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委員会令和7年10月自治・議会・行財政改革等特別委員会2025/10/21

令和7年10月自治・議会・行財政改革等特別委員会 10月21日-10号

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// 発言者(9名)

川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言9
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言9
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言6
のづケン委員新宿未来の会
発言6
下村治生副委員長自民・参政クラブ
発言4
青木仁美委員自民・参政クラブ
発言1
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言1
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言1
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言1

// 発言(38件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 調査事件1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件1件を議題とし、理事者から説明を受け、意見交換を行います。そして、次の委員会を改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより調査事件を議題とします。 初めに、(1)新宿区議会に関するアンケート調査の速報値について、理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

それで、6月16日の、どれぐらいの回収率を目標にしているんですかということに対しては、目標値ということではないですけれども、大体1,000名程度の回収があるとよろしいのではないかなというふうに御答弁いただいたんですね。1,000件ではなく779件という数になったんですけれども、この数をどのように捉えられているかということと、目標というか狙いよりも少なかったとしたら、どういった理由から有効回収率が少ない数になってしまったというふうに分析されていますか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

あともう一つ、このアンケート全体に選択バイアス、いわゆるセレクションバイアスが働いているのではないのかということも速報値から読み取れましたので、ちょっと御意見をお聞きしたいなと思っていまして、当たり前ですけれども、これに限らずなんですけれども、ありとあらゆるアンケートというのは対象者に属性の偏りですとか、例えば男性ばかりが回答するとか若い人ばかりが回答するとか、そういったことがあると当然、しっかりとした民意といいますか区民の方が何を考えているか分からないので、一般的な区民の方がどういうふうに考えているかということでは、この無作為抽出されたというのは当然分かるんですね。 ただ、これは実際にどういう人が回答しているかというのを見ると、8ページ、「あなたは、区議会議員選挙の投票をしたことがありますか」で、「ある」が84.6%なんですね。それで、これ人生で1回、2回は投票したことがあるということも当然、この中に含まれているからなんですけれども、例えば直近の新宿区議会議員選挙の投票率って38%ですよね。それが直接ここにはなるとは限らないんですけれども、高過ぎるという言い方はちょっと不適切なんですけれども、要するに何が言いたいかというと、アンケートが送られてきて区議会議員の選挙に投票したことがあるほど、要するに前回でいうと38%ですからね、その中にあるほどかなり区政に関して元からすごく関心のある人だけが、このアンケートに回答しているんじゃないのかなということもちょっと読み取れると思うんですよ。 有効回収率26%で、逆に言うと今まで区議会議員選挙に投票したことがない人がこのアンケートだけちゃんと回答するということも、なかなか常識的というか、類推になると思うんですけれども考えづらいと思うんですね。 ただ、現実問題として区民の方が区議会に対してどう考えているかというと、区議会に興味がある人だけではなくて、むしろ興味がない人がどうやったら何を求めているのかみたいなことも、しっかりとアンケート調査をしていくことが大事かなというふうに思っているんですよ。 当然、このやり方でずっとやっていらっしゃって、無作為抽出で送って回答したい人は回答する、その回答の義務化なんてもちろんできませんからね、というアンケート調査をずっとされているということで、いきなり変えるとか、じゃ、具体的にどうすればいいんですかと言われても対案はないんですけれども、ただ、この8ページの区議会議員の投票が84.6%ということからは、若干のセレクションバイアスというんですかね、区議会に興味がある人だけが回答しているというような構造にもあるかなと思うんですけれども、そのことに対する御見解をちょっとお聞かせいただければと思います。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ただ、おっしゃったように、やはりこの回答している人が区議会議員選挙に投票したことがある84.6%ということを前提とした上で、このアンケート結果はもちろん大事で、しっかり尊重するんですけれども、ここにないような声もあるんやぞということを、どこか心に留め置きながら、このアンケート結果に関してどういうふうに対峙していくかということは、これから委員の皆さんで、私も含めてですよ、議論できればなと思っています。 私のほうからは以上です。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 速報値ですので、具体的な内容の前に、調査結果をお聞きしたいんですが、2ページの調査の実施概要のところの、今、渡辺委員のお話の中でもありましたけれども、回収数のところが779件というふうになっていて、前回は770件ということで、去年の9月7日の委員会での議論で、回収数が大体1,000ぐらいあると標本の誤差の幅が3%程度で調査結果に信頼性があるかというような議論もあったようですが、1,000を切っちゃっているというところからすると、私もあまり統計等の知識がなくて申し訳ないんですが、この信頼性の部分ではこの1,000を切っちゃっている状況というのはどのようにお考えなんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、一定の信頼性はあるのかなというような理解でよろしいんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 それで、ちょっと調査結果のほうに進みますけれども、3ページの自由記述のところが0.4%と、これ以前からも少なかったんですけれども、今回もやっぱり残念ながら少ないという点に関してはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、5ページのところのお住まいの地域のところですね、そこの角筈・区役所のところが1.3%と少ないですが、これもやはり分析中ということなんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうすると、まだ分析中ということで、数字的なものに関してはちょっとお答えが今のところ難しいというふうに理解してよろしいということですかね。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 そうしますと、今指摘したところと、それからもう1か所申し上げますけれども、ぜひその辺、十分に検討していただきたいということで、7ページの学生さんですね、これも1.5%と非常に少なくなっておりますので、そちらの分析もよろしくお願いしたいと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)本会議資料のペーパーレス化について理事者から説明を受けた後、意見交換を行います。 それでは、理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより意見交換を行います。 また、御意見等ある方はどうぞというところですけれども、質疑でも構いません。どうぞ御発言をいただければと思います。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

どうしてかというと、文書で見るのとペーパーレスの考え方をする場合、検索性ということに関しては文書であったほうがいいんですよ。例えば変な話、観光地の情報とかお店の情報というのは、一旦見ると。逆に、請願とか陳情というのは、議案なんかは大切なんで文書と併用するというのはいいと思いますけれども、何回も何回も見るものじゃないですよね。 だけど、本会議進行順序案というのは割と、今どこまで行ったんだっけ、また見ようとかね、この人の代表質問の内容は何だって見るじゃないですか。そのたびごとに、スマホとかタブレットをピッピッてやるということを考えると、この本会議進行順序案とか議場で何回も何回も見ることが想定されるものは当面、紙資料として配付していただきたいと思うんですが、そこら辺の考え方についてお伺いしたいと思います。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

要するに、何を言いたいかというと、オール・オア・ナッシング、ナッシングになると、今度はプリントアウトしなきゃならないという、面倒くさくなってくるわけですよ、うちの中で。それはやめてほしいなと。だから、1枚だけでもプリントアウトしたものを確保してほしいということです。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

あと、やっぱりペーパーレスを考える場合、さっきのオール・オア・ナッシングじゃよくないと言ったように、本当に私たち議会が使ってこれが必要だというものは残したほうがいいし、逆にさっき検索性という話をしましたけれども、私ね、20年以上前に議員になったときに感じたことがあって、どんどん資料が来るわけですよ、いろんなものがですね。 例えば、リサイクルセンターのお知らせとかそんなのから始まって、予算の概要みたいな大切なものもあったりとか、しんじゅく区の教育とかって。一生懸命、見ていたんですね。あんなのね、一人の人間が処理できる情報量の限界を超えているわけですよ。しようがないから置いておくでしょう。そうすると半年もしないうちに、こんなになっちゃうわけですね。 それで、どうしようかなと思って私、最初に考えて先輩議員に教わったことは、それはどんどん捨てていくしかないんだと。だけど、そうしたら後になってからどうしましょうということもあるから、どういう資料が来たかということだけはA4のノートに一個一個、何月何日にこういう資料が来たということだけを全部細かく書いておけば、後になってからこれが必要だってことは、その担当部署に行けばいいでしょうと思ったんだけど、それを真面目に5年ぐらいやっていたんだけれども、それを書くのもすごい大変なんだよね、要するにね。 逆に、どういう資料が来たのかということの一覧表をこそ1枚ペーパーにして、あとはペーパーレスで見てくださいねというぐらいの感覚がないと、何だかよく分からなくて、あったのかなんて探しているだけで、検索しているだけでもすごい時間がかかっちゃってということもあるんで、そこはやっぱり試行錯誤して考えていく必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、これは私の意見なんですけれども、本当にね、書いているノートだけでも1期4年間のうち1冊じゃ足りないぐらい、もう来るんですよね。そんなのよく真面目にやってたなと思うけれども、だけれども、かといって新人が1期目で来たものをぼんぼん今みたいに捨てるというのは、さすがにちょっと不安というのもあったんでね。 だけど、そういうのも含めて、例えば福祉部がこういう資料を皆さんに送ってあげますとか、例えば環境建設委員会関係の資料はこうですというのがあれば、そうすると必要なときに必要で、これ必要で今度質問に使おうと思ったときに取り寄せたりとか、そういったこともできるということのほうがいいのかなと思いましたので、意見として言わせていただきます。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 最初に理事者に確認で、これは当たり前なんですけれども、紙としてそれを、頂いた資料を自分でプリントアウトして紙にした状態で議場に持ち込む、あるいはタブレットを持ち込まないということを議員の選択として行うということは可能なんですよね。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

じゃ、もう1個聞きます。 例えば、今回、紙配付は現状として行わないということなんですけれども、例えばタブレットで見ようと思っていたんですけれども、いざ議会前にタブレットが故障する、これは可能性としてあると思うんですね。あるいは、中にはいらっしゃるかも分からないんですけれども、例えばこの書類だけは、先ほどのづ委員からあったみたいに、絶対に紙で見たいというふうに思われる議員の方もいらっしゃるじゃないですか。 その場合、例えばですけれども今回の本会議資料の、例えばですよ、議事日程だけ紙でくださいと、その都度、議会事務局に行ったら議会事務局のパソコンでプリントアウトしたものを1部、その要求した議員に渡すというような運用は可能ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

オール・オア・ナッシングはいかがなものかという意見もあると思うんですけれども、これはルールづくりだけの話であって、別に紙で絶対に閲覧したいという熱い思いがあれば今後も閲覧することは可能なんですね。別に、例えば小さい話ですけれども、プリンターがないということであれば議会図書室に行けばプリンターを使用することもできるわけですよ。 なので、原則ペーパーレスにしたとしても、紙で今後も資料を見ていきたいですとか、タブレットは持ちたくないですとか、それはもちろん議員の権利として何の問題もないと思うんですけれども、そういった要望に関しても、この制度でも応えることができるんじゃないのかなというのが私の意見です。

青木仁美委員
青木仁美委員自民・参政クラブ

◆青木仁美委員 私は基本的にはペーパーレス化には賛成といいますか、していけばいいなということなんですけれども、紙で配付いただく場合って大体そのタイミングが来たら机上に配付されるので、こういう資料があるなというのが分かるんですけれども、それが全てアップロードされるということだと、こちらから見にいかないとその資料がアップされたことが分からないということがあって、それで見逃してしまうということもあり得るので、それは自分がしっかりしておかないといけないし、情報を取りにいかないといけないというところがもちろんあるんですけれども、先ほどのづ委員が項目だけとかどういう資料があるのかだけでもあればというふうにおっしゃっていたんですけれども、そういう意味で、これがアップロードされましたということを我々がそのタイミングで知るためには、どのような工夫ができるのかなというのを、これは議会事務局だけじゃなくて、ほかの委員の方々にも聞きたいなというところなんですけれども、いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 私も、のづ委員の配付資料の一覧をつくるという話、それがあればすごく便利だなと思いますし、私も資料を探すの本当に四苦八苦しているんですが、これは今、技術的なこともあると思うのであれなんですけれども、今現行、議会事務局のほうで理解している範囲で、こういう一覧表みたいなのをつくることは可能なんでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで今、議会のほうのお話をいただきましたけれども、その全般的に部とか課ごとに、さっき一覧があればというお話がのづ委員にありましたけれども、その辺はちょっと議会事務局にお聞きするのもどうかと思いますけれども、技術的に可能かどうか、議会事務局の把握している範囲でちょっと教えていただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

あとは意見としてですが、ぜひ、先ほどのづ委員が言われたような配付資料一覧のものはつくっていただきたいなと思いますので、各部課ごとの調整も必要かと思いますが、議会事務局のほうからも進めていただければなというふうに思うところです。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

やっぱりそれを結局、ここで仕事をしている方々というのは非常にいいんですけれども、私はどちらかというと別の場所でやっていることも多いので、どうしてもそのパソコンを持ち歩いて、持ってきたり戻ってきたり持ってきたり、たまたま今日はちょっとパソコンをほかのことで使っている途中なものですから置いてきてしまったんですけれども、そんなことでこれは本当に個人的な感覚なんですけれども、やはりタブレットならタブレット、やっぱり昔そういう議論をしたと思うんですが、1台皆さんに同じものなら同じものを1台渡して、そしてそれは議場で使ったり委員会で使ったりということで、基本的には仕事場である控室にタブレットとして置いておくというふうな形で済ませれば、お金はかかるかもしれませんけれども、一つ、案としてはそういうものにしていただければ、私もパソコンを必ずこちらに持ってくるという必要もないというふうなことで、この委員会の中ではそんなに大きなものを使っている方も、何人かいらっしゃるみたいですけれども、そういうことも含めていいのかなと。 二案としては、今までもパソコンをそれぞれ同じものを頂くというのも費用もかかるし、なかなか使い勝手が悪ければ自分の仕様のパソコンを使いたいという方も多いんだろうなというふうに思って、そういう形にはなっていないわけですけれども、逆に言うとどうしてもタブレットとパソコンと2台あったほうが自分としては仕事がやりやすいということであれば、今はパソコンとタブレットというふうな、どちらかというふうな形になっているんでしょうかね。私も考えてみるとその辺のところがよく分からないんだけれども、議員として1台はそれなりにモバイルのものを持っていて、もう片方のほうでタブレットですよね、いわゆる資料を見ることが主なものをもう1台持っていて、それはどこに置いておいても構わないというふうな形のものを政務活動費の中から出してもいいということになると、例えば私のような人間はタブレットがもう1台あれば、それでいいのかなというふうにも思ったりもするんですよね。 その辺のところが、なかなかわがままな勝手なことばかり言っているんであれなんですけれども、ペーパーレスにしたとしても、そんなふうなことのほうが、よりペーパーレスとしては我々にとっては使いやすいのかなと思ったりもするんですけれども、今のところの政務活動費の運用基準というか、それではやっぱりパソコン2台というかタブレットをパソコンと見るかということがあれですけれども、そういうことというのはどういうふうになっているんでしょうか。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

◆下村治生副委員長 ということは、パソコンがあって、もう1台タブレット、同じですけれどもね、パソコンもタブレットも今どきは。だけれども、もう一度聞きますけれども、可能なんでしょうか、どうなんですかね。ちょっとその辺を教えてください。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

◆下村治生副委員長 答弁としてはそういう形になるのはよく分かりますけれども、それは後から区民の方がそれを見て、いや、これはおかしいんじゃないのとかということになったときに、私としてその弁明ができればそれで構わないということなんでしょうけれども、それはそれでちょっと、もともとやっぱりそういう意味でいうと運用の基準からは外れているかなというふうに、私としては印象を持ったんですけれども、それは自費で買ってくださいよということであればそれで終わりですけれどもね。ありがとうございました。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

それで、任期が終わったら返して、次にまた新しい期の人に貸し出すということで、ほかの議会で、要するに支給もしないでペーパーレスなんてやっているのは新宿区だけですよ。これ、考え方がやっぱり皆さん、おかしいって考えたほうがいいですよ。これは根本的な問題としてね。 これは昔ね、全然違う、古きよき懐かしい昔の時代なんですけれどもね、さっき二十何年前の話をしたんですけれども、昔はね、パソコンとかメールとかLINEとか全くなかったでしょう。私が1期目の時代に先輩の議員がね、その当時、議会を通じて郵送で来ていたの、それやめましょうということになって、ファクスでやりましょうといって、ある先輩議員が、冗談じゃないよ、じゃ、ファクスでいくのはいいけれども、そのファクスは誰が買ってくれるんだよって言って。個人で買えっていうのかなんていう議論をしてね。それで、やっぱり郵送と、誰とは言わないけれども、ファクスと併用している時期もあったんですよ。 だけれども、それは当たり前じゃないですか。だって、どんな会社だってどんな職場だって、その職場の効率化のために、そこで働いている人に対して自腹を切って何かやるというのは、そんなばかな話はないと思うんですよね。だから、その考え方をやっぱり根本から整理しないと、この議論って進んでいかないと思うんですけれども、どう思いますか。もしくは、何でそんなに間違った議論の前提になったかというのを聞きたいです。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

ただ、そのときはこういった問題はなかった。だけれども、これは要するに、だってその当時は別にそんなの、俺は昔はオールドファッションでいくんだって言うけれども、こうなっちゃったらもうこれは必要として迫られているんですから、これはやっぱり共通のものとしてやっていくということが必要だと思いますし、その前提がないのに、じゃ、皆さんペーパーレス化のために新たに自腹でパソコンを買ってくださいって。 それはね、パソコンを買う金が僕は惜しいわけじゃないですよ、別に。大した金じゃないから。だけれども、物の考え方としておかしいということを僕は言いたいんですよね。いかがでしょうか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

豊島区の視察に行ったときに、ちょうどエレベーターの中で豊島区の区議が乗っかってきて、豊島区ではかなり当時早い段階だったんですよね、豊島区はタブレットを全部支給したと。それで、ある議員の方がどうなのと、知り合いだったみたいで。そうしたら、使っていないんだと。自分が使っているのだけが、やっぱり使いやすいから支給したけれどもほとんど誰も使っていないよと、そこで豊島区の区議が言ったんですよ。しかも、区民からは使っていないタブレットをこんなに配って無駄じゃないかっていうふうに言っているんだって、あのエレベーターの中の一言は結構大きかったんですよ。 それで、その後の議論で、やっぱり配っても使わないというふうになったら、これはよくないと。みんなそれぞれ、ノートだ何だ、いろいろ持っているから、まずはそれぞれが持っているので始めましょう。要するに全部そろって始めるとなると、サイドブックスの導入が遅れるので。あるいはWi-Fiの導入。 当然、Wi-Fiも政務活動費じゃなくてやるべきというのは本当に正論で、その議論も同時並行であったんだけれども、そこは、じゃ、政務活動費の見直し云々、全部一遍にやると全然遅れちゃうから、とにかくまずはWi-Fiを引く、それからサイドブックス文書共有システムをやる、それをまず先にしましょうというので始まった経緯があったので、これはちょっと、くれぐれも私がこんな偉そうなことを言うあれじゃないけれども、この委員会って基本的には私たちが決めるので、事務局にどうなんですかと聞いても事務局は皆さんが決めたとおりですと答弁するしかないんですよね。何か事務局に悪意というか何かがあって、使わせない、やらせないとかというので決まったことは何一つもないので、要は私たちがどう決めるかだと思うんです。 それで、やっぱりタブレット、当時はそれぞれが持っているのがあるからいいじゃないかという話だったんですけれども、これは本当に大きく変わって、私もこれはもうタブレットを支給すべきだと思うんで、それこそそれはここの委員会の中で議論していくべきかな。 特に、ちょっと今期、後期でこの特別委員会に入った方はあれですけれども、前期一緒に視察に行ったんですよね、地方都市視察。そこで私たちみんな共有ですごく感じたのは、BCPの文言でああすべきこうすべきというよりも、取手市なんかはタブレットを全部配付していて、そのタブレットについているカメラ機能とかを使って、その災害の状況をみんなで共有するという、そういう仕組みを見たときに、みんな、これはいいねというふうになったんですよ。 BCPがちがちに、いろいろ決めて、実際に災害が起こったときにBCPに何て書いてあったっけというのは、それはもう東北の震災に遭った議会も、全然使いものにならないよという話もあったので、ルールをがちがちに決めるよりもアクションのほうで新宿区はやったほうがいいねという話も、前期のとき、これも結構みんな意見がまとまったので、そういう意味からしても、さらにタブレットは同じものをみんなに配付して、リテラシーというかな、違いじゃなく、みんなこういうふうにやればいいんだよというのを共有すれば、災害時もとってもいいかなと思います。 あと、さっき青木委員から、私も確かに通知ってないなというか、通知って何かあればいいかなと思ったんですけれども、ただこれも、これは共通のタブレットをみんなが手にしたときにやったほうがいいのかなと思ったんですけれども、議員の中には完全ペーパーレスというか、私もそうだけれども一切紙は使わないでやっている議員もいるわけですよね、何名か。 やっぱり使い方というかがあって、例えばこれは意図してか意図してざるか分からないけれども、この新宿区議会のサイドブックスの運用で、議会事務局がとても便利だなと思ってやっている運用は、各委員会のフォルダに「本日の委員会」というフォルダがあるんですよね。そこを見れば、今日使う委員会の資料が基本、全部入っているわけですよ。今日というか、今度委員会があるときは何の資料が必要かといったときに、そこを見ればまず基本は全部入っている。 ただ、ちょっと運用が少し難しくなってきたのは、本会議がペーパーレスになってきたので、これは使っている人たちみんな思うと思うんですけれども、議案と委員会とまたがる資料とか、あれどっちだったっけというかな、委員会のほうじゃない、議案のほうだったとか、あるいはさらに今回、試行で本会議というフォルダをつくってくれて、そこに様々いろんな要するに諸報告とかもアップされているけれども、このあたりの使い方とか、あるいは例えば、私なんかはいろんな地域の会合とか何かで呼ばれたときに何か話をしなきゃいけないときに、自分は今、福祉健康委員会じゃないけれども確か何かあったよなと思ったときに、サイドブックスで検索すると直近の委員会資料がぱっと出てくるわけですよ。 それを基に今、こういうふうに区は取り組んでいますよという話もできるので、共通のタブレットを配ってからのほうがいいかなとは思うんですけれども、議員の、私はこう活用していますよみたいなのを何人かお話を、私ももちろん協力というか私はこう使っているという話をしようと思うし、ほかの議員さんなんかもこうやって使っていると聞けば私も、ああ、そういうのもあるんだと思えるし、そういう場があればさらにペーパーレスも進むかなというのと、あとはちょっとこれはもう1点だけ事務局にお願いなんですけれども、やっぱりサイドブックスにもいろいろ機能があるんで、その機能をもう少し使いこなせたほうがいいのかなと。 あと、これはまた別途予算を組まなきゃいけないけれども、サイドブックス・ベータ版ではカレンダーとの連携もあったりするというので、そうするとさらに議会日程を見て文書共有システムと連動しているとか、あるいはメール機能みたいなのもたしかあったんじゃなかったかな、(「あるよね」と呼ぶ者あり)ありますよね、それも豊島に送りたいとか、個々で選択もできると思うので、できればもっとさらに活用していくに当たってはサイドブックスの機能を事務局のほうはもう少し調べてもらえると、こんなこともできると提案してもらえれば、さらにペーパーレスが進んでいくことができるかなと思います。意見で。 あくまでも、タブレットの支給ということは、私も大賛成ですし、ただ、ここで決めていくということなので、あした理事会もありますし、また議論できればなと思います。

のづケン委員
のづケン委員新宿未来の会

ただ、変な話、10台とか5台とかしておいて、だから何といってイメージしたらいいのかな、自転車みたいなものですよね。レンタル自転車って、使いやすい。そんなママチャリなんか乗りたくないから俺は自分の自転車という人もいるだろうし、そうすれば、私のタブレットあなたのタブレットというんじゃなくて、議会があったら、じゃ、お借りしますねとか言って、また隣の同僚議員が使っているのを見て、ちょっと貸してよとかって、そういう感覚であればいいんじゃないかなというようなイメージなんですけれどもね。 だから、はい、じゃ、さわい委員のタブレット、のづケンのタブレット、川村委員長のタブレットというようなことで38台が全部いっせのせで起動するということじゃなくて、今日委員会資料を見たいからちょっと今3番空いていますか、空いています、じゃ、その2日間借りますねみたいな、そういうことで別に、誰が使っても一つのタブレットの機能はどうせこの内容だけなんだから、議会の中での仕事というのは共通しているから、そういうようなイメージでいいんじゃないかなと思うんですけれどもね。これは意見として言わせてもらいます。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

それも本当に、実行力があるなというふうに思った次第です。やっぱり人間、慣れると意外と使えるようになるという面もあるのかなというふうに、そのときは思いました。 でも今、皆さん委員からのお話を聞いていて、そこまでじゃなくても、新宿区のこの区議会でいい運用ができればいいということなんだなということも思う次第です。 そういう意味で言うと、タブレットとPCの併用というのは、その視察先でもやっぱり閲覧用の機械と自分の書き込み、メモ用の機械と並べてやっています、それが一番使いやすいんだというようなお話もありました。あと、議会BCPの話で言うと、やっぱりセルラーモデルにして、災害時、外出先でもすぐに通信ができるというモデルが使いやすそうだなということは、すごく感じた次第です。 皆さんからも、このあたり意見を出し合って、ぜひともいい運用を模索していけたらいいのかなというふうに思います。意見です。

下村治生副委員長
下村治生副委員長自民・参政クラブ

そういう意味では、我々も災害時にどんなふうな情報を議会の中に届けられるかという、そういう情報を相互に伝え合える、そういうBCPの具体的な計画を持っていかないと、ちょっと話がずれていって、ここで話す話ではないと思うのでこの程度にしますけれども、やっぱり議会改革としてしっかり考えていかなくてはいけないなと。 それは仮に、ソフトだけ入れて、皆さんが持っているカメラ機能を使って何とかというふうなことも、パソコンじゃなくてスマホでもできる可能性はあると思いますけれども、いずれにしろそういったものを早く導入をするようにして、災害時の情報交換をしっかり情報伝達、双方向の情報伝達ができるようにしたらいいんじゃないのかなというふうに思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

紙資料の経費節減につながる部分、また、環境にも優しい、そういった取組を新宿区議会がしているというPRも今後、必要かと思っております。 また、事務局の皆様には、議員一人ひとりの個別の対応もしていただきまして、本当に感謝をしております。今回の委員会を機に、私も今、併用しているところを極力ペーパーレス化できるように取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 もう一つ、近い将来について意見を述べさせていただきます。これは来期になるかもしれません。来期、私はいるかどうかも分からない状況ですけれども、議会におけるペーパーレス化ですとか、デジタル化、DX化もこれはさらに進んでいくんじゃないか。豊島委員から先ほど、もう10年以上前から本当にゆっくりゆっくり進んできたかなという感想があるわけなんですけれども、そういう中で、大きく変わったのは理事者側のパソコン使用のルールが変わったというのが、これは大きな、見た目も違うし状況も変わってきたかなというふうに思っております。 これまで、私個人的なところは、理事者の紙ベースの説明についていくのが大変で、このパソコン上で次のページを、次のページを、それでまた、最初のページに戻ってくださいと言われると、これはパソコンで操作するのは、これは厳しいなと思っていたんです。机の上に2つ資料を並べた場合と、画面一つ、これもう一つモニターがあれば、また、画面のボタンを押して変わるようなパソコンであればもっと違うかなと思ったんですけれども、これは1台で画面を押しても変わらないようなパソコンなので、前のパソコンは途中で電源が切れちゃうおそれもあったものですから、これは経年劣化というんですかね、バッテリーの能力も下がってきますから、その辺の対応もこれまで本当に厳しいなと思いながら取り組んできたわけなんですけれども、そういう中で、例えば理事者側の次のページをお開きくださいという言葉も、今後は次のページをクリックしてくださいという言葉に、もしかしたら変わるかもしれないな、なんて思いながら、これは試行錯誤をしながらどこの議会もやっていくものだと思います。 委員会で議論が今、ありましたけれども、パソコン・タブレットの貸与については、防災ですとか安否確認にも使えるというお話もありましたので、しっかり検討していくことが必要かと思います。 また、議会中に同期していく、理事者の説明を画面を見ていれば自動的に変わっていく同期をすることができれば、これは誰一人取り残さない議会になるんじゃないか。もうついていけない、どこにいっているのか分からないということが、意外とこれ多いんですよ。これがもう、画面が自動的に変わってくれれば、見ていくことができる。 また、これは近い将来じゃないかもしれませんが、モニターを委員会に置いて、モニターを見ていれば変わっていくというような工夫。本会議場もモニターがあればプレゼンをするかのような議会にも今後、これはちょっと遠いかもしれませんが、なっていくんじゃないかなというふうにも思っております。 そういうことで、まとめますと、ほかの自治体ですとか東京都、私、テレビを見ていますと、国会中継の中で委員会等のところに、もうタブレットが机のところに置いてある映像なんかを見ると、国会では部分部分でそういうところもやっているなというような情報は得ることができるんですけれども、他自治体ですとか特に東京都は大きくこれから変わってくると思います。環境に非常に力を入れていますので。そういった情報を、引き続き収集しながらやっていく必要があるかと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほか、いかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、本会議資料のペーパーレス化ということで、前回の委員会では実施に向けて課題を整理していただければということであったんですけれども、それ以上のものが出てきまして、今日は大分皆様から御意見、また、課題と思われることが出てきました。 それなので、事務局の提案では、議事日程、議案付託表など本会議資料については第4回定例会から紙資料の配付はせず、文書共有システムに資料を登録することでペーパーレス化を実施したいというようなことでありましたけれども、今日はやはり丁寧に進めることですとか、会派の皆様の御意見を聞くということも必ず必要なことだと思いますので、今日出た意見を含めまして、会派のほうでよく御心配な点を含めて解消していければというふうに思っております。 それで、日程上のことを確認しましたところ、次回の委員会でこの委員会の考え方を決めることができれば、第4回定例会の実施に向けても間に合うということでございますので、会派のほうでそのように皆様のほうで説明と意見の集約をお願いしたいと思いますし、また、疑問があれば事務局のほうに、こういう場合はどうなりますかと、今日のようなお話も含めて確認していただければと思います。 また、今日、いろいろ実施に向けての課題、また、別の議会BCPを含めて、こういう課題があるんじゃないかというふうなお話もいただきましたので、明日、理事会を開催することになっていますので、そういったところでも課題の整理などを進めていきたいと思います。 そういったことのまとめでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で(2)本会議資料のペーパーレス化についての意見は終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。