// 発言者(12名)
// 発言(75件)
ただいまから副都心開発調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。磯委員、小林ひろみ委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、小委員会案を申し上げます。 本日は、案件2件を予定しております。最後に次回の日程についてお諮りいたします。 以上でございますが、運営について何かございますか。 「なし」
ありがとうございます。それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 大塚駅南口地区のまちづくりについて、理事者から説明がございます。
案件の大塚駅南口地区のまちづくりについてを御説明させていただきます。 1、これまでの経緯です。大塚駅南口の地域で進められてきたまちづくりと、豊島区、東京都の取組について記載しております。 地域では、令和元年6月より地権者主催によるまちづくり勉強会が開催され、まちづくりの仕組みや進め方を共有し、12月にまちづくり協議会を設立しました。令和2年8月には協議会主催による第1回説明会が開催されました。令和3年3月には東京都が東京都市計画、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針を改定しました。大塚地域では、商業、業務、文化、交流、生活支援施設など多様な都市機能を集積するとともに、活力とにぎわいの拠点を形成するとされました。また、都市再開発の方針も改定され、大塚駅周辺地区が再開発促進地区に指定されました。 あわせて、区では、豊島区都市づくりビジョンを改定しました。大塚地域の地域別まちづくり方針として、大塚駅周辺では商業、業務、文化、交流、生活支援施設など多様な都市機能を集積するとともに、交流拠点を形成するとしました。そして、戦災復興による土地区画整理事業が実施された地区では、都市機能の更新を促進するために、街区再編などを検討していくこととしました。 地域では、令和3年4月より協議会主催による総会や説明会が開催され、令和4年1月には開発整備の基本方針案の確認が行われました。そして、令和4年4月に協議会を解散し、大塚駅南口地区再開発準備組合が設立されました。令和4年5月より準備組合にて基本計画案の検討が行われました。 令和6年3月には区が東池袋周辺まちづくり方針を策定し、大塚駅方面への動線である路線と接続し、大塚エリアとともに連携するように歩行者空間を拡大し、歩行者ネットワークを形成としました。 地域では、令和7年6月に準備組合主催による総会が開催され、基本計画案の確認が行われました。 ページをおめくりください。2、大塚駅南口地区再開発準備組合の概要と、①地区の概要です。 位置図を御覧ください。大塚駅南口の地域でまちづくりを進めております。権利者数は56人で、組合参加者数は52人、加入率は92%となっております。事務局は、東京建物株式会社です。施行区域は約0.5ヘクタール、地区計画は、約0.7ヘクタールです。都市計画は、高度利用地区、市街地再開発事業、地区計画を予定しております。 用途地域は商業地域で、建蔽率80%の指定と、容積率は500%、700%の指定があります。高度地区、日影規制の指定はありません。その他として、再開発促進地区の指定がされております。 次に、②地区の状況と課題です。 1つ目、戦災復興区画整理が実施された地区内には、当初建設された築40年以上の連棟式共同建物が集積していますが、権利関係が複雑なため、都市機能の更新が進まず、安全・安心や防災上の喫緊の課題を抱えております。 2つ目、駅前商店街として人々がにぎわう一方で、一時避難スペース、広場等のオープンスペースが不足しております。 3つ目、地区内商店街の道路では歩車分離がされておらず、歩行者が優先された空間になっていません。 4つ目、駅前立地特性を生かした商業・交流機能などの機能集積と、拠点形成により、にぎわいを高めることが求められております。 次に、③まちづくりの考え方を御説明いたします。 (1)大塚のまちのにぎわいを継承する都市基盤の再整備として、大街区化や広場等の整備による安全・安心な都市活動の確保と、駅とまちをつなぐ歩行者ネットワークの強化を掲げております。 次に、(2)大塚駅周辺の顔となる新たなにぎわいと活力の強化として、大塚らしい魅力を感じさせる多様な機能の継承、発展による交流拠点整備と、子育て世帯や高齢者世帯に向けた魅力ある都心居住環境の整備を掲げております。 次に、(3)地域資源の魅力を生かした都市空間の形成として、歴史ある神社や都電沿線の風景を生かした個性ある都市景観の形成と、エリアマネジメントよる持続可能な大塚の魅力向上を掲げております。 ページをおめくりください。④想定スケジュールです。本日、副都心開発調査特別委員会にて御報告いたしました。今後、令和7年12月24日に都市計画審議会を予定しており、本日の内容を報告させていただきます。また、準備組合の目標としまして、令和8年度以降に都市計画決定や、再開発組合の設立認可、権利変換計画の認可を進めていきたいと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。よろしいですか。 「なし」 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に参ります。 次に、豊島区公園等再構築プラン(素案)のパブリックコメントの実施について、理事者から説明がございます。
案件の2件目、豊島区公園等再構築プラン(素案)のパブリックコメントの実施についてでございます。 冒頭に申し訳ございませんが、資料の修正をお願いしたいと思います。 PDFのデータ番号26ページでございます。4-2、モデル地域の方向性というところが書いてございまして、中段に高田地域の欄がございます。地域の方向性のところとして、「「親水施設」を高田二丁目中央児童遊園」というふうに記載がございますが、正しくは「高田中央三丁目公園」でございます。修正をお願いいたします。
課長、すみません、もう一回お願いしてもよろしいですか。
分かりました。PDFの26ページでございます。中段にモデル地域における各公園の役割づけというところがございまして、左に巣鴨・西巣鴨地域、真ん中に高田地域、右側に高松・要町・千川地域がございます。このうちの真ん中のところ、高田地域のところにつきまして、両括弧で地域の方向性というのが書いてございまして、1ポツ目のところに「「親水施設」を高田二丁目中央児童遊園」というふうな記載がございますが、ここを「高田中央三丁目公園」に修正していただければと思います。
よろしいですか。 「はい」
課長、大丈夫でした。すみません。ありがとうございます。
あともう1か所がPDFデータの52ページでございます。先ほどの本文の資料と同じ修正になりますけれども、こちらA3横の資料になってございまして、地域の方向性のテキスト部分がございます。1ポツ目に「高田地域に設置されていない「親水施設」を高田二丁目中央児童遊園」と記載がございますが、正しくは「高田中央三丁目公園」になりますので、修正をお願いします。 なお、図につきましては、こちら、じゃぶじゃぶ池というところで合っておりますので、文章のほうの修正をお願いします。
よろしいですか。 「はい」
それでは、説明させていただきます。 項番1、策定の背景でございます。豊島区の公園・児童遊園は165か所あり、そのうち3割程度の公園は1,000平米以上の地域の核となる公園で、単独で複数の公園機能を担うことができます。さらに規模が大きいので、多様化するニーズに柔軟に対応することが可能でございます。それ以外の6割以上を占める小規模公園は1,000平米未満であり、遊具の安全領域や必要な緑化面積を確保すると複数の機能を持たせることができず、柔軟なニーズに対応することができません。また、同じような遊具が設置され、個性に乏しく、老朽化している施設もあることから、あまり利用されてないというところでございます。 項番2、プラン(素案)の概要でございます。 目的でございます。まとまりのある地域ごとに、複数の小規模公園等で機能分担し合いながら、地域全体として多様なニーズに対応できるように、公園等の再整備と利活用を進めていくというものでございます。 (2)対象公園でございます。小規模公園(1,000平米未満)を対象とするものでございます。 (3)目指す姿でございます。身近な「私たちの公園」でございます。 (4)モデル地域における検討でございます。再構築プランの検討においては、地域の核となる大きな公園や親水施設など、特徴的な機能を有する公園の少ない地域をモデル地域として選定し、地域ごとに公園の役割と機能の分担を整理したところでございます。検討に当たっては、遊び、憩い、交流など、公園の役割を6つに分類した上で、利用者や関係団体へのヒアリングやワークショップなどを行い、様々な御意見や地域資源の活用なども考慮しながら、公園の再整備の方向性を整理したところでございます。 次のページにお進みください。(5)基本方針でございます。 方針1、地域の特徴を生かした公園づくり。地域の特徴を生かして公園の役割を明確にし、機能の適正な配置に沿った再整備を行うことで、地域全体で多様なニーズに応えるというものでございます。図は文中のものを図化したものでございます。 続きまして、方針2、地域の人々に愛され、親しまれる公園を育てる。一律の規則によらず、地域の方々の合意に基づいた利用ルールを定めて利活用するなど、柔軟な公園の管理運営を推進するものでございます。 公園の清掃活動や花壇の維持管理等を通じて、地域コミュニティーの活性化を促進し、身近な公園への愛着心を醸成するとともに、各公園での地域主体の取組を支援するものでございます。 (6)今後の進め方。モデル地域については、プランで示された基本方針や、地域ごとに行ったアンケート等の御意見を踏まえ整理した各公園の役割や機能分担の方向性に基づき、再整備を計画的に進めるものでございます。 モデル地域以外については、遊具の老朽化度合いなどを勘案して検討地域を選定し、モデル地域での検討方法を踏襲したやり方で進めるというものでございます。 猛暑に対応した日よけ施設や公園活用の推進については、モデル地域にかかわらず取組を進めていきます。 プランの策定以前に再整備の設計等に着手している公園については、上記にかかわらず整備を進めるものでございます。 次のページにお進みください。パブリックコメントのスケジュールでございます。 (1)パブリックコメントの対象でございます。小規模公園との再構築の方針を示した本編(別紙1)でございます。PDFでいきますと4ページからになります。こちらをパブリックコメントの対象といたします。 なお、モデル地域の検討内容を示した地域別編(別紙2)でございます。別紙2は、PDFデータでいきますと34ページ以降になります。こちらは参考資料といたします。 (2)期間でございます。12月19日から1月23日まででございます。 周知方法、閲覧場所、意見募集方法は、記載のとおりでございます。 項番4、今後のスケジュールでございます。令和8年2月に都市整備委員会、委員会報告を予定してございます。中身としては、パブリックコメントの結果報告でございます。来年3月にはプランを策定予定でございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。
今回のこの再構築プランなんですけど、このプランを実施する期間というのはどのぐらいのことを考えているんでしょうか。
まず、今回のプランでは、まずモデル地域について3地域やったところでございます。委員おっしゃるように、整備につきましては、策定のときにある程度の方向性というところを示していきたいというふうに考えてございます。
聞き方が悪かったかもしれない。豊島区公園等再構築プランというものが、これを見ますと、パブリックコメントを経て、来年の3月までに案ができると。そして、このパブリックコメントについては、そのモデル地域については参考資料として出されていくというふうになっています。そういう意味では、まずはこの再構築プラン全体がどのくらいのスパンを考えてつくっているのか、同時にモデル地域についてはどのくらいのスパンを考えてこの内容について実施していくのか、ついでに言えば、このモデル地域以外のところについてはどのぐらいのペースというか、タイミング、サイクルで考えているのか、これについてお伺いいたします。
まず、モデル地域以外につきましては、遊具の老朽化度合いなどを勘案して地域を選定しと書いてございます。具体的な期間等につきましては、こちらも年度末の策定のときに併せてお示しできればというふうに考えてございます。 その他、整備期間等につきましても、こちら方針単体でできるものではなくて、区の財政部局等とも調整が必要になってくるところでございますので、こちらも年度末の策定のときにお示しできればというふうに考えているところでございます。
たしか今年、基本計画をつくり、実施計画をつくり、今年というかね、昨年度末というか、今年の3月までに、それから、あと施設の再構築計画をつくるというふうになっていたと思うんですけど、この中で具体的にやっていくのが学校と、それから公園と、住宅というふうになっていたように思うんですね。その中でこの公園というのが、公園の中でも中小の、特に公園等再構築の中身というのは、どちらかというと中小の小さい公園ですので、これがどのぐらいのスパンで考えられているのか、そういうことについての期間というのがちょっと分かりにくいなと思ってるんですけれども、その辺、改めて全体、それから、この取りあえずモデル実施の部分、そして、今後のところはまだこれからですという感じなんですが、その辺の関係を改めてお伺いいたします。
まず、本プランの対象にしてる公園が1,000平米未満の公園等ということで107か所ございます。それをどういうふうにやっていくのかというところ、どのくらいのスパンでやっていくのかというところも含めて、繰り返しになってしまいますけれども、年度末までにお示ししたいというふうに考えているところでございます。
分かりました。年度末までにそれは考えていくということで、また、そういう意味では、どこか議案じゃないけど、予算の資料等で出てくるということになるかなと思うんですが、そういう認識でよろしいですかね。
本プランに基づいて、何か整備や設計に入ろうとする際には、何かしらお金というところが連動してくる形でございますので、そういった意味では予算とひもづく形で一定程度説明をさせていただければというふうに考えているところでございます。
しつこく聞いてすみません。その辺が一番気になるところで、形はできたけど、なかなか進まないということになると、いわゆる絵に描いた餅になってしまうので、絵に描いた餅じゃなく、せっかくいいものを、これからまたパブコメを聞いてやっていくということでは、具体化もすごく大事なのかなと思います。そうはいっても107か所で、この間ね、決算特別委員会のときにもいろいろ聞いて、2つずつ改修してってもみたいな、50年ぐらいかかっちゃうみたいな話もあって、大変そんな状況だとちょっと寂しいなというふうに思っています。 それから、もう1点は、こういうプランの中で、取りあえずこのプランが決まった後、現実問題に、実際に例えば、その目的にした何か遊具を造ったり、あるいはルールですね、ボール遊びがいいですよ、場合によっては花火がいいですよ、ドッグランがいいですよ、そうなるかどうか分かりませんが、そういうふうにここでなってきたとしても、現実には近隣の方々からの御意見がいろいろ出てくる可能性があると思うんですけど、これ、決まったから、これでばんってやってしまうと相当衝突してしまう可能性があるなと思うんですが、そこについてはどのように考えておられますか。
例えば、資料の52ページですね、先ほど訂正させていただいた資料のところでございますけれども、こちら地域の方向性の1ポツ目のところに、高田地域に設置されていない親水施設を高田中央三丁目公園、インクルーシブ遊具を高田二丁目公園へ設置する方向で進めるというような記載をしてございます。これ、どういう意味かといいますと、親水施設、実は子どもたちにかなり喜ばれる施設ではある一方、公園のお隣に住んでる方からすると、子どもの声が騒音というふうな形で捉えられてしまう人もやっぱり一定数はいるというところは事実でございます。そういったこともあることから、設計等入る段階は、工事に入る前の年等にしっかり調整させていただき、その方向性でできるかどうかというところはしっかり勘案して、そこで調整終わった上で整備に入りたいというふうに考えてございます。
分かりました。 やっぱりそういうところも少し配慮しながら、パブリックコメントもすごく大事だし、こんなふうにワークショップでやってきたことも大事なんですけど、現場でいろいろやってみたらというか、やはりこれまでも何度か公園については近隣の方から苦情が出てくるってことは起きがちでしたので、それをしないためにも本当は、使う人たちの交流、近隣ともうまく交流ができるような関係をつくっていくことが迷惑施設にならない一つの方法なのかなとか思いますが、この辺についてはぜひ配慮をしていただきたいというふうに思います。 以上です。
ほかに御質疑ございますか。
御説明ありがとうございます。 このモデル地区以外のところから抜けた私の地元駒込などは、いつぐらいにお考えいただいて、実際に公園の利用の仕方、変わってくるんでしょうか。
まず、モデル地域に限らず、日よけだとかベンチの設置や利用促進などは取り組んでまいりたいというところでございます。 モデル地域以外につきましては、こちらに書いてございますように、遊具の老朽化度合いなど勘案して、地域を選定していきたいというとこで考えてるところでございまして、具体的にどれくらいの時期でやってくのかというところは、年度末の策定の段階で方向性をお示ししたいというふうに考えてございます。
染井よしの桜の里公園という大きな公園ができて、そめいよしの児童遊園が役割を終えたというようなところもございます。また、コミュニティー広場、地元からは強い要望、トイレつきの公園にしてもらえないかというような強い要望、この間、まちづくり協議会、私出てまいりましたけども、そんな要望もございます。なぜかというと、イベントで使えないから。そういうことも含めると、喫緊にやっていただきたいようなところがあるんですけれども、遊具とかそれ以外に、やはり役割を終えた公園とか、新たに公園にしてほしいところがあるんですけれども、これはどういうスケジュールで、どういうふうな見地でそこを判断していただけるんでしょうか、御教示ください。
方向性といたしましては、遊具の老朽化度合いなどしっかり勘案して、次に検討する地域というところを見定めていきたいというふうに思ってございます。
まとめますが、遊具の老朽化だけじゃなくて、使われてないってことも一つ大きな観点だと思うんですね。もう一つは、やはり非常に地元から、ここは公園にしてほしいというようなところも大きな観点だと思うんですね。その遊具の老朽化などっておっしゃるだけじゃないと思うんですが、それをしっかりとお聞きして終わりたいと思うんですけど。
今回の公園再構築プランは、豊島区1人当たりの公園面積が非常に小さいものですから、その中で、例えば池袋の4つの公園などは、公園改修して非常に池袋の特色あるまちのシンボルのような公園になっていった。 一方で、これまでなかなか手がつけれなかった小規模公園については、今回、数は多いけれども面積は小さい中でどのようなことができるか、豊島区ならではの課題解決を図る上で今回方向性を示したと。このプランの中で、こういうふうに一つ一つの公園に全部の機能を詰め込むんじゃなくて、役割分担する中で、一つのまとまりある地域の中で機能を分担し合おうと、そういう方向性を示したというものでございます。 今、委員から御質問のあった、個別の公園がこれは使われていないとか古いといったことについては、今後この方針に沿って、今度改修をする際には十分にその内容を把握した上で、また、当然公園改修には多額の費用かかりますので、この辺りの財政との見合いの中で決定をしていくと。確かにこのプランつくっても、絵に描いた餅で終わってはいけませんので、我々はこれを財政当局と今後このプランに沿った改修計画を突き合わせた上で、年度末には一定の方向性が出せるようにしたいというものでございます。
ありがとうございます。 なぜ私が強くこれを申し上げるかというと、こういうきれいなプランができた、その地面の下に潜っている課題があるんじゃないでしょうかということで私はあえて申し上げております。ぜひよろしくお願い申し上げます。
ほかにございますか。
モデル地域ごとの検討結果、巣鴨・西巣鴨地域についてお聞きをしたいと思います。 このモデル地区見ますと、伸び伸び遊べる地域が5つですか、あるんですけども、その中で5番目で巣鴨五丁目児童遊園なんですけども、伸び伸び遊べるとあります。遊具がお子さんたちが上って下りたり遊べる遊具があるんですけど、あれ、東日本大震災以降、チェックをして、ここで遊んじゃ駄目だということで縛りをかけていまして、もう何年もたつんですけど、こういうモデル地区に指定されたら、あの遊具はどうなるんでしょうか。
こちらの5番の巣鴨五丁目児童遊園、個別の公園になってしまうんですけども、こちらにも方向性としては出たところでございますので、その方向性に取って一定程度整備していくと。具体的には、こちらの5番のところだと、巣鴨五丁目児童遊園ですと幼児向け遊具というところに絞ってございますので、幼児向けの遊具を入れるべく方向性としては定めて、具体的に整備へ入る時期等につきましては、年度末のあたりで策定の時期である程度の方向性を示せればというとこで考えてございます。
年度末に方向性を示すということなんですけど、あの遊具も何年もあのままなんですよね。子どもたちが使えないと。せっかくこういう位置づけをしたからには、やっぱりあれ撤去して新しい遊具を設置するのか、そういうことも含めて明らかになるんだろうと思いますけど、今具体的なことは述べませんでしたけど、あの遊具どうなるんでしょうか、撤去しちゃってそのままにするのか、新しい遊具を設置するのか、その辺はいかがでしょうか。
巣鴨五丁目児童遊園の遊具につきましては、相当老朽化があるというところも認識しているところでございます。整備の方向に向けて、どういったものがいいのかというところは、基本的には、あそこの公園につきましては再整備する方向で、再度新しいものを入れるという方向で調整していくとかいうのが1点と、都市計画道路にもたしかかかっておりましたので、そういったところの時期とかも踏まえながら、やる時期というところは考えていきたいというふうには考えているところでございます。
今、再整備、新しいものを入れる、新しい公園という、そういうニュアンスもありましたけど、あそこの公園、私も特定整備路線が始まったときに、一貫してあの公園は残せと、あるいはどうしても特定整備路線で整備するときは代替地を確保しろと何度も一般質問ですとか予算決算でも取り上げてきましたけど、やっぱりその特定整備路線であの公園はいずれなくなってしまうんじゃないかということで、なかなか遊具も整備されてこなかったんではないかなと思うんですよ。 それで、私、このモデル地区にしたときも、81号特定整備路線、なかなか進捗進んでおりませんので、その期間中でもきちっと撤去して、遊具なりなんなり整備をするのか、それをお聞きしたかったんです。ところが、新しい公園ということも今一生懸命頑張っているんですけども、これの進捗状況、議会でどの程度話せるかどうか分かりませんけど、現況をちょっと報告していただけませんか。
巣鴨五丁目の新しい代替となる公園につきましては、一定程度、実はもうめどが立っておりまして、1月、2月の財産価格審議会を含めて、そういった形でお話を進めていこうかなという形を進んでおりますが、現在ちょっとまだ交渉中なところもございますので、詳しくはちょっとこちらのほうでは詳細はお話しすることはできません。
まとめですけども、とにかくやっぱり整備路線ができるまでには時間かかりますし、あの現在使われていない遊具はやっぱりきちっと撤去して遊具を設置するなり、まだ有効活用できますので、ぜひそれも検討していただきたいのと、新しい公園はいろいろ課題があるかと思いますけど、ぜひ課長にも頑張っていただきたいと思います。 以上です。
すみません、ちょっと1つだけお聞きしたいことがございます。 今回の御提案といいますか、こちらにつきましては、同じような公園というか、同じように画一化された公園というよりも、公園に特徴づけていって、全体としていろんな区民のニーズに応えていくというような形に公園を整備していくというふうに受け止めて、大変いいことだなというふうに全体としては評価をしております。 個別のことになりますと、議員は各地域がありますから、そういったことを上げたら切りがないんですけども、1点だけ気になるものは、32ページですね、地域の人々に愛され、親しまれる公園を育てるというふうにあります。それで、地域コミュニティーの活性化を促進する支援というふうなところで、ボランティア清掃、協定花壇の拡充というふうに書いてあります。この協定花壇というものをちょっと簡単に御説明いただけませんか。
地域の5名以上の団体と区がお約束したところにつきまして、地域の方がそこの一定区画を管理していただくという制度でございます。区といたしましては、資機材等を提供する、そういう形で支援させていただきまして、地域の方がコミュニティーを醸成するとともに、公園にお花を植えたりとかやっていただくというとこの制度になってございます。
それ、今区内でどれぐらいの団体と協定されてるんですか。
すみません、今手持ちがなくて恐縮なんですけども、今、五、六十だったというふうな認識でございます。
具体的にはどれぐらいの予算を各団体に、それぞれ違うのかもしれませんけど、大体の目安で教えていただきたいと思います。
すみません、少々お待ちください。後でちょっと資料を提供させていただければというふうに思ってございます。
じゃあ、後でお願いします。 私もこの協定花壇というふうなところで協定している地域の団体の方の、そのガーデニングクラブに参加してお手伝いしてるんですけども、やっぱり年々、物価高というものもありまして、ちょっと予算が足りなくなってるというか、少なく感じるというふうなところも聞いております。ぜひそういったところもちょっと考慮に入れていただいて、来年度の予算編成の前ですから、ちょっと一言言っておきたいなと思いました。 やっぱり地域の方々に、身銭を切らせるということがないようにしていただきたいということと、そうしませんと、やっぱり気持ちはあっても、ボランティアっていいますか、その活動に参加するということがなかなか大変になっていくし、こういう輪が広がっていかないと思いますので、ぜひそういったことを御検討いただけたらというふうに思いました。それちょっと一言お願いします。
委員おっしゃるように、確かに物価高というところで、お米だけじゃなくて様々なものが上がってるというところは承知してございます。そういったところを踏まえながら、どれくらいの予算であれば適正に地域の方がやっていただけるのかというところを踏まえながら、財政部局とも調整していきたいというふうに考えてございます。
よろしいですか。
はい。
ほかにございますか。 委員長と言ってください。
すみません、御説明ありがとうございました。 この公園の再構築に関して、地元の高田地域がモデルの地域になっておりますので、私もワークショップ等にオブザーバーで参加をさせていただきました。 その際、本当に非常に熱心に関心がある地域の方が集まられて、ワークショップ、御自分の意見をお話をしていたのがとても印象的だったんですけども、そして、そのときに課長もいらしていて、ちょっとお話をしたときに、課長から、こういった熱心な方たちも当然あれなんですけども、実はこの公園に来ない人の意見を、来ない人がなぜ来ないのか、なぜ利用していないのかということの声を聞くことが大事なんだというふうに、公園のアドバイザーの千葉大学の先生ですかね、その方から言われたという話を聞いて、私もなるほどなと思いました。 なので、今回そういった方の公園にこれまで利用してこなかった方、利用しようと思ってもできなかった方の声というのはどういう形で収集したのか、またこれからしようとしているのか、その辺りをお聞かせください。
なかなか難しい問いでございまして、確かにアドバイザーの竹内先生からはそのようなアドバイスいただいたところでございます。それを踏まえて、うちの職員のほうで妊婦さんの集まりというところがございまして、そういったところにまず行って声を聞いてきたというところがございます。 今後も様々な機を捉えて、ふだん、私どもがPRするところは大体公園緑地の緑関係の部署というところが多いところではございますけれども、例えば子育てであったりですとか、あとはシニア向けの集まりだとか、そういったところにも出向いて、できるだけPRしていきたい、PRするとともに、しっかりお声を聞いていきたいというふうに思ってございます。
ありがとうございます。 難しいと思うんですけども、確かに一つ、そういった公園を利用していない人の声を聞くというのも再構築の何かキーワードかなと思いました。 それで、パブコメをこれからやるということなんですけども、このモデル地域のプランに関してもパブコメをやるということでよろしいんでしょうか。
こちらの地域別編につきましては、参考資料としてパブリックコメントの本編と共に一緒に提示させていただくというものでございます。
分かりました。じゃあ、その際は地域からもまたそういった意見があれば加味するというか、参考にするという理解でよろしいでしょうか。
パブリックコメントとして参考資料として出しますので、そもそもこちらの地域別編につきましては、地域の声を丁寧に聞いた上で作成したものでございます。パブリックコメントとなりますと、様々な地域の方から様々な御意見が出るというものでございまして、そういったもので特にパブリックコメントで地域別に意見出すなということは特にないですけれども、出されたものについては当方のほうでしっかり受け止めさせていただければというふうに考えてございます。
塚田委員、よろしいですか。
はい。
御説明ありがとうございます。 以前も申し上げているので、あえて言うもあれでもないんですが、親水施設に関しましては、やはりなかなか水遊びができない保育園も多く存在するということで、これまでもお願いを、ぜひ公園のいろんな地域で開設をしていただきたいということでお願いを申し上げてまいりました。 ビルの中に入っている保育園などは、真夏でも水遊びがかなわないようなところもたくさんあります。そうした意味では、この親水施設が取り合いになるような地域もあって、非常に大事な施設となると思いますので、特に周りの保育園の様子もちゃんと加味しながら、しっかり設置を推進していただきたいというお願いが1つと。 あと、公園というのは、子どもたちが入ろうとするときにどれだけ見渡しがいいかというか、周りから見て、すぐ何かあった場合に、大人が見て安全性がどれだけ確保されてるかというのは非常に求められているというふうに今思っておりますが、例えば、高田二丁目中央児童遊園は、車がよく通る通りに面しては、いきなり右手にトイレがあって、そこを入っていくと裏に実は大人がいてたばこ吸ってたりとか、ちょっと大人がいるとどきっとするというわけではないですが、子どもとしては非常に警戒をする。ただ、なかなかぱっと見、入り口からは見渡しが悪いというのが実情でありまして、そこら辺ですね、植栽も含めて、ぜひ安全性が確保されている、大人の目が届きやすい公園、これを今後もぜひ頭に入れていただきながら進めていただきたいというふうに思っております。 私がいつも遊んでいた高田公園は、私の子どもの頃からほとんど変わっておりませんで、なぜか気がつくと公園の中に植栽されていて、ほとんど木が植わってって、走り回ることすらできないような公園に実はなってるんですね。なぜこうなってしまったのかと思って、大人になって行くと経緯を疑う部分もありますけれども、そこら辺もしっかり考えて、木は植えればいいというもんでもないですし、しっかり遊ぶ場所の確保というのもぜひ御検討、まあ、もちろんされていると思いますけれども、それもしっかり考えながら進めていただきたいということだけ申し上げて終わります。でも、御答弁ありましたら願います。
御答弁よろしいですか。
親水施設に対するニーズというところは、当方もすごい重々承知しているところでございます。 今回、モデル地域と選んだ、モデル地域に選んだ3地域は、親水施設など、特徴ある公園が少ない地域を選んでございます。資料を見ていただきますと、各地域ごとに親水施設を1か所ずつ入れていきたいというところで方向性は示させていただいたところでございます。 ただ、先ほども答弁させていただきましたが、実際の整備に当たっては地元調整というところが不可欠になりますので、当方も丁寧に説明させていただいて、導入というものを、親水施設の整備を推進していければというふうに思ってございます。 あともう1点、見渡しの件ですけれども、やはり公園になりますと安全・安心というところが一丁目一番地なのかなというふうに思ってございます。その上でしっかり再整備等をするに当たっては、そういったところも加味しながら、当然加味しながら進めていきたいというふうに考えてございます。
ありがとうございます。 今回、やっぱり区民の皆さんの意見や要望を本当に十分に理解して今回の公園の再構築、策定ではございますが、この資料の中でちょっと確認をさせてください。 10ページの中にございます、私はよく広聴の資料を見てるんですが、この中でも公園に関する意見・要望ということで、これ区民の声、公園の意見とか要望がございます。その中でもやっぱり区民の声の不満としては、やはりボール等の遊びの要望、不満がある中で、地域からはやっぱり、子どもたちからも、このボール投げをする場所が欲しいとか、こういう要望を全部今後十分に受け入れながら進めていくということであろうかと思いますが、これだけのやっぱり相違性があると、なかなかこれから策定するに当たっては難しいなと思うんですが、まず1点目なんですが、ここのそれぞれの区民の声の不満、要望、それから子どもたちのレターなんですが、これって何か地域ごとに、どんな地域でどんな声が出ているという資料というのはあるんでしょうか。
いただいたところで公園名が出ているものもあれば、公園名が出てないものもございますので、それぞればらばらというところでございます。今ちょっと手元には地域別のものはないというところでございます。
先ほど御説明があったように、地域の特徴とか特性を生かしながらのまちづくりというところが本区の考え方であって、公園もしかりかと思います。 この様々なやっぱり要望、不満というのが、地域ごとにということでこれからパブリックコメントも進めていこうかと思うんですが、そのパブリックコメントにおいては全域にパブリックコメントをしていくかと思うんですが、それぞれに出てきた要望という、意見や要望というのは、今後のこの再構築プランには何か織り込んでいくというような考え方はあるんですか。
パブリックコメントの対象といたしましては、こちらの方針をまず示すところでございますので、そういった意味で方針に対する要望等については、中身を勘案して、直すべきものがあるんであれば、こちらの素案を直して策定につなげていきたいというところが1点でございます。 また、実際の整備、こちらの方向性に基づいて、実際整備するに当たっては、実際整備前に、例えば親水施設とか入れるのであれば、周囲の方々に事前に入りますので、周囲の町会だとか周辺住民の皆様にお声を聞いて、整備するかしないか、あるいはどんな設計にしていくのかというところを決めていきますので、そういったとこでまたお声を聞いてやっていきたいというふうに考えてございます。
ありがとうございます。 そうですね、これからモデル地域における検討ということで、今後様々な御意見が出てくるかと思うんですが、今やはり公園に対する要望というのは、いろんな地域の中でも、この間、うちの第2地区に区長が来ていただいたときも、やっぱり公園の皆さんから要望いろいろ出ております。ですから、今回のパブリックコメントの中でも、各選定されないモデル地域ではないところでも、公園に対する意見というのはかなり出てくるかと思うんですね、地域の電源の問題とか、倉庫の問題とか、ここだけに限らずいろんな要望が出てくるので、先ほど申し上げた区民からの不満とか、子どもたちからのレターとか、いろんな要望を受けて、今、区としてはそういう地域の声を本当にしっかり反映していくんだというところの姿勢なんですが、それ辺が今後、きちんと折り合わせるためのやっぱり対応性というのが大変かと思うんですが、これからいろんな地域から声が出てくるかと思いますが、その辺もしっかりと、このパブリックコメントについてはなかなかこれまでもなかったものですから、ぜひその辺も全域的に皆さんの声をしっかり受け止めていただければと思います。以上でございます。
今回、再構築プランするに当たって、いろんな方に声をまず聞きました。それでワークショップも3地域で2回ずつやらせていただきました。いろいろまず声を聞いたというところが、1つは、こんなに要望があったんだというところを、私含めて改めて実感したというところが1点と、やはり地域の皆様、実は自分の家の前の公園は知ってるけど、その奥の公園知らなかったりというところもありますので、しっかりもうちょっとPRしなくちゃいけないなというところを改めて思ったところでございます。しっかりいろいろ声を聞きながら進めていきたいというふうに思ってございます。
ほかよろしいですか。 「なし」
それでは、案件についてこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、1月8日木曜日午前10時から小委員会を、1月15日木曜日午前10時から委員会を開会いたしたいと存じますが、よろしいでしょうか。 「異議なし」
ありがとうございます。それでは、そのように決定をいたします。 以上で豊島副都心開発調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時52分閉会