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本会議2024/09/30

令和6年9月定例会(第3回) 09月30日-15号

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▸ この会議のまとめ

渋谷区議会の2024年9月で、税制改正への対応、建築規制の改正、、高齢者施設の指定管理者指定など複数のが審議・されました。

話し合われたこと
  • 地方税法改正に伴う特別区税の改正内容
  • マンスリーマンション規制の廃止とその背景
  • 中高層建築物の紛争予防調整に関する改正
  • 76億4,315万円の一般会計案(ふるさと納税、保育施設運営、学校法人支援など)
  • 高齢者在宅サービスセンターとグループホームの指定管理者指定
決まったこと
  • 第48号(特別区税改正):原案(全員一致)
  • 第51号(マンスリーマンション廃止):原案(全員一致)
  • 第52号(中高層建築物紛争予防改正):原案(全員一致)
  • 第53号(令和6年度第2号):原案(多数決)
  • 第55号(高齢者在宅サービスセンター指定管理者指定):原案(全員一致)
  • 第56号(グループホーム指定管理者指定):原案(全員一致)

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(5名)

丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団
発言20
桑水流弓紀子
発言1
中村豪志
発言1
田中正也日本共産党渋谷区議会議員団
発言1
沢島英隆渋谷区議会公明党
発言1

// 発言(24件)

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

この際、会議規則に基づき、15番小田浩美議員、18番須田 賢議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。 〔早川事務局長報告〕 ----------------------------------- 本日の会議に欠席、遅刻の届出の議員はありません。 ----------------------------------- 本日の会議に出席を求めた説明員は、前回報告のとおりであります。 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

議事進行上、日程第1から日程第3までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

〔村山次長朗読〕 ----------------------------------- 区民環境委員会審査報告書 議案第48号 渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例 議案第51号 渋谷区マンスリーマンション等建築等規制条例を廃止する条例 議案第52号 渋谷区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の一部を改正する条例 本委員会は、付託を受けた上記議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。 以上報告する。 令和6年9月26日 区民環境委員会委員長 桑水流弓紀子 渋谷区議会議長 丸山高司殿 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

桑水流委員長。

桑水流弓紀子

初めに、議案第48号 渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、地方税法等の改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の中で、法改正に伴う規定の削除であり、妥当である。公益信託制度の改正内容のほか、寄附者が税制上の優遇措置を受けられる渋谷区の関係団体について、十分周知をするよう要望して賛成する等の意見がありました。 次に、議案第51号 渋谷区マンスリーマンション等建築等規制条例を廃止する条例につきまして、本案は、マンスリーマンション等の建築等に係る規制を廃止するため、条例を廃止しようとするものであります。 審査の中で、本条例の制定から該当する申請がなかったこと。また、平成30年の住宅宿泊事業法施行により、従前の規制区域内でも宿泊施設の運営が認められたことから、条例の廃止は妥当である。 本条例の廃止とともに、渋谷区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例が改正されることで、今後も必要な対応ができるため賛成する等の意見がありました。 最後に、議案第52号 渋谷区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の一部を改正する条例につきまして、本案は、建築計画の事前公開等に係る対象建築物を追加するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の中で、渋谷区マンスリーマンション等建築等規制条例の廃止に伴い、中高層建築物等に該当しない小規模共同住宅を新たに対象に含める改正は、引き続き新築共同住宅の不適切な管理を抑制していくために必要である。今後も関係所管と連携して、渋谷区の住環境を守っていくよう要望して賛成する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、区民環境委員会の報告といたします。

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

本件については討論の通告がありませんでした。 これから日程第1から日程第3までを一括採決いたします。 以上3件は、それぞれ原案のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。 日程第4を議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

〔村山次長朗読〕 ----------------------------------- 総務委員会審査報告書 議案第53号 令和6年度渋谷区一般会計補正予算(第2号) 本委員会は、付託を受けた上記議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。 以上報告する。 令和6年9月26日 総務委員会委員長 中村豪志 渋谷区議会議長 丸山高司殿 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

中村委員長。

中村豪志

本案は、令和6年度渋谷区一般会計予算の総額に、歳入歳出それぞれ76億4,315万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,305億317万1,000円とするものであります。 歳出の内容は、総務費でふるさと納税事務、財産管理事務、二の平渋谷荘運営、民生費で認証保育所運営、保育所等法外援護、地域型保育給付、認可外保育施設運営、教育費で学校法人支援事業、諸支出金で財政調整基金、国庫支出金返還金、都支出金返還金となっております。 これらに要する歳入としての財源は、都支出金、寄附金、繰越金及び諸収入が計上されております。 猿楽橋架替え計画補助委託については、事業の完了が翌年度になるため、繰越明許費の追加をするものであります。 また、債務負担行為として、原宿の丘複合施設(仮称)建設工事については、契約期間が5か年にわたるため、猿楽橋擁壁等更新工事(追加)については、物価高騰や近隣住民対応等により契約金額を変更する必要があるため、それぞれ追加するものとなっております。 審査の中で、反対の立場から、物価高騰で困難に直面する区民や中小企業の区独自支援が求められている中、補正予算総額の85%に当たる65億円を財政調整基金積立金に積み増すことは認められない等の意見がありました。 また、賛成の立場から、初台児童遊園地隣接地の土地取得については、公共施設の代替地として活用する場合、日頃の活動に寄与する施設になるよう、近隣住民の丁寧な要望の聞き取りに努められたい。 利用条件に保護者の就労の有無を問わない仕組みを導入した「ちょこっと通園事業」は、孤立しがちな子育て世帯の支援と、子どもたちが貴重な体験や経験ができる機会を創出し、健やかな成長に寄与する事業となるよう要望する。 ふるさと納税を活用した学校法人支援事業は、各校が安定した教育研究活動を実施できる支援をするとともに、学生の学びの応援につなげるプロジェクトとなることを期待する。 財政調整基金については、地方財政法に基づく積立てであり妥当であると考え、賛成する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、総務委員会の報告といたします。

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

これから討論に入ります。 事前に討論の通告がありますから、指名いたします。 25番田中正也議員。

田中正也
田中正也日本共産党渋谷区議会議員団

本補正予算のうち、ふるさと納税による学校法人支援事業、財産管理事務費、二の平渋谷荘の各所改修工事、ちょこっと通園事業に関わる予算、国庫支出金返還金、都支出金返還金等については、様々な課題はありますが反対するものではありません。 ちょこっと通園事業は、保育所等の空き定員を利用して、保育所や幼稚園等を利用しないゼロ歳から2歳までの子どもを1日8時間、週2回まで預かる制度です。 子育てや保育については、国や区は、子どもの権利条約、児童福祉法の立場で、子どもの最善の利益のために環境を整備することが求められます。国は、待機児解消のめどが立ったとして、今後は保育の質の充実にかじを切る方針です。今こそ保育士の処遇改善とともに、配置基準や面積基準の引上げで、質のよい保育を実現することが求められます。 今、民間保育施設の現状は、保育した子ども1人当たりの公定価格で運営費が決まるため、定数に対して空きが出るとそれだけ赤字が拡大することになり、区内の民間保育園でも重大な課題となっています。この点では、国に対して公定価格の大幅引上げと定数に対する公定価格制度への改善が求められます。区としても、定数どおり運営費を保障することが必要です。 ちょこっと通園事業は実績見合いで補助されるため、どれだけ経営の安定につながるかは見通せません。区として、未充足加算等で経営の安定を支援すべきです。 また、モデル実施の保育園では、子どもとの関係をつくることが困難との課題が明らかになっています。子どもの育ちを最優先に運用すべきです。 本補正予算に反対する理由は、物価高騰によって区民の暮らしや営業がますます大変なときに、65億円もの繰越金を財政調整基金に積み増すことは許されないからです。 今回の補正予算は、総額76億4,315万1,000円の85%に当たる65億円を財政調整基金に積み増すものです。その結果、財政調整基金は総額672億円となり、今年度予算の特別区税収入を上回ることになります。都市整備基金との合計では1,586億円です。 今、お米をはじめとした食料品の値上げなど物価高騰によって、区民の暮らしや営業はかつてなく深刻になっています。我が党区議団のアンケートでは、71%が「生活が苦しい」と答えており、「年金が増えない中で食事の回数を減らすしかない」、「預金がいつまでもつか。暮らしに希望が持てない」、「お祭りに行っても買物はしない」、「賃上げは望めず、仕事も不安定なので先行きが不安」など、切実な声がたくさん寄せられています。 区政の役割は、区民の暮らしや福祉を守ることです。新宿区では、国の低所得者世帯への給付金や子ども加算に上乗せして区独自の給付金を支給、板橋区では、障害者福祉施設に対して物価高騰対策支援金を支給し、墨田区では、原油価格・物価高騰等緊急対策資金を金利ゼロで融資するなど、多くの自治体で独自の支援を行っています。 ところが、この間、困っている区民や中小業者に行き届く区独自の物価高騰対策は実施していません。区長は、ハチペイで支援していると言いますが、私の地元の魚屋さんや八百屋さん、豆腐屋さんなどの小売店、地元の高齢者の皆さんも多くはハチペイを利用しておらず、本当に困っている区民や中小業者への支援とはなっていません。 そもそも昨年度の繰越金は、区民税が当初予算541億円から616億円に75億円も増えているのに、区民の願いに背を向け、区独自の物価高騰対策を実施しなかった結果です。しかも、今年度は1億5,000万円もの敬老祝い金の削減を押しつけ、国保料や介護保険料の値上げも強行し、さらに区民施設の使用料まで値上げしようとしています。65億円あれば、これらの削減や値上げを中止し、さらに独自の物価高騰対策を実施することもできます。 区民の暮らしの悲鳴を一顧だにせず、65億円もの繰越金を財政調整基金に積み増すことは到底認められません。困っている区民や中小業者に行き届く物価高騰対策を直ちに実施すべきです。 以上、反対討論とします。

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

これをもって討論を終結します。 これから日程第4を採決いたします。 本件は表決システムにより採決したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

それでは、表決ボタンを押し、原案のとおり決定することに賛成の方は青ボタンを、反対の方は赤ボタンを押してください。 〔ボタンにより表決〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

〔「なし」の声あり〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

本件は、賛成者多数。 よって、原案のとおり可決されました。 議事進行上、日程第5及び日程第6号を一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

〔村山次長朗読〕 ----------------------------------- 福祉保健委員会審査報告書 議案第55号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について 議案第56号 渋谷区グループホームの指定管理者の指定について 本委員会は、付託を受けた上記議案を審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定した。 以上報告する。 令和6年9月26日 福祉保健委員会委員長 沢島英隆 渋谷区議会議長 丸山高司殿 -----------------------------------

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

沢島委員長。

沢島英隆
沢島英隆渋谷区議会公明党

初めに、議案第55号 渋谷区高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定については、渋谷区恵比寿西二丁目高齢者在宅サービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため、次に、議案第56号 渋谷区グループホームの指定管理者の指定については、渋谷区グループホーム恵比寿西二丁目の指定管理者として、社会福祉法人奉優会を指定するため、提出されたものであります。 指定期間は、それぞれ令和7年4月1日から令和12年3月31日までとなっております。 審査の中で、指定管理者選定委員会によって適正に選定されたものであり、賛成する。当該法人は、区内の4か所の施設において、安定した管理運営の実績があり、妥当な選定である。 指定管理者が変わることになるため、利用者の情報が適切に引き継がれ、スムーズに運営ができるよう、区が指導・監督することを要望する等の意見がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、それぞれ原案を可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、福祉保健委員会の報告といたします。

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

本件については討論の通告がありませんでした。 これから日程第5及び日程第6を一括採決いたします。 本件は表決システムにより採決したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

それでは、表決ボタンを押し、原案のとおり決定することに賛成の方は青ボタンを、反対の方は赤ボタンを押してください。 〔ボタンにより表決〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

〔「なし」の声あり〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

本件は、賛成者多数。 よって、一括された議題はそれぞれ原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 本日の会議は議事の都合により延会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

丸山高司
丸山高司渋谷区議会自由民主党議員団

よって、本日の会議はこれをもって延会することに決定いたしました。 次回の会議及び日程は、文書により御通知いたします。 本日の会議はこれをもって延会いたします。 ----------------------------------- 延会 午後1時17分 ----------------------------------- 上会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。 渋谷区議会議長  丸山高司 渋谷区議会議員  小田浩美 渋谷区議会議員  須田 賢