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委員会令和 6年 12月 区民生活常任委員会2024/12/18

令和 6年 12月 区民生活常任委員会

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// 発言者(12名)

中塚さちよ立憲民主党・無所属
発言12
大谷
発言9
住谷
発言6
つるみけんご世田谷刷新の会
発言3
おのみずき生活者ネットワーク
発言3
津上仁志公明党世田谷区議団
発言3
佐藤ひろと公明党世田谷区議団
発言3
川上こういち日本共産党世田谷区議団
発言2
岩元
発言2
若林りさ日本維新の会
発言2
オルズグル参政党
発言2
小湊
発言1

// 発言(48件)

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

本日は報告事項の聴取等を行います。  それでは、1報告事項の聴取に入ります。  まず、(1)世田谷区休日・夜間証明書発行窓口の見直し(閉鎖、開設時間の変更)について、理事者の説明を願います。

住谷

それでは、世田谷区休日・夜間証明書発行窓口の見直し(閉鎖、開設時間の変更)について御説明いたします。  1主旨です。住民票及び印鑑証明書については、平成十二年四月より休日・夜間の証明書発行窓口を開設して対応してまいりました。昨今、マイナンバーカード保有者の増加に伴うコンビニ交付の普及などにより、休日・夜間の証明書発行窓口の利用者が減少していることから、烏山区民センター案内窓口の閉鎖と、キャロットタワー住民票・印鑑証明発行窓口の開設時間の変更について御報告するものでございます。  2両窓口の概要は、記載のとおりです。現状の窓口の開設時間は、キャロットタワーの窓口は、年末年始を除く毎日、午前九時から午後八時まで。烏山区民センターの窓口は、年末年始を除く土曜、日曜、祝日、休日の午前九時から午後五時まで開設しております。  次に、3近年の利用状況です。証明書発行枚数での記載となっております。  (1)がキャロットタワーの窓口、次ページになりますが、(2)が烏山窓口の状況です。どちらも平成二十九年以降の発行状況ですけれども、どちらも令和二年をピークに減少しております。令和二年のピークですが、令和二年一月、証明書自動交付機の機種変更がありまして、現在のマイナンバーカード専用の自動交付機に変わりました。当時はマイナンバーカードの保有者が少なく、証明書発行は窓口利用に流れましたので、増加いたしました。また、コロナ禍における給付金等の手続のために証明書が必要となり、需要が増えたという状況もございます。  次に、二ページに参ります。4証明書とマイナンバーカード交付枚数の推移です。近年、マイナンバーカードの保有数の増加に伴いましてコンビニ交付が主流となり、時間外窓口の利用が減少しております。その状況をグラフで全体的に表しております。このグラフ、折れ線グラフは、証明書の取得方法別の発行状況を、棒グラフでマイナンバーカードの交付状況を表しております。  左上、自動交付機の線ですが、旧機種は緑、新機種は青の線、令和元年度に入替えがありまして、これを境に、二年度に急激に減少しております。それに伴いまして、オレンジの時間外窓口の利用が一時的に増加いたしますが、その後、減少しております。  一方で、棒グラフのマイナンバーカードの増加に伴い、グレーのコンビニ交付が増えていき、証明書発行は、現在、コンビニ交付が主流になってきております。  このような状況から、5閉鎖時期および開設時間の変更について。(1)キャロットタワーの窓口は、令和七年四月より開設時間を正午から午後八時までに変更いたします。  (2)烏山区民センターの窓口は、令和七年三月末にて閉鎖いたします。  次に、三ページに参ります。6区民周知については、記載のとおりです。窓口の閉鎖と開設時間の変更、さらなるコンビニ交付の利用促進等、各種媒体を活用して周知してまいります。  次に、7経費について。(1)現行経費は、六年度予算で三千三百二万五千円。削減経費は、見込み額で六百九十七万一千円でございます。  最後に、スケジュールについて、記載のとおりとなっております。  御説明は以上です。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

今の経費の削減分というのが出ていたと思うんですけれども、このコンビニ交付が急激に増えていることに伴って、コンビニ交付のほうの経費の増加分というのはどれぐらいになっているのかを教えてください。

小湊

実績値としましては、既に行った今年の三月、四月につきましては手数料の減額が約一千八百万円強です。それから、釣銭の補充で約二百八十万円ぐらい歳出増になっております。

川上こういち
川上こういち日本共産党世田谷区議団

キャロットタワーの開設時間の変更で正午からという話ですけれども、午前中をなくすというのは、その時間帯にあまり人が来ないからという理由なのでしょうか。

住谷

今おっしゃるとおりなんですけれども、資料の一枚目の一番下のところに参考でおつけしておりますが、朝のうちの利用というのは、この三月、四月の引っ越しシーズンでも少ない状況となっております。また、日曜を除きますと、ほかの窓口も朝八時三十分から開いておりますので、そのようなところから、午前中の部分について短縮を検討したところです。

川上こういち
川上こういち日本共産党世田谷区議団

分かりました。烏山のほうの、なくすという方向性なんですけれども、数字を見ると確かにがくんと下がっている中でということだと思うんですけれども、もともと烏山で土日、祝日でやっている意味というか、そこでやっていたという、そもそもの成り立ちもあると思うんですけれども、そこら辺との兼ね合いはどうなんでしょうか。

大谷

三ページ目の参考のほうに掲げてありますように、平成十二年にキャロットタワーで土日、祝日の対応を始めて、それに続いて十三年に烏山での業務を始めました。当時は、土日、祝日をやっているのが三軒茶屋だけということで、三軒茶屋にアクセスの悪い烏山では別にということで、ここの窓口が設けられたというふうに伺っています。  その後、ここにありますように、平成二十年には五か所の出張所、各地域一か所で、現在の総合支所の区民窓口なんですけれども、土曜日も開庁するようにいたしました。そういうところで、選択肢がここの段階で増えたんですが、この段階では、マイナンバーカード等のコンビニ交付がなされていなかったので引き続き需要があったのですが、昨年の三月、四月、マイナンバーカードによるコンビニ交付を十円としたことで認知もされまして、そちらの利用が進んでいるという状況で、今年度に入ってから大きく取扱件数が下がってきているということですので、設立された経緯としては土曜日窓口がない時点での住民サービスということを中心に考えて設立したのですが、現時点では、ある程度、その役割は終了しているのかなと。  どうしても日曜、祝日でなければならないという方についてはキャロットの窓口もございますし、また、マイナンバーカードをお持ちの方はコンビニ交付ができます。また、烏山の土曜日につきましても、第三土曜日以外はほかの支所同様、窓口が開設されているということがございますので、今回、これだけ件数が減っている中で窓口を閉鎖しても大きな影響はないというふうに考えてございます。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

すみません、先ほどの経費の増加の件なんですけれども、マイナンバーのいわゆる自動交付機のほうを利用した場合とコンビニを利用した場合のかかる経費というのを、どちらが幾らぐらい一件当たりかかるかという数字がもし分かれば教えていただきたいんですけれども、お願いします。

岩元

こちらのグラフにあります新自動交付機というものは、まちづくりセンター、あと、区民窓口のところに設置しておりますキオスク端末と一般的には呼ばれておりますマイナンバーカードの専用交付機でございます。こちらについては直接区で維持しておりますので、すみません、ネットワークの維持経費が、ちょっと手元に数字がないので分からないんですけれども、コンビニ交付に関しましては、J―LISのほうに一件当たり百十七円お支払いしているという状況でございます。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

コンビニ交付が百十七円、一件当たりかかるということで、自動交付機のほうの必要な経費というか、一件当たりどれぐらいかかっているかというのを、後で構いませんので算出していただいて、教えていただきますよう、お願いいたします。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

こちらの烏山区民センターのほうが休日と夜間の発行の業務がなくなるということなんですけれども、もちろん、マイナンバーカードが普及されて、それに伴ってとおっしゃっていたと思うんですけれども、となると、今まで夜間とか休日利用されていた方が少なからずいらっしゃるというのと、あと、マイナンバーカードを持っていないですとか、デジタルデバイドの面で、高齢者ですとか、そういった方にどのようにアプローチして移行させていくか、伺いたいと思います。

大谷

今回、土日、祝日に来ている方、きちんと年齢を把握したわけではないのですが、申出書ですとか、取った住民票の状況とか何かを見ながら見ておるんですが、ほとんどがお働きになっている層の方が多いという状況でございまして、高齢者の方は、平日、比較的来られるので、ほとんど高齢者の方は窓口に来ないと。また、烏山のほうなんですけれども、夜間は、烏山はやってございませんで、昼間の時間帯だけしかやっていないんですね。  ですので、夜間の需要というのは、烏山ではないと。ないというか、これまでも対応してこなかったと。また、日ごとの取扱件数を見ていると、祝日の利用というのはほとんどないと。祝日、連休等がございますと、やはりお出かけになる方が多いので、祝日の利用はほとんどないと。日曜日、あるいは第三土曜日が非常に多いんですけれども、それ以外のところは、さほど件数が伸びないという状況でもございますので、そういったところから考えると、土曜日開庁している状況の中で十分吸収できるのではないかなというふうに考えています。  なので、デジタルデバイドというより、恐らく働いている方で意図的にマイナンバーカードを持たないという方も一定数いらっしゃいますので。ただ、そういう方には土曜日開庁で十分対応できるのではないかなというふうに考えてございます。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

ありがとうございます。三ページ目の資料に烏山区民センターでの休日・夜間の終了と書いてありましたので、土日、夜間もやられているのかなと解釈しておりました。そういった需要に合わせてだと思いますし、そういった格差が生まれないようにというところは、私からも、今後の運用についての面では要望いたします。

オルズグル
オルズグル参政党

二ページに記載されている時間の変更のところなんですけれども、キャロットタワーのところが昼から午後八時までに変更するとなっているんですけれども、午前中なくなった経緯を教えていただけますでしょうか。こちらは一ページの時間帯別のところを見たら、十一時から十二時が結構多くて、十二時から一時は十一時より少なくて、それって、昼からの変更は、なぜなのでしょうか。お願いいたします。

住谷

午前中を短縮する経過としましては、今、参考の部分にお載せしておりますように、午前中、利用が非常に少ない状況です。三月、四月の引っ越しシーズンでこのような状況なんですけれども、日曜日以外は十か所の窓口も開いておりますので、そこの部分でカバーできると思いまして、正午から午後八時までという時間設定を検討いたしました。

オルズグル
オルズグル参政党

午前中は若干確かに少ないんですけれども、ただ、十一時から十二時までは四百七件で、十二時から一時まで三百八十九件、つまり、十一時も私は午前中に入っていると思うんですけれども、決して少ないとは思いませんが、どうしても午前中しか行けない方々もいらっしゃると思うんですけれども、そこの対応はどうお考えでしょうか、教えてください。

住谷

確かに十一時から十二時というのも午前中に入るところではございますけれども、窓口の時間帯設定としましては、分かりやすい正午から午後八時までとさせていただきました。

岩元

キャロットに関しましては、平日、土曜日に関しては、目の前の太子堂の出張所も八時半から窓口がやっておりますので、万が一、午前中に住民票等を必要だとされる方については、そこでも対応できるということでございます。

おのみずき生活者ネットワーク

7の経費のところで、削減経費の見込みが大体七百万円ぐらいと書いてあるんですけれども、この内訳がどういった内容なのか教えてください。

住谷

削減経費につきましては見込み額となりますが、キャロット、烏山それぞれの人件費になっております。内訳としましては、キャロットタワーのほうが再任用一名分、今まで十一時間、開設するために一日当たり二交代制でしたが、一人で対応できるということで、一名分の報酬になっております。三百二十六万三千円という試算です。烏山のほうが三百七十万八千円ということで、こちらも開設時間に見合った金額として算出したことになっております。

大谷

それと付け加えまして、烏山総合支所の場合、再任用職員のほかに、この土日、祝日の対応のための非常勤職員を雇用してございまして、その非常勤職員四名が交代で各日に当たっておりますので、その非常勤職員四名分の人件費もこれに含まれてございます。

おのみずき生活者ネットワーク

分かりました。ありがとうございます。ほとんど人件費ということが分かりました。  この方々は、基本的に、例えば、烏山は来年の三月末でこの窓口が閉鎖ということになったら解雇というか、お仕事はこれで終わりということになるという理解で合っていますか。

大谷

この職としてはなくなるんですけれども、区役所全体で見ると、非常勤の職員については毎年度、一定数募集をかけてございまして、御本人とも面談してお話をした上で、区のほかの非常勤の職を紹介したりしております。  また、御事情で、やはり働き方をちょっと考えたいという御意見もございましたので、その辺は丁寧にお話を聞いて、区の非常勤職員の紹介ができるようであれば、そちらを受け直していただくということで対応してございます。

おのみずき生活者ネットワーク

分かりました。今回、この話は多分、数年前からこういう利用が減っているから見直しが必要だということは恐らくあったんだと思うんですけれども、三月末で閉鎖というのは結構急だなという感覚がちょっとあったので、雇用のあたりが気になっていたので、ぜひ丁寧なフォローを要望いたします。  以上です。

津上仁志
津上仁志公明党世田谷区議団

一点だけ、スペースの問題をちょっと聞いておきたいんですけれども、烏山の窓口のほうは区民会館のロビーのところに受付みたいな形で設置されていて、一方で、キャロットのほうは、前にマイナンバーカードの発行窓口があった、そこ全体というか、今、奥は別の使い方をしていますけれども、待合室だったりとか、置いて、結構なスペースを取ってやっているんですけれども、前は、キャロットのほうも三階に窓口があって、そこで発行業務をやっていたと思うんですけれども、そのぐらいのスペースで足りるのか。いや、今の現状みたいなスペースがやっぱり必要なのか、そのあたりを教えてもらえますか。

住谷

証明書を発行する窓口として利用している部分につきましては、現状の部分のスペースがあれば、運営は今後も可能と考えております。

津上仁志
津上仁志公明党世田谷区議団

分かりました。では、烏山ぐらいのスペースがあれば窓口として機能できるということでいいということですか。

大谷

烏山総合支所のスペースについては、こちらの一ページ目の3のところと二ページ目を比べていただければあれなんですけれども、取扱件数が大きく違っているんですね。烏山総合支所のほうは受付窓口一日の取扱件数がある程度絞られていて、職員も二名から三名程度で運用しているという状況もございます。  ですので、烏山のほうは総合案内の隣に一定の什器の機材ですとか、プリンターですとか、それと職員二、三名が入れるスペースがあれば対応できているのですが、キャロットの場合にはもうちょっと、そもそも受付人数も多いですし、配置されている職員人数も多いので、烏山とキャロットでは同じようなスペースというわけにはなかなかいかないという状況です。

津上仁志
津上仁志公明党世田谷区議団

分かりました。これからマイナンバーがどんどん推移していって人数が増えていけば、多分、この窓口を使う方というのはどんどん減ってくるんだというふうには思うんですけれども、そうなったとき、昨日もちょっと窓口を見たんですけれども、かなり空いているというか、ほとんどというか、私が見たときは利用者が全然いない状況で、一方で、ロビーというんですかね、商業施設側のほうはベンチが置いてあって、そこにはやっぱり人がたくさん座っているんですよね。  この差を見ると、何かすごくもったいない使い方をしているなと感じたりとか、あと、駅前にはやっぱりいろんな機能を求めている、区民の方のニーズが高いものですから、窓口であれだけのスペースを取っておくというのは非常にもったいない気もするので、これから検討していただきたいと要望しておくんですけれども、ぜひ必要であれば、前にあった三階のスペースを受付窓口にしながらやってみるとか、そういったことも検討しながら、限られたスペースを有効に使えるように、ぜひ進めていただきたいなということを要望しておきます。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(2)世田谷区立区民斎場「みどり会館」の利用範囲の拡大について、理事者の説明を願います。

大谷

私からは、世田谷区立区民斎場「みどり会館」の利用範囲の拡大について御説明いたします。  まず、1主旨ですが、世田谷区立区民斎場、みどり会館は区民の葬儀の場として設置され、区民の主催する葬儀に利用されておりますが、区民斎場を取り巻く状況等の変化から、近年、利用率が低迷しております。したがって、区民の葬儀に支障のない範囲で葬儀以外の利用を開始し、令和七年度の試行を踏まえ、新たな指定管理者の選定を経て、令和八年度から本格的に利用範囲の拡大を実施し、施設の有効活用を図ることといたします。  2区立区民斎場「みどり会館」の施設概要です。所在地は、記載にありますように、世田谷区北烏山五丁目一番五号です。利用時間は、午後四時三十分から翌日午後四時としております。使用申請の受付窓口の開設時間は、午前九時から午後五時です。休館日は、一月一日及び二日です。建物概要、延べ床面積については、記載のとおりでございます。指定管理者は、株式会社JA東京中央セレモニーセンターでございます。利用状況については、令和三年度は利用率五三%、令和四年度は五八%、今年度は四八%となってございます。  施設の平面図を三ページの別紙に添付しておりますので、御参照ください。  3区民斎場を取り巻く状況の変化についてでございます。近年は区内でも民間の葬儀専用施設が増え、みどり会館以外にも区民の葬儀の場の選択肢が広がっていること、また、葬儀に対する考え方が変化しており、近年は通夜を行わない一日葬や、参列者が近親者のみとする家族葬、斎場での式を行わずに直接火葬場で葬儀を行う直葬などが増え、多くの方が葬儀に参列する従来の形式の葬儀が減少しているということ、また、民間の斎場や火葬場などでは、運営事業者が地域との交流イベントや就活セミナー、高齢者を対象としたスマホ講座など、葬儀以外の事業を展開している事例も増えていることなどが挙げられます。  二ページ目に移りまして、葬儀以外での活用についての令和七年度の試行の内容についてでございます。区民利用日については、まず、葬儀の申込みがほとんどない友引の日について、月二回程度の区民利用日を設定し、令和七年度から試行してまいります。試行の状況を検証しながら、拡大が可能であるかを指定管理者と協議してまいります。  詳細は記載のとおりで、利用可能な時間枠は九時から十二時と、十二時三十分から十四時三十分の二枠、利用対象とする部屋は、二階の式場と二階の洋室の二部屋とします。  三ページの平面図を御参照ください。申込み方法についてですが、直接施設への電話等での申込みをしていただきます。利用料金は、けやきネットの区民利用施設の利用料金を参考に指定管理者と調整して決定してまいります。料金の支払いは、利用日当日、現地で現金で支払うという形にさせていただきます。利用団体は、けやきネット登録団体に限りまして、けやきネットの登録団体証の提示を求めるような形で運用したいと考えております。  また、(2)指定管理者の自主事業については、区民利用をまずは優先しながら、今後、指定管理者と協議してまいりたいと考えております。  5指定管理者の選定について、これに伴う令和八年度以降の対応についてでございます。現在、指定管理者である株式会社JA東京中央セレモニーセンターの指定管理の期間は令和三年四月から令和八年三月の五年間でございまして、令和七年度、来年度には新たな指定管理者の選定を行うこととしてございます。  新たな指定管理者の選定の際においても、葬儀に支障のない範囲で区民利用及び葬儀以外の目的の自主事業を展開することについて提案を求めてまいります。こうした事業の展開が可能となることで区民斎場がより多くの区民の目に触れることになり、運営の質の向上に資することが期待できると考えてございます。  6条例改正についてです。現在は、世田谷区立区民斎場条例により、使用目的を区民の葬儀に限定し、他の目的での利用は認めてございませんので、今回、世田谷区立区民斎場条例及び同施行規則を一部改正し、葬儀に支障のない範囲において、葬儀以外の目的での区民利用及び指定管理者の自主事業が可能になるようにいたしたいと考えてございます。  7区民周知については、「区のおしらせ」に掲載するほか、けやきネットや周辺の区民集会施設に掲示するなどして周知してまいります。  今後のスケジュールについてです。今後、指定管理者と基本事項の調整をした上で、令和七年二月の区議会第一回定例会に条例改正の議案を提出する予定としております。三月から周知及び利用募集を開始し、令和七年四月から試行による区民利用を開始する予定でございます。  報告は以上でございます。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

佐藤ひろと
佐藤ひろと公明党世田谷区議団

すみません、確認ですけれども、これは区民以外利用できないという条例になっているんですか。

大谷

区民斎場については、現段階では区民が主催する葬儀を行う場合という形で、葬儀については区民に限定しております。ただ、一般利用についてはけやきネットと同様の団体、五名以上の区内在住・在学・在勤の方を対象として登録していますので、けやきネット利用団体として登録されている団体であれば利用できるようにすることを今考えてございます。

佐藤ひろと
佐藤ひろと公明党世田谷区議団

ごめんなさい、私が言いたかったのは、今の斎場の利用が区民の方限定なんですかという意味です。

大谷

先ほど申し上げたように、葬儀の主催が区民であることということになっておりますので、区民の方以外が亡くなった場合に葬儀をすることも可能ですし、主催者が区民であるということに限定しております。

佐藤ひろと
佐藤ひろと公明党世田谷区議団

斎場以外の催しに活用するのはいいんですけれども、そもそももう三鷹市とかと隣接しているわけでしょう。だから、条例改正をせっかくするのであれば、もちろん、区民の方が主催する利用と、そうじゃない方の利用料金は変えるべきだと思いますけれども、フル活用するためには、そこの条例改正に加えたらどうですか。  だって、葬祭場として一応整備されていて、その上で葬儀が入っていないところを利活用するというのは当然いいとは思いますけれども、私も何件か利用したいという声を聞いて、利用できなかったという実例は今までもあったので、せっかくこういう状況で利用率が半分ぐらいのところを右往左往しているのであれば、やはり本来の業務である葬儀を区民の方の主催の場合と、そうでない方の主催の場合、どちらでも利用できますと。ただし、料金設定は変わりますというふうにしていったほうがいいと思います。  特にこのみどり会館の規模は、今、大谷さんがおっしゃったように大規模じゃないので、これからのニーズに非常にマッチしていると私は思っているんですね。だから、利用は、幅は広がると思いますから、それも併せてぜひ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

大谷

今、指定管理者制度にして利用料金制にしてございまして、利用料金については上限を条例で設定しておりまして、その中で指定管理者が設定する形にしております。ただ、今の利用料金の設定というか、上限の設定が区民利用を前提として料金設定しているというところもございますので、委員からいただいた御意見は参考にしながら、今後、利用範囲の拡大とか、有効活用について、葬儀目的でもどのような形が考えられるかは引き続き検討してまいりたいと思います。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(3)その他ですが、何かございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

以上で報告事項の聴取を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、2資料配付ですが、お手元の資料のとおりですので、後ほど御覧ください。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、3協議事項に入ります。  (1)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は、年間予定である二月四日火曜日午前十時から開催予定としたいと思いますが、よろしいですか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

それでは、二月四日火曜日午前十時から開催予定と決定いたします。  以上で協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

その他、何かございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

特にないようですので、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。     午前十時三十五分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   区民生活常任委員会    委員長