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委員会令和5年10月福祉健康委員会2023/10/11

令和5年10月福祉健康委員会 10月11日-18号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

のづケン委員長新宿未来の会
発言56
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ
発言18
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言18
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言12
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言11
中村しんいち委員新宿区議会公明党
発言10
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言4
石川孝一委員自民・参政クラブ
発言2
かなくぼなな子委員新宿未来の会
発言2

// 発言(133件)

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、第65号議案など8件の議案を一括議題とし、順次、討論及び採決を行います。次に、陳情5件の審査を行います。次に、報告7件の質疑を行います。その後、閉会中における陳情の継続審査申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会は後で通知することとし散会。 このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

これより議事に入ります。 1、第65号議案 新宿区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例、2、第66号議案新宿区興行場法施行条例の一部を改正する条例、3、第67号議案 新宿区旅館業法施行条例の一部を改正する条例、4、第68号議案 新宿区プールの衛生管理に関する条例の一部を改正する条例、5、第58号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中、歳出第5款福祉費、歳出第7款健康費、6、第59号議案 令和5年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第2号)中、歳出第5款諸支出金、7、第60号議案 令和5年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第1号)中、歳出第3款基金積立金、歳出第5款諸支出金、8、第61号議案 令和5年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)中、歳出第1款総務費、歳出第2款広域連合納付金、以上を一括議題とします。 昨日の委員会で質疑までは終了しておりますので、これより順次、討論、採決を行います。 ここでお諮りいたします。 当委員会に付託された議案については、全て討論を省略し、採決を行いたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

それでは、初めに第65号議案 新宿区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第65号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第66号議案 新宿区興行場法施行条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第66号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第67号議案 新宿区旅館業法施行条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第67号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第68号議案 新宿区プールの衛生管理に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第68号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第58号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中、歳出第5款福祉費、歳出第7款健康費について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第58号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第59号議案 令和5年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第2号)中、歳出第5款諸支出金について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第59号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第60号議案 令和5年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第1号)中、歳出第3款基金積立金、歳出第5款諸支出金について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第60号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第61号議案 令和5年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)中、歳出第1款総務費、歳出第2款広域連合納付金について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よって、第61号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託されました議案の採決は全て終了いたしました。 次に、陳情審査を行います。 今定例会に新たに付託された、5陳情第24号 現行の健康保険証の廃止を行わないよう求める意見書の提出に関する陳情、5陳情第26号 御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情、5陳情第28号 現行の健康保健証の存続を求める陳情、5陳情第29号 健康保険証の存続を求める意見書の提出に関する陳情、5陳情第34号 国民健康保険料と介護利用料の負担軽減を求める陳情の5件の陳情を一括議題とします。 まず、書記に朗読させます。 〔書記朗読〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

5陳情第24号について、御意見のある方はどうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

国民健康保健証、またマイナンバーカードの件については、さきに行われた決算特別委員会でも様々質疑、議論があったかと思います。なので、また確認になるんですけれども。 いわゆるマスコミ等々でも言われている誤登録に関してなんですが、新宿区の中での国民健康保険証とマイナンバーのひもづけに関しては間違いがなかったというふうに決算特別委員会の中でも話ありましたけれども、まずその点確認させてください。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

その上で様々、健康保険に関する中で、いわゆる不具合を区のほうでも確認されることあると思うんです。そういった場合というのは、国のほうに報告はしっかりいくようにはなっているんでしょうか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

基本、自治体が管理している国民健康保険の分野においては、もうほぼミスはないということも分かりましたし、発見するたびにというか、事前に様々そういった情報提供があって、ヒューマンエラーが考えられるものをかなりの割合で今つぶされているという作業の状況もよく分かりました。この件に関しては、御不安になられる方々のお気持ちとか、本当によく理解できます。一方で、これも決算特別委員会の中で様々質疑ありましたけれども、利便性とか今後の社会保障の様々な仕組みを考えたときに、必要な部分もあるなというふうには感じております。また引き続き、こういった区民の皆様が安心いただけるような作業というのを続けていってもらえたらと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次に、5陳情第26号について御発言のある方は。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 このお話については、私が昨年の第4回定例会で自民党の代表質問をする機会がありまして、そこで御質問させていただきました。つまり、この陳情でも御指摘されていらっしゃる、民営の火葬場が値上げをしているというところに関して、高くなっているんじゃないかということを問題として指摘させていただきました。その当時、区としては課題として認識しているという答弁がありました。それでアクションも具体的に起こそうとしている段階でして、各区の状況を聞いているという答弁がありましたが、その後のアクションの状況についてお聞きいたします。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

陳情の中にも昭和46年5月の通達の引用がありまして、こういうものを根拠に指導してくれという内容になっています。お聞きしたいのは、強い指導というのがそもそも区の権限でできるのかどうか、何かを根拠にしてできるのかどうかという点と、もう既に御指摘されていらっしゃるということなんですが、これはそれに基づく指導というような認識なのかどうかというのを伺いたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

それで、この陳情の中にも入っておるんですけれども、コロナで亡くなった方を火葬しないとか、公益に反して一方的に値上げをするとか、そういう部分というのは遺族の方に対して礼を逸した行為なのかなというふうにも思ったんですけれども、御所見を伺います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

このあたりでちょっとまとめたいと思うんですけれども、そうすると区としては、この陳情の内容については課題としてある程度は認識をしてらして、今まで調査もして指摘もされたということだと思うんですが、区としての対応は終わったというふうに考えているのか、それとも、今後も引き続き注視されていくのかという部分についてはいかがでしょうか。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 ほかにございますか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 1点だけ確認なんですけれども、今、渡辺委員のほうからも、民営の、火葬場に関してなんですけれども、これというのは区が都や国に提出することを求める陳情だと思うんですけれども、都や国に意見書を提出する場合、このように特定の会社を名指しでできるものなのかということと、過去、こういった意見書が出たときに、このように特定の会社の名前を出して意見書を出したことがあるのかというその2点、お願いいたします。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 ちょっと理事者で答えづらい質問かなと思うので。今までの陳情の議会での取扱いの話になってしまうんですけれども、もしこの分野においてそういうことになったらということなんですか。どうでしょうか、田中委員。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 ここではそれが分からないということであれば、まあ別に。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 基本的に、意見書というのは理事者がどうのこうのということじゃなくて、議会の中でこれを出すということなので、当該委員会の理事者に質問してもちょっと分からないということで、これは改めて議会の中で確認していくということがよいのかなと思うんですが。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 分かりました。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 ありがとうございます。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

渡辺委員から、区の権限であるとか区の範囲であるとか、そういったところでの問題提起、私も覚えています。代表質問でも質問があったので。 ごめんなさい、私はもう根本的な話なんですけれども、料金で公民較差が結構出ているというのは私も聞くところであるわけです。新宿区内ということで話ありますけれども、23区で言うと、公営2か所、民営7か所で公民の料金格差が結構あるという話聞いているんです。そういった点での現状の把握というのは区のほうでされていますか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

ただ、民営のほうに関しては、さらに高額になるんじゃないかという懸念もあるんです。そういうお声もよく聞きます。なので、もう既に超高齢社会に入っていますけれども、さらに今後の社会的なトレンドを考えると、非常に重要な公民の格差ということに関しては、検討すべきではないかと思うので、ぜひ引き続き、本区の中もそうですけれども、情報共有というか、23区の中での情報共有も進めていただければと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 今、区の権限がどうなのかという話ありましたけれども、この陳情者の求めている趣旨としては、火葬料金の適正な管理をしてほしいということで、区に求めるとともに国に意見を出してほしいということですので、各委員の皆さん、火葬料金についての公私の格差など、いろいろ区民からも御意見伺っていると思いますので、ぜひ議会として意見書をどのようにまとめるかという議論を検討していただきたいたいなと思いますし、私どもとしても、この趣旨に賛同して採択すべきじゃないかなというふうに考えております。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次に、5陳情第28号について、御発言のある方どうぞ。 よろしいですか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 我が会派は、マイナンバーを用いて行政のDX化を進めて、よりよいサービスを国民、そして新宿区であれば住民に提供することを目指しております。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

現行の保険証の存続をという同様の趣旨の陳情が今回3つ出ていまして、ここでは医療関係者、医療機関としての立場からの御意見、理由などが書かれています。他人の情報とひもづけられるというトラブルなどに加えて、資格無効とされたということとか、負担割合が違っていたといういろいろな種類のトラブルが出ている話と、資格確認ができなかった場合の資格確認証を発行するということに対しても疑義が出ていて、とにかく現行の保険証を存続させてほしいということが世論などでも70%あるんだという趣旨です。 医療機関からの陳情ということで、この次の陳情書も同様なものなんですけれども、こういうことに対して私としては採択すべきかなというふうに思いますし、委員の皆さんにもぜひ検討いただきたいというふうに思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次、5陳情第29号について、御発言のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

5陳情第29号についての質疑は終わりました。 次に、5陳情第34号について、御発言のある方はどうぞ。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

この陳情の要旨の部分で1、2、3ございますけれども、区のお考え、どういった考えを持ってらっしゃるのかお聞きしたい部分では、1番の国民健康保険料の均等割を18歳まで直ちに半減してください。また、国民健康保険料均等割を1万円以上減額してください。こういったことについて、まず国民健康保険の立場から、区のお考えをお伺いしたいと思います。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

3番目の、介護サービス料金を区独自に減額・免除する制度をつくってくださいというこの陳情の趣旨でございますけれども、介護保険的にはこの辺はどう、区の立場として考えていらっしゃるのかお伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 区独自の財源をもっと拡大しながら、こういった減免措置をすることに関して、再度お伺いしたいんですけれども。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 分かりました。ありがとうございました。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

3番目の介護サービス利用料に関しては、ただいまの区独自の新たな減額・免除の制度の考えはないというお答えでしたけれども、それは制度的に技術的に不可能なのか、それとも、やろうと思えば可能なのか、率直にお伺いしたいと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 同様に、介護保険制度そのものの見直しやまた財政支援などもやはり、大本の国に要望していくという姿勢が大事なのかなと思います。3つとも、区としては再三、そうした国に求める姿勢を今お聞きできましたので、区議会としても、意見書なりの提出などで国に対して強く要望するという姿勢を示すべきだと思いますので、この陳情に関しても、私どもは採択すべきというふうに考えております。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

陳情者の方が半減にしてください、減額してください、減額・免除する制度をつくってくださいという陳情を行われていらっしゃいますが、当然、半額にしたり減額にしたり免除すると、別のところからお金を持ってこなきゃいけないと思っております。 それで国民健康保険のほうをお聞きしたいんですけれども、現在においても、国民の税金の中から、国民健康保険の運営に関して法律で決められた分のお金を国民健康保険の会計のほうに繰り入れていたり、あるいは法律で決められた分を上回る部分、繰入れをされてらっしゃるかと思うんですが、その金額というのがどのぐらいになっているのかというのと、最近の推移みたいのがもし分かれば教えていただけないでしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 そうすると、国民健康保険の保険料に影響のある部分だと思うんですけれども、それが区民の皆さんから20億円から3億円ですか、近年ですとこれぐらいの金額が投入されて、保険料の削減につながっているという理解です。この分野については、公平性とか、ほかの社保との関係性みたいのを考えなきゃいけないと思うんですが、一方で、皆さん医療を受ける、それがすごい金額になると、当然、保険料等々にも跳ね返ってくるんだと思っています。ですので私としては、医療費を適正化していくことというのはすごく必要だと思うんです。医療費の適正化というのを新宿区においても取り組んでいらっしゃるかと思うんですが、この場で御報告いただけるような取組が何かあれば、教えていただきたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 医療費適正化の取組についてもお聞きさせていただきました。この分野については、保険料が下がったら、もちろん国民健康保険に入っている方はみんなうれしいと思うんですが、一方で、じゃそのお金どうするんだというふうなことを考えたときには、当然、納税者に跳ね返ってくると考えています。ですので、我々の会派としては、そのバランスを考えた上で判断していきたいなと思っております。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

よろしいですか。 〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

以上で、陳情についての質疑は終了しました。 ここで、理事会を開くため、暫時休憩いたします。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

先ほど陳情について理事会で協議した結果、5陳情第24号、5陳情第28号、5陳情第29号、5陳情第34号については、いずれも、各会派の意見の一致が見られず、委員会として結論を出すことが困難と判断しため、審査未了といたします。 5陳情第26号については、今後の経過を議会として見守り、注視していくということから、今定例会中に審査を終えることは困難なため、継続審査とすることにしました。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

以上で陳情についての審査は終了いたしました。 次に、報告についてですが、昨日の委員会で説明までは終了しておりますので、これより順次、質疑を行いたいと思います。 初めに、1について御質疑のある方はどうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

その上で、そうは言ってもやっぱりKPIって結構、私からするとすごく重いというか、よくKFSとかキー・ファクター・フォー・サクセス(成功要因)とか、あるいはこのKPIもそうなんですけれども、かなり経営というか、事業運営においては相当大上段に来る目標だったり目標の数値だったりするわけです。KPIとうたっていると。第三次実行計画を立てたときも、まして総合計画を立てたときも、まさかこんな新型コロナウイルスが蔓延して、社会全体が止まっちゃうなんていうことは誰も予想できなかったことだと思うので、そういった意味で、当初立てた目標に対しての達成ということを殊さらに私もこだわるわけではないんですけれども、第三次実行計画に関して、KPI中心に質疑させてもらえたらと思っています。 まず、当該委員会の所管で言うと20ページ、個別政策の1番で特に私が感じたのは、区民の65歳健康寿命、第三次実行計画の終わり、総合計画の終わりまでに、要支援1以上になる年齢が男性81歳、女性83歳、要支援2以上云々とありますけれども、第三次実行計画を実行していく中で、最終的にこのKPIを達成するという算段というか、ストーリーというか、そういうのをちょっと聞かせてもらえますか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

いろいろな成果指標あるんですけれども、結構、ここだけすごくシビアだなというか。 同じように、下の主観的健康感というのは、アンケートの何%というのはほかの個別政策でも、KPIというか成果指標で何%と挙がっていたりするのあるんですけれども、かなりここシビアだなと思う反面、ぜひ執着持ってやっていただけたらなと。ただ、下の健康感に関して言うと、こういうのって様々な議論というか意見があるんですけれども、社会情勢とかにも結構影響されて、本当に自分が健康かということ以外にも、社会的不安とか将来が見込めないとかということがあると、すぐこういった主観的な健康に関しても、スコアががーんと下がるというのはよく大学の先生なんかも言っているので、ここは本当、社会情勢がすごく影響される部分あると思うんですけれども、まさにこういったところこそ、健康部もそうですし、福祉部でもやっている高齢者のフレイル予防での社会的参加がすごく重要になってくると思うので、ぜひこういったところも取り組んでいただければと思います。 ほかのKPIもちょっと議論したかったんです。完全に飛んじゃった。いいですか、すみません。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 どうぞ、どうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

今度25ページ。こっちはいわゆる地域支え合い活動に関してのKPIで、まず①の区民の地域福祉活動への協働意識。これ、現状が5.5%で、目標が20%って、かなりジャンプ。これはもともとの総合計画で設定されていたスコアだと思うんですけれども、15ポイント、結構なジャンプだなと思うんですけれども、このあたりの見込みも聞かせてもらえますか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

地域振興部の領域になると思うんですけれども、町会の加入とかそういったスコアも結構高めなので、ぜひ連動していただければと思います。 最後、45ページです。今回、新規事業として生活困窮世帯の子どもへの学習支援の推進と。高校3年生までさぽーと教室拡大して、大学、専門学校への進学も支援すると。これが今回、非常に新しいなと思って。地域福祉課長から昨日、概略の御説明ありましたけれども、もう少し詳しく説明していただけますか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

教室の話もそうだけれども、戸別訪問の話がすごく重要だというのを、短い質疑ですけれども、私も再認識できたので、よかったです。ありがとうございます。 これもKPIの話で言うと、子どもの大学進学率というのはまさにこの事業が寄与するところ、ものすごく大きいと思うので、背景とか現在の問題点みたいな云々はもうやめますけれども、ぜひこれも注力していただければと思います。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

今年の通常国会の6月の時点で、認知症の基本法が成立しました。今回の法律は、認知症になっても尊厳を保って安心して暮らしていける共生社会をつくるということが目的に掲げられた基本的な法律なんですけれども、来年以降に法が施行されて、その後に具体的な形で基本計画等々が国から出てくると思うんですが、今回、令和6年から令和9年の中を見ると、経常事業になっているんですけども、29ページの多様な主体による支え合いの推進、認知症高齢者支援の推進、一人暮らし認知症高齢者への生活支援サービス等々ありますけれども、認知症の御本人を中心に、周りが支えていくような施策が多くて、認知症の御本人が主体的に自分の個性や能力を発揮して社会参画していく仕組みがこの実行計画の中には見えないんです。来年の具体的な基本計画ができた後に、こういった形で加わっていくのか。その辺について区のお考えをお伺いします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

新宿区でも現在、65歳以上の方が6万6,000人いらっしゃって、そのうち、5人に1人が認知症になるとしたら、1万3,000人いて、2025年にはさらに増えていくので、どうしても認知症の方というのは、介護の施設にいらっしゃるとか、本当にお部屋の中に閉じ籠もっていらっしゃる。それを家族の方が心配して守っていらっしゃるという部分では、どうしても本人の主体性の部分が置き去りにされてしまうので、さっきおっしゃったみたいに、チームオレンジも含めて。 例えばある自治体のデイサービスの中では、自動車の販売所で車を洗浄したりする軽いお仕事をしながら、本当に主体的に生きがいを持って暮らしてらっしゃるというのがあるので、そういった、社会の中で本当に軽いお仕事、また自分の御意見を発言できる社会参画ができるような仕組みを、新宿区も具体的な事業として推進していただきたいという要望だけお伝えさせていただきたいと思います。 以上でございます。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

詳細にはパブリック・コメントなど出させていただければなので、概括的なところで伺えればと思っております。 まず2ページの(2)で、計画策定にあたっての基本的な考え方ということです。アイウエオのエとカです。それぞれ、健康部、福祉部でどういった内容の反映があるのかお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

あと、細かいところではないんですけれども、同じく福祉部、そして健康部それぞれ伺いたいんですが、行政サービスの向上というところで、15ページの63で行政手続のオンライン化等の推進という事業との関係で、どちらの部のほうも手続のオンライン化というところは課題だというふうに思われますけれども、その点での検討とか、こことの関連で検討されているような具体的な事業ありましたらお伺いしたいと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

あと一つ、私も45ページの生活困窮世帯の子どもへの学習支援の推進というところで。 こういった施策が求められているということでは、本当に必要とされる施策が出てきたなというところでは、非常にこれからの展開を期待したいと思いますし、ぜひこれから子細に見させていただければと思いますけれども、次の総合計画に最終的にはつながっていく計画になっていかなければいけないと思いますので、そこのところを私どももしっかりと見ていていければと思います。 最後1点だけ。この中に見つけられなかったんですが、今の早稲田南町地域交流館はじめとしまして新施設、複合施設化というところが進んでいるんですけれども、ここら辺はこちらの実行計画との関係ではどこに載っているというふうに理解すればよろしいんでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 介護保険のほうはそのようなことかもしれませんけれども、全体として、区の行政の目的を達するための動きの中で、全体の動きの中で進んでいることでありますので、この中にないというのもちょっとどうなのかなと思いましたので、お伺いしました。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

71ページになりますが、新型インフルエンザ等対策の推進ですけれども、ここに書かれている、地域の医療機関などと連携強化を図る連絡会ということなんですが、今まで、感染症対策として新宿区医療介護福祉ネットワークというものが行われていて、このネットワーク、最近も10月6日に行われたという話を伺ったりもしていますけれども、これは今後、位置づけられていくのか。年に何回やるのか、数回行っていくのかというところをお伺いできればと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そうしましたら、この計画にはまだそれは反映されていないということでしょうか。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

それで、第三次実行計画のところでは、障害者施策について伺いたいと思います。ページ数で言うと30ページ、31ページですか、そのあたりのところを聞いていきたいと思います。 第三次実行計画では、障害者グループホームの設置促進というのと障害者福祉施設の機能を充実という二つ出ておりまして、いずれも、第二次実行計画のローリングとか、第二次実行計画でもあった項目かなと思っております。グループホームについては、実行計画の中で、払方町、あと中落合一丁目の整備を進めていくんですが、結構充実してきたなというふうにも思っておるんですが、この需給というのをどういうふうに考えているかというのをお聞きしたいと思います。 もう、短縮するためにまとめてお聞きしちゃおうと思っております。 もう一つの障害者福祉施設の機能の充実というところでは、障害者福祉センターの定員拡充ということで、生活介護事業の定員拡充ということで、10人だったものを20人にしますと。もう一つの新宿生活実習所については、15人定員増やしたり、短期入所を1床増床するというような計画だと思うんですが、今、新宿生活実習所は、生活介護と短期入所と日中の一時支援、日中ショートステイと言うんでしょうか、そういうことをやっていると思うんですけれども、この実行計画の中で、新しい新宿生活実習所を設置した後は、この割合というのはどういうふうに考えていらっしゃるのかというのをちょっとお聞きしたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 生活実習所なんですけれども、牛込保健センターに行くのかなと思っているんですが、新しい報告で、牛込保健センター、少し遅れるんじゃないかみたいな議論が出ておりますが、実行計画にそういった部分で支障が出る可能性があるかどうか、お聞きしたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

豊島委員が指摘したKPIのところ、私もKPIが出とると思って見させていただきました。これは多分、最終の実行計画だから載せていただいたのかなと思っております。1つ、障害者のKPIでふと思ったのが、2つのKPI出ておりますが、いずれも出典が区政モニターアンケートで、区政モニターアンケートの原点を当たってみたんですが、区民800人をランダムに選んでアンケートを聞くような調査なんです。①のところ、障害者の社会参加のしやすさというのは、無作為に抽出した800人の区民の方に聞いての結果が過去は14.8%だったけれども、今16.7%まで増えてきているということで、そのように感じていただいている区民の方が増えているんだなと思いました。 一方で、2つのKPIが当事者の方に関するものではないのかなというふうに思いました。ですので、実行計画の質問じゃないんですけれども、総合計画の質問になっちゃうんですが、次期総合計画をつくるに当たって、コミュニケーションが取りづらい方もいらっしゃると思うんですけれども、何か障害を持っていらっしゃる方が感じることについてのKPIを設定したらいいんじゃないかなというふうにも思いました。私の言っていること伝わっていますか。何かコメントがあれば、教えていただきたいです。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

石川孝一委員
石川孝一委員自民・参政クラブ

児童・生徒を含めた多世代サポーターの養成となっていまして、オレンジの輪の登録者750人の中で、年代別データが出ていたり、あとは、小学校、中学校等で啓蒙活動を現在やっていたら、内容を教えていただきたくて質問しました。お願いします。

石川孝一委員
石川孝一委員自民・参政クラブ

本当に商店会全体も高齢化が著しくて、小学校、中学校の登下校のときにそういう方を見かけたら、みんなで助け合える町にしたいなと考えておりますので、ぜひその啓蒙活動をよろしくお願いします。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次に2番、令和4年度指定管理者の管理業務に関する事業評価及び労働環境モニタリング実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それぞれ評価はこのとおりだとは思うんですけれども、幸いと言っていいのか分かりませんけれども、高齢者部門で指定管理者が受けているところについては、協定の違反はなかったということで御報告もいただいてあるところなんですけれども、経緯からすると、内部告発的なもので、正しくない状況が長期にわたって続いていたということが分かったということでいいますと、事業評価にあっても、労働環境モニタリングにあっても、今までのやり方がいいのかどうか、正しく評価できているのかどうかということが非常に大事かと思っております。 今回の事象が起こったということで言うと、評価の日時。調査期間で言っても、内部告発的なお話があって以降のこともあるわけなんですけれども、今までの評価の仕方というのは変えていないところであるかと思いますけれども、今後の評価の仕方あるいはモニタリングの実施に当たって、何か改善するべきことはないのか、そういった検討というのは何かなさっているのでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

この2点、法人本部経費の問題、あと実際の労働条件、労働環境の問題について、今後の考え方とか対応をお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

先ほどノウハウというふうなお話もありましたが、区立の施設で、区の事業として行われるものを指定管理なり業務委託するということでありますので、板橋区の事例なども決算特別委員会の質疑の中で出させていただいたかと思うんですけれども、本部経費なり、労働者にどのように支払われているのかというのは、ノウハウというふうなことで抽象化してしまうのではなくて、しっかりとその実態を把握して、必要な指導をする。そこにあっては、本部経費なり労働報酬についてはこうすべきだという指針なりを持って対応すべきではないかとは思っておりますけれども、そこのところは平行線的な議論になってしまいますので、同じようなことがまた起こってはいけないということは共通の認識だと思いますので、私どももまた、改善を図る方向についても提案なりさせていただきたいというふうに思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

今日皆さん、全ての課がお集まりだと思いますので、あえて発言をさせていただきますと、今、新宿区議会ではペーパーレス化に挑戦しておりまして、紙での資料と、あとタブレットとかパソコンで見れる電子資料を使っているんです。私は紙の資料はもう要りませんというふうに言っておりまして、今日も多分400枚ぐらいの紙が配られておるので、自分の中では400枚の紙の削減に貢献できたと思っておるんですが、1つ皆様にお願いがございまして、今日の資料で、モニタリングの実施結果という多分100枚ぐらいの資料なんですが、これがデータで事務局のほうに渡されてなくて、紙をそのままPDF化したような形で渡されておるので、データであれば、その中の文字とかキーワード指定して検索すればヒットできるんですけれども、紙をPDFにされちゃうと、中身の検索できないんです。ですので、可能であれば、議会はこういう挑戦をしておりますので、データで事務局のほうに資料を共有いただきたいなと思います。 皆さん方にもメリットがありまして、我々後になって、あの資料のどこどこにああいう記述あったなと思ってキーワードで検索するんですけれども、引っかからないと、皆さんのほうに問合せをして、あの資料コピーしてくれとか、そういう要望に跳ね返ってきますので、ぜひ御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次、3番ですね。令和5年度生活保護基準について、御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 改正の概要のとおり、基準部会でということなんですけれども、当面2年間は臨時的、特例的に以下の対応しますということで、ともかく、世帯人員1人当たり月額1,000円を加算するというようなところが中心になっているんですけれども、実際の物価高ということにあっては、この間、区も独自の給付金を出しているというような状況もありますけれども、ともかく、月額1,000円でどうなのかということは、現場を預かっている生活福祉課、保護担当課の所管としてどう思われているのか伺いたいなというふうに思いますので、この際お伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 生活保護基準をめぐっては、減額について各地で裁判が行われている中で、減額は違法だという裁判の判決も続いているということで言いますと、生活実態なりを反映したものに基準部会のところの数字がなっているのかということは、議論というよりも、もう裁判になっているような状況でもありますので、注視するというふうなお話もありましたが、ぜひつぶさに受給者の方の生活実態を把握して、そこを踏まえた要望を国なり東京都なりにしていただきたいというふうに要望して終わります。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 じゃ次、4番、「新宿区障害者計画(令和6年度~令和9年度)、第3期新宿区障害児福祉計画・第7期新宿区障害福祉計画(令和6年度~令和8年度)」(素案)の作成及びパブリック・コメント等の実施について、御質疑のある方はどうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

資料3の変更内容を読むと、本当に様々な障害団体の要望をこの計画の中に反映してくださっているなと感じるんです。私も過去に医療的ケアの取組をしていたときに、計画にこういった1文が入るだけでも全然違うというか。団体の皆さんからすると、具体的な施設とかそういうのがないということとか、様々御不満もあるかもしれないけれども、私はこれを見て、本当に寄り添った対応というか計画をしてくれているなというのはまず非常に高く評価したいと思っています。 その上で、資料3の2ページの一番上に「家族への支援」ということで、これは本会議でもまた決算特別委員会でも取り上げましたけれども、夕方の居場所ということもちゃんと赤字で今回内容として記載されているんですけれども、もう少しだけ、この内容を補足してもらえますか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

今の話で言うと、私は障害者福祉センターでやっているピアノサロン、昨日やっていたので、行ってきたんです。障害種別を問わず、年齢年代問わず、いわゆる地域活動支援センターじゃないけれども、そういった取組の一つとしてすごく期待できるというか。行ってきて、本当よかったです。本当に皆さん楽しんで、いろいろな方が来ていて。しかも、ピアノ弾いてくれる方がまた上手で、みんなを盛り上げるの。ぜひこういう取組、今課長が最後読み上げてくれた、事業実施を働きかけていきますというのはこういった1つだと思うので、ぜひ今後も注力していただければと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

質疑の途中ですが、間もなく12時ということですので、ここで休憩したいと思います。 再開は1時15分とします。休憩します。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

休憩前に引き続き質疑を行います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 先ほど豊島委員のほうからも話ありましたように、本当にこの間、障害者団体の皆様から出されていました御要望について、反映があったかなというふうに思っております。そういった意味では、この障害者計画というところでは、また障害児福祉計画、障害者福祉計画というところでは、当事者の方の御意見というのは一定程度、相当なという評価もあろうかと思いますけれども、入れていただいたというふうに思います。これからパブリック・コメント等々もありますので、また当事者の皆様の御意見もお伺いしながら、また私どもの立場で出していければと思っておりますので、その点申し上げておきたいと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

ほかにありますか。 〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 それでは5、「新宿区高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画(令和6年度~8年度)」(素案)の作成及びパブリック・コメント等の実施について御質疑のある方はどうぞ。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

資料の中に、第8期と第9期が比較される形で示されています。第9期のほうは、保険料概算額7,200円程度というふうに示されています。前期、第8期が7,300円程度と。まず、概算がこの額になったというその過程、経緯をちょっと御説明いただければと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今後、介護報酬の改定などが示されて、その後に、昨日もお話ししました準備基金などをどう活用するかというところになっていくと思いますけれども、第8期は、その結果、基準額が6,400円ということになりました。第9期については、基金の活用なども含めて、いかに負担を抑えていくかということが大事なことになりますので、その辺をどのようにお考えなのかお聞かせください。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それから、もう一点だけよろしいでしょうか。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 はい。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

こういった事例を区としてどのくらい把握していらっしゃるのかということをお伺いするのと、あとは、見直しとして、今後に向けて、こういうことにも対応できるような制度の立てつけを変えていくなども検討すべきではないかというふうに思います。このあたりのお考えをお聞かせいただければと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 十分に説明できずにすみません。区外の方というよりも、区内に在住する区民が区外の事業所を使うということをお話ししました。ぜひこういったことも区として実態を捉えて、改善に向けていただきたいというふうに思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

ほかにございますか。 〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次に6番、「第5期新宿区健康づくり行動計画(令和6年度~令和11年度)」(素案)の作成及びパブリック・コメント等の実施について御質疑のある方はどうぞ。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

東京都が、アピアランスケア用品の購入助成を行う市区町村に対しまして補助を行うということですが、お一人10万円で、2回まで対象になるということなんですけれども、こういったことに対しましては、フルに新宿区も東京都の補助を活用しながら、十分な支援ができるような体制をつくっていただきたいと思っているんですが、具体的な取組についてお伺いいたします。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

もう一点が、ウィッグ購入等とございますけれども、区独自でそういった補助対象を拡大・拡充すべきと要望させていただきましたが、具体的に、ウィッグ以外のところでどんな対象になるのか、もしお答えできるのであれば教えてください。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 区独自で様々な御意見をお聞きしながら、区でできる支援の体制をさらに強化していただきたいと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 はい。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 ほかにございますか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

アピアランスケアというところでは、今、全国の事例も研究してというところで、積極的な取組を期待したいと思います。総合的ながん対策というところでは、早期発見、早期治療ということで、私ども従前から、がん検診の無料化が非常に大事じゃないかということで提案もさせていただいてきたところなんですけれども、そういったところでの検討というのは、今回の計画策定上、どのような検討がなされたのか、お伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それと同時に、車の両輪として、実際がん検診、女性特有のがん等々では、節目ということも含めて無料という中で、検診を受ける方が実際に増えているというところを見ても、これは有効な対策だと思います。そのほかの点も含めましてまたパブリック・コメントなどで出していければと思っておりますが、この点、大事なことだと思いましたので、あえて質問させていただきました。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 はい。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

先日、ほかの自治体の保健師にお話を聞く機会がありまして、近年、役割が増えて大変だというようなお話を聞きまして、じゃ新宿区ではどうなのかなというのをお聞きしたいんです。 私、恥ずかしながら初めて知ったんですが、保健師というのは看護師の資格を取ってからじゃないと取れない資格というのを私、本当に初めて、恥ずかしながら知りまして。つまり、看護師になると、今人手不足ですから、もう仕事は選びたい放題で、むしろ売手市場みたいな感じなんです。その中で高い志を持って、公共のために尽くしたいという思いを持って保健師になっていただいても、なった後に仕事は大変だみたいな話を今回お聞きしたので、モチベーションが下がってしまうと、すごく惜しいなという気持ちがあるんです。 新宿区の保健師、分量が増えているんじゃないかというところと、あとは重要性なんかを語っていただけないでしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

もう一点は歯科医療についてお聞きしていきたいと思います。 私、歯科医療については興味関心を持っておりまして、今回も健康づくり行動計画を読ませていただきました。それで1点、一番最初にお聞きしたいのは、取組の方向性というものがあります。現行の行動計画では、一番最初に、歯を守ることが物を食べられるようになって、食べられるから健康になるんだというような前文があるんですけれども、今の素案には、この書きぶりが削除されてしまったのか、なくなってしまいまして、私これを読んだときに、現行のものだと、歯を守ることこそ体の健康にもつながるんだというようなことを言っているのかなと思ったんですが、区がもしかしたら、歯の健康は体の健康と違うんじゃないかと考え方を変えたんじゃないかというふうにも思えてしまったんですが、書き方の変更についての御所見を伺います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

1点、我々自民党の議員というのは、医療費の削減という言葉はあまり使えなくて、医療費の適正化という言葉を使わせていただいております。 もう一点なんですけれども、取組の方向性にも書いてあるとおり、各ライフステージにおいての行政、歯科医療の提供、サービスの提供というのは大切だと思っています。今回は、乳幼児と学校での対応、その後、青年期から最後までかかりつけ医というものが加わって、各ライフステージごとに対応いただいているのかなと思っております。 それでお聞きしたいのが、若い方、若いといってもかなり若い、子どもたちプラス未成年という分野でお聞きしたいんですが、新宿区においては、小学校に上がった後の虫歯の率というのが過去はそんなに、23区の中では、残念ながら、虫歯の方が多かったというふうなことを聞いておりました。ずっと前からフッ化物の塗布というのを新宿区でやっておりまして、2021年からは小学校1年生も対象としたんだと思いますが、こういった取組が行われてきて、最近の傾向というのはどういう状況でしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

あと、先ほど来答弁があったと思うんですけれども、生え替わりの時期はとても大切だという話を我々も聞いていまして、乳歯から永久歯に変わりましたと。生えたばかりの歯というのが非常に酸に弱くて虫歯になりやすいということで、この時期にフッ化物を塗布すると非常に有効だということだと思いますので、ぜひ引き続き事業に取り組んでいただければと思います。 あともう一点お聞きしたいのが、今年度から歯科健診の対象年齢を拡充しまして、16歳から19歳も対象になったと思うんです。もうデータがあれば、やっていただいている状況を教えていただきたいんですが、恐らくまだ、6月から始まったということでないと思いますので、この拡充の背景と目的を教えてください。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

最後に1点だけお聞きしたいのが、素案の作成及びパブリック・コメント等の実施についてという紙の、私は、すみません、紙の資料を持っていないので、それが皆さんのどの資料に当たるか分からないんですが、その資料の中に、かかりつけ歯科医機能の推進というのは拡充と書いてあります。今も事業としてかかりつけ医の紹介等々やっているかと思うんですが、これは今に加えて拡充していくというような認識で正しいでしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 今御答弁いただいたところだと、障害者の方についての拡充ということだと思います。ちょうど取組の方向性の新しい文書の最後のところにも、障害者の方の健康づくりの支援に取り組ますと書いてありますので、その部分なんだなというふうに思いました。御答弁いただきましてありがとうございました。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいでしょうか。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

施策1のライフステージに応じた女性の健康に関する正しい知識の普及を図りますというところで、具体的にメンタルヘルスについて含まれているかどうか教えていただけたらと思います。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

◆かなくぼなな子委員 ありがとうございます。では、引き続き、支援のほうお願いいたします。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

〔発言する者なし〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 次に7番、個人情報の滅失について、御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

事務処理状況について御家族から問合せがあって確認したら、当該申請書類一式を滅失してしまったことが発覚したということなんですけれども、通常、申請書を出していただいて、所要の手順に従って、途中で起案もあるのかもしれませんけれども、それで東京都に進達するということになっているはずなんですが、どの段階でなくなったかということですとか、あるいは一連の事務の作業というのは、恐らくほぼ同じ方がやっていらっしゃるんだと思うんですけれども、どうしてそういったことが起こってしまったのか。外に持ち出すということはちょっと考えられないので、そういったところの処理状況がどのようになっていたのかというのをお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

1つは、処理過程で何らか誤ってファイルがなくなったということは、捨てるということはないんだとは思うんですけれども、現実に物がなくなっているので、そういう状況か。あるいは、外部の方が何らかの形で関与してなくなったか、どっちかだと思うんです。 落合保健センターは、事務所ということで言うと、外から見ればオープンには見えますけれども、そうそう外部の方が入るような状況でもないと思うんです。そういった状況などについてはどのように把握されているんでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

今回の事象というのも、まさに一番センシティブな情報ということになりますので、先ほど2つ課題がありますということで整理はしていただいていますけれども、再発防止というのは必ずなされなければいけないと思うんです。原因の究明とともに、その点についてもう一度お伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 今のような体制を取っていただけるということで、あってはならないことが起こりましたけれども、間違いというのはなくはないことですので、本当に再発防止をお願いしたいと思いますし、あと体制。先ほど3つの整理もしていただいたんですが、保健所の忙しさといいますか、人員体制についても大丈夫なのかというような心配もするんですが、その点はいかがでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

スポーツセンターの事例を先ほど挙げましたけれども、保健センター特有の大変さがある中で起こったということも印象としては持っていますが、再発防止策っていうことについては、先ほど保健所、ほかの保健センターというふうなお話もありましたが、先ほどの3つの課題の整理というものも含めて、どういう再発防止策を取ったかということについては当委員会にも御報告をお願いしたいというふうに要望して終わりたいと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 よろしいですか。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

以上で、報告に対する質疑は終了しました。 次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りします。 5陳情第26号 御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情、こちらの陳情については、今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、障害者福祉について、1、高齢者福祉について、1、介護保険について、1、生活保護について、1、保健衛生について、1、公害健康被害補償について、1、国民健康保険について、1、後期高齢者医療について、1、国民年金について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会はこれで散会します。お疲れさまでした。