懸命考えて準備して、当日やっていらっしゃったし、すごくいいなと思うので、ぜひあの形は引き続きこれからもやっていってほしいなと思います。やはり前回、前々回の反省をうまく伝えてあげて、改善できるような形で進められると、準備した方々もよかったなと思うだろうし、参加者の充実にもなるかなと思います。 やはり参加型の、何か聞くだけではなくて何かの形で参加するようなことを工夫するというのも、集中させるのにいいかなと思うので、ペンライトではないけれど携帯のあれやってとジャズの人かな、あれをやったときはあまり反応がなかったのだけれど、そういう形の参加型というのも追求してみるといいかなと思いました。

ご意見でよろしいですか。

はい。

地元にいる者としての感想と、それとあと去年の会場の中の様子を見てという感想をちょっと二つ述べておきたいなと思うのですけれど、メインアリーナでのいろいろとプログラムを進行する中で、サブアリーナ側の、体育館の事務室のある反対側、東側のほうの出入口のところに、記念撮影をするコーナーをつくっていたのですよね。あれはアリーナの中でそれをやっているがゆえに、そこにいっぱい集まって、聞いていないでワーワーやっているという状況がそこにつくられてしまっていたので、結構そこにいっぱい、写真を撮りたいがゆえにいっぱい人が集まったりとかあって、それはもう当然なのですけれど、あれサブアリーナ側のほうに移すか、またはロビーのところに移すかという感じで、ちょっとステージでやっているところに必ずしも参加していない子たちがそこにいっぱいいるというのをつくってしまうので、あれは検討したほうがいいかなと感じていたのですよね。 それとあと先ほどの伊藤委員のお話ではないですけれど、私は長年見ていてやはり区内の28校の中学校で学校ごとに分けて集まっているというのは、卒業してから高校、それぞれの道で行って、その子たちが二十歳になってまた久々に集まるというのは、必ずしも高校で集まっているという感じはしていないのですよ。やはり地元の大田区は学区域はもう地域で分かれているという学区域のつくり方なので、そこで育った子たちが久々に、中学校の卒業で集まっているという姿が非常ににぎやかに懐かしがって集まっている姿をいつも見ていたので、あれはあれで限られたスペースなので、せいぜい28校で区分するのがせいぜいかなと思っていたので、あれはあれで私はいいかなと思っていたので、それは意見です。 あともう一つは、今後も今工事しているのが終わると、来月で工事、特定天井が終わりますね。これでご案内のとおり年明け、二十歳のつどいがまた再開するということになって結構なのですけれど、やはり目の前でバスの出入りを見ていると、国道に出るところが微妙に10メートルちょっと、20メートルぐらいのところでくの字に曲がっているのですよ、道路がね。だから体育館のあれ、道路は区道なのかね。都道かね、あれ。体育館の間の道路。いずれにしても公道であることには違いないわけだから、それを出口のところが、対向車が入ってきてしまうとバスが、大型バスが出るに出られなくなってしまって、もう大変なのですよ。だからそれは今後の問題として、道路の拡幅はこれからですけれど、体育館の用地と道路の付替えというか拡幅、あそこのところをちょっとこれからもずっと使うのであれば、また常日頃の体育館でやる、実施されるいろいろなイベント、またはリーグの試合だとかってあるではないですか。卓球にしろVリーグにしろいろいろと使われているわけですよ。バスがたくさん来るのでね。そのときの出入りのために、あそこが非常にポイントで、対向車とすれ違うのに非常に困る場所で、なおかつそこの場に電柱も、地中化になる予定でない電柱がそこに存在しているので、今後の問題として体育館の敷地と道路の問題をぜひとも検討したほうがいいのではないかなと思っているので、それは今後の課題として取り組んでもらったらいいなと思いますね。 できればそこは広げながら、真っすぐにしたほうがいいと思っています。

ご意見でよろしいですか。答弁はよろしいですか。

はい。

では、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号11番、池上会館の改修工事等について。

単純な思いなのですけれど、池上会館の特定天井というのかな、工事期間が1年ちょっとかかるではないですか、これ。だよね。令和8年から令和9年の3月までですから1年以上かかるのですよね。この工期はどう算定しているのかなと思うのです。要は長すぎないかという思いがあって、これ利用者、利用率も結構高い施設なので、極力やはり相談をしながら。言っては何だけれど、そんなに大きな面積を持っている施設でもないし、そこら辺についての工事計画については、どんなふうに考えているのかというのを答えられればですけれど。要はできるだけ早く完了してやってほしいなというところの意見なのですが、何か答えることありますか。
まず今回の特定天井の工事の根拠でございますけれども、平成23年の東日本大震災で天井の落下被害を踏まえまして、平成25年に国の告知で区立施設における特定天井耐震化対策基本方針というものが示されまして、それに伴いまして区でも基本方針を定めたというところで、計画として成り立ったというところでございます。 この工事期間の長さでございますが、担当の部署にもいただいたご意見を共有させていただきまして進めてまいりたいとは思いますが、ただこちら側の思いといたしましても、できる限り利用者の使用になるべく支障を来さないように配慮しながら、区民の皆様の安全を配慮して、さらに耐震化を進めていきたいという思いがございますので、今いただきましたご意見につきましては、施設を担当している所属にも共有させていただきます。
補足させていただきますけれども、今回特定天井耐震改修とこれがメインの工事でございますけれど、その他機能改修工事として付帯する工事もございますので、その分特定天井の、規模にもよるのですがプラス工期がかかるというところもあるかと思います。 ただ先ほど林池上特別出張所長からもお答えしたとおり、この工期を極力、利用率の高い施設でございますので、極力工期が短く済むよう所属のほうにもお伝えした上で調整を図ってまいりたいと考えます。

もう一つは西館のほうの、これ天井ではなくて間仕切りですよね。その工事期間が令和8年のところ、1年間かぶっているではないですか。これは教育委員会、教育センターがこっちに移動するということを踏まえての工事ということは、先に西館のほうが終わっていて、もうこれに入るとするなら分かるけれど、でも同じ時期に工事をやって移動するとかというのは、本館だとかそういったほうの工事と関係なく行くのではないのと思えるのだけれど、そこら辺はどうなのですか。
大森副委員長におっしゃっていただいたところでございますが、まず今回の西館の仮設間仕切り工事でございますけれども、こちらはまず教育センターの機能全部が西館のほうに移るというものではございません。考え方といたしまして、教育センターの相談にいらっしゃる方、障がいのある方や発達障がいのある方とかがいらっしゃる中で、音に敏感だというところがございます。そういったところで工事が始まると、音の影響でそういった方たちがなかなか思いを吐き出せなかったりとかというところを配慮いたしまして、音が出る前に西館のほうのまず仮設間仕切り工事をして、そちらに面談室のようなものの機能を移すという工事でやらせていただいております。 それが本館集会室のほうの音の出る工事が終わりましたら、西館のほうは教育センターの機能としては役目を務め終わりまして、また戻っていただくという形になってございます。

今の話でよく私が理解できないでいるのかなと思うのは、要は令和8年の1月からという本館のほうの工事期間と、片方は西館のほうは令和8年の12月までという工事期間ではないですか。重なってると私は言っているのですよ。だから今の林池上特別出張所長の言うことであれば、西館のほうが終わっていてというなら分かる。どっちかはもう既に終わっていて、重なっていないでね。終わっていて、そっちでもって業務を行うということであれば、今の音の問題とかというのは、ああそうですねと分かるのだけれど、重なっているがゆえにそういうことが担保されているのかなというのはちょっとよく分からない。
ごめんなさい、こちらの工事使用休止期間のところをご覧いただいているというところでございますが、まず考え方としては本館の集会室の音が出る工事が始まる前に西館の仮設間仕切り工事をして、面談の機能を移します。使用休止期間と西館の工事が必ずしも休止期間中ずっとという西館のところで工事をやっているということではなくて、これはあくまでも使用休止期間でございますので、西館の使用休止期間、令和7年10月から令和8年12月の間は教育センターの機能が移っているので使用できないというところになってございまして、西館のほうのこの期間、工事をずっと西館で行っているということではございませんので、ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。
すみません、もしかしたらちょっと同じ説明になってしまうかも分からないのですが、まずこの本館集会室と西館は離れておりますので、この工事期間中は西館に退避をすれば障がいといった音に敏感な利用者に影響が出ない形でご利用いただけるということなので、まず特定天井の耐震工事が始まる前に、退避していただく西館の工事に着手をして、そこに機能を移します。 そこから特定天井の工事が始まり、音の影響が出ない、音の影響が出る工事が終わった段階でこの西館を引き払って、また教育センターのほうに戻るということなので、なので音が出る工事の期間中だけ移動する。ただ移動するには先にしつらえをする必要がございますので、特定天井よりも先に工事が始まるという関係になっております。

いや、要は西館のほうの期間が令和8年の12月までになっているということが、休止は休止でしょう。これは今の教育センターに相談に来る人たちの業務がここで音が出なくなれば今有我地域力推進部長の話では戻るというけれど、そうしたら一般の西館のほうのこの集会室を借りる区民の人たちも、貸してもらえるような機会になるのであれば使える、申込みができるということになるのだろうけれど、休止期間とこうやってうたわれてしまうと、これ12月まで休止期間ですから使わせないのではないのかなと思うのだけれど、違うのですか。
西館の使用休止期間については、一般の方はこの令和7年10月から令和8年12月の期間は一般の方の使用は出来ないというお言葉のとおりでございまして、これは教育相談というのが日曜、土曜もやっておりますので、一般の利用が土日もちょっとできないという事情がございます。

すみません、一言、概算工程表でもいいので、ここの工事はこの期間やっていますよ、西館はこうですよ、それに付随してLEDの交換をやっていますよとか、また受変電の関係とか何かありましたよね、付帯工事が。そういったものが全部絡まってこうなっているのですよというのを、ちょっと見える化してもらったほうが分かりやすいと思うのですが、大丈夫でしょうか。
そうですね、使用休止期間と工期の関係が不明確なので、それでどういった事情で休止になるのか、あるいは工期の長短というのがご判断しにくいということかと思いますので、これは整理した上で、またいかがいたしましょう、個別のご説明でよろしいか、あるいは。

可能なら次の委員会で。
承知しました。次回整理をしてまた報告させていただきます。失礼いたしました。

それでは続きまして、資料番号20番、令和5年度の指定管理者制度のモニタリングの結果について。

1点確認をしながら伺いたいのですけれども、ご指摘が入ったという東調布公園の水泳場の件でして、こちらは書いている文章で6番の労働環境の所管課所見の②が、1名の職員について時間外労働がありました。職員の退職や人手不足の影響があるとはいえと書いてある後に、前回2019年の審査から改善されていませんでしたとも書いてあるのですけれども、前回2019年の審査でも指摘されて改善していなかったというのは、この時間外労働が起こっていたことなのか、人手不足に関してなのか、ここの読み方が分からなかったので。
この労働審査というのが5年に1回、このモニタリングの中で行われているのですけれども、5年前の審査の際にも同じ100時間の長時間労働があったということで、再度の指摘になっているという趣旨でございます。 この間どうだったのかというところは事業者のほうに確認を取りましたが、その翌年度にはそういった長時間労働については解消をしており、審査がなかった期間については特に100時間を超えたということはなかったということなのです。ところが昨年度になりますけれども、昨年度の状況をまた審査をした際に、100時間の労働、超過というのがまた発生してしまったという経緯でございます。

何か審査ではない期間と、審査をした期間でというちょっとその辺はすごく引っかかりますけれども、区としてそこは見ていくべきだったのではないかなと。もちろんこういう労働環境の年度とかはあると思うのですけれども、これは状況というか1人の職員という方がどんな方だったのか分からないのですけれども、そういう負担を負いながら働き続けているというのは、どこまで危機感を持っていたのかというところだなと私は思います。 これは、ここでは職場環境とか労働環境のお話ですけれども、やはりこういうことが、プールですし、見る方が体力的にも疲弊をしていって、安全面の配慮がどこまで集中力を持てるのかという、もしものことが、万が一のことがというのをやはり考えていかなくていけはなかったのかなと思いますけれども、今回このような指摘が出てまた5年後という間隔があると思うのですけれども、何かその点について区の考え方というか、いかがですか。
この間の件についてはちょっと移管前の取り組みということで、我々も十分ちょっと把握し切れていない部分はございます。 ただやはり今回の指摘を受けまして、スポーツ推進課としても5年ごとの審査だけで確認をしていくということでは不十分だと考えております。定期的に勤務実態等を、勤務時間数といったものも報告をいただきながら、事業者のほうとそういったことはしっかりと調整をしていきたいと考えております。

最後に1点だけ。このお話というのは、区と事業者だけで終わるお話なのか、多分フクシ・エンタープライズというのは一企業なので、これは国とか都に関して区から報告をしているだったりとか、逆にもうそこからは指摘が入っている会社だったとか、そういったところはいかがなのですか。
申し訳ございません。区から特に都や国に対して報告を求められているものではございませんので、現時点では区と事業者の間の中での話ということになっています。 ただ労働基準法等に関わる法令違反にあたるよという指摘ではございますので、そういった点についてはしっかり改善するようにということで、指示を行っているというところでございます。

モニタリングはやはりそういうことなのだなという、私も今学んだところになりますけれども、こういったものを区民の方が見たときに、何で都とか国とか、労働環境というところで区が動かなかったのかと指摘が起きる危惧も感じる事案だとは思いますので、もうこれはこれしか言えないですけれど、今後ないように改善するようにしっかりと働きかけ、指摘をよろしくお願いいたします。最後は意見でお願いします。

ご意見で。

平和島公園水泳場についてお伺いしたいのですけれども、今年度は学校のプール建て替えに伴って平和島のプールが平日学校に利用されたことで、一般使用がちょっと随分制限されたのですね。それに対して区民の方から、やはり利用を制限されたことが大変困るという区長の手紙を出すだとか、何かそういう要望がということはちょっと私のところには届いているのですけれども、そういう区民の声がこのモニタリングというのはやはり別のものなのか、ちょっと反映されていないのが残念なのですが、この平和島のプールに関してそういった建て替えによる利用によって、区民に対する様々な利用しづらさについては、どう解決されたのでしょうか。
このモニタリングに関してはプールそのものの運営というところの状況確認ということになっておりますので、一部利用者の方からそういったご意見をいただいていたというところは我々も認識はしておりますが、このモニタリングの中に反映させるべき内容ではないということで判断をしているところでございます。 プールが学校の改修ということでプールが使えなくなっていく中で、令和6年度はモデル事業ということで、教育委員会のほうでも今後プールシェアの考え方というのはまだ区として定められていない中ではあるのですけれども、そういった方針を考えていく中で一つ取り組みとしてやっていこうということで、平和島の比較的近い学校の利用ということで取り組みをさせていただいたところでございます。 おっしゃっていただいているように、やはり決まった曜日の決まった時間帯をこどもの授業の時間帯というところで、一般の方の利用を少し制限させていただいたという事情はございます。ただもう1週間まるまる全部使えないという状況ではなく、枠は少なくなってしまっていましたが、利用自体はできるというところの配慮をしつつ実施をさせていただいていたところではございますので、そこについては我々としてはもうご理解をいただきながら進めさせていただいているというところで、納得いただけていないというお声があることについては、十分承知をしているというところでございます。

先ほど利用率の話とかも質問したのですけれども、やはりそこの部分は利用率だけで見るのは限界があるのかなと思っているのですけれども、やはり利用率がこの平和島公園水泳場も増えているという話にはなっていますけれども、利用率が増えているから区民の皆さんが使いやすくなっているかというと、そうも一概に言えないということはほかの施設でもあるのではないかなと思うのですね。やはりもうちょっと区民の声が見えるようにしてほしいなと思うのですけれども、私なんかのところに来る施設への相談というのはやはり老朽化に伴う施設の使いにくさともう一つは利用料の高さで、三つ目は使いたくても使えない。例えば地域のダンスグループだとか、俳句の会だとかというのをやりたいのだけれど、今までやっていた場所が別の施設になってしまって、そういう貸出し方をしなくなってしまったとかそんなことで貸出しがしてもらえないとか、値段が高過ぎてという声がやはり多く届いてくるので、そういったことへの解決策というのが残念ながらこのモニタリングでは見えてこないので、ぜひとも課題として区民がどれだけ使いやすくできているのかというのは、またもう一方でしっかりと見ていただく必要があるのではないかなと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

ご意見でよろしいですか。

はい。

ほかはいかがですか。大丈夫ですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして資料番号21番、大田区スポーツ推進計画の改定に係る区民意見公募手続について。大丈夫ですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

先ほど説明いただいた林池上特別出張所長が、補足説明があるということでお戻りになられましたので、お願いいたします。
先ほど概算の計画が分からないのかというところで、把握はしておりましたので、ちょっとそういうお話に戻ってまいりました。 まず本館、資料のほうですと本館集会室の使用休止期間が令和8年1月、これが本館の工事が始まる令和8年1月に始まるというところでございます。この音が出始める前に教育センター、本館による教育センターの機能の一部を西館に移すというところでございまして、この西館のまず仮設間仕切り工事を先にやるというところが大前提でございまして、それが令和7年10月という資料に書いてある使用休止期間の最初のところでございます。 この後、本館のほうの工事が令和8年1月から始まりまして、その間は音が出ますので西館のほうで教育センターが使っていただきまして、音が出なくなるのが西館の休止期間に重なりますが、令和8年の12月になりますと集会室の音が出なくなるというところでございますので、そうしましたら引っ越しをしていただくというところで、予定としては、本館のほうの集会室の音が出る工事は令和8年12月。ただ音が出ない工事にございますので、それは本館の令和9年3月まで続きますよという想定スケジュール、工程表になってございます。
若干補足させていただきますと、令和7年10月、11月で仮設間仕切り工事をいたします。それで12月に、今現在本館のほうに入っている教育センターの音が出ると困る方たちの相談室とか聞こえない環境の中でやらなくてはいけない機能を西館の1階と2階両方全部、全館使いましてそこに移動します。それでそこで令和8年の1月から本館集会室が工事を始めるタイミングからそこで教育センターが運用を西館を使ってするということでございます。 先ほど林池上特別出張所長が申し上げたように、令和8年の12月で工事が終わりますので、その後教育センターの機能が本来これまであった本館のほうに戻りますので、それ以降は一般の利用の方に西館を使っていただけるというスケジュールになっております。

また、引き続き工程表は工程表でまた頂ければと思うのですが。イメージは分かりましたけれど。ありがとうございます。 引き続き議題に戻ります。次に、資料番号22番ですかね。第15回「友好都市ふれあいひろば」の実施報告についてを議題にします。

2日間で4,000人来場したとあるのですけれど、なんかこれはカウントをどうしているのですかね。購入した方のカウントなのか教えていただきたいです。
カウントの方法ですけれども、定点で数えているというところではなくて、ブースに寄っていただいた方とかも含めまして聞き取り等ですね。また職員のほうで人の流れを見まして、例年大体3,000人から4,000人というところの規模はありますので、昨年に比べましてやはり天気もよかったことですから今年は4,000人という形にしております。

恐らく多分各店舗ごとに、日ごとにどれぐらい来たというのがある程度アンケート化されているのかなと思いましたので、今年も天候に恵まれて多くの方が参加できてよかったかなと思います。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では続きまして、資料番号23番、OTAふれあいフェスタについて。

私も日曜日に行ってきました。土曜日は雨だったので、多分皆さん行かれていないと思うのですけれど、日曜日、でも大分すごく人がいっぱいいて。ただ床、土のほうが泥だらけになってしまったので、多分私もそうなのですけれど、靴をその日の夜に洗いました。 これはとても人が多くて大人気だったなと感じたのですけれども、大森ふるさとの浜辺公園のエリアの飲食店通りがすごく混雑をしていたのですよね。今後設置の方法の見直しとかというのは検討されたりとかするのかを教えてください。本当に何か狭いところに本当に人が、たまたまかもしれないのですけれど人がいっぱいいたので、ちょっと歩きにくかったなと思ったので、ご検討とかがあればと思いました。
おかげさまで本当に2日目につきましては、ピークのときにはなかなか歩きづらいみたいなところがありました。 まず1点目としまして、今年度はあそこの通りのところに自転車をなるべく進入いただかないように事前に流すということをしましたので、そういった安全性は少し向上したのかなと思っておりますので、こちらを引き続き続けたいと思っています。 混雑につきまして、結局飲食するスペースがないというのは去年も課題がありまして、1日目は実はやっていない店舗もありましたので、そこにはまだお店の方が設営もしていない状況でしたので、そこを開放したわけではないですが皆さんが食べるところで使っていただいたというのがありましたので、全体の数からするとすごい少なくはなると思うのですけれど、そういったスペースもやはりちょっと設けたほうが皆さんの飲食のスペースにもなりますし、休憩できるスペースもできるのかなというのは感じた次第です。 とはいえやはりかなりにぎわいを生むスペースでもありますので、安全性ですとかそういうところを見極めながら、また検討していきたいなと思っています。

芝生の辺りとかで皆さん食べられたりとかしていて、すごく楽しそうであったことは事実なのですけれども、やはりどうしても立ち止まって食べたりとかすることが多いと思うので、どうしてもそこに何か滞留が生まれてしまいがちなのですよね。もともと狭いので、道が。そこに人がいっぱいいると、やはり行き来がしづらいなと感じたので、ちょっとそこのブースの設置方法でもうちょっと大森ふるさとの浜辺公園のほうに設置したりとかするという改善もできると思ったので、ちょっとご検討いただきたいなと思ったのと、あとトイレがすごく並んでいたのですよ。大森ふるさとの浜辺公園のほうのトイレだけがものすごく行列があって、小さいお子さんとかが遊び回れるようなスペースだったからだと思うのですけれど、ただ手前のほうの平和島公園のほうのトイレは全く混んでいないのですよね。やはりそうするとトイレは喫緊の問題だと思うので、なるべくだったら空いてるところがあるというのを教えてさしあげてもいいのかなと思ったのですよ。見たところ、誘導されてる方とか特にスタッフの方、職員の方とかもいらっしゃらなかったので、ちょっとそういったところで空いている公園、空いているトイレがあるよという形で教えていただいたりとか誘導するとか、今こちらの公園のほうでは幾つかのトイレがあって、ここだったら空いているとかというアナウンスがあってもよかったかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
おっしゃるとおりで、ピークのときにやはり一時的になのですけれども、大森ふるさとの浜辺公園の入ってすぐの駐輪場の前、本来であれば駐輪場の前のところは行列ができているところは確認しております。 そこでもやはり誘導といいますかご案内は、お声かけとかは適宜していたのですが、なかなかやはり人の流れというのが、そもそも混んでいるというところを遡ってというのは難しいのかなと思っております。 職員が各所でマップを、マップというかパンフレットを渡しながら、渡す際にトイレの位置ですとかそういうところをもっとアピールするなり、またあと看板等も少し目立つようにしながら、行きたくなる前に事前に通りがかったときに行けるようなところも、ご案内とかも今後はしていければなと思っています。

やはりちょっと飲食スペースの先にあったので、やはり皆さん食べた後に行きたいとかという方が多かったのかなと思うのですよね。なのでちょっと異常な長さだなと感じたので、スタッフの方で誘導はされているということだったのですけれども、なかなかずっと行列があったというのは、やはりちょっと公園を1周した後に戻ってきてもまだ行列があったので、ちょっと問題かなと思いました。 あと最後になのですけれど、蒲蒲線のブースがあったかと思うのですけれども、そこのブースが輪投げができるようになっていたのですよ。輪投げができるようになっていたのですけれど、でも輪投げをしているこどもはいなかったのですよね。何でだろうと思ったら、手前で先に蒲蒲線についての説明を親子にしてからではないと輪投げができないという形になっていて、ものすごい行列ができていたのですよ。いや、私はただただ感心をして、本当に小さい未就学児のこどもたちで、もう多分うちの子だったら絶対並ばないよなと思う、おとなしく並ばないよなと思うのに、みんな静かに並んで、もうちゃんと蒲蒲線の説明も聞いていたのですよ。でも、目の前に楽しいものがあるのに、あんな小さい子に我慢させるのはどうかなと思って、どういうお考えだったのか教えていただければと思います。
各ブースの出展につきまして、区のものについても所管というか出展者の意向というところもありますので、所管にそういった声があったというところはお伝えして、より皆さんが納得できる形でできるように伝えてまいります。

本当に、こどもたちが本当にいい子で、全然叫んだりとかもしていないし何か騒いだりとかもしないでよく頑張っていたのですけれど、ただ職員の方だけが輪投げの前で座って待っているという非常にシュールな光景だったのですよね。やはり輪投げを目当てにこどもをだしにして親に説明をさせる。その後アンケートに答えさせるというやり方自体もどうなのかなと思ったので、楽しむときには楽しむというところで、並んでいるときにスタッフの方がいるのであれば、その間に説明するという形ですることによって、蒲蒲線の理解を深めるというところが目的だと思うので、やはり本末転倒になってしまうと、イベント自体もや、あと蒲蒲線自体の目的を誤解される可能性もあると思うのですよね。なので、そういった意味ではちょっとブースのやり方を見直していただければと思います。要望です。

やはりトイレは毎年課題になるのだなというのは思うのですけれども、去年は大森ふるさとの浜辺公園の建物のほうのトイレがちょっと故障してしまった、利用者が多過ぎて故障してしまったという話を伺ったのですが、今回は大丈夫だったのですか。
今年も一時的に、やはり流す水が足りなくなるというところは、本当に一時的にあったのですけれども、事前にご案内したりですとか、本当に使いたい方、小さなお子さんですとか、あそこをメインに来られた方とかに使っていただくというところで、会場のトイレとしては一応していませんので、事前のご案内等で被害といいますか、使えない時間というのは本当に短時間で済んだというところでございます。

別件で飲食のほうなのですけれども、大森ふるさとの浜辺公園エリアが飲食スペースが混んでいた割には、太陽のエリアですか、野球場スペースのほうがイベントがなかった時間でもあるのですけれども、あとちょっと泥沼になっていたというのもあるのですけれども、もうちょっとあちらのスペースで食べるということができてもよかったのかなというほど、がら空きな感じになっていたので、その辺は天候だとかいろいろあったのでしょうけれども、ちょっと配置もまたいろいろ考えてみるといいかなと思います。要望です。

先ほどのお話の中では、平和の森公園のほうのトイレが空いていた話が出ていましたけれど、要は競艇場のほうの工事が当面まだ続くでしょう。そうすると、現状使えない状況が何年かまだ同じような状況のままフェスタそのものを開催するということになっていくのかなと思うのですよね。これ、先ほどの主体的に区なのか、管理者なのかって話は最初冒頭ありましたけれど、要はこのフェスタについても、区が主催する事業としての位置づけと、それを主に委託して、私の記憶だともともと大田区商店街連合会が中心的に取り組んでくれていたかなと思っているのですが、当初ね。京浜蒲田で一番最初にやった頃ね。今はどんな体制の中でOTAふれあいフェスタをやり、実行委員会等に委託してやってきているのかというところがちょっと気になるなと思うのですけれど。 要は競艇場のほうが使えない分を、どこか会場を、競艇場のほうでたくさんの飲食コーナーをやっていて、競艇場のスタンドでもって自由に食べていただき、またそのごみをあそこに置いてある廃棄できるような環境をつくってということでやれていたのですけれど、それがもうできないとなると、ほかのところの平和島公園だとか、平和の森公園だとか、大森ふるさとの浜辺公園だとかとなっていく中で、平和の森公園のほうの広いでこでこのグラウンドなのだけれど、あそこでいろいろとブースを作るというのは全然ありかなと思うのですけれど、そこの中を充実させるプログラムと、大森ふるさとの浜辺公園のほうの環境のほうがいいから、あちらのほうにいろいろと持っていって、そちらのほうで展開するのだということで今シフトしているとすると、今の阿部文化振興課長の話だと、会場のトイレとしては指定していないと今言いましたよね。だけれどあそこには、あそこしかたしかトイレなかったのではないかなと。もうちょっと東京ガスのグラウンドのほうに寄ったところにトイレが1か所あったかどうかとちょっと記憶にあまりないので、多分売店か何かが入っている建物で、あそこしかないのではないかなと思うのだけれど、でもそこにいろいろとこのプログラムを展開していく上で大森ふるさとの浜辺公園のほうにどんどんシフトして持っていってしまっているということを考えると、トータル的にいろいろな、来ていただく区民の方たちに不便のないように、事故のないようにいろいろな設備を臨時にでも拡充させて、さらにやっていくのだという取り組みが、主体的に区がやっていくのと、実行委員会がプログラムの進行だけをやっていくのとでは、ちょっとそこら辺のところが、水増し的に何か起こってしまっているのではないかなとちょっと気になるのですけれど、こっちの大森海苔のふるさと館のほうに若干のトイレは、ふるさと館の中にもあるしその裏のテニスコート側のほうにもあるけれど、そちらのほうに移ってもらえば幾らかのトイレの場所はあるのかもしれないけれど、大森ふるさとの浜辺公園のほうは多分ないのではないかなと思うのですけれど、そこら辺のところを見極めはどうなのですかね。
まず現在といいますか、OTAふれあいフェスタの体制としましては、実行委員会を中心に行っているところでございます。 大森副委員長のお話にあったように、今は平和島のボートレース平和島が工事中というところで、全面的にちょっと使うことが難しいという判断で、その分のメインエリアを現在の段階では大森ふるさとの浜辺公園に持ってきているというところです。 トイレとかそのほかのインフラの問題につきましても、基本的には公園にあるものというところでは考えておりますが、今年はなかなか課題であった喫煙所を、喫煙バスを公園外にちょっと1台置くなどして、昨年なかった課題をちょっと少し手を入れたというところもございますので、そういった意味で少しずつやはり足りない部分ですとか、またいらなかった部分をほかに回すといったところは今後も区が課題と認識して、それを実行委員会のほうでしっかりと検討して一緒に考えていくということをやっていきたいと思っています。

ここ何年か今の状況の中でやっていくということの中では、必要以上に大森ふるさとの浜辺公園のほうでどんどんいろいろなプログラムを展開していくというよりは、むしろ車を今、喫煙に対応する車を置くだとかという問題を含めても置場を確保できるというのはやはり平和の森公園のほうが使い勝手はいいと思うのですよ。場所は取れるわけだから。あそこの公園を充実させるような感じでやっていってもらったほうが、全体としては参加してもらう区民の方たちだとか、あそこでいろいろな出店する人たちであるとか、スペースの問題も含めても全然あっちを有効活用したほうが全然いいのではないかなと思うのですよ。そこでまた先検討してもらって、実行委員会を構成しているのは大田区商店街連合会のほかにもあるでしょう。実行委員会を構成しているのは。そこら辺には区からいろいろと働きかけをしながら、より当面続くのだからそれはそういう検討をさらにしていってもらったらいいかなと思いますので、ちょっと意見として述べておきます。

初日は本当にあいにくの天気だったので、2日目に私も行ったのですけれども、やはり足元が非常にぬかるみがすごくて、場所によっては本当に歩けない場所等もありました。ただ何か場所によっては下にシートみたいなのを敷いて歩けるような形にしていたのですけれども、雨天時の対策は区でやっているのですか。それとも各団体とか事業者とか、そちらの各自に任せてやっているのでしょうか。お答えください。
雨天時に板を敷いたりするというところにつきましては、区といいますか、実行委員会のほうで行っております。

非常にありがたいなという部分ではあるのですけれども、ちょっと私もぬかるみにぐちゃっと行ってしまったところもありまして、もう少し広くというか、やはりぐちゃぐちゃだった場所はもっとあったので、対応できるような形でやっていただけれたらありがたかったかなと思います。 あと先ほどおっしゃられたように、喫煙バスの配備を今年からやられていましたけれど、ちょうどみこし関係の皆さん、ちょっと偏見かもしれないのですけれど、たばこを吸う人が多くて、そこの近くだったので、非常に利用者がはんてんを着た方が多く行かれていたので、いい判断だったかなと思っております。
喫煙バスの設置につきましてはなかなか課題も多くございまして、やはり公園内というのは条例で喫煙が禁止されておりますので、なかなか近くの公道ですとか敷地というところをお借りできる団体と交渉して、今回はお借りできたというところですので、またこれも引き続き効果ですとか、もう何台あればとかといった予算の関係もありますので、引き続き検討していきたいなと思っています。ありがとうございます。

では、続きまして資料番号8番、令和5年度の指定管理について。

モニタリングの工場アパートのほうなのですが、本羽田の二丁目の工場アパート、これでいいのですよね、資料8。自主事業があるところと、なし、非該当というところがあるのですが、これはどういう違いがあるのでしょうか。
今回のモニタリングの対象となったもののうち、本羽田二丁目工場アパートという第2ではないほうですかね、のほうはいわゆるテンポラリー利用、一時利用の工場アパートという形になっています。 具体的に申し上げますと、建て替えとか急な受発注の増加で短い期間だけ利用するという工場アパートが第2とついていないほう、二丁目工場アパートで、もう一つが長くいることができる第2工場アパートのほうが通常の工場アパートという形になってございます。

六郷BASE、区内産業との連携がどのぐらい行われているのか、入居企業と区内企業の具体的なビジネスマッチングの事例を増やしていく施策が必要であるとか、使用者満足向上に資するハード面での環境整備や入居者のビジネスマッチング機能や、区や区内企業等に連携先拡大を行うことでということが載っているのですけれども、それについてもうちょっと詳しく教えていただけたらと思うのですけれども。
区内企業との連携でございますけれども、区や区内企業、支援団体と、もしくは教育機関等と六郷BASEは連携しておりまして、例えば六郷図書館ですとかフラットおおたとか、そういったところでものづくり企業体験のワークショップとか出張イベントとか、もしくは六郷BASE自体が展示会ですよね、産業プラザの1階でもやっているような展示会でブースを出させていただいて、その中に六郷BASE入居の企業も入っていただいて、マッチングというかそういうことを積極的にやっていただいているという形です。

その辺りがこれからまだまだ増やしていかなければならないと考えていらっしゃるのだと思うのですが、増えていかない課題は何でしょうかね。理由というか。
六郷BASEはあくまでも創業支援の施設でございますので、まさに今起業したという方たちですので、安定した稼働というところに結びつくためには期間が必要な場合もございます。入居期間というのがおおむね3年という形になっていまして、起業したばかりの方からのご意見を聞き取ると、3年というのはラインに乗せるぎりぎりの期間だと思いますという意見もありますので、そういったことも課題の一つかなと思っております。

この後に出てくるのもそうですけれど、やはり起業してからどう定着できるかということも、今ある区内の産業とのつながりももちろんですし、起業してからの手当を区としてどういうことができていくのかというのを課題だなと私も見ていますので、これからもぜひご検討ください。要望です。
全部野村不動産パートナーズが関係しているのです。産業プラザ以外。一括発注しているのですか、これは。
指定期間を開始するときにプロポーザル方式をさせていただいてますけれども、一括でというところになります。
ここで言うべきことではないかもしれないけれど、ほかとの比較はこれだとできないなというのが1点。それと、本来なら区の施策を一番理解しているのは産業振興協会ですよね。産業振興協会でこれは管理できないですかね。この二つをどう考えるか教えてください。
あくまでも指定管理が始まるタイミングでのプロポーザルの段階での審査をさせていただいて、こちらに決まったという形にはなっております。 産業振興協会ができるのかというのは、そのときに手が挙がればあれなのですけれども、今回に関してはこの形の指定管理でやっていただいているという形になっています。
検討して、ではプロポーザルに産業振興協会は参加をしたのですか。そもそも一括発注のときに。
産業振興協会に関しては、そのときは特に手を挙げていません。
こうやってモニタリングの結果が出てきていて、特殊性があったりとても野村不動産パートナーズでなくてはできない仕事があるなら話は別だけれども、そうでないのであるならば、こういう結果を受けてより区の施策を理解しているパートナーと一緒に施設運営や運用ができるということも今後はやはり考えていく材料にしたほうがいいのではないのというのは、意見として申し述べさせていただきます。 一括発注のほうが楽なのだろうけれども、ほかの2とか3に分けるとかとグループを分けておけば、ほかの工夫というのも実はノウハウとして区に蓄積をすることも可能なのではないのと。今この場で言うべきことではないけれども、そういう感想は持ちました。 だから、より区の施策展開をしやすい体制をどうつくるかということを絶えず念頭に置きながら、こういったことに取り組んでいただきたいなということは意見として申し述べさせていただきます。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号9番、第14回おおた研究・開発フェアについて。

今年度新規出展が20社というのは、92社中20社というのはいい数、新しく参加できたのではないかなと私はぱっと見て感じましたけれども、その辺りをどう見ているのかということと、こちらは先ほど全国という話だったのですが、区内産業はどのぐらいだったのかというのも教えてください。
今回新たに出展した20の大学、企業、機関というところは、我々としてもおおむね20%が新規というところは、かなり理想的かなと思っております。 区内企業に関しましては、大体30%が区内企業という形になってございます。

全国とのつながりをつくりながら、区内企業の発展という意味ではとても重要な場だと思いますので、また引き続き区内の企業にも呼びかけながら参加を広げていけるといいかなと思います。要望です。

続きまして、資料番号10番、第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクール入賞企業の決定について。

応募件数が26件ということですが、新規の応募はあったのでしょうか。
新規の応募はございました。また併せて申し上げますと、受賞した企業9社のうち、過去に受賞したことがあるのが5社ございました。

やはり新製品・新技術コンクール、区内の企業が開発するという優秀な技術を広く広げていくというのは大変重要なことだと思うのですが、中小企業自身が、下請けの仕事だけではなくて自分たちが開発した仕事を持っていくということは、その企業自身の大きな力にもなりますので、やはりここは、ぜひとも力を入れてやっていただけたらと思っていますが、今後どう増やしていくかという、何か見通しみたいのはありますか。
さらに応募を増やしていって、新しい新製品・新技術を開発していくためにはPRもすごく大事だと思っておりまして、それこそ毎年必ず表彰式のタイミングでPRの冊子と、それからホームページ上での情報発信とかそういうことも行っております。 また、私は、先ほどご報告を差し上げた優工場について、いわゆる新しい特典を付けたという話をしましたけれども、こちらに関しましても、コンクールの特典に関しても絶えず検討していきたいと思っております。

ぜひ、特許がもらいにくくなったのだという工場の方もいらっしゃったりというのも、こういう辺りで技術開発を頑張っていたけれども、なかなか行き詰まってしまったという方なのかなとも思って、ちょっと話を伺ったことがあったのですけれども、やはりぜひこの辺りをまた広げていただけたらと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
若干資料番号11にもかぶるけれども、いいですか。 私、優工場もこの新技術コンクールも、適切に評価をする機会は、すごく大事だと思っていますし、これを励みに一生懸命頑張ってくださっている製造業の方はたくさんいらっしゃるという声も聞いています。なので、非常にいい試みだなと思います。 1点お伺いしたいのは、どういう思いでこの新技術であったり優工場を取る上での工夫をされたりという、その事業者のそこに至るまでの過程を、やはり語っていただいたり発信する場というのが実はすごく重要になってくるし、それを聞くことによって、この生み出されたものの価値とかがより多くの人に共感を呼ぶのだろうと思うけれども、そういう場面というのはどこかにあるのですか。それは自社でやるのは当然やるのでしょうけれども、公的機関としてそういう場面を作るということはあるのでしょうか。
私の報告の中で2月14日にこの優工場もコンクールも表彰式をするという話をさせていただきましたけれども、そのタイミングで何かしらの企画ができればいいかなとは思いますけれども。 まず一時的には、申し上げましたとおり企業紹介パンフレットを、皆さんご存じだと思うのですけれども、あの形で周知をさせていただきますし、あと、産業振興協会の特設ページというのをPRもさせていただきます。
語ることはすごく大事で、熱を持った人間が話をすると、これは、話は全然、別次元だと思うのです。 それで今、SNSとかでも動画ですよね。動画で人に伝えることが非常に有効だと言われていて、例えば大田区の公式的なツイッターなのかホームページなのか分からないですけれども、そういうところで受賞された方、経営者なりが自分の思いをちゃんと語れる。あんまり長過ぎると見ないから、例えばそれは1分とか3分とか、5分なのか分からないけれども、そういう形で発信できる、公式なページで発信できるような環境をつくるとか、そういったことは少し工夫の中で考えていってもいいのかなと。 そこで語れるというのはなかなかないし、そこで語っている企業は、ここは優秀な技術を持っているのだなという対外的な評価になると思うし、何よりも大田区でこれを取るというのはすごいことなのです。製造業がこれだけある所で評価を受けている企業はそれは大したものだねという評価に、これは日本全国的にそういう評価になると思いますので、そこら辺の仕掛け方、評価の仕方、発信の、頑張ったのだから、そこに対しての区として一助になる工夫、そんなことを考えていただきたいと思います。 これは、何かしゃべりたいことがあれば。
優工場にしてもこのコンクールにしても、いずれも協会と連携してやっている事業というところで、当然、区のほうでもSNSは持っていますけれども、協会のほうもご存じのとおりSNSというかLINEとかも持っておりますので、この審査の結果が確定して、その表彰式の模様というのも協会と連携して載せていけれればと検討しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
本当に、思いを持って何かを達成した人の話は絶対違うので、そこは発信できる機会をつくってください。お願いします。

同じようなお話になってしまうかなと思うのですけれども。 新技術をどんどん革新しながら取り組んでいただくというのは非常に、大田区にとっても、その企業努力と企業の持っている能力だとかを、我々も、大田区から来ましたという発信をしながら、そういう企業が多くまだまだあるのだということを、行った先々で話ができると、やはり誇りでもあるのですよね、我々にとっても。そういった意味合いでは大事な取り組みだと思っているのですけれども。 さらには、先ほどの第14回のおおた研究・開発フェアのほうでは、総括のところに載っている文言で、開催会期前からの協会の職員相談員が、出展内容の詳細や技術ニーズ等のヒアリング等を実施するなど、事前にマッチングの調整を行うことにより、高確率で共同研究や商談の成立に結びついていると、ここに書いてあるわけですよ。 非常に大事な取り組みをしてくれているのだなと評価するところですけれども、トータル的にこういったそれぞれの取り組み、コンクールにしても優工場にしても、やはりそういった取り組みも同じようにしていくといいのではないかというのは、そもそも思っていたことで。 余計な話なのですけれども、我々が大分前に大田区の産業とそれから、東大阪を比較に勉強しに視察に行ったときがあるのですけれども、東大阪のその行政の人の担当者は、完成品を持って全国に行ってしまうのですよ、セールスに。そういう取り組みをしていたのですよ。 うちの区は、今のやっているのと同じで、区内で展示会をやったりとか紹介をする場面をつくるけれども、実際にうちの区内でこういったことを取り組んでいる、特にこれは、やはりすばらしいものがあるのだとか、そういったことを売り込みにセールス的な行動を取るということは取っていなかったわけで、もう随分違った活動するものだなと当時思って帰ってきたのですけれども。 それは、東大阪は完成品を作っていたので大田区の製造とまたちょっと違うのですけれども、いずれにしても、こうやって事前のヒアリングだとか、最終的に高確率での商談に結び付いているという結果を示されているということについての、ほかの場面・場 面で、そういう取り組みはそれぞれやってくれるといいなと思うのですけれども、そこについてはどうですか。
三つの事業にまたがっているので、今回、コンクールに関しての部分をご説明させていただきますけれども。 恐らく、その新製品とか新技術を積極的に展示してアピールしていく場というのが必要だという大森副委員長からのご指摘なのかなと思っております。 おっしゃるように、ホームページとか写真とかというのは、自分で検索して取りに行けば見られますけれども、一方で、伝わるかというとなかなか伝わらない部分もあり、実際に本物を見ていただくというのは、リアルな部分が必要なのかなと思っています。 現在の取り組みとしては、羽田イノベーションシティのPiO PARKとかで随時、このパーツとかであったとしてもショーケーシングを行っておりまして、技術の見える場所というのもありますけれども、そういった取り組みを、引き続き大森副委員長がおっしゃるように拡大していければと思っております。

お願いします。

資料番号11番の優工場につきましても、いかがですか。大丈夫ですか。

応募企業数が12社で、12社が全部優工場になったということなのですが、私も、まちを歩いていて工場に優工場のプレートが貼ってあると、とてもすごいなというか信頼できるとか、何かそんなイメージを持つので、とてもいいなと昔から見ていたのですけれども、この基準はどういう基準で認定するのでしょうか。
優工場は、今回のご報告した資料にも記載しておりますけれども、「人に優しいは、まちに優しい」ということになっております。 もっと具体的に申し上げますけれども、募集の要項でも公開されておりますが、「人に優しい」というのは、工場の内部が安全で快適な作業空間になっているかとか、人材の確保とか、育成に積極的であるかという、そういう視点で見るという形になっています。「まちに優しい」というのは、まち並みに優しいかとか、地域住民に優しいかとか、そういった観点になってございます。 それ以外の要素としては、優れた工場の要素として、高技術や高技能、独自の技術・性能とか、もしくは、経営の状態の有効さとか、そういったものを根拠として審査しております。

分かりました。再設定が多いのはなるほどなと、これまでも優工場でやってきたので、また募集すれば優工場になる、なるほどなと思いますけれども、新規が少ないのはどうでしょうかね。どう見ていますか。
実は、今回、12件申込みがあって、12件が認定されたというのは、全部認定されたのかという疑問が湧くかもしれませんけれども、事前には30社ぐらい、30工場ぐらいからご相談がございました。 ただ、この優工場の審査そのものは結構厳しいというか、かなりハードルが高いので、ほかの工場は、申請しようと思ったけれども諦めたという経緯がございます。同じように、新規が少ないというご指摘でございますけれども、それも、真っさらな新規の方が申し込もうと思ったら、やはり準備不足で満たさないかもしれませんというのを事前に協会の相談員からのご指摘もあって、では今回は見送りますという形になってございますので、新規が少ないというよりも、それはイコールこのハードルの高さと認識いただければと思います。

はい、分かりました。 誰でも認定がもらえるというわけでもなく、きちんと審査もしながら優工場を広げていくという取り組みとして、引き続きこれからもよろしくお願いします。

先ほどの審査の件で伺いたかったのが、その厳しいというのは、その基準が厳しいのか、その申請をするのが、出す書類がたくさんあるから厳しいのかというところが、私は気になるところで、もう少し詳しくご説明をいただきたいと思います。
私が申し上げたかったのは、審査の基準のところでございます。 申し上げましたように、経営ですとかもしくは働いている方への就業環境とか、そういったものを含めての審査になっておりますので、結構ハードルとしては高いかなと思っております。

私も前職で人事の仕事をしていて、その認定を取るのにいろいろな団体だったり、東京都だったり、国とかで審査があったりするのですけれども、結構その認定を受けるのに、多分出したら通るのでしょうけれども、いろいろデータを出すために資料を集めたりとか、今まで取っているものを出せばいいのだったらいいのですけれども、やはり新たにそのデータを取り直すとか、資料も必要だとか、そういう何かその申請をするのに結構ハードルが高いと難しい部分があって。 そうなると、この優工場の概念というものが、そういうのを準備できる工場は認定を受けられるけれども、もっと小さい小規模なところは、出せば通るのだけれども、その準備ができないから諦めようみたいなこともあり得ると思うので、今、課長のご答弁だと、そういうことではないとおっしゃっていただけましたけれども、そういう実態があれば、もしそういう声があれば、少し工夫をいただいたりとかということも検討いただきたいなと思います。

ご意見でよろしいですか。

はい。

では、続きまして、資料番号12番、区民農園の利用料の見直しについて、ございますか。

まず、最初に確認というところで、区民農園のこの設置の目的というところと、区が、この区民農園を継続していこうという、その思いを伺ってもよろしいでしょうか。
この区民農園の運営に関しては、設置要綱を設けてございます。そちらの目的で大田区の区民農園の設置及び運営に関し、必要な事項を定め、都市生活の中で自然と親しむ機会の少ない区民に農業体験の場を提供し、緑化推進に寄与することを目的とすると定めております。 併せて、産業経済部では、貴重な農地の保全というところも併せて、この区民農園の事業を展開しているというところでございます。

その辺りについて、また少し聞きたいことがあるのですけれども、まず、区民農園が減ってきていると思うのですが、今回、受益者負担を考えて見直しで、利用料の価格改定・見直しを行うということですが、これは、仮に、今ある二つの区民農園がなくなったとか、今後、なくなったとして、そしたら、また、受益者負担の率というか、変わってくると思うのです。 片方がなくなったとして、区としては、運営のために支出をしていって、それで、受益者負担の率という考えの部分も変わってくる。これは、区としては、どこまでの金額ならば、区民の方が受け入れてくださると考えているのか。 また、区としては、どこまでの見直しが必要になって、それでも、先ほどの目的に沿って区民農園を引き続きやっていこうという、その辺りの点について伺いたいのですけれども、今回、2,500円と1,250円ですけれども、適宜見直しを検討していくというイメージは、どこまで持たれているのか。
こちらの考え方なのですけれども、平成24年度に外部の監査がございました。そのときに、経費にかかる受益者の負担率というものが、大体50%は必要なのではないかというご指摘を受けたところでございます。 それで、今回、このまま令和7年、8年、人件費等それから、資材等の上昇などを鑑みて受益者負担率を計算すると、約26%という形になります。 それで、今回、見直しのほうのご提案をさせていただいたというところになります。先ほどもご説明をさせていただきましたけれども、やはり外部監査で指摘をされているところがございますので、約50%というところは、目指していかなければいけないのではないかと思っているのですが、ただ、50%にしてしまいますと、ほぼ倍額という形になってしまいますので、今回は125%、25%増というところで激変緩和という考えもお持ちさせていただきました。

そして、どういった方が利用されているのかというところで、この月額、どのくらいまでなら払ってやっていけるかという、それぞれの両者の感覚になると思うのですけれども、今現在、区民農園、これは資料があればなのですけれども、カテゴリーとしてどういった方が利用されていて、これは、全部埋まっているのかというのは、何か分かりますか。例えば、家族でもしやられている所、それとも、ご高齢者が多かったり、若い方がそういう農園に興味を持ってやられている、そういったご様子はいかがですか。
まず、この農園の要綱上で定められている申込みなのですけれども、世帯という考え方になります。それで、世帯で一つ、申込みのときは世帯で申し込んでいただくという形になります。 それから、今手元にご利用者の方のデータは、すみません、ないのですけれども、私が2、3回視察で伺わせていただいたときには、それなりのご高齢の方といいますか、の方が農園をやっていただいているというところを拝見しているところでございます。

やはりいろいろな都市生活の中で土に触れる、また、農業というか、作物を育てていくということが、すごく楽しいなということだったりとか、土に触れる機会が増えるということはいいことだなと、私も好きなので、その点は、この区民農園というのがある大田区は、すごく評価をしているのですけれども、やはり若い世帯にも利用していただくような区民農園だったりとか、そういった所がないと今後、受益者負担とか、いろいろ考えているとしても、利用されている高齢と言われる方々の世帯だけであると、なかなか維持は難しいのかなとやはり感じます。 区民農園という形での先ほど、冒頭で目的の所で農地を守っていく、その観点であれば、区民農園をしっかり続けていくように、様々なアイデアだったりとか、見直しをしながら、私もやっていっていただきたいと思うのですけれども、と同時に、この前、品川区にちょっとプライベートで散歩というか、様子をいろいろ見に行っているときに、区の施設でプランターというか、ちょっとした菜園を設けてそこでお米を作ったりとかという形で、区民の方がやはり同じように土に触れる機会の創出というのをやられていて、これも一つの形かなと思いました。 なので、そうなるともし、所管課が違う形なのかもしれないですけれども、この区民農園で現状できていること、また、今後も維持していきたいというところを、様々な必要性に迫られたら、形も変えながらですけれども、続けていっていただきたいなと改めて感じます。 何かその辺りでこの区民農園の今後のビジョンというか、何か増えるとか、あるのですかね、区民農園自体が。
先ほどで答弁が一つ落ちていたところがありますので、まず、今、区民農園なのですけれども、枠は全部いっぱいというところでございます。 それから、若い方というご意見をいただいたのですけれども、農園のオープンデイみたいなものもさせていただいているというところもございますので、そういったところで土に農園の中で親しんでいただくという機会も設けさせていただいております。 それと、今後の展開というご質問がありましたけれども、第3回定例会で、末安議員からご質問いただいているところがございますので、そういったご答弁もさせていただいておりますので、土に触れる機会というものが重要だと、こちらも認識しているところでございます。

では、続いて、資料番号13番、実証実験促進事業の採択結果について。

この「持続可能なDXだから実現できる」という、モビリティプラットフォーム「RYDE PASS」についてなのですけれども、コミュニティバス利用の促進と書いてありますけれども、これは、要するにたまちゃんバスのことを言っているのですか。
はい。このRYDE PASSといいますか、RYDE株式会社のソリューションについては、様々な公共交通ですとか、交通事業者のサービスをまとめるプラットフォームの部分にまず、なっています。 それで、今回、これから実際に実証していく部分については、現状、都市計画課の公共交通担当と事業者、我々も立会いのもと、最終調整を進めておりますけれども、想定としては、たまちゃんバスで利用するというところで聞いております。

ちょっといまいち、このプラットフォームがどのようにつながるのか、イメージがいまいち湧かないのですけれども、ちょっと具体的にどういったものなのか、教えていただけますか。
アプリケーションです、まず、スマホ等で使える。 それで、いろいろな交通機関の乗車券とか、切符とか、電子チケット的なものがそちらでまとめられたりですとか、あと、周辺のこれも登録があればですけれども、店舗等で使えるようなクーポン券なども全部集約されて、一般的にモビリティ・アズ・ア・サービスと言って、その移動手段とその先でのいろいろな行動をまとめるようなMaaSという考え方がありますけれども、それを一つのアプリで使えるようなイメージです。言語で伝えるのは、なかなか難しいのですけれども、そういう内容だとは理解しています。 なので、もう少し具体的に申し上げますと、まだ確定的なお話ではございませんけれども、例えば、コミュニティバスの回数券をまず電子化して、このアプリケーションに載せる。 それで、併せてそのルートの近隣にある商店で使えるクーポン券も、このアプリケーションで一緒に取得ができて使えるよという、そういった内容も想定されております。

今、近隣の商店とかともという話ですけれども、となるとやはり各お店とも、いろいろ連携できる環境を整えないといけないと思うのですけれども、今回の実証実験では、どこまでその辺は、進める予定なのですか。
詳細は、所管の都市計画課の事業の内容になりますので、あまり申し上げにくいのですけれども、元々、今年度、たまちゃんバスの回数券と地域のクーポン券をセットにした取り組みを、公共交通のほうで計画をしていたと聞いております。 その上で、今回、ちょうどそれに使えるツールとしての提案があったので、それを組み合わせて効率的にやってみたいと聞いてございます。

はい、分かりました。 個人的に、今、大田区においてその交通不便地域等を解決しなければいけない課題等もあると考えていまして、その辺にちょっと資するものなのかなと、ちょっと期待は、今していたところではあるのですけれども、たまちゃんバスに限らず、今の実証実験で自動運転バスなども進めているかと思いますけれども、そこら辺とも何かうまく関連付けて進めていけるような形にできたら、さらに良いのかなと思っております。 まだ、あまりイメージがちょっとぴんと来ていないのですけれども、また、後で詳しく教えていただければと思います。 それで、続いてなのですけれども、このQR Translatorについてなのですけれども、このあくまでQRコードで読んだページだけを翻訳して表示してくれるという、そういうサービスとして認識していいのでしょうか。
はい。こちらもなかなか文字と言語では分かりにくくて恐縮なのですけれども、今、国保年金課と清掃事業課で、具体的にこのソリューションを活用したいということで調整をしています。 それで、一番多分イメージが付きやすいのは、清掃事業課のほうで、ゴミの分別の仕方、ルールに関するお知らせ文を想定しています。こちらを通常、外国語の方に読んでもらう場合は、紙で外国語のものを用意するか、もしくは、日本語のものに外国語で見たい方はこちらというQRコードを付けておいて、それを読み取ると、英語に翻訳されたホームページ等に飛ぶと、リンクするというのが一般的だと思います。 それで、その際に通常、その言語の数、英語であれば英語、英・仏、例えば、ドイツなど、3か国語を用意する場合は、三つ分QRコードを資料に載せて、それぞれ英語の方は、英語用のQRコード、フランス語の方は、フランス語のQRコードと読まなければいけないのですけれども、このQR Translatorについては、一つのQRコードを読み取ると、その方のスマホでふだん使用している言語のページのほうにワンアクションで飛べるというのが、特徴的な部分です。 ですので、若干その周辺の情報が多くなりましたけれども、ご質問があったとおりに、その指定のお知らせしたいものを少ないアクションで、その言語のページに飛んでいただくというサービスになります。

それは、大田区側で、別に外国語のページを用意しておく必要があるのですか。それとも、してなくても勝手にこれがサービスとしてやってくれるのですか。
はい。基本的には、翻訳作業が生じます。そこは、経費をどこまでかけるかという部分になりますけれども、自前の部分で当然、翻訳したものが既にあれば、それを用いることができますし、なければ、そのQR Translatorの仕組みの中の自動翻訳にかけていくという手段も取れます。 ただ、翻訳の精度的なところもありますので、そこは、お知らせしたい内容のものと現存で区のほうで多言語のページを持っているか、持ってないかというところによって、少し変わってくるのかなと思います。

自動翻訳という部分について考えるならば、今、スマートフォンでアイフォンならサファリ、あとは、アンドロイドでしたら、グーグルクロームみたいな感じで皆さん使われていると思うのですけれども、あの辺にも、もう自動翻訳機能は付いているではないですか。 なので、ちょっとそことの比較もしっかりと考えていきながら、費用の部分も含めて、検討をしていただきたいなとは思います。
既存のアプリケーションでも、恐らくカメラアプリとか、日本語の紙の資料を読み取ると翻訳されるというものもあると思います。 ただ、それは、ある程度その翻訳の精度の部分というのは出てきてしまう可能性があるので、既存、区のほうで、例えば、多言語ページを持っているのであれば、それは、公式的に外国語でも飛ばしているものですので、そちらにアクセスしてもらうのがいいのかなとは思います。 また、紙がそもそもいらなくなるという、少なくて済むというところもあるかなとは思っております。 いずれにせよ、RYDE PASSもそうなのですけれども、今回、もちろん実証実験をやって終わりとなってしまうと全く意味がありませんので、当然、実装につながる可能性が高いものを我々としては、試していきたいと思っていますけれども、その過程においては、しっかり費用対効果の面ですとか、成果・効果の部分については検証した上で、これを本格的に実装するのか、しないのかというところについては、所管部局とか、財政当局とか、そういったところとも議論をしながら、きちんと判断していくものとは考えております。
今、委員のほうから様々ご質問いただいているのですけれども、今回のこの実証実験促進事業については、区の中で、いろいろな部局が課題だと。そういったところを、今、このスタートアップ企業、例えばRYDE PASSとか、QR Translatorは、ネットで調べてもらうとどんなものかというのは、すごく簡単にそれぞれ企業が分かりやすく紹介をしています。 それで、私たち、今回2件を採択したのは、部局の取り組みをこのスタートアップが持っているソリューションを生かして、後ろから後押しをするというところが、非常に大きい課題の解決につながると思っています。 特に、そのQR Translatorについては、部局が、いろいろな多言語の資料を用意して、それぞれの方に例えば封入して送ったりとかということを、今も部局でやっているのですね。 それを一つのQRコードを読むことによって、その方が、中国語をふだん使っていると、中国語に翻訳されたものがアプリで見られるとかということになるので、ゴミの集積場のQRコードを読めば、どんなことが書いてあるかというのは、それがその人の言語で分かるという、そういうことを後ろから後押ししてあげるということなので、この先ほどのたまちゃんバスのこのRYDE PASSもそうなのですけれども、部局がいろいろ検討はしているのですけれども、こういうのがありますよと。ぜひ使うことによって、さらに、区民サービスが向上するのではないですかという背中を押してあげる一つのきっかけになればと考えていますので、そういったところで、その実証実験の結果をまた、しっかりご報告をさせていただきたいと思います。 特に、このQR Translatorは、ほかの部局、今回2部局ですけれども、多分、ほかの部局にも広がると思っていて、DXが進めば、かなり予算の削減にもつながると私ども、考えていますので、ぜひその結果は、またご報告をさせていただきます。

いろいろ勉強になりました。 そのQR Translatorに関して、今までと違うところで言うと、そのQRコードの数を集約して、一つで表示できるというところだと思うのですけれど、それは、わざわざこの実証実験促進事業をして提案されないと、何か見つけられなかったのかというのがちょっと疑問でして、私も、いろいろ仕事をする上で、これは面倒くさいなとか、もうちょっと簡略化できないかなと思ったら、そういうサービスを自分で探して、こういうのがあるのだったら取り入れようとか、多分、今だったらいろいろあるので、有料でなくて無料のものとかもいろいろあると思うのですけれども、このアのプロジェクトに関しては、なかなかそういう提案がないと難しい部分もあったとは思うのですけれども、このQR Translatorのほうに関しては、何か自分で発見できるような気がしたのですね。 なので、その30件あった中で、これが選ばれているというところが、ちょっと何ですかね、その組織の体制というか、もう少し自分からサービスを見つけに行くような姿勢があってもいいのではないかと思ったので、その辺り、もし、ご意見があればお伺いしたいです。
今回いただいた様々な30件の提案は、本当に我々でも、あるのではないかと思うような生成AIの関係ですとか、様々なソリューションが含まれていました。 それで、委員からお話があったとおり、常日頃、我々のほうでいろいろな課題が生じた場合に、それを解決するために活用できる技術だとか、製品がないのかというのは、これまでも区役所の中では、職員たちがそれぞれ検討をしてきて、必要であればそこの導入を検討してという流れだったと思います。 それで、今回、この実証実験促進事業という形で、広く間口を正式に設けました。その中で様々な提案を、我々自身が気付かなかった課題に対するような解決策、全く知らなかったような解決策というのをチャレンジしているスタートアップからご提案をいただいたので、それをいかに活用していくかということが、今後も重要なのかとは思っております。 QR Translatorは、気付かなかったのかと言われてしまうとそれまでなのですけれども、なかなか今まで所管のほうではなかなか引っかかってこなかったサービスだとは認識しています。我々のほうでお話を持っていったところ、ぜひそういうものがあるのであればやってみたいということで、今回のマッチングに至ったということでございます。

いろいろ偉そうに言って申し訳ございませんでした。確かに、そういう何かいろいろ提案がある中で新たな発見だったりとか、イノベーションも起き得ると思いますので、こういう機会も大事にしていただいていいのかなと思います。 あと、念のため確認なのですけれども、このQR Translatorを使う側の人間としては、純粋にカメラアプリというか、QRの読み取りアプリだけでオーケーなのですか。それとも、何かこのQR Translator用のアプリが必要なのかというところだけ、最後、確認させてください。
通常の読み取りで可能でございます。専用アプリ等は、不要です。

いい取り組みだなと思ったので、一言。 それは、伊藤委員が言ったところと少し話が似ているのですけれども、今回、キックオフイベントの中で、プログラムで交流会というのが書いてあって、お写真を見たりとか、あと、区職員、自治体職員、企業・大学関係者と、すごく幅広く参加されているなと思いました。 先ほどのご自身で、区の職員が課題感を持って探すというのも、もちろんそれも必要なことだと思いますし、私とかも、よく民間でやっている展示会とかに行って、防災の用品とかで新しい観点となるものがあれば、課長にその資料を渡したりとかするのですけれども、やはりそういう紹介というか、情報の中だと、それから、区として本導入するまで、様々なハードルがある中で実証実験というスタイルを今回通したのは、すごくいいかなと思いました。伊藤委員の質問もすごく価値観が似ていたので、すごく共感をいたしました、聞いていて。 それで、そういった意味で言うと、このお金の部分までは後押しできないかもしれないですけれども、こういうキックオフイベントでやった交流会みたいな形のものを、スタートアップ企業だと、あとは、区のめぼしい所管の職員にお声掛けしながら、定期的にやっていくというのは、少し新しいアイデアの発見、また、企業にとっても、区の課題の共有になるのかなと思って、私は、すごく期待できる形かなと思ったのですが、こういったものは、もう既に何かやられているスタイルとか、あるのですか。あるのであれば、もうそれは、すごくいいかなと思います。
区職員というところでは、これまで福祉分野におけるロボットの活用とか、そういったところで関連のスタートアップとか、機関に出展をいただいて、区の福祉部門の職員に、また、区内の福祉施設を運営していらっしゃる社会福祉法人の皆様にお声がけをして、体験と、また、その場で気付いたアドバイスなどをいただくようなことも実施したことはございます。 どのぐらいの頻度でやっていくかというのは、なかなか難しいところではあるのですけれども、今回のキックオフイベントについても、マッチングした部局以外にも庁内の各部局には、広くお声がけをさせていただいて、ぜひ何かしらのヒントがあるかもしれないということで、声がけをさせていただきました。 ほか自治体からも、石川県庁ですとか、他の23区の区役所の職員なども聞きつけてきていただいて、いろいろな意見交換ができましたので、そういう交流の機会を様々PiO PARKみたいに考えていきたいと思っております。

私もこの11月1日だったかのキックオフイベントを見させていただいて、大変若い人たちが、スタートアップに意気込みをかけて、様々なこういうものを発表開発して発表する姿に希望を感じました。 区内・区外問わず参加しておりますので、区内だけとはなりませんけれども、その中でも、発表の中で話し合っていく中で出てきたキーワードが、「継続」という言葉が出てきたのです。やはりこのスタートアップした企業は、先ほどもありましたけれども、何か一つやったからそれで終わりということではなくて、この継続というか、実証実験を経て実際に企業として成立できる商品となる。また、あるいはそれ以後の継続ということも含めて言っているのかと思いながら聞いていましたけれども、こういう若い人たちのスタートアップを使い捨てになるような形で終わりにするのではなく、しっかりマッチングをさせながら、今後、支援をしながらも、スタートアップの事業を支援しながら、続けていけるといいかなと思っています。要望です。

ご要望でよろしいですか。

はい。

以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は、以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を上程いたします。 継続分の陳情について、状況変化等はございますでしょうか。
状況変化は、ございません。

委員の皆様から何かございますか、陳情について。 特にありませんか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

特になければ、継続審査事件を継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情審査を終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認をします。 次回の委員会は、第4回定例会中の12月2日、月曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上をもちまして、地域産業委員会を閉会といたします。 午後0時43分閉会