// 発言者(14名)
// 発言(261件)

それでは、これより予算特別委員会を開会いたします。 それでは、5議案並びに修正案に対する総括質疑を行います。 初めに自民党から総括質疑があります。

この予算特別委員会、私、最終の質問になりますので、順次、質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。 13年たったんですね、あの日から。ちょうど13年前、私が議長になる、今回勇退されました古性重則さんから議長のときに震災が発生し、区は議会も含めて、被災地にいち早く物資を届けに行ったということを鮮明に記憶しておりますけれども、本当に復興には時間が掛かるということを改めて感じております。今回の能登半島の皆さんの復興も、1日も早く元気になられることを心からお祈り申し上げたいなと思いながら、質問に入らせてもらいます。 まず初めに、今度の4月、来年度の4月から学童保育室に入れないお子さんが何か増加しているんだというような話を、ちょっと娘たちから聞いたんですが、実態はどうなっているんでしょう。

そのようですね。実際に、今年の4月に2年生になる私の孫娘も、1年生のときは学童保育でお世話になることができたんですけれども、来年度は残念ながら学童保育に行くことができないというような状況になっているんですが、まだ、うちの孫の場合は、娘がパートの勤務でありますし、私や家内、じいちゃん、ばあちゃんがそばにおりますので、みんなが協力すれば何とかなるだろうというふうに思っておるんですが、孫娘のお友達の中には、シングルマザーで双子のお子さんを抱えていらっしゃるお母さんが、今回4月の入室に至らなかったというようなお話ですとか、あとフルタイムで就労している家庭のお子さんなども、やはり残念ながら学童保育に行けなかったというような実態があるそうであります。 考えてみたんですけれども、当然のことであって、区は一生懸命、保育園の待機児童ゼロを目指して頑張ってきて、それがようやく実を結ぶような形になったんですが、その子たちも当然、幼稚園、保育園に通いながら成長して、幼稚園、保育園を卒園すれば小学校ということになるわけですから、当然、学童保育室の待機児童も増えていっってしまうのかなというふうに考えたわけであります。 その中で、例えばじゃあどうするのという、その入れなかった子たち、どうするのというふうに聞いたところ、「ランドセルで児童館」というのがあるという話を聞きました。これ、通常の学童保育室とランドセルで児童館というのは、どんな違いがあるのか教えてください。

分かりました。 それで、学童保育室と「ランドセルで児童館」の預かる料金の設定など、どんなふうに、違いなどあるのでしょうか。

学童保育室と「ランドセルで児童館」を利用する子どもたちというのは、同じ部屋で時間を過ごすのでしょうか。

それは、例えば住区センターの中の学童保育室であっても、あるいは学校の中にある施設であっても、別々に時間を過ごすということでよろしいんですね。

なぜそんなことを聞いているかといいますと、何か、学童保育室ではおやつが出るんだけれども、「ランドセルで児童館」はおやつが出ないというような話を聞いておりまして、小さな子どもですから、同じ部屋でお菓子を食べられる子とそうでない子どもが出てしまうと、ちょっと問題があるのかなと思ったんですが、その辺についてはどのようにお考えでしょう。

是非その辺も考慮してあげてほしいなというふうに思います。 あと、入れなかった、学童保育に行けなかったお母さんたちの話を聞いてみますと、民間の学童保育室というのは、やや預かってもらう料金が高いというふうに聞いております。 その差額を少しでも区の方で、例えば補助金として助けてあげると、保護者の選択肢が、6,000円の学童保育室以外のところにも目が行くんじゃないかというようなことを若いお母さんたちは考えているようなんですが、その辺についてどんなふうにお考えでしょう。

そうすると、今入れないでいるお子さんたちの対策として、今、真っ先に区としてやろうとしているのは何なんでしょう。

実際に、逆に学童保育室に勤務している人の話としても、公設と民設の学童保育室の運営の仕方の中にも差があるというんです。例えば6時で終わってしまう学童保育室で、6時で引き上げてしまう職員のいる学童保育室と、一方では19時、夏休みなどは夜7時過ぎまで子どもの世話をする学童保育室の職員がいらっしゃるという話なんですが。 その辺の待遇の仕方というか、その辺は一定に、一律にすることはできないかという、働く側の方のお話も聞いているんですけれども、その辺についてはどうでしょう。

是非そうしてください。子どもたちもそうですけれども、働く側の皆さんも、やっぱり働く意欲といいますかモチベーションが、学童保育室によって様々ということではなく、なるべく一律にやってほしいんだという、そういうような要望も耳にしておりますので、是非その辺のことももう少し検討してあげていただきたいなというふうに思います。 いずれにしても、なるべく早くに、学童保育の待機児童が少しでも減るように、先ほど申し上げたようにシングルマザーで双子のお子さんを抱えている保護者は本当に大変だと思いますから、やはりその辺の作業をしっかりと進めていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、東保木間に吉右衛門堀公園という公園があって、その中に少年野球場がございまして、それの改修工事についてちょっとお尋ねしたいと思います。 以前、去年のちょうど今ぐらいかなと思うんですが、区の担当者に現地を視察してくださいというお願いをしました。それはなぜかというと、吉右衛門堀公園の中に少年野球場がございます、渕花グランドと我々は言っておりますけれども、そこで幾つかの課題がちょっと生じてまいりました。というのは、最近の子どもたちは体にも恵まれておりますし、使用している野球の道具も物すごく進化を遂げておりまして、特にバットは高反発性能になっておりまして、打球の飛距離が、我々が想像するよりはるかに飛ぶような、そんな状況になっているんです。渕花グランドでは、昨年だけでもオーバーフェンスのホームランが6本とか7本出ているという話を聞いております。ファウルボールなんかを含めると、もう数え切れないぐらいグラウンドの外に球が飛んで行っているというような状況があるんです。 特に、そのグラウンドの一塁側については、以前は畑だったところに今は戸建ての住宅が10軒ぐらいかな、新しい住宅が建ちまして、ファウルボールが飛んで行ったりして、実際に新しい建物にボールがぶつかって、慌てて監督やコーチが謝りに行くというような、そんなこともしばしばあるという話でございます。 一方で、三塁側についても、三塁側はファウルネットの設置はしてあるんですが、いかんせんグラウンド自体も古い。そのファウルネットも穴だらけになっていたりして、十分なファウルネットの役割を果たしてない状況があります。更に、渕花グランドのレフト、センター方向というのは、遊具が設置、整備してある公園になっておりまして、小さな乳幼児もそこで遊んでいたりというような場面がある中で、先ほど言ったようにオーバーフェンスの打球が飛んで行ったりして、危ない場面がやっぱり1回、2回あったという話を聞いております。 そんな状況を確認してもらうために、さっき冒頭申し上げたように、区の担当の職員の方に来ていただいて、現地を見ていただきました。その際に何点か要望しました。 1点目は、ベンチにいる子どもたちを守るためのフェンスを設置してくださいということ。 それから、2点目が、一塁側に飛んだファウルボールが外に出ないように、ファウルネットを設置してほしいというお願いです。 3点目が、三塁側のファウルネットに空いている穴の補修をお願いしております。 それから、4点目が、グラウンド全体のネットのかさ上げをお願いいたしました。 その中で、ベンチを守るためのネット、子どもたちのベンチの前が無防備な状態になっておりましたので、それを守るためのネットはすぐに手配していただいて、本当に子どもたちも、監督、コーチ、保護者の皆さんも喜んでくれておりました。ただ、三塁側のネット、穴があちこち空いているネットについては、私は素人で分かりませんけれども、縫い合わせていけば当面は何とか活用できるのかなというふうに思っているんですが、それも今、現段階で手が付いてない状態なんです。 そのような状況であることは、担当の方は御存じですよね。

是非そうしてください。少しでも手を付けていかないと、やっぱり安心してスポーツできませんので、その辺はなるべく早急な対応をお願いしたいと思います。

ただ、本当に無理を言っていることも分かっているんです。例えば一塁側のネット、ファウルネットは既存のものがありませんので、新たに設置しなければいけないわけですから、当然そこには費用が生じてきますし、最大の問題と思っているのは、グラウンドの全体のネットのかさ上げなんです。これはやっぱり時間も費用も相当掛かるんだろうということは私でも想定しますし、何よりも増して子どもたちが野球を楽しむ、野球に触れる機会が減ってしまうんじゃないかということもしております。ただ、グラウンド周辺にお住まいの皆さんだとか、公園で遊ぶ小さな子どもたちの安全を考えますと、放置しておくわけにはいかないということも分かっておりますが。 各チームの監督やコーチ、保護者の皆さんに私がお願いしているのは、まず自主努力もしてくださいよと。例えば各チームの監督、コーチにお願いをして、高反発のバットの使用を禁止するなど、やっぱり努力もしてくださいよと。ただ区にいろいろお願いするばかりではなくて、そういった自主努力も必要だよということは言っているんですけれども、先ほど言ったように、問題はグラウンド全体のフェンスのかさ上げ、これは費用も相当掛かるということは分かっておりますけれども、その辺についてはどうでしょう。

是非お願いいたします。できることから一つ一つやっていただければ、私も、それぞれのチームの監督やコーチにも、足立区も、区としても一生懸命対応してくれているけれども、やっぱり難しいこともあるよと、何でもできるわけじゃないんだよということは申し上げることができますので、私も連盟に説明しやすい、是非、環境づくりのお手伝いをしていただければ助かります。 次に、私が、区画整理によって約4年ちょっと仮住まいしているときにお世話になった、花保親交町会という町会があるんですが、その町会の倉庫について質問させてもらいます。 まず、総合スポーツセンターが開設したのはいつぐらいだったでしょうか。

それぐらいでしょうね、きっと。 併設されているスポーツセンターの多目的グラウンドの東側にテニスコートがあるんですけれども、テニスコートが開設されたのはいつぐらいでしょうか。

恐らくちょっと後ぐらいなんだろうなというふうに私も思っているんですけれども、問題は、テニスコートの中に花保親交町会の、今、倉庫が置いてあるんです。町会の備品等々を入れる倉庫があって、それで私、不思議だったの、何で区のテニスコートの中に町会の倉庫があるんだろうと。 よくよく聞いてみたら、総合スポーツセンター開設、そしてテニスコートを開設するときに、区の方にお願いをされて、当時、テニスコートをつくるところに置いてあった倉庫を、今のテニスコートの中に移動させたんだというような話を聞いたんですが、その辺のことはどうですか、区の方は。理解していますか。

でも、少なくとも平成4年にできたんだとすれば、もう20年以上たっているわけですから、当然、倉庫だって老朽化していきます。 町会としては、老朽化した倉庫を町会の自費で、町会の会費で新しく造り替えたいという要望があったんです。でも、その話を区の方にしたらば、今、地域調整課長が答弁していただいたような内容で、覚書等も残っていないんだと。だから新しく設置することはできないんだというやり取りがあったように聞いていますが、その辺についてはどうでしょう。

少なくとも防災倉庫なんかで収まるレベルの話じゃないんですよ。私が言いたいのは、何で覚書がないとそうなってしまっていて、それで、覚書がないと、区から頼まれてそこに移動しているんですよ。区から、そこの場所を譲ってくれと。だから、テニスコートのところに倉庫を移してくれとこういうふうに言われて、町会としては、やむを得ないねと、区からそういうお願いをされたらば協力するしかないよねということで移動しているんです。それなのに、20年以上たって倉庫が老朽化してきて、それを新しくしたいと、それで、でも覚書がないから駄目だと。これはどうなんだろうなと。 これ、町会と区の信頼関係にも影響が出るんじゃないかなと思うので心配するんですけれども、どうですか。

もう少し時間が前のときのというか、そんなに時間がたっていないことであれば、もう少し話は簡単なんでしょうけれども、当時の町会長さんがもう既に亡くなってしまっていて、その頃を知っている方々もどんどんどんどん今、亡くなられたり移転されたりとかということで、当時の状況を把握している人がどんどん減っているんです。 でも、どこかで必ずそれをやらないと、ずっとそのまま先送り先送りしていく話になってしまう。そこに私は問題があるというふうに感じているんですが、もう一度その辺についてお考えをお示しください。

是非、前向きに、本当に困っていますから、本当に地域の方々困っていて、若い町会の人たちにも、自分たちが解決できなかった問題を先送りするのはもう到底我慢できないよと、相当責任を感じておられる。そんな状況ですから、今のルールが防災倉庫にとどまるものであったとしても、特例というか何かしらの方法で、仮に代替地を用意するだっていいんですよ、別に。どうだって、方法だっていいんです。今そうやって心に病んでいることを解決してあげられれば、方法は何だっていいと思います。 とにかく老朽化して困っている、それで、町会の備品は大事なものですから、やっぱりそれを何とかしなくちゃという、そういう思いにはきちっと応えてあげてほしい。強く要望しておきます。

昭和54年ならもっと前だよね。古くなって当然だと思います。 それから、中学校のクラブ活動についてお聞きします。 私どもの地域の中学校、花保中学校というところがございまして、十数年前まで野球部があったんですけれども、この十数年間、休止の状態になっていて、我々の地域というのは非常に野球が熱心、盛んに行われているところなんです。そこで、その地域の町会長や保護者の方や地域の少年野球チームの監督、コーチの皆さんが署名活動をして、約160名以上の署名を集めて学校に持っていったそうです。何とか野球部を再開してくれというようなお願いをしたということなんですが。 校長先生の話としては、既存のクラブ、部活の顧問が、この4月の異動によっていなくなってしまったときに、既存のクラブ、部活動の顧問を優先的に先生に就いてもらうというような話で、なので、ちょっと今は、それは実現できませんよという、そういうお答えだったようなんですが、それが基本的に原則的な考え方として理解してよろしいですか。

ちょっともう時間が少しオーバーしてしまっているので、結論だけ聞きますけれども、そうすると、前に、たしか民間の指導者の方に来てもらって、民間の人たちに指導者としてクラブの面倒を見てもらうというような議論があったように記憶しているんですけれども、それは今、どうなっているんでしょう。

そういう形で何とか花保中学校の野球部も進めたい、そのために中学校の先生に顧問のお願いをし、ある程度の了承を得ている、それから、平日でも練習の面倒を見てくれるコーチの人たちも当たりを付けています。 ある程度の準備も整った中での今回の学校へのお願いだったんですが、その辺について実現の可能性はあるのか、ないのか。

是非、期待していますので、鋭意努力をお願いいたします。

自民党の後半担当します、ただ太郎でございます。よろしくお願いをいたします。 今、吉岡委員からも野球の話がありましたが、昨日、少年野球の開会式が中川の中川公園のグラウンドでございまして、出席をさせていただきました。 本当に子だもたち、やっぱりスポーツっていいなと思ったのが、開会式で行進のときにも背筋を伸ばして、ピッとそれぞれのチームが行進をしているのを見て、また、小学校低学年の児童は小さくてかわいらしいんだけれども、お兄ちゃんたちにくっ付いて少し早歩きになったりして、非常にかわいらしいなと思ったんですが、そういったスポーツ、野球も含めてスポーツというのは、技術だけじゃなくて、そういったところも、心も体も成長させてくれる非常に大事なものだなというふうに改めて感じたところでありますので、是非是非、そういった整備、力を入れていただきたいと思います。 また、大谷選手です。今日も打って、本当に大リーグでこんなに活躍をしている、もう本当に大谷翔平というかショウヘイ・オオタニということで、私も今後も注視して応援をしていきたいと思いますが、私、今日この予算委員会、最後の質問なので、テンポよくいきたいと思います。よろしくお願いします。 まず、幼稚園のことについてなんですけれども、来年度から新たに、区役所では、幼稚園・地域保育課を新設されるということなんですけれども、その意図について改めてお聞きをしたいと思います。

これまで以上に、細かいところまで是非対応していただきたいというふうに思いますが。 あと、来年度予算の中に、発達に課題のあるお子さんを預かる私立幼稚園への支援についてということで、補助が記載されておりますが、このあたり、どういったものなのかお聞かせいただきたいと思います。

現場からは非常にありがたいということで、東京都だけでなく、区の方もそういったところに力を入れてくれるという、子育て、子どもたちへの思いというのが、そういったものに表れているということで、うれしいというようなそういった声も届いておりますが、ただ、東京都の方の補助金も、そういった発達に課題のあるお子さんを預かる、対応するために職員を雇用できるだけの補助金の額ではありません。 また今回、区からの補助も、ありがたいです。ありがたいんですけれども、やっぱり通年で雇用をするという金額までには至っていない状況を考えると、まだまだ、もう少し力を入れようと思えばできるんじゃないかなと思うんですが、そのあたりは、区としての見解をお聞きをしたいと思います。

是非、状況を踏まえて対応していただきたいと思いますが。 やはり幼稚園というのは、例えば一番最初のお子さん、子育ても初めての保護者の方も多くいらっしゃる中で、やはり発達に何か不安があるとかというところに関しては、親御さんだけの判断ではなかなか判断しかねる、今回のこの補助金も、その専門の心理士なり専門の先生に見ていただいて、そういった認定といいますか、そういった発達に課題がありますよという、そういった専門の先生に診ていただいた証明がないと、園の方も補助は得られないし、そのお子さんにとっても、そういった課題に対応した保育なり教育が望ましいんですが、なかなか保護者の方も気付かないようなケースというのがあると思うんです。ただ、これを園の方が、課題があるんじゃないんですかとか、ちょっと一度診てもらってもいいんじゃないんですかということは、これは言えないことだと思うんです。 その中では、こども支援センターげんきの職員の方に園の方に出向いていただいて、状況確認をしていただいたりしている状況があるんですけれども、最近の子どもの発達についての状況というか、現状があれば教えていただきたいと思います。

丁寧に対応していただきたいと思います。 幼稚園の方も子どもが減ってきたということで、経営も非常に大変になってきて、この度、幼稚園フェスタというのを私立幼稚園の皆さんで開催して盛り上げていこうと、園の方も頑張っていこうということでフェスタをするということなんですが、何か、「あだち広報はイベントの詳細、難しいですよなんて、この前言われちゃったんですよ」なんて話を聞いているんですけれども、そんなことないんじゃないかなと思って、是非あだち広報だったり、SNS等でも、このフェアのことを周知していただきたいと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

びっくりするようなゲストをお招きをして、開催をするというようなことも聞いておりますので、是非そのあたり、お願いをしたいと思います。 特別支援学級についてお伺いをいたします。 足立区の小・中学校の特別支援学級に在籍している児童・生徒数の状況は、どのような状況か教えてください。

いろいろ質問を考えてきたんですけれども、時間もないので。 こうした特別支援学級に通っているお子さんが、小学校を卒業されて中学校に行くときに、中学校も特別支援学級がある学校は限られてますので、区内で、できればおうちから近いところに通えればいいかなと思って希望を出したんだけれども、そこの人数がやはりいっぱいだと、抽せんになってしまうということで、来年度の入学希望の抽せん、全体で、第一希望に入れなかった方11人だということをお聞きをしています。 その親御さん、ある方からのお話なんですが、特別支援学級に通っていたとしても、最寄りのそういった学級がある中学校にスムーズに入ることができない、抽せんで漏れてしまった方の話なんですけれども、入ることができないというのは、幾ら支援が必要だと言っても義務教育なんだと、中学校に上がる、そして近くの中学校に通う、その子どもの希望、保護者の希望がかなえられないというのは、これはおかしいんじゃないかという相談があったんです。現実を見ても、抽せんをしなければならない状況があることは、私も、すみません勉強不足だったので初めて知ったんですけれども。 今後は、そういった学級に小学生がどれぐらい在籍していて、この地域にはこれだけの人数がいると、そうしたら中学校にはこれだけの人数が、中学校の支援学級に入りたいという希望がどれぐらいなのかというのは予想がつくわけですよね。であれば、事前に進学のアンケートを取るなりして、もし人数なり部屋が足りないのであれば、事前にそういった対応をして、できるだけ子どもたち、保護者のニーズに対応できるように整備をしなければならない問題だと思うんですけれども、そのあたりの区の見解をお伺いをしたいと思います。

そういった特性があるお子さんが増えているということであれば、区もしっかりそれに対応して、スムーズに学校生活を送れるようにお願いをしたいと思います。 第9期介護保険料についてなんですけれども、我が自民党の白石議員、また、しぶや議員も、推進協議会、介護保険・障がい福祉専門部会の委員として、現行の介護保険制度のままでは成り立たなくなるという危機感を持ちながら、介護保険制度の抜本的見直しを求めるなど様々な議論を地域保健福祉推進協議会等々で発言を、議論をしてまいりました。私も厚生委員長として触れなければならないと思いますので、質問をさせていただきます。 現行の基準額からマイナス10円、23区で一番高い保険料からの脱却、できるんじゃないかなというようなことは大変評価しているんですけれども、この保険料を抑えられた工夫や要因は何か。 また、本当にこれ、やっていけるのかなと、財源不足になってしまったら大変なんじゃないかなと思うんですが、その場合どのように対応するのかお聞きをしたいと思います。

我が会派としても、今回の改定については7,000円以上はいかないようにしたいよねということで、白石議員も長年にわたってこの保険料の改定については携わって、今回、非常に大変な仕事だったのかなと思いますが、この財源、保険料というのは介護の従事者の方への報酬というか、そちらの方にも対応しなければならないこともありますので、バランスが大事なのかなと思います。ただ、しっかりとこの第9期の保険料、10円下げたということで、本当に思い切った決断をされた協議会の皆様、また区に対しては敬意を表するところでございますが、是非、何かあっては大変なので、細かく、いつもよりも注視しながら運営をしていっていただきたいというふうに思います。時間がないので、次行きます。 北綾瀬周辺の開発なんですが、北側のペデストリアンデッキですとか商業施設の工事、いろいろと報告をいただいておりますので、順調にいっているのかなと思いますが、環七の北側、こちらの商店街の町会長はじめ、地域の御商売されている方々、やはり北側が盛り上がってしまうと、こちら側がまた少し元気がなくなってしまうんじゃないかと心配されていますが、その北側の、今、既存のガード下だとか、その辺りの活性化については、区はどのように進めていくお考えがあるのかお聞かせいただきたいと思います。

協議会の中でも課題の一つだと思いますので、是非いろいろな皆さんの御意見を取り入れながら、盛り上がりが北側だけになっちゃったよということがないように、是非お願いをしたいと思います。 この7月3日から新しい紙幣になりますね。一万円札は渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎ということで、これは何か、バスの方は新紙幣の対応ということで変えるということを聞いているんですけれども、区の施設、大丈夫なのかなというのと、あと、いろいろな駐車場なり支払い、まだ現金しか使えない所がたくさんあるので、これ何年言っているのかなと思うんですが、早く電子マネーだったり、交通系、使えるように、全部もう来年度中には変える、このぐらいの勢いでやるべきだと思いますが、いかがですか。

新紙幣の対応もそうですし、本庁舎だけではなくて、総合スポーツセンターだって、いろいろなところがありますよね。それが本当に現金じゃないと駄目だということで、小銭を持っていないとか、今、そういう電子マネーとかの時代ですから、すぐに変えるということでお願いをしたいと思います。 同じようなことで、節水型トイレの設置費用ということで、あらましの28ページにもありますが、そもそも区の施設のトイレというのは、節水型になっていますかというところなんです。いかがですか。区が率先してやっていかないといけない。まだ使えるでしょうというのは分かるんですけれども、区有施設が率先してそういったものを使っていく……。

残り1分です。

替えるというところで、計画をいち早くやらなければいけないと思いますが、現状と今後の見通しをお願いします。

次に替えるときじゃなくて、積極的に替えていただきたいというところもそうなんですが、お願いをしたいと思います。 もう時間がないんですけれども、私も自分の質問そして各委員の質問を聞いていて、やはり区の答弁を聞いていると、何か議員の発言とまた食い違うような部分もあったのかなと。ただ、議員の方も区民の皆さんの声をお伝えしているわけですから、是非是非、今後しっかりまた両輪としてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

次に、共産党から総括質疑があります。

日本共産党の小林ともよです。 金曜日の質問では制服のリユースについて伺いましたが、それに引き続きまして、年に数回しか着用しない柔道着に関して、洗濯して返すから貸出しにしてほしいという声は多くの保護者から共通して上がっておりますけれども、この点に関してはいかがでしょうか。

よろしくお願いします。 それと、本会議では学用品の負担軽減に関しても、学校で購入してほしいというような発言がありましたけれども、我が党は学用品に関しても約10年前から求めております。 例えば、一時期しか必要としない算数セットや、家庭での使用頻度が少ない図工・美術の道具、書道道具、裁縫セットなども、学校で保管管理して授業のときに貸出しという形にできないかという声も保護者の方から上がっておりますが、いかがでしょうか。

とりわけ絵の具などは白がよく減りやすくて、学校にあるといいんじゃないかという声を教師の方からも聞いておりますので、よろしくお願いします。 次に、鍵盤ハーモニカなどは、吹き口ホースのみ購入して、本体を貸出しにすることもできるかと思いますが、いかがでしょうか。

是非前向きに検討していただければと思います。 それと、以前は学校の近くには文具店がありまして、登校する朝に絵の具や色鉛筆など必要なものを購入して学校に行くことができました。しかし、現在はそういう文具店がなくなり、仕事から帰ってきて、絵の具や墨汁がなくなった、明日必要だと子どもに言われても買いに行けない、学校にあれば安心だという声もあります。 安心して子育てできる環境、子育てのストレスを取り除くという観点から、こういった声も今後は考慮していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。

東京都の品川区では、全区民を対象としたアンケートによって、重要度が高いが現時点で満足度が低いものの一つとして、子どもを安心して産み育てられる環境が見えてきたということから、令和6年度から区立小・中学校と義務教育学校の児童・生徒が使う学用品を新年度から全額無償とすると発表しました。 義務教育は無償と憲法でもうたわれており、足立区でも、給食に続き学用品費の無償化に動き出すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

しかし、是非こういった声、たくさん上がっておりますので、今後に向けては前向きに検討していただければと思います。 次に、高齢者の配食サービスについて伺います。 高齢者の配食サービスについては、我が党議員が区内のケアマネジャーから「コロナで退院してきて、葛飾区ではお弁当などでちゃんと食事ができるのに、足立区は何もない」と言われたのをきっかけに調べてみたら、江東5区で何の補助もしていないのは足立区だけであったということで、1人のケアマネジャーの声から届け、ついに実現したので大変歓迎するもので、うれしく思います。 あらまし24ページでは、対象者は高齢者のみ世帯、要介護・要支援高齢者、退院直後などで食の支援が必要な方と記載されております。 そこで質問ですが、日中独居の高齢者、買物が難しい高齢者も利用できるようにすべきと思いますが、いかがでしょうか。

また、個人事業主の方で、自宅で事業をしながら親の介護をしていて、食事を用意する時間がなくてこのお弁当を現在でも毎日利用していて、経済的な負担が重いという話も聞いておりますが、このような方も支援していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

それと、既にこのお弁当を利用している方々、こういった方々は、どうしても必要な理由があって、高い金額を払ってでも利用している方だと思います。こういった方がこの支援から外れるようなことがあってはならないと思いますが、いかがでしょうか。

是非、対象となる方の幅を狭めるのではなく、できるだけ多くの方が利用できるように検討していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、公共交通に関して伺います。 足立区では路線バスの減便、3月で廃線という動きが強まっております。減便・廃線となることが分かっていても、そうなる前に手を打とうとしていないのは本当に問題だと思います。 鉄道駅から1㎞、バス停から300m以上離れていなければ交通不便地域とならないため、駅までの1㎞を歩けない、そういった高齢者の足がこの春からなくなる、そういった事態になっております。 減便・廃線となるような収支率が低いバスの利用者は、高齢者が多いのが特徴です。区は、この高齢者の方々に関して、4月以降どのように移動手段を確保すればいいと考えておりますか。

検討していただいているとは思うんですけれども、4月から足がなくなってしまうということに対しては、今のところまだ手だてが打ててないというところですね。 ただ、減便・廃線されただけでは、高齢者は病院や買物に行けなくなり、死活問題となります。既に、春から病院に行けなくなると危惧する声が上がっております。ほかの自治体では、こういった事態を招かないように様々な手段で交通を確保する努力をしております。 例えば木更津市では、交通不便地域が拡大する中、緊急策として、移動手段を持たない75歳以上、非課税世帯の世帯主や運転免許証を自主返納した高齢者へ、買物や通院など日常生活の移動支援のために、月に500円のタクシー券3枚で12か月分を支給。埼玉県神川町では、免許を持っていない65歳以上の方に、1枚500円のタクシー利用券を年72枚交付するなどがあります。 足立区でも、このような支援をしていくべきではないでしょうか。

入谷・鹿浜地域だけでなく、そのほかの地域でも、こういった不便になっている地域はこれから、4月からなるということですから、是非早急に検討していただければと思います。 次に、生活保護受給者の方の入院中の紙おむつ代について伺います。 今年1月に、80代男性、生活保護受給者からの相談で、「入院中のおむつ代の請求が病院からではなく別の事業者から来たため、コンビニで払ったけれども、おむつ代は生活保護を受けてから払ったことはなかったが、なぜ払わなければならなかったのか」と相談がありました。入院期間2か月分で約5万円を払ったということで、私が代わりに福祉課に問い合わせたところ、おむつ代は請求すれば支給されると説明があったんですけれども、この相談者は昨年の5月に退院して、紙おむつ代を支払っており、支払いから3か月以上が経過しているので遡及できないと判断されました。 退院してすぐに5万円という支出は、生活保護受給者にとって大変重い金額で、支払った直後お金がなく、退院直後だったにもかかわらず大変厳しい生活を強いられたということについて、今でも悔しい思いがあり、訴えておりますが、このことに関して区はどう思いますか。

今生活が成り立っていると言われても、その当時は本当におなかがすいても水を飲んで我慢したとか、そういった声も出されているわけです。しかも、ケースワーカーからも入院中のおむつ代は支給されるということを知らされなかったとのことで、なぜそのようなことが起きたのかと私が福祉課に聞いたところ、「いつもは請求してくる方が請求してこなかったから、請求はないと判断した」ということだったんです。 しかし、この方は入院する前から既に生活保護を受けておりまして、紙おむつを利用している方でした。いつも請求してくる方が請求してこなかったら、普通は、おむつ代を支払っていませんかと聞くのが当たり前だと思いますが、なぜそういった当たり前の対応ができなかったんでしょうか。

高齢者が2か月も入院して帰ってきたら、様々なことを忘れることはあると思うんです。そういったところにも本当に、気付いてあげなかったというのが残念に思います。 それで、令和2年4月に出された厚生労働省の通知では、扶助費の遡及実施の考え方が変更され、明確になりました。それによると、受給者に何ら過失がないなど受給者に帰責する事由がなく、かつ保護の実施機関において認定を誤ったことが明らかな場合は、発見月から前5年間を限度として追加支給して差し支えないとされております。 私は、この受給者に過失があったとは本当に思えないんですけれども、足立区の判断で追加支給できるのではないでしょうか。

私が区の方に3か月とする根拠は何かということで問い合せたときに、足立福祉事務所東京都疑義照会というのを持ってきていただいたんですけれども、ここに出ている事例というのは、全て保護廃止後に請求してきた方の事例が載っております。この方とは全く違う状況の方の事例を持ってきて、3か月までの遡及しかできないというのは、これは足立区のルールであって、ここの東京都の回答欄にも、一般論としては、廃止決定前の申請であれば一時扶助の支給は可能だと書いてありますし、国も5年前まで遡及できるとしています。それでも支払えないと判断するのでしょうか。

国の方でも5年前まで遡及できるとしておりますから、3か月という足立区の独自のルールは、これ以降変えるべきだと思いますが、いかがでしょうか。

変更すれば、ほかの方々も本当に助かることになると思います。 国は2013年から2015年、デフレ調整などを基準に生活保護費を最大10%削減しました。しかし、現在の異常な物価高騰は暮らしを更に圧迫しています。この低過ぎる生活保護費に関しては、日本各地で既に生存権裁判が起こされております。 このような高額な支払いは生活を脅かすもので、そのようなことはあってはならない、命に直結する重大な問題だと区は認識する必要があると思いますが、いかがでしょうか。

生活保護を受けている方、本当にお会いしてお話ししてみてほしいです。みんな本当につつましやかに暮らしているという中で、退院直後に5万円という支出は本当にあり得ないと私は思います。こういったこと、ないようにしていただければと思います。 次の質問に移ります。 ある不登校児の保護者から相談がありました。コミュニケーションクラスに通っていた方で、5年生まで、このコミュニケーションクラスに通っていましたけれども、全学校に特別支援教室を設置したことにより、6年生になったときに、コミュニケーションクラスはなくなってしまったと言われ、また、6年生の新学期のとき、コロナ休校があり、そこから行ったり行かなくなったりしてしまい、中学入学前に中学校の先生に相談に行ったりしたけれども、今の時点では通常級になっているから、まず登校してもらわないと新クラスにするとかの書類が書けないと言われたとのことでした。このまま3年がたってしまいましたが、不登校クラスのある学校も紹介されたけれども、家から出ないひきこもりになってしまっているので行けずということでした。 なぜ、小学校でこういったコミュニケーションクラスに行っていたという履歴があったのに、そういった判断ができなかったのでしょうか。

残り1分です。

この保護者の方も、今後こういうことがないようにと相談されてきておりますので、是非こういったことがないように、中学校、小学校の連携、うまく取れるようにやっていただければと思います。 以上で、私からの質問を終わりにいたします。

次に、公明党から総括質疑があります。

公明党の太田せいいちです。まずは、前半の25分ほど担当させていただいて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず最初に、ひきこもりの支援についてお伺いいたしいたします。 昨年12月、第1回のひきこもり支援協議会が開催されました。その場で、近藤区長から、「あちこち移動しないで、一つの場所で総合的な相談を受けられるような体制、新年度からワンストップの相談窓口の新設を考えております」と発言があったというふうに伺っております。 このワンストップ窓口というのが、今般新設される「福祉まるごと相談課」になるかと思いますが、まずは来年度に向けて、この部分も含めて、ひきこもりの支援の取組について、どう強化していこうとしているのか、まず区長の思いを聞かせていただけますでしょうか。

今、区長からもありましたが、本当に、新設の「福祉まるごと相談課」に対する当事者の方、家族の方の期待も高いかなというふうに思っております。 先日の本会議での代表質問でも様々質問させていただきました。ひきこもり家族会の周知活動への支援ですとか、窓口のオンライン対応強化、また、当事者が参加しやすいオンライン上の居場所やイベント等について質問させていただいております。それらに加えまして、ひきこもりの方が今後、外部社会との関わりに向けて一歩踏み出そうとしたときに、家以外に安心して過ごせる実際のリアルの居場所も大切になってくるかと考えております。 区内のそうした居場所としては、現状、フリースペースわかばがございますが、対象は比較的若い世代向けとなっております。巣鴨にはNPO法人が運営する、年代を問わない居場所としてのコミュニティーカフェ葵鳥というのがございます。ここでは、当事者の方、家族の方がコーヒー等飲みながら、ゲームをしたり、将棋をしたり、音楽を聞いたり、ただくつろぐ、その目的で集まることができる居場所となっております。 そうした事例を参考にしつつ、今後、中高年のひきこもりの方等の居場所の検討が必要になってくるかと思いますが、その辺いかがでしょうか。

是非、中高年の方の居場所、若しくは、今後は、将来的には地域の偏在もないように様々な形で検討を継続していただければというふうに思います。 加えまして、今後の対応の中で重要なものの一つに、社会全体として、ひきこもりの問題に対する個人への非難ですとか偏見、こういったものをなくしていく取組も重要になってくるかと考えております。 私も、2月に実施していただきました講演会、シンポジウムに参加させていただきました。その中でも、当事者の方も参加していただいておりまして、そうした生の声を聞くことができたのは非常に貴重な機会だったなというふうに感じております。そうした方々にとって、ひきこもりという形で避難をせざるを得ない現状があるということを改めて認識させていただきました。 そうした意味でも、今後、家族会と協力しながら、区内で問題啓発を図るためのセミナー等を継続的に開催していただく必要があるかと思いますが、そのあたりは今後いかがでしょうか。

是非お願いしたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 学校図書館の開放について、ちょっと確認をさせていただければと思います。 区民の皆様から様々相談を受ける中で、特に西新井周辺ですとか、大師周辺の方から、近くに図書館がなくて困っているというような御相談を受けることがございます。なかなか図書館の新設が難しいという状況は理解しておりますので、本日は既存の設備の活用という観点で、小・中学校等の図書館の開放について質問をさせていただきます。 練馬区や中野区では、区民向けに学校図書館の週末開放を実施しています。当区でもそういったことの実現性はないかどうか、また、課題があるとすれば、どういった点にあるのか教えていただけますでしょうか。

現状、分かりました。でも地域によっては、やっぱりその辺のところで苦労されている区民の方がいるので、また地域ごとで、今後の可能性については引き続き検討していただければというふうに思います。 一方で、図書館が遠くて行きづらいという方を補う取組として、勤労福祉会館ですとかギャラクシティ、東京電機大学等において、図書の受渡し窓口を設定していただいているかと思います。 これらの窓口では、一部、週末利用できない窓口がございます。就業中の方にとっては週末利用が前提となりますので、そうした意味でも、図書館の窓口の受渡し拡大が望まれるかなと思うのですが、例えば住区センター等に拡大することは難しいのでしょうか。

すみません、では引き続き検討していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、学童保育における弁当の配食についてお伺いさせていただきます。 昨年の夏休みに学童保育における弁当の配食、モデル実施されたかと思います。その状況について、まず確認させていただければと思います。

我が会派も含めまして様々な方から、全学童での長期休暇中の弁当の配食実施を求める声が上がっているかと思います。また、委員会の中でも増やしていくように努力するというような答弁があったというふうに伺っております。 今年の夏休みに、この辺の実施状況、検討状況はいかがでしょうか。

23区中、約半数ぐらいが実施できている状況になっているというふうに伺っておりますので、是非そのあたりも強力に推進していただければと思います。 また、仮にどうしても弁当の業者が見付からないという場合も、給食まで踏み出している区もあるというふうに聞いております。長期休暇中、給食の業者は給食がないので、そういったところも視野に入れて、今後検討いただければなというふうに思っております。 また、仮にこの弁当の配食が実現しなかった場合は、御両親が学童保育に行くお子様にお弁当を持たせていくということになるかと思いますが、夏季休暇中はどうしても食中毒が懸念されます。管理方法についての確認ですとか、できれば、せめて冷蔵庫やクーラーなんかをリースでもいいので供給するなどして、衛生面の確認ですとか支援が必要かと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

是非、確認も含めて必要な支援があれば御検討いただければというふうに思います。 続きまして、伊興遺跡公園について質問させていただきます。 昨年の12月、私からの一般質問で質問させていただきました。この中で、動画ですとかVRコンテンツの導入について質問させていただきましたが、現時点での検討状況はいかがでしょうか。

是非前向きに検討いただければと思うんですけれども、身近なところですと、私自身が見たのは、北区にある飛鳥山公園に飛鳥山博物館というのがあるんですけれども、あそこも同じように遺跡の展示等が結構、半分ぐらいは遺跡の展示だったかなというふうに思います。そこでも竪穴住居の中に動画が流れるようになっているんですけれども、子どもを連れて何度か行きました。子どもが行きたいと言うので何度も連れて行ったんですけれども。正確に言うと、言葉の説明はないです。どちらかというと、縄文人が縄文時代の言葉らしきものをウホウホ言っているだけなんですけれども、でも、それだけでも映像の方に集中しますので、恐らく食べ物の争い事か何かが起きているかのような動画が流れていて、子どもはすごく集中して見て、興味を持って見ていたんです。 是非、やはり動画の魅力というか、コンテンツの力というのはあるかと思いますので、今後、是非そういったものも参考にしていただきながら御検討をいただければというふうに思っております。 もう一つ、子どもの学習意欲を、ITツールを活用して生かしていくという意味では、展示品を電子化することで、そういった活用方法もあるかなというふうに考えております。例えば土器でしたら、360度端末で動かして、裏側も見られる、中身も上から見られるとかという形でやることができるかと思います。これは子ども用の電子版の図鑑などでよくある機能なんですけれども、こうしたモバイル端末ならではの利用方法で、ふだん見られない部分を見られるような使い方をすることもできるかなというふうに思います。 初期投資は掛かるかと思いますが、一度やれば長く使えるものになるかと思いますので、今後、是非御検討していただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、教職員のストレス対策について質問をさせていただきます。 足立区では2019年に、教員の、いわゆる授業以外の業務の負担感の軽減を図り、授業の充実と子どもに向き合う時間を確保するための実効性、そういったものを確立するために、「足立区立学校における教員の働き方改革実施方針」を策定し、取り組んできていただいております。 まずは、その成果、教職員の働き方がどのように変わってきたのか御説明いただけますでしょうか。

すみません、その結果、いわゆる教職員の長時間就業というのは、減ってきたという理解でよろしいでしょうか。

まずは、ストレスの原因の一つとして長時間の労働というのがあると思いますので、そこに向けて効果的な対応になっているのかどうか、一度改めて点検する時期に来ているかなというように思いますが、そのあたりいかがでしょうか。

また、教職員の方のストレスの原因は、一つは今やっていただいている長時間労働ということ、もう一つは、やはり人間関係の悩みに起因する部分が多いということで伺っております。そのストレスを解消するために、先ほども御説明いただきましたが、ストレスチェックを行っていただいているというふうに伺っております。 まずは、そのストレスチェックについて、どのぐらいの頻度で行っているのか、また、その結果、高ストレスにあるという方が発覚された場合に、どのようなフォローをしていただいているのか教えていただけますでしょうか。

是非、先生、忙しくてなかなか相談に行けない方もいるかもしれませんので、そのあたりの丁寧なフォローも併せてお願いできればというふうに思います。 私も議員になる前に25年間、民間企業で勤務させていただいておりました。前職では、定期的なストレスチェックを行うと同時に、職場環境を確認するための、いわゆる調査というか社員向けのアンケートのようなものも行っておりました。その中で、職場風土というか、風通しがよくなくなっているんじゃないかとか、それから、ハラスメントが起きてないかとか、相談しにくい雰囲気になってないか等々、そのアンケートから明らかにして、そういったところで問題がある部署については、人事部から改善の計画を立てるようにというような指示が来るという仕組みになってございました。 企業と学校現場では同じようにいかない部分が多々あるかと思いますが、相談しやすい体制づくりは大切かと思います。その前提として、まず、学校における職場環境などについて調査することは可能でしょうか。いかがでしょうか。

なかなか相談しにくい雰囲気というのは、属人的なもので起きるケースもあるかと思いますので、その方に気付いていただくような枠組みがあるといいのかなというふうに感じております。 併せて、東京都は来年度の新事業として、これは特に小学校の新規採用職員向けですけれども、同年代の先輩に相談できるような制度を導入するとしています。私も並行して、東京都の方にどんな仕組みなのか確認してまいりますが、そういった制度の活用をしながら、足立区で頑張っていただいている教職員の先生が、様々なところで相談しやすい体制づくりを整えていただければというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 最後、クラウドファンディングについて質問させていただければと思っております。 最近、江戸川区の方で、新しい試みとして江戸川区版クラウドファンディングというものを始めました。御存じの方いらっしゃいますでしょうか。まだいらっしゃらないですかね。 ホームページを見ますと、このように書いてございます。「区民の皆様からいただいたアイデアを実現するために、クラウドファンディングを実施しています」そして、区民からいただいた具体的なアイデア、17個あるんですが、それが記載されています。例えば、幾つかここで取り上げさせていただきますと、災害への備えとして太陽光発電を活用する、避難所に太陽光パネルを設置するというような事業、それから二つ目は、区内小学生からの提案、地域全体でごみ問題を解決するために、ごみステーションをつくってクリーンアップポイントを始めたい。もう一つだけ紹介します。江戸川区の小・中学校の給食で有機米を食べてもらいたい、まずは年に1回の取組から第一歩。 こういったアイデアが17個あって、それぞれに賛同する区民の方、区民じゃなくてもいいのかもしれないですけれども、クラウドファンディングを通して寄附することで、その事業を行うのに必要な資金が集まったら実施していくというような流れになっています。ある意味では提案者も、それから資金提供者も区民ですね。いいアイデアにお金が集まったら、区が主体的に仕事として実施していくということになります。これについては、非常に面白い枠組みだなというふうに思って見ております。 そうした方々、意欲ある方々の活力を生かして、区の前進に活用する面白いスキームかなというように思いますが、まずは、この考え方についていかがでしょうか。

また、この取組の面白いところは、この資金の集め方です。恐らく間違いないと思うんですけれども、ふるさと納税の枠組みを使っているものと思われます。足立区としても苦労していただいているところかなというふうに思いますが、区民の皆様、それ以外の方でも結構なんですけれども、「あだち」をよくするためのアイデアを出していただいて、また、そのアイデアに賛同していただける方、ふるさと納税を通じて寄附していただくという形で事業化を進めていくことができます。 区民の方、アイデアを持って何かやりたいといったときも、なかなか予算が付かないと我々としてもお手伝いできないということがあるかと思うんですけれども、このクラウドファンディングの枠組みを利用すれば、それに賛同する区民の方の寄附が集まれば、即時、事業化して進めることができるというふうに思います。 ふるさと納税の活用方法のアイデアとしても面白いと思うんですが、この辺いかがでしょうか。

やるとなると、様々な全庁的な取組になって、難しいところはあるかと思いますが、区民の皆様の意欲をそのまま生かして、区政を前に進めるという意味では面白いアイデアかなというふうに思いますので、是非、今後、前向きに検討していただければというふうに思います。 ちょっと私の方からは、今日はここまでで、あした出番がありますので、残りの質問をさせていただきたいと思います。

12時までの30分間、吉田こうじでございます、私はこの30分間が今予算委員会の最終の登壇になります。心残りのないように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 本日は3.11ということで、予算委員会でも黙祷というお話が、先ほど委員長からございました。ちょうど13年前、私もまだ議員になる前で、越谷の前職の仕事場におりまして、とてつもない揺れで、私自身が福島県出身なものですから、その後すぐに田舎の方に電話をしたんですけれども、到底、電話が掛かるような状態ではございませんでした。私の母がまだ存命でしたけれども、ずっと家から出て、外の駐車場の真ん中辺で御近所の方と肩を寄せ合ってしゃがんでいたと、ずっと揺れていたというふうに申しておりました。 私の知っている福島の方で、やはり独り親の方で、小さいお子さんを2人抱えた方は、原子力発電所の一件があった後、いろいろ考えられて北海道の方に移住をされました。また、新潟の方に移住をされた知人もおります。やはり大きな災害というのは、その人の人生そのものを変えてしまう可能性のあるものでございまして、そこに至る前に、何とか足立区の区民の皆さんの1人でも多くの方の命を守り、けがをされる方が少なくなって、財産をどうやって守っていこうか。これを、大きな水害とか大きな震災のときを想像しながら、しっかりと備えていくというのが、本当に大事なことになっていくんだなというふうに思います。 先日、2月に、花畑八丁目の地域の住民の皆さんに、足立区の危機管理部の部長をはじめ課長の皆さんが、管理職の皆さんが勢ぞろいでお越しいただいて、花畑八丁目の皆さんと意見交換会というか説明会という形で会を持っていただきました。部課長勢ぞろいで来ていただいて、本当に感謝申し上げます。 花畑八丁目、なぜ行ったかというと、あそこの桑袋大橋の周辺が、やはり国が定める重要水防箇所というふうになっておりまして、そこに対して御不安を抱いている方が、私もいろいろお声を聞いておりましたので、そこに対しての御説明ということで来ていただきました。大変じっくりとお話を聞いてくださって、じっくりと説明をしていただいたわけですけれども。この重要水防箇所、綾瀬川の桑袋大橋のところですけれども。 足立区内の重要水防箇所というのは、全部で何か所ぐらいあるんでしょうか。突然言って申し訳ございません。

分かりました。突然言って申し訳ございません。 この重要水防箇所にはいろいろなランクがあって、Aランク、Bランク、それから要注意箇所、その中で大事なところを重点区間として頻繁に巡回していくというふうに、国の方の定めであるんですけれども。 これ、万々が一、花畑八丁目なんかは古い堤防であるというところだったんですけれども、堤防で少し水が漏れ出したとか、そういうときに、例えば土のうを組むだとか、月の輪工法というんですか、ああいうことをやるだとかというのは、ああいう作業というのは、実際は、そうなったときは誰が行うんでしょうか。

都市建設部がやっていくということなんですね。そういう訓練というのは、日頃なさっているんでしょうか。

分かりました。消防とか、区じゃないところがやるのかなと一瞬思っていたものですから。御苦労さまでございます。 やはりそういうところだということを、今ハザードマップでしっかり発信しているところなので、その地域の皆様にとっては、綾瀬川の花畑八丁目だけではなくて、その地域の皆様にとっては、やはり心配になっていらっしゃる方も多いと思いますので、先日行っていただいたような意見交換会とか、また、その皆さんの御意見を承る、また、区の説明を申し上げるような場を、大変だとは思いますけれども頻繁に開いていっていただきたいなというのが一つの思いですけれども、いかがでしょうか。

分かりました。是非よろしくお願いいたします。 さて、今、能登の地震以降、やはり震災の方も非常に心配になっているところでございます。やはり防災は、一つの災害が起きる度に防災対策というのは進化していくものなんですけれども、ここで1点、私の方からは、震災時のエレベーター防災について、ちょっとお聞きしたいと思います。 突然でこれも申し訳ないんですけれども、区役所の本庁舎内のエレベーターは、全部で何基あるかというのは、突然言って申し訳ございません、淺見課長。

北館が2台、中央館が議会棟で4台、南館が6台、それから、南館の中に2台、あと庁舎ホールのところにも1台ありますよね、荷物を運び込むやつです。もう一つ、数聞いちゃおうかな。 区有施設のエレベーターは、これ、ざっくりでいいんですけれども、全部で何基あるかお分かりになりますでしょうか。

150基近くあるということです。 それでは、区内のマンションのエレベーターはざっくり何基あるかという、数はつかんでいらっしゃいますでしょうか。

そうですね、マンションだけに限った話ではないので。3,800基、相当な台数のエレベーターが足立区内にはあるということでございます。 皆さん御承知だと思いますけれども、庁舎内のエレベーターは、大きい地震が起きたときにはどういう動きをするのか、ちょっと御説明いただけますでしょうか。

分かりました。 ただ、想定外、万が一のことを考えて、三角形の防災ボックスが、備蓄ボックスが置いてあると、閉じ込められたときのためにということですね。区有施設もそうですけれども、区内のエレベーター数が三千何百基もある中で、やはり、今後は閉じ込められた際の、どうやって助けていくか、その方にとって命の綱となる、防災備蓄ボックスというんですか、備蓄ボックスをどれだけ備えていただけるかというのは、すごく大事なことになるんじゃないかなと思うんですけれども。 区役所の備蓄ボックスの中に入っているもので、ホイッスルは入っているかどうか、お分かりになる方いらっしゃいますか。

何が入っているか書いてありました。私も確認させていただいたら、ホイッスルは入ってなかったんですけれども、閉じ込められた方の経験談によると、突然、暗くて狭い空間に閉じ込められて、外部とやり取りができなくなると。あと、いつ復旧するかが分からないというので、物すごく不安になるということでございました。 有効なのは、まず、ドアを開けよう開けようとするんですけれども、突然電源が切れると、ちょっとだけ開く場合があるらしいです。それを一旦閉めると、電気が通る可能性があるというお話もありました。それから、非常ボタン押す。大きな音を出す。「助けてくれ」と言うのは駄目だそうです、疲れ果ててしまいますので。硬いものでたたく。これをずっと続けている。あとは、ホイッスルを鳴らす。これが一番、外に聞こえる方法ですということでございました。 是非、ホイッスル、あそこに一つ入れていただけるよう御検討いただきたいなと思います。いかがでしょうか。

是非、いろいろ御意見を伺って、確認していただければと思います。区有施設、どこで閉じ込められるかは本当に分からない話ですので、その辺も十分検討いただいた上で、閉じ込め防止、これは非常に怖い話ですので、よろしくお願い申し上げます。 それから、この間の能登地震の支援に行かれた皆さんの報告会をお聞きしたときに、やはり何といっても受援体制が大事であるという御報告がありました。今回も受援体制をいち早く整えたところに、足立区はお声を掛けて、備蓄品をお届けすることができたということです。 ということは、足立区も、何を差し置いても受援体制をまず整えることが先決なんだなと私は思いました。どれだけ早く受援体制を整えられるかというのは、災害のとき、物すごく大事なことになるんだなというのが分かったんですけれども。 この受援体制について、改めて考えた上での地域防災計画というふうにはなっていたんですけれども、ここについていかがでしょうか。

本当、おっしゃるとおりだと思います。それをお願いしようかなと思っていたんですけれども。実際に避難の形が整った後に、何が必要なのかな、どこでどうなっているのかな、これが必要だな、それで受援体制となると、やはりすごく遅くなってしまう。取りあえずは、まず、足立区は受入れ大丈夫です、是非お願いしますという、その発信と体制を組んでいくというのは、物すごく大事なことだなというふうに思いました。 その中で、あらましにもありました、概要版にもありましたけれども、フォークリフトを、職員の皆さんに免許を取ることも必要なのかなというお話もありました。フォークリフトの免許を持っている、今回はトラック協会の運転士だったということだったのでよかったんですけれども。 確かに、今後のことを考えると、そういう免許を持っていらっしゃることも必要だし、フォークリフトって、私、免許を持っているんですけれども、ガソリンもあれば、電気もあれば、免許の要らないものもあるし、荷台から簡単に降ろせる、女性でも、力のない方でも動かせるようなものもあったりとかいろいろですので、その辺はよく中身を検討していただいて。もし免許が必要なものであれば、これ、免許を取ったら運転できるというものではないんです。免許を取るときも実技がありますので、どれだけ早くこっちのパレットを正確にこっちのパレットに載せられるかとか、その辺の時間の勝負でやらなきゃいけないとかといって。常に常に動かしてないと難しいんです。ガソリン式のフォークリフトだと、いまだにマニュアルのものもあります。そうすると、まずはマニュアルのクラッチの部分から慣れていかないと大変だとかという、意外と具体的な話でいうと、いろいろ出てくると思いますので。 例えば、区で1台、フォークリフトを買っておく。それはお金高いし、整備をどうすんだとかいろいろあるので、それが厳しければ、フォークリフトを持っている事業者に御協力をお願いして、たまにそこに練習に行かせていただくだとか。そういうことも必要なのかなというふうに思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。

よろしくお願いします。今、介護の現場でも使っていますけれども、パワースーツとかマッスルスーツとか、職員の皆さんに負担が掛からないような、なるべく、その辺の配慮も必要なのかなと思います。どうしても運転手が足りないときは声を掛けていただければ、機動的に、優先的に働かせていただきますので、よろしくお願いします。 それから、もう1点、花畑での説明会でもありましたけれども、トイレの話、避難所運営本部の本部長をやっていらっしゃる町会の会長たちとかにお話を伺うと、食べ物の備蓄は随分そろえていただいたと、だけど、食べ物と同じぐらいの量でトイレをもらわないと、セットでもらわないと、これは大変なんだよと。買って、買ってとみんなに言ったところで、みんななかなか買わないよねという話があって、それを助成してほしいというお声は頂いたんですけれども、やはりこれは自助の話ですので、まずは携帯用トイレを備えていただきたいというのも発信していかなければいけないと思うんですけれども。 想像すると、マンホールトイレが近くにあるような避難所だったらいいんですけれども、そうじゃないような避難所とか、いろいろなところで、私、これは大変なことになるんじゃないかなと。もし、上下水道が使えないということになったときに、携帯用トイレ、そこまで皆さん持ってないですし、復旧するまでに1週間、2週間とかという間、どうしたらいいんだろうなと。何となく想像するだけで、ちょっと不安なところがあるんです。 東日本大震災では、避難所で、本当に尾籠な話で恐縮なんですけれども、透明な衣装ケースに、中に新聞紙を入れたりして、最悪そういうふうに過ごしてきたという話も聞きました。だけど、今これだけいろいろな防災品が発達してきて、地域防災計画の中にどういうふうに位置付けられているか、よく読んでないので分からないんですけれども、トイレの計画というのも、きっちり定めるべきだと思うんです。 それで、やはり携帯トイレ、それから仮設のトイレ、マンホールトイレ、あらゆる、いろいろトイレの手段があると思うんですけれども、そういうもので、私はトイレを分散させていくべきだと思うんです。1か所で集中させないということです。そういうようなところも考慮しながらのトイレの計画というのを、きっちり立てていくべきだと。 69万人の区民がいらっしゃるわけですから、全員が全員、困るかどうかは別にしても、トイレ計画というのは、食べ物と同様に非常に私は大事な計画になってくると思うんですけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。今、全国的に300ぐらいの自治体で、災害派遣トイレネットワークプロジェクトというのは御存じだとは思いますけれども、トイレトレーラーを購入して、各地の災害にすぐ派遣しよう、自分のところの災害対策に使おうとかと、いろいろ計画もあるようです。 このトイレトレーラーも、よくよく考えてみれば高いと。それから、ふだんどこに保管しておくの、ふだんは何に使えるんだろうと、いろいろ考えなくてはいけないこと、いっぱいあると思うんですけれども、だけど、先ほども言いましたように、大きな災害がある度に、防災関係の商品というのはどんどん進化していきますので、もっと安くて、簡易で機動性のいいトイレもどんどん開発されていくんじゃないかなと思うんです。ですから、その辺によくアンテナを高く張っていただいて、いいものをどんどん取り入れていただけるように努力していただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 また、防災士の方について、私も防災士の1人ですけれども、数の把握は、避難所運営本部の方で推薦していただいている、町会・自治会の方でやっていただいている防災士の方の数というのは把握されているという話は聞いたんですけれども。防災士の資格というのは民間資格なので、何かそれによって権利があったり、やらなきゃいけないというようなことは何もないものですから、皆さんから、今すごく社会的にも期待が急速に高まっている資格ではあるんですけれども、実際、防災士にとっては、個人個人で、災害一つ一つを学んでいったりとか、アンテナを高く張っていろいろ自分で勉強していく以外にないんです。 ですので、是非そういう皆さん、きっと周りからはそういうふうに期待されるけれども、一体どうしたらいいんだろうなと思っていらっしゃる方も多いと思いますし、また、ちょっとつながっていない、助成金で防災士になった方じゃない、私もそうでしたけれども、企業とか民間団体で、また個人で防災士になられた方も含めて、そういう方に対して、例えば何かセミナーとか講演とか開いていただいて、防災士の方のスキルというんですか、防災士の方の意識を高めていただきながら、自覚を深めていただけるような、そういったことも区の方で率先して行っていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 それから、もう1点、今回の定例会の代表質問の中で、合理的配慮というお話を一つ、全然違う話で恐縮です、させていただきました。民間事業者に合理的配慮を、今度、努力義務から義務化になります。是非その辺もしっかり。なかなか、合理的配慮って何だろうとおっしゃっている方のお声を聞きました。社長から、ちょっとお声を聞きました。 区で行っている様々な、区がこれまで経験したこととか、そういうものをしっかりと民間の方にも発信して、教えていってほしいなというふうにも思うんですけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 先日、私どもの大竹委員の方から、対話の森「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という、純度100%の暗闇の中で、私も参加させていただいて、ニックネーム・ヨッシーで参加させていただいたんですけれども。純度100%ってどういうことかというと、目をつむっても開けても同じ状況ということなんです。私、最初、そういうのすごく小さいときから苦手なので、ちょっとパニックになるかなと思ったんですけれども、決してそういうことではなくて。そのときに学んだのは、やはりコミュ二ケーションというのは、一つの器官、目とか耳とか口とか、そういうことだけじゃないんだなというのが分かったんです。コミュニケーションの重要性というんですか、やはり耳で聞こえたり、口でしゃべったり、匂いで感じたり、触ったり、足の裏から感じたり、これ全てが自分にとって大切な情報であって、人とコミュニケーションを取るときには重要なものなんだなというのを改めて学ばせていただいた次第でございました。 この合理的配慮につきましても、配慮を求める方とのコミュニケーションが非常に大事で、お互いに無理のない範囲で配慮を行っていくというのが、この合理的配慮の一番大事な肝になると思いますので、その辺も含めて、是非進めていただければというふうに思います。 それから、また話が変わりまして、先日、区立の総合スポーツセンター公園に、ずっと要望しておりましたインクルーシブ遊具が配置された「ハッピーひろば」が開設されました。大変うれしく思います。 令和3年の第1回定例会の一般質問で要望させていただいて、約3年間、いろいろ計画を立てていただいて造っていただきました。これもまた、既設されていた、もともとあった遊具も無駄にしないで、近隣の公園に設置をしていただいて、正にSDGsの取組として行っていただいたことに、本当に心から感謝申し上げます。 現在、この区内に、インクルーシブ遊具が設置されている場所というのは、何か所ぐらいあるんでしょうか。

どなたか。

突然で申し訳ございません。新田の方と、あと、今回の東保木間の方とで1枚のチラシになっているのを拝見いたしました。 やはり各地域に、全部ということは言いませんけれども、バランスよく、地域偏在なく、このインクルーシブ遊具というのも、やはり私は、先ほどの合理的配慮じゃないですけれども、必要になってくるんじゃないかなと思うんですが、この辺の設置の計画についてはいかがでしょうか。

残り1分です。

本当におっしゃるとおりです。あのブランコを見たときに、これ誰でも乗れるんだなと、これ、全部あるといいなと思いました。ブランコ一つでも、そういう障がいをお持ちの方にとっては、本当にありがたい、楽しい遊具になるんじゃないかなというふうにも思います。 残り16秒、まだまだ心残りが残ってしまいましたけれども、あとは個人的に、いろいろまた皆様にお話をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後零時01分休憩 午後零時59分再開

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 執行機関より発言を求められておりますので、これを許します。

続きまして、共産党から総括質疑があります。

共産党のはたの昭彦です。どうぞよろしくお願いいたします。 私たち議会が選んだ選挙管理委員が資格を失うかどうかという重大な問題が、今起きています。 資格に住所要件が必要とのことで、選挙管理委員会事務局が総務省に疑義照会したところ、地方自治法第182条第1項の「選挙権を有する者」というのは、同第74条第1項に「普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙を有する者」としか書いてありませんが、ここで言うのはその属する普通地方公共団体であり、すなわち足立区の住所要件が必要との判断を総務省がしたわけですけれども。 どうして総務省はそのような判断をしたんですか。何か法的根拠はあったんでしょうか。

法的根拠ということでいうと、それだけしか示されてないわけですよね。例えば、教育委員の要件は、関連法で「当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者」と明確に規定しております。地方自治法やその他の関連法においても、特定の地方公共団体に限定する条文については、「当該地方公共団体」と表現されておりますけども、この第74条第1項は、単に「普通地方公共団体」としかなく、そこまでの規定はしていません。広く地方公共団体を指すということで解釈することができると思います。 この条文だけ見れば、満18歳以上で日本国民であれば構わないという解釈もできると思いますがいかがでしょうか。

私は、今、関連法の他の法律では、ちゃんと明確に「当該地方公共団体」と書いてあるけれども、ここには書いてないから、そういう解釈も一方ではできますよねって聞いているんです。 そういうふうに解釈を私はできると思っています。先日も杉本委員が言っていたように、この第182条の「選挙権を有する者」の解釈っていうのは、私も地方公共団体の自主解釈権で足立区の選挙管理委員会の判断が認められるべきだと思っておりますし、当初の判断は間違っていないと思っています。選挙管理委員会がプレスリリースしたことで、多数のマスコミが当該委員について「失職へ」と報道しました。あたかも失職することが決められたような報道がされました。 しかし、失職を決められるのは足立区の選挙管理委員会であって、そのような決定はまだされていないと思います。いかがでしょうか。

そうなんです。選挙管理委員会がプレスリリースたことで、そのような事実があるように報道されました。3月4日に私たち議員に資料が配られました。この資料は、区議会議長が選挙管理委員の資格についての選挙管理委員会での議論の状況の問合せに対して選挙管理委員長が答えたものです。それがこの実物ですね。 [資料を提示] 私のほうにも、3月4日だったので、予算特別委員会の直前の朝に配られただけなんですね。ろくな説明もないまま、重要案件なので、僅か数時間後、予算特別委員会が終わってプレスリリースしたわけですけれども、しかしその時点で選挙管理委員はプレスリリースすることを知らなかったということですよね。 選挙管理委員の了承なしにプレスリリースしたということではないかと思うんですが、いかがですか。

実際に、委員長除く2名の選挙管理委員は聞いてないって言っているんですよ。それに対して非常に憤慨をしているんですね。 やっぱりこんな重要な案件を本人、選挙管理委員が知らずにプレスリリースされることがあってはいけないと思うんですけども、改めていかがでしょうか。

今回の問題は、やっぱり1人の選挙管理委員の地位に関わる重要な事項なわけであります。慎重の上にも慎重に判断しなければならず、失職ありきの姿勢では駄目だと思います。先ほど言いましたけれども、選挙管理委員会事務局の当初の判断は、私は間違ってないと思うし、選挙管理委員会は失職という判断を下さずに、今後、国、総務省とかが関与するのであれば、司法に判断を任すべきだということを指摘して、次の質問に移ります。 足立区は、法定受託事務として自衛隊の募集協力を行っていますけれども、名簿提供については、現在どのような扱いになっているでしょうか。

閲覧をさせているということですよね。 令和4年の決算特別委員会で、私は、自己情報コントロール権に基づいて、名簿提供を希望しない方に対する除外申請の仕組みをつくるべきだと質問しましたところ、自衛隊募集事務を所管している集まりで、ほかがどんなことをやっているのか収集していきたいという答弁でした。 その後の取組状況はいかがでしょうか。

私、このときの時点で紹介したのは、福岡市の例を紹介したんですけれども、その後は、除外申請が制度化されている自治体が今増えております。今の23区で1区という板橋区が、今回、除外申請を行うようになったんですけれども、板橋区は電子申請で除外申請できるようになりました。 少なくとも、希望しない場合は除外できるように、足立区も今後していくべきと思いますが、いかがでしょうか。

自分の情報が、知らない間にどういうふうに扱われているのかというのが分からないというのは、自分の自己情報をコントロールする権利として、在り方として間違っているというか、これも改めていかなきゃいけないというふうに思っていますので、是非、今後検討の俎上にのせていただきたいと思います。 次に、総務省が、東京23区の2月の消費者物価指数が、速報値で、生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月よりも2.5%上昇で、4か月ぶりに伸び率が拡大したと発表しました。厚生労働省も7日に、1月分の毎月勤労統計調査、この速報値で、物価の影響を考慮した働き手1人当たりの実質賃金は、前年同月より0.6%減で、22か月連続で実質賃金が引き下がったというふうに発表しました。 今後も食品メーカーが、4月には3,000品目以上の値上げをするというふうに言っています。物価高騰は依然続いており、実質賃金の低下と併せて、暮らしに大きな影響を及ぼしています。 我が党議員のところに、2人のお子さんを幼稚園に通わせている親御さんからお話がありました。今年度までは補助金の範囲内だったので、バス料金の1回120円の負担で済んでいたんだけれども、幼稚園から通知が来て、4月からは保育料1,000円、バス利用も1回150円になるということで、年間にすると大きな負担増になるとのことです。 初日の質疑で産業経済部長が、コロナ前とは違って、5類になって経済が回っている、これからは経済を回す方向で事業者支援をしていくとの答弁だったんですけれども、経済が回復すると、幼稚園などの収入は増えるんでしょうか。

増えないんですね。 同じように福祉分野の保育園、障がい者施設、介護事業者、公衆浴場、いずれも物価高騰で負担が増えた分を補えるほど、経済が回ると収入が増えるんでしょうか。それぞれお答えいただけますか。 保育園はどうですか。

今あったように、介護保険の介護報酬だけが若干上がるということで、ほかは、経済が回っても収入が増えるわけじゃないんです。そういった中で、先日も質疑した中で、物価高騰支援策、昨年実施したものすらやらないというのは、本当に冷たい答弁だと思います。 先日の山中議員の質問に、物価高騰対策としては、小規模事業者経営改善補助金、IT・IоT補助金の拡充や、そのほかの融資や相談など様々な対応をしているので、直接支援的な支援は考えていないということだったんですが。 今答弁あったように、物価高騰の中で消費が増えないで負担が増えるというようなことについては、昨年実施した事業者支援、やっぱりやるべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。改めてお願いします。

本当に物価高騰の中、地域の中小事業者や、こういった負担が非常に増えているところについては、事業が継続できないような危機的な状況もあるわけです。是非、令和5年度に続いて令和6年度も、令和5年度にやった物価高騰支援策、今言った介護や福祉、そして保育園や幼稚園などの支援策は、是非6年度も継続して実施していただきたい、そのことを強く求めまして、次に移ります。 先日の区民委員会の報告では、国民健康保険で2件の事故報告がありました。 1件は、プログラムの変更の検証作業を区の職員がやらなかったということで、プログラムミスが見つけられなかったと。もう1件は、エクセルの列が丸々なくなっていて、誰が削除したのか分からないし、委託前に削除されたのか、委託後に削除されたのかも分からないということだったそうです。 どちらも、国民健康保険課で続けざまに起きたわけですけれども、非常に問題だと思うんですが、区はどのようにお考えでしょうか。

本会議で、他党議員の外部委託の問題についての質問に、区は「課題は、将来にわたり安定的にサービス水準を確保していくための区職員のスキル、ノウハウの向上」と答えました。 実際に区職員が関わらなくなってきたことで、業務を知る職員が減り、職員のスキルの低下、業務の持続性が保たれなくなってきているのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。

我が党は、外部委託を導入した当時から、職員の経験やスキルがなくなることで、区の事業の継続性や行いに問題が出るんじゃないかというような指摘をしました。正に今、問題が噴出しているんじゃないかと思います。実際に、今回の国民健康保険課でも、同じ時期に2件も続けて起きました。 民間事業者は、採算が合わなくなると撤退するというのが常なわけです。そういうことも、保育の現場などでもこの間も起きています。そういうときに、区職員が担えなくなるという危険があると思います。 外部委託については、行政サービスの継続とは真逆の政策であり、見直すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

メリットの一つに、よく経費が削減されるというようなことを挙げていますけれども、実際には、派遣ですとか、そういった安い賃金で働いている人たちを大量に雇って、それで区の業務を見直すことで経費の削減をするということでは、正に、公が低賃金労働者を生み出すことにつながるということを、改めて指摘をさせていただきたいと思います。 次に、文部科学省は7日、旧統一教会の財産監視強化のため、特例法に基づいて指定宗教法人への指定を決めました。文科省が宗教法人審議会に諮問して、被害を訴えている人が多い上、教団の損害賠償責任を認めた確定判決があることなどから、被害者が相当多数いると見込まれるとして、教団を指定宗教法人に指定することを全会一致で認めるとの方針に基づくものです。今回の決定によりまして、旧統一教会の犯罪行為が一層明確になったと思います。 足立区は、いまだにビューティフル・ウィンドウズ運動の登録団体として、関連団体を認めていますけれども、これを契機に、やはり関係を断ち切るべきじゃないですか。

旧統一教会によって被害を受けた方が多数いるという中で、区が関連団体をいまだに登録業者として使って、区の業務に関わらせていることは非常に大きな問題だと思います。そのことを指摘をしたいと思います。 最後に、災害対策で、区はペットの避難について、同行避難として、ケージについては、都市生物園や都市農業公園にいくらか備蓄していますけれども……。

残り1分です。

今、ペットの数というのは、子どもの数より多いわけです。 区は、備蓄の場所がないとかということで、飼い主に用意してほしいというようなことを言っていますけれども、やはり能登半島地震の現状を見れば、幾ら自宅にそういったものを用意したとしても、家が倒れたり、家中がしっちゃかめっちゃかになってしまったら、なかなか持ち出すことは、やっぱりできないと思います。 この間、能登半島地震の被災状況を、副区長が行ったときに、避難所にペットの餌がないんですかというようなことで、避難者が来たというお話もしましたけれども、やっぱり足立区も、こういったケージやペットの餌の備蓄というのも、今後考える必要があると思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いします。

次に、公明党から総括質疑があります。
前半20分間を担当させていただきます、公明党の大竹さよこです。よろしくお願いいたします。 まず初めに、HPVワクチンについてお伺いいたします。 最初に、この足立区の死亡統計の中で、1年間で子宮頸がんでお亡くなりになっている方は何名か、お伺いいたします。
42名の尊い命がお亡くなりになったということでございますが、子宮頸がんの原因の多くは、ヒトパピローマウイルスというウイルス感染が原因であり、そのウイルスの感染を防ぐことで、がんを予防することができます。 現在のヒトパピローマウイルスのワクチン、つまりHPVワクチンを接種することで、どのくらい予防できるのかお伺いいたします。
80%から90%ということでございます。 HPVワクチンの接種について、様々な意見をお持ちの方もいらっしゃいます。当然、区民の方から問合せがあった場合には、丁寧に、区として、保健行政の一環として御説明をしていただきたいと思っております。 女性の命を子宮頸がんから守るために、もちろん定期的な検診とともに、非常に重要なワクチンだと考えます。そこで、キャッチアップ接種について伺います。 HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間にわたり、キャッチアップ接種として公費での接種を実施していますが、期限が令和7年3月31日で、残り約1年となります。 ワクチン接種は3回の接種が必要だと思いますので、そのスケジュールが間に合うように、また、希望する方がこの機を逃さないように、再勧奨を行ってはどうかと思いますが伺います。
ワクチン接種は、強制ではなく任意でありますが、がんを予防できることを知らずに、将来命を落とすことがないよう、是非しっかりと周知をお願いいたします。 あらまし27ページにございます、男性のHPVワクチン任意接種費用を全額助成とございます。 既に男性のHPVワクチン接種を始めている区では中野区がございますが、4月から始める足立区は、23区の中でも早い方かと思います。 早く始めることを決意した、決めた背景をお伺いいたします。
区民の方から、女性だけでいいのかと、男性も接種をという、そういったお声があったということでございます。 今回、男性にも接種ということで、まだまだ知られていない部分もございますし、問合せがあった際には、先ほど御答弁ありました、やはり女性のときと同じように、丁寧に御説明をしていただきたいと思います。 そこで、改めて伺いますが、足立区としては、男性へのHPVワクチン接種に対して、どのようにお考えをお持ちなのかお伺いします。
今御答弁ございましたWHOと、そして厚労省と、そこの施策にのっとって足立区も行っていくということでございます。 今答弁ありましたけれども、やはり周知の方をしっかりしていただいて、受ける、受けないは、あくまでもそこで御判断をいただくということになりますが、今回、接種対象者は小学6年生から高校1年生相当とございます。接種をするには、保護者の同意が必要だと思います。 繰り返しになりますが、接種する本人と家族に対して、どのように周知を進めていくのかお伺いします。
丁寧に進めて、また取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、消防団についてお伺いしたいと思います。 地震などの災害時には、多くの人手が必要になりますが、その中でも、ふだんより地域の防災を担っていただいていらっしゃいます消防団の方々のお力は、非常に頼りになると思います。災害現場での消火をはじめ、地震や風水害といった大規模災害発生時の救助、救出、警戒巡視、避難誘導、災害防御など、様々な現場で活躍をされております。 足立区内にも、西新井消防団、足立消防団、千住消防団と三つの消防団がありますが、その中で、定年などで消防団を卒業した方々の経験や知見というものも、災害時には貴重な力になると思いますが、いかがでしょうか。
今御答弁ありました大規模災害団員制度、この制度でございますが、現在、足立区では取り入れられているのかどうかお伺いします。
人数はどれぐらいになりますか。
この大規模災害団員制度、これは、先ほど御説明にもありましたけれども、こうした消防団ですとか、消防庁ですとか、消防署の職員、そういった方々が、ある程度お勤めを終わって卒業された方々が、この制度にのっとって、そして災害時に、その知見ですとかお力をいただくという制度だと思いますけれども。 今伺った人数、各消防団の人数をお伺いしましたけれども、もう少し人数が増える可能性があるのではと思うんですが、いかがでしょうか。
そうですね、確かにバランスを取りながら。ただ、そうは言っても、こういった制度がございますので、この制度にのっとって、是非そのお力をいただけるような方々に関しては、引き続き、制度の周知とともに啓発の方をよろしくお願いいたします。 そこで、1点ちょっと質問なんですが、この団員の方々には、制服というのはあるんですか。それか、帽子とか防火服というのが、そういったものが用意されているのかどうかお伺いします。
そうですね。いざとなったとき、活動されるときに、あの人は、しっかりと災害で、その場所を担っておやりになっているんだというのが周りの方からも分かるような、そういったことにもなりますので、そういった支給服の準備なんかも是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。人数分ですね。
しっかりよろしくお願いいたします。 続きまして、高齢者など災害情報弱者と言われている方々への災害情報伝達手段についてお伺いします。 特に水害など、一刻も早く避難情報を届けなければいけない、そういった場合の方法ですが、各自治体が様々取組を行っております。 江東区では、1世帯に付き1台、「こうとう安心ラジオ885」、防災備蓄用ラジオを配付しました。防災情報を迅速に取得することができ、身近な情報収集手段としても、災害時はもとより、平常時から活用できるものです。防災情報を取得できるよう、防災協定をラジオ局と結び、その仕組みを利用しているというのが特徴です。 また、江戸川区では、地上デジタル放送波を活用した災害情報伝達手段のモデル検証を行い、高齢者や障がいのある方向けの防災情報の伝達に取り組んでいます。 足立区では、「あだち安心電話」、また、防災行政無線や防災無線テレホン案内をフリーダイヤルにするなど、取組を進めております。 「あだち安心電話」は、水害時に関する情報を登録している方に、電話を使っていち早くお知らせするもので、プッシュ型の情報伝達としては大変有効だと思います。 現在の登録人数をお伺いいたします。
3万件ということでございます。 この人数、必要と思われる方々と、実際この登録している人数、この数というのは、区としてはどのような認識をお持ちですか。
区としての認識をお伺いします。
今後も登録者を増やすための周知・啓発を、引き続きよろしくお願いいたします。 ただ、この安心電話というのは、水害時のみというふうに理解をしております。震災時の情報入手方法については防災無線がございますが、現在、区としてはデジタル化を進めていただいております。この防災無線が聞き取れなかった方に対しては、防災無線テレホン案内をフリーダイヤルにして取組を進めていただきましたが、そもそも防災行政無線が聞き取れないときに、聞き取れなかった方が確認の意味で電話をして、情報を得る方法なので、プッシュ型の情報ではないと思います。 プッシュ型としては、A-メール、また、SNSやLINE等ありますが、高齢者の方々など災害情報弱者、この情報が弱者の方々に届く、このプッシュ型で届けるツールの検討については、引き続き行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
江戸川区でモデルケースを今、行っているものを、足立区でも導入の検討ということで、そういったお取組の方、引き続きよろしくお願いしたいと思います。災害情報弱者を出さないため、非常に有効かと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、ペットの同行避難の、ちょっと補足をさせていただきたいと思います。 ガイドライン作成ということでございますが、先週の続きでございます、ペットの種類は、犬、猫、小動物というように決まりをつくるという先週の答弁でございました。 同行避難してきても、いざ避難所で過ごすとなると、飼い主とペットとは居室は離れますので、飼い主がいなくなった犬や猫は、災害時の混乱でストレスを感じて、いくらしつけをしてある犬でも、ほえてしまったり、いつもと違う行動をすることが考えられます。そうした状況に、飼い主も、周りに迷惑を掛けてはいけないなどという気持ちから、避難所での生活を諦め、車中泊などの手段を取ることが考えられます。また、大型犬や多頭飼いなどの場合もございます。実際、今回の能登半島地震においても、我が党の地元の議員が避難所を回った際に、ペットとの同行避難後、避難所でペットと過ごすには、かなり課題があるという報告もありました。 そうしたことも踏まえて、車中泊避難の際ですとか、また、家が全壊・半壊を免れて在宅避難をするといった際の、そうしたペットとの避難、そういった方法も盛り込んだガイドラインにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また、豪雨災害の場合、分散避難とか、例えば安全な場所にある知人宅や実家や親類宅、ペットだけ動物病院などに預けるなど、複数準備しておくことも飼い主としては大切だと思います。 自治体によっては、ペットのための防災手帳、これは私と私の愛犬なんですけれども、こういった飼い主と犬と手帳に付けて、何かあったときに役に立つという、こういうペットの防災手帳、こんなのもガイドラインに付けてはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。
また、他自治体であった例でございますが、ペットと同行避難をして、豪雨災害の際、台風が去った後、皆さん自宅に戻るわけですが、その際、ペットのいた場所がそのままになっていたことがあったそうです。汚れたブルーシートや排せつの跡、また足跡、抜け毛などが散乱したまま残っていて、後片付けは避難所側で対応したという報告があったそうです。そのため、再びペットの同行避難を頼まれても、受入れをちゅうちょしたいなと、そういった意見があったということでございます。 避難後、帰宅するときは、きちんと清掃していくと。当たり前のことでございますが、そういったことも、同行避難の際には周知と、また、理解をしていただくよう取組も必要だと思いますが、いかがでしょうか。
様々、取組をよろしくお願いいたします。 以上で、私の順番を終わります。

残りの時間、担当させていただきます、公明党の石毛かずあきです。どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、あらましの66ページから何点かお伺いさせていただきたいんですが、あだち子どもの未来応援事業の中で、区では、あだち子どもの未来応援基金を設置して、その中で、経験そして体験が不足する高校生に対して、部活やクラブ活動、資格取得などチャレンジを応援するため、年額5万円を支給する高校生応援支援金を行ってきましたが、この度、終了すると記載があります。 現状と終了する理由や、また課題についてお伺いをいたします。

そうしたこれまでの課題とかを踏まえていただいて、若年者への支援につなげていかなければならないと、私も思っています。 今後、どのような事業を想定して、いつ頃始められるのかということが気になるんですが、先ほど、子どもの貧困対策・若年者支援課長がおっしゃったようなこと、どうでしょうか、今後の予定といいましょうか、方針があればお答えください。

例えば、先ほどもありましたけれども、そうした若年者支援協議会などを活用していただいて、若者への全体のサービスにつながる意見や、また情報というのは、どこに対して流していくのかお伺いできますか。

現在、区では、高校生支援について「足立ミライゼミ」を行っていると。現在、追加の募集枠について、まず新2年生の追加募集をしていると思うんですが、どのような状況になっているかお伺いできますか。

頑張っている学生の支援というのは、こうした支援、約1年たちますけれども、今の成果と今後の課題があればお聞かせください。

今おっしゃったとおりに、高校生の居場所で、今、梅島と綾瀬にございます。1年経過するわけなんですが、毎週、たしか月曜日ですか、利用していただいておりますけれども。先ほど、人数もまだまだということがありましたけれども、区全体と考えれば、やはり大変多くの悩んでいる高校生、また若者がいらっしゃると思いますので、そうした方々へのフォローも含めて、今後もこの事業、頑張っていただきたいと思うんです。 御報告いただいた、そういう意欲の高い人の申込みというのが多いようなんですけれども、場所の確保についても、やはり、今2か所とおっしゃいましたが、それ以外にも設置できるのではないかと考えるんですけれども、その点いかがでしょうか。

可能な限り、こうした居場所の方から、お子さんたちが次のステップに、大学進学とか就職も含めて、生活支援、そうしたことの取組へ、今後とも発展していただきたいと思っております。 また、SODAなんですけれども、先ほど出てきました、学校や居場所としての支援につなげられるような、そうした取組ができないのか、その辺教えていただけますか。

私が議員になってから約5年ですけれども、当初、SODAのことについて、設置について、祖傳課長からも様々な御教授をいただいたことが非常に思いに残っております。しっかりと、私もこれからも取り組んでまいりたいと思いますので、皆様の御指導をいただければと思います。 続きまして、あらましの47ページに、「SDGs未来都市」推進事業が記載されています。 あやセンターぐるぐる、オープンから約4か月ほど経過いたしましたけれども、やってみたいことを実現するために伴走支援する施設、やりたいことの相談も多く寄せられていると伺っております。 直近までの状況と、従前の想定と比べてどのようになっているのかお伺いをいたします。

また、喜ばしいことなんですが、コミュニティービルダーの方々が丁寧な相談対応をしていただいていると。区民の皆様のやりたい気持ちを、更に膨らませていただきたいと思うんです。 実際に企画や相談が動き出して、現時点で成果だと考えている点は、具体的にはどのようなことなのか少し教えていただけますか。

そうした生活の一つ一つの瞬間、瞬間で、そうした取組の中で、今、政策経営課長がおっしゃったようなことが生まれてくるというのは、非常に大事だと思いますので、これからも是非よろしくお願いいたします。 続きまして、ICT関連になるんですが、オンライン申請についてなんですけれども、オンライン申請の活用によって、保育施設の入所申請、これが74%利用されていると聞きました。区民の利便性が向上するだけではなくて、また、職員の皆様の業務の効率化も行われているというふうに伺っています。 今後、他の業務についてもオンライン申請を推進していくべきと思うんですが、現在、まだオンライン申請を実現できていない手続にはどのようなものがあるのか、また、それらについて今後どのような展開があるのかお聞かせいただけますか。

そうしたオンラインの活用によって、先の保育園の入園ですか、それの申請では300時間以上の削減効果が得られると伺いました。すごいなと思います。 これ以外に、どのような業務で活用しているのか、また、その削減効果はどの程度あるのか、ちなみにお聞かせいただけますか。

ICT戦略推進担当課長、先ほどちょっとおっしゃっていましたけれども、当然、全てができるわけではございません。それで、これについて、AIOCRというんですか、そういったものと業務効率化が必要になってくると思うんです。 区としては、どのような活用を行っていて、また、その活用による、どのような効果がこれから生まれてくるのか、お聞かせいただけますか。

これからも取組、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、空き家対策、先日もやったんですが、少し残りがありましたので、お伺いをさせていただきたいと思っております。 空き家を減らそうと対策を急いでいるのは、当然、足立区もそうですが、それ以外の自治体もあります。この対策の焦点というのは、老朽化による倒壊や、衛生面だったり環境の面だったり、そういったものが悪化するなど周囲に悪影響を与えかねない、そうした物件になってしまうことがあります。 全国の自治体で、状態の悪い空き家を解体する撤去や、利活用に向けた修繕などについて独自の対策を行っているが、報道によると、全国平均が2023年3月末で16.7%、それに対して、埼玉県が30.3%という実績を得ているということなんです。 その中でも、特に所沢市なんですけれども、そこが空き家の適正管理を掲げた条例というのを独自で定めていて、管理不全と認めた空き家の所有者に助言や指導、勧告、もし改善がなければ命令も行うことができるというふうにいうんです。2022年の統計なんですけれども、139件に対して100件の実績に結び付いたということになっているんです。 私は直接、担当所管の所沢の防犯交通安全課防犯対策室から御教示をいただいて、様々御教示いただいたんですが、要するに、特別としたことではありませんと言うんです。所有者に対して丁寧なお願いをしたところ、このような結果につながった。ただし、感ずるところによると、最悪、勧告まで行っても、何もしなければ命令ですから、その命令というのは何ができるかというと、SNSやホームページ等で住所・氏名の公表ができるというふうな一文があるんです。 そうしたことの効力もあるのではないかと考えるんですが、区の状況と今後の取組についてお伺いをいたします。

名古屋市の取組なんですけれども、解体工事仲介企業が、解体費用や土地売却査定額の見積照会など具体的な金額を示すことで、空き家の所有者による撤去を後押ししているというふうに聞きます。 また、民間企業との取組では、倒壊の危険な空き家を、相続人の親族が撤去に応じた例もあったというふうに聞いています。 民間とのこうした連携、そうした取組というのは、区でできないでしょうか。

空き家の撤去、あと、まちづくりに生かす取組というようなものもあるようなんです。地元地区の道が狭く、建て替えにくい物件もあります。複数の空き家、また空き地を集約して道を広げるなど、地域の魅力を高めているというふうにも聞きました。 民間事業者等との連携による取組を、こうしたことに対しても模索できないか、その辺お伺いをいたします。

こうした空き家問題は、建物が老朽化する前に対処することが、所有者の負担軽減にもつながるというふうに思います。 民間事業者との連携によって、建物が老朽化する前に、新たな居住者を探してマッチングさせていく、そうした取組はできないのかお伺いをいたします。

2023年10月に、改正・空家対策特措法が施行されました。所有者が分からなくなり、放置される空き家を抑えようと、今年の4月から不動産の相続登記も義務となってまいります。 区でも、広報やデジタルサイネージ等で周知を図っていますけれども、引き続き、こうした更なる取組もお願いをしたいと思っております。

また、管理状態の悪い空き地、これは全国で100万戸あるそうなんです。2018年時点で、使用目的のない空き家というのは全国に約350万戸あると。全戸数の約3割に問題があるとも言われているようなんです。 区においても今後、実感するほどの問題になりかねない。そうしたことについて、空き家バンクだったり、若しくは住み替えバンクなどといった対策も、先を見据えて今から、模索でもいいですから、していただきながら今後、対応していただきたいと思うんですが、その点いかがですか。

環境整備というのは、少し毛色が変わりますけれども、健康まちづくりにもつながっているというふうに考えています。 江北エリアデザインでは、東京女子医科大学附属足立医療センターや江北小学校、そして、この度開設する「すこやかプラザあだち」の景観の整備をするというふうにも伺っています。 国土交通省が推奨する、健康・医療・福祉のまちづくりの推進について、必要な五つの取組があります。その中に、「街歩きを促す歩行空間を形成する」とあって、「歩行ネットワークの構築又は世代を超えて利用される歩行空間づくり、そして、歩行をサポートするモビリティ等の活用、歩行を促す仕掛けづくりに取り組むことが重要、また必要である」というふうにうたっているんですね。 都市レベルの健康まちづくりの政策的枠組みについて記述があるんです。これ、WHOの健康都市連合参画市の政策にも書いてあって、「歩いて楽しむまち」「歩きを健康づくりの場に」「まち空間の使い方の転換を進めることが重要」というふうに書いてあります。 まちの環境は、福祉、介護に取り組む地域力、子どもの人権と子育てを含む生活安全を守るなど、子どもと少年の福祉、まちの空間の暮らしやすさなど、領域に影響を与えるようなんです。そうした観点で、江北地区を含め、エリアデザインの環境について取り組んでいると私は理解をしています。 ですから、今後とも更なる健康都市のモデル都市となるように取組を要望いたしますが、その点いかがでしょうか。

残り1分です。

どうぞよろしくお願いいたします。 残りも少なくなりましたので、避難所の環境改善について、できるところまで少し質問させていただきたいと思うんですが、石川県珠洲市の指定避難所、小学校では、避難生活を強いられた子どもに対する子ども部屋を開設して、被災者の地元の高校生も手助けしながら行っているというふうにいうんです。携わっているNPOが言うには、こうした子どもたち、厳しい生活の中で強いられている場所を確保して、ニーズに応じた支援を続けることが大切というふうに言うんです。 区としても、今後の避難所生活、避難所運営について、こうした視点を踏まえることも重要と思うんですが、その点いかがでしょうか。

終わります。すみません。

次に、無会派から総括質疑があります。
れいわ新選組、高橋まゆみです。質疑の方は、私はここで終わりになります。無会派の私が区長にお答えいただくというのは、なかなかありませんので、是非、区長に確認としてお聞きしたいことがございます。 先ほども、はたの委員が質疑されておりましたが、今回の選挙管理委員会の件です。失職の判断をさせられるのは、先ほども選挙管理委員会事務局長がおっしゃっていましたが、選挙管理委員会の委員だけなんですよね。区長自身はどのように思われますか。
だとすれば、選挙管理委員会ないし、選挙管理委員長から選挙管理委員会事務局に指示をして、総務省などに疑義照会することが筋だと思うのですが、今回、区長が先に総務省に確認の電話をしたとお聞きしましたが、そちらは事実ですか。
直接ではない、それは、最初の1本目ではないということになりますか。
そうなると、選挙管理委員会というのは地方自治法に基づき自治体に設置されている行政委員会で、一般行政の執行機関の長から独立した機関であるのに、何故、疑義照会をするのでしょうか。 これは明らかな区長の越権行為ではないかと思うのですが、区長が先走った行動をした結果により、今回の選挙管理委員会事務局がプレスリリースを出したり、失職みたいな話になったのではないかなと思うのですが、そちらはどう思われますか。
今回、選挙管理委員になってくれた古野さんという方、学生時代から主権者教育に取り組んだり、28歳という、将来まだまだ有望なその方の実績に傷をつけてしまうような誤ったことになってほしくないという、その思いで質問させていただきました。 次に行かせていただきます。 この古野さんの取組というのは、子どもたち一人一人が、自分という存在意義を感じてくれる、自分たちでこの社会を変えていけるんだという、意識改革のすばらしい取組をされてきた方です。ですが、悲しいことに、統計を取るごとに最多更新されてしまう子どもの自死率というのが、最新でも514名いらっしゃいます。このかけがえのない命を守るためにも、古野さんのような存在意義はあったかなと思うところです。 そして、それには、昨年、私が一般質問でお聞きした「子どもの権利条約」が必要かと考えます。区からの回答は、「子どもの貧困対策や虐待防止、いじめ問題など幅広く取り組んでいる。子どもの最善の利益を重視して進めているから要らない」とおっしゃいました。そもそも、私は、その考え方が間違っているんじゃないかと気付いた方がいいと思います。 この子どもの権利条約は、子どもを1人の人間として認め、安全で幸せに生きる権利を定めたものです。大人の側から、これだけやってあげるからいいだろうというものではありません。この条例は、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利があります。膨大な予算が掛かるならまだしも、そんなお金も掛からないのに、子どもたちを守る権利を与えてはいけないのでしょうか。 なぜ、要らないとの判断になったのかお聞かせください。

どなたか。
権利条約です。答えられない。
条例ですね。
こちらはもう既に、世田谷、目黒区、豊島区は20年以上前に施行されております。おととしには荒川区が、去年は江戸川区、中野区、葛飾区が、そろって条例を決めています。一歩も二歩も遅れている感が否めません。 ただでさえ虐待数が多い、この足立区なんです。子どもたちの命を守るためにも、子どもたち自身に権利を与えることを、もう一度考えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、これもまた去年の一般質問でお聞きした件なんですが、小林議員からもありました、所得制限なしの教材費の無償化ですが、この物価高で、子育てに生きがいを感じてもらうことが必須だと思うんですが、小学校に入学することを、親としては喜んであげたい反面、算数セットなどを含んだ、半ば強制的に買わされる学用品、こちらが本当に家計に重くのし掛かっております。 4月に入学するに当たって払う、そのようなセットの金額というのが、もし分かれば教えてください。
入学時です。入学時に、こちらでちょっと調べたものは、区からの、非課税だったり、生活困窮の方に補助金を出しているかと思うんですが……。
そうですね。約5万円というお金が、普通の生活をしている上で大きくのし掛かってきます。その上で、ランドセルだったり、洋服だったりというものが掛かってきます。かなり大きな金額だと思います。 前回のときに、私からの、行政の返答の中で、「教育基本法では、学習に使用する教材・教具は公費負担の根拠がない」とお答えされていました。物価上昇で苦しむ人々の生活支援を本気で考えるときなんです。そして、これだけ少子化が問題という声がいろいろなところで上がっています。実業家のイーロン・マスクが、2年前にもう既に、日本は少子化によって滅亡するという話もされております。ここで、本気でこの少子化対策、しなければならないときだと考えております。 その間、行政が何を2年間でやってきたかというと、大した成果は上がっていないんだと思うんです。少子化、この2年間でも、どんどんどんどん進んでおります。 ここで一つ教えていただきたいんですが、私の小学生時代もありましたが、自然教室や校外学習、あと、修学旅行の位置付けは。どんな形になっていますか。
それは授業になりますか。
ということは、授業で間違いないですね。
授業だとしたら、こちらは教育基本法の第2章、教育の実施に関する基本、第5条の4に「国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない」とあります。 ということは、今、これらの費用は保護者負担となっていますが、本来は区が負担することということになりますが、いいでしょうか。
修学旅行に関しては、どうなりますか。
授業だとして、修学旅行というのは、かなり大きな金額になってきますよね。
授業なのですから、本来はお金が要らないということになりますが、そちらは、就学援助以外の、一般の家庭の方にはお金を払ってもらっているということですよね。
そうなんですよね。大きなお金なんですが、こちら、かなりの家庭では負担になります。こちらを是非、無償化していかないと、自分は行ける、行けないという子が、授業の中で出てきてしまうということなんですよね。
その援助というのは、収入制限はありますか。
この物価高で、やっぱりある程度の収入があったとしても、かなりきついお宅、本当に多いんです。こちらの方は授業なんですから、是非、無償化いう形で考えていただきたいと思います。 授業なんですから、前後の、例えば行く前に、行く先の、授業の中でお勉強したりしますよね。帰ってきてからも、作文など書いたりとかってしますよね。なので、ある程度の収入制限をするのではなくて、授業の一環として無償化していただきたいと、今後検討をよろしくお願いいたします。どうですか。
子どもによっては、それこそ、先ほどの学用品もそうなんですが、絵の具1個を、なかなか親に言えないという家庭もあるんです。両親共に働いていれば、それなりの収入はありますけれども、それに勝る物価高騰だったり、この前も話しましたけれども、借金返済だったり、そういったことが本当に重くのし掛かって、それが子どもたちを苦しめることになっていますので、是非お願いしたいと思います。あと2分、3分ぐらいですね。 あと、最後にですけれども、あらましの26ページにありましたが、不登校、小・中学校なんかの保護者の援助みたいな形で書いてあったのは、すごくありがたいなと思うんです。 私自身、ほかの区に住んでいるときの話ですけれども、私の子どもも中学生のときに不登校になりまして、そのとき行っていた公立中学校、こちらが、対応が本当に冷たくて、中学2年生の秋から、卒業式も全く出ないでなんですが、担任の人は一度も来ることなく、卒業するというような形になったので、次の子どものときには、本当にお金なかったんですけれども、信用ができなくて、私立の方に入れました。 やっぱり私立の方は一人一人をきちんと見てくれるということがあったんですが、入ってみると、いろいろなものでお金が掛かるんです。授業料だけじゃなく、寄附金があったり、お友達と遊びに行くというのも、なかなか遠くだったりとかして、そういったときに不登校の援助があるのは、すごくありがたいなと思ったんですが、この助成金というか、この一定の割合というか、援助をする、しないは、どうやって決めるんですか。教えていただけたらありがたいです。

1分切りました。
そうしたら、普通の私立ではなく、決められた一定の私立の学校に関して援助をするということになるということですか。
不登校の方って、本当に親御さん含めて、いろいろなことに過敏になっておりますので、是非、援助の方よろしくお願いいたします。 これで、私の質疑を終わらせていただきます。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後2時29分休憩 午後2時50分再開

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 無会派から総括質疑があります。

参政党の加地まさなおです。本日が最後の質疑となります。よろしくお願いいたします。 私も兄が、宮城県の多賀城市というところでやはり震災に遭いまして、全く連絡も取れず、結構、海から離れているんですけれども、やっぱり家がやられまして、そのとき2階にめいごがいて、大丈夫だろうなと思っていたけれども、迎えに行って高台に逃げて、やっぱりやられちゃったんです。大丈夫かなと思っていても、とっさの判断が大事だというところも、足立区は海が近くではないですけれども、いろいろな想定、シミュレーションが必要だと思います。危機管理の方も、是非そういったところも頑張っていただきたいと思っています。 それでは、ハームリダクションというものについて、ちょっと質問させていただきます。 まず、たばこ税なんですけれども、たばこ税、今年度の税収を教えてください。

前年度が大体54億円ぐらいで、大体約2億円ぐらい上がっていると思うんです。これって、区は、この財政、たばこ税、どれぐらいの重要性があると認識していますか。お伺いします。

これ、どのように活用されているか、取組、分かれば教えていただきたいんですけれども。使い道です。

次に、受動喫煙の取組に関してお聞きします。 足立区における受動喫煙防止の取組は、どんなものがあるかお聞かせください。

成果はどれぐらいかというデータは取ってないですよね。

今のは禁煙促進に向けての活動だと思うんですけれども、結果、今話しているのがつながってくると思うんですけれども、禁煙率が上がると、税収が下がってしまうんじゃないかなと。たばこ税収も大事だなと、区としては。これ、バランスだと思うんです。 次に、先ほど言わせていただいたハームリダクションについて、ちょっと説明させていただきます。 ハームリダクションというのは、簡単に言うと被害の軽減です。これは、使用者の健康リスクを最小限に抑えることを目的としたアプローチで、海外では公衆衛生の分野で広く採用されています。例えば、薬物使用や性感染症の予防における具体的な施策を通じて、リスクの完全な排除ではなく、可能な限り軽減することに重点を置くことです。 例えば薬物で、麻薬ですよね、覚醒剤とかですかね、ああいうのを打つと、注射器を回しちゃうんです、使い回し、そこからHIVが広がる。だったら、もう打つのは止められないから注射器を渡しましょうと。これが被害の軽減の考えです。これがハームリダクションという考えです。使用している人が、個人が、より安全な方法を選択できるようにするというものです。 これを喫煙分野で、特に加熱式たばこ専用の喫煙スペースを提供することで、同様のハームリダクションの原則を適用し、紙たばこから加熱式たばこの移行を促進するということを提案させていただきます。 加熱式たばこは、紙たばこの燃焼によって生じる有害物資の排出を軽減させるため、喫煙者とその周辺の人々の健康リスクを低減させる可能性があります。紙たばこの喫煙所の整備とは別に、これは必要なんです。加熱式たばこ専用の喫煙スペースを増やすことによって、受動喫煙のリスク及び喫煙者自身の健康リスクを軽減することが期待できます。より安全な代替手段への移行を促進するということが目的です。 たばこ製品の選択肢が増えて、特に加熱式たばこへの切替えによって、たばこの、実はポイ捨てというのは、足立区もビューティフル・ウィンドウズやっていると思うんですけれども、減少するというふうに思っているんですけれども、どうでしょうか。考えがあれば。

分かりました。加熱式たばこのポイ捨ては、あまり実は見たことがなくて、若干は違うんじゃないかなと思っています。 これは先日も委員会で話されていた、壊れた窓理論による防犯効果というのも、実はつながってきます。この壊れた窓理論というのは、環境心理学における、環境の乱れが更なる犯罪を誘発することが指摘されている。これは、たばこのポイ捨てといった小さなごみが、まちにあふれることで、そのエリアが管理されていないとの印象を与え、結果として犯罪や不法行為が増加する可能性があると、こういうふうに指摘されています。 ここで、先ほど言わせていただいたこと、ハームリダクションを使って、加熱式たばこ専用のスポット、簡単な、北千住の実は1階にもあるんですよね、加熱式たばこの専門が。そこは簡易的なパーティションで設置することができるので、予算を軽減しつつ、公共空間の利用者全員の健康と快適性を保護することが可能だと思います。 紙たばこの喫煙所の整備とは別に、加熱式たばこ専用の喫煙スペースを増やすことによって、受動喫煙のリスク及び喫煙者自身の健康リスクを軽減することが期待できます。そして、より安全な代替手段への選択肢になります。 このような提案をなぜするかというと、加熱式たばこへの、今、増税を国が考えているんです。今行うべきは、やはり皆さんが言っています物価高の中で、増税ではなく減税です、必要なことは。なので、この加熱式たばこ専用の喫煙スペースの設置は、国際的に認められたハームリダクションの考えに基づいて、喫煙に関連する健康被害の軽減、たばこ税収の安定化による公衆衛生の向上、環境保護、そして防犯効果にもつながる包括的な施策になります。 この取組は、紙たばこの喫煙者の選択を尊重しつつ、全ての区民が健康的かつ安全な生活を送ることができる社会を目指すことができる、新しい取組になると思います。紙たばこと加熱式たばこの選択肢を提供することで、喫煙者自身の健康、環境、そして公共の安全に対して責任ある選択を行うことができます。加熱式たばこ専用のスペースの戦略的な設置は、受動喫煙のリスク軽減、環境汚染の抑制、そして公共の場の安全性向上へとつながり、紙たばこ喫煙者も含めた全ての区民の生活の質を高めることに寄与すると思います。 シンガポールとか渋谷区など、公共の場での喫煙を制限し、景観美化を保持しつつ、犯罪率を低減させたという事例があります。このように、加熱式たばこというテクノロジーを利用し、ハームリダクションのアプローチを取り入れて、個人の選択を尊重しつつ、公衆衛生と社会全体の福祉向上に資する包括的な施策を取り入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。

是非、新しい科学のテクノロジーを取り入れて、長期的に見たら被害は分からないですけれども、紙たばこよりは間違いなく、副流煙というのは、ここから出ている煙なんですよね。加熱式たばこは、ここから煙が出ません。ここから吸う呼出煙というのは出るんですけれども、これだけでも大分、受動喫煙の考え方が変わってくると思います。 違うアプローチで、例えばコンテナを設定できないところに、簡易的なパーティションって考えるとかも、是非考えていただきたいと思います。 次に移ります。 次に、先ほど、はたの委員も高橋委員もおっしゃっていました、選挙管理委員の資格に関してのプレスリリースについてお伺いします。選挙管理委員会事務局が今回のプレスリリースをする際、先ほど、はたの委員もお聞きしていましたが、選挙管理委員への事前通知、これは合意をとらず発表したと認識していますがお伺いします。

今、同じ答えが返ってくると思ったんですけれども、もう、この資料に失職の手続をとらなければならないとの文面でプレスリリースしたことは、これは区選挙管理委員会の一方的な思惑を持っての行動とこれは言わざるを得ないと思われます。これは区の信頼を本当に失墜させる行動だと思いますし、これは非常に残念です。 足立区が出し過ぎるぐらい情報を出すといった、しっかりと30分ルールで危機管理をしているって言っているのに、何かの行政評価委員が、これだったら、言っていることさえも信頼されなくなってしまうということを、ぜひ重く受け止めてほしいです。 次の質問に移ります。 次に、同じようにこのプレスリリースに至る過程と判断基準について詳細をお聞かせください。

いや、これ本当に重大です。すいませんでしたっていう問題じゃないです、これ。区への信頼も先ほどのように失墜させますし、これは選挙管理委員会に対しての軽視です。行政評価委員会、ほかの評価委員会にも関わってくる問題だと思うんです。 私は足立区が好きなんで、ここを謝罪してという形で収めようとするのだとしたら、もう一度、判断基準をつくっていただいて、再度、プレスリリースをしていただきたいと思います。強く要望します。 次に移ります。 選挙管理委員会の資格要件に関して、区の弁護士の見解、総務省の見解を私も聞いて、これも見てですね、理解した上で、私のほうでも弁護士に相談させていただきました。その結果、複数の法律的見解が存在することを確認しました。そのような状態の中、選挙管理委員会事務局が選挙管理委員の失職手続を早急に進めている理由について、再度お伺いします。

今後、具体的にどのような対応が適切だと考えて、方向性を示していくんでしょうか。それは答えになっていないと思うんですけれども。よろしくお願いします。

すいません、もう1個の質問の方に答えていただいていないので。 複数の法律的見解が存在するというのが分かったんです、その点についてお伺いします。

本当にしっかりとお願いします。本当に隠さず、公正に、今回のことを本当に重大に思って対応していただきたいと思います。 すみません、時間なので、次に移ります。 足立区の安全対策と災害準備について。外国からのミサイル攻撃への対応についてお伺いします。 日本政府と東京都が、外国からのミサイル攻撃に対する重要度を高めています。危機レベルのフェーズが上がってきました。考えたくないことなんですけれども、今の世界情勢を考えれば、無視できない事実だと思います。防災教育の究極的な目標が、命を守ることにあるという理解の下、お聞きします。 足立区が、現状どのような認識、対応策を考えているか、準備していることがあればお聞かせください。

これはJアラートのものなんですけれども、見たこと、皆さんあるかどうか。見たことある方、どれぐらい。Jアラート。知らないですよね。こういう、「あー」ってなっているですけれども。「あー」と言ってどうするんだみたいな、そういう感じがありますけれども。 すみません、次の質問に移ります。 練馬区で昨年、ミサイル攻撃を想定して避難訓練が行われたことがニュースになっていました。防災教育においては、災害発生の理屈を知ることと、社会と地域の実態を把握すること、備え方を学ぶこと、災害発生時の対処法を学ぶこと、そして、それを実践に移すことが重要だと思います。 練馬区でのミサイル避難訓練を参考に、足立区でも住民を対象とした防災訓練を行うべきと思いますが、計画等はありますか。お伺いします。

是非よろしくお願いします。本当に訓練、これは震災と併せて脅威になると思うので、是非検討していただきたいと思います。 それと同時に、核シェルター、地下シェルターの設置状況、この区内地下施設の現状について、分かることがあればお聞かせください。

残り1分です。

今後も、例えば旧入谷南小学校のところも備蓄倉庫を造ると思うんですけれども、まだできていないので、そういったところに、造る、造らないは別として、実際、造るとしたらどれぐらい掛かるのかというのも、予算として計上してもらって比較等をしていただきたいなと思うんですけれども、そういったことはできますでしょうか。

時間になりました。質問を終わらせていただきます。

次に、無会派から総括質疑があります。

川村みことです。よろしくお願いいたします。 まず初めに、区のDX推進についてお伺いさせていただきます。 先ほども石毛委員から質問がありました、オンライン申請について、まず伺います。 昨年8月の総務委員会では、オンライン申請の対応件数が23区トップでありまして、昨年4月時点の数字で417件という御報告をいただきました。 それから、もうすぐ1年ほどになろうとしておりますが、現在の足立区のオンライン申請、対応可能件数は何件となっておりますでしょうか。

順調に増えているということで、大変うれしく思っております。 23区トップであるということで、非常にすばらしいなというふうに思っておりますが、一方で、「あだち広報」を見ておりますと、これはオンライン申請できるんじゃないかなというような申込みにつきまして、まだ電話や窓口のみとなっているものもあります。例えばなんですけれども、1歳ごろの栄養教室「離乳食から幼児食へのステップアップ」なんですけれども、現在、これは電話か窓口のみでの申請というふうになっておりまして、対象者は小さなお子さんのいる保護者の方々ですので、スマートフォンも使い慣れていらっしゃるかと思いますし、お昼寝の間に申請しておくということもできるかと思います。 是非、こういったものからどんどんオンライン申請を可能にしていただきたいということで、私、以前、一度問合せをさせていただいたんですけれども。ちなみに、この件の状況はどのようになっておりますでしょうか。分かる方いらっしゃいますか。

お子さんが関連している申請も、どんどんオンライン化しているということで、忙しい保護者の方々も楽になるかなと思います。 今申し上げた例のように、身分証明書の確認の必要がないような申請、例えばイベントの申込みなどについても、一部オンライン化していないものがあります。別に数字が全てではないんですけれども、23区トップを守り続けてほしいなというふうに私は思っておりまして、そのためには、こうして一歩一歩前に進み続けることが大切なんじゃないかなというふうに思っております。 オンライン申請の推奨を庁内でも呼び掛けていただいているということなんですけれども、例えば、区の広報に出ているものなど、まずはICT推進課の目がすぐに届くものについて、オンライン化できていないものは一つずつ御連絡して、できていない事情を伺ってサポートするというような、庁内のサポート体制はどのようになっておりますでしょうか。

どのように進めていったらいいか分からないという人も多くいらっしゃるのではないかなというふうに思います。 私の経験をちょっと話しますと、以前、私、保健所で働いていたことがあるんですけれども、特に保健師など専門職の方がいらっしゃる職場については、専門的な内容の業務を行っておりますので、庁内のシステムについての知識を得る場が必然的に少なくなっておりまして、できないというよりは、どうやって進めていいか分からないと、掲示板を見る時間もあまり、専門職なので現場に行っていて、ないというような声もよくありました。また、当然なんですけれども、担当者ですとか、その課の課長の方々によっても、オンライン、得意、不得意があるかと思いますし、せっかくICTに特化した組織があるのですから、是非、細やかなサポートをお願いしたいと思っております。よろしくお願いします。 そして、例えば、地域学習センターで行われている講座を予約する際に利用する「講座予約システム」であったりですとか、「あやセンターぐるぐる」で行われているイベントを予約するシステム、それから、足立区の粗大ごみ受付センターなど、指定管理者を含めて、足立区に対する申請についてサイトが分かれており、少し使いづらいなというふうに感じるところがあります。 区へ申請するシステムについて、これは一元化することはできませんでしょうか。

是非、ここを検索したら、全ての申請のリンクに飛ぶというようになりましたら、区民の方も非常に便利なんじゃないかなというふうに思っております。 先日、区民委員会でも話題に上がっておりましたけれども、へんみ議員が御指摘されていました、3月23日にシアター1010で行われる予定の「はらぺこあおむしショー」なんですけれども、これは、申込み方法が往復はがきのみというふうになっておりました。子ども向けのイベントということで、申込みするのは保護者の方々ですので、往復はがきは、さすがに家にストックしている方は少ないと思いますし、そのためだけに買いに行くというのもなかなかな手間だと思います。 このような指定管理者が行っているようなイベントなども含めて、区への申請、一つの窓口、一つのページを通っていくというようにはできるのでしょうか。

やっぱり足立区に何か申請する際に、このページを通れば何にでも申請できるというような定着が、区民の方の利便性向上のためには必要なんじゃないかなと思っております。今検討いただいているということですので、是非よろしくお願いしたいと思います。 また、区への申請だけでなく、区から通知するものもオンライン化していく必要があるなというふうに考えております。一つを例に挙げますと、保育利用決定の通知や保育料についての通知ですとか、保育関係の通知がとにかく多いなというふうに感じております。しっかりとお届けいただいているのはありがたいんですけれども、職員の方々の発送作業もなかなか大変なのではないかなと心配しております。 また、第2子の保育料の無償化などで、全体的な通知の量は減るのではないかなというふうに思っておりますが、郵送に掛かる費用も全体的にアップしている中で、郵便物も少しずつ減らしていくのがいいんじゃないかなというふうに思っております。 ちなみに、第1子の場合、1年間で区から届く保育関係の通知書は、1人当たり何通ほどになっておりますでしょうか。

入園希望者や園児全員に対して送付している区の郵便物は、全体で1年何通ほどになっていますでしょうか。

3万2,000通、なかなか封入・封緘なんかも大変なんじゃないかなというふうに思います。やっぱり郵便の料金、本当に非常に上がっておりますので、経費削減していかなければならないですし、職員の方も大変なんじゃないかなというふうに思います。 7割以上の方が、今、保育園の入園についてはオンライン申請されたということなんですけれども、それでも3割程度の方は紙ベースで申請をされているということでした。入園申請というのは非常に重要な内容ですので、記入ミスがないかなど、窓口で確認したいと、確実に職員に手渡ししたいという気持ちがある方もいらっしゃるかと思います。一方で、今後のお知らせはデータでもいいよという人も多いんじゃないかと思います。 現在、申請窓口は本庁舎の保育施設入園課のみになっておりますので、例えばなんですけれども、申請書を受け取った際に、職員から、今後、保育関係の通知はオンラインにて行いますので、何月何日までにオンライン申請システムからメールアドレスの登録を行ってくださいというように促して、申請のときは紙で行った方でも、今後の通知ばオンラインで行うというような方法を取ることはできますでしょうか。

既にもうオンラインで入園申請自体をやってきた方については、メールアドレスが分かっていらっしゃるかと思うので、どんどん加速させていく必要があるのかなというふうに思っております。 例えばなんですけれども、申請の際に、オンラインで申請しているので、データで今後届きますというようなチェック項目を、つくってもいいんじゃないかなというふうに思います。やっぱり急にオンラインで届き始めると、知らなかったというふうに言われるかと思いますので、そういうチェック欄をつくれば、今後はデータで届くんだなというふうに分かっていただけるかと思います。そのような方法もあるかと思いますので、是非御検討いただきたいと思います。よろしくお願いします。 今、保育関係を例に挙げさせていただいたんですけれども、その他、区から定期的に出している通知については、どのように全体として庁内をオンライン化していく予定でしょうか。教えてください。

ちなみに、このオンラインで届いた通知は、どのぐらいの期間、画面で、その後も閲覧可能なんでしょうか。

30日間ということで余裕がありますので、例えばそれを自分のデータのフォルダに保存しておけば、私も保育関係の通知をいっぱい頂くんですけれども、ちょっとそれがどこに行ったか分からなくなりそうなときがありますので、オンライン化すれば、そういったことができるんじゃないかなというふうに思います。私も、どんどんオンライン化されて便利になるのを期待しておりますので、どうぞよろしくお願いします。 続いて、別の質問に移りたいと思うんですけれども。これまでの私の経験から、次は新規採用職員の研修について取り上げたいと思います。 特別区職員研修所にて行われている研修について伺いたいんですけれども、新任研修、これは前期と後期に分かれていると思いますので、それぞれと、新規採用職員向けの記念講演、この三つは、23区中何区が参加されておりますでしょうか。

そうですよね、17区と16区ということですね。分かりました。 新規採用職員向けの研修は、区主催で行うものと、先ほど申し上げたように特別区職員研修所にて行うものがありまして、どちらも参加することがこれまで一般的だったと思います。しかしながら、入庁してすぐに特別区全体のことを知るよりも、まずはこれから働く区のことを知ってほしいというふうに考えて、特別区職員研修所で行われている新任研修に参加せずに、区で行う研修の日数を増やすところも増えてきました。 実際、入庁してすぐの4月、5月に足立区で行う研修、これを拝見したんですけれども、1日半のみというふうになっておりまして、その内訳は、1日がビジネスマナーについて学ぶ研修、そして残り半日が、公務員倫理とか服務、勤怠管理についての周知、個人情報保護や情報セキュリティーについての基本的な研修でありまして、足立区についての基礎知識を学ぶ日は、4月、5月には1日もないというのが現状のようです。 令和5年4月の新規採用職員について、足立区出身であったりですとか、足立区の学校に通っていたと、採用前から足立区に住んでいるなど、足立区に何かゆかりがある方の割合はどのぐらいなのか、これは採用時に統計を取っているわけではないと思いますので、面接時の感覚でも構いません。教えてください。

4割の方は足立区のことを結構知っていらっしゃるかというふうに思うんですけれども、そのほかの方は、全然、足立区に縁もゆかりもなかったという方も採用されるかと思います。足立区について理解してもらうことは、今後、仕事を進める上でも非常に重要になってくるんじゃないかと私は思っております。 特別区職員研修所での新任研修と区での研修共に受けることができれば、もちろんそれがベストなんですけれども、費用面の課題ですとか、早く現場で仕事を覚えてもらうことも重要だと思います。区の知識を増やすことができれば、安心して働くことができまして、離職防止にもつながるのではないかと思います。 特別区職員研修所での研修はやめて、区独自の研修に切り替えていくことについては御検討されたこと、ありますでしょうか。

区長から心強いお言葉頂きました。 私も実際、研修の担当をやっておりまして、例えば、初めてその区に来たので、観光のことですとか全く知らなかったと、そういうところから、窓口職場でも区民の方と話を広げていくことができてよかったというような御意見もありました。是非、当事者の方々にアンケートなどを取っていただいて、研修を充実させていただきたいというふうに思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 最後の質問に移りたいと思うんですけれども、足立区公式のYоuTubeチャンネルについて伺います。 週に1回以上のペースで投稿されておりまして、非常に職員の皆さん頑張っていただいているんだなというふうに思って、私も楽しく見ております。 一方で、1か月半前にアップした動画なのに、何と7回ぐらいしか再生されていないというものもございまして、私、非常に悲しく思っております。Xの場合は、各課に投稿をお任せしているということなんですけれども、YouTubeの方は、どのような投稿方法になっておりますでしょうか。

例えば、茨城県のチャンネル、私見たんですけれども、確かに都道府県のYouTubeサイトなので、人口も違いまして、完全な比較はできないんですけれども、登録者数が16万人もいまして、ある程度再生されております。そして、サムネイルとか見ても、完璧につくり込まれているんです。 Xの投稿は、マニュアルですとかでサポートもできるかもしれないんですけれども、YouTubeの投稿までを各課をサポートしていくというのは、なかなか技術の面でも難しいんじゃないかなというふうに思います。 今、SNSの運用を委託するケースが非常に増えておりまして、区としても、SNS運用代行業者などのプロにお任せしていくという点についてはいかがでしょうか。

そして、私、オリンピック・パラリンピックの競技大会組織委員会にもいたんですけれども、そのときに、オリンピック・パラリンピックの魅力ある動画を1本にまとめたムービーがありました。後ほど、お時間があれば見ていただきたいんですけれども。「TОKYО 2020 PEОPLE」という動画ですとか、「ミライトワ競技アニメーション」という動画で、これを見れば全てが分かるというものがございました。足立区でもPR動画あったんですけれども、ドローンを用いたもので、4年前に投稿されたものになります。 是非、新たなPR動画1本、力を入れてつくりまして、これをYouTube広告にも出したりですとか、庁舎1階の戸籍住民課の待合モニターの前に流していくというようなことについては、いかがでしょうか。

私も多くの方に足立区を知っていただきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

次に、自民党から総括質疑があります。

自民党の持ち時間のうち、20分質問させていただきますのでよろしくお願いします。 先ほど、加地委員から加熱式たばこのお話がありました。私も、すごく一理あるなというふうに、今話を聞いていたんですけれども、その質疑の中で、コンテナ型はなかなか場所が取れないという答弁があったんですけれども、それについて、もう一度お聞かせいただけますか。

これ、必ずしもコンテナ型じゃなきゃいけないということで探しているわけじゃないですよね。もちろん、パーティション型等の選択肢も含めて探しているということでいいわけですよね。

やっぱりコンテナ型の方が場所も取りますし、あと、コストも掛かる。間違いなくパーティション型の方がコストは掛からない。場所も、恐らくコンテナ型よりは取らない。例えばですけれども、なかなかコンテナ型で場所が見付からないと、そこに喫煙所ができないという形になるわけですよ。そうすると、逆に非喫煙者の方に対して、どっちがいいんだろうと。 コンテナ型がなかなかできないでそのままにしていくのがいいのか、ある程度、御理解をいただいて、パーティション型で実施していった方がいいのか。その辺についてはどういうふうに考えていますか。

副流煙ということを考えたときに、専門家の方にお聞きしたりすると、パーティション型だから副流煙がすごくあって、コンテナ型だから全くないのかって、そういうことでもないという御意見もお聞きするんです。それについてはどうですか。

すみません、さっき加地委員の質問で、この質問を今させていただいて、この質問で終わっちゃいそうなんで。 私が言いたいのは、とにかく、まずは喫煙所をつくっていくということが、私は第一かなというふうに思っていますので、その辺については地域のちから推進部長が何度もおっしゃるとおり、吸う方の権利、吸わない方の権利がありますので、それを解決していく道が、私は分煙だと思っていますので、その辺はまたしっかりと考えて、計画的に進めていっていただきたい、これは要望しておきます。 先週末9日、10日で、アリオ西新井で、区と連携をした「あだち防災フェア」が実施されました。私もちょっとお邪魔したんですけれども、非常に多くの方が防災フェアに関心を持たれて、参加されていました。 特に私が見た中では、AEDに関心を示している人が非常に多くて、このフェアは非常に関心が高くていいですし、何よりいいなと思ったのは、防災フェアやりますよと言って、皆さんにお声掛けをして集まっていただくというのも一つなんですけれども、何よりも、昨年も実施しましたけれども、アリオ西新井で人がいるところにお邪魔をして、そこでフェアを実施するという方法は非常にいいなと、効果的だなと思ったんですけれども。 今後についても、その辺についてはどうですか。

指導されている方などにもお話を聞いたんですけれども、ひっきりなしに区民の方がいらっしゃって、非常に関心が高いなという、これは能登半島地震のこともあると思うんですけれども、関心が高いなという御感想を持っていましたので、是非いろいろなところで、人が集まるところ、商業施設中心にいろいろあると思いますので、民間の方にも御協力いただきながら実施をしていっていただきたいと思います。 西新井さかえ公園の方ものぞいたんですけれども、西新井さかえ公園の方は若干寂しいような感じでしたけれども。こういったイベントをどんどん、どんどん、区民の方の防災意識の向上ということで、進めていっていただきたいと思います。これを要望しておきます。 次に、舎人公園千本桜まつり、3月23日、24日に実施をされるということで、非常にカラフルなパンフレットができています。これは広報の方にも、こういった形で載っていて、非常に目を引いていいなというふうに思っていたんですけれども。3月23日、24日で実施をされます。私ちょっとびっくりしたのは、舎人公園マスコットキャラクター「とねりん」というのがあるんですね。これ、珍しいなと思ったんですけれども、とねりんと遊ぼうというコーナーもあって、珍しいなと、ちょっと私自身思ったんですけれども。 そういった舎人公園の千本桜まつりですけれども、3月23日、24日に実施をされるということで、これ、従来よりも前倒しをして実施をされる予定だと思います。というのは、恐らく桜の開花時期を考えてということなんですけれども、どうですか、これ、今回、見通しとしては。

私ちょっと調べたところによると、3月18日が開花、東京ですよ、3月27日が一応、満開予想ということなので、どんぴしゃで、いいタイミングなのかなというふうには思っています。これからのことなので、どういう形になるか分からないですけれども。前倒しした効果はあるのかなと。 もう一つ、一つ聞きたいのは、例えばですけれども、「A‐Festa」あだち区民まつりなんですけれども、それも10月の前半に行われるんですけれども、雨にたたられることが非常に多いんです。これも、日程的にずらせるのかどうか分からないですけれども、ほかの選択肢も考えるべきじゃないのかなというふうに前々から思っていたんですけれども、それについてはいかがですか。

実行委員会方式ということは聞いてはおります。是非、相談しながら、一番いいところでやはり実施していただくのがいいと思います。桜まつりに比べれば、時期の縛りはありませんので、どうしても桜まつりだと、桜に合わせてということになりますけれども、フェスタの場合は、開催時期というのは実行委員会と相談してということになると思うので、是非御相談して、区民の皆さんのことを考えたら、やっぱり天気がいい日、準備した方もそうだと思います、雨が降らない日が一番いいと思うので、そういうのを気象学的にもいろいろ調べていただいて、また御相談を、これは区だけで決められることではないというんでしたら、やっぱり相談していただきたいと思います。 次に、昇任管理職についてお伺いしたいと思います。 今回の予算委員会で、よく後ろで傍聴されていらっしゃった方、いらっしゃると思うんですけれども、これは恐らく、令和6年度昇任管理職の方々ですか。

恐らくそうかなというふうに思っていたんですけれども、最近、管理職の方の成り手がなかなかいないと、その理由として、責任を取るのが怖いとか、上の立場になればいろいろ責任も重くなるというような風潮も若干あるというふうにも伺っています。 そういった意味でも、管理職試験を受けて頑張ろうという意欲のある方々は、非常に大事にしなければいけないと思っています。ちなみに、来年の昇任管理職の方というのは何名になりますか。

昨年は。

ちょっと今私が思ったりも多いなというふうに思ったんですけれども、20名ぐらい増えたというその辺の原因というのは、何かありますか。

ということは、制度が変わって、今回、Ⅱ類の新しい制度になって、それに申し込んだから、ずっと待っていたということですか。

これ事前にも、若干お伺いしたところもあるんですけれども、今回大きく、昨年からですか、昨年度から管理職の方のⅡ類の制度が変わったと、それが指名制という制度になったというふうに聞きました。 前は、自分から、是非管理職試験を受けたいんですというふうに来られていたのを、逆に、管理職になりませんかと問い掛けるような、そういうシステムになったということだと聞いたんですけれども、どうですか。

それで、その中でちょっと心配なのは、指名制という制度に新しく今度なったということで、今までは、管理職になりたいよというふうに御自分から申込みをされていたのが、今度は、管理職になりませんかというふうに問い掛けられて、ではなります、申し込みますという制度になったということで、意識としてはどうなんですかね、管理職になる方の。

人事課長としては、みんな意欲があるというふうに思っておられるんでしょう。そうあってほしいと私も思います。 ただ、こういった新しい制度、どちらかというと、指名をされて、御自分から申し込むのか、最終的には御自分から申し込むという形になるんでしょうから、御自分から管理職になるというふうに思って、志を抱いて管理職になっていただいているんだと思います。ただ、そういった中で、やはり今までよりも、こういった制度、指名制という制度、逆に、後押しをするような制度になったわけですから、サポート体制も、もっともっと今までよりも充実させていかなきゃいけないと思うんです。 むしろ、後押しをして、管理職になろうよというふうになっていただくような制度だと私はちょっと思っているので、その辺のサポート体制、例えば研修等についてはいかがですか。

研修メニューは、どんな内容になっていますか。

正しく、区長、それ、最後に私が申し上げようと思っていたことなんです。 研修体制を充実させるのはもちろんなんですけれども、研修だけ行っていても、恐らくなかなか管理職として仕事をきちっとこなしていけるような形に行くのは、非常にハードルが高い部分もあると思いますので、是非ここにいらっしゃる皆さんが、区長から今、寄り添うという言葉が出ましたけれども、日々、後輩の管理職を育成する立場だということを再認識していただいて、しっかりと育てていっていただければなと、それは要望をしておきます。 それと、次に、指定管理者制度の評価基準について伺いたいと思います。 現在、評価基準、どういうふうになっていますでしょうか。指定管理者の評価基準、ABCとか1から5とか、そういうことが聞きたいんです。

そういうことです。

ごめんなさい、私のちょっと言い方が悪かったかもしれません。 例えばですけれども、5段階評価とかABCDEとか、どういう評価になっていますかということがちょっと聞きたかったんです。分かりづらいのかな。では、いいですよ。

5段階評価になっているはずです。AからB、AからCで診断をされると、基準点としては、3点が水準になるというふうなことだと思います。 これは、総合の平均点が3以上であれば、いわゆる問題がないという評価だと思うんですけれども、どうですか。

私が、これ問題だなと思っているのは、総合点で3であれば合格ということなんです。 例えば安全面に問題がある、経営的に問題がある、その評価点が、例えば3点を下回る2点であっても、総合点が結果的に、ほかが5点、4点が多くて、3点を上回れば、いわゆる赤点があったとしても合格ということに、今の評価基準だとなりますよね。

例えば安全面に、これは前に実際にあったんです、安全面が3点以下でも、それでも総合点が3点以上だから、この指定管理者は水準以上ですという評価になってしまうんです。それって、私、いかがなものかなというふうに思っているんです。このポイントが水準以下だった場合は、そこは是正をして、大丈夫な指定管理者ですよという評価は、やはり与えられないと思うんです。 それは、やはり考えていかなくてはいけないと思うんですけれども、その辺についてはいかがですか。

多項目ありますので、全部の項目じゃなくてもいいと思っているんです。この項目とこの項目については、やはり指定管理者の業務として差し障りが大きく出てくるという場合においては、そこにはやはり最低基準というものも設けるべきだというふうに思っていますので、そこは是非、改善できるものは改善をしていっていただきたいと、それは提案をさせていただきますので、よろしくお願いします。

自民党、後半残り、今日ラストですか、15分担当させていただきます。お疲れのところ大変恐縮ではございますけれども、15分間、何とぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。しぶや竜一です。よろしくお願いします。 まず、今回、まだ1回もちょっと聞いてないところがありまして、スポーツのことに関連して、今日はお聞きしたいなと思っております。 そのスポーツのところで関連して、同時に、子どもたちの体力の向上の取組については、これまで学力同様で、区としても取り組んでいただきたいと、常々要望させていただいた次第でございます。 それで、スポーツといえば、昨年、本当に様々な世界大会、スポーツの大会があって、ちょうど今ぐらいの時期に、先ほど震災のこととかもありましたけれども、日本だけではなくて世界的に元気付けてくださって、本当にありがたい、大変に盛り上がった大会があったかと思うんですけれども。そのスポーツを、恐らくやっていたであろう危機管理部長、お答えできますか。

WBC、ただ委員の方からも何度か出ていました、そのときにMVPを獲った大谷翔平選手、本当に今でもすばらしい活躍、本当に私たちも非常に楽しんで、いつも成績を見させていただいている次第なんですけれども、その大谷選手のグローブの現状を、ただ委員が聞いてくださって、足立区が23区で一番ということで、大変ありがたいなと思っている次第でございます。 そんな中、体力向上というところで、区から示されている生活実態調査において、少しずつ子どもたちの体力の低下の改善が見られているということは認識しております。 区の子どもたちの体力の現状を教えていただけますか。

今、教育指導課長おっしゃっていただいたように、東京都の児童・生徒の体力、運動能力、生活実態調査での結果で、令和3年度との比較においては、男女共、柔軟性の数値が向上している。また、その反面ですか、全身持久力とか投げる力ですか、その数値については、相変わらず低下傾向というところなんですけれども、その点についてはいかがですか。

その投げる力というところなんですけれども、実は私も提案するときに、もう報道で出ちゃったので、先を越されてしまったんですけれども、埼玉県本庄市の小学校で、大谷翔平選手のグローブの力を借りて、埼玉県も同様に投げる力が非常に低下しているというところで、投げる力の向上に向けた特別授業を実施しているとのことでした。 もちろんテレビでも何度も取り上げられていたので、区でも、これは是非とも、足立区出身の野球選手がかなり多くいるというところで、是非そういったところでお呼びして、特別授業なども検討していただきたいと思いますけれども、その点についていかがですか。

青いボールを配っていただいた、それは普通の、ちょっとした重いボールとかっていうことですか。

ドジャースだから青というところと掛けてやってくれたのかなと、ちょっと思ったんですけれども。こういった子どもたちの体力の現状を見据えた、大谷選手のこれはメッセージだと、そういったところも踏まえて、大谷選手は考えてくださったのかなと受け止めて、是非とも実施していただきたいなと思います。 また、イベントでの周知徹底と併せて、まずは子どもたちに、運動や体づくりといったことに興味、関心を抱いてもらうための工夫が何より重要であると感じます。 この総合型地域クラブへのポピュレーションアプローチなど、より一層強化していくことは大変重要であると感じますが、その点、区として連携をしっかりと強化していただきたいと思いますけれども、いかがですか。

是非ともよろしくお願いします。健康教育において、子どもたちの体力向上に向けた取組を、区としてしっかりと推進していただくようお願いをさせていただきたいと思います。 また、もう一つ、そんな中、「渋谷で鬼ごっこ」という、知り合いの自分の後輩が、ちょっと渋谷区で鬼ごっこを、これは別に「しぶや」だからといって私が企画しているんでも何でもなくて、渋谷区でやっている鬼ごっこというところで、鬼ごっこイベントをしている団体からお話をいただいて、企画をしてくれている方が30歳ぐらいで、きっかけとしては、自身がAT、アスレチックトレーナーですかの経験、患者を通して健康増進のサポート、地域の住民同士のコミュニティーづくり、何より子どもたちが走り回って遊べる機会、運動のきっかけづくりといったことを聞いたときに、渋谷区で開催したときに、無償で開催したみたいなんですけれども、約500人の方々が参加して大盛況というところで、来月は豊島区の公園で開催も決まっているとのことです。 様々な可能性があるなと感じる中で、場所の確保などの課題もありますけれども、例えば、先ほどかねだ委員が言っていた、舎人公園の千本桜まつりのときの陸上競技場での開催、陸上競技場、ずっと空きっ放しの状況なので大変もったいないなと思っている中で、河川敷など、足立区としても子どもたち、保護者の世代を巻き込んだイベント、健康づくりのイベントの一環としても検討していただきたいと感じますが、いかがですか。

是非とも可能性があるというところで、何より、こんな若い世代が子どもたちのことを考えて、また、子どもたちの体力低下、町会・自治会加入率の低下などを考えると、この機会を見逃すともったいないなと感じますので、今後また私自身も探りながら、御相談しながら進めていきたいなと思っておりますので、是非ともよろしくお願いいたします。 また、子どもたちのスポーツ環境というところで、あらましの中でも、35ページ、江北エリアの上沼田東公園人工芝の野球場整備が計画されております。 吉岡委員の方からも、ネットの、フェンスのことも少し、午前中にありましたけれども、学童軟式の公式戦ができる大きさで進められていることとは思っております。ある程度の、ネットとかも高くなるとのことですけれども、実際、細かいところになるんですけれども、マウンドとか、あと、ベース間の距離などの調整はできるように、これはなっているのでしょうか。 というのも、小学生と大人だと、また大分違ってくるので、そこの調整はできるようになっておりますでしょうか。

なぜこんなことを聞くかというと、過去にいろいろなところで硬式野球場の人工芝の整備をしたときに、やっぱり距離がちょっと足りないからといって、少し手前になってしまったりとかすると、今回、土とか内野のところとかのベースのところとかも、いろいろな整備を計画されていることだと思うんですけれども、やはり、その調整が少し細かいところになると、野球の大会とかでも子どもたちの環境にも少し影響が出て、何より監督、コーチの方々からもいろいろなそういった声が寄せられることが多々ありましたので、そういったところを是非とも検討して、考えていっていただきたいなと思う次第でございます。 また、これも過去に触れさせていただきました、今回、なかなか硬式野球の利用が示されていない中で、試合というのは大変、硬式野球、危険というところでなんですけれども。私も中学時代から硬式野球をさせていただいていて、2022年のドラフト1位に選ばれた、東京ヤクルトスワローズのドラフト1位の吉村貢司郎選手は同じチームでやらせていただいて、実際にお会いさせていただいたときも、硬式野球場、足立区はないから、少しでもできる環境にしてほしいなと思いますといった、すばらしい、本当に子どもたちに向けたメッセージを頂いたんですけれども。 硬式野球、なかなか示されていない中で、せめてキャッチボール、トスバッティングといった最低限の練習活用だけでも、この上沼田のところは人工芝なので、是非とも検討していただきたいなと思うんですけれども、その点についていかがですか。

本当にそのとおりだなと思っています。ただ、やっぱり本当に。私も長年ずっと中学校のクラブチーム、吉村選手と一緒のところで練習をさせていただいたときに、千葉の河川敷のグラウンドまで行って毎回練習を土・日させていただいていました。ただ、そこも今、理由は多分苦情だというふうに聞いたんですけれども、実はそこの利用が去年中止になってしまって、もう使えなくなってしまったというところで、非常にグラウンドを探すところで困難をしている状況で、いろいろな高校とかにも言いながら、この中学のクラブチームの練習をしています。やっぱりこういったところで、本当に練習だけでも、スタジアムとか、大田スタジアムという大田区のスタジアムとかを使ってやっているところが多いんですけれども、せめて練習、キャッチボールとかでも、普通のところの公園でやるというと、やっぱり子どもたち、すごく気にすると思うんです。その点を踏まえて、是非とも検討していただければなと思っております。 また、もう一つなんですけれども、これも、かつて触れさせていただいております、スケートボード、BMXといったアーバンスポーツの施設拡充につきましては、東京都建設局が令和4年9月に改定した舎人公園マネジメントプランには、「多様なスポーツの利用の在り方について、関係者と共に検討していく」との記載があることから、昨年の9月の建設委員会の情報連絡の中で、都立公園に対する要望書の内容が明記されていて、その中で、舎人公園に関することがあり、アーバンスポーツ施設におけることなども要望してくださっておりました。大変感謝しております。 今回の定例会でも、へんみ委員も触れておりましたけれども、ムラサキパークなども閉鎖してしまった経緯なども含めて、改めて、このアーバンスポーツの施設というのは、足立区、少し遅れているなと感じております。やっぱりこの施設においては、マネジメントプランにおける内容を踏まえ、アーバンスポーツ施設の可能性、舎人公園もそうなんですけれども、区内の公園整備などの際にも新設していく考えなどもあればお聞かせいただきたいんですけれども、いかがですか。

今、道路公園整備室長の方から、本当におっしゃったとおりで、舎人公園ではスケートボード、BMXやっているんですけれども、子どもたちがやっていて、ちょっとした広場でやっているんですけれども、本当に苦情が結構来てしまうというところで、だったら、せめてできるところがあればなと思うところなんですけれども。東京都の方から、これは舎人公園に限りますけれども、まだ返事がないとのことで、ただ待つだけではなくて、区からも更に強く要望していくこともしていただきたいですし、期待をしております。 日中の舎人ライナーの利用者増加を東京都も望んでいると聞いております。そうであれば、舎人公園など可能性がある施設においては、そういった環境整備などが何より必要であり、きっかけにもなります。東京都とも、その辺をしっかりと考えていただくよう、改めて区の方からも東京都に強く投げ掛けていただきたいと感じますが、最後いかがですか。

是非ともよろしくお願いします。まだあしたもありますので、また、あしたさせていただきたいと思います。 今日はこれで終わります。

本日の審査はこの程度にとどめ散会いたします。 なお、次回の委員会は明12日午前10時より開会いたしますので、定刻までに御参集願います。本日は大変お疲れさまでした。 午後4時00分散会