// 発言者(12名)
// 発言(100件)
ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。さくま委員、儀武委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は案件を2件予定しております。最後に次回の日程について確認いたします。 以上でございます。 運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
次に、本日の案件に移ります。 マイボトル用給水機の設置状況等について、理事者より説明がございます。
よろしくお願いいたします。 「マイボトル用給水機の設置状況等について」と題しまして資料を御用意しておりますので、お取り出しください。 まず項番1、事業の目的でございます。大きく2つございます。マイボトル利用を促進することでペットボトルのごみを削減して、それによる二酸化炭素排出量削減につなげること、そして2つ目が当該給水機で水分補給をすることで熱中症予防を図ること、この2つでございます。 次に、項番2、設置場所でございますが、現在、区民ひろば全26か所と池袋保健所、長崎健康相談所、東西の子ども家庭支援センターの全部で30基設置しております。 実際の設置物につきましては項番3に、少し小さいんですが、写真を載せさせていただきました。これは区民ひろばに置いてある給水機の一例ですが、このような形で台がありまして、真ん中に給水機、これぐらいのサイズのものが置いてあります。そして、その給水スポットには環境政策課のほうで作りましたチラシといいますか、ポスターのようなものを2つ用意しておりまして、こういったものを貼って、PRをしているところでございます。 項番4、設置後の状況でございますが、利用実績、こちらは区民ひろば全26か所と池袋保健所ほかこの30基の状況につきまして、一番下の合計欄を御覧ください、7月から区民ひろば13か所で始めまして、10月までの速報で1万3,223リットルの利用がございました。これをペットボトル500ミリのものに換算すると2万6,446本になりますので、2万6,446本分削減があったというふうに見ております。これによるCO2の削減量につきましては、ペットボトル500ミリ1本当たり大体115.75グラムぐらいの二酸化炭素というふうに言われておりますので、それにより、こちら、民間企業のアプリによるものですが、それを計算すると大体3トンぐらい削減効果が現時点であったというふうになっております。 2ページ目、お進みください。実際、このマイボトルの利用促進・啓発の取組といたしましては、まず1つ、情報発信といたしまして、環境政策課で発行しております区の環境情報誌「エコのわ」というものですが、こちらでの紹介ですとかメールマガジン「としま環境だより」というものを発行しておりまして、そちらでも周知をしたり、そのほかホームページや旧ツイッター、Xなどをはじめ、様々な媒体で発信をして、周知を図ってきたところでございます。 また、先ほど申し上げた削減の効果につきましては、設置当初はこれぐらいの削減効果があるので皆さん、ぜひやってみてくださいということで、見込みを掲示しました。この下の写真でいうと左側のような、これぐらいのペットボトル削減が見込まれますよというものを掲示して、実際に設置した後、運用開始後につきましては、その施設でこれだけの効果がありましたよということを数字にして、実際に区民の方がマイボトルを持ってきて、実際に給水をしてくださって、それによってペットボトルのごみが削減したという効果を見えるように貼って、周知をしているところでございます。これによって区民の皆さんが、自分たちがやっていることがこういう効果があるんだということを知っていただく、気づきにもなる、そういった地球環境への貢献を後押しするような役割を我々としては果たしていきたいと考えております。そのほかホームページでも実績の累計を掲載しております。 そして3つ目、良品計画、こちら、無印良品ですが、良品計画のほうで出しているアプリ、「水-MUJI Life」という水のアプリがございます。こちらにはどなたでも利用できる給水ポイントが地図で表示されるのですが、一般的には無印良品の店舗が紹介されておりますが、ここに区民ひろばのほうを掲載していただきまして、給水できるポイントを、これをアプリを登録している人が探して、無印良品の店舗で給水したり、区民ひろばを使えるということで連携を図っております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
本当にこの取組、うれしく思います。私、1期目の2年目で一般質問でマイクロプラスチックに絡めて給水スポットの要望させていただいたので、ありがたく思っております。 そこで、2つ質問がございます。 まず1個目、施設で、給水機に水道が直接つながっているところとつながってないところがあったと思いますが、そのつながってないところは何か所ぐらいあるんでしょうか。
今現在、区民ひろばで申し上げると4か所で、池袋保健所ほか東西子ども家庭支援センターや長崎健康相談所につきましては水道直結型ではないものが現在は使われておりますので、区民ひろばが4か所、そしてそれ以外のところが4か所ということで、8か所になります。
そうすると、そのたびに日に何回か、職員の方が給水をするということと理解してよろしいでしょうか。
施設によりやり方はばらばらなんですが、今、委員がおっしゃったとおり、タンク型になりますので、水を取り替えなきゃいけないということは作業として発生しております。
これ、将来的にも同じように給水、職員の方がタンクに水を入れるというふうに、そのままということで理解してよろしいでしょうか。
環境政策課といたしましては、所管課とも話しているんですが、可能な限り、水道直結型で設置をしていきたいというふうに考えておりますので、このタンク型については可能であれば切替えをしますし、施設の構造上、どうしても水道に直結ができないところにつきましてはタンク型のまま進んでいかざるを得ない部分もあるかと思いますので、そこは施設所管課とも相談しながら検討してまいりたいと考えております。
可能な限り、将来的には水道直結型にすると。 2つ目の質問なんですが、冬は温かいお湯も出るような仕掛けになると思って、理解しているんですが、それでよろしいでしょうか。
実際、区民ひろばを例に挙げますと、温水、いわゆる温かいお湯は出ないような製品を設置しています。その理由がございまして、やはり子どもとか高齢者の方も使う、特に子どもも使ったりしますので、熱いお湯が出るとやけどの危険性があるということで、冷たい水と常温の水が出るような機械を設置しておりまして、その代わり、東西の子ども家庭支援センターだけはお湯が出るような形で、実際、利用者の方がミルクとか、そういうのにも使えたりするので、そういうお湯が出るような形のものは東西子ども家庭支援センターはしていますが、それ以外は冷水、常温のものが出るようなものになっております。
私もそれを心配していまして、ちょうど小さなお子さんの顔の高さでお湯が出るもんですから、熱いお湯、熱湯ですとちょっと心配だと思いまして、質問させていただきました。ありがとうございます。終わります。
今回、良品計画との連携でアプリに掲載されているということですが、こういった経緯ってどういった形で良品計画のスポットの登録に至ったのか、教えていただけますか。
もともと、水-MUJIアプリというものが存在していることを課としても知っておりまして、そちらのほうで広く無印良品もマイボトルの取組、水への取組というのをされていたので、何とか区と連携して何かできないかということを考えまして、今回、この水アプリのほうに区民ひろばの情報を載せていただくということをこちらから提案させていただいて、御快諾いただいたと、そういうような経緯でございます。
無印良品に載っけていただいたことでいろんな方に知っていただくということになると思うんですが、ただ、その一方で、無印良品という一つの企業にだけ区の公共施設をお願いするということではなくて、幾つか無料の給水スポットを示しているアプリがあると思うんですが、そういったところにも区は同時に働きかけというのはしなかったんでしょうか。
まず、豊島区の場合、良品計画と協定等も結んでいる、FF協定とかございましたので、そういったところで、まず、良品計画のアプリということで、広く周知されているというところで活用させていただきました。それ以外のことにつきましては、アプリに限らず、この区民ひろばなどに置いております給水機の宣伝についてはほかの企業とも何か連携ができないか、周知ができないかということは常々模索をしておりまして、そういうことも今後も考えていきたいというふうに考えております。
何か無料の給水スポットにおけるアプリで幾つか有名なのがあったりですとか世界的に広がっているアプリなどありまして、そちらのほうもやはり一つの、確かに無印良品とは本区は提携を結んでいると思いますが、広くということと、あと、外国人の方々ということを考えますと世界的に利用されているようなアプリですとか、あと、水の登録をしていて、いろいろ使ってらっしゃるアプリって幾つか有名なのがあると思いますので、そういったところへの登録していただいて、なるべくいろんな方に広く知られるような形で行われたらいかがかなと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。
今、委員から御提案いただいたことにつきましても、戻って、検討して、広く多くの方に使っていただきたいという思いございますので、なるべく多くの区民の方が知れるような形を今後も考えていきたいと思います。ありがとうございます。
ほかにございますでしょうか。
大変いい取組だと思っています。特にCO2削減するためにその啓発といいますか、意識づけというか、そういう努力を重ねるということはいいことだと思います、そして熱中症対策にもつながるということで。 それで、ちょっとお聞きしたいのは、区でペットボトル回収しているんですけども、これの始まる前と今年の実績といいますか、これ、4か月ですけどね、4か月で2万6,446本のペットボトル換算で効果があるということなんですけど、それ以前と比較して区内のペットボトルの回収はどんな状況でしょうか。
申し訳ございません。今、お調べをして、後ほど御回答したいと思います。すみません。
本当にちょうど今、COP28が開かれておりまして、やっぱりOPECですとかやっぱりいろいろ対立があって、段階的に削減しようと、世界的にはこういう流れなんですけども、なかなか石油製品が、石油をつくっている産油国が結構大きな抵抗あったりして、なかなか減らないという現実があると思うんですけど、区はちょっと後で報告受けるというんですけど、日本全体はどうなのか、もしお分かりでしたら、資料か何かお持ちでしたら。
儀武委員、質問の内容をもうちょっと‥‥。
ペットボトルの日本の生産量といいますか、それの現状、こういう取組が全国的に展開されればどのぐらい効果があるのかなと、ちょっと今お聞きしながらそう思ったもので。もしお分かりでしたら教えていただきたいということです。
申し訳ございません。今、ちょっとすぐにはお答えができない。申し訳ありません。
全国的なものについてちょっと資料は持ち合わせておりませんで、ちょっとうちのほう、なかなか把握してないものがございますので、御答弁について限定的になりますけれども、本日御説明申し上げたマイボトル用給水機の設置については、全国の自治体で取組が進められております。23区の中でも幾つか進めているところがありますが、豊島区の特徴といたしましては、通常、常温のお水だけを、こういう給水機で御提供するという例は非常に多うございますけども、23区の中でこの規模まで冷水タイプのものを設置している、熱中症対策も含めて総合的に取り組んでいるのは、豊島区がかなり進んで対応しているというふうに理解をしてございます。ペットボトルの削減ということは、まず、石油由来の製品を削減するという一つの大きなテーマでございますので、全国の自治体ではいろんな形で進められているという状況であるということは今日は御答弁申し上げたいと思ってございます。
結構です。はい、分かりました。
非常に面白い取組というか、掲示物も非常にかわいらしいデザインになっていたりとか、あと、この達成目標を掲示するようになったという点も非常に区民としても関心を引きやすいのかなと思って、とてもすばらしいなと思っております。 多くの方に利用されているかなと思うんですけども、その中でも特にどの年代の方が利用されていることが多いかとかは把握されてますでしょうか。
区民ひろばにつきましては、かなり子どもから高齢者の方まで利用されているので、どの年代が多いというところは特に数字的な把握はしておりませんが、ただ、声を聞くと、小学生から高齢者まで皆さん使っているということで、区民ひろばの所長の皆さんからは好評をいただいているというお声はいただいていて、それぞれの年代からいろいろな、我々としてはうれしいお声をいただいていますので、様々な年代の方が使っていただいているというふうな認識でございます。
本当にどの年代の方も利用されるというのは本当にすばらしいことだなと思っていまして、こういう区民ひろばとかですとどうしても高齢者の方とかが多くなるのかなと思っていたんですが、そうではないということで、本当にすばらしいなと思いました。恐らくこの良品計画のアプリなど、こういったところの取組も非常に充実している効果なのかなというふうに思っております。 このアプリに関してなんですけれども、いつ頃から利用されているかって教えていただけますか。
少し区民ひろばも導入時期が7月、8月と分かれていたところもあるんですが、この良品計画のアプリとの連携は一番スタートが7月の終わりぐらいから活用しております。
7月からということで、一定の期間やっていただいているようで、本当に、実際に入れてみたんですけれども、とても面白いなと思いまして、先ほどの掲示の話とも通じますが、自分の、個人単位での削減目標であるとか、全体でも11万人ぐらいの登録者がたしか今朝ぐらいであったかなと思いますが、その辺りも見れて、本当に環境への取組に関心がある方にとってはとても面白いなと思いました。 一方で、このアプリ、非常に意識が高い方というか、そういった方が使われるものなのかなとも思うので、まだそこまでの意識ではなくても、ふいに、こういった考え方とか、あと、周知が入ってきて、ちょっとやってみようかなと思う、そういった最初のきっかけになるような、そういう周知ももっと充実していくといいのかなと思いました。そういった点だけ御指摘させていただいて、終わらせていただきます。
公明党としてもこの当初、クールスポット給水事業ということでスタートしていただいて、推進をさせていただいて、さらに削減効果の見える化も要望させていただいて、実施していただいて、大変にありがとうございます。 それで、今、26か所ですね、区民ひろばということで状況を確認いたしました。状況を見ると、この10月までと、これからそういう意味ではクールスポットということではなくなるので少し減っていくのかなという、利用率が減っていくのかなというように思いますけども、今後のこの区としては利用の見込みというのはどんな感じで捉えていらっしゃるか、まず1点確認させていただきたいと思います。
実際、夏場の利用は、今年は非常に暑かったということもありまして、特に8月は大きく伸びたという実績がございます。そして、9月、10月、まだ暑かったですので少し利用はありますが、これから、委員もおっしゃるとおり、冬に向けていわゆる冷たい水というのを飲むのかというところにつきましては、やはり減ってくるかなという認識はございます。なので、そもそものこのマイボトル用給水機の目標、目的というのが、先ほど私が申し上げた2つのうち熱中症予防については主に夏場ですけれども、環境に配慮した取組をしていくという意味では年間通して実施していただきたい、区民の皆様に実施していただきたいというところがございますので、我々としてはマイボトルを使って環境に優しい行動をしてみましょうという後押しができるような周知をすることによって年間通して、冬場に落ち込まないような、そういう取組はしていきたいと思っておりますが、現時点では数字としては、恐らくまだ今の時点では意識が根づくまでは少し減る、冬場とか春のあたりは減るのかなというふうな見込みはしております。
スタート時期は、さっき言ったように、クールスポットということで、そこから導入していると思いますけども、まず、そこで区民の方が利用してみてよかった、これがCO2の削減につながっているんだということがだんだん周知されていって、もう一つの大きな目標であるCO2の削減ということに結びついていっているんだなと思いますので、そういう意味では導入からそういう意味での流れというのが一つできているなというようなことで思っております。 そこで、他の公共施設でも設置できないかな、これからの拡大というところなんですけども、何かそういう計画なり、案なりありましたらお聞かせいただきたいと思います。
まずは誰でも利用できるというところで区民ひろばから始めさせていただきました。今後の施設の拡大につきましては、やはり区民の方、様々な年代の方含めて多く訪れるような施設でこういった給水機が設置できないかというところは環境政策課としても考えておりますので、今後、どういったところに設置すれば効果が見込まれるかということも含めながら検討してまいりたいというふうに考えております。
最後になりますけども、公共施設だけじゃなくて、もちろん一般でも設置しているところあると思いますけども、何かやはり町なかでこれからまちづくりしていく中でそういうスポット的なもの、民間の方にも御協力いただいて、設置していくようになると思いますけども、そういったこともまちづくりの中で推進していく、これ、地球温暖化もありますし、あとは熱中症対策、さらに推進していかなきゃならないというところもあると思いますので、そういった点については、一般的な町なかの設置について最後、伺いたいと思います。
今、委員がおっしゃられたように、例えば無印良品ですと店舗にマイボトル用の給水機ありますし、それ以外にもスーパーなどのところでペットボトルのようなもの買って、水を給水するというようなこと、取組をされている企業もありますので、そういったところも参考にしながら、区民の方が多く訪れる公共施設以外のところにつきましてはどういったところが効果的なのか、または実現可能なのかということも含めて検討してまいりたいというふうに考えております。ありがとうございます。
マイボトル用の給水機の設置状況について御報告をいただいたところなんですけど、水道直結型で周りも全部整えて、とても立派に作っていただいているかと思うんですけど、この導入の費用って1台当たりどれぐらいかかるか、教えていただいてよろしいでしょうか。
一般的な区民ひろばに置いてある水道直結型のもので申し上げますと、1基当たり、実際のこの機械を使う利用料のようなものと、あと、水がどれくらい使われたかという流量計と呼ばれるものを設置しているんですが、合わせて大体、年間で7万3,000円ぐらいになります。
この給水機自体はもう豊島区で買ってあるのか、例えばレンタルとかリースみたいな形なのか、そこも教えていただければと思います。
こちらは、実際にこの機種をお借りしている、利用させてもらっているということで、区のものではないです。
先ほどもちょっとお話ありましたけど、ボトル、要は水道直結にできないところについてはやっぱもう少しコストがかかっていくような感じですか。
実は逆でございまして、タンク型、いわゆる職員が替えるようなほうにつきましては大体4万6,000円ぐらい、年額、かかっておりますので、水道直結型よりかは安い形になっております。
よろしいですか。
この給水機によって熱中症の予防など、また、CO2削減など、区民の方がより身近に感じられる事業になっているなと思って、感動しております。 私からはこの給水機のメンテナンス、やっぱり衛生面、いろんな人が使いますので衛生面に関してちょっと気になっていますので、どういうふうにメンテナンスしていくのかについてちょっと教えてください。
こちら、一般的な水が例えばこぼれているとか、そういうところについては施設のほうで対応しておりますが、いわゆる機械のメンテナンスは大体3か月に1回ぐらい業者の方が入って、フィルターですとか、そういったところで管理をしております。タンク型につきましては、やはり特に衛生面が一番、特に夏場は水が1日置いておくとどうかとか、いろいろありますので、タンクの水を替えるタイミングとか、そういう形で衛生面での配慮というものは今年度はさせていただいておりますので、今、委員がおっしゃったように、実際、そこの衛生面の管理というのは大切なところでありますので、施設のほうとも話しながら対応しているところでございます。
タンク型の場合は職員、施設の方が定期的にお掃除とかされるという形ですか。
タンクそのものについては、水を取り替えたりしますので、ありますけども、機械自体は実際、業者のほうが入るというふうには聞いておりますが、そこは少し水道直結型とは異なるかもしれませんが、そういう状況でございます。
分かりました。ありがとうございます。定期的にやっぱり、体に入るものなので多分、心配される方もいらっしゃると思いますので、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございます。
よろしいでしょうか。
すみません、先ほど儀武委員の御質問にお答えできなかったものについてお答えさせていただければと思います。 区のペットボトルの回収量に変化があったかというお尋ねというふうに理解しておりますけれども、このマイボトル給水機の事業が始まった7月以降、8月から10月までのペットボトルの回収量を確認してみました。令和4年8月が約154トン、9月が136トン、10月が122トンでございましたが、令和5年の同じ月で比べますと令和5年8月が156トン、令和5年9月が148トン、10月が130トンと、行政としての回収量は増加をしているところでございます。ただ、ペットボトルについては事業者も自動販売機などの横で回収をしたりしていますので、これが効果としてどのように分析するのかはなかなか難しいところかなというふうに考えているところでございます。
よろしいですか。いいですか。 では、この件はこれまでとします。 ───────────────────◇────────────────────
次に、プラスチック資源回収本格実施の状況について、理事者より説明がございます。
それでは、プラスチック資源回収本格実施の状況について御報告いたします。 資料を御用意ください。まず項番1、プラスチック資源回収本格実施に向けた取組についてでございます。 (1)本格実施開始直前、特に9月の集中PRの内容について御報告いたします。まず、①「資源回収・ごみ収集のお知らせ」など、これ、プラスチックのパンフレットを含めた冊子でございますが、封筒に入れて、全戸配布を9月に行いました。次に、②「資源回収・ごみ収集のお知らせ」、これ、簡易版の外国語版を作成いたしまして、外国語版は8か国でございます。ホームページに掲載いたしました。③ホームページ、X(旧ツイッター)、本庁舎デジタルサイネージ、としまテレビによる情報発信を行いました。④区民説明会でございますけれども、6月から8月にかけまして集中的に行いましたが、この説明会に加えて、9月26日には本庁舎のセンタースクエアで説明会、また、相談会を行いました。次に、⑤出前説明会を随時行ったところでございますが、出前説明会と申しますのは地域の集まりや町会の役員会などを対象に私どもがそこにお邪魔をして、説明をする出前説明会のことでございますけれども、これも随時行っております。⑥関連団体、高齢者クラブ連合会、民生委員児童委員協議会、高齢者総合相談センターなどを通じた周知を行いました。⑦イベントでの周知活動につきましては、ファーマーズマーケット、また、消費生活展などでブースを出展し、周知を行ってまいりました。⑧集積所の看板を順次貼り替えたところでございます。⑨池袋駅周辺の大型ビジョンやハレザビジョン、これはパルコであるとかサンシャイン通りの企業のビジョン、そうしたものを活用して、情報発信を行ったところでございます。⑩大規模集合住宅への説明でございますけれども、これも5月から8月にかけて集中的に行いましたが、9月も随時行ったということでございます。⑪その他、お知らせ動画やごみ分別アプリの周知などを行ってまいりました。 次に、(2)区民説明会等の開催状況でございます。区民説明会につきましては、開催日程、6月13日から8月26日及び9月26日に行っております。参加者数につきましては、延べ101回実施いたしまして、1,861名の参加がございました。次に、出前説明会につきましては、開催回数がこれまで21回、9月以降の開催は11回を数えております。参加者数は延べ483名、うち9月以降参加者は245名という内容でございます。③大規模集合住宅への説明でございますけれども、比較的大きな50戸以上の集合住宅をピックアップいたしまして、職員が訪問し、管理人や清掃の御担当者に資源回収について説明を行いました。訪問延べ件数は418件でございます。 次のページをお願いいたします。本格実施直後の状況についてでございますが、まず、(1)プラスチック資源の回収量、区民1人1日当たりの回収量の推移を表にまとめております。表では、参考に左側にはモデル事業実施時の開始後の週当たり回収量を載せております。まず、第1週のところを御覧ください。モデル事業実施時の第1週目は11.21グラム、その横、本格実施の回収量につきましては11.59グラムという結果でございました。その後、週を追うごとにほぼ同じような推移が見られております。直近のデータでいいますと、第9週のデータを御覧いただければと思います、本格実施回収量は18.84グラムという結果でございました。 なお、これまでも御案内をしておりますとおり、区内全域で実施した場合のプラスチック資源の回収量、想定量は1人1日当たり24.1グラムでございます。 次に、(2)排出状況についてでございます。本格実施以降、10月については毎日、各エリアの排出状況を調査したところでございます。まず、排出状況のよい集積所の事例をこちらに載せております。左側の写真を御覧ください。プラスチック資源と段ボール、紙・布類を分けて排出しております。また、風に飛ばされないように防鳥ネットを活用、きちんとかけている例ということでございます。また、右側は集合住宅の事例でございまして、資源についてはごみ保管ボックスの外に出していただいている、そういった事例でございます。 3ページをお願いいたします。排出に当たっての工夫の事例でございます。多くのプラスチックが出る中で、かさばりを抑えるために同じ種類の容器を重ねたりなどの工夫をしている事例、これは実際に排出者、区民の方とコミュニケーションを取りながら写真を撮らせていただいたんですが、例えばここに見えている白い、これはヨーグルトの容器ですけども、こうして重ねて出していますよというようなお声をいただいているところでございます。 次に、マンションでの表示などの工夫でございます。これはあるマンションのごみ保管庫の様子でございますけれども、これ、住民の皆さんが作られたというお話を聞いておりますが、イラストや英語表記の工夫など、外国籍の方にも分かりやすい表示でごみ保管庫について整理をされているという事例でございます。 一方、次、誤排出の状況というふうにまとめておりますが、食品用トレーやプラスチック製ボトル容器の回収日が変更となったために、写真のようにペットボトル用の回収ネットの中にボトルやプラスチックの容器が入っている、そういった誤排出も見受けられております。 次のページ、4ページをお願いいたします。集合住宅の排出事例でございます。左側の写真は大規模集合住宅の自動貯留排出機の事例でございます。この裏側にごみの投入機があるという仕組みでございますけれども、この左側の写真を御覧いただければと思いますが、この貯留排出機が2機ございまして、向かって左側がプラスチック資源用、また、右側を燃やすごみ用として使用している、そういった事例でございます。 次に、区民の皆様の声ということでまとめておりますけれども、10月当初は区民の皆様からお電話などでプラスチック資源回収に関する多くの御質問、御意見をいただきました。また、排出状況を調査している中でも、直接区民の皆様からお声をいただいております。主な問合せ内容についてまとめておりますのが次のひし形のとおりでございます。非常に多くのプラスチック資源が出ているので、回収回数を週2回にしてほしい。ルールが全住民に浸透されていない。パンフレットは分かりやすいので、読めば分かる内容だが、時間がかかると思われる。これ、実際に集合住宅の管理人の方と会話をした内容でございます。また、プラスチック資源回収の曜日を教えてほしい。トレーやボトルが回収されない。これは、先ほど誤排出のところでも御案内したとおり、瓶・缶・ペットボトルの日に出してしまったというような事例でございます。また、ビニール袋はプラスチックとして出せるのか。非常に多いのがスーパーなどで食品をくるむあのビニール袋、こういったものも対象になるのかというような御質問が多く聞かれております。また、資源プラスチックを入れる袋は白い半透明のレジ袋でもいいのか。食品用トレーやそのラップに貼られている紙シールが剥がせないが、そのまま出してもいいか。この一番最後の食品用トレーやラップに貼られている紙シールの取扱いについては最近、またお声、御質問が多くなっております。 こうした声を含めまして、次に、(3)排出における課題として3点まとめております。①食品用トレーやプラスチック製ボトル容器については、これまで瓶・缶・ペットボトルの日に回収していましたが、今回のルール変更で資源(プラスチック)として回収することとなりました。資源(プラスチック)として回収することのルールの浸透が十分ではなく、誤排出が見受けられるということ。②資源(プラスチック)と段ボール、紙・布類の回収業者が異なるため、例えば資源(プラスチック)が回収された後に段ボールが残っていると、まだ回収がこれからだというふうに見受けられまして、資源(プラスチック)を排出、いわゆる後出しというのが見受けられます。③プラスチックは軽いが、かさばるとの特徴もございます。また、分別への協力により多量の資源(プラスチック)が出されています。こうしたところから、資源の回収回数を増やしてほしいという声も多く聞いているところでございます。 5ページをお願いいたします。(4)でございますが、こうした排出における課題に対し対応した事項について御報告いたします。まず①、②の課題につきましては、ホームページやXによる周知を行っております。具体的には食品用トレーやプラスチック製ボトル容器の回収日が変わったこと、また、資源の種類により回収業者が異なることをホームページやX(旧ツイッター)でお知らせをしております。次に、③につきましては、ホームページで保管方法の工夫の紹介を行っております。プラスチックの量が多い、かさばるというようなお声をいただきまして、区民説明会などで区民の皆様からいただいた保管方法の工夫などを現在、ホームページに掲載し、周知を行っております。これらの情報については今後、X(旧ツイッター)でも順次御紹介をしていくということを予定しております。 項番3、今後の重点取組事項についてでございます。 まず、今、力を入れて行っておりますのが区民ひろばにおける周知でございます。①出前説明会の周知、高齢者向けプログラムでの説明でございますけれども、出前説明会については継続して行っておりますけれども、例えば区民ひろばの利用団体なども対象ですというようなことでお知らせをしているところでございます。また、高齢者向けのプログラム、ここの冒頭の時間を少しお時間をいただきまして、プラスチック資源回収についてよくある御質問や現物をお示しして説明をするといった取組を行っております。これまで、昨日までに4つのひろばで行っております。当面の予定も記載しておりますけれども、各ひろばと調整を今、継続しております。こうした取組を継続していきたいというふうに考えております。次に、②プラスチック資源の現物展示、回収できないものの写真集設置の依頼、これも区民ひろばの所長会を通じて各ひろばに依頼をしております。実際に区民ひろば椎名町からは写真集の設置をということでお話をいただきまして、ここには写真集の表紙を例として載せておりますけれども、こうしたものを各ひろばに今後、置いていきたいなというふうに思っております。 次に、動画の最新化でございます。本格実施スタート後に活用するため、表記やナレーションを一部変更いたしました。 次に、(3)ペットボトル回収ネットへ、誤投入防止の表示でございます。誤投入の多い集積所のペットボトル回収ネットへこちらに表示されたチラシを貼付することにより注意喚起を行っております。 7ページをお願いいたします。外国籍住民向け動画作成の検討につきましては、正しい分別ルールを分かりやすく周知していくため、プラスチック資源回収にかかわらず、適正排出啓発の取組として多言語による動画の作成を検討してございます。 最後に、項番4、他区の実施状況についてでございます。米印1にございますとおり、こちらの表につきましては令和5年12月1日現在の各ホームページの公表情報により作成しております。表の一番上を御覧ください。回収品目、プラスチック全品目、製品プラスチックを含め全品目を区内全域で行っておりますのは豊島区を含めて7区でございます。千代田区、港区、渋谷区、北区、目黒区、豊島区、江東区の7区でございます。一部の地域で実施しておりますのは大田区、墨田区、品川区の3区ということでございます。プラスチック製容器包装の全品目は7区、プラスチック製容器包装の一部品目は5区という状況でございます。 なお、下の米印2から8については各区の今後の予定を私どもで把握できる範囲で記載しております。後ほど御覧いただければと思います。 大変簡単ですが、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。よろしいですか。
うちのマンションも来ていただきまして、ありがとうございます。 やはりかさばるというのは重ねておくとか、そういうことでそのかさばりを防止することはできると思うんですけれども、一方では、真冬近くに始まったじゃないですか。マンションなんかで曜日にかかわらず出せるところはいいんですけども、一般の御家庭ですと、室内に置かなければいけないときに夏になると臭いという問題が出てくると思うんですね。さっと洗っただけではなかなか臭いが取れない、その辺のところをどうお考えなのかというところ、2回回収してくださいなんてお話もそこにつながっていくんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
今、委員おっしゃったように、特に夏場などはそういった臭いであるとか衛生面、そういったものが気になる季節なのかなというふうに思っております。私どもがこれまで御説明している内容については資源、なるべく協力をしてください、プラスチックについては汚れについては取ってくださいというような御説明をしているところではございますけども、例えばそこで臭いが気になるであるとか衛生面でちょっと心配がある、そういった場合には燃やすごみで出してくださいというような御案内も一方ではしているところではございます。なるべく協力はしていただきたいというスタンスで御説明をしているところでございます。
なるべく協力はしていただきたいが、例えば夏、どうしてもこの45リットルの、もう満杯になっちゃって、例えば4人家族とか5人家族で、それで衛生面で心配だったら少しは燃えるごみのほうで出してもということと理解しました。 もう一つですけども、マンションの、大規模集合住宅の自動貯留排出機に一方は燃えるごみ、一方はプラスチックということなんですが、これ、実際問題、うちの管理人や管理組合の人に聞いても結構、年間のメンテナンスしなければいけない回数が多くて、プラスチック類を入れた場合に余計に負担が増えるんじゃないかという心配が出ていまして、なかなかそこに踏み切れないという状況があるんですが、そこは区としてはどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
今、委員のお尋ねの自動貯留排出機については本当に大規模な集合住宅に設置しているものでございまして、そんなに多くはないですけども、豊島区では平成20年まで燃やすごみ、燃えないごみというようなことで、そのときまではプラスチックは燃えないごみのほうに入っておりました。平成19年まで建設のこういった大きなところは、もし貯留排出機が2つあると、一方は燃やすごみ用、一方は燃えないごみ用としている住宅もあるというふうに聞いております。そういったところがサーマルリサイクルで両方、2つとも燃やすごみになって、今回、また大きなルール変更でプラスチックの資源というふうになってきましたけれども、その中で、そうした2つ貯留排出機があるところには一方は燃やすごみで、一方はプラスチック資源として活用してはいかがでしょうかというような御案内を設置している住宅には一律しているところでございます。ただ、それでもなかなか一方をプラスチックにするのが難しいということであれば、限られたごみ保管庫などの状況などを踏まえて御相談に応じているというのが今の実情でございます。
そうなんですね。ただ、おっしゃっていることは分かるんですが、今までは燃えるごみの柔らかい中に幾つかプラスチックが入っていたという状況で、サーマルリサイクルということで混合して入れていたんで、今回、プラスチック類だけを1つの機械に入れるということですから、機械への負担というのはやっぱり大きいと思うんですね。私が申し上げたいのは、この区民の方の声もあるけれども、将来的には燃えるごみとプラスチック類の収集の回数、これを工夫するとか、特に大規模でなかなか保管している、捨てるところがないようなところについては別途、収集日を増やすとか、そういった将来的に柔軟な運用の仕方、これがあり得るのかどうかについておしまいに聞きたいと思います。
今回、プラスチック資源を回収するに当たって、燃やすごみの回数などもどのようにするのかという話もありましたけども、燃やすごみは、先ほどもちょっとお話を少しさせていただきましたが、生ごみが入っていたりで衛生面や臭いの問題もあるので、燃やすごみは確実に減るということではありますけども、週2回回収というのをそのままにしているという状況でございます。そして、プラスチックの資源回収は週1回ということでございますけれども、まず、プラスチック、どれぐらい出るのかというようなところを、モニター調査などを行ったところでは45リットルの袋で1袋、ないしは2袋ぐらいであろうと。それは家庭内で保管が可能な数量というふうに見ておりますけれども、そうしたことであるとか、あとは実際にプラスチックの資源回収を行っているほかの区についても今、週1回の回収で行っております。そうしたことから週1回ということで今、スタートしておりまして、直ちに回収を増やすという検討には至らないんですけれども、いずれにしても、その回収がこの10月に始まったばかりということでございますので、今後の回収量の推移については引き続き見守っていきたいというふうに考えております。
ありがとうございます。分かりました。 今、おっしゃっている中に今後は様子を見ながらというようなニュアンスが入っているように思われるんですが、回収の回数も、出てくるプラスチックの資源の量を見ながら回収の回数とかのほうも検討していただきたいという要望を申し上げて、終わります。ありがとうございます。
ほかにございますか。
今回の資料を受けて、実際に区の広報のほうも確認させていただきまして、本当に内容が充実しているなと思いまして、分からないこととかもよく調べれば、ほぼ確実に出てくるという感じで、大変ありがたいなと思っております。 一方で、今回、区民の皆様の声にあるような、例えば先ほども御説明があったシールが剥がせない場合はどうすればいいのかとかというような、こういった細かい点というのが今後、とても重要になってくるのかなと思っております。プラスチックの回収が始まったということはもうかなり広く広まったものの、一方で、実際にやってみると、これどうなんだろうという点がこれから気になってくると思いますので、こういった本当に細かいところをピンポイントで周知するような周知の方法が必要なのかなと思っております。というのも、実際にそれに協力して、しっかりとプラスチックを分けて出そうとは思うけれども、実際に分厚い資料とかたくさんの情報の中からピックアップしてまでやろうという、そこまでの熱意に至らないという人もいるのかなと思いますので、まず、こういった細かい点が前面に出ているような周知というのもやってみるといいのではないかと思いますが、その点は今、どのようにやられているでしょうか。
お総菜であるとかのラップについている紙、あと、総菜の透明のパックについている紙、これについては当初のルールということでは剥がせるものは剥がしてください、剥がせないものは無理に剥がさなくてもいいですというルールにしたところでございます。そうしたところで周知をこれまで重ねてきたところですが、実際に今、区民ひろばなどを回って、先ほど申し上げた高齢者向けプログラムのときにお話をする際でも、頑張って剥がしているけれども剥がせないとか、これはどうしたらいいというのがやはりお問合せの中であります。ですので、そういったところでの、やはりこちらが、無理に剥がさなくてもいいですよというようなところがまだやっぱり浸透してないなというようなところが分かっておりますので、そうした日頃、問合せの多いところを中心に今、区民ひろばなどでは周知を重ねているところでございます。そういった工夫であるとかルールについてはホームページやパンフレットで一括して書いてはおりますけども、今後、やはりX(旧ツイッター)などの活用でそれを小出しにしていく、そういった工夫であるとかよくある御質問、問合せ内容を小出しにしていくのもやっぱり大事かなというふうに思っておりますので、そうしたところも組み合わせながら周知を重ねてまいりたいと思います。
最後におっしゃっていただいたX等での小出しの広告というのをまさにやっていただきたいなと思っておりましたので、ぜひ活用していただけたらと思っております。 あと、もう一つ周知方法の御提案として区民の方からの声でいただいたのが、以前、清掃事務所の方とかが地域の小・中学校等に出前授業のような形でごみの分類とか、そういったことに関して授業をしたことがあるというような声を伺いまして、そういった、子どもたちがそういったところで学んで、家庭で実践しようとするところを見て、周囲の大人にもさらに浸透していくというような効果が望まれるのではないかという声がありまして、コロナ禍なども受けて、一時、ちょっとそれが少なくなったように聞いているんですけれども、今後、そういった機会を活用する方針などはあるのでしょうか。
小学校向けの特に4年生ぐらいを対象にそういったリサイクル出前講座というものを行っております。コロナ禍でなかなかできなかったものを昨年度、復活をしまして、今年度も11校ほど学校を回らせていただいて、清掃事務所とも連携しながら、そういった出前授業というものを行っております。そうした中でこういった分別、また、新たに始まったプラスチック資源回収についてもお知らせをしていたところでございますが、今、委員おっしゃったように、お子様から得た情報というのが家庭内に広がるというのも十分効果としては高いというふうにも思っておりますので、そうしたところの取組は継続していきたい、来年度も、ちょっと時期は未定ですけども、そういった取組を行っていく予定ではおります。
昨年度から再開していただいているということで、今後もさらに充実化させていって、いろんな方向から対策していっていただければと思います。 私からは以上です。
今回の課題について先ほど来からいろんな委員から広報についての御質問が相次いでいるかと思いますが、課題の中にある2つの点について御質問したいと思います。誤排出が行われているということと、あと、後出しがあるということのこの周知について、何か区民ひろばでの説明について今まで御説明されていると思うんですが、多くの区民ひろばに行かれている方って高齢者の方で、それも行かれる方が限られているというふうに思います。Xなどのお話もありましたが、先ほど動画のリニューアルということで、この半年間で動画の再生回数って1,000件弱になっていると思うんですね。短いものに関しては400件ぐらいというところでとどまっていまして、そういった一般の区民の方への周知をどういうふうに行っていこうか、そういった計画はどうされているのか、まずお聞かせください。
一般の方へということでございますが、区民ひろばで展開しているものは、どちらかというと、高齢者をターゲットとしたようなところがございます。そうしたところで身近な課題について御説明をする機会をいただいて、周知をしていくというような取組を行っております。一般というか、そのほかの区民ひろばにいらっしゃらないような方向けということでございますけれども、基本的にはホームページであるとかX(旧ツイッター)などを活用していきたいというふうに、そこは基本的な部分ということで考えております。そういったところを力を入れていくというのがまずは大事かなというふうに思っておりますが、そのほかにもあらゆる方法でやっていきたいとは思っています。動画へのアプローチというのも、いろいろなチラシに二次元コードを載せたり、いろいろな取組を行っておりますが、そうしたところへの誘導なども今後もう少し力を入れていきたいなと思っております。動画の再生回数はたしか1,000‥‥。もう少し多かったかなと思いますけれども、そこもやはりもっと多くの方に見ていただけるような工夫をしていきたいと思っております。
今、私たちに御説明いただいているような排出に当たっての工夫ですとかマンションでの工夫、また、誤排出の工夫などの写真つきのものってすごく分かりやすいですし、私たちにも訴えかけるなって思うんですね。例えば今まで、べたな方法かもしれないですけど、区政連で始まるときに御説明いただいて、区の掲示板ですとか、あとは回覧板に回していただいたと思うんですが、あの冊子とか結構厚かったのでなかなか皆さん、見るところまで至らなかったと思うんですね。なので、できましたらこういった今、上がっている課題をダイジェストにまとめたような、それこそ1枚紙のチラシでいいと思うので、掲示板はよくごみの集積所のところに掲示板があって、ごみ出すときにふっと目に入ってとかということもあると思いますし、また、回覧板も町会に入っている人であれば取りあえず一通り来るので、みんな一通りは目を入れると思いますので、そういった分かりやすい掲示物であるとか、あとは写真入りのこういったものを少し取りまとめていただいて、注意事項をやっていただくだけでも皆さんの理解度も広がりますし、あっ、そうだったんだということにもつながるかと思うんですが、その点についてはいかがですか。
今、委員おっしゃったように、そのとおりかなというふうに思っております。これまで本格実施に向けて、また、モデル事業実施に向けても区政連絡会できめ細かく周知を重ねてきた、周知させていただいたなというふうに思っておりますが、比較的大きなところでの説明が確かに多かったかなというふうに思っております。今、委員おっしゃったように、ピンポイントで何か今、課題になっているところを改めて掲示板などでお願いする、回覧などでお願いするというのは、効果的かなというふうに思いますので、ちょっと今後検討していきたいと思います。
それと、一方で、先ほど来より、Xということをよくおっしゃっておりますが、なかなか動画への誘致ですとか、また、Xも流してしまうことが多いと思うんですね。豊島区、せっかくLINEで豊島区の情報も流したりもしていると思うんです。LINEで登録している割には、実は私、ほかの自治体のも登録していまして、ほかの自治体は割と小まめにいろんな情報入ってきたりとか、あと、LINEを登録の仕方によってはそれぞれの情報がまたその自治体から入ってきたりというようなことがあると思うんですね。意外にLINEでの豊島区の発信って少ないなというふうに感じておりまして、そういったことはLINEでは行うことはあまり考えてらっしゃらないんですか。
おっしゃったように、あらゆる方法でということになるとLINEも入ってくるかなと思いますので、そういったこともちょっと検討して、もう少し検討したいと思います。今、そのほかにピアッザであるとか、あと、ごみ減量推進課でもインスタグラムも今後、もう少し活用していきたいなというふうに考えておりますので、X、LINEに限らず、あらゆる方法でお伝えできるようなところをちょっともう少し考えていきたいなというふうに思っております。
インターネットとか、それこそ、そういったSNSというのもすごい大事だと思うんですが、やっぱり最終的には広報が意外に若い方も結構見られてますし、豊島区の広報と連動したホームページですか、あと、若い人向けには子育て関係の何かサイトが上がって、そこにもまたSNSと連携させているのが今、豊島区で運用されているということでしたので、何かそういったところをフルに活用して、ぜひ広報戦略という部分もしっかりと立てていただいて、こういう形でやればいいんだというのを広報課と連携して、アナログとデジタル、うまく活用してやっていただければと思います。
ほかにございますか。
2ページ目の本格実施直後の状況あるんですけども、プラスチック資源の回収量、区民1人当たり1日当たりの回収量ということで、モデル事業と、それから本格実施の回収量が載っておりますけど、比較的、モデル事業のときは回収量が多い、本格実施したら減っていると。それから、区内で全域で実施した場合の想定量が24.1グラムということで、比較的多く回収するという想定なんですけども、これ、本格実施して、減っているということについて、区はどのように分析しているんでしょうか。
まだ2か月の結果でございますので、つぶさにというところはなかなか難しいかなと思いますが、傾向としてはモデル事業実施時と本格実施で傾向としては同じような傾向が出ている、推移で来ているのかなと思っております。ただ、一つ一つを比べますと、確かに、今、委員おっしゃるように、モデル事業のほうが回収量は多いというようなところがございます。今回、本格実施でエリアが単純に10倍ぐらい増えましたので、その中で、地域によってなかなか回収の量が少ないところがあるのかなというふうには思っております。ただ、月曜日から土曜日までの曜日ごとの回収量などを見てもそんなに大きな解離というのはございませんので、なかなかそこ、本当に地域ごとのというのはちょっと分析が難しいですけども、いずれにしても、全域になって、モデル事業のときより少ないというようなところから、やはり周知をもっと重ねていかなきゃいけないのかなというふうに考えているところでございます。
私もこの数字の結果からやっぱり周知が本当に大事だなと、こういうふうにちょっと思っています。やっぱりモデル事業に最初に指定された地域は一生懸命やった、その結果の表れでもあるのかなとは思いつつも、やはり周知、意識啓発、今後も、先ほどから皆さんから意見が出ておりますので、その点をぜひ頑張っていただきたいなというように思うのが1点と、それから4ページ目の排出における課題で、1番目で誤排出が見受けられるということなんですけども、私もごみ出しするんですけど、比較的うまくいっているかなと思っているんですね。あと、第1区政連の町会長たちの感想では特に苦情らしきものは、2回ほどありましたけど、出ていませんし、ただ、やっぱりプラスチック、かさばって、量が多いので回数増やしてもらえないかという、そういう意見はあったんですけども、この誤排出が見受けられるというんですけど、例えばある特定の地域なのか、全体的な傾向なのか、その辺はどうでしょうか。
こちらの対応について6ページの下側で誤投入防止の表示を始めたというふうにまず、対策を取っているところでございますけども、これについては回収事業者と調整をいたしまして、特に誤投入の多いところをピックアップいたしまして、そうしたところの集積所のネットに貼っているというのが今の状況でございます。地域によってそういった特定のところが多いとか、そういったふうにはなっておりませんけども、まずは今、20か所ほどそういったところが多かったので、そうした取組を今、始めているということでございます。これについてもまた、今後の推移を見守っていきたいなというふうに思っております。
20か所ほどだというふうなお話ですし、本当にきちっとやれば、うんと減らせる、こういう誤りも、誤排出も防げて、その周辺の方々からも恐らく喜ばれると。誤排出すると、結局、ラベル貼られて、残っているケースなんかももう私、何回かほかの地域で見たりしているんですけど、やっぱりそうすると結構、周辺の住民からの苦情もあるんじゃないでしょうか、どうでしょうか。
今、委員おっしゃったように、これまで区政連絡会などでも誤排出があった場合はどうするのか、そういった御心配をしていただいているところでございます。実際に誤排出などがあった場合にはそれをその集積所に置いて、正しい日に出していただくものをステッカーを貼って残しているのが実情でございます。確かにそういったところでのお声は多いですが、まずは皆さんにルールを守っていただくためといったようなところで、そういった回収せずに置いていくというような取組を行っているところでございます。
私、区政連でもいろいろ町会長たちの御意見伺ったんですけど、全体としてスムーズにいっているんではないかという御意見も多かったので、引き続き頑張っていただきたいと思います。
私自身もいろいろ区民の方からの声をいただいて、ちょっと出し方が難しいなとかという声を伺うんですけども、既に説明会で話は聞いているんですけども、例えば薬の包装についてはちょっと何も表示がしてないということで、それはもう燃やすごみで捨ててくださいということで捨てていたんですけども、最近になって意識して、同じ薬のところにアルミ表示が出てきたと。昔は表示なかったんですけど、表示が出てきた。それで、今度はプラスチックにして捨てているということで、大分そういう意味ではそういう包装の表示の仕方というか、ちゃんとそれも明確になってきたなというようなことが声としてありました。 また、品目ごとの出し方、分け方という中で、分解してということで、ボールペンなんかも、分解できないものはもうそのまま燃やすごみで出すということで聞いているんですけども、どうしても中にスプリングだとか金属が入っているなというふうに思っていて、そういった、また、ペン先なんかも多分、ちょっと金属なんじゃないかなというものも分解できたときは燃やすごみとして出すようになっちゃっているんですけども、この金属部分の扱いというのはちょっとどういうふうに、皆さん、非常にちゅうちょされているという、一部金属が使われている、分解できればいいんですけどね、そういったところでの考え方をちょっと教えていただけたらと思います。
まず、今御意見いただいた薬の包装などについては薬のシートの裏側を見るとプラマークがついているかどうか、そこで御判断をしていただくというようなところを御説明しているところでございますが、薬のシートに限らず、今、お菓子であるとか食料品などの袋、裏側を見るとやはりプラマークがついていますので、まずはそうしたところを見てくださいというような御案内をしている、それが一番分かりやすい方法かなということで、これについては継続して周知をしていきたいと思います。 それから、金属などの複合品でございますけれども、今、委員に例として挙げていただいたボールペンについては分解ができる場合には軸、本体といいますか、一番大きい部分はプラスチックであったり、あと、今、委員おっしゃったように、中にはスプリング、ばねがついていたり、あと、指のところにゴムがついていたりと、これ、本当に分けると燃やすごみと金属・陶器・ガラスごみの部分と、あと、プラスチックの部分と分かれるということになっております。プラスチックのパンフレットでも、もし分解できればそのように分けて出してくださいという御案内をしておりますが、ただ、分解ができない場合には燃やすごみとして出してくださいという御案内をしております。その燃やすごみの根拠というのが、その中で一番量が多い部分がちょうど燃やせる部分ということでございます。ばねが、金属が入っていても、それは一番大きな部分で判断をして、燃やすごみというふうな御案内をしているところでございます。そのほかにもよくあるハンガーなどで金属がついていたりというようなものも、大部分は燃やせる部分、プラスチックになりますので、プラスチックと金属の複合品についても燃やせる部分が多いということであれば燃やすごみで出していただく、そうした御案内をしているところでございます。
細かくてすみません。ボールペンを例にしましたけども、そういう意味では今言った考え方ですね、金属の部分が少ないと、全体的にはプラスチックが多いといった場合はプラスチックでとか燃やせるごみでとか、ちょっと判断になりますけども、そういうことだと思います。 もう一方で、今回、私も改めて分かったんですけど、プラスチックの包装用のひも、これも30センチに切ってと、長いものについては30センチに切って、出してくださいと。今までそういったふうにしたことないんですけども、改めて確認したら、これ、清掃工場の機械に絡まってしまうというような理由だということなんですけど、この点はちょっと改めて確認したいと思います。
これまで燃やすごみで出していただく場合には、それはもう燃やすだけでしたので、そのままの長いままでも小さいものは出していただいたということでございます。厳密に言うと、非常に長いものがあると清掃工場のほうでもちょっと困難な場合はあるんですが、梱包用ひもなどのものであれば特に問題はないです。燃やす場合には問題がないです。ただ、30センチを目安に切って、プラスチックとして出してくださいというのは、今、委員おっしゃったように、中間処理の段階で機械に絡まってしまうおそれがあるということがございます。そういったこともありまして、区民の皆様にはお手間をお願いしているんですけども、30センチを目安に切ってから出してくださいという御案内をしているところでございます。
やはりそういう切る理由などもある程度理解できてないとなかなか協力できないんじゃないかなというのを思うので、周知する中でそういった理由なども改めて言っていただきたいと思います。 あわせて、区民への説明会の中で、やはり効果というところで非常に私も関心を持っておりました。資料で、そのとき出された資料で見ると、このプラスチックの資源回収等による導入によってCO2の削減が約3,189トン、東京ドーム77個分の杉の人工林が1年間に吸収する量なんていうことで、すごく大きいな、削減効果こんなにあるのかと、これ、豊島区だけでのですよね。ちょっとそこの確認させてください。
豊島区でこのプラスチック資源回収を行うに当たっての効果でございます。燃やすごみが減って、資源となった結果ということでございます。
やはりそういった効果も、そのときには説明があったんですけども、やはり引き続き周知していくというか、なぜ皆さんに協力していただいて、こうした結果、こういう効果があるんですよということで、地球温暖化ということもあるんですけども、削減していくという、ここの効果ですね。このところを引き続き周知していく、皆さんに協力していただく、また、推進していく力になっていくかなというふうに思っています。さっき言ったように、細かく分けて、やるということの理由と併せて徹底していただきたいと、そのお願いをしまして、私から以上でございます。
様々課題も見えてきたということで承知したんですけれども、これまで区民の方々に御協力いただいていると思いますけれども、御協力いただいたんですけど、汚れがなかなか落ち切れてなくて、回収できなかったとか、そういった事例というのは今あるのか、お聞きしたいと思います。
プラスチックについては、特に食料品などが入っている場合にそれを食べ切ってから、使い切ってから、また、汚れを落としてからという御案内をしております。その中で御協力をいただいておりますので、そうした中で、どこまで汚れを落とせばいいのかとか、そういったお問合せもよくあるところではありますけれども、少しぐらいの油分がついていても回収できますという御案内をして、説明しているのが実情でございます。実際に排出された中であまりきれいじゃないプラスチックがあるとか、そういったところはそんなに多くありませんけれども、実際にはプラスチック資源の日に燃やすごみ、生ごみなどが多く入っているような袋も見受けられますので、そうしたものは回収をしないで、その場に警告シールを貼って、置くということはありますけれども、そうした取組を行っております。実際には中間処理施設でプラスチックとして、資源として活用できないものは残渣と呼んでおりますけれども、そこで選別をしてということをやっておりますので、そうした中でより分けているのが実情でございます。
実際に10月から本格実施が始まりまして、プラスチックの日に出ていた資源の中で警告シールを貼って、取り残している状況については1日当たり20枚ほど警告シールを貼って、残しているような状況でございます。その内訳は大体70%がプラスチック以外に、汚いプラスチックが入っていたり、紙とか燃やすごみが入っていた、可燃ごみが入っていたものが70%、全く未分別で金属、陶器とか瓶、缶、ペットボトル、そういったものが入っていた袋が約20%ほどあったような状況でございます。
回収の時点で分かるものは回収せずに置いておくという形で取っているのかなと了解しました。 先ほども言っていたんですけど、やっぱりどこまできれいにするかというのは本当、皆さん、悩まれると思っていまして、私も、洗い物がすごく苦手で、だからお弁当買ったりとかという若い方も多くいらっしゃると思いますので、最低限の、ここまですれば出せますよみたいな最低限の見本というんですかね、そういったものを提示していただけると若い方というのはすごく、このぐらいだったら出せるなという判断をできると思いますので、先ほどもいろいろと委員からも御意見ありましたけれども、発信の仕方、工夫していただいて、もっと御協力いただけるようにお願いしたいと思います。
よろしいですかね。 では、質疑はこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程について、11月の委員会にて決定しておりますので、確認をさせていただきます。 次回は1月29日月曜日、午前10時から開会いたします。 また、委員会閉会後、午後に、エム・エム・プラスチック株式会社富津プラスチック資源化工場への視察を行います。 なお、視察については、午後2時までに視察先に到着できるよう、12時半にはマイクロバスにて庁舎を出発する予定のため、昼食については各自、早めに取っていただくようお願いいたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時24分閉会