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委員会令和5年5月文教子ども家庭委員会2023/05/25

令和5年5月文教子ども家庭委員会 05月25日-09号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

三沢ひで子委員長新宿区議会公明党
発言27
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言15
渡辺清人委員自民・参政クラブ
発言13
有馬としろう委員新宿区議会公明党
発言11
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団
発言5
下村治生委員自民・参政クラブ
発言4
鈴木ひろみ委員新宿未来の会
発言4
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言3
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言3

// 発言(85件)

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

まず初めに、本日の進め方についてお諮りいたします。 最初に、委員の自己紹介を行います。次に、教育委員会の幹部職員の紹介を受けます。次に、調査事件を議題として、教育委員会の所管事務事業概要について理事者から一括して説明を受け、順次、課ごとに質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会。 このような順序で進めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

それでは最初に、委員の自己紹介を行います。 まず、委員長の私から。 委員長の新宿区議会公明党の三沢ひで子でございます。よろしくお願いいたします。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 副委員長の日本共産党新宿区議会議員団の近藤なつ子です。よろしくお願いします。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

◆下村治生委員 自由民主党新宿区議会議員団の下村でございます。よろしくお願いいたします。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 自由民主党新宿区議会議員団の渡辺清人です。よろしくお願いします。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 新宿区議会公明党の有馬です。よろしくお願いします。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

◆鈴木ひろみ委員 新宿未来の会の鈴木ひろみです。よろしくお願いします。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 立憲民主党・無所属クラブの小野裕次郎です。よろしくお願いいたします。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 日本維新の会・新宿区議団のおやまだ静香です。よろしくお願いいたします。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 現役世代に優しい新宿、渡辺やすしです。よろしくお願いします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 続きまして、教育委員会の幹部職員の紹介を受けます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

教育委員会の所管事務事業概要について、理事者の説明をお願いいたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 理事者の方、着座で。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

質疑は課ごとに行います。委員の皆様におかれましては、昨日同様、質疑の冒頭に、事務事業概要の何ページの部分かおっしゃっていただければと思いますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、教育調整課の所管事務事業について、御質疑のある方はどうぞ。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

これは新宿区が独自でやっている制度で、極めて区民の方から、多くの方に、この対象者の方から喜ばれた事業なんですが、先ほどの御説明だと、1月2日以降の転入者についてはこれからの支給ということだったかと思うんですけれども、そこも含めて、全体では大体おおよそ、予測では何名ぐらいになるというような予想を立てていらっしゃいますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

そうすると、この支給時期なんですけれども、当然、入学に間に合うように、事前に手元にこの祝い金が来るということが一番理想形なわけなんですが、今年度の支給時期の考え方は、転入者についての考え方も含めて、同じような感じになるのか。その辺の考え方はどのようになるのか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

保護者の方によっては、私のところには来ないけれどもどうなっているんですかみたいな、いわゆる基準日の関係があって、それをよく理解されていない方もいらっしゃったり、転入される方は当然、そういうことは分からなかったりするので、なかなか難しいところがあるかなと思うんですが、いずれにしても、その辺も今後しっかりまた、支給の時期のタイミングになったら周知をしていただくとともに、学校を通してもその辺はあるのかなと思いますので、より一層、そういうことに気配りをして御対応いただけたらというふうに思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

確か、今年4月のどこかの新聞で、担任が決まっていない学校があるなど、新宿区ではないんですけれども、そういった記事が掲載されていて、非常にショッキングだなと思っていたんですけれども、新宿区内においてはそういったことはあったんでしょうか。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

ただ、少人数学級であったりとか、また生徒の数の先が見えない部分というのがあると思うんですけれども、区がどうこうという問題ではないかとは思うんですけれども、東京都に対してどのような対応をされていらっしゃるのでしょうか。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

◆鈴木ひろみ委員 すごく丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 今の教員不足の話にも少し関わることなんですが、教育調整課では健康の管理をされているということだと思うんですが、メンタルをやられて退職されてしまう、もしくは長期お休みされてしまうという方も多いかと思うんですが、この前、新聞の報道を見ていると、国のほうからも、そうしたところのケアをしっかりしていくよう、各自治体には通達を出したというような記事を見ました。都を通してということなんでしょうが、そういったことで何か強化をするというか、各教員のケア、特に精神的な面でのケアに関して、こういったところを強化するべきというような話というのはあったんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 分かりました。産業医のほうでしっかりと、心身ともにチェックをしているということなんでしょうか。特にメンタルの面というのは、ちょっと特殊な面もあろうかと思いますので、ちょっと形を変えたケアの仕方もあろうかと思いますので、そういったところも漏れなくというか、しっかりと丁寧にしていくことがそもそもの問題の解決につながるのかなと思いますので、そういったところもしっかりやっていっていただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

先日、杉並区の小学校とかで、校庭に釘があったというようなことで報道されてきました。ほかのところも点検されているということなんですけれども、新宿区の小・中学校ではどのような対応なさっているのか。この報道を受けた上であるのか、ちょっと伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ、危機管理との関係で、みどり公園課から教育委員会、各学校宛てと各保育園宛てに、区内の区立公園に対して安全確認を行うので、公園の利用を自粛するように努めるようにと、これは要するに、子どもの危険を防止するという観点から出されているものだというふうに思うんですけれども、何か突然来たということで、びっくりしたというようなお話があるんです。点検するのは結構なんですけれども、子どもの大事な遊びの場というところを突然自粛とかというふうな対応する通知を出すのはちょっといかがかなと思っていまして、この辺はきちんと調整がなされて送られているものなのか。みどり公園課も、一気に全部はできない。まずは、例えば四谷地域、次は落合地域とかと回っていくので、そのときは使えませんよとか、危険もあるかもしれないから気をつけてくださいということであれば分かるんですけれども、点検のために自粛というのはちょっと乱暴かなとも思ったので、その点について、教育委員会の危機管理という点からの対応について伺っておきたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 私が指摘されて手に入れた文書には、公園利用の自粛について依頼ということで、自粛について要請されているんです。その文章の中にも、各小学校及び保育園の児童が区立公園を利用することを自粛するよう御指導のほどお願いしますとなっているので、ちょっとその辺のところが。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

保育園にも同じように通知がいっていて、私が手に入れたのは保育園からの通知なんですが、そこには各学校長ということで名前がそのまま載っているので、私自身も誤解を受けるような対応になっているというふうに思います。 教育委員会としては別途、各学校には別の文書を送ったということに、今の話で言うとなる。じゃないんですね。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。そうしましたら、それは別途、後ででも結構ですので頂ければ、両方に確認したいというふうに思います。よろしくお願いします。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。現に送られているところがありますので。同じ文書のまま。調整が教育委員会としてなされているということを聞いたので、私は安心はしましたけれども、その文書は文書で一人歩きしているということも一方であるということも分かりましたので、みどり公園課とも調整させていただきたいと思います。ありがとうございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 10ページなんですけれども、4番に学校等警備委託というのがありまして、教えていただきたいのが、これ多分、機械警備なのかななんて思っているんですけれども、機械警備というと、例えば通報があって警備員さんが飛んできたりとかというのがあるんですけれども、そういった事例って実際あったりとかというのをちょっと教えていただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

逆に、怪しい方が侵入したとか、そういうのはなかったのかななんて思ってございます。ただ、先ほど近藤副委員長からもありまして、運動会もそろそろ入ってきた中で、運動会とか学芸会とかもそうなのかもしれないんですけれども、結構いろんな方がいらっしゃったりとかして、開かれた学校というのももちろんいいんですけれども、ちょっと危ないような方が入ってしまうようなパターンがあったときに、大変な事例もあるのかななんて思って、これは御検討いただければいいんですけれども、他区でいくと、そのときだけ警備員を雇うとか、そういった区もあるみたいですから、そういったところも踏まえて今後御検討いただければと思ってございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 次に、教育指導課の所管事務事業について御質疑のある方どうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 1点だけ。13ページの上から5行目、いじめや不登校、その他問題行動への対応のことでちょっと伺いたいんですが、データブックもちょっと、昨年度もらったものを見ているんですけれども、令和元年、令和2年ということで、区の不登校、特に不登校の出現率というか、高まっているということで、先ほど対応していますという説明もあったんですけれども、教員不足とか先生たちの多忙という中で、具体的には、教育委員会としては、ちょっとこれは大変だなと思ったようなときというのは、何らかの人手を加勢して対応するとかということは対応されてきているのかどうか、この点ちょっと伺いたいんですけれども。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

あともう一点だけ。長期欠席ということで不登校の集計になっているわけですけれども、30日を超えないと不登校というふうな認定になっていないわけですが、短く休んでいる子たちもいると思うんです。そういった子たちを合わせると、どのぐらいの出現率というか状況になっているのかというのは、教育委員会としてはつかんでらっしゃるということでいいんでしょうか。その辺はどのような把握なのか伺っておきます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

ほかに御質疑のある方。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 ページで言うと13ページになるんですけれども、7番の食育の推進というところで、健康部と一緒に取り組んでいるということだったんですけれども、5月8日からコロナが2類から5類に変更されまして、黙食はもうやめているというふうに確認をさせていただいたんですが、学校によっては、まだ机を黒板に向けた状態でお話をせずに静かに食べているということが保護者の方から御意見でも上がってきておりまして、以前お問合せさせていただいたときには、黙食をしなさいという通知はもう出していないということだったんですけれども、現状の把握とあとは今後どのように指導していくのかというところをお伺いさせていただければと思います。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

ただ、楽しく食べるということが食欲につながったりとか、コミュニケーション、あと食事のときのマナー、大人になったときに人と食べることは絶対あると思うので、そのときのマナーの教育にもなると思いますので、引き続きバランスを取りながら教育指導していただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次に、教育支援課の所管事務事業について御質疑のある方。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

5月4日の共同通信の報道によりますと、首都圏の3校の特別支援学校と全国の幾つかの公立学校において、学校図書館法があるにもかかわらず、学校図書館がなかったという事例が確認されていると思います。まず、そもそも新宿区において、特別支援学校及び公立学校において学校図書館がちゃんと存在しているという認識で大丈夫かということをお聞きしたいと思います。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

共同通信の報道を読みますと、今、特別支援学校を含めて、学校図書がない学校も過去あったけれども、途中からなくなっていて、そのことに気づかなかったみたいなことが問題の背景としてあるように報道されていました。当然あるということで、それは結構なことなんですけれども、あるときからいきなりなくなって気づかなかったということがあってはいけないと思いますので、今後も学校図書館が現状どのようにあるかということは引き続きしっかりと監視していただきたいと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

これもともと、教員の長時間労働の問題であるとか、あとは現在の少子化でその辺の課題があるとかいうことがあって、部活動の運営を、先ほど御説明あった外部委託というか、発注すると。これは民間提案制度を活用してやられたと思うんです。先ほどの御説明だと、10から32の部活動へ拡大したということなんですが、現状のこの取組状況を具体的に教えていただけますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 そうすると、6月の初旬から入れる予定ということなんですが、これは小・中学校を含めてどんな形ですか。入っていくのは、要望があるところに優先的に入っていくという形になるのか、一律的に入るということなのか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 もともと教員の長時間労働という課題があるので、それがこのことで一定程度、負担軽減されるということも要素としてあるかと思います。要望が全国からあるのかどうかということもありますけれども、しっかりとそういうことに寄与するような取組が大事かなと思いますので、今後の取組として、また経過を見ながら随時対応していただければというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

確か、今年度は中学校からということでございます。委託業者、今30というお話もあったんですけれども、今後、例えば小学校のほうとか、あとは部活動でも、今、スポーツのほうはあったんですけれども、例えば文化的な部活のほうもどのような形で進めていくのかというのをお伺いしたいなと思っています。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 ありがとうございました。私も名古屋市の視察に行ったときに、民間の視察もさせてもらったり、渋谷区の事例も聞いたりとかして。渋谷区はボウリングの部活なんかもあって、笹塚ボウルか何かにみんな集まって、すごい話だななんて思っていたんですけれども、子どもたちにとにかく、こういった部活が欲しいよねというようなアンケートも取って、例えばそういった流れでやっていくのもいいのかななんて思っていますので、引き続き、さっき言った教員の負担軽減というのもあるので、ぜひそういうのを活用していただいて、新宿区から大谷選手みたいなすばらしい選手が出てきたりとかすればいいかなと思ってございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

先ほど有馬委員の質疑の中で、6種目がまだ決まっていないというお話だったんですけれども、ちなみに、なかなか難しい種目というのは何なのかということについて伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一点伺いたいのは、18ページの一番最後にあります国際理解教育の日本語サポート指導のことについてです。 コロナ禍になって、海外から来て住んでいる方たちの移動というのは、どっちかというと鈍化して、少なくなっていたというのもあると思うんですけれども、また今増えているということもあって、今現在、ここに関わる子どもたちの人数というのは、どのような推移というか傾向なのかということと、それから、サポートする指導者の人数というか、スタッフの方々の存在というのはきちんと確保されているのかという点について伺っておきたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、毎年のように日本語教育を行っている人たちが集まる学習会みたいなところにちょっと行ってきたんですけれども、そこで、海外から来て日本語を学んだという体験者の方の話を聞いたときに、えてして私たちは日本語で対話できることがまず第一義的で、学習のところまでなかなかいかない。要するに、日本語で学習して理解ができるようになるまで、なかなか時間数とか支援が足りなかったというその方の実体験を踏まえたお話だったんです。 新宿区はそうはいっても、歴史的にずっと日本語教育やってきた、教育現場でやってきていただいているんですけれども、ぜひその辺の支障がないようなところまで対応していただきたいということを改めて要望しておかないといけないというふうに思ったんです。その点についてはどのようになっているかだけ伺っておきたいと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 次に、学校運営課の所管事務事業について御質疑のある方。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

昨日も保育園のことについてちょっとお聞きしたんですが、教育委員会の本筋とはちょっと離れるかもしれませんけれども、施設として幼稚園のことを考えてみた場合に、今、休園というのがありますよね。32ページに休園が出ているんですけれども、それぞれいつから休園したかというのはお分かりになりますか。 また、保育園も今、定員がかなり充足率が高くなってというか、逆に定員割れを起こすような事態になっていて、幼稚園の場合はもっと深刻に現象が表れていて、例えば私立幼稚園の場合、募集をしたんだけれども、定員割れを起こしていると。でも、21ページとか22ページに、私立幼稚園に対する振興費というか、そういったものも出していただいているということで、これからの方々の考え方かもしれませんけれども、私としては幼稚園はやはり残しておいたほうがいい。幼児教育というものが一定程度、いろいろな選択肢があって残っていくという意味では、公立もそうですけれども、私立もそういった形で残っていくことがいいことだというふうに思っているんです。 いずれにしても、施設という形で見ていくと、特に区立の幼稚園をこのままの形で休園していって、仮に復活するとか、そういうふうなことがあり得るのかどうなのかということを考えてみると、なかなか難しいのかなというふうに、今の現状で言えば思っているんですが。 先ほどの近藤委員とちょっとかぶりますけれども、危機管理という観点から見ると、区民の大切な避難場所のスペースになっているので、それはそれとして重要だなということはあるんですけれども、一方で教育の現場の立場からすると、維持管理はしているけれども、最低の維持管理をやっているだけというふうなことになってくると、もう少し何か活用の仕方とか、そういうものも考えていったほうがいいのかなという気がします。特にこれから、私立にいろいろな援助をして公立と同じ立場になれば、それなりに、先ほども申し上げましたけれども、選択肢が増えないと、公立だけの教育だということになると、私はちょっとあれなので、ぜひ残していっていただきたいものです。公立のほうは、そういった意味では、少し考え方を変えて、私立でできることは私立のほうにというふうな考え方をすれば、今申し上げた、そういういろいろな活用方法というのをいずれは考えていかなくちゃいけないのかなという気がしております。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

◆下村治生委員 ありがとうございます。今おっしゃっていただいたとおりで、新宿区の場合は、小学校と幼稚園が併設されていると。私も直接お聞きしたことはありませんけれども、昔、山本克忠元区長がそういう理念の下に、小学校には必ず幼稚園があるべきだということでおつくりになったという話は間接的に聞いておりますので、それはそれで非常に達見だなというふうに思っております。なかなか小学校を大きくするということはもう不可能だと思うんです。敷地的に言って。かといって、要らない幼稚園の部分をカットして売ってしまうとかそういうことはしないで、ぜひ新宿区らしい教育として何か活用できるようなものを少しずつお考えいただいて、先ほども公共施設等総合管理計画という話もありますけれども、その観点とはまたちょっと違って、教育の質の充実という意味で何か活用ができればいいのかなと考えているところです。具体的に言えなくて申し訳ないですけれども、そんなことです。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

そういういろいろな経緯もあるんでしょうけれども、基本的にはやはり子どもの数が少なくなっているということだと思いますので、私も具体的にどういうふうにしたらいいのかというのは考えつきませんけれども、ぜひよろしくお願いいたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御指摘のある方は。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

そういった中で、物価高騰で給食費の材料が上がっているというお話がある中で、今、どのぐらい区で、今までの推移で、給食費は値上げしないと言っていますけれども、お一人当たりどのぐらい負担されているのかというのをまずお聞きしたいと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

そういった中で、給食費が払えないという、言い方が悪いですけれども、収入が低い方、就学援助という制度がありますので、そういった中で多分、皆さん御存じじゃないのかもしれないですけれども、みんな払っているみたいなイメージだと思うんですけれども、就学援助の割合という言い方あれかもしれないんですけれども、どのぐらいの方々が。例えば、学校に300人います。その中で就学援助。これは給食費だけじゃなくて、例えば修学旅行とか、そういったいろんなところも援助されている。これも学校給食法の中に一部入っていると思うんですけれども、どのぐらいの方がいらっしゃるのか。パーセンテージでも結構なので、教えていただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

あと、これはいろんな定義だと思うんですけれども、牛乳は今出ているのかちょっとお聞きしたいんですけれども。 前にちょっとお話しいただくと、かなりの子どもたちが牛乳を残すそうで、私は個人的に牛乳大好きで、毎朝飲んでいるんですけれども、SDGsじゃないですけども、そういった中で、牛乳を残してしまう割合というのは、今どのぐらいあるのかというのもちょっとお聞きしたいと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

それはちょっと置いといていいんですけれども、給食で牛乳を要らないとなった場合、持込みで例えばお茶を持ってきていいとか、そういうことは可能なのでしょうか。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 それで、22ページになるのか、要は学校のトイレなんです。ここ何年かで和式のトイレを洋式化していただいて、多分、洋式率もかなり上がっていると思うんですけれども、和式も必要かどうかというのはいろんな議論あると思うんですけれども、洋式になったというのはどのぐらいの率というか、分かる範囲で結構なので、教えていただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

ちょっとこういう話も聞きまして、ここで話すべき話かどうかは別なんですけれども、子どもたちが流さない、要は用を足した後、流さないというようなお話もちょっと聞いていまして、何が言いたいかというと、今もう自動で流れるんです、トイレも。ウォシュレットもあってとかいう話があって。だから、そこまでの教育をしなきゃいけないのかというところはちょっと別に置いていいんですけれども、今、洋式化にはなっているけれども、自動で流れたりとかウォシュレットがついていないものだと思うんです。何が言いたいかというと、今後、そういった、例えばですけれども、子どもたちにウォシュレットとかそういうのが必要になってくるのかという議論もあるんですけれども、その辺はどういうお考えかお聞きしたいんです。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

これは学校運営課の話かどうかというのはあれなんですけれども、今、大きい学校と小さい学校がありまして、学校選択制度も、小学校は一応なくなって、中学校はあるような状態で、例えば四谷地域でいきますと、四谷小学校は非常に多い。今後、教室も増やすというお話がある。花園小学校は逆に少ないというふうになっている。同じエリアで。これ、例えば学区域を少し変えていくとか、そういった議論に私はしていくべきだと思うんですけれども、その辺はどのようなお考えかをちょっとお聞かせいただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

中学校も学校選択制度がありますけれども、CAP制度があって、結局入れないとかというのもあるので、その辺も踏まえて。中学校の場合は私立に行く方が多いので。今はもう半分以上私立にいっているんですかね。ただ、そういうのがあるので、その辺は柔軟に対応していただいて、新宿区の人口の増減もありますけれども、ぜひ見据えてやっていただければなと思って。ありがとうございました。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 今、渡辺清人委員の質疑の中でもあった就学援助なんですけれども、給食費に限って、確か答弁では、小学校で16.3%、中学校で約3割の方が受けているという話だったんですが、もともとこの就学援助の対象の所得基準って、確か生活保護基準の1.2倍という考え方があったと思うんです。世帯の家族数にもよると思うんですが、この辺の基準額というんでしょうか、1.2倍の、これはどのぐらいの基準額の定めとなっているか、その辺を教えてください。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

それからもう一つなんですけれども、記載がないので、多分、学校運営課の所管になると思うんですけれども、学校校庭の人工芝の設置、小学校、中学校にあると思うんですけれども、これは今どのぐらいの設置率になっているのですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

私の理解だと、計画的に、今後、人工芝化にしていくという考えがあったかと思うんですけれども、その辺はどのような計画というか考え方なんですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 現時点ではないのかもしれませんけれども、地域によってはそういうお声も結構多いんです。運動会やスポーツをやったり、砂ぼこりがすごいとか、また教育環境にも資するというお声もあって、何でうちの中学校はならないんだみたいなお声があったりして、私は当然、計画的にやるという認識があったものですから。今言った大規模修繕に合わせてみたいな、あと老朽化の問題もあるんですけれども、今後については、人工芝化について、もう少し計画的なことを考えていくということも必要じゃないかと思うんです。よくまた今後について御検討いただければというふうに思いますので、今日は一旦、要望としてお話をさせていただきます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今回、選挙の中でも、たくさんの当選された議員の方も、学校給食の無償化を公約に掲げている方がいらっしゃったんですが、国も今回、臨時給付金を実施するのと併せて、推奨メニューで物価高対策の支援を行ってくださいというふうに言われています。その推奨メニューの中に学校給食の無償化というのも入っていると思っているんですが、臨時会では出てこなかったので、第2回定例会に向けて何らかの検討がなされているというふうに思うんですが、私どもは基本的に、学校給食法というよりは、憲法に基づく教育は無償といったところで、全員が、一人っ子も含めて、給食費の支援をやってもらえるようにするべきだと思っているんですけれども、この点ではどこまで、今日、課長から言えるのか、言えないのかというのもあると思うんですけれども、検討されていると思いますので、ぜひその点について、言える範囲で見解を伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一点、私も聞きたかった教室不足の問題です。この間何度か、ほかの委員会等では聞いているんですけれども、今年度、新たな年度に入って、現時点で、四谷小学校以外に再度検討しなくてはならない学校等が出ているのかどうか伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

最後に要望だけ。先ほど人工芝化のことでお話があったんですけれども、中学校については、あまりにも粉じん等が近隣の住宅等にある場合は人工芝化の検討があったと思うんですけれども、新宿区では、小学校とは違って、サッカーだ、野球だというような中学生のスポーツに対応して、やっぱり土を基本的に対応してきたと思いますので、私は土はやっぱり残していくべきだというふうに思っています。小学校でも1校ありますので。そこは違って、もともとゴムチップのところは何とかしてほしいというところから始まったはずですので、ぜひそういった観点での対応をお願いしたいというふうに要望だけして、終わります。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 次に、中央図書館の事務所管事業について御質疑のある方。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

あとは、25ページにございます、(3)のアの(イ)、利用者用検索機(OPAC)をスマートフォンで利用するという方も多くなっていると思うんですが、これが、スマートフォンで見てもパソコンの画面の状態でスマートフォンに表示されてしまうということで、レスポンシブ対応されていないという御意見をいただいております。やはり、パソコンよりもスマホ、タブレットで見る方というのも増えてきておりますし、実際に図書館の中でパソコンに座ってというよりは、自分で持っているスマートフォンで検索をかけたりというふうに使いたいというお声もたくさんいただいておりまして、この検索機をアプリのようなものに変えたりとか、図書カードも、物である図書カードではなくて、スマートフォンの中に入っちゃうような図書カードに変えていくというようなお考えにこれから変わっていく可能性があるかどうかお伺いさせていただければと思います。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

もう一つ、ホームページのウェブOPACに関して御説明いただいたんですけれども、ウェブOPACを使っている方が多いというのは分かっておりまして、それ自体がスマートフォンで見たときに、パソコンで見るときと同じ画面のままスマートフォンに出てきてしまうので、すごく文字が小さくて、検索がしにくいと。私も実際に使ってみたんですけれども、ほかの区、渋谷区とか港区だったりすると、スマートフォンで開いたときにはスマートフォン用の画面に切り替わるという形になっておりますので、そういったところも、より区民の方が使いやすく、気軽に使えるようなものに変わっていくといいのかなということで御要望出させていただきます。ありがとうございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会は散会します。お疲れさまでした。