// 発言者(19名)
// 発言(81件)

ただいまから都市整備常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)千歳烏山駅周辺の街づくりについて、理事者の説明を願います。
私からは、千歳烏山駅周辺の街づくりについて御説明をいたします。 資料の一ページを御覧ください。1の主旨でございます。千歳烏山駅周辺では、京王線連続立体交差事業や駅前広場、補助二一六号線の道路整備事業が進められており、区では、まちが大きく変わる機会を捉えて、駅周辺のまちづくりを推進するため、令和三年に地区計画等を策定し、実現に向けた取組を進めております。 一方、千歳烏山駅前広場南側地区では、区も活動を支援し、地権者による市街地再開発準備組合において、令和八年度の都市計画決定を目指した取組が進められ、令和七年四月に再開発準備組合より都市計画の準備組合案の提出を受けたことから、再開発準備組合と連携した説明会を開催いたしましたので、その結果について御報告をいたします。 次に、2の区域については記載のとおりでございます。 続いて、二ページ上段の3、経緯についても記載のとおりでございます。 続いて4、説明会の開催結果についてです。南側地区における市街地再開発事業を活用したまちづくりの取組状況等について、周辺住民等を対象にした説明会を、再開発準備組合と連携して開催をいたしました。 (1)の開催概要でございます。対象範囲としては、計画建物の敷地境界線から建物高さの二倍の範囲、約七千世帯を対象に、説明会を二日間開催いたしました。六月十四日土曜日は、参加者五十三名、六月十九日木曜日は参加者四十七名、合計百名の方に御参加をいただきました。 説明資料としては、別紙1として、参考に三ページから添付しておりますので、後ほど御確認ください。 内容としては、初めに区の都市整備方針や地区計画の位置づけを説明し、次に準備組合から計画内容による地域貢献や周辺への影響の説明、最後に区から都市計画のたたき台について御説明をしております。 続きまして(2)主な質疑等についてでございます。この説明会でいただいた当日の主な御意見などの概要をジャンルごとにまとめております。 また、右側の(A)から(F)が別紙2の質疑応答とリンクしております。 資料最後の二枚、二九ページからの別紙2を御覧ください。左側に(A)から(F)を記載し、ジャンルごとに、主な質疑と回答の要旨を抜粋しておりますので、あわせて御紹介いたします。 まずAの(高さ)についてです。高さ百四十メートルの建物をどうして建てる必要があるのかという質問がございました。これに対しては、事業で発生する支出を、補助金や地権者の権利変換後の残った保留床を処分し、事業の採算性を取る必要があるため、定められた容積率の中で建物を計画しているという形で、準備組合のほうから回答をしております。 続いてBの(きっかけ)については、今回の話は、建設会社から持ちかけられた話なのか、言いくるめられていないかという御質問もいただきました。これに対しては、駅前広場事業などにより駅周辺が大きく変わる中で、アンケートなどを行い、まちづくりについて御意見を伺ったところ、一体的な再開発に興味のある方が多かったことから、地域の権利者主体の勉強会を設立し、検討を積み重ねた上で現在に至っている旨を回答しております。 またB下段の、そもそもの問題点につきましては、駅前広場の事業で用地買収が進んでいく中で、にぎわいが減っていくことや、既存の道路が駅前広場に接続する形になるため、結果的に通行止めになってしまい、車が通り抜けることができなくなるなど、防災面の課題などがあることについて御説明をしております。 その他の質疑、回答については後ほど御確認いただければと思います。 二ページにお戻りください。4の(3)説明会での御意見の公表についてになります。説明会で寄せられた御意見や御質問、それらに対する回答については、整理の上、七月中旬に区のホームページで公表する予定でございます。 最後に、5の駅周辺まちづくりの今後のスケジュールの予定でございます。令和七年十月十三日にミニフォーラム、令和八年二月七日に第二回ちとからまちづくりフォーラムの開催予定としております。 本件の御説明については以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

お疲れさまです。私も二日目の十九日の説明会に参加させていただいたのですが、参加者の方から、地権者というわけではない周辺の地域の方から、今回の再開発の経営面で採算が取れるのかという心配のお声などもありました。これは、やはりこの間の再開発の不調などが影響していて、心配されているのだと思います。 こういうことに対して、今後、都市計画決定を来年に予定しているということですが、どのような段階で計画変更がオーケーであるのかとか、どの時点で、もう変更はできなくなっていくのかとかいう面をしっかり周知しながらやっていくほうがよいのではないかと思います。 周辺の方も心配していますし、採算が取れなくなるということになれば、地権者が最も影響を受けますから、その辺の、何というのですか、周知の仕方や、区の支援はどのようになっているのか伺います。
高さについての反対者というところと、スケジュールというところですが、駅前広場南側地区では、にぎわいの維持増進を図るとともに、現在、営業や居住している居住者の生活再建、そして市街地環境の改善のための広場や、歩道状空地を敷地内に確保するとともに土地の高度利用を図り、建物規模として容積率七〇〇%の計画としております。 計画に当たっては、周辺商店街との一体的なにぎわいの形成や、周辺市街地に対する影響を踏まえて、高さ百四十メートルとしており、今後も再開発事業の目的等を地域の皆様にも御理解いただけるよう、これまで以上に情報提供に努めてまいります。 スケジュールについても、今後説明会等を行っていく中で整理をして、御説明をさせていただきます。

そうですね、高さのこともお答えいただきました。確かに説明会では、百四十メートルというのが大変高く、周辺の高い建物は四十五メートルとなっているところで、どうなのだという声も上がっていましたので、そこについては、今後もそういう声は上がってくると思いますし、それは再開発の、今後進められるかというところにもかかわってくるかと思います。ぜひ周辺住民の方との参加と協働ということを進めていく中で、しっかりと検討や合意形成などをしていただくことが必要だと思いますので、そこはお願い申し上げます。 日程についてはお知らせいただくようにしていただければとは思うのですが、そうですね、この再開発に踏み出して、本当に多くの方がよかったと思うようなものにしていただく、もし進めるとしたらね。そして、その判断もしていただいているのだとは思いますが、しっかりサポートしていただければと、区の支援が重要だと思いますので、そこをしっかりお願いしたいと思います。

今の御質問に関連するのですが、僕はその限られた高さの中でスペースをつくっていくということに関しては、全く反対するものではありませんが、この百四十メートルの高さになったわけですが、これは地権者、いわゆる組合の方が相談をしながら、その中でこれがベストだろうということで決まった高さなのですか。
高さについては準備組合からは、計画に当たって、周辺商店街との一体的なにぎわいの形成や、周辺市街地に対する影響を踏まえて検討をしていると。そして低層部については、商店街と連携した魅力ある商業にするため、フロア面積を大きく確保しつつ、周辺建物と同規模の高さ、約二十メートルとして、周辺市街地と調和した町並みの形成を図っております。 高層部については、敷地面積から大きくセットバックさせることで、周辺市街地への圧迫感を軽減するなど、周辺環境への影響を抑えながら、土地の有効活用を図るというところで、高さが百四十メートルになっているということを伺っております。

今、答弁を聞いていて、その地権者の中では十分配慮して決まったということなのでしょうけれども、こういう中で、生活をしているところで、百四十メートルの高さのこういうビルができるということは、いきなりどんということで、やはり、おおっという感覚は、周りの方にはあると思うのです。だから、これからその辺の地域の方とのコミュニケーションをしっかり取っていく必要もあると思いますし、状況によってはですよ、この百四十メートルが多少低くなるという可能性というものもあるのですか。
現在、準備組合のほうから聞いている限りでは、生活再建、今の地域貢献等をするに当たって、現在の規模が必要だという話は聞いておりますので、今後、内容の確認をしていきたいと思っております。

何というのかな、生活再建、いろいろな状況の中で、この高さというものを計算しているのだと思いますが、その中に、これはやはり保留床を売却して建てるわけですから、余裕があるのであれば、低くなる可能性も、これはどうなのだろう、組合なのか、その業者の方の考え方なのか、ちょっと分かりませんが、そんな含みが多少、私はあるのかなという気はしているのですが、ただ、いろいろ、この世田谷区の中でも、ワンルームで高層のビルが建った経緯もありましたが、やはりそういう中で、地域との、何というのかな、紛争というか争いは、極力ないことがベストでありますので、そういうことに十分配慮しながら進めていっていただきたいと思います。 もう一つ素朴な質問ですが、八ページに、駅前広場南側地区の街づくりの、この青で計画線が引かれているではないですか。これはちょっと一部へこんでいるのですが、素朴な質問ね、僕、本当に地域が遠いので、全く分からないのですが、この計画を真っすぐ立てたら、ちょうど区道にも乗りますし、まちづくりの仕方としては非常にやりやすいのではないかと思ったのですが、何でここはへこんでいるのかなと思って。
駅前広場の形状については、バスやタクシーなどの軌跡や必要面積から算出して、補助二一六号線からの入り口部分については、バスなどの軌跡上で必要な大きさで計画しているということを担当所管からは聞いております。
すみません、補足でちょっと説明しますと、今回の再開発事業は、その北側の駅前広場と、東側の都市計画道路という都市計画道路事業があり、そこの地権者さんも当然いるわけですが、例えばそこで御商売をなさっている方は、できればこの場所で商売を続けたいという方もいるわけで、今回は、そういう方々が、例えば道路事業の協力者でも、再開発にも参加可能だというような仕組みを取っています。 そのため、例えば通常の再開発のエリアと道路事業がまたがっているような方で、道路事業で協力するという方もいれば、できれば再開発事業に参加して再建したいという方もいるので、そういう再開発組合側に入りたいという方が、道路事業と両方かかっている方がいれば、道路の部分の一部も含んで再開発エリアとして入れている。そんなことで少し欠けたり増えたりということが生じているということでございます。

そういう意味でこういうへこんだ形になってしまったという理解でよろしいですか。
そのように理解いただければよろしいかと思います。

民間の準備組合が設立されて、これから権利変換に向けてということなので、やはり地権者の方の権利変換がスムーズにいくような計画をしっかり立案していただいた上で、それは着実に進行していかないと、いろいろと今の世の中の経済の変動もあるので、そこはよく見極めて進めていただければと思います。内容的には、私、大賛成でございますので。 あと、建物が高いと、当然圧迫感があるのですが、日影的には、高いほうが周辺に影響は少ないということは、もう当然なので、そこもよく説明をしていただければよいのですが、一点だけ素朴な疑問なのですが、せっかくこういう駅前に建物ができるのですが、公共施設の要素はここに導入されないのですか。
駅周辺の公共施設については、施設の狭隘化、老朽化などの課題も抱えておりますので、公共施設の再編等も含めて検討していく必要があると考えております。そうした視点も含めて、議会や区民の御意見を聴きながら、また公共施設については、全庁的な観点も必要になりますので、政策経営部とも連携をしながら引き続き検討をしてまいります。

よろしくお願いします。できれば、うちの党も言っていますが、この駅前の施設に、選挙のときの期日前投票ができるようなスペースも含めて、あると便利かなと思いますし、隣接している烏山区民ホールも、かなり古いので、そうすると、様々な改修とか、これからそうした更新の対応を考えれば、その代替としても確保しておくということは必要かなと思っていますので、もう少し時間はありますから、ぜひ検討を重ねていただければと思います。要望です。
ちょっと教えていただきたいのですが、今回のこの開発が、駅前広場は区がやって、道路もあって、民間でつくっていく部分もあってということで、福祉的な視点でちょっとお伺いしたいのですが、例えば情報の保障や、バリアフリーや、モビリティーサイクルとのすみ分けや、空間として、例えばですが、例えば今ここで実証実験でやっている点字ブロックの音声ガイドのようなものが、駅前広場まではあるが、商業施設側になったら消えてしまったとか、何かそういう調整はしていく必要があるのかなと思っているのですが、そこはそういう認識で大丈夫なのでしょうか。
今、現段階から都市計画決定に向けての手続に向けての取組を進めているというところですので、今後もし進めるということであれば、基本設計とかいう中で、バリアフリーの観点なども整理をしながら進めていくという形になると考えております。

人口について伺いたいのですが、再開発でそれだけ大きなビルをつくることで、想定される人口がどれくらい増えるかということが、三〇ページには約千二百人程度ということが記載されているのですが、そうですね、それほど一気に千二百人が増えるということは、周辺の公共施設サービスとかに影響が出てくるのかなと思うのですが、何かしらそういうものは、保育とかも含めて、連動して補えるということは、体制は整っているのでしょうか。
人口については、今、計画の中で、六百住戸を計画しているというところで、ファミリー世帯を中心というところですので、約千二百名程度増える可能性があるというところはございますが、十年後というところはありますので、完成に向けて、十年後の完成を目指しているというところもありますので、状況に応じて、今後対応させていただくという形で考えております。

そのときの状況にもよるとは思うのですが、そういうことも想定しながら連動して動いていただきたいということと、こういう大きな施設ができると、住民だけではなくて、交通量とか外から来られる方もすごく増えると思いますので、交通整備も含めて必要だと思うのですが、そちらも連動して行っていくという予定なのでしょうか。
交通関係につきましては、現在、説明会資料の中で、将来の車の量とかいうものについても検討しておりまして、その中で、交通量が一番多い交差点の中でも支障がないという形で検討は行っているという状況でございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)令和六年度指定管理施設に係る事業報告について(都市整備常任委員会所管分)について、理事者の説明を願います。
それでは令和六年度指定管理施設に係る事業報告について(都市整備常任委員会所管分)について報告いたします。 まず、1の主旨です。区では、世田谷区指定管理者制度運用に係るガイドラインに基づき、毎年度指定管理者により区に事業報告が提出されるとともに、内容を整理し、公表しており、このたび、令和六年度の事業報告が提出されましたので、報告いたします。 2の対象施設は、区営住宅や自転車等駐車場、レンタサイクルポートなどの合計百二十二施設となっており、各施設の指定管理者及び指定管理期間は、表に記載のとおりとなってございます。 3の報告内容については、業務の実績や業務の収支、指定管理者所管課による評価などとなっております。 4の公表方法については、記載のとおりでございます。 二ページを御覧いただけますでしょうか。区営住宅等の事業報告になります。1の施設概要、指定管理者情報は、記載のとおりでございます。 2の業務実績、利用状況に関する事項です。二ページから三ページにかけて、日常的な維持管理や保守点検、清掃や植栽管理、緊急対応業務などの実施した内容を記載してございます。 また、三ページ下段の(5)入居者管理については、入居者募集などとともに、次の四ページに記載の滞納整理なども行っております。 3の業務の収支については、記載のとおりとなっております。 続きまして、五ページを御覧ください。4の事業計画書で提案した事業等の実施状況です。(1)の危機管理面では、防災・防犯対策ガイドを新規入居者に配布するとともに、入居者向けの広報誌、すまいる通信を発行し、台風シーズン前の注意喚起を行っております。 また、(3)、(4)のとおり、巡回や電話による見守りサポートを実施し、入居者の高齢化に対する対応を図っているところでございます。 続いて、六ページを御覧いただけますでしょうか。(16)ですが、駐車場空き区画への予約制の有料駐車場及びカーシェアリングを令和三年十月から開始しまして、順次台数や対象団地を増やしているところでございます。 続いて、5管理業務における提案と改善の取組です。(3)の使用料滞納者に対する対応ですが、毎月、直接訪問し、督促文書を手渡すとともに、連帯保証人に対しても文書を送付するなど、滞納防止に努めているところでございます。 (6)の入居者アンケートですが、要望としては、植栽の管理や入居者間のトラブルへの対応、また、経年劣化に伴う修繕などがあり、それぞれ指定管理者のほうで対応しているところでございます。 次に、八ページを御覧いただけますでしょうか。6の事業実績の評価となります。仕様書に基づく管理を着実に実施するとともに、カーシェアリングなどの継続やシェアサイクル運用への協力などを評価して、次の九ページの表の③の総合評価についてはSとしているところでございます。 続いて、一〇ページを御覧いただけますでしょうか。区立自転車等駐車場五十四か所の指定管理施設の事業報告となります。 1、指定管理施設の概要及び業務実績に関する事項については、一〇ページから一一ページに記載しているとおりでございます。 主には、駐輪場の維持管理、利用料金の収受等に関する業務などを行っているところでございます。 次に、一一ページの利用状況、指定管理に関する業務の収支でございます。ページが飛んで、一七ページから一九ページの別紙1、自転車等駐車場の利用一覧表を御覧ください。別紙1に記載の利用状況ですが、令和六年度は、新たに大型車両の駐輪スペースの確保や、新紙幣への対応、キャッシュレス決済の導入、ポータブル翻訳機の導入など、利用者サービスの向上に取り組んでいるところです。 また、令和六年度の利用率は僅かに減少した施設もあるため、引き続き利用率改善に取り組んでまいります。 次に、二〇ページ、別紙2の収支でございます。駐輪場の利用料金の見直しを行うことで、収入は、昨年度、令和五年度から約一千七百八十万円増の約六億四百五十六万円となっております。 一方、人件費や光熱費高騰の影響により、支出についても収入と同じく増加しており、支出は令和五年度から約六百七十八万円増の五億七千五百四十五万円となりましたが、区への納付額は、令和五年度から約一千百二万円増の二千九百十万九千七百四円でございました。 次に、ページをお戻りいただいて、一四ページから一六ページの事業実績の評価を御覧いただけますでしょうか。昨年度からの課題であった利用料金の見直し、キャッシュレス決済の導入やラック配置の見直し、多様化する自転車の駐輪対策を実施するなど、利用率及びサービス向上に向けた取組を実施したことを評価しまして、総合評価をAとしております。 続いて、二一ページを御覧いただけますでしょうか。区立レンタサイクルポート七か所の指定管理施設の事業報告となります。 1指定管理施設の概要は、記載のとおりでございます。2業務実績に関する事項については、二一ページから二三ページに記載のとおりでございます。 次に、二三ページの利用状況、指定管理に関する業務の収支でございます。これもページが飛んで二七ページの別紙1、レンタサイクルポートの利用率一覧表を御覧いただけますでしょうか。 別紙1の利用状況ですが、令和六年度の利用率は、令和六年四月二十二日から成城北第二レンタサイクルポートの運用を休止したことから、昨年度と比べ、全体で約一割近く減少しているところでございます。 次に二八ページ、別紙2の収支でございます。利用率が減少したため、収入は昨年度から約三百三十七万円減の約四千百六十五万円となっております。支出は昨年度から約百五十六万円減の約四千百二十一万円となり、区への納付額は、昨年度から約百八十一万円減の四十四万一千三百五十一円でございました。 指定管理料については、記載のとおりでございます。 最後に、お戻りいただいて、二五ページ、二六ページの施設管理所管課による事業実績の評価を御覧ください。 昨年度から課題でしたシステム障害によって、一時的に貸出し、返却ができない状態となることがありましたが、システム復旧までの間、従事者の人力による対応を行うことで、大きな問題に発展することもなく運営されました。また、貸出しヘルメットやバッテリーを適正に管理するなど、安心安全なサービスの提供に取り組んだことを評価しまして、総合評価はAとさせていただいております。 また、最後に、今後の対応に関する欄については、本事業の廃止に向けて、利用者への周知や問合せ等への丁寧な対応と、システム事業者と連携した運営終了を行うよう記載しております。 なお、二九ページ以降に他の委員会所管分の対象施設一覧を添付してございますので、参考までに御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。
ただいま御説明のありました区立レンタサイクルポート七か所の指定管理施設の事業報告に関して、私から補足の説明をさせていただきます。 区レンタサイクル事業は、本年二月の特別委員会で御報告したとおり、今年度をもって廃止となります。そのため、現在の指定管理者には今年の三月より、事業廃止について利用者への丁寧な説明と現場掲示を指示し、区はホームページに掲載するとともに、六月一日号の区報にて広く広報をさせていただきました。 今後の予定ですが、民間シェアサイクルへの移行がスムーズにいくよう、利用案内や電動アシストつき自転車の試乗会開催など、事業者と指定管理者共同で取り組むこととしております。 現在の指定管理者には、引き続き区及び事業者と連携して、利用者への丁寧な対応と円滑な事業終了への協力を求めてまいります。 私からの補足説明は以上でございます。

それでは、ただいまのそれぞれの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

区営住宅へのカーシェアリングとシェアサイクルのポートについてですが、六ページと八ページに記載があるのですが、このシェアサイクルの運用は、特に交通の便が悪い区営住宅などには拡大していったほうがよいと思っているのですが、ここで指定管理者の側から、シェアサイクルの利用率や、今後何か拡大に向けてのところは、どのように報告があるのか、また、区としてどのように考えているのか、教えてください。
ちょっと利用率についてのデータは今、手元にないので、数字的にはちょっと申し上げられないのですが、あと、その設置する場所については、基本的にはそういった利便性等もあるのですが、まずその団地の自治会のほうに直接赴いて、こういう形で設置できるかどうかを調整しながら進めているところでございます。

自治会との調整で進めていくということなので、できるだけ増えるような方向で進めていただけたらと思います。お願いします。
ちょっと二ページの細かいところを教えてもらいたいのですが、2の(1)維持管理業務で、一般修繕と空き室修繕と分かれているのですが、これの違いと、空き室修繕というのは、いわゆる移転されて、その後始末みたいなものも含まれるのかどうか、その辺をちょっと教えていただきたいのですが。
まず、一般修繕については、それぞれ居室の中での壁とか、小破修繕と言うのですが、そういう内容の修繕となっております。 あと、空き室修繕に関しては、今委員の御指摘のとおり、部屋が空いた段階で、要は部屋の中をクリーニングするというような意味合いでございます。 あと、残置物処理についても、基本的には退去される方にお願いはしているところではありますが、実際、そういう残置物処理をする会社を指定管理者のほうであっせんしていまして、そちらと使用者とが契約することによって、そういう残置物の処理についても対応しているところでございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

続いて、(3)精算機損壊事故に係る損害賠償額の決定について、理事者の説明を願います。
それでは、精算機損壊事故に係る損害賠償額の決定について御報告いたします。 本件は、四月二十四日に当委員会において御報告した自動車事故に関する内容でございます。 このたび損害賠償額が決定したので御報告するものでございます。 1の事故の概要を御覧ください。発生日時は、令和七年四月十五日火曜日午前九時三十分頃、天気は晴れでございました。 続いて、事故の内容でございます。建築安全課の職員が現場調査のため、現場近くにあるコインパーキングに停車しようとした際、駐車位置にバックで止めようと切り返すため、前方方向に進行しましたところ、精算機と接触したものでございます。 二ページの別紙を御覧ください。発生場所、相手方、損傷の程度などについては、記載のとおりとなっております。 次に、三ページの別紙を御覧ください。位置図、現場説明図でございます。今回から写真を添付しておりますので、御覧いただければと思います。 資料一ページにお戻りください。2、相手方への損害賠償額でございます。八十万三千二百二十円でございます。この賠償額は、塗装による補償費ではなく、内部が精密機械であるため、精算機交換による金額となっております。費用については、自動車保険より全額補填されます。 3の専決処分日については、令和七年六月十七日でございます。 なお、本件は令和七年第三回区議会定例会に御報告する予定でございます。 本件の事故について改めておわびを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 当課においては、自動車事故が多いことから、毎月欠かさず、警視庁などが提供しております啓発動画などを用いて、職員への安全運転の指導啓発を行っているところです。引き続き、自動車事故の再発防止に努めてまいります。 私からの報告は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

すみません、ちょっとこの状況がよく分からないのですが、この乗車されていた方は二人おられるのかということと、この駐車場内で結構なスピード出されているのかということをちょっと伺いたいと思うのですが、駐車のときにどうだったのかだけ教えてください。
まず、乗車職員は二名で現場に向かっていたところです。ドライブレコーダーを確認しているのですが、まず、道路から駐車場のほうに入ってきまして、バックで行こうと思って、前に真っすぐ進んだところ、精算機と接触してしまったという状況でございました。

二名おられたら、駐車のときとかに出ていくとかはされないのでしょうか。
ちょうど道路から入ってきまして、直接、精算機に当たってしまったというところでしたので、隣に職員はいても、間に合わなかったというところでございます。

そうですね、この駐車のときの事故は多いと思いますので、できる限り出て、誘導などをしていただいて、事故が減るようにしていただければと思います。要望です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(4)家屋等損傷事故の発生について及び(5)家屋損傷事故の発生について、二件一括して理事者の説明を願います。
それでは、家屋等損傷事故の発生について、また、家屋損傷事故の発生について、続けて御報告させていただきます。 まず、家屋等損傷事故の発生についてです。 発生日時は、令和七年五月三十日午前四時頃。 (2)、(3)の発生場所と事故内容については、右肩三ページの別紙にて御説明させていただきます。 まず、上のほうに位置図がございます。成城みつ池北緑地の一番北側の部分が事故現場でございます。この位置図の左側に見えている水色の線は野川で、成城地区の国分寺崖線に沿った緑地でございます。 下の現場詳細図と現場写真を併せて見ていただければと思いますが、緑地内のアカマツの木が倒木しまして、現場写真にもあります、お隣の家の屋根に倒れかかって屋根を壊してしまったというものでございます。 こちら、枝折れ部分の写真がありますが、地際の部分で、樹木の腐食等も確認されております。 また右肩二ページにお戻りいただけますでしょうか。相手方は土地・家屋の所有者である乙と、こちらにお住まいの丙、それぞれお二方となっております。 損傷の程度は、家屋、それから雨があって、水漏れ等もあった関係で、家財の損傷等が対象となっております。 右肩一ページにお戻りください。事故後の対応でございます。乙、丙お二方とは誠実かつ公正に示談交渉を行っております。再発防止に向けて、パトロールや樹木の点検等を進めているところでございます。 続いて、家屋損傷事故の発生について御報告させていただきます。 発生日時は、令和七年六月七日土曜日午前七時三十分頃です。 (2)、(3)の発生場所、事故内容については、こちらも別紙の三ページ、四ページで併せて御説明させていただきます。 まず、右肩、別紙三ページの位置図にございます、こちらは世田谷区立のビール坂緑地という緑地が、ちょうどこの図面の上のほうは調布市になっています。調布・世田谷境にある緑地でございます。これも成城地区の国分寺崖線の斜面地です。 下の現場詳細図を見ていただければと思うのですが、こちらの緑地の西側に一戸建ての住戸が並んでおります。緑地の中のアカシデという木が、まず倒木しました。この木自体は隣地まで届いていないのですが、この倒れた木がトウネズミモチという別の木にぶつかって、その枝が折れて、こちらの住戸のほうにぶつかっていったということです。 右肩四ページを御覧いただければと思います。現場写真がございます。まず、下のほうを見ていただきますと、家屋の被害状況です。こちらはまず、少し分かりにくいのですが、屋根の線と比較いただけますと、雨どいが若干たわんでいる感じがお分かりになるかと思います。また、外壁に枝がこすった痕が残っているということで、こちらが損傷の対象となっております。 現場写真、こちらは申し訳ありません、なかなか分かりにくいのですが、左側が、まず倒木したアカシデの根元の部分の写真、そして右側が、そのアカシデが倒れ込んで、トウネズミモチに当たって枝が折れたところの状況写真でございます。 右肩二ページにお戻りください。相手方は所有者、また、お住まいの方が同一ですので、お一方です。 損傷の程度は、家屋の損傷というところです。 右肩一ページ、2にお戻りください。事後の対応です。こちらも、相手方とは誠実かつ公正に示談交渉を行っているところでございます。再発防止に向けて、先ほどの事故とも併せて、特に国分寺崖線樹林地でのパトロール、また点検の強化等を進めているところでございます。 報告は以上ですが、同じ国分寺崖線の成城地区において事故が続いたことで、被害に遭われた方はもとより、また、近隣の方々への御心配もおかけしたかと存じます。この場をお借りしておわび申し上げたいと思います。このたびは大変申し訳ありませんでした。 報告は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

去年も岡本で同じように、国分寺崖線のところでの樹木の倒木で、屋根が損傷ということもありました。やはり区の職員の方や、これも委託して、いろいろな点検などもしていただいていると思うのですね。緑が多い地域を守るという区の方針もありますから、ぜひここは体制の強化なども含めて、区民の皆さんの不安がないように、できるだけしっかりと進めて、今後、点検やそれによる対応を進めていただくようお願いしたいと思っています。 これは第一回定例会でも、私、申し述べましたが、崖線の樹林を守る区民の皆さんの運動もありますから、区民の皆さんと一緒にそこを守っていこうと、管理もしていこうということを、ぜひ積極的に進めていただきたいと要望いたします。

関連なのですが、やはりこの二つ、倒れた木は、かなり老木だったという理解でよろしいですか。
そうですね、樹齢そのものは分かりませんが、いずれも幹回り一・六メートル、また二・五メートルと、松、またアカシデ、それぞれの樹木なりに大きく育った木だとは思います。

国分寺崖線、本当に世田谷の貴重な緑なんですが、等々力渓谷で倒木がありまして、今、行政のほうも完全に通行を立入禁止にして、いろいろ対応を取っていただいているわけですが、そのことに対しては本当に、非常に感謝しています。 先ほども、岡本でも倒木があったということですが、二度あることは三度あるではないですが、これが三度目になって、もうないのかということになれば一番よいのですが、人間社会でも、いわゆる団塊の世代の方が七十五歳、後期高齢者になるという社会の中で、生き物ですからあれですが、やはり国分寺崖線の樹木も、ちょうどこういう時期に来ているのかなというような気がします。 そして、今はこうして家屋の損壊とか、そういうことで済んでいますが、やはりこれは人身の事故が発生したら本当に大変なことになると思いますし、そういう中での、こうした倒木が続いているということは一つの警告ではないかと思いますので、ぜひその辺はしっかり受け止めていただきながら、専門家の知識も交えながら対応していただければと思います。

この倒木って、これだけ多い樹木を、日々警戒の体制をやるなんて現実的にできないんですよ。だって、限られた職員の方でなんて絶対にできませんよね。だから、そのパトロール強化ということも含めて、この樹林関係、樹木関係のメンテナンスとか点検のパトロールはアウトソーシングされていないのですかね。
ありがとうございます。樹木の管理については、基本的には、まずは職員のパトロールが基本でございます。その上で、例えば公園あるいは街路樹等で、実際に事業者に剪定等の作業を委託する際に、併せてそういう樹木の健康状態を見てもらうような進め方をしております。 また、職員が見て回る中で、ある程度健康状態、例えば葉っぱの状態や幹の状態、例えばキノコが出ていると、これは一番ですが、そういうものが発見された場合は、専門業者にきちんと、より精密な診断を仰いで、その対処方法についても処方をもらった上で対応している、そんな進め方をしております。

ですから、体制を強化するということは、多くの人に携わってもらわなければいけなくなるわけで、お金をかけてやるということしかないわけですよ、言葉では体制を強化すると言われても。 だから現実的に、今、山口委員もおっしゃったように、人的な被害が出ないとも限りませんし、その状況を日々観察なんかは誰もできませんから、そうしたことも含めて、しっかりお金を投じて、樹木の管理、そうした緑を守っていく、どういう守り方があるのかということをぜひ検討していただいて、そのためには、これだけの人と、これだけの体制をもって強化していくと、これだけお金がかかりますということをぜひ御提示いただいて、それはまた議論していければと思いますので、限られた職員ではできませんから、それを安易にできるなどということを、我々も思ってもいけませんし、それは現実的にできないことはできない、やるためにはこうするということを、ぜひ提示をしていただきたいということを要望いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(6)歩行者の転倒事故の発生について、理事者の説明を願います。
それでは、歩行者の転倒事故の発生について御報告いたします。 1の事故の概要ですが、(1)発生日時は、先月の五月十五日木曜日午後八時頃、天気は晴れでございました。 (2)の発生場所は、世田谷区内の区が管理する道路上。 (3)の事故内容として、民有地との境界付近にある雨水枡の蓋の一部が破損し、従来、雨水ののみ口が二つあるのですが、それらがつながってしまったことで、縦約十一センチ、横約二十三センチの穴となってしまい、その穴に相手方が右足を踏み入れ、負傷させてしまったものでございます。 (4)の相手方や事故の発生箇所、現場の詳細等については、別紙を二枚おつけしてございますので、そちらを御覧いただければと思います。 2の事故後の対応ですが、現地で相手方と事故の状況などを確認した上で、安全な蓋へ交換を行ったところです。相手方とは誠意を持って示談交渉を進めるとともに、本件を踏まえ、道路パトロール等による不具合箇所の早期発見と迅速な補修に努めてまいります。 このたびは誠に申し訳ございませんでした。 報告は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

こちらの事故報告を受けて、まず、非常によくないなと思ったことが、相手方の被害者の方が児童、お子さんなんですよね。子どもが歩いていて危ないまちって、本当につくってはいけないなと思いますし、事故の発生の写真を見ますと、穴みたいになってしまっているのですよね。これはお子さんだけではなくて、高齢者の方にも危ないのではないかと思うのですが、こういう状況があった場合、放置されていたのか、何か点検漏れなのかとか、何かしら理由は、どういうことが考えられますか。
私ども、従来こうした、いわゆる道路管理瑕疵については、職員のパトロールとか、あるいは昨年からまさに職員のパトロールのみならず、民間委託による道路パトロール、あるいは区民の方から通報をいただく、ここは危ないよというような、そうしたものに迅速に対応していくことによって、こういうものを防ぐということを従来からやっておりますが、今般、ここの部分については、確かに御指摘のとおり、まあ、放置というか、事前に、実はこれは四月三日に民間パトが入っていたのですが、そのとき、少し仮囲いのようなものがあって、少し見えなかったのかなと。近傍箇所のポットホールについては、その場で埋めるという作業をしておりますので、引き続き、複数の目で発見をして、速やかな補修をし、こういう事故を防いでいきたいと考えております。
この道路は恐らく区道だったと思うのですが、区民にとっては区道とか私道とか、いろいろ分からないことがあるのですが、要するに私道であっても、舗装が非常に、穴が開いたり、また、いわゆる下水の段差があったり、そういうものの修理をしてほしいということがあるのですが、そういう私道に対しては、今どういう対応が取れるのですか。
私道については、基本的に私道の所有者の方に維持管理をしていただくということが原則でございます。ただ、私どものほうでも、その私道の一定の条件が整えば、そこに助成するという制度は整えているところでございます。
もちろん私道は民間のものですから、そちらが修理するということは当然だとは思うのですが、例えば下水道が、アスファルトの下が大きく空洞になってしまっているような場合に、どうしても早く危険の箇所を直さなければいけないというような事例があると思うのです。そういうもの、例えばたしか私道の補助などは、二十年でしたか三十年でしたかに一度だけ補助をいただけるような制度もあると思うのですが、実際、地域を回ってみると、意外とそういう私道についての修理が非常に難しい、住民の皆さんの御意見をまとめることが大変な地域はたくさんあると思うのです。そういうものを、できればもう少し区としての対応が必要だと思うのですが、その辺はいかがですか。
そうですね、やはり今の制度の中にありましては、その地域の私道の沿道の方々がそこで合意形成をしていただいて、私道を直すというところが原則にはなってきているというところが実情でございます。
今、工事第二課長が答えたところですが、まずこういう区道について、こういう今回事故があったようなところもございますので、まずは区道を万全の状態にして対応できたらと、このように考えております。

この雨水枡の蓋というのは、寿命というか、経年どれぐらいの期間もつか、使えるのかということは決まっているものなのでしょうか。
そうですね、例えば枡自体にこの枡が耐用年数何年だというものはございませんが、これはやはり日々パトロール中で、明らかにそれがもう耐力が落ちてきているようなものであれば、それは更新をしていくというところでございます。 近傍に同じタイプの枡がございましたが、それらについては、この事故後に確認をして、耐力的に問題ないという確認が取れておりますので、それは残置しているという状況でございます。

これは十歳の男の子ですよね。この時期は、意外とこういう蓋のところを歩いてしまったり、こういうところを歩きたがるものだと思うのですが、例えば先ほど、パトロール民間、区民という話がありましたが、ちょっと間違っていたらごめんなさい、LINEでも何かこういう、例えば道路のへこみがあるとか、通報できるようになっていたと思うのですが、ちょっとそこだけ教えてもらえますか。
現状、公園についてはLINEで今行っているのですが、道路についてもマイシティレポートと申しまして、事前に少し登録をしていただいて、そこから、スマホから、その場で写真を撮って、こういう破損がありますよというものを私どものほうに送っていただくというシステム、これはマイシティレポートと呼んでおりますが、こういうもので区民の皆様から通報をいただいているということも実情でございまして、数多くのものをいただいているところでございます。

それが、今は本当に皆さん、スマホを持って外に出られていると思いますが、そういうことが普及すれば、こういう事故というのかな、例えばその対応ができなくても、そこに危ないですよということでカラーコーンを置いておけば、ここは多分通らなかっただろうと思います。 大体こうやってまちを歩いていて、何か道路のへこみがあっても、「ああ、へこんでいて危ないね、気をつけないとね」で、皆さん行ってしまうと思うのです。ただ、LINEとかでそういうことが簡単に通報できますよということになれば、その辺、また電話をして知らせるのも面倒くさいしということではなくて、LINEであれば簡単にできますし、そういうものを普及させるということ、そして、やはり多くの区民がこういうものを見て通報するということが、こういう事故の減少につながっていくのではないかと思います。 ですので、そういうものを、ここでは報告しているけれども、多分、区民の方はなかなか知らないと思うのですね。そういうものを徹底するぐらいの、普及させるという広報も必要なのではないかと思いました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

続いて、(7)その他ですが、ほかに報告事項はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2協議事項に入ります。 まず、(1)参考人の出席要請について協議いたします。 外郭団体の経営状況等の報告については、それぞれの団体を所管する委員会で報告を受けることとし、開催については各委員会で判断することが議会運営委員会にて確認をされております。 当委員会が所管します一般財団法人世田谷トラストまちづくり及び多摩川緑地広場管理公社の二団体について、経営状況等を聴取するため、九月の当委員会に参考人として招致したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、そのように決定いたします。 日程などについては、団体及び理事者と調整の上、次回の委員会で協議しますので、御承知おきください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は、年間予定である七月三十日水曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は七月三十日水曜日午前十時から開催することと決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かございますでしょうか。
私、久しぶりに都市整備委員会に参加させていただいていて、何年か前、もう本当に十年以上前、都市整備委員をやらせていただいて、その当時は、まちづくりの、もうハードとかソフト、いろいろな区民からの陳情とかがすごく多くて、また、マンションの反対運動とかで、委員長、副委員長がその現場へ行って、非常にえらい目に遭ったり、いろいろありまして、今回、せっかくこの都市整備委員会に参加させていただいて、例えば中期、長期的な、そういう世田谷区全体の都市整備の課題とか、また、みどり33を取っても、本当にこれは世田谷区にとっても大きな課題を持っているわけなので、できるだけそういう視点で、理事者の方たちだけではなくて、私たち委員とか区民のいろいろな意見を、こういう都市整備の委員会の場に出していただいて、できるだけ世田谷区の都市整備分野が、より区民の皆様にとって生活しやすい世田谷区になるような、そういうちょっと大きな目で見ていただきたいなと思うので、特に松村技監などは、その当時、課長さんで、すごく大変だったと思うのですが、その辺で何か御意見があったらいただきたいと思うのですが。
ありがとうございます。今お話の中であった、例えば緑の話などは、特にこれからの世田谷のまちづくりを考えるときに非常に大事な項目だと思いますが、今、みどりの基本計画で、まだ何年か先の改定ということですが、少し課題を議会とも共有しながらとか、早い段階からお示ししながら御意見をいただいて検討を進めていきたいとは思っていまして、今、そんなスケジュールも考えているところですので、ほかのことも含めて、できるだけ議会の皆さんのほうと共有、議論しながら進めていきたいと思います。ありがとうございました。

そのほか何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、特になければ、最後に、今月末をもって退任されます岩本康副区長から一言御挨拶をいただきたいと思います。岩本副区長、お願いいたします。
どうもありがとうございます。お世話になりました。今、下山委員からもお話しいただきましたが、時代の状況に応じて都市整備領域の課題も変わってくるかと思います。道路整備の在り方とか、この間、若者への住宅・居住支援の在り方とか、御指摘いただいていますので、この常任委員会で積極的に御説明をして、今後も御指導いただければと思っておりますので、ぜひ今後ともよろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございました。(拍手)

岩本副区長、どうもありがとうございました。今後とも健康に御留意いただき、ますますの御活躍をお祈り申し上げます。 傍聴席はいつでも空いております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、以上で本日の都市整備常任委員会を散会いたします。 午前十一時四分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 都市整備常任委員会 委員長