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委員会令和 6年 6月  シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会2024/06/26

令和 6年 6月  シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(12名)

末安大田区議会自民・無所属
発言21
伊藤無所属
発言20
馬橋自民・無所属
発言18
千葉
発言13
元木
発言8
清水
発言8
平野大田区議会無所属
発言6
田村大田区議会自民・無所属
発言5
岡元大田区議会自民・無所属
発言4
中坪自民・無所属
発言3
齋藤
発言2
えびさわ自民・無所属
発言2

// 発言(110件)

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、ただいまから、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を開会いたします。  初めに、理事の選任を行います。  委員の皆様にお諮りをいたします。  理事は2名とし、合同委員長会で確認のとおり委員長による指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

ありがとうございます。ご異議なしと認め、本職から指名をいたします。  理事に清水菊美委員、杉山かずのり委員を指名いたします。  これにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

ありがとうございます。ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました清水菊美委員、杉山かずのり委員が理事に決定いたしました。  以上をもって理事の互選を終了いたします。  調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。

伊藤
伊藤無所属

私からは、2件続けてご説明申し上げます。まず、企画経営部資料番号1番、大田区シティプロモーション推進事業の進捗(令和6年4月・5月)等についてでございます。  令和6年度の大田区シティプロモーション推進事業について。令和5年度に取り組んだ大田区シティプロモーション戦略アクションプラン第2期の情報発信の強化において掲げた取り組みは、昨年度末策定の大田区基本構想で示した方向性と軌を一にしており、昨年度の方向性を踏襲しながらも今年度はさらに推進を強化して、以下の取り組み方針のとおり情報発信のさらなる強化、庁内推進体制の強化に取り組んでまいります。また、これらに加え、資料番号2番でご報告のとおり、今年度は新たな戦略等の策定に取り組み、その方向性を注視しながら、適時有効な推進事業を行ってまいりたいと考えております。  続きまして、大田区シティプロモーションサイト「ユニークおおた」及びSNSの実績についてでございます。月末時点の「ユニークおおた」のサイトビュー数はご覧のとおり、直近の5月は4万1,158ビューでございました。特集記事について、6月公開の映画や区のものづくり技術に関連して、羽田イノベーションシティ「PiO PARK」の特集記事を公開いたしました。7月3日の新紙幣発行に合わせ、新しい1万円札の顔となる渋沢栄一にゆかりのある田園調布や、田園調布駅から多摩川駅までのまち並みを紹介する記事を7月に公開予定でございます。  月末時点のSNSのフォロワー数は、ご覧のとおりでございます。Xのフォロワー数は4月、5月の2か月で107人増加しております。  続きまして、2枚目でございます。Xの人気記事についてでございますが、桜の名所など、区内外から訪れていただきたいスポットについての季節性のある記事、動画を添付して投稿したソラムナード羽田緑地、トレンドでもあるレトロにも通じる、昨年度からの人気テーマである区内の今と昔のフォトを投稿したJR蒲田駅120周年の投稿などはよくご覧いただけておりました。  続きまして、庁内連携を強化し取り組むシティプロモーション・情報発信の強化の事例についてでございます。テーマやターゲットごとに庁内横断で関係所管と連携することにより、魅力ある情報発信の強化に取り組んでおります。区報6月1日号では、都市基盤整備部と、6月11日号はスポーツ推進課などと連携し、区内外にアピール力のある「ソラムナード羽田緑地」やプロ野球球団と連携したイベントの発信を行いました。  また、区民の皆様に親しみやすく、かつ地域に魅力を感じてもらえるよう伝わる発信の取り組みとして動画を制作し、ご覧の区報のほか、ユニークおおたのSNSなどでも紹介いたしました。  続きまして、企画経営部資料番号2番、新たな大田区シティプロモーション戦略等の策定について(6月)、ご説明申し上げます。  1番、大田区シティプロモーション戦略及びアクションプランの位置付けについて、図にお示ししたとおり、新たな大田区基本構想を実現するための方針の一つとして、シティプロモーションの強化が位置付けられ、住む場所、働く場所、学ぶ場所、訪れる場所として選ばれ、まちの活力を維持していくため、戦略的なプロモーションにより区の認知度やブランドイメージを向上させていく重要性が掲げられました。今年度は現行戦略を前倒しして見直し、大田区シティプロモーション戦略を大田区基本構想及び今後策定される大田区基本計画と整合性を持たせ、地域のブランディングを刷新し、国内外から選ばれる自治体となるための方針を示すものに新たに作成するとともに、具体的な取り組みを示すアクションプランを策定いたします。  2ページ目をご覧ください。計画の期間についてでございます。こちらについては表の赤い太線で囲った新戦略の部分をご覧ください。今年度に策定予定の大田区基本計画と足並みをそろえまして、本戦略も今年度改定し、令和7年度から新たな取り組みを開始して、計画期間を令和7年度から令和14年度までの8年間としたい考えでございます。アクションプランは第1期を令和7年度から令和10年度までの4年間とし、その間アクションプラン第2期に向けて、随時見直しを行ってまいりたい考えでございます。  続きまして、3ページ目をご覧ください。検討体制についてでございます。戦略の策定に関することなどを調査審議する大田区シティプロモーション戦略推進会議を設置いたしました。構成員は表のとおり、学識経験者及び有識者、関係機関、団体等から推薦を受けた者、区議会議員、区職員でございます。構成員の詳細については、今後報告いたします。  第1回の会議は、9月上旬に開催し、戦略の概要についてご審議いただきます。戦略の目的、現状及び課題の分析、ターゲットの明確化及び活用する地域資源・テーマ、おおたブランドメッセージ・ロゴの方向性を検討内容とする予定でございます。  第2回の会議は、11月・12月頃に開催し、戦略素案及びアクションプラン素案について検討内容とし、第3回の会議は1月・2月頃に開催し、パブリックコメント、区民説明会を経て、最終的な戦略案、アクションプラン案を検討していただきたいと考えております。  また、大田区シティプロモーション庁内検討会議を開催いたします。  そのほか、職員のシティプロモーションスキルの向上に向けた職員向け研修会を実施し、区職員による魅力の発掘、対外発信力の強化などを目的にデザイナーを活用し、地域ブランディング・プロモーションのスキルを学びます。この研修を通じ、職員のスキルと熱意を向上させ、庁内推進体制の拡充を図ってまいります。  4ページ目をご覧ください。今後のスケジュールは表のとおり予定しております。各調査結果及び区の各種データなどを収集、分析して区の現状や課題を見出し、ターゲットや活用する地域資源などを選定してまいります。本特別委員会におきましても、委員の皆様から忌たんないご意見を頂戴し、「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち大田区」の将来像を実現する大田区シティプロモーション戦略となるよう、3回の戦略推進会議、パブリックコメントなどを経て、今年度末に新しい戦略及びアクションプランを策定してまいります。

千葉

私からは、2件続けてご報告をさせていただきます。  まず、スポーツ・文化・国際都市部資料1番でございます。スポーツ健康都市宣言記念事業「第17回OTAウォーキング」の実施結果についてでございます。本事業につきましては、年代や性別を問わずに誰でも取り組みやすい身近な運動であるウォーキングに参加をしていただくことで区民がスポーツに取り組むきっかけづくりになるとともに、スポーツの定着化、区民の健康維持・増進につなげるものでございます。  日時は令和6年5月12日の日曜日、午前中でございます。  コースは、大森のグリーンベルトを出発いたしまして、六郷用水を歩き、田園調布せせらぎ公園までの7kmのコースで実施をいたしました。  参加者数については487名でございます。  当日の様子でございますけれども、受付を行った後、少人数のグループで準備運動を行い、順次出発をしていただきました。実施にあたりましては、スポーツ推進委員がスタート・ゴール地点の運営のほか、コース上で参加者に体調の確認、呼びかけを行うなど、参加者の安全確保に努めておりました。  ゴール地点の田園調布せせらぎ公園では、参加者に完歩賞とともに区内の銭湯体験入浴招待券、銭湯と入浴施設マップなどの配付を行いました。  次ページへ参ります。参加者へのアンケートでございます。こちらについては465枚の回収をいただいているところでございます。ウォーキングに参加したことでスポーツに興味を持ちましたかという回答につきましては、全体的には91%が今後取り組んでみたいという思い、あるいは既に取り組んでいるという回答でございました。  (2)のウォーキングに参加した効果はどうでしたかというところですが、「健康増進につながった」、「運動不足の解消につながった」、「楽しくて気分が爽快になった」など、心身の健康につながる効果についての回答が多くございました。また、「区内の知らない場所を知ることができた」、「家族や友人とのふれあいの場になった」といった回答もございました。  まとめでございます。参加者数は昨年度から165名増えまして、この事業といたしましては過去最高の人数となりました。気軽に参加できるウォーキングイベントのニーズは非常に高いということを実感しているところでございます。今回のウォーキングへの参加で健康増進など、様々な効果につながる実感と継続的取り組みへの意識を持ってもらうことができました。引き続き、区民の皆様がイベントを通じてスポーツに親しみ、体を動かす楽しさを体験できる機会の創出を図っていきたいと考えております。  続きまして、スポーツ・文化・国際都市部資料番号2番でございます。スポーツ健康都市宣言記念事業「第11回おおたスポーツ健康フェスタ」の実施についてでございます。  こちらの事業概要でございます。日時は令和6年7月20日、土曜日の午前10時から午後4時まで。  会場は、大森スポーツセンターとなります。  目的は、だれもが気軽にスポーツを体験できるプログラムを提供し、区民のスポーツ実施率の向上、健康維持・増進を図るというものでございます。  実施は、主催、大田区、主管、おおた地域スポーツクラブネットワーク、協力、大田区スポーツ推進員協議会ほかとなってございます。  具体的な内容でございますが、今回の事業のメインターゲットにつきましては、スポーツ実施率の低い30代から40代の小学生以下のこどもをもつ女性をメインターゲットとして企画をしております。「親子で行きたいフェスタ」をコンセプトとし、普段運動をしていない方でも親子で楽しめるプログラムを実施いたします。  プログラムの内容でございます。現時点での予定でございますが、フィットネスモデルの宮河マヤさんによるトークセッション・エクササイズ指導、元新体操の日本代表、大田区出身の熨斗谷さくらさんによる新体操体験会、アースフレンズ東京Z、羽田ヴィッキーズによるバスケットボール体験教室、その他ボッチャなど、スポーツ体験ができるスポーツビュッフェなどを実施する予定でございます。

元木

私からは、産業経済部資料番号1、大田観光協会事業であります「東京・大田7つの島をめぐる旅」の実施についてを報告いたします。  まず1、事業の目的でございます。大田区臨海部を観光資源と捉え、令和4年にモニターツアーを実施して、島めぐりツアーなのですけども、こちらが大変好評でありました。このため、観光協会の自主事業として持続的に臨海部の魅力発掘・発信を行うことを目的として今回実施するものです。  2、事業概要でございます。(1)実施日時は記載のとおり、9月20日になります。ちなみに9月20日はバスの日とされているところです。  (2)参加対象・参加人数、どなたでもということで27名の方を募集させていただきます。  (3)応募方法でございます。ツアー抽選の受付フォームを用意、もしくは往復はがきといたします。  (4)応募期間でございます。委員会終了後の7月1日から31日まで、はがきの場合は7月31日を必着とします。  (5)抽選ですね、8月初旬に実施して、当落は8月中旬に通知いたします。  (7)参加料、9,800円でございます。  今回の行程を(8)に書かせていただいております。大森駅に集合していただきまして、7つの島を路線バスでめぐっていただき、大森駅で解散という行程になってございます。  3番、主な情報発信でございます。区報、協会のHP、チラシ、ポスター等で情報発信を行い、参加者を募集させていただきたいと考えております。

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、報告順に質疑を行いたいと思います。委員の皆様、質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。資料番号1番から。

馬橋
馬橋自民・無所属

私、久しぶりにこのスポーツと観光と、この委員会にまた戻らせていただいて、今年1年よろしくお願いいたします。  ちょっと資料番号2番とも、これ多分推進事業と、それからシティプロモーション戦略、アクションプランということで重なってくるのかなと思うのですが、若干またがって聞いてもいいですか。

末安
末安大田区議会自民・無所属

はい、どうぞ。

馬橋
馬橋自民・無所属

今度、2番のほうで出ているシティプロモーション戦略、アクションプランで、これが今、大田区が策定しているのは基本構想と歩みを一にするという形でご報告が書いてあるのですが、これ今、第2期のアクションプランが始まったのが令和5年で、そのときにこのユニークおおたの情報発信という部分で頑張ってやっていこうというところになったのかなと認識しているのですが、ここのご報告に書いてあるのを見ると、今年に関してもこれについて推進をしていきますと書いている一方で、資料番号2番のほうで計画自体、その新戦略に移行していきますというご報告になっていまして、これってもともとあった計画、10年間の7年から10年までをざくっと切って、新戦略を今からつくるというご報告にもなっているのかなと思うのですけど、このあたりって今やっている2期のアクションプランがあるではないですか、これは継続しつつ、今年で終わらせて、新戦略が令和7年度から始まるという、そういう考え方なのですかね。結構、大田区の中っていろいろ基本構想とか基本計画とかがあって、上位計画があって、その下位計画と計画期間がずれているとかは全然あると思うのですけど、ここをあえてざくっと切って、新しい方向に移行していくという考え方ですか。

伊藤
伊藤無所属

ちょっとそこの部分、分かりにくいかなと思っているのですけれども、まず戦略につきましては、やはり今回基本構想を実現する、基本構想で掲げた将来像を実現するための方針の一つとしてシティプロモーションの強化が掲げられたこと、こちらを大変重く受け止めまして、戦略自体は現行の戦略が今年度までで、来年度から新しい戦略を策定させていただくという考え方でおります。  アクションプランにつきましては、昨年度策定した第2期につきましては、本日も報告したとおり、第2期で掲げたアクションプランの内容というのは、やはり現状の大田区の課題などをしっかりと意識して策定したものなので、大田区基本構想で示した方向性と一にしているというところでは、例えば、子育て世代に訴求する情報発信であったりとか、若い世代に訴求する情報発信であったりとか、あとまちの魅力をしっかりと観光だけではなくて発信するシティプロモーションにしていこうというアクションプランをつくっておりましたので、そこを少し、さらに基本構想の理念を盛り込むような形で強化をして、今年度について、資料番号1でお示ししたものを取り組み方針的な位置づけにしまして、やはり戦略自体を新しくすることが決まっておりますので、つなぎのアクションプランという形で、アクションプラン第2期をしっかりと踏襲しながらも、さらに今年度は新しい戦略に向けて強化していくということで、しっかりと内容を見直しをしてお示ししたのが1でご報告した内容ということになっておりますので、資料番号2の2ページ目に書かせていただいておりますとおり、今年度の第2期から新戦略を想定した推進内容ということで取り組み方針という形で、今回資料番号1のほうでご報告させていただいたところでございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

計画自体を、その状況とか環境に合わせて変えていくというのは考え方として、特に観光とかシティプロモーションとか、こういうのって時代の流れとともにどんどん変わっていくので、それは構わないと思うのですけど、今回これまであった、まさにこの資料番号2にちょっとかかってしまうのですが、2ページ目の計画の期間の中に入っているとおり、結局そのもともとあった計画期間10年の後ろの4年を、ある意味ぶった切って新しい戦略が来るんだと思うのですけど、例えば、この4ページ目にも書いてあるとおり、今後のスケジュール(予定)というところで、例えば、今までの計画の振り返りとか、そういうのが入っていないのですよね。だから、入っていない中で大田区の基本計画が今年、審議会等を通して策定をしていきます。そこと足並みをそろえるというご報告も入っているのですけど、それってどうやるんだろうというのが、ちょっと単純な疑問というか、何か考え方として、例えば、基本計画があります、その下位計画として、このシティプロモーション戦略があるのですというのだったら、基本計画が出てから策定しましただったら分かるのですけど、同じタイミングでつくっていく、さらに今までの計画の振り返りもまだやっていないというところになると、どうやって具体的なアクションのプランを立てていくのかなという、そこがちょっと分からないところなのですけど、そのあたりを教えていただけますか。

伊藤
伊藤無所属

今の戦略の振り返りにつきましては、アクションプランを作成している段階では、このアクションプランの進捗状況などについてはしっかりと見ながらアクションプランを新しくしてきているという経過もございますし、現行戦略についてのまとまった振り返りというのは今回、新戦略を策定する過程において、しっかりとそこの部分は行いまして、本日報告したとおり、各種調査結果ですとかデータ収集などから見えてくる課題とともに、現行戦略で取り組んできたことの振り返りというものもしっかりと踏まえて、新しい戦略のほうはつくってまいりたいと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

それは、ぜひお願いしたいのですが、資料番号1番でご報告していただいているとおり、今年、令和6年4月、5月の、ある意味2期の中のアクションプランとして、これまでどおり情報発信を、さらに今年度は推進を強化して取り組んでいきますというところがご報告をされていて、その中の具体的なやり方の中に、このユニークおおたのSNSの実績とか、フォロワーがこういう形でちょっとずつ増えていますねとかというご報告をいただいたと私は認識しているのですけど、一方で資料番号の2番の戦略の新しいスケジュールのところにいくと、もう7月から概要の検討が始まって、9月にはもう素案の検討が始まって、年明けには最終案が確定してという形で、今年のアクションと同時に、この計画の策定が進んでいくわけですよね。これって振り返りも何もないですよね、今年に関していうと。同じような計画の内容になっていくのだとしたら、そこは構わないのですけど、何かここ必ず足並みをそろえなくてはいけないものなのかなというのが、ちょっと単純な疑問というのと、あと去年、今年とやってきたものを新しい計画にどう落とし込んでいく予定なのですかね。

伊藤
伊藤無所属

すみません、ちょっと資料番号1番の1のところが少し私のご説明が不足しているのかなと思うのですが、アクションプラン第2期については、令和5年度に取り組みをしまして、資料番号2のほうでお示ししているとおり、新たな戦略をつくる以上、アクションプラン第2期というものを、そのまま踏襲するのではなくて、今年度はちょっとつなぎのアクションプランとして新戦略の方向性もしっかり踏まえながら、取り組み方針としてお示しした内容とご理解をいただきたいと思っております。  また、アクションプラン第2期で昨年度取り組んだ指標としましては、ユニークおおたの閲覧状況ですとか、この資料番号1にも示したとおり、この資料番号の(1)と(2)は、今年度も踏襲なのですけれども、区民のシビックプライドに関する指標、区外在住者による区の認知度等に関する指標を掲げておりまして、先月の本特別委員会でご報告しましたとおり、区民のシビックプライドに関する指標は、区民の愛着度、自慢度ともに過去最高のスコアを記録しております。区外在住者による区の認知度等に関する指標については、いずれの指標も横ばい、もしくはやや低下という状況ですので、そういった結果はしっかりと踏まえて、新戦略のほうも考えていく必要があると考えております。

馬橋
馬橋自民・無所属

もちろん上手にやっていただきたいとは思っているのですが、例えば、資料番号2のほうにまたかかってしまいますが、1ページ目のシティプロモーション戦略及びアクションプランの位置付けというところで、今回新しい戦略に関しては地域のブランディングを刷新しと書いてあるのですよね。だから刷新って、今までのものを新しくがらっと変えていくという、私はそういう言葉と捉えているのですけど。だから、今までやっていたものを途中で切って、新しい、がらっと地域のブランディングを刷新していくのだというところの中において言うならば、何か計画と計画がどこで継ぎ目があって、どう移行していくのかなというところがちょっと見えづらかったかなと思ったので、すみません、ちょっと細かいところを聞いてしまって申し訳ないのですが、そんなイメージを、ちょっと私は受けてしまったなというところで、ただ新しい戦略になって大田区民のシビックプライドが上がっていくとか、そういうのはすごくいいことだと思うし、あと変わらずSNSってやはり今の時代もうとにかく情報発信は、そういうところから取るという人がほとんどだと思うので、そこの部分については変わらずに、ブランディング自体は刷新していくと同時に、やっていくことはしっかりとやっていってほしいなとは思っています。よろしくお願いします。

伊藤
伊藤無所属

すみません、ちょっと今回のご報告が少し概念的なご報告が多かったので、今後具体的に考え方をしっかりとお示ししてまいりたいなと思っているのですけれども、一つ例を取りますと、現行の戦略は策定時に東京2020オリンピック・パラリンピックを見据えておりましたので、羽田空港からいらっしゃる国内外の方というのをメインターゲットにしておりましたけれども、今回新たに策定する戦略では、やはり昨今の区の課題の中で子育て世代の転出超過という問題がありますので、そういったところをメインターゲットにしていくなど、そういうところで基本構想と整合性を取った新戦略をつくる必要があると考えております。  また、ブランディングの刷新のところでいいますと、ブランディング、どう区が地域の価値をまとめていくかというところで、何かシティプロモーションをやることで区の何かが変わるということよりも、今ある資源をどう見せていくかというところが、やはりシティプロモーション戦略では大事だと思っております。現行の戦略では、大田区の強みや特徴というのを八つの要素に分けてお示ししておりましたけれども、ここがややもすると、やはり魅力がぼやけてしまう印象を受けるというご意見も、この間ありましたけれども、この八つの魅力があること自体は変わるわけではなくて、そこをターゲットを絞った際にここの中からさらに何を戦略的にお見せしていくのかというところでブランディングを刷新していきたいという、そういう意味合いでございます。すみません、今後はもう少し具体的にご報告する場面がありましたら、またご報告させてもらいたいと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

細々としたところを言わせていただきました。すごくいい取り組みだと思うのですよね。ただ、やはり地域のブランディングというのは、これかなり本当に大変なことだと思っていまして、私も大田区で生まれ育ってもう40数年になりますが、やはり区民として、大田区ってこういうまちだみたいなものって、どこのまちも一緒ですけど、そう簡単になかなか定着していかないという部分もあるし、それを刷新するってなると、もうすごいエネルギーがいると思うのです。だから、そこは今あるものを活用しながらというご説明でしたけれども、これは本当に力を入れて上手にやっていただきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。すみません、長くなりました。

末安
末安大田区議会自民・無所属

いえいえ。ほかの皆さん、いかがですか。

中坪
中坪自民・無所属

シティプロモーションのユニークおおたのSNSの実績、あとフォロワー数の実績というところを見させていただいたのですけれども、この数字の報告だと、すごく伸びているのかどうかというのがいまいち分かりにくいのですけれども、例えば、大田区のベンチマークとしている自治体というのはどちらになるのでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

そうですね、特にベンチマークにしている自治体というものは設けてはおりませんけれども、幾つかやはりシティプロモーションであったりSNS発信の先進的な取り組みをしている自治体というところでは幾つか動向を注視している自治体はございます。

中坪
中坪自民・無所属

そういった、ちょっと意識している自治体との数字の比較というのがあると、もうちょっと分かりやすいかなという、大田区がすごく発信で頑張っているということは私ももう毎日見させていただいて分かるので、ちょっとその辺少し、次のときの数字の出し方のときに、例えば、子育てだったら川崎を意識していますよとか、観光だったら渋谷とかを意識していますよとか、何かそういうのがあったら、ぜひ比較をお願いします。  あと関連して、もう1点お願いしたいのですけれども、私もちょっと出張とかちょっと県外の人とかいろいろ話す機会があって、そのときに必ず聞くのが大田区ってどこにあるか知っていますかとか、大田区って何があるか知っていますかというのを聞くのですけど、そこに羽田空港って結びつく人が意外と少なくて、ちょっとびっくりしているのです。やはり羽田空港って、もう海外の人も知っているのです。日本に行くのだったら、もう羽田か成田か、東京方面だったら、その二つしかないので、その羽田というブランドをもう少し出していけないかなというところがあって、例えば、ユニークおおたのところとか、名前を変えるというのは難しいかもしれないですけど、大田よりも羽田のほうが知名度があるのではないかとか、何かそんなふうにちょっと考えてしまうのですけど、そのあたりはいかがでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

委員お話しのとおり、大田区としての知名度よりも、どちらかというとやはりおっしゃっていた羽田とか、蒲田、田園調布とか、個性ある地域が確立しているというイメージが強い自治体なのかなと私どもも考えておりまして、いかにそういった羽田が大田区と結びつくかという発信の仕方をしていくかというところでは常に念頭に置きまして、SEO対策のことも考えてやっているところでございます。

中坪
中坪自民・無所属

ちょうど計画も立てる段階に来ているかと思いますので、ぜひそこの羽田空港との関連性というところを、ちょっと表面にもっと出していけたらいいなというところは思いますので、提案としてよろしくお願いいたします。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ご提案ということで。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

話を戻してごめんなさい、私も先ほどの馬橋委員と同じようにずっと感じていて、新しく戦略をつくるということですけど、確かにターゲットの中に子育て世代というのは入っていなくて、今回の基本構想の柱の一つにこども・子育てというところが入ったというところは大きな変化ではあるのですけれども、それ以外の部分を確認すると、それほど大きく変えなければいけない、新しい戦略をつくらなければいけないのかなという思いがあって、その追加するものはアクションプランで追加していってもいいのではないかなと思うのです。残り期間があるということと、もちろん前提がオリパラだったというのもそうですけれども、10年の計画のスタートがオリパラだったわけで、10年後オリパラであるはずがないわけ、それはもう当たり前のこととしてスタートしているわけだから、そういうことがあるから、ではその都度、アクションプランは変わっていいのですよ、戦略まで変えていかなければいけないほどの時代錯誤のような戦略ではないかなと、現戦略を見ても思うのです。区の方針なのかもしれないのですけど、こういうことって重要なのは、計画とか戦略とかつくるために、職員の方がそこに注力しなければいけない。これのために新しい有識者の方とか、区議会議員も当然入って、この現戦略のときはシティプロモーションの委員会がなかったので、総務財政委員会が区議会としては代表で参加しているようですけれども、その時間を使って、全く新しいものをゼロからつくり直す必要があるのかなという感じが、正直拭えないというか、それよりも今あるものをさらにもっと進化させるというか、本当に立てたアクションプランとかが進むようなことに注力すべきではないかなと印象を持っているのですけど、いかがでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

委員お話しのとおり、やはり戦略を新しくつくるとなると、それなりに職員の労力もかかるというのは、そのとおりでございまして、昨年度、本特別委員会ができたことをきっかけに、実は広聴広報課の広報とシティプロモーションの担当の中でも、かなり意識改革というものをさせていただきまして、それまではなかなか区報とかホームページ、またシティプロモーションの担当が分かれていたのですけれども、全てやはりシティプロモーションに通じていくのだというところの職員の意識改革が大分、昨年度進みまして、おっしゃるとおり、今年度戦略を策定するからといって、この推進事業の歩みを止めるわけにはいかない。さらに推進事業は強化していかなくてはいけないというところでは、昨年度シティプロモーション担当の職員だけで行っていたことを今年度は広報・シティプロモーション担当全体として役割分担をして、しっかりと推進事業を戦略策定しながらも強化していくという形で整えておりますので、戦略については、そういったご意見もいただくかなと思っておりましたけれども、やはり基本計画がかなり久しぶりに新しくなったというところで、大田区の魅力を発信する、その内容について、しっかり今、この時点でもう一度皆さんと議論をいただくお時間をいただくためにも、ちょっと戦略のほうは新たなものを策定させていただきたいと考えているところでございます。

齋藤

ちょっと補足でございます。様々なご意見をありがとうございました。それで、我々今回シティプロモーションの戦略をつくるにあたって、岡元委員が言われたように、今までのものを全否定してがらがらぽんするわけではなくて、あくまでより一層の向上ということを目的としております。それで、区民の愛着度とか自慢度の話も先ほど出ましたが、我々令和4年度にこれを調査したときに区民の愛着度というのが70%、自慢度は少し落ちて61%。それで、区外在住者、この方々による大田区の認知度が45.7%、さらに区外在住者による魅力度ということになると14.8%まで落ちるのです。こういうデータからすると、我々ある程度、区民の方にはブランディングというのが定着しつつあるかなという感じがするのですが、区外の方に対する発信がまだまだ弱いということで、魅力度と認知度のこれだけの乖離というのがありますので、そこら辺を強化するという意味でブランディングの刷新という言葉も使わさせていただきましたが、そういう弱いところを補って、さらに大田区の魅力を高めるという新しい戦略をつくりたいということで今回ご提案させていただいたということでございます。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

すみません、そうしたら現戦略と同じ検討会議、このような今の方たちの構成員がいらっしゃいますけど、こんな感じの方々が引き続きされるのですかね。どんな方々を想定されているのでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

現行の戦略を策定した際の会長の方は、官公庁の元長官をされた方に会長をお願いしておりまして、策定後は学識有識者以外の地域の関係団体、関係機関の皆様と推進会議体をもって推進を進めてまいりました。今回、戦略を新たに策定するにあたりまして、大田区シティプロモーション戦略推進会議ということで、改めて条例での付属機関の位置づけとして、会議のほうも刷新してといいますか、組み直しているところでございまして、会長には地元の東京工科大学の教授であったり、また学識経験者、有識者枠のもう一人の方としてはアートプランナーの方をお願いしたりする予定でおります。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

現計画は鉄道関係者とか空港とか、そういう方々ですね。それは大田区の関係の方も多いのですけど、先ほどおっしゃったとおり戦略に加える部分が子どもや子育てのところであれば、そこに特化したところを、ある意味、部長がおっしゃったとおりにがらがらぽんではないのであれば、今あって、そのまま生かしていいものは生かすわけだから、追加する部分のところの人が入っていただければいいわけで、1から全部検討する必要はないかなと。少しでも職員の負担を減らすということもそうですし、時間や費用も縮減するという、いいふうに考えれば、必要なところの方たちに入っていただくとか、もうちょっと進化しなくてはいけないところの人たちを選んでというと失礼な言い方ですけど、人選していただいて、やっていただくようにと思います。要望で結構です。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、要望ということで。

岡元
岡元大田区議会自民・無所属

はい。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ほかはよろしいでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

先ほどの、ちょっと岡元委員のご意見にすごく賛同する部分があるのですけれども、新戦略の計画期間を8年と定めた理由というか、なぜ8年にされたのか、理由を教えていただきたいです。

伊藤
伊藤無所属

基本計画の計画期間の8年間に合わせたというところもありますが、短期間で具体的な取り組み、また指標の進捗を見ていくアクションプラン、短期的な視点とともに、やはりそこの大田区が目指すシティプロモーションの目的について、しっかりと中長期的な視野でデザインしていくというところの意味合いでは、今回は8年間というものが妥当ではないかということで、そのような計画期間にしたところでございます。

伊藤
伊藤無所属

先ほどもちょっとお話が出ていたのですけど、やはり長期で見ると時代が変わったりですとか、トレンドも変わっていくので、結構がちがちに決めてしまうと、その都度また見直さないといけないということが多分出てくるかなと思うのです。なので、やはりこういう計画というのは、ある程度長くてもいいとは思うのですけれども、流動性のあるようなものにしていただいたほうが、その都度、アクションプランで柔軟に対応できるというのもあるので、これからご検討いただくところかとは思うのですけれども、そんなにがちがちに決めずに、大きな方向性だけ決めていただく形がいいのかなと思っていますので。要望でございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご要望ということで。

清水

今、プロモーション戦略等の策定について、様々な皆さんから意見が出たことについて、ちょっと驚いております。検討会議、委員会等、条例でやるときにあまり皆さんからそういうご意見がなかったので、大変参考になります。それでたしか4月のこの委員会だったと思うのですけれども、新たな大田区シティプロモーションの戦略等の策定についてということで、5年度と6年度の違いが示されまして、ご説明がありました。私はちょっと今日一つ聞きたいのは、大田区シティプロモーション戦略等策定支援業務委託公募型プロポーザルを実施の上、委託業者候補者と契約に向けて業務内容について協議しているというご報告が、たしかあったと思うのですけども、私はこの業務委託についても様々意見を述べさせてもらったのですが、この進捗状況は今どうなっているのですか。

伊藤
伊藤無所属

プロポーザルのほうを実施させていただきまして、大田区シティプロモーション戦略策定の支援事業者ということで、今年度に入りまして三菱UFJリサーチ&コンサルティングと契約を結びまして、今、戦略の概要を策定するにあたりまして、大田区の意向などを踏まえて策定支援をしていただいているところでございまして、進捗といたしましては今月ウェブ調査を実施しまして、9月の上旬の第1回戦略推進会議に向けて、そのウェブ調査の結果も含めまして、大田区の持っている各種データなどを踏まえて分析をして、ターゲットや地域資源の絞り込みみたいなものをしていくという状況でございます。

清水

この新戦略についてはがらがらぽんではなくて、今まで区が努力してきたことなども反映させるということですので、この業務委託を受けた業者の方が行ってくださっている調査と、それから今までの大田区のやってきたこと等が本当に相乗的になっていただかないと困るなと思っております。それでウェブ調査はどんな内容なのか分かる限り、ここで言える限り教えてもらえますか。

伊藤
伊藤無所属

区内在住者の方と大田区に通勤、通学している方を対象に行うことになってございまして、大田区のスポットなどを挙げまして、どこに魅力を感じているかですとか、様々な大田区に関する関心の動向ですとか、また、子育て世代に向けてのシティプロモーション強化というものを行っていきたいので、年代などもしっかり聞きまして、その年代ごとの特徴などについても、しっかりと見てまいりたいと考えております。

清水

先ほど流動的というお話もありましたけれども、調査はすればするほど、その時々に応じて様々意見が出るとは思っております。ちょっと、その辺のところがいろいろとわざわざ新しい戦略をなぜつくるのかというところの土台になる調査になるとは思うのですけれど、調査というのは本当にいろいろ難しいなと思っていますので、ぜひ結果を教えていただきたいと思います。  それと、1のほうの資料でXの話がありましたけれども、いいねだけをカウントしていますけれど、私はやはり大田区行政側や新戦略の策定の人たちがなるべくひとりよがりにならないようにするにはどうしたらいいのかなといつも思っているのですけれども、双方向型のやり方がやはり大事だと思っておりまして、こういう日頃のSNS上でも区民の皆さんからなるべくご意見が来るような、そんなやり方ができないかなと思っておりますが、そういうことは考えておられるのでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

現在のSNSの状況を見ておりますと、やはりホストなのでいいねの数だけではなくて、どれぐらい見られているかですとか、反応した数ですとか、そういったものもしっかりと把握して人気のある投稿の傾向などは分析しているところですが、双方向というところではコメントの数とかもあまり、決していま時点では多いほうではないというところで。また、SNSを活用したアンケートみたいなもののやり方というのもあると聞いておりますけれども、今の時点では具体的に計画しているものはございません。

清水

とにもかくにも戦略なりプランなりがひとりよがりにならないようにという意見はどこの場面でもあると思いますので、その辺について委託業者の予算をかけて、そしてやってもらうという部分もありますので、ぜひその辺を踏まえて、よろしくお願いします。要望です。

末安
末安大田区議会自民・無所属

ご要望ということで。

平野
平野大田区議会無所属

このユニークおおたのサイト、あとSNSの数って出していただいていると思うのですが、これも月によって結構、この4月の資料とか見ているとユニークおおたのサイトの数字とか結構差があるのだなという、3万ビュー台か6万ビュー台とかあるのだなと思うのですけど、これは何か年間でこれぐらいは取っていきたいという目標とか、数字とか、何か月ごとの前年度比で幾らとかってあったりすれば教えていただきたいのですが。

伊藤
伊藤無所属

昨年度取り組みましたアクションプラン第2期におきましては、月平均4万2,000ビューというものを目標として掲げまして、昨年度は推進事業を強化して取り組みまして、その4万、2000を超えるビュー数を記録しているところでございますので、今年度の指標には掲げてはいないのですけれども、ビュー数の見込みとしてはそのぐらいですね。ただ、投稿数を増やすとビュー数も上がるという相関関係もありますので、今年度については投稿数をやみくもに上げてビュー数を上げていくよりも、もう少し発信内容をしっかりとこだわったものにしていきたいというところもありまして、ビュー数の数値目標を掲げず、ただ4万2,000ビューというものはある程度念頭に置いて、推移を見ながらというところで取り組んでいるところでございます。

平野
平野大田区議会無所属

確かに課長のおっしゃるとおり、数字だけ上がっていくというわけではなくて必要な情報があって、そこがシビックプライドとか地元の愛着につながっていくのはいいと思うので、内容はいろいろご検討されていると思うのですけど、ぜひ推進をしていただければと思います。

伊藤
伊藤無所属

資料に引き続き、ちょっとお伺いしたいのですけど、検討体制(3)の職員向け研修会とあるのですが、この職員のスキルと熱意を向上させの、そのスキルというのは具体的に、どういうスキルを向上させるのかちょっとお伺いしたいです。

伊藤
伊藤無所属

今年度、予定しております区の職員研修につきましては、地域ブランディングの手法であったりとかプロモーションの手法というものをデザイン思考の観点から、デザイナーの講師から教えていただき、区の職員がそういった区の施策であったり地域資源から、どのように価値を見出していくかという、そういった手法を学び、どう発信していくかというところについても学ぶ、そういった研修になっております。

伊藤
伊藤無所属

SNSの発信とか担当されているのは区の職員の方だと思うのですけれども、例えば、実際その写真の撮り方だったりとか、動画の編集の仕方だったりとか、そういった何かもうちょっと具体的なスキルの向上というのは、何か別で研修に行かれたりとか独自で学ばれたりとか、そういうスキルの向上はしていますでしょうか。

伊藤
伊藤無所属

今年度につきましては、動画の研修というものをまずは、やはりSNSなどの発信の一番主体になるのが広報・シティプロモーション担当の職員ですので、広報・シティプロモーション担当の職員向けに実施する考えでございまして、そういったところで得たノウハウを今年度作成する職員指針のところに盛り込みまして、今年度中には区全体の職員に向けてのマニュアル的なものには落とし込んでつくってまいりたいと考えております。

末安
末安大田区議会自民・無所属

以上でよろしいですか。では、資料番号1番、2番は以上とさせていただきます。  続いて、資料番号3番、いかがですか。

馬橋
馬橋自民・無所属

大田ウォーキングでいいのですよね。

末安
末安大田区議会自民・無所属

そうです。

馬橋
馬橋自民・無所属

大田ウォーキングの実施結果、ご報告ありがとうございます。これコロナが明けて、2022年からまた復活してきている事業かなと思っているのですが、このときは参加者が158人で、その後、翌年倍増して一気に322人ということで、今年度に関しては487人という、本当に倍々ペースで増えてきているなという感じがするのです。すごく人気の高い事業なのだなと。ただ、定員がこれ400名だったのです。だから、そこを87人超えてきているというところで、一応定員と書いてあるのですけど人数制限はしていないのかなと捉えているのですけど、それはいいのですが、一番はやはり当日の様子のところで参加者の安全確保に努めたというところが書いてあって、22年のときはソラムナードのほうに河川敷から行ったりとか、だから割と交通量の少ないところを歩いたのかなという気がするのですけど、昨年もグリーンベルトからスタートして、今年もグリーンベルトから六郷用水、田園調布せせらぎ公園って、結構大田区の内陸のところというか、特に大通りも含めた交通量の多いところも通ったのかなと推察をするのですが、このあたり、これは次年度も続けていっていただくと仮定したときに、500人からの人が結構動くってかなり大変だと思うのです、オペレーションも含めて。このあたりって安全確保はどういう形でやられていたのですか。

千葉

車の通りの多い道を横断する場合というのは、その地点にスポーツ推進委員がもう定点に張りついて、しっかりと誘導して、信号が点滅したら止めるとか、そういう形で安全確保のほうはしっかりと行いながらやっています。事前の下見等を行いながら、チェックポイントというのはスポーツ推進委員のほうでしっかりと確認をしていただき、そこに必要な人員を配置した形で実施をしているという状況でございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

スポーツ推進委員、ありがとうございます。本当に人気が高い事業だと思うし、歩くということ、当日の様子などを見ていると結構ご年配の方も含めてご参加されているのだなと見受けられるのですけど。あとちょっと細かいところなのですが、今年完歩賞って何を配ったのですか。去年は勝海舟のボールペンを配っているみたいで、今年は区内の銭湯の体験入浴券なども追加で配りますよと案内のあれに書いてあったのですけど。

千葉

今回は参加賞ということでアルミ製のブランケット、いわゆる防災のときによく配ったり、活用したりしているものがあります。あちらを皆様に配付をさせていただきました。

馬橋
馬橋自民・無所属

それは、すごく喜ばれたのではないかなと思います。あと、これは後学までに聞きたいのですが、いつもこれが終わった後にアンケートを回収していて、結構、去年、一昨年と回収率が90%後半ということでかなり高いのですけど、変な話、完歩できない人というのは結構いるのですか。何%かいるのですかね、やはり。

千葉

割合としては、ちょっと把握はしていないところではあるのですけれども、いわゆる参加賞とか完歩賞をお渡しをすることで受付をした人数と、最後歩き切った人数というのは把握はしています。ほとんどの方が歩き切ってはいますので、もう95%とかは歩かれているのではないかと考えております。

馬橋
馬橋自民・無所属

どこまでやらなくてはいけないのかというところもあるのですけど、歩いていて、途中で用事を思い出して帰ってしまうみたいな、そういう人はいないのですかね。要は安全性の確保というところで、例えば、10人だったらスタートして10人で、ゴールしたときに9人しかいなかったら、あれ1人いないぞと探すではないですか。でも500人からになってしまうと、もう何人か最終地点に来なくてもしようがないなみたいな感じになってしまうのかなと思うのですけど、すごい細かいところなのだけど、安全性というところで今後どうやっていくのかなという。

千葉

少人数でグループになって歩いていきますので、基本的にはそのグループにスポーツ推進委員がついて、帯同していく形を取ります。なので、その中で、もうここでリタイアしますという方は確認しながらということをしていますし、一番最後、要は漏れがないようにということで、そこもスポーツ推進委員が確認をしながら進んでおりますので、そういった意味ではきちんと確認をしながら実施をしていると考えております。

馬橋
馬橋自民・無所属

最後にします。スポーツ推進委員の受け入れのキャパもあるのかなと思うのですけど、これは来年以降もやっていく方向性で、もちろんやっていただきたいなと思うのですが、これは結構人数がどんどん増えていっている状況で、見通しとしてあればで結構なのですけど、例えば、もう500人超えてしまうとちょっと厳しいなとか、それとももう青天井で、スポーツ推進委員のほうでこれぐらい受けられるよというのであれば、来た分だけ受けますよとかという方向性でいくのか、それこそ安全性の面も考えて、どういう見通しですか。

千葉

今、おっしゃっていただいたように実際に運営をしていただいておりますスポーツ推進委員の皆さんと、しっかりそこは相談をさせていただいて、やはり安全の確保ができるというところはきちんと確保しながら、実施はしていきたいと考えております。

清水

本当にお疲れさまでした。スポーツ推進委員の皆さんもお疲れさまでした。ありがとうございます。いつも、この参加者のアンケートを見させてもらって、本当によくこれだけ、ほとんどの方がアンケートに答えてくださっているなということで大変ありがたいと思います。私も安全のところでちょっと気になっていたので、例えばですけれども、やはり人数制限は人数制限で必要だと思いますので、超えましたので、次回にお願いしますと。そうなると、次回、来年だと大変がっかりされるのではないかなと思うので、せめて年に2回ぐらい、春と秋ぐらいに設定して、人数制限を超えたので次の方は次回にとしてあげることもいいかなと思うのですけど、そうなると、そのボランティアの方の負担がさらに大きくなるのか。それとも、500人を超えてしまったほうが何人になるか分からないということのほうがボランティア、推進委員の皆さんは負担が大きいのか。ちょっとここに書いてありますように、今後もやっていきたいと、本事業を通じて区民がスポーツに取り組むきっかけづくりとして大変よいことだということであるのでしたら、ちょっとやり方を考える機会が必要などと考えておりますが、いかがでしょうか。

千葉

まず、スポーツ推進委員の皆様ですが、ボランティアではなく委員の業務というのでしょうか、仕事としてお願いをしていると我々としては認識をしているところでございます。回数を増やすとか、事業の見直しをというお話でございますが、もともとこのウォーキングは春と夏の2回、実施をしておりまして、それを事業見直しの中で春の1回と変更しているものではございます。とは言いながら、やはり機会が減ってしまうということも区民にとってもデメリットになってしまうだろうということがありまして、秋に区民スポーツまつりというイベントをやっているのですが、そのイベントの一環ということで、実は秋にもこういったウォーキングの事業は実施しておりまして、そちらにもスポーツ推進委員の方々には大いにご協力をいただいて、実施をしているという状況でございますので、今お話しいただいたように、もし人数を区切るのであれば次の機会にということはお話しできるのかなと考えております。

清水

では、人数制限については今までどおり、対応ということですか。

千葉

人数制限については、現状どこまで増えるのかというところも様子を見ながらの判断になるかなと思っておりますが、やはり運営サイドがどこまで対応できるのかというところが一つの線引きの基準になってくるかと考えておりますので、そういった中で改めて検討していければと思っております。

清水

何よりも安全に、このイベントができることが何よりだと、まずそれが第一だと思います。それと、スポーツ推進委員の負担も考えていただきたいということの意見を述べます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご意見で。

田村
田村大田区議会自民・無所属

お疲れさまでした。昨年の令和5年6月の報告を見たのですけども、まとめのところが同じ文章なのです。文章が同じがいいのか悪いのかではなくて、何かやるたびに目的感というか、これが今回達成できたとか、そういった前向きな検証の仕方というのでしょうかね。ただ歩くだけでのイベントではなくて、例えば、先ほど来、ほかの資料で議論がありましたけど発信力という部分では参加した方からツイートしてもらうとか、そうするとまた参加人数の問題につながってきてしまうかもしれないのですけど、やはりそういうことを大田区がにぎやかにやっているということを区でも発信していく、また参加者にも協力していただく、こんな取り組みも非常におもしろいのかなと思うのです。なので、次回そういった計画をするときには広聴広報課とリンクしていただくとか、様々な取り組みもプラスワンしていただければなと思うのですけど、いかがでしょうか。

千葉

このイベントには広聴広報課長も参加したりして、一緒に様子を見たり等もしており、そのシティプロモーション、発信にもつなげていきたいというところで取り組みはさせていただいております。今いただいたご意見というところも、区の魅力発信というところでは有効な考え方かなと思いますので、そういった視点も含めて今後検討させていただければと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

先ほどのアクションプランの第1期の振り返りで、部長が先ほど答えていましたけども、ターゲットを絞ったということで、一つは大田区の持つ多様な魅力に気がついていない人。もう一つは、区外に在住の方々、ここにどう大田区の魅力を発信、つかんでもらうかということが今回ターゲットになっている言い方でしたけども、まさしくそういうことではないかなと思うのです。いろいろなイベントをやっていることを、どんどんつなげていくことも大事だと思うので、ちょっと検討していただければなと思いました。

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、ご要望ということでよろしくお願いします。  では、続いて、スポーツ推進課の資料番号2番、スポーツ健康フェスタについて、いかがでしょう。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

すみません、副委員長席から失礼いたします。皆さん参加しましょうね、ではOTAウォーキングね。全員参加しましょう。  すみません、健康フェスタのほうでいろいろと仕掛け、毎年毎年、我々スポーツ推進委員も一生懸命考えて参加させていただいているのですけど、ごめんなさい、もともとのオリパラの時代の特別委員会から、オリパラが終わったということで外れたのですけど、やはり新体操の熨斗谷さんだったりとか、これからパリオリンピック、7月26日に開会式か、その前から始まる競技もありますけど、これから7月ということでオリンピックが始まる月ですよね。ここで、先ほど千葉課長とも話したのだけど、また本橋菜子さんが内定というか、代表に決まりましたので、しかもまだ羽田ヴィッキーズの選手ということで、こういうところで何かプロモーションまでやらないにしても、代表になったというところで何かそういうしつらえみたいなものをやったりとかすることは、このイベントのときだけでもいいのですけど、ありますか。

千葉

昨日、プレスリリースがあって分かったという状況ですので、今後の検討にはなっていくかと思いますけれども、やはり今年度、パリのオリンピック開催で、そこに大田区にゆかりのある選手が出場ということになりますので、ここについてはしっかりとPRをさせていただいて、区民の中にも機運醸成という形で取り組みをしていきたいと考えております。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

ヴィッキーズも参加していただける、母体のチームも参加していただくわけですし、いろいろと大田区で盛り上げていっていただきたいなというのと、これから各日本代表に大田区ゆかりの選手が出るときには、そういった部分でアピールしていただければ、先ほどのウォーキングではないですけど、スポーツに対する思いが出てくるきっかけになると思うので、ぜひそこは引き続き、オリパラの委員会ではないですが、よろしくお願いいたします。

末安
末安大田区議会自民・無所属

要望ということで。

馬橋
馬橋自民・無所属

私もちょっと1点だけ、またこれに関して。これは今までコロナ禍明けてすぐか何かのときもそうだったと思うのですけど、当日の中継とか配信とかやっていた記憶があるのですけど、これ今回は収録したり、ライブで配信したりとか、そういうのはやらないのですか。

千葉

コロナ禍後なのですけれども、やはり集まりにくいということがあって、オンラインでも開催ということを実施し、その翌年にはハイブリッドということで現場での実施と、それを配信するということでやったのですけれども、やはり限られた予算の中で両方やってしまうと、それぞれにお金がいくと、内容そのものに十分なお金がかけられなくなってしまうというところがやってみての反省点ということで出てまいりました。それであれば、もう実際に現場に来ていただいて、体感をしてもらう。やはり見るよりもやったほうがいいだろうというところで、そういった取り組みについては、今年度については実施をしないということにさせていただいております。

馬橋
馬橋自民・無所属

私も、先ほどの田村委員の意見に非常に賛同するところでありまして、やはり副次的な利益をもたらせるものって多分たくさんあると思うのですよね。だから、このおおたスポーツ健康フェスタも、やはり目的があってやるのですけど、ここに書いてある区民のスポーツ実施率の向上とか、健康維持増進とか。だけど、ここをある意味一つのコンテンツ化して、例えば、動画に載せることで、先ほどのシティプロモーションのほうが増進されていくとか、あと最近はイベント会場とかに行くとインスタとかのハッシュタグをつけてくださいみたいな、これで写真を撮ってくださいとか、それで投稿してくれたら、例えば、ここで何かができますよとか、何かそういうもの結構ある気がしていて、うまく一つの目的にとらわれ過ぎずに、目的を達成しつつ副次的な利益をもたらせていくという考え方があってもいいのかなと思いました。  あと、やはりスポーツ実施率の低い30代から40代の小学生以下のお子さんを持つ女性がメインターゲットと書いてあるのですけど、この辺の世代の人って、やはり今、SNSとか情報収集って結構インスタだ、Xだって、その辺がメインになっている世代なのかなと思うので、そういう意味でいうと、そこに訴求していくことも目的達成の一つの手段になるかなと思いました。  それともう一つ、予算の部分が今、ご答弁があったのですけど、ものすごい高いクオリティではなくてもいい気がするのです。例えば、ユーチューブのライブとか、インスタライブとか、結構お金かけずにできることってあるような気がしていて、ただ、その辺りに大田区、行政がやることなので、本当にしっかりしたものをというお気持ちもよく分かるのですけど、もう少し手作り感のあるライブ配信とか、それこそiPhoneで収録していたものを、後でちょちょちょとつないで動画にしてしまうとか、そんなのでもいいのかなという気もするし、何か考え方によってはお金かけずにできることもたくさんあると思うので、何かご検討していただけたらいいかなと思います。よろしくお願いします。要望です。

千葉

こういったご意見は、やはり我々としてもよくいただいております。せっかくなので動画を撮って、その後も見られるようにしたらいいのではないかということで、そういった課題認識はしているところはございます。具体的に、そういった取り組みにつなげていくためにも、引き続き、検討はしていきたいと考えております。  また、このイベントに関してはインスタグラムのほうも立ち上げをしておりまして、そちらのほうで、この世代に向けて情報発信ということはさせていただいているところでございます。

齋藤

1点、参考に補足でございますが、動画については様々な部局から、要するに業者委託によって作ってもらいたいという予算要求がございました。これについては必要性があれば一定我々は認めていくところではあるのですが、職員ができないのですかということでの投げかけを予算査定の中でさせていただきました。それで、もちろん職員ではできない高度な部分というのがあるので、そこは予算はしっかりとつけましたけども、そうではない部分は職員のスキルアップも含めて、なるべく職員の身につくようなことでと考えていたところ、今年度、人事担当のほうで動画の研修、これは工学院の方が講師になってやるという企画をしまして、来月実施をすることになってございます。そういうことで、全体的な職員のレベルアップということを図るためには、そういうことも必要でございますので、そういう試みもこれからやっていきたいと、このように考えてございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

非常にいい取り組みだと思います。今、動画配信って、ちょっとひと昔前と比べると、ものすごいハードルが下がっていて、それこそこれ1台でできるのです。そんなに専門的な知識もいらないし。だから、そういう意味でまずはやはり手作りのところで、先ほど投稿の回数が閲覧の回数に比例していくのだというご答弁もありましたけど、やはり頻繁に情報発信していくことで閲覧者も増えるし、インプレッションもどんどん増えていくという、そういう実績もあるので、何かそのあたりは確かに職員のほうで、仮にご対応していただけるのだったら、それもありかなと思います。よろしくお願いします。

清水

動画配信については、様々な個人情報等もあれもあるので難しいなというのも若干感じております。私が聞きたいのは、この会場なのですけど、昨年は体育館で今回はスポーツセンターということになると、一番私が心配しているのは駐輪場なのですけど、大森スポーツセンターの駐輪場についても満員なことが多くて、そういうイベントのときに行くからだとは思いますが、ターゲットの年代の人たちはやはりこどもと一緒に自転車等で来る方も多いと思いますので、その辺の職員配置というか、安全性の配置というか、まず駐輪場については、区はこのイベントに対して、大森スポーツセンターの駐輪場については、どのように考えていますか。

千葉

駐輪場については、スポーツセンターの既存のスペースでは入り切らないと認識をしております。こういった大きなイベント、来客が見込まれる場合は裏の都営住宅の敷地のところをお借りして、そちらを駐車スペースとして活用させていただいております。そちらのほうにも整理の人員等をつけた形で対応はさせていただく予定でございます。

末安
末安大田区議会自民・無所属

よろしいですか。  では以上で、続いて、産業経済部の資料番号1番に移っていきます。7つの島をめぐる旅。

馬橋
馬橋自民・無所属

すみません、ちょっと久しぶりの、このシティプロスポーツ調査でしゃべり倒して申し訳ないのですが、ちょっとやはり寂しいなというのがあって、観光課というか観光課長というポストが商業・観光振興担当課長のほうに集約されてという状況で、産業を生かした観光というところがお題目に上がっていたので、そこはいいのかなと思っているのですが、私は結構13年前ぐらいから、5年、6年連続ぐらいで、当時はスポーツ・観光推進特別委員会でしたね、とかの委員会に入っていて、結構観光に関してもご報告とかたくさんあったのです。今回も1件だけ、これも大田観光協会の事業の実施についてのご報告があって、直近2回前の委員会とか見ると、はねぴょんの活動実績と、あとガイドブックを刷新しましたと、やはりこの二つしかなくて、何かこの間、そうはいっても産業振興課として観光の取り組みって何もやっていないわけではないですか。何か、その辺り、もう少し我々議会側というか、この委員会と共有していただいたり、例えば、当時は大田体育館でやっている大きなイベントごとのご報告をいただいたりとか、あとたしかインバウンド事業の中の一環で、それこそ民泊の状況のご報告があったりとか、何か結構いろいろ細々あったのです。あと観光情報センターの状況とか、イベントの報告とか、いろいろ。だから、ちょっと今回一つだけ質問をしたいのは、この大田観光協会事業の7つの島をめぐる旅、これって大田区としてどう関わっているのかなというところを1個質問しようと思っているのですが、何かもう少し大田区の観光、私はもともと観光産業にいたので、もうちょっと盛り上がってほしいなという正直な気持ちがあって、一つ質問をさせてください。大田区として、これにどう関わっているかという。

元木

今回こちらについては大田区は後援という形で関わらせていただいております。先ほど、民泊の報告とか観光情報センターのというご意見をいただきましたので、辻々でできるところを報告させていただければと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

委員会の名前からは観光という文字は消えてしまいましたけど、調査事件には観光のまちづくりということで深川課長も入れていただいて、大田区としては引き続き、観光を生かしたまちづくりとか、観光を生かしたシティプロとか、いろいろな一つの素材として、やはり重要な位置づけであるのかなと私は思っているので、その辺りをぜひ我々のほうにも情報を共有していただきながら、いいものができていったらいいのかなと思いますので、よろしくお願いします。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ちょっとお聞きしたいのですけど、先ほどご説明の中で大変好評だった、令和4年10月のバスツアーのところなのですけど、そのときはこの大田市場がなくて、6つの島をめぐるバスツアーでした。はとバスを使って、料金が5,000円以下でやられて、4,000円だったのかな。で、やっているのですけど今回は京急バス、路線バスを使って9,800円、大田市場も入ってということで、その辺のお得感がもう少し出てくるといいのかなと思うのですけど。京急に変えたというか、京急にお願いした理由みたいなって聞いてもいいのですか。

元木

まず今回なのですけども、公費は使わずに参加費という形で9,800円という料金設定にさせていただいております。これはすみません、資料ちょっとなかなか映っていなくて大変恐縮なのですけども、路線バスの経路図ですね、例えば、大森の東口からの大田市場に行くのに大森の43系統とか、そういった路線バスもめぐっていただくというところもございまして、今回は路線バスを使わせていただいているというところもございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ということは前回は、その補助みたいなものが入って格安でできたということで理解してもいいのですかね。

元木

前回は、あくまでもモニターツアーという形でやらせていただいているところでございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ちなみにですけど、今年のゴールデンウィークになりましたけど、はとバスツアーで羽田のバスターミナルがありますね、ホテルの下のエアポートガーデンを発着点にして、浅草寺に行って、浅草寺で牛すき定食を食べて、その後、スカイツリーに行って、またエアポートガーデンに帰ってくる、これで9,000円ちょっとだったのです。こんなこと言ってしまっていいのか。民間のやることと行政のやることで、また違うと思うのですけど、やはりこれがものすごくお得なのだ、魅力なのだということを、もっとPRできるような、何か仕掛けがあるといいなと思うのですけど、その辺はいかがですか。

元木

今回なのですけども、目玉として東海の大田市場でお買い物ができるというのと、あと昭和島のモノレールなのですけども、こちらはなかなか整備のところに入ることはできないのですね、一般の方。モノレールの下からタイヤがあるとか、こういうのを線路ではないですけど、車両を下から見られるという、そういったところで、そういうお得感はあるのかなと考えているところです。

馬橋
馬橋自民・無所属

ちょっとこれ1個だけ、映像がぼけていた秘境令和島と書いてあるのですけど、令和島って秘境扱いなのですか。

元木

これは観光協会から聞いているところなのですけども、バスでもなかなか公共交通機関では行けないというところですね。やはり路線バスも出ていませんから、そういったところでこれを一つ売りにさせていただいているというところでございます。

平野
平野大田区議会無所属

すみません、ちょっと細かいことなのですけど、これは京急バスの貸し切りで行くということで、抽選で27名となっているのですけど、何かちょっと少ないかなという感じがするのですが。これは何か定員的なこれがマックスという感じなのでしょうか。

元木

やはり移動距離が長くなりますので、皆さん着席していただくというところですね。それで27名という形で設定をさせていただいて、添乗員1名と、それから協会の者がついて、一応それで29名で席がいっぱいというところになりますので、今回27名という形にさせていただいております。

平野
平野大田区議会無所属

では、もう補助席とか使わずにすると27名が上限ということで理解しました。  (「補助席はない」と呼ぶ者あり)

平野
平野大田区議会無所属

ない、そうか普通の。あと、ちょっと私も先ほどの田村委員のお話ではないのですけど、お得感という感じでは高いかなと感じていまして、細かい話なのですけど昼食とかは、先ほどのお買い物する大田市場とか何かあるのでしょうか。

元木

これは昼食と飲み物はついております。昼食は区内業者の弁当をご用意させていただいております。

平野
平野大田区議会無所属

なかなか物価高騰の中、いろいろと大変だと思うのですけど、何かちょっとお得感みたいなところも出しながらやっていくといいかなと思います。要望です。

末安
末安大田区議会自民・無所属

要望で。では、よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

それでは、その他も含め、質疑は以上とさせていただきます。  本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。  なお、本定例会最終日に議長宛て、継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  最後に次回の委員会日程について、確認をいたします。次回の委員会は7月16日、月曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

末安
末安大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上でシティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を閉会いたします。                午前11時27分閉会