// 発言者(10名)
// 発言(77件)
ただいまから、環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。原田委員、芳賀委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件を2件予定しております。最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 ここで一つお諮りいたします。傍聴の方から撮影の承認願が提出されております。いかがいたしましょうか。 「異議なし」
よろしいでしょうか。 それでは、承認いたしますが、撮影場所は傍聴席からとし、フラッシュの使用はなさらないようお願いいたします。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
次に、本日の案件に移ります。 第53回豊島清掃工場運営協議会について、質疑のため、柳豊島清掃工場長が出席しております。 理事者より説明がございます。
それでは、第53回豊島清掃工場運営協議会について御報告いたします。資料を御用意ください。 資料の5ページ目以降は、運営協議会の当日資料でございます。その概要について、1ページ目、2ページ目でまとめている、そうした資料の構成でございます。 1ページの項番1から御説明いたします。まず、この運営協議会でございますが、地域住民、豊島区、東京二十三区清掃一部事務組合の相互理解を深め、もって清掃工場の円滑な運営を図ることを目的といたしまして設置されております。 委員構成は、近隣の住民委員が15名、豊島区委員が5名、二十三区清掃一組の委員が4名ということでございます。 3ページには名簿を掲載しておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。 項番2、運営協議会の開催状況についてでございます。第53回の運営協議会につきましては、令和5年7月20日に開催いたしました。出席者は15名、欠席者は9名という状況でございました。 次に、項番3、操業状況についてでございます。(1)ごみ搬入量・台数及び焼却量についてでございますが、まず、焼却炉の運転状況について御説明いたします。 その下、①第52回(令和5年1月27日開催)の報告以降の焼却炉の停止状況についてでございます。四角囲みの中に記載しておりますが、まず、計画停止が1号炉で1回、2号炉で1回ございました。いずれも計画的な補修点検のための停止でございます。 次に、計画外停止の状況でございます。まず、2号炉におきまして、1月27日から3月1日まで34日間の停止がございました。ボイラー水管の水漏れが判明いたしまして、その補修のため停止したものでございます。同じく2号炉におきまして、4月に2日間の停止がございました。ろ過式集じん器、これは灰を捕集する装置でございますけれども、この内部部品が脱落し、異物の詰まりが生じたため停止をしたものでございます。 次に、②令和4年度の搬入量・焼却量でございますが、令和3年度と比較いたしますと若干増加しております。令和4年度は焼却炉の故障停止、計画外停止が少なく、焼却炉2炉の運転の期間が長かったことが要因と考えられます。 詳細については、恐れ入ります、6ページまでお進みください。6ページの上側に表を載せております。表の上部、(注)にありますとおり、網かけ部分は前回、1月に開催された第52回運営協議会で報告した内容ということで色分けをしております。 表につきまして、まず搬入量でございます。豊島清掃工場には豊島区で収拾したごみのほかに、他区で収拾したごみ、また、持込みと言っております事業系のごみも一部搬入されております。それぞれどのくらい搬入されているか、月ごとにまとめております。表の下から3行目を御覧ください。合計欄でございますが、令和4年度は豊島区収集量が4万6,913トン、他区の収集量が3万6,096トン、持込み搬入量が1,629トンで、合計8万4,638トンとなっております。焼却量につきましては、表の一番右側に記載してございますが、合計で8万697トンとなっております。 このまま7ページをお願いいたします。7ページには、速報値ということでございますけれども、令和5年度5月までの搬入量、焼却量の状況について掲載をしております。 同じく、7ページの下側、区民の声対応状況について御説明いたします。令和5年3月に1件、区民の声に対応をいたしました。内容といたしましては、昨年の秋頃の夜中、風が強い日に窓を開けていたら焦げ臭い臭いがした。清掃工場の煙突から臭いが出ているのではないかとの内容でございました。こちらについての対応といたしましては、排ガスはフィルターを通して水で洗浄しており、臭いがすることは考えにくいことを御説明いたしまして、今後同様のことがあれば御連絡をいただくようお伝えをした、そういった案件がございました。 恐れ入ります、資料の2ページまでお戻りください。(3)施設見学の集計でございます。8ページに詳細が記載されておりますが、豊島清掃工場の施設見学は、新型コロナウイルス感染対策として中止をしていた時期がございましたけれども、令和4年7月19日から再開いたしました。令和4年度は合計で1,055名、5年度は5月までで286名の見学がございました。 次に、項番4、環境調査結果についてでございます。詳細については資料9ページ以降に記載してございますが、調査値は全て法の規定値、自己規制値等を十分に下回っており、問題のない結果でございました。こちら、なお書きについては、調査結果の表記方法に変更があったとの御説明でございます。 こうした報告の後に、委員からの御質問がございました。2件ございました。まず、全炉停止している期間のごみ処理についてでございますが、こちらについては、一炉でも操業している場合は、少なくとも豊島区のごみは全量賄えるが、全炉停止時は他の工場で処理するよう調整しているとの回答がございました。 次に、富士山が噴火した場合の火山灰の処理と、商店街として協力できることについての御質問がございました。火山灰対策については、区民の方の安全確保を含め、防災担当、東京都、国とも連携しながら進めなければならないこと、また、実際のシミュレーションは難しいけれども、今回の御意見は災害時のごみ処理も含めて課題とさせていただきたいというふうに対応したところでございます。 次に、項番6、その他といたしまして、運営協議会の開催回数についてのやり取りがございました。運営協議会の開催回数について、住民委員からの意見に基づいた事務局からの提案がございました。操業状況の中間報告は郵送で行うことを前提に、現在の年2回開催から年1回の開催にすることについて提案があり、そのことについて承認されたものでございます。 簡単でございますが、私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
3番の操業状況についてお聞きをします。計画停止が、1号炉が55日間、2号炉が60日間とあります。それで、計画外停止で、2号炉が1月27日から3月1日、34日間停止をしたということで、ボイラー水管漏れが判明し、その補修のため停止したとあるんですけども、ボイラー水管漏れというと、破孔、完全に破孔して漏れたという、こういう理解でよろしいんでしょうか。
そうすると、原因があると思うんですが、どういうことが考えられるんでしょうか。一部穴が空いたということなんですけど。
そうしますと、こういう事故は今後も起こり得ると。当たって、そこの部分が、肉厚というんですか、壁の厚が薄くなって、穴が空いたという状況なんですけど、そういうことを考えられる。
はい、分かりました。 過去にも、平成19年か何かに、たしか似たような状況があったと思うんですけども、そのときは緊急停止ということで、ちょっと大がかりな修理になったと思うんですけど、過去の事例と今回の事例はどういうふうに違うのか、その辺をちょっと御説明いただきたいと思います。
そういうふうにして停止して、結構、34日間なんですけど、こういう修理をして、修理代はどのぐらいかかるんでしょうか、今回かかったのは。前回や今回ってどのぐらいかかったんでしょうか。ごめんなさい、前回は事前に話してなかったので、今回だけでも結構です。
そうしますと、今後もこういう事故、前も起こったし、今回も同じ場所ではないにしても、今の構造上、そういう故障といいますか、停止といいますか、起こり得ると思うんですが、全体の流れとして、修理費というのは増えているんでしょうか、傾向としてどうなんでしょうか。
今回は高くなってるというふうな説明だったと思うんですけど、やっぱりもう稼働して20年近くなってるんですけども、施設全体が老朽化してるとか、そういうことが考えられるんでしょうか。
よろしいですか。
今回、ごみ搬入量の中で、他区の収集量というところで、8月、9月と、豊島区内の量よりも多くなってますが、この他区からの収集先というか、他区はどこの区が入っていて、この受入れ量に関しては、どういうふうな形でこの受入れの量とかが決まっているのか教えていただけますか。
月別ではないんですが、他区の収集量の内訳で、令和4年度で他区収集量、約43.5%の内訳ですけども、新宿区、板橋区、北区、中野区などから受入れをしております。今、新宿区と板橋区がそのうち量としては多いというような状況でございます。
この受入れをする区というのは、もう事前に協定か何かで、ごめんなさい、基本的なこと聞くようで、決まっているんでしょうか。
清掃工場、23区にございますけども、その中でオーバーホールの期間であるとか、修繕の期間、先ほどの計画外停止の期間もそうですけども、そうした状況を踏まえながら、清掃協議会のほうで搬入量の調整などを行っているところでございます。
ということは、北区とか中野区というのは、もう豊島区が入っている、何か組合の中でエリアが分割されてるとか、そういうことで規定しているんですか。それとも、23区の清掃組合の中の話合いで毎回受入先の区が変わってくるということでよろしいんですか。
最初から決めているということではなく、例えば今、北清掃工場が、建て替え工事で全く受入れができないというような状況もございます。なので、年度によって搬入の調整などはその都度行っているというのが実情でございます。
分かりました。今回、10月からプラスチックのごみの分別収集を豊島区は行うと思うんですが、今この受け入れてる先のプラスチック量というのは、この下にありますごみ性状調査結果のところで、他区とか豊島区とか関係なく、このプラスチック類、可燃物のプラスチック類の割合というのは、全部含まれた割合で示されてるということでよろしいんでしょうか。
可燃、いわゆる燃やすごみで集められているものが入ってるということでございます。プラスチックの資源回収が、この10月から区内全域で始まりますけども、今のところ資源になるようなトン数などを想定したところ、おおよそ2,000トンぐらいということにはなりますけれども、そんなに多くの割合では、豊島区全体でおおよそ5万トンのうちの2,000トンということなので、割合、トン数としてはそんなに多くはないですが、いずれにしましても、これから、もちろんごみの減量の取組も行います、引き続き進めてまいりますので、その中で搬入量、焼却量というのはまた変わってくるのかなと思いますが、その辺については引き続きウオッチしていきたいと思います。
豊島区は23区の中でもプラスチック類の収集量というのが非常に少ない、分別での収集量が非常に少ない区というふうになっておりますが、今回、今おっしゃるように、プラスチック類のこの20%のうち、5万トンのごみのうちの本当に少ない量だとおっしゃってますが、大体どれぐらいの量が減る見込み、何%ぐらいが減る見込みというふうに想定されてるんでしょうか。
プラスチック、組成調査などで出たプラスチックの量が全て資源となるものではないというようなところがございます。例えばプラスチックでも汚れているものであるとか、中身が使い切れないもの、こうしたものは燃やすごみでというような御案内もしてるところでございますので、組成調査で出たものが全て資源になるということではないんですが、今のところ区で想定している量としては、およそ2,000トンが資源となるというふうに言われてますので、5万トンのうちの2,000トンになるので、4%ぐらいでございます。
私の地域はもう既に始まってまして、実は紙を配られてから家でやってみたら、1週間でプラスチックごみ、ごみ袋2袋分出るようになりまして、ちょっとびっくりをしまして、実は。ほとんどプラスチックだったんだなと思って、もっと効果が私は出るかと思っていたんですね。実は4%よりも半分ぐらいに減るのかなと思ってたので、少し、ちょっと残念だなと思いました。 ただ、他区からの受入れも月によっては非常に多かったりもするので、やっぱり他区との連携も、プラスチックをうちの区だけ一生懸命やったからといっても、受入れに関してやはり他区も同じような、うちもあんまりやってないのかもしれないですけれども、影響が出てくるのかなと思いますが、23区の清掃組合の中で、ごみのプラスチックの減量化を進めてるところが、今受入先も同じような形で皆さん進めてるという理解でよろしいんでしょうか。
プラスチックの資源回収については、容器包装の部分については、昨年度の段階でおよそ半数の区がそうした取組を行っているということでございました。昨年度から今年度にかけまして、製品プラスチックも含めて全部のプラスチックを資源回収するというのが、豊島区はこのタイプですけれども、この10月で豊島区がちょうど6区目になるというような状況でございます。同じく10月に江東区も始めるということなので、今年10月の段階では全てのプラスチックを資源として回収するのは7区というような状況でございます。 ただ、いろいろと他の状況を見ていると、そうした全てのプラスチックを資源として回収するという動きは、多くの区でその準備を進めているというような状況にはございました。プラスチックで収集するとそれだけ燃やすごみが減るという、先ほど有里委員からもお話ありましたけども、プラスチックは、本当にかさばるけれども軽いというような特徴がございまして、重さでいうとそういうような効果にはなりますが、今、モデル事業を実施している地域の方からのお話だと、やはり燃やすごみがかなり減ったというようなお声をいただいてます。そうしたところからも、区民のリサイクルであるとか、そういったごみを出さないというような意識醸成に、このプラスチックの資源回収が一つのきっかけになればいいかなというふうに考えてるところでございます。
本当にやってみて初めて、量の多さというのを感じたんですけど、確かにおっしゃるとおり軽いんだなと。だから、4%となっても、全体の大きさというか、重さではなくて、量からいえばもしかしたら一番実感しやすい、区民の方たちに実感していただきやすいんだなというふうに思ってます。うちの区はまだ3分の1が最初に実施されてる区だということですので、今回これをきっかけに、ごみの量を減らすだとか、あと、先ほどもほかの委員からの質問がありましたように、ごみの焼却炉がダメージを受けにくくなるようなきっかけになればいいなと思いますので、引き続き周知と併せて、他区との連携も進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ほかにございますでしょうか。
1点だけお聞きしたいと思います。 報告のその他で、運営協議会が2回から1回ということになったということですけど、特に御意見の中ではどういった御意見があったんでしょうか、1回にするというところでは。
皆さんの意見で1回になったということで。この委員会では、そういう意味では、操業のこの状況の中間報告はどうなんでしょうか。報告としては、やはり運営協議会の開催に伴っての1回というようなことになるのか、ちょっとその点はいかがでしょうか。
すみません、あと、ちょっと細かい点なんですけど、今日のこの運営協議会の6ページのこの表が非常に見づらいので、網かけが。何とかちょっともう少し薄くしてほしいなという、単純なお願いなんですけど。ちょっと見づらいですよね、これね。その点いかがですか。
7ページの令和5年度の定期点検補修期間に関してお伺いします。全炉停止期間が令和5年度は20日間とのことなんですが、昨年度、令和4年度は16日間だったようで、非常に細かい点ですが、4日間増えていて、たった4日間ですが、全炉停止期間というところだけで比べると25%増と、割と割合としては大きいのかなと思うんですが、この要因とかは何かあるんでしょうか。
タービンの開放ということで、今年がたまたま長くなる年だったということですよね。
今年はそれで4日間ほど長くなったようですが、それで特に不具合等はなかったということでよろしいでしょうか。
ほかよろしいでしょうか。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次の案件に移ります。 次に、令和5年秋の豊島区交通安全運動について、理事者より説明がございます。
それでは、案件の2件目でございます、令和5年秋の豊島区交通安全運動について御報告いたします。 まず、資料でございますけども、全体で9ページございまして、報告資料の本編が1ページ目でございます。資料1が2ページから5ページ、資料2が6ページ、資料3が7ページから9ページの構成となってございます。資料が多くなりまして大変恐縮ではございますが、簡潔に御報告申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず1ページを御覧ください。1番でございます。令和5年秋の豊島区交通安全運動の目的でございます。読み上げさせていただきますけども、交通安全運動をきっかけに、区民一人一人が交通安全に関心を持ち、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践するほか、地域における道路交通環境の改善に向けた取組に参加するなど、悲惨な交通事故を防止していくということを目的としております。 次に、2番でございますけども、交通安全運動の期間でございますが、記載のとおり9月21日から30日までの10日間でございます。これは例年同じ日付でやらせていただいております。 最後になりますけども、3番の重点項目です。これは毎回、全国規模で一斉に行う交通安全運動でございまして、その重視する視点として定められているものでございます。項目は5項目上げられておりまして、(1)番から(3)番は国が定めた全国レベルのものでございます。(4)と(5)は東京都が定めた都内のものとなります。 項目だけ読み上げますが、(1)番目としましては、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保、(2)番が夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶、(3)が自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底、(4)が特定小型原動機付自転車(いわゆる「電動キックボード等」)の交通ルール遵守の徹底、(5)は二輪車の交通事故の防止でございます。 この項目は、例年秋はこのような項目でやらせていただいておりますけども、今回は7月1日の道路交通法改正に伴う電動キックボードの名前が、特定小型原動機付自転車ということで法定化されましたので、そこの表記が更新されているというものでございます。 また、参考資料としまして、2ページの資料1でございますけども、交通安全運動の推進要領でございまして、これは毎回、交通安全運動に参画いただいております町会の方、商店会の方、学校PTAなどの方にお配りしている資料でございます。参考までにつけさせていただいております。 そして、6ページの資料2でございますけども、東京都のほうから情報提供を受けた最近の区内の交通事故の状況をまとめたものでございます。 最後に、7ページ以降の資料3は、交通安全運動で御参加いただいた団体からいろいろと交通対策の要望等を、区ですとか警察のほうに上がってきておりますので、その対応の状況でございます。時間の関係もございますので個々の内容は取り上げませんけども、基本的には、できることは速やかに対応するということでやらせていただいております。ただ、なかなか簡単にすぐできないような御要望もありますので、そういったものについては検討中という整理にさせていただいておりまして、あとは、交通の規制とか、そういう基準、ルールですね、そういったものに合致できないものについてはなかなか難しいというところもございますので、困難というような形で整理しているものでございます。 簡単ではございますが、私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。よろしいでしょうか。
重点項目の3つ目の自転車等のヘルメットの着用の件なんですが、7月11日購入分から、全年齢に補助金が拡大されてるかと思うんですけれども、その拡大された、新たに対象になった方々の利用状況ってどうなってますでしょうか。
自転車ヘルメットの区の補助制度の御質問でございますけども、7月11日から、補正予算を通じて制度を拡充いたしました。それで、件数としては、すみません、ちょっと7月11日で区切った形での仕分というのは、すみません、ちょっとしていないんですけども、7月の実績で見ますと、90件いただいております。これまで自転車ヘルメットは平成24年度からやってまいりましたけども、例年、年間で550件程度補助させていただいておりました。自転車ヘルメットの区民ニーズが高まってるというところもありまして、非常に関心が強い中、4月から7月の4か月間で、現状、合計で445件いただいておりますので、このペースでいくと例年の倍程度の補助ができるのではないかというふうに捉えてるところでございます。
件数も非常に増えているということで、関心が高まっていてとてもいいかなと思うんですが、実際にまちで見てみますと、ヘルメットを着用されてる方というのが中高年ぐらい、割と年齢層高い方はかなりつけるようになってきたかなと思うんですが、一方で若者はあまりつけている姿を見ないなというような印象を持ってまして、若者の方々にもっと利用してもらうようなPRとかが必要になってくるかなと思っていますが、その辺りどのようにお考えでしょうか。
御指摘のとおり、確かにまちを歩いてますと、なかなか自転車通行してる方見かけても、ヘルメットを着用されてない方も非常に多く見受けられております。そういった方々に対しても、やはり自転車で事故があったときは、まず頭部を守るということが非常に大事だということを、区のほうで日常行っている交通安全の普及活動やってますので、そういったところで力強く御説明して、粘り強く自転車ヘルメットの着用に向けたお願いをしているというような状況でございます。
よろしいですか。
6ページなんですが、交通事故の概要というところで、交通事故の概要と、それから当事者別死傷者数を見ますと、自転車による死傷者が1月から6月までに116件ということで、116件って多いんですが、例えば年代別の死傷者数と自転車事故の状況を見ますと、60歳から64歳が自転車事故の状況も減ってますし、死傷者も当然減ってるということなんですけど、ほかの年齢層、大体、少しずつ年齢が高くなるにつれて若干右肩上がりかなと思うんですけど、なぜ、この60歳から64歳がこんなに少ないのか、その辺の何か理由がお分かりでしたらちょっと教えていただきたいんですけど。
委員が御指摘いただいたとおり、60歳から64歳までの区分においては、ほかの年齢、年代よりも数がちょっと少ないというのは、確かに御指摘のとおりだと思います。ちょっとこれが、なぜここだけが数が少ないのかということについては、東京都のほうからちょっと情報提供いただいておりませんので、申し訳ございません、ちょっと細かいところは承知してないところでございます。
ちょっとこれ見て、20代、30代からずっとこう上がってきてるんですけど、ここだけが事故の状況も死傷者も少ないということは、ちょっとなぜかなと、単純に。たまたまこういう結果が出たのか、ちょっと疑問に思っております。これが1点と。 それから、キックボードなんですが、徐々に私の、巣鴨の地域見ても、基地局というんですか、徐々に増えていまして、確かに便利ではあるんですけど、結構本当に、ちょっとしたスペースにどんどんどんどん置かれていて、これ、ちょっと私、現場見たわけではないんですけど、深夜ですとか、そういうふうに置くと、本当にスペース、ちょっとしかないところに結構自転車がありまして、深夜だと騒音だとか、あるいは管理状況ですとか、いろんな地元から、周辺から苦情が出てくるんではないかなという、こういう危惧を持ってるんですけども、あと、現在のところ、そういうものはないのか。区内で事故、先日東京都は発表ありましたけど、区内では事故の発生といいますか、この電動キックボードに関する何か事件事故とか、そういうのはないんでしょうか。その点ちょっと確認させてください。
まず、電動キックボードのポートの件の近隣への苦情関係のお話でございますけども、現状、区も警察署のほうも、そういった声が上がってきてるということは、ちょっと承知はしていないような状況でございます。 あと、事故の状況なんですけども、ちょっとまだ東京都のほうから細かい数字はいただいておりませんけど、最近の報道等によりますと、警察庁が9月に7月の道路交通法の改正後の7月時点の事故の概要を公表しております。全国で事故を、警察のほうで摘発したのは406件ございまして、内訳としては信号無視ですとか、通行区分の違反ですとか、一時不停止ですとか、酒気帯びですとか、そういう一般的な事由による事故があるというふうに聞いております。 警視庁のほうは8月に電動キックボードの事故の概略を公表してます。細かな数字等は公表されていないんですけども、概略が報告されておりまして、電動キックボードは現状は単独事故が非常に多いということでございました。まず、電動キックボードの車両の形的に、やはりバランスを崩しやすいというようなことがあったりですとか、あとは急発進してしまう。電動キックボードが電源を入れた後、急発進してしまうことがあったりですとか、あとは、十分に、速度ですね、速度も出し下げといいますか、そういったところが、なかなか運転される方がまだ慣れてないというところもありまして、そういったところで、単独の事故が非常に多いということでございます。 あと、豊島区の区内の事故は、7月の本委員会でも御報告しましたけども、7月7日の大学生による飲酒運転による事故が1件発生してるのみというふうに、警察より聞いております。
事故の、バランスを崩しやすい、それから、急発進するんで、恐らくぐらぐら倒れたりするんだと思いますけど、本当にあれ見ても、車体というかタイヤが物すごいちっちゃいんで、見てるとちょっとした段差、あるいはくぼみなんかにタイヤが当たると、結構スピード出している場合、転倒したり、本当に大きくバランス崩して、後続車両ですとかね、事故起こる可能性あるなと。私は白山通りに面して見てますと、本当に、今、自転車も結構スピードを出して走ってますので、電動キックボード、走ってるの何回か見たんですけど、ああ、やっぱりちょっと、道路状況ですとか、歩道に乗り上げるときなんか見てますと、事故につながる可能性あるなと、そういう、ちょっと心配をしました。まだ事故の現場に出くわしたことはないんですけども、やっぱりマナーというか、運転、いろいろタイヤが小さいということは、スピード出すとかなり事故につながりやすい構造になってるのかなと、ちょっとそういうふうに感じました。
今、電動キックボード、特定小型原動機付自転車については御質疑がありましたので、よろしいかなと思います。法制化もされて制度が出来上がったので、これから使う側も慣れていくんじゃないかなと思うんですが、1点、この重点項目の中には入ってはいないんですけど、モペットについて、いわゆる昔のエンジンがついてガソリン入れてというモペットはいいんですけど、今の電動モペットについて、多分皆さん見ていて非常に危ないなと思う瞬間、たくさん見てらっしゃると思うんですけど、交通安全の中でなかなか、本当だったらナンバーを取得しなきゃいけないとかというところがあるんでしょうけど、そうなさらずに乗ってる方が多くいるのが現状だと思うので、取り締まるのも難しいのかもしれませんが、その辺りについてどう御対応するのか、方針なり、対応策があればちょっとお聞かせいただきたいと思います。
モペットについてでございますけども、警察ともちょっと意見交換しておりますけども、やはりなかなか、モペットも、いつどこを走るか分からないような状況の中で取締りというのは、なかなかきめ細やかには現実的にはちょっと難しいというところはあるそうです。 区は、モペットに限らずではあるんですけど、電動キックボードも含めてですけど、交通安全の機運の醸成と意識の向上を目指して、交通安全の普及啓発の活動というのを年間を通じてかなりきめ細かくやっております。例えば区民ひろばで行っている交通安全教室ですとか、必ず警察と一緒になって対応しておりまして、そういった中で、モペットですとか電動キックボードも話題に入れて、広くこういった車両の危険性ですとか、交通安全の意識の向上に向けて丁寧に御説明をさせていただいて、それで何とか機運を高めて交通安全を図っていこうということで、日常的に活動しているところでございます。
ぜひ、それはもうよろしくお願いしたいと思います。 一方で、モペットに乗ってるというか、モペットを使ってる方が、私、池袋に住んでるんでなおさらかもしれませんけど、外国人の方が非常に多いと思うんです。そうするとやっぱり言葉の壁もあるので、意識醸成がなおさら難しいかと思うんですけど、その辺りについてもぜひ、外国人対応をしろというわけではないですが、外国の方で、ルールも一定分からずにやってらっしゃる方がいると思うので、そこについても周知徹底できるように、ぜひよろしくお願いいたします。
私のほうからも、自転車等のヘルメット着用の件についてお願いしたいと思うんですけど、先日、協力店のほうに行ってきたら、ちょうど区からパンフレットというか、チラシも届いたところですということで、いよいよこれからですと話をされてました。ただ、ヘルメットがなかなかまだ入荷がされてない部分もあるので、これからなんだと思いますけれども、先ほどの原田委員からもお話がございました若い世代へのアプローチというところでは、ちょうど今度、交通安全区民のつどいのときに、元ラグビー日本代表の斉藤祐也さんが来られるということで、若い方も来られるのかなというふうに思っておりますので、ぜひチラシをそこで配ってというふうに、何かそういう予定されてますか。ちょっとその確認です。
9月10日の日曜日に行われる区民のつどいでのヘルメットのPRでございますけども、パンフレットと申込書を現地に置かせていただきまして、区の職員からもお声がけをさせていただくということはやらせていただく予定でございます。
ありがとうございます。 やっぱり直接声をかけていただくことが大事かなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 もう一点、確認なんですけども、先ほど団体からの要望であったところなんですけども、目白警察署、これ、7ページ目ですね。この要小学校のスクールゾーンについては、標識設置希望ということで、警察のほうは困難というふうになってたんですけども、8ページの道路整備課のほうはこれを達成したと、対応済みというようなことで、この2つ報告が入ってたんですけども、これは警察の扱いではなく、むしろ道路整備課がやる仕事であるというところでの話なんでしょうかね。
なかなかちょっと交通の件については、区と警察の役割が混在してるところもあって、分かりづらいところあるかと思うんですけど、基本的に標識は交通規制を伴うものになりますので、警察のほうで行うということになっております。 一方で、区のほうは交通安全の意識向上のために、スクールゾーンの色塗りですとか、路面に文字を書いたり白線を引いたりするのは区の役割、法定外表示と呼んでおりますけども、そういった形で、法令に直結するような対策は警察が行い、法令には直接関係ありませんけど、地域の方に周知徹底するような意味で行うものは区のほうで行っているというような状況でございます。
最初見たとき、できないのかなと思って、後で見たら、できてると思って、ちょっと分かりづらかったんですけども、私も現場を見て、もう既に道路に表示されてることが確認できましたので、ありがとうございます。
ほかにございますか。
電動キックボードについて、私も質問させていただきます。 この7月から法律改正になって、豊島区では17件、16件しかないと。この登録に係る収入というのは、これは、豊島区の収入になると理解してよろしいんでしょうか。2,000円についてですが。
ヘルメットの補助の。
いいえ、違います、電動キックボードのナンバー取得のときに2,000円払いますよね。
失礼しました。 税金の関係ですよね。税金の関係のほうで、うちの区民課のほうで条例に基づいて徴収しているということでございます。
ところが、これからいろんな安全対策、区でやらなきゃいけないと思うんですけれども、ほとんどが渋谷区ナンバーなんですね、走っているのが。ある会社のなんですけど。これ、渋谷区でごそっと登録をして、そしてその対策は各区がやるという、これについては何か警察とか、また自治体間で何か意見なんか出てないんでしょうか。一応それを確認させてください。
今、委員が御指摘のとおり、税金の収入は渋谷区ナンバーであれば渋谷区ということになって、実際の交通安全の対策はその地域地域ということで、そこにちょっとひずみというか、そういったミスマッチが起きてるということでございますけども、それについてはまだ、各区、警察とも、まだちょっと問題、課題としてのちょっと共有がまだできていないところでございますので、また今後の状況を見ながら、23区で話し合う場ですとか、東京都でこういった交通安全について意見交換をする協議体等もございますので、そういったところで情報を発信して、意見交換してまいりたいというふうに考えております。
ありがとうございます。ぜひ、何か置くところを定置場というらしいんですけども、その定置場での場所で登録するような流れに、ぜひしていただきたいなという要望して終わります。
ほかにございますか。よろしいでしょうか。
ちょっと改めて確認したいことが何点かあるので、お聞きしたいと思います。 毎年この交通安全運動をされていると思うんですけれども、主にどういった取組、具体的な取組内容というんですかね、そういうのを教えていただきたいと思います。
取組内容なんですけど、ちょっと具体的なものとしましては、各地域で交通安全の期間中にテントを立てて、町会ですとか商店会ですとか、学校、PTA、地元の方のボランティアで現地に常駐して、例えば危ない自転車の危険運転を見かければ、自転車の運転の注意をしたりですとか、そういう声かけを現場サイドでちょっと行ってるというような形でございます。 特にこうしなければいけないというものはないんですね。交通安全運動自体は昭和30年代ぐらいから、もうずっと毎年やっているというところもございますので、やり方としては、地域地域の色に合わせたやり方があって、ただ、共通して言えるのは交通安全の普及啓発ということでありますので、しっかりと地域ぐるみで行う活動ということでございます。 直接区としては、そういう団体の方から、交通安全期間中に気づいた課題ですとか、例えばここの道路危ない、カーブミラーの向きがちょっと見にくいだとか、そういう御要望を別途私どものほうでお伺いして、いただいた課題については、その都度現場を調査しまして御回答をさせていただいてるというような形で、交通安全運動を通じて気づいた課題について、対応できることについては区や警察が連携しながら、一緒になって解決していくというような形でございます。
テントを張って活動されているところを見るんですけれども、区内全域を見ているわけじゃないので何とも言えないんですが、たまにテントがあることによって、道、歩道が狭くなったりとかしてしまって、ちょっと、逆に大丈夫かなと不安になるところがあるんじゃないかなと思うんですけれども、その何だろう、今までやってきたやり方はとてもいいことだと思うんですけど、何かこう改善していくとか、そういったところって、今までで考えてきたことはあるんでしょうか。
今、委員が御指摘いただいたとおり、テントが大き過ぎて歩道の有効幅員が狭くなってしまって、一般の通行の方ですとか、自転車の通行の方の支障になってしまうんではないか。確かにそういう御指摘もありますけども、ただ、ちょっとそれについては、現状正直に申しますと、まだそういう問題意識は持っていないところもございますので、その辺は警察が現場を見て、テントを張る張らないなども決めているところもございますので、区のほうから課題として警察のほうにちょっとお話しして、整理してまいりたいというふうに思っております。
ありがとうございます。お願いします。 あと、資料1というのは、区民の方にお配りする資料ということですかね。ちょっとお聞きしたいです。
資料1の交通安全運動の推進要領ですけど、これ、地元の町会ですとか、商店会ですとか、学校、PTAの団体の方に毎回お配りしてるものでございます。
私が探れる限りだと、ほぼほぼ毎年同じようなデザインと内容なのかなというふうな感想を持ったんですけれども、もっと何か、せっかくお配りするなら見やすくというか、工夫をするということも必要なんじゃないかなと、この活動をみんなに知ってもらうためには必要かなと思うんですけれども、その辺りについていかがですか。
御指摘のとおりでございます。確かに、一応見やすく記載はさせていただいておりますけども、ただ、若い方ですとか子どもの方なども、目を通したときに見にくいとかあると思いますので、その辺については見やすく、もうちょっとイラストを多くするだとか、そういう工夫はできますので、次回からやってまいりたいというふうに思っております。
よろしいですね。 それでは、案件これまでとします。 ───────────────────◇────────────────────
次に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は、11月7日火曜日、午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それではそのように決定いたします。 それでは、次回の委員会は11月7日火曜日、午前10時から開会することと決定いたします。 ここで、視察についてお話しさせていただきます。視察については、6月の委員会で調査をさらに充実したものとするため、正副委員長として視察が必要であると判断した場合、皆様に御相談させていただく旨を発言させていただきました。正副委員長といたしましては、現時点では、12月以降にリサイクルの現状等を把握するため、プラスチック資源回収に関連する施設を視察したいと考えております。 視察先、日程、内容については現在検討中でございますが、調整が整えば、直近の委員会で正副委員長案をお諮りしたいと存じます。よろしくお願いいたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時閉会