// 発言者(28名)
// 発言(150件)

ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)令和六年第一回区議会定例会提出予定案件について、議案①世田谷区立地区会館条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。
世田谷区立地区会館条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1主旨でございます。令和三年の世田谷区公共施設等総合管理計画一部改定時に示されました、利用率の低い代田地区会館、岡本地区会館の具体的な活用の方向性に基づき、利用率向上のため、利用方法を変更するものでございます。なお、千歳台地区会館につきましても、岡本地区会館と同じ状況の部屋がございますので、併せて変更いたします。 代田地区会館の和室につきましては、多様な利用を行えるよう、今まで午後五時以降のみ、けやきネットでの利用を全ての時間帯において利用できるようにするため、和室から会議室に名称を変更いたします。なお、代田地区会館和室の隣にある大広間につきましては、以前御報告いたしましたとおり、昨年十月に工事を行い、畳敷きからフローリングに変更し、利用用途を増やして、十一月から利用を再開しております。千歳台地区会館及び岡本地区会館の料理講習室につきましては、実態としてほぼ会議室と一体で利用しているため、施設名から料理講習室を削除し、会議室の一部に変更いたします。料理講習室につきましては別表の記載から削除いたしますが、会議室の一部として、料理講習を利用することができます。 2改正内容は、代田地区については、二ページと三ページを御覧ください。別表第1の施設名を和室から会議室へ変更、別表第3の施設の種別を和室から会議室へ変更するとともに、午前、午後A、午後Bに利用料金を設定いたします。千歳台地区会館及び岡本地区会館については、二ページから四ページを御覧ください。 別表第1と第3の施設名及び施設の種別から料理講習室を削除いたします。 4、施行日は令和六年四月一日でございます。 5、今後のスケジュールにつきましては、令和六年第一回区議会定例会に提案いたします。 説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、議案②世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例について御説明します。 1主旨です。住民基本台帳法の改正に伴い、規定の整備を図る必要があるため、世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例を令和六年第一回区議会定例会に提案させていただきます。 情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の成立に伴い、住民基本台帳法が改正されております。 2の改正内容です。住民基本台帳ネットワークシステムにおいて取り扱う情報として、附票本人確認情報を加えます。今回の法改正の内容等を反映し、文言を一部修正します。 3目的です。国外転出者に対してマイナンバーカードを交付するためとなります。 お手数ですが、資料の一一ページを御覧ください。国外転出者に対するマイナンバーカードの交付方法として想定される二つの方法です。一つ目が、左側、本籍地市区町村での交付となります。国外転出者の方が日本に一時帰国した際、本籍地市区町村にてカード交付を受ける方法となります。右側、二つ目の方法です。こちらは在外公館での交付となります。カード交付のために必要なやり取りは在外公館と本籍地の市区町村で行います。国外転出者の方は、在外公館にて交付を受ける方法となります。 お手数ですが、資料の一ページにお戻りください。4新旧対照表は、別表のとおりとなります。 5の施行予定日です。改正住民基本台帳法の施行の日となります。こちらは改正住民基本台帳法の公布の日から起算して五年を超えない範囲において政令で定める日となります。ただし、一部の文言については、条例公布の日から施行いたします。 御説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、議案③世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。
世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例について、御説明させていただきます。 1の主旨でございます。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴いまして、規定の整備を図る必要があるため、令和六年第一回定例会に議案を御提案させていただくものでございます。 2の改正内容でございます。(1)にあります行政機関等同士のより速やかな情報連携の開始を目的に、情報連携できる範囲を規定しておりました番号法別表第二が廃止されまして、新たに主務省令におきまして定めることとなりまして、これを引用していた条例第四条第二項を改正するものでございます。また、(2)、このたび規定を併せて整備させていただきます。 3の新旧対照表については、別紙のとおりでございます。 4の施行予定日でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律、附則第一条本文の政令で定める日から施行することとなってございます。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、諮問①人権擁護委員候補者推薦の諮問について、理事者の説明を願います。
私からは、人権擁護委員候補者推薦の諮問について御説明を申し上げます。 1主旨でございます。人権擁護委員法におきまして、市区町村に配置される人権擁護委員を新たに置く場合は、市区町村長が議会の意見を聞き、候補者を推薦、法務大臣が委嘱すると定められております。このたび、令和六年六月三十日をもって人権擁護委員二名が任期満了となることに伴い、後任の候補者を推薦する必要がございますので、令和六年区議会第一回定例会において後任候補者の推薦を諮問するものでございます。 2退任委員及び3、後任の推薦候補者でございます。氏名、推選団体は記載のとおりでございます。後任の推薦候補者の任期は、令和六年七月一日から三年間でございます。 二ページ目を御覧ください。4今後のスケジュールは記載のとおりを予定しております。 また、参考といたしまして、1人権擁護委員法ほか概要において、任期、職務、年齢要件を記載しております。 また、2では、人権擁護委員が携わる世田谷区内での活動、東京法務局での活動でございます。 三ページ目の別紙1は現時点での委員名簿、四ページ目の別紙2は、人権擁護委員法で定められた委員委嘱までの流れをお示ししたものでございます。後ほど御確認いただければと思います。 御説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、報告①議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)について、理事者の説明を願います。
議会の委任による専決処分の報告につきまして御説明申し上げます。お手元の画面資料を御覧ください。 事故の概要は、発生報告といたしまして、昨年十一月十四日の当委員会で御報告させていただきました。 発生日時が昨年十月二十日の午後一時半頃で、発生場所は世田谷区千歳台一丁目です。 相手方は、世田谷区千歳台一丁目在住の方です。 事故内容は、区が路上に設置している街路消火器が転倒し、ガレージに駐車の相手方所有の車両後部バンパーに傷をつけたものです。過失割合は、区が十割です。 損害賠償額は四万八千二十六円です。こちらは特別区自治体総合賠償責任保険により全額補填されます。 専決処分日は、令和六年一月十六日でございます。 説明は以上でございます。申し訳ございませんでした。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

これは前回の委員会でも御報告があって、ちょっと気になって、質問ができなかったんですけれども、路上に設置している街路消火器が転倒したと記載があるんですけれども、何で転倒したのかなと思ったんですけれども、お聞かせいただければと思います。
街路消火器ですけれども、各地域それぞれ設置してございます。砧地域におきましては七百二十数基設置しております。そちらにつきましては、御覧いただいたこともあるかと思うんですけれども、赤い箱に入ってはいるんですけれども、そこにポールのような形のものがついて設置されております。そちらのポールの部分につきまして、今回ちょっと損傷がありまして折れてしまった、風が強い日だったということで折れてしまったわけですけれども、そのようなことで、このような事象が発生した次第でございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、報告②議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)について、理事者の説明を願います。
議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)について報告させていただきます。 本件は、五月二十九日の本委員会において発生を報告した自動車事故について、人身の損害賠償額を確定し、専決処分を行いましたので、報告させていただくものです。 1の事故の概要です。発生日時は令和五年三月三十日、発生場所、相手方は、記載のとおりでございます。事故の内容は、(4)のとおり、世田谷清掃事務所の職員が軽小型貨物自動車で走行中、廃棄物が散乱している集積所を発見し、それを整理するため、車両を道路脇に停車させ、助手席のドアを開けたところへ後方から走行してきた相手方の自転車が開いた扉に接触したものです。 事故の状況は、下段の地図の中に図示してございます。 次のページを御覧ください。(5)損傷の程度は、記載のとおりです。 過失割合は、(6)のとおり、区が九五%、相手方が五%、相手方への損害賠償額を、2にございますとおり、百七十三万三千六百六十六円としまして、この全額を区が加入している保険で補填いたします。 専決処分日は、一月二十四日でございます。 4その他にございますとおり、物損については、八月十八日に損害賠償額を決定し、令和五年第三回区議会定例会で報告をさせていただいております。 今回の事故につきまして、改めておわびを申し上げます。申し訳ありませんでした。 報告は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、報告③議会の委任による専決処分の報告(車止め用ポール等損傷事故に係る損害賠償額の決定)について、理事者の説明を願います。
議会の委任による専決処分を報告いたします。 資料を御覧ください。1事故の概要は、昨年九月二十五日の当委員会で御報告したもので、清掃車両がマンション歩道状空地に設置された車止め用ポールに左フロントタイヤを接触させて、破損したものでございます。 次のページの1(6)過失割合は、区の十割でございます。 2、損害賠償額は二十七万八千三百円で、保険で補填されます。 3専決処分日は、令和六年一月十九日でございます。 今後、事故を起こさないよう厳しく注意してまいります。申し訳ございませんでした。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(2)次期世田谷区基本計画(案)について、理事者の説明を願います。
それでは、次期世田谷区基本計画(案)につきまして御説明いたします。 令和六年度からの次期基本計画の案を取りまとめましたので、五常任委員会にて併せて御報告するものでございます。 資料の1の主旨は記載のとおりでして、2の基本計画(案)ですけれども、別紙1が基本計画(案)の概要版、別紙2が基本計画(案)本体となります。 3の素案から案への主な追加・修正につきましては、記載のとおりでございます。後ほど別紙2の本編の該当ページを御覧いただきながら、主な追加・修正箇所を中心に簡単に御説明いたします。 続きまして、4のパブリックコメント等の実施結果ですけれども、計画案の作成に向け、基本計画(素案)に対するパブリックコメントやデシディムを活用した意見交換を実施したほか、啓発用に子ども向けリーフレットを作成し、そこでいただいた子どもからの意見など、幅広く御意見をいただきました。実施計画は別紙3としてまとめておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 最後に、5の今後のスケジュールですが、三月末の策定を予定してございます。 それでは、右上のページで二九ページからが計画本体になりますので、こちらを使用して、素案からの主な変更点を御説明いたします。 まず、三一ページを御覧ください。三一ページから三四ページにかけまして、平成二十五年九月に御議決をいただいた基本構想を追記しております。 続きまして、今度は五二ページを御覧ください。こちらは世田谷区のまちづくり像を追加してございます。基本的には、都市像は短期的に変更するものではないことから、また、都市整備方針も二十年の期間で同図を掲げているということから、現行の基本計画で示したまちづくり像から大きく変更はしておりませんで、うめとぴあ、上用賀公園等、時間の経過に伴う時点修正にとどめております。 続きまして、五七ページを御覧ください。今度は六つの重点政策それぞれにつきまして成果指標の数値を追記しております。それぞれの成果指標について、現況値、中間目標値、最終目標値を記載してございます。以降、七〇ページまでが重点政策となります。 その次ですが、七一ページからが分野別政策となります。まず、七三ページを御覧いただくと、政策とSDGsとの関係ですが、三段目にジェンダー主流化についての記載を追記してございます。 続いて、七五ページを御覧いただくと、七五ページから一四三ページまでが二十二の分野別政策となります。こちらについても重点政策同様、成果指標の現況値、目標値を追記しております。そのほか、政策ごとに基本構想の九つのビジョンとの関連について追記するなどとしております。 続きまして、一四四ページになります。一四四ページから第五章として実施計画の章を新たに設けております。十一月の当委員会で御報告しました実施計画(素案)を基本計画と一体化させ、本章でお示ししております。その一四六ページを御覧いただくと、実現に向けた行動量及び事業の成果指標について、素案では項目のみでしたところ、四年間の具体的な数値を追記してございます。 以降、二四一ページにかけまして、二十二政策、六十二施策、百七十事業につきまして、それぞれ行動量、成果指標を記載しております。 その次になりますが、二四二ページが事業費の一覧でして、施策ごとに四年間、各年度の事業費を記載してございます。二四四ページには合計欄がございまして、令和六年度の事業費は約百九十三億円となっております。 続く二五〇ページからが別紙3で、計画素案に対する区民意見及び区の考え方となります。後ほど御覧いただければと存じます。 御説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

説明ありがとうございます。基本方針の中で、この間も言ってきたかと思うんですけれども、やっぱり子どもとか若者政策にかなり中心を入れる、このことはすごく大切だと思っています。 ただ、世田谷区も、今後、人口推計を見ても高齢者の割合が増えると見据える中で、もうちょっと福祉の面で、含まれているのかもしれませんけれども、高齢者に対しての暮らしを守るとか、やっぱりそういった観点だったりとか、あるいは住民の暮らしという観点をもう少し取り入れるというところも必要だとは思っています。そこら辺なんかは、この関係でどう位置づけているのか伺えたらと思うんですけれども。
前回、御報告したときも、たしか基本計画の素案で同様の御意見をいただいたと思うんですが、やはり今回、重点政策で、各分野、各領域をまたいで横断的に全体を組み上げるということで、ここがある種、今回の基本計画の特徴となっていまして、そこが六つのつながりということで表現をしているということで、それに連動する形でこの六つの重点政策がございます。 その中で、おっしゃっていただいたようなところ、コミュニティー、地域における皆さんで支えあいながら地域をつくっていくという点では重点政策三、あるいは、高齢者、障害者等々含めて、そういった支援が必要な方に対する支援の充実というところも含めた形が重点政策四と、こちらの表現が、誰もが取り残されることなく生き生きと暮らせるための支援の強化ということで、重点政策として掲げております。 当然、具体的には、高齢、障害等、各分野別計画も今回改定になっておりますので、そこと連動する形で充実を図っていくというふうに認識しております。

この前もそういう御説明をいただいている中で、やっぱり個々の中でしっかりと位置づけるという部分で、多様な人々だったりとか、もちろんそれもある中での高齢者という中でというのもあるのかもしれませんけれども、やっぱり一つの枠として、今後、安心して暮らしていくという上で必要になってくる考え方かなと思いますので、そこは忘れないでいただけたらと思っています。要望です。
パブコメについてちょっとお伺いしたいんですけれども、九月十五日から十月六日まで、多分、ほかの分野別政策も同じ時期にパブコメを実施していたと思うんですけれども、結構膨大な資料だと思うんですが、ちなみに、今回の案では成果指標がいろいろ追加されていると思うんですけれども、パブコメ実施時には、この指標というのは入っている状態だったんでしょうか。
重点政策のところには入ってございました。素案の段階ですので。
ありがとうございます。 あと、パブコメも全部見てみたんですけれども、結構膨大過ぎて、皆さん、何にコメントしていいのか分からないというか、個別政策に関する御提案をいただいている方もいたし、計画に関するコメントをいただいていた方もいたんですけれども、区の考え方は、基本的には今後の参考にしますとか、ここに書いていますとか、こういうのをやる予定でそれをちゃんとやっていきますみたいなものがほとんどで、実際にいただいたパブコメ二百十件とデシディムが六件と、あと、子どもからの意見もあったと思うんですけれども、これはどういうふうに生かされたというか、具体的にこの辺は採用しましたとかというのがあれば、お伺いしたいです。ちょっと見た感じ、どういうふうに反映されたのかがよく分からなかったので、お聞かせください。
膨大な資料ですので、私のほうで今こちらを具体的に記述して追加したというところを、何ページのこの質問ですよというところまで申し上げられないんですけれども、基本計画のみならず、おっしゃっていただいたとおり、関連のいろいろな計画のパブコメをする中では、当然のことながら、具体的な記述に反映したところもございますので、こちらについても、その部分は何かしらの修正ということは具体的に反映されているところがあると思います。 それで、やはり区民の方によりよく理解をいただいて、適切に御意見を幅広くいただくという趣旨からすると、委員おっしゃるとおり、その工夫というのは必要なんだろうというふうに考えていまして、ですので、各計画、基本計画もそうでしたけれども、併せてシンポジウムですとか関連のものを組み合わせることで、少しでも区民周知を広げて具体的な御意見につなげるという取組を進めているところです。
ありがとうございます。この膨大な資料を二週間で何かコメントをちょうだいというのは大分雑だなと思って、なかなかハードな課題を区民の方々にお願いしたんじゃないかなと思ったので、今後、工夫していただけたらと思います。 あと、デシディムは去年の六月、七月にもう一回実施して、試行していたと思うんですけれども、そのときは二十九人で、少なくとも今回五人だけしか使っていなくて、これはやる意味があったのかなとちょっと思っちゃったんです。子ども向けのリーフレットも四人提出してくれているんですけれども、このデシディムとか、こういったほかの媒体を使った意見聴取というのがなかなかうまく機能していないのかなと思ったんですけれども、昨年の夏に実施したときから今回の九月、十月にかけてやった人数が減っているというのは、あまり周知ができていなかったのかなと思ったんですけれども、そのあたりはいかがだったんでしょうか、工夫されたんでしょうか。
委員がおっしゃるとおりで、デシディムに関しては、今回の狙いが、おっしゃっていただいたとおり、以前の段階で一定の登録を得ましたので、それをベースに区報の周知、ホームページの周知等々で働きかけをしたというところですけれども、やはり最初にやったときには、無作為抽出で御通知を差し上げたというところがありまして、それなりの登録をいただいたものですから、それをベースに考えていたんですけれども、狙いが外れて、なかなか具体的な御参加をいただけなかったというところで、これは反省点として我々も考えておりまして、ただ、何分、さっきお話にもあったとおりで、非常に範囲も広くて、具体的な論点がなかなか絞り切れないというようなところもございますので、特に政経部のほうでは今回のことも踏まえて、例えばもう少し具体的なテーマに絞って、自分の住む地域の関係で議論するとか、そういった活用について、今後いろいろ検討していきたいというふうに庁内で言っているところです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、(3)新たな行政経営への移行実現プラン(案)について、理事者の説明を願います。
それでは、新たな行政経営への移行実現プラン(案)につきまして御説明いたします。 なお、本案につきましては、令和五年九月五日、十一月十四日の企画総務委員会において、骨子案、素案をそれぞれ御報告したところなんですが、このたび、各領域における取組項目を追加し、案として取りまとめましたので、五常任委員会において併せ報告をするものでございます。 1の主旨でございますが、現在、区で検討を進めております次期世田谷区基本計画の策定に合わせ、計画に掲げる施策を確実に推進して、目指すべき未来の世田谷の姿を実現するため、令和六年度を初年度とするこの移行実現プランの計画案を御報告するものでございます。 本計画の計画期間でございますが、2のとおり、令和六年度から九年度までの四年間、計画の位置づけは3のとおりでして、構成につきましては、続く二ページの4に記載のとおりでございます。 それから、5の今後のスケジュールですが、年度内の計画策定を目指してまいります。 ページをお進みいただいて、三ページ、ここからがプランの案となっております。まず本計画の基本的な考え方でございますが、右肩の一五ページにございまして、こちらに記載のとおり、①区民目線による行政サービスの推進、②多様な主体との連携強化による経営力の向上、それから③経営資源の最適化、これら三つの考え方を軸にして、一六ページの五つの到達点を定めまして具体的に進めてまいります。 それから、ページが進みまして、三五ページ以降がプランの取組みとなっております。区全体としましては百二の項目に取り組んでまいります。 この区民生活領域では、少し御紹介しますと、到達点一新たな仕組みづくりの一―五、地区情報共有プラットフォームの整備ほか十項目、三六ページの到達点二区民目線からのサービス利便性の向上の二―一「待たない窓口」の実現ほか十二項目、到達点三職員の時間の効果的活用では、三―一二、区民向け補助金・助成金等の申請・受付等業務の効率化ほか一項目、また、三七ページになりますが、到達点四業務量増に対しての効率的対応、こちらの四―七、事業用大規模建築物への立入調査の効率化、また、到達点五組織力の向上・人材の育成(専門性の向上)では、五―八、管理部門の区職員派遣の適正化ほか二項目、こちらの全部で三十項目の取組を区民生活領域として取り進めてまいります。 三八ページ以降は各取組の個票となりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 御説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。 それでは次に、(4)外郭団体将来ビジョン(案)について、理事者の説明を願います。
それでは、外郭団体将来ビジョン(案)につきまして御説明いたします。 なお、本件は、企画総務、福祉保健、都市整備各常任委員会との併せ報告でございます。 資料の一ページを御覧ください。1の主旨でございます。区では、今年度が最終年度となる外郭団体改革基本方針に次ぐ令和六年度から八年間の方針となる外郭団体将来ビジョンを策定することとし、このたび、取組の三つの重点ポイントを基に、前期四年間における各外郭団体の年次別計画などを記載して、将来ビジョン(案)として取りまとめましたので、御報告するものでございます。 この将来ビジョンですが、方針期間は、2のとおり、令和六年度から十三年度までの八年間でありまして、構成は3のとおりでございます。 4の今後のスケジュールは記載のとおりとなっております。主な内容でございますが、八ページを御覧ください。将来ビジョンは、役割を最大限発揮する、また、区との連携・政策連動、また、経営の自主性・自立性向上、こちらの三つの重点ポイントの下、取り組んでまいります。各団体の位置づけや担うべき役割を明確化し、それぞれの強みを生かした役割を最大限発揮をしまして、強固に区との連携、政策連動しながら区民福祉向上に取り組んでいくものでございます。 続いて、一三ページを御覧ください。こちらからは団体別の年次別の取組を記載しております。団体ごとに役割・今後の取組みの方向性、枠で囲んだ部分に、それを踏まえた前期四年間の進め方・考え方、四年間の個別の取組項目、その下の欄には取組み内容、さらにその下に年次別計画として、令和六年度から九年度までの具体的な取組を記載してございます。 本委員会では、区民生活領域で所管する外郭団体につきまして御説明いたします。 (1)のせたがや文化財団の役割・今後の取組みの方向性でございます。文化財団の管理運営する高い評価の文化施設を継続、向上させ、引き続き、高度な専門性やノウハウを生かして、地域文化の振興と心豊かな地域社会の形成に寄与する役割を担ってまいります。また、国際事業につきまして、人的ネットワーク及び国際交流・活動団体支援のノウハウが、より効果的に活用できる体制を整備してまいります。前期の四年間では、展覧会、公演等の充実、区民との交流を通した自主的な活動への支援の充実、また、特に国際事業として、イベント、交流支援、そして在留外国人に対する情報の提供、あるいは相談対応を実施してまいります。 続いて、一七ページ、(2)の世田谷区産業振興公社でございます。役割・今後の取組みの方向性では、中小企業経営支援を中心に区内経済の基盤を支え、活性化を推進する中核的役割を果たしていくために、世田谷の魅力の発掘、磨き上げ、発信に取り組みまして、区外からの人流の誘導と区内周遊、消費を呼び込み、また、勤労者福祉事業を引き続き安定的に供給するとともに、総合的な雇用、就労の支援に取り組んでまいります。前期四年間では、社会状況の変化等に対応して、中小企業経営支援、観光の活性化、三軒茶屋就労センターの充実を区の政策を踏まえながら、主体的に取り組んでまいります。 今度は二九ページにお進みください。こちらは(5)、世田谷区スポーツ振興財団でございます。役割・今後の取組みの方向性では、区の体育協会及びレクリエーション連盟としての機能を有し、各団体や企業との連携を図りながら、地域とのつながりを生かして、財団でしかできない役割を果たしてまいります。また、身近な地域で誰もが参加できる事業、スポーツを行う機会の差などに配慮した事業を行うほか、収益性の高い自主事業の収支差額を活用し、収益性の低いパラスポーツや高齢者事業に充当するなど、継続的かつバランスの取れた事業実施に取り組んでまいります。 前期の四年間では、中学校部活動地域移行における多面的な事業展開、地域と連携した幅広い区民に向けた新たな事業展開、ボッチャなどのパラスポーツをはじめとした区からの積極的な事業移管などを進めていきます。 続いて、三九ページにお進みください。今度は(8)、世田谷区シルバー人材センターでございます。役割・今後の取組みの方向性でございます。シルバー人材センターは、今後とも生きがい就労のニーズに合わせた就業を通じた役割を継続して果たしつつ、特に人材が不足している分野における業務の切り出しや短時間労働などが可能な業務を開拓するとともに、会員が働きやすい環境を整備してまいります。また、高齢者が地域で支えあうための相互扶助的組織としての役割も一層強化をしてまいります。 前期四年間では、多くの高齢者が取り組める事業を中心に就業機会を提供するとともに、働きやすい環境整備を進め、地域の高齢者の交流の場づくりを進めてまいります。また、ほかのシニア就労支援事業との連携や団体のイメージアップ等を通じて、さらなる会員の増加、より多くの区民の社会参加を図りまして、地域に信頼される存在を目指します。 最後に、四六ページ、(10)の世田谷川場ふるさと公社でございます。役割・今後の取組みの方向性です。ふるさと公社は、健康村施設の運営や交流事業はもとより、村からの受託事業や自主事業による収入割合も高めながら様々な事業を展開してまいりました。今後も、区民と村民をつなぐ多様な事業展開の中心的な役割を引き続き担い、互いのニーズを踏まえた取組が実現できるよう、区と村の調整役としての役割を強化してまいります。また、経営基盤の安定化を図るため、健康村の新たな情報発信など、利用者層の拡充に努めてまいります。 前期の四年間では、農山村の暮らしですとか生活体験を含めた交流事業の推進など、区と村と公社が連携をして、幅広い多様な交流の機会を創出してまいります。 以上の五団体を含む全十団体における前期四年間の取組項目につきましては、毎年、区と団体とで進捗管理をし、必要な修正を図りながら計画的に進めてまいります。 御説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(5)令和六年四月一日付け組織改正(案)について、理事者の説明を願います。
それでは、令和六年四月一日付け組織改正(案)につきまして御説明をさせていただきます。 本件につきましては、五常任委員会で併せて御報告させていただいております。 まず、1の基本的な考え方でございます。区政の重点的課題、緊急課題への対応や事業見直し等に伴う体制を整備するため、令和六年四月一日付で、別紙にございますとおり組織改正を行うものです。この組織改正の主な内容につきましてでございますが、領域ごとにまとめてございます。 では、区民生活常任委員会関連につきまして御説明をさせていただきます。三ページを御覧ください。こちらは、まず世田谷総合支所になります。図は、左から所管部、現行組織、改正組織、改正内容となってございます。令和六年度からの次期地域行政推進計画に基づく取組を推進するに当たり、地域調整課を改組し、地域の行政拠点である各総合支所が地域ごとの特性に応じた地域経営方針に基づき地域経営に当たることといたします。 続きまして、五ページを御覧ください。今度はスポーツ推進部です。今後、予定されている拠点スポーツ施設整備に対応する体制を整備する必要があるため、拠点スポーツ施設整備担当課を新設いたします。 続いて、経済産業部です。産業ビジョンを見直し、地域経済を大局的に捉えた総合的な地域経済産業政策を実行していく必要があることから、地域経済分析や広報活動の強化、産業間の価値を高める連携促進や多様な支援策の展開を行うとともに、産業活性化拠点、旧池尻中跡地とも連携をした総合的な取組を展開、実施できる体制を整備するため、経済産業担当参事及び副参事(経済政策担当)を廃止しまして、その役割を産業連携交流推進課へ移管した上で、経済課と改組いたします。 御説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(6)世田谷区債権管理重点プラン(令和六~九年度)について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区債権管理重点プラン(令和六~九年度)につきまして御説明をさせていただきます。 本件は、五常任委員会及び子ども・若者施策推進特別委員会で併せて御報告をさせていただきます。 それでは、右肩通し番号一ページを御覧ください。1の主旨でございます。区では、債権管理重点プランを策定し、収納率の向上と収入未済額の縮減に向けて取り組んでおります。現行のプランは令和五年度をもって計画期間が終了するため、令和六年度を初年度とする次期プランの策定に向け、検討を進め、昨年九月には骨子案について本委員会において御報告をしたところでございます。このたび、債権管理重点プラン(令和六~九年度)として取りまとめたため、御報告をするものでございます。 次に、2これまでの取組み状況等につきましては、記載のとおりでございます。 続いて、3プランの基本的な考え方と取組みでございます。このプランの策定においては、これまでの取組状況を踏まえるとともに、世田谷区DX推進方針の考え方に基づき、デジタル技術の適切な活用等により、今後とも、区民負担の公平性及び公正性の確保、収入未済額の縮減に向け、より適正な債権管理に努めていくこととしております。また、このたびのプランから、新しい取組の一つとしまして、生活困窮者等に対する必要な支援への連携を加えまして、生活困窮者などに目を向けた計画内容としてございます。プランの柱となる基本的な考え方は五項目としております。 具体的な取組につきましては、三ページの資料1、債権管理重点プランにおける基本的な考え方及び主な取組み内容【概要版】、こちらを御覧ください。こちらの一覧は基本的な考え方及び主な取組内容をまとめたものでございまして、現行のプランから新規とした項目には青マーカーを引いておりまして、その中でも主な項目につきまして御説明いたします。 左上の基本的な考え方、(1)適正な債権管理の推進から、横に見ていただくと、取組み名の①債権管理各所管課に対するサポートの拡充の主な取組内容の一つ目、私債権を管理する所管課を対象に、債権管理を専門とする弁護士による法律相談を実施してまいります。 続いて、基本的な考え方、(3)徴収体制の強化の③効果的かつ効率的な徴収体制の検討としまして、強制徴収公債権を対象とした事務の統合、滞納事案の徴収移管、あるいは財産調査等につきまして、区にとって最適な手法等を検討し、実施を目指してまいります。 次に、基本的な考え方、(4)生活困窮者等に対する必要な支援への連携の①生活困窮者等に対する保健福祉所管への連携としまして、二つ目の項目、生活困窮者等について、本人同意の下、各債権間で情報共有及び法令に基づいた適切な措置が取れるよう、連携手法について検討して実施を目指してまいります。 次に、(5)法改正等に伴う適切な対応、こちらの①法改正に伴う標準準拠システムへの円滑な移行等としまして、二つ目の項目、世田谷区民税、国民健康保険料などの強制徴収公債権における滞納者の情報につきまして、共有及び参照できる仕組みの構築に向けて検討を進めてまいります。 続きまして、四ページからがプランの本編となります。この中で重点的に取り組む債権を従前どおりの九債権としております。その公表を含めまして、後ほど御確認をお願いできればと存じます。 最初の二ページにお戻りください。二ページの4今後のスケジュールでございますが、三月に区のホームページにてプランを公表してまいります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。 次に、(7)昭和信用金庫との賃貸借契約の締結について、理事者の説明を願います。
私からは、昭和信用金庫との賃貸借契約の締結について報告いたします。 1主旨です。昭和信用金庫世田谷三軒茶屋支店の建て替えに伴い、建物の一部を三軒しゃれなあどホール、マイナンバーカードセンター及び防災倉庫として、令和六年度から区で借用する予定です。借用に当たり、昭和信用金庫と賃貸借契約の内容について合意しましたので、報告します。 2賃貸借契約の内容(予定)です。(1)、賃貸借物件については記載のとおりで、二階を除く地下一階から地上六階までを借りる予定で、フロア別用途は記載のとおりです。 なお、三ページ以降に図面をつけておりますので、後ほど御覧ください。 (2)賃料等として、賃料、年額一億二百三十九万二千四百円消費税込みと、共益費、年間一千五百九十一万九千二百円消費税込みを予定しております。賃料対象範囲は記載のとおりです。 二ページを御覧ください。(3)賃貸条件としまして、定期借家契約二十年で予定しており、詳細は記載のとおりです。 3今後のスケジュール(予定)は、記載のとおりです。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(8)世田谷区立三宿地区会館の工事休館について、理事者の説明を願います。
世田谷区立三宿地区会館の工事休館についてです。 1主旨です。三宿地区会館は竣工から四十年以上が経過し、建物が老朽化したことから、施設利用における安全を確保し、利便性の向上を図るため、公共施設中長期保全計画に基づき改修工事を実施いたします。これに伴い、工事期間中は休館といたします。 2工事内容は、記載のとおりです。 3工事期間(予定)は、令和六年九月二日月曜から令和七年二月二十八日金曜までです。 4休館期間(予定)は、令和六年八月二十六日(月)から令和七年三月二十八日(金)までです。なお、休館中は近隣の池尻地区会館、池尻区民集会所を御案内して、御利用をお願いします。 5、概算費用は一億七百九十六万三千円です。 二ページを御覧ください。7施設概要は記載のとおりです。 説明は以上です。

ただいまの御説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(9)守山複合施設隣家カーポート屋根破損について、理事者の説明を願います。
守山複合施設の隣家カーポート屋根の破損につきまして御報告させていただきます。 1事故の概要でございます。昨年十二月二十五日に守山複合施設の西隣の方から管理事務室に連絡があり、帰宅したらカーポートの屋根部分が破損しているとの申出がございました。破損の状況を確認したところ、守山広場利用者のボールが広場から防球ネットを越えて飛来し、損傷したものと推測されます。施設が小学校の頃からの防球ネットの高さが五メートルで、これまでも度々防球ネットを越えて隣家にボールが入ってきていたとのことでございます。損傷の程度は、カーポート屋根ポリカ材二枚分となります。 本件事故は、相手方不在時に発生した事故であり、当該屋根を破損させたボールと思われるものも見当たらなかったのですが、施設の防球ネットは五メートルしかなく、これまでも度々隣家敷地内にボールが飛び込んでいたことがあったことから、本件事故も同様の原因によるものと容易に推測されます。したがって、施設の管理に瑕疵があったため、相手方に損害が生じたものと判断したものです。 損害保険会社と、今回の事故について、保険適用について協議した結果、区の瑕疵があると認められたため、保険の対象となり得るとの回答を得ております。事故者とは示談に向け、手続を進めてまいります。 今後の当面の対応としましては、施設管理事業者による見守り、掲示物で利用者への注意喚起を促すなど、これまで以上に対応してまいります。 また、防球ネットの改善に向けては、必要な工事を行うために、地域の方々や施設関係所管と協議を進めてまいります。 説明は以上です。申し訳ございませんでした。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。 次に、(10)上祖師谷まちづくりセンターの移転について、理事者の説明を願います。
私のほうからは、上祖師谷まちづくりセンターの移転について御説明いたします。 なお、本件は福祉保健常任委員会と併せ報告となります。 まず、最初の主旨ですけれども、上祖師谷まちづくりセンターは平成三年四月に出張所として開設以来、その土地、建物を賃借して運営してまいりました。この間、あんしんすこやかセンターや社会福祉協議会との一体化により施設が狭隘化しており、併せてエレベーターが設置できないなどのバリアフリー面でも課題がありました。また、かねてより現所在地が上祖師谷地区の南西側に位置しているため、地区の中心部への移転を求める声が地区の方々から多数挙がっており、先日の車座集会においても粕谷の方からあんすこが遠いという御意見がございました。このたび、地区のほぼ中心部において、施設環境の改善ができる広さの用地の確保のめどが立ったため、新たに取得する敷地に移転、整備をし、地区拠点としての区民の利便性の向上に取り組んでまいります。 2施設の概要についてでございます。(1)、現在の施設概要は資料記載のとおりですが、上祖師谷まちづくりセンターの占有面積は一階と二階を合わせて約四百十平米となっております。 次に、(2)移転先の概要についてでございます。資料を進めまして、三ページ目に配置図がございますので、移転予定地周辺拡大図がございますので、そちらのほうも併せて御覧ください。移転先は上祖師谷一丁目十六番で、敷地北側には上祖師谷一丁目公園が隣接してございます。上祖師谷まちづくりセンターの敷地としては、三ページ下の拡大図の赤色の部分、約五百八十六平米で、延べ床面積約五百七十平米程度の建築面積が確保できると想定してございます。また、拡大図の黄色い部分は、都市計画公園として拡張整備する土地約九十平米でございます。 続きまして、3まちづくりセンター整備の基本的な考え方でございます。(1)まちづくりセンター、あんしんすこやかセンター、社会福祉協議会との一体化により施設が狭隘化しているため、相談ブースや執務スペースなど必要な面積を確保してまいります。併せて、施設内にエレベーターを設置するなど、バリアフリー面での課題の解消も図ります。 (2)、隣接する上祖師谷一丁目公園について、先ほど御説明したように、新たに取得する敷地の一部、約九十平米が都市公園の未供用区域であり、併せて公園の拡張整備を行うことから、例えば現在の公園にはトイレがないため、公園利用者が利用できるトイレをまちづくりセンターの設計に際し、併せて検討するなど、公園とまちづくりセンターの一体的な整備について検討してまいります。 続きまして、二ページ目、概算経費についてです。これについては(1)用地費、(2)施設整備費、記載のとおりでございますので、御覧ください。 跡利用についてでございますが、現在の上祖師谷まちづくりセンターの移転後の現施設の一、二階部分の跡利用については、全区的な視点から今後検討してまいります。なお、三階、四階については、現状のまま職員寮として引き続き活用してまいる予定でございます。 6今後のスケジュールにつきましては、記載のとおり、令和十年度に開設予定でございます。 私の説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(11)世田谷区本庁舎等における区民利用・交流拠点施設事業運営実施計画(案)について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区本庁舎等における区民利用・交流拠点施設事業運営実施計画(案)につきまして御説明いたします。 1の主旨でございます。令和五年六月に策定をしました区民利用・交流拠点施設運営基本計画を踏まえまして、九月には、具体的な事業・活動内容や組織運営方法等に係る運営実施計画の素案を当委員会に御報告の上、公表をしております。その後も区民参加により検討を重ね、今般、事業運営実施計画(案)として取りまとめましたので、御報告をするものです。 2の対象施設は、図で示させていただいたとおりです。 続きまして、二ページになります。3のこれまでの検討経過でございます。記載のとおり、素案公表後もシンポジウム等を開催しながら検討を進めてまいりました。 次に、4の事業運営実施計画(案)の内容でございますが、後ほど概要版にて御説明をいたします。その前に、5の素案に対する区民意見募集の実施結果ですが、十五名の方から二十六件の御意見をいただいております。詳細は、後ほど四〇ページからの資料3を御確認ください。 また、6の素案からの変更点でございますが、四五ページからの資料4にまとめてございます。こちらも後ほど御確認いただければと思います。 最後は、7の今後のスケジュールにつきましては記載のとおりです。 それでは、三ページにお進みをいただいて、資料1、事業運営実施計画(案)の概要版を御覧ください。素案からの主な変更点について御説明いたします。左側、第一章、計画の背景では、左端の表にありますとおり、開設年度を現時点の見込みに修正をしております。同じページの右側、第三章、事業運営実施計画の事業・活動計画では、まず上段の基本的な考え方において事業展開に関する説明を補足しております。また、下段の区民交流スペースのレイアウトイメージ(例)の詳細化とともに、その考え方の説明も追記をしまして、今後、設置する(仮称)事業運営委員会での協議等を踏まえて、多様な活動を促す空間づくり、ルールづくりに努める旨記載をしております。 それでは、次の四ページにお進みください。左側上部の運営日・時間、参加手続き等です。これまでの区民意見等を踏まえまして、それぞれ具体的な設定を記載してございます。多くの利用参加を促すため、運営時間につきましては、屋内スペースは二十二時までとしまして、この交流拠点事業への参加手続はなるべく簡便にしつつ、丁寧な利用調整に努めてまいります。新設の区民交流スペース等に係る事業におきましては、交流や協働促進を念頭に、区外の方々の活動や営利活動も可能とする一方、参加料につきまして、区内団体、区民より割高な設定といたします。なお、さらに今後の事業運営委員会での協議を踏まえまして詳細に決定していくものとしております。 その下段の組織運営計画では、まず事業運営委員会について、その事務局は当面区が担うこととしております。その組成につきましては、まず準備会を設置して、委員選出や運営の方法等を定めるなど、丁寧に進めてまいります。また、運営主体としては、公の施設である区民会館の指定管理者と、庁舎の一部である区民交流スペース等での事業運営を担う委託事業者、こちらを別々に選定することといたします。 そのページの右側を御覧いただくと、交流拠点事業全体の枠組みを簡単に図示をしております。なお、全体調整を含め、そこにある業務委託については一本化して発注をいたします。 さらに、その下段には収支計画として一定の試算をお示ししております。これまで御説明してまいりました事業活動計画を反映した交流拠点としての事業展開を想定したものですけれども、今後の事業者選定に向け、さらなる事業内容の詳細化等に合わせ精査をしてまいります。 その下段の今後のスケジュールにつきましては、これまで御説明してまいりました内容を時系列に整理をしております。詳細につきましては、五ページ以降の資料2、事業運営実施計画(案)を後ほど御確認いただければと存じます。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、(12)高齢者の地域参加促進施策の推進状況について、理事者の説明を願います。
それでは、高齢者の地域参加促進施策の推進状況につきまして御説明いたします。 本件につきましては、福祉保健常任委員会との併せ報告となります。 1の主旨でございます。区では令和二年度より、高齢者の居場所づくり、健康づくりなど五つのプロジェクトで構成する高齢者の地域参加促進施策に取り組んでおりますが、このほど、これまでの評価も踏まえまして、令和六年度の取組をまとめましたので、御報告をするものです。 2の令和六年度の主な取組みでございます。二ページの別紙1を御覧ください。この二ページの左側の3にお示しした五つのプロジェクトにつきまして、関係部が連携し、取り組んでおります。それぞれのプロジェクトの取組内容でございますが、主に六年度に動きのある部分につきまして御説明いたします。 まず、「居場所づくり」プロジェクトにつきましてです。これまでの取組に対する評価・課題といたしましては、モデル事業として、記載のとおり四地域に新しい居場所を開いておりまして、残る玉川地域では、令和八年度に事業開始の予定としております。一方、地区における居場所づくりにつきましては、場の確保や運営方法等が課題となっております。この課題を踏まえた令和六年度の取組みにつきましては、モデル事業だけでなく、地域包括ケアの地区展開の取組なども参考に、引き続き、関係部の連携により、具体的な整備手法等の検討を行うこととしております。 続きまして、右側、「健康づくり」プロジェクトでございます。これまでの取組に対する評価・課題といたしましては、高齢者クラブを対象とする集団への運動指導と運動定着支援事業につきまして、個々の会員の参加意識にどうしてもばらつきがございまして、申込み団体が少ない傾向がございました。このため、個人への働きかけも必要と考えております。 この課題を受けまして、令和六年度の取組みでございますが、続きまして、三ページにお進みください。三ページの左側に記載してございますとおり、2の高齢者クラブを対象とした集団指導の対象規模を縮小しまして、新たに5の高齢者の健康チャレンジ支援事業を実施いたします。この事業は、身体活動に積極的でない高齢者に対し、個人で気軽に参加でき、個々人の状況に合わせた運動の提供と参加者間の交流を図るものでございます。六年度につきましては、試行としまして、十月から区内五地域で一か所ずつ会場を設けまして、運動指導員が脳トレなども織り交ぜながら、参加者の体調等を確認の上、運動プログラムを進めてまいります。この事業者につきましては、四月以降選定してまいります。 また、3の介護予防事業、②に記載の今年度区内三地区で試行実施しております高齢者の外出を促進するためのデジタルポイントラリー事業につきまして、この十月から全地区で展開をいたします。 続きまして、「地域参加・地域貢献」プロジェクトでございます。高齢者の経験や能力と地域団体を結びつけるシニアマッチング事業でございますが、AIシステムを活用したマッチング実績が少ないことが課題となっておりまして、令和六年度の取組みといたしましては、1に記載がございますとおり、今年度に引き続き、団体周知等を強化、徹底していく一方で、マッチング実績の推移等を踏まえた事業検証を行ってまいります。 また、2の高齢者の地域活動団体による地域貢献活動への支援により、高齢者の地域参加促進とともに、実施をした高齢者の生きがいづくりにつなげておりますが、この間の相談や申請の増に伴いまして、六年度は申請枠を拡大いたします。 その下段の「知と学び」プロジェクトでは、六年度も引き続き、手軽に参加いただける陶芸講座を実施いたします。 最後に、「就労・就業支援」プロジェクトでございます。これまでの関係機関の取組を踏まえまして、六年度はさらなる連携強化に取り組むとともに、高齢者それぞれのニーズに合った就労、就業を選択いただくため、各機関の取材記事等を掲載した冊子を作成しまして、仕事のイメージや魅力を効果的に発信してまいります。 続く四ページは、参考までに現時点での今年度の各取組の実施状況をまとめたものですので、後ほど御確認いただければと存じます。 一ページにお戻りください。一ページ、3の事業経費は記載のとおりでございまして、4のその他ですが、この地域参加促進施策は、第九期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画において進行管理してまいります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

高齢者の地域参加促進ということで、今回、一つ一つの事業について評価をされたということは大変よいことだと思うんですけれども、その一つ一つの事業がこうこうこういう評価であったということももちろん大事なんですが、その事業に参加している方からすれば、例えば陶芸教室なら陶芸教室に来られている方がどう思うかとか、そこにどれだけ参加していただけるかということも大事なんですが、区全体として見たときに、高齢者の方の外出機会が増えたとか、あるいは外出する人の率が増えたとか、健康寿命が延伸したとか、そういう全体的にどういう効果が出ているかというのは、この事業について全体の評価というのがもしありましたらお聞かせいただきたいんですけれども、お願いします。
御指摘いただいたところは非常に重要なんですけれども、この間の取組で大変難しかったところが、やはりちょうどコロナの状況と重なってしまったということですので、本来外出を伸ばすという目的だったところが、大きな阻害要因によって効果が十分図れない状態となっていたというのが現状でございます。 ですので、委員御指摘のところは、ある種、申し訳ないんですけれども、さっき次の第九期の高齢計画で進捗管理をすると申し上げましたけれども、十期に向けましての実態調査等が来年ぐらいに始まると思いますので、その段階で、この施策の推進をどのように反映しているかというところに着目をした設問設定等を検討しまして、そちらからその効果、評価に結びつけていきたいというふうに考えております。

その評価をまたしていただけるということなので、ぜひそれをまた期待して、お待ちしたいと思うんですけれども、いわゆるプログラムの参加者の方に例えばアンケートを取れば、それはやはり一定程度いい評価が出ると思うんですが、やはり大切なのは、そういうところに参加されない方がどのように健康寿命を延ばすかとか、外出機会を増やすかということだと思いますので、その点をしっかりと捉えられるような評価の仕方を区として工夫していただきたいと思います。意見として、とどめておきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(13)世田谷区第四期文化・芸術振興計画(案)について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区第四期文化・芸術振興計画(案)について御報告をいたします。 1の主旨ですが、世田谷区文化及び芸術の振興に関する条例に基づく現行の世田谷区第三期文化・芸術振興計画(調整計画)の計画期間が令和五年度で終了することから、引き続き、区の文化・芸術振興を図るために、新たに世田谷区第四期文化・芸術振興計画の策定を進めてまいりました。このたび、案を取りまとめたので、報告をするものでございます。 2の計画期間は、記載の八年間になります。 3の検討体制により、外部の委員の方々による検討と庁内での検討を行ってまいりました。 4の世田谷区第四期文化・芸術振興計画(案)の内容について、素案からの主な変更点を中心に御説明をいたします。なお、この後説明で申し上げるページ数については、本日の委員会資料の右上の番号で申し上げることといたします。 かがみ文の中、5の項目に記載のページについては、計画案本文の下の部分に記載しているページになっておりますので、異なったものとなります。御了解いただければと思います。 それでは、計画案の素案からの主な変更点について御説明します。資料の三ページから一二ページについては計画案の概要版になります。一三ページ以降が計画案の本文になります。 一八ページを御覧ください。SDGsの目標についてです。SDGsのゴールの番号、一番、五番、八番、十番、十六番、十七番、こちらを素案から追記をしてございます。 続いて、一九ページ、第二章ですが、文化・芸術を取り巻く環境、世界情勢の中に、素案の後に起こっております最新状況を追加をしてございます。 続いて、二〇ページです。上から九行目のところ、性別、LGBTQなどの性的指向及びジェンダーアイデンティティーを追記をしております。これは全庁的な多様性の尊重に関する考え方を記載する際の表記に合わせたもので、計画、これ以降にも同様の修正を行っている部分がございます。 続いて、四一ページになります。第四章、計画の基本的な考え方になりますが、成果指標の中間目標、計画目標を現況値を踏まえて追記をしてございます。 続いて、第五章の内容になりますが、四つある各取組みの方向性の中、主な取組を追記を進めてきております。まず四八ページのところ、取組みの方向性1のところ「触れる」の部分になります。こちらでは、DXに関する部分、デジタルに関する部分にした項目として、デジタルコンテンツの充実としてまとめてございます。 続いて、五一ページのところでは、学校や施設におけるアウトリーチ活動ということで整理をしております。 五三ページのところでは、文化芸術に触れる機会を拡大するという視点で、区立の文化・芸術施設の区民割引について追記をしております。 続いて、五五ページ、取組みの方向性2「楽しむ」の部分になります。世田谷区民会館での多彩な文化・芸術イベントの実施という項目を追加するとともに、この後、六一ページのところでは、世田谷区民会館に関するコラムを追記して説明を加えております。 続いて、六三ページ、こちらは取組みの方向性3「創る」の部分になります。こちらは文化・芸術の発表の場の充実ということで項目を整理して記載をしております。 続いて、六五ページのところ、地域のアーティストが活躍できる仕組みの導入の項目の中で、(仮称)世田谷アーティストバンクの取組を新規の取組として追記をしております。 続いて、七七ページになります。こちらは取組みの方向性4「繋がる」の部分ですが、多文化共生の推進という項目の中に、外国人への支援の取組について取り込んでおります。 七九ページ以降は、資料編になります。この中で、八二ページ以降のところは、素案に対する区民意見募集についての概要と結果を掲載しております。御意見としては、合計四十六件の御意見をいただいており、それに対する区の考え方を記載しております。 今後、計画案については、レイアウトの調整、音声コードの付与などを行い、三月に策定する予定でございます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(14)世田谷区第二次多文化共生プラン(案)について、理事者の説明を願います。
続いて、世田谷区第二次多文化共生プラン(案)について御説明をいたします。 1の主旨ですが、世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例に基づく現行の世田谷区多文化共生プランが令和五年度で終了いたします。このことから、新たな第二次多文化共生プランの策定を進めてきましたので、案を取りまとめましたので、報告をするものです。 2の経過期間は、記載のとおりの四年間になります。 3の検討体制に基づいて検討を進めてまいりました。世田谷区男女共同参画・多文化共生推進審議会に諮問いたしまして御審議をいただき、答申をいただいております。そのほか庁内での検討を行い、案をまとめてきております。 4の世田谷区第二次多文化共生プラン(案)の内容について、素案からの主な変更点を中心に御説明いたします。なお、先ほどの文化・芸術振興計画の説明と同様に、申し上げるページは右上の資料の番号でございます。 それでは、資料の三ページから一四ページについては概要版になります。 三二ページ、計画の背景のところになりますけれども、せたがや国際交流センター、クロッシングのコラムを記載して、説明を加えております。 三五ページ以降は、第二章になります。こちらは第一次プランの評価を追記いたしました。基本方針に沿って、主な取組や数値目標の結果、評価を記載しております。 続いて、四三ページのところですが、こちらもSDGsの推進に関して、本プランに関係するゴールについては一番と五番、八番、こちらを追記しております。 四八ページのところは数値目標になります。こちらでは、直近の数値と目標値を追記しております。以前の計画の目標値は、いずれも八〇%以上という設定をされておりましたので、現況値を踏まえまして目標も現実的なものに見直しをし、設定をしております。 四九ページ以降の第四章では、まず基本的には、各事業における担当所管名を追記をしております。 五一ページのところでは、日本語支援の充実として、オンラインでの日本語学習に関するウェブサイト等の情報提供、地域日本語教室との情報連絡会の実施を追記をいたしております。 五三ページでは、行政情報の多言語化・「やさしい日本語」化の推進ということで、日本語以外を母語とする人々への利用案内等を追記しております。 五四ページ、生活基盤の充実では、Life in Setagaya外国語版生活便利帳の見直し、充実を図るとしております。 五六ページでは、日本語以外を母語とする人々への資料提供として、図書館の取組を追記をしております。 五八ページ、こちらは災害等に対する備えの充実ということで、「世田谷区防災ポータルサイト」による情報発信を追記しております。 続いて、六二ページでは、基本方針二の地域社会における活躍の推進ということで、多文化共生の地域づくりに関する担い手の育成、こちらを追加しております。 六三ページ、地域活動への参加促進ということで、区内におけるイベントや地域活動等への情報提供も追記しています。 六四ページ、区政への参画推進においては、日本人住民への意識調査を追加しています。 六五ページでは、英語による絵本の読み聞かせ、子ども向け多文化理解イベントの実施、そして、六七ページのところでは、多文化共生啓発リーフレットの作成・配布、こちらを追加しております。 最後に、七三ページ、推進体制のところになりますけれども、(3)区民・関係団体・関係機関の内容について、条例の表現を基に記載を追記しております。 七五ページ以降は関連資料となります。八五ページから後は素案に対する区民意見募集の実施結果を記載しております。こちらは六十二件の御意見をいただきました。区の考えも併せて記載をしております。今後、このプランの案については、レイアウトの調整、音声コードの付与などを行い、三月に策定する予定でございます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

今、プランの目標値というところをちょっと拝見していたんですけれども、一次プランのほうがかなり厳しい結果だったということで、二次のプランは、そこを踏まえて数値目標を設定したというふうに書いてあるんですけれども、これは事実上、達成が難しいので下方修正したというふうに受け取ればよろしいんでしょうか。
一次プランのところで策定をして、目標値として設定したものについては、最終的な目標、区としてそこを目指していくべきというふうには捉えております。ただ、この四年間の計画の中で取組を進めて、数値目標、成果として出していく数値としては、今回お示しをしたものを目指していくというふうに考えております。

今のお考えがきちんと書かれていないと下方修正したように見えるなというふうに思いました。そうすると、やはりできることに合わせて目標を設定するということになると、本来あるべき姿というか、その目指している目標というのがどこなのかというのが分からなくなるので、それを目指しているけれども、この段階ではこれを目指すというのであれば分かるんですが、そこはきちんと分かるような表記にしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
一次プランを踏まえた形の設定になっておりますので、ここについては二次プランについての表記になりますけれども、区の目指す部分のところ、目標数値のところについての説明については検討させていただきたいと思います。

ぜひ検討していただきたいんですけれども、これはほかのところでも申し上げましたが、この施策、このプランに限らず、できることに目標を合わせるという発想は考え方としておかしいと思いますので、その点は、どの施策においてもあるべき姿というのをきちんと描いていただきたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(15)「令和五年度自治体間連携フォーラム」の実施報告について、理事者の説明を願います。
それでは、「令和五年度自治体間連携フォーラム」の実施報告について御報告させていただきます。 1の主旨でございます。区では、世田谷区総合戦略に基づきまして自治体間連携フォーラムを実施しておりますが、今年度は「多世代交流の促進による地域コミュニティの創出」をテーマにいたしまして、他自治体との連携の強化を図るとともに、今後の自治体間の連携や住民同士の交流、大学と自治体の連携など、幅広い連携の取組へつなげることを目指しまして開催をしてございます。 2の事業概要でございます。日時等につきましては記載のとおりでございます。 3のフォーラムの内容でございます。(1)テーマは、先ほどお話ししたとおりでございます。 (2)でございますけれども、まずテーマに基づきました基調講演を行いました。 続きまして、(3)でございますが、自治体、大学から四つの取組を発表いたしました。まず世田谷区からは、尾山台の地域の方、商店街、小学校、大学と異なる立場の方が協働して取り組む「おやまちプロジェクト」を紹介させていただきました。地域に暮らす実感が湧き、地域の生活をウェルビーイングなものにつなげていく取組などについて発表させていただきました。 次に、舟形町からは、豪雨災害を経験しまして、自助、共助の機運の高まりと、住民団体を中心とした訓練の実施などについて発表をしていただきました。 三つ目といたしまして、十日町市から、棚田存続に向けて十日町市と交流のある世田谷区用賀のコミュニティーグループ、チーム用賀との連携の取組について発表をしていただきました。 最後に、国士舘大学と駒澤大学から、世田谷プラットフォームと自治体との取組について、活動の目的、活動紹介なども発表いただきました。それぞれ視聴者からの質疑もいただいたところでございます。 内容につきましては、別紙1として、二ページに基調講演の内容、別紙2としまして、三ページから七ページに取組の発表の抜粋を載せておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 次に、意見交換といたしまして、発表の内容や各自治体の取組などにつきまして、参加いただきました首長の皆様による意見交換を行いました。主な意見等につきましては、別紙3といたしまして、八ページに用紙を載せておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 一ページの4その他でございますが、このフォーラムの結果につきましては、区ホームページに掲載していく予定でございます。 説明は以上です。

それでは、ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(16)「令和五年度大学学長と区長との懇談会」の実施報告について、理事者の説明を願います。
それでは、令和五年度大学学長と区長との懇談会を実施いたしましたので、御報告させていただきます。 1の主旨でございます。世田谷区総合戦略の基本目標に掲げます地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学と区との連携、協働を推進することを目的に、令和五年度大学学長と区長との懇談会を開催いたしましたので、報告するものでございます。 2の概要でございますが、日時、会場は記載のとおりでございます。出席状況でございますけれども、十三大学学部が出席、四つの大学学部が欠席でございます。 (4)の懇談会の内容でございます。テーマを「事例から見る今後の連携」とさせていただきまして、区と大学との連携事例に加え、他自治体と区外の大学との連携成功事例について、成功に至ったポイントなどを共有しまして、有益な連携創出に必要な視点などについて意見交換をいたしました。 二ページにございます2)自治体と大学との連携の成功事例といたしまして、大きく二つの事例、また、参考事例も加えまして、三事例を紹介いたしました。その後に、②に記載してございますが、学長と区長との懇談に入りました。区と大学との連携につきまして、大学全体の大きな視点での学長との意見交換を行いました。主な意見を記載してございますが、連携において、お互いに負担の生じる関係性では長続きしないこと、また、学生参加型の地域連携・社会貢献事業は社会実装の教育となり、区内の地域を活用した学問研究を続けていきたいといった御意見などをいただきました。また、連携を継続、発展させていくための仕組み、また情報が必要ではないかといった意見などをいただいたところでございます。 (5)の次年度に向けてでございますけれども、連携を継続し、発展させていく事例の共有や、また仕組みなどを検討してまいります。 3のその他でございますが、懇談会の実施結果につきましては区のホームページに掲載してまいります。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。

今、大学との連携とか仕組みで具体的に考えていることはないんですか。
この大学連携でございますけれども、この間、様々連携をしたところでございます。今回の学長懇談会は年一回行っておりますけれども、そのほかにも事務方との連絡会というのを年数回用意しておりまして、そこで例えば区の課題につながるような取組であるとか、あと大学のほうからも、こういう連携をしたいというところで、いろいろお話はさせていただいております。 その中で、具体にこれという話も幾つかありますけれども、大きなところでは、昨日もちょっとお話があったんですけれども、区以外も、例えば東京都の住宅局からの依頼で、都営住宅に地域の大学生に入っていただけないかと。本来であればそこは対象ではないんですけれども、若者に都営住宅に低料金で入っていただくことで、学生はすごく安く入れるというメリットがあるということと、また、都営住宅のほうでは、若者に自治会に入ってほしいというふうな希望もありまして、それとつなげたという実績もございます。これについては、昨年の十二月ですか、昭和女子大が一つ加わりまして、そこからちょっとスタートしましたので、また様々、大学に声をかけて、そういったことが広がればなというふうに思っております。

できればそういう細目を出していただいて、それがこれからどういうふうに連携を強化していくのか、仕組みとして熟成させていくのか、そういうものがないと、一体何をどう具体的に連携していて、それを来年度もまたずっと連携を模索していくのかということになるので、偉そうな言い方ですけれども、世の中もうスピードなので、行政のスピードはあまりにも遅いんですよね。だから、そのスピードを合わせていかないと、連携の仕組みも一年たったらもう古いものになってしまう時代なので、思ったときにすぐレスポンスを早くする、そういう行政構造にぜひ転換をしていただきたい。だから、これをきっかけにそれをぜひ進めていただきたいなというふうに要望しておきます。

(3)のところに欠席と記載されているテンプル大学ジャパンキャンパス、日本大学商学部、危機管理学部とスポーツ科学部さんの欠席の理由を教えていただいてもよろしいでしょうか。
具体に理由というのは私も把握しておりませんけれども、様々ほかの用事と重なっていたりだとか、そういったことは聞いております。

2)自治体と大学との連携事例の成功事例の記載があるんですけれども、事例①若者の投票率向上プロジェクトに関してすごく興味を持ったんですが、こういった活動とかそういったものというのは、そのたびに御報告をしたりとか、あとは結果を見れたりとか、そういったことというのはあるんでしょうか。
ちょっと聞こえないところがあって、大変申し訳ございません。一応こういった連携を様々進めておりますけれども、そういったところにつきましては、各大学ごととどういう連携をしているかというのはホームページのほうで載せております。 事業のほうも大体百二十ぐらいの項目を載せておりますので、またそういったところで公表しながら、さらなる連携を進めていきたいというふうに考えております。言っていることと違ったら、すみません。

これはホームページに記載ということですよね。それは区のホームページですか。
選管との連携ということでよろしいですか。 選管との連携ですけれども、実はこれは昨年もこういうことをやりましたということで紹介させていただきました。今回その選管との連携が好事例であるということで、改めて今回紹介させていただいたんですけれども、若者の投票率がちょっと低いということで、多摩美術大学のほうと連携しまして、若者に投票に行っていただけるような取組ということで様々させていただきました。実際、その事業の中に区の職員も入って、今の課題であるとか、そういったものを共有させていただきまして、では、そのためにどうするかといったところでいろいろと意見交換させていただきながら、新たなことをさせていただきました。 例えばですけれども、その中でも、実際、これは若者の学生さんがちょっと気がついてくれたんですけれども、過去に親と一緒に投票所に行った経験のある子どもは比較的投票に行っている子が多いというようなことも調べてくれまして、それであれば、小学生向けの出張した模擬投票だとか、そういったことをやったりだとか、そういったところにつながったものでございます。また、そういったところにつきましても、今後、ホームページ等に載せていきたいというふうに考えております。

ありがとうございます。私自身も、こういう若者の投票率がもともと低くて、今回、去年の統一地方選が若干上がったことにすごく興味を持っていたので、そこの背景に、こういったプロジェクトが関わったことでよくなっているというのがもしあったらすごくいいことだと思ったんですよ。だから、ちょっと聞いてみたんですけれども、今後こういった活動を続けていくということも大事だと思いますし、ここにちょこっと載っていて、私が注目しただけではございますが、何かもう少し大きく打ち出していってもいいのかなと思いました。 こうやって大学と連携しているということを皆さんそんなに御存じではないのかなと思いましたので、区の職員さんも伺って、こういうプロジェクトをされているというのを今聞きましたので、ぜひ今後とも、こういうよいプロジェクトは続けていきたいなということを要望いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、ここで理事者の入替えを行います。 それでは次に、(17)くみん窓口・出張所の窓口改善について、(18)住民基本台帳事務における「書かない窓口」の導入について及び(19)令和六年度以降のマイナンバーカードに関する取組みについて、一括して理事者の説明を願います。
私のほうからは、(17)、(18)について御説明させていただきます。 くみん窓口・出張所の窓口改善について、まず御説明します。 1主旨です。例年三月、四月に混雑期を迎えるくみん窓口・出張所における窓口改善について混雑解消を図り、区民の利便性を向上させるため、令和四年度より、DX推進委員会の下に窓口改善PTを設置し、取組を進めてきました。令和六年三、四月の窓口混雑の解消に向けて、その実施状況とともに、令和六年度の取組の方向性を御報告します。 2令和六年の混雑期(窓口改善第二弾)に向けた取組みの実施状況についてです。令和六年の混雑期の各くみん窓口・出張所の待ち時間短縮に向けて、行かない、書かない、待たないの視点で、PTにおいて十九項目について検討し、実施時期、手法等を取りまとめ、以下のとおり調整を進めました。三ページ以降に一覧表を添付してございますので、後ほど御覧ください。 これらの取組により、昨年九月は、世田谷総合支所くみん窓口の最混雑日、三月最終月曜日の窓口待ち時間を五分程度短縮と見込んでいましたが、窓口の混雑状況を広く周知し、来庁者の分散を図ることで、十五分程度の短縮を目指していきます。 (1)令和五年第三回定例会補正予算で実施するものです。①マイナンバーカード等の記録事項を利用して書かずに申請書、届書の一部項目を印刷できる申請書作成支援ソリューションを令和六年一月に世田谷総合支所くみん窓口に導入しました。②まちづくりセンター五地区で先行実施しているマイナンバーカード電子証明書手続きコーナーについて、令和六年二月より新たに七地区のまちづくりセンターにも拡大しました。③コンビニ交付手数料のうち、住民票の写し、印鑑登録証明書、納・課税証明書の交付手数料、通常一通二百円のところを、令和六年三、四月の間、一通十円に減額します。窓口交付は一通三百円となります。 (2)令和五年度当初予算で対応するものです。①広報の強化、混雑情報カレンダーの掲載等により、来庁者の分散を図ります。区内各大学、全日本不動産協会、宅地建物取引協会等へ協力を依頼いたしました。②世田谷総合支所くみん窓口において、令和六年混雑期において受付ブースを増設、十一から十六に増設し、待ち時間の短縮を図ります。③世田谷総合支所を除く四か所のくみん窓口において、三月二十五日、二十八日、四月五日に一部業務の受付時間を十八時まで延長します。④住民基本台帳事務及び戸籍事務の一部において予約制を導入します。 二ページにお進みください。3令和六年度(窓口改善第三弾)の取組みの方向性です。令和六年度においては、以下の取組を通じて、引き続き、窓口混雑の緩和や区民利便性の向上を図ります。①くみん窓口・出張所へ転入届その他の手続のために来庁する区民の利便性向上を図るため、令和七年一月のシステム標準化に併せて、申請書を自書しない、いわゆる書かない窓口を実現します。書かない窓口につきましては、この後、御説明させていただきます。 ②マイナンバーカードの交付とともに、保有者の増加に伴う五年の電子証明書の更新、十年のカード本体の更新などに対応するため、令和六年七月(予定)で、三茶昭和ビル三・四階に(仮称)世田谷区マイナンバーカードセンターを開設します。③マイナンバーカード電子証明書手続きコーナーについては、まちづくりセンターの施設状況を踏まえ、さらなる拡充を検討いたします。マイナンバーの取組につきましても、この後、御説明をさせていただきます。 4区民への周知です。「区のおしらせ」、区のホームページ、エックス、フェイスブック、メール等、また、せたがやPayのプッシュ型通知での周知に取り組んでおります。 5今後のスケジュールは、記載のとおりとなります。 御説明は以上です。 引き続きまして、住民基本台帳事務における「書かない窓口」の導入について御説明いたします。 資料を御覧ください。1の主旨です。世田谷区DX推進方針Ver・2のリーディングプロジェクト、行かない、書かない、待たない新たな窓口プロジェクトの一環として、各総合支所くみん窓口及び出張所で取り扱っている住民基本台帳事務において、届出人が届書を自書することを必要としない、いわゆる書かない窓口を導入します。 取り組みの概要です。くみん窓口・出張所全十か所に書かない窓口を実現するシステムを導入し、転入届等の届出人が届出書を手書きせずに手続を行える環境を整備します。 3対象手続です。転入、転出、転居、住民票の写し交付等を予定しています。 4「書かない窓口」の運用方式です。手続を受け付ける際、区の住民基本台帳情報その他のデータを活用するほか、届出人から届出内容をヒアリングすることにより、窓口職員がシステムにより届出書を作成します。 業務の内容は、別紙で御説明いたします。二ページを御覧ください。こちらのA4横の資料が「書かない窓口」の運用イメージ(転入届)となっております。上段が現行の手続、下の段が令和七年一月以降の書かない窓口の運用イメージとなっております。まず、現行ですが、転出証明書をお持ちいただき、記載台で届出書を記入します。その後、番号札を引いて待機をしていただき受付、受付では、記入された申請書と持参した転出証明書で受付をいたします。バックヤードは、網かけ部分ですが、届出書を見ながら手入力を行います。 下の段、令和七年一月以降の書かない窓口の流れになります。まず、転出証明書を持参していただき、届出書の手書きが不要となります。番号札を引いて待機をしていただき、受付ですが、転出証明書をスキャナ等でデータ化し、この情報を基に届出書をシステムで作成いたします。バックヤードではデータ連携をいたしますので、連携結果の確認、修正を行います。 以上が運用イメージとなります。 それでは、資料一ページ目にお戻りください。5の導入時期です。こちらは令和七年一月上旬を予定しております。 御説明は以上です。
私のほうからは、令和六年度以降のマイナンバーカードに関する取組みについて御説明させていただきます。 まず、1の主旨です。現在、マイナンバーカード、区民の保有数は約六十三万人、率としては六九・五%となっております。今まで新規交付中心という状態だったものが、今後は更新や諸手続が中心となってまいります。令和七年度からはカードの電子証明書の更新のピークが、令和十二年度からは十年ごとに訪れるカード自体の更新のピークがそれぞれやってまいりますので、迅速かつ効率的に対応するため、取組を行うものです。 2の現状と課題を御覧ください。更新ピークに対応するために、カード関連手続増に対応するため、従前の窓口体制を見直しまして、強化する必要がございます。また、バックヤード業務の拠点と主要の窓口でありますキャロットタワー二階の専用窓口が現在分散しておりますので、業務の非効率が生じております。その下のグラフにつきましては、今後の各手続の想定件数です。令和七年、八年、九年のところを赤く囲んでございますが、電子証明書の更新のピークがやってくるという想定です。 これらに対応しまして、3の取組み内容です。まず、一つ目、カード新拠点の運営体制としまして、先ほど住民記録・戸籍課長のほうからも御説明いたしました令和六年七月に、三茶昭和ビルにバックヤード機能と窓口機能を集約しました新拠点、世田谷区マイナンバーカードセンター、現在、仮称ですが、こちらを開設いたします。窓口数の増加や取扱い業務の拡充、一部業務を委託等を行うことによりまして、更新ピークなど、年度ごとの業務量の増減に柔軟に対応できる体制といたします。 ①窓口対応時間としては、日、月、水、金が九時から十七時、火、木が十一時から十九時、閉庁日は土曜日及び第三土曜日に続く日曜日、祝日、年末年始となっております。 ②取扱手続きですが、転入等住民票異動に伴う処理を除きまして、マイナンバーカードに関連する全ての業務を行い、マイナンバーの総合窓口として機能いたします。③主な効果としましては、窓口数のブース数が現在キャロットタワーでは五ブースのところを十ブース以上に拡大しますので、処理件数が増大されます。併せて、場所柄、より近くに位置しています太子堂出張所の混雑緩和にもつながると考えております。併せて、先ほど来申し上げておりますように、バックヤードと窓口が一体化しますので、人員体制、事務も効率化できると思います。 引き続きまして、二ページ目を御覧いただけますでしょうか。(2)マイナンバーカード電子証明書手続きコーナーの拡充です。令和五年三月に五地区のまちづくりセンターで先行して開始しましたマイナンバーカードの一部手続を行うまちづくりセンターというところなんですが、六年二月一日、先週から、さらに七地区に拡大しまして、現在、十二地区体制で運営しております。これに既存の窓口と、先ほどの新拠点を合わせまして区内の二十三か所で電子証明書の更新の業務に対応できるような体制となります。それによりまして区民の利便性向上を図りますとともに、併せて、令和七年度以降やってまいります電子証明書の更新ピークに向けては、まちセンの施設状況等を踏まえた上で、さらなる拡充ができるのかどうかを検討してまいります。こちらの取扱い手続については、記載のとおりです。 主な効果としましては、身近な拠点で手続ができますので、区民の利便性向上、併せてまちづくりセンターに証明書の自動交付機がございますが、こちらでカードの暗証番号をお忘れになったような場合には、今までは既存の十窓口にお客様を御案内しておりましたが、その場で再設定ができるようになりますので、区民の移動時間、労力が削減できます。続きましては、電子証明書更新の一定数をこのコーナーに分散させることで、既存の十窓口の混雑緩和につなげられると思っております。参考としまして、各地区の開設時期を下に記載しておりますので、御覧ください。 続きまして、(3)効率的な窓口運営についてです。①としまして、各総合支所のカード交付と転入等異動に伴う業務、電子証明書等更新の窓口を一体化いたします。併せて、②としまして、北沢総合支所、烏山総合支所において、フロアが分散されておりましたカード関連窓口を集約いたします。 これらの取組を行った上でも、さらにまだ引き続き継続検討すべき事項がございます。そちらを4として記載させていただいております。窓口改善を行うとともに、令和十二年度から想定されますカード更新ピークというものに対しては、一部窓口数が不足するおそれも考えられますので、総務省のほうが現在推進しております郵便局でのカード交付業務委託、こちらの活用について検討を進めます。併せて、国のほうが令和八年に導入を検討しております新たな個人番号カード、こちらの導入に当たっては、区の業務量増大ですとか、区民の混乱、窓口混雑等のサービス低下につながらないよう、国に必要な措置を要望していきたいと思います。この新たな個人番号カードに関しては、有効期限が十年に延長されるですとか、暗証番号が二種類に簡素化されるなど、そういった利便性を向上させています。併せて、新たな個人番号カードではなく、現行のカードにつきましても、電子証明書のオンライン更新など、市区町村窓口負担の軽減方策の検討というのが明記されておりますので、このあたりの状況も見ながら今後の窓口体制を検討していく必要があろうかと思います。 5の予算、6スケジュールにつきましては、記載のとおりです。 お手元の資料、三ページ目を御覧いただきますと、別紙1としまして、令和六年度以降の体制と対応業務ということで、現状の窓口体制と今後どうなっていくか、どこの窓口で何ができるかというところを一覧にしておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 私の説明は以上です。

それでは、ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

くみん窓口の待ち時間については、これまで本当に様々御努力されていることと思うんですけれども、今回、ブースの増設というのが一つありまして、十一から十六に増やすと。これは待ち時間の短縮に寄与するんだろうなというイメージができるんですけれども、受付時間の延長というのが五時から六時までになるということで、一時間延長するということなんですけれども、これはどの程度その効果というものを見込んでいるんでしょうか。
延長の効果なんですけれども、初めての試みですので、どの程度効果があるかは明確な数字ということでは出せないんですが、この待ち時間、区民をお待たせしてしまっている理由の中に滞留時間というものがどうしてもございます。お客様が一時間分、分散することによって、トータルでの処理時間も短くなるのではないかと考えております。

私もイメージなので、分からないところがあるんですけれども、例えば九時までやっていますとか、日曜日もやっていますというのであれば、仕事終わりに来る方もいて、分散される効果というのはある程度見込めると思うんですけれども、五時が六時になったときに、滞留時間が長くなるというか、待ち時間がかえって長くなるという可能性もあるのかなと思って、この一時間というふうな延長にしたのは、どういうお考えがあってのことか教えていただけますか。
今回この日程、この時間で延長を決定しましたのは、実は窓口というのはいろいろなシステムを使っておりまして、夜間でバッジを回したりというような様々なシステムのスケジュールがございます。DX推進のほうと検討しまして、窓口のシステムの稼働時間を延長できる日程を探しましたところ、今回の三日間の一時間ということになりました。 委員のおっしゃるとおり、かえって滞留時間が延びてしまわないように窓口の誘導等で工夫を凝らしたいと思いますが、来年度以降、今回の結果を見まして、別の日程ですとか、時間帯の変更等についても検討していきたいと思っています。

それでは、開始から二時間以上経過いたしましたので、十分ほど休憩したいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、十二時十五分再開といたします。 それでは、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ────────────────── 午後零時十五分開議

それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。 (20)世田谷区スポーツ推進計画(令和六年度~十三年度)(案)について、理事者の説明を願います。
世田谷区スポーツ推進計画(令和六年度~十三年度)(案)について報告します。 1の主旨に記載のとおり、令和五年九月にまとめた素案に対し、議会への報告や区民意見募集による意見、素案策定後の表現の見直しなど、また、第九期スポーツ推進審議会の答申を踏まえ、案としてまとめました。 2の案策定までの経過は、記載のとおりです。 3の計画の位置づけ、4の計画の主な考え方は、素案からの変更はありません。記載のとおりです。 5の経過期間は、令和六年度から十三年度までの八年間です。 二ページです。6の素案に対する区民意見募集の結果についてです。「区のおしらせ」九月十五日号での周知、それから区のホームページ等での閲覧、区内にお住まいの方から無作為に抽出した五百名の方に資料送付し、意見募集を行いました。結果、四十名の方から五十八件の御意見をいただきました。 三ページの別紙1に主な意見の要旨と、それに対する区の考え方を示しております。身近な運動機会について十二件、スポーツ環境の整備について二十九件、共生社会の実現について五件、その他十二件となっています。二月十五日から区のホームページ等で公表いたします。 7の素案からの主な変更点ですが、一三ページの別紙2を見てください。区民意見募集、審議会の答申等を踏まえ、変更しています。なお、ページ数の表記は計画案自体のものになっております。一番上の(5)部活動の地域移行につきましては委員会資料の三〇ページ、次の(3)スポーツを通じた地域活性化については委員会資料の四四ページ、次の5計画を推進する全体像は委員会資料の五八ページ、スポーツ推進委員の活動関係につきましては委員会資料の八三ページとなります。 なお、ここには記載しておりませんが、多様性に関する表記につきましては、令和五年十月に出された区の考え方を受けまして、案は全て性の多様性に配慮した表記に修正しております。 8の計画(案)についてですが、一五ページの別紙3の概要版、一七ページからの別紙4が計画案となります。 9の今後のスケジュールですが、三月末に計画を策定する予定です。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(21)大蔵運動公園・大蔵第二運動公園再整備における検討状況について、理事者の説明を願います。
大蔵運動公園・大蔵第二運動公園再整備における検討状況について御説明いたします。 1主旨でございますが、令和四年二月のスポーツ・交流推進等特別委員会において御報告いたしました基本的な考えに基づきまして、上用賀公園拡張事業の基本計画を踏まえ、今年度九月から、大蔵運動公園、大蔵第二運動公園の基礎調査を開始いたしました。 2、所在地でございますが、記載のとおりでございます。 3これまでの経緯でございますが、記載のとおりでございますが、令和五年度に庁内検討委員会、基礎調査を行ってきております。 二ページにお移りいただきまして、4再整備検討の背景でございます。(1)、大蔵第二運動場の運動施設の面積が規定の五〇%を超えている状況でございます。(2)、令和十三年に大蔵運動場体育館が築六十五年を迎えますので、改築や長寿命化改修の検討をする必要がございます。(3)、アーバンスポーツなどスポーツニーズの多様化や、パラスポーツを推進するための施設整備が必要でございます。 次に、5再整備に当たっての基本的な考え方でございます。(1)、拠点スポーツ施設としての課題整理を行います。機能の拡充や、大蔵運動場、第二運動場の一体的な機能の整備、上用賀公園拡張事業との機能分担、パラスポーツ推進、「みる」スポーツとしての場の整備を検討いたします。 (2)、財政負担軽減といたしまして、官民連携手法やネーミングライツ、特定財源を検討してまいります。また、災害対策や公園としての機能、役割を整理いたします。 次に、6基礎調査の主な内容でございますが、現状把握や分析、利用者やスポーツ団体へのアンケート、ヒアリングを行います。 三ページにお移りいただきまして、課題の洗い出しを行い、再整備方針といたしまして、運動施設機能の整備のパターンを示してまいります。 最後に、7でございますが、今後のスケジュールといたしまして、基礎調査を引き続き令和六年度に行い、令和七年度には基本構想の素案を策定してまいります。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
三ページの今後のスケジュールなんですけれども、令和五年度に基礎調査委託その一で現状把握・分析とかアンケート調査とあるんですが、これはもう今年度、終わっているのか、実施中なのか教えてください。
令和五年度に行っております基礎調査委託その一につきましては、今年度九月から行っておりますが、二ページ、左下の現状把握・分析、アンケート、ヒアリングがその一の業務といたしております。令和六年度につきましては、その二といたしまして、三ページ右上にあります課題の洗い出し、それから再整備方針のパターン化を示すということで進めてまいります。
では、まだ終わっていないんですか、やっているんですか。
基礎調査委託については、今現状、アンケートとヒアリングを行っているというところでございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(22)(仮称)和田堀給水所上部利用施設基本設計(案)等について、理事者の説明を願います。
(仮称)和田堀給水所上部利用施設基本設計(案)等について御説明いたします。 なお、本件は都市整備常任委員会との併せ報告となります。 1主旨でございますが、屋上広場、多目的室機能等の基本設計が完了いたしまして、地上部広場においても整備方針がまとまりましたので、御報告するものでございます。 2経緯でございますが、平成二十七年に上部利用を都に要望いたしまして、令和四年に基本構想を策定してきております。 3、概要でございますが、①、敷地の場所ですが、大原二丁目の都の水道局敷地内となります。②建物概要でございますが、地上四階建て、延べ床面積七百平方メートルの建物でございます。その他、記載のとおりでございます。 二ページに行きまして、設計の詳細につきましては、六ページのほうを御覧ください。配置図となっております。敷地北側の赤く囲まれたところは敷地面積千五百平方メートルございまして、その一部に四階建ての建物がございます。右側の連絡橋を渡り、東京都の配水池上部を利用してスポーツ施設を整備いたします。整備の内容は主に多目的球技場、主にはサッカー場ですが、こちらの整備、それからテニスコート、アーバンスポーツができるスペースになります。全体で五千五百平方メートルございます。また、周囲には防球ネットも整備いたします。サッカー場につきましては、人工芝になります。 次に、七ページを御覧ください。平面図になります。左上が一階になりまして、外部から利用できるトイレ、防災倉庫、管理諸室等々がございまして、エレベーターにつきましては一基です。右上が二階平面図になりまして、二分割できる多目的室がございます。また、多目的室の床材につきましては、運動ができる床材といたします。左下が三階の図面になりまして、スポーツを行う方々の更衣室、シャワーブースなどがございます。一部家族用更衣室もございます。右下が四階平面図になります。 次に、八ページを御覧ください。建物四階建ての立面図、断面図がございます。 続いて、九ページにつきましては連絡橋の図面になります。高さがおおむね十二・五メートルございます。 最終ページ、一〇ページですが、地上部広場がございまして、給水所南側にございます大原二丁目広場の代替広場となりまして、災害時の給水施設、広場、駐輪場などがございまして、こちらの広場の合計面積が一千平方メートルございます。 三ページにお戻りいただきまして、(5)防災計画といたしましては、先ほど申し上げたとおり、施設の場所には、災害時の給水拠点となり、また、帰宅困難者の支援施設などとなります。 次に、(6)環境対策としまして、屋上のサッカー場は人工芝としまして、環境に配慮した設計を行ってまいります。 次に、6ですが、概算費用でございます。スポーツ施設、連絡橋の費用に関しまして、設計費を含めて十六・九億円を見込んでおります。 次に、四ページを御覧ください。今後のスケジュールでございますが、東京都水道局の工期見直し状況も踏まえまして、実施設計を令和七年度から行う予定としております。その他、記載のとおりでございます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。 それでは次に、(23)令和六年度のせたがやPayについて、理事者の説明を願います。
それでは、令和六年度のせたがやPayにつきまして、資料に基づいて報告をいたします。 1の主旨でございます。中小個店支援、生活者支援、地域社会DXを目的といたしまして、商店街振興組合連合会が実施しますせたがやPayを支援しておりますが、令和六年度には持続可能な経済循環で実現する世田谷のウェルビーイングということをテーマに取り組んでまいります。 二つの軸、(1)といたしまして、ポイント還元によります経済的発展の継続、(2)といたしまして、非経済的価値を付加する取組でございます。 資料の2経済的背景には、各種指標によります厳しい経済状況を記載いたしております。 それから、三ページの3には、開始から約三年間の取組につきまして、これまで当委員会で報告してきたことを改めてまとめているものでございます。また、併せまして、一一ページ以降に、別紙といたしまして関連数値の推移をおつけしておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 飛びまして、六ページの4を御覧いただけますでしょうか。こちらが令和六年度の取組み(案)でございます。まず(1)のポイント還元ですが、五月までは、昨年十二月に御議決いただきました令和五年度の補正予算の繰越しによりまして、最大一〇%還元の臨時消費喚起策を実施いたします。六月以降につきましても、年度を通じて切れ目なく、区内における経済循環を誘導する施策としまして、ポイント還元を継続したいと考えております。スキーム(案)の表のとおり、還元率を中小個店は全て五%、準大型店は二%、大型店はゼロということといたしまして、月の還元上限は一千ポイントといたしております。その下に、時系列で還元率の推移を記載してございます。イメージ図でございます。 次ページ、七ページでございます。(2)にデジタル地域通貨としての活用といたしまして、行政施策のインセンティブなど、課題解決のツールの役割、それからアプリの機能拡充などに取り組むことを記載しておりまして、これまでの取組を継続、発展させていきますほか、その下に列記しておりますとおり、今後も検討を進めてまいります。なお、コインのチャージ方法の拡充につきましては、今年度中の取組でありますため、資料には掲載してございませんけれども、現行のセブン銀行ATMでの現金チャージに加えまして、銀行口座からのオンラインチャージを開始をいたします。 それから、七ページの後半でございます。5でございますが、これから提案させていただきます当初予算案に計上しております六月から十か月分の経費でございます。ポイントの原資が二億三千万円ほど、運営事務費が七千八百万円ほど、機能拡充経費が一千万円ほど、合計で三億二千万円ほどとなってございます。そのスケジュールにつきましては、八ページの冒頭、6に記載のとおりでございます。 それから、同じ八ページの7に事業の持続可能性を高める取組みについて記載をいたしております。まず、(1)は費用負担に関する内容でございます。これまで国の臨時交付金などを活用しまして、ポイント還元の原資につきましては全額、事務費につきましては四分の三を商店街振興組合連合会に区から補助してまいりました。六年度予算におきましては、こうした大型の特定財源の見込みがないことから、一部を除きまして区の一般財源を充てております。実施主体における事業収益の向上によりまして持続可能性を高める必要があることから、(1)にありますとおり、お店が負担する手数料が改定される見込みとなっております。なお、その際には、②に記載してございますが、経営基盤の弱い中小個店の負担の抑制、それから、地域貢献の役割を果たす商店街への加入インセンティブ、ほかの電子決済手段との競争力などが勘案されております。 改定案の内容は九ページの表のとおりでございまして、参加店舗の多数を占める商店街未加入の中小個店の手数料を〇・一ポイント引き上げ、商店街に加入しております準大型店を〇・五%引き下げる内容でございます。これらによりまして全体の手数料収入が若干増収となる想定とのことでございます。今後も瀬踏みを繰り返しながら、適切な負担の在り方を実施主体と協議をしてまいります。 それから、九ページの(2)、セキュリティー面の課題を記載してございます。まず、昨年十一月に立件されました不正事件についてでございますが、せたがやPayの加盟店一店舗とユーザー二名が共謀しまして、架空取引によりせたがやPayのポイントを不正に取得したことによりまして、電子計算機使用詐欺で警察に逮捕されたものでございます。一昨年八月の三〇%ポイント還元キャンペーン期間中に七十二万ポイント、七十二万円分でございますが、これが詐取されましたが、②に記載のとおり、モニタリングシステムにより早期に不正が確認され、換金前にポイントを回収いたしましたため、実損は発生していない状況でございます。経緯につきましては、次ページ、一〇ページの③に時系列で記載のとおりでございます。 その下、④に記載のとおり、再発防止に向けましてモニタリングを厳格化するとともに、警察との連携も含め厳しく対処していくことを確認したところでございます。 参考といたしまして、一三ページの別紙2には、せたがやPay事務局がホームページ上で公表した内容を添付しておりますので、御確認ください。 最後に、(3)には、事業体制の強化といたしまして、関係者の連携体制を継続する中で、チェック機能やガバナンスの強化を図っていくこととしているところでございます。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(24)世田谷区地域経済発展ビジョン(案)について、理事者の説明を願います。
世田谷区地域経済発展ビジョン(案)について御報告をさせていただきます。 まず、1の主旨でございますが、世田谷区地域経済の持続可能な発展条例に合わせた体系的整理や、この間の社会経済環境等の大きな変化を踏まえ、新たな課題への対応や時代の変化に応じた考え方、方策を取り込み、改めて大局的な視点から経済産業政策を実施していくための指針となる世田谷区地域経済の持続可能な発展ビジョン(案)を取りまとめたため、報告するものでございます。 2の経緯につきましては、記載のとおりでございます。 3の計画期間につきましては、令和六年度からの八年間を予定してございます。 4の区民意見募集の実施結果及び区の考え方につきましては、昨年十一月に素案について意見募集を実施いたしました。結果については、別紙1にまとめてございますので、後ほど御確認をいただければと存じます。 5の新たなビジョンの案ということで、別紙2に概要を、別紙3に本体を添付してございます。 別紙2の概要版で、かいつまんで御説明をさせていただければと思います。七ページ目から別紙2をつけてございますので、そちらを御覧いただきまして、八ページ目に進んでいただければと思います。目的と位置づけでございます。最初の策定の背景と目的につきましては、先ほど趣旨のところで申し上げたものと同様のものでございます。 二つ目の位置付けにつきましては、条例の実現に向けた指針であるとともに、現在策定されております基本計画の経済産業分野の分野別計画の役割を担うものとして位置づけていきたいと思ってございます。 九ページ目に進んでいただきまして、こちらは令和四年四月に制定されました条例の概要となってございますので、こちらは省略させていただきまして、一〇ページ目から、今回のビジョン案の中身について少し御説明をさせていただきます。 まず、一〇ページ目ですが、今回のビジョンの考え方を整理してございます。条例理念の実現に向けた発展ビジョンの考え方ということで、持続可能な経済循環で実現する世田谷のウェルビーイングという未来像としてのビジョンを設定し、これは経済循環の考えの上、産業分野から各種施策の先に、多様な主体の多様な豊かさに寄与していくということで、それをウェルビーイングとして表現し、施策を実施していくということでございます。 左下の「ビジョン(未来像)」実現に向けた大きな方向性としましては、産業活性化を改めて中心に据えて、企業の課題解決を通じて企業活動を後押しする、それが雇用や消費につながるため、先ほどの起点の部分を強化することで経済循環を太くしていくということを基本的な方向性に置いてございます。 右上の「ビジョン(未来像)」実現に向けた基本の考え方のところは、素案の際のものと同様ですが、根底に据える考え方を整理したということでございます。 右下の取組推進のための大切な視点というところは、個々の施策、政策を実施していく上で重要性及び必要性の観点から優先順位づけをするとともに、横軸的な五つの視点から、効率化でありましたり、効果の最大化を図っていくという考え方を整理したものでございます。 一一ページ目を御覧いただけますでしょうか。もう少し具体的な内容となってございます。条例の基本的方針ごとに四つの箱を設定しておりまして、それぞれについて、政策の方向性、その方向性を具現化する目指す姿、さらに、それの実現に向けた事業の固まりを整理してございます。例えば基本的方針一につきましては、政策の方向性として、既存産業を中心に据えた基本施策を強化するなどを定めるとともに、その上で、基本的方針が実現された状態のイメージを目指す姿として設定してございます。さらには、それを実現するための取組を整理しているということでございまして、十一の目指す姿に分けて整理をしたものでございます。 一二ページ目に進んでいただきまして、一二ページ目、一三ページ目同様でございますが、先ほどの取組の固まりの部分について、さらに具体化した重点事業ということで掲載をしてございますが、こちらは本体に多くございます重点事業の中から概要版として抜粋をして掲載をしているものでございます。こういった個別の重点事業を通じて、先ほどの目指す姿の実現を目指していくということで構成としては考えているところでございます。 一四ページ目に進んでいただきまして、推進に向けてということで、まず最初の推進体制でございますが、区と産業振興公社を中心に、官民共創の観点を取り入れつつ政策を推進してまいります。評価指標につきましては、先ほどの重点事業におきましては、従前のように、それぞれの事業ごとに目標設定と評価をしていくということに加えまして、さらに、目指す姿ごとに、その姿に近づいているかということを見える化してまいります。これは経済的観点からの価値基準に加えて、非経済的なところを含めて、見えない価値を見える化する試みということでございまして、四角のところにございます地域経済の持続可能な充実度という評価軸を設定し、これにつきましては、客観的な数値統計、主観的なアンケート統計等を多数集約し、総合指数化したものを指標として設定する、それによって持続可能な地域経済の見える化をしていくということで考えてございます。 最後に、一番下、施策や指標の見直しのところでございますが、評価を実施した上で、成果や効果の現れていない事業につきましては、停止や改善、新たな手法にて実施していきたいと考えてございます。 一五ページ目以降は、一五ページ目が全体像ということで、これまでの内容を一枚に集約したものでございます。 一六ページ目以降は参考資料五、二〇ページ目以降は別紙3として、ビジョンの本体をつけてございますので、後ほど御確認いただければと思います。 冒頭の一ページ目に戻っていただきまして、最後の6のところでございます。今後のスケジュールでございますけれども、令和六年三月の本ビジョンの策定を目指して進めていきたいと考えてございます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(25)新たな産業活性化拠点(旧池尻中学校跡地施設活用事業)の開設に向けた進捗状況について、理事者の説明を願います。
新たな産業活性化拠点の開設に向けた進捗状況について御報告をさせていただきます。 1の主旨及び2のこの間の取組みについては記載のとおりでございますので、後ほど御覧をいただければと思います。 3の今後の取組みについてから御説明させていただきます。(1)施設開設に向けた工事の開始ということで、令和六年三月四日から旧池尻中学校の体育館の中及び横への仮囲いフェンスを設置し、また、三月中旬からは、隣接します池尻小学校と旧池尻中学校の校庭の境界部分への仮囲いを設置し、それ以降、校舎、校庭、体育館の工事の開始に進めていきたいと思っております。その上で、五月には校庭の境界部分に防球フェンスが完成する予定でございまして、さらに、本年十二月末には校舎、校庭の工事が完了し、翌年一月から供用開始を予定してございます。さらに、四月には体育館のアリーナ部分を含めて工事が完了し、体育館の利用も含めて再開するということで現在想定をしてございます。 ②の工事期間中の体育館の利用につきましては、これらの工事を実施していくことに伴いまして、段階的に体育館の一部を閉鎖をしながら工事を進めていきたいと考えてございます。その期日でありましたり、順番でありましたりは記載のとおりでございます。 二ページ目に移っていただきまして、(2)地域住民説明会・意見交換会の開催ということで、今週八日木曜日、九日金曜日に実施をしてまいりたいと思っております。主な議題としましては、工事概要でありましたり、スケジュールなどを想定してございます。 次に、(3)施設名称の募集でございます。新たな施設が広く区民から認知され、親しまれる施設となることを目指して、名称を広く募集をしていきたいと考えてございます。募集時期でございますが、本年二月中旬以降、運営事業者のホームページやSNSなどにて募集してまいります。②決定のプロセスと帰属等の部分でございますが、運営事業者にて名称を募集をし、その上で、今後、設置する予定の運営委員会にて決定をしてまいりますが、名称の権利につきましては、区において帰属、管理していく予定をしてございます。 (4)テナント及び入居希望者の募集につきましては、施設一階に整備予定の飲食・物販エリア及び三階に整備予定のオフィスフロアに入居を希望する事業者または個人の募集を運営事業者にて実施をしてまいりたいと思っております。こちらも二月中旬以降、運営事業者のホームページ、SNS及び区のホームページなどにも掲載をした上で順次行っていきたいと考えてございます。 三ページ目に移っていただきまして、(5)施設開設に向けた機運醸成や情報発信の実施ということで、これらに記載の機運醸成であったり、情報発信を強化して、これから実施していきたいと考えているところでございます。 4今後のスケジュールにつきましては、一ページ目で工事スケジュールの中で申し上げた内容と重複をいたしますので、省略をさせていただきたいと思っております。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(26)農福連携事業の実施状況について、理事者の説明を願います。
農福連携事業の実施状況につきまして御報告します。 こちらは、福祉保健常任委員会との併せ報告となります。 1主旨でございます。農福連携事業につきましては、令和三年度に事業を開始し、令和四年に粕谷二丁目の農地を事業拠点として取得しまして取組を進めてまいりましたので、その実施状況を報告するものでございます。 2実施内容でございます。四ページ以降の別紙に写真を添付しておりますので、後ほど御確認ください。 (1)障害者就労を伴う農園の維持管理につきましては、事業を受託し、農園の維持管理を行う電通グループ農福連携コンソーシアムの各企業において、現在、障害者八名を雇用しています。 (2)農作業体験会等の実施につきましては、区内障害者施設や近隣の小中学校の特別支援学級を対象に、記載のとおり実施しております。 (3)区内障害者施設の工賃向上の取組みにつきましては、記載のとおり、本園で収穫した野菜について、区内障害者施設へ加工品の作製を発注しました。 (4)地域との連携を進める取組みとして、①オープンファームの開催や、②農作物・加工品の販売、③地域事業者による農作物の活用促進について実施してまいりました。詳細は、記載のとおりでございます。 (5)農福連携事業のPRの取組みにつきましては、記載のとおりでございます。 (6)農園名称とロゴマークの作成につきましては、本農園をPRするとともに、区民及び農園を利用する人たちに親しみを持っていただけるよう、区内障害者施設の意見を集約するなどして、名称案及びロゴマーク案を作成しました。 (7)農家向けアンケートの実施についてでございますが、六二・九%の農家が言葉自体聞いたことがないとの結果から、認知度向上が課題と考えております。 (8)施設整備につきましては、記載のとおりでございます。 3今後の取り組みでございますが、(1)の現在の取り組みの安定化に取り組むとともに、(2)区民への周知に記載のとおり、農園名やロゴマークを活用した農園看板の設置や専用ホームページの開設を進めてまいります。 また、(3)障害者施設及び農家へのアプローチとしては、障害者の参加や工賃アップの取組のほか、区内農家等の認知度アップのPRを進めてまいります。 4の今後のスケジュール(予定)でございますが、記載のとおりでございます。 御説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、(27)清掃事務所組織の再編及び清掃・リサイクル施設再整備の方向性について、理事者の説明を願います。
それでは、清掃事務所組織の再編及び清掃・リサイクル施設再整備の方向性について御説明をさせていただきます。 資料一ページを御覧願います。1主旨でございます。清掃・リサイクル部では、環境に配慮した持続可能な社会の実現に向けて、ごみの減量やごみの発生、排出抑制に重心を置き、安定的なごみ収集、処理体制の推進、分別の徹底、リユース、リサイクルの推進などに取り組んでおります。海洋プラスチック問題や地球温暖化対策など、環境を取り巻く国際的な課題、さらなるごみ減量やリサイクル推進、新たな品目の分別回収の実施など多様な課題に対応するため、清掃・リサイクル部の組織強化として清掃事務所組織が必要となります。 また、世田谷清掃事務所が築六十年、玉川清掃事務所は築五十八年と老朽化が進んでおり、庁舎の早急な改築が必要となっていることから、清掃事務所組織の再編を行うとともに、新たな清掃事務所庁舎の整備に向けた清掃・リサイクル施設の再整備の方向性について報告するものでございます。 2、これまでの主な検討状況については、記載のとおりとなっております。 3清掃事務所組織の再編に移りまして、(1)組織再編の背景でございます。清掃・リサイクル部では、技能系職員の採用については、原則退職不補充としつつ、区職員が直接担う業務を継続するための人材を平成二十三年度より毎年計画的に採用しつつ、収集作業においては、作業員付車両の廃車により、外部委託を順次進めてまいりました。現在では、収集作業に要する車両稼働台数に占める作業員付車両台数が約三分の一となる一方、技能系職員の高齢化と、今後の職員の大量退職が控えることから、清掃事業の質を確保し、家庭から出る廃棄物の安定的かつ適正な処理を継続していくためにも組織強化が必要となっております。 そこで、清掃事務所の老朽化、改築を見据え、より効率的かつ効果的な収集体制の構築や、区職員が直接担う業務の整理などを進めつつ、業務や組織の集約、作業の効率化を図るとともに、新たな課題への対応や、よりきめ細やかな区民サービスも拡充させるなど、各種取組を推進する組織へと再編成するものでございます。 (2)組織再編の基本的な考え方になります。現在、区内に三つの清掃事務所及び一つの分室があり、各清掃事務所におけるごみ収集作業計画など、各種清掃業務を集約し、組織の統合による業務の効率化や管理業務職員の人員削減、施設の集約化による維持管理コストの低減を図るとともに、将来の技能系職員の低減にも柔軟に対応が可能な組織体制といたします。ただし、集約することにより収集現場への到着が遅くなり、作業効率が下がらないよう、また、迅速に現場へ急行し、対応が必要な業務等を集中するなど規模を縮小し、編成前の清掃事務所施設の一部を分室として活用する予定でございます。 (3)清掃事務所組織の再編(案)は、一つの清掃事務所と二つ程度の分室とし、再編成後の組織イメージは、表の右側のとおりとなります。 (4)清掃事務所組織再編の時期は、新たな清掃事務所施設の竣工、移転に合わせ予定をしております。 資料三ページに移りまして、4清掃・リサイクル施設再整備の方向性について、(1)清掃・リサイクル施設再整備の方向性になります。世田谷清掃事務所、玉川清掃事務所の老朽化から改築が必要となっております。しかしながら、改築には、限られた敷地内で業務を行いながらの改築は難しいこと、仮庁舎や新清掃事務所の整備が可能な用地を区内で新たに確保することが困難なことから、仮庁舎整備費の負担低減を見据え、清掃・リサイクル部で管理する既存施設の中から必要な事務所機能やスペースなどの規模を確保できる候補地を選定し、新たな清掃事務所を整備する方向で検討を進めてまいります。また、整備後、跡地につきましては、プラスチック分別収集など、将来のごみ収集、資源回収の在り方を踏まえつつ、跡地の利活用方法について引き続き検討をしてまいります。 (2)、新たな清掃事務所整備に当たって必要な規模・機能につきましては、区清掃車両及び来庁者や車椅子用の駐車場のほか、収集作業職員が事業者から配車された車両に乗り降りするなどのため、敷地内に十分な広さの車両待機スペースも確保をいたします。また、収集作業職員のロッカー、更衣室、休憩室等の機能を人員に併せ整備するとともに、女性の収集作業員に対応するための女性用諸室も整備をしてまいります。さらに、集約に合わせ、三清掃事務所で行っていました問合せや窓口受付等の業務も集約、効率化を図ることから、区民、事業者が不便とならないよう、オンラインによる申請等の拡大など区民の利便性向上も図ります。 5今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりとなります。具体的な内容を含む新清掃事務所施設整備方針に関しては、来年度策定するなど、今後、具体的に準備を進めていく予定でございます。 説明は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

組織再編の件で確認なんですけれども、結構地域ごとで、各清掃事務所で担ってきた部分を世田谷清掃事務所という形になるということだと思うんですけれども、とりわけ地域ごとで、この前の台風十九号のときは災害ごみが大量に発生しまして、やっぱりそれでもしっかり対応を取れたというのは、地域ごとのそういう体制があったからというのもちょっとあるかなと考えているんですが、今後、分室は二、三か所を想定するとなっていますけれども、そこの地域特性を踏まえた、そういった計画を踏まえ、これからだということですけれども、分室にどこまでの権限があるのかとか、そういった部分というのは、どういう形で示していく予定なんでしょうか。
まさしく本庁と分室の機能につきましては、今後、具体的に検討していくところですが、やはり今回の能登半島の地震等がありましたので、業務の関係について丁寧に整理をしていきたいと思っております。今後、清掃の事業を担っていく職員については、平成二十三年度から採用を行っておりますけれども、そういった部分も含めて、継続的に採用計画のほうを人事所管とも調整しながら図っていきたいと思っております。 いずれにしろ、今後、具体的な検討を進めていく中で、施設整備方針として、具体的な内容に関しては、今後、順次、報告をさせていただきたいと考えております。
ありがとうございます。再編後の施設の跡地の利活用方法について引き続き検討していくということなんですけれども、これはどこで検討されていくんでしょうか、清掃・リサイクル審議会でしょうか。
現状では、清掃・リサイクル部内、清掃事務所も含めて、将来のごみ収集、あるいは資源の回収等も含めてどういうやり方がいいかというものを現場も含めて検討していきたい、部内での検討をまずさせていただこうというふうに考えております。 その後、必要な状況に応じて庁内の関係所管ともまた調整をさせていただこうかと考えております。

一点、確認だけしたいんですけれども、私も一般質問でも取り上げさせてもらったんですけれども、こちらにもありますとおり、外部委託をしている状況で、事業者さんのほうもやっぱり人材確保がなかなか厳しいというお話をされている状況がありまして、質問では、土曜日の回収、やはり働き方改革でプライベートを重視する方が増えてきていて、やっぱり土日休みじゃないとなかなか人が集まらないということもあるので、世田谷区も土曜日の回収をやっていますけれども、こういったものも中止も検討すべきじゃないかというふうな御質問をさせていただいたんです。 その中で、こういった施設の再整備の時期に合わせて、そういったものも検討していくというお話があったんですけれども、読み取れる部分はあるなと思ったんですけれども、その辺が明確にはなっていなかったので、その確認をしたいんですけれども、お考えは変わっていないでよろしいんですか。
こちらの整備の検討に並行して、収集体制の検討も併せてしていきたいと思っています。ただ、こちらについては、内部だけではなくて、やはり事業者の声だったり、いろんな団体の声も聞きながら検討したいと思っています。

それも大事なんですけれども、あと区民の方の理解というのもやっぱり一緒に進めていかないと、いきなり中止ですと言われてもなかなか御理解いただけないと思うので、ぜひこの再整備と併せて、区民へのそういった投げかけというんですか、こういう状況ですみたいなものも発信しながら進めていただきたいということを要望しておきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、次に、(28)その他ですが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2資料配付ですが、お手元の資料のとおりですので、後ほど御覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 まず、(1)参考人の出席要請について協議いたします。 外郭団体の経営状況等の報告につきましては、議会運営委員会において、団体を所管する委員会で報告を受けることとし、団体の職員を参考人として招致すること、また、開催については、それぞれ各委員会の判断により実施することが確認されております。 そこで、当委員会が所管する公益財団法人せたがや文化財団、株式会社世田谷川場ふるさと公社、公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団、公益財団法人世田谷区産業振興公社、公益社団法人世田谷区シルバー人材センターの五つの団体について、四月の当委員会に参考人として招致することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしということで、それでは、参考人として招致することといたします。 日程などについては、団体及び理事者と調整の上、次回の委員会で協議しますので、御承知おきください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)次回委員会の開催についてですが、第一回定例会の会期中である二月二十六日月曜日午前十時から開催予定としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は二月二十六日月曜日午前十時から開催予定とすることに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。 午後一時五分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 区民生活常任委員会 委員長