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委員会災害・環境対策特別委員会_09/27 本文2024/09/27

災害・環境対策特別委員会_09/27

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▸ この会議のまとめ

品川区の災害・環境対策特別で、エコフェスティバルの開催報告と、防災対策(特に在宅避難の推進)、携帯トイレの全区民配布事業について審議しました。委員からは防災情報の発信方法、要配慮者支援、医療体制整備などについて多くの質問が出されました。

話し合われたこと
  • 在宅避難の推進に伴う備蓄物資、医療支援、避難所運営体制の整備
  • マンション地域でのエレベーター閉じ込め対策と防災アドバイザー派遣事業
  • 災害時の防災情報発信(ポータルサイト・アプリ)の活用
  • 要配慮者(障害者・高齢者など)への個別計画策定と支援体制
  • 携帯トイレ全区民配布事業の実施方法とコールセンター体制
  • 大停電時の電力確保とデジタル活用における非対応者への対応
決まったこと
  • 議会閉会中継続審査調査事項の申出を承認
  • 11月8日ので品川区資源化センターと清掃工場の視察を実施することを確認

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(11名)

大倉しながわ未来
発言27
鈴木日本共産党品川区議団
発言8
こんの品川区議会公明党
発言8
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会
発言5
塚本品川区議会公明党
発言5
えのした品川区議会自民党・無所属の会
発言3
高橋(伸)
発言3
吉田無所属
発言2
ひがし
発言2
須貝無所属
発言2
ゆきた品川区議会公明党
発言2

// 発言(67件)

大倉
大倉しながわ未来

ただいまから、災害・環境対策特別委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、特定事件調査、報告事項およびその他を予定しております。  本日は、議題に関連し、災害対策担当部長および防災体制整備担当課長、環境課長にご同席いただいておりますので、ご案内申し上げます。  また、審査の都合上、審査・調査予定表の順番を一部入れ替えて進めてまいります。  本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 報告事項  (1) エコルフェス-2024 AUTUMN-の開催について

大倉
大倉しながわ未来

それでは、先ほど申し上げましたように、予定表の順番を変更して、初めに、予定表2、報告事項を聴取いたします。  (1)エコルフェス-2024 AUTUMN-の開催についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

大倉
大倉しながわ未来

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたらご発言願います。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。1点だけ、SDGs部、青稜の中高の方がやられていますが、これは、公立というか、品川区がSDGsを推進していく中で、私立学校でもいいのですが、せっかく区立で近くにも中学、例えば都立だと大崎高校とかいろいろある中で、これは何で、何かいつも青稜かなという勝手なイメージがあるのですが、そこら辺の何か説明があれば。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

吉田
吉田無所属

4月に行われたエコルフェスにも参加させていただいて、すごくにぎやかで楽しいイベントだったと思うのですが、その中には、何階だったか忘れてしまったのですが、小さな子どもたちが遊ぶようなコーナーが設けられていて、たしかそこもボランティアの生徒さんが、何というか、面倒を見るという言い方はあれかもしれませんね、子どもたちの相手をしているという場があって、すごく人気があったのですが、そのような場もあると考えてよろしいでしょうか。

吉田
吉田無所属

ありがとうございます。課長から言っていただいたその場が紙製の人工芝だったので、なかなかそれを外で用いるとなると、何か摩滅は早いし更新も頻繁で、まだ高価だしという課題はあると思うのですが、やはり品川区の環境の課題としては、人工芝のプラスチックというのは気にしておられるのだなということが分かったので、すごくうれしかったのですが、引き続き、環境の視点で言うとそういうイベントも行われるということでよろしいですよね。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了し、報告事項は一旦これまでといたします。  環境課長はご退席いただいて結構です。ありがとうございました。  ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査  防災に関すること

大倉
大倉しながわ未来

それでは、予定表1の特定事件調査を議題に供します。  本日は防災に関することについて取り上げます。  まず、理事者より、在宅避難に関連し備蓄やマンション、相談窓口等に関連する内容についてご説明をいただきます。その後に委員の皆様にはご意見、ご提案等をいただいて、活発な議論をしていければと考えております。  それでは、理事者よりご説明願います。

大倉
大倉しながわ未来

説明が終わりました。  それでは、本件につきまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

説明ありがとうございます。幾つかになってしまうのですが、まずは、風水害編の例えば避難の考え方の中で、しっかりと情報を捉えて行動する必要があると、これはもう大変重要なことだと分かっています。その中で、情報を捉える方法として、例えば今は普通のニュースであったりの部分でしか情報が捉えられないと思うのですけれども、区としてこの情報というのを、例えば風水害に対し、また地震というのも、風水害が来ますという情報の中で、区がどういうふうに情報を発信しているのかというのを教えていただきたいのが1点と、在宅避難推進の中の声かけ、共助、平時からの顔が見える関係の構築、これも十分分かっております。しかし、希薄化する中で、結局これは町会とか我々の責務だと思っていますが、なかなか、何というのですか、横のつながりが持てない中を、今、自助だけではできない、共助でも難しいという中で、区がどこまで中に介入できるのかなというのが2点目。  そして、助け合いの中で配慮が必要な方の支援、これは私、ずっと言っていますが、配慮の必要な方が全く見えないのですよね。町会長は情報を持っていて、それが下りてこない。この個人情報の壁というのをどう考えているか。まずそこを聞かせてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。そうなのですよね。個人情報の壁がもうどうにもならなくて、多分同意をいただくと、区から地域に下ろしていくわけですよね、こういう方がいらっしゃいますよと。例えばそういうのも、多分町会長が知り得るのでしょうが、多分町会長の感覚によっては、私が知っていればいいという方と一生懸命訓練しましょうと、ここに差が出るので、ここら辺がある程度、もう少し統一というか、一歩進んだ支援というのができるようになるといいなと。これは私も一緒に探していきたい部分です。  あと、防災訓練の話が出ました。今回は在宅だから聞いていいのか分からないですが、何か新しいのを始めましたよね。そこら辺の、新しいことを始めたことで、何というのですか、感覚を教えてほしいのと、あと、公助の支援体制の整備で、情報拠点の中で安否確認というのはいろいろやりますけれども、私の地域だと多分避難所訓練の中でも、情報の確認というのですかね、伝達の訓練で本格的なのはまだやったことはないのですよね。ほかの地域がそういった、何というのですか、多分名簿があって、避難する人をここでチェックしていくのでしょうが、そういう訓練というのは全くないので、この情報拠点としての避難所訓練というのは自分たちでやるべきものなのでしょうけれども、例えばそういう現状を区が把握しているのか。これはすごい大事なことなのですが、一向に私の感覚だと、近隣もやっているのはないのかなと思っているので、そこら辺を教えてください。

大倉
大倉しながわ未来

最初に、防災訓練についてはあれなので、深く入らないようにしていただくことでお願いします。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。区がつくるようになってくると、町会の負担が減るというよりも、しっかりしたものができるのかなということで期待しています。その部分は、もっと町会と密に連携していただきたいと。  最後です。最後に確認したいのですが、7の情報発信に令和7年度より「災害ポータルサイト・アプリを新規導入」と書いてありますが、これというのが、5の在宅避難者の把握、要は状況を把握するという、スマホアプリとかデジタル技術を活用した把握方法を検討と書いてありますが、これがイコールなのか、また全く違うものなのか、それだけ最後に教えてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

そうすると、今の品川区のスマホの防災アプリがありますね。ああいうやつですか。ああいうものがあって、それにこうやって新しいものが入ってくると。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

ひがし

今ちょうど気になっていたところをまつざわ委員が聞いてくれたので、引き続きで、このポータルサイト・アプリというところ、災害のことをまとめているアプリができるのはすごくいいなと思っていて、ちょうど他自治体と勉強会で防災のことを学ばせていただいたときに、そうやってまとめていると、やはり自治体が発信する情報は正しくて、区民の方々の安心感にもつながるし、混乱も避けることができるというお話をいただきました。  ここで注意しなければいけないのが発信の方法で、いろいろな方がいらっしゃって、高齢の方も結構こういう防災アプリというのは取得率が高いと聞いていて、ただ、障害がある方だったり多言語が必要だったりというところがあると思うので、もちろんいろいろと考えてくださっているとは思うのですが、ぜひそういうところも注視しながら進めていただきたいなと思うのですが、現在検討状況の中でそういう方々への対応というのを、分かる範囲でいいので教えていただければと思います。

ひがし

ご高齢の方々も分かりやすいデザインがいいというお声だったり、障害にも適用されているようなものがいいだったり、多言語化がというご要望もいただいていますので、ぜひ、重要だとおっしゃっていただきましたので、引き続き取り組んでいただければと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

塚本
塚本品川区議会公明党

2番の避難所開設・運営のところから、先ほどのご説明で、今回、在宅避難を品川区としては中心的な避難の施策として推奨しているというところで、各避難所が、いわゆる避難所運営会議が、運営会議でよかったでしたっけ、主には町会長を中心とした避難所が運営されている、そこの運営の仕事の一つとして、在宅避難をしている人たちへの物資の拠点としての役割、あるいは、相談窓口も避難所に設けているということになってきて、避難所の役割とかが増えてくる、仕事が増えてくるということが、結構大きな変更かなと思うのです、当初の避難所の在り方からすると。  この辺のことをどのように各避難所運営会議とかの運営に携わる方々に理解いただき、またいろいろな実際の災害が起こったときにきちんと機能してもらえるかというようなことでの支援というか、もしかしたら訓練とか、そういう話かもしれないですが、そういうところを今現在どう進めているのかと、今後、まだまだこれからなのかなというところも感じているので、どういうふうに進めているのかということを最初にお伺いしたいと思います。

塚本
塚本品川区議会公明党

ありがとうございます。今、在宅避難に係る新たな役割については、なるべく地域の方に負担がかからないように、公助でできれば支援というところで、それは非常に大事かなと思っていまして、なかなかやはり現場の避難所を運営する中心者になられる町会長さんとかの話を聞けば、「それはね」、「どうすりゃいいんだ」みたいな、いろいろな話がいっぱい出るわけですよね。建前としてのお話は承っているということは承知しているみたいですが、では現実問題どうするか。  そこで、やはりそういう公助というところがどこまでできるか。人的なリソースもすごく必要かなと思っているのですが、そういうことも含めて、やはり重々支援をしていっていただきたいなとも思いますが、改めてご答弁をお願いします。

塚本
塚本品川区議会公明党

なかなか限界はいろいろあるとは思うのですけれども、際限なくいろいろな要望というか、必要なことが災害時は出てくると思うので、そんな中でもやはり今おっしゃった備えと、前もって備えられる部分と、いざ発災時に発生してくる様々な現場での対応というところにどこまで対応できるかと。ボランティアということで、本当にそれが大きな力を発揮できれば、何というのか、頼もしい存在になってもらえれば、それにこしたことはないと思いますので、ぜひそういうことでの支援の体制というのは進めていただきたいと思います。  それから、2枚目の、今言った平素から取組の1つとして、特にマンションというところを取り上げていて、確かに今本当にマンションがどんどん増えておりますので、そんな中で一つ、マンションの中でエレベーターの停止が相当起こるというところを、以前、質問でも取り上げたことがありましたけれども、そういうことにも対応して、エレベーター用防災チェアの配布を進めていただいている。これは大変に有益なことだと思っていて、しっかり進めていっていただきたい。どれぐらい今、設置が進んでいるのかというのが、ある程度分かれば教えていただきたいのですが、今の配布の状況というのはどんな感じでしょうか。

塚本
塚本品川区議会公明党

分かりました。  それから、これは以前にも少し質問で取り上げたことがあるのですが、閉じ込めが起こったときに、エレベーター会社は当然ながらたくさんのところに一気には行けないので、なかなかすぐには来てもらえない。住んでいる住民たちでその閉じ込めを、自動で近しい階に止まるというのが入っているので、それで救える部分はいいのですが、そうはいってもやはり最新のエレベーターでも、何かタイミングによっては途中で止まってしまったりするとか、揺れ方によっては、必ずもう、ほぼほぼ間違いなく近隣の階に止まりますよということでもないのと、それから、老朽化というか古いマンションのエレベーターだと、そもそもそういう自動で近場の階に止まるというのがなくて、途中の階で止まって閉じ込められる。  防災チェアを入れていただいている部分で、かなり中で耐えられる部分というのが一つあるのですが、そういった中で、住んでいる人たちで開けようと思えば開けるすべがあるというのは、以前、エレベーターのそういう詳しい専門家の方から聞いていて、そういう器具などもエレベーターに設置しておくと、自分たちでドアを開けて、近い階から引っ張り上げながら救出するということも、一応できるということがあったのですね。かなり危険性を考えなければいけないので、本当に住民にそこまでのことを区として後押ししていくのはどうなのかというのはあるのですが、例えばマンション防災アドバイザーの派遣というのを今やっていますけれども、こういったものの中のメニューというか、求められているマンションがあれば、もしものときは、本当にもう緊急事態であれば自分たちで救出できるということであれば、それはひとつ勉強してみたいということがあれば、それにお応えするというところで、このマンション防災アドバイザーの方にそういうことを、希望に応じて講習みたいなことをやっていただく、こういうことについてはどのようにお考えでしょうか。

塚本
塚本品川区議会公明党

分かりました。いずれにしてもエレベーターの閉じ込めというのは、こういう都心のマンションがたくさんある地域では大事な防災対策の一つということで区も認識していただいて、特にエレベーターのことについてのいろいろな対策も考えていらっしゃるということは分かりましたので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。今、委員からもマンション防災アドバイザーのお話がありましたが、私からも、こちらは区の職員で例えばアドバイザーをお持ちの方が派遣されるのか、委託の方が派遣されるのか、また、区内のマンションを対象にということでしたけれども、賃貸・分譲、マンションであれば特に問題はないのか。また、チラシを見ると、出張して講演しますとありますが、会場の手配は申込者でお願いしますとなっているのですね。そうすると、私も今マンションに住んでいるのですが、防災訓練というのをやってはいるのですが、やはりe-ラーニングのような映像だけ、動画だけ見て終わりにしてくださいみたいな簡単な形になっているマンションもありますし、ほかの近隣の少し大型のマンションですと、そこのマンションの中だけで防災訓練、炊き出しを含めたようなものも併せてやっているところもありますけれども、場所がないマンションというのが大きい、小さい、あると思うのです。  そうすると、お困り事の中で通報訓練、消火訓練、避難訓練、地震体験車、煙体験、AEDなどがありますけれども、こういうのをやりたいときは、そのマンションの方は多分お話を聞くだけでしたら、近くの地域センターとかマンションのどこか、1階のホールなどでもできるかとは思うのですが、こういった実際の訓練をやってみたいなというときには、例えば区のほうでマンションだけの防災訓練というか、町会では防災訓練を公園とかでやっているとは思うのですけれども、そういうことというのはお考えがあるのかどうかというのを聞かせ願えますでしょうか。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。本当に防災体験館などを活用していただければいいなとは思っているのですが、まだこれからの取組なので、応募というのは来ているか、状況は分かりませんが、もしそういうお声があれば、どのぐらいご連絡が来ているかというのをお知らせ願えますでしょうか。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。引き続き、町会もそうですが、マンションに対して周知啓発もしていただければと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかに。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

在宅避難者に対しての物資、各避難所に物資を取りに来るということで書かれているのですが、基本的に在宅避難の場合は、7日分は家庭内備蓄をしてくださいよということで推奨されているということなのですが、それでも、各避難所にそれができていない方はもらいに行くと受け取れるということで考えていいのか、そして、ここの1ページのところにも、物資は国や都からの支援物資を集積し配布するということで書かれているのですが、これは区としても在宅避難者用の備蓄をされているということなのでしょうか。それがされているということであれば、どれくらいを想定して、どんなものをどういうふうに備蓄しているのか、在宅避難者のための備蓄についての区としての考え方と実際を教えていただけたらと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

9万人というのは、8万七千何百人という、それは避難所の避難者ということでの想定だと思うのですよね。それ以外に在宅の避難者が考えられるのかなと思うのですが、その8万7,000人という本来であれば避難所に来る人が、在宅避難という考え方なのでしょうか。でも、8万7,000人は避難所に来て、それ以外の方で在宅避難ということになるのではないかなと思うのですが、その在宅避難の方の分というのはどれぐらいの備蓄ということで想定されているのかを伺いたいなと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

でも、7日以前のところでも、7日間は備蓄をしておいてくださいよというのは推奨しているということで進めるとしても、そうできていなかった人に対しても、避難所に取りに行けば頂けるということになるわけですよね。だから、そこの部分というのはどの程度なのかなというのがよく分からなかったので、そこのところを教えていただけたらと思います。  そして、本当に圧倒的な方が在宅避難になっていくので、その在宅避難の方がやはり7日分の備蓄を自分としてやっていくということを、もう本当に進めていくことが大事なのかなと思うのですが、結構ローリングストックというのは本当に難しくて、私もチェックしたら、もう期限切れのものがいっぱいという感じで出てくる状況があって、本当にそこのところも定期的にチェックをしながら、7日分は確保するというところに意識を持っていってもらうというのがすごく大事だなと思うのですが、そのときに、多分今度、しながわ防災ハンドブックが携帯用のトイレと一緒に配られるということになりますよね。これは新しく品川区としても作られたものということになると思うのですが、そういうところに、区によっては在宅避難のガイドブックというのを作っているところもあったのですが、例えば在宅避難のためにこういうことをしてくださいよと、例えばこんなものもきちんと備蓄してくださいよみたいな、そういうことも多分載せられているのかなと思うのですが、その点も伺いたいのと、それから、しながわ防災ハンドブックというのがこれから配られていくわけなので、それも委員会でもご報告いただけたらなと思うのですが、その点も伺います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

では、それはぜひよろしくお願いします。  あと、2ページのところの、避難行動要支援者のところですが、避難所に物資を取りに来られない方は、個別避難計画に記載された支援者や地域の共助による配布などで、輸送支援を検討するということで書かれているのですが、今、個別計画を立てられた人数と、そのうち在宅避難者の人数というのが、高齢者と障害者、それぞれ立てられていると思うのですが、そこの人数というのがもし分かったら教えていただきたいと思います。  それから、その中で、割と避難所に避難する方は、例えば障害者の方とかは特にすごい少ないと聞いたのですが、高齢者のところではあるのかなと思うのですが、個別避難計画に記載された支援者という方はどんな方がなっているのかというのも、どんな方が支援者になっているのかなと常々思っているのですが、その点も分かったら教えていただきたいと思います。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

障害の方とかが、基本的に在宅避難ということで避難所には行かない計画になっているというのは、具体的に伺っているのですが、そうではなくて、必ずそういうふうに、そうはいっても火事になったり、かなり巨大でどうしても住めなくなるというときに、どうしたらいいのだろうという声をいただいているのですが、基本的に避難所に避難する計画になっているというのが、防災課の捉え方なのか、その点を伺いたいと思います。  それから、この問題は、障害者の団体の皆さんからも、いつも本当に災害時の不安というのを毎回毎回お寄せいただいているのですが、では、福祉避難所に行ったときにどうなるのかだったり、実際に震災になったら大変だなという状況はまだまだあると思うのですよね。そういうときに、組織的にはどことどこがどんな形で、これを常に安心の仕組みにまでつくるというところを検討されているのかというのは、どことどこの組織がどういう形で検討されて、いつ頃までにどうするという状況になっているのか、教えていただけたらと思います。  それから、区として、品川区の要配慮者支援全体計画というのが平成28年につくられていると思うのですが、これは、また新たに国の指針とかも変わっている中で、また被害想定とかも変わっている中で、個別避難計画をどうするかとか新たに出てきている部分も、かなり進んでいる部分もあると思うので、これを見直して改訂版をつくる計画はあるのか、その点についても教えてください。

大倉
大倉しながわ未来

在宅避難というところで、今、福祉避難所とか避難所のほうに話が大分寄っているので、そこだけ。お願いします。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

ありがとうございます。本当にそういう方向で検討いただいているということが分かってくると、障害者の皆さんも高齢者の方々も、少し安心できる部分があると思うのですよね。それなので、ぜひそういうところは、今こんな段階に来ているよという、こういうことを目指してこうやっているよというところも、ご報告いただくとありがたいなと思います。  それと、やはり障害の方々も、それぞれ障害の種別によって不安の中身が違いますので、その計画を立てるに当たっても障害者の方々のご意見を伺っていただいて、できればそこの計画を検討するところにも入っていただくとかも含めて、そういう声を聞いていただいて、それを反映していただくということでお願いできたらなと思うのですが、その点を伺いたいと思います。  それから、そうすると、この品川区の要配慮者支援の計画については、来年度中には出来上がるみたいなスケジュール感で考えていいのか、その点も教えてください。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

障害者の、当事者の声もぜひ聞いていただきたいなと思うのですが、その点はいかがですか。

鈴木
鈴木日本共産党品川区議団

ありがとうございます。多分その計画も、何というのですかね、見直して、またよりいいものにというところにもなっていくかと思いますので、そういうところどころでぜひ当事者の声も入れていただきたいということで、要望させていただきます。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

高橋(伸)

ご説明ありがとうございました。在宅避難に関連してですが、発災が起きて、風水害も地震もそうだと思うのですが、防災行政無線のことでお尋ねさせていただきたいと思います。  まず確認をさせていただきたいのが、親があって子局がありますよね。子局が今404あって、屋外の子局が155局だと思うのですけれども、それでよろしいのか、確認をさせてください。

高橋(伸)

どうもありがとうございます。これは、1人で暮らしている方で、高齢者も特にそうだと思うのですけれども、これだけ屋外の子局があって、地域によって聞こえる、聞こえないというのが結構私の地域でもお声があります。子局によって恐らく音量の調節もしているかと思うのですけれども、これからSNSもすごく活用、防災行政無線も当然必要なツールだと私は思っています。地域の声、区内全体から見て、そういういろいろなお声があると思うのですけれども、その辺についてどういう声があるのか、お聞かせいただきたいと思います。

高橋(伸)

どうもありがとうございます。本当に課長が今おっしゃるように理解はしているのですが、音のことというのはそれぞれ個人によって、大きい、小さいというのは個々によって多分違うと思うのですね。でも、風が強い日とかというのは当然声が聞こえづらいのは分かるのですが、アナウンスの仕方によっても、女性だったらすごく聞こえやすいよという方もいらっしゃるわけですよね。それについて何か改善というのはすごい難しいと思うけれども、もうそれだけを頼りにしている方も多分いらっしゃると思うので、改善はいろいろやっているかと思うのですが、いま一度この防災無線については、アナウンスの仕方を含めて、今後も含めてやっていただきたいと思いますので、これは要望としてよろしくお願いいたします。

こんの
こんの品川区議会公明党

在宅避難の必要性という、いわゆる推奨していくということは大事なことだと思うのですが、この在宅避難で、ここにも書かれているように備蓄、いわゆる食料だったり水だったりトイレだったりというのは上がってくるのですが、医療品、医薬品、こうした面についてはどういうふうにお考えでしょうかというところが1点気になっているところです。いわゆる在宅で避難をしようと、何とか家がもっているし、避難所に行かなくても何とか耐えられるなというところで在宅避難をしようとしたときに、けがはしないまでも体調不良になるということもあるし、もともと持っている持病もあるでしょうし、そうした基礎疾患のあるような方は、そうした備蓄もお願いをしていく。どこまでそれが備蓄できるのかということもあるでしょうし、体調不良というところの医療関係、災害医療救護所というのはできますけれども、そこへも行かれない、でも在宅避難は可能だみたいなとき、この医療面、生活での体調不良に関する在宅避難の方への支援というのはどんなふうにお考えなのか、お聞かせください。

こんの
こんの品川区議会公明党

在宅避難での今の対応ということをお聞きして、確かにどこまで自分で医薬品などは常備できるのかというのは何とも言えないというか、できることとできないこととあると思いますが、その時々で、要するにできる範囲でご自分で備えていただくというのが大前提で、それを周知啓発しながら、平常時からそれを備えておくことが大事なのですけれども、いざ発災、いざ避難を在宅でしようというときに、やはり何が起こるか分からないので、そのときにどこに相談したらいいのか。今おっしゃってくださったように、区民避難所の町会の方々に相談してと、確かにそれは一つの方法だと思いますが、体調不良とかというのは、いわゆる緊急性が高いのは救急車を呼んだりそういう要請をする、それは想像がつくと思う。そこまでいかないけれども、何というのでしょうか、でも誰かにこの体調不良を相談したいといったときに、各避難所に例えば保健師が相談窓口にきちんといるとか、いわゆる生活相談の窓口をきちんと避難所ごとに体制を取っておかないといけないかなという発想で、今、医療面というか体調不良というところを取り上げてお話をさせていただいている。  要は在宅避難をしている人が、在宅でも何かあったときに相談ができる。それは電話なのか、それとも行って相談するのかにしても、生活そのものの中で困っていることの相談ができる体制を、避難所ではつくっておくのが必要なのではないですかというところでお話をさせていただいているので、その辺の、先ほど塚本委員も質問をした中で、一つ、避難所の体制として関わることが増えていくのではないですかということもそうですが、だからこそ、きちんと避難所に保健師を置くなり、あるいは社会福祉士というような方々、専門性のある方々を置くとかというところまでの、あるいは、そこまではいかないにしても、やはり接遇というか、お話の調停ができる職員の方々というか、窓口対応をよくされている方々というか、そうしたところを専門的に置くとか、そういう相談体制ということが必要ではないかと思うところです。  少し話が長くなっていますが、東日本大震災のときにも、実は在宅避難の方々の医療体制が遅れたという問題が起きております。避難所にいる方の医療体制と在宅で避難した方の医療の対応と、どちらがどうかというと、在宅避難の方のほうがどうしても対応が遅れてしまうという課題が上がっております。ですので、そこら辺のところ、在宅避難を推奨するならば、そうしたところもきちんと体制を整えておかないといけないのかなという思いなので、その辺についてはいかがでしょうか。

こんの
こんの品川区議会公明党

今おっしゃってくださった体制は体制として必要な部分ですが、これは全避難所にできるものではない。医師会の方々のご協力を得て、何か所か体制を取るという形だと思いますので、それはそれとして非常に大事なことで、その体制は必要なことなのですが、もう少し、何でしょうかね、体制を広げるというか、医療面、直接治療なり対応なり、そういうことができる方の手前で、相談なり、あるいは、そこまで行けない方のために、在宅避難を何とか維持していただける、健康面でも維持していただける体制というのは、どう説明したらいいのでしょうかね、そうしたものも考えとして持って体制をつくっておくことが必要かなと。  当然、体調不良でこれは診てもらわなければ、医師にきちんと診断してもらわなければいけないということであれば、それはそれでそういった救護所へ行くのですが、そうではない範囲の体調不良がどんどん様子を見ているうちに悪化して、究極は関連死みたいなことにつながらないように、その手前でそうしたものが防止できるような体制づくりというのも必要ではないかと思うので、生活相談という相談窓口は非常に大事であるかなというところです。  ですので、医療に限った話を今しましたけれども、そうではない、生活をしている中で、いろいろなところで、備蓄品をもらいに行く、それはもう普通にありますよ、できますよということですけれども、そうした医療など生活にまつわることの相談というところをきちんと対応してくださる体制を、どうかお願いしたいと思いますが、いま一度ご答弁をいただけますでしょうか。

こんの
こんの品川区議会公明党

ありがとうございます。必ずしも在宅避難が基本ということではないというのは理解はしております。また、おうちが大丈夫でも精神的にやはり不安だ、そうしたところに行ったほうがいいという方は避難していただく、それも理解はしております。ただ、やはり避難所の生活よりも在宅で避難をしていたほうが、自分としては大事だというか、そのほうが安心できる。例えば先ほどの福祉避難所の話もそうですが、いわゆる障害をお持ちの方は、できるだけ集団というよりも個別で避難をしていたほうがいい、在宅が大丈夫だったら在宅でと思うとなると、やはり障害の方々は、何かの助けを求めたいというときに、助けを求められる体制がいつでもこうしてありますよ、区民避難所に相談することによってこういう体制が取れますよということが分かるだけでも、在宅避難の安心感というのはあるかなというところもありますので、そうした意味も含めて、相談体制なり支援体制ということが大事だという話を繰り返し今申し上げているところです。  少し話が広がりますが、在宅避難の方の把握をされるという体制も、5番でご説明をいただきました。結局どこでどういう方が在宅避難をされているかの把握に、どういうふうに、スマホアプリなどを使ってデジタルを活用してということなので、どこまでそれが情報を細かくもらうかというところです。そうしたところの健康状況というのでしょうか、そういうものも把握できるような形で取れるといいだろうなと思うのですが、例えば高齢者の方で避難所よりも自宅のほうがいい、少し不安だけれどもやはり自宅のほうがいいといってとどまっている方だとか、こうしたことでデジタルを通じて在宅の方を把握するためのことに、ご自分で私はここにいますよということをきちんと登録できたり、把握のことに応じられるのかというところは少し不安にも思いますが、できるだけ高齢者のひとり暮らしの方々を把握できるような体制というところも気になるところですが、この把握の仕方について、自分でアプリの登録だとかができる方はいいですが、そうではない方の対応というところは、何かもう一つお考えであれば、そのお考えをお聞かせいただきたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

いろいろとありがとうございました。在宅避難を推奨していくからには、その在宅の方々の支援策の体制をきちんと取っておくことが大事だというところで、質問をさせていただきました。今検討中のこともありますけれども、できるだけ在宅避難が可能な体制は、個々に備蓄なり取っていただきますが、そこを可能とするような公助の体制の整備を、これからもお願いしたいと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

須貝
須貝無所属

いろいろ皆さんの意見を聞いて、防災課というのは大変だなと。医療から福祉。これは各避難所に課長が1人ずついないと、対応できないのではないかなと。今、そこまでやっているのですかと。それで、これだけのものをどうやって仕分するのか分からない。やっていくということはもう大変なことだと思うし、実際これはあくまで想定問答なのですよね、起きた場合。全然何もない場所ももちろん出てくるわけで、それをまた采配、配置してやっていくというのは、聞いていると、質問のしようがなくなってきて、少し身が引けたのですが、今回の防災に関することで在宅避難ですが、在宅避難の推進、そして普及啓発をより推進していただくということで、本当に私もいいことだなと思います。やはりまず自分たちの身は自分たちで守っていただいて、その地域はその地域の町会の人たちが協力してやって、それで、その後に行政の支援が絶対あるのだよということで、やはり地域としても、個々人としても安心できると思うのです。  やはり最初は、もし大震災を想定して、大災害が起きたら、なかなか行政もそうすぐには動けるわけではないので、その中でやはり個人、また地域の重要性がより在宅避難に表れているのではないかなと思います。よく細かくまとめられて、声かけまで、助け合いということを書かれていますが、本当に推進していただきたいと思います。  それで、先ほどローリングストック、循環備蓄とありましたが、私も自分の体で体験していまして、もう賞味期限がとうに過ぎているやつを1年たって飲んだらどうだろう、食べたらどうだろうとやっています。ああ、大丈夫だと思って、一応SNSなどで調べると、水だと封さえ開けなければもう5年ぐらい全然問題ないですよとか、水そのものは。それから、缶詰などはもう10年、20年も大丈夫ですよというようなことも書かれて、やはりそういう衛生管理、煮沸して熱で長くもつようになっているということで、これは自分も実験して、今のところ体調が大丈夫ですから、大丈夫だと思っております。これは少し余談ですが。  それで、備えとして、在宅避難で、それぞれ最後に問題として、広範囲にわたって地域に大停電が起きたときに、在宅避難する方もそうですが、周りが真っ暗になる、一時的に。もちろん懐中電灯等、非常用照明を持っている方もいらっしゃると思うのですが、先ほどから話がありましたように、家に問題がなくても、この方は避難しなければいけないという方がいらした場合に、真っ暗の中ではなかなか動けないというときに、これは何年か前に質問したことがあったと思うのですが、大停電が起きたときに、道路上に点々とでもいいのですが、非常用の点灯機、自動的につく装置というのは、区は考えられているのでしょうか。  今、私も電気屋で、停電になったら点灯するという照明器具を購入しました。何時間もつのかなと思ってやってみたら、停電になって、電源を普通はコンセントに差し込んでいるのですが、コンセントから抜いてしまってやったら、五、六時間もったということがあるのですが、各家庭は各家庭で懐中電灯で対応できると思うのですが、実際、避難しなければいけない、火災が起きて逃げなければいけないというときに、何か道しるべになるような手法、手段というのは考えられているのか、何か対応されているのか、それをお聞きしたいと思います。  そして、前も少し申し上げましたが、電気社会ですよね。電気がなければ生活していけない。そうすると、私も今研究中で、ソーラーシステムと、それからポータブル電源というのを少し研究しているのですが、ポータブル電源でいつもそこにそれなりの電力量を蓄えておくと、数時間、または24時間もつというようなものがあるのですが、こういうものもやはり在宅避難にとっては、皆さんに協力して購入してもらうような考え方、また区としても紹介するということも大事ではないかなと思ったのですが、その辺、ご意見だけお聞かせください。  それから、先ほどもお話がありましたが、エレベーター、マンションなどは在宅避難でエレベーターですが、やはり停電して止まってしまったら、エレベーターをもう1回元へ戻す、電気が復旧して戻すためには1週間、場合によっては2週間、3週間、いやもっとかかるかもしれないと思うのですよね。そうすると、やはりこれは救助する方にとっても相当の負荷がかかるし、人手も足りない中でどうするのかなと思ったときに、私は、電源が停止したら近くの階に止まるという安全装置を、区ではいろいろ普及の啓発活動はしていると思うのですが、これを何とか早めに推し進めていかないと、やはりこれだけ、三千何百棟のマンションがあったら、そこでみんなを救助する、救援するというのが、そこでストップしてしまうと思うのですよね、人がいなくて。だから、そこら辺はやはりいっときも早く解消するように、もちろん各マンションのオーナーにお願いするということは大事だと思うのですが、これを何とか早くできるような方策を私は考えていただきたいと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。  あと、在宅避難の物資を取りに来られない方はそれなりにまた考えていくということで、共助により対応していくということとか、あと情報弱者に対しても、やはり伝達とか、そういう必要事項を伝えるような手段も、恐らくそこの避難場所で考えられて何か対応すると思いますので、そこはそこで安心はしているのですが、今の避難路に対する対応とかポータブル電源とか、それからエレベーターの安全装置などは、在宅避難にとっては一つの大きなポイントだと思うのですが、細かい話で本当に恐縮ですが、どういうふうにお考えなのかお聞かせください。

大倉
大倉しながわ未来

避難路の確保については細かくなるので、在宅避難というところに。

須貝
須貝無所属

在宅避難の方が様々なそういう諸問題が起きるということで、だけど、本当にきめ細かく様々なことを考えられて対応されて、頑張られていると思います。こうやって在宅避難が前面に出てくれば、多くの区民の方も、やはりいろいろ避難に対して、災害に対してどう対応しようかということを考えられていくし、ただ、これを、今までと少し逆転しているので、今までは「避難場所に行け、避難場所に行け」というのは、10年前までずっとそういうふうに我々、地域でも発信していました。ですが、やはりこれが基本で、どうしても家から離れられない人もいらっしゃるし、そういう意味で、あと避難場所の分散を考えたらやはりこれがベターだと思いますし、ぜひ今後も普及啓発に私は頑張って推進していただきたいと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

様々なご答弁をありがとうございます。聞きながら、自助の取組の啓発、あとマンション居住者と地域住民との間の共助の啓発について、区として進められているのを確認させていただきました。  公助として今回、携帯トイレの配布がなされ、自助の備蓄品や物資の支給で補えるところはありますが、ただいま須貝委員からもありましたとおり、私も電気のことに関心を強く持っていまして、夏場での大災害では、在宅避難でも電気の確保が重要視されると思われます。炎天下の中でクーラー、扇風機などが使えない状況だと、命に関わるところになってきます。マンションでの、今お話もあったとおりで、非常用電源発電や太陽光発電、ポータブル電源で高額なものであるとエアコンや電子レンジも活用できるものもありますが、もちろん所管が違い環境課になると思うのですが、所管を超えての連携での在宅避難対策として、区のお考えがあればお聞きできればと思います。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

ありがとうございます。ぜひ所管を超えて、連携をさらに強めていただければと思います。  先ほど、防災ハンドブックのところで一部紹介されているというお話もあったのですが、私も確認させていただきまして、マンション防災ハンドブックには、「停電・断水に備える」と書かれ、「クーラーが使えないことを想定し、夏場は冷却シートを準備する」とは記載されています。また一方で、東京都で出されている東京とどまるマンションでは、非常用電源の蓄電池や発電機の補助についても案内として紹介されています。品川区においても、防災に関わることであれば、所管を超えて区民に有益な情報を提供して、より一層周知していただければと思いますが、改めてお考えをお聞きできればと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。  ほかになければ、以上で特定事件調査を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 報告事項  (2) 携帯トイレ全区民配布について

大倉
大倉しながわ未来

次に、再び予定表2、報告事項を聴取いたします。  (2)携帯トイレ全区民配布についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

大倉
大倉しながわ未来

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたらご発言願います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ご説明ありがとうございます。何点かお聞きしたいのですが、まず、全区民ということで、区民の方からもご質問があったのですけれども、全区民なので乳幼児、いわゆる赤ちゃんも入るのですよね。赤ちゃんの分も配布があるのですかというご質問いただいているので、その点はどうなっているのか、まず確認させていただきます。  それから、2点目が、コールセンターの設置をしてくださっているというところの確認なのですが、これは多分この配布期間ずっと、10月から来年の3月まで設置されると理解をしているのですが、時間帯をもう1回確認させていただきたいのと、コールセンターは何台体制でいくのかも確認をさせてください。  それから、今ご説明があった配布計画ですけれども、単身者からということですので、でも、全区民に配布ですから、地域によってひとり暮らしの方から配布は分かるのですけれども、ひとり暮らしの方のお宅の隣も区民のお宅だとすると、何でしょう、ひとり暮らしの方だけ先にばーっとやるのは理解できるのですが、効率的にどうなのですかね。単身者だけを回って、また同じ地域に2人世帯の方、3人世帯の方というふうに配るということをご説明されたと思うのですが、効率的にこれはどうなのかなというのがあったので、なぜ単身世帯からとしたのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。お願いします。

こんの
こんの品川区議会公明党

ありがとうございます。まず、年齢制限はないということは確認いたしました。  コールセンターのほうですけれども、メールも対応してくださるということで、ありがとうございます。それで、3人の体制をしてくださるということですが、想定されることとして、コールセンターで、トイレの配布のこと以外にも多分いろいろなことを聞かれると思われるのですが、そうしたことへの対応も加味しての体制を取られているのかを確認させていただきたいと思います。  また、配布計画ですけれども、事業者がそうおっしゃって、そうしたことがいいというところでこれが決まったということですが、いわゆる一世帯の方がどこかというのは、当然、住民基本台帳から割り出した方々の名簿なり何なりで……、名簿ではないのか。その荷物にもう名前と住所が載っているので、それだけを配布すればいいという形になるわけですかね。そうすると、それが効率的ということなのですが、隣の家は来たのにうちは来ていないみたいなところで、この配布計画が区民の方には細かく一世帯から配布するのですよという周知はなかなか、ホームページには載ったとしても、そこら辺のところの周知が徹底されないと、口コミで広がっていくみたいな、うちは来たけれどもうちは来ていないみたいな、そんな話にもなりかねないかなと思ったので、その辺が少し懸念されるところで、さっき言ったコールセンターでもそういった話とともに、それにまつわる防災の関連の質問だったりを聞いてくることがあると思うので、その辺の対応もしておいていただくといいのかなというところですけれども、いかがでしょうか。

こんの
こんの品川区議会公明党

ありがとうございます。確かにコールセンターの方が全てお答えするというのは不可能だろうとは思いますので、できるだけ防災に関連するところは、わざわざその所管へのご連絡ではなく、そこで対応できればいいかなとは思いますけれども、でも、質問内容が多岐にわたってそれが掘り下げられた質問になってくると、答えられないという状況もあると思いますので、そこは柔軟に対応をしていただければと思います。

大倉
大倉しながわ未来

ほかにございますか。  ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 その他  (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

大倉
大倉しながわ未来

次に、予定表3のその他を行います。  初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

大倉
大倉しながわ未来

それでは、この案のとおり申出します。  以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) その他

大倉
大倉しながわ未来

次に、(2)その他で何かございますか。

大倉
大倉しながわ未来

説明が終わりました。  本件につきまして、特にご質疑等、ご確認等はございますでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大倉
大倉しながわ未来

ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ほかにその他で何かございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

大倉
大倉しながわ未来

特にないようなので、正副委員長より1点ご案内申し上げます。  次回の11月8日の委員会の特定事件調査は「環境に関すること」として、品川区八潮にあります品川区資源化センターおよび品川清掃工場に赴き、視察を行うことで理事者と調整をしていますことをお伝えいたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、災害・環境対策特別委員会を閉会いたします。                  ○午後 0時00分閉会