// 発言者(9名)
// 発言(67件)

福祉健康委員会を開会します。 まず、本日の進め方についてお伺いします。 最初に、委員の自己紹介を行い、その後健康部の幹部職員の紹介を受けます。次に、調査事件を議題として、健康部の所管事務事業概要について理事者から説明を受け、質疑を行います。次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

最初に、委員の自己紹介を行いたいと思います。 委員長であります新宿未来の会ののづケンです。よろしくお願いいたします。

◆高月まな副委員長 副委員長の日本共産党の高月まなです。よろしくお願いします。

○のづケン委員長 昨日と同じように。

◆川村のりあき委員 委員の川村です。よろしくお願いします。

◆かなくぼなな子委員 委員の新宿未来の会で国民民主党のかなくぼなな子です。よろしくお願いいたします。

◆田中ゆきえ委員 立憲民主党・無所属クラブの田中ゆきえです。よろしくお願いいたします。
◆豊島あつし委員 新宿区議会公明党の豊島です。よろしくお願いいたします。

◆中村しんいち委員 新宿区議会公明党の中村しんいちです。よろしくお願いいたします。

◆石川孝一委員 自由民主党新宿区議会議員団の石川孝一です。よろしくお願いします。

◆渡辺みちたか委員 自由民主党新宿区議会議員団の渡辺みちたかです。よろしくお願いします。

続きまして、健康部の幹部職員の紹介を受けたいと思います。

これより、調査事件を議題とします。 健康部の所管事務事業概要について議事者から説明を受けます。 なお、先ほど理事会でも確認しましたが、説明の際には着座にて御説明いただいて結構でございます。 それでは、健康部の所管事務事業概要について、理事者より説明を受けます。

これより質疑を行います。 昨日同様、委員の皆様には質疑の冒頭に事務事業概要の何ページの部分かをお示しいただいてから、質疑の内容を御発言いただくよう、円滑な委員会運営への御協力をお願いいたします。 それでは御質疑のある方はどうぞ。

このコロナ禍で、この数年間は本当に大変な部署だったのかなと思っております。お疲れさまでございました。 ぜひ、取り組んでいただきたいのは、この困難なミッション、個々人で皆さん取り組まれたと思うんですけれども、ぜひこの個人で体験した経験を組織の経験として、それで組織の財産として残していただきたいなというふうに思っています。これは言うのは簡単なんですけれども、実際に残すというのはすごい難しいことだと思いますが取り組んでいただきたいなと思っています。 さて、4ページの健康部の組織についてお聞きしたいと思います。 現在、健康部は私の認識が正しければ、第2分庁舎に本拠地があって、プラスアルファで北西ビルというビルにも健康づくり課とあとコロナワクチンの担当ですとか、あと予防課が入っているのかな、ちょっとすみません、健康づくり課とコロナワクチンの担当がいたと思っていますが、健康部の皆さんは、今、どこで何人ぐらい仕事をしているのかというのを教えていただきたいのと、あと、北西ビルについては、たしかこのコロナの関連でいろいろな部署から応援が来たり、あるいは東京都から応援が来たり、そういう特別編成のために新設したのかなというふうに私の中では認識をしておるんですけれども、このコロナが落ち着きましたという中で、この特別編成、北西ビルでの事務を今後も行っていくのかとか、そういう部分、このコロナが落ち着いてきた後の編成を今後も続けていくのかを教えてください。 あともう1点、保健所の機能強化というのを予算をつけて行ってきましたけれども、これはコロナだったから一時的に強化をしましたという部分と、あと恒久的にやっていく部分というのがあろうかと思いますが、この点についても教えてください。

◆渡辺みちたか委員 そうすると、その北西ビル云々についてはまだ当面はこの形でいくという答弁だったという理解でよろしいでしょうか。

◆渡辺みちたか委員 すみません、もう一つ先ほどの質問の中でお聞きしたかったのは、保健所の機能強化については一時的なものと恒久的なもので、恒久的なものがあれば教えてください。

あと、すみません、質問の前に問題意識をあらかじめ共有しておけばよかったんですけれども、今回、新宿区議会では本庁舎対策等特別委員会というのを設置しました。これはほかの23区内あるいはほかの自治体でも、区役所あるいは市役所の本庁舎を建て替えたりとか、移転をしたりというのが相次いでいるんですが、新宿区の本庁舎も、ここ今皆さんが座っているところなんですけれども、大分古くて、これは昭和41年、1966年から使っている建物なんです。57年目です。これ人間だと57歳というのは働き盛りなんですが、建物ではかなり古くなっていて、いろいろ問題が出てきているのかなというふうに思っております。 それで、委員会の所管事務の説明というのは特別委員会で行いませんから、少しここで基本的なことをお聞きさせていただきたいなと思っています。 北西ビルについて、少しお聞きしたいんですけれども、今そちらのほうで働いていらっしゃる方がいて、今後もそこで働くという答弁だったと思うんですけれども、この北西ビルはお借りしている建物だと思うんですが、お借りしている建物でそこで職員の方が仕事をしている、それで本庁舎あるいは第2分庁舎という区が持っている、所有している、区が建てた建物ではアクセスできるような、そのイントラネットとか、機関のシステムにアクセスが当たり前ですけれどもできるわけです。 一方で、その北西ビルでできないもの、あるいは北西ビルだからのハンディキャップ、システムにアクセスできるか云々上の、OA上の何かハンディキャップみたいなものがもしあれば教えていただきたいというのが1点目です。 もう一つは、先ほど課長から御答弁ありましたとおり、この健康部が恐らく一番本庁舎にいて、あるいは保健所にいて、分庁舎、分庁舎の分館にいて、北西ビルにあるって、すごくもうばらばらな状況になっていると思います。それで、部署間で何か連携を取るときに打合せをしなければいけないので移動なんかも出てきたりするかと思うんですけれども、こういう移動してお話をしたりする機会というのは間々あるのかどうかというのを、2点目お聞きしたいと思います。 3点目は、これは本庁舎についても言えることだと思うんですけれども、そもそも打合せスペースが不足していませんかということをお聞きしたいんです。北西ビルなんかも、よくコロナのときに行ったんですけれども、本当に執務スペースがあるだけで打合せスペースなんかあるのかなと思ったんですけれども、打合せのスペースについてどういう状況になっているのかというのを教えてください。

◆渡辺みちたか委員 事務事業の概要の説明と質問からちょっとかけ離れてしまうので、あまり続ける意図はないんですけれども、今の答弁の中で、会議するのにちょっと不便があったという内容だったと思うんですけれども、何かオンラインでの会議みたいなものは対応しつつあるんでしょうか。

ですので、来客対応ですとかそういった部分、本当は区民のためになるようなものが、そこで暗いがゆえに商談が失敗してしまいましたみたいなことになったら、これは区民が損をする話ですので、ちょっと職員の皆さんが働く環境をしっかり今後我々としても見ていきたいなというふうに思っております。

○のづケン委員長 ほかにございますか。

◆川村のりあき委員 私のほうは、41ページから43ページのあたりで国民健康保険の関係で伺いたいんですが、国民健康保険、42ページの被保険者というところなんですけれども、景気の動向にも左右されると思いますし、この3月末現在ということで令和4年度のところまで出していただいているんですが、その後の状況がもし分かればというところと、あと1世帯当たりの被保険者数が減ってきているというところでは、どういうことの変化があるのかお伺いしたいと思います。

状況を、私どもも注視していきたいと思います。 それで、あとこれも分かればというところなんですが、いわゆる保険証をマイナンバーカードとひもづけしますところでは、国民健康保険証だけが分かるのか、それともそれ以外も分かるのか分かりませんけれども、ここのひもづけというのがどういう形で進んでいるかというのが、もし分かれば伺いたいと思います。

そうすると、すみません、私そういう分野に疎いもんで詳しく伺いたいんですけれども、システム的に連動しているので間違いが発生する余地がないと、先ほど保険者が変わる中でのそういうタイムラグですとか、あるいはこの間全国的に問題になっているような事象がそういうところでも発生しているのかもしれませんけれども、そうするともう少しその点、詳しく伺いたいのと、あとこれは同じく後期についてはどのような形になっているのか、お伺いしておきたいと思います。

◆川村のりあき委員 分かりました。後期のほうの今数字的なところは分かったんですけれども、国民健康保険のほうはそういった数字というのは何かありますでしょうか。

◆川村のりあき委員 急に伺ったんであれでしたので、また御報告いただける機会にお伺いしたいと思います。

○のづケン委員長 ほかにございますか。

現在、この母子健康手帳の記録が体重が1キログラム以上、そして身長が40センチ以上からの記録になっている、そういったことから低体重で生まれた赤ちゃんの成長が記録できるリトルベビーハンドブックの作成を会派として議会で質問させていただきました。 具体的には、区内のそういった小さな低体重の赤ちゃんが生まれたお母さんから、体重や身長が小さ過ぎて、区で頂くこの母子手帳に身体発育曲線記録に記録が残せなかったとか、また保護者の記録として、寝返りができますか等々のそういった子どもの成長の記録をする部分については、一つひとつ「いいえ」がついてしまって精神的にとてもつらい思いをした、そういったお声をいただいた部分を議会で御紹介させていただいて、そのときの御答弁として、区のほうでは先進自治体の動きについて日々情報収集に努めながら、動向を注視していきたいという御答弁はいただいているんですけれども、その後、注視してこられたその状況について、何か変化がございましたら教えてください。

◆中村しんいち委員 現状、そうした低体重で生まれた赤ちゃんの記録を残すために、区としてそういった配慮とかどのような対応をされているのか、ちょっとお伺いします。

◆中村しんいち委員 記録が残せないで本当につらい思いをされているお母さん方もいらっしゃいますので、ぜひ新宿区が本当に東京都でも先陣を切って、このリトルベビーハンドブックの作成をして配布をしていただきたいと、強く要望して質問を終わらせていただきます。

○のづケン委員長 ほかにございませんか。
これは、かなり導入に向けて私もいろいろ調べて尽力させていただきましたし、普及啓発もかなり積極的に取り組んできたつもりだったんですけれども、その矢先に新型コロナウイルスのまん延で活動が全部とまってしまったんですよね、それでここに記載されている資料には、令和2年度からの実績ということになっているんですけれども、ちょっと今ここにある数が、要するにそのコロナ前の取組と比べて、コロナの間中断していたときよりもさらに遡ったときから比べて、今このしんじゅく100トレの活動というのがどうなっているのかというのは、数字はなくても感覚的なものでも構わないので、ちょっと教えていただければとまず思います。
◆豊島あつし委員 ごめんなさい、ちょっと私の聞き方が抽象的で、単純にコロナの前の数、大分減ってしまったんじゃないかなと思ったんですけれども、今の62グループというのはコロナの前にできていたグループの数よりもかなり増えているのか、それとも一時期大分減ってそれを盛り返してきているのでそんなに大きく増えているわけではないとか、そういう感覚的なもので構わないんですけれども。
あと、このしんじゅく100トレの仕組みをつくる際に、いわゆる住民主体のグループをつくるというコンセプトというかな、考えの中には、やっぱりフレイル予防はこの社会参加というのがすごい大事だから、1人で家でビデオを見てしんじゅく100トレをやるよりも、なるだけ人と集まってみんなで一緒にやりましょうという考えがあったので、なかなかどちらかというと1人でやるのはやりにくいと言ったらあれなんですけれども、あまりそういうのを推奨するような仕組みではない構築のされ方というか、事業の組立てがあったと思うんです。 当時は、私もそれがすごくいいなと思って、1人で家でやるよりも、とにかく何人かで集まってみんなでやりましょうというのはすごくいいなと思ったんですけれども、やっぱりこういう感染症が拡大していろんな活動がストップしてしまうということを考えると、今後はもちろん高齢者の社会参加というのはすごく重要なファクターだと思うんで、そちらに持っていくようなインセンティブというのは大事だと思うんですけれども、一方でユーチューブか何かでも載っているようなのは知ってはいるんですけど、何かこう1人でやることができるような仕組みも並行して考えていくことも必要かなと思うんですが、その点についてはどうお考えですか。
あと、すみません、しんじゅく100トレはこの程度で、あとまたこのコロナ前とコロナ後で、やっぱりまたアフターコロナというか、5類になってきてまた状況が変わってきているんじゃないかなと思うのは、やっぱり私は民泊で、もちろん条例ができたときからいろいろ地域からも御意見も様々いただきながら進めてきたところであったんですけれども、コロナによって大分その民泊の状況というのが変わったかとは思うんです。 だけど、またここに来て5類になっていくことで、実際私の地域からもいろんな民泊に関しての相談を受けることが増えてはきていて、これはもう私の地元というか、自分が目にしている範疇しか分からないんで、新宿区総体というか、全体として最近の傾向というかについてちょっと教えてください。
実際、何て言うのかな、届出を出さずにやっているところであればいろいろ指導もしやすいとは思うんですけれども、届出はちゃんと出しているけれども、要は利用者のモラルというか、やっぱりこの日本の文化というか、日本人の住んでいる環境の中での価値観みたいなものとなかなか合わないというか、それでどうしても地域の人たちからすると何とかしてくれと、事業者のほうも注意喚起は利用者に対してするんだけれども、なかなか最終的には利用者のモラルになってしまうところもあるんで、なかなかここのあたり、これからまたそういう相談事が増えてくるんじゃないかなと思うんですけれども、届出をちゃんと出しているけれどもそういう相談に対しては、今後どういった方針で向き合われるのか、ちょっと教えてください。
あと、最後です、ごめんなさい、私ちゃんとした役職名を忘れてしまったんですけれども、保健師を統括する保健師の方っていますよね。ちょっと保健師について、今回の資料の中で職種別の人数というので、保健師の人数もちゃんとこう部署ごとの11ページに載せていただいていると思うんですけれども、実際私もいろんな相談を受ける中で、本当にこの保健師の方への負担というか、相当この年々年々大きくなってきているなって感じるんです。 もちろん基本というか、母子保健もそうですけれども、それに精神的にいろいろ課題を抱えている方の対応、それも高齢者の方でごみ屋敷の話なんかも最終的には保健センターのほうに相談が行きますし、ここであれですけれども、本当ちょっと私もいろいろ相談を、間を仲介していて、本当にこの保健師の方の負担はすごく大きいなと思っています。 まずもって、今、本当にこの保健師の採用自体が本当に困難な中で、せっかく採用できても、ちょっといろんな事情で保健師の方自体が病んでしまうとかそういうこともなくはないのかなと思うようなこともあって、すみません、すごく抽象的な質問なんですけれども、保健師のケアというか、体制というのはどんなふうに今取って、とにかく守備範囲がどんどん広がってきているんで、そういう中でどういうふうに保健師のケアというかをされているのか、ちょっと最後に伺って終わります。
以上で終わります。

◆田中ゆきえ委員 29ページの歯科健康診査についてなんですけれども、2025年度から歯科検診が義務化になるということなんですけれども、歯科ケン診には2種類の文字があって歯の状態を調べるのがここに書いてある健康の健という字を使った健診で、それで2025年から義務化されるケン診は、検査という文字を使った検診で虫歯とか歯周病とかそういったことを調べるのはがこちらのきへんのほうの検査の検診だと思うんですけれども、こちらで新宿区でやっているのは歯の状態を調べるほうだと思うんですが、どちらかというと、例えば76歳以上の方とか、令和3年度から特に力を入れているようなんですけれども、歯の一般的な状態を調べるよりも、むしろ検査の検診の歯周病とかそういったことのほうが深刻な問題だと思うんですけれども、特に高齢者の方の歯周病とかそういったことの検査に関してはどのようにされているんでしょうか。

同じページ、29ページのがん検診のところなんですけれども、受診券を送付する方式に変わったと思うんですけれども、つまり事前に問診票をそれぞれが書いて持っていく必要がなくなったかわりに、医療機関の手間が増えるんじゃないかと心配をしていたんですけれども、その辺のところ、現状はどうでしょうか。

以上で、私の質問を終わります。

○のづケン委員長 ほかに。

まず、18ページですが、自殺総合対策についてなんですけれども、昨年度に取組を行った上で、今年3月に策定されたばかりですけれども、ここに盛り込まれているいわゆるハイリスク者という人々の中に、LGBT、いわゆる性的マイノリティーの人々が捉えられているのかということと、こうした人たちの自殺防止の対策を取り組まれている他の自治体幾つかあると思うんですけれども、新宿区としてはどのように取り組むのかというところをお伺いしたいと思います。

ここを、こういった話合いの場にはLGBTの当事者の声も聞く機会があるのかということをちょっとお伺いしたいと思います。

続いて、隣のページですけれども、「新宿区健康づくり行動計画(第5期)」の策定についてですけれども、パブリック・コメントや地域説明会を開催して今年度に策定に対してのいろんなことを進めるんですけれども、スケジュールについては分かっている限りで教えていただけたらと思います。

続きまして、22ページ、23ページなんですけれども、(6)の環境保健事業で、いろいろな相談事業やぜん息デイキャンプ事業、水泳訓練事業とありますが、ずっと中止が続いていまして、コロナ禍の対応だと思いますけれども、ずっと中止が続いている今の現状の御説明と、あと再開の見込み、見通しなどはあるかどうかというところをお尋ねいたします。

ぜん息デイキャンプのほうはいかがでしょうか。

こういったことが、ずっと中止が続いていましたけれども、当事者や親御さんのネットワークづくり、結びつきの場としても非常に意義のあるものだと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。 続いて、27ページですけれども、新型コロナの検査体制の充実のところですが、先ほども御答弁の中でコロナ対策の今後の継続する部分などを御説明いただきましたけれども、この検査に関しては、引き続き、これは令和4年度の実績で、今年度についてはこの協力金の交付というところは継続されるのかどうかというところをお伺いします。

◆高月まな副委員長 9月末までは続けるということで、それはどういう経緯でそういうふうに決定されたのでしょうか。

医師会との話の中でのということだと思いますけれども、協力金が9月末まで出されるということですと、当然、医療機関での検査の状況など、また件数なども把握できるのではないかと思います。 そういったことでは、区としても現状まだ感染者も、今、増えているという状況もありますけれども、区の陽性者や、その陽性率などの情報を把握も可能かと思いますし、それを公表することも可能ではないかと思いますが、この情報の公表についてはいかがでしょうか。

5類に移行したとはいえ、今後、夏に向けて状況はどうなるかということもありますので、周辺の状況を捉えつつ対応をお願いしたいというふうに思います。 あと、もう少しお願いします。 53ページなんですが、衛生課のほうで、人と猫との調和のとれたまちづくりに関してです。 昨年度までも、議会でも議論がありまして、飼い主のいない猫への手術費用助成についても私も要望していましたけれども、今年4月、今年度から去勢・不妊手術費用の助成額が大幅に拡充するということが決まりまして、非常に感謝をしております。ありがとうございます。 その上で、今の時点でまだ1か月余りですけれども、実績など、もしつかんでいるところがあれば教えていただければと思います。

ボランティアさんたち、何人かにお話を伺うと、非常に喜んでいらっしゃって、早速やってきましたよという方もいらっしゃったりして、非常に喜ばれている状況です。 それを踏まえて、さらに飼い主がいない猫を一定期間自宅で保護している、飼っている猫との線引きがちょっと難しい状況のボランティアさんたちの声も踏まえて、そういう猫を一定期間保護できるようなシェルターづくりや、それをやっていらっしゃる方への支援であるとか、あとはこれまでも議論がありましたが区としての譲渡活動を支えていくといった新たな対策など、もし何か検討されていることがありましたら教えていただければと思います。

最後に、もう1点お尋ねいたします。 57ページだと思いますが、ネズミについてですけれども、ネズミの苦情のことについてですけれども、特にさっき飲食店を営んでいらっしゃる事業者の方などの話などでは、すごくネズミに悩まされているというところで、ごみ出しの時間帯との関係も連動しているのではないかというような御意見がありました。 ごみの問題と関連づけるためにも、環境清掃部との連携でもっと抜本的なネズミ対策というのを考えるということも必要なのかなとも思いますけれども、こうしたことについてはどのようにお考えか伺いたいと思います。

特に、歌舞伎町の繁華街でも、日々、私自身も区役所から夜出ると、区役所の道路を丸々太ったネズミ、猫のようなネズミが走り回っているというところを目撃することもよくありまして、この事業、事業者向けの特段の対策というのもこれからますます必要なのかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

○のづケン委員長 ほかにございますでしょうか。

私からは、2点、御質問させていただきます。まず、2点とも動物のことに関しますので、衛生課というところの管轄になるかなと思っております。 1点目なんですが、私も57ページのネズミ族の駆除、こちらちょっと気になっておりまして、御質問させていただきます。 まず、家ネズミの被害として殺鼠剤と粘着シートをサンプルとして配付しているということなんですが、私、前職は杉並区のほうの区役所におりまして、これ環境課というところの管轄だったんですけれども、内容としては同じなので御質問させていただくんですが、粘着シートをこちらは杉並区では自腹でやっていたので、自腹で買ってくださいということでお願いしていたので、これはもう新宿区としてはすばらしいなと思っております。 殺鼠剤なんですけれども、これは毒なんですよね。なので、取扱いを注意してくださいということで、杉並区にいたときにも御案内していたんですけれども、間違いがないかとか、そういった事故なども懸念されますので、杉並区におきましては在庫がなくなった時点で殺鼠剤をお配りするのをやめようということになっておりました、私がいたときは。新宿区といたしましては、今後、殺鼠剤につきまして取扱いをどのようにお考えか、聞かせていただければと思います。 ネズミの駆除に関しまして、もう1点、御質問させていただきます。 先ほども、副委員長がおっしゃっておりましたが、飲食店にいるネズミ、こういったことも、私も朝こちらの区役所に来るまでの間に歌舞伎町を通るんですけれども、もうすごいいっぱい、1匹だけじゃなく、もうとても元気にごみの周りに、ごみをあさっているというか、走り回っているんです。なので、ごみの問題というのもすごく連携していかなければならない大切な問題だと思うんですけれども、健康部として飲食店に対するネズミの対策、こういったことを考えていらっしゃるのかというところをお聞かせいただきたいと思っております。 私自身、コロナが5類に移行してからすごく増えてきたなというような体感としてあるんです。なので、実情、区民の方からどのぐらいお問合せがあるかとか把握されていらっしゃるのか、部として対策を考えていらっしゃるのか、お聞かせ願いたいと思います。 また、次2点目なんですけれども、続けて言ってしまって大丈夫ですか。

○のづケン委員長 どうしますか、先に聞きましょうか。

次、よろしいですか。2点目になります。こちらも生き物に関することですので、衛生課になるのかなと思いますが、すみません、事業概要のページ数が分かりませんのでお話しさせていただきます。 2点目といたしまして、犬とか、犬はあまり少ないかもしれないんですけれども、猫とかの車にひかれたときのその後の処理、こういったことで区民の方からもっと早く処理のほうをできないかというお声があるというのを伺っています。流れといたしましては、恐らくなんですが、区民から電話が区の担当部署に入り、そこから事業所か何かに投げるというか、どうなんですか。

○のづケン委員長 清掃事務所。

◆かなくぼなな子委員 清掃になるんですか。

そこから、清掃事務所の方が飲食店などの前だと特に早くに処理をしていただかないと、お客さんの気持ちも、食べるのがちょっとどうかなというところで、迅速に対応していただきたいという思いがあると思うんですが、実際に区民からお電話をいただいて処理に当たるまでの時間とか、そういったものは特にあれですか。

では、引き続き区民の良好な衛生環境の維持向上を図るため、対策のほうをよろしくお願いいたします。 私からは、以上になります。ありがとうございました。

○のづケン委員長 ほかにございますか。

◆石川孝一委員 同じ57ページのネズミの件なんですが、私自身も実際経験したことで、実は私の実家が新宿区の若宮町なんですが、2年ほど前にコロナ禍で大きいホテルが経営不振で撤退したんですが、そのときにそのホテルの中にいたネズミが大量に、今までそのホテルの何かしら残飯をあさっていたのが、一斉に町中に、若宮町中にネズミが出たという時期があって、皆さん個々でそれは駆除したんですが、結局ホテルがもう経営がしていないんで苦情も言えずということになって、あと繁華街でもこのコロナで飲食店が閉店したところがあるんですが、やはりその居抜きできれいに撤収したところならいいんですけれども、その多少何か残飯を残していったところにネズミがいるというのがやっぱり商店街でも多いんで、そういう営業しているところに対しての指導というのは可能かもしれないんですけれども、その撤退したところに対しての苦情というのは、市民、区民はどのようにすればいいか、もし対応があれば御参考に伺いたいと思います。お願いします。

◆石川孝一委員 ありがとうございました。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。