発言者(9名)

ただいまから学校プールの在り方調査特別を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 本日は、この後、区内施設調査を予定しております。効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますようご協力をお願いいたします。 また、当委員会は、調査・検討の後、政策提言を行うこととなっております。本日の質疑につきましては、現状の確認とし、要望とならないようお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、猛暑等の気候変動を踏まえた学校プールの在り方に関する諸問題について、総合的に調査し、対策を検討することとなっております。 初めに、報告事項を申し上げます。 6月17日の本委員会において決定されました要求資料につきましては、既に配付をいたしました。 また、同様に決定されました令和8年度学校プールの在り方調査特別委員会運営方針につきましては、私・委員長から議長に報告いたしましたので、ご承知おき願います。 以上で報告事項を終わります。 次に、調査事項に入ります。 本日は、猛暑等の気候変動を踏まえた学校プールの在り方に関する諸問題等について、先進自治体等への行政調査について、調査・検討をいたします。 初めに、猛暑等の気候変動を踏まえた学校プールの在り方に関する諸問題等についてでありますが、理事者から提出いただいた資料について、一括して説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、一括してご質疑を承ります。 何かご質疑ございますか。

水泳授業の学習効果について伺います。 学習指導要領を見ると、小学校高学年の水泳運動は、クロール、平泳ぎ、安全運動で構成されています。また、中学校になると、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの泳法を身につけるとあります。これを見ると、子どもたちが泳げるようになることを想定していると思います。子どもたちには、水の事故で溺れないように、最低限泳げるようになってもらいたいです。 そこで伺いますが、墨田区の小・中学校卒業までに、何%の子どもたちが泳げるようになっていますか。小学校、中学校で、泳げない子どもは何人ぐらいいるのでしょうか、伺います。

これまで、墨田区の学校のプールで水泳の授業中に起こった事故はあるのでしょうか、伺います。

紫外線が子どもたちの健康に大変危険であると指摘されています。どのように認識しているのか伺います。何か対策を取っているのなら教えてください。

では、資料についてお伺いいたします。 まず、資料6についてなんですけれども、過去3年間の学校水泳授業の実施時間数を見ると、小学校では3校、中学校では2校、この中学校は過去3年間のうち、3年間ともなんですが、小学校の場合は3年間のうち2年間で実施時間数が10時間を下回っていると思います。 先ほど中間考査ということで、要因というか、ご説明いただいたんですが、実際にこの小学校、両国小、隅田小、立吾小、そして中学校では、墨田中学校、本所中学校、この要因についてどのように分析しているのか、また、教育委員会として課題をどのように認識しているのか、確認をさせていただきたいと思います。

続きまして、資料7、水泳授業の振替が生じた主な理由と、資料中10、同じように水泳授業実施の判断基準という、これに関連してお伺いします。 資料には、天候不良とか、また水温、気温、暑さ指数(WBGT)、水質基準など、主な理由が示されておりますけれども、これらの理由ごとの件数とか割合とかが分からない状況になっています。複数の要因が重なっているケースもあると思うんですが、実際にはどのような要因による中止が多かったのか。また、それぞれの要因がどの程度の割合なのか、お分かりになればお示ししていただきたいと思います。 またあわせて、確認ですけれども、水泳を実施した日の記録だけではなく、実施できなかった日の状況について記録をしているのかどうか、その点についても確認をさせてください。

最後に、資料11でお伺いしますけれども、水泳授業における熱中症対策の一つとして、先ほどご説明があったように大型日よけの設置というのが示されております。今年度からの試行ということで、現時点で十分な検証結果が出ていないということは承知しておりますけれども、まず、大型日よけを設置する際には、熱中症対策として、どの程度の効果を見込んでいたのか。 例えば、日射の遮断や、それから待機時の体感温度の低減など、想定した効果について、どのような効果を見込んで、これを設置したのかお聞かせいただきたいんですね。その上で、設置後の効果について、まだ今晴れている日がどんどん続いていますけれども、今持っているような現状の効果が分かれば教えていただきたいと思います。

早速、測っていただいたということで、これはちょっと少し違うんですけれども、令和4年度から部分的につけている、これは大型日よけではないと思うんですが、学校もあると伺っていますけれども、これまでの令和4年度からつけているところの運用の中で、どのような効果があったか、もし分かれば教えていただきたい。

私からも、資料11、はねだ委員とかぶる点がありますが、その点を踏まえて質疑をさせていただきたいと思います。 今回、6月議会ので、我が党も酷暑、猛暑対策について質疑をしたんですけれども、そのとき教育長のは、本年度に導入予定の5校について、水泳授業の開始前に日よけシートの設置を完了しており、気温、水量の変化や、学校ごとに異なるプールの構造に適した設置方法を検証するなどにより、順次対応していくという答弁でした。 今回7月2日、子ども文教委員会の管内視察で、台東区の石浜橋場こども園のプールを見たときに、もう既にシートが設置してあって、私、職員の方に聞いたんですね、効果はどうなんでしょうと。効果はあると思いますよという答えが返ってきました。設置校に関して、小学校4校、中学校1校なんですけれども、なぜ、まず小学校4校と中学校1校にしたのか、ご説明ください。

先ほどのシートにしてみて検証した結果、ある程度、はねだ委員の答弁でも効果があると、教育長、教育委員会、おっしゃっていましたけれど、今5校にして、7サイクルというと7年かかるということですよね。今日なんかもう結構暑いので、もっとスピード感を持って設置というのは可能なのかどうなのか、お答えください。

なるべく早くの設置をしていただきたいなと私は思っています。 それと、北区の小学校の火災や、ちょっと二、三年前ですが、押上小付近の密集市街地の火災事故などもあって、そのとき私も現場に駆けつけていたんですけれども押上小のプールが防火水槽として、プールの水で放水して火災を食い止めていたと記憶しています。 学校プールは、災害時の生活用水や、消火用水としての役割も担っていると考えています。災害時に避難所となる学校では、プールの水をトイレの洗浄や清掃など生活用水として利用もでき、学校施設が地域防災拠点となることも想定されると思っています。 学校プールは、もちろん水泳授業として本当に大切な授業だと思うんですが、地域住民の命と暮らしを守る防災インフラとしての役割を担っているとも考えています。区として、その点はどのように考えているのかお聞かせください。

一部重複する部分もありますが、よろしくお願いします。 まず、私からも資料の6番についてです。 まず、「水泳指導の手引き」においては10時間程度の事例が示されているということなんですけれども、本区においても、まず前提として、そこは同じでよいのか。また、各学校によって委ねているのか、それとも教育委員会のほうで一括して時間の目安を定めているのか教えてください。

そうなると、各学校ある程度同じ回数になるのかなと思ったんですけれども、先ほどはねだ委員おっしゃっていたとおり、学校ごとのばらつきが思っていた以上に大きいなと私は感じました。 プール開きの時期というものがおおむね同じで、1年生から6年生までが時間割ごとにプールを使っているということを考えると、少なくとも学校ごとに同じぐらいの時間になるのかなと思っていました。実施できている時間数の違いの要因というものは、何か分析されていますでしょうか。

教育委員会としても、できることはすごくやってくださっているよという趣旨のご答弁かなと受け止めました。その上でお伺いしたいのが、特に八広小学校ですとか、室長がいらしたところについて、15時間、13.3時間、12.3時間など、非常に多く実施できている学校もあるんですね。こういったところを見ると、学年ごとのばらつきもあるのかなということを考えました。 また、20時間設定したうちの10時間を実施できているのか、11時間設定したうちの10時間を実施できているのかによって、カリキュラムへの影響ですとか、各学校教員への負担、あとは子どもたちとか保護者の方としても、またできなかったとなってしまうのか、大体できているねという感覚になるのかが違うと思うんですね。ここの設定時間というものですとか、各学年のばらつきといったものは把握されているのか、また、把握の必要性についての認識を伺います。

質問の趣旨としては、暑さが原因で実施できないという可能性があるのであれば、1時間目の時間割の学年はできていて、3、4時間目以降はできていないというような可能性もあるほうが自然だと思うんですね。そういう学校ごとで今詳細にデータを出していただいたんですけれども、学年ごとでこれを把握する必要性はないのかということの趣旨で伺いました。 あと、20時間のうち、設定して、暑さによって結局10時間しか実施できなかったのかということと、9割実施できるような状態で10時間実施できたのかによって、捉え方が違うと思います。今回資料には入っていないんですけれども、教育委員会として把握されているかということと、把握の必要性についての認識を伺いたいと思います。

今、時間のお話があったんですけれども、資料14の23区における水泳授業の実施時期を見てみますと、墨田区は、6月中旬から夏休み前までとなっていまして、他区と比較して極めて短い期間での実施となっております。 他区では、5月下旬から10月上旬までのところもございまして、夏にやらなければいけないというルールもないですし、こういった猛暑が続いている中で、先ほどは時間の提案だったんですけれども、時期をずらすという考え方もあるかと思いますが、実施時期を拡大している区では、プールの授業数の確保につながっているのか、その点、区側が把握していれば教えていただきたいと思います。

ちょっと質問の趣旨とずれていたんですけれども、他区の状況というのは把握されていますか。例えば5月下旬から10月上旬、やっている区は、水泳授業時間の授業数を確保できているのか、そういうことというのは把握されていますでしょうか。

そこら辺もアイデアだと思うんですよね。要は、他区がこういう実施時間を長く設定してできているのであれば、そういった考え方も墨田区において出てくると思いますし、是非そういったところを今後調査していただきたいと思います。 今、何が言いたかったかといいますと、今年の6月はたまたま涼しかったんですけれども、ここ数年の気象状況ですと、墨田区のように実施時期を6月中旬から夏休み前までになりますと、先ほどもありましたけれども、WBGT基準値の31度以上にほとんど当たってしまうという指摘なんですね。であるならば、実施時期をずらすという試みも一定の効果があるのかなと思いますけれども、例えば実施時期を延ばすメリット、デメリットみたいなのが区側で把握していれば教えていただきたいと思います。

でしたら実施時期を延ばしてプールの授業数を確保するのであれば、多少教員の負担というのは増えてしまうかと思いますけれども、費用的にも一番かからないでしょうし、授業数の確保にもつながるかと思いますので、是非、一度そういうところを考えていただきたいと思います。 対策として考えられるのは大きく3点かなと思っておりまして、1点目は、先ほど来も議論がありましたけれども、各学校で日よけなどの暑さ対策をするのか。2点目として考えられるのは、先ほど申し上げましたプールの授業の実施期間をずらすのか。3点目、考えられるのは、他の自治体でも見られるような屋内プールを共有するのか。 そこら辺の整理をしないと、学校改築計画にも影響を与えるのではないかと危惧しておりますけれども、そこら辺の考え方の整理のタイムリミットというのはどのぐらいだと区側は認識されているのか伺いたいと思います。

今、るる皆さんから質問がありましたけれども、気象庁が2030年度、IPCCは発表していますね。1.5度がもう過ぎてしまって、2度も破られるということがIPCCのデータを見て発表しています。 2030年で30度を超えてくるのが5月の中旬からになるということがされていますから、5年後、10年後のこと、先を見通しながら、我々がどういう計画を立てなきゃいけないのかというところを教育委員会の皆様が前提として、組み立てる必要性がまずあるんだろうと思います。 その段階としてまずお伺いしたいのが、先ほどはねだ委員からもありましたけれども、過去3年間の学校別の水泳授業の実施時間、これは先ほどからWBGTの話があったんですけれども、何%が暑さとかそういったことで中止になっているかというのをちょっと割合で教えていただきたい。

気象問題、気象崩壊の問題から今回端を発していますので、そこがまず把握されないと前提として議論が成り立ちませんので、各学校が何で中止になったのか。これがいわゆる受験のために、優先順位のためにやっているんだったらまた全然いいですけれども、暑さの熱中症のために中止になっているんだったら話は全く変わりますから、そこはしっかり把握されるべきだと思いますので、その点は留意していただきたいなと思います。 それから、今回先ほどお話があったんですけれども、本所中学校の10時間というところと、桜堤の16時間ということは、半分以上、10時間以上違うということで、次の年もまた8時間、令和7年度は5時間しかない。だから、回復になっていないんですよ。もっと言うと、令和5年度前はどうだったのかというところも見ていかないと分からないですけれども、こういったところを見ていると、足りていないというところが暑さ対策でやったのは何だったのかというところは見ていかないと、生徒たちのいわゆる教育に影響が及んでいるんじゃないのかというところの視点が出ますので、その辺の分析も、ちょっとできればしっかり教えていただけると助かります。 それから、もう1個確認したいのが、さっき時期のお話をされていましたけれども、5月の中旬と、運動会とかほかの行事とかがかなり重なっているというところはあると思うんですけれども、その観点から、今、教育委員会の中で、直近、今年はいいですけれども、来年からまた猛暑が続くということがデータで出ていますけれども、そのあたりの検討というのは、今段階ではしているか、していないかだけ、ちょっと教えてください。

それと最後、お伺いしたいのは、私が要求した資料の12番、23区における小・中学校の屋内プールの利用数というところで、1から22と書いてあるのが行政区ごとにやっているというんですけれども、できればちゃんと行政区も書いてください。自分の隣接区がどこかとか分からないというのをあえて隠す必要性があったのかなというのが、ちょっと私からしたらあえて分かりづらくさせているような印象が受けられますから、ちゃんと行政区で書いていただくようにしてもらいたいなと思います。 その中で、私も分析したんですけれども、墨田区においては学校数が25校と、中学校10校で、1校だけ公共のプールを利用している、10%と。1区に関しては88%が屋内プールということで、いわゆる水温に対する影響が及ばないということですよね、屋内であれば。それで授業数が相当確保されているということがあれば、先ほど堀委員からもお話があったとおりですけれども、どの程度あったのかというのは把握することによって、屋内に優位性があるとか、拠点にするべきなのかというのを今の1年、2年の段階だったら別に問題ないですけれども、5年、10年後の話を我々は今回している話ですから、堀委員からもお話がありましたけれども、その点もしっかり調査のほうを改めてしていただきたいなと思います。 その上で、行政調査で様々な拠点整備をしているところと、いわゆる民間プールを使っているハイブリッド型のところも見に行きますので、それを今後10年単位で、ファシリティーマネジメントとしてどのようにやっていくのかというところも踏まえて考えなきゃいけない問題ですから、このデータについて、ちょっと改めてしっかり把握したいと思いますので、お願いを申し上げたいなというところで、最後、ご質問に答えていただきたいと思います。

今、授業実施等々で質問が多かったので、コスト面でちょっと伺わせてください。 資料1を見ますと、35校のうち21校が校舎屋上ということで、墨田区はそれほど広くない敷地の中に学校が建っているというのもありますので、そういったところで屋上を利用してという形になるのかと思うんですが、まずちょっと屋上にプールを設置した場合、やはり何百リットルという水を支えるわけですから、やはり構造的にも強度が必要になってくるんじゃないかなと。また、定期的な改修というかも必要になってくるんじゃないかなと思うんですけれども、平屋とした場合とのコスト比較であるとか、メリット、デメリットなどあれば、ちょっと教えていただきたいです。

言問小なんかは77年経過しているということで、平屋、地上のプールはもつのかなというイメージもあるんですが、敷地との関係で、そういったところに新しく置くのもちょっと厳しいのかなというところで、一番新しい曳舟小、吾立中あたりそういったところではコストがかかってしまっても、屋上というのはやむを得ないのかなというところですが。あとちょっと水泳の実施時間が10時間程度ということで、事前にお聞きしたところですと学年単位で10時間というところですと、小学校だと6学年で60時間、概算ですけれども、中学校だと30時間となると、1年間、24時間365日の中で、プールを使う時間って1%にも満たないというところで、先ほども防災面という話もありましたけれども、そもそもプールを置くことの意味というか、授業以外での利用を考えると、やはり防災面だけなのか、それ以外にもあるのか、そこだけちょっと確認させてください。

自校に一つというのが現状の考え方だとは思うんですけれども、一方で、1%というところ、1%に満たない活用というところで、防災に関しても、恐らく消防水利で先ほどお話がありましたけれども、消防水利として利用するというところで、防火水槽って学校にはあるんですかね、校庭の下とかに。防火水槽って設置されているんですかね。

何が言いたいかというと、防火水槽があれば、消防水利がなくても代用はできるんじゃないかなというところで、他自治体ですけれども、学校によっては、校庭にたまった水を校庭の下の防火水槽に入れて貯水しているなんていう学校もありますので、そういった活用もあるんじゃないかなというところです。 あと、頂いた資料の中で、区内の屋内プールを示していただきましたけれども、例えばこの屋内プールを活用するとした場合、やはり距離とかもあるかなと思うんですけれども、そういったところを活用する場合の課題というか、そういったものは現時点で何か見えているのかとか、半円、半径にしたらこのぐらいの距離であるとか、往復の課題とか、利用時間とか、そういったものがあれば教えてください。

例えば、室長がいらっしゃった八広小学校は、今、プールを解体されて、実際それで近隣の民間プールなんかも使っているのかなと思いますが、そこで出てきた何か課題とかはありますか。

民間プールを利用すれば、そういった課題も出てくるのかなとか、あとは拠点校をつくるとどういった課題が出てくるのかなとか様々あると思うんですが、今現状で、自校プールというのはあると思うんですけれども、やはりどうしても私、元行政の人間だったので、コストというところがやはりどうしても気になってしまうので、そういったところで何かいい方法がないのかというのは、ちょっと今後考えていただければなと思います。特に答弁は不要です。

じゃ、私も重ならないように、資料の確認をさせていただければなと思っています。 初めに、資料4番、設置年度と工事年度を書いてあるんですけれども、校舎と違ってプールというのは、長期修繕計画の対象外ですよね。お話を伺うと、毎年毎年、プールがスタートする前にそれぞれの学校で点検をして、簡単な修繕だったらすぐにプール前までにやっちゃうんだけれども、ちょっと少し大きな工事になる場合については、夏季のプール利用が終わった後に工事をするとお聞きいたしました。 そういう意味では、毎年調査をして、毎年必要な工事をやっているという形なんですかね、実際のところは。うなずいているから、そうだということですね。そうすると、ここで工事年度と書いてあるのは一番直近の工事年度だけであって、必要に応じて、時には毎年、傷み具合によって工事をしているような、小規模な修繕が発生しているような学校もあれば、三、四年やっていない学校もあると、そういうような形でこの資料4を見ればいいと捉えてよろしいでしょうか。

屋外のプールが墨田区内だと中心だから、まして怒りも激しいのかなと思うんですけれども、すみだスポーツ健康センターは、つい数年前ですか、大規模修繕という形で利用を止めて大規模修繕をやりました。 これから、屋内等のプールも改築に併せて整備していくようなことになってきたときに、プールについても、都度都度毎年ということでなくて、そうしたスポーツ健康センターのような大規模な修繕計画が必要なことにも今後なってくるのかなと思っているんですけれども、今後もそうした修繕計画の対象外施設の方向として区は検討していくんですけれども、屋外だとかじゃなくて、屋内のものが整備されたときに、その辺、どう考えておられますか。

承知しました。 続いて、資料8番、確認でございます。先ほども勝田指導室長の答弁の中で、プール授業の実施期間を長くすると、プールの安全管理をする教員の負担も増えるということで、資料8の中には、学校運営に係る教職員の主な業務内容ということで、事前準備、プール指導の実施前、更には、実施中、実施後ってそれぞれあるんですけれども、これのそれぞれの主体者との表記が教職員となって、学校には教員もいれば、主事さんもいれば、更には会計制度任用職員の方もいらっしゃるわけなんですね。 1番の事前準備だと、「教職員は」という表記になっているんですけれども、2番のプール指導の実施前になると、「プール指導を行う教員は」になるんですよね。(2)の児童・生徒の管理については、「担任は」と表記が変わる。裏面にいって、プールの指導の実施中にいくと、「プール指導を行う教員は」と変わって、最後の4番についても、「プール指導を行う教員は」になったり、「担当学年の教員は」といろいろ表記が変わるんですね。 実際問題、教職員の皆さん、今は、時間というのは1限目から4時限目まで全部、プール指導で各クラス、各学年で埋まることがあるかと思うんですけれども、プールの水温チェックだとかいうのは、その学年ごとに全部やっているのか、それとも誰かが統括してやって、それを全部共有したりするのかという、全部必要な準備なんだろうなと思うんですけれども、どこまで教員負担になっているのか。 全て各プールを使うクラスが、いつもそこの先生とか職員さんが都度都度やっているのか、ちょっとこの資料だと見えにくいんですけれども、その辺というのはどうなんでしょうか。

すると、例えば1時間目、2時間目、3時間目、その都度、そのプールを使うクラスの教員がやるわけですか。1限目の人が何度だったよと2限目の人に教えれば済むような話だけれども、都度都度全部やっているということですか。

確かに、1時間目と3時間、4時間目の気温は違いますからね。分かりました。 次に、資料14なんですけれども、資料14番に関して先ほどもありましたけれども、拠点のプール、1の区以外を含めて、拠点型屋内プールを設置しようとしている区が、1の区に関してはもう100%屋内プールになっているので、これは除くと屋内プールを検討する、または整備中だとかというのが22分の9区あるんですよね、9区。そうすると約41%、23区の中では、拠点型プールについて検討をしている。どれも多分改築に併せてのタイミングになるのかなと思うわけなんですけれども、こうした傾向が23区的にはあるのかなと、この資料を見て思いました。 資料の今度15、16、これを見ると、水泳の授業について、先ほど墨田区は6月中旬から夏季休業期間前までというのがなっていますけれども、4月からスタートしている区が1区、5月からスタートしている区が9区、また終わりに関しても10月とか9月とか、結構弾力性のある区が極めて多いなと思いました。 気候変動によって、プールの問題が大きく惹起してきたわけなんですけれども、多額の、資料5によると、屋外プールだって今整備、造り直すといったら5.2億円かかる。屋内プールだと約8億、温水プールにすると9.8億かかるということなんで、やはり多額のコストが絡むなということを改めて再認識をさせていただきました。 そういう意味では、この資料を見て、改築等を行うときに関しては、先ほどの資料12、13じゃないですけれども、拠点型について多くの区が検討を始めている状況なんだなと捉えたんですね。 実際問題、全ての学校が一気に改築なんていうのはできないわけですから、その間に関しては、実施時期の弾力性、当然学校のいろいろな運動会の話もさっきありました。各種行事に関しても、もしプール授業を延ばすとなったときに関しては、教員負担だけじゃなくて、年間の様々な行事予定を調整しないといけないことも発生するのかもしれないんですけれども、そうやって10時間めどという部分のところを確保していく必要性もあるのかなと認識をさせていただきました。 そういう部分について教育委員会としては、これらの統計的なデータがそろったことによって、現在の認識をお聞かせいただければなと思っております。

いろいろな部分で、今日のこの資料で、議会側と委員側と皆さんとで認識を共有できたかなと思っております。本日この後も視察があるということでございますし、また、大阪のほうにも行くみたいなので、そこでしっかり一緒にいい方向への出口を共に検討できればなというふうに思っております。よろしくお願いします。

それでは、ただいまの報告のとおり、ご承知おき願います。 次に、先進自治体等への行政調査についてご協議願います。 本件につきましては、前回の本委員会におきまして、7月16日木曜日に大阪府柏原市、7月17日金曜日に大阪府守口市に行政調査を行うことと決定いたしましたが、私・委員長といたしましては、それらに加えて、お手元に配付いたしました案のとおり、7月31日金曜日にオンラインで神奈川県藤沢市の行政調査を予定することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、案のとおり予定することといたします。 ただいまご協議いただきました行政調査につきましては、会議規則第71条の規定により、議長に対し派遣承認の手続をいたしますので、ご承知おき願います。 なお、事情により、やむを得ず予定を一部変更する場合はその取扱いを委員長に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それでは、そのように取り扱うことといたします。 本日の調査事項は以上でございます。 以上で、学校プールの在り方調査特別委員会を閉会いたします。 午後2時14分閉会