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ただいまから予算特別委員会を開会します。 先ほど理事会で協議しましたが、本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、第1号議案を議題とし、前回に引き続き歳出第8款環境清掃費の質疑を行い、歳出第9款土木費について説明を受け、質疑を行います。 以上のような順序で進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、本日は、午後5時を目途に終了したいと思います。 これより議事に入ります。 第1号議案 令和5年度新宿区一般会計予算を議題とします。 歳出第8款環境清掃費について、前回に引き続き質疑を行います。

それで、今年度も省エネ対策として補助金、新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度と、それから集合住宅等につきましても同じような補助金制度をやっています。受付が既に終わっているということだったんですけれども、それぞれ申込みの状況について、まず伺いたいと思います。

機器の品不足とかというのもありますけれども、一方で需要があるということですので、この程度の増額にとどめたというか、その見解と、私はもっと引き上げるべきだというふうに思っているんですけれども、この点について伺います。

◆近藤なつ子委員 また来年度募集をかけるということになろうかと思います。その募集状況も見ていただいて、できればその状況が今年度上回るような実態があるんであれば、私は補正予算を組んででも引き上げるということはぜひ--様子眺めということであるんであれば対応していただきたいというふうに思います。いかがですか。

◆近藤なつ子委員 区民の住宅等でこういった省エネを進めるということは大事なことなんですけれども、もう一方で区有施設についての省エネ化についても、こちらが担当して進めるべき課題ではないかなというふうに思っていますが、この間、LEDということでの切替えはやられてきたというふうに思うんですが、前回の決算特別委員会でも何回か質疑しましたけれども、例えばエアコンの新しい機器への切替え、要するに古いタイプですとエネルギーがかかってしまうというようなこともあったり、さらには断熱や窓の遮断含めて、いろいろな改善が必要ではないかなというふうに思っているんですけれども、ここについて担当課としてはどのような進捗状況だと把握されておられるのか、伺います。

もう一点伺いたいのは、公害対策についても担当している部署だということですので、直接この新宿かいわいで問題になっているかどうかということはあるんですけれども、今東京の--横田基地由来なのか、はたまた工場由来なのか分からない部分も残っているんですけれども、有機フッ素化合物の水質汚染ということで、多摩地域では血液中の濃度を検査したりして、現在の状況について把握をするというようなことがやられています。これはもともとの疫学調査というか、東京でいえば東京全体の皆さんの平均値含めて、これがまだ分かっていないわけですので、ここは特異に高いのかどうなのかということも分からないというふうに言われているわけですけれども、この間、日本もようやく、有機フッ素化合物についての基準を不十分ながらも持って、水質の検査等を行い、また必要ならば、その水源を止めるというようなこともやっているということなんですが、これについて新宿区として何らかの対策--本当は健康部でも聞けばよかったと思うんですけれども、公害という観点から区の環境の対策としては今どのような見解をお持ちなのか伺いたいと思います。

ですから、区内にある井戸についての検査だとか、あとは東京都に対してもぜひ、水質の管理ももちろんですけれども、血中の有機フッ素化合物の検査を希望する方にはするとかというようなことも含めて、ぜひ要望をしていただきたいというふうに思っているんですが、この点について伺います。

◆近藤なつ子委員 にわかに東京でも--まあ、沖縄だとかいろいろなところで。まあ、大きな問題となった発生源としては、米軍基地内での泡消火剤、PFOA、PFOSを使ったような泡消火剤の汚染だというようなことで問題化されていますけれども、それ以外にもテフロン加工を含めて、フッ素加工するような、工場でも使われているというふうに言われていますので、世界的には体に、人体に影響を及ぼすものというふうに言われていますので、ぜひ新宿区でも注視をいただき、必要な対応を取っていただくことをお願いして、終わります。
次に、歳出第9款土木費の説明を求めます。
これより各項ごとに質疑を行います。 最初に、第1項土木管理費の質疑を行います。 質疑のある方は挙手願います。
この説明のところに「区民の新たな移動手段の確保や地域・観光の活性化、まちの回遊性の向上等を目的とし、自転車シェアリングを推進」というふうにあるんですが、実態を見ると、以前も指摘をさせていただいたかと思うんですけれども、Uber Eatsさんなどで使われていることが非常に多いのかなといった印象を個人的には受けるんですけれども。 一時利用と定期利用みたいなものがあると思うんですけれども、その割合などということは把握されているでしょうか。
◆鈴木ひろみ委員 目的別使用といいますか、そういったものというのは、区としてはどのような形で考えられていらっしゃいますか。
◆鈴木ひろみ委員 今のお話だと「通勤・通学」が一番多いというような印象なんですけれども、実際コロナ禍の中で、あの自転車を見かけるのが、飲食店の周りに複数台赤い自転車が並んでいてというのを見かける方が多くて、それが意外と駅前とかの細い道とかだと通行の妨げになっているであったりとか、あとは実際に利用しようとしたときにブレーキとかが、多分長時間走られたみたいで壊れていたりということが多いんだよねというような区民の方の御意見が届いているんですけれども、そういったものというのは区にも届いていらっしゃいますか。
◆鈴木ひろみ委員 ありがとうございます。結構私のところにもそういった御意見があって、今の予算書の説明とかを見ると、地域観光の活性化であったり、まちの回遊性の向上というところを--まあ、新たな移動手段という部分が通勤・通学で、会社とかから通勤のお金とかが出るということを考えると、そちらではなく、どちらかというと観光の活性化であったり、まちの回遊性という部分にぜひ使ってもらえるのが目的としては一番いいのかなというふうに思うんですけれども、何かそういうふうにお勧めをするというか、そういったことというのは特にやられていらっしゃいますでしょうか。
私は、早稲田の地域で活動しておりますので、設計委託の新規の部分の早大南門通りの部分についてお伺いしたいと思います。 これは多分一方通行の道路だと思うんですけれども、計画の中ではどういった形でやられていくおつもりなのか、その点をお伺いさせていただきたいと思います。
◆鈴木ひろみ委員 これは車道にという理解でよろしいんでしょうか。
もう既に早大通りなんかは自転車の専用レーンというのが、今度は歩道側についているんです。そこの部分の、例えば車道と歩道に両方ついていてというので、せっかくレーンを分けていただいても、そこの部分の切替えみたいなのがきちんと啓発をしていただかないと、実際に利用がされないと言うとおかしいんですけれども、ただ描いてあるからというだけになってしまいかねないので、ぜひその辺の啓発といいますか、そういったこともやっていただきたいなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
たしか四谷とかのほうにも歩道側にレーンがあった。多分それが車道にする前だったのかもしれないんですけれども、法律が変わる前だからとか後だからというので、区民の方、利用されている方のほうにとってはあまり認識がないというか、だと思いますので、歩行者の皆さんとか自転車に乗られている方たちが安全に乗れるように、ぜひ工夫であったり啓発であったりしていただければと思います。

その上で、私は地域公共交通への支援ということでお伺いしたいと思うんですが、昨年の第3回、4回の定例会でも、地域交通導入へ向けての要望や質問はさせてきていただいておりますし、この間もこの委員会の中でもこの導入についての質疑はあったかと思うんですが、改めてお聞かせいただければと思うんですが、現状の状況をもう一度改めてお聞かせください。

◆有馬としろう委員 分かりました。これまでも質疑の中にもございましたけれども、隣接区にもいろいろ実証実験の状況や、これまでの取組を聞かれて、その上で課題があるという認識もお持ちだと思うんですけれども。多分、公共交通事業者との関係においての課題だというふうに聞いておりますけれども、この点について区の認識はどういうふうに。今度、新宿区で実証実験を行っていくということについて、この課題についてはどのように整理をして、どのように対応しようとしているのか。

◆有馬としろう委員 分かりました。そうすると、既存交通公共事業者との関係が大きいということなわけですけれども、ここがなかなか見えてこないと、この実証実験のスタートというのはなかなか踏み切れていかないと、そういうふうなことになるわけですか。

この課題なんですけれども、これはあくまで公共交通事業者が考えるというか、この問題提起についての課題を整理すると、そういうことなのか。区がこの課題を整理するというよりも、むしろ相手方の問題ということが大きいような気がするんですけれども、そのあたりの事業者からの回答をしっかり待つということになるのか、その辺はどうですか。

あと運行エリアについては、現在では事業者が決定していないので、まだ決まってはいないという話だったかと思うんですけれども、区が大体想定している運行エリアとか、そういうのはあったりするんですか。

それともう一点、仮想停留所についてなんですが、これはアプリの地図上に設定されるということになっておりますけれども、このアプリを見ることができない。高齢者でなかなかスマホ等を利用できないという方々についての取組というか、考え方はどうなるんですか。

◆有馬としろう委員 ちなみに、特別出張所等にも置かれるというようなことを想定しているということの理解でよろしいですか。

いずれにしても、この新しい公共交通の導入というのは、皆さん、非常に関心が高いんです。そういう意味では、様々課題がありますけれども、スピード感を持って、令和5年度中というか--令和5年度以降ですか、そういう形になっていますが、しっかり対応して進めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。

「みどりの実態調査」に関わって、2年前の予算特別委員会のあたりにちょうど発表がありまして、質疑もさせていただいたところなんですが、その中でも相続等々もあって、私有地の緑について、樹木について、保護していくということに、なかなか課題があるというふうなことと同時に、もう一つ、公有地の中で、この緑をどう守っていくのかということで、それは非常に大事なことだと思いました。 神宮外苑のことは私のほうは触れませんけれども、私がお伺いしたいのは清風園のところです。ここはお伺いしたいと思うんです。 といいますのも、このみどりの実態調査のところでもそうなんですが、清風園は非常に緑が豊かなところで、いわゆる説明会と言われていたところでも、この緑を守ってほしいということが非常に出されました。その中でどれだけの樹木が残せるのか、残せないのかということは、私も代表質問、一般質問もさせていただいていたところなんですが、こちらのほう、今解体工事が進んでくる中で、樹木が相当切られているということですけれども、この辺をどのように把握されているのかお伺いしたいと思います。

そうすると、保護樹木としてこの間、予算要望などでも、ほかの公有地についても、保護樹木について14本指定しているというふうなお答えもありましたが、今回、清風園のところの工事に関わっては、保護樹木に指定され得る、指定することができる樹木というのは、先ほど具体的な、クスノキ、ケヤキというふうなことですとか、ソメイヨシノというふうなお話もありましたが、そういったところではどのような樹木を何本指定することが可能かということをお伺いしたいと思います。

そういった経緯からしても、しっかりと支援はしていく必要があると思うんですが、清風園に限らず、こういった開発に伴って、特に区がもともと区有地として、あるいは公共施設として持っていた施設がこういった形になっていくという上では、やはり助成の在り方ももう一歩検討していく必要があるかと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

ちょっと別の観点からお伺いしたいと思うんですけれども。みどりの基本計画の中でも、いわゆる生物の多様性ですとか、あるいはエコロジカル・ネットワークということも書かれておりますけれども、いわゆるこの図、地図を見ましても、哲学堂公園から、落合公園から、野鳥の森から、おとめ山からということで、そういった、それはコゲラのことで書かれておりましたけれども、そういうエコロジカル・ネットワークがあるということで書かれておりましたけれども、まさにこの清風園という場所も、樹木という点でも、ちょうどもともと湧水があったというところですので、植生についても非常に豊かなものがあったかと思うんですけれども。 説明会の中でも、少し前に大きい蛇といいますか、大蛇が出ましたというふうなお話もありましたけれども、そういう意味でも非常に多様性を象徴するような場所でもあったかと思うんです。 そういった観点から、区の公共施設、そういった緑が豊かなところを、今回こういう形で緑を伐採してということに今進んでしまっているわけですが、このみどりの基本計画ですとか、あるいはその中で言われている生物の多様性という観点での検討というのは、どのようなことがされたんでしょうか。

区がこういったみどりの基本計画ということで、2027年までですか、進めていこうという観点に立つならば、本来であれば、先ほどの緑の保全--まあ、事前協議ということにとどまらずに、生物多様性ということについても、そういう観点から調査なり、そういったものをまずは事前にするべきだというふうに思うんですけれども、そういった点はいかがでしょうか。

今回、清風園についても、そういった生物多様性の状況というのは、開発、あるいはこういう建物の解体、建て替えということをする中では、一定の調査というのを--まあ、一定のというよりも、詳細な調査というのを本来やった上で、みどりの基本計画の中でそういった生物多様性というのを掲げているわけですので、それにもとらない取組をするべきだろうというふうに思いますので、今後どういう開発計画がこれから起こってくるにしても、そういう観点で、ただ計画にありますということだけではなくて、できるところからやりますということではなくて、具体的なそういう計画があったときには、そういった観点で調査をするということが必要だと思いますので、その点伺って終わりたいと思います。
先ほど有馬委員のほうから様々質疑ありましたので、聞こうと思っていたところは、ダブっているところは省きます。 ただ1点、物すごく気になったのは、先ほどの御答弁の中で、事業者が決まらなければこの事業は成り立たないという御発言というか、御答弁があったんですが、その場合には事前に取りやめるということも含んでの御答弁だったのか、まず確認させてください。
逆に、事業者が決まらなければできない実証実験なのか、このAIオンデマンド交通が。背景、そこだけ取り出すとあれですけれども、豊島区、ほかのところの状況を確認して、事業者との関係性というか、役割が課題だという議論の中で出てきた言葉だったんですが、そういうふうに聞こえたものですから。事業者が決まらなければ、この実証実験自体はやらないという意味じゃないということでいいですか。
先に意見を述べさせてもらうと、これは吉住区長も11月の区長選挙で、選挙公報のほうで「未来への取組み」ということで一番最初に挙がってきたの。私ももう一回見返したんですけれども、「新しい地域交通の導入に向けたモデル事業の実施を行います」ということを掲げて選挙を勝たれたということで、区民の皆さん、これを見ているわけです、実現するんじゃないかと。これは別にAIオンデマンド交通のことかもしれませんけれども、区民の方がそう取っているかどうかは分かりません。 私もうれしかったです、こういうことをちゃんと取り組んでくれると。私たちは代表質問でも質問をさせていただきました。こだわっていないので、もしこれが失敗した場合も、ほかの方法を考えていただきたいという要望も代表質問でさせていただきました。 ですので、このAIオンデマンド交通の実証実験が成功はしてほしいです。ただ、失敗したとしても、こういう地域の課題を解決するために取り組んでほしいという姿勢で今も質問しているんです。その中でAIオンデマンド交通は正直言って1つの手段でしかないので、逆に言うと、最初から難しいなら、税金使ってやらなくていいと僕は思っているんです。ですので、区のほうである程度調査をしたりとか、ニーズを把握してもらいたいという思いで総括質疑では質問したんですが、なかなかかみ合わなかったんです。 まず何を聞きたいかというと、この実証実験は誰のためにやるのか、何のためにやるのか。担当の部署としてはどういうお考えを持っているか、はっきりと言葉にしてもらいたいんです。
改めてAIオンデマンド交通の実証実験のことについて聞きたいんですけれども、スケジューリングについては、先ほどの有馬委員との質疑で分かりました。 ここからなんですが、取り組み方、区民の声は、有馬委員と意見は若干違うのかもしれませんけれども、私自身は、地域はある程度決めなきゃいけないと思うんです、区のほう、事業者のほうで。ただ、区民の声というか、「こういうものが走りますよ」と地域を実験するに当たって、その地域の方たちの声とか、アンケートを取れと言っているわけじゃないですよ、この前も言いましたけれども。区民と一緒にまちの交通を考えていく機会というか、それは必要だと思うんですけれども、改めてどうなんでしょうか。
◆久保こうすけ委員 仮停留所については--まあ、1個のとかというより、私は全体の考え方。今も伺っておりますと、誰に聞いているのかなと思うんです。事業者に聞いているとしか聞こえないんです、答弁が。あくまで区の事業ですよね。区長を先頭に、地域の足を考える1つの手段で今度実験を行うので。逆に言うと、担当がしっかりそういう気持ちを持ってやってもらいたいなという思いで、これ質疑しているんです。部長どうなんですか、これは誰のためにやるんですか。実証実験をやるためにやるんですか。
それと、実証実験がうまくいく、いかないって、うまくいくにこしたことはないんですけれども、準備していただいて、そのためには調査も、区民の声も、皆さんの御判断でしっかりやってもらって、悔いが残らない実験を行うということが僕は大事だなと思うんです。それが次の議論につながると思うので、そこはしっかりやっていただきたいということだけ申し上げておきます。 時間があれなので、次は交通安全のほうについてお伺いしたいんですけれども。 これは実は子ども家庭費のところでも質問させていただきました。私立保育園の交通安全ということで、道路です。通学路以外、つまりは普通の道です。道路の安全というと、道路課のほうでは舗装のことであるとか、そういった安全で、今回も道路課のほうでは新しい事業を、いろいろ写真に撮ってと。それ以外の、ここが危険だとか区民が気づいた、交通安全プログラム、教育委員会でやっていますけれども、そういったことについてすくい上げる。今はどういう方法で--まあ、区民から電話があれば、それに応えるという形を取っているのか。また、区としてそういう点検を、安全点検というんでしょうか、そういう取組をされているのかというのを御確認させてください。
◆久保こうすけ委員 分かりましたというか、それはやっていただいているのは重々承知しています。私は、ちょっと質問が違って、通学路以外の区民の方が気づいた危険場所というんでしょうか、がもしあった場合に、その声をすくい上げるというか、聞いて対処するという。通報があればいいですけれども、何か区側からそういう機会を設けて一斉にやるとか、そういった取組は、いろいろ事故が起こったときにやっているのかなと思ったんで、この質問をしたんです。通学路以外ではどういう対応をしているのか。
いいです、もう時間がありませんので、それを答えていただきながら、最後に、では何を言いたかったかというと、これは道路課にも聞いてほしいんですけれども、やっていただく、今度のSNSを使った、これが利用できるだろうなとふと思ったんです。あれは道路の場所だけですけれども。こういうところのというような区民の意見をすくい上げるのに、1つ役割があるのかなと。同じみどり土木部なんで。そういった検討もされたけれども、できなかった、できるとか、まだこれから検討していくとか、そういうふうに聞こうと思っていたんですが、質問の意味は通じていますか。
◆久保こうすけ委員 次の段階というか、道路のは、舗装とか壊れたとか、そういうところでやられるんでしょうけれども、それを区民の方が知ってくれれば、おのずとそういうことにも利用できるという理解でいいんですか。これは交通対策課が答えるんだと思うんですけれども。検討とかはしているわけですか。
最後、交通対策課長から聞いて終わりましょうか。今、安全ということで聞いているんです。道路の舗装とかのお話ではないです。

今の質疑をずっと聞いていても、これはなかなか大変だなと、困難を抱えているなというふうに思いました。私たちはもともとコミュニティバスをということで要望してきたんですけれども、今回、AIオンデマンド交通ということで検討、実証実験をやるということになったんですが、コミュニティバスは選択肢としては外しているんでしょうか。私は、このコミュニティバスも検討すべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

再三言ってきましたけれども、23区の中でも今新宿区はそこに入らず、18区がもう実際にコミュニティバスを運行していて、もう長くやっているところも多いんです。今渋谷区とか豊島区とか、そのほかにもあるんですけれども、幾つかそういうオンデマンド交通の実証実験をやったところの事例をおっしゃっていますけれども、そういうところもコミュニティバスをやっていて、その上でもっと細かいところをどうカバーしていこうかということでAIオンデマンド交通の検証をやっているわけなんです。だけど、なかなかそこは既存事業者との関係でうまくいっていないということなんですけれども、そういうことで考えれば、新宿区がまず検討すべきはコミュニティバスなんじゃないかなというふうに、ますますそういう思いが私、質疑を聞いていて強くなったんですけれども、いかがですか。

私もAIオンデマンド交通、全否定するつもりは全然なくて、それが本当に区民の利便性につながっていくんであれば、やったほうがいいと思うんですけれども、今言ったみたいに、区はもう全然汗かかないで事業者さん頑張ってくださいよというような感じ、事業者任せというような態度だと、そこはなかなか進まないんじゃないかというふうに思うんです。コミュニティバスがこうやって着々と広がってきて、ここまで広がってきて定着しているというのは、区が責任を持ってやっているからじゃないかと、利用も上がってきているということじゃないかというふうに思うんです。地域も巻き込んで一緒にやっているからじゃないかというふうに思うんです。 オンデマンド交通の実証実験のやり方についても、区長もこの間おっしゃっていましたけれども、地域を言わずにやるんだみたいなことをおっしゃっているんですが、地域と一緒にやっていかないと、こういうものってなかなかうまくいかないし、利用が進まないんじゃないでしょうか。そうすると、また事業者も、利用が多くなければ、もう撤退するというふうにすぐなってしまうんじゃないかというふうに思うんですけれども、地域との関係はどのようにお考えなんでしょうか。

それで、私、家族の介護でよく田舎に帰っておりまして、その自治体のいろいろな制度を調べなきゃいけない状況に時々なるものですから、福岡市がオンデマンド交通の社会実験をやっているんですけれども、去年からまた始めていて、もともとコミュニティバスはあって、地域のバス路線もあって、その上でのオンデマンド交通の社会実験ということで始まっています。これは地域を募集するのと、それから事業者を募集するのと両方やって、共同でマッチングで市のほうで評価も行いながら決めていくというやり方をしているんです。地域というのは自治協議会というのがそれぞれ学校区にあるものですから、そこが地域ということになるんですけれども、そこに手を挙げてもらって、事業者のほうも手を挙げてもらって、様々事業者が提案してきたものに対してきちんと評価を行う、評価委員会を設けて、ちゃんと評価を行った上でやると。地域に対しては、もう最初から、募集の段階から、「こういうことを一緒にやってください」というふうに言われているのが、運行内容等話合いの場の立ち上げとか運営です。それから、乗り場の設置などの検討協議。アンケートもやってくださいとなっていて、あとそれは地域企業からの協賛に関する協議だったり、地域住民の周知、利用促進の取組も一緒にやりましょうねというふうになっているんです。 だから、もしやるんだったら、こういうやり方をしないと、地域の住民の皆さんはまず置いておいて事業者決めますでは、うまくいかないんじゃないかというふうに思っているんですが、いかがですか。

なので、少なくともAIオンデマンド交通ということで実証実験をやるんであれば、やはり地域の声を大事にしていただきたいと。最初の事業者を募集する段階から、地域の皆さんと話をしていただきたいというふうに思うんですけれども、そこはいかがですか。

◆沢田あゆみ委員 何か聞けば聞くほど、どういうふうにしてやろうと思っているんですかというのを、もう具体的に聞きたいです、端的に。それを聞いて、納得すれば終わりますけれども。

◆沢田あゆみ委員 では、最後に聞きますけれども、そのやり方を決めるのは、いつまでに決めるんですか。

◆沢田あゆみ委員 では、もう最後に区長に聞いて終わりにします。

令和5年4月1日から改正道路交通法の施行によりまして、これまで13歳未満の子どものヘルメット着用に加えまして、今回全ての自転車利用者のヘルメットの着用が努力義務化がされますけれども、先日、東京新聞、3月2日の記事で、ヘルメットの着用率について書いてありました。これは警視庁の統計を引いてのことなんですけれども、「2022年に全国で起きた自転車に乗った人の交通事故で、死傷者のヘルメット着用率が9.9%で、小中学校に比べ、65歳以上の高齢者は3%台と低迷していた」と、こういったことがございましたけれども、現在、区内で区民の方のヘルメットの着用状況、その辺が分かれば少しお示しください。

今後4月1日から、ヘルメット着用努力義務がスタートしますけれども、この辺について区の取組は、どういった形で区民の皆様のヘルメット着用について取り組んでいかれるのか、その辺についてお伺いいたします。

自転車の走行中に交通事故で亡くなられた方の6割が頭部に致命傷を負っていらっしゃいますので、ヘルメットの着用はとても大事だと思っております。しかし、高齢者の方、特に一番けがをされ、また亡くなられている方多いような、そういった統計がございます。 低所得の方の高齢者の方とか、また子育て世帯で子どもさんがいっぱいいらっしゃると、購入の負担もかなり大きくなるのではないかと思っておりますので、この辺につきましては、新宿区におかれましても、自転車の事故から区民の命を守るために、またヘルメットの着用率の向上のために、ヘルメットの購入補助、こういったことも行ってはどうかと御提案をさせていただきますが、その辺について御見解をお伺いいたします。

◆中村しんいち委員 分かりました。今後も研究してくださるということなんですけれども、区民のそういった命を守るためにも、今後はまた先行自治体のこともいろいろ調査しながら、ぜひこのヘルメット購入の補助についても前向きに実施に向けて検討をよろしくお願いいたします。

それで、今、自転車の計画についてはパブリック・コメントが行われて、計画の改定についての作業が行われていると思うんですけれども。 まず最初に伺いますけれども、このパブリック・コメントが何件あって、多分2月6日の自転車等駐輪対策協議会で示されて議論がされたんだというふうに思うんですけれども、主な意見について、簡単で構いませんのでお示しください。

それで、区が突然、区営駐輪場を全部廃止して民営化するというようなことで、区民の意見を十分に聞かずに対応されたということで、いろいろな問題が起こっているということも繰り返し指摘をしてきました。 今回、資料要求で、駐輪場の民設民営による、事業者から区への駐輪場利用者からの意見一覧ということで、これはごく一部だというふうに思うんですけれども、それぞれ東部エリアや西部エリアで12件ずつの事例について記載をしていただいたものを見せていただいています。 代表質問でもお聞きしたわけですけれども、全体で今年度の4月から12月までの間で約7,500件の問合せを受けていると。そのうち、意見や苦情は約6%ということで、極めて少ないかのようなお話なんですけれども、6%でそのまま計算しますと450件、少なくとも意見や苦情があるということになるわけですけれども。 「主な内容は、料金を払わずに駐輪するなどの不正利用に関するものでした」というのが区長の答弁だったんです。私たちはそういう声も聞いていますけれども、そうじゃなくて、あまりにも使い勝手が悪いと、ラックの幅や駐輪料金の問題等々含めて。あと汚いと。清掃がなかなかされていないというようなことでお話を聞いています。 これらについては、速やかに事業者が解決をするべき問題だというふうに私は思っているわけですけれども、少なくとも東部エリアについてはもう約2年近くになっているわけです。そういった問題が全く解決されないというのはいかがなものかというふうに思うんですけれども、なぜ改善がなされないのか、この点について伺います。

◆近藤なつ子委員 大前提としてまず伺いますけれども、東部エリアと西部エリア、それぞれ今般の民営化によって駐輪台数は何台になったんですか、それぞれ。

ラックについて言えば、スタンドを立てるか、立てないかという、その技術的な部分でカバーできるのはごく僅かです。チャイルドシートとかがある自転車が3台は続けて絶対止められませんから。そういった意味で、それが問題ある自転車というような指摘をされるなんて、本当に論外だというふうに思うんです。 私は改めて、自転者等駐輪対策協議会の、これは2017年12月21日に行われました議事録を見てみたんですけれども、民間事業者に駐輪場のサービスを委託させることによって、どんな課題があるのかというような質疑の中で、区の事務局として、「非常に大きなメリットがあります」と。「例えば現在、電動アシスト付の自転車であったり、お子様を2人まで乗せることができる3人乗り自転車がかなり大型になってございます。そうした大型の自転車はタイヤが太いというようなことで、なかなか駐輪ラックに止めづらい、もしくは駐輪ラックを設置しても2段目に止めづらいというような状況がございます。そうした状況を民間事業者を活用することで、ニーズに基づいて平置きの駐輪場に整備し直すであるとか、もしくは工夫するといったことが、駐輪ニーズを踏まえて迅速に対応できる、これがメリットの一つだ」と、こう答えているんです。全然違う状況になっているんじゃないんですか。 こういった臨機応変な対応ができているんでしょうか。
質疑の途中ですが、ここで休憩に入りたいと思います。 再開は午後1時15分とします。 休憩します。
休憩前に引き続き質疑を行います。

それから、シェアサイクルにつきましても、この間も、全体としてどのようになっているのか、収益は年間どのぐらいかということを伺ってきましたので、これについても伺います。

◆近藤なつ子委員 民間駐輪場につきましては、年間、確かにまだ年度が全部終わっていませんけれども、年度途中に一定の収益状況とかというのは、報告は受けていないんですか。

もう一点だけ伺いますけれども、「みんちゅう」ということで、民間の事業者さんと区が、区長が協定を結ぶというようなことで報道がされていました。これについては議会にも全く報告はなかったというふうに思うんですけれども、こういった方向をさらに広げていくという方向なのか。なぜ議会に報告しないでやったのか。引き続き、これについては収益についても区には還元がないのか、簡単に伺います。
○あざみ民栄委員長 近藤委員、そろそろお願いします。

自転車駐輪場の民営化というのは、区が区民のためのサービスをもうやらないというような方向にシフト、かじを切ったというふうに思わざるを得ないということを、私たちはこの間繰り返し指摘をしてきました。しかし、区は責任があるんだというふうに言ってきたんですけれども、実際には区が積極的に新たな駐輪場の増設だとか、区民から出されている苦情に真摯に事業者に対応させるというようなことをやってきていないというふうに思わざるを得ないんです。ですから、民間の収益だけは上げる方向のシステムになっていますけれども、区民にとっては負担が増える、こういった中身であって、これは公共のサービスではないというふうに言わざるを得ませんので、ぜひ転換をしていただきたいということを最後に要望して、終わります。

この道路は、2020年9月に完成してから、既に2年6か月が経過をいたしました。この間、いろいろな点を当初どおりやっていただきましたけれども、ちょっといろいろと幾つか、意見とか、あるいは提案をさせていただければと思っております。 まず初めにツツジの植栽についてなんですけれども、まだ第72号線が全線開通していないときに新宿区が大久保つつじの苗木を西武線の線路の土手に植えたことについて、これは始まるわけですけれども、これによって「つつじ通り」という命名もされたところでございます。また、ツツジそのものが大久保地域のシンボルとしての役割というものがあって、小学校とか学校施設、その他いろいろなところに植えられております。 そういった中で、学校施設ですとなかなか見ることができませんので、こういった道路に植えてあるというのは非常に分かりやすくていいんじゃないのかなというふうに思っております。公園も一部ありますけれども、小さいツツジが植わっているだけですので。 そんなことで、今このツツジの状況なんですけれども、第二ガードという、ちょうど第72号線の職安通りから大久保通りまでの間のところの真ん中辺りにガードがありますが、そのガードの北側部分はきれいにツタも取ったり、いろいろなことをして整備されているんですけれども、南側の部分です。第二ガードから職安通り側に向かっての部分、この辺は植栽というのは、確かに、既に西武線の鉄道の施設が幾つかできておりまして、全部をツツジで植えるということはなかなかできないと思うんですけれども。あと、ツツジそのものが、以前にもみどり公園課にお聞きしたことがあるんですけれども、なかなか生育というか、育成が難しい面があって、ツツジそのものの調達がなかなか難しかったということがあったと思うんですけれども、その後、その辺のところも含めていかがになっているでしょうか。

実はこの「つつじ通り」という名称は職安通りから大久保通りだけではなくて、その先の諏訪通りまでの名称になっているわけです。そういった意味では、諏訪通りまでということになると、ツツジを植えるような場所というのが限られてくると思うんですけれども、せめてプランター--と言うと、何かプランターで本当に育つのかということもありますけれども、何か歩道上にそういったものが、都道でありますので、区道ではないので簡単に置けないのかもしれませんけれども、その辺の御検討というのはどうでしょうか。

実は1つ提案なんですけれども、前、大久保通りの歩道が非常に混雑しているということで、新宿区のほうで、西大久保公園のほかにもう一か所、この大久保通り沿いでというか、大久保通りの近辺で休憩できる場所をつくりましょうということで、第72号線をずっと北上していきますと、百人町の二丁目の角のところに、おおくぼそよかぜ橋という橋がありまして、高田馬場に向かって右側に、ちょっとしたスポットがございます。そこに休憩のための椅子だとか机だとか置いていただいて、休日等はそれを広げていただいて、休む場所にしていただいたりということで行っておりますけれども。 私が考えるに、じかにツツジの上に、ツツジを植えられるところというのは、今おっしゃった駐輪場も使わせていただくんであればもちろんあれですけれども、ここが一番適地かなと。ただ、これも都道ですから、全体が都道なのか、それとも一部区道、区なのか分かりませんけれども、ここに例えば苗木を10本ぐらい少しまとめて植えていただいて、そしてツツジの看板をつけていただいて、そしてここでも大久保通りを中心とした、韓流というか、多文化のまちの中で、我々の江戸時代からのツツジをめでていただくというのもいいんじゃないのかなというふうに思っているところなんですけれども、この辺は可能性としてはどうなんでしょうか。

そして、これは総括質疑でもちょっとお話ししましたけれども、この第72号線を整備していただいて、もちろん交通の混雑解消--これは車も人もそうですけれども、それと同時に、いざというときの避難経路。特に戸山公園に向かっての避難経路として非常に重要であるということで、新大久保駅前の避難場所案内板とか幾つかのお話をさせていただきましたけれども、このおおくぼそよかぜ橋を少し右へ下りて下っていくと、広域避難場所の小さい看板もございますけれども、いずれにしても、これだけのきちんとした道路ですから、歩車道も分かれておりますし、もう少しそれぞれの、例えば職安通りなども、V字型の、あれは多分東京都がつけたんだと思うんですけれども、駅はこっちとか--駅というのは、西武新宿駅はこちらですよとか、あるいはこちらに行くと東新宿の駅ですよとか、そういうものがついていたり、あるいはそのほかいろいろな、西大久保公園の場所とか、そういったものを含めて、もう少しこの第72号線、特別お店があるわけじゃありませんし、あれですので、特に西側はそうですから、もうちょっとそういった利用者に分かりやすい看板があってもいいんじゃないのかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

続きまして、歩道の部分についてというか、横断歩道についてなんですけれども、以前から大久保通りと第72号線通りの交差点、これは非常に混雑が、特に新大久保側もひどいですし、それから帰りの夕方になると、今度は逆に明治通り側のほうが非常に混雑をするというところになっておりまして、かなりの、歩行者も渋滞をしているということで、これも2年以上前ですか、町会商店街で「スクランブル化してくれ」というふうに要望を出させていただいたわけですけれども、結論を先に言うと、「すぐにはスクランブル化できません。車道、それから歩道なりの交通量を十分調査して、それからスクランブル化しないと、信号機の時間の配分というのが簡単にはできませんよ」というふうなお返事だったんですけれども、その後2年たちましたので、そろそろ交通量調査というのはやられているのか、まだなのか。もしやっていないのであれば、早急にやっていただいて、スクランブル化について御検討いただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。

少し急ぎますけれども、続いて、職安通りとの交差点、特に横断歩道なんですけれども、正直、町会の名前で言うとなかなか分かりにくいかもしれませんけれども、百人町の一丁目のほうの、百人町南町会のほうからガードをくぐってきますと、西武新宿線の北口に行くのに、横断歩道を3回渡らなくちゃいけないということになるわけなんです。そんなことで、この辺のところを何とか解決ができないのかなと思って私も毎日のように考えているんですが、これはなかなか難しい。スクランブル化も難しい。そうはいっても、3回渡るというのは、ちょっとあまりにも、南町会の方々にとっては大変なことになるんで、その辺をしっかり考えていっていただきたいというふうに思っております。 それは今すぐ答えを出すわけにはいきませんので、私は提案もできませんので、結構ですけれども。 それと、職安通りの横断歩道で、百人町一丁目から歌舞伎町二丁目側、あるいは歌舞伎町二丁目から百人町一丁目側に行く横断歩道が、いよいよ狭くなってきました。これはだんだん知られてきたのと、それから今度4月には東急の歌舞伎町タワーという施設ができまして、さらに混雑が予想されますので、これはかなりもうコンクリートで打って、横断歩道の幅というのはなかなか簡単には広げられないような形になっているんですけれども、この辺の混雑も見ながら、ぜひこの横断歩道は改善をしていく方向で考えていっていただかないといけないのかなと思っているんですけれども、いかがでしょうか。
○あざみ民栄委員長 下村委員、そろそろお願いします。

ありがとうございます。 今申し上げたのは、スクランブル化じゃなくて横断歩道の拡幅のことについて今質問させていただいたんですけれども、その辺はどうでしょうか。

そのリムジン対策、しっかりとしておかないと、もちろん右折ができますので、右折の先がきちんと通れるようになっていればいいわけですけれども、ぜひその辺のところもしっかりと、これからやってみないと分からないという部分もありますけれども、十分考えていただければと思っております。 それともう一点は、これも留意していただきたいんですけれども、最近、コロナも大分下火になってきて、落ち着いてきたところで、いわゆる--まあ、「アドトラック」と言っても分からないかもしれませんけれども、いろいろな宣伝の大型のトラック、これがハローワークのところに止まって、そしてそこを西武駅前通りへ左折をする。そういった車が非常に増えております。車というか、アドトラックが増えております。これはずっとひどいときは、歌舞伎町二丁目だけで5台ぐらい止まっていたり、あるいはもっと一丁目のほうに行くと、さらにちょっと細くなりますので、もっと止まっていることがある。この辺のところも大きな課題だと思いますので、今後の課題としてしっかりと対策を考えていっていただければと思います。何かあれば、お答えください。
次に、第2項道路橋りょう費について質疑のある方は挙手願います。
この間、新宿区も大変バリアフリー化にいろいろ取り組んできましたし、バリアフリーのまちづくりということで、今回も区役所通りや幾つかのところを重点的にやるというふうになっているんですけれども、もちろん順番というのか、どこからやっていくかというのはあると思いますけれども、大変なのは、細い道路の部分のところも、かなりバリアフリー化がたくさんあるというのがあるんで、順番でいうと、区役所通りとか、あるいは女子医大通りとか、そういうのはもちろん通行量も含めてあるから、それは優先的にやっていかなきゃいけないというのは分かるんですけれども、全体としてのバリアフリー化というのはどういうふうに進めていこうというふうに考えているんですか。
◆かわの達男委員 それで、これはまたどちらかというとユニバーサルデザインとの関連が強いのかもしれませんけれども、例えばそれぞれの建物、公共施設であったり、あるいは民間の施設もそうですけれども、そこの段差というのが結構あって、しかし、それを直そうとすれば、すぐ近くの、この前の靖国通りなんか、そこをなくすことによって、今度は逆に歩道に勾配ができちゃって、車椅子なんかの通行がかなり苦しいというのか、きついというのか、そういう状況にもなったりするんで、その辺は本当に、こっちを取ればあっちがなかなか厳しいというふうになりかねないだけに、その辺も本当に総合的に調整をしながらやっていくということが大変必要だと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
それで、このところで同じように、道路新設改良費のところで、道路の無電柱化ということで、これは1つはもちろん防災対策というのもあったり、あるいは景観という問題もありますけれども、これが女子医大通りと水野原か、で今あれしているけれども、前々から言っているんですけれども、逆に危ないのは細い道路なんです。新宿区内にも細街路はたくさんありますけれども、例えば特に大久保・百人町のところというのは、南北方向は細い道がずっとあるけれども、東西方向の道がないから、もし何かあって、災害があって逃げようとしたときには、そこにもし電柱が倒れたりなんかすると大変危険だし、あるいは避難できなくなってしまうんではないかという、そういう危険もあるだけに、そういう--これもまた順番があるとは思いますけれども、本当に細街路のところのバリアフリー、無電柱化ということをどう進めていくかというのは、これは長いスパンで見て、しかもたくさんあるだけに大変な課題だと思うんですけれども、この辺については具体的にそういうことの改善に向かった努力というのか、あるいは取組みたいなのは進んできているんですか。
その教訓からして、もうちょっと狭い道ということも可能かなというふうには思うんですけれども、その辺は計画的に何か、例えば無電柱化推進計画の中になるのか、あるいは今後の区の全体の、今言ったように景観であったり、あるいは何よりも安全ということで避難の通路も含めてということを考えたときには、もっと大きな計画になるかもしれませんけれども、その辺は何か考えていますか。
それからもう一点は、私道助成です。これはこの新年度予算でも12件ということで一応予定していますけれども、一時は、もうかなり前ですけれども、本当に私道助成が、予算が足りなくて追加したり、あるいは来年に回してくださいというふうになったりという、そういう時期もあったんですけれども、今は12件ということですが、ここ数年の実績というのはどんなものなんでしょうか。
◆かわの達男委員 この部分はよく相談を受けたりしてやっていくんだけれども、なかなかまとまらないという、そういう部分もあったりするんですけれども、私はもうちょっと区が積極的に、例えば申請を受け付けるということだけじゃなくて、例えば区道にしていくような。もちろん、その道を買うとか何とかは無理ですから、寄附してもらうということの方法があるわけですから。私道助成と同時に、区がそういう道の管理ができるような、そういう積極策をもう少し取ってもいいんじゃないかなというふうな気がするんですけれども、その辺はなかなかそういうふうにはいかないんですか。
◆かわの達男委員 というのは、相談を受けたりなんかしたりしている、そういう具体的な地域でいっても、区道と区道にはなっているんだけれども、その間の土地の所有の関係だとか、あるいはいわゆる担保というのか、そういうふうに入っているとか、あるいは皆さんの同意がなかなか得られない。それを取りまとめる、私道を区道にするためには取りまとめる人が必要で、それがなかなか難しいということもあったりするのを結構聞いているんです。だから、そういう面では本当はこの道が区道になって、きちんと通行ができて、同時に--そういうところに限って割と人がたくさん通るというのも結構ありますので、もっともっと積極的に区が働きかけて、いわゆる寄附というのか、あるいは使用権をしてもらう、いろいろな方法はあると思いますけれども、そういうことによって私道を積極的に区道にしていくという、そういうまちづくりというのも本当に必要かなというふうに思うんですけれども、それらについての今後の考え方、進め方みたいなのがあったら教えていただきたいんですが。繰り返しになるかもしれませんけれども。
◆かわの達男委員 もちろん、区としてはどこが私道で、どこが公道だというのは全部分かっているわけだから、そういう面では、その中でとりわけ通行量の結構あるところなんかも含めて、もっと積極的に区道にしていくという施策もぜひ今後の中で取ってください。お願いします。

それで、文化観光産業費のところでも質疑をさせていただいたんですが、単価が、区のお示ししたものと、私がホームページで見ていたものと若干違うんですけれども。この予算概要にある数字と、ホームページに出ている数字と微妙に違うんです。 ホームページにある数字のほうが金額としては高くなっているので、そちらが基準であればいいと思うんですけれども、基本的に年1回、この基準の額というものは定めてやるものなのか。それとも、今般のように電気代、どんどん上がっていくという中でいうと、年度途中でも改定をして、適宜、実態に合った単価で出しているというようなことなのか。この点について伺いたいと思います。

そういった意味では、今回も拡充をしていただくということで分かったんですけれども、今年度よりも来年度は拡充していただくことは分かったんですけれども、その後です。また上がっていく可能性がゼロじゃないというところで、改め方の基準を変えていくと。要するに、年に2回とか3回、単価を設定し直すというようなことも必要になってくるんではないかというふうに思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。

◆近藤なつ子委員 もう一つの心配は、そういった事務的な手間がかかるというところの心配もあるわけですけれども、今商店街の加入数が少なくなっている等で、支えることができなくなる。8割までは実際に補助してもらうということに今立てつけ上なっているわけですけれども、それでもその残りの2割を超える部分も含めて、払うのがなかなか厳しいというようなことで、商店街灯そのものをやめてしまおうというようなことも起こり得るというふうに、商店街そのものが消滅しなくとも、商店街の負担が重たいのでやめるということも出てきかねないんではないかという心配をするんですけれども、その辺については状況は、各商店会等からお聞きになっているかどうか伺いたいと思います。

◆近藤なつ子委員 それはなくなるときのお話なんですけれども、私たちはできるだけなくならないようにしてもらいたいという、この立場で支援を強めて、商店街灯は皆さんがそれぞれそのときの思いで造られたものだと思うんです。ですから、造ったときの状況で華美になっているものもあれば、シンプルなものもあれば、いろいろなものがあると思うんですけれども、それはそれで維持していきたいという思いがありながらやっていただいているので、そこに寄り添った対応をぜひしてもらえないかなということで、その辺の負担の問題については伺っていることがあればということで、ちょっと最初聞いたんですけれども、そこ何か伺っていることがあればお聞きしたいんですが。

もう一点だけ伺いたいんですが、自転車の通行空間の整備ということで、この間、道路の拡幅や、また路面上の整備等をやっていただいているわけですけれども、さらに道路交通法が改定されて、今年の7月からですか、自転車専用レーンについての取扱い--まあ、専用レーンがあれば基本的にそこのレーンを通る、走行するというようなことになるというお話なんですが、せっかく専用レーンができても、かなりの頻度で車が駐車しておりまして、安全に走行できないという問題にぶち当たります。構造物を造って、車が駐車できないようにするというような方法もあるでしょうし、前にも指摘したと思いますけれども、本当にここは絶対駐車禁止だということで、たしか文京区のほうでは専用レーンをよけて車が駐車するんですということを強く意識してもらうようなゾーンも造っているというふうになっていると思うんですが、そういったことを強めないと自転車の安全が、走行の安全がとても保てないというふうに思うんですが、この点についての区としての施策、どうなっているのか伺います。

◆近藤なつ子委員 もう既にできている、要するに幅員があって、専用レーンがあるのに、そこに車を止めていると、止まっているという場がいっぱいあるんです。例えば環状第4号線、今若松河田から余丁町までできました。車はあまり通っていません。ですから、もう多数の車が駐車しているんです。駐車している場所は自転車の専用レーンのところなんです。自転車はやむなく車道の真ん中を走るか、歩道を走らなければならないというような、幅員があるところでのお話なので、そこのところをちゃんと整理をしてもらって、安全確保できるようにしてもらいたいということで、区の役割をもうちょっと発揮してもらいたいと思っているんですが、いかがでしょうか。

これは要望だけしておきますけれども、今般、早稲田駅の前の早稲田通り、ここはかなりきれいに舗装されたんですけれども、ナビマークとかそういうものが一切ないままなんです。きれいになったなと思ったけれども、自転車一体どこを走るんでしょうかというようなものが、とりわけ東京都の道路でそういった事例が多いので、区としてもパトロール等も含めてやっていただいて、そういったところを残さないように対応いただきたいというふうに思います。

先ほどかわの委員の質疑で、結構同じような形で聞く内容がございまして、分かった部分もあるんですけれども、それを踏まえて、来年度は2億6,000万円ということで予算がついておりますけれども、先ほどの御説明にあったとおり、無電柱化推進計画に基づいて今後、今やっていて、この4つぐらいのところで工事を進めていくというか、推進をしていくということになっていますが、この中で上落合中通りなんですけれども、共同溝の予備修正設計ということで多分来年度の予算については、その修正設計ということで考えられていらっしゃると思うんですけれども、これは具体的に現状どういう形になっているのか、そのあたりをお聞かせください。

◆有馬としろう委員 分かりました。ちょうど中通りというのは、もう既に無電柱化された聖母坂通りとつながっているわけです。新目白通りを挟んでつながっていて、ここの路線が無電柱化をされていくと、一体化がすごく進むなという感じがあって、そういう中で今の予備修正ということになるわけなんですが、これはそのあたりも含めて、今後沿道住民とか地域の説明とか、そういうことが--まあ、その時期はどの程度か分かりませんけれども、出てくるかと思うんですけれども、どうしてもこういうところを丁寧にやっていかないといけないということは当然あるかと思うんですが、その辺の考え方はどのように今お考えか、お聞かせください。

◆有馬としろう委員 そうすると、時期は明確にこの辺というのを定めているわけではないということですか。そういう理解でいいんですか。

その上で、この無電柱化推進計画の、現在工事路線に挙がっているところを含めて、東京都の無電柱化チャレンジ支援事業制度、そういう予算というか、助成を活用してやられるということかと思いますけれども、これは令和5年度末でこの支援制度は東京都としては終了するということになっていたかと思うんですけれども、今の計画を立てているところの活用については、これは多分適用されているというふうな理解をしていますが、その後について、この助成制度が令和5年度末でなくなるわけですから、何かそのあたりについて今後的にはどういう形のことが考えられるのか。丸々助成制度がなくなって、区が全面的に担うという形になるのか、その辺についてはどうですか。

それともう一つ、先ほどかわの委員の質疑の中にもありましたけれども、幅員の狭いところ、これをどうしていくのかというのは課題だなと思っていて、これはこれまでいろいろなところで質疑をしてきましたけれども、近年は技術が進歩して、幅員の狭いところでも無電柱化ができるという技術更新というか、そういうのが出てきていると思うんですが、区でも以前、京都の先斗町とか視察に行かれたと思いますし、あと以前、私の記憶によると、環境建設委員会でゆふいんの森に行ったときに、駅前通りがちょっと長い距離にわたって無電柱化されていたというような記憶があるんですけれども、そういうことも含めていろいろなところも検討しながらということもあるんですが、その技術的なことについて、具体的にこういうふうに進歩しているとか、こういう技術が出てきているとか、そういうことについて何かお分かりになることがあれば、お聞かせください。

◆有馬としろう委員 分かりました。いずれにしても、この無電柱化のお話をすると、区民の方は、よく自分の前の区道の狭いところの、ここは何とかならないのかとか、そういう御意見はよくいただくんです。先ほどもありましたけど。だから、今後の課題ではありますけれども、しっかりそういう技術的なことを掌握しながら、次のステップへというふうに進んでいただければというふうに思います。

この間、透水性舗装、毎年2,500平方メートルということで進めてきていただいておりますけれども、この間で言うと西落合一丁目ですとか中井駅の周辺ですとか、水害が発生した地区を中心に路線を選定というようなことで進めていただいていると思うんですが、来年度についてはどのようなところで選定を進められているでしょうか。

透水性舗装については、この間ずっと進めてきていただいていますので、いわゆる経年劣化といいますか、そういったことも起こっているかと思いますし、また維持やメンテナンスというところも大事かと思いますが、その点はどのようになっていますでしょうか。

次にお伺いしたいところですけれども、いわゆる「水とみどりの散歩道」というところで妙正寺川沿いのこちらのほうの整備についてです。 こちらについては、まちづくりの観点からも進めていただいているというところですけれども、こちらの延伸についても、もともと計画がされているというところではありますが、現状の整備の状況についてお伺いをしたいと思います。

確かに多額の費用がかかるということは理解しておりますので、時期を捉えて進めていただければというのはあるんですが、具体的に寄せられている声でお伺いしたいところがあるんですけれども、中井駅周辺、先ほどの妙正寺川周辺というところでは、先日も「染の小道」ですとか来街者の方も増えているというところですが、インターロッキング敷きで整備していただいてはいるんですが、その整備のところです。私のほうからも小まめにお願いすることもあるんですけれども、陥没したりですとか、あるいはちょっと引っかかってしまうというようなことでお声をいただくこともあるんですが、そこら辺の対応の状況ですとか、つかんでいるようなところがあれば、お伺いしたいと思います。

◆川村のりあき委員 ありがとうございます。それこそ連絡が入ったときに小まめに対応していただいて、その点は感謝しておるんですが、ここは2つの--2つのといいますか、矛盾した御要望というか、そういうこともありまして、1つは御高齢の方が増えているということで、インターロッキングのところが引っかかってしまったり、実際私が伺った方では、転んでけがしてしまったりというふうなこともあったんですけれども、そういうことで、もう思い切ってアスファルトにしてくれないかぐらいの要望もあったぐらいなんですけれども、そういう凸凹している状態というのはなかなかちょっと、本当に危ない状況も。一方、実際おけががあった場合には--まあ、その方は特にそういうことはおっしゃらなかったんですけれども、維持管理者の責任ということも出てくると思うんですけれども、そういったところの考え方といいますか、もうそれこそ敷設してから30年もたっていますので、そういう状況になっているというのは重々分かっていらっしゃるところだとは思うんですけれども、今後どのように整備していかれるか、お考えがあればお伺いしたいと思います。

◆川村のりあき委員 今の段階ではそういう日常の維持管理ということですので、補修ですとか応急的な対応ということになるんだと思うんですけれども、実際、車椅子をお使いの方から、そういう滑らかな状態にしてもらいたいということで対応していただいたことも確かにありました。もう少し先に行くと、激甚対策で東京都が施工しましたけれども、新しくインターロッキング敷いたところは、そういった問題は起こっていないというところでいいますと、本当に対応しようと思えば十分対応できる--まあ、技術的な問題だとは思いますけれども、非常に多額なお金がかかるというふうなお話もありましたが、何か事故があるということでは困りますので、時期を捉えてしっかりと対応していただきたいと思いますけれども、その点をもう一度伺いたいと思います。

その際、これは区内全域、全体の話になるので、ちょっと大きな話になりますけれども、そういった、ほかにも例えば文化センターの前の舗装といいますか、道路のところといいますか、歩道のところの凸凹しているような状態含めて本当に、様々情報は入ってくるとは思うんですけれども、事故があってはいけませんので、一斉点検といいますか、そういったこともしていただきたいと思いますが、その点をお伺いして終わりたいと思います。

◆川村のりあき委員 よろしくお願いします。
次に、第3項河川費について質疑のある方は挙手願います。
まあ、それはともかくとして、いずれにしても、長時間に大量の雨が降ったりするということがないわけじゃないし、そうなってくると調整池も、ダムと一緒ですから、たまり切っちゃったらもう流すしかなくなってくる。そうなってくると、護岸工事というのはきちんと予定どおりどんどん着々と進んでいかなければいけないというふうに思うんですけれども、その一つの大きなネックがJRの山手線のところの鉄橋になるわけですけれども、そこらについては具体的に東京都のほうで何か動きなり、あるいはJRとの関係でそういう話は進んでいるんでしょうか。現状はどうなっていますか。
◆かわの達男委員 確かに大変な難工事になると思うんです。しかも、山手線と埼京線ということで、言ってみれば、まさにJR東日本にとっても心臓部みたいなところで、池袋-新宿間の、特に高田馬場、あの辺だってなってくると、本数も大変多いですし、だからきっと考えられるのは、取りあえずどこか迂回を造って、そこをやりながら4線のうち1線ずつ変えていくというふうなことにしかならないと思うんで、そうなってくると、始まったとしても大変長い工期が必要になると思うんです。それらのことを考えたら、そうはいっても本当に、もう三十何年、神田川があふれたということはありませんけれども、まあ、妙正寺川はあふれたのは20年ぐらい前かな。ちょうど前の中山区長が区長に就任されたその年か何か、その次の年かな、妙正寺川があふれて護岸が削れたりということはありますけれども、神田川は今のところそういうことはありませんけれども、ここ30年以上。しかし、高田馬場三丁目や下落合の人にとっては、いつそういうことが、ないとは言い切れない。神田川も河川改修がどんどん上流のほうに進んできているわけですから、そこが護岸が改修されてくると、結果的にはまた下流のほうからそういう問題が出てくる。あるいはまだ十分行き届いていないところにそういう問題が出てくるということを考えたときには、神田川のあの部分が大変心配になるわけで、そういう面では本当に早急に何らかの具体的な、そういうことに向かって、できるだけ早く進めていかなければいけないし、いずれにしてもJRのほうがその気になってくれなければ、なかなか簡単にできないんですけれども、その辺は改めてどうなんですか。
◆かわの達男委員 ここは副区長、ぜひ土木の関係ということで、あるいは東京都とのつながりも含めてあったわけで、そういう面では、今でこそ、さっき言ったように、もう三十何年間、神田川があふれたということはありませんけれども、しかし、これらの問題を考えたときに、あそこが一番のネックで、しかも一番時間も工費もかかるという、そういうことを考えたときに、あそこのJRの架け替えの部分について、本当にしっかり俎上にのせていくということが大変大事だと思うんですけれども、鈴木副区長はその辺のことについてどのようにお考えをお持ちか、ちょっとお聞かせいただければと思います。
◆かわの達男委員 もちろん、東京都全体から見ると、あるいは場合によってはもっと優先しなけりゃいけない、そういう河川工事というのはきっとあるんでしょうし、もっとそういう部分もきっとあるかもしれませんけれども、しかし、あの神田川の、ある面でいうとあそこだけが、上下はかなりもうずっと出てきていて、あそこの部分だけが残っている。一方で、またちょっと上流の部分の宮田橋公園を含めた親水公園みたいなのも地元の要望もたくさんあるわけですから、そういう面では残された神田川の河川改修ということをぜひ精力的に働きかけながら進めていってほしいということを申し上げておきます。
次に、第4項公園費について質疑のある方は、挙手願います。

最初に、清潔できれいなトイレづくりなんですが、今回、概要121ページを見ますと、改修設計ということで、南蔵院前公衆便所、これが新規として計上されているところです。このトイレについては、なかなか地域の方々からも声を多くいただいていたところであって、形状からいろいろな改修が難しいけれども、特に女性の方が使いにくいというような声をいただいてきたところであるんですけれども、この南蔵院前、今回改修設計ということですが、どのような形で行われるのか。改修に向けてということだと思うんですが、どのようなスケジュールというか、そのあたりを教えていただければと思います。

次に、新宿中央公園についてお伺いをさせていただければと思うんですけれども、昨日も私、ちびっこ広場のところを通りましたが、インクルーシブ遊具等々、改修がされて、本当に多くのお子様たちが遊んでいて大盛況というような状況です。その中で来年度については、花のもりの整備を行うというように、計画になっておりますけれども、資料にも「花をテーマにした多彩な空間を」というような形で説明もされているところですけれども、もう少しイメージが湧くような、どういうような整備を行っていこうとお考えなのか、教えていただければと思います。

◆木もとひろゆき委員 四季を通じて魅力的なということですと、花の種類とかもその季節に応じたものが整備というか、されるのかなと思うんですけれども、ここのあたりの管理とかというのはどういう形で考えているんでしょうか。

また、この自転車駐輪場も200台程度整備をするというような計画になっておりますが、広さとか、そういうところからの200台という台数なのかなとも思うところですが、現状での駐輪台数とか、そういうところも含めて、この200台の設定というのはどのように設定をされたのかお聞きできればと思います。

◆木もとひろゆき委員 分かりました。現在、SHUKNOVAのところに仮設の駐輪場があるところですけれども、新しく整備されるところは止めやすさとか、どのような整備を考えているのかということと、現在のSHUKNOVAのところの駐輪場はどのタイミングで--まあ、しっかり出来上がってからしっかり移設をするように、またしっかり整備された後はそこに誘導できるような体制とか、そのあたりもしっかり行っていかないといけないんじゃないかなと思うわけですが、そのあたりどのようにお考えか、お伺いできればと思います。

最後に、みんなで考える身近な公園の整備。今回、地元の東五軒町公園を整備するような形になっています。ここは本当に建物の裏にあって、見通しが、外からあまりよくない、そのような課題等々、声もいただいているところでありました。 今回、1年目に計画の策定、また2年目に工事が行われると思うんですけれども、まず地域との協働というところで、例えば保育園とかでも使ったりもしようというところもあるんですが、どのような方に声かけをして、どのような形で行っていこうとお考えなのか、聞ければと思います。

◆木もとひろゆき委員 第二次実行計画ではみょうが坂児童遊園からという計画になっていて、東五軒町というところまでなっています。これから第三次実行計画の策定にも入ると思うんですけれども、今後どのような選定方法ですか、どういうところを整備していくのか等々、その方針というか、そういうものがあれば教えていただければと思います。

方針等々、分かりました。先ほどちょっと触れさせていただきましたが、この東五軒公園というのは大変に樹木も茂っていて、その上、ビルの裏側であるということで見通しが悪くて、子どもたちの安全面等々、心配する声があるところです。 もう一個、私が担当するところの中では、ちょうど東部公園事務所のところではありますが、市谷仲之町の新宿区立仲之公園、ここも樹木が結構茂っておりまして、安全面で、そのたびにいろいろ手を入れていただいてはいるんですけれども、不安の声があるというところもあります。 区内には様々いろいろな形でそういう課題があるところあると思いますので、そういうところも全てしっかり見渡しながら、適切な形で剪定、またほかの方法での整備、行っていっていただきたいと思いますが、御答弁いただいて、終わります。

この多目的広場は、長年にわたって地域の少年野球チームなどがちょっとした練習に使っていたわけですが、そもそもここの多目的広場自体は野球とかサッカーとか、そういうちょっとした練習に使えるというようにはなっていなくて、そういったことを中止するという看板もそもそも出ているんです。そういうことがありながら長年にわたって使われてきていたところですが、ここ近年は苦情が殺到したために、そこの利用ができなくなって、現在は全くそういうチームが、野球の練習的なことには使ってはいないという実態があったわけです。そのときに質疑させていただいて、何とかここを、むしろそういうことに資するような形の整備とかということも含めてできないかということではあったんですが、そのときの答弁では、「都市公園法の運動場施設についての面積の考え方、これが公園面積の50%を超えてはいけないというような、そういう壁があって、そこの造り方については難しさがある」というような御答弁があったんですが、今後、できれば研究をしていただきたいし、検討もしていただければという話なんですが、その後、何か進捗はおありでしょうか。

◆有馬としろう委員 分かりました。いずれにしても区内は、これはスポーツ環境の整備のところでも話が出ていますけれども、スポーツ施設というのが、環境が非常に少ないということがまず1つあります。もう一つは、今の多目的広場は、あの広さのスペースは、区内の中ではなかなかほかにはないわけであって、そこをしっかりと有効活用できるように、そういったお子さんたちもしっかりまた使えるような形も含めて、今後ぜひとも研究というよりも検討していただいて、できれば具体的な形を令和5年度についてお示しいただけるようなことがしていただければありがたいと思うんですけれども、その辺のスピード感というのはいかがですか。

◆有馬としろう委員 ぜひともよろしくお願いします。

今基本的には、公園の改修や遊具を新しくするときは、区民の皆さんの御意見を聞いて、そこにふさわしい遊具を配置して公園を造っていくということをやられていると思うんですけれども、遊具は実際に使ってみないとなかなか分からないところもあって、私の地元の近くでも、みずき児童遊園という小さな公園があって、誰でも使えるトイレが道路側にあるものですから、いつもタクシーが止まって、運転手さんたちがトイレをよく利用されているんですけれども、お子さんが遊んでいる姿、たまに見かけるんですが、利用されている方に御意見を聞くと、保護者の方に聞くと、階段のない形の、面白い形の滑り台みたいになっているのが、ちょっと小さい子だとなかなか使えない。だけど、近所の公園だから、むしろ小さい子のほうが行く公園なんだけどなという、そういう御意見をいただいたんです。だから、遊具は多分更新の時期とかというのが、一定程度目安があると思うので、そんなにすぐに取り替えるとかというわけにはいかないというのは分かるんですけれども、そういうところでのうまく改善できないかなと。今後、そういう公園の改修とか、遊具の改修するときに、そういう御意見も参考にできないかなと思って今お聞きしているんですけれども、いかがでしょうか。

それ自体はすごく面白い遊具だとは思うんですけれども、だから年齢によっては非常に楽しく遊べるものだとは思うんですけれども、小さいお子さんがいたときに、階段がないし、手すりみたいなものも何にもないからずるずるやっているだけで、何か全然上っていけないとかというお話も幾つか、複数聞いて、昨日もちょうど遊んでいるお子さんがいたので保護者の方に聞いたら、やっぱりそういった御意見だったので。もし、今の遊具に何かちょっと手を加えることで改善ができるんであれば、それも含めて検討していただきたいですし、今後公園を整備していくときに、そういう御意見も参考にしていただければなと思います。 最後に答弁いただいて、終わります。
まず、袖摺坂--まあ、階段ですけれども、この前、昨年ですか、工事したばかりで、崖擁壁という心配が地域の方にありまして、あの公衆トイレの構造上、天井部分というか、上を区道が走っているという特殊な形態の公衆トイレだと思うんです。工事やっていただくというのは非常にありがたいんですが、期間がどれぐらいなのかとか、では袖摺坂は工事期間中は通れないのかとか、その上の区道も、もし中を変えるだけという内装工事とは違うような工事だったら、その区道は通れなくなるわけなので、その辺というのはどういう概略になるのか、教えてください。
ここでもう一点なんですけれども、あのトイレって、大久保通りに面していますので、意外とタクシーの運転手さんだとかがちょっとだけ駐車しながらというトイレだと思うんですけれども、その辺は地域の方から、これまでも苦情なり、そういったのは出ているのかというのと、その辺は想定していますか。意外と多いんですよね、駐車しながら。公衆トイレの使い方としては問題ないんですが、道路の使用ということに関してはちょっと問題もあるのかなと感じているんですけれども、その辺は公衆トイレの管轄としてはどうなんでしょうか。
これもかぶっちゃうんですが、東五軒公園です。これまでもいろいろ皆さんとともに進めていく公園ということで、私が知っている限りでも水道町のさくら児童遊園であるとか、なんど児童遊園であるとか、非常にいい取組だなと思っています。ただ、先ほど木もと委員も触れていましたけれども、東五軒ってちょっと特殊な場所にある公園で、袋小路になっている一番先にあるという感じになっちゃっています。 私が心配しているのは、ここで聞きたいのは、例えば入り口の周辺が火事になったときは、もう逃げる場所が逆になくなっちゃうような公園という。平常時にはもちろんいいんですけれども、ほかの、先ほど挙げた公園などとは立地が違うので、公園づくりも含めて、その辺について気をつけていろいろ取り組まないといけないなとは思っているんですけれども。 まず、「防災」という言い方はちょっと大げさなんですけれども、あの立地の中でどういう公園を目指していくのかというのを、区のお考えがあればお聞かせください。
東五軒公園には、町会の防災倉庫がありますよね。工事期間中に万が一というケースが考えられるんですが、これは移動はちょっと難しいとは思うんです。工事期間中でも入れるようにとか、町会へのその手の説明は大事だと思うんですけれども、その辺はどう考えていらっしゃるんですか。
最後に白銀公園なんですけれども、こちら、箪笥地域の中では一番大きい公園で、子どもたちも非常に多い公園であります。コロナ禍なんですが、これから新宿区もいろいろなイベントもやっていきながらということで、公園の利用に関してですが、水の広場は長い時間閉まっていましたけれども、今年度はやられていくのかというのと、あと公園の特徴の立地というか、配置の特徴として、水の広場のすぐ隣に砂場があるんです、白銀公園。砂だらけなんです。しようがないです。水があって、砂があれば、子どもたちはだんご作って投げますから。それは立地上しようがないですよね。昨年、白銀公園は水がばっと吹き出してしまったということもありました。その因果関係があるのかというのを聞きたいのと、砂場、どうすればいいんでしょうね。詰まっていますよね。その辺、お考えがあれば。
○あざみ民栄委員長 久保委員、もうちょっと続きますか。
◆久保こうすけ委員 ごめんなさい、3時だったんですね。
○あざみ民栄委員長 でも、ワン往復ぐらいだったら。
ごめんなさい、今の感想を言うと、では、もういい、お願いします。一生懸命やってください。 大人の健康遊具、これはちょっと聞きたかったんですが、しばらくというか、設置から変わっていないと思うんですが、いろいろな御意見はいただいているんです。大人の健康遊具の考え方と、あと変えるときにという時期を検討しているのか、ちょっとその辺だけ伺わせてください。
再開は午後3時20分とします。 休憩します。
休憩前に引き続き質疑を行います。

それで、来年度の予算については、確かに答弁のとおり、たくさんのトイレの改修工事・設計、それから洋式トイレの設置ということで示されているという状況にあるんですけれども、こういったテンポで毎年なぜできなかったのかなというふうに思うんですけれども、まずこの点についての見解を伺いたいなというふうに思いますし、さらに、このテンポでいったら、バリアフリー化含めた改修の計画というのはどのぐらいのところで完了というような状況になるのか伺っておきたいと思います。

今お聞きして、確かに年限は縮まったなと思ったんですけれども、それでも全体設置ができるまでには30年を超えると。これもう少し工夫をして、早くすることができないのか。ネックは人なのか、予算なのか、その辺のところはどういう状況で、せっかくバリアフリー化の計画を進めてきたにもかかわらず、このテンポになっちゃっているのかというところで、率直な状況をお聞かせいただきたいと思うんですが。

それで、もう一点、やはり年を取るとトイレが近いという状況がありまして、公共施設があって、公衆トイレの代わりに使える場所が合間合間にあればいいんですけれども、早朝だとか、その館がお休みだとかというふうになれば使えないということになります。ですから、根本的にはもう少し、公園をすぐ造るというのは難しいと思いますので、公衆トイレをもう少し造るというような計画を持つべきではないかなというふうに思っているんですけれども、この点についてはこの間なかなか進んでこなかったかなというふうに思っているんですけれども、いかがお考えか伺います。

もう一点、公園の使い勝手の中で以前も質問していますけれども、公園に駐輪場を設けてほしいという要望がありました。なかなかこれができないというお話になっていたわけですけれども、来年度の予算には、中央公園には全体で500台の駐輪場を設置すると。極めて大盤振る舞いだなというのはあるんですけれども、ほかの、例えば早稲田、鶴巻南公園だとか、こういったところは一定の広さがあるわけですから、以前からも要望がありました。シェアサイクルのポートはなぜかこの中に入っているわけですけれども、普通の区民が利用するときに使える駐輪場がちゃんと整備されていないという点では、ちょっとバランスがよくないですし、区民のためという点での整備については、もう一歩進める必要があるというふうに思っているんですけれども、この点についてはどのような見解になっているのか伺います。

ただ、土日になりますと、お子さんを連れたファミリーが多数自転車でもやってくるという公園はたくさんあるんです。そういった自転車がなかなかさばけないという状況になっているのも、これは私たちも日頃見ていることですので、そこは優先すべきは区民のための駐輪施設だなというふうに思っていますので、ぜひ御検討いただきたいということ、何か見解があれば伺って、終わります。
予算書には、玉川上水・内藤新宿分水散歩道の維持管理ということで、これはこれでぜひ、新宿御苑の中にある「玉川上水を偲ぶ流れ」ということで入っていますから、そこはそこでこれまでどおり維持をしていただきたい。ただ、その近くに、どうもいろいろな厄介者が来そうだということなんで、そこはまた別として、これはこれでやってほしいんですけれども。 そもそも玉川上水本体の流れを復活するというのはなかなか厳しいかもしれませんけれども、しかし東京都も羽村から内藤新宿までの43キロの玉川上水を整備していこうという大きな流れの中で、小平市までは今もう現役で使っていますけれども、小平市からこっちの、杉並区か三鷹市か、あの辺のところまでの、浅間橋までは本体の水じゃないけれども、処理水を流しながら水が復活している。そこから新宿区まではいわゆる暗渠になっていて、基本的には水が流れていないという状況ではあるんですけれども。 ただ、ついこの前の渋谷区の予算案の中で、新聞によると「玉川上水緑道を再整備」なんて、そういうふうに記事が載っていたんですけれども。ここは、渋谷区の、特に甲州街道沿いにずっと走っている玉川上水は今暗渠にはなっているけれども、上はずっと公園になっていて、そこがかなり時間がたっているから再整備をするんだというふうにやっているようですけれども、これはこれで、ぜひいいことだなと思うんですけれども。 やっぱり玉川上水が文化的に、あるいは環境という事柄も含めてしっかり見直していく必要があるだろう。もう一つはその水を、もともとは大木戸のところで余った水が渋谷川のほうに流れたり、ほとんどは四谷のほうに入って、江戸の上水として使われていたわけだけれども、今それをまた江戸の上水として使うことはできないにしても、江戸のお濠、外濠の水を浄化するというのか、きれいにしていくというのか、循環していくかというところに玉川上水の役割が1つあるんではないかな、そういうふうに私は思うので、そういうことも含めて玉川上水の流れを、あるいは水をオープンにして、開削をしてやれとは言いませんけれども、それはまた後世に任せることにして。やっぱり水を流していく、そういうことを、やっぱり下流部分も考えていく必要があるんじゃないか。そのときに、逆に一番下の新宿区からそういうことを発信していって、玉川上水ということもいま一度見直していくという、そういう必要があると思うんですけれども。 全体の動きも含めて、玉川上水のことについては区としてはどんなふうに捉えていますか、ちょっと総括的にお話をいただきます。
もちろん、水を流すとなってくると、例えば新宿御苑と内藤町との間の、あそこの問題もいろいろ課題をずっと抱えていますから、そこらも解決していかなきゃいけないことはありますけれども。 ただ、そういうことで、例えば渋谷川が開いて水が流れてきたというところに、その水をそういう形で持っていく。もともと渋谷川は新宿御苑と、それから天龍寺の湧き水から始まっているというふうに聞いていますので。さっき言ったように、もう一つは外濠の水に使うということが、僕はやっぱり玉川上水の今の役割としてはあるんではないか、そういうふうに思うんです。最終地点である四谷の大木戸が、それを今度は下から復活に向けて進めていくというのは、それなりに本当に全体に、東京都の事業、水道局事業だけじゃなくてまちづくりにも大変大きな意義を持つと思うんですけれども、そういう面では何か--小平市はかなりそこの部分はシンポジウムをやったりいろいろやっているようですけれども、新宿区としても何かそんなことも考えながら、動きができないかなというふうに思っているんですけれども。すぐ来年度予算に入れろというのは無理かもしれませんけれども、将来的に例えば第三次実行計画とか、あるいは次期の基本計画の中に、その辺も含めて考えていければいいかなというふうに思っているんですけれども、どうですか。
いずれにしても、そういう動きがあるということを、ぜひ情報を取りながら。 それで、具体的に何ができるかというところまではなかなか難しいかもしれないけれども、さっき言ったように、次の新宿区の計画の中に--第三次実行計画にはなかなか入らないにしても、次の10年の計画の中にそういうことも含めて入れていってほしいというふうに思っているんですけれども、改めてちょっとどこかで。
今担当のところがそう言っていますけれども、ぜひそれをまとめる部分のところについても、それらも十分考えながら、ぜひ今後の計画の中に、あるいはそういう調査も含めたものを進めていくというふうに進めていってほしいということを申し上げておきます。

今遊具の改修工事が行われていると思うんですけれども、この週末の土曜日に子どもが3人、救急車で運ばれたということで町会の方からお話がありまして、もとまち公園の改修工事の中でちょっと遊んじゃったみたいなんですけれども、それでけがをしたみたいなんですけれども、この件について何か新宿区として把握されていることはありますか。

その安全対策、何か--もちろん、注意喚起の看板みたいな、そんな感じになりますか。

次に、三栄公園なんですけれども、ここは土日になると、親子連れだったりとか、お子さんが多数公園にいらしています。これも同じ土曜日だったんですけれども、四谷保健センター内の中に女性の健康支援センターがあって、これがちょうどイベントをやっていたんです。私もちょっと行ってきたんですけれども、そのときも公園も結構な人がいました。この公園、課長にも前にもお伝えしたかもしれないんですけれども、トイレがあって--まあ、当然あるんですけれども、男性のトイレの場所がいわゆる外から見える形状に、つくりになっていまして、最近、四谷は子どもも結構増えていまして、繰り返しになりますけれども、三栄公園、人がかなり多くいて、もちろん保護者の方、特にお母さんとかが一緒にいたりとかすると、見えちゃったりとかするのがすごく気になるというのと、あと臭いだったりとかということもすごく気にされているという意見を今でも多く聞くんですけれども。 これまでトイレの件に関して、されていたことがあれば、経緯みたいなのもあれば教えていただければと思います。

最後に、公園サポーターの件なんですけれども、私の家のすぐ近くに出羽坂という坂がありまして、そこに児童遊園があるんですけれども、そこに公園サポーターの方がいて、すごく整備をされていて、もちろんお花もそうですし、あとちょっと人形を置いたりとか、見た目もいろいろすごくよくされていたんですけれども、どなたか心のない方が踏み散らかしたりとか、石をこうやっていろいろうまく立てていたんですけれども、そういうのも全部どかされたりとか、人形自体も破壊されたりとか、そういった事件というか事案があって、非常に落胆をされていまして。 私は毎朝というわけじゃないんですが、週何回かは、家がすぐそばなので、赤坂御所もすぐ近いので、ちょっとジョギングをしに行くときに、その方が朝6時半ぐらいからずっと手入れされていて、一応御挨拶させていただいたりとかしていたんですけれども、そのような破壊というか、踏みにじられてしまったということで非常にショックを受けているということなんですけれども、この件について一応課長にも相談したんですけれども、その後どうなったのかちょっと教えていただければと思います。

◆井下田栄一副委員長 そういったサポーターさんがやられていることで、そういう事案、事例というのは、区内でほかに何かありましたか。

◆井下田栄一副委員長 それでは、ぜひ今回の件、いろいろやっていた方に対して、ちょっと寄り添っていただいて、またできれば復活したほうがいいとは思うんですけれども、その方のモチベーションもあると思いますので。ただ、区として何かできることがあれば、ぜひ公園サポーターのサポートをしていただきたいなと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
次に、第5項都市計画費について質疑のある方は挙手願います。

一昨年、よく議会事務局を通じて、23区のいろいろな議会が調査を行うので、そういうデータが共有されるんですけれども、その中で都市再開発法に基づく市街地再開発事業によって超高層ビルがすごく増えているというようなことが分かりまして、とりわけ60メートルを超える建物がどれくらい建っているかという調査をそこでされているんですけれども、一番多いのは中央区なんです。中央区、品川区が断トツに多くて、そしてビルの棟数で言うと品川区と中央区、26、25、その次、千代田区、港区と来まして、新宿区が5番目に多いという。5番目なんです。 それと、一方でそうした市街地再開発事業にどれくらいの補助金が出されているかというお話になりますと、今度補助金のほうでは、額で言うと、令和2年度分補助金までというふうなくくりになっているんですけれども、国・都・区というそれぞれのものを含む総額ということでの調査になっているんですけれども、これも中央区、品川区、港区が非常に断トツで、高い補助金も出しているんですけれども、新宿区は4番目で、この数字でいくと、54億9,000万円ぐらいになっているんですが、新宿区のその後の現状です。これは、調査が令和3年12月末現在での回答ということになっているので、多分議会事務局通じて区のほうにも調査が来たものに、そちらでお答えいただいているものだと思うんですけれども。高さ60メートル超えるような建物、これがどれくらいその後も増えているのか。それから、今後そういう計画があるかどうかということと、補助金がこれまで出されてきたのは、さっき言ったような金額なんですけれども、それ以降の数字と、それから来年度予算ではどれくらい見込まれているかというあたりをお聞きしたいと思います。

ということは、今これまでもすごい巨額な補助金が市街地再開発事業に投じられているということなんですけれども、今現在進行形のものも含めると、トータルですると、かなり相当な金額になるということだと思います。 今後、この市街地再開発事業というのは区内でどのように進んでいく見込みなんでしょうか。そこに対しての補助金ということが今後新宿区においてはどのように活用されていく見込みがあるんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 再開発が行われることによって、かなり超高層のビルが建っていくということがあるんですけれども、今の環境問題であるとか温暖化対策であるとか、そういうことから考えると、それはもう、ここから先は時代に逆行していくような建設の計画になってしまうんではないかというふうに思うんです。やっぱりまちづくり全体として、環境に配慮したというところでは、それを抑制していくほうにむしろ動いていかなきゃいけないんじゃないかというふうに思うんですけれども、そういうお考えというのはないんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 今、西新宿とかあの辺りが再開発の地域としてはかなり多かった、集中的になっていると思うんですけれども、今後、そういうことが見込まれる地域というのがどの辺にあるか、ないか、その辺もちょっとお答えいただけますか。

補助金が入ると、逆にある意味、役所からの縛りがかかるという部分も、コントロールが利く部分もあるとは思うんですけれども、最近、非常に気になる記事といいますか、NPO法人の区画整理・再開発対策全国連絡会議というのがありまして、その事務局長の方が書いていらっしゃる記事を読むと、いわゆる私的な開発といいますか、そういう再開発組合とかではなくて、まさに民間で再開発をやるみたいな手法というのが出てきているというんです。 その土地を仕入れるやり方として、今区内でも問題になっている、地図にこの地域、再開発計画がありますよというような雰囲気を醸し出して、そのエリア内にあるお宅に一方的にポスティングするみたいな形で、測量とか、そういうことをやりませんかというようなお誘いをするような文書が投げ込まれると。特定の事業者によってそういうことがやられると。そのことがまさにここに書いてありまして、こういうことも含めて、市街地再開発事業などを狙っている事業者がそういうことをやっているというふうに書かれているんです。 この問題については、これまでも担当課のほうでいろいろ対応していただいていたと思うんですけれども、そのあたりの区内の現状--まあ、去年ぐらいからもうずっとそういうことが結構あちこちの地域で起こっていたんですけれども、現状どういうふうになっていて、事業者に対してはどのようなやり取りをされているか、確認をさせてください。

◆沢田あゆみ委員 あのチラシを見て区民の皆さんもかなり不安に思ったりとか、この地域は再開発の対象になっているのかみたいなことで非常に不安があおられるような形がありますので、引き続きそこは事業者に対しても指導していただきたいと思いますし、いずれにしましても、この再開発事業というのは、果たして区民の莫大な税金を使っていいのかと。結局、いろいろな区のサービスに対しても負荷がかかるようなことにもなりかねませんので、ぜひそのところは考えてやっていくべきだろうというふうに思います。
まずは、都市計画道路についてということなんですけれども、予算の立て方をお伺いしたいんですけれども、予算書で言うと289ページの9番に、都市計画道路等の整備促進というふうな項目で計上されていますけれども、これは一体どういう部分のお金なのかということ。 あと、何が聞きたいかといいますと、都市計画道路、都道ができる場合にも、区道との接続部とかありますね。そういったものの計上はどこに入っているのかなというのがちょっと確認したかったので、まずその点をお伺いします。
そういう意味じゃないから。お聞きしたかったのは、新宿区内で都市計画道路とかいろいろ進められていますけれども、どの道路でも延伸、延伸が続いているじゃないですか。そういった場合に、では区の財政的にも負担が増えているのかどうかというのをちょっと聞きたかったんで構造をお聞きしたんです。簡単に--まあ、言い方は悪いですけれども、延伸って言われても、いろいろまちづくりも進めていますし、新宿区の中で財政的にも負担があるんじゃないのかなと思ったのでお聞きしたんですが、今回の令和5年度の予算では、そういった大きな影響はないという理解でいいですか。
これは、私の住んでいる地域の大久保通りの放射第25号線でもそうですし、外苑東通りもそうなんです。まちづくりを進めようという皆様にとっては、この3年延伸、5年延伸なんてびっくりしちゃいますし、その辺でちょっと確認をさせていただきました。 具体的には、放射第25号線の大久保通りの沿道についてお伺いしたいんですけれども、これは昨年の一般質問でもお聞きしたんですが、まちの方、あと住んでいる方々から、空き地状態であるのもちょっともったいないし、あと景観的にもあれだから駐輪場なんかに使えないかということを相談されたときに、都道なので東京都のほうに責任--責任というか、あるんですと。区のほうでもまちづくりでいろいろ地域の方と触れ合っていただいているので、区にも申し上げておきますということで質問させていただいたんですが、御答弁いただきまして、東京都のほうとこれからということなんですが--これはごめんなさい、駐輪場の話になると、ちょっと違うところにいっちゃうんですけれども、そのときにはいろいろ例を挙げて御要望は、区民の声は伝えさせてもらったんですけれども、何か進展があったものとか、これは難しいとか、具体的なものがあったら教えてほしいんです。
ただ、一方でということ、お話であれば、可能性がゼロではないのかなとも思うので。あそこは3年延伸ですか、5年ですか。あっ、いいです。とにかくこのままの状態が見てきてしまっているんです、箪笥地区の人は外苑東の様子を。もう30年、40年ああいう状況というのは、もうまちが崩壊します。神楽坂の人たちは、それをちょっと危惧して、以前から動いていたというのもあるので、なおさら私も地元の議員としては、そのことを東京都に直接言えないものですから、区を通じてお願いしたいということを申し上げておきます。 この件は大丈夫です。 飯田橋駅の東口なんですけれども、これも動きがありまして、ちょうど今でしょうか、東京都のほうが都民の声を聞くということで、いろいろ意見の聴取をしていると思うんですけれども、何か大きく--まあ、東京都がこれだけ先頭に立ってくれると、いろいろな部分で前に進むのかなという期待はあるんですが、何か新宿区のほうでつかんでいる情報というのはありますか。
新宿区のほうでは非常に早くから動いていただいて、放射第25号線が新しくできるということで、まちのほうでもまちづくり隊というのができやすい環境にあったと思うんですけれども。 基盤整備ビジョンを新宿区ではもう先にしっかりと話し合った上で、まちの方たちの一応総意という形を表して、ほかの2区に向かって話合いの場に臨んでいると思うんですけれども、これはほかの区の状況というのはどうなのかというのと、あと今後、ではどうやってすり合わせたり、将来的にはどういうやり方で1つのものとしてつくり上げていくのかというのが聞きたいんですけれども。
◆久保こうすけ委員 分かりました。新宿区、私もまちづくりの会に時々参加させて--まあ、今度もありますよね。地権者の方たちの合意ということで今動いていますけれども、他区の様子はちょっと分かりませんけれども、東京都がこれだけ、今まで二十何年も動かなかったので、言葉は悪いですけれども、今いい機会と捉えて、新宿区側のほうの意見をまとめていただいて、ぜひ実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。

それで、本当に伐採の許可が出されてしまったという状況に至っているわけなんですけれども、なぜこのようなことが起こったのかということを、本当に多くの皆さんが今遡っていろいろ考えていると、調査しているという状況もあります。 それで、改めて資料を出していただきまして、私が総括質疑で指摘をしました風致地区の地域変更との関係で、東京都からの依頼の文書について出してもらいました。本当に地区計画があって、用途地域があって、それから環境アセス等があって、いろいろあるわけですけれども、結局のところ、もう2000年にちょうど東京都がA地域、B地域、C地域、さらにそこにD地域を加え、S地域も加えてというふうに改定をした後、さらにこの時点で新宿区にはS地域とSの中に甲、乙、丙というような3つの地域を指定してくださいというようなことで、今回B地域だった神宮球場だとかラグビー場がある地域、それからそこに、もともとA地域だった建国記念文庫の森までS地域、Sの丙地域というところで組み込まれているというような状況の中で、結局、再開発が促進される地域になってしまったと。よって、今回のような伐採の許可も出すし、基準にのっとって出すし、そして50メートル超えるようなラグビー場の建設も行われるというような状況になってしまっているというふうに思うんです。 それで、こういった地域指定だとか地区計画だとかというふうにあるわけですけれども、それと一方で環境影響評価、要するに環境アセスもやられていると。この間の質疑を聞いていると、結局、環境アセスというものは今回の計画に対してあまり重きを置いていないものになっているんじゃないのかというふうに思われる部分があるんですけれども、この関係というのは今回どのように区としては整理をし、許可に踏み切ったという状況なのか、改めて伺っておきたいというふうに思います。

ですから、本当にこういった規制の在り方、規制の緩和の在り方が、結局、住民主導の発議でやられているということではなく、結果的に言うと民間主体の開発がしやすくするために話し合われてきて、計画がつくられ、そして基準が改定をされると。しかも、改めてこの通知を見ますと、結局、東京都に準拠して基準をつくってもらいたいと。基準の文言についてもほぼ示されていて、ほとんど同じ文言でつくられているということですから、結局、東京都の言うことに従って、これやりなさいというような方向に、レールが敷かれたままやっているということなのではないかなというふうに私は思えてならないというふうに思うんです。 こういったことが本当に、今100年の歴史のある神宮外苑のところで、こんな、しかも秘密裏にというか、私たちのあまり分からないところで基準が変えられていたと。 区議会にも、新宿区の都市計画審議会にも、東京都の都市計画審議会にも、こういった部分については報告がされていないと。内規だからいいということだったわけですけれども、それが本当に住民が納得できるやり方なのかと。後で検証されて堪えられる中身なのかと言ったら、私はそうじゃないというふうに思うので。ですから、総括質疑のときにも、新宿区ができることとして、樹木伐採の許可を撤回するというところに戻るべきじゃないかということを繰り返し指摘をさせていただきました。 ここでちょっと1点、防災のところで副区長のほうから指摘をされた、東京都のファクトシートによって、ここの神宮外苑は単純に良好な景観というか、環境ということだけではなく、8万人もの方たちが避難をする避難場所にも指定をされてきたと。この計画によってどうなるのかという中で、オープンスペースの問題についても指摘をいたしました。確かに東京都のファクトシートを見ますと、オープンスペースが21%だったのが、開発をすることによって44%に拡大するんだというふうに言われているんですけれども、本当にそうなのかと。ここの東京都のファクトシートではオープンスペースの中に何と軟式野球場の面積が組み込まれていないと、一番大きなところで言うと。これ最も大きなオープンスペースなんじゃないですか、副区長。

◆近藤なつ子委員 質問に答えていただきたいんですけれども、軟式野球場はオープンスペースじゃないんですか。

そういった意味で、日本イコモス国内委員会のほうが改めて算定をしてみたら、現状は41%。それで、開発後は増える増えると言っているけれども、43%で、東京都の出した44%よりは1%低く、従前従後で言うと2%しか変わらないんだと。オープンスペースが2倍にもなるなんていう、それ自身がまやかしだと。ファクトじゃなくてフェイクじゃないかというふうに思えるような資料を東京都が堂々と出しているという点でも、こういった開発そのものが全体として問われるわけです。単純に風致地区の問題一つ見ても、私たち、本当にこんなやり方で基準を変えて、伐採を3,000本余許可するのかという点でも問題にしてきましたけれども、全体のここの神宮外苑の持つ大切な意義そのものがことごとく壊れていってしまうというような部分では、本当にこれは立ち止まるべきだというふうに、この審議会、新宿区の都市計画審議会でもちゃんと議論されていない部分ですので、立ち止まっていただきたいということを区長に改めて問うて、終わりたいと思います。
○あざみ民栄委員長 近藤委員、そろそろおまとめを。

地域を変えただけの話じゃないんですよね。この土地の形状がもう180度変わってしまうということを私たちは指摘をしているわけで。 これまであったいろいろな仕組みの中でオープンに話されてきた経過ではなくやられてきたという点では、本当に重大だと思うし、区として報告する、そういう機会は幾らでもあったというふうに私は思うんです。 この神宮外苑のまちづくり指針の検討会に入っていた大学教授の一人は、新宿区の自転車等駐輪対策協議会の会長です。それで、区にもちょくちょく来ているということです。もちろん、部長も参加をしておられた。というところで言えば、区議会にも、都市計画審議会にも、幾らでも報告するいとまがあったというふうに思いますので。そういったことをなさらずに、ただただ基準のことだ、手続のことだということでやられるのは、本当に心外だと思います。 副区長、先ほどの点については、見解があれば、ぜひ伺っておきたいと思います。

◆近藤なつ子委員 最後にしますが、本当に未来を見ているとはとても言えない計画です。(「見ています」と呼ぶ者あり)本当に未来をまともに見るならば、このような乱開発を進めるという、何万本の木がなくなるかもしれない。子どもたちに説明ができません。ですから、その点については私たちは納得できませんし、軟式野球場がオープンスペースじゃないという。これ災害時になれば野球しませんよ。誰だって入れるスペースです。囲われていないんですから。入れますから。ですから、そういったことをただただ何となくオープンスペースも増えるような描き方をする、大幅に増えるような描き方をするというようなことで区民を納得させ、都民を納得させるというような、そういった、それ自身も虚偽じゃないかと言われる部分ですから、私たち住民の意見も、区民の意見もぜひ聞いて、再検討いただきたいというふうに思います。

◆有馬としろう委員 私は、高田馬場駅周辺地区のまちづくりについてお伺いしたいんですが、来年度予算で、先ほど再開発が出ましたけれども、これはまちの方々がこれまで長年取り組んでいるまちづくりに合わせた再開発ということで、今後においてとても期待をしている方も多いわけですが、来年度の予算については何か5万9,000円となっているんですけれども、これはどういう中身になっているんですか。この東口地区。

その上で駅周辺のまちづくりはこれまで取り組んできたということかと思いますけれども、昨年7月に高田馬場駅周辺エリアまちづくり方針が策定をされたわけですけれども、現状の今の取組についてちょっとお聞かせください。

その上で、まちづくり方針を踏まえて新たに高田馬場駅周辺エリアまちづくり推進検討委員会を立ち上げられたというふうに聞いていますが、この取組はどのような取組なのか、お聞かせください。

そうすると、まちづくり推進検討委員会が今のような形で立ち上がっていったと。一方では、あと地域の代表の方によるまちづくり推進協議会、これが2月10日に第1回目が行われたというふうになっていますが、検討委員会は今聞いたんですけれども、まちづくり推進協議会の役割、それとあとまちづくり推進検討委員会の関係性、その辺はどういうふうになっているんでしょうか。

これはなかなか難しいんだろうと思うんですけれども、今みたいな形でいろいろ会議体や協議会を立ち上げて、再度詰めていくということなんですが、そこにおいて、何を、いつまで、どうするかという。最初、東口からというお話が今ありましたけれども、そういうタイムスケジュールというか、そういうことについては決めるのはなかなか難しいかなと思うんですけれども、その点の考え方というのは何かあればお聞かせください。

いずれにしても、駅周辺全体を含んでいく将来像ということになるかと思いますので、しっかりと取り組んでいただければと。 どうしても、今もいろいろ話がありましたけれども、この協力に欠かせないのは、鉄道機関です。ここがどういうふうな形で一緒に取り組んでいけるかというのは大きなポイントになるかなというふうに思いますので、その辺も併せて、ぜひ今後とも御尽力いただければというふうに思います。
そもそも、ここの中井-高田馬場の立体交差というのは、これはもう都市計画決定で決まっていることですから、それはぜひ淡々とやってほしいなというふうに思うんですけれども。 一方で、地下化、複々線化の計画が正式になくなりましたから。とすると、中井の駅で、あの複々線化がもし進んでいれば--まあ、将来ですけれども、中井の駅で急行や特急を追い越すために待っているという、そういうことは多分なくなるだろうと思ったんですけれども、あの状態はこれからまだずっと続くということで。 そういう面では、中井駅周辺の踏切がますます開かなくなるというのは、ますますこれからも続くということになるわけで、そういう面では早急にこの計画を進めていってほしいというふうに思います。 まず最初に、それらのことについては、どんなふうに理解していますか。
◆かわの達男委員 今のところ、聞きますけれども、立体交差化以外の方法、何があるんですか。
◆かわの達男委員 それは全く駄目だね。跨線橋で、エレベーターつけてもいいけれども、それは全然駄目ですよ。やっぱりちゃんと立体交差を、新井薬師からずっと来てくるところについて、中井駅も含めて、下落合も。僕はそのことを今言おうとしているんですけれども。具体的に立体交差というだけであって、立体交差の場合は、高架になるか、地下になるかですよね。それは今のところ、まだ誰も言っていないし、誰も問うていないんですけれども、明らかに地下しかないですよ。例えば、上を通すといったら、中井の駅、あのままにするわけにいかないから、中井の駅、上か下にするわけでしょう。上といったら山手通りありますよね。それから、高田馬場駅で上で入ってこようと思ったらJRがありますよね。だから、新井薬師からずっと地下を通って地下駅を造る。高架にしたらどうなるかというと、この1つの立体交差の目的が、まちの分断をなくすということを言っているけれども、高架になれば、まちの分断は残るんです。騒音が新たに発生するんです。日陰がどんどんできるんです。最近のいろいろなところで言うと、特に都心の部分での立体交差というのは、小田急だとか、そういうのも含めて、基本的には地下なんです。郊外に行けば別ですよ。それを、今そこまできちっと言わなきゃいけないというつもりもないですけれども、しかし腹の中として、地下化ということで進めていかないと、地域の人たちは、では高架でいいのかというふうになったら納得しないと僕は思いますし、私も技術的にも高架だと難しいと思いますので、地下化ということで、その上の、鉄道の上をいろいろな形で利用するということでできればいいわけで、その辺は今ここで、地下ですか、地上、高架ですかって聞きませんけれども、地下化ということで基本的に考えていくということは絶対必要だと思いますけれども、私の考えについてどう思いますか。
それから、次は西早稲田の再開発の問題です。再開発といいますか。西早稲田地区についてはいろいろなあれがあって、呼び方自身もそうですけれども、西早稲田駅周辺地区まちづくり構想というのがあったり、西早稲田駅前地区まちづくり勉強会があったり、いろいろなところがありますけれども、広いところで言うと、戸山の三丁目、二丁目まで含めて全部、そのまちづくり構想になったりしていますけれども。それはどっちかというと、大学なんかが割とそういうことを言っていた時期もあったんですけれども、私はこの西早稲田駅前地区まちづくりの関係についてお聞きしたいんですけれども。 ここはいずれにしても、ほとんどが公有地というか、国有地と。一部民有地もあるようですけれども。率直に言って、この地域の中に、絵とすれば、ぐるっとこの付近というふうになっているんだけれども、アンケートなんかしたのは、大久保3-11から14というふうになっていますよね。ということは、大久保三丁目の11番というのは、この駅周辺地区のまちづくり構想の中に入るんですか。
◆かわの達男委員 いやいや、だからアンケートをやったのは、それは大久保11から14だというふうに、それはこの地図含めたアンケートもそうなっているんだけれども、そもそもこの対象地区に、だから大久保三丁目の11番は入っているんですかと聞いているんです。なぜそれを言っているかというと、大久保3-11というのは大久保アパートですから、区営住宅ですから。そこ入っているの、入っていないの。
◆かわの達男委員 だから、ここはすごくはっきりしています。3-11が区営住宅、大久保三丁目アパート、12は国家公務員住宅、13は西早稲田都営住宅、西早稲田住宅、14が郵便局だとか、それからトーアマンションだとか消防署だとかあるところなんです。だから、11から13、14までアンケートを取ったということは、当然11--まあ、もちろん、個人個人取ったわけじゃないからあれですけれども、11もこの西早稲田駅周辺の再開発の中に入っているんですねというふうに、そこを確認したいだけ。入っていなきゃ、入っていないでいいです。都営大久保三丁目アパートは入っていませんというんだったら。それはそれではっきりしてください。
◆かわの達男委員 この勉強会というのは、このまちづくりのところは入っているのか、入っていないか、そこだけ教えてください。
◆かわの達男委員 そもそもこの西早稲田のまちづくり何とかというのは、大久保3-11の大久保三丁目アパートは入っていないということでいいんですね。
◆かわの達男委員 いいって。いいの、それはそれで。そこに大久保三丁目アパートは入っているんですか、入っていないんですかって聞いているだけ。
都営住宅は何か建て替えの対象になっているから、どうのこうのってなっていますけれども、いずれにしても、大久保三丁目アパートは区営住宅ですから、それをどうするのかというのはあるわけで、そこは大変関心を持っていきたいと思います。 それで、最後に1つだけお聞きします。 先ほどの神宮外苑の関係ですけれども、伐採許可というのは、いつ出したんですか。
◆かわの達男委員 私は厳重に抗議します。2月28日というのは、私は2時半ぐらいから3時ぐらいにかけて、3時過ぎにかけて、「どうなっていますか」と言ったら、「いや、慎重に検討して、その結論は」というふうに言われていた。そのまさに舌も乾かないときに、その日のうちに許可を出したというのは、これはもうとんでもないです。ひどいです。厳重に抗議します。
次の委員会は3月7日午前10時に開会します。ここに御出席の方々には改めて通知しませんので、御了承願います。 以上で本日の委員会は散会します。