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委員会令和 6年 9月  シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会2024/09/24

令和 6年 9月  シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(13名)

伊藤無所属
発言26
末安大田区議会自民・無所属
発言25
元木
発言15
馬橋自民・無所属
発言10
清水
発言9
中坪自民・無所属
発言6
岡元大田区議会自民・無所属
発言6
千葉
発言4
平野大田区議会無所属
発言3
田村大田区議会自民・無所属
発言2
えびさわ自民・無所属
発言2
杉山
発言2
齋藤
発言1

// 発言(111件)

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、ただいまから、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を開会いたします。  調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。

伊藤
伊藤無所属

私からは、2件、続けてご報告申し上げます。  まず、企画経営部、資料番号4番、大田区シティプロモーション推進事業の進捗(令和6年7月・8月)等についてご説明いたします。シティプロモーション推進事業について、子育て世代や若者をメインターゲットとする区の施策や地域資源の広報PRなどを通じて、区民の定住性の向上とともに、住む場所、働く場所、学ぶ場所、訪れる場所として選ばれるまちの実現に向けた情報発信をさらに強化してまいります。  大田区シティプロモーションサイト、ユニークおおた及びSNSの実績でございます。ユニークおおたの閲覧状況は、7月は3万1,789件、8月は3万367件でございました。  特集記事については、7月22日にお出かけまち歩き情報である、「渋沢栄一が描いた理想のまち、田園調布を歩く」を、8月30日に、区内のつけ麺の店を紹介するグルメに関する記事を公開いたしました。  月末時点のSNSのフォロワー数がご覧のとおりで、堅調の伸びとなってございます。  7月・8月に投稿したXの人気記事は、「揚げパン」「水遊びができる公園3選」「多摩川園」について投稿したものが、インプレッション数が伸びました。  7月・8月に投稿したインスタグラムの人気記事は、Xと同様、水遊びができる公園が人気が高く、広報職員の発案で開始したユニークおおた川柳シリーズの花火は、「いいね」の数が最多となっており、インスタグラムでは、過去のユニークおおたフォトキャンペーンに応募いただいた写真を活用させていただいておりますが、多摩川河川敷の応募作品が人気でございました。  続きまして、庁内連携を強化し取り組むシティプロモーション・情報発信の強化の事例のご紹介でございます。  ふるさと納税返礼品につきましては、拡充に伴い総務課と連携して、返礼品を紹介する記事をユニークおおたサイトにて公開いたしました。  防災啓発動画は、区報9月1日号、防災特集に際して、区長が防災備蓄品をチェックしている様子などを紹介した動画を、秘書担当、防災危機管理課と共同制作し、区公式X、区公式ユーチューブチャンネルでご紹介いたしました。  区民スポーツまつりのスポーツ推進課が発行するプログラムに、ユニークおおたサイト及びSNSのリンクを掲載し、啓発いたしました。  新連載、大田ものづくりROOKIESにつきまして、産業振興課と連携して、区内の魅力あふれるものづくりに携わる若手従業員の具体的な仕事内容や職場環境などを、インタビュー形式で紹介する記事をユニークおおたサイトにて、新企画として公開いたしました。  続きまして、資料番号5番についてご説明いたします。資料番号5番のほうをお願いいたします。新たな大田区シティプロモーション戦略等の策定について、ご説明を申し上げます。  第1回大田区シティプロモーション戦略推進会議の開催についてでございます。令和6年9月9日、新たな大田区シティプロモーション戦略の策定について、戦略の概要、大田区ブランドメッセージ・ロゴマークについてを主な内容といたしまして開催いたしました。  2ページ目をご覧ください。大田区シティプロモーション戦略推進会議の委員名簿でございます。会長には、東京工科大学デザイン学部長の酒百教授に新たにご着任いただき、区内交通事業者、商業、工業、観光、文化、スポーツの各分野から関係機関団体の皆様。また、新たに本特別委員会からも委員長、副委員長にご着任いただき、貴重な意見を頂戴いたしました。  3ページ目をご覧ください。3ページ目以降は、会議でお示しした戦略概要の主な内容でございます。戦略を完成した際にも、章立てに沿った内容としてお示しいたしました。  大田区シティプロモーション戦略の基本的な考え方でございます。大田区シティプロモーションの考え方としましては、大田区のシティプロモーションが、区のイメージや価値を高め、人や物などを呼び込み、地域経済の活性化や住民協働の醸成などにつながる活動であり、広報活動やPR活動を行うことがその内容でございます。そのために地域ブランディングを刷新していくとさせていただきます。  シティプロモーションの目的でございますが、区民には、住んでいるまちへの愛着度や自慢度を増していただき、働く人、学ぶ人、訪れる人には、ほかでは得られない価値を感じてもらえること。これらを通じて定住性の向上、転入の促進及び関係人口の創出、地域経済の活性化や住民協働の醸成などにつなげることで、持続可能なまちづくりを行うことなどでございます。  戦略におけるブランディングの基本方針といたしましては、区がターゲットに対し発信していくイメージを大田区らしい地域の魅力や強みを最大限に生かし、未来志向で将来に向けたものとなるよう、地域との協力関係を築き、刷新してまいります。  続きまして、4ページをご覧ください。区の現状と課題でございます。データから見た区の現状と課題、人口動態と子育て世帯の現状でございます。総人口は、特別区第3位でございまして、人口規模は維持が見込まれるが、少子高齢化が進む。20から29歳の転入者が突出して多く、転入超過となっており、特に0から4歳及び35から39歳で転出超過となっている現状でございます。  このことから、子育て世帯の転出を食い止める、子育て世代の定住性を高めていく、また、20代の定住性を高めることが、戦略的に重要であると考えております。  続きまして、5ページをご覧ください。転出先としましては、東京都を含む首都圏の都道府県への転出が大多数となっており、転入とのデータを比較しますと、横浜市や川崎市などへ転出超過な状況でございます。  続きまして6ページ目をご覧ください。大田区政に関する世論調査では、定住意向が令和5年には84.7%でございました。区民の住環境への満足度は、交通の便、買い物の便、病院や診療所の便で高くなっております。  7ページ目をご覧ください。ここからは、区民・通勤通学者による区の地域資源などへの評価ということで、戦略策定にあたって、今年6月に実施したアンケート調査の結果でございます。  大田区のイメージとしましては、区民にとっては、6割以上の方が「住みやすい」「羽田空港が近く便利」など、空港アクセス関連の項目の割合が高くなっております。ほかには、「食べるところが充実している」「買い物するところが充実している」が3割強となってございます。  続きまして、8ページ目をご覧ください。居住地のイメージでございます。地域別に異なる魅力が認識されておりまして、特徴的な地域としましては、馬込・池上は、「住みやすい」「歴史・文化を感じる」で、同一項目を各地域で比較した際に1位となってございます。  蒲田は、個性的な結果でございまして、「交通アクセスが良い」「食べるところが充実している」「ナイトライフが充実している」などで、各地域で比較した際の1位でございました。  糀谷・羽田・空港臨海部は、「羽田空港が近く便利」「職人気質である」の項目で各地域で比較した際の1位となってございました。  9ページをご覧ください。子育て環境の評価です。子育てをする上で気に入っている点は、一番気に入っている点は分散しておりますが、「交通の便」「多摩川の河川敷」「大きな公園」「行政による子育て支援サービス」で10%を超えております。そのほか、気に入ってる点としましては、加えて、「図書館」「身近にある小さな公園や遊び場」などが3割を超えております。  続きまして、10ページ目をご覧ください。地域資源の活用状況でございます。区内のスポット・施設等の訪問率は、羽田空港を除くと、区民と区外在住者の訪問率の差が顕著であり、地元民向けの資源が充実しているということが分かります。  続きまして、11ページ目をご覧ください。区への転入や住み続ける理由、区への転入したきっかけでございます。そもそも「生まれた時・こどもの頃から大田区に住んでいる」が3割と高い割合を占めております。それ以外は、「転勤・転職」「結婚」などが比較的高い状況でございます。  12ページ目をご覧ください。区を転入先として選んだ理由・住み続けている理由としましては、「交通の便が良いから」を除くと全体的に回答割合が分散しており、住み続けている要因は多様であることが分かります。  13ページをご覧ください。区の課題と活用する魅力、方向性でございます。各種データやアンケート調査、そのほか、基本計画のワークショップの声なども参考にしまして、現状や課題、今後の方向性について、お示しをさせていただきました。区の課題・魅力、現状や課題としましては、子育て世代が流出し、少子高齢化が進んでいること。③羽田空港に近く、都心や横浜などにアクセスが良く、交通利便性が高い。⑤製造業事業所数・商店街数・銭湯数が都内最多であり、活気ある魅力的なイメージを形成している一方、担い手不足などの課題もある。⑦区内各地域の産業文化が多様であり、様々な顔を持っている。⑨歴史や文化が多くある一方で、歴史や文化とふれあう体験機会が少ない。  現行戦略の課題としましては、ターゲットが幅広く、ブランディングによる共感しやすい価値や戦略的なアプローチを検討されていないことなどが課題でございます。  社会動向としましては、②国全体で少子高齢化・人口減少が加速している中、人口のパイを奪い合うのではなく、地域活性化に貢献する人材・団体などと連携していくことが必要です。③誰でも情報発信できる時代となり、区民・区内団体等との連携がこれまで以上に重要になっております。  これらのことから、新たな戦略・ブランディングの基本方針の方向性といたしましては、コンセプトは、区民にとっては住みやすいというイメージが一番大きかったところでございます。生活者志向というコンセプトからしっかりとスタートしていきたいと思っております。  ターゲットにつきましては、ターゲットを新たな戦略でしっかりと絞り込んで、子育て世代を中心とした区民や通勤・通学者など、区と関係性がある方、打てば響くところにしっかりとターゲットを絞ってまいりたいと考えております。  その際に、ターゲットへ訴求するために取り組む対象としましては、工業、商業、観光などの産業や教育・文化、アート・スポーツなどを通じてターゲットに訴求し、まちを活性化する新しい価値や「コト」「モノ」をうみだす価値を創造できる人々、暮らしの魅力を発信するインフルエンサーになり得る人々との連携を持って進めてまいりたいと考えております。  新戦略・アクションプランの方向性としましては、第1段階では、区民や区の事業者・団体などへの発信をしっかりとしてまいり、区民が地域への愛着を高め、定住性を高めることにより転出を食い止めてまいります。  第2段階では、区外への発信をしてまいり、区民や区の事業者・団体等に区の魅力を発信してもらいたいと考えております。今後、基本方針を踏まえ、戦略素案、アクションプラン素案を検討してまいります。

千葉

私からは、3件、続けてご報告させていただきます。  まず、1点目は、スポーツ・文化・国際都市部、資料5番、スポーツ健康都市宣言記念事業「第11回おおたスポーツ健康フェスタ」の実施結果についてでございます。  本事業につきましては、だれもが気軽にスポーツを体験できるプログラムを提供し、区民のスポーツ実施率の向上、健康維持・増進を図るものとして実施いたしました。  日時は、7月20日の土曜日の10時から4時まででございます。  場所は、大森スポーツセンター。  今回の参加者は、延べ3,051名となりました。昨年度は、約5,500名でしたので、人数としては、少なくなっております。  当日の様子ですが、フィットネスモデルの宮河マヤさんによるトークセッションやエクササイズ指導、スポーツ実施率が低い30代から40代の女性をメインターゲットとしたプログラムに加えまして、元新体操の日本代表の熨斗谷さくらさんによる新体操の体験会、バスケットボールの体験教室等、様々なプログラムを実施したところでございます。  次ページへ参ります。参加者へのアンケートでございます。200枚ほど回収させていただきましたが、フェスタに参加したことでスポーツに取り組みたいと思ったかという質問に対しましては、この間、スポーツをしていなかった人についても、継続して取り組みたいという方が40%いらっしゃったということで、非常に多くの方がスポーツに取り組む意欲を持っていただけている状況であることが確認できました。  また、フェスタに参加してどのような効果がありましたかという質問に対しましては、楽しくて気分が爽快になった、健康増進につながった、運動不足の解消につながったなど、心身の健康につながる効果についての回答が多くを占めておりました。また、家族・友人とのふれあいの場になったなどの回答もあったところでございます。  今年度は、大田区総合体育館が天井の改修工事で使用できないため、スポーツセンターでの開催となり、規模も縮小した中での実施ということでございましたが、多くの来場者でにぎわいを見せておりました。  フェスタへの参加で、スポーツへの取り組み意欲を持っていただくことができたと考えております。引き続き、スポーツの継続実施のきっかけとなるような機会の創出を図ってまいります。  続きまして、資料6番です。スポーツ健康都市宣言記念事業「第41回大田区区民スポーツまつり」の実施についてでございます。こちらにつきましては、区民の間に広くスポーツへの関心と理解を深め、様々なスポーツに親しむ機会を創出する場として実施するものでございます。  概要でございます。日時は、令和6年10月14日、月曜日、祝日でございます。  場所は、大森スポーツセンターをはじめ、嶺町文化センター、大森ふるさとの浜辺公園ほか、全45会場で実施する予定でございます。  実施の主催は、大田区と区民スポーツまつりの実行委員会。運営は、公益財団法人大田区スポーツ協会が行うという建て付けになってございます。  内容でございます。主会場となる大森スポーツセンターでは、リオデジャネイロオリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥さんによる、かけっこスピードアップ教室に加えて、ボルダリングや空手の体験会などを実施いたします。区内各会場でスポーツ体験を行いますので、それぞれのエリアを周遊して、いろいろなスポーツを楽しんでいただく仕立てとなってございます。  詳細につきましては、添付いたしましたプログラムのとおりでございますので、後ほど、お目通しをいただければと思います。  続きまして、資料の7番でございます。「読売巨人軍創設90周年記念」大田区との連携事業の実施についてでございます。  大田区と読売巨人軍は、平成27年に地域で協働して取り組む事業を通じて区民の福祉の向上を図るとともに、相互の魅力を高め、さらに発展していくことを目的に、大田区と株式会社読売巨人軍との連携協力に関する協定を締結しております。  このたび、読売巨人軍が球団創設90周年を迎えるにあたり、記念事業の一環として、大田区のスポーツ振興及び地域振興を図るため、連携事業を実施するものでございます。  2の事業の概要でございます。  まず、(1)写真展です。こちらは、実施期間、場所でございますが、既に9月14日から10月1日までの期間で、グランデュオ蒲田の3階連絡通路において写真展を実施しております。  展示の内容につきましては、写真パネルのほか、サインボールや選手が使用した野球用品、バットやグローブ、ユニフォームなどのほか、特別動画の放映等も行っております。  また、この後、10月2日から10月17日までは、本庁舎1階の展示スペース。また、11月9日から10日までは、田園調布せせらぎ館において展示のほうを行っていく予定となってございます。  本件につきまして、主催は、読売巨人軍と読売巨人軍OB会。共催が大田区、協力が報知新聞社となっております。  そのほかの連携事業といたしまして、大田浴場連合会主催によるスタンプラリーも実施が予定されております。  期間につきましては、10月26日から11月26日まで。  実施場所は、大田浴場連合会の加盟浴場となってございます。  イベントの内容でございますが、1回の入浴でスタンプを押して、5個集めるとミニタオル、20個で限定デザインとタオル、またはデザインTシャツの抽選という形で進めているところでございます。  広報でございますが、区報やホームページ、公式Xやシティプロモーションサイト、ユニークおおたなどを使って、本事業については、周知を行っているところでございます。

元木

私から、三つの案件をご報告いたします。  まず、産業経済部、資料4番、令和6年度大田区・品川区連携事業実施についてです。この事業ですが、誘客と賑わいの創出を図ることを目的として、本区と品川区が連携し、平成22年度から事業を行っております。  今年度は、両区の観光と歴史的資源である旧東海道と大森に焦点を当て、イベントを実施します。  実施内容について、ご報告いたします。  1、事業名称。「品川×大田、旧東海道でつながるまちwakuwakuラリー~大森編~」といたしました。  2.事業概要です。事業の実施時期ですが、10月1日から11月17日まで開催いたします。  内容についてなのですけれども、まず、クイズラリー。両区の旧東海道沿い14か所のスポットを設置し、回遊するクイズラリー。抽選で両区のお土産をプレゼントいたします。  イといたしまして、重ね捺しスタンプラリーです。クイズラリーのうち6か所に重ね捺しスタンプを設置いたします。イベントチラシの6か所を重ね捺しすると、絵葉書が完成するという仕掛けになってございます。  3番、広報でございます。両区と両区の観光協会のホームページ、区報等で実施いたします。区施設やラリースポットでチラシも配架をする予定でございます。  続きまして、資料5番、地域と協働した観光魅力発信事業の実施についてです。この事業は、訪日インバウンド向けに、地域が主体となって実施する観光コンテンツ、特に体験型プログラムの開発販売の支援を行うことを目的として実施いたします。  1、この事業の実施に至った背景でございます。羽田空港を擁する大田区を来訪するインバウンドは、航空機は、到着直後や出発前に短時間で利用する傾向が強いことが挙げられます。  また、宿泊施設の稼働率は、観光庁のデータでは80%を超えているところです。このような中、インバウンドを受入れる意向がある施設はあるものの、受入れのノウハウがない、どのように対応したら良いか分からないなどのケースが見受けられます。このような状況を踏まえ、地域が観光で稼ぐ機運を醸成し、区の魅力と観光商品につなげていきたいと考え、今回の事業を展開いたします。  概要でございます。実施期間は、記載のとおりです。  実施内容ですが、地域の店舗が主体となって、日本文化体験をできるプログラムを開発、販売支援を行います。この一連の業務には、この分野で精通している副業人材が伴走支援を行います。  実施方法なのですけれども、区が、大田区商店街連合会にプログラムの生成事業を委託いたします。大田区商店街連合会がインバウンド向けに意欲のある地域の店舗を選定いたします。店舗が主体的に日本文化体験プログラムの企画、立案、開発を行います。ここに、この分野で長けた副業人材を活用して、伴走支援を行う予定です。  開発した商品が、実際にインバウンドに好感を持って受け入れられるかどうか、日本に留学している学生などを対象にモニタリング調査も実施いたします。  3、今後の展開でございます。他店舗でも同様の展開が実施できるよう、インバウンド受入れを行いたい店舗向けに、事業で得られた知見や開発工程をマニュアル化して活用してまいります。  また、プログラムを積極的にPRしていくことで、観光コンテンツの充実を推進してまいります。  最後に、資料6番、大田観光協会の取組について、実施結果です。  まず、1、羽田神社夏季例大祭インバウンド向けツアーです。  事業の目的ですが、羽田地区最大のお祭りである、羽田例大祭の魅力を体感していただくツアーの実施と区内の観光スポットを紹介するインフォメーションデスクを開設いたしました。  実施概要でございます。本年、7月28日に開催いたしました。インバウンド向けツアーとして記載した場所を回りました。併せて、インフォメーションデスクを開設し、区内等の観光案内をさせていただきました。  参加ですが、9か国15名の外国人の方にご参加いただきました。  実施団体は、記載のとおりとなります。  次に、国際交流イベント大田区発信!「赤毛のアン」でございます。7月の当委員会で報告いたしました案件についての実施結果です。  事業の目的等については、前回の報告のとおりとなります。本事業については、読売新聞都内版で、実施前日に記事となりました。  また、ジェイコム東京では、当日の様子を記載の期間で放映していただきました。当日ですが、主催者の発表で約1,000人の方がご来場いただいて、劇等をお楽しみいただいたと報告を受けております。  最後に、TokyoOTA大恐竜展でございます。  事業の目的ですが、東京流通センターが、約30年ぶりに自主企画事業である大恐竜展を実施するにあたり、来場者に区内の情報発信やはねぴょんグッズの販売を通じて、区の魅力を発信できる機会と捉え、観光協会が後援を行いました。  期間は、本年8月10日から22日まで。  会場は、平和島の東京流通センター第二展示場E・Fホールで実施いたしました。  期間中の来場者は、1万5,000人と盛況であったとの報告を受けております。

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、報告順に質疑を行います。委員の皆様、質疑をお願いいたします。  順番に、資料番号4番、シティプロモーション推進事業の進捗等についてということで、いかがでしょうか。

馬橋
馬橋自民・無所属

いろいろとご尽力いただいてありがとうございます。ちょっと1個だけ。これは、数字にこだわる必要がどこまであるのかという部分もあると思うのですが、大田区のシティプロモーションのアクションプランの中では、今、令和6年度に関しては、ユニークおおたのサイトなども目標が一応設定されていて、月ベースで4万2,000件という目標か出ていると思うのですけれども、そこに対して、なかなかベースも含めて5月などは、結構惜しいスコアになっていると思うのですが、この辺は、この目標値を達成するための何か取り組みとか、こうやってやっていったら、ここまで設定した目標に届くのではないかみたいな、そういう計画というのは、何かあるのですか。

伊藤
伊藤無所属

シティプロモーションサイトのビュー数につきましては、昨年度は、成果指標という形でアクションプランの指標として捉えておりまして、年間4万2,000を目標に達成することができまして、今年度につきましては、新たな戦略、アクションプランを策定するという、ちょっと過渡期にあたることから、1年間ちょっとつなぎ的な形で、改めて方針的なものを定めさせていただいておりまして、そこでは、引き続き区民のシビックプライドに関する愛着度などについては、指標にしておりますけれども、サイトビュー数については、指標にはしないけれども、やはりしっかり動向については、把握していくという形にさせていただいておりまして、といいますのも、サイトビュー数を上げるために、記事の数を増やすとビュー数は上がっていくのですけれども、やはり委員がお話しされていたように、数字を追うことだけではなくて、今年度は、新たな戦略を策定するというところにも少し力を入れなくてはいけないところですので、内容を少し重視して、共感を呼ぶような記事を数は減っても投稿していく。それで、効果的にビュー数を上げていきたいということで、取り組ませていただいているところでございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

ほかの、結構長くこのシティプロモーション・スポーツ調査特別委員会は、1期目のときからずっと入れさせていただいていて、観光の施策とか、いろいろご報告をいただいたり、ご提案をさせていただいたりしてきているのですけれども、やはり、もう本当に日進月歩というか、変わっていくではないですか、状況がという中で、先ほど、次のご報告でもありますけれども、20代以下の自慢度とか、シビックプライドとか、そういうのがなかなか上がらないというのも課題としてあるというのは、例えば、今の飲食店の広報とかだと、もうXとか、インスタとかでもなく、ほとんど何か今は、TikTokとかを使っているのですよね。  それで、若い人は、もうそういう動画でいわゆるリール動画みたいなもので情報を得たりとかするというのが主流になってきたりとか、もう本当どんどんコンテンツが変わっていってしまうので、それをやはり本当に総括してるみたいであれなのですけれども、全部区の行政の観光の方がやるというのは、なかなか難しいのかなというのは、すごく思うのですよね。  という中で、シティプロモーションの中で行くと、やはりそういういわゆるSEO対策とか、戦略とか、そういうのは、もう今、世の中にたくさん専門の方が、企業とかがいるではないですか。何かそういうところの力をどんどん借りてもいいのかなと何となく私は思うのですけれども、その辺りどうですか。

伊藤
伊藤無所属

お話しされているとおり、日進月歩でございまして、動画につきましても昨年度から、やはり若い世代の20代の方などへの情報発信の強化ということで、SNSだけではなくて、動画の発信強化も取り組んできているところでございますが、やはり区の職員だけでやるというところには、少し課題もございまして、委託して、そういったところに強みがある事業者と連携しながら、動画を作成してきたという経緯もございます。  その中でSEO対策についても助言をもらったりということも、これまでもしてまいりましたが、そういった専門的な人材と連携していくことの重要性ということは、認識しているところでございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

目標をどこに置くかという部分ももちろんあると思うのですけれども、シティプロモーション戦略とかだと、これは、今、2期がもう令和10年度ぐらいまでの長期計画になっていると思うのですけれども、やはりそういう中で本当に日に日に変わっていくというところは、やはり理解をして、意識をしないといけないのかなと思うのが一つあるのと、あと、これは予算との兼ね合いもあると思うのですけれども、最近だと、例えば、1か月でフォロワー何万人保証みたいな、そういうのをやっている企業とかもあるのですよね。  だから、本当に目標値を例えば、フォロワー数の増加とか、コンテンツの例えば、では、この期間で映像コンテンツをこれだけ作るのだみたいな、そういうのは、言い方があれですけれども、お金をかければできるのかなという部分もやはりあるので、何かその辺りは、もうこういう、いわゆるシティプロモーションという全体の枠の中の、例えば、SNSの部分とかに関しては、もうここは事業者に投げてしまおうとか、大田区としては、大きな傘をかけるけれども、その中のコンテンツ作成は、企業に任せてしまおうとか、何かそういうのがあってもいいのかなというか、あるべきかなとはちょっと思っているので、ぜひ、その辺りを前向きに考えていただけたらいいのかなと思っています。よろしくお願いします。

伊藤
伊藤無所属

新たな戦略の計画期間は、令和7年度から8年間でそのうちの前半のアクションプラン第1期を令和7年度から10年度ということで、今、予定しているところでございまして、その中では、しっかりとそういったアクションプランのほうでは、SEO対策的なところも盛り込んでいかなくてはいけないと考えております。  それで、動画については、プロに頼る部分ももちろんしっかりと検討しながらも、今年度は、庁内におきましても、動画を作ってみて、やはり動画で発信することが効果があるのだという内部的な研修も行っておりまして、気軽に誰で動画が撮れるような時代でもありますので、その発信する情報によって併用していくところも、まずは、取り組んでみてもいいのかなと考えております。

馬橋
馬橋自民・無所属

よろしくお願いします。区の方、その職員の中でも、動画の編集のスキルの研修をやったりとか、いろいろ取り組んでいただいているのは、よく存じ上げていますので。  ただ、やはり行政が出す情報ですから、当然、誰かが勝手に撮って、誰かが勝手にそのアカウントで出すというわけにはいかないでしょうし、その辺りも言い方ですけれども、その企業に投げてしまうことでリスクヘッジしてしまうとか、何かいろいろなやり方があると思うので、ぜひ考えていただければと思います。よろしくお願いします。

末安
末安大田区議会自民・無所属

この件は、よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、続いての資料、資料番号5番、新たな大田区シティプロモーション戦略等の策定についてということで、こちらの件は、では、中坪委員から。

中坪
中坪自民・無所属

13ページの区の課題と活用する魅力、方向性の所で、区の課題と魅力のところの④番とか、⑨番というのが、これは、何か体感的なものというように、④番については、「体感治安」と書いてあるのですけれども、⑨番についてもあれですかね、何か出ていらっしゃる方の感想的な感じなのでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

体感治安につきましては、すみません、本日の委員会資料のほうには掲載していないのですけれども、推進会議のほうではお示ししておりまして、提出者アンケート調査の結果から、例えば、区のイメージとして治安が悪いが2割いた。  ただ、区内全体については、治安が悪いイメージを先ほど申し上げましたとおり持っているのですけれども、自分たちが居住していた地域の付近の治安は悪くなかったと答える方も多いというところで、体感治安が悪いという書き方をさせていただいたところでございます。  また、⑨の歴史は文化と触れ合う体験機会が少ないというところは、ウェブ調査のほうで自由記述というものも採らせていただいておりまして、そこで挙がっていたご意見、また、今年度は、基本計画のほうも策定しておりまして、そこで区民向け・こども向けのワークショップを開催しておりまして、そちらの声で上がってきたご意見。⑨と特に言うと⑤のところは、本当にアンケート調査におきましても、ワークショップにおきましても、複数の方が、同じく声を上げていらっしゃった意見かなと感じました。

中坪
中坪自民・無所属

④番の体感治安のところは、もう少しやはり具体的に、何かどの辺の場所とか、そういったご意見というのはあるのでしょうか。ちょっとしつこいですけれども。

伊藤
伊藤無所属

調査結果のローデータといいましょうか、本当にもうベーシックなものを全て見れば、そこまで分析することが可能かなと思うのですけれども、ちょっとそういうところは、本調査ではないのかなとも思っておりますし、一般的に、やはり皆さんが思っているようなイメージというところはあるのかなというところでございまして、どちらかというと、やはり実際に住んでいた所では、治安が決して悪くはなかったのに、大田区の全体のイメージとして、治安が悪いというイメージが結構大きいというところに着目して、そのイメージを上げるというシティプロモーションというものを考えていかなくてはいけない。そのように考えたところでございます。

中坪
中坪自民・無所属

分かりました。具体的な地名は、申し上げませんけれども、いろいろと防犯パトロールだったりだとか、町会の方々がされていたりだとか、あとは、交通安全のイベントとかもされているので、何かうまくそういうところをちょっとリンクさせたりとかというプロモーションも必要かなと思いました。  あと、もう一つ、⑨番の歴史と文化が触れ合う機会体験というところで、大田区は、氏子の数が一番多いというお話もよく聞くのですけれども、今、ちょうど後ろのほうの報告でも、羽田神社のインバウンドのイベントとかも企画されているので、できるだけ区民の方にお祭りに参加していただくとか、結構、大田区内のやはり氏子でも、結構、氏子青年会会員募集とすごくチラシとかもいっぱい配布されていたりだとか、あと、掲示板などにもありますので、何かそういったところを政教分離とか、いろいろなあれもあるかもしれないですけれども、一つの観光資源としての神社のお祭りだとか、みこしというところは、もう少し取り上げていってもいいのかなとは感じております。その辺りとかは、いかがでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

今、委員お話しされていたお話は、戦略推進会議の中においても、委員からは複数のお声が上がっておりまして、やはり、その地域に古くからある風習的な、あと、その地域に根差したイベントというのが、やはりこどもがその地域のシビックプライドを醸成するというところでも、有益だという内容のご趣旨のお話ですとか、あと、ほかの委員の方からは、地域でやはり地域を盛り上げようという息の強い方たちが多いのだけれども、実際にそこに入っていけば、その熱量を感じるのだけれども、それは、そのイベントに関わる以外の方に、まだ、伝わってないというところがあるので、そういうところを全体で伝えていければいいのではないかというご意見もありまして、神社のイベントも、まさに地域密着のイベントということでは、しっかりとその熱量を伝えるインフルエンサーとの連携ですとか、そういったところを進めていかなくてはいけないのかなと感じるところでございます。

中坪
中坪自民・無所属

ぜひ前向きにご検討いただきたいのと、あとは、おみこしも、かつぎ方はいろいろあって、横田などはすごく有名ですけれども、私も、この3連休で新宿の十二社熊野神社に行ってきたのですけれども、そこですと千鳥かつぎという、また独特のかつぎ方があったりとか、結構地域でおみこしのかつぎ方とか、掛け声とかは、全然違うのですよ。  そういうところとかも、先ほど、馬橋委員のほうからもあったみたいに、ショート動画とかで、ちょっとご紹介するなんていうのは、結構みこし好きは、すごくうれしいですし、あとは、おみこしのかつぎ方が違うというので、結構、また参加ハードルが高くなってしまっているので、そういうところも、ここはこういうかつぎ方をするのだとか、こういう掛け声のやり方をやるのだというところで、これだったら、ちょうどうちの地元と似てるなとか、何かそういうところでちょっと興味をひいたりだとか、いろいろなリンクが考えられるかなと思いますので、ぜひ、前向きにご検討のほうをよろしくお願いいたします。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ほか、いかがでしょうか。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

同じ13ページの区の課題・魅力のところで、地価と家賃で都市部よりも低く、横浜・川崎よりも高いけれども、横浜・川崎に安いはずなのに出ていっているというのもあるのですが、一方で、5ページでは、品川、世田谷、港区の順で多く転出ということ。  だから、家賃が高い所にも、あえて子育て世代が行っているということですよね。西馬込に港区から引っ越してこられた方がいらっしゃって、その方が便利だから、西馬込なので始発で便利だから来てみたけれども、子育て支援策とか公園とか、また港区に戻ろうかなというお話をされたのです。  やはり、こども、家賃が安いほうがいいに決まっているのにそうではないとすれば、やはりそういう見方というか、考え方で、もうこれはシティプロモーションではありませんけれども、しっかり区内で連携をしていかないと、この改善が図れない。今、いろいろな祭りのお話があって、そういうことを大田区の面白みをアピールすることはすごい大事なのですけれども、だからと言って住むかと、居住するか、転居してまで居住するかというところがやはり大事なのです。  インバウンドとかで来ていただくとか、近隣の方が大田区が面白いから遊びに行こうとたくさん来ていただくのはありがたいことなのですけれども、大田区民になっていただくには、もう一歩踏み込んだ施策が必要なのだろうなというのは、逆にここから見えてきたと思うのですけれども、その辺はいかがですか。

伊藤
伊藤無所属

委員お話しのとおり、家賃が高いところにも転出していく、本当にライフスタイルも多様化してるというところもあると思いますし、暮らす上で重要なところ、余暇を過ごすためのレジャー的なところだけではなくて、やはり子育て施策ですとか、区の施策、そういったところもかなり住む上ではポイントになってくるのかなと考えております。  12ページをご覧いただきますと、区を転入先として選んだ理由のところで、なかなか上位のところは行政の力が及ばないところもあるのですが、まちのイメージが好きだからとか、子育施策、サービスが充実しているところだから、これで、ちょっと今、低いところ、ここはまさに広報、PRだけの力ではなくて、区内全庁挙げて取り組まなくてはいけないところで、そういう意味ではシティプロモーション戦略を見直すにあたりまして、庁内検討会議もこども部門であったりとか、まちづくりの部門であったりですとか、こどもに関する多様な施策を所管している部局が集まって、今、こういった状況を共有しているところでございます。しっかりやってまいりたいと思います。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

先ほど、馬橋委員から、専門家に依頼してはとかという話もあって、私個人的にはまだまだレベルが低いので、ユニークおおただとか、はねぴょんとか、すごく楽しませていただいてるのです。そこから、ただし、そこからホームページに、先ほどの居住とかというところに入るとしたら、ホームページに行くわけです。大田区を知って、ホームページに入った途端にいきなり文字しか羅列されていないホームページに行くわけです。  ここは、これは、ホームページのことは、広聴広報課ではなくて、全部局が関わることなのですが、ここはもうずっと各本会議とか、これまでも各委員が言ってきたことです、そこはどうですか。入り口はいいのですよ。私的には、まだ入り口は、もっともっと将来的にはさっきのTikTokとかそういう話になるのでしょうけれども、今、入り口は十分に今までのホームページだけのときよりは充実してきたと思うのですが、その先、大田区を知ってもらう具体的な施策のところに入ったときのホームページです。

伊藤
伊藤無所属

シティプロモーションというと、本当にユニークおおたのほうを中心に考えがちなのですけれども、シティプロモーションをしっかりと捉えていくにあたっては、やはり区民への広報、そういったものも大事でございまして、一番、今、効果があるものは、区の世論調査などからも、区報ですとか、大田区のホームページ、そういったところが影響が大きいものと思われます。区民の方も、まずそういった媒体を見る。  また、都内にお引っ越しする方も大田区のホームページをご覧になられる。そういう意味では、大変、区のホームページは大事であると考えておりまして、少し、今、トップページが文字情報が多いので、ビジュアル的に訴えるようなトップページになるような改善、そういったものができないかということを、今、検討しているところでございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

トップページだけではなくてというところで、例えば私たち、議員の私でさえ、正式名称、事業の正式名称がないと見つけられないというぐらいなのです、どんどん、どんどん探し続けないと。これはもうアウトだろうなと思うのですね。  誰が見ても理解ができるような、幾つかワードを入れたら出てこないのですよ。そういう関連性も全然つながっていないし、そこはずっと言われ続けていることですけど、抜本的に考えていただきたいなと思います。

齋藤

今、様々なご指摘いただきまして、ありがとうございました。  まず、新たなシティプロモーション戦略でございますが、ご意見いただいたように、メインターゲットはあくまで区民の方ということでございまして、その中でも子育てをされている方々というのを、今回狙いとしたいと考えてございます。  それで、その副次的要素として、区外在住者であるとか、観光、インバウンド、これにつながればと考えておりまして、13ページの資料の右下のところに、新戦略アクションプランの方向性として書かせていただきましたが、第一段階、第二段階というのは、そのように順序ということがその表れでございます。  それから、ホームページにつきましても、非常に分かりにくいといったご指摘、確かにございまして、これについても大幅に改善したいと思っていますので、まず、年度内にやれることはやり、来年度以降、抜本的にやりたいと考えてございます。  その中で、まず、手続ナビの導入ということで、今回補正予算でつけさせていただきましたが、これらも含めて区民の方々にとって使い勝手のよい、そういうホームページ、これを目指していきたいと、このように考えてございます。

清水

今、岡元委員がおっしゃったように、ホームページの作成というか、責任というか、いろいろな部門がありますけれども、最終的に責任を持っている部署というのは広聴広報課ということになるのか、もう一度お願いします。

伊藤
伊藤無所属

一つ一つの所管課が作成しているページの内容につきましては、各所管課の責任で発信しております。ホームページ全体の管理、運用のところの責任としては広聴広報課が担当してございます。

清水

もう、その仕事を一つにしても大変なことだと思いますので、やはり私も岡元委員と同じように探すのにすごい困ってしまうのですけれども、末尾のところに満足しましたかという、何か文字があって、入れようかなと思ったりもするのですけれども、大変な仕事だと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいということと。  ちょっとお話ししたかったのは、ちょっと、実は先日、大森第一小学校で自分が区長になったら何をしたいかという発表がありまして、9人ぐらいの6年生が発表していたのですけれども、大まかに言うと産業についてと、観光についてと、安心・安全というよりよい大田区にということで発表されていて、先ほどの治安のところでいきますと、安心・安全な区になってほしいというところに、どうしても蒲田駅周辺が怖いとか、知らない人から声をかけられて怖かったとか、具体的にSOSのうちをたくさんつくってほしいとか、交番を増やしてほしいとか、あと、産業では町工場をもっと支えてほしいとか、こどもたちからそういう意見が出ていて、非常に勉強になったのですけども、やはりイメージというのが小さいときからあるのかなっていうところでは、やはりそのイメージを払拭するような発信の仕方というのは本当に大事だなと、皆さんのご意見聞きながら思っていました。  ちょっと、今、部長のお話にあったように、13ページにあるように、今回のこの話合いの中で、ターゲットについては子育て世代を中心にと、今回、区としても、これを絞り込んだと考えてよろしいということですね。

伊藤
伊藤無所属

ターゲットは子育て世代を中心とした区民や通勤通学者など、区と関係性がある方、ここに書いてあるとおりに絞り込んでおりまして、例えば区外在住者に対しては、ふるさと納税の取り組みも始まってございますし、インバウンドの動きについては、羽田空港や京急蒲田のほうで観光情報コーナーなど担当している産業経済部などもございますので、そういったところをしっかり連携しながら、このシティプロモーション戦略の中ではターゲットを絞らせていただいているということでございます。

清水

いろいろな面があると思うのですけれども、3ページにあるように、この大田区シティプロモーション戦略の基本的な考え方というところの目的のところでは、やはりWell-beingということで、住む人も、働く人も、学ぶ人も、訪れる人も笑顔があふれる生活というところであって、大田区にいらっしゃいというものばかり強くするのかなというところが、やはり今回のことで、子育て世代を中心にということで、これはある意味、大事ではあるのですけれども、すごく勇気がいるターゲットの絞り方だなと思ったところです。  それと、ここに掲載されているアンケート、大変興味深く見ました。これ、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会だけでなくて、全委員会というかね、そういうところで見てもらいたいぐらいの意味があると思いました。本当にいい資料を見せていただいたと思っています。  区のイメージをもっともっと広める意味では、先ほどのホームページもあるのですけれども、あと、区長の記者会見の件数がちょっと飛び抜けて高い区長もいますし、区長自らがXを発信している区長もいますし、そういったところで区長自身の発信力も、かなり大田区のイメージというか、そういうものに影響すると思いますので、ちょっとそういうことも考えましたので、どこかで区長にお会いしたら言っていただけたらなと思います。  それと、各地域ごとの、8ページ、この居住地域のイメージというのが大変興味深く見ました。私が住んでいるのが糀谷・羽田・空港臨海部なのですけれども、4位に職人気質があるというのがアンケートの結果が出ていて、それから馬込・池上で羽田空港が近くて便利というのがあるのは、これはやはり馬込から羽田空港に交通の便がいいということなのだと思うのですけれども、銀座に近くて便利が出てくるのかなと思ったら、空港に近くて便利というのが出てきまして、こういった、大田区はやはり地域、地域で様々な要求や状況が違うのだということが、これも一つ面白いデータだなと思いました。  シティプロモーション戦略の基本的な考え方ということですけれども、先日、またもう一つ面白い話があって、居酒屋で、隣の席の人が大田区の子育てについていろいろ言っていて、他の区のこともよく知っていて、そういった居酒屋談義とか、そういう口コミとか、そういうのもすごい面白いなと思っていましたので、いろいろなところで発信するというのは本当に大事だなと思います。今後、ぜひ、期待します。ありがとうございました。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご意見ということで。

伊藤
伊藤無所属

様々なご意見をありがとうございました。1点、ちょっと区長の広報発信についてでございますが、本日の資料番号4番の推進事業進捗のほうでもご紹介させていただいているのですけれども、区長も大変外へのPR、熱心に力を入れているところがございまして、この防災の啓発等とか、そのほか、最近ですと公園、リニューアルした公園の紹介動画であったりとか、先日も、また新たな動画を撮らせていただいておりますが、やはりXなどで投稿する際に動画を添付すると、より親しみを持っていただける、回転数も上がるというところもございまして、そういったところ、区のホームページの中にも区長フォトメモリーというコーナーがありまして、そちらのほうも大変頻度高く更新してPRしているところでございます。  引き続き、区長の発信力の強化も広聴広報課としてもしっかり取り組んでまいります。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、区長も頑張っているということで。

田村
田村大田区議会自民・無所属

すみません、1点だけ教えてください。13ページになります。社会動向の③のところで、誰でも情報発信できる時代となりましたと、区民・区内団体等との連携がこれまで以上に重要となってくるというところで、右のほうに行くと、その方向性として、区民や区の事業者・団体等に区の魅力を発信してもらい、通勤・通学者や沿線住民、区にゆかりのある方等へ働きかける、区民からの、団体からの情報発信を促していくようなことが書いてあるのですけども、例えば、この委員会に出席している委員の皆様も、それぞれSNSを持っていて、それぞれの形で我がまちを発信しています。  ただ、そこには自分の感情というか、思いというものも込められています。清水(菊)委員が、先ほど羽田・糀谷地域と、私は六郷についてなので、六郷のよさみたいなものをアイラブ六郷みたいなイメージで発信していくのですけれども、それが自分の考え方なので、こうやって公の大田区が番組として作っていく情報の提供の土台に、それぞれが自分の思いだけで発信してしまうと公平性が担保できないのかなと。  例えば、それが勧誘につながったり、寄附につながったり、何か利益誘導みたいな形になってしまうと、これ、本末転倒かなと思うのですけれども、我がまちを賑やかにしていくことはすごく大事なのですけれども、その辺で公平性という部分について、区がやるからにはどのような形で考えているのかというのを教えてもらいたいのですけれども。

伊藤
伊藤無所属

区議会議員の方々も本当にインフルエンサーだなと、しみじみ感じているところでございますが、行政が発信するところの公平性というところにつきましては、大田区の、例えばXですと区の主催、共催事業までというところの厳密な、今、基準がございますけれども、やはりシティプロモーションサイト、ユニークおおたのほうは、それですと余すところなく大田区の魅力が伝えられないというところもありますので、大田区が関係しているようなイベントであったりとか、推進会議でともに連携してシティプロモーションを進めている団体の皆様からの、本当にもうけ的な事業ではなくて、地域での公益性を感じるような、そういう事業につきましては、発信していこうという基準を設けて、今、やっているところでございます。  魅力ある投稿をしようと思うと、どうしても少し民間的な要素が入ってきてしまうところではあるのですが、そこは、やはり行政が発信する媒体というところで、ある程度しっかり基準は持って、今、取り組ませていただいているところでございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

やはり大田区の趣旨という考え方をしっかり協力してくださる方々にインプットしていかないと、ややもすると、ちょっとそれていくなということも懸念しますので、そこは丁寧にやっていただきたいなと思います。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご意見ということで。  では続いて。

馬橋
馬橋自民・無所属

すみません、ちょっと1個だけ。これ、資料のエビデンスになっている区民・通勤通学者向けアンケート(令和6年6月実施)、これは結構、今日を迎えるにあたり探してきたのですけれども、まだホームページとかにも載ってないです。これは、もうちょっと、このアンケート自体の概要みたいなことを教えてもらえますか。例えば、サンプル数がどれぐらいでとか、どういう方法で抽出してとか、どういうやり方でやってきたのかというのを教えていただければ。

伊藤
伊藤無所属

こちらの区民、区外在住者、すみません、区民・通勤通学者向けのアンケート調査でございますが、調査方法といたしましては、アンケート会社に委託をいたしまして、登録しているモニターに対してWebで調査を実施してございます。  区民のアンケートのサンプルは1,330サンプル、区外在住者、つまり、すみません、通勤・通学者向けのアンケート調査としましては、東京、神奈川、埼玉、千葉在住の大田区への通勤通学者の方362サンプルを取って集計したものでございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

これは公表しないのですか、そのアンケート結果は。あと、もう一つが、これ、このアンケート自体はシティプロモーション戦略に向けたアンケートということですか。

伊藤
伊藤無所属

公表するかどうかにつきましては、ちょっと、どの範囲で公表していくなども含めまして、今、検討させていただいているところでございます。  また、戦略、そうですね、これは戦略策定のために実施したアンケート調査でございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

これ、我々も資料いただいて、先ほどからの質疑、対応させていただいていますけれども、すごく、ある意味分かりやすいというか、例えば、この資料の中で、結構区民が、これ、1,336サンプルが区民で、362サンプルが東京、埼玉、神奈川、千葉の通勤通学者ということなのですけど、例えば、羽田空港とか、多摩川の河川敷とか、訪問率が高いねとか、結構シティプロモーションだけではなくて、何か、それ以外にも、あと9ページとか子育てをする上で気に入っている点とか、何かこういう資料は、シティプロだけではなくて、ほかにもすごい使えるなと思うのですけれども、この資料から取れたこのデータというのは、このシティプロモーション戦略だけにしか使わないのですか。ほかに転用したりしたりとかは。

伊藤
伊藤無所属

まずは、このシティプロモーション戦略策定にしっかりと活用いたします。庁内検討会議におきましても、この調査結果は共有してございますので、各所管部局においても参考になるようなものについては、今後の新しい事業や施策において反映される可能性も十分あるかなと考えております。

馬橋
馬橋自民・無所属

これは、個人的な要望というか、ただ自分が欲しいなというだけなのですけれども、このアンケート結果は、要は、これ、大田区の区民のシティプロモーションだから、区民のシビックプライドとか、そういうものにすごく反映されているデータではないですか。せっかくなら、何かホームページ上とかで公開して、区民と情報共有してもいいのかなと思うので、そのあたりは検討していだけたらうれしいなと思います。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご意見ということで。

伊藤
伊藤無所属

13ページのところが最終的な結果というか、まとめだと思うのですけれども、結構情報量が多くて、この策定にあたって、目新しい、何か発見だったりとか、最も大きな収穫みたいなところがあれば教えていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

改めて、やはり大田区の特性というものをしっかりと、データですとか、ワークショップの声から捉えることができたかなと思っております。  ちょっと子育て世代と少し直接的な関係は弱いかもしれないのですけれども、4ページでお示しした20から29歳の転入者数が突出して多く、転入超過となっているというところは、新たなよい意味での情報であったなと思いますし、そういう若い世代の方が大田区内で結婚されたりとか、就職されていけば、定住性の向上というところにつながってまいりますので、ここは子育て世代をメインターゲットとしつつも、しっかりと見ていきたいところだなと思っております。  また、先ほども少し、ちょっと触れたのですけれども、⑤と⑨のところで、やはり大田区はものづくりや商店会の数が多かったり、大変活気がある、その魅力は大変多くの方が挙げた一方で、課題も多くの方が挙げていらっしゃいました。今回、歴史についても、歴史や文化があるねと多くの方がおっしゃった一方で、だけど体験する機会が少ないよねといった方も多かったというところなので、まだまだ生かし切れていないところがあるというところをこのシティプロモーションの中で、そういったところをターゲットに訴求するような方々と連携しながらしっかり高めていくことが重要なのではないかなという気づきがあったと思います。

伊藤
伊藤無所属

いろいろ課題とかも見えてきて、それは目新しい発見ということで理解したのですけれども、それを受けて、この方向性とか基本方針で、今までと大きく変わったところとかがあれば伺いたいのですけれども、例えば生活者志向、今までは結構インバウンドよりにも発信されていたかなと思うのですが、そこが変わったのか。ターゲットに関しても、今までも子育て世代を中心に、区外流出を防ぐような取り組みをしていたと思うので、あんまり個人的には変わってないのかなとも思うのですけど、転換された部分とかというのが、ここですというのが、もしあれば伺いたいです。

伊藤
伊藤無所属

昨年度から、おっしゃるとおり、区内若者世代ですとか、子育て世代の方への情報発信の強化というものに取り組んできてまいりましたが、戦略の中においてもそれをしっかりとターゲットを絞り込んでいくというところで策定していき、改めて、そこにいろいろな資源も、より一層集中させて取り組んでいくというところでございます。

伊藤
伊藤無所属

結構、大田区はすごい難しいなと思っていて、エリアによって結構特色があって、もう東京の縮図とも言われたりしますけれども、やはり情報量が多い、特色が多い、大企業とかでも言えることだと思うのですけど、事業幅が広いと、では、どこをポイントにしていいかというのが、すごくぼやけてしまうというか、そこがすごい、逆に難しいなと思っていて、区長も笑顔とあたたかさあふれる大田区みたいなスローガンを決められたときに、では、これが本当に大田区らしいのかというのに、私はちょっと疑問を感じてまして、では、この大田区の部分を別の自治体に変えても、それは使える文言だと思うのです。  例えば、笑顔とあたたかさあふれる川崎といっても、全然流用できるものなので、それは本当に大田区らしさを伝えたいというのかなというのが、少し疑問で、では、どうすればいいのだという提案まではちょっとできないのですけれども、何か、そこはあえてとがった方向でいくことがブランディングにつながるというか、差別化を図るという意味では、そういうことも必要なのかなと思うので、こういったブランディング、ベースのところをつくっていくのも大事なのですけれども、どうすれば、よりブランディングになるかということを考えると、あえてとがることも必要なのかなと思ったので、ちょっと意見として申し伝えさせていただきます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご意見ということで。

平野
平野大田区議会無所属

私のほうから13ページのことで、ちょっと質問ということで、現行戦略の課題の③のアクションがプロモーションそのものを寄っており、ブランディングに基づくコンテンツの検討が弱いということが出ていると思うのですが、これはもうちょっと会議の中で、大田区はこんなブランド、今、ちょっと伊藤委員からもお話あったのですが、結構様々なものがあって、羽田空港とか分かりやすいですけど、いろいろなものがあって、散っているというのもあると思うのですけど、その会議中に、もし出たことがあれば教えていただきたいと思います。

伊藤
伊藤無所属

今回の戦略推進会議においては少し、ちょっとテーマを、限られた時間だったので絞らせていただいておりまして、子育て世帯に訴求するようなイベントや取り組み、どういうものを行っているかですとか、インフルエンサーになり得る方々であったりとか、ターゲットに訴求するような新しい価値を生み出すようなクリエイティブな方たちとの連携状況はどうでしょうかという話を聞かせていただいておりまして、ちょっとブランディングのところに深掘りするようなお話ではなかったのですけれども、今回、本当に、産業、文化、スポーツ、そのほかの民間の事業者としては航空事業者の方から様々な大田区の魅力、やはり羽田空港を持っているというところも大きいですし、交通アクセスがいいというところでは、交通事業者様の京急、東急と東京モノレールが取り組む様々なところを聞くことができて、そういったものをしっかりとブランディングにつなげていきたいと感じているところでございます。

平野
平野大田区議会無所属

これから、まだこのシティプロモーションの会議をやられるので、いろいろなブランディングのものを、何か探しにいって、私たちも、日々、細かいものを探して、探してはいるので、そういうのを探しながら発信していくのが大事かなと思います。  あと、もう1件、そこの同じ現行戦略の課題の2番のアクションはユニークおおたサイトの一本背負いの状態であり、ターゲットに応じた取組が必要という話があるのですが、これ、先日も、宮﨑委員だったか、やはりユニークおおたに頼り過ぎていて、もうちょっと外部の媒体を使ったほうがいいという話があったと思うのですが、今、馬橋委員からもあったみたいに、お金を払うといろいろな媒体に発信するとか、そういったこともある、たしかサービスというものもあると思うので、ぜひ、そういった違うユニークおおたをさらにほかに広げる、答弁であったと思うのですが、スマートニュースとかに載っているのも拝見させていただいてるのですが、ああいったものはすごくいいと思うので、よりそういうものを広げるようなものをしていただきたいなと思っているのですが、その辺はいかがでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

さきの質問でもご答弁させていただきましたとおり、他への外部媒体を通じて発信するということは、区が持ってる媒体以上に幅広くの方に、認知度を上げることにつながることですし、情報の価値も、外部媒体を通じることで、少し価値も上がっていくのかなと感じておりますので、外部媒体の活用など、あとメディアとの関係性の構築だったりとか、外部発信のものというのはしっかりとやってきておりますし、引き続き続けてまいりたいと思います。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、以上でということで、では、続いて、資料番号、スポーツのほう、5番のスポーツ健康都市宣言記念事業の実施結果等々についていかがでしょう。  (「なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、大丈夫ということで、続いて、資料番号、スポーツの6番、スポーツ健康都市宣言記念事業、区民スポーツまつりの実施について、この点、いかがでしょうか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

皆さん、ご理解いただいております。ありがとうございます。  では、続いて、資料番号7番、「読売巨人軍創設90周年記念」大田区との連携事業の実施についていかがでしょう。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

細かいところをちょっと教えてください。浴場組合、浴場連合会と一緒にコラボということですけれども、例えば、ミニタオルを先着配布とか、デザインタオル配布と、枚数とか、そういうのはないのですけれども、浴場連合会のホームページにはまだ出ていなくて、すみません、教えていただきたいと思います。

元木

まず、ミニタオルなのですけれども、スタンプ5個で約先着2,000名様、具体的には1,953名の方なのですけれども、スタンプ5個で引換えをできる。  それから、バスタオルとTシャツなのですけれども、スタンプ20個で抽せんで各250名ずつでプレゼントという形になってございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

この予算は、どこから出るのですか。

元木

こちらの予算なのですけれども、東京都の補助金、それから大田区の補助金、あと浴場組合が出しているという形になってございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

ここまで聞いて、そもそもなのですけれども、どうして読売巨人軍の創設90周年はそれで、どうして浴場連合会とコラボになるのかなと。ちょうど次の資料が品川と大田のところで出てくるので、区商連とか、そちらなのかなとは思うのですけれども、どちらかというと浴場は、銭湯は、ある意味限られた方が行かれるわけで、タオルと巨人軍とか、どういう、何か理由があるのですか。

元木

浴場組合から提出されている、まず事業目的のところ、長い歴史を持つ銭湯と、今年度90周年を迎えた読売巨人軍、ジャイアンツとの伝統、歴史でつながるコラボキャンペーンという形で、事業の目的が上がっております。  あわせて、浴場組合の方がジャイアンツの方とつながりがあったというところも聞いているところでございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ご理解大丈夫でしょうか。

清水

巨人軍の練習場というのですか、多摩川のところにあったという話は聞いたことありますけれども、この目的のところに、平成27年に大田区と株式会社読売巨人軍との連携協力に関する協定を締結したとあるのですけれども、今回は、こういう写真展等ですけれども、ほかに何か今まで株式会社読売巨人軍との取り組んだ事業はあったのですか。

千葉

この協定を締結した際には、区民向けのイベント等も実施をしておりました。あとは、毎年ジャイアンツアカデミーというこども向けの野球教室のほうを定期的に開催をしていただいておりまして、そういったことがこの協定の下に取り組まれている事業ということになってございます。

清水

すみません、ジャイアンツアカデミーというのは、もう少し教えてください。

千葉

ジャイアンツアカデミーというのは、区内の小学生を主に対象としておりますけれども、ジャイアンツに所属するコーチ等が、区の野球場等でアカデミーということで、年に何コマという形で実施をしている教室でございます。

清水

90年という長い歴史のあるチームということで、大田区とのつながりも強いということの意味では、本当にいろいろなチームを応援している人が多い中ですけれども、大田区とのつながりという点で、面白い、ありがたいというか、企画だと思います。ありがとうございます。以上です。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

副委員長なのですが、いいでしょうか。

末安
末安大田区議会自民・無所属

もちろんです。どうぞ。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

お願いがあります。お願いがありますが、今回OB会という部分があるから、往年の名選手という部分があって、大人がメインでもいいのかなと思うのだけど、浴場連合会のコラボのミニタオルがもらえるのが、大人料金550円で入浴された方に限るとなっているので、ぜひ10年後の100周年には、こどもの、こどもたちにもメインになるようなイベントにしてあげてほしいなと。  OB会は、我々世代が往年の選手をおおと思うのかもしれないけれども、今のこどもたちも、普通に巨人軍がなくなっているのだったら話は別だけど、今でもあるわけで、すごい選手、いっぱいいるし、WBCだとか、またロスオリンピックには、また野球も復活するし、そういった部分で考えたら、こどもたちを大田区で多摩川の土手とかで野球をやっているこどもたちが多い区なわけだから、そういった部分で、こどもたちメインにしてあげる。お金の部分に関しては、大人のほうが取りやすいのだけど、やはりこどもたちをメインにしてあげるイベントにしてほしいなというのは、要望なので、ぜひ100周年にはということでお願いだけしておきます。

元木

ありがとうございます。浴場連合会から聞いているのは、ジャイアンツが90周年、それから先ほどもお話ししましたけれども、銭湯、長い歴史を持つというところで、パネル系や記念品になるのが、やはり往年の名選手が多いというところで、今回、大人をターゲットにしていくということは聞いておりますが、委員の皆さんからそういうご指摘いただいたということは、私から浴場組合のほうにお伝えさせていただくということを、お約束させていただきたいと思います。

杉山

すみません、うちの息子がグランデュオの展示会を見に行ったらしくて、先ほどのえびさわ委員の話ですと、こどもたちが結構、巨人、別に巨人軍ということではないのですけれども、大田区にこういった練習場があったとかというのを、もう知らない子も多くて、今、さっきいったように、野球が結構また流行ってきていて、WBCとか、大谷選手のあれで、すごい盛り上がっているのが感じるのです。  その中で、やはり、今度、本庁舎の中でやる、その広報がこどもたちにも届いたらいいなと、私は思うのです。そういったことは、何か考えておりますか。

千葉

本事業につきましては、区報等々での周知はしているのですが、直接学校に対して、今、アプローチというのはできていないという状況でございます。  どういう形で周知をすると、こどもたちにも引っかかるのかなというところは引き続き検討させていただければと思います。

杉山

そのゲームも流行っていて、こどもたちは昔の選手を意外と、最近知っているのです。私たちの時代は、今のリアルの現役の選手しか分からなかったのが、カードゲーム的な感じでレジェンドみたいなものが出てくるのです。うちのこどもは、今、中三なのですけれども、別に野球をやってるわけではないのですけれども、そのゲームをやっていて、王貞治は大田区で練習したのみたいなということを、知らないこどもたちが、やはり、さっき言ったシビックプライドみたいなことになるのではないかなと。やはり大田区は、こういうのがあったのだみたいな、すごいのだみたいなものを、やはりもう一度感じることが大事なのではないかなと思うので、先ほどの100周年ときに、もうちょっとこどもたち向けに、私はやはりいろいろなことをやってもらいたいなと思うので、要望としてお伝えします。よろしくお願いします。

末安
末安大田区議会自民・無所属

貴重なご意見、ありがとうございます。よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

元木

先ほどのえびさわ委員のご指摘なのですけれども、懸賞で、あとも一つ、景品表示法の関係もございまして、そちらの関係もあって今回、大人という形にさせていただいているというところを加えさせていただきたいと思います 。

平野
平野大田区議会無所属

すみません、ちょっと気になったので教えていただきたいのですけれども、景品表示法上でこどもをターゲットにしたものが載せられないと、そういうことなのでしょうか。

元木

景品表示法の考えで、売上げに対して2%という考えがございます。そういったところで、今回の売上げ、浴場組合の売上げ、それから景品の総額というところの兼ね合いもございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

今後のイベントに期待ということでよろしいでしょうか。  (「期待しています」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

次回は、また工夫をしていただきたいということで、よろしくお願いします。  では、続いて、産業経済部のほうに移りまして、資料番号4番、大田区・品川区連携事業の実施についていかがでしょうか。

馬橋
馬橋自民・無所属

これ、大分長くやっている連携事業だと認識しておりまして、それで、ちょっと記憶が定かではないのですが、たしか去年ぐらいまで、何回だったか、3、4回かな、品川と大田区の接しているところの商店街で、商店の人に、たしかカードを配布してもらって、そこでスタンプラリーだったか、クイズラリーだったか、ちょっとごめんなさい、忘れてしまいましたけれども、やっていた記憶があるのですけれども、令和6年度に関しては、商店を外して、この新しい企画にしたというのは、何か意味があるのですか。

元木

今まで、馬橋委員ご指摘のとおり、長原、旗の台の地区、3年間ほどやらせていただいたということでございますので、区内の回遊というとこで、すみません、今回、旧東海道、大森というところでターゲットにさせていただいたという経緯がございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

イベント自体を、そのエリアを移すだけではなくて、その商店を絡めた、例えば、今までは長原、旗の台だったから、今度は大森と、隣は品川区だと南大井。大井とかにするとかではなくて、もう、そのイベントの中身自体が変わっているではないですか、商店を絡めずにですよね、エリアのスタンプラリーということです、クイズラリーですよね、にしたのは何か理由があるのですか。

元木

私の説明が、すみません、足りないところがあったのですけれども、商店も絡んでいるところがございます。  例えばなのですけれども、ラリーのところで大黒屋という和菓子屋とか、餅甚というところ、そういったところも、商業のところも絡めながらスタンプラリーをやっていただくという考えで進めているところでございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、続いて、資料番号5番、地域と協働した観光魅力発信事業の実施についていかがでしょう。

伊藤
伊藤無所属

訪日インバウンド客の日本文化を体験できるプログラムの需要というのは、何か把握されていたりするのでしょうか。

元木

今回なのですけれども、需要というまでにはいかないのですが、平成27年度のときに、ウェルカムスポットを登録していただくときに、外国の方を受け入れていただけますかという実態調査をやったことがあるのです。そのときなのですけれども、積極的に受け入れたい、どちらかといえば受け入れたいという方が80%に上ったというデータがございます。  一方で、どうやって取り組んでいいか分からないというお声もいただいているので、そういったお声を拾わせていただいて、今回計画をさせていただいたという背景がございます。

伊藤
伊藤無所属

今のは、店舗側のニーズだと思うのですけれども、その訪日外国人の方たちが大田区でやりたいのか、そもそもニーズは、そういうニーズはあるのだけど、どこに行っていいのか分からないとか、そもそもそういう場所を提供してくれるところがないとか、今、提供できていない状況などがあれば教えていただきたい。

元木

観光情報センターで着つけ体験、それから書道、そういったところの文化体験をさせていただいているのですけども、やはり、こちらについてはかなり需要があるというところに認識をしております。  それから全国的な観光のサイト等を確認していくと、やはり文化体験は結構いろいろな各自治体でやっている実態がございますので、そういったところでも一定の需要があるのかなとは考えております。

伊藤
伊藤無所属

これ、試験的に、今、されていると思うのですけれども、これをどう広報媒体と結びつけていくかというのが非常に大事かなと思っておりまして、私たちが海外でそういう体験するとなると、日本の旅行会社を通して、そういうのを契約するパターンが多分多いと思うのですけど、ちょっと私もその旅行事情を詳しくないのですが、彼らがよく使うサイトだったりとか、広告代理店とか、そういうところと結びつけて、誘導していくようなしかけが必要かなと思います。  先ほどの羽田の神社の参加者も15名とあって、多分参加したい人は、いっぱいいると思うのですけれども、結局、届けたい人に届いていないという状況もあるかなとも思うので、そのあたりもぜひご検討いただきたいと思います。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ご意見ということで。  では、よろしいですか。続いて、最後になります。大田観光協会の取組についてということで、いかがでしょう。

中坪
中坪自民・無所属

また、みこしの話で恐縮なのですけれども、この羽田例大祭、インバウンド向けツアーというのは羽田神社の、例えば御祭神は誰ですかみたいな話だったりだとか、あと参拝のマナーだとか、そういうところも含めて知ることができるのでしょうか。

元木

参加者がツアーの感想というところがあるのですけれども、お参りの手順、あと、よい礼法とかというところで、そういったところもご紹介をさせていただいたと報告を受けているところでございます。

中坪
中坪自民・無所属

結構、外国のお友達と話すと、私、神社が好きなので、神社にいろいろ連れ回すのですけれども、何に対して頭を下げているのだと、めちゃくちゃ突っ込まれるのです。あとは、経典を教えろとかすごい言われるのです。神社は経典ないではないですか。御祭神もそれぞればらばらではないですか、イワシの頭も信心からというぐらいなので、日本自体が。なので、結構、1個、1個の神社の御祭神とかというのも、結構教えていくとつながりが分かったりだとかして面白いのではないかなと、神社をもっと知っていただく機会になるのではないかなと思います。  ちなみに、羽田神社はスサノオノミコトとクシナダヒメが御祭神の二柱なのです、二柱。数え方も、またポイントがあって、神様で柱と数える。すみません、ちょっと余談になってしまいまして、そういういろいろなところで日本語は面白いなとか、日本の文化はすごいのだなというところを知るきっかけになるかもしれないので、ぜひ、ここは漏らさずにちょっと伝えていただきたいなと思います。  ちなみに、先ほどの岡元委員からのお話もありましたけれども、私は氏子に入りたくて蒲田に引っ越してきました、勝どきから。という人もいますので、こういう、やはりお祭りだとかおみこしで、そういうのは非常に有効かなと。住む人を増やしていくという意味でも有効かなと思います。以上です。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ありがとうございます。

清水

この羽田神社夏季例大祭インバウンド向けツアーというツアーなのですけれども、主催が大田観光協会で、協力がボランティアガイドグループや神社や町会となっていますけれども、このツアーというのは、今回初めてですか、例年このお祭りのたびにこうやっていたのかということと、ほかにインバウンド向けツアーというのを観光協会が幾つかやってる例があったら教えてもらいたい。

元木

この羽田例大祭のインバウンド事業なのですけれども、コロナで4年間の活動休止を受け、また新たに再開ということでございます。  そのほかなのですけれども、今後、地域のよさを区内外の方に知っていただくために、このようなツアーを行っていきたいというところで、観光協会から報告は受けております。

清水

では、このインバウンド向けツアーというのは、今のお話だと、羽田神社は今までもやっていたと。ほかにそういうインバウンド向けツアーとのは、今のところなくて、今後広げていこうという、そういう理解で。

元木

祭事でもいうところで報告を受けておりますので、今後、大田区内、いろいろな、様々なお祭りあると思いますので、そういったところの展開もしていくのかなとは聞いているところです。

清水

池上本門寺も御会式がまだありますし、あそこも、こういうインバウンドのツアーというのですか、やったら面白いかなと思いますし、やはりテレビなどでも、神田のお祭りなどでも外国人の方たちが遠くから見ていて、参加したいけれどもどうしたらいいのだみたいなニュースがありましたけれども、危ないということもあるので、こういうちゃんとツアーで、ガイドもついて、数え方だとか、そういうのをちゃんと教えてくれる方がいるというのは、外国の方にとっては非常に魅力的だと思いますけど、これ、募集は観光協会が、例えばどこかのそういうツアー、旅行会社とかに発信してやっているのですか。このやり方。

元木

まず、チラシを作成して、観光協会の会員となっていただいているホテル、それから大田区の観光情報センター、あと羽田空港の第三ターミナルに観光情報センターがございますので、そういったところにチラシを配布させていただきました。そのチラシをご覧いただいて、ツアーに参加された方が一番多いということで報告を受けております。

末安
末安大田区議会自民・無所属

大丈夫ですかね。それでは、以上でよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。  なお、本定例会最終日に、議長宛て継続調査要求書を提出することにご異議ありませんでしょうか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  最後に、次回の委員会日程について確認をいたします。次回の委員会は10月16日、水曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上で、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を閉会いたします。                午前11時37分閉会