// 発言者(17名)
// 発言(138件)
ただいまから豊島副都心開発調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。宮崎委員、芳賀委員、よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、小委員会案を申し上げます。 本日は、案件4件を予定しております。 最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 なお、澤田企画課長及び多文化共生推進担当課長、星野SDGs未来都市推進課長は本日の委員会を欠席しておりますのでよろしくお願いをいたします。 以上でございますが、運営について何かございますか。 「なし」
それでは、そのように進めさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 まず、市街地再開発事業等の動向について、理事者から説明があります。
それでは、市街地再開発事業等の動向について御説明いたします。 今回、新たに追加した南池袋二丁目28街区地区、図中でいきますと11番になります。そちらについての御報告になります。 また、図中8番になります。年度内の都市計画提案を見据えて、池袋駅西口地区について、地区概要を説明いたします。 2ページ目、3ページ目飛ばしていただきまして、4ページ目をおめくりください。変更点について赤字にしてございます。7月の報告時点から変更したところといたしまして、池袋西口地区でございます。施行地区の面積が5.9ヘクタールから今6.1ヘクタールというところに変更してございます。権利者数については94人ということで、7月の報告時点から1名増えてございます。地区概要の詳細につきましては別紙というところで報告させていただきます。 1枚おめくりいただきまして、5ページを御覧ください。11番、南池袋二丁目28番街区地区になります。こちらの地区の場所でございますけども、南池袋二丁目28番というところで、グリーン大通りと南池袋公園の間に挟まれた地区でございます。地区の面積は約0.6ヘクタールでございます。権利者数は9名でございます。経緯と今後、経緯でございますけれども、令和元年10月にまちづくり勉強会を開催してございまして、令和2年10月からまちづくり協議会がスタートしてございます。令和3年12月には南池袋二丁目28番街区地区市街地再開発準備組合が設立してございます。 1枚おめくりいただきまして、別紙といたしまして池袋西口地区の地区概要でございます。 (1)地区の概要でございます。地区名、池袋駅西口地区でございます。場所につきましては位置図が右側にございますので、そちらを見ていただきまして、そちらの赤いところで、赤い点線で囲っているエリアが地区でございます。区域面積は6.1ヘクタールでございまして、敷地面積につきましては6.1ヘクタールのうち宅地が約3.1ヘクタールでございます。道路、公園は記載のとおりでございます。都市計画でございますけれども、都市再生特別地区というものを想定しているところでございます。また、中段の地図を見ていただければと思うんですけれども、開発地、計画地予定地の地内にあります主な都市施設の現況でございます。計画地を黄色い破線で示してございます。黄色い破線の中に駅広場でございますとか駅街路、公園、西口駐車場等々が現在ではあるというところでございます。下段でございます。用途地域・容積率等の指定状況でございます。右のところが都市計画図でございます。白い破線で囲ってございますのが今回の計画地でございます。用途地域は商業地域でございまして、建蔽率は80%、指定容積は800%と900%ございまして、加重平均で873%でございます。そのほかの指定状況につきましては記載のとおりでございます。 7ページを御覧ください。上位計画の位置づけでございます。こちらの区域につきましては、特定都市再生緊急整備地域に平成27年の7月に指定されてございます。また、区の上位計画等に位置づけになりますと、国際アート・カルチャー都市構想でございますとか、再生委員会で策定いたしました基盤整備方針2018でございますとか、今現在、パブリックコメント中でございます池袋駅コア整備方針2024などを策定してるところでございます。 (3)まちづくりの経緯でございます。平成19年度より池袋駅西口まちづくり勉強会をスタートしてございます。平成21年度になりますと、まちづくり勉強会からまちづくり協議会に変わってございまして、平成27年度には市街地再開発準備組合が設立してございます。平成28年度になりますと、事業協力者の承認ということで、三菱地所及び三菱所地所レジデンスが承認されてございます。令和4年10月、昨年の10月になりますと、東京圏国家戦略特別区域の東京都都市再生プロジェクトに追加されているところでございます。 (4)市街地再開発組合等の状況でございます。先ほど来、説明しております計画地は赤枠で示しているところでございますけれども、この計画地の中に2つの再開発を予定してるところでございます。1つは緑色で示してございます池袋駅西口地区の市街地再開発準備組合があるところでございます。権利者数は94人でございます。そのうち準備組合に加入してございますのが82人でございまして、加入率は87%でございます。もう一つの再開発でございます池袋駅直上西地区というものがございます。こちらは図中で青く示したところでございまして、東武線がある東武東上線があるところの区域というところでございます。こちらは東武鉄道株式会社の施行を予定してるところでございます。 1枚おめくりいただきまして、8ページでございます。地区の現況でございます。図中にございますところに写真と番号がリンクする形でございます。①番のところ、今地区の現況でございます。視認性が低く分かりづらい駅というところ、駅の出入口というところが状況でございます。また、駅のところから出ます、町なかに出ますと、②番の写真でございます。車道により歩行者動線が分断されてる駅前空間というところがございます。また、③番の写真見ていただければと思うんですけども、バス停が今現状、今の現状でございますと、アゼリア通りでございますとか東京芸術劇場の前にバス停が分散されているという状況でございます。 (6)番、地区の課題でございます。①番、土地・建物の状況でございます。細街路に面する細分化された土地が多いというところが状況でございます。また、建築後40年以上経過した老朽建物が多く、更新の時期を迎えているものでございます。築年数等につきましては、(5)のところの図中でございますこのオレンジ色の建物のところが築年数40年以上のものでございます。(6)に戻りまして、②番、都市基盤の状況でございます。鉄道や駅前の車道など、交通インフラが歩行者のバリアとなってございまして、東西のまちからまちへの回遊性が乏しいような状況でございますとか、先ほど写真の中で御説明させていただきましたけれども、バスやタクシーの乗降施設が分散してございまして分かりづらく、駅から乗降施設に向かう間に複数回車道を横断する必要がある等の課題がございます。 続きまして、9ページでございます。こちら(7)でございます。令和5年度内に都市計画提案がなされた場合の手続の流れを示してございます。なお、都市計画手法につきましては、ちょっと想定でございまして、今後変更がある可能性ございますけれども、それ前提のお話でございます。令和4年度にはこちら書かせていただきましたけども、10月14日に東京都都市再生プロジェクトに追加されてございます。都市再生プロジェクトに追加されてございますので、西口の都市計画決定につきましてはワンストップ化の国家戦略のワンストップ化の手続でいくというところの流れになってございます。令和5年度の欄を見ていただければと思います。本日、副都心委員会で報告しております。また、同様の内容を12月20日に予定してございます豊島区の都市計画審議会でも同様の報告をさせていただく予定でございます。それ以降に年度内に事業者から都市計画提案を提出する見込みでございます。その後に事業者から提案の後に東京都都市再生分科会というものを開く予定でございまして、都市再生分科会開かれた後には、令和5年度のちょうど中ほどにございますけれども、区の都市計画審議会の報告を予定してございます。区の都市計画審議会の報告の後に都市計画原案の公告を行いまして、ちょうど年度が令和5年度から令和6年度になるかならないかの間ぐらいのスケジュールで都市計画原案の縦覧、意見募集をする予定でございます。その後に都市計画案の作成にまいりまして、その区の都市計画審議会に報告の後、都市計画案の公告を行います。都市計画案の縦覧・意見募集の後に区の都市計画審議会、東京都の都市計画審議会に付議を行う予定でございまして、最終的にはその後に都市計画決定・告示になっていくという見込みでございます。時期といたしましては、年度内に都市計画提案された場合は、秋頃に都市計画決定される流れではないかというところでございます。 説明は以上でございます。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。
資料に沿って質問させて、まず質問をさせていただきます。お聞きしたいのが8番の池袋駅西口地区、4ページのところなんですけれども、今別紙のほうでも御説明いただきまして、面積や権利者数が前回御報告いただいたときから増えておりますけれども、どの部分が増えたのか、ちょっとそのところをまず教えてください。
まず、面積でございます。面積につきましては、資料の7ページを御覧ください。下に(4)のところに地図がございます。東武線のところも含めて6.1ヘクタールというところで今回御報告してるところでございまして、線路のところの区域をどう取るのかというところの調整をしておるところでございまして、そちらにつきまして0.2ヘクタールほど上がってきたというところが1点でございます。 もう一点、権利者数が93から94に変わってございますけれども、内訳としては土地所有者が62、借地権者が32でございますけれども、借地権者が1名増えて合計94になってると。それと今年の7月の報告では借地権者が31だったんですけども、今々の時点ですと32名ということでございます。
増えた部分については了解をいたしました。 で、借地権者の方1名増えたということなんですけれども、今回新たに初めて資料に登場したのが今おっしゃったページ、7ページの(4)ですか、②のところの池袋駅直上西地区(個人施行)というところが今回新たに出たと思うんですけれども、これは今おっしゃった面積に関連したところなんでしょうか、個人施行とか初めて見る言葉が出ておりますので、ちょっと具体的にどういったことか御説明お願いいたします。
こちらにつきまして、まず、どこの区域かというところから説明させていただければと思うんですけれども、ちょうど7ページの図を見ていただきますと、下図がうっすら見えてるかと思います。今の東武百貨店のビルは線路の駅の部分と土地の部分というところがまたがって建物は建ってるところでございます。今予定してございます個人施行の区域といたしましては、鉄道駅に絡む部分を個人施行として開発を行うと。で、鉄道の区域を外れた、駅の区域を外れた部分につきましては、組合施行にしていくというところを想定してございます。 以上でございます。
駅の部分が個人施行で駅を外れたところが組合施行って今御説明あったんですけれども、ちょっと言葉の意味合いとしてね、この組合施行、準備組合の組合施行部分と個人施行部分というのは、何か違いがあるのか、条件であるとか後々補助金とかいろんなことが出てくると思うんですけれども、そういったところに違いがあるのかどうか、まずそこのところを伺いたいんですが、いかがでしょうか。
個人施行と組合施行につきましては、人数が5人以上になりますと組合施行という形でございます。逆に言いますと、5人に満たない場合は個人施行という形でございます。 補助金等につきましては、組合施行につきましては補助対象でございます。個人施行につきましては、土地の所有者数と、あとそのもう少し細かい要件がございまして、それに合致してる場合は出すことが可能というところが国の要件で定められているところでございます。
ちょっと今の御説明だと個人施行の場合は補助金について国の要件に合ってないとということだったのかなというふうに思います。で、その上で、今回、このタイミングでもう長い、長年なかなか動きがないとかいろいろな御報告あったんですけれども、具体化というか、都市計画提案を目前に控えた段階で個人施行の部分が入ってきた、このタイミングで入ってきたというのがちょっと私、どう理解していいのか分からないんですけれども、その点についてはいかがなんでしょうか。
この間、いろいろ検討していくところがございまして、まず、なぜ個人施行にしてるのかというところでございますけれども、個人施行の区域は鉄道区域を池袋駅、東武線の池袋駅に絡む部分でございます。なぜ絡む部分を個人施行にしてるのかというところになりますと、鉄道事業の確保、鉄道事業、かなり高い公共性でございますので、それの鉄道事業の確保、しっかり確保していく、権利を確保してくというところでしっかり個人施行でやっていくと。もう少し別の言い方しますと、組合施行になってしまいますと、ここの東武線、仮に全体を組合施行にしてしまいますと、駅改良等する際に、かなり分譲マンション等でも同様なんですけれども、高い同意がないと補修できなかったりという等の問題が出てまいりますので、こちらの鉄道区域におきましては個人施行にしていくというところが今々の状況として分かったと、いろんな検討していく中で、全員同意でいければ区分分けられない、権利変換の中で分けられるとかという検討もある中で、今々の状況では個人施行にしていくというところが検討状況として分かってきたというところでございます。
検討状況については今御答弁あったので分かったんですけれども、タイミング的に今というのはなぜですか。結構長い年月かかってたと思うんですけれども、その部分はいかがでしょうか。
様々な検討の中でということで、今のタイミングといいますと、一つは大きいのはもう事業者のほうで都市計画の提案の手続に踏み込んでいきたいというところの時期に来てるというのがまず1点あると思ってございます。 あと先ほどからなぜ個人施行で東武鉄道さん別なのかというと、通常の再開発組合の準備組合の場合ですと、土地の権利が皆さんで区分所有になるという形があるんですけども、そうするとこれ一緒にすると、見ていただきますと分かるように、線路の下も敷地に入っている状態でございますので、今回の計画としては。そうすると線路の敷地の部分の、要は個人でも区分所有になってしまうということでございますので、現時点は東武鉄道さんで所有してる土地の部分につきまして個人施行で東武鉄道さんのほうでやられるという形のものでございます。ちょうど線路の上に東武百貨店とか全部乗っかってる状態ですので、そうするとそこ組合でという、先ほどありましたように、ちょっと全員同意にすれば、ここは、じゃあ、東武さんの土地にしますよってことも決定はできることの法律上はあるんですけども、そういったものがなかなか難しいところもありますので、じゃあ、東武さんは東武さんの敷地の部分について、要は駅の部分につきましては東武さんの個人施行でやっていきましょうってことで方針が定まりましたので、その定めに基づきまして今回提案の時期に合わせて御報告をさせていただいたというところでございます。
タイミングについては今御答弁いただきました。 で、この市街地再開発事業というのは、前回御報告いただいたときの参考資料にもつけていただいたんですけれども、公共性が高い事業ということで、事業費補助や税制優遇措置が設けられている公共性の高い事業ですとかそういった特徴を参考資料でつけていただいて、先ほど要件あるけれども、補助金のことも御答弁をいただきました。で、東武鉄道さんの駅とか線路もそうなんですけれども、東上線上空デッキというのも構想の中には入ってると思うんですよ。線路とかそういったものはもちろん公共性高いと思うんですけれども、東武鉄道のホームページを見ると、そこの今年の5月に出されたホームページかな、そういったところで、池袋の再開発の推進というところで、東上線上空デッキなど都市整備基盤の整備というそういったところも明確に位置づけられているので、そういったところを含めて、こちらの新たに追加された個人施行の部分に一定の補助金が投入されるのではないかなということが予見されるんですけれども、そういったところ、要件があるということは分かるんですけれども、一定のものが入るというふうに考えてよろしいんでしょうか。
補助金につきましては、まず、補助金につきましてはまだ事業計画等定まってる状況ではございませんので、まだ分からないというところでございます。
補助金についてはいつもそういった御答弁をいただいております。ただ、要件として今東武鉄道さんが上げていらっしゃるような上空デッキとかそういったものも要件の中には入ってくるというふうに理解してていいんですかね。どうなんでしょうか。
国の補助要件等ございますのでそれに合致してくれば補助対象になるというところでございます。
まだ分からない、いつも分からないというところで御答弁止まってしまいますので、スケジュールも示していただいてますので、そういったところ、ごめんなさいね、なかなかこう再開発事業というのが大変分かりにくい事業でございますので、そういったことが見えてくるというのはこのスケジュール表でいうとどの部分なんですか。いつもなかなかどれぐらいの3棟のビル、どれぐらいの高さだって聞いても分かりません、分かりませんということであったんですけれども、そういった補助金というところが見えてくるというのはどういうふうに考えたらいいんでしょうか。
今まず補助金の観点でいきますと、補助金の対象になってきますのは都市計画決定された後という形でございます。それが1つでございます。 で、事業費が見えてきますのは都市計画決定された後に事業計画というものを策定するものでございますので、事業計画がある程度できてきますと、そこで総事業費でございますとか補助総額というところも見えてくるというところでございます。事業計画の中に記載されてくというものでございます。 どれくらいのボリュームなのかというところにつきましては、こちらの9ページのところを御覧ください。年度内に事業者からの都市計画提案というところが令和5年度の上のほうに記載してございますけれども、提案に先立ちまして、事業者から、事業者から周辺の住民、地区内含めて周辺の地権者さんでございますとかテナントさんのほうに説明会を開くという話も聞いてございますので、そういった情報が入りましたら適時区議会のほうに報告させていただきたいと思ってございます。
そういった補助金とか具体的なことが見えてるのが都市計画決定してからということなので、9ページの資料で見ると、令和6年度、さっき御説明あった秋頃以降というふうに、うなずいていらっしゃるので、そうかなと思います。 で、私これまでずっとこの再開発の御報告のときに毎回申し上げてるんですけれども、やはり地権者の方、また事業者の、そういった御意見とか要望とかもちろん大事なんですけれども、これだけの大きな事業、そして多額の税金を投入するということで、全区的な区民理解が必要だというところで、まずそこのところの努力が足りないんじゃないかということ毎回申し上げてます。で、今ね、地域住民とかテナントさんの説明会やりますよとおっしゃってましたけれども、もう本当に時間がない。何かごめんなさいね、御報告聞いてるといきなり、今まで動きがなかったのがいきなりどんどん進んだと、そういったイメージなんです。で、地域の特にテナントさんから、どうなっちゃうのと、ここでずっと商売続けられるんですかという声をよく聞く、何にも説明聞いてないんですということ聞くんですよ。で、もうこれだけ時間がない中で説明会やります、そういったのが分かれば議会に御報告しますというね、その温度差がちょっと行政としてどうなのかなということは思います。ですので、全区的な区民理解を広げるとともに、そういった御不安を抱えていらっしゃる豊島区で長年商売をしていらっしゃる方に対してのそういった区としての責任をしっかりと果たしていただきたいと思うんですけれども、その点について伺いたい、お願いいたします。
まさに近隣の皆様をはじめて、地域のテナントさんも含めて地権者の方、様々な方の御理解が必要だというの十分承知をしてございます。先ほどありましたように、平成18年ぐらいから勉強会が始まったやつですね、もう10年、15年ぐらいたってやっと都市計画提案が出せるような状態に本当にやっとなったのかなというところでございまして、別に急というよりもなかなか調整が、権利者が複雑だったんで進まなかったんだなというふうに我々は認識してございます。 それで、これからやっぱり事業者からいただいた提案に基づきまして、区も事業者と一緒になって地域の皆様にとって、また駅の部分も東武鉄道さんも改修をするわけですので、そういったところも含めて、タイミングを見計らって様々な都市計画の説明会等もしなければなりませんので、していく中で、区民の皆様に御理解いただけるように区も説明を徹底的にしていきたいというふうに思ってございますので、今後ともこの都市計画提案の要は推進に向けて努力してまいりたいというふうに思ってございます。
ほかにございますか。
すみません、ちょっと1点だけ確認をさせていただければと思います。11番の南池袋二丁目28街区地区ということで先ほど御説明をいただきました。以前から一般質問でいわゆるグリーン大通りのにぎわいの連続性について申し上げてまいりました。御堂筋なんかのオフィス街の地区計画にそういった店舗の導入の主導、そういうやり方もあるというようなことで御提示もさせていただいてまいりました。そういう意味では一つこの割と持ちビルが多い中で、これが一つのチャンスかなというようなことも思いますけれども、区としてはどのようにそこら辺を考えていらっしゃるのか確認させていただければと思います。
こちらの地区につきましては、委員おっしゃるように、確かにグリーン大通り、にぎわいをつくっていくというところで今既存の地区計画もかかってるところでございます。再開発の検討に当たっては、しっかり低層にグリーン大通り沿いに面したところにある程度商業もつくっていくとともに、近くに南池袋公園もございます。基盤整備方針等ではアート・カルチャー・ハブ、公園とその周辺でアート・カルチャー・ハブというところも位置づけてるところでございますので、しっかり連携も含めてグリーン大通りのみならず、周辺との連携も考えて検討を深めて協議調整していきたいと思ってるところでございます。
ぜひよろしくお願いいたします。アート・カルチャー・ハブも具体的な形がまだ全然見えていない、何かまだ都計審とかで出てきても理念のままになっているような具体的な形は、じゃあ一体どういうものかというのをぜひここで示していただいて、また地域に普及、周辺に普及していくような形をぜひよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかにございますか。
私も池袋駅西口地区について確認をさせていただきます。 事業が大きくてなかなか私などは理解が追いつかないんですが、前回の副都心委員会でもいろいろな事業が合わさってできているそういうお話をさせていただきました。アート・カルチャー、歩行者空間ネットワーク、緑、防災、様々な事業が入っておりますが、どれが豊島区の公共事業でどれが民間の事業で、その辺からちょっと確認をさせていただきたいと思います。 10ページで前回報告のあった池袋駅コア整備方針2024がありますが、この15の地図を見ますと、白い部分が再開発ビルだろうと想像するんですが、今日、報告で先ほども質疑のあった7ページのところに、個人施行の部分が入ってきて、これが0.2ヘクタールということでした。東武鉄道のお話がありましたが、東武百貨店、これは10ページの15の地図によると細長い部分かと思いますが、この再開発の中ではどこに含まれるのかがよく分からないんで教えてください。
ちょっと1点、私の説明も悪くて申し訳なくて、1点補足でちょっと説明させていただきます。7ページの個人施行の部分がこちらが0.2ヘクタールではなくて、こちらの部分の面積、区域取りの調整をして0.2ヘクタール増えたというところが1点目でございます。こちらの青いところが0.2ヘクタールではないというところでございます。 御質問に対して、まず、東武百貨店どこなのかというところになりますと、まず、こちらの10号のところの白い部分のところの細長いところと右側のところと左側のところに挟んで今現状としては東武百貨店があるというところでございます。で、左側の組合施行のところにつきましては、東武百貨店の権利をどうするかというところはまだ東武百貨店のほうの意向、親会社でございます東武鉄道の意向というところは聞いてないところでございます。個人施行の線路の状況につきましても、どのようなものを入れていくのかというところはまだ検討中というところで聞いておるところでございます。
7ページの図で青くなっているところは0.2ヘクタール全てじゃなくてもともと準備組合だった土地が個人施行に移った部分もあるというそういうことですか。
7ページの図でございますと、青と緑合わせて6.1ヘクタールでございまして、青いところは今約1.6ヘクタールでございます。緑のところは4.5ヘクタールというところでございます。7月の段階では5.9ヘクタールでございましたので、そこの青いところの面積のところで今1.6、0.2ヘクタール増えて合計が6.1ヘクタールになったというところでございます。
今日、答えがなければ後でもいいんですが、もともとの準備組合から個人施行として東武鉄道がちょっと分かれたということですか。
もともと、すみません、こちら、再開発区域としては再開発をしようというところではきたところではございますけれども、検討の中で個人施行、鉄道の権利の関係も含めて個人施行になってこうというところで最後、調整していったというところでございます。
それから10ページの従後の図で教えていただきたいんですが、白く塗られた建物のところ、これが再開発ビル、東武百貨店も含めて。それで、それ以外のこの歩行者空間であるとか、それから交通広場、こういったところは全て豊島区の公共事業ということなんでしょうか。
駅コア整備方針のほうで説明をさせていただきましたが、今回の西口の開発があるということを前提にこの西口の再生計画を立てさせていただきました。また、先ほど説明がありましたとおり、都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画変更を考慮、前提とした開発ということで伺っておりましたので、この辺りの交通広場ですとか、あと公園の拡張、またそれ以外の歩行者空間の拡充も再開発の中で地域貢献として公共貢献としてやっていただくことを想定しております。
公共貢献としてやっていただくというのは、民間の事業なのか豊島区の事業なのかどちらなんでしょうか。
民間の事業で施行していただきます。
サンクンガーデンであるとか、それからアトリウム、大屋根広場という言葉もこの整備方針の中には出てきますが、そういったものも含めてということでよろしいんでしょうか。
サンクンガーデンですとか大屋根広場も含めてでございます。ただ、サンクンガーデンですとか大屋根広場というところにはついては、民間敷地内、民間建物内であったりとか、あと建物と建物の間を想定しておりますので、そこはちょっと公共貢献というよりも各自の事業の部分もあります。どのようにこの後、都市再生特区のほうで評価を受けるかというところはございますが、基本的には民間敷地の中でやっていただくことになります。
ということであれば、逆に豊島区の事業というのは、じゃあ、何になるんでしょうか。
こちら再開発都市再生特別地区の中での整備という形になりますので、基本的には民間事業で整備をしてもらうと、区の資産である道路とか公園とかを整備して、公園は拡張する部分等あれば、そういったところを整備してもらうというところでございます。
それから、アトリウム、大屋根広場、こういう言葉が整備方針の中に入ってきますが、これはそれぞれ別の事業なんでしょうか。
サンクンガーデンですとかアトリウムは、アトリウムはサンクンガーデンをアトリウム、単なる駅の通用口ではなくて、そういったにぎわい創出も兼ねたアトリウム空間にするというような言葉を使わせていただいて、そのような説明をさせていただいているところでございます。サンクンガーデンと大屋根広場は別のところでございます。
そのアトリウム、大屋根広場というのは、どの辺りに造るというイメージされてるんでしょうか。
大屋根広場につきましては、今想定でございますけれども、10ページ御覧ください。10ページに交通広場というものが従後の図面見て、地図を見ていただきますと、交通広場というところが三角形でございまして、交通広場の「広」という漢字の下に建物と建物の間にベージュ色の歩行者空間が塗ってございまして、こちらの辺りを今想定してるところでございます。 アトリウムにつきましては、ちょうど、ちょうど四角のちょっと駅から出たところのサンクンガーデンのところを想定してるところでございまして、ちょうど四角い箱が3つございますけど、その真ん中の四角辺りというところでございます。
また今後もいろいろ確認させていきますので、ちょっと全体像が非常に分かりにくいものですから、またよろしくお願いします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に、池袋地区駐車場整備計画の改定について、理事者から説明がございます。
続いての報告案件でございます。池袋地区駐車場整備計画の改定について御報告をさせていただきます。 本件は、本年7月の本委員会におきまして御報告させていただきました池袋地区駐車まちづくりマネジメントガイドラインについての御説明の中で、駐車場施策の変化に対応すべく、法定計画である池袋地区駐車場整備計画についても本年度中に改定を行う旨、報告をさせていただきましたが、その改定案がまとまりましたので、今回、報告させていただくことといたしました。 事前に本文を配付させていただきましたが、本日は御用意した説明資料にて御説明をさせていただきます。 まず、経緯についてでございます。池袋地区の交通に関することといたしましては、まず、平成23年9月に、これは環状5の1号線の事業が見えてきたということがありまして、池袋駅東口のクルドサック化などを見据えて検討したものも加味して、池袋副都心交通戦略というものを策定させていただきました。自動車に過度に依存しない人と環境に優しい都市づくりを目標として、交通課題を解決するための方向性を示させていただきました。また、これにつきましては、令和2年3月に更新をさせていただいております。次にそれを受けて駐車場法の法定計画であります池袋地区駐車場整備計画を平成30年の4月に策定させていただきました。この既存計画におきましては、まず、池袋地区の駐車実態を確認させていただきまして、駐車場が過剰に供給されているということや、一方で、貨物車両、貨物車用の駐車施設が不足していることなどの現状の課題を上げさせていただきまして、それを踏まえまして、駐車場の整備に関する基本方針として、駐車場の適正配置ですとか、あと駐車場の供給量の調整です。それをまさに駐車場地域ルールを導入して今後調整していくんだというようなことを示させていただきました。また、荷さばき車両の路上対策として、荷さばきルールをつくっていくんだというようなことも示させていただきました。また、貸切りバスや二輪車などへの対応なども示したところでございます。その後、その駐車場整備計画を踏まえまして、令和2年3月には、池袋地区駐車場地域ルールの運用を開始し、建物を建築する際の東京都駐車場条例に定められている建物の面積に応じて求められる駐車場の附置義務台数について、池袋の特性に応じた基準が可能となりました。あわせて、駐車施設の整備の抑制に加えまして、荷さばき駐車場の整備促進であったりとか地域の交通課題の対応なども地域ルールの運用を通じて実施できるようになりました。同じく令和2年10月には、南北区道周辺、Harezaの周りとかサンシャイン60通りまでの辺りですけど、周辺の荷さばきルールを南北区道荷さばきルール運用協議会を立ち上げて策定をして、土日に歩行者の歩専道化された南北区道周辺エリアの対応として路上荷さばきの抑制などを図ったというところでございます。さらに、本年3月には、池袋地区駐車・まちづくりマネジメントガイドラインを同検討協議会にて取りまとめて、国や都、あるいは区単位での一律の基準で駐車に関することを考えるのではなくて、この地域の実情に合わせて関係者が主体となり、地域の交通、駐車課題へ取り組むことといたしました。これらの変化を捉えて、策定から5年が経過いたしました池袋地区駐車場整備計画について、本年9月より改定作業をワーキングなどを開催いたしまして実施いたしました。このたび、これまでの関連計画との整合、まちづくり動向への対応などにより、改定案を取りまとめてきたところでございます。 それでは、本改定案の概要を御説明いたします。 まず、目的でございますが、池袋駅周辺では、人優先の交通環境の実現に向けて、新たに策定した駐車場地域ルールや荷さばきルールなども活用し、様々な交通施策を講じ、成果を上げてまいりました。一方で、自動車だけでなく、あらゆるモビリティーを対象とし、地区特性を踏まえた駐車対策が求められるようになり、池袋地区駐車・まちづくりガイドラインを取りまとめるとともに、多くの都市開発事業計画に合わせた都市計画駐車場の再編などが検討されてるところでございます。これらの動向や関連施策との整合を図り、基本方針や駐車施設の運用方針などを更新し、今後の駐車施設の整備及び利活用を適正に誘導していくことを目的としております。 ページおめくりいただきまして、対象地域でございます。こちらについては変更はございません。池袋駅の主に商業地域でございますが、そこは副都心ともともと言われているエリアにつきまして、都市計画においても池袋駐車場整備地区という指定を昭和37年から指定させていただいているエリアを前回の駐車場整備計画と変更なく今のエリアを対象としております。 続きまして、主な改定項目でございます。 まず、基本方針といたしまして、駐車施設の適正な配置、供給、配置、利活用により、人中心の交通環境を実現することといたしております。また、今回、改定作業を通じて分かったことといたしまして、駐車利用の実態の更新、またその課題の把握ということをさせていただきました。引き続きではありますが、乗用車用の駐車施設につきましては、余剰がかなり生じている、一方、貨物車用の駐車施設については不足が生じていると。そのため、建物建築時に都条例で整備を進めていきますと、かなり需要との乖離が拡大するということが引き続きの検討として上がっております。また、今後の既存駐車場であったりとか、あと道路空間の活用というところにつきましては、まずはこの駐車まちづくりマネジメント、地域ルール、荷さばきルールといったこの間に立ち上げたものと連携を図って地域主体、実情に即した駐車施策の運用を図っていくことがまずは第一でございます。また、あわせまして、新しい取組としてカーブサイドと、車道空間を使った荷さばき対策などを実施していくということですとか、あと、ZEV用充電施設、電気自動車などの普及を目指しておりますので、そういった充電施設もしっかりと対応していくこと。また、新たなモビリティーへの対応として、これまで駐車施策というのは普通自動車いうところを基準として考えておりましたが、いろんなモビリティーの乗り物が出てきておりますので、そちらに合わせた形で運用していくべきというふうに考えております。これらのことにつきまして、都市計画駐車場をうまく使って、これまでにない、これまでの利用方法に縛られない柔軟な利活用を検討して活用していくんだというようなところをうたわせていただいております。 今後の最後、スケジュールでございます。来週12月20日より来年の1月31日、1月いっぱいをパブリックコメントの実施期間とさせていただきたいと思います。その後、パブリックコメントでいただいた意見を精査いたしまして、年度内には策定し、公表させていただきたいと思います。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に、池袋副都心移動システムについて、理事者から説明がございます。
それでは、池袋副都心移動システムについて御報告をさせていただきます。資料のお取り出しをお願いいたします。 初めに、項番1、現在のIKEBUSの運行ルートについてです。 池袋副都心移動システム、IKEBUSですが、単なる移動手段だけではなく、まちの価値や魅力を高める装置として、池袋駅周辺において、駅や公園、商業施設、ホテルなどを結んだ2つのルートで現在運行をしております。詳細な運行ルートは資料の図を御確認いただければと思います。 続きまして、失礼しました、項番2、運行ルート等の変更についてです。 変更予定のルートは、サンシャインとイケ・サンパーク周辺でありまして、東京国際大学の開校に伴う保健所と大学間の通路の開放を踏まえ、より合理的な安全対策に資するとともに、あわせて地域内の需要も勘案し、利便性の向上も図れるようなルートを設定しております。 (1)変更ルートの概要ですが、こちらは別紙でつけております新たな運行ルートの図を御覧いただければと思います。赤が東口を循環するAルート、青が東西を循環するBルートとなっております。まず、Aルートですが、グリーン大通りを直進いたしまして、東池袋駅停留所を左折、新設予定のイケ・サンパーク入り口停留所を経由いたしまして、豊島郵便局前を左折いたします。サンシャインプリンスホテル、サンシャインシティ西停留所を過ぎまして、サンシャインの南側の通路、道路を通り、保健所前の交差点を右折いたしまして、以降は現行ルートと変更はない形になります。続きまして、青色のBルートでございますけれども、豊島区役所、下のほうを見ていただくと豊島区役所がありまして、豊島区役所を過ぎまして、東池袋駅停留所を左折で、Aルートと同様に、新設予定のイケ・サンパーク入り口停留所、サンシャインプリンスホテル、サンシャインシティ西停留所を経由いたしまして、サンシャインシティの西側交差点を右折いたしまして、Hareza池袋へ向かうルートとなっております。 このルート変更に伴いまして、イケ・サンパーク公園内の停留所をサンシャイン東側へ移動し、サンシャインシティプリンスホテル、サンシャイン西停留所はAルートの停留所をBルートへ統合する予定でございます。 資料お戻りください。2ページ目の(3)でございますけれども、ルート変更は来年の2月1日を予定しております。 最後に、(4)それぞれのルートと、ルートの距離と所要時間ですが、変更前と変更後について記載のとおりとなっております。 資料の説明は以上になります。
説明は終わりました。質疑を行います。
まず、ちょっと資料で分かりにくいところがあるので伺いたいです。項番2の運行ルート等の変更についてのところなんですけれども、より合理的な安全対策に資するとともに、あわせて地域内の需要も勘案し、利便性の向上も図れるよう運行ルート等を変更するってあるんですけれども、ちょっとよく分からないんですけれども、具体的にどういうことがあってどうなってどうなったというのがさっぱり分からないんですけれども、この根拠となるような客観的な数字であるとかそういったものがあるんですか。もう少しこれ具体的に説明していただけますか。
今回資料に記載させていただきましたより合理的なまず安全対策というところでございますけれども、現在、イケ・サンパークのイチョウ並木のところを運行しています。大学等の開校に伴いまして、人の往来もあるというところで、やはりちょっと今警備員をつけているんですけれども、そこにもつけないとやっぱりちょっと安全性が担保できないというような状況にはなっているところでございます。その辺を今度の新しいルートについては、そこを通らず公道を通るということで、警備員等、そこのイチョウ並木のところの警備員等は必要がなくなるというところで、バスのルートが全て公道上を通るというところになりますので、安全性というところはより担保、確保できているというふうに認識をしております。その辺がより合理的な安全対策に資するということで記載をさせていただいております。 加えまして、地域内の需要も勘案し、利便性も図れるというようなところでございますけれども、この辺は先ほど説明させていただいたサンシャインシティのプリンスホテルとサンシャインシティ西ですね、Aルートのほうは施設の外側のほうを停留所となっております。やはり施設利用者にとってはそこの道路を渡らなければいけないというところがありますので、それがBルートのほうのサンシャインホテルと西の内側のほうに止まるというところで、より利便性が向上するというようなことは考えているところでございます。ホテルの方ともお話ちょっとさせて、この件についてはいろいろとお話をさせていただいたんですけれども、やはり施設にいらっしゃる方にとっては、施設内に近いほうが、バス停が近いほうが便利というところは声は施設のほうにも届いてるということはお聞きしたところではございます。 また、このルート変更によりまして、全体的にはちょっとAルートのほうは少し時間が増えてしまうところなんですけども、全体といたしましてはBルートのほうは500メートルくらい短くなるというところで、サンシャインのほうから例えば池袋の西口のほう、そちらのほうに行くのもより近くなるといいますし、全体的なルートの短縮により回遊性というものは向上するというふうに考えているところでございます。
今御答弁聞いて、もっと地域内の需要もと書いてあったんで、こっちのコースになったら乗降客が増えるのかとかそういった話かと思ってたんですけれども、そうではなくて、利便性というか渡らなくていいとか、そういったところがメインでなんですよね。乗降者数がこうだからこっちに変えましたよとか、そういったところではなく、あくまでバス停、道路を渡らなくていいってそこだけの、だけではないでしょうけれども、乗降者数に影響するものではないというところでよろしいでしょうか。
やはり利便性が向上すれば、区といたしましては、乗降客数の向上というものも見込まれてる、見込まれるのではないかというふうに認識はしております。実際にIKEBUSのほうはこの路線運行ということで、路線定時運行ということをさせていただいていますが、それとともに、インバウンド等の観光客が利用していただく、そういう観光の役割というものも持っているというふうな形で、今事業を進めさせていただいております。インバウンドのほうもこの10月は初めてコロナと比較すると増えているというところで、そういう側面もあるので、このルート変更も含めまして、今後、利用客の向上というものは我々もより一層努力をして増やしていきたいというふうに考えているところでございます。
いつもそういった希望的観測ばっかりおっしゃるんですけれども、具体的な数字が全くないままおっしゃられても、全然裏づけがないじゃないですか。そういったところをしっかりと資料なりなんなりで示してくださいよ。お願いします。 で、観光客増えてるんだったら、その数字があるんだったら、後で結構ですので、資料を下さい。お願いします。まずそこのところを指摘させていただきます。 それと、今このイケ・サンパーク内の警備員が必要なくなりますよと。そういったところもおっしゃいました。これまで、Hareza池袋のところも当初警備員つけていて、なくしましたよね。そういったところで、警備員の人件費というのがかなりかかってるというのは分かるんですけれども、例えばこのイケ・サンパークで言えば、どれぐらい今年度警備員さんの事業費というか予算を取っていらっしゃるんですか、教えてください。
今年度ですと、こちらのイケ・サンパークの警備員の警備費用としては約1,800万円というところを見込んでおります。
一定の額だと思います。ですので、警備員さんをつけなくなったからその分費用がかからなくなるというのがあると思うんですけれども、まずもって最初のこのコースというのが、ちょっと検討が甘かったんじゃないかというふうに私思います。当初、東京国際大学のキャンパスに、キャンパスというか、が建つ、建設されるというのも分かってましたし、近隣の保育園のお子さんの園庭じゃないですけれども、連れてきてそこに遊ぶとかそういったところが最初から分かっているのに、そこに、IKEBUSのコースを通すというのは、やはりまずもってそこのところが甘かったというとこは思います。で、8月の地域公共会議の資料にもそういったヒヤリ・ハットの事例が報告されてますというふうに書かれてるので、やはり、最初のそこのところ、しっかりと反省して私は検証するべきだと思います。 で、同時に、今回もうコース外れちゃったので、本当に最初の計画にあったあれ何でしたっけね、防災公園のバスステーション、あれ本当に造らなくてよかったと思いますよ。コロナがあったから中止になったけれども、一般質問でも小林議員がしましたけれども、質問しましたけれども、5,000万ぐらいかけて造るって言った。そういったところは中止になったのはよかったけれども、やはりもともとの計画自体が大変甘かったというところを厳しく指摘をさせていただきます。 それで、すみません、委員長、次の質問させてください。で、今ね、新しいコースになりますよというところで、イケ・サンパークのところの中の公園内のバス停がサンシャイン側に移動、移動になるというところなんですけれども、私も時々あそこ通るんですが、大変歩道が狭い。で、ちょっと、ちょっとというか、ほんの数十メートル先に地ね、心配なんですけれども、その点についてどういうふうに対策なり御検討なりされてるんでしょうか。
新しく移動させるイケ・サンパーク、サンシャインの左側の停留所に関しては、区のほうでもちろん検討もするとともに、道路管理者、交通管理者、警察さんとかそういうところとも安全性については確認をしております。まずやっぱり第一として、道路交通法上、横断歩道や交差点の中というか、一定程度、実際には5メートル程度が離れなければいけないというようなところもございますので、そういうところをクリアするとともに、また、実際に停留所を新設した際に、ちょっとサンシャインさんとも協議をしているんですけれども、安全対策や分かりやすい案内表示というのをきちんと担保いたしまして、安全に利用者の方が乗降できるような環境というのは整えるように考えているところでございます。
本当に特に、以前、休日とかはイケ・サンパークに親子連れの方が多く訪れてますよというふうな御報告、この委員会でもあったと思うんですよ。であれば、本当に、ちょっとあそこどうなのかなって、いろいろ御検討はされてると思うんですけれども、そういった懸念があるというところは拭えないと思います。 で、バス停の移設とかそういったところで、支柱とかも移設されると思うんですけれども、そういった経費的なところはどうなんでしょうか、今回、支柱に関しては最初にあれ1本200円もかかる、200万円か、200万円もかかるんだよってかなり驚いたんですけれども、それに関して今回新しく造るとか移設に関する費用とか、そういったところはどうなっているんでしょうか。
以前御答弁させていただいたとおり、バス停を新しく造るということなので、道路の状況とかにもよるんですけれども、高いとやはり200万円ぐらいかかるというところではございます。今回、イケ・サンパークの停留所はちょっと先ほど御指摘いただいたように、歩道が少し狭いというとこなんで、その辺が歩道をあんまり圧迫しないような停留所ができないのかというのを今ちょっと考えているところではございます。で、費用については、やはり同じようにちょっと200万からもうちょっと安くなるかはというところなんですけど、ちょっと現在、精査中というところでございます。 あと、実際に廃止する停留所もございまして、そこに関してもバス停のほうは撤去するというところなんですけど、そのバス停も取ったバス停はそのまま捨てるのではなくて、ちょっと既存の停留所がちょっと劣化した際に替えるとか、そういうような形で効率的な利用の方法というのも考えていきたいと思っております。
すみません、今の御答弁でちょっと分かりにくかった点が、移設、支柱は分かりますけれども、移設とか撤去、そういったところにかかる費用についてはどうなんでしょうか、区の負担になるのか、どれぐらいかかるのか教えてください。
失礼いたしました。移設については区のほうの負担になります。 実際にバス停を移設するというところの道路に穴を空けるというんですかね、そういうところも含めてこの200万ということで経費がかかるというところでございます。
やはり一定のIKEBUSにまた新たな税金投入というところで、私はやはり問題だというふうにそこは思います。これまでも指摘してますけれども、どんどんどんどん、IKEBUSに経費がかかっていくというところは大問題だと思います。 前回の御報告、料金を改定するときも伺ったんですけれども、車両の整備等でかなりの数減便になってしまったというところで、前回伺ったとき二十数便まで減っちゃってたのかな、だと思うんですけれども、一番走ってたときは60便近くたしか走ってたと思うんですよ。それでも収支が合わないと、大赤字だというような指摘をさせていただいたんですけれども、現状少しは便数回復してるんでしょうか。今何便走ってますか、教えてください。
現状は今1日Aルート、Bルート合わせて23便ということで運行をしております。また少し今よく報道されてるように、運転手不足とかそういうところもありまして、事業者のほうも力を入れて採用活動等はしているんですけども、なかなかやっぱりこれに関しては1日、2日で解決する問題ではないというところで、今一生懸命汗をかいているところではございます。この2月1日、運賃変更とルート変更一緒にさせていただきますので、そのときにはちょっと今何便、今23便から何便までするというところまではここでちょっと明言はできないんですけれども、1便でも2便でも3便でもちょっと増やせるようにしっかり取り組んでいきたいと考えているところでございます。
本当に23便のままというところで、60便でもね、収支が取れないというところであったものが、本当に走ってるだけで赤字をばらまいているんじゃないかというふうに私は考えてますし、ドライバー不足にしても、業界的にも大問題であるというのは承知をしております。で、WILLERさんが出してるのかな、この「IKEナビ」というものの11月号の裏表紙のところにもドライバー大募集って書いてあるんですよ。本当に深刻だと思います。ですので、これはドライバーの問題とは別ですけれども、便数含めて本当に、IKEBUSどう、どこでどうするんですかという感じですよね。 で、便数もそうなんですけれども、整備に関しても車両の不備で整備出してますと。なかなか一遍にできませんよということはこれまで御報告をいただいたんですけれども、もう既に整備自体は10台とも終わってるというふうに考えてよろしいんでしょうか。
現状、だんだんだんだん進んできておりまして、今9台目をちょっと整備しているところで、それがちょっと年内に戻ってくるかどうかというところでございます。ただ、戻ってきたとして、戻ってきた翌日から、じゃあ、運行ルートに組み込むかというと、そういうわけではございませんので、整備士や運転手、運行事業者での確認とか、区のほうももちろん確認をいたしますので、そういうところでまたちょっと実際にルートに実走されるのには少し時間をいただくというところになっております。その後にもう残りのほうも整備をいたしまして、できるだけ早くその整備のほうは完了をするように今進めているところでございます。
まとめます。今、整備中、全部終わってないよと。返ってきてもすぐ走れないよと。頑張りますという、頑張りますって。すみません、努力しますという御答弁だったというふうに思います。 で、本当にそもそもこの事業を始めるときに、収支をちゃんと取るために10台必要なんだよとおっしゃって10台購入したんじゃなかったんですかね。そう思いますよ。何分間隔で走らせるためには10台必要なんだということで、最初7台買って、その後3台追加したという経過があります。そういったことも忘れないでいただきたいというか、こんなことになっちゃってるじゃないですか。本当に今見直すべき時期に来てると私は思います。走れば走るほど不備が出てくる。減便になる。もう収支、収支なんてもう到底見込めないじゃないですか。価値を高めるとかいろいろおっしゃいますけれども、私は見直すべきに来てるというふうに考えます。 今回はルートの変更ですけれども、2月に料金改定も倍になっちゃうんでしょう。だからそういったところをしっかりと考えて、今後どうするのか、ちょっと現段階でどのように考えていらっしゃるのかちょっとそこのところを伺って最後にしたいと思います。お願いいたします。
IKEBUSについては、確かにちょっと今現在、収支が黒というわけではないというのは事実でございます。ただし、やっぱりお金だけでは換算できないまちの価値や魅力、実際に私のほうにも視察やテレビの取材とかそういう話を聞かせてほしいとかということもございます。また、先日もちょっと別の件でちょっとイケ・サンパークに行ったときのやっぱり保育園の園児たちの喜ぶ顔というのは、なかなか既存の普通の路線バスではちょっとできない事業かなというところでございまして、このIKEBUSがあることによって豊島区のシティーブランドというものは上がるのではないのかなと考えております。このルートや2月1日に変更させていただく運賃とかそういうところで改善できるところは改善をして、この事業が少しでも軌道に乗って、より区民の皆さんに喜んでいただけるようにというところでこれからも努力をしていきたいと考えております。
すみません、1点だけ質問させていただきます。 今回のルート変更の趣旨は分かりました。ただ、イケ・サンパークの停留所が変わるということなんですけど、先ほどお話もありましたけど、保育園の園児の方々がとしまキッズパークですか、そちらのほうに送り迎えをするときであるとか、あるいはアトカルツアー等々でイケ・サンパークも寄ったりすることもあるかと思うんですね。そうすると、そのときはこれまでのとおりのルートを通って、だから園内を通るというふうなことになるのか、そのときの安全対策とかというのは警備がなくなるということなんでね。いなくなるということなんで、その辺はどうなるのかということをちょっとお聞きしたいと思います。
この路線の変更によって貸切り事業が通れなくなるというような縛りはまずございません。通れなくならない、あっ、なるということは、ちょっと法律上とかそういうことではないんですけれども、やはり貸切り事業のほうもこのルート、イケ・サンパークを外すというところは考えておりませんので、従来どおり実施はしたいと考えております。実際にそのバスがどこにつけてどういう形で貸切りのお客さんを案内するかというのは、ちょっと今後事業者のほう、実際にその事業を担っていただいている方たちと協議をいたしましてやりたいと思っています。例えばその状況によっては全く公園のほうに人がいないときでも通っちゃいけないのかとか、そういうわけではないと思います。そのときは警備員いなくても例えば添乗員のほうがただ前に出て、ルートの先導をするとかそういうことも可能ではございますので、そういうところで臨機応変な形で対応はしていきたいと考えております。
すみません、近くなので、よくイケ・サンパークに入るIKEBUSを見てきてるんですけど、豊島郵便局のところから直進して、それでイケ・サンパークに右折して入るとか、ああいったときに、やっぱり警備の方がしっかり誘導されて安全性というものを担保してました。ですからそれやっぱり最低限必要かなというふうに思ってるんですね。ですので、入り方の問題もあるかもしれません。そういった意味で、安全性には十分に気をつけていただけたらというふうにお願いいたしまして私の質問を終わります。ありがとうございました。
私からも少し一つ確認をさせていただきたいんですが、これまでの委員の質問でちょっと理解ができたところがあるので、確認ができないところだけ確認をさせてください。 イケ・サンパークの入り口というふうになっている新たにできるバス停についてなんですけれども、先ほどの最初の説明だと保健所と大学の間に新たに道路が整備がされたからというふうな御説明もありました。ここはこのバス停ができたことによって、この通路を通ってイケ・サンパークに遊びに来る方だとかはこの通路を通っていくということを想定されてるということでよろしいですか。
こちらの今委員が御指摘いただいた通路を通ってイケ・サンパークに行くことももちろん可能でございますし、それとは別に実際にこの地図で見ますと、下側のところですね、サンシャインの南側と池袋保健所のところに交差点がございます。そこを渡って隣の街区のほうに行くというところでございますので、そっちの道路を渡ってそのまま保健所と、ちょっとこの地図でいうと下側ですね、そういうふうなところを通っていらっしゃる方もいるのかなというふうな形は想定しております。その辺はどちらのほうを通っていただいても問題はないですし、利用者のほうでパターンが1個増えるというところで活用をしていただければなと思っております。
ありがとうございました。やはりここのバス停から公園に行く際には道路を渡らなきゃならないので、信号があるところを通らないと動線としては難しいんだろうなというふうには感じたんですね。一方でというか、今現在はイケ・サンパークの中にあるバス停のところでスタッフの方が子どもたちがにぎわっていて公園から帰るときに結構バスを親子連れがバスを使って遊びに来てて、帰るときもそのバスを乗って帰られる方も結構いらっしゃるというふうに、私も遊びに行くとそこが結構渋滞というか、バス待ちをしてる方が多いんだなというふうな実感を思いました。そのときに、スタッフの方が声がけをしてAルートのバスが来ますよとかBルートのバス出発しますよという形で、お客さんの誘導をされてるんですよね。それがないとなかなかこのバスのバス停から乗って帰られる方の混乱があるんじゃないかなというぐらいその方々のお声がけというのがすごく重要だなというふうに私は感じていたので、この新しくバス停になるときに、そういった方々のお声がけだとか、また公園から帰るときにバスを使いたいと思って帰る方の誘導みたいなのがやはり必要ではないのかなというふうには感じているんですが、その辺はどのような御見解をお持ちでしょうか。
確かに公園で遊んでいる方、そのまま公園のところで乗れるというところがあったんですけれども、今回、ちょっと公園の中からちょっと公園の外になるというところで、案内についてはちょっと今現在、人だとかつけるとかそういうところまではちょっと考えてはいないんですけれども、案内表示とか何かしらのいろいろ工夫をいたしまして、利用者の方が混乱のないようにスムーズに活用、利用できるようにちょっと考えていきたいと思っております。
ありがとうございました。やはり私も懸念するのは道路を渡らなきゃいけないというところで、小さいお子様連れの方が遊びに来る方が本当に多いところなので、交通事故などがないような形でしっかりと検証していただきながら進めていっていただきたいなということを要望させていただいて終わりにいたします。
さくまさん、ごめんなさいね、遅くなって。
いろいろと御説明ありがとうございます。 私からは今回Aルートが一筆書きが逆回りになるということと理解しております。それで、今、川瀬委員からバス停のイケ・サンパーク入り口というバス停、これの御指摘がありましたが、ここをバス停を選ぶ際に、選定する際に何を基準としてバス停を選んでいらっしゃいますか。
まず、バス停がその場所に設置できるかどうかという物理的な側面というところはまず前提というところで検討を開始したところでございます。それであとはバス停のやっぱり位置ですね、利便性というところはしっかり検討の中で考えていかなければいけないというふうに思っております。その点につきまして、こちらの新しく仮称イケ・サンパーク入り口というところは、イケ・サンパークにもサンシャインのほうにもどちらにもアクセスがしやすいというようなところで、利便性もある停留所でないかというところでそういうような検討結果を踏まえましてこちらのほうに移設を考えているところでございます。
ありがとうございます。そうですね、利便性なんですよね。これよく考えると、今、池袋保健所仮庁舎がありますね。これがなくなった後、私が思うにはもう少し前に出して、もっと郵便局側のほうに移動して、郵便局も使える、サンシャインも行ける、そしてイケ・サンパークも使えるというようなところの横断歩道に近いところにこのタイミングは池袋保健所がなくなった後だと思うんですけども、そういった考えはいかがでしょうか。
ちょっとその今新しく停留所を設置する先のほうのところに、ちょっと駐車場の出入口がございますそこの関連がちょっとどうなるのかなというところはやっぱりしっかり今委員の御提案のところは検証しなければいけないのかなというところがちょっと今御提案を聞いて所管のほうとしては、第一義的に感じたところではございます。現状は一旦2月1日でこちらに停留所を設置させていただいて、周辺環境の変化とかそういうところで、より利便性が高いところ、もっとこっちのほうがいいんではないかというところがありましたら、そこはしっかり先ほど申し上げた視点も踏まえながら検証は続けていきたいと思っております。よりよい事業になるようにその一つのやっぱり必要な検証項目だとは思っておりますので、そういう形で考えております。
ありがとうございます。 それで、東京国際大学ができたじゃないですか。で、東京国際大学の案内パンフレットというかホームページを見ますと、池袋駅から徒歩12分って書いてあるんですね。で、実はこれ、ちょっと今日は、じゃあ、IKEBUSに乗ってみようかという同じぐらいの分数で着くし、またちょっとしたまちを違った見方をしていただくこともできるし、なおかつ豊島区役所も通ってくれるんですね。役所がここに、つまり日本以外から来た学生さんにも、あっ、ここに役所があるんだ、いろんな手続はここでできるんだということも含めて、東京国際大学とせっかく一筆書きが逆回りになって、国際大学、東京国際大学に行きやすくなったもんですから、東京国際大学との何ていうんですかね、コラボというんですかね、連携というんですか、そういったのは今どうなってますでしょうか。それだけ聞いて終わります。
このルートの変更については、関係機関のほうにも御相談をさせていただいておりまして、その中に東京国際大学さんも私たちのほうからお話はさせていただいております。実際に現状はちょっと今委員が御提案いただいたようなこのルート変更によって一緒に何かをやるというところの話まではちょっとまだ話せてないところではございますけれども、そういう一つのきっかけにはこの変更というのはなるのかなとは思いますので、東京国際大学さんも含めて区内のいろんな企業さんとかそういうところともよりタイアップして、事業全体に取り組んでいきたいと考えております。
ありがとうございます。そうやって実は細かい細かい小さな小さな努力を積み重ねていくことで、実は収益を上げていくんだと思います。民間の方はそういった努力を本当に日々されている。ですから我々もそれもしなければいけないと思います。よろしくお願いします。終わります。
今度、ルート変更ということなんですけれども、これルート変更というのは、意思決定機関というのは誰がこういうふうに運行を変更するという発案をして、どこで決定するものなんですか。
こちらのルート変更の発案は区とWILLER、運行事業者のほうで発案をさせていただいて、地域公共交通会議の協議が調いましたら運輸局のほうに届出をしてルートを変更するという手続になっております。
位置づけなんだけども、これ公共交通という位置づけでしょう、区のIKEBUSというのは。そうすると、区と、それからWILLERでもってルート変更とかというのはもうこういうふうに普通に意思決定がこのいい悪いは別として、こういうもう決定はそこでできるもんなんですか。
区と運行事業者がこうしたいということだけで運輸局に届けても、ちょっとそれは認められないことになります。地域公共交通会議の協議をして、それが調ったという条件が必要になりますので、区と今委員の御指摘いただいた事業者だけで決定できるというような今仕組みにはなってないところでございます。
それ地域交通共会議というのは、これいつ開いていつ決定したんですか。
こちらのほうは、まず、8月22日に、ちょっとホームページにも出ているんですけれども、協議のこういうような形で案で考えていますというところは御説明をいたしました。その後に実際に関係機関とここに停留所が本当に置けるのかとか、そういう実地調査をして、その辺が終わって、昨日までにまたちょっと最終的に書面で承諾をいただけますかというような全委員のほうからに確認をいたしまして、その承諾の署名をいただきまして、これから運輸局のほうに届けるというような状況でございます。
そうすると、停留所というのはまだ決定できるような状況になってないんでしょう、現時点で。つまり、私、聞きたいのは、停留所を造るというのは、いろいろとこれまでコミュニティーバスの停留所なんか話なんかも結構論議してきた中で、そう簡単に停留所ってできるもんじゃないなというふうに思ってるんですが、道路幅だとか、それからそこの歩道が何メートルないとか、そういう話がずっと出てたんだけども、今回はそれはクリアするのは最終的には警察がこれを許可しないと停留所というの造れないもんなんじゃないんですか。
すみません、ちょっと説明が不足してたら申し訳ない。今現状、もう警察さんのほうとの協議、もう済んでおりますので、今御指摘いただいた警察のほうがこれでちょっと駄目というような形にはならない想定でございます。
じゃあ、今度のルート変更は、その警察が認可をするということになると、道路幅だとか、それから歩道の幅だとか、要するに停留所としてふさわしいという根拠の数字というのは許可要件として、ほら、車の幅だとか道路幅だとかが狭いと駄目だとかってずっと議論がコミュニティーバスの運行のときも結構出てたじゃないですか。そうすると、今回のIKEBUSのその停留所というのは、それが全部クリアされていて、停留所を設置する条件が警察のほうも認められたというのは数字的な根拠は全部それに当てはまってるというこういう意味ですか。
まず、道路幅に関しては特に問題ないということで、実際に所轄のほうとか本庁のほうとも協議はしていますので、そこの確認は取っております。
じゃあ、その後で許可要件についての条件、こういう認可を受けるための許可の要件はこういう条件だからバス停はできますよということについて、ちょっと後ででいいですから、今すぐよこせといってもなかなか難しいので、それは後で下さい、許可要件についてね。 それで、今回の委員会の資料なんだけど、さっき清水議員からも話あったけど、何でこの収支の問題、今一番関心があるのはここですよね。今回の、じゃあ、この事業、ルート変更に伴う財源は総額で幾らですか。
先ほどちょっと答弁させていただいたとおり、まだちょっと停留所のほうの正式な金額というところが確定はしておりませんので、総額というところで金額が確定してないところではございます。具体の停留所のほう1本つけると200万というところで、あと取る費用というのもかかりますので、そういうところで積算をして確定するというようなことでは考えております。
ぼそぼそといってよく聞こえないんだけど、だって、2月から運行といったら予算、これ執行されてついてるから今この説明があったんじゃないんですか。つまりじゃあ予算のこのお金というのはどこで執行されて、いつどこでこれ執行するので、どこの金額になって、この金額って出てんですか。
こちらはIKEBUS全体の予算の中でやるように考えております。
つまりこの事業のこのルート変更に伴うお金という枠は、枠というのは、それは金額というのは決まってなくて、要するに新たな、だって事業変更なんだから、こういうルートになったからこれだけお金がかかります。あるいは停留所新しく造るしというふうになって、そういうものとして新しく何ていうのかな、これだけお金がかかりますよというもんじゃなくて、もんじゃないの。
このルートの変更に特化した今年度当初予算というところで計上というわけではなくて、IKEBUSの運行事業全体というところで予算計上をしておりますので、その中でこの経費のほうも見込むというようなことで考えております。
じゃあ、そういうようにおっしゃるなら聞きましょう。そうしたら、さっき数字のこと言ったんだけど、今Aルート、Bルートというのあるでしょう。このAルートに1日平均何人乗ってて、それでお金は幾ら入って、それで何人乗って、それで収支はどうなってんのか、それからBルートは何人乗って、幾ら収入があって支出が出てんのか、これは幾らですか。
現状、ちょっとAルート、Bルートのほうの個別の乗車客数というのは結構集計に時間等をちょっと要しているというところでございますので、申し訳ありません。ちょっと今手持ちではないでございます。毎日大体、平日ですと200人、150から200人ぐらい、土日、休日ですと300から400人ぐらいの乗客数がいるというような報告を受けておりまして、それを月でやりますと大体10月ですと6,400人、こちらはAルート、Bルート全体の乗客数というような状況になっております。
こちら今年度まだ決算終わってない、今年度、区の持ち出し分は予想としてはこのままいって幾ら拠出することになりますか。
まだちょっと年度の途中ということなので、確定した金額というところまではできないところではございますけれども、大体これまで、失礼しました、経費として大体1億3,000から5,000万ぐらい決算数字として計上、出ておりますので、今年度に関してもそれぐらいになるのかなというふうな見込みであります。
いや、私、聞いてんのは区の持ち出し分というのは、全部の経費でしょう。区長さん、私、いろんな区の政策あるんだけども、今これだけ物価高騰だとか、それから区民の生活大変ですよね。で、いろんな声を聞きますけども、このIKEBUSは本当に見直さなきゃならない時期に来てるんじゃないかなというふうに思うんですよ。この間もいろんな角度で質問したけど、区長、一度立ち止まってね、来年度予算編成についてはいろいろ見直すということおっしゃってました。私、IKEBUSについてはきっぱりと見直す時期に来てんじゃないかというふうに思うんですよ。だって乗ってないんですから、ほとんど。それで、おまけに今聞くと、収支計画について一番の問題点が今区民の関心の基ですよ。それで、無駄遣いはしちゃいけないんだと思うんですよ。だけども、これ無駄遣いの典型ですよ、本当に。だから、一度立ち止まって見直すというふうにおっしゃってるんだから、この事業こそ見直さなきゃ。 それでおまけに今回の焦点となってるのルート変更だとおっしゃってんだけど、いろいろ聞いてみると、一体幾らのかという収支の話なんか一切資料として議会に報告ないじゃないですか。一番のこれが今焦点でしょう。区民からは、あんな乗ってないバス、いつまで走らせてんですかという声、もうしょっちゅう私、言われます。ですので、今回の説明はルート変更ですよ。で、幾らかかるんですかというと、これまだ一緒でということなんで、まだお答えもできない。新しいバス停を造ればお金もかかりますよ。それは新しいバス停はそれで区のほうはこうやって協議しちゃって何ていうのかな、どんどん推進するというんだけど、これずっと未来永劫このバスって続けるつもりなんですかね。だってバスだっていずれにしたって耐用年数が来ればまた新しく買い換えなきゃなんないとかという時期だっていずれにしても来るだろうし、そういう将来のことを考えた上で今本当に見直さないと、どんどん赤字をつぎ込んでいくということになれば、1円たりともね、無駄にしちゃいけないこうした時期ですよ。今区民の人たちの生活は大変ですよ、そういう物価高騰で。こういうものにお金つぎ込むお金あるならもっと別なところで使ってくれというのはこれ区民の声ですよ。いかがでしょうかね、区長。
既存の事業を基本的にどういう意義があってどこまでできていて、今必要か必要じゃないかというのは、IKEBUSにかかわらず、福祉も教育も環境も産業振興も全ての分野において全て確認をしつつ検討したいと思ってます。 IKEBUSに当然、今、IKEBUSの話もありましたけれども、福祉についても子育て支援についてもどんどんどんどんいろんな事業増やしてきてますけれども、本当に今全てやることがいいのか、あるいは既存のものかもしれないけれども、それは一旦立ち止まってやめて、新しい形でやったほうがいいのか。もちろん既存のものを利用してる方からは御不満があるかもしれないけれども、今何をやるべきなのか、そのために何をやめるのか、見直すのかというのをIKEBUSにかかわらず、全ての分野においてやっていきたいと思っています。 ただ、今やっているものについて、あしたからやめるというわけにいきませんし、それはIKEBUSだけじゃない、IKEBUSのことじゃないですよ、福祉もそうですけれども。その場合、じゃあ、今時点で何を見直すことで、より区民の皆様にとっていいのか、現状においてのサービス向上を含めて見ていくというのも行政の責任だと思っていますので、中長期的なことと、それから今、改善していくことと、両にらみで全ての分野についてやっていきたいと思っています。
見直しの対象としてIKEBUSはしていただきたいのと、あわせて、収支については何人乗ってるとかさっき僕言いましたけど、それは直ちに出してもらって、このIKEBUSに関わる事業費、それから運行費とか全部今までのこれにかかってきたお金、これ全部資料として提出してください。それで後でまた議論します。よろしくお願いします。
小委員会でもお願いはしましたけれども、午後から議会防災訓練があるということで、ぜひ午前中で今日の委員会を終わらせたいと思いますので、この後も、皆さん、ぜひ御協力をいただきたいと思います。
時間がないところ失礼します。 池袋を訪れる方の中には、乙女ロードを見に来たいという方もいらっしゃると思うんですけれども、Aルートのサンシャインシティ西側のバス停がなくなることによって、乙女ロードに行きたい方の利便性というのがまた損なわれてしまうのかなと思ったんですけれども、その点についてどのように考えているのかだけ教えてください。
確かにスポットで見ると、ここ今まで本当にここの一番停留あったところが目的地だったという方も中にはいらっしゃるとは思っております。ただ、このサンシャイン西のほうの停留所も乙女ロードからそこまで遠くはないかなということは認識しているところでございます。そういうところも全体的な総論と各論というところになってしまうかもしれないんですけれども、全体効率というところも見て、今回はこのルートでちょっとやって、やらせていただきたいというふうに考えているところでございます。
分かりました。先ほど利便性ということで、横断歩道を渡らなきゃいけないとかというふうに御答弁いただいていたので、乙女ロード行きたいという方がもしここに行くとしたら、また横断歩道を渡らなきゃいけなくなるというところ、ちょっと矛盾があるのかなというふうに感じてしまったので質問させていただきました。 先ほども様々な方からもイケ・サンパークへの入り口の安全性とかそういったところでも質問されていたかと思うんですけれども、やはりお子さんを連れて横断歩道を待って、横断歩道渡って公園に行くというのはとても危険な、小さなお子さんを連れていく親御さんたちにとっては危険なことかと思いますので、その辺の安全面、よければもっと考えていただきたいなと思って、もし再考することができるんであれば、バス停の位置についてもうちょっと考え直していただきたいなと思いますので、そちらの要望だけさせていただきます。 以上です。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、長崎一丁目1~5番地区防災街区整備事業における事業協力者の選定について、理事者から説明がございます。
それでは、私のほうから長崎一丁目1~5番地区防災街区整備事業における事業協力者の選定について御説明させていただきます。 資料のほうをお取り出しください。長崎一丁目1~5番地区防災街区整備事業では、令和4年10月に長崎一丁目1~5番地区防災街区整備準備組合を設立いたしまして、事業化に向けて検討してまいりました。このたび本年11月に事業協力者が選定されましたので、御報告いたします。 初めに、上位計画との位置づけになります。平成27年3月に豊島区都市づくりビジョンを策定いたしまして、27年8月に補助172号線沿道長崎地区まちづくり方針を策定いたしました。28年3月には補助172号線沿道長崎地区地区計画を決定いたしまして、令和4年9月に椎名町駅北口周辺地区まちづくりビジョンを策定いたしました。枠線の中に方針の1、2、3を記載させていただいて位置づけとさせていただいてございます。 次に、まちづくりの経緯でございます。平成30年2月に共同化まちづくり勉強会を開始いたしまして、令和元年7月に椎名町駅北口周辺地区共同化事業の協議会を設立いたしました。昨年度、令和4年10月に長崎一丁目1~5番地区防災街区整備事業の準備組合を設立した経緯となってございます。図の1の区域図を御覧ください。赤線の内側が対象エリアになってございまして、対象面積が約0.6ヘクタール、法定権利者が約60名いて、約60名おります。 続きまして、一番下の写真のほうを御覧ください。写真の左上に丸で丸を描いてAからCまでのローマ字を記載してございます。この数字、ローマ字は図の1の区域図の位置と矢印の方向を合わせてございます。 2ページ目を御覧ください。事業協力者の選定でございます。先月ですが、令和5年11月に事業協力者としまして東京建物株式会社を選定いたしました。事業協力者の提案内容といたしましては、まちづくりのコンセプトとして、街の個性で人々を呼び、新たなにぎわいを生み出し続ける「新しい椎名町」「あつまる」「とどまる」「ひろがる」椎名町全体が活気づくまちづくりということで、図の2にイメージパースを掲載させていただいてます。このイメージパースにつきましては、先ほどの図の1の区域図でいうマルBの辺りから見たようなパースになってございます。 最後に、事業の進め方でございます。本日、副都心委員会で報告させていただきまして、令和6年、組合の目標といたしまして都市計画決定を取り、令和7年に組合を設立の認可・事業計画の認可を目標として進めていきたいというふうに考えてございます。 説明は以上となります。
説明が終わりました。質疑を行います。
ありがとうございます。 駅前の整備について、まず、資料の1の上位計画の位置づけで話もございました方針1から3について、事業協力者でもあります東京建物からの提案はどのような内容であったのか、少し具体的に教えていただければと思います。
上位計画を踏まえた計画にございましては、魅力あるまちをつくるための提案となってございまして、例えば目的の高い施設で周辺から人を集め、にぎわいを創出とか、あとは町内会、お祭り等のコミュニティーの活動、そのほか店舗創業者などを募集しまして、かつ支援をするなど、地域の魅力的な店舗の開業などを促進するなど、地域と一緒に進めていくような計画となってございます。
分かりました。 事業協力者が今回決定をしたということで、これから大きく進んでいくのかなというふうに思っております。法定権利者、また借家人などへの周知方法、また時期についても教えていただきたいと思います。
借家人、周知方法と時期につきましては、事業協力者につきましては、先月11月21日に準備組合の総会の中で議決をされました。選定の結果につきましては、法定権利者、未加入者も含めまして全員に組合ニュースを発行する予定でございます。借家人の周知につきましては、事務局から順次説明していくというふうに聞いておりまして、見込みは令和6年度になるというふうに聞いてございます。そのほか周辺も含めて近隣の説明会については、その時期に実施するようなことで予定してございます。
丁寧に進めていく必要があると思いますので、理解をいたしました。 この地域の町会長の皆様方も大きなターミナル駅から電車で1つ目のまちは個性を持って発展をしていくことができる可能性を大きく秘めている、そんなまちであるというふうによくお話をされております。大きな期待をされているというふうに思いますけれども、ただ、今でも特に広めの物件は少し空いているところがあったり、また駅前は個人店も非常に多くなっておりますので、少し心配される声なんかもあります。今後は実際に営業されている、御商売をされているたな子さんたちの声なんかもしっかりと聞きながら進めていただきたいというふうに思います。 この事業の商店街を含んだ事業ということでございますので、商いを継続させながら事業を進めていくということがとても難しい課題になるというふうに想像ができます。現時点で何か分かっていること、また工夫などについてございましたら最後に教えていただければというふうに思います。
当地区は、やはり商店街含んだ区域となっておりまして、区域内にお店を営業されている方が今いる場所から離れてしまうと客離れが懸念されるということがありますので、事業協力者の提案の中では、区域内に仮設を設けたり、あとは空き店舗を代替地として紹介するなどの内容が盛り込まれているような状況でした。今後、区といたしましても、準備組合を支援し、商店街に優しいまちづくりを推進していきたいというふうに考えてございます。
よく分かりました。豊島区内では池袋本町三丁目に続く2例目の防災街区整備事業であるというふうに思います。今の椎名町駅前の雰囲気というのも住民の方々からとても愛されているというふうには思いますけれども、それは地域の方々が中心となって自分たちが住むまちの安全・安心について考えていく、自分たちでこの地域をつくっていくという事業であるというふうに理解をしておりますので、権利者や周辺の区民の皆様と丁寧にしっかりと話しながら事業を進めていただくように要望させていただき、私の質問を終了とさせていただきます。
短くやります。 事業協力者の選定の募集についてなんですけども、これ何社ぐらい応募があって、こういうこの東京建物に選ばれたのか、そのちょっと流れを教えてもらえますか。
当初は5社の応募がございました。流れといたしましては、一次評価と二次評価というものがございまして、一次評価が書類審査、二次評価がプレゼンテーションになってございまして、一次評価では4社を選定しまして、二次評価で4社がプレゼンを行って、その中から東京建物さんのほうが選定されたという経緯になってございます。
それで、このイメージパースからなんですけども、そうすると、今御説明があったBの矢印のほうから見た商店街、すずらん商店街のほうに向かった建物で、ちょうど駅の一番このイメージパースでいうこの左側がちょうどBの一番角のお店辺りから始まって、かなり大きな規模にイメージパースでは見えるんですけれども、そうすると、このイメージパースからいうと、この商店街の店舗というのは、1階が店舗になってここにいらっしゃる方の店舗が皆さん入るような、どれぐらいの店舗規模になるんですか。
この地域、この建物といたしましては、約2,300平米当たりが敷地面積という形で考えてございまして、その1階と2階が店舗になるような予定でございまして、ちょっと具体的にはまだその程度ということが御紹介できる範囲でございます。
この店舗型の住宅になっていらっしゃるところも結構多いと思うんですけども、この方たちがさっき御説明があったように、御商売をやりながらそこに住み続けて、またあるいはそこに住居も構えたいという希望が恐らく大勢いらっしゃる地権者や借地権者もそうだというふうに思うんですけども、これはそうするとこの上物に対する店舗が1階に入って、そこにお住まいの方たちは2階のほうに住居に入れるとかということになるんですか。
計画としてはそのような形で進めております。 あとは算定につきましては、減価償却をしていった中での金額と土地の金額を含めた金額で権利者にヒアリングを行いながら場所だとかそういった場所について選定、決定していくような形で考えてございます。
パースの部分のところのお話でございまして、以前、向こうからの提案でございますので、今後この準備組合の委員の皆様、要は会員の組合の皆様とこれから協議を行っていきますので、これが最終決定というわけではございませんので、イメージとして1階、2階が店舗、で、3階、これパースの絵を見ますと3階以上が住居のようなイメージで今東京建物さんから提案を受けてます。で、先ほど垣内委員がおっしゃいましたように、例えば店舗をやってて上の住居で住む方もいらっしゃいますでしょうし、また店舗だけ持ってて別なところに住む方もいらっしゃいます。それは各権利者さん様々な方がいるんで、これという確定というわけではありませんので、様々なバリエーション持った形で、例えば別なところにお引っ越しをして先に店舗を、空き店舗をそこの部分をあてがってもらって、補償でもらってお店を先にそこでやっちゃうとかという方も地権者の中にはいるかもしれませんので、様々なバリエーションを持った中で、このエリアから要はせっかく営業なさってる方を椎名町の北口の商店街の中から出ていかないように済むような方策を様々東京建物さんのほうで御提案をいただいてるという形だと思ってございます。
それで、今回の池袋本町でやった要するに地区防災計画整備事業という事業の手法を取ると、今まで従前の再開発と違って従前住んでいた人たちの権利変換が有利なように働くような形での事業というふうに私ちょっと思ったんですけど、そういう形での事業で推進するということなんですけど、ちょっと教えてほしかったのは、さっき再開発の説明があったじゃないですか。あの手法を同じ平米のヘクタールでもってやってるあちこちで再開発事業というものやってるんだけど、こういうふうに防災地区整備事業というものの取り入れたりするこの何ていうのかな、ここはこういう事業して取り入れる、ここはこっちの再開発事業って、これどこがどう違うのかがよく分かんないんですよ。これはメリットがあるんだったらみんなこのメリットでやったほうがいいのかなというふうに単純に思ったので、そこだけちょっと教えていただければと思います。
そもそも今回の防災街区整備事業におきましては、まず、エリアが重点整備地区内ですとか、不燃化特区エリア内だとかそういった地区のエリアを重点的に考えまして、まずはちょっとそもそもの法律がと再開発ですね、ということとちょっと手法が違います。防災街区整備事業につきましては、密集市街地整備法に基づく整備でございまして、再開発とはちょっと違うのは、規模ですね、例えば再開発だと0.5ヘクタール以上だとかそういった決まりがあるんですが、そういった規模の大きさが決まってなかったり、あとは耐火、準耐火延べ床面積の3分の1が、これは再開発でも一緒なんですけども、そのほか不適合建築物が建築面積の合計が2分の1以上あるとか、あとは最後に防災街区として整備することが特定防災機能の効果的な確保を貢献することということで、そもそものちょっと法律的な趣旨ですとか制度上がこういったものに適合してるのでこの地域に関しましては防災街区整備事業での整備をすることになったという経緯になってございます。
いずれにしてもこの椎名町、かなり昔からのにぎわいというか下町の雰囲気がある地域で、商店街も形成した経過があって、いろいろさま変わりしていく中で、生鮮食料品も扱ってる店なんかもあるし、このこうしたちょっとパース絵見ると新しくなっちゃって、そういう人たちが本当に商売ができるのかなという懸念を私持ったもんですから、こうした新しい手法で新しくなるのは結構なんだけども、やっぱりそこに長い間住んでいた方たちが、そこで商売をして住み続けられるようなこうしたものにしてもらいたいなという気持ちでもって今日は質問させていただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上です。
御協力ありがとうございます。 それでは、案件についてはこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、1月9日火曜日午前10時から小委員会を、1月16日火曜日午前10時から、1月16日火曜日午前10時から委員会を開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
はい、それでは、そのように決定いたします。 以上で、豊島副都心開発調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時55分閉会