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委員会令和7年12月自治・議会・行財政改革等特別委員会2025/12/16

令和7年12月自治・議会・行財政改革等特別委員会 12月16日-13号

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// 発言者(9名)

川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言14
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言5
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言5
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言4
下村治生副委員長自民・参政クラブ
発言4
青木仁美委員自民・参政クラブ
発言4
のづケン委員新宿未来の会
発言3
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言2
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言1

// 発言(42件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件2件を議題とし、順次、理事者から説明を受け、意見交換を行います。その後、調査事件1件を議題とし、理事会での協議結果を報告し、意見交換を行います。そして、次の委員会を改めて通知して、散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、調査事件2件を議題とします。 (1)新宿区議会だよりアンケート特集号の発行について、(2)予算・決算特別委員会資料のペーパーレス化について、以上2件について理事者から説明を受けた後、意見交換を行います。 理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。これより、意見交換を行います。 初めに、(1)新宿区議会だよりアンケート特集号の発行について御意見のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

そのことがどこかで分かったほうがアンケートの報告という、学術的な確からしさって言ったらいいんですかね、ということではやっぱりどこかに書いておかないといけないと思っていて、もちろん報告書をインターネットで見たらそのことも書いてあるし、このアンケートが持つセレクションバイアスみたいなことも分かると思うんですけれども、この報告の調査結果として入れることが厳しいのであれば、この調査の方法などのところに、例えば区議会議員選挙に投票したことがある回答は何%でした、実際の投票率は何%でしたみたいな一文を入れることで、大体のこういうアンケートに関する偏りというのかな、そこも含めた上で区民の方が判断できると思うんですよ。なので、ちょっとそういうふうな設計をすればいいのではないかと思いました。意見です。コメントあれば。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 恐れ入ります。ちょっと申し添えますが、主に資料の3の検討事項の部分について御意見をいただけると取りまとめがしやすいかなと思いますので、当然その他の部分でも結構でございますが、よろしくお願いします。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 これ、3の検討事項の(2)掲載内容について、ア、掲載する設問についてということに対する意見でした、今のは。一応言っておきます。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

◆豊島あつし委員 一応検討してほしいという話があったので、それに対して、まず基本的には、時系列もあるので前回と一緒でいいかなとは思うんですよね。ただ、今、渡辺委員から指摘があって、バイアスという話もあるし、一方で、啓発にはならないかもしれないけれども、これだけの人が投票しているのかというふうにも見れたりもするかなと思ったり、あるいは、時系列でこれを並べたときに、その「投票したことがありますか」というの、それってどういう推移になるのかなと思って。今渡辺委員が指摘したところの設問を時系列で、増加傾向なのか減少傾向なのか、あるいは横ばいなのか、ちょっとそれをまず聞いていいですか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

それと、あと時系列、確かに事務局から御報告いただいたように、前はせっかくやったんだから全部載せたほうがいいというような話だったと思うんですよ。でも、確かに、これ全部載せるとなるともっと小さくなっちゃうし、時系列で並べることの意味、時系列で並べたほうがいいと思うんですけれども、前回が過去4回分やっているから、過去4回分というのもなと思うので、過去3回か、あるいは2回にして1問プラスするか。基本は、前回と同じでよくて、だから質問も前回と同じでいいかなと思うんですけれども、紙面の都合を考えて、問1の「投票したことありますか」というものを入れるのであれば、もし1問プラスするのであれば、今回と前回の比較だけでもいいのかなとは思ったりしました。全くの個人の意見です。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

そういう中で、スペースの関係でなかなか載せられないということもあるのかもしれませんけれども、表ばっかりあってもなかなか読んでいただけないということもあるでしょうから、読みやすいというと大体情報量が減るということとニアリーイコールになっているので、これは前の方々がそういう形にされたんだろうと思いますけれども、私としては、やっぱりこの「区議会議員選挙の投票をしたことがありますか」というのは結構重要な、そして実際の投票率との乖離について、どうしてこんなに乖離しているのか、そういうことに関心がないのかあるのかということについて、やはり我々も参考にしたいというふうに思っています。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

すみません、もう一つ、今の投票率に関して、非常に大切なことだなという気はするんですけれども、そもそも投票行かない人は投票率がどれぐらいかとかというのも知らないと思うので、八十何%って見て、「こんなにあるんだ」ぐらいに流されそうな気もするなという、その怖さもあるんですけれども、渡辺委員の問題提起、非常に大事なところだなと思っているんですけれども、区議会への関心度と区議会議員の認知状況というところでもそれがすごく表われているのかなと思っていまして、区議会への関心度がかなり高いという結果が出ていますし、あとは認知状況としても、区議会議員を直接知っている人が結構な割合でいたりとかというところでもそういう偏りがあるというところが示せるんじゃないかなというふうに思いました。感想ですけれども、もし何かあれば。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

あと、掲載する質問については、経年変化を4回載せるべしという御意見は今回なかったので、むしろ3回でいいんではないかというふうな御意見もある中で、1問プラスできないかどうかというような御意見もありました。出された御意見について整理していただいて、反映できる部分は反映して、次の委員会までに検討事項というのを固めたいというふうに思いますけれども、このような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(1)新宿区議会だよりアンケート特集号の発行についての意見交換は終了しました。 次に、(2)予算・決算特別委員会資料のペーパーレス化について、御意見のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 全体的にこれ方向としては賛成なんですけれども、まず1個前提としてお聞きしたいことがありまして、予算案に対する修正案が提出された場合は、紙資料の配付を行わないということなんですけれども、この修正案って、私修正案を出したんですけれども、修正理由と表でまとめたやつと、予算書に赤字転記といいますか、当初予算案にこういうふうに変えますよというふうにボールペンでぎゅぎゅとやったものと、3つ提出した認識なんですけれども、その3つともが紙資料では配付せずに、文書共有システムだけにするという御理解にされたということでまず大丈夫ですか、認識として。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

なので、そこの修正案に関しても、そこに赤字で転記したものなので、元の予算書と合わせたりですとか、その元の予算書の別のところと見比べてとかをやる可能性があるので、予算修正案に関する質疑に関しては紙であったほうがかなり便利ではないかと思いました。もちろん、予算修正案の概要、表でまとめたやつですとか、予算修正理由ですとか、そういったものは全然文書共有システムだけでも何の問題もないかと思うんですけれども、この赤字転記したやつだけでも紙資料にするべきだと思いますけれども、コメントとか聞いておきましょうかね。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、あと、併用の話と、これを事務局に言うのもどうなのかって気もするんですが、やはりこのデータを以前から早くもらえるような工夫を議員側と区長部局側で工夫するという話もあったと思うんですね。それで、これ、もしこの案のとおり紙資料バツということになれば、SideBooksに載る期間が近々になってしまうと、印刷をして、よく検討するというのがかなり困難になってしまうんじゃないかなと思うんですが、その辺、今までの工夫のこともありますけれども、事務局としては区長部局から出る資料という関係なのでちょっとお答えにくいのかもしれませんけれども、何かお考えになっていることがあれば教えていただければと思うんですが。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 今、早くというのは難しいというような話でしたけれども、今までも議論があったかと思いますけれども、例えば款項で質疑をしていて、問題意識を持って、しめくくり質疑をしたいななんて思ったときに、款項のタイミングでは間に合わないというようなことも起こり得るかなという問題意識を持っているんですが、そういう間に合わなさそうな場合、款項の質疑とかで使いたいと思って請求している会派だけにでも早めに頂くというのは、今の御答弁からすると難しいということなんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 一応お立場というのは理解しました。ただ、私、今期初めてこの委員会の委員になりましたけれども、一応議事録を少し遡って読んだりもしたんですが、最新と言ったらあれですけれども、理事会とかではどういうお話が今のところされていたのかも、もしオープンにしていい部分があれば示していただければと思うんですが。事務局からまず回答まずしてもらおうかと思いますが。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

◆下村治生副委員長 すみません、藤原委員の御質問は、委員長に対する質問なんですか、それとも事務局に対する質問なんですか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 事務局と委員長、それぞれもしあればと思ったんですが。まずは委員長です。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ペーパーレス化につきましては、委員会そのもので皆様から意見をいただいている中で、大枠としては進めるべきだというようなことでいただいておりますけれども、委員会の質疑の中でも、実質的な審査といいますか、質疑のために資するものでいないといけないという部分もあるということで御意見をいただいているところですので、理事会のほうでどういう話があったかということで今ございましたけれども、同様の議論をさせていただいているところです。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 あと、それから事務局のほうから何か補足的なものがあればお示しいただければと思うんですが。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

ということは、簡単な話、オール・オア・ナッシングじゃなくて、さっきの渡辺委員が言ったように、ここは必要なんだから配って、欲しいという人にはやっぱり紙で出すべきだし、たくさんごちゃごちゃ紙があって、こんな無駄要らないよという人にはあえてわざわざ出して、これ使えということをしなきゃ、たったそれだけのことでいいと思うんですけれども。何でみんなこういうところの議論がずれちゃっているんだか。どうですか、そもそもペーパーレスというのは手段ですから。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

◆のづケン委員 ペーパーレス化をやめろって言っているんじゃなくて、何回も何回もみんな38人分コピーするのは大変だったって、それは分かりますよ。だけど、この資料はやっぱりペーパーで欲しいという人には対応するというのは、だって別にそんな全員が全員欲しいというわけでもないし、全ての資料をもう一回昔のように紙でくれという人もいないだろうし、ということで議論はまとめればいいんじゃないかなと思うんですけれども、そこら辺は何かネックがあるんですかね。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

ただ、やっぱり例えばごちゃごちゃした印刷物は必要ないけれども、例えば新宿区のごみの出し方とか、分別、不分別って、あれはやっぱりデータで見るよりかはペーパーで見たほうがいい部分もあるし、それはいろいろなものがあるわけなので、それはやっぱりある程度私たちの生産性を上げるということを前提にしているので、先ほど渡辺委員がおっしゃったように、この部分はやっぱりペーパーのほうがいいんじゃないかというようなことは臨機応変に対応していくということが必要なんじゃないかと思いますので、それで順次工夫してやっていただければと思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

というのは、要するに、個別で対応というのが実は一番面倒くさくて、どっちかのほうが一般の事務をやっている職員、社員からすると、そっちのほうが全然効率いいんですよ。ゼロなのか全員なのか。だから、むしろ、事務局の本音ではないかもしれないけれども、だったらもうSideBooksやめて、紙に戻してと。だって、使っている人こんなに少なくてね。それでペーパーレスって言ったって全然進まないんだったらもう要らないんじゃないのと、SideBooks、お金だけかけて、一部の人しか使ってなくて。この人は紙なし、この人は紙とデータ併用とか、もう勘弁してというのが、私は会社員長くやってきたから、いろんな職層で働いてきたので非常に容易に想像がつくというかな、紙とデータどっちかだけのほうが業務量としては全然削減できるんですよ。だから、もういっそのことSideBooksやめてということもあるのかなと。 ただ、ごめんなさい、SideBooksヘビーユーザーとしては、やっぱりやめられたら困るなって思うんですよね。本当に便利なんですもの。これは、委員間の中で異論というかな、怒られちゃうかもしれないけれども、一応目指す方向としては、そもそもSideBooksをやるとき、完全ペーパーレスということで始めたんです。私も当初委員でやってきたから。だけど、いきなりそれは無理ですと。移行期間を設けましょう。完全ペーパーレス、ただ、そのときの議論でも当然あったんですけれども、紙そのものを否定するわけじゃないわけですよね。紙で見て思考するというのは、ワングランスというか、一目にいろんな情報が紙だったらばあって入ってくることができるし、紙を使う仕事の仕方を否定するわけじゃないと。 だから、電子データはあるけれども、紙が必要だったら自分で印刷してねというところがゴールなんですよ。最終的に予算書とか予算概要まで全部自分で紙で出せというのはちょっとナンセンスかもしれないけれども、今回の事務局から資料もらっている委員会資料関係のことに関しては、必要だったら自分で紙で出してねという範疇の話で、ここまではできるかなというので多分出してきてくれているんですよね。それを私たちとしてはどうするかだと思うんです。絶対SideBooks導入する前よりも今のほうが仕事量が多くて、併用のほうがどんどん煩雑になって大変であるということはきっと想像だけれども、私もそういう資料をコピーして用意する仕事から、会議体を運営する仕事までずっといろいろやってきたけれども、きっとそういうことだと思うので、それはちょっと踏まえて議論していただけたらなとは思います。 話も長くなっちゃって申し訳ないんだけれども、例えば第4回定例会でも、やっぱり紙なしにして、私はSideBooksを進めていく派なので、今回よかったなと思ったのは、文書の少数意見がSideBooksのみになったんですよね。これはすごくよかったなと思う。というのは、やっぱり少数意見を目にしたいという人は当然いるわけですよ。だけど、あれ紙ないじゃんってなったときに、それはSideBooksにあるんですよと、一応言いましたよねというか、議会運営委員会でもそうなりましたよねといったときに、自分で出してもらうか、あるいは自分で出すのがちょっと面倒そうだなと思ったら、それは私が会派の中で自分でプリントして渡してあげるとか、だんだんそういう運用にしていったほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。 今の流れだと、定例会でやっぱり少数意見の文書はみんな目にするから、それは紙で必要という人には紙で配るべきだってなっちゃうと、また、この人は紙で配る、この人は紙で配らないってなっちゃうので、大筋はもう全部SideBooks、必要な人は自分で紙で出す。それが大きなベクトル。だけど、そうはいっても、例えば予算書、予算概要とかはそんな範疇じゃないし、あるいは、例えば理事会で紙を出すものがあったりするから、それは1回紙でもらうから、それをコピーして渡すとか、いろいろこちら側の運用で対応していったほうがいいんじゃないかなというのが私の意見です。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

そうでないと、答弁するほうも結構分厚い資料持ってきて、めくっていますけれども、同じようなことが起こるんじゃないのということもあるかもしれませんけれども、いずれにしろ、いわゆるシナリオというか、祝詞がないので、そういった意味では、その場その場のあれでぱっと見て、これだというので分かるというふうな形で、今のところあんまり要求した資料を基にして質問というのもそんなにたくさんあるわけではないんですけれども、そうはいっても、何かのときに当然、資料要求をされた方が資料に基づいて質問されるということもあるわけなので、そういったときに、あれ、これ、どこで何、なんていうのが分からないと、なかなか、もちろん答弁者が手を挙げるので、ただ名前だけ言えばいいということなのかもしれないけれども、それではちょっと委員長としては心もとないんじゃないのかなと私は思います。 やはり事務局のいろんなことも考えると、本当に大変で、私は豊島委員のおっしゃったことはそのとおりだろうなというふうに思います。個人的に対応するというのは、最終的にやっぱりどうしても紙がいいという人は自分で印刷すればいいんじゃないのということなんだろうと思いますけれども、そうはいっても、私も最長老になって自分で必要なところを全部プリントアウトするのにそれなりの時間がかかりますので、なかなか難しいかなというので、私は併用にさせていただいていますけれども、時代とともにだんだんそういうことでもなくなってくるのかなということが1つあります。 これは私の長年のいろんな経験からいってそういう形にもうなってしまっているので、なかなかそれをコンピューターでやるということは難しい部分もあるんですけれども、というのは、紙を見ながら考え事するということは結構多いので、やっぱりペーパーベースの考え方というのはやっぱり私は大事にしていきたいなというふうに思っているので、あんまり簡単にAIで答えが出てきたから、そのAIのとおりだというわけでは誰もないわけなので、それはやっぱり議員としては、きちんとAIに頼らずしっかりとした自分の意見をどういうふうに述べていくのかという、そのどういうふうに述べていくのかというところが見せ方とか言い方とか、非常に難しい部分もあるんだろうと、ちょっと横道にそれてしまいましたけれども、いずれにしても、議会事務局の皆さんもそれぞれ工夫されてやっていらっしゃるんでしょうけれども、なかなか省力化になっていない、省資源にはなっているのかもしれませんけれども、省力化になっていないというのは、のづ委員のおっしゃっているとおりというふうなこともあるし、豊島委員のおっしゃっていることもそうであるということだろうというふうに思います。まとまりのない話になってしまいましたけれども、私としての意見を述べさせていただきました。ありがとうございます。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

私からは1つ要望になるかと思うんですけれども、予算・決算特別委員会の資料要求のときの資料の連番なんですけれども、すごく探しにくいというのがあって、自分の資料だったら分かるんですけれども、ほかの方の資料を探すこととかもよくあるんですけれども、要求書のほうでは、恐らく日付別、要求者別の連番になっているんですけれども、実際送付された資料は、日付別で多分全部の連番になっているという状況なので、ぱっと探せないというのがありましては、キーワードで検索すればもちろん出てくるんですけれども、そのあたりはもうちょっと探しやすいような連番の工夫とかがあるとうれしいなと思いました。これは要望でございます。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

先ほど質疑の中でもありましたけれども、理事者側がパソコンをお持ちになっていらっしゃる。これまで、こちら側がデジタルで理事者側がアナログだったもんですから、このギャップがかなりあったもので、いかがなものかと思ったんですが、もう理事者のほうもデジタルになっていますから、着実に進める必要もあるかと思います。 また、様々意見が出ましたけれども、SDGsの観点で、誰一人取り残さないということがとっても大事かなと思います。議員というのは、基本的に定年がないですから、これから70歳、80歳、人生100年時代ですから、90代の議員もこれから出てくるかもしれない。そんなこともありますから、誰一人取り残さないということは大事であると私も思っております。 もう一つ、大事な点の一つとしまして、職員の事務負担の軽減に関しましては、今庁舎内で様々な取組を行っていただいていると思いますが、ほかの区の状況を把握していくというのもとても大事かと思います。特に、議会事務局におかれましては、ほかの区の状況というのは非常に先行自治体が多くありますので、そういったことも参考にしていただきたいと思います。まず、この点、事務局のお考えというか、スタンスはいかがでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

もう一つ、議員の質問の質を高めるという観点では、例えば、会議録に関しまして、平成元年まで遡って見ることができます。各議員がその資料を基に質疑するというのが非常に多くありますから、そういった面で、デジタルというのはとっても私たちの議員の質を高めるという点でとても大事だと思います。 直近の予算・決算特別委員会の運営ということとともに、過去のいろんな議会の資料等も検索していくというのがとても大事かと思います。委員会資料等については、中央図書館にファイルがありますので、ほかにもあると思いますけれども、一回一回中央図書館に行って検索するというのは大変ですから、そういった意味では、SideBooksの容量をもっと何か工夫ができないか、私たち1期4年が基本なので、その前期はどういう議論があったですとか、2年間で委員会等が変わる場合も、その2年前はどういうのがあったのか、そういったことを、今まで紙であればもう何年もずっとファイルしていらっしゃる議員も知っておりますので、何年のファイルを持ち出して、ほかの担当する議員に引継ぎをしたりだとか、今まで紙だったのものをデジタルにしていくことで、我々の議会質問も質を高める意味では大変重要になってくると思いますので、そういった面のSideBooksについての容量についても検討していく必要があろうかと思います。 いろいろお話をいたしましたけれども、誰一人取り残さないということはとても大事かと思いますので、着実に予算・決算特別委員会のペーパーレス化についても、多くの議員の皆様の意見、また事務局の意見を取りまとめて進めていくことが大事かと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかいかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(2)予算・決算特別委員会資料のペーパーレス化についての意見交換は終了しました。 次に、(3)常任・特別委員会におけるインターネット中継の取扱いについて意見交換を行います。 まず初めに、私のほうから経緯について御報告します。 この件は、議長から、この特別委員会で区議会として正しい情報発信のため、常任・特別委員会におけるインターネット中継を含め検討をするように下命があったものです。これまで理事会で協議してきましたが、ここで一定の結論が出ましたので委員会に報告をいたします。 インターネット中継につきましては、現行の本会議や予算・決算特別委員会の中継方式をそれぞれの委員会で行うとすると、莫大な経費がかかるということで実施は困難という結論に至りました。当該目的の達成について、費用や効果の面からほかの適切な方法を選択をすべきという理事会の結論となりましたが、皆様の御意見を伺えればと思います。 では、ここから意見交換、また御質問ということでも結構ですので、お願いをいたします。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

現行、決算特別委員会、予算特別委員会で行われているライブ配信システムというものは、単純に現行の予算を掛ける4、4つの常任委員会ですから、した場合、莫大な金額がかかるということで、現実的じゃないということは私も同意するところです。 例えば、小金井市では全部の委員会をユーチューブ等で生中継配信しているんですけれども、そちらの予算ですと、それに比べて大変安価な金額であるのではないかというようなふうに理事会でも議論いたしました。そういった簡易なカメラで録画するという方法にした場合、悪意の撮影者からの抑止対抗になるのではないかという意見も私も賛同するところです。 問題は、その悪意の撮影者に対する対抗抑止のために、簡易な方法で録画したものを録画にとどめておくのか、それをインターネット中継して公開するのかというところで意見の違いがあったように思います。私は、抑止対抗という観点からいうと、インターネット中継したほうがよいのではないかと思います。 といいますのは、そもそも申請がなく盗撮する方もいらっしゃいますし、誰が悪意かどうかということは分からないわけですね。常にそれをインターネット中継しておくことにおいて、そのフルスペックのものがインターネット中継されていること自体が悪意の撮影者に対する対抗になるということもありますし、何か実際に悪意を切り取った撮影が行われていたら、それに対抗するため動画を公開するという方法を取った場合、その動画をどうやって公開するのか、あるいはその動画公開に関する費用ということを考えると、常にライブ中継しておいたほうがどういったバージョンにも迅速にも対抗できるのではないかという意見から、小金井市のような簡易な方法で、インターネット中継を行うということが、悪意の撮影者からの対抗抑止としてより最少経費で最大の効果が上がるのではないかと考えました。私の意見は以上です。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

それと、アップしなくて記録用にとどめるのであれば、それはどういうときに閲覧することができるのかというところのルールも決めないといけないのかなというのがありまして、そのあたりをちょっと整理していかないといけないのかなというふうに思いました。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 やっぱり開かれた議会での透明性というところが区民の方にとっても興味を持つところであり、悪意のある切取りをされる方を可視化するということで、同様に抑止力に資するものになるのかなというふうに思います。ただ、確かに、今回のお見積りの6,000万円というところを拝見して、それが費用対効果に合わないというふうに理事会でなったというところについては、一定理解はするところなんですけれども、費用の面だったらやりようもあるのかなというところは、私もほかの委員の皆さんと同様の意見を持つところです。やっぱり一次情報に市民の皆さんが触れられるということが何よりものその対策になるのではないかと思うところです。以上です。意見です。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

確かに、ライブ配信する一次情報に触れるということが一番の抑止力につながると、抑止力というかな、ある意味開かれた議会ということにおいても意味がありますし、ただ一方で、先ほどの文書共有システム、ペーパーレス化でも話題が上がりましたけれども、じゃ、誰がどう準備して、どう管理するかってなってくると、やはり職員の負担はまたさらに増えることになるわけですよね。職員のためにやらないという言い方は変なんだけれども、だったらむしろ職員を増やすとか、そのために職員を増やしてほしいということを議会から要望するということもありますし、あるいは、議会自体でも録画をしていくことに対して公にしていくのか、表現はよくないけれども、落としどころと運用の話になってくるんですよね。さっき青木委員がルールも必要だって、まさにそのとおりで、落としどころと運用の話になってくるので、ここまで来ると、この委員会の範疇を超えるというか、議会運営委員会とか、様々な議会運営全般の話にも関わってくるので、ある程度議論の範疇というのは絞られてきたようには感じるんです、理事会の中では。大きな方向性は一致しているなというのは、やはり冒頭委員長からもお話しいただいたように、予算特別委員会、決算特別委員会のようなライブ配信というのは、これは現実的じゃないねと。全部の委員会を同時にあれと同じような方式でやるというのは、費用対効果の面から見ても現実的じゃないというのはまず一致はしたかなと思うんです。 ただ、一切ライブ配信しないとか、そういうことではなく、あとは費用とやり方、あと人的コストというかな、どこまで現状の事務局で対応できるのか、あるいは、さらに人が必要なのかとか、そこの落としどころがなかなか難しいところではあるなという判断になって、しかもそれは、繰り返しになっちゃいますけれども、議会運営にも関わってくる部分があるんですね。自治の特別委員会としてはこうだけれども、一旦また議論を議会運営委員会に差し戻すということかなというふうには思っていますので、一応、理事として理事会に参加してきた者としての経緯と意見、述べさせていただければと思います。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

◆青木仁美委員 すみません、今の豊島委員の話を聞いて、私もお伝えしておきたいといいますか、私も仕事でライブ配信とか動画撮影とかをやったことがあるので、その経験から言わせていただきますと、機材を買って録画するのってすぐできるんですけれども、結局それを記録用にしようと思ったら、例えば万が一途中で落ちちゃったりとかしちゃいけないから、必ず誰か1人張りついておかないといけないし、そういう機材のトラブルがあったときのためにバックアップが必要だったりとか、意外とちゃんと撮ろうと思ったら、それなりにここに見積りであっただけ以上に、人のコストであったりとか、機材のコストだったりとかというのがかかってくるというのがありますので、そのあたりもしっかりと検討して、さっき豊島委員が言ったように人を増やしたりとかということも必要になってきたりするのかなというふうに思いますので、そのあたりも議論が必要かなと思いました。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

我々に与えられた、私が会派の幹部から聞いた話は、やはり一番の問題は、議員の発言を最初と最後で切り取って、真ん中なしで、内容の部分がなく自分たちで配信をしているとか、あるいはそれももちろん議員の了解なしということですけれども、そういうふうなことも含めて、やはりこれから一般の方がどういうふうにこういったデータをつくり変えていくのかというのは本当に今、既にもう始まっているようなことでもあるわけなので、これをやっぱり防いでいくためには、抑止力としてはやはり、確かに青木委員のおっしゃるように、かなりのスタッフと様々な資機材が必要になる可能性もありますけれども、取りあえずは、我々が反論できるというと変ですけれども、もちろん議事録も残るし、音声のデータは残っているわけなので、それで十分じゃないのという話もあるのかもしれませんけれども、やはりフェイクニュースが明らかにつくられたものであって、それこそAIが私の代わりに違う発言をするとか、そんなふうなこともないわけではないと思いますので、極端な話。これからそういうふうな世の中になっていくことは間違いないので、そういった意味では、やはり最低限の元データをしっかりと議会が保存しておくということは大事だなと。それがたまたまうまくいかなくて、資機材の故障があったとか何とかって、そういうことはもちろん考えられないわけではないですけれども、そのことを言っていたら、それこそ停電があったり何かあったりすれば全然問題にならないので、いずれにしろ、そういうふうな一つの議会としてきちんとした記録を残しておくということは大事だと。 しかも、今回の理事会で示された案を見ると、運用の面のコストというのは一切入っていないので、資機材の部分だけですけれども、それにしてもそれほど予算化するのに困難はないのではないかなというふうには思っております。 あとは、やはりソフト的にどれだけ議会事務局の負担があるのかということを考慮すると、スタートは必ずしも来年すぐ早々にできるかといえば、決してそういうことでもないのかなというふうに思いますので、豊島委員おっしゃられたように、方向性はそういうふうなことで私たちはいいのではないかなということで一致はしているところで、あと細かい本当に傍聴者の問題とか、あるいは様々な点については、議会運営委員会の中でいろいろと議論を統一的にしていただくことになるのかなと、そんなふうに思っておりますので、我々の結論としては、そういうことでよろしいのではないかなというふうに思っております。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

現行の本会議や予算・決算特別委員会の中継方式、これをそれぞれの委員会で行うとすると、莫大な経費がかかるので実施は困難という結論に至りましたと。当該目的の達成について、費用と効果の面からほかの適切な方法を選択すべきであるという議論になりましたと。ただ、実際の具体的な運用やルールの問題もありますので、それにつきましては、議会運営委員会など、しかるべき場で議論していただきたいということで議長にお戻しするということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(3)常任・特別委員会におけるインターネット中継の取扱いについての意見交換は終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。