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委員会令和 7年11月17日エリアデザイン調査特別委員会2025/11/17

令和 7年11月17日エリアデザイン調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(12名)

小林ともよ日本共産党足立区議団
発言27
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言25
へんみ圭二維新・参政・無所属
発言22
長井まさのり足立区議会公明党
発言22
かねだ正足立区議会自由民主党
発言12
たがた直昭足立区議会公明党
発言8
工藤足立区議会自由民主党
発言6
吉岡茂足立区議会自由民主党
発言6
川村みこと都民ファーストの会
発言4
岡田将和足立区議会自由民主党
発言4
勝田
発言3
長沢興祐
発言2

// 発言(141件)

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これより、エリアデザイン調査特別委員会を開会します。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

まず初めに、記録署名員の指名を行います。  かねだ委員、川村委員、よろしくお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

次に、陳情審査を議題といたします。  5受理番号23 綾瀬小学校内の「わくわくにこにこ図書の森」を真に地域に開放された場所にするため旧こども家庭支援センター跡地敷地内に移設拡充させることを求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  また、報告事項① 綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組の状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関から説明を求めます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

それでは、何か質疑はありますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

わくわくにこにこ図書の森について伺いたいと思います。  前回の委員会では、これまで保護者以外の方への対応や保育士の方の単独での利用など、柔軟に対応しているという答弁がありましたけれども、これについて、明確にホームページなどに事例などを掲載して、より利用しやすくするべきと思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、現地の方に行かないと使い方が分からないというようだと、やはり利用しづらいかと思うのですね。少しでも利用してみたいという方がいたら、ホームページなどで確認すれば、自分は対象だということが分かるような形に是非していくべきと思うのですけれども。  あと、前回、保育士が園児を連れての利用ですけれども、学校と相談していくという答弁が前回ありましたが、その点、現在どうでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

幅広な方々に利用していただくということと、普段の利用も増やすという意味で、是非その辺も、検討を前に進めていただければと思います。  あと、旧こども家庭支援センター跡地についてですけれども、東側の公共施設については、区と事業者が協力して設計するということになっていると思います。憩いの場とホールについて、事業者がこの別紙4のイメージを参考に設計するということだと思うのですが、区はこの設計に関しては関わらないということでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

これまで、PFIとかPPP方式で成功した事例がないということで、区の使い勝手が最優先にされるような取決め方にしていただきたいと思うのですね。今回、決算特別委員会で我が党のはたの委員が言ったように、財価審の審議会での説明があったような建物の価格の決め方では、通常より安価にできるという保証はない中で、民間を入れなきゃいけないという理由は、やっぱりないと思うのですね。住居が伴うとなった場合には、広場などでイベントする際にも、自由に本当にできるのかどうかも分からないと思います。民間やっぱり入れない方が自由度は高くなりますし、区民の要求も、きちんと要求に合った利用ができる施設に区の方が責任を持ってやっぱり造っていくべきだと改めて思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

財政負担が本当に軽くなるかというのは分からないという中で、やっぱり考え直すべきと申し上げて終わりたいと思います。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

何か質疑はありますか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

わくわくにこにこ図書の森のイベントについて伺いたいと思います。  事前に説明いただいたときに、もう少しチラシを置く場所を増やしてはどうかということで、増やしていただいたということで感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。  一方で、私、区のいろいろな施設を利用していましても、なかなかこのイベントチラシというのにまだあまり出会えたことがないというところもあります。やっぱり、お子さんがいながら子育てサロン使ってたりしたら、ゆっくりチラシのコーナーを見たりする時間もないという方も多いと思いますので、何かチラシ置き場に見に来てもらうというよりは、こちらから案内できるタイミングを捉えていくという必要が、この図書の森を知らない方、本に興味ない方に周知していくという目的としては重要なのかなというふうに思っております。  別の事業として、例えば、子育て家庭訪問事業今行っておりますけれども、あの事業も、特に何か困り事ないですかというふうに聞かれて、今ないですと言われたら、じゃあいいですねというふうに帰っていくだけという現状がありまして、大変寂しいというか、もったいない状況が続いております。例えば、こういうふうなイベントのチラシを紹介して、乳幼児の過ごす場所、こういうところありますから、悩みないということであれば、是非こういうところもお出掛けがてら行かれてみたらどうですかとか、そういうふうな機会を捉えて、是非、チラシ置くだけではなくて周知していっていただきたいというふうに思うのですが、この点いかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。是非お願いしたいと思います。  そして、今、綾瀬エリアでいろいろなイベントが続いているというところがあります。例えば、ぐるぐる2周年のイベントだったり、ぐるぐるKIOSK、それから、このわくわくにこにこ図書の森のイベントもそうですし、先日土曜日には、高架下のウォークもあったかと思います。ただ、ちょっと私、どれに参加していても感じるのは、なかなか担当部署が違くて横のつながりがないというところなのですね。いろいろな日にイベントがあって行けるというのはいい一方で、ちょっと周遊してもらう、綾瀬駅を周遊してもらうというところでいけば、もうちょっと横のつながりをつなげていって、開催日を合わせていくとか、来週にはこっちのイベントもやってますとか、そういった周知をしていく必要があるのではないかなと思います。  ちなみに、高架下ウォークは、どれぐらいの参加者を見込んでいて、どれぐらいの実績があったのか教えていただきたいのですけれども、お願いします。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

想定よりは多くの方が来ていただいたというところだと思います。ただ、私も話を聞いてみると、たまたま通り掛かって参加されたという方がなんか多くて、このためだけに来てるとか、他のイベントとのつながりで来たというところは、なかなか少なかったのかなというふうに思います。  今一度、この綾瀬エリアで立て続けにいろいろなイベントが今行われてますので、是非横の連携をつなげていっていただいて、こっちのイベントにも来てくださいと、こっちのイベントに来てくださいと、自分の所管だけではなくて、是非連携しながら、この綾瀬エリアを庁内全体で盛り上げていっていただきたいと思うのですけれども、そこの決意を聞かせていただきたいと思います。

勝田

綾瀬エリア、今、川村委員からも話がありましたように、なるべく庁内でも、同じようなイベントがあるときには、そのイベント同士で連携するような周知をしていたのですが、その辺のちょっと配慮が足りず、申し訳ございませんでした。庁内全体で綾瀬地区、綾瀬地区だけではないですけれども、特に今、綾瀬地区盛り上げていきたいと考えておりますので、その辺は工夫をして取り組んでいきたいというふうに考えております。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

私も、ぐるぐるKIOSKの周知に関連しての話なのですが、昨日からデフリンピックが始まりました。私も行ってみて、東京武道館の前に、非常に当日券の列が長くなっていました。私の友人も3時間半ぐらい並ばされたということで、東京都のオペレーションがひど過ぎる話もあるのですが。  東京武道館の前はいっぱい人がいる一方で、駅のロータリーの横で区がテントを立ててイベントやってましたけれども、人通りが多かったかというと、いつもに比べては多少多いかなぐらいで、そこら辺の周知が足りてないのかなという気もしました。ですので、このぐるぐるKIOSKも、デフリンピックと一緒にやるということで、我々のおはやしもそのときには出させていただくのですが、これは今、周知はどのようなことをやられてるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

地元の方々に話をすると、ぐるぐるKIOSKやるということも全く知らないですし、それから、デフリンピックに合わせて区がブースを設けているということも、全く地元で周知がされていないという状況ですから、今週末ですけれども、急いでチラシを作ることも可能だと思いますし、例えば町会・自治会に掲示板を使わせてもらうだとか、そういった対応というのはできないのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

是非、本当に町会の皆さん誰も知らないですから、そこは伝わるように周知をしっかり、今週末に向けてやっていただきたいですし、実際にデフリンピックの会場に昨日を入らせていただきましたけれども、休憩時間に入るときに、大きいスクリーンでいろいろな今後のスケジュール、例えば3時から再開しますよとか、14時40分から和太鼓の演奏ありますよという周知をしていたのですけれども、そこで、例えばぐるぐるKIOSKやってますよとか、そういうことも周知してもらえるように、東京都とも連携して話をしていただきたいのですが、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

是非よろしくお願いします。  あと、私も土曜日に、西口の高架下の謎解きウォークラリーにも行かせていただきました。そのときにも少しお話ししたのですが、これ11月15日にやるというのが、決まったのがつい最近だと思うのですけれども、いつ頃決まって、その日程を決定する際には、地元の町会に相談というのはされたのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

11月15日は、実際にうちの、西口のところは私が所属している綾瀬東町会なのですけれども、東町会の町会の皆さんも、やっぱりそういうものをやってるというのは誰も知りませんでしたし、特にこの15日は、当日七五三を神社でやってまして、その神社の方で七五三をやるに当たって、町会の皆さんそちらに行かなくちゃいけませんでしたから、例えば事前に相談されていれば、15日はちょっと七五三あるからなという話にはなったと思うのですが、七五三で休憩中にみんなでお昼御飯食べてるときにも、何でこういうのを役所は言ってくれないのというような話もされました。ですので、何かイベントをやるときには、必ず町会、地元とは協議をするというのは不可欠だと思うのですが、そのあたりはどのような認識ですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑は。

長沢興祐

先ほど小林委員が簡明な質問をされていて、それに適した回答をされていたのですけれども、資産管理課長の方が。旧こ家センのPFIの話ですけれども、誤解をしないでいただきたいのは、財政負担を減らすということだけではなくて、そもそもPPPの考え方は、官と民の連携で創意工夫を、幅広のポテンシャルを高めるということが必要だと思うので、先ほどの答弁だけだと、財政負担を減らすというので、うちは関与しないよという話で、区民の民意から離れたものが行くような答弁だったので、その辺は大丈夫ですよね。

長沢興祐

そもそも、多分、一般の方がPPPの考え方分からないと思うのですよね。そういったものを、エリアデザインの委員会の皆さんにもそうですけれども、区民の皆さんにも改めて丁寧に説明していくことが、今回の新たな取組ですから、誤解を招かないようになる必要があると思うのですけれども、それは必要だと思います。副区長、いかがですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

議員の方にもそうですけれども、民間が建てることによってのメリットというのが何があるのか、そして、区がしっかりとした仕様に基づいて民間が造っているのだよということを、やはり、議会当然ですけれども、地域の皆様にはきちっと説明をして、そしてメリットを分かっていただくというのが重要だと思いますので、進めていきたいと思います。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

先ほどのへんみ委員からの発言がありました地域への丁寧な説明ということなのですけれども、昨日、デフリンピックの大会が行われた東京武道館の周りで、綾瀬の地区対主催の歩け歩け大会がございました。参加者数は、昨年に比べて100人から200人増えて、530名ほどでいらっしゃいました。朝9時から東綾瀬小学校をスタートして、東綾瀬公園を3.5km周遊する歩け歩け大会なのですけれども、その際にきちんと、デフリンピックが行われるということと、中学生以下の子どもたちに参加賞としてデフリンピックの大会のチケットを配っていたのですが、昨日私もデフリンピックの大会拝見させていただいたところ、3時間半というお話もありましたとおり、かなり長蛇の列が出ておりました。ですから、そういったチケットを受け取った方には、もしかしたらかなり並ぶということも周知しなければならないと思うのですけれども、そういった連携は取られる御予定でしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

大変すばらしいことで、デフリンピックの関心ですとか興味というか、そういうものが非常に盛り上がりを見せてるなということと、やはり地域の行事であっても、しっかりと連携をしていただいて、地域住民の方もいらっしゃいますし、また多くの観戦者の方々がスムーズに東京武道館にお越しいただけることが肝心かと思います。  先ほどお話伺っていて、ぐるぐるKIOSKの方なのですが、そういう並ばれてる列の方には手話で会話される方がたくさんいらっしゃいまして、ぐるぐるKIOSK、また各世界から、アイルランドですとかブラジルとか、いろいろな国々の方が来られてましたけれども、そういう言語の対応ですとか手話の対応とか、そういったものはケアできるようなぐるぐるKIOSKになられてるのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

ありがとうございます。ろう者協会さんのブースも出ておりましたので、そういったところとも是非連携して、お越しいただいた方々に楽しんでいただければと思います。  それから、綾瀬駅東口歩道橋の件なのですが、先ほど真鍋部長の方からも報告がありました。綾瀬駅周辺地区まちづくり協議会と葛飾ろう学校とともに、要望書を第六建設事務所に提出されたということなのですが、この件について、報告の経緯みたいなものも伺いたいのですけれども、私も2年前の一般質問で、この歩道橋のバリアフリーについて質問をさせていただきました。10月に要望書を提出した後に、こういう要望書を出されたというふうに伺ったのですが、バリアフリーの問題ももちろんそうなのですが、エリアデザインで話し合われている旧こ家センの建物がどうなるか。この歩道橋を通って東口から皆さんお見えになるわけですから、接点部分ということで、かなり重要な場所になるということで、これ議会の方には事前にあらかじめ報告して要望書を提出されたような状況なのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

これ、やはり議会で、例えばエリアデザイン所属の委員の皆様のお地元で御発言なさった質問に対して、執行機関が何も説明をせずにお進めになられたということは、議会の権能ですとか、各議員の先生方の意見、そういったものがきちんと執行機関や住民の方に伝わっていかないという懸念もありますので、是非こういった要望書を出されるときは、あらかじめ教えていただきたいなというふうに思いました。  この交差点はかなり、バリアフリーになってないということと、やはり、横断歩道がない中で渡られる方もたくさん今でも散見されます。また、歩道橋の上にキャリーバックを引っ張って撮影される方々もいて、フィルムコミッション的な立ち位置、観光資源にもなり得る歩道橋でもあります。そういった中、どんどんどんどん世の中が変わってくる中で、こういった説明がなかったのは非常に残念だなと思いましたので、一言申し上げさせていただきます。  以上です。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見を求めます。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

継続でお願いします。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

継続です。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本件は継続審査とすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

次に、報告事項に移ります。  陳情の審査で報告のございました①を除く②から⑥まで、以上5件を都市建設部長から、⑦、以上1件を千住地区まちづくり担当部長から報告を願います。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

それでは質疑に入ります。  何か質疑ありませんか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私からは、まず、高野小学校の跡地スポーツ施設について伺いたいと思ってます。  前々から、手順を踏んで、高野小学校跡地のスポーツ施設の名前を決めよう、愛称名を決めようということで手続を踏んできたと思うのですけれども、最終的には高野スポーツパークということで決定をしたということだと思います。ほかの五つ、候補を絞ってる中は、全部江北が入ってるのですよね。一つだけ高野ということで、その高野が選ばれたということは、一つにはやっぱり高野小学校跡地という、高野小学校という名前への愛着というのが物すごくあったのだということと、あと、調査の仕方もやっぱりあるのかなというふうにはちょっと感じました。この結果についてはどういうふうに執行機関としては考えてますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

まず20個に、区役所の中で絞るということですよね。その後が地域の皆さん、代表の皆さんに五つまで絞っていただいて、この五つが決定したと。そこまでの流れは非常にいいのかなというふうに感じました。最初に言っておきますけれども、この愛称名に反対するわけではないですからね。決定したことですから。  ただ、その後、区民の皆さんの投票によって決めるということで決まったわけなのですけれども、その投票者数が、一番下にこれ、一番下というか、投票者数が出てるのです。比率からいうと、291票を入れてくれた方々の中で、221票が10歳代の方なのですよ。これは結果、どうしてかというのは知ってますけれども、改めてどうしてこういう結果になりましたでしょうか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

となると、区民の皆さんに決めていただいたというよりは、小・中学校のお子さんたちの意見が大きく反映して、この高野スポーツパークという名前になったと言っても過言ではないかなと思うのです。というのは、ほかの投票者数を見ると、30代例えば1人とか、40歳代22人、多いところで。あと50歳代、60歳、70歳代、20歳代については、みんな一桁ですよね。もう突出してるのです、この221人というのが。となると、恐らくそこで決定したということで間違いないですよね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

お子さんたちに決めていただいたということは決して悪いことではないのですけれども、やはりこういった地域の、確かに高野小学校跡地ですけれども、これから江北地域全体の皆さんに愛されて、やはり区内全体に広がっていくという愛称名を決めるときには、やはりもう少しバランスよく投票、全部が全部一律にというのは難しいと思います。ただ、バランスよく、もうちょっと、これ若い方入れてくれてますけれども、若い方から年齢層の高い方までが関心を持って投票していただけるような仕組みはもうちょっとできなかったのかなというふうに非常に感じるのですけれども、その辺についてはいかがですか。

勝田

決して、学校側も回答を誘導したわけではないのですけれども、やはり一つのところの組織票的な大きな票が決定に関わってしまうというところは、やはり避けた方がいいと思いますので、最終的に声を聞いた後の絞り込みをまちづくり協議会に委ねる、例えば順番を変えたり、あとは、今かねだ委員がおっしゃったような声を聞く範囲ですね、そこを広く平等にできるように、そういう周知方法を工夫するとか、今後名称を決定するときには、十分配慮して工夫をしていきたいというふうに考えております。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

やっぱり大人から子どもまで愛されるようなスポーツ施設ということを考えていく中では、この愛称名は非常にやはり大事だと思いますので、是非今後、また同じような形で区民投票という形で決定するときには、その辺のバランスも考えていただいて、いかに、例えばですけれども、投票してもらう場所などにもよると思うのですよ。区民事務所で例えば投票してもらうだとか、例えばすこやかプラザで投票してもらう、今度出来た。ということによって、年齢層は全然変わってくると思いますので、そういったこともやっぱり視野に入れながら、ある程度の、本当に先ほど申し上げましたけれども、バランスのいい形で投票してもらって、広い民意が得られるような形でのやはり愛称決定というのは、次やるときには、これは要望をしておきたいと思います。  それで一つ、これ区民委員会でもちょっと話題になったのですけれども、私委員長なのでそのとき発言できなかったのですが、高野(こうや)という呼び名が、私なんかは高野(こうや)というふうに読めますけれども、おそらく委員の皆様はみんな高野(こうや)だと分かってると思いますけれども、みんな高野(たかの)だというふうに、一般の方おっしゃるという方が多いということなので、平仮名で「こうや」と付けるとおっしゃってたのですけれども、これはそのとおりにするということでよろしいですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

すみません。これ11月11日、ホームページで公表して、これ以降は、愛称名は建物や看板に掲示するということなのですけれども、この建物や看板にも「こうや」ということを、平仮名とかローマ字で記入していくということですね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

確かに、私なんかは必要なのかなとちょっと思う部分も正直言ってあるのですけれども、分かりづらいという御意見があるのであれば、「こうや」ということで入れていっていただくのも一つのなのかなというふうに思いますので、区民委員会でもそういうような意見でしたので、そういうふうに行っていってもらいたいなと思います。  とにかく愛称名を覚えていただくということが大事なので、高野(たかの)スポーツパークで覚えていただいてもいいのかなと私は逆に思ってるぐらいで、それは愛称名なので、別にそれでも地域の方は怒ったりしないですから、いいのかなと思いますけれども、正式名称で覚えていただくのが何よりかと思いますので、「こうや」というふうに入れていただければと思います。とにかく愛される施設になるように、愛称名含めてお願いしたいと思います。  それと、次は、西新井駅西口のまちづくりについてなのですけれども、西新井のエリアデザインについてのところの。これ10月25日に市街地再開発準備組合が、マンションの住宅性能や暮らし方の理解を深めてもらうために見学会を行ったということなのですよ、これは、基本的には地権者向けということでよろしいですね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

詳しいことここ書いてないので、どのぐらいの方が参加されたのか、どういった内容だったのかということは、これは組合さんの方から聞いてますでしょうか。御報告ありました。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

おそらく皆さんここは、自分の土地は別にして、借地権の方もいらっしゃると思うので別にして、やはり今まで一戸建てでお住まいの方が非常に多かったと思うので、マンションということになると、今おっしゃったような懸念とかがいろいろ出てくるのかなというふうに思ったのですけれども。  では、大体の地権者の方は、見学会のときの説明に納得をされて協力を、それをお聞きになっても協力していこうという、いずれ自分たちもこのマンションに住んでもいいのかなというふうな認識をお持ちになったということでいいのですか。具体的には分からないかもしれないけれども。現場に出てないかもしれないので。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

基本的には、この南街区のところについてはやはり協力していっていただかないと前に進んでいきませんので、特に地権者と言われる方々には。その点については、やはり詳しい情報も、これからの西口再開発にも関わってくることなので、密に準備組合と連絡も、見学会、説明会等があった場合には。これ区としては出席はされてないのですよね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

形はどういう形でもいいです。とにかく情報をやはりきちっと取っていっていただいて、こういうところからやはり準備組合ともっともっと密になって、いろいろなことで連絡を取り合ったり、準備組合も、やはりこういうことは区に報告していこうということで、密な連絡が取れるような関係性というのが生まれてくると思うので、しっかりとその辺は連携を取っていただくよう要望しておきます。  以上です。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私の方も、端的にちょっと伺わせていただきます。  まず、北綾瀬ゾーンでございますけれども、しょうぶ沼公園の活用についてということで、まちづくり協議会の皆様の意見交換会を踏まえて、試行的な取組ということでございますけれども、キッチンカーの選定は成和さんの方でやられると思いますけれども、7日間ということもありますから、このキッチンカーが毎日同じキッチンカーではなくて、ローテーションもあるのかなと思いますけれども、その辺と、あと小さな屋台5台程度とあります。調理が必要な飲食は除くとありますけれども、この小さな屋台の内容についても伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。その選定はどちらがやるのですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。では今、内容はこれからということで、現時点ではまだ決まってる範囲は、分かる範囲はあるのですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また報告いただければと思いますけれども。  この試行的な取組というのは、せっかく地域のお声もございましたので、今回その1回だけではなくて、事業者さんであったり利用者の声、また地域の皆様の声を伺いながら、定期的に開催してはどうかなと思いますけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

是非お願いいたします。  また、前回の委員会で、この公園の占用制度のルールづくりも必要ではないかと要望させていただきました。区主催のイベントであったり、区が後援するイベントとか、様々ありますけれども、この公募の方法であったり、出店料であったり、区画の範囲であったり、現在の検討状況はどうか。また、このルールづくりのスケジュールについても併せて伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。占用ルールも非常に大事でございますので、他自治体の例も参考にしながら、設計の方もよろしくお願いいたします。  また、あと、ぐるぐる博in来た!アヤセでありますけれども、85ブースということで、この応募総数、公募総数はどのぐらいであったのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

85ブース選定ということで、全員が今回選定されたということでよかったなと思いますけれども、大体この広さだと、最大キャパというのはどのぐらい、最大限ブースを設置できるのでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、北綾瀬駅、ららテラス北綾瀬店内ポスター掲示、またリーフレットの配架とありますけれども、ポスターはどういったような内容のものを何枚ぐらい貼ったのですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。A0、2枚ということで、北綾瀬駅にも2枚ぐらいですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

せっかくですので、もう少し貼ってもいいのかなと思いますので、まだ期間もありますので、そうした相乗効果もあるかと思いますから、引き続きそうした連携を進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  あと、ちょっと関連してなのですけれども、ららテラスのフードコート行ったときに、車椅子の利用者の方から、専用スペースがないんだとお話がありまして、部長の方にもちょっと要望させていただきましたけれども、その後について、もし答えられればお願いいたします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

そうですか。私も現場見てきましたから、よく探してもそんなインターホンなんか見当たらないですね。見当たらないです。誰かお店の人にも私聞きましたから。インターホンはあるのですかと聞いたら、いや、分かりませんと、どの店もおっしゃっていましたので。  この点については、やはりその障がいを持ってる方からそうした御相談もあるので、ほかのアリオなんかでは、テーブルの高さであったり、専用のスペースがきちんと整備しているところも商業施設もありますので、そうしたことも参考にしながら、是非このららテラスの方には、しっかり区として強く要望していただきたいなと思いますけれども、その辺、部長いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非よろしくお願いいたします。  あと、続いて六町駅前の区有地でございますけれども、協定締結の準備及び履行に要した一切の費用を各自が負担することと記載がありますけれども、東神開発株式会社の方で負担した費用というのは、大体どのぐらいあるのでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。1億5,100万円ですか。設計についても何度も見直しがあったりとか、もう何とかという思いで東神開発も取り組んできたかと思いますけれども、設計とともに、ほかに掛かった費用というのはどういったことがあるのでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

そうですね。設計についても何度も見直しを図ってきた経緯があって、そして負担も大きかったのだろうなと思いますけれども。  また一方で、各自がとありますが、区の負担というのはどのぐらいあったのですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。748万円。  また、既存の駐輪場を継続利用したことにより、利用料の収入があったと思いますけれども、たしか前回の委員会で4,000万円だったですか。どうでしたか。4,000万円ではなかったでしたか。どうですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。私もちょっとうろ覚えの記憶で今申し上げましたけれども、そうした一切の費用を各自が負担することと記載があります。また、しかしながら、この商業施設の開設を見込んで転居されてきた方であったりとか、また、地域の住民もこの商業施設の開設を本当に楽しみにしていましたので、そうした思いもしっかり区として受け止めていただきたいと思いますので、お願いいたします。  また、8月上旬に地元説明会がございました。私も参加して、106名の方が、近隣の住民の方が説明会に来られておられました。また、その中で、記載があるとおりに、再公募の際には東神開発株式会社に参加してほしい、また引き続き検討をしてほしいという声がございましたので、区としても、ここにも記載があるとおりに、引き続き協力を求めていただきたいなと思いますけれども、その点については、確認ですが、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、公募条件については、事業者がしっかり手を挙げやすいように、保証金の問題であったりとか、定期駐輪場の台数、この600台をどうするのか、また、借地期間などについてはどうするのか、そして、事業者が手を挙げやすい公募条件についての検討については現在いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非お願いいたします。  また、近隣の住民に対しても、この駅周辺の地域の皆様に対してアンケートも要望させていただきましたけれども、このスケジュールについても、再度確認ですけれども伺います。また、そうしたことを踏まえて、地元への説明会であったり、また、公募開始の時期というのは大体いつ頃を見込んでいるのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、地域ニーズと可能性も踏まえた上ででございますけれども、この地域について、公共施設なども、この商業施設の中で検討していっていただければなと思います。例えば、子育てサロン、北綾瀬でも商業施設内に子育てサロンを設置して大変好評でありますけれども、この六町においても、行く行くについては、こういった子サロもしっかり検討していっていただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

是非、確認を進めてっていただきたいと思います。  あともう1点、期日前投票所もこうした商業施設内に、是非検討もしっかり進めていっていただきたいなと思いますけれども、併せていかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  また、建物が建ってから要望していくのではなくて、建つ前に、事前の検討の中からそうしたこともしっかり話を進めていっていただきたいと思います。魅力あるまちづくりをしっかり要望いたしまして、終えさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑はございますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

私、江北エリアデザインをちょっと簡単に確認させていただきます。  2回の連絡協議会、それぞれ地域で地区で行ったかと思うのですけれども、江北給水所の上部、これについて災害のことで質問が出たと思うのですが、もう少し具体的にお願いします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

これは当然、東京都なのですけれども、前向きに大丈夫なのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。恐らく区も何らかの形で、出来た後に協定等々も是非結んでいただきたいのですけれども、やはり、たまたまこの11月4日と5日、協議会の前に、3日の日には鹿浜地区で町自連の運動会があったのですね。そのときに皆さん、会長が集まった中で、雑談の中で、こういう施設、やはりいざ有事のときには使えるような形ということで、八潮の例を出されて、やっぱり何かあったときはこういうところも使えるようにということなのですけれども、改めてこの辺、きちっと要望していただきたいのですが、いかがでしょう。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

是非よろしくお願いしたいと思います。  あと、上沼田東地区の方のまちづくり協議会の中で、今、公園創出用地、これ今年度内ということなのですけれども、この辺の話は今どういう形で進んでおりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。是非皆さん楽しみにしてますので、それなりの公募の方をよろしくお願いしたいと思います。  あと、ちょうどこの上沼田東公園が出来て約1年がたつかと思うのですけれども、野球場とかフットサル場の稼働率が半分ぐらいと聞いてるのですけれども、これについてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。フットサル場、野球場、あれだけすばらしい施設ですので、まだ50%では寂しいと思いますので、積極的に周知していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  あともう1点、旧江北小学校の跡地について、せんだって、ある程度若干の活用方針が変更ということでありましたけれども、これは文教施設としての活用の問合せがあったということで、もう少し具体的にお願いしたいと思います。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。あれだけの敷地で広場、空間を利用していただいて、また更なる避難確保、避難確保というのかな、その辺も検討していただきたいのですけれども。  最後に、都営住宅との絡み、この辺はどういうふうな形で検討されておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ということは、建て替えとかなる場合は、連携せずに、区は区、都は都でということで今後進めていくということで考えてますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑はございますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

綾瀬エリアの北綾瀬ゾーンのしょうぶ沼公園の活用について伺います。  キッチンカーが出店する予定のこの場所は、今あまり遊具などがない場所で、以前は噴水があったそうですけれども、なくしたら子どもが遊びやすくなったという地域の声があるということで、事前にまちづくり担当課長からやり取りで聞いております。キッチンカーをやっぱり常時出店することになると、遊ぶ場所というよりも食べる場所に広場が変わってしまうという懸念があると思うのですね。遊ぶ場所は遊ぶ場所として、伸び伸びと子どもが遊べる場所にしておくべきと思いますけれども、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、足立区では、公園などにも噴水型の遊戯施設など、様々なところで造られようとしている中で、やっぱりこういった要望が上がったときに、キッチンカー置いてあったり食べる場所となってると、こういった要望も聞けなくなってしまっていると思うのですね。この地域の何か要望などもきちんと聞いた上で、安易にPark-PFI手法を持ち込む必要はないと思うのですが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非その辺は、公園は公園として使えるようにしていただきたいと思います。  あと、次に補助第138号線について伺いたいと思います。  今回報告に出ている補助第138号線は、本来であれば建設委員会の方で報告すべき事案だとは思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

ただ、尾久橋通りより西側の補助第138号は、建設委員会で報告されてきた事案だったと思うのですね。江北エリアではないわけですよ、興野地域というのは。江北エリアでもないのに、無理やりこの江北エリアに入れ込んでくるというのはおかしいということなのですね。  地域の方たちにかつてアンケートを行ったときにも、反対の意見が多く寄せられて、それを受けて、まちづくり連絡会も慎重にと要望した経緯もあります。そんなに急いで進めるような事業ではないと思いますが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そういったことを言っておりますけれども、関原地区など、やっぱり大きな違いというのは、道路現況が全くないということと、地権者がすごく多くて、住民からの要望ではないということもあると思うのですね。出来上がるのは都道であって、区道でないにもかかわらず、東京都に先駆けて区施行で進める姿勢というのは、ほかの自治体と比べても異状です。急いで進めるべきではないと思いますし、建設委員会でも報告すべきと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

建設委員会の方にも是非報告していただきたいと思います。  次に、梅田八丁目複合施設について伺います。  私もワークショップ傍聴させていただきました。様々な年代の方が話し合って意見を交換するというのは非常にいいことだと思いました。ここには、ただNPO関係者はいなかったように思いますが、いかがでしたでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

以前、NPO団体との聞き取りの中で、活動場所の確保というのはこれで十分だということで、もう理解を得ているのかどうか。あと、トイレの数も、障がい者の方から十分に数を確保してほしいなどの要望が出ていますけれども、そういったことを加味したこれから設計になっていくのかどうか伺いたいと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私がちょっと聞き取った中では、数もきちんと確保してほしいという。やっぱり一つ使われてるともう使えなくなってしまうということだと困るということで、外のトイレもなくしていくという方向ですから、きちんとトイレの数も加味していただきたいと思うのですね。やっぱり外のトイレ、亀田トレイン公園のトイレもなくさないでほしいという声が私の下に届いておりますので、それも再度検討していくべきと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

健常の普通の大人であれば、同じ場所に3か所トイレ必要ないのではないかという議論になるかと思うのですけれども、公園のトイレというのは、子どもや高齢者や障がい者の方が使う場所でもありますので、そういった方からすると、同じ場所にあるという感覚にはならないと思うのですね。全部別々の場所にあると。やっぱり足立区は今までも、公園にも喫煙所など数千万円使って造ってきた経緯もあります。トイレにお金を掛けないというのは、理由にもならないと思います。そして、災害時にもトイレは多ければ多いほど安心ですので、この点からも再度検討していただければと思います。  それと、竹ノ塚駅東口交通広場の整備についてですが、まだURが全体像を示していない中で住民説明会を開いて意見を聞いていくということだと思うのですけれども、住民の意見を丁寧に聞き取って、それを生かせるようにしていくべきで、広場に関しては、植栽とかではなく第五公園の代替となるような、面積もきちんと確保できるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非その観点を忘れずに、整備の条件として入れていっていただきたいと思うのですね。  あと、32ページの4番ですけれども、今度竹の塚で、あやセンターぐるぐるの10代から30代の若い若年層をターゲットに絞ったことを、トレーラーハウスを利用して行うということになっていると思います。区が直営で行うというのはとてもいいことだと思うのですね。若者のやりたいを応援していくことが目的だと思います。子どもの権利でもある意見表明権を是非大事にして、意見を尊重して、目に見える形で具体化する後押しをしていくものにすべきと思っておりますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

せっかくこれから竹の塚のまちが変わろうとしていく中で、行く行くはまちづくりにもこういった方々が参加できるようになるといいなと思ってるのですね。  新城市というところでは、若者の意見を取り入れる取組を先進的に行ってきているところなのですけれども、ここでは、KPI評価基準に、住民参加への取組の満足度ですとか、住民自治の活性化の満足度、若者が活躍できるまち実現事業の満足度、満足度が結構KPIとして取り上げられているのです。  今回このKPI、こちらを見ると、来場者数とかイベント開催数とか、そういった数値が基準値になっていると思うのですけれども、やっぱりこの関わってきた若者たちの満足度というのもKPIの中に入れていく必要があると思うのですが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、なかなか関われない若者が関わってきてくれたというところでは、こういった若者を大事にして、まちでもこれから活躍していただけるような人材にしていただきたいというか、満足度が高ければ、やっぱりまちも好きになると思いますので、よろしくお願いします。  次、千住エリアについて伺います。  今回、千住大川端の再開発に伴って、人口増がどれだけ周辺道路や駅利用に影響が出るのか、現状の交通量調査の結果が報告されております。今回の調査で、牛田駅の北側から約30%の方が利用しているという実態が明らかになりました。それと、両駅ともに、朝ラッシュ時に階段、エレベーター付近に滞留が目立つということも今報告されています。  牛田駅の北千住方面行きのホームにおいては、階段付近で列車を待つ利用客も見られるということですが、区と東武鉄道とのQ&A、50ページの(イ)にもありますけれども、牛田駅の踏切を渡らずに済むように、南北連絡通路や、牛田駅の北口の改札などの設置については東武も協力したいと今言っているということで、南北連絡通路について過去の議事録を調べましたら、技術的には可能、特殊な技術が必要だということは書いてありましたけれども、予算の問題でこれまで前進してこなかったという経緯があると思いますが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私、議事録確認したところ、地下、何か調べたというような議事録が出てきていますので、その辺もきちんと再度洗い直して、できるところからもう1回やり直すということではなくて、そういった調査結果などあれば、そこからスタートするというようなやり方で、早く、もう長年の地域の方の要求で、今東武も協力するという発言もしてますので、この機を捉えて、この地域の要求を前進させていくべきと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今が実行のチャンスだと思いますので、よろしくお願いします。  東口の再開発について伺います。  住民説明会に参加いたしました。質問者の中に、地権者で営業もしている方が、工事中の生活どうなるのかという質問されてました。もちろん、仮店舗など保障していくことになると思うのですけれども、正にその再開発の影響を受ける当事者ですよね、地権者なので。そういった方が、いまだに基本的な情報が届いていないということだったと思うのですが、このような方がほかにもいるのではないかと思うのですが、その点区はどのぐらい把握しているのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

それと、このとき、工事期間中どうなるのかという質問だったのですけれども、再開発後も全く同じ条件で営業できるとは限らないということも、もちろん知らせる必要があると思うのですね。保証費などは都市計画決定がされた後でないと明らかにならない仕組みであることなど、本当にどういう流れでこの市街地再開発事業というのが進んでいくのかというのを、きちんと説明していく必要があると思うのですけれども、いまだにこういった方がいるという中で、やっぱり次の16条に基づく説明会に進むというのは早いかなと思うのです。  質問の1で、銭湯をどうするのか質問があった際に、準備組合はその地権者と協議中と言っていて、区も残してほしいと答弁してるのですが、残せる可能性というのはあるのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

いろいろなことがまだ決まっていないというか、地権者の中で納得が得られていないというところなのだと思うのですね。  東口の再開発に関しては、質問の後、それ以前に道路整備の話があり協力したが、急に再開発に移行となったという質問がありましたけれども、近隣住民への説明が不十分で、計画を見直すべきではないかという質問がありました。区は100%の同意が得られなかったから、準備組合から出てきたこの再開発事業に切り替えたということだと思うのですけれども、以前の計画は、100%の同意まであと1件だったと聞いておりますが、そのとおりでよろしかったでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

区も努力されてきたかと思うのです。あと1件がどうしても説得できなかったということなのですけれども、やっぱり道路際の地権者だけではなく、それが説得できなかったがために、60人もの地権者を巻き込むことになってしまって、今この再開発に反対している方々というのは、やっぱり区が説得できなかったために、自分たちはこういう思いをしているという怒りを持っているのですね。この点に関して、区はどう考えているのでしょうか。

勝田

私、当時担当で地権者交渉をしておりました1人ですので答弁をさせていただきますが、反対の方1名ということですけれども、区画整理事業をやることに関しては、御同意をいただけなかった方はお一人ですけれども、最終的に、生活再建も含めた事業の合意については全員と、残りの方全てと合意形成に至っているわけではございません。様々、生活再建の策も含めて協議をしていく中で、なかなか最終的な合意形成には至っていなかったというふうに認識しております。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

それで、今でも60人地権者がいる中で、まだ合意というのは78%程度と聞いてますけれども、ということは、12名ほどの地権者は、まだ合意に至っていないということでよろしいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

同意を取れてるではなくて、同意を取れていない方は、地権者数もまだ本当の正しい数字つかんでいないということでもあるのですけれども。とおっしゃってましたよね、大竹部長。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、そういうやっぱりまだ段階なわけですよね。全ての地権者に連絡も行き渡っていないし、分かっていない地権者もまだまだいるという中で、強引に都市計画法第16条に基づく説明会を区が進んでやろうとしてるということは問題だと思うのですね。まだやる段階ではないと思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

都市計画決定、これされてしまうと、もう本当にどんどんと進んでしまうというところで、そういった状況もこの地権者の方たち、分かってないわけですよね。なので、これは拙速に第16条に基づく説明会、進んでやるということに対しては踏みとどまってほしいと、やるべきではないと申し上げて終わります。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑はありますか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

しょうぶ沼公園は多分、私はもうちっちゃいときから毎日遊びに行ってましたし、多分この中で一番しょうぶ沼公園使ってるのではないかなと思います。昔、本当に噴水があって、私がちっちゃい頃には水が出てたのですけれども、20年以上前から壊れて水が出なくなって、その噴水を撤去したことで本当に遊びやすくなったのです。  しょうぶ沼公園の噴水撤去する際にも、地元の意見としても少しあったのは、あそこ実は区内でも珍しくて滝もあって、小川が流れていて、子どもたちがそこで水遊びができるという空間もありますから、そこでいろいろキッチンカーでやったからといって、今後水遊びができなくなるではないかという意見はあまり出にくいのかなという気はしています。  ただ、キッチンカーで時々イベントやるというのも、すごく私はいいと思うのですが、子どもたちが走り回ってますから、そこの安全性というのはしっかり確保しなきゃいけないかなと思うのですが、その警備体制などはどうなのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

是非、警備員なども配置して、子どもたちが安全に遊べる環境というのは維持していただきたいと思います。  それから、ぐるぐる博の北綾瀬のことについても、先ほどポスター、もう少し貼ってもいいのではないかというお話もありました。それも、先ほどのぐるぐるのKIOSKと同じですけれども、もう少し町会の皆さんに、例えば掲示板とか回覧板で協力してもらったりとか、近隣の小・中学校とか幼稚園、保育園に働きかけをするという、そのあたりについてはどうなのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

町会長だけではなくて、広く皆さんに分かってもらえるように、掲示板の協力をいただいたりとか、あとはC4thだけではなくて幼稚園とか保育園なども周知したらどうですかというあたりなのですが、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

お願いします。  六町駅の区有地の活用についてなのですが、前回もいろいろとお聞きしましたが、もう少しお聞きしたいなというのが、区として実害がなかったとか、損害がなかったという説明をされているのですけれども、今回の事業中止に伴って、暫定駐輪場を整備するための工事費とか設計費だけではなくて、例えばその事務に要した職員の作業時間ですとか、住民説明会を開催するための手間や労力が掛かってますし、それから事業が数年遅れたことによる機会損失ですとか、いろいろなことを、地域の利便性や収益の遅延などというのもありますから、本来であれば、損失というのはそういったものも項目として算定すべきであると思うのですが、そのあたりについては、実際に金額の算定はしているのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

ただ、とはいえ、それが撤退になってしまったことによって、区民の皆さんへの莫大な影響というのを考えると、東神開発の方が損害を負っているというのは、私は説明としては不適切だと思いますし、そうしたこの事業中心によって生じた費用ですとか、これまでに掛かっているコストというのは、しっかり区として算定をすべきではないのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

是非確認していただきたいと申し上げると同時に、その費用に現れない莫大な影響というのもあるということを考えた上で、区としての判断をすべきだったのではないかなと思います。  弁護士へも相談したということなのですが、この弁護士に相談というのは、法的に見て損害賠償を請求できるかどうかとか、訴訟になった場合のリスク、見通しがどうかという、その相談だけだったのか。それとも、区そして区民の財産を守るという立場から請求をすべきかどうかという判断も含めて相談をしてるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

区民の利益を最大化するためにはどうするかということで相談をされたということなのかなと思うのですが、それについては、例えば口頭のみでの答えなのか、文書としてしっかり残っているのか、あと、どういった弁護士さんに相談されたというのは公表できるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

文書が残っていないけれども、内容については、公表はできるということになるのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。  今回のこの公募の公平性という観点からなのですけれども、複数の事業者、確か4事業者でしたかね、公募をして、その中で東神開発が選定されたと。しかし、結果として選ばれた東神開発は、途中で手を下ろしても何もペナルティーもないということになります。一方で、落選した事業者からすれば、もう本当に時間も労力も手間も掛けて真摯に応募をしてきたにもかかわらず落選をしてしまっている。これでは、真面目に実現可能性を考えて提案している事業者が馬鹿を見るような仕組みになってしまってるのではないかなと思いますが、そのあたりの公平性というのはいかがでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

東神開発もいろいろお金が掛かっているという御説明もありましたけれども、ただ、今回こういったものに対して何もペナルティーを科さないということになりますと、区のどの事業に対しても、手を挙げて選ばれた事業者が、やっぱり採算合わないからやめますと手を下ろしても、何もそこで問うことができなくなるのではないですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

前回の委員会のときに、副区長からも、東神開発の提案というのが2番手に比べても断トツによかった。だから、また手を挙げてもらいたいのだというお話もありました。ただ、やはり先ほども言いましたけれども、実現できないような提案を、素晴らしかったと言っても実現できていないわけですから、それは結局絵に描いた餅であって、2番手、3番手の事業者からすれば、実現可能性を真剣に考えた上で提案をしているにもかかわらず、実現できなかった提案をもう断トツによかったという評価をし続けるというのは、それはやはり真摯に提案してきている事業者に対していかがなものかというふうに思うのですが、そのあたりは区としてはどのようにお考えですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

前回そのように発言申し上げました。次点以降の事業者、もし最優先交渉権者が今みたいに駄目になって、次点以降の事業者を繰り上げして、そちらの方と契約するかどうかというのは区の判断になりますけれども、私ども今まで、まず最優先交渉権者の東神開発が地元に行って説明をして、その内容で地元の皆さんは非常に納得をされて満足をされて、是非そういう施設を欲しいという御意見を多くいただいています。その事業者を、じゃあ駄目だからすぐに次点のところで行きましょうというふうになるかといいますと、私は、地元の思いを考えれば、やはり少し時間が掛かっても、一からもう一度プロポを行って、今回の優先交渉権者のような内容のものに近づけるような形で是非、私ども取り組んでいきたいという判断をしました。  それと、区の判断が本当に損害賠償請求しなくていいのかどうかについては、今、へんみ委員の方から、人件費とか事務費ですとか、そういうところも改めてちょっと検証してみるべきだという話がありましたので、それについて改めてやらせていただきたいと思います。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

併せて申し上げれば、これまでこの六町ということについて議会でも様々な議論があって、そこについての時間というものも、今まで話してきた内容が水泡に帰すわけですから、それはもう金額に算定できないような大きな影響であるというふうにも思いますし。  特定の例えば事業者だけを締めつけろというわけではないのですけれども、ただ、一区民の視点として、途中でやめて何も責任を問われないのかということについて、区がどういう考えなのかなというのがやっぱりよく分からなくて。例えば今後の活用検討に当たっても、東神開発からどのような協力を具体的にしてもらうのかというところも、もう少ししっかりと教えていただきたい。例えば、設計ノウハウの提供ですとか、マーケット調査の共有とか、何か新しい事業の提案ですとか、もう少ししっかりと見える形で、今後の協力関係というのが見えてこないという部分については説明いただきたいと思うのですが。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

だから結局そうなると、区のいろいろな事業に手を挙げたところが、やっぱりできないと手を下ろしたときにも、本当はやりたいのだけれども、変化でできなかったからごめんなさいと、幾らでも手を下げられちゃう状況ができてしまうと思うのですよね。そういう前例をつくるというのは本当によくないと思いますし、そのことについて、相手が真剣にやろうとしたけれどもできなかったからしようがないという、本当にそれでいいのですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

相手の立場に立って物事を考えていいのかというのは、私もそれは疑問に思います。当然、対等の立場で、仕様書に沿ってやっていくというのは当然ですので、そういった意味で、ほかの自治体もかなり撤退してる事例が多くありますので、その辺ちょっと研究させていただくのと、今回私どもの仕様の中で、本当に損害賠償できるのかとのいうは、1度請求しないという判断しましたけれども、先ほどお話したとおり、今まで掛かってる経費の洗い出しをして、どうするかというのは改めて御報告させていただきます。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

もう少しで終わりますけれども、やっぱりいつも事業者に対しては、少なくても、何て言うのですか、民間事業者だから持ち得るような、区民に役立てるような、区の役に立つような情報ですとか、そういったものを提供してもらうということは確実に行うということが必要だと思いますし、そのあたりについてお聞きしたいのと、もっと言えば、そのあたりの確認をしないで今回解約について合意をするというのは、そこはしっかりと相手と話し合った上で、今回の協定書の解消というのはすべきだったのではないですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

どういった情報をちゃんと提供してもらえるように話合いができたのかというのも、これからしっかりと議会に対しても報告していただきたいということです。  これ最後にしますけれども、今回のこの報告資料24ページの中に、地元説明会で引き続き東神開発に検討してほしいですとか、再公募の際には東神開発に参加してほしいという意見があるから、引き続き協力を求めることになったということが書かれているのですけれども、これ、その住民説明会の8月のときのエリアデザインの報告だと、東神開発は今後の事業からは撤退させるべきではないかという意見もあるわけで、自分たちの、区役所の皆さんの意見を補強するがために、この一部の意見だけを報告書に載せているというのは、これはおかしいのではないですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。ただ、最後に副区長にお伺いしたいのですが、これ、別の反対意見もあるのに、この一部の意見だけをこの報告書へ載せている。しかも、議会では、前回の委員会でいろいろな意見も出てるわけですよ。ただ、住民説明会で、引き続き東神開発に協力してほしいという意見があったからという報告の仕方というのは、本当にこれで正しいと思われますか。これで最後にします。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

すみません。私、細かいところまで地元説明会の内容を把握してなくて申し訳ありませんでしたけれども、私どもとしては、そういった多くの意見があったということと、弁護士の意見を踏まえて、今回の報告をさせていただきました。今後とも、やっぱりそういった地域の皆様の声ですとか、そういったものはきちっと御説明、御報告できるようにさせていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑はありますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

へんみ委員にたくさん言いたいなと思ってたこと述べていただいて、非常に感謝しております。  土曜日の日に六町の方々を中心とした集まりがありまして、この件については当然触れないわけにはいけない話題になります。私の方としては、何でなのという質問がやっぱり随分来ましたけれども、これは正直に、前回委員会の報告のとおり、弁護士と相談した結果、その事業者に責任を求めるというようなことはしなくてもいいというような弁護士の判断もあったようだし、それから4,000万円近くの駐輪場からの収入も見込まれるというようなこともあるようで、今回は委員会の報告ではそういう報告がありましたと。これ以上お答えすることはできないという私の考え方で間違いないですかね。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

つまり、もうちょっと地域の人たちの立場になった説明ができるような、そういう説明をまず議会にもしてもらいたいなと思ってるのですよ。ですから、私はそのことについてあまり触れるのはよそうかなとは思っていたのですが、やはりそこで言われるのは、何でペナルティーを科さないの。だから、へんみ委員がおっしゃるとおりのことが、ほぼ全員の人から言われてます。これで、また次の計画が出てきて、それもまた途中まで行って2年、3年待って、変更、変更、変更となってきて、ようやく形が見えてきたと思ったらまた手下げちゃったら、これどうするのと、こう言われちゃうともう答えられないですね。やっぱりそういう事実があるということを、まず深く認識してほしいなというふうに思います。  それから、1億5,100万円とか、区の負担分として798万円とかと数字さっき言われておりましたけども、それも、目に見える部分だけの数字ではない部分は、やっぱりこれは、しっかり数字として可視化してほしいと思います。そうではないと、あまりにも地域の皆さんへの説明をする我々も材料がなさすぎて、本当に何してきたのという、こういうことで終わってしまいますので。  ですから、もう少し区の立場、執行機関の立場になった答えの仕方もしたいなと。そうすることによって、また地域の人たち、もうちょっとまた気持ち切り替えてくれて、まちづくりに協力してくれるのではないかという思いもあったりするから、少しでも地域に伝わる、しみる説明したいと。こういうことを強くこの件については要望したいなというふうに思いますので、その辺は副区長どうですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

今、担当部長の方はなかなかこれ以上資料を出すのは難しいお話でしたけれども、改めて、どこまで出せるか、これから内部、そして事業者の方からもヒアリングをするとともに、弁護士とも改めて相談させていただいて、まずは議会の方にもっと詳しい内容を報告できるかどうか、それで進めさせていただければと思います。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

繰り返しになりますけれども、我々は何も執行機関に対してクレームだけ言ってるわけではないのですよ。やっぱり一緒になってまちづくりを進めてきたつもりでいるわけですから、我々地域の人間としても。やっぱりそういう人たちに対しての、何ていうのでしょうかね、少しでも遅れてしまったことへの誠意というか責任を感じていただけるのであれば、私ももっとしっかりとした説明を地元に向けて情報発信していきたいと思ってますので、その辺についてはよろしくお願いしたいなというふうに要望しておきます。  それから、もう1点、そういう会合の場所で、ちょっとこれだと私の方はいい意味で、先週の土曜日の会だったのですが、今度来週の土曜日、22日に、いこいの森が初公開されることが決まりましたよという。もともとここを所有されていた方も来られておられたので、喜んでもらえると思ってちょっと声高に言ってみたところ、ちょっとあの様子は、私たちが住んで管理してたときの様子と全く違う状態になっちゃってるということを言われてしまいました。一体何を見せるために公開するのと、こういうようなことなのですね。  どういうことかというと、私も何回か担当の方にはお伝えしたと思いますけれども、もともと住んでいた方々がやっぱり大事にしている樹木というのがあったりして、これをやっぱり、どうせならば地域の人だとか、関心のある人たちに見てほしいのだという思いが、大変強い思いがあるのですね。やっぱり、何を見てもらうのかというそのイメージが、元の持ち主の方も持ってますので、私もこのことについては、担当の課長、部長にも申し上げたつもりであったのですが、何ら手が加えられてないという、そんな話を聞いたのですけれども、この件についてはどういうふうになっているのですか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

是非そうしてほしいのですよ。だって、約170年守られてきた屋敷と屋敷林とうたってあるのが、ただ放置されてるものと思われたくないわけですよ、やっぱり元の地権者の方だって。その辺の気持ちも少し汲んでさしあげることも必要なのかなと思いますし。  それから、こういうのが今度の土曜日ありますよと言っても、ほぼほぼ誰も知らなかった。だから、周知が全くできてません。これどういうふうに周知してますか、今。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そういう意味では、六町の駅前区有地のことで、我々も、もう本当に言葉適切かどうか分かりませんが、赤恥かいてる部分があるのですよ。ですから、せめてここにも書いてありますけれども、今後の活用に向けたアンケートやヒアリングもそのときに行うのだというようなことをおっしゃるのであれば、考えているのであればなおさらのこと、その辺をしっかりと深く理解いただいて、そして取り組んでほしいなというふうに思います。そこが肝だと私は思っておりますので。  先ほど長井委員の方からも、子育てサロンの話も出てきました。そうすると、こうやっていこいの森が、昔からの六町の生活のスタイル、環境というか様式が目で見て肌身で触れることができる一方、まちづくりがどんどん進んでいく。それで、こちらの施設については、駅を挟んだ東側になります。西側には民間の方がやはり造られた六町ミュージアムという美術館、いろいろな写真ですとか絵画を展示できるような、そういう施設もあったりするので、何となく雰囲気が、もともと田園風景だった六町のイメージに合ってくるのかなという、そういうイメージも湧きやすくなってくると思うのですね。  ですから、そういう意味で、せっかくこうやって手を掛けて知恵を絞ってくれてやってくれてるわけなので、それを本当にこれからやろうとしていることを東神開発さんがどういうふうにするのか知りませんし、誰がどういうふうな事業者が入ってくるかも分かりませんけれども、こういうものも守って残していくものだということも含めて、これは事業者にもしっかりと認識してもらうように、執行機関の方からもちゃんとそういう情報提供なり、そういった要望が地域からもあるということを言ってもらえるかどうか。どうでしょう。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

六町の地域のよさとかそういったものをやっぱり広く知っていただいて、そして事業を行っていくというのは非常に重要ですので、これからの、もし公募するときですとか、或いは清水邸の公開のときなども、やっぱり六町のよさを全体をアピールできるような形でできるのが一番いいかなと思いますので、そういう形で検討していきたいと思います。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

くどく言いたくありませんから、もうこれで終わりにしますけれども、なかなか事業者の方々も、こういう芸術だとか文化は、お金を生み出せる、そんなに物を売るとかそういうのと比較したら、なかなか手を挙げにくい事業かもしれないのだけれども、前にも前回のときに申し上げましたけれども、もう北綾瀬もああやって整備されて、竹の塚もああいうような状況できれいになっている中で、さあ、では六町に何ができるのでしょうかと言ったときに、やっぱり今あるもの、それから、何となく六町のイメージをしっかりとつながるような、そういう発想も是非してほしいなっていうふうに強く要望して質問を終わりたいと思います。  以上です。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

何か質疑ありますか。       [西の原ゆま委員長退席、吉岡茂副委員長着席]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私から3点、短く質問したいと思います。  江北エリアの、江北まちづくり連絡会と上沼田東公園のまちづくり協議会がありました。この二つの会に参加された方は、合計で16名です。前回の委員会で小林委員からも、まちづくり協議会だけでなく、幅広い住民に向けた住民説明会を行ってほしいと要望しました。都市建設部長の方から、都の水道局と協議の上、どの程度で住民説明会を開くかは調整すると答弁しています。その後の進捗状況はどうか、広く地域住民の方に住民説明会をしてほしいと思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この江北地域というのは、令和4年に江北3施設の説明会を開いています。令和6年にも江北エリアの3施設の説明会を定期的に開いていて、体育館に集まって地域住民の意見、質問に区も答えていただきました。是非東京都に要望して、今まで行ってきたような3施設説明会のような説明会を開くべきだと思います。要望したいと思います。  次なのですけれども、旧江北小学校跡地について質問します。  この江北小学校は150年の歴史があるところで、江北小学校が解体されるとき、江北地域学習センターで説明会が開かれました。そこに私も参加したのですけれども、新しく来た子育て世代の方、50年以上住んでいる高齢者の方と、本当に活発な議論ができました。江北小学校の卒業生が、私も話を聞いたのですけれども、中・高生たちが自由に集まれるような居場所のような、かつて西新井にあった青年館のようなものがあったらいいというふうにアイデアも出されていました。この江北地域は、愛されている銭湯とか、特別養護老人ホーム、個人経営のおそば屋さん、中華屋さんもあります。是非地域住民に向けて意見交流をして、アイデアを生かせるような場所開いてほしいですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、地域の方に意見を聞いて、アイデアを生かせるような場所を開いてほしいと要望します。  最後に、千住大橋駅の周辺地域の説明会について、地域の方々から、令和6年の11月にサウンディング型の調査を行ったので、説明会が行われました。その後、いつその事業者が決まるのかとか、事業者が決まったのか、そして地域住民に向けて説明会はいつなのかと、ずっと待ち続けて1年以上たちました。やっとのことで、来年の1月に開催されるという報告が今回のエリアデザインであります。地元の方も、1年以上待ちに待って開かれてこなかったので、意見もたくさん出てくると思います。まちづくりについての考えもいろいろあると思います。是非説明会のチラシ範囲もすごく広いですので、質疑応答の時間十分に取って意見を聞いてほしいですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

よろしくお願いします。       [吉岡茂副委員長退席、西の原ゆま委員長着席]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ほかに質疑はありませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

次に、その他に移ります。  何か質疑等ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

質疑なしと認めます。  以上で、エリアデザイン調査特別委員会を閉会いたします。       午後3時50分閉会