// 発言者(11名)
// 発言(99件)

それでは、定刻前ですが、全員そろいましたので、エリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。

まず初めに、私から記録署名員の指名を行います。 工藤委員、おぐら委員、よろしくお願いします。

それでは、次に、陳情の審査を議題といたします。 5受理番号23 綾瀬小学校内の「わくわくにこにこ図書の森」を真に地域に開放された場所にするため旧こども家庭支援センター跡地施設内に移設拡充させることを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項①綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関から説明を求めます。

それでは、陳情と報告事項について、何か質疑はございますか。

まず私の方から、このビル風ですけれども、事業者から1件、ビル風に対する苦情があって、これ事業者が対応したということでございますけれども、この状況をちょっと教えていただければと思います。

あれだけの大きな建物ができましたので、周辺の風の影響というのは当然あるだろうというふうに思います。 当然のことながら、そこを防止するために、防風林というか、風環境を確認しながら植栽を植えていって緩和を図るということが今後求められていくことだろうとは思うのですが、これまず工事完了後、風環境、囲いで覆っていますから、風の通り道も若干違うと思いますので、風環境の確認は事業者が確実にやっていっていただくということで、理解でよろしいですか。

風の被害というのが、ある程度の許容、需要限度を超えている場合は、それなりの対応をしっかりやっていただくということを事業者に要請するということでよろしいですね。

それから、旧こども家庭支援センターの跡地活用に関しては、今後、利用者のニーズを把握してより適切な計画を作成するためにワークショップを行っていくという方向性のようですけれども、実はこの間、すこやかプラザあだちの開所式にも参加させていただいて、すばらしい施設を拝見させていただいて、いいなあと、西にああいう立派な施設ができたなと。じゃあ東はどうなんだというふうに、つい思ってしまうのは、もうこれは御理解いただきたいところでございまして、この旧こども家庭支援センターの跡地にはもともと保健センターがあって、今、大谷田に移転している状況でございますので、この保健センターが、こちらには当然戻ってくることになりますが、そういった際には、すこやかプラザあだちまではいかなくても、そういった機能、従来の単なる保健センターの機能だけではなくて、そういった西のすこやかプラザあだち、東の郷土博物館じゃないですよ、そういったものをしっかり検討していただきたいなというのは、当然、私の周りの方々でもそういうふうに、すこやかプラザあだちを見ておっしゃる方がたくさん、住民の方でも出てきましたので、そこら辺もちょっと検討していただきたいと思いますが、いかがでございますか。 副区長いかがですか。

すこやかプラザあだちができて非常に期待が高まっているというのは、私もひしひしと感じています。通常の保健センターというわけにもいきませんので、複合施設になりますので、なるべく期待に応えられるようにしていきたいと思っています。

他に質疑ございますか。

令和4年7月に綾瀬小学校に地域開放型のわくわくにこにこ図書の森が開設されて、子どもと保護者が本と触れ合える場所が実現したということではあるんですけれども、この報告にもあるように、とても評判がよくて、やっぱり親子連れで行きたいと、お友達連れても行きたいというようなことの意見があったりとかするわけなので、開放型の、お庭にもつながるようなものがやっぱり求められているのではないかなあと思います。 でも、ここの努力はここの努力でこの図書館のすばらしさは評価するんですけれども、ニーズに合ったものということでは、やはり綾瀬駅西口高架下空間の整備にも取り組む、SDGs未来都市として持続可能なまちを実現するということの要望を私たち議会としては求めておりますので、ここはそういう形のもの、今後の整備で生かしていっていただきたいんですけれども、どうでしょうか。
今のは、西口との関連という。

そうです。全体の。
全体のイメージ。すみません。

全体のところで見えてこない。ここの綾瀬小学校のわくわくニコニコは、努力して、もちろんそこだけの問題ではあるものの、全体の考え方の中で、先ほど佐々木委員もおっしゃったように、やはり、西の方ではすこやかプラザあだちということの中で、図書館も含み、子どもたちや親子連れがお庭に開放されたようなしっかりとした整備というのも、ここに位置づけていっていただきたいなということです。
エリアデザイン計画自体が、面的にやっぱりまちづくりを進めていくというような観点でやっておりますので、綾瀬の中にどういった施設が必要なのか、それは各地域の中で共有できるような形で、今後改めてお示ししていきたいと考えております。

ほかに質疑ございますか。

このビル風対策なんですけれども、ビル風の対策、調べるといろいろな手法が出てくるのですが、ビルのセットバックとかいろいろあるんですけれども、これはもう進んじゃっているから現実的でないところで、あとは樹木を植える以外にフェンスを設置するというのもありますけれども、今回樹木を植えていくという、フェンスだったらどうだったのか、またその比較検証、どういった方法が一番よりベスト、ベターなのか、その辺の、今回こういう対策に至ったその検証結果について詳細を教えていただけますでしょうか。

フェンスだとどうだったんでしょうか。恐らくこの樹木の方が総合的に判断してよいという結果でこういう報告になったとは思うんですけれども。

今の詳細な状況の変化ということで、御説明ありがとうございます。 正にそうですよね、これから、確かに今仮囲いあって、なくなると当然風の状況、風向き変わってきますので、その状況もつぶさに検証しながら対策、よりベストな、ベターな方法をよろしくお願いをいたします。要望で結構です。

それでは、ほかに質疑ございますか。

私からも1点だけ、この風の影響の話なんですけれども、この委員会の中では、このような形で対応をこういうふうに取っていただくだったりとか状況を把握できるんですけれども、近隣の方だったり通行者の方に、何か告知をしていたりするというものはあるのでしょうか。

是非よろしくお願いします。 実際、通行している方々はかなり風が強いというのはもちろん皆さん認識をされていて、私たちはここの場でいろいろ議論させていただくので把握しているんですけれども、なかなかそれを私たちが全員に伝えることはやっぱり難しいところもあるので、是非、どういうお伝えの仕方がいいのかというのは、かなりこれ工夫が必要な話になってくると思いますし、また変化があることなので、工事のですね、そこも難しい点もあると思うんですけれども、是非、今御答弁いただいたように対応をお願いできれば、これは要望としてお願いいたします。

ほかに質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

旧こども家庭支援センターの跡地活用の検討状況でも、新しくワークショップの努力をしていくといったことも報告がありました。なので、これを見守って、それをしっかりとやっていく、見守って、そして私たちも後ろからしっかり支えられるようにしていきたいと思っていますので、継続です。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を求めます。 [執行機関一部退席]

次に、報告事項に移ります。 陳情の審査で報告のございました①を除く②から⑦まで、以上6件を都市建設部長から報告を願います。

千住エリアデザインの取組状況について質問をしていきたいと思います。 まず、居住者アンケート調査を行うということですけれども、この居住者というのは、千住エリアに住んでいる方2,000名ということでよろしいでしょうか。

例えば、このアンケートの項目、最初の千住エリアの評価についてなどを見ますと、交通の利便性など11項目について評価をする内容があります。例えば、不便、低い、悪いなど、2とか1が、傾向としてこのアンケートによって多く付いた場合には、それを改善する方向でこれからはエリアデザインを考えて、住民の意見を反映したエリアになるよう最大限に活用していくべきと思いますが、いかがですか。

せっかくエリアデザインとしてこのアンケート調査を行うわけですから、今住んでいる住民の方が納得のいくようなデザインをこれからつくっていただければと思います。 そして、あと千住大川端の地区まちづくりについてですが、今回、区有地である牛田堀だった部分の土壌に基準値を大幅に上回る汚染が見つかったということで、対策費用が増大するという報告ですが、どのくらい増大するのでしょうか。

それで、こちらの土壌汚染対策、ウのところでは、地権者と負担金を協定を締結する予定となっていますが、これはどういったことでしょうか。

本来であれば地権者がやるべきことを区が負担をしてあげるというわけですよね。しかも、わざわざ協定まで結んでやるということで、それもまだどれぐらい負担増になるかというのも分かっていない中でそういったことをやろうとしているわけです。 これ区民の税金ですから、地域住民からは、建物の高さのことや信号機、エリア内を通る道路の使い方、公共の施設の拡充など様々な意見、要望出ていますが、現時点ではそれはほぼ解決しない、要望としてはのまれていないような中で進められようとしているわけです。 こういった大きな負担を伴って、この再開発自体見直すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

是非、これ区の負担が大きく掛かってくるということが予想されるわけですから、住民の方の意見ちゃんと取り入れられるような開発を、今後考えていただきたいと思います。 あと、北千住東口周辺のまちづくりについてですが、地元では今、このエリアの開発が、銭湯のあるエリアから南側の部分だけ開発するというようなうわさが流れているんですけれども、これに関してはどうなっているのか、区はつかんでいるでしょうか。

区の方では、まだそれはつかんでいないということですね。地権者の方々、反対している地権者の方もいらっしゃるわけですから、きちんと区の方でも把握していただきたいと思います。 あと、まちづくり連絡会の今回報告が出ておりまして、この中で、工事中の生活再建の対応について聞かれておりまして、その質問に区は、補償により一時転居や営業補償するのが一般的だと答えているわけですけれども、今の時点でどれだけ補償になるのか。一時転居とありますけれども、家賃などの問題で、店舗がまた戻って営業できる保証はないと思いますが、いかがでしょうか。

今おっしゃいました権利変換の中でということになると、もう既に開発が決まっているという状況で、その時点で、やっぱり私は反対ですという意思表明したとしても、それは逆戻りできないということなんだと思うんですね。開発反対できない状況になって、出て行くか高層マンションに住むかの選択が迫られるということになります。開発に反対する地権者もいる中で、このまま強引に進めるべきではないと思うんですね。また、このような大型開発は、地域住民にとっても、家賃や固定資産税の値上げにつながることになります。 今、まだ開発の内容が決定したわけではないという中では、今回エリアデザインで実施する住民アンケートの声を十分に生かしたまちづくりにする余地は十分にあるのだと思いますが、いかがでしょうか。

今住んでいる住民が住み続けられるまちづくりこそ、今求められております。住民の意見を生かすまちづくりを是非行っていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。 [渡辺ひであき副委員長退席] [小林ともよ委員長着席]

他に質疑はございますか。

私の方から、竹の塚について3点ほどお伺いをしたいと思います。 最初に、3月16日に行われたぐるぐる博in竹の塚なんですけれども、こちら私もお伺いさせていただいて、出店の店舗が、今回報告では16店舗ということだったのですが、実際お店行ってお話しすると、実際のところは、住所は西新井だったり江北だったりというところもあったかと思います、中には。これ実際には、竹の塚近隣の店舗の割合というのがどれくらいあったのかなというのを、まずお伺いしたいのですが。

西側という形の、今回選定の仕方だったと思うんですけれども、実際竹ノ塚の駅の周辺のお店、ぐるぐる博の後にお伺いしたときに、こういうお話はあった、こういうイベントがあったんですけれども知っていますかとかちょっと話したときに、実際知らないよというお店もあったり、話は聞いたけれども出店しなかったというところも当然あったと思うんですけれども。 今回西側ということで、16店舗というところも含めて、どういう募集の仕方をされたのかなというのをちょっとお伺いしたいんですけれども。

これ、今回第1回という形だと私は認識しているんですけれども、今後もし継続していただけるのであれば、やっぱり16店舗というところも含めて、今後、近くの竹ノ塚駅周辺の方も何か声掛けられるようなスキームとかもあったらいいなと思っております。是非ここは、次回に向けて検討していただければありがたいなと思います。 あと、二つ目なんですけれども、23ページの方で、3番に竹ノ塚駅周辺のエリア都市再生検討会トップ会談の開催結果についてというのがあるのですが、これ今までの過去の経歴見ますと、平成31年の2月に第1回のトップ会談というのが、多分やってらっしゃると思います。今回第6回ぐらいになると思うんですけれども、あと、また令和4年には3者協定も多分結んでいただいていると思うのですが、今回主な意見というのが出していただいて、やっと主な意見というのを出せる状況になったのかなというのを私も認識をしているところなんでございますが、これ当然3者協定ということで、足立区、東武とURと3者が、まちづくりという部分で進めていただいているところは非常にありがたいと思うんですけれども、あとやっぱり地域の方の考えというのがここに反映されるのかどうかとか含めても、まちづくり協議会とかそういうところとの、地域の方々との連携というのは、トップ会談含めて何かうまく入れていただけるということは考えてらっしゃるのでしょうか。

当然、トップ会談で3者でしか決められない部分もたくさんあるかと思いますけれども、地域の声もしっかり受け止めながら進めていただきたいと思います。 三つ目なんですが、トップ会談の中の主な意見で、エに、令和7年夏頃には東口駅前広場の事業化判断を示していきたいということで、先ほども御報告もありましたけれども、なかなかトップ会談の意見が分からない中で、今回こういう形で出ていっていただいたのはすごくありがたいなと思っております。大きな前進かなと思っておりますけれども。 先日、建設委員会でも、竹の塚バリアフリーの地区別計画が令和8年度末までには作成しますよという報告があったと思いますし、もともと竹の塚エリアデザイン計画、延期延期でここまで来ておりまして、これ総括的な話で結構なんですけれども、この竹の塚のエリアデザイン計画の今後の展望についてお伺いしたいのですが。

竹の塚のエリアデザイン計画、まだ未策定というところの中で、いろいろまちづくりを進めていかなきゃいけないところもあると思いますので、これ最初から追い続けていますけれども、地域の声も大切にしていただきながら、このまちづくり進めていただきたいと思いますので、こちら要望でお願いいたします。

他に質疑ございますか。

その他でもやるので、竹の塚の質問、ちょっと短めにやります。 それで、竹の塚なんですけれども、前回の3月で報告があった駅前広場の件で、費用負担協定を4月1日に結ぶというふうに前回報告されたんですね。このことが今回、まだ報告がないんですけれども、この3者協議と関連があるのですか。

これまで示していただいた協定では、やはり足立区が全般的に費用を負担するというものだったりということで、住民の思いにかなった駅前広場をということでは、やはり区がちゃんと意見を言っていけるという立場だと思うので、検討はURなのだということの協定の中身もあるので、ちょっと不安だなというふうに思うんですね。 UR団地再生事業の取組では、住宅市街地総合事業が1年延期したという報告が前回あったんですけれども、このことと関係して、今回、協定では何か影響があったのでしょうか。

今回、この3者協議の中で、T─BOXがやっと出てきたということではすごくよかったなというふうに思うんですけれども、一方、ミントポやぐるぐる博で取り入れた住民の思いがどういうふうに、この3者協議もそうですし、足立区の方では、この3者協議、トップ会談で、このような住民の意見などをどう反映していかれたのでしょうか。

やっぱり区が予算を相当分担が多い中で住民の思いを反映していける、そういった容量というのはあると。だから、ちゃんと住民の意見をどうトップ会談にも反映していくのかとふうに聞いているんですけれども。 そうであっても、区だけではありませんからねというような答弁だったので、やっぱり住民の意見がそこでしっかりと反映できるということで聞いたんですけれども、そういう答弁だったので、何か影響があって、区民のこういった意見が通らないなんていうことがあるということを含めて答弁したのですか。

トップ会談当日は、最初にぐるぐる博の状況の映像を流しまして、映像というか写真を流しまして、地域の人たちがこんな形で竹の塚を考えているというのを最初にみんなで共有しました。その上で、地域の方がこれからどうやって竹の塚に参加をして、そしていいまちをつくっていくかというような形でトップ会談を行いましたので、その地域の皆さんの思いというのは、3者の中で共有できたと思っています。

是非そこで意見が反映できるように、ミントポはURに任せて、URが委託事業者にお願いしているものですけれども、大変そこで距離が遠くなって、ミントポのやっているワークショップだったり、まちづくりに関してのやっぱり学び、地域と学んでいって、地域がどういう意見をしてくれるというのを区が働きかけて、そういった意見がちゃんと出るようにしていくといったものだと思うので、しっかりとした、ミントポやまちづくりラボといったそういった機能が本当に反映できるようにしていただきたいなというふうに思います。 そして、今回のまちづくりの基本的な考え方のまちの顔づくりというところで整理したという、25ページのこの別紙なんですけれども、目的地となる拠点づくりのところでは、中長期的にといった(2)では、公共施設再編と公民連携の区有地活用による拠点づくりというふうに言っていますけれども、竹の塚センターは一番足立区内で老朽化が進んでいるところです。こういったところを回遊拠点としての活動拠点だというふうに位置づけていますけれども、どういうふうに、その辺がちょっと丁寧に書いていないので、顔づくりというか、その構想の中での案だから具体的なことは言えないとは思いますけれども、言える範囲で。

他に質疑ございますか。

私の方からも何点か質問させていただきます。 まず、江北の方の公園のアンケートの方からお聞きをしたいと思うのですが、実際のアンケート結果が1,028件に対して約80件ということで7.7%、60代、70代が6割を占めたということですが、この結果について区はどのようにお考えでしょうか。

そして三つの、体操の健康遊具の中から3点が決まっておりますが、前回六町のときは、多分この数も何人という形で表示があったかと思うのですが、今回これが決まりましたとなったんですけれども、これは結構大多数の方の意見でこちらの3遊具に決まったということでしょうか。

あと、是非暑さ対策、ちょっと前回も思ったんですけれども、高齢者の方がこちらを使って健康遊具、健康にということは大変いいかと思うんですけれども、今真夏だとかなり暑くなるということもございますので、先日も行った公園でもかなり暑さが、座った瞬間に暑いという感じもございましたので、その辺、せっかく設置をして健康になるために使ってもらうのであれば、是非真夏の暑さ対策についても、結構鉄とかですと、かなり熱を吸収して暑いかと思いますので、その辺も是非配慮をして、使いやすいような工夫も是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

木陰がなかなか厳しいのであれば、ちょっとその辺注意喚起をするとか、せっかく高齢者の方が元気になろうと思って使われるわけですから、工夫も是非お願いしたいと思います。 そして、19ページの西新井・梅島エリアデザインの取組でございますが、ちょっと前回の委員会でも質問させていただいたのですが、こちら西新井公園周辺地区まちづくりの個別説明会ということで、今回人数も掲載をしていただいておりまして、24枠に対して8枠10名ということでございました。せっかく24枠取られておりますが、この8枠10名に落ち着いてしまったという状況についてはどのようにお考えでしょうか。

継続してやっていくということですので、周知も含めた工夫とか、あと時間帯等も、是非参加しやすい工夫等もお願いしたいと思います。 最後に、21ページの西新井駅西口のまちづくりということで掲載をしていただいております。今回アドバイザリー会議も行ったということで、有識者5名の方が参加をされて、出席をして検討もされたということでございまして、やはりこちらの主な意見のアにあるように、事業者や区民と信頼関係づくりや情報共有を図れるような取組をしていくということでございまして、やはり西新井、今仮設の駅改札口でございますが、今後どうなるのかという、本当にそういう質問やお声をたくさん頂戴しております。 その辺、区民の方に、なかなか東武鉄道の方の情報がないということもございますが、やはり区民の方にはどう情報発信をすることが大変重要かと思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

私も1点だけ、さの委員の今御質問にありました西新井駅の西口についてなんですけれども、東武鉄道による駅ビル計画の動向把握に努めるということで、動向把握、非常に期待をしています。 西新井駅西口における東武鉄道の状況についてのところで、西新井駅西口における将来計画について、継続して様々な検討を行っておりというふうに書いてあるということは、様々な検討、どんな検討をやっているのだろうというの、少し何となくでもいいので、把握しているのかどうか、予想でもいいので、ちょっとお聞かせいただきたいんですけれども。

ボリューム検証、どのぐらいの大きな建物になるかという、そういうことぐらいなのかなというふうに思うんですけれども、これどうなんでしょう。ざっくりでも構わないんですけれども、スケジュール感的には、今後どのように動いていくのかなというところもちょっと知りたいなと思うんですけれども、それについて、分かる範囲で結構ですよ。分かる範囲で教えてもらえたら。

これから徐々に徐々に進めていくしか方法としては、着々にということで、東武鉄道の計画をバックアップしていくような形でやっていくということなんでしょうけれども、先ほどさの委員からも、地域の方からいろいろな御意見、質問がというお話ありましたけれども、本当に地域の方は気になっています。西新井駅の西口の状況を見れば、これからどうなるんだろうという期待と不安、不安も大きいですね、かなり不安持っている方もいらっしゃるので、一説には、一時期なんかは、西新井駅移動するんだ、移動するんじゃないかみたいなそういう風評、そういうお話も出てしまうような部分もあったぐらいなので、ある程度のところで、こんなものができるんですという発表ができることをまず一つ大きな目安に、区民の方にやはりお知らせできるということが一つの大きな目標というふうに区として置いていただいて、東武鉄道と協力して進めていっていただきたいと、これは要望しておきます、改めて。

他に質疑ございますか。

私からは1点だけ、千住エリアの千住大川端地区のまちづくりに関してです。 先ほど御報告や議論の中でも、新たな土壌汚染が見付かり、対策費が、調査結果により費用の見込みが増えると、可能性があるという話でございました。 担当部長の方から、事業者と区の役割分担の話がありまして、これどのような役割分担なのか、役割分担というの、先ほど御説明あったと思うんですけれども、改めてそこの部分をお願いしてもいいでしょうか。

まま説明いろいろいただきましたけれども、あれですよね、ということは、地権者の方々のために何か税金をしてやるとかという話ではなく、最初からルールに基づいて、載っていることに対して足立区としては対応いただいている、そういう認識でいいのでしょうか。

そうすると、このような開発は一定数費用も発生することだとは思います。ただ、今回の千住大川端地区もそうなんですけれども、例えば担税力がある方が新しくこのまちに来ることであったり、今回、その他に、千住大川端地区の開発が進んでいくと、区としてはどんな影響が出てくるのでしょうか。

そうですよね、スーパー堤防の話、今いただきましたし、担税力だけではなく、地域、そこに住む方々、新しく住む方もそうですし、今まで近隣に住んでいた方もいろいろな変化があると。 これ私、住民の方には、開発に賛成の方も反対の方も一定、様々いらっしゃるというふうに私も思います。ただ、今回の千住大川端地区をこの契機に、近隣住民の方からは、町会・自治会をはじめですけれども、この京成関屋・牛田駅周辺のまちづくりが進むことを請願として上げられていると。千住大川端地区もしっかりそこのトラブルがないように、工事だったりしっかり進めていただきたいんですけれども、住民の方々がこの請願が上がっているということで、ここの京成関屋・牛田駅周辺のまちづくりをしっかり進めていただく必要がやはりあるというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非、この千住大川端地区はじめ、京成関屋・牛田駅周辺のところもそうなんですけれども、細かく、進捗状況であったりとかこの議論のところを住民の方にお伝えいただきながら、住んでいらっしゃる方が安心で納得いただけるような進め方をしていただきたいなというふうに思います。これ要望でお願いいたします。

私も何点か、質疑をさせていただきたいというふうに思います。 まず、千住三丁目、空き家が今増えているのをどのように区では把握をされているでしょうか。

前職の課長には私伝えて、注意喚起をしてほしいということをお伝えしました。事業者に連絡をしていただいて対策を考えるということでございましたが、その後報告がございませんので、是非対応していただきたいというふうに思います。 というのは、マルイがあって西側の千住三丁目ですけれども、千住三丁目にとっては東側になりますが、私も歩いてみました。随分空き家があって、人が住まないとやっぱり家は劣化をしていきますから、これあまりよろしくないような環境になっていると思っています。 したがって、事業者の計画がどうなっているのかは別にして、今なお住んでらっしゃる方々にとっては、災害が起きてしまったらどうしようとか、火災が起きてしまったらどうしようと、こういうことがありますので、是非留意をしていただきたいというふうに思いますが、それについて区の見解を求めたいと思います。

次に、千住大橋の周辺の開発のことであります。 ようやく駅前の土地も、どういうふうに使っていくかということで話が進んでいるのはとてもよいことだなというふうに思いますけれども、随分時間が掛かったなあという現実もございます。 あと、一方で、ニッピの開発部門の建てているマンションも随分高く見えてきまして、もう間もなくしゅん工するんだろうなというふうな形まで来ましたけれども、実はあの周辺の開発には随分長い間ニッピに御迷惑を掛けて、御協力があって開発が進んできたというふうに思いますが、そのことについての認識もお伺いしたいと思います。

いろいろな区の職員の方々が歴代関わってこられたというふうに思いますけれども、その中でいろいろな約束事があるように伺っております。例えば、さっきシテヌーブからニッピの間までというか、千住大橋までの遊歩道になるかどうかということもありますけれども、そこに、何ていうかな、明かりを、ライトを付けてほしいと約束をしたのが一旦ほごになってしまったとか、そんなことを職員の方から、職員というのはニッピの職員の方から聞いたことがございますが、そうしたことの約束事は、今継続してニッピと足立区ができているのかどうかお伺いしておきたいと思います。

正直言って、隅田川を挟んで荒川区側のいわゆるまち並みというか様子は、桜並木ができていたり、憩いの場になって、汐入公園続いていって立派にできているなというふうに思うんですね。足立区も負けるわけにいきませんので、是非それについては御尽力を賜りたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 最後に、千住大川端地区のことについて、今中島委員からも質疑がございましたけれども、やっと交通量調査を、5月13日と18日に行うと今聞きました。となると、そのことをやらないで今までの答弁は何だったのかなという疑問が沸くわけですけれども、いかがですか。

何が申し上げたいかというと、新田のときに随分いろいろ、行政需要も含めていろいろなことがあったわけであります。このことについては予算特別委員会において質疑をしましたのでこれ以上は申し上げませんけれども、そうしたことを含めて、あんまり断定的な答弁というのは難しい、後で覆すようなことがないようにしていただきたいという意味で申し上げさせていただきました。 それから、土壌汚染の話がございました。このことについては、これまでしばらく、学校を例えば建て替える、どこかを工事する、この都度都度で土壌汚染のことによって増額補正をしなければいけないという現状がございました。そういう意味でいうと、規模感の中で、その予算の差額については少し多めに見積もってみるということも必要なのではないかというふうに思います。つまり、増額補正を組むより減額補正する方が予算の運用上も大変重要になってくるんだというふうに感じておりますが、いかがですか。

そういう考え方もあると思います。 ただ、やっぱり最小のコストで最大の効果を出すという行政の原則がありますので、やっぱりなかなか少し多めにというのは厳しい部分もあるかなと思います。

そうですね。そういう答弁が出てくれるのは当然のことでございますけれども、私たちも、区民の皆さん、先ほど各委員からもあったように、土壌汚染が出るたびに、いや、これまた区民の税金がたくさん使われるんだなという質疑をしていかざるを得ないという意味も含めて、そのあんばいは難しいところだというふうに思いますが、是非御配慮もよろしくお願いをいたします。 それから、京成本線の架け替えのこともありまして、これも前回も質疑しましたけれども、あそこのガード、墨堤通り沿いの京成のガードなんですけれども、たまにトラックが挟まってしまうんですね。2年に1回ぐらいですけれども、挟まってしまう。これカーブになっていて、そこで加速するから傾くんですね。だから、トラック自体の車高では大丈夫なんですけれども、傾いたときにがさっと入ってしまうということが起きます。中島委員も多分見たことがあるというふうに思いますけれども、これは手前で注意喚起されているところはないんですよ。その都度やっぱり、2年に1回ぐらいだけれども、非常に危険、これは非常に危険なことがあります。 ですから、それは京成が必要なのか、それとも警察との協議が必要なのか分かりませんけれども、そのことについても対応していただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

最後に。先ほど中島委員から、京成関屋・牛田駅周辺のまちづくりの話がありました。直近で対応していただきたいのは、プチテラスであります。あそこにプチテラスありますけれども、大変汚れています。駅周辺の環境としてはよろしくないなというふうに思いますが、そのことについては、区はどのように把握してどう対応しようとしているか。しようとしているのか、してないのかも含めて答弁を求めたいと思います。

それでは私の方から、北綾瀬ゾーンの取組状況についてお伺いをいたします。 北綾瀬駅高架下の通行経路、切替えが行われました。4月17日でございますけれども、駅前広場への右折路線をつくるために、約13m幅があった横断歩道を5.3mにかなり縮小、幅を狭めた形になりました。 ここでも説明がありますけれども、7時半、7時40分ぐらい、多くの人がこの狭まった横断歩道を渡っている。木曜日毎朝ここ立っていますので、つぶさに見ておりましたけれども、約3名の交通誘導員と、それから警察官の方が2名、3名、交通誘導員も、自転車を降りて渡ってくださいという声掛けも盛んにやっておりましたし、警察官も立っておりましたので、初日に関しては大きな混乱はなかったなというふうに私も思います。 ただ、警察官が立っていても、ぎちぎちになった横断歩道の脇を自転車乗って走り抜けていくような人、警察官が注意しても乗って通り過ぎていく人は現実にいる、1割2割はいらっしゃるかなという感じがしました。 危険なのは、何ていうんですかね、横断歩道幅いっぱい人が混み合っている状況の中で、あそこを自転車に乗って駆け抜けていこうとはとても思われません。できないです、物理的に。ただ、ある程度人が渡り終わって、そして信号が赤になりかけ、そういうようなときに、人がいない、まばらに人が通っている状況の中で、自転車が走り逃げていこうとすると交錯しそうだなという感じがしました。 事故はえてしてそういうものだろうなというふうに思うのですが、これ昨日木曜日でしたから私立ちましたけれども、警察の人いないなと思いましたら、8時ぐらいになって白バイの隊員の人が、そこの女性の人降りなさいみたいな感じで8時過ぎからやっていました。警察の人もある程度はやってくれているんだろうなあとは思うのですが、これ配置しないといつか事故が起こるな、人がいないとそういう状況が発生しそうだなという思いがするのですが。 そこら辺、これ開業後は三井不動産が一定期間配置するというふうになっていますが、一定期間ってどのぐらいまででしょうか。

その程度ですとどうなんだろうなというふうには思うのと、基本歩行者と自転車の動線を本当は分けたいなとは思うのです。 ですから、横断歩道に自転車専用の通行帯ができるのかどうかは分かりませんけれども、それは何か思い切り首振っている部長がいますけれども、そういったことは警察は協議はされているのでしょうか。

それは、基本的に交通誘導員の配置以外の、いわゆる物理的な何らかの措置というようなことも検討課題には入っているのでしょうか。

事故が起こってからでは遅いというふうに思いますので、多分、その状況の中では、必ず何らかの接触事故というのは起こりそうだなというふうに私は予測しますので、今後ともその状況、私も毎週見ていますので、それを確認しながら、また提案させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上でございます。

他に質疑ございますか。

私から、まず西新井駅の西口のまちづくりで、21ページのところになりますが、これは先ほどかねだ委員も質疑されました。私も全く同じで、冒頭の報告資料の中にも、西新井駅西口は東武鉄道による駅ビル計画の動向把握に努めるということでありますが、私も何度かこのエリアデザインの場で、やはりこの駅ビルが取り壊されて仮囲いになって、じゃあいつ駅ビルできるのか、どういうふうになるのかがやっぱり分からないということが、最初は何か、新しくなって期待から、分からないことが不安だったり不満だったり、だんだんだんだん心理的にも、分からないことがそういう、何でしょう、ネガティブな感情になってしまうのではないかということで、途中経過でも、何かあそこの仮囲いところに、今こういうふうに駅ビルの整備計画進めていますということで、何か掲示できないでしょうかということを何度かこの委員会で提案させていただいたところですけれども。 もうざっくりでいいんです。例えば、令和10年頃から駅ビルの建設を始める予定ですだとか何かそういうところでも、令和10年頃から令和13年頃ですとか、もうざっくりでもいいんです。完成するのは何年頃ですとか、それに向けて今いろいろ計画しています。もう本当ざっくりしたものだけでも、何か駅利用者の皆さんにお示しできないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。部長が今、頭抱えてらっしゃいますが。

例えば、駅ビルのあそこの仮囲いの中の工事、4月からちょっと工事の状況が変わって、そこの中で今、バスの運転士さんとかこの関連で従事する方たちが仮設トイレが使えなくなるということで、組合を通じて要望いただいたりとかしていたのですが、それも結局、工事の状況が伸びているので、引き続き使えるようになったということで報告もいただいたのですが。そういったこともそうですし、あと、以前このエリアデザインでも要望させていただきました。これ都営バスに限らないんですけれども、都営バスでも定期を販売したりだとか、あとはバスとかその関連、職員の皆様の待機場所だったり、あとは、今だとパサージュの中のところに別で何か事務所を借りて、パソコンで、ネットでバスの運行管理をやっているということで、あとはその中、トイレですね、そういった場所もあそこの東武鉄道、またその周辺のところでどこか確保できないかということを要望もさせていただきましたが、そういったことも含め、改めて東武鉄道とも協議をしながら、この駅ビルの計画について、ざっくりでいいんです。そこを是非お示しできるように努力をお願いしたいと思いますが、再度ちょっと同じような話になりますが、いかがでしょうか。

具体的にお示しできないつらさというのは分かったんですけれども、やっぱり地域の皆さんも期待していることですので、よろしくお願いをいたします。 続いて、26ページの千住エリアデザインの取組について、千住エリアデザインの基礎調査業務委託における調査についてということで、無作為抽出での2,000名の区民への郵送ということで今回このお示しをされました。 私も、いろいろな今後の新たなまちづくりだったり区民の動向、ニーズを探るのに、またこの区民参画に向けての手法として無作為抽出ということ、いろいろな場面で提案をさせていただいて、正にこれがこう、何でしょう、ふだん行政と接点ない方のリアルな意見を聞けるすごいいい機会だと思いまして、非常にこれ期待しています。あと、そこから更に深掘りして、民間企業でもいろいろな市場調査やったり商品開発をやったりするときも、こういう一般的な、最近だとネットアンケート調査みたいなのありますけれども、モニタリングで直接いろいろな属性の方々に集まっていただいて、グループワーク、グループディスカッションをして、なかなかこのアンケート調査の結果に見えない行間を読み解くというんですかね。リアルな、いろいろな属性の方々の、世代の方々の声を聞くというのをやっているのです。私も是非、こういったこの無作為抽出の今回アンケートを郵送するということですけれども、例えばそのアンケート回答いただいた方にいろいろな属性、またそれぞれの地域、いろいろな方々を集めて、直接そういうグループディスカッション、また直接ヒアリングするような機会ができれば、より一層深掘りができてよいのではないかと思うんですけれども、そういった、どうでしょう、直接のモニタリングというのはいかがでしょうか。

是非是非よろしくお願いいたします。要望で結構です。 以上です。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、その他に入ります。 何かございますか。

エリアデザインということで調査やってきたわけですけれども、まちの特徴や魅力や、求めるべき将来像などを描いて広く発信するということで、足立区のイメージアップや地域の活性化を図るというまちづくりの取組だというふうに理解しています。 それで、各エリアの地元要望や意見の把握というのが大切になるということで、先ほどからも、やはりまちづくりに意見をどう反映していくかといったことが議論になっています。 それで、今現在マンション価格が高騰し続けているということで、人件費の高騰や資材の高騰もあるんですけれども、こういった大手デベロッパーによる大規模開発による高層マンションの建設が相次いでいると。これが、住宅が登記の対象になっている現実なんかがあるというふうに言われています。 そういった中で、国では、都市再生特別措置法の改正で容積率の大幅緩和がされたり、緩和によって床面積が増えて、大手デベロッパーの巨額の利益が更に得られるようになったといったことがあります。そして、事業者が考えた計画が、行政の、要するに、住民の声が反映されずにそのままその計画が反映されるというふうに、今なりつつあるということが進められていると。ほとんど規制が効いていない状況。せめて足立区においては、そういった反対意見も含め、反映できる議論ができるものに、都市計画審議会が機能するようにした方がいいのではないかと思うんですけれども、その辺ではどう考えていますか。

すみません、ちょっと質問が分からなかったのかもしれないんですけれども、そうではなくて、例えば竹の塚の中央地区地区計画の変更の都市計画審議会の議論のところでも、意見募集の中で、42件の反対意見が出たのに、それが一つも触れられなかったわけですね。だから、そういったことがなしで、異議なしというふうに通ってしまうわけです。そういったことを言っているんですね。 先ほども議論があったように、例えば千住大川端地区では、京成関屋・牛田駅周辺のまちづくりというのが、結局大きく求められているのにこれが軽視されて、こっちの再開発、千住大川端地区の再開発の方に税の投入が優先されていってしまうということになりかねないというふうに思うんですね。 つまり、意見をどれだけ事業に反映させていけるかというのは行政の手腕に懸かっていると思うのです。その点を聞いているのです。 ですので、都市計画審議会について、その任命責任というところも問われると思うんですけれども、そういうことですね。

足立区の方としては、反対意見を出したということで単に問題はないということですが、それが議論されていなかったことに、やはり不自然な状況だなというふうに私は思います。 もう一つは、こういった中で、区ができる、区民を守る防波堤となるといったところでは、マンション購入が登記目的になっているということでは、これは足立区独自での施策でも何でもなくて、国や東京都が東京にお金を呼び込むということで、外国人投資家などが入りやすいようにするとか、そういったことでの流れなんだと思うんですけれども、このエリアデザインを考える点で、やっぱり都市開発に対して規制を強める法改正が我が党は必要だなというふうに思っているわけですけれども、この登記目的の転売規制ということでは、足立区としてこの間やったことがあるのか、それはどういうふうにできるというふうに仕組みづくりとしては考えているのか。

エリアデザインの考え方では、地元要望、意見の把握とともに、民間事業者による開発、それから周辺環境の動向にも注視しなくてはいけないというものです。ですので、開発事業者の計画どおりにいくということではないということで、区の果たす役割はそういったところにあるのだということを今お話ししたんですけれども。 かつて、綾瀬の勤労福祉センターの高層建物ができたときに、入居者の条件を、やはり登記目的ではない、住居目的に規制したということがあったというふうに聞いているんですけれども、その点ではどうですか。今、綾瀬のマンション計画の中で、購入された方々のほとんどが登記目的だということも、私聞いています。まちのコミュニティーをつくるということでは、このエリアデザインの中でしっかり重視していくべきだと思うんですけれども、そういった、かつてやった勤労福祉会館の高層建物の入居条件を少し工夫した、要するに、住居として購入する人に条件を絞ったというふうに聞いているんですけれども、そのことが生かしていけているのですか。

たしか記憶ではそういったような形を取ったかなというふうに記憶しています。 ただ、今、国の方も、投資目的のマンションの販売については規制を掛けようという動きがありますので、足立区独自でするということもなかなかできないものですから、そういった動向を私どももちょっと確認したいと思います。 それと1点、都市計画審議会で全く議論がなされてないというような御意見でしたけれども、私どもしっかりと、学識あるいは議会の代表、それから地元の公募の方など、選定に当たっては非常に慎重に行っておりますし、私ども、その委員の方にはしっかりと議論いただいて決議されているものと思いますので、そこだけは十分に御理解いただきたいと思います。

もちろん、そこにはいろいろな努力があったり、選定にも配慮があったのだと思うんですけれども、やっぱりこういった国や東京都が開発業者のとおりに計画が進んでしまうという中で、区ができるだけの努力をした方がいいといったことで、いろいろな提案をしたところです。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 委員長から委員の皆様に申し上げます。 昨年6月5日付の本特別委員会の中間報告書の提出から約1年が経過いたします。つきましては、本日の委員会で一区切りとし、議長宛てに調査報告書を提出いたしたいと思います。 なお、調査報告書の内容については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。 以上で、エリアデザイン調査特別委員会を閉会いたします。 午後3時06分閉会