// 発言者(14名)

ただいまから文教常任を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)民設民営放課後児童クラブの整備・運営事業者の決定について、理事者の説明をお願いいたします。
私より、民設民営放課後児童クラブの整備・運営事業者の決定について御報告いたします。 なお、本件は、子ども・若者施策推進特別委員会との併せ報告となります。 1主旨です。区では、新BOP学童クラブの大規模化等の解消に向け、区の補助による民設民営放課後児童クラブの整備を進めているところでございます。このたび、認可保育所等の余裕スペースを活用した放課後児童クラブの公募を実施し、選定委員会での審査結果を踏まえ、以下の事業者を整備・運営事業者として決定したため、報告するものでございます。 2した事業者及び提案施設です。整備・運営事業者として決定いたしましたのは、社会福祉法人杉の子保育会です。杉の子保育会は、既に区内で認可保育所活用型の施設を一施設運営しており、今回で二施設目となります。 提案施設といたしましては、多聞小学校の学区域内において、現在、運営している認可保育園下馬鳩ぽっぽ保育園分園野の花園の中で、ゼロ歳児室を活用し、定員十五名として令和九年四月に開所する予定となってございます。 3経過につきましては、記載のとおりでございます。 4評価、(1)基本方針です。基本方針につきましては、事業者の理念や運営管理体制、質の確保といった点を重視しながら評価、審査を行ってまいりました。詳細につきましては、二ページ表中の記載内容を御覧ください。 続きまして、二ページの(2)審査方法です。書類審査、現地調査、ヒアリング審査を実施し、それらの結果を総合的に評価した上で整備・運営事業者として選定いたしました。 続きまして、三ページ、5審査結果、(1)書類審査及び現地調査、ヒアリング審査についてです。民設民営放課後児童クラブの整備・運営事業者の選定に当たりましては、総合評価点数が満点の七割を超えることを基本としており、質の確保や提案の実現性などを総合的に判断してございます。今回の提案に関しましては、総合評価点数が基準となる七割を超えた評価を得ましたので、提案を採択することといたしました。 (2)総合評価です。現在運営している施設では、職員が子どもと親しく関わりながら過ごす様子が見られ、日常的な声かけも丁寧に行われていました。また、保育園から小学校への接続期を重視し、二年生以降も見据えた支援や学校、新BOPとの連携に取り組む姿勢が確認できたことから、本提案を採択できるとの評価に至っております。 6選定委員会の構成については、記載のとおりでございます。 7その他です。本件の審査結果以外の民設民営放課後児童クラブの状況について、御報告いたします。 (1)認可保育所活用型における二年生の受入れについてです。認可保育所活用型につきましては、事業開始から一年が経過したことを踏まえ、事業の実施状況等を検証するとともに、事業者へのヒアリングを実施し、対象学年の取扱いについて検討を行ってまいりました。検討に当たりましては、事業者からの二年生の受入れに関する意見を把握しつつ、選定委員の意見も参考にいたしました。その結果として、適切な受入れが可能と認められる場合には、一年生の受入れの後に定員の空きがある場合に限り、二年生の受入れを可能とすることといたしました。 (2)開所時期の遅延についてです。令和九年四月の開所を目指して整備を進めていた松沢小学校を優先受入れ校とした整備地につきまして、整備運営事業者である公益財団法人東京YMCAから、設計業務に係る調整に加え、昨今の中東情勢などの影響も鑑み、事業全体のスケジュールを見直す旨の報告を受けてございます。現時点においては、令和九年七月の開所を目指して整備を進めているとのことですが、他の整備地においても入札不調が発生するなど、施設整備を取り巻く状況は依然として不透明であることから、引き続き、整備の進捗状況を注視してまいります。 四ページ以降は、提案地の位置や優先度マップを添付しておりますので、参考として御覧いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、次に、(2)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で報告事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2資料配付ですが、レジュメに記載のとおりとなりますので、後ほど御確認ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 まず、(1)行政視察の成果についてですが、先般、実施いたしました行政視察では、各委員の御協力により終了することができました。視察の成果については、今後、議会活動を通じて区政に反映させていただきたいと思っております。 今回の視察を通じて何か御感想などがありましたら御発言いただければと思いますが、いかがでしょうか。
まず、今回の文教委員会行政視察に同行させていただき、貴重な学びの機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。 訪問いたしました大阪市立心和中学校では、学びの多様化学校として、一人一人の状況に寄り添った教育活動が実践されておりまして、当区の北沢学園中学校における今後の学校運営を考える上でも大変示唆に富む視察だったというふうに思っております。 特に印象的だったのが、子どもたちの登校状況や学習の進路が多様であるために、単元の進捗、また、その達成度の把握、運営に御苦労されて、工夫が必要だという示唆の御発言がございました。これは多様な子どもたちに寄り添う学校だから生じる課題でもございます。その意義と課題の双方について理解を深めるよい機会になったというふうに考えております。また、西浦小学校では、情報活用能力の育成を基盤とした授業改善ですとか、子どもたちの主体的な学びを支える取組について学ぶことができました。 今回の視察で得た知見を区の教育施策の充実や学校支援の向上に生かすとともに、教育委員会といたしましても今後の学校運営の改善につなげてまいりたいというふうに考えております。ありがとうございました。

ありがとうございます。お忙しい時間を分けていただいて、視察に同行していただきまして本当にありがとうございました。 そのほか、何か御感想はありますか。

このたびの視察は、事務局の皆様にも様々、委員長、副委員長と協議していただいて、選んでいただいたことにまず心から感謝申し上げます。 その上で一点、大阪市立心和中学校が、今回、近隣の夜間中学校との統合をしながら、併用して授業を行うという時間帯をちょう夕方の時間帯に設けられているということで、学びの多様化学校が午後からの授業にあえてすることによって、夕方、多世代の学びを可能にするという工夫をされていたところが一つ、ユニークな取組だなということを感じました。 あともう一つは、家具屋さんというんですか、IKEAさんと校長先生との前段階での人間関係があった上でのよい提案をいただいて、その上で子どもたちの学び方に合わせた机を作ったりとか、タブレットに適した角度のあるデスクを考えてくださったりとか、そういう民間の方々のノウハウも入れていただきながら、そういったものが逆にいろいろな全国の学校にもつながっていけるような工夫になると、本当に様々な状況の中で学びたいという子どもたちを支える、そういう環境づくりにつながっていくのではないかなということが感じられましたので、非常に勉強になりましたし、また、議会として北沢学園中学校を見学させていただいた直後だったので、なおさら、そういうよい面ということも学ばせていただけた機会になりました。大変にありがとうございました。また、教育委員会の皆様、ありがとうございました。

様々御尽力いただいた方、ありがとうございました。二日目の西浦小学校の授業に関しては、恐らく次期学習指導要領、全くずれるものでもないですし、先進的なところ、具体的なところで大変参考になったところがたくさんありました。 あと、最初の学びの多様化学校のほうに関しては様々工夫とか、あと、先ほど岡本委員もおっしゃられたように、世田谷区の北沢学園を見た直後だったということもあって、あっ、ここのところを見てきたんだなというのも実際に感じられたところはよかったんですが、やっぱりどうしても学びの多様化学校で気になるのは、では、ここだけ十二億円かけたというふうにおっしゃっていたかと思うんですが、ほかの学校はどうなんだろうというところはやっぱり気になります。 それは世田谷区においてもですけれども、議員として見に行くのと同時にどうしても保護者視点に時々なるんですけれども、通常の学校が、地域の学校にも取り入れたい要素がたくさんあるのに、その格差、特に世田谷においては学びの多様化学校と通常の目の前にある地域の学校のいろいろな環境面も含めた差、これを保護者がもし見たら、憤るまでいかないですけれども、中にはうんと思う方はいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いました。 大阪のほうもそうですけれども、世田谷区においても学びの多様化学校の要素というのがいかに通常の学級の中に取り入れられるか。の問題もありますけれども、そういう視点が大事だなというふうに改めて感じた視察となりました。本当にありがとうございました。

私は初日の心和中学校のみで参加させていただきまして、いろいろと御配慮をいただいたり、アレンジいただいたことにまずは感謝申し上げます。 今、中山委員がおっしゃっていたような学びの多様化学校だけがこんなに恵まれているのかという視点、その論点にも通じるんですけれども、私がすごく印象的だったのは、校長先生が、ここを出た子たちが次の進路でどのような人生を歩んでいるのか。今年が三期目で、一期生、二期生を毎年呼んでいますというお話と、ここの取組がよかったかどうかは十年ぐらい見ていかなきゃいけないとおっしゃっていたのが、やっぱりそうだなという思いと同時に、当区の北沢学園中学校でも、今はまだ卒業生はいませんけれども、ここを巣立った子たちがどういうふうなその後の人生を歩んでいるのかというところを見続けていくというのが学びの多様化学校をやる上で本当に一つ、ただ進路だけでなく、人生全体というところも含めて重要なんだろうなというふうにも思いましたし、当区でもそういうふうな視点を持っていただきたいなということを感じました。ありがとうございました。

このたびは、調整、細々と御配慮もいただきましたこと、まずお礼申し上げたいと思います。 まず、初日の令和六年に開校した大阪の学びの多様化学校なんですが、私は議会質問をした関係もあったんですけれども、朝起きることがつらいとか、午前中起きて出てきても使い物になりませんというような起立性調節障害の子どもたちが不登校にはかなりの割合でいるということは医学的に言われていることですので、登校時間が午後からだという学校だということを事前に知って、興味を持って視察に臨みました。 実際、十三時十五分の学活からスタートをするということで、岡本委員からもお話があったとおり、併設されている夜間部と合同の学びの時間もあって、十代から八十代の人まで一緒に学ぶんですよと校長先生が目を細めて語っている姿がとても印象的でした。 もう一つ、これも岡本委員からもお話がありましたけれども、IKEAさんの協力で家具の一部は無料で提供されているということで、行政の目線ではなかなか発想として思いつかないグリーンが、フェイクのグリーンですけれども、ところどころに入っているのがすごく印象がよくて、その話をしたら校長先生も、緑は絶対にあったほうがいいとおっしゃっていたのもとても印象的で、学校の屋外の植栽とかに対しては公費が使えても、教室の中にフェイクグリーンを入れようなんてなかなか思いつかない発想がとても新鮮で、何か参考にできることがあればいいなと思いました。 他方で、卒業した生徒さんでは、定時制とか通信に行く人が多いと言われていたのが印象的で、登校時間との関係も見ていかなければいけないのかなというのは今後注視したい点でした。 二日目の羽曳野市の西浦小学校なんですけれども、従来の教え込むという教育から、自らの考え、判断で学び取る、その能力を身につけさせようという考え方は、情報化社会ですから、とても新鮮でそういう考え方もあるのかと思ったんですが、他方で、学びの様子を見ていると、教室内で自由にペアになったり、グループをつくったりということで、交流する力みたいなこと、もちろんそれも育てていくべき領域なのかもしれませんけれども、なかなか自らの発想とか、行動とか、連携する力みたいなことが試されるというところで、先生の目をどれだけ届かせて配慮のある対応ができるのかというところは、一つ、疎外感を生まないためには大変重要なところだと思いました。この西浦小学校の取組も昨年度から始まったということなので、長期的な経過を見ていきたいなという感想を持ちました。ありがとうございました。

心和中学は校長先生のキャラクターと熱量がすごいなと。大阪、関西というのもあるかもしれませんが、やはりリーダーシップを取っていく覚悟というのを非常に感じました。 あと、西浦小学校は子どもたちが楽しそうにやっている。やっぱり何事においても子どもというのは楽しくやることがまず大切で、その中でも教室の中に規律みたいなものがあったというのが、新しい子どもたちの学び、スポーツもそうですけれども、まずは楽しんで、みんなで協力してやるという姿を感じられたのが非常に印象的でした。 あと、羽曳野市の教育委員会、学校をはじめ、バスでの送り迎えから、視察は絶対断らないという取組の姿勢も行政としてすばらしいなというのを改めて感じさせていただきました。

二日目の羽曳野市は、古い学校を大事にしているなというふうに思いましたし、その中で建て替えの予定はあるんですかと帰りに聞いたら、ありませんと言っていたので、まだまだ大事に使うんだなというふうに思いましたけれども、それでもいろいろ工夫されてやっているのがよく分かりました。 やっぱり教育委員会と学校がすごく近いなと感じたんですね。一体となって教育を進めているというあの姿は大事だなと思いました。十四校を見ているというんだけれども、十四校を本当に丁寧に教育委員会がやっているんだなという実感をしましたね。あのプランを一生懸命、学校の中で展開されながらやっているというのは、やっぱりこういう教育行政というのは大事だなと感じました。教育の人事権をしっかりと勝ち取っていくということがこれからの世田谷で大事だなというふうに思いましたし、どうしても学校と教育委員会というのは大分距離があるかなという感じをずっと受けているので、ここを何とか改革できるといいなというふうに感じてまいりましたので、よろしくお願いしたいと思います。

いろいろとありがとうございました。心和中と羽曳野の西浦小学校の取組は皆さんおっしゃるところで、すごく参考になりました。 関係がないかもしれないですけれども、私がすごく感心したのは、心和中学校の入り口のところにあった出席のアプリを副校長先生が開発をしたということなんですね。あれをまたほかの中学校で横展開していかせたいみたいなことをおっしゃっていたりとか、あれは別につくってくれと誰かが言ったわけじゃなくて、自発的に副校長先生がやられたということを聞きましたけれども、すばらしいなと思ったのと、西浦小学校でも、我々が見に行った英語の授業で女性の先生がやっていましたけれども、キャンバというアプリケーションを使って授業をやっていたんですね。かなり高度に駆使されているなというのを後ろからちょっと見ていて思ったんですけれども、校長先生に聞きましたら、その英語の先生がキャンバの専門家の資格、キャンバサダーというらしいんですけれども、それを自ら取得をして、やっぱりほかの先生にも教えたりしているようなことをやっていると聞きまして、これはまた先生個々人のやる気なのか、熱量なのか、すばらしいなと思って感心した次第です。 世田谷でも同様のようなことが各所で行われているかもしれませんが、我々は日々過ごしていると、そういった機会をなかなか知り得ませんので、そういう細かな各学校での先生の取組みたいなところもフォーカスして、ほかの学校でも取り入れられるようなものなのであれば横展開していけるといいんじゃないかなとすごく思いました。

御尽力いただきました事務局の皆様、ありがとうございました。 まず、心和中学校は、先ほどほかの委員からも出ているように、あれだけのお金をかけて、また、いろんな設備が充実していて、カリキュラムも非常にユニークで、ある意味、普通の公立校よりこっちの学校に行きたいなと思わせるようなすばらしい学校でありましたので、当区も北沢学園中学校が開校されましたから、あそこでやっていることをほかの学校にどう応用していくかというか、情報共有とか内容を共有していく必要性というのがあるんじゃないかなと思いました。 それから、佐藤委員がおっしゃったように、卒業した後ですよね、これは非常に気になるなと。いろんな進路があっていいと思いますけれども、行く行くは大学に行こうとしたときに、あのカリキュラムで本当に間に合うのかというところもあるんじゃないかと思うんですね。ですから、その辺のカリキュラムの多様性というのは非常に重要なんですけれども、勉強したい子も恐らく出てくるでしょうと。そういった子に対応するようなことも考えていかなければいけないかなと思いました。 あともう一つの西浦小学校もタブレットを使って本当にすばらしい教育をやっていましたけれども、では、本当に紙はやらなくていいのかと。私は個人的に紙も併用してやっていくべきだと思っていますので、その辺も、今後、指導要領が改訂されますから、うちの区も紙のほうもちょっと気にかけて、両立してやっていっていただきたいなと思いました。

初めて教育委員会に来て、一緒に視察に代表で行っていただきましたので、一言ぐらいいいですか。
初めて視察に同行させていただいて、本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。今、各委員がおっしゃられたことは本当におっしゃるとおりだなと思いますし、私もそのように感じました。 心和中はやはり北沢学園中のモデルにもなった中学校でもありますので、御指摘については本当に各委員の皆様がおっしゃるとおりだなと思いますし、取り入れている雰囲気というんでしょうか、学校の家具、子どもたちが安心して登校できるような雰囲気づくりというのはまさに同じだなというふうに思いました。北沢学園中もさらに心和中の歴史じゃないですけれども、これからどんどん生徒が入ってきて、その先の進学などにも成果が出てくるといいなと思いました。 心和中よりも北沢学園中は七十時間ほど授業時数は多いですから、それをしっかり生かしながら、心和中は進学についてはかなり厳しいようなお話もたしか校長先生からあったかと思いますけれども、一般の教科はほぼほぼ同じかもしれませんけれども、学園中はさらに七十時間多いですから、そこで学園中のよさというのを出しながら、これからしっかり歴史をつくっていくようになっていけばいいのかなというふうに思いました。 もう一つの西浦小学校につきましては、ICTということで、まさに世田谷区も生徒一人一人にiPadを導入しながらやっているところはありますが、子どもたちの前向きさというのは、私もiPadを活用したところは、現場をかいま見ておりますけれども、いわゆる生徒の没頭感といいましょうか、西浦小学校のほうはかなり一生懸命やっているなというふうな感じはしました。 前の知事が大阪府全体としての学力向上だというお話も校長先生からあって、かなり力を入れているなという感じはしました。中山委員がおっしゃったような次期学習指導要領の改訂も今後見据えながら、今回の西浦小学校の取組を世田谷区にも参考になる部分がありましたので、今後また職員と共有しながら、視察の効果を今後の世田谷区のものに生かしていければなと思います。ありがとうございました。
私も同行させていただきまして、ありがとうございました。教育委員会は初めての視察ということで、大変学びになりました。 皆さん、お話しいただいているとおりだと思います。私からは、やっぱり西浦小学校の情報の活用能力を育むモデル校としてやってきたということで、子どもたちがICTに自分からすごく楽しんで取り組んでいる姿を見て、本当にうまく子どもたちに使ってもらっているというんですか、そういう環境をつくっているというのがすごくうまいなと思いました。 また、おぎの委員からもお話があったアプリを副校長先生がつくったりだとか、あとはキャンバ、アンバサダーみたいなものをやっているということで、そういった次の学びのツールみたいなものもどんどん取り入れて、世田谷区でも横展開、人事異動をしてみたいな話がありましたけれども、横展開は非常に難しいと思うので、そういったところも世田谷区のほうで取り組んでいけたらなと思います。 以上です。ありがとうございました。

では、副委員長。視察の資料も用意して、満を持して……。

皆様、大変お疲れさまでございました。 まず、心和中学校に関しましては、世田谷区でも北沢学園がスタートしたということで、大変意義のある視察ではなかったかなと思っております。冒頭、校長先生が、不登校になる理由は一人一人違うということで、あそこの学校の、例えば居場所に関しましても、一つ一つの教室に細かい配慮がとてもなされていたということと、教室にありました机の上にコップが置いてありまして、その日の心理状態を今日はこういう気分ですと、ああいう細かなところはとても参考になった部分だと感じましたので、これから北沢学園を運営していくに当たりまして、他校の行っていることを取り入れながら運営していけたらいいなと思います。 もう一校の西浦小学校に関しましては、タブレットを用いたモデル校といたしまして、教室内でグループをつくって楽しそうに授業をしている風景が、実は私が姉妹都市交流でウィニペグに行ったときに学校で見た風景ととても似ておりまして、こういうことは世界共通で行われているんだなと思った一方で、保護者の方からしてみると、まず我が子の成績を上げてほしいという思いがとてもある中で、学校としては試行錯誤しながら今後進めていくと思っております。最後に校長先生がおっしゃっておりましたとても重要なことで、教室内をきれいにするとか、ああいう校長先生のお考えは、こちらで学んだことは社会に出てからすごく通用するというか、役に立つようなことも教えているのだなということを強く感じました。 いずれにいたしましても、これからの教員に求められる工夫をしなければならないということは、ますます負担も大きくなるのかなと感じておりまして、その点、教育委員会がしっかりフォローして、寄り添っていくことも大切ではないかとすごく感じました。大変なお仕事になるのではないかと思います。 今回の視察におきましては、三名の幹部職員の方に御同行いただきまして誠にありがとうございます。また、計画から全て手取り足取りと、岡本さんと伊手さんにアテンドしていただきまして、スムーズに視察が行えました。ありがとうございます。

ありがとうございます。視察に同行しなかった皆さんも、今の話で少しずつ、何となくどんなところを見てきたのかなというところが分かったかなとも思いますし、あと気になるところが残ってくださればいいなと思います。ぜひ行った人に話をしつこく聞いていただくことと、あと、ホームページなども見て、世田谷じゃないところの教育がどんなふうに行われているかということを見ていただければなと思っています。 今、副委員長からもありましたけれども、今回、事務局が本当に頑張ってくださいました。今日、横に座っていませんけれども、丸山さんが今お休みを取らせていただいていますが、本当にぎりぎりまで計画をつくって、粘り強く、自分が行きたいところを選ぶというような、本当に熱い思いで伊手さんと一緒にやってくださったことがこの視察の成果にも結びついていますし、ピンチヒッターを岡本さんが引き受けてくださったので、大船に乗った気持ちでみんなで大阪の方面に行くことができたと思っています。 ぜひこの成果を今後の私たちの活動や、また区政に生かしていけるようにしていければと思っています。視察、お疲れさまでした。ありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、視察の成果を皆さんに共有していただきましたので、(2)次回委員会の開催に入りたいと思います。年間予定でございます九月一日火曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は九月一日火曜日午前十時から開催予定といたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか、何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の文教常任委員会を散会いたします。 午前十時三十三分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 文教常任委員会 委員長