発言者(9名)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、議事に入り、第43号1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑、討論及びを行います。その後、理事者から報告を3件受け、質疑を行います。そして、閉会中の特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次のは改めて通知することとし、散会、以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第43号議案 令和8年度新宿区(第3号)中、歳出第4款文化観光産業費、以上を議題とし、理事者から説明を受け、質疑、討論及び採決を行います。 それでは、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 第43号議案 令和8年度新宿区一般会計補正予算(第3号)中、歳出第4款文化観光産業費について御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で当委員会にされた議案の質疑は全て終了しました。 これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 先ほど理事会でも確認しましたが、当委員会に付託された議案は討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第43号議案 令和8年度新宿区一般会計補正予算(第3号)中、歳出第4款文化観光産業費について採決します。 本案はのとおりすべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第43号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で当委員会に付託されました議案の審査は全て終了しました。 次に、報告を受けます。 (1)ふるさと納税ポータルサイト「一休.comふるさと納税」及び「Yahoo!トラベルふるさと納税」の導入について、(2)一般社団法人新宿観光振興協会令和7年度事業報告及び令和8年度事業計画について、(3)新宿区立高田馬場創業支援センター及び新宿区立新宿消費生活センター分館労働環境モニタリングの実施結果について、以上、順次、理事者から報告を受け、質疑を行います。 それでは、理事者の報告を求めます。

これより順次、質疑を行います。 初めに、(1)ふるさと納税ポータルサイト「一休.comふるさと納税」及び「Yahoo!トラベルふるさと納税」の導入について、御質疑のある方はどうぞ。

◆たなえひさし委員 宿泊クーポンということですけれども、今回の導入効果について、寄附件数とか寄附金額であるとか、そういった、どのような指標で効果を把握していくおつもりでしょうか。

また、クーポンを利用して新宿区を訪れる方に対して、区内の文化施設だったりとか飲食店とか、そういったところの回遊を促すという意味で、情報発信とか連携とかというのはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

ほかに御質疑のある方。

問題に、よく議論されているのが手数料が高いのではないかということなんですが、いろいろなポータルサイトを今、区が導入されているということで、今回はホテル、宿泊施設に限ってのものだとは思うんですが、ほかのポータルサイトのほうでの特に新宿区の特設サイトなどからすると、今回Yahoo!、一休の2社を入れると大分上がるというような考えでしょうか。

先ほどの御で1億6,000万円ほどの見込みだということですけれども、今年度のそのほかのものに対しても、全体的に今、最後のページに令和8年度の5月末の現在額が出ておりますが、今年の見込みというのは、この1億円込みでどういったことを予想していらっしゃいますか。

ほかに。

◆おやまだ静香委員 今、手数料についてのお話があったんですけれども、そこは理解したんですけれども、これまでに8つですか、利用されてきて、極端に利用実績の少ないサイトがあったりとか、逆に何かここに集中しているなとか、そういったことがあるのかどうか、確認をしたいです。

あと、実績に応じて手数料が発生するということは分かるんですけれども、そのほかに何か、例えば掲載するのに手数料がかかるとか、年額で何かも固定でかかるとか、そういったことはなかったんでしたっけ。すみません。確認です。

今回、説明でもありましたが、少し高額な宿泊をメインとした掲載が多いものを導入するということで、違った層に訴求をされていくのかなと思いますので、導入効果、すごく気になるので、適宜御報告いただければなと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、ふるさと納税ポータルサイト「一休.comふるさと納税」及び「Yahoo!トラベルふるさと納税」の導入についての質疑は終了しました。 次に、一般社団法人新宿観光振興協会令和7年度事業報告及び令和8年度事業計画について、御質疑のある方はどうぞ。

◆たなえひさし委員 こちらについて、東新宿駅とか職安通りとかで一定の回遊性が見られたということで、令和7年度の取組を踏まえて、どのような点で効果があって、どのような課題が残ったと捉えていらっしゃるか、いま一度いただけたらと思います。

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。まさに令和8年度もそういった取組をされていくということで、AIの話がありましたけれども、イベント情報をそのまま活用される、収集されるということで、それに関しては、単なる掲載の件数だけでなく、それも回遊とかというところに、混雑の緩和とか、そういったところにどうつなげられるか、伺います。

あと、そもそもAIのそれで、情報の件数だけじゃなくて、それによって来訪というのがどうなんでしょうか。効果があったというのは、どのように見ていらっしゃいますかね。

ほかに。

◆おやまだ静香委員 私、ちょっと気になったのが、おでかけウォッチャーというものがちょっと気になりまして、観光客の動向の分析ができて、より効果的な観光政策につなげていくというお話だったんですけれども、具体的にはどのようなデータを取得することができて、それが新宿観光振興協会としてはどんな施策に活用ができるのかというのを少し具体的にお話をいただければと思います。

あと、計画についてなんですけれども、以前御報告いただいたショート動画に関しては、5ページのほうに結果を載せていただいておりまして、以前は1万回程度を目標にという話だったんですが、大幅に、大幅にというか、物すごく上回って再生されたのかなと思いますので、ここに関しての評価を伺えればなと思います。

あと、最後なんですけれども、SNSをたくさん運用されていると思うんですけれども、幾つか挙げていただいておりますが、それぞれの媒体によって、やっぱり利用者の年齢層だったりとか、どういう方が使っているというのが違うと思うんですね。 そこに関して、投稿に、要は再生数はすごい上がっていて、フェイスブックのさっきのリーチというんですか、というのもすごい2,000%みたいな、なっていたと思うんですけれども、そこに比較して、フォロワーというのがあまり増えていないのかなという印象がありました。 なので、各SNSのコンテンツごとに戦略を持っているのかどうか。このSNSの媒体にはこういう年齢層に対したアプローチをしていくとか、そういった計画というか、そこら辺があるのかどうか、最後にお伺いします。

あとは、学生さんとコラボレーションしているのとかも、動画も私も拝見しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

○池田だいすけ委員長 ほかに。

新大久保駅が数年前に改札口の増設が行われまして、今まで改札口に一点に人が集中するという問題があって、大久保通りに直面する改札口とは別の西口というか、西側に2口、改札口が増設されたんですけれども、そのすぐ近くにトイレがありまして、トイレに並ぶ列があって、なかなか西側の改札口を通る方があまり見受けられないという状況があったんですが、せっかく改札口を西側に増やしたわけですから、西側のエリアについての人流も導くような、そういった視点も必要なのかなと思うんですが、この点についてお考えがあれば。 西側というのは、新大久保駅、山手線から小滝橋通りの方面に向けてのエリアなんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

東南アジア系といっていいんでしょうか、そういった国々のお店があったり、あと駅を出てすぐ西側の脇道は楽器店がたくさん並んで、楽器のまちというような側面もあって、そうした別の魅力を発信するということも視野の一つに必要なのかなというふうに感じています。

○池田だいすけ委員長 ほかに。

おでかけウォッチャーの導入、いろいろ説明があったんですけれども、やはり地域によってかなり人の流れが違うのかなというふうに常日頃思っていて、やはりそこの回遊性というか、広げるということを今後、さっき言った大久保もそうなんですけれども、大久保もいっとき本当に、事故が起こったら大丈夫なのかなというぐらい人が通りに多くて、ちょっと見ていて心配だなと思ったこともあるので、やはりそういう部分も含めて、やはり何か手を打てることはちょっとしていっていただきたいなと思うので、ぜひおでかけウォッチャーの導入に関しまして、本当にちょっとちゃんと分析をしていただきたいんですが、この点についてはいかがでしょうか。

また、あと新宿駅周辺もかなり人が多いので、そこをもうちょっと広げる。ちょっと新宿観光振興協会、連携をしていたんですけれども、いろいろ魅力発信という部分で、意外に外国の方も、日本人があまり思っていないところもすごくいいと思っている、さっきの忍者もそうなんですけれども、すごくそういう視点もあるので、しっかりやはりそこのところは分析していただいて、新宿の魅力発信という部分では、さらにいろいろなところでぜひやっていただければと思いますが、この点についてはいかがですか。

ほかに。

それを見ますと、やっぱりおでかけウォッチャーの導入の次の事業として書いてありますインバウンド旅行客実態調査というところで、新宿に来る目的というのが例えば宿泊を新宿にして、銀座にお買物に行くだとか、浅草のほうに観光に行くだとか、新宿は優先順位としてはあまり高くなく、泊まるついでに観光するのかというようなところも分析の点としては見ていくことも必要なのかなと思うんですが、そういったどこに泊まっていて、国内、次、新宿のどこに行くのかというような調査も検討するのはいかがでしょうか。

ホテルでの宿泊というのはいいんですが、やっぱり民泊との関連で考えると、新宿に来ていただくインバウンドの旅行客の皆さんという、こちら側のイメージですよね。どういう人たちに来てほしくて、どういう人たちにどういう新宿の魅力を伝えたいかというイメージをやっぱりこちらがしっかり持っていないと、なかなか情報発信であったり、実態調査自体もやりにくいのかなというところがあります。そのあたり、いかがでしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。ちょっとお答えしにくい大きな質問になってしまったんですが、これからデータを分析しますと、恐らく出身国別で特徴が出てくると、インバウンドメディアの広告戦略などもかなり変わってくる、また具体的になってくるのかなと思いますので、ぜひ活用状況をまた御報告いただければと思います。

○池田だいすけ委員長 ほかに。

先ほどのおやまだ委員の質問にもかぶるんですが、ユーチューブの動画作成の件で、想像以上に注目されているなという感覚で、最初この委員会で動画を見せていただいたとき、自分的には、この動画で本当に新宿区の魅力を得られるのかなとすごく疑問に思っていたんですけれども、自分の感覚が古いというのが実感できました。本当に、やっぱり動画の必要性を感じましたので、また改良して、引き続きやっていただきたいと思っております。 もう1点なんですが、大学等との連携による人材の育成という部分があるんですが、目白大学メディア学部生によるインターンの実施、大変いいことだと自分も感じています。 私、担当している地域柄、早稲田大学の学生と毎日のように接しているんですが、まっちワークという、商店街と連携してまちおこしのような、学生が本当に20年ぐらい活動しておりまして、商店街の魅力を大学生が発信しているんですが、そういう早稲田大学以外でも学生の人材の活用をしていただきたいというのと、もう一つ、早稲田大学でいいますと、学生の3割が留学生で、優秀な留学生が多いもので、彼らを見ていると、レストランだ何だで、やっぱりインスタグラムで上げていたりするんですね。 彼らのやっぱり発信力というのは相当なものらしくて、日本人の学生以外でも、留学生の学生の意見も聞いてみるのも手だと思うんですが、その点について何かあればお願いします。

◆石川孝一委員 ぜひ、早稲田以外の大学も新宿区内はありますので、ぜひ学生の活用もよろしくお願いいたします。

○池田だいすけ委員長 ほかにいらっしゃいますか。

また、すてきなうちわも配付していただきまして、大変にありがとうございます。 それで、ちょっとごめんなさい。本当に細かいことでちょっと1点お聞きしたいなと思っております。 事業報告書の19ページ、収支計算書の中に、19ページに投資活動収支の部というのがございまして、ずっと投資活動収入、投資活動支出があるんですけれども、全部ゼロ円で計上されていまして、昨年の事業報告書を見てもゼロ円だったんですが、この十数年間で投資活動収支の部、何か計上されたことというのはありますか。

なぜその質問をしたかといいますと、やっぱり収支計算書というか、いわゆる見ますと、区の補助金ががつんと入っていまして、もちろん会費収入等々が入っているんですけれども、できればやはり独自色を出してもらいたいなと思いまして、御存じのとおり、昨日、日銀の金融政策会議でも政策金利が1%になったりとか、日経平均株価も7万円に上がっていたりとか、やっぱり何か今の、やっぱり金利のある世界が到来をしているので、やっぱり新宿観光振興協会としても、当然なんですけれども、いわゆる区の補助金だったりとか会費収入というのは当然だとしても、やはり独自色というか、そういった、何か賭けをしろとか、そういうのじゃなくて、やはり社会経済状況を見ながら、やっぱり自分たちでも、もちろんユーチューブの再生回数が上がれば、もしかしたらそういった収入も入ってくるかと思うんですけれども、そういったことにも今後ちょっと、せっかくというか、こういう、繰り返しになりますが、金利のある世界が到来しているので、そういったこともちょっと検討してみてもいかがかなと思ってちょっと質問させていただいたんですけれども、その点はいかがでしょうか。

◆井下田栄一副委員長 ありがとうございます。ぜひ、いわゆる税外収入というか、そういったことも考えながら運用していっていただければ、ほかの文化観光産業部の中にあるいろんなところもいろいろ、10年国債を買って、いろいろやっているので、そういったことも参考にしながら、ぜひ取り組んでいただければなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〔発言する者なし〕

次に、(3)新宿区立高田馬場創業支援センター及び新宿区立新宿消費生活センター分館労働環境モニタリングの実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。

高田馬場創業支援センターと新宿消費生活センター分館といったものは、性質が異なる施設であるかと思うんですけれども、それぞれの施設における労働環境の特徴とか、あとはその施設特有の課題などは見られましたでしょうか。

今回、社会保険労務士さんへ委託をしたことによるメリットとか、また今回のこちらの結果を踏まえて、ほかの施設のに対しても同様のモニタリングをこういった専門家の方を使って広げていく予定があるかどうか、教えていただけますでしょうか。

◆田中ゆきえ委員 分かりました。よろしくお願いします。ありがとうございます。

○池田だいすけ委員長 ほかに。

まず、ちょっと少し分からなかった点がありまして、2つ目の令和7年度から指定管理者側の規程が改正され、年末年始が勤務日から休日に変更と言っているんですが、令和7年度の規程の変更ということで、この年末年始は令和7年から令和8年の年末年始のことかと思っていたのですが、調査の対象は前年度の年末年始ということになるんだと思うんですが、これはどのように理解すればよいのでしょうか。

そうしますと、これは何か単純なミスというよりも、仕組みが事業者さんにうまく伝わっていなかったというか、どういうふうに理解すればいいのかと思うんですが、いずれにしても、結果的には労働者の皆さんに不利益が生じてしまったというようなことだと思います。年度のことについては理解いたしました。 あと、4つ目の社会保険労務士の手違いによりというのは、これは賞与は支払いは適正に行われて、報告書というんですか、書類の届出をうっかり忘れたということでよろしいでしょうか。

◆高月まな委員 じゃ、社会保険労務士さんの忘れてしまったということで、ちなみにこの社会保険労務士さんは、今回モニタリング調査を担当された社会保険労務士とはまた別の方でしょうか。

あと、1番目と3番目ですが、過半数代表者の選出が客観的でなかったということと、それから健康診断が年に2回のはずが1回だったと。これはちょっと大変ひどいかなと思うんですが、これは今回、詳細に丁寧にモニタリングして初めて分かったということで、実は長年常態化していたようなことだったのか。それとも、令和7年度、以前はきちんとやっていたけれども、この年はできていなかったのかということが気になるんですが、それはいかがなんでしょうか。

労働環境モニタリングも長年続けていらっしゃって、近年は労働基準監督署からの指摘などもあって、再発防止をということで全庁で取り組んできたのではないかと思いますが、今回のこういう結果は、より丁寧にしっかりと調査をしようということがいい意味で表れた結果なのかなと思いますので、引き続き、ここの事業者ではなくても、あらゆる指定管理者にわたって労働者の不利益にならないような調査、モニタリングをぜひお願いしたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

以上で報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、文化及び観光の振興について、1、産業振興について、1、消費生活について。以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。