// 発言者(8名)
// 発言(67件)

ただいまから環境建設委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、陳情1件を議題とし、審査を行います。その後、4件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それではまず、視察についてお諮りします。 視察期日は令和5年7月26日水曜日、視察場所は荒木町道路擁壁及び天神山児童遊園擁壁、行程については委員長一任とする。以上のように視察を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、陳情を議題とし、新規付託分について審査をします。 5陳情第21号 羽田飛行ルートにつき、いったん新航路を撤回し従来の飛行ルートに戻すよう、新宿区議会から国への要請をしていただけるよう求める陳情、以上を議題とします。 まず、書記に朗読をさせます。 〔書記朗読〕

5陳情第21号 羽田飛行ルートにつき、いったん新航路を撤回し従来の飛行ルートに戻すよう、新宿区議会から国への要請をしていただけるよう求める陳情について、御発言のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 先日の定例会の本会議で、日本共産党新宿区議会議員団の佐藤議員からこの件について御質問があったかと思います。そのときの答弁で、海上ルートを含めた検討の要望をしているという回答だったと思うんですが、その後、何か進捗というものはございますでしょうか。

この後のいつ何々をする予定のようなスケジュールのようなものはございますか。

私は、こちらの陳情については、採択の立場で質問させていただきました。陳情の中でも、非常に詳しく現在の問題点が記載されているかと思います。引き続き、何か進捗がありましたらお知らせいただけるようお願い申し上げます。 ありがとうございます。

◆ひやま真一委員 この陳情では、一旦新航路を撤回するという形になっておりますけれども、現状、撤回という形での検討はなされているのか、それともそういった要望がほかの自治体、要するに、新宿区よりも羽田空港に近い大田区や品川区、港区辺りから出ているかどうかという状況だけをまずは教えていただけますか。

◆ひやま真一委員 把握していないというのは、新宿区が把握していないということなんでしょうか。私が聞いているのは、そういった現状があるかないかという、その状況、事実を教えてほしいという質問だったんですが。

ただ、新宿区議会としましても、もう既に要望も何度か出しているということで、私は逆に、その要望に対しての返事が来ないのが問題だと思いますので、その辺のことについてもう少し詰めていただければと思います。

◆杉山直子委員 この間の定例会の本会議での佐藤議員の一般質問で、後方乱気流管制方式に基づく新たな運用で、羽田新飛行ルートの飛行間隔を詰めることが今は技術的にできるようになっているけれども、でも実際には地上のほうが既に詰まっているので、特に便数を増やすことは実際にはできないんだというような御答弁があったかと思うんですけれども、これまで羽田新飛行ルートを採用するのは、メリットとして航空機を増便ができるというところだったのが、結局は新飛行ルートを使用しても大して増便できているわけでもないということは、国土交通省自身が言っていることなんですよね。

今回のこの陳情の、新航路を撤回してとか、あとは新宿区議会から国への要請をしてほしいというような、少しふんわりしておりますけれども、これは去年やったような意見書をもう一度出してほしいということだと思うんです。この間の定例会のときにも同様に、羽田新飛行ルートを従来の海上ルートに戻すことも含めた抜本的見直しを行うよう意見書の提出を求める陳情がありました。これは結局、審議未了という形で終わってしまいましたが、現実の苦痛というものが現にあるということと、それから私たち区議会議員としての、大事な役目として、住民の願いをしっかり行政に反映させるように努めるということがあると私は思うんです。 今ひやま委員からもありましたけれども、実際に御自身のおうちの上を飛行機が飛んでいて、騒音の問題は認識されているということもありますし、住みよい快適なまちにしたいということは、誰しも同じ気持ちだと思っています。 そういったことから、これは第2回定例会のときにも同じことを言いましたけれども、今回区議会で新人が10人以上当選して多く入れ替わっていることも考えると、ここで改めてこういう住民の声に応える陳情を採択するということは、私はとても必要なことだと思っています。意見です。

でも、そのときも、南風のときはこの都市の上空を飛ばすということをやり続けていたわけで、でもそれはそもそもその必要がなかったのではないかという議論があったと思うんですよ。そこについては、国は何らかの見解は言っておりますか。

騒音などの話は度々してきましたけれども、この陳情の中でも電波障害が起きるというお話があるんですが、私が住んでいる地域はルートの直下から少し離れているところなので、騒音自体もさらに直下の方に比べるとそれほどではないのですが、実際にそういった電波障害や、あと本当に近いところを飛ぶ地域、西新宿辺りなどでは、飛んでいると空気の圧がかかってくるということで、うるさいということもあって窓も開けられないとか、さらに電波障害などが加わると、今リモートワークも非常に増えている中で、お困りになっている方が相当数いらっしゃるのではないかなと思うのですが、そういう被害の状況というんでしょうかね、それは把握していらっしゃいますか。

実際にそういう声があるということで、おっしゃっているんだと思いますけれども、その辺もぜひ、区民の皆さんがどういうところでお困りになっているのかも少し把握に努めていただきたいなと思うところですが、いずれにしましても、今国がそういった検討を何らかしているという状況だということで、それが間もなく一定の方向性が出ると先ほど御答弁の中であったと思うんですが、そうであるならば、今検討中で、それが結果待ちになっているという状況であれば、少なくともそこまでの間、この新ルートを使わなくても便数の確保はもうできていると思いますので、やはり一旦立ち止まって、そこは実際に検討結果が出るまで待つと、新ルートは止めるということは可能なのではないかと思います。 それは技術的にも実質的にも可能は可能なのではないかと思っているんですけれども、そこはどのような御見解ですか。

それで、先ほどからも、国はとにかくこの新飛行ルートにこだわっていることがよく分かるんですけれども、であれば固定化回避って何なんだろうと、逆にそう思ってしまいますよね。 固定化回避と言いながら、結局この新飛行ルートはもう確保したんだから、これは全体として便数が全然減っている中でも使い続けるんだということで、こだわっているのは、相当新飛行ルートの固定化をしようとしている意図が感じられてしまうんですけれども、そういうことではなくて、やはり安全性をまず第一に考えるということが国の責任であろうかと思うわけですね。 実際に、騒音等で、皆さんに被害を与えているということで、一番衝撃的だったのは、去年、氷の塊が渋谷区のテニスコートで見つかって、恐らく落下物ではないかと報道されたんですけれども、あれが非常に衝撃的で、やはりそういう危険性があるんだということが明らかになったと思います。皆さんがそういうことを改めて認識したという状況もあって、その後、区議会としても意見書を上げるということに至ったわけですけれども、今回の陳情者の方は新宿区議会から国に対して要請をしていただきたいということで、私はそれは意見書で出すということが一番、最も正式なルートであろうかと思うんですけれども、それに限らずいろんな形で、もちろん行政としても、区としてもいろいろな意見を、私たちがここで言ったこともお伝えいただいているとは思うんですけれども、やはり議会サイドとして何らかいろいろな要請をしていくことは必要だと思いますので、この陳情についてはぜひ採択をして、どういうやり方で要請していくのかということも考えていきたいなと思います。

◆野もとあきとし委員 この陳情の理由の5番のところでございますけれども、「都心部の再開発は、新ルート直下諸地域でも進行していますが」という部分でございます。区内でも再開発が行われているところでございますけれども、この理由の中には、「羽田新ルート飛行地域では、不動産価格への影響も懸念されています。実際に、地域によっては、従来は人気のある住宅地エリアであるところでも、空き家が増えているという状況もあるようです」と書かれておりますが、区内ではこういった情報といいますか話というのは、把握されている部分があれば、少し担当の課とは違う部分があるかと思いますが、情報が入っている部分があれば御説明をお願いいたします。

次に、「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会」につきましては、令和5年につきましてはこれから開催の予定であると思います。これまでも、検討会の資料等についてはスピード感を持って私たちにも情報提供をいただいておりますので、第6回におきましてもこのようにスピード感を持って情報提供していただきたいと思いますが、この点、いかがでしょうか。

また、東京都との関係でございますが、「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会分科会」という会議も行っていただいております。こちらは、東京都のホームページにもその内容が出ております。東京都ともこれからも連携をして、しっかりと取り組んでいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ここで理事会を開くため、暫時休憩します。

先ほど陳情について理事会で協議した結果、5陳情第21号 羽田飛行ルートにつき、いったん新航路を撤回し従来の飛行ルートに戻すよう、新宿区議会から国への要請をしていただけるよう求める陳情については、理事会で協議しましたが様々な御意見があり、委員会としての意見の一致が見られないため、審査未了とします。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

以上で当委員会に新規で付託されました陳情の審査は終了しました。 次に、報告を4件受けます。 早稲田南町児童館等複合施設新施設及び現施設活用方針(案)の説明会・意見募集の実施について、新宿中央公園「水と緑のイブニングバー」の開催について、専決処分の報告について、「新宿区まちづくり長期計画まちづくり戦略プラン」の改定及び改定素案に関するパブリック・コメント等の実施結果について、以上4件について、順次理事者の報告を求めます。

これから順次質疑を行います。 まず初めに、早稲田南町児童館等複合施設新施設及び現施設活用方針(案)の説明会・意見募集の実施について御質疑のある方はどうぞ。

◆杉山直子委員 資料の3番の周知についてなんですけれども、関係施設の周辺住民にポスティングというのは単純に何メートル範囲内という感じだったんでしょうか。説明を聞いてほしい人、意見を聞かせてほしい人に周知されるようになっていたのかという疑問なんですけれども、お答えください。

あとは、LINEも子育て世代の方にとってはすごくいい周知の仕方なのではないかなと思ったんですけれども、同様に高齢者や、福祉施設などそういうところにも、PTAなどにしたように情報提供したほうがいいのではないかなと思いました。

◆木もとひろゆき委員 この件について、みどり公園課が所管なのが最初違和感が少しあったんですけれども、鶴巻南公園のこともあってだと思うんですが、その範囲でお聞きするとすれば、この公園を利用されている方々も様々な形で携わっていることもありますので、そういう方へ周知したり、御意見などを聞くことも、これは大切ではないのかなと思うところですけれども、そのあたりは所管としてどのようにお考えなのかお聞かせいただければと思います。

◆木もとひろゆき委員 地域的にはかなり大きな公園ですので、周辺のみならず利用している方も多いと思いますので、そういうところも参考にはしていただきたいと思うことと、これは所管ではないのであれですけれども、障害者団体等がこの周知範囲に入っていないなと思ったこともありますし、またこの資料1が配られるようですけれども、色も入っていなくて少し目につかないなとも思ったので、これはみどり公園課でどうこうできることではないかと思うんですけれども、そういう意見等があったことも伝えていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。

よく、学校のいろいろな連絡が今はメールなどで一斉に行くようなシステムができているようなので、そういうのも活用していただくと、きちっと個々に周知が行き渡るのではないかなと思うので、それが1点です。 それから、周辺の方に、ポスティングはしていただくということなんですけれども、町会や区の掲示板に貼り出してお知らせをしていくということもやったほうが、より分かりやすいのではないかなと思います。 ポスティングだけだと、確かにこの感じだと目立たないので、御家族が複数いらっしゃると、どなたかが捨ててしまうとほかの人には目につかないとかいうこともありますし、公園利用者などは、少し距離があってもそこを利用される方はいらっしゃると思うので、その周辺の掲示板にあるとなお周知が行き渡りやすいのかなと思うんですけれども、そこはいかがですか。

◆沢田あゆみ副委員長 それから、公園そのものなんですけれども、公園に来たときに、何かそういった説明会がありますという掲示がしてあるといいのではないかなと思うんです。この間もこの件で質疑したときに、若干ですけれども、あそこの公園にずっと長いこと仮園舎があることについては苦情らしきものもあることはあるというお話でしたので、そういう方も説明を聞いて御納得いただくということが必要かなと思いますので、公園そのものにもそういった周知のものを掲示していただくこともお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

◆沢田あゆみ副委員長 少し大きめの目立つ感じにしていただければと思います。この資料にあるような白黒の1枚だけだと多分見落としてしまうと思いますので、よろしくお願いします。

○池田だいすけ委員長 次に、新宿中央公園「水と緑のイブニングバー」の開催について御質疑のある方はどうぞ。

前回というかこれまで開催をしたときもかなり人気があるようなイベントで、人数的なところは大丈夫なのかなと思ったりしたところなんですけれども、ただ、今回開催をするところは夜間本当に魅力のあるところで、ドラマの撮影スポットになったりしたところで、より広く多くの方に知っていただきたいスポットではあるんですが、そのあたり、場所、人数的なものなどについては、今回開催にあたってどう考えているのか、お考えがあれば教えていただければと思います。

私、昨年度実施したことを知らなかったので、よりいい形で公園の魅力を区民の方や区内外の方に発信をしていっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。あと最後、この周知方法についてはどのように行うのかだけ聞いて、終わりたいと思います。

去年、盆踊りで突然倒れた人を見たこともあって、何かそういう体調を崩した人に対応する体制は整っているのでしょうかということが一つです。 それから、屋台が出るということになると、やはりイベントで屋台が出ることで気になるのが、ごみがたくさん出るということなんですけれども、何かごみを減らすような工夫、例えばリユース容器を使うなど、そういうことは考えていらっしゃいますでしょうか。

本部のテントにいろいろ救急セットを置いていただくということなんですけれども、物があっても対応できる人がいないと難しいかなと思うので、そういう知識のある方を1人スタッフで入れるなど、そういうこともお願いできたらなと思います。 リユース食器のことなんですけれども、やはり環境学習情報センターがある公園ということもあって、そういう取組をしたらすごくいいのではないかなと思います。しかも、規模が小さいので、こういう小さい規模のときに試してみると今後につなげやすいのではないかなとも思います。環境省がホームページで、「リユース食器を使ったエコイベント実践マニュアル」というページも作っていますので、今回とは言いませんけれども、ぜひごみ減量リサイクル課と連携して今後こういった取組も考えていただけたらなと思います。

第1点は、主催者に関しては指定管理者ということになっているんですが、事故があった場合などの責任はこの主催者が負うのかどうかという点がまず第1点目ですね。 それから第2点目は、このイブニングバーについては、そもそも指定管理者としてお仕事をしていくときに、その指定管理の内容に含まれているのかどうかというところが第2点目ですね。 そして第3点目は、利益というのは大体どの程度出るものなのか、そして、その利益が出た場合は区に何かいいことがあるのか、還元があるのかどうか、この3つについてお答えいただければと思います。

◆ひやま真一委員 今えのき委員が御質問された内容と重複するんですけれども、やはり指定管理者の主催事業ということになりますけれども、このイベントは、この間何回もやっているんですけれども、この事業自体の結果は、この委員会に報告はあったんでしょうか。

◆ひやま真一委員 コロナ前から、何年もやられていらっしゃる事業なんですけれども、自主事業ということではあるので一概には申し上げられないんですが、まさに今えのき委員がおっしゃったように、やはりどんな状況だったのか、例えば何人ぐらい参加して、どういう形での収支なのか、今回特に、先ほど木もと委員の御質問もありましたが、前回から場所も変わって、ステージを造ったり、かなり経費もかけられているような状況なので、少し参考までに、この自主事業の報告がもしいただけるならありがたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

◆ひやま真一委員 お手数ですけれども、お願いいたします。

○池田だいすけ委員長 次に、専決処分の報告について御質疑のある方はどうぞ。

対策はどのように取っていらっしゃるのか教えてください。

◆杉山直子委員 やるべきことはきちんとやっているのに、こんなに事故が起きてしまうんですね。承知しました。ありがとうございます。

◆沢田あゆみ副委員長 私も車を運転するので、バックのときは相当気をつけないとということもありますが、最近は車内にモニターがついているので、バックするときに見えるんですよね。だから、かなりそういう事故は社会全体としては減っている傾向なのではないかなとは思うんですけれども、特に、清掃車両のような特殊な車両の場合だと、後ろが本当に見えづらいということがあるので、バックするときには基本的には1人が車両の後ろで誘導して、後ろを見ながら誘導してもらいながらバックをするということが基本なのかなと理解しているんですけれども、それでもなおかつこういうことというのが起こり得るのかどうか、また、そういう車載モニターなどがきちんと搭載されているのかどうかも含めて、ちょっとお答えください。

その2つ、お答えください。

◆沢田あゆみ副委員長 ちなみに、こういうケースが1件あると、どれくらい翌年の保険料に反映してしまうものなんですかね。分かれば教えて下さい。

あとは、今はもう車によっては、物が接近してくると警告音が鳴るというシステムも一般的になっているんですよね。だから、そういうものも含めて、やはり安全対策にはある程度お金がかかったとしても、それはやるべきかなと思いますので、今後ぜひそういうことも含めて検討していただければと思います。

◆さわいめぐみ委員 事故が少し多くなっているというところで気になるのが、労働環境がすごく忙しくなり過ぎていたり、人間関係で少し何かトラブルになっていたり、不満が大きくなっているというようなことはないですか。

往々にして、そういう環境が事故を起こさせるような要因になったりもしますので、引き続き皆さんの様子をしっかり見ていただけたらなと思います。よろしくお願いします。

○池田だいすけ委員長 次に、「新宿区まちづくり長期計画まちづくり戦略プラン」の改定及び改定素案に関するパブリック・コメント等の実施結果について御質疑のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 資料を見させていただきましたが、多分、これは前からあるもので、もう既に議論の交わされたところであったら申し訳ないんですが、まちづくり戦略プランの冊子の23ページの「避難体制の強化」の中で、「女性の視点や高齢者、障害者、外国人などに配慮した施設整備と避難所体制づくりを進めます」と記載されておりますけれども、これは小・中学校等の避難所についてと記載がございます。これは、小・中学校等の避難所についてだけこのような取組を強化しますよということでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 なるほど。「等」の中に小・中学校以外も含まれていて、避難所となるところにはこちらの取組を進めていくお考えだということでよろしいですか。

あと、この体制づくりのところなんですけれども、設備・環境面でいえば、お手洗いを、女性用と男性用を離して設置したり、更衣室のような場所は必ず明かりをしっかりと確保するということが国からも指導があるかと思うんですが、そういったことについても内容に含まれているのでしょうか。

ありがとうございます。

◆杉山直子委員 パブリック・コメントの数がすごく少ないなと思いました。説明会は2人しか来ていなくて、特に今回、開かずの踏切の問題があるので、高田馬場駅周辺エリアと中井駅・下落合駅周辺エリアはエリアが広がったり変更があったんですけれども、落合地域から意見が何も出てきていないということで、物申したい人をすごくたくさん私は知っているんですけれども、意見がゼロだったということが不思議で、意見募集の周知の仕方はどうだったのかなと伺いたいと思います。

確かにそういった側面もあるかとは思いますけれども、なるべく具体的なことも受け止めて聞けるような、何かもう少し広いやり方があったのではないかなと思います。あと2つ個別のエリアのことについてお伺いしたいんですけれども、若松町のエリアのところで、環状第4号線について、余丁町と若松町のところの道路が既に完成していて、その後それが富久町側に延びていくという形になるかと思うんですけれども、靖国通りを渡った先に、正面に公園が2つあるかと思うんです。この公園はあの道路ができると潰してしまったりするんですか。

◆杉山直子委員 今回の改定で、公園やグリーンインフラが大事であるといった視点が強調されているところでもありますので、あの周りの人たちにはなじみのあるところで、既にお祭りなどもやられていたりするようなスペースなので、せっかくなのでぜひ残すような形で進めていただきたいなと思います。

パブリック・コメントのところで、資料3の2ページ目の4番で、「区職員がまちづくりに貢献した場合、地元区民などにより感謝状やボーナスをだす仕組みをつくってほしい」という意見が出ていて、こういった意見が出る背景って何か思い当たることはありますか。 貢献しているのにそれがあまり評価されないなという感じになっているのか、それでこういった意見が出たのかなと思うんですが、これは新宿区の方が恐らくこういったことを出されているんですよね。違うかもしれないですかね。

これだけちょっと面白いなと思って注目していて、ありがとうございました。

まず、パブリック・コメントの意見が非常に少ないということは私も大変気になっているところなんですけれども、例えば、最初にまちづくりの大きい計画をつくるときには、地域ごとに議論をしてもらって、ボトムアップでつくっていくということをやったわけなんですけれども、そのときに、地区協議会などでまちづくりを議論するチームというか、そういうグループもあったりして、そこで議論したことがあるんですけれども、今そういったまちづくりについて、何らか議論をしている会議体やまちの人たちの集まりなどがあれば、そこにこういう見直しの検討がされていますよと投げかけて、パブリック・コメントに意見を出してくださいと言うことがあったらよかったのではないかと思うんですけれども、その辺のところはどのようにされてきたでしょうか。

今回は今都市計画課長が言ったように時点修正という要素もありますけれども、それだけではなくて、SDGsなどのいろいろな環境問題や、コロナ禍の問題など、いろいろな社会の変化に応じた見直しをすることも今回の大きなポイントだったと思うので、それも含めて、地域からの議論を起こしていくという意味でも、やはり地域の議論のベースがあるところに投げかけはすべきだったと思います。 それで、このパブリック・コメントの中で、都市計画審議会のときも少し触れたんですけれども、御意見の中で、景観まちづくり審議会で出された意見を改定素案に反映してほしいという御意見があって、この御意見は、明治公園のことで言っているんですけれども、明治公園だけではなくて、景観まちづくり審議会に出た意見はやはりこのプランに反映されるべきと思っているんですけれども、そこはどのように反映されたのか確認させてください。

これはもう終わったことなので、今後審議会を行う場合の意見ではあるんですけれども、そこはいかがお考えですか。

それで、具体的な地域のことでもう少し聞いていきたいんですけれども、大久保・百人町エリアでは新たなにぎわいの創出と記載されていますけれども、もうそれどころか、今また観光客も含めて非常に人が戻ってきています。コロナ禍とまた状況が変わって、コロナ禍以前に戻ってきているような状況があって、歩道が狭かったり、もうバリアフリーどころか、とんでもない状況が土日などには繰り広げられてしまっているわけで、そこのところの解決がやはりまちづくりの中でも非常に大きな課題になっていると思うんですけれども、そこのところはどのように認識されていますか。

だけれども、ここの再開発をするということになったら、やはり地権者の方たちの協力がなければ進まなくて、ビルなども、共同建て替えすればもちろん一定の計画が盛り込んでいけることもあるかと思うんですが、なかなかそこがうまくそろわないと、老朽化しているビルがいっぱいありますから、個々に建て替えをされていくと、また区の計画からは外れていってしまうという現象が起きてしまうと思うんですね。そこのところはいかがですか。

そうすると、より一層東側よりは困難を伴うのかなと思っているんですけれども、そこは何か話合いが行われているなどの今後の見通しはどうでしょうか。

こちらも何らか再開発を考えているという状況にあって、「西早稲田駅前地区まちづくり勉強会」が設立されて云々という表現が169ページのところにも書かれているんですけれども、一定程度勉強会を続けてきて、それが一旦勉強会としては終わって、次の段階に移ると地域の方からも聞いているんですけれども、そうするとこの表現自体がもう少し進んでしまっているのかなと思うんですが、今後の見通しについてお聞かせください。

◆沢田あゆみ副委員長 協議会はもっと広い範囲で参加できるというお話でしたので、都営住宅はもちろんほとんどの方が借りて住んでいる人なわけですし、マンションの方たちも、それぞれ置かれている立場が違う人たちがいたりしますので、ぜひ丁寧にお話合いはしていただければと思います。

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会します。お疲れさまでございました。