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環境建設委員会を開会します。 まず、本日の進め方についてお諮りします。 最初に、委員の自己紹介を行い、次に、都市計画部幹部職員の紹介を受けます。その後、調査事件を議題として、都市計画部所管事務事業概要について、執行機関から説明を受け、質疑を行います。それが終わりましたら、次の委員会を改めて通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

初めに、委員の自己紹介を行います。 委員長の渡辺みちたかです。

◆高月まな副委員長 副委員長の高月まなです。

◆渡辺清人委員 自民・参政クラブの渡辺清人でございます。
◆豊島あつし委員 新宿区議会公明党の豊島です。

◆時光じゅん子委員 新宿区議会公明党の時光じゅん子です。よろしくお願いいたします。

◆沢田あゆみ委員 日本共産党新宿区議会議員団の沢田あゆみです。引き続きよろしくお願いします。

◆かなくぼなな子委員 新宿未来の会で国民民主党のかなくぼなな子です。どうぞよろしくお願いいたします。
◆鈴木ひろみ委員 新宿未来の会の鈴木ひろみです。よろしくお願いします。

◆さわいめぐみ委員 れいわ新選組 新宿のさわいめぐみです。よろしくお願いします。

続きまして、都市計画部の幹部職員の紹介を受けます。

以上で、都市計画部の幹部職員の紹介は終了しました。 これより、調査事件を議題とします。 都市計画部の所管事務事業概要について、執行機関から説明を受けます。

なお、本日の委員会は事務事業概要の質疑ですので、個別の事業について深掘りをしたい場合は、別途、委員長に御相談ください。 それでは、質疑のある方はどうぞ。

私はこの環境建設委員会が4年ぶりでございまして、すっかりいろいろと勉強不足になってしまったところもあるので、いろいろ教えていただきたいなと思うところでございますが、1点だけお伺いしたいのが、20ページなんですけれども、先ほど御説明ありました「(仮称)大規模マンション等に係る市街地環境整備条例の制定等」ということで、今回の3月に「新宿区マンション等まちづくり方針」を策定しまして、今まで新宿区は、平成の初めに非常に人口が減っていまして、そういった中で、いろいろな方針をつくったんですけれども、今は非常に人口も増えまして、ワンルームマンション等の建築や大規模マンションに関して、例えば子育て施設をつくってほしいとか、防災力を上げてほしいなどの環境整備してほしいといったお話もあって、度々ニュースか何かでもいろいろ出ていて、ほかの区でも、このような様々な大規模マンションを開発するときには条例等で協議をしていくという話でございますが、いかんせんまだ始まったばかりでございますので、これからではあると思うんですが、今のこの2か月くらいで、お問合せがどのぐらいあったのか、例えばどういった御相談があったのかとか、もしお分かりになる範囲で結構なんですけれども、教えていただければと思います。

◆渡辺清人委員 ありがとうございました。御担当が住宅課なんですね。もちろん都市計画の関係でもあると思うんですけれども、マンションで考えると、例えばコミュニティ、町会や自治会も活性化してほしいとか、住宅として考えると民泊の問題などもいろいろあるんですけれども、そういった中で、こういった条例がどの程度波及していくか見守っていきたいなと思ってございます。ありがとうございました。

◆高月まな副委員長 22ページになりますが、⑦の新宿駅周辺基盤整備担当課のところで、特に今、京王線を中心に乗換えが非常にしづらい状況が生じているというお話があって、「バリアフリーに配慮した乗換え経路の新設等」という記載がありますけれども、京王線に限らず、新宿駅周辺の利便性について、現在非常に使いづらいという声をいただいておりまして、乗換えもそうですが、新宿駅西口のバス乗り場までの経路も非常に不便で、特に高齢者や障害のある方にとっては使いづらいということなんですが、その辺の改善に向けた御検討について、何かあればお伺いしたいと思います。

もう1点ですけれども、同じ新宿駅周辺基盤整備担当課の靖国通りの地下通路延伸についてなんですけれども、これについては以前から議論されていまして、なかなか難しい点がある状況だったんですけれども、こちらの検討の進み具合についてお伺いしたいと思います。

あともう1点ですけれども、同じページの⑦と⑧で、新宿駅周辺に関する担当課が2課に分かれていますけれども、それぞれの担当分野について重なるところもあるのかなと思いますが、どのような考え方で2課に分けているのか、初歩的な質問で恐縮ですが、御説明いただければと思います。

◆高月まな副委員長 分かりました。まちづくりの方向性の検討を支援する5地区なんですけれども、この5つの地区は、まちの住民の方々、地域の方々との協議の中で、この5つの地区を選び出したというところでよろしいでしょうか。

今回、事務事業概要の13ページに「都市マスタープランの改定」ということで、新規事業で予算としては566万5,000円となっているんですが、昨年の第4回定例会や今年の第1回定例会でも様々議論があったんですけれども、前回の計画のつくり方と比べて、区長の答弁などが、あまり地域のまちの人たちと一緒につくり上げていこうという姿勢が感じられないかなと、意見を聞くことをあまり丁寧にやるつもりがないのかなというような答弁に聞こえたんですね。 前回は、本当にボトムアップでやってきて、例えば、戸塚地域でいえば早稲田大学のゼミも一緒に取り組んだりとか、様々そういう特徴的な取組もあって、今の都市マスタープランになっているんですけれども、やはり私は、特に地域ごとのまちづくりについては、その地域の方たちによくよく意見を聞いたほうがいいのではないかなと思うんです。 これまでつくってきた計画が、現時点でどこまで実現できていて、新たな課題は何なのかということは、やはり地域の方がよく御存じだと思うんですね。特に今回、4月から新しく都市マスタープランの見直しを担当される副参事は、その前は特別出張所の所長もされていたので、その辺については、私が言うまでもなく一番よく御存じだと思うんですが、その辺はいかがお考えですか。

それは副参事もよく御存じだと思いますけれども、前回は、地区協議会などそれぞれのところからのボトムアップで作ってきたので、まずはそこに一旦お返しをして、よくお話を聞くことが必要だと思うので、インターネットだけではなく、そういうこともぜひやっていただきたいなと思うんですが、いかがですか。

それから、再開発事業の関係なんですけれども、神宮外苑地区の再開発事業については、私は都市計画審議会でも大分関わらせていただいて、議論をかなりしてきたんですけれども、もうすぐ権利変換なども行われる段階になっていると思うんですが、この間、樹木の伐採や移植については、区が許可を出すということで、建築指導課がやってきたと思うんですけれども、これまで何回許可を出して、何本の樹木の伐採、移植の許可を出したのかということと、今後、予想されるものがあるのか、どのくらいあるのかというところを現時点の状況で整理をしたいので、そこを教えてください。

◆沢田あゆみ委員 今言った本数は、3回目の許可の時点ということでしたが、何千本とかの規模で、細かい樹木なども含めて、既に許可をしている部分があって、その後、何か変更があったりいろいろしているので、トータルで言うと3回の許可で、結局トータルで何本の許可を出したということになるんですかね。今後のことはよく分からないんですけれども、大体もう大方、伐採される予定のものの許可は終わっているという感じなんですかね。だったらトータルの本数で教えていただけば、それで結構です。

これから権利変換ということになっていくんですが、契約関係の話に移行しているので、今は主に総務区民委員会の所管になっていて、ここの委員会ではなくなっているんですけれども、例えば、この委員会で今後議論するべきものがあるとすれば、どういうことが想定されているのか想定していないのか、例えば、道路で言えば、今度付け替えた区道の認定の議案が大分先に出てくることはあるんですけれども、それはみどり土木部の担当かなと思うので、都市計画部としてはどんな感じになりますか。

◆沢田あゆみ委員 それで、所管する委員会が違うということではあるんですが、権利変換について、大本の資料では、道路が付け替わってこちらに来て、その道路だけではなく建物付宅地という土地もここにくっついているという記載が、ずっと前の最初の資料から、よくよく見ると細い赤い線で載っていて、私もそれを認識したのが大分後だったんですけれども、あの形というか、あの面積は、いつ、どの時点で決まったものなんでしょうか。

○渡辺みちたか委員長 沢田委員、少し都市計画部の事務事業概要から離れつつあるのかなと思っていますが、続けてください。

◆沢田あゆみ委員 そうすると、あの図面は都市計画審議会でもそうだし、ここの委員会でも同じ図面をずっと見てきたんですけれども、あの図面はある意味概要というか、大体この位置でこのぐらいというものであって、これから詳細を確定をしていくので、あれは変わり得るということでしょうか。こういう権利変換の都市計画の仕組みが、私の経験上も初めてだったかなと思うので、仕組みとして聞いているんですが、いかがでしょうか。

建築調整課のところで、いろいろ地域の建築に関するトラブルなどでお世話になっているんですけれども、最近私の地域で、寄宿舎という形の計画が結構増えておりまして、近隣の方も御心配されるケースが出ているんですが、全区的に見ると、このような寄宿舎のような形式のものは、どれくらい増えている傾向にあるんでしょうか。

それから次に、住宅課のところで、居住支援協議会の運営や、制度としては家賃助成などを行っているわけですけれども、居住支援協議会は、全国いろいろなところにあって、そこでの議論で家賃補助制度がやはり必要だということで事業を行っていたり、「セーフティネット住宅」の大家さんに対して家賃補助することで住宅を確保しやすくするなどの取組をしている自治体が広がってきていると思うんですが、新宿区でもこういうことが検討されていますとか、今後これをやる予定ですとか、何かあればお知らせください。

次に、新宿駅周辺のまちづくりなんですけれども、先ほど高月副委員長も質問をしておりましたが、新宿駅の特に今は西口の再開発で、小田急百貨店のかなり解体が進んできた状態で、そうしたら今度、京王は北の街区の工事がちょっと止まってしまって、南のほうは一応更地になったりはしているんだけれども、なかなか工事費が高騰している中で、大変な状況にはなっているということで報道されていて、あの辺一帯の工事が進み始めたはいいけれども、何かそういう状態になってしまって、あそこを利用する区民がとても利用しづらい駅になってしまっている状態が延々と続くということになると、それはそれでちょっと大変だなと思うんです。 だから、やはり対症療法的にも何かやっておかないといけないのではないかなとは思っているんですが、事業の全体像が今どのようになっているのかについて教えていただきたいのと、京王の新宿駅については、22ページにもありますけれども、「京王線新宿駅総合改善事業助成」ということで予算を組んでいるわけですけれども、京王の建て替えが延期になると、これ自体もどのようになっていくのかなというところをお知らせください。

前は少なくとも地上で取りあえず渡って、そこから横に移動して、自分の乗るバス停に移動することができたんですけれども、向こう側に渡ることもできなくなってしまっていて、何か工事優先で、歩行者優先ではないなといつも見て感じているんですけれども、あそこが延々とこの状態で、あと15年とかですか。いやちょっと大変だなと思うんです。少なくとも地上から行けるとか、バリアフリーで行けるとかということをしないと、既に御高齢の方とか障害のある方は、もう西口に行きたくないってなっているんですね。そこ、ちょっと何とかならないですかね。

◆沢田あゆみ委員 私でも何か迷ってしまうぐらい迷路状態で、本当に歩いているだけで疲れるまちになってしまっていて、楽しく歩けるまちでは全然なくなっていますので、改善を強く求めていただきたいと思います。

次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。