// 発言者(9名)
// 発言(61件)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、自席の確認を行います。次に、委員の自己紹介と理事者の紹介を受け、委員長会の確認事項を確認します。次に、調査事件2件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。続いて、調査事件1件について意見交換を行います。そして、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、本日の委員会においては、理事者におかれましては発言の際、着座のまま発言していただいて結構でございます。また、案件が終了した理事者におかれましては、順次、御退室いただいて結構ですので、よろしくお願いをいたします。 初めに、自席の確認を行います。 現在お座りの席を自席として確認をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の自己紹介を行いたいと思います。 まず、委員長の川村のりあきです。よろしくお願いいたします。

◆大門さちえ副委員長 副委員長の大門さちえです。よろしくお願いいたします。

◆池田だいすけ委員 自由民主党新宿区議会議員団の池田です。よろしくお願いいたします。

◆野もとあきとし委員 新宿区議会公明党の野もとです。よろしくお願いします。
◆豊島あつし委員 新宿区議会公明党の豊島です。よろしくお願いいたします。
◆鈴木ひろみ委員 新宿未来の会の鈴木ひろみです。よろしくお願いします。

◆近藤なつ子委員 日本共産党新宿区議会議員団の近藤なつ子です。よろしくお願いいたします。

◆田中ゆきえ委員 立憲民主党・無所属クラブの田中ゆきえです。よろしくお願いします。

◆さわいめぐみ委員 れいわ新選組 新宿のさわいめぐみです。よろしくお願いいたします。

それでは続いて、本日出席の幹部職員の紹介を受けたいと思います。 お願いします。

次に、委員長会確認事項について、別紙で確認をしたいと思います。 これは、5月23日開催の委員長会で確認されたものです。 まず、理事者の委員会への出席要求については、委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、委員の派遣承認要求の取扱いについてお諮りします。 委員の派遣承認要求の取扱いは、委員長一任とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)令和5年度行政評価の実施について、(2)令和4年度都区財政調整について、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。 初めに、(1)令和5年度行政評価の実施について、理事者の説明を求めます。

次に、(2)令和4年度都区財政調整について、理事者の説明を求めます。

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 初めに、(1)令和5年度行政評価の実施について、御質疑のある方はどうぞ。

そうはいっても、一旦内部評価としてここまで出すんだろうなというふうに思うんですけれども、そうしますと前年度も踏まえた達成度とか効率性とかということの評価になるのか。それとも、その年度だけを見て言うのか。この点については、この間どういうふうにやってきて、今年度もどういうふうにしようと思っているのか。これまでやってきた経験も踏まえて、改定するところがあるとかないとかを含めて、あったらお示しいただきたいと思います。

◆近藤なつ子委員 分かりました。そうすると当初は、取りあえず前年度を中心に評価をし、ここで示していくということだと分かりました。ただ、事業が改変するようなものもありますよね。そういった場合は、新たに立ち上げたものとか、そういう事業の中身が入っている項目もあるのかなというふうに思うんですけれども、そういった場合はどういうふうな評価をするんでしょうか。

◆近藤なつ子委員 分かりました。客観的に事業それぞれを担当の課も分析するし、この行政評価は外部の皆さんからも見ていただいて、実際には6月から10月にかけて様々なヒアリングだとかをする中で、その事業の概要を確認し、妥当なのかな、どうなのかなということも含めて対応していくと思いますので、ちょっとこの間コロナ禍で、なかなか現場に行けなかったとかいろんなこともあったと思いますけれども、できるだけ内部の皆さんも客観的に評価するということと、あと指標についてもいろいろどうかなというのがこれまでもあったんですけれども、やっぱり区民の目線から見て判断がしやすい指標に切り替えるということも併せて、やっぱりただ今あるものを検討して点数化するとかというだけでなくて、対応していく必要があるのではないかというふうに思いますので、これについては要望をしておきたいなというふうに思いますし、外部評価委員の皆さんについては、やはりできるだけ丁寧に現場を見たり、事業をヒアリングできるような体制を取っていただきたいと思いますが、その点について確認のために、何かあればお願いしたいと思います。

そういった中で、委員の皆さんの御健康や現場での問題もあると思いますので、できる限りオンライン等も活用しつつ、リアルな実態が分かるようにお願いしたいと思います。

◆さわいめぐみ委員 すみません。勉強不足かもしれないんですが、この評価を行った後に、どういう形で改善に結びついていくのかなというのが何か分かりやすい事例とかあれば、ちょっと教えていただけたらと思うんですが。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。そういった取組というのは、区民の皆様には、こういうことが改善されましたよというようなことは、どこかで発表というか、お伝えをする機会というのはありますか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。せっかく評価をするので、どういった部分が改善されていっているのかというのを区民の皆様にお伝えをしたいなと思っております。ありがとうございます。

〔発言する者なし〕

次に、(2)令和4年度都区財政調整について、御質疑のある方はどうぞ。

今日改めて参考資料として配っていただいた資料を見ますと、昨年度多かったのかなと思いましたけれども、一昨年度と比べては総額は減っているということが示されていると思うんですが、東京都に寄せられた都区財政調整制度全体の財源は大変多かったのではないかなというふうに思うんですけれども、そこと比べてまず多かったのかという確認と、それから今回新宿区の算定が一昨年度に比べて少なくなったというのは、これは区民税等の収入が増えたというようなことが背景にあるのか。 相対的に全体が増えたならば全体のパイとして増えて、ここも総額も増えていいんじゃないのかなと思った部分もあるんですけれども、この要因が何なのかという点については、財政課としてはどのように分析されているのか伺いたいと思います。

◆近藤なつ子委員 要因については分かりましたが、東京都も随分細かいですね。その算定の部分については4年分を遡って返していただくというような話ということですが、そうすると、特別区民税とかが若干増えているとか、そういうところは大したことはない、影響としては大きなものではなかったというふうに判断してよろしいんでしょうか。

やはりパイが大きくなった中で、23区自身のお仕事も児童相談所の問題を含めて増えているということからすると、やっぱり配分比率は、23区が増えるというのが本来は筋だというふうに思って皆さんも協議されているというふうに思うんですが、ここのところは、児童相談所も含めて、今現在どのような状況になっているのか伺いたいと思います。

国からもそうですし、新しい事業を含めて、23区にたくさんの事業が下りてきていることは間違いないというふうに思いますので、そういったことも踏まえて、ぜひここは頑張っていただきたいなというふうに思っているんですが、実際にいつ頃決着がつくとか、その辺のことはどんな感じなんでしょうか。

◆近藤なつ子委員 特別区長会の会長に吉住区長が就任されているということでもありますので、やはり区民の総意を背負って、ぜひこの問題についても対応いただきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、(3)議会改革について、意見交換を行います。 意見交換の前に、事務局から、過去の主な検討事項を御説明いただければと思います。

以上で説明は終わりました。 早速ではございますが、議会改革について、御意見のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 先日提出した費用弁償について、今、お話ししても大丈夫ですか。

○川村のりあき委員長 じゃ、どうぞ、せっかくなので。

◆さわいめぐみ委員 恐れ入ります。この時間でよかったですか。

○川村のりあき委員長 議会改革についてだと思いますので、どうぞ。

日本共産党新宿区議会議員団と、あと日本維新の会・新宿区議団、参政党新宿まなびとまもりの会、れいわ新選組 新宿、現役世代に優しい新宿、この5会派で、費用弁償の見直しに関する議論の申入れをぜひさせていただきたいと思っております。 この趣旨なんですけれども、現在新宿区議会では、新宿区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例に基づいて1日2,500円の費用支給がされています。 この2,500円という金額感なんですけれども、現在、やっぱり少子高齢化とか財政状況、区民の皆さんは非常に厳しい中で生活をされておられると。公共交通網が新宿区内においては非常に発達しているこの状況で、日額2,500円というのは、ちょっと区民の皆様には御理解が難しい金額感なのではないかという問題提起がありました。その中で、そこに賛同があったこの5会派からの提案ということになります。 これは、もちろん私たちの提案側からすると、この2,500円というのはちょっと高いんじゃないかな、実費ではどうだろうというような議論がなされているわけなんですけれども、それを決めようということではなくて、話合い、議論の場にこのことを持ってきませんかと。何かをこういうふうに決めましょうという御提案ではなくて、一旦、皆さんでこのことを含めた様々について話をしてみませんかという御提案になります。 そのことが新宿区においても、区民の皆様への議会への理解を高め、信頼を高めることになると思いますし、ほかの地方自治体でも、もう既にここについての話合いが行われて、様々改革が行われているという現状があります。 新宿区議会でも、何年か前に、以前に5,000円だったのを2,500円にされたという経緯があることは存じ上げているんですが、もう大分経っていることですし、もう一度議論してもいいのではないかなというタイミングだと思います。ここに申入れのほうをさせていただきます。

いただいた際には、今お話があったように、新宿区って非常に議会改革をずっとしてきた経緯がありまして、私自身も、今回17期から19期の検討事項ということで資料を出していただいたんですが、この間、議会改革をずっとされてきていますけれども、私は15期からの議員なんですが、14期のときに全会派が議長に申入れをして、議会改革をずっと進めてこられたという結果、その中で今の費用弁償というのも5,000円から2,500円になったという経過があるんですよということで御説明はさせてはいただいたんですけれども、お申入れということで、今、お話はいただきました。 ほか、今日は意見交換の日ですので自由に出していただいて、この期でどういうことを議論していきましょうかということで、自由に御意見を出していただいて結構だと思いますので、よろしくお願いします。

今からお話しすることは、私、れいわ新選組 新宿からで、議会改革ということについて2点ほど申し上げたいと思います。 1点は、陳情、請願に関する会派の態度の表明についてなんですけれども、今、理事会で陳情、請願を採択するか、審査未了にするか、不採択するかというのを決めて、各1人会派にそのお知らせが行って、委員会ではその結果が発表されるという流れになっていると思うんですが、各会派の陳情、請願に対する態度を公表していない状態だと思っています。これを公表しないのは、区民の皆様にとってはやはりあまり納得感のないものであるし、区民の皆様の権利というか、当然どの会派、また、どの議員さんがどういう意見を持っておられるのかというのは、区民の皆様の非常に興味の高いところであると。 私は、この陳情、請願というところは、区民の皆様の思いが直接議会に届けられる非常に重要な機会であると思っていて、大事にしたいなと思っているんです。その場において、各議員の皆様の陳情、請願に対する態度を区民の皆様に公表していきたいと、開かれた議会をこれからつくっていく議論をしていきたいなというふうに思ったということが1つです。 私は、派遣社員として長年働いてきたので、交通費のことについても実費精算が会社員だと普通だとか、あと公表することが会議とかにおいても当たり前のことであるという感覚を持っています。やっぱりそういう民間で当たり前に行われていることが、議会でもやはり当然広げられていくべきなんじゃないかなというふうに思っています。 あと1点なんですけれども、議会の中継、生中継があると思うんですけれども、支持者の方というか応援してくださった区民の方から、「眠そうですね」と。カメラが定点で映しているので、映っておられる方というのは多分限られていて、映っておられない方もいらっしゃると思うんですけれども、私の席が一番後ろで、全体が見える席ではあったんです。 ツイッターで「眠そうですね」と言われてドキッとしちゃったのが、私からも結構その様子というのが非常によく見えたと。最初はメモをすごい取っていたのでその余裕がなかったんですが、そのツイッターを見てから様子を見渡してみると、結構つらいんだなと思われる様子が結構散見されまして、それは駄目だと思うんですよ。緊張感を持たないといけないし、区民の皆様にも誤解を与えてしまうと思うんです。そこだけを見たらというのもありますし、ある地方議会ではそのことで市長と市議会が非常に対立して、ニュースにもなったというような事例もあります。 そこにやっぱり緊張感を持とうということはもう一つなんですけれども、私は、まだここに対して答えを持っていないんですが、家庭教師をしていた経験から、やっぱり耳で情報を取ることが非常に得意な方もいらっしゃいますし、耳では非常に苦しいという方もいらっしゃるというのは、子どもたちを見てすごく経験上分かるんですね。 視覚情報の取得に優れている方とか、あとやっぱりプレゼン形式であったほうが分かりやすかったりもしますし、今、やっぱり民間の会議は、パワーポイントなどでプレゼンをしながら行いながら、できるだけ分かりやすく伝えようということの努力ということが非常にされているものだと思うんです。 ずっとずっと続いてきた議会で、長年の慣習をここで大きく変えるというのは非常に難しいだろうし、設備の問題もあろうかと思うんですけれども、皆さんが建設的な発表と問題提起の大切な議場という場で、区民の皆様ともしっかりとコミュニケーションを取っていくということであれば、もう少しあの場に工夫があってもいいのかなというふうに、1年生議員として、議会に入ってまだ2か月ですけれども、率直に感想というか、議会改革のほうに述べさせていただきました。ありがとうございます。

費用弁償の問題については、かつて私が入った頃は本当に5,000円でした。それで、しかも委員会がその日に2つあると2回出るとかというようなこともありまして、それはあまりにもひどいだろうというような話がある中、区政の改革、開かれた区政ということと同時に、やっぱり議会も襟を正して、様々な角度から改革できるところはしていこうという全体の流れの中で、費用弁償についても相当皆さんと議論して、今の現状にたどり着いたというふうに思っています。 ですから、さらに私たちは、そもそもなくすべきじゃないかという中で、折衷案で真ん中に落ち着いたというのが今の現状ですけれども、多くの皆さんがなくてもいいんじゃないかということになれば、そういった方向への改革はあるべきではないかなということもありまして、私たちも一緒に提起をさせていただきました。 これは、議会全体で決めていくことなので、皆さんからまた議論いただければいいし、この委員会で議論するのが妥当なのかなというふうにも思いますので、私もそういう提起をさせていただきたいなと思います。 それで、これまでもずっと名前はいろいろ変遷してきましたけれども、議会改革というテーマは、新宿区の区議会の中でこの間、一定の比重でやってきたものだと思います。ですから、どうやって議会を改革するのかという目線がやっぱり私たちの共通認識として、できるだけ議論していったほうがいいなと思っているのは、やっぱり区民にとって、いかに区民の声を反映する議会なのか、また、議会がやっていることをいかに区民の皆さんに知っていただくかというところが速やかにできるようなシステムをつくっていくというのは、極めて大事だなというのが1つ思っていますので、そういった意味で、議会、一番皆さんの中でこの間一致しているのは、議会だよりの配布の仕方、これが折り込みとか区役所等の施設だけで置くだけでは多くの住民の皆さんに届かないねというところがあったので、全戸配布をどうするかという議論はこの間もされてきた。そういう中で皆さんに知らせるという意味の一つの方法だったというふうに思っています。 やっぱり議会改革って非常に多方面からやる必要があるかなというふうに思っているんですが、なかなか一気に進まなくて、1つ私がちょっと今回提起したいなと、これまで残してきた問題もあるんですけれども、やっぱりもう今3回続けてやってきたのは議会アンケートがあって、今回もコロナ禍の中で取ったアンケートで、皆さんからやっぱり貴重な御意見が寄せられてきていると思います。 せっかく寄せていただいた声を私たち議会自身がやっぱり受け止めて、それで、取捨選択も含めて何か取り入れられるものがあるのかないのかということで、議論していくということは大事だと思うので、ざっとアンケートについては19期の前期でもやった後、議論をしていますけれども、もうちょっとここは深めてやっていく必要があるのではないかなというふうに思っていますので、ぜひこれについても取り上げていただきたいなというふうに思っています。 あと、今回は、特別委員会が4つになったものですから、委員のメンバーがちょっと少なくなったり、全ての会派が入っていないということもあるので、取りまとめをするのにいろいろ工夫をしなくちゃいけないかなという部分はあると思うんですね。ですから、ここでの議論と、例えば19期の前期も最後に私も意見を言いましたけれども、小委員会だとか検討会だとか、この委員会を踏まえた何らかの場を持ちながら、やっぱり一つ一つ確実に検討を進めるということが必要なのではないかなというふうに思いましたので、今日は意見交換ということですから、率直に私の意見を述べさせていただいたということです。 ほかにもたくさんありますけれども、今日は取りあえず前段に、皆さんに投げかけるという点で意見を述べさせていただきました。

○川村のりあき委員長 じゃ、せっかくですので、皆様からも差し支えなければ出してみてください。

この2年間で検討されたことで、何かちょっと御説明をいただければ、初めて参加される方もいらっしゃいますので、19期の中で、これらの項目で先ほど申し上げた、検討した(2)番とか(3)番とかのところの部分について、ちょっと御説明いただければありがたいんですけれども。

○川村のりあき委員長 議会だよりのほうも、ゆっくりで大丈夫ですよ。その後、議員の方から補足があったらお願いします。

それで、議会だよりについては、もともと17期のところにも記載がありますけれども、充実等々でこの間様々検討されて、当時も所属していたときもありましたけれども、充実、例えば回数を増やすとか、この間は全戸配布の仕方について検討されたということですけれども、当時はたしか紙面の内容自体を充実する、回数を増やすとかとかの議論もあったと思うんです。 確かに手間暇が増える話なので、あともちろん議会費の中の予算、限られた予算でもありますので、当時の印象ですとなかなか難しいものがあるんだろうなというふうな印象ではありますけれども、その辺も含めて、多分議会だよりのことについては先ほど近藤委員もおっしゃっていましたけれども、全会派がそれは充実できればいいよねという部分はたしか一致をしていたことだと思いますので、もちろんいろいろな媒体がある中で、その中でも多分、広報新宿もそうなんですけれども、多分幅広い世代の方々に対して、一番オーソドックスなこの紙媒体のものが、手に取ってぱっと見やすいといったものもあります。 なかなか関心がある方は、多分インターネットとか、そうした媒体を掘り下げて御覧になられる方は多いと思うんですけれども、まず一番、考える中で大切なことは、なかなか関心を持ってもらえない方に対してどうやってアプローチをしていくかというところも非常に大切なんだろうなというふうに思っていまして、そういう意味でいうと、一番オーソドックスな紙媒体で周知をしていくということも大変重要なんだろうなというふうな思いがあるからこそ、私どもは、議会だよりの内容の充実とかをこの間ずっと主張してきていたんじゃなかろうかというふうに記憶をしているところがありますので、全戸配布の方法もそうですけれども、改めてその内容に関しても議論ができていけばいいのかなというふうに思っております。 それと、議会BCPについて、前期の前半、講演会を聞いたりとか、幾つかについて検討したような記憶はあるんですけれども、後半どうなっていたのかなというふうな思いがありましたので、ちょっと確認をさせていただきました。 ただ、後半はコロナ禍に突入したこともあって、議会BCPだけじゃなくて、いろいろな部分でなかなか進みづらかったとか、そうしたこともあったのかなというふうには思っていますが、議会BCP自体はいつ災害が発生するかといったところもありますので、この辺についても、きちんとこの4年間、20期の中で検討なり研究なり、いろいろ進めていくことができたらいいんじゃないかなというふうに思っております。 現段階では、取りあえず以上でございます。

ほか、いかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

〔委員長交代〕

それで、私がお答えすることか、あれなんですけれども、さわい委員のほうから問題提起がありました陳情とか請願の態度なんですけれども、多分審査の中で態度表明されている会派もありますが、それを全体的、明らかにされない会派も明らかにしたほうがいいんじゃないかという趣旨ですね、そういう意味ですよね。 一定程度明らかにされているかなと思ったんですけれども、やはりそういうことが大事というふうなことで、多分お話があったんだろうなというふうに思いました。 あと、傍聴されていた方の御意見というか、ツイッターでの御意見ということで、「眠そうですね」というふうなお話だったんですけれども、そういう話でいうと議会の活性化ということでは、17期から19期だけではなくて、先ほど申し上げたような14期以降の議会改革という中で、開かれた議会というのは非常に大きなテーマで、まさに活性化というのが大きなテーマだったんですね。 それでその中で、今はもう普通のことだとは思うんですけれども、例えば対面式の議場の配置ですとか、前は議員の方に向かって質問する人が、議員が質問していたとか、代表質問しかなくて一般質問はなくて、もう本当に皆さんが1人ずつ、もう5分とか9分の時間を使って質問されているようなそういうこともなくて、そういう意味ではちょっといろいろな論点が出てくるという、今の一般質問の形が取り入れられて活性化されたというのはそういう意味もあったのかなというふうなことですとか、非常に議会改革ということをテーマにして、先輩たちが議論してきて変えてきたという経過はあるんですね。 それなので、ただ、議会改革の取りまとめを平成19年にやっているんですけれども、その最後のところで、やっぱり議会改革というのは不断のものですというふうなことで書かれていまして、それが多分総意なんだと思うんですけれども、やっぱり今の時点に立ってどういうことが大事なのかなというのを改めてこの委員会で議論したり、また今まで、全会派が一致して議会改革を進めていこうという一つの伝統の上でやっていますので、皆さんで意見を出して、議論して、ぜひみんなで一緒にやろうというふうになったことについては、ぜひ実現できるような、そういう段取りとしてここでは議論しますし、意思決定を一定するとしても議会としてのオーソライズというのがありますので、議会運営委員会ですとか議長に持っていくとかいろんな段取りがありますので、そういうことも必要かと思いますけれども、やっぱり本当に改めてそういう視点も伺いましたので、この間でいうとそういったこともありましたということをちょっと発言をさせていただきたいと思います。すみません。 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 〔委員長交代〕

○川村のりあき委員長 じゃ、すみません。何か質問のある方は。

また、会派の回答も、私が区民の方に、例えばSNS等で発してはいけない、発表してはいけないという注意がされたんですね。そのことについても、それはどうなのかなということを思ったというのが今回の発言の発端となったものでして、これには実は前段階がありまして、政治活動をスタートしたときにお話し会で、今回も陳情、請願を出されていた方なんですけれども、その方が私に、実は議員になる前ですけれども、新宿区の陳情、請願に対する情報公開はひどいよって、こんなことをやっているところはほかにないよということを聞いていたんです。 でも、私は、そのときあまり議会の中が分からなかったので、ぴんとこなかったんですけれども、こういうことかと。まさに昨日、いろいろ自分が経験して、確かにこれはあまり納得のいくものではないなというふうに感じたので、今回発言をさせていただいたという、そういった経緯があります。ありがとうございます。
そのことにおいて、やはり今回まとめの中でも出ていますけれども、ICTの導入、Wi-Fiを含め、このあたりは非常に今、成果を上げているんではないかなと個人的にはすごく思っています。特に議会の様々な資料をいつでもどこでも見られるって、本当にありがたいんですよね。 ちょっとコロナ禍で大分活動が止まっていましたけれども、いろんな町会や自治会、様々な団体での会合や行事に呼ばれたときに、やっぱり一言挨拶の機会をいただけたりとか、あるいは終わった後やその最中でも、様々区民の皆さんから御意見や御質問などもいただくときがあって、そのときにやっぱり全部記憶しているわけではないんだよね、恥ずかしいですけれども。 でも、やっぱりそういったときにSideBooksを瞬時に開いて、臨機応変に挨拶なんかも、あるいは話がかぶっちゃうときもあったりして、用意していた話が別の議員さんに話を取られちゃったなと思うと同じ話をしても申し訳ないので、そういったときに本当にSideBooksはすごく役に立つというか、それはもう取りも直さず、区民の皆さんに有益な情報、議会の中でどんな議論があったということをお伝えする上において、すごく現状でも役に立っているんですけれども、これも私もこの委員会がずっと長いもので、このそもそもの発端としては、当時所属されていた委員の方から、5階に集合のポストがありますよね。 あそこに入る紙の書類、だんだんすごい量になってくるんですよ。あそこのポストに入り切らないぐらいの紙の書類がばあっといつも入ってきて、これを何とかできないかというのが、様々いろんなきっかけはあったんですが、その中の一つとして、あそこの紙の書類を何とかできないかと。あれを全部電子化できないだろうかというのも1つ、議論の発端としてあったんですよね。 それを考えると、やはり大分SideBooksによって、本当に生産性向上ということにおいて寄与している部分があると思うんですけれども、まだそれは道半ばかなと思うところはあります。完全ペーパーレスといっても、議員の皆さんは様々な仕事のスタイルがあるので、紙をなくすということが絶対的に正しいとは私も言わないですけれども、でも、あそこのポストの中身を減らしていくということにおいては、まだまだ道半ばかなと。 また、これはこの委員会でも、あるいは予算・決算特別委員会なんかでも、野もと委員がよく発言されていますけれども、SideBooksは、今、議員だけなんですよね、使っているのは。SideBooksというか、要はこの委員会においても、タブレットなりパソコンを持ち込んでやっているのは議員だけで、これはやっぱり理事者の方々もパソコン、あるいはタブレットを持ち込んでいただいてやっていく。これもやっぱり生産性の向上という視点からは、非常に重要ではないかなと思います。 これは区長部局、執行部の話なので、ここで私たちがどうしろこうしろということではないですけれども、でも、やっぱ議員と同じように、理事者の皆さんもICTを活用していただいて、議会の答弁、やり取りにおいてもやっぱり一緒にやっていくというのは、今後非常に重要じゃないかな。 だから、あともう1点は、SideBooksの機能の充実ということもあるんですけれども、こういう委員会であるとか、本会議であるとか、様々なスケジュールも電子化されることによって、スケジュールもクラウド上でみんなで共有していくということも、これも非常に重要かなと。これはどうしてもSideBooksやほかのアプリケーションの連携とかということにもなってくるので、すぐにということは難しいと思うんですけれども、ここも非常に重要な視点ではないかなと思います。 あとは、やっぱり議会だよりの話、先ほど池田委員からもお話ありましたけれども、やっぱり中身の話も、また、近藤委員からも議会アンケートの話がありましたけれども、やっぱりアンケートで毎回上位に上がってくるのは、何が行われているか分からないとか、議会の情報を教えてほしいということなので、その一つの共有、これまでの議論の中でも共通認識になっていたのは、やっぱり議会だよりというところは一番の有効なツールで、手段というか、ここを充実させていくというのは、やはりこれも共通できる議論ではないかなとは思いました。 以上、区民に開かれた議会ということも当然重要な視点であると思いますけれども、今日はフリーディスカッションということで、一方の議会の生産性向上、議員の生産性向上という視点で、ちょっと意見を述べさせていただきました。

あと、ICT化と、私は豊島委員のおっしゃっていた議員の生産性の向上ということも、それは1つ改革するべき中身なんですけれども、私たちは一貫して、開かれた議会という観点からのインターネット等を使った情報公開、情報共有、区民との情報共有という点で、やっぱり私たち議員が知りたいことは、区民も知りたいことなわけですよね。 ですから、多くの自治体では、委員会の資料も全部ホームページにそもそも掲載しているというようなところも増えているので、それをSideBooksで私たちが利用するかどうかとかという別で、私たちは、やっぱり区民の財産として情報共有するという形でのネット環境の整備だとか、やっぱり議会がどんなことをやっているかというのでの速報性という点でいうと、都議会とか国会では、速記録というか会議録の速報みたいな、かなり早い段階で出るんですけれども、新宿区は、その次の定例会に来るぎりぎりにならないと議事録もなかなか出ないとかという点でのやっぱり即効性の対応とか、そういうのも本当に、この前の委員会、何が議論されたのって例えば言われても、入っていない委員会の議論は、資料は私たち、SideBooksで分かりますけれども、議論の中身はすぐには分からないとかということもありますし、せめて代表質問、一般質問がもうちょっと早くならないかなというところの問題を含めてやっぱりあるかなというふうに思って、繰り返し議論はさせていただいているんですが、そういったことも併せて今回の議論の対象になると、より区民の理解を得て、ICT化も進められるんじゃないかなというふうに思っておりますので、その点も深めていきたいし、議会BCPについては、本当に本来たくさんのことを決められればよかったかなと思うんですけれども、そもそもこの委員会なのか、お隣の防災等安全対策特別委員会でやるべきなのかという議論も根底にある中で、ちょっと議論が頓挫した部分もあったと思うので、ちょっと練り直しも含めて対応してもらったら、整理してもらったら、話は進むのではないかなというふうに思う部分もありましたので、すみません。重ねての意見表明となりますけれども、お願いしたいなというふうに思っています。

◆田中ゆきえ委員 もしかすると改革に逆行するかもしれないんですけれども、うちの会派はすごくアナログな人が多くて、年齢も高めなんですけれども、今回の各会派の意見書をみんなで団会議で読んでいて、横文字が多過ぎて何が書いてあるのか分からないから、バツにしようという。

○川村のりあき委員長 縦がいいということですか。(「違いますよ」と呼ぶ者あり)すみません。

◆田中ゆきえ委員 ありがとうございます、楽しい突っ込みを入れていただいて。何とかネイチャー何とかかんとかと書かれると、それは一体何のことを書いてあるのかさっぱり分からないという意見が出てきて、何を書いてあるか分からないから取りあえずバツにしておいて、日本語で書いてくれたらマルにするみたいな、もしかすると逆行しているのかもしれないんですけれども、確かに割と最近の意見書とか横文字が多くて、小池百合子さんとかがよく横文字を使われるから、そういう流れなのかもしれないんですけれども、うちの会派は本当に年齢が高いので、アナログなもので、英語で書かれてしまうと何を書かれているか本当に分からなくて、分からないから取りあえずバツかねみたいな、そんな話になってしまうので、もうちょっと分かりやすく書いていただくか、横文字、英語で書かれた場合は、括弧してそれを日本語に訳して何々のことって書いていただくとか、ちょっとそれをやっていただけたらありがたいかなと、要望です。

ほか、この際なので何かありましたら。
あと、長年言われている議会の、さっき眠そうだとか何とかというお話もありましたけれども、議場の椅子の問題であったりとか、あと実際に今、議会の控室にあるテレビよりもインターネット環境を整備したほうがいいのではないかとか、そういった部分のやっぱり時代の流れによってそういった設備の話であったりとかということがあるので、やはりそういった問題の例えば優先順位であったりとかを整理をしながら、皆さんと議論を進めていけたらなと思います。

ほぼ、今日は自由な意見交換ということで終わっていくと思うんですが、議会運営委員会と幹事長会との関係ということで言いますと、先ほど防災等安全対策特別委員会か、それともこちらの委員会かというふうなお話もありましたが、まさにそこは大事なところで、ここは議会改革を議論するところですので、議会改革について、昔は全会派が入っていたという中で進めたわけですけれども、議会改革について議論をして、一定程度この委員会なり全会派が一致してできそうなことが出てくれば、またそれは議長に上げて、また議会の運営に関わることであれば議会運営委員会、あるいはそれこそ幹事長会にふさわしいことであれば幹事長会にということで、段階を踏んで整理していければいいことだと思いますので、まさにここは議会改革の出発点になるところというふうな認識で多分いいんじゃないのかなというふうに思います。 先ほど、そういったところで言いますと、今回は自由な意見交換でしたので、まさに自由にしていただいてというところだったんですが、今日急に意見がまとまらないだとか、あと皆さんの意見を聞かれて、こういうこともやっぱり深めたほうがいいんじゃないかという多分思いもあるんじゃないかなと思いますので、議会改革について継続的に議論をしていければと思っていますので、もし今日、言い尽くせなかったりですとか、こういうことも議論したほうがいいということがありましたら、各会派のほうで、こういったことを今後議論していきたいというようなのもまとめていただければ、また理事会なり、あるいはここの場で議論していくということができると思いますので、ぜひ今日、自由なところで発言したところで出てきたアイデアをそれぞれ取りまとめていただければなというふうに思います。 あと、すみません。事務局には申し訳ないんですが、池田委員のほうから、議会BCPですとか議会だより、こちらのほうの資料というか、過去の経緯ということでお話ありましたので、初めて委員になられた方もいらっしゃるので、関連する資料、当時のもので構いませんので、委員の方に共有していただけるように、今後議論する上で、同じ認識の上で議論したほうがいいと思いますので、そのようにお願いしたいと思いますが、ほかにこういう資料が今の時点で必要ですということがあれば、ありましたら、私なり事務局なりにお話ししていただければよろしいかなと思います。 言い足りないことはございますか。ないようでしたら、この議題は終わりということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

以上で、調査事件は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査の申出についてお諮りします。 一 自治権拡充について、一 都区の在り方について、一 自治基本条例について、一 行財政改革について、一 議会改革について、一 議会基本条例について、以上の事項について、閉会中も調査することの申入れをしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 ありがとうございました。