← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和6年3月環境建設委員会2024/03/13

令和6年3月環境建設委員会 03月13日-04号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

池田だいすけ委員長自民・参政クラブ
発言25
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言23
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言15
ひやま真一委員自民・参政クラブ
発言12
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言10
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言5
たなえひさし委員新宿未来の会
発言3
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党
発言3

// 発言(96件)

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、議事に入り、第26号議案など4件の議案を議題とし、討論及び採決を行います。そして、昨日に引き続き、報告1件の質疑を行います。その後、議事に入り、陳情4件の審査を行います。それが終わりましたら、閉会中における陳情の継続審査申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和6年3月27日水曜日、視察場所は早大通り、四谷駅周辺区道、行程は委員長一任とする。以上のように視察をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

これより議事に入ります。 第26号議案 脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律の一部の施行等に伴う関係条例の整理に関する条例、第27号議案 新宿区立住宅管理条例の一部を改正する条例、第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費、議員提出議案第4号 新宿区ひとり親世帯向け家賃助成条例、以上を一括議題とします。 昨日の委員会で質疑まで終了しておりますので、これより順次、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託されました4件の議案のうち、議員提出議案第4号については討論を行い、その他の3件の議案については討論を省略して、順次採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

初めに、第26号議案 脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律の一部の施行等に伴う関係条例の整理に関する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

よって、第26号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第27号議案 新宿区立住宅管理条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

よって、第27号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第7号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第11号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

よって、第7号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議員提出議案第4号 新宿区ひとり親世帯向け家賃助成条例について、これから討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

この条例は、公営住宅に申込みをしても当たらないひとり親世帯の区民に家賃助成を行うことにより、ひとり親世帯の困窮状態が改善され、子どもの健全な成長や貧困連鎖防止に資すると考えます。 区内の公営住宅は倍率が高く、当選することが非常に難しい現状において、入居を希望しているにもかかわらず、落選しているひとり親世帯の救済を講じることは必要な支援です。 質疑の中では、住宅に困っているのはひとり親ばかりではなく、高齢者や障害者も同様であるところを、殊さらにひとり親にフォーカスすることの是非を問う意見がありました。 高齢者や障害者への支援はもちろん必要です。しかし、ひとり親世帯には、支援を必要とする固有の事情があります。親が1人という性質上、子育てや家事に追われてフルタイムで仕事がしづらく貧困に陥りやすいこと、特に母子家庭の場合は男女の賃金格差もあり、給与面や待遇面が充実せずワーキングプアに陥っている場合があること、病気やけがなどで働けなくなったときに、配偶者によって収入を補える状況にないリスクを抱えていることなどです。 その一方で、年々子育てにかかる費用が学費などによって増えていくという困難な状況の中で生計を立てているのがひとり親です。1人の身に受けている負担として過重であることは明らかです。 神戸市の居住支援協議会において、一番困っているのはどういう人だろうかと話し合われたときに、それはひとり親世帯だろうということで家賃支援の制度ができたというのは、まさにこういった点に着目したからであると考えます。高齢者と比べて、公営住宅への応募の倍率が低いではないかということも指摘されましたが、数字上、高齢者の50倍と比べ、11倍といっても、いつ当たるかは運次第で分かりません。さきに述べたひとり親世帯の様々な困難やリスクを考えれば、迅速に救済策を考えなければなりません。 私たちの会派は、これまでも高齢者や障害者も含めた家賃助成制度を提案してきましたが、今回は、環境建設委員会として視察を行った際の貴重な学びを生かすべく、困窮度と支援の緊急性から、ひとり親に絞っての提案となりました。区の財政力からしても、実現は可能です。これを契機に、さらに高齢者、障害者についても支援の拡充への道を開き、区の基本政策の1つでもある「暮らしやすさ一番の新宿」につなげていきたいという思いで、この条例案に賛成いたします。 以上になります。どうもありがとうございます。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

厚生労働省が2022年に行った国民生活基礎調査によりますと、現在、貧困を感じている、大変苦しいと感じておられる世帯は全体の半分にわたります。ひとり親家庭、特に母子家庭においては、7割から8割が生活が苦しいという回答をしております。 私どもれいわ新選組は、住まいは権利であると、生活の礎となるものであるという考え方から、国民一人ひとりに住居を担保しなければならないと考えております。特にお子さんを抱えるひとり親家庭の支援をスタートして、そこからまた必要な方々に拡充をしていく必要があると考えています。 このような立場から、本議案に賛成とさせていただきます。ぜひ御理解いただきまして、賛成していただけますようお願いいたします。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

それでは、議員提出議案第4号 新宿区ひとり親世帯向け家賃助成条例について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

よって、議員提出議案第4号は否決すべきものと決定しました。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 私、杉山直子と沢田あゆみ副委員長は、ただいまの当委員会の決定に対して少数意見を留保いたします。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 れいわ新選組新宿、さわいめぐみも少数意見を留保いたします。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次に、報告について、昨日に引き続き質疑を行います。 公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センターにおける臨時職員に対する未払い賃金の支払いについて、御質疑のある方はどうぞ。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、お話があったのは環境建設委員会においての報告についてだけだったんですけれども、本会議における答弁の訂正ということもございましたので、それを併せて、経緯を改めて御説明いただきたいと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 御答弁を伺いまして思ったことが、これがいわゆるバイアスというものなのかなと思いました。私も言われたら簡単に分かることなのに、何でそのように解釈してしまったんだろうなと思うことは時にあるので、こういうことは本当に仕事をしていく中でお互いに気をつけなければならないと思うところなんですけれども、思ったのが、働いている人が何だかやたらと細かいことを言ってきているなという捉え方をもしかしたらされていたのかなと、正面からまともに取り合わない姿勢になってしまっていたことで、こういったバイアスがかかってしまったのかなと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 ありがとうございます。これに関してなんですけれども、就業規則をシフトごとに細かく書かなければいけないということは、これまで労働環境モニタリングの指摘事項の中に、令和4年度、令和3年度とあったということで、その都度、全体に周知されていたと思うので、それを御存じであれば、そういう判断にならなかったんじゃないかなというところもあるんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。チェックをされていなかったのでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

報告の内容に移りまして、未払い賃金の件なんですけれども、過去5年まで遡っていただいたということなんですが、それより前から働いていた方については、当然、それ以前の期間についても働き方が同じだったということであれば、未払いの部分があると思うんです。賃金台帳の保存期間が、一応、今のところ3年で、これから5年になるということで今回5年まで遡ったということなんだと思いますが、台帳が存在する限りは過去にも遡れるのかなと思います。賃金台帳は存在しているんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 そうすると、その分は調べられるということなので、お支払いするんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 少し調べてみたんですけれども、雇う側が時効を援用することは確かに可能なんですけれども、支払われていない賃金に対する労働者の債権が時効を援用するからといって消えるわけではないというようなことが、法律家の方の見解として出ているというのを見つけたのですが、今回のことを反省する意思があるのであれば、遡れる限りは遡って支払うべきなのではないかというのも1つの考え方だと思うんですが、いかがでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

次の質問に移らせていただきたいんですけれども、今回、遅延利息ということで、それも追加してお支払いされたということなんですけれども、そういう利息の支払いは、本当に税金の無駄遣いそのものだと思います。 そういう意味では、非常に計算の厳格さが求められてくるという観点で伺うんですけれども、昨日、芝園開発の人員の虚偽の報告によって、こちらが請求したということで計算表を一緒に出して御報告いただいたんですけれども、そういったものは今回ありませんでした。あってもよかったのではないかなと思いますけれども、利息の算出方法ということで、起算日がいつで、率がどれぐらいでといったところをどのように計算したか、教えていただいてもよろしいでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 起算日のことですけれども、今、支払い日からと伺いましたが、支払い日の翌日からという話もあるかと思うんです。弁護士の方に確認されているということなんですが、この点は特に争いはなかったんですか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

私からは以上です。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そうしたら、今度、本会議での私の一般質問の答弁がまた同じように返ってきて、それからしばらくしてから、本会議の答弁を削除したいということが議会に上がってきたと聞きまして、私の質問に対する答弁だったんですけれども、質問した私には何も説明もなく、削除ということが議会に対して出てきたんです。一体どういうことかなと思いました。 私は事前に、この委員会の前に、経過についてはその後、御報告いただいたんですけれども、先ほどの答弁では、なぜそれが誤った答弁だったのかということの説明がなかったと思うんです。細かい説明がなかったです。私は最初、仕事支援センターが労働基準監督署に行って聞いてきている話を言っているわけですから、仕事支援センターのほうが、もしかして労働基準監督署から言われたことをねじ曲げてしまっているのかなと、申し訳ないけれども、そのように思ってしまったんですよ。でも、今の話はそうではなかったということですから、仕事支援センターとしては正しく報告していたんだろうと思うんですけれども、その文書に何と仕事支援センターが書いていたのか、それが何で間違っていて、間違ったことに気がついたのは、なぜ、いつどの時点で、どういうことで気がついたのかを御説明いただかないと、全容が分からないです。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

令和3年度の労働環境モニタリングの実施結果について、就業規則にシフトごとの始業・終業時刻の定めがありませんという指摘があって、指摘されたところはそれを正しているんですけれども、また翌年、令和4年度も全く同じ指摘をされていたところがあって、指摘されたところに関しては直しているんですけれども、2回もほかのところでそういう指摘がされたということで周知されていて、そこで正す出すチャンスがあったにもかかわらず、仕事支援センターでは、一切それはスルーされていたということですよね。担当課も、そういう認識をきちんと理解してなかったから、今回みたいな曲がった形で受け止めてしまうということになっているんじゃないでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

だから、これまでも仕事支援センターに指定管理者を任せるということはできないのではないかと、1回、ここできちっと公募にして、仕事支援センターも襟を正していく必要があるのではないかということを再三言ってきましたけれども、今回も本当にそのことを改めて思いました。 仕事支援センターでないと駄目なんだと、公募によらず、仕事支援センターを指定するんだという理由に、就労支援をやっているからと言われたんですけれども、今、実習生は何人受け入れていますか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 ゼロですよね。もともと数人だったり、1人とかだったりしているんですけれども、そういう就労支援は、ほかの事業者でもやっているところは、民間も含めてたくさんありまして、実際に同じような形態の施設でも、指定管理者で外郭団体などではないようなところが受けているところもあるようなので、この際、やはり、公募にかけてやってみたらどうですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

だって、3回目の是正勧告は、それこそ労働環境モニタリングで2回も言われているのに、直してなくて、それで、労働基準監督署に言われて初めて直したというか、そういう経緯でしょう。なので、やはり、労働者との関係や就業規則を軽く見ていますよね。 百歩譲って、今度の指定管理者の指定のときに、仕事支援センターを無条件に指定するのではなくて、仕事支援センターも含めて公募するようにしたらどうでしょうか。この間、2回目の是正勧告が出た時点で、評価委員会の委員の方から、やはり、指定管理者を仕事支援センターに任せていいんだろうかというところにまでなっちゃうよということが言われているわけですから、そのような意見が出て、その後、3回目の是正勧告が出ているということですから、百歩譲っても、そこはやるべきではないかと思いますけれども、いかがですか。端的に答えてください。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 最後にしますけれども、二度とこういうことが起こらないようにしてほしいです。二度と起こらないと言い切れるのかなと、今のやり取りをしていても感じました。これから先も、まだいろいろ事業評価など、その都度、議論する機会はあると思いますので、また私たちも厳しくそこはチェックしていきたいと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで理事者より発言の申出がありますので、これを受けます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、議事に入り、陳情の審査を行います。 5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情、5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情、5陳情第48号 カーブミラー設置に関する陳情、5陳情第49号 西新宿エリアにドッグラン設置を求める陳情、以上を一括議題とします。 このうち、今定例会において当委員会に新たに付託された陳情は、5陳情第48号及び第49号の2件です。 本日は、まず新規の陳情2件を先に審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

まず、新規の陳情について書記に朗読させます。 〔書記朗読〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

初めに、新規の陳情2件の審査を行います。 まず、5陳情第48号 カーブミラー設置に関する陳情について、御発言のある方はどうぞ。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 こちらの陳情は、令和4年12月にも審査しているものと全く同じもののようで、結局、その中で交通管理者と連携しますであるとか、駐車禁止の看板をつけますというようなお話があったんですけれども、それがあまり功を奏していないということで、こういう同じものが出てきてしまっていて、相変わらず困っていらっしゃるということだと思うんですけれども、その点について、まずはどう思うか教えていただければと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、出てくるのは私道からにしても、実際に事故が起こるのは区道の上だと思うんです。私道を利用する方のためというよりも、公共の場の安全を守るという意味で、そういう観点から考えることはできないのかなと思ったんですが、それはどうでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 以前もカーブミラーだらけという言葉はいただいていたんですけれども、区の判断の問題というよりは、決まりがあるのでしようがないという部分もあるんですが、現実に危険があって、ミラーをつける程度で解消するならばつけてほしいというのが人情かなと思っています。できることをやっていっていただけたらなと思っております。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

今の質疑の中で、道路管理者としての区の役割と交通規制に関する都の役割、これが二つあるんだろうなと思っているんですけれども、まず、現実問題として、道路の反対側にカーブミラーを設置することは可能なんですか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 いろいろな対策を講じられたということが、先ほど、杉山委員の質疑で出てきましたけれども、そのうちの1つは、交通管理者である東京都、いわゆる警察への情報提供というのが1点あるかと思いますが、警察はどういうような見解だったんでしょうか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 あと、道路管理者としてできることは、街路樹の剪定ということを先ほど御答弁されておりましたけれども、あそこは72号線ですので、交通量の問題、そして、周りの道路環境の問題等はどのような見解をお持ちでいらっしゃいますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 先ほどの答弁の中で、新宿警察署に交通規制の駐車禁止等の看板等という御発言がありましたが、実際にそれは実施されたんですか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 状況がよく分かりました。とにかく、交通上の安全・安心という面からしっかりと対応していっていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そもそも、この住友不動産のビルが再開発でできて、地区計画でできているものですから、計画段階から、区も相当関与してやっている計画だったわけです。なので、こういう事態が起きることは想定できたと思うので、計画段階からどのような安全対策を取るのかをやっておくべきだったのではないかとは思うんです。 今後、また再開発がこのエリアについても進もうとしている部分もありますので、まず、そこをお聞きしておきたいと思います。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

前回議論した後に、警察とやり取りします、樹木の剪定をしますというお話があって、実際に先ほどやりましたという御報告だったんですけれども、それぞれ、いつの時点でそれが完了して、警察とやり取りしたこと、樹木を剪定したことによって、陳情者の皆さん、住民の皆さんが、これで改善されたなと実感されているのかどうか、その辺のお声がどうなのかをお聞きしたいと思います。 あと、ごめんなさい、今回、資料で写真などをつけていただいたんですけれども、これは樹木の剪定前の写真でしょうか、剪定後の写真でしょうか。そこも併せてお答えください。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 住民の方は、この結果をどう受け止めておられますか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 この陳情が受理されたのが12月7日なんですよね。だから、時期も含めて今確認させていただいたんですけれども、それよりもずっと以前に対応していたにもかかわらず、この陳情が出てきているということであれば、やはり、その対応の効果があまりなかったということになってしまうんですけれども、今のお話ですと、そういうことではなく、この陳情が出た後に対応されているようですよね。何か答弁ありますか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 そうすると、警察への対応は、昨年の12月の陳情が出た後に対応していて、それ以前では、通常の対応はしていたけれども、特別な対応はしていなかったということになりますか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 樹木の剪定は、去年の12月にやったということですよね。そうすると、やはり、対応が遅いですよね。この陳情を前期に議論したは令和4年12月ですから、もうおととしになってしまいますけれども、そこから1年以上、その剪定については対応されていなかったということですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ミラーをつけることは、区としてはやらないと一貫して前回からおっしゃっているんですけれども、ただ、事故が起こってからでは遅いので、やはり、そこは起こる前の抜本的な対応が、ミラーが有効なのであれば、それをやるべきかなというのが1つ。 それから、駐停車禁止場所にもかかわらず、車がよく荷さばきなどで置かれている状況がまだ引き続きあるのであれば、多分、荷さばきをしている車は大体同じ会社の車が来てやっていたりするのが多いのではないかなと思うんです。特定の事業者さん、会社の車で、その車を所有している会社に直接働きかけをして、「おたくはいつも路上駐車をしていますよ」と、「荷さばきの場所がきちんとあるんだから、そちらでやってください」ということを直接要請することも含めて、これはやってもいいのではないかなと、そのほうが効果的なのではないかなと思うんです。行政に言われれば、やはり、事業者さんは気をつけると思うんですけれども、いかがでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 事業者というのは、住友不動産のことをおっしゃっているんですか。私が言ったのは、住友不動産ではなくて、路上駐車をしている車の会社、実際に路上駐車しているのは、会社の仕事としてそこに来て止めて荷さばきをするわけですよね。恐らく、特定の飲料を売っているような会社だったり、いろいろな配達の物流関係だったりだと思うんですけれども、そこの会社に直接、しょっちゅう路上駐車しているのであれば言っていけばいいのではないかなということなんです。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

なので、再開発については、つくるときからいろいろなことを想定してやっていかないといけないのではないかなということを、今回のことで改めて思ったんですけれども、いずれにしても、できることは最大限やって、ここで絶対に事故が起こらないように、ぜひ区としても努力していただきたいなと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、5陳情第49号 西新宿エリアにドッグラン設置を求める陳情について御発言のある方はどうぞ。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

そういった中で、なかなか実現されないということで、いろいろな課題があるんだろうと想像するわけなんですが、まずはこのドッグランの考え方について、どのように新宿区は捉えてらっしゃるのか、お聞かせできますでしょうか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 今、新宿区のドッグランに対するお考えをお聞きしましたけれども、陳情の要旨の1に「来園者の少ない平日の時間を区切った限定的な」という文言があるんですけれども、今、来園者は増加傾向にあるというお話がございましたが、平日の状況についても、やはり、来園者の増加は当てはまるんでしょうか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 陳情の要旨の2に、「東京都水道局淀橋給水所の屋上」とあります。これは都の施設でございますけれども、ここについては何かお聞きされていることはございますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

そういった中で、陳情の理由の中段に、「新宿中央公園は広さ8万平方メートル以上と非常に広い公園」と書かれております。この新宿中央公園に関しては、以前、この環境建設委員会で大阪市にPark-PFIの視察に行って、それを基に公募設置管理制度を導入した公園だと記憶しております。 そういった中で、この8万平方メートルという非常に広い、何をもって広いとするのか、そのサイズ感は分かりませんけれども、今、様々な事業者によって施設がつくられ、結構そういったニュアンスもあり、来園者が増加しているんだろうというところに結び付いているのだろうなと思っております。 それと同時に、この間の予算特別委員会の中で、この新宿中央公園は東京都の広域避難場所に指定されているという発言がございました。13年前の東日本大震災のときに、この新宿中央公園にはどのぐらいの帰宅困難者の方が集まったんでしょうか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

そういった広域避難場所にも指定されているという中におきまして、この陳情要旨の1番に書かれているような、限定的な利用でもドッグランの設置となると、これは仮設式のドッグランということにはいかないでしょうから、常設に当然なるんだと思うんですけれども、そうすると、当然、フェンスをかけたり様々な設備を設置をしなければいけないと思うんですが、その辺はどうですか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

さらに、陳情の要旨の2番、3番なんですけれども、新宿区にドッグランを設置する義務はあるんですか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

ただ、場所や様々な周りの周辺環境、その辺は必ず考慮した上で進めていかなければならないと思っております。 そういった中で、この新宿中央公園の陳情における要旨の1、2、3、4を見ますと、新宿区に設置義務があるような形で書かれている部分もあり、ドッグラン自体、趣旨的には進めていく必要あるなと思う一方で、この陳情の記載内容に関しましては、これが採択されたり継続されたりすると、やはり、ほかの新宿区内のドッグランの設置を推進している方々に対して、新宿区はどこか探してくれるのかなという誤解を招くおそれもあるのかなと思いますので、我が会派としては、この陳情の書き方に関しまして不採択という形にさせていただきたいと思います。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 私は、昨年、議員になりまして、こちらの経緯が分かっていないところがありまして、前提の質問をさせていただきたいと思うんですが、陳情書にあります理由の2段落目で、「地域別畜犬登録頭数は突出して多く犬を飼っている方とそうでいない方の双方が安全で暮らしやすい環境を整えなければならない」といった場合、これに関して、現在、双方の安全がどれぐらい保たれているとか、その辺の危険性とか、そこについての見解を伺います。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 ありがとうございます。今、データなどがないということを伺いましたけれども、困ったとか、何か危ないことがあったとか、届いている声などはないんでしょうか。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

◆たなえひさし委員 よく分かりました。ありがとうございます。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

また、西新宿に関しても、データは定かではないという話でしたけれども、確かに多くペットを飼われている方がいるのではないかなと思います。また、牛込地域も同様ではあるんですけれども、その一方で、やはり、先ほど御答弁がありましたとおり、逆に毛嫌いをされる方もいまして、そういう方にとっては、たばこなどと同様で臭いも嫌だとか、毛だとか、そういうのも嫌だということで、双方の御意見がある中で、なかなか難しい課題だなと大変思っているところです。 その中で、何とかドッグランを設置できないのかなということを日々考えているところなんですけれども、先ほど、ひやま委員より御質疑もあったとおり、なかなか新宿中央公園に関しては難しい状況があるのかなとも思っているところです。 その上で、陳情の要旨の3番には、どこか設置できるような形でということがありまして、例えば区有地等々、これもなかなか場所がなくて厳しい状況ではないかなと思うんですけれども、この点、もう一度確認で、西新宿エリアのその他の場所ではどういう見解があるのか教えてください。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

今、西新宿エリアは再開発が行われていて、これから人口的にも増えていくんだろうなと思っていまして、保育園や児童館、学童クラブもそうですけれども、これから様々、そういう意味では課題が多くなっていく中で、引っ越しされて、ペットを飼っている方も多いという中で、私が聞いている話ですと、西新宿五丁目の再開発中のところには、ビルの中にドッグランを設置する予定があるという話も聞いているんですけれども、そのような話は、区としては押さえていますでしょうか。

木もとひろゆき委員
木もとひろゆき委員新宿区議会公明党

様々な形でドッグランができないかなと考えていく中で、再開発に合わせて、これから西新宿三丁目も再開発が進んでいきますけれども、そういう視点も1つ大事なのかなと思います。 また、他の地域におきましては、民間のビルの屋上であったり、またビル内でドッグランを設置しているようなケースもありますので、区として、行政としてどれだけのことができるかということもあるんですけれども、これはみどり公園課だけではなくて、区全体としての課題としての取組になるかと思うんですけれども、公園とか、そういう指定ではなくて、やり方もあると思うので、区全体として、いろいろな考え方で取り組んでいっていただければなと私自身は思っています。何か御答弁があれば、それを聞いて終わりたいと思います。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

というのも、とりわけ最近、犬を飼う方が非常に増えています。先ほど課長のお話もありましたけれども、増えておりまして、犬の場合は猫と違って登録するので、どれくらいの犬が新宿区内で登録されているのか分かると思うんですけれども、東京都では、令和4年度までの数字が公表されているんですけれども、それを見ると、新宿区の登録が1万1,274頭ということで、過去に遡ると、平成16年の数字が一番古い数字としては確認できたんですけれども、6,438頭だったんです。だから、相当な数がこの間、増えてきている中で、やはり、ドッグランに対する御要望も非常に増えてきていることなのかなと思っております。 新宿中央公園は広いですから、そういった御要望が出るのは当然のことかなと思うんですが、先ほど課長も言われたように、都議会に、実は去年の8月、陳情が出ていたということで、私ども日本共産党としては、そういった地元に関するような陳情が出てきた場合は、当然、都議団と区議団と一緒に議論しますので、そういった陳情が出されていることは承知しておりました。 そのときも、給水所の上となりますと、給水所ですから、東京都としては衛生上の問題もあるし、なかなか厳しいというお話を聞いておりました。そのときに、東京都の中でも、幾つかの公園は、都としてドッグランを設置しているというお話があったんですけれども、そのときに、東京都は幾つか課題の整理をきちんとしていて、それについて都としての基準を設けていて、その基準をクリアしたところでドッグランを設置しているというお話があったんです。 新宿中央公園は新宿区の公園ですから、それがそのまま適用されるものでは全くないんですけれども、やはり、区としても、ドッグランを設置するに当たって、何が課題があるのかをきちんと整理して、その上で基準をきちんとつくった上でそれをクリアしていく中で、広く区民の理解が得られる形でドッグランを設置していくことがいいのではないかなと思うんです。その辺については、いかがお考えですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

新宿中央公園では、今のお話だと、なかなか区としては設置する方向には今のところはないというお話なんですけれども、例えば、エリア内に公有地があれば、そこを暫定でもいいのでドッグランにするということは可能なのではないかなと思うんですけれども、そういったところはないでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 区としては、新宿中央公園などのあの辺の区の公園は無理だというお話でしょう。であれば、例えば公有地ですね、都有地や、国有地なども含めて、今直ちに使われていないような場所があるのであれば、そういったところも活用して、暫定であってもドッグランが設置できる可能性があるのではないかなと思うんですけれども、それはいかがですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 あの近くには都営住宅の跡地の都有地があって、東京都はオリンピックのときはバスの駐車場などで使っていて、その後は水素ステーションと言っているんですけれども、まだスペースが余っているのではないかなと思うんです。だから、そういったところも含めて、様々研究をする余地はまだあるのではないかなとも思っているんですけれども、暫定でもいいので、そういうところをぜひ区としても探っていただけないかと思うんですが、いかがでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 ぜひ多方面から設置の検討をしていただきたいと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

続きまして、継続審査中の陳情2件の審査を行います。 初めに、5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情について、特に御発言のある方はどうぞ。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 これは継続審査になっているんですが、前回話し合われた後に、神宮外苑地区の再開発についてあった動きを教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。事業者側から、こんな感じで考えているというお示しは、いまだない状態でしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 そうすると、説明会も、その後、特にウェブ上では問合せができる状態であるという認識があるんですけれども、住民の方々、コミュニケーションを取りたいと思っておられる方々とのやり取りは、前回から全く変わっていない状況でしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 区からは、事業者側に、この説明会の要望があることは引き続き要請されておられるんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今はまだ樹木の保全計画案が全く出てきていないという状況で、結局、2月も東京都の環境影響評価審議会に事業者が案を出してこなかったわけですね。大体、毎月月末ぐらいになると、環境影響評価審議会がありますから、そこにかかるかどうかというところで皆さん注目しているわけです。 それとの関係があるので、今はいつの時期にどうですは言えない状態かとは思うんですけれども、ただ進み方としては、そこに出すと、今度、当然、樹木の伐採や、移植についての許可を既に出しているという状況なので、区には変更の申請が出てくるということになるのと、それから区道の付け替えの問題と、一方では、日本スポーツ振興センターが権利変換をしないと新ラグビー場は建ちませんので、その辺の手続があるということ等、いろいろな手続が幾つか錯綜してあると思うんですけれども、その辺の順番というか、どういう形で進むのか確認させてください。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 権利変換が終わってからの区道の付け替えなどは、その後の手続になると、区に樹木の変更の申請が出てくるのも、権利変換の後になるという見通しでよろしいですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 いずれにしても、大きな問題となっている樹木の問題で今ストップされているということですから、やはり、そこに変更が加わるのであれば、そこに対して、住民、もしくは都民、国民の皆さんに対してきちんと説明するべきだと思いますし、それが進んでいないのに、区としてどんどん手続を進めていくことはやってはいけないだろうと思いますので、引き続き、区としても、変更しなくても説明は必要なんですけれども、変更するのであればなおのこと、強く説明会の要請を区としても続けていただきたいなと思いますが、そこの答弁をいただいて終わりたいと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情について、特に御発言のある方はどうぞ。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

環境省の「猫の適正譲渡ガイドブック」に参考という部分がございまして、「引取り数削減に向けたその他の取組」というところに、飼い主のいない猫対策、地域猫活動についての新宿区の事例が紹介されております。環境省のガイドブックに紹介されておりまして、「地域猫は住民自治」というタイトルでございます。 そこにございますのが、「新宿区では、平成13年東京都の「飼い主のいない猫との共生モデルプラン事業」の第1号として認定を受け、地域猫活動を開始。現在では区の30以上のエリアで地域猫対策が行われています。その成果は、新宿区から東京都に引き取られる猫の数にも顕著に表れていて、平成23年度は成猫が8頭、子猫が22頭、取組を始めた10年前の数字に比べて9割以上減少しています。」という御紹介で、新宿区の取組が環境省でも取り上げられているわけでございます。 平成13年といいますと2001年でありますから、今から23年前でございます。東京都の「飼い主のいない猫との共生モデルプラン事業」の第1号として認定を受けており、その地域猫活動については、それ以前からも取り組まれてきたことであろうと推測できます。この長年にわたる地域住民、ボランティア団体の皆様、また、行政の活動に敬意を表したいと思っております。 この引取り数でございますけれども、東京都動物愛護相談センター、令和4年度実績事業概要というところに引取り数の詳細がございまして、新宿区においては、取扱い頭数が10頭、成猫が8頭、子猫が2頭となっております。令和4年度の実績は10頭ということでございます。 しかしながら、千代田区はゼロであったり、中央区が5頭であったり、港区が1頭であったり、これは本当にさらに推進していく、引取りの数を少なくしていく必要があると私も思っております。 また、東京都におきましては、令和3年3月に、都の動物愛護管理施策の基本的な方針を定めた「東京都動物愛護管理推進計画(ハルスプラン)」の改定を行って、この計画の中で動物の致死処分数のさらなる減少を目指した取組の推進のため、飼い主のいない猫対策の拡充を主な施策の1つに掲げています。 飼い主のいない猫に関する問題については、これを身近な地域の問題として捉え、地域住民、ボランティア団体、行政が連携、協力しながら取り組むことが求められています。都においても、飼い主のいない猫対策に取り組むことが求められており、さらに猫対策に取り組む区市町村への支援が行われているということでございます。こういった東京都との連携により、さらに充実されることを私も望んでおります。 このことを踏まえて質問させていただきますけれども、この陳情は、前回、昨年の12月4日であったと思うんですが、区立公園においては5か所で地域猫活動を行っていただいておりまして、御説明では、衛生課から地域猫活動による公園の占用許可申請を行っておられるということでございました。 それで伺いますけれども、衛生課からみどり公園課への申請は、どのくらい前から行われているのでしょうか。分かる範囲で結構でございますので、よろしくお願いします。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

◆野もとあきとし委員 平成28年ということでございます。どのような経緯で公園の占用申請を行うようになったのでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

みどり公園課におきましては、公園での猫ハウスの設置について、どのようにお考えなんでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

◆野もとあきとし委員 失礼しました。みどり公園課長からは前回の委員会で御答弁いただいていますので、衛生課長にお伺いしたいんですけれども、公園の占用許可申請に当たりまして、この猫ハウスの設置についてはどのようにお考えなんでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

区議会の会議録につきましては、今、検索で遡ってみる期限があるんですけれども、私が「地域猫活動」で検索したところ、平成15年に遡ります。私の尊敬する先輩でもありますけれども、その方が質問する中で、区立公園の公共の場での地域猫活動について質疑がございまして、平成15年の時点では、「公園の利用や適正な管理を行う観点から困難である」という答弁がございます。ですから、平成15年の時点では難しいということでございました。 先ほどのお話ですと、平成28年でございますから、10年以上もいろいろな議論があって、今そういった申請があるということでございますから、今駄目なものであっても、将来的にはどうなるか分からないと個人的には思っております。 まとめさせていただきますけれども、猫ハウスについては、前回の陳情審査のときにも公園内に私物を置くことができないという行政の考え方も理解できます。 しかし、私物を置くか置かないかの議論ではなくて、例えば、冬の寒い日に雪の降る日もあると思います。温かな環境を提供したい、高齢や病気、病弱の猫がいて、保護していただく先の受入れも難しいという状況があった場合など、ボランティアの皆様は様々御要望されると思います。 また、地域住民と一緒にほかの場所で地域猫ハウスを設置する場合もあるかと思いますので、そういった協力を得ながら、話合いをぜひ継続していただきたいと思っております。 公園内に猫ハウスの設置ができないのであれば、どうしたらよいのか、例えば公園内に温かなタオルなど敷物を置くことはできないのか、また、そこに温かなカイロを置くことが適さないのか、雨をしのぐ工夫ができないのかなど、検討はどうなのか、あるいは保護シェルターを公園内に設置できないかなど、多くの意見があると思います。地域猫活動は全国で行われておりますので、ほかの地域を参考にし、研究していただきたいと思っております。行政、地域住民、ボランティアの連携と協力により、課題解決に向けて話合いをぜひお願いいたします。 先ほどお話しいたしました「東京都動物愛護管理推進計画(ハルスプラン)」をさらに推進し、地域の飼い主のいない猫対策の拡充をお願いいたします。 質問は以上です。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

先ほどの答弁で、猫ハウスは、人と猫との共生に寄与しないという発言があったと思うんですが、シェルターが寄与しないというのはどういった考えなのか、お聞かせください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

他区の取組はどういったものがあるかなと思いまして少し調べてみたんですが、シェルターを設置するには、やはり、猫が守られるような工夫が様々必要なんだなという認識でございます。 先ほど御指摘いただいた、猫があまり好きではない方とどううまくやっていくかという課題や、いたずらをされない、虐待につながらないように、小屋にあまり触れないような狭い、隠れたところにシェルターを設置したりして、大分工夫してやられているんだなというのが、その事例からもいろいろ理解できました。 今回の陳情者の方については、地域の方とのコミュニケーションを図っていただくという課題を、まず一つクリアしていただく必要があるのかなと感じております。近隣の住民の方とのコミュニケーションがうまくいった暁に、猫を守るという場所が、もしかしたら公園内に設置できる場所があるのかもしれないと思います。 現在の公園の状況で、動物たち、猫が隠れられるようなシェルター設置可能な場所はあるんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 分かりました。ありがとうございます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

杉山委員は御発言する予定があろうかと思いますが、そのほかにはいらっしゃいますか。 〔発言する者なし〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

それでは、杉山委員、御協力をお願いいたします。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

陳情者がおっしゃっている猫の安全や、殺処分されてしまうのではないかとか、そういった観点からすると、ハウスをつくることによって、逆に猫がここにいますよと教えることになってしまって、かえって危険になってしまうのかななどということもいろいろ考えられます。 そういったことをひっくるめまして、目的と合っているのかというところを衛生課長に教えていただけたらと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで、理事会を開くため暫時休憩いたします。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

先ほど、陳情について理事会で協議した結果、5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情、5陳情第48号 カーブミラー設置に関する陳情、5陳情第49号 西新宿エリアにドッグラン設置を求める陳情については、理事会で協議しましたが、不採択や継続審査にすべきなどの意見があり、委員会としての意見の一致が見られないため審査未了とします。 また、5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情については、今定例会中に審査を終えることが困難なため継続審査とします。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

以上で、当委員会に付託されました陳情の審査は全て終了しました。 次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りします。 5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情、以上の陳情については、今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、環境保全について、1、リサイクル清掃について、1、道路及び河川について、1、公園及び緑化について、1、都市計画について、1、住宅対策について、1、建築指導について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で、本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでございました。