← 足立区議会 会議録一覧
委員会令和 7年 3月14日総合交通対策調査特別委員会2025/03/14

令和 7年 3月14日総合交通対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

杉本ゆう足立区議会自由民主党
発言20
市川おさと都民ファーストの会
発言18
加地まさなお維新・参政・無所属
発言13
ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言11
佐藤あい都民ファーストの会
発言11
長井まさのり足立区議会公明党
発言10
吉田こうじ足立区議会公明党
発言10
たがた直昭足立区議会公明党
発言9
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党
発言6
土屋のりこ都民ファーストの会
発言6

// 発言(114件)

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、定刻前ですがおそろいですので、これより総合交通対策調査特別委員会を開会いたします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

初めに、記録署名員の指名を行います。たがた委員、市川委員、よろしくお願いいたします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号38 小さな交通「グリーンスローモビリティ」の早期実現を求める陳情、(2)6受理番号5 地域住民の足を守るための陳情、(3)6受理番号6 足立区の公共交通の充実を求める陳情、以上3件を一括議題とします。前回は継続審査であります。  最初に、6受理番号6の陳情について追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  また、報告事項の③から⑨が本陳情と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。  執行機関お願いします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

北綾瀬も、スマートサービスまでお願いします。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  それでは質疑に入ります。  何か質疑ありませんか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

まず、他区で実施している実証実験の概要というのがあるのですけれども、この練馬区の乗合型デマンドタクシー、私も乗ってきました。  その前に、区の交通対策担当部長たちも現地に行ったということなのですけれども、まず、どのような印象を持ったのかお聞かせください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

お話を伺ったということで、中身を全然言わないので、どんな話を聞いた、どんな思いを持ったのかが全然分からないから、それを聞かせてください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

多分、交通対策担当部長が行ったその後だと思うのだけれども、2月6日に私も妻と二人で行ってまいりました。何で行ったかというと、新聞で見て、車椅子でも乗れるよとはっきり書いてあったので、どんなものかなと思って行ったのです。  平日の午後2時だったのですけれども、乗ったら僕と妻の二人だけだったのです。車種はノアなのです。実際はノアの1個前のエスクァイアという車種で、ほぼノアなんだけれども、後ろからスロープが出て運転士が乗せてくれるという、そういう車だったのです。これは事業者が持っている車を使っているということで、運転士は4人いてその4人でぐるぐる1台の車を順番で回すという、そういう形だったのです。  エスクァイアというのは、ノアというのは御案内のとおり5ナンバーで小さい車なので、3ナンバーよりも小さい車ですけれど、少なくとも僕の車椅子だと全然問題なく乗れたし、妻も乗れたし、ほかにも何人も乗れるというそういう形だったので、足立区でも導入する際にはこういった車というのも非常にいいのかなと。交通対策担当部長は実際に車を見てないということですけれども、私はよかったなというふうに思いました。  それで、何で行ったかというと、さっきも言ったけれども、新聞で車椅子でも通れますよとはっきり書いてあったから、だから行ったのです。書いてなければ行きません、分からないから。面倒くさいから行かないのですけれども、乗れるとはっきり書いてあったから、じゃあというので行ったという、そういう話があります。それが一つと、もう一つは、大田区の自動運転バス、これはティアフォー製のミニバス2.0というものなのですけれども、これは車椅子でも乗れるという、そういうことでよろしいんですね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

というのは、自動運転の車というのは、あちらこちらで実証実験をやっているのだけれども、私の知る限りでは車椅子は乗れないというのがかなり多いです。それが僕らの仲間内でも憤りを呼んでいるという部分がありますので、足立区でも導入する際には、当然こういった全ての人が使えるという、そういう形で検討してもらいたいなと。自動運転バスを導入するとしたらそう思うのですけれども、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

それから、常東地区における「チョイソコ」の話なのですけれども、これはジャパンタクシーを使って車椅子も乗車可と説明にはっきり書いてあります。はっきり書いてあるのだけれども、一般の人にも伝える、地域の人に今度新しくこういうシステムが始まりますよというチラシとかリーフレットを必ず配るはずなのです。そこの表紙にはっきりと、車椅子の人が乗っている、乗せるところのイラストなり写真なりを必ず載せてないと伝わらないですから、議員に説明する書類のときにははっきり書いてあっても、区民は見てないからこんなもの。区民に分かるように、地域の人に分かるようにするためには表紙というのがすごく大事。この間もちょっと予算特別委員会でも言いましたけれども、表紙はすごく大事ですから、表紙にはっきりとイラストなり写真なりでそういう形のものを描いてもらえれば、地域の人にもよく分かりますから。そこのところはちょっと検討してもらいたいですが、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

それから、花畑地区における実証実験ですけれども、当初は、実証実験中は車椅子は使えない、事業者が持っている車両を使うということを聞いていますが、それでよろしいですね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

実証実験ということで私もそんなに厳しく言わないけれども、そうだとしたら、この車両は実証実験中は車椅子の方はそのままでは乗れないよと、車椅子を使っている人でも歩ける人もいるからそういう人は使えるのでしょうけれども、そうじゃない僕みたいな車椅子に乗りっ放しの人については、実証実験中はこれは使えませんよということは、さっきも言ったように地域の人への配り物、パンフレットとかリーフレットとかチラシの中にもはっきり、パッと見て分かるような形で記載してもらいたいなと思うのですが、いかがですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私も何点かお伺いします。  一つは、「チョイソコ」、常東地区と花畑地区の実証実験について、検討状況についてです。両方とも関係者に話を聞いてきたのですけれども、一つ共通していることがあって、やはり実証実験が半年では短か過ぎるということなのです。  花畑でいうと、先ほど少し期間が延びるという可能性が出て、逆にほっとしたのですけれども、何しろ7月に始まって、1日6便しかなくて、しかも昼間の時間しか出さない、暑い時期です。そうすると、そこからの半年のデータで決めていくというのは非常に無理があるということで、しかも、両方とも関係者、当事者からそういう声が出ていると聞いたのですけれども、いわゆる検証運行、実証実験の半年という期間については、必要に応じて延ばしていくということになるのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それから、先ほど、今後変更も検討していくのだという話もありましたけれども、先ほど市川委員も言われていた練馬区とか台東区とか、こちらでいくとデータを取るためだとは言いながらも毎日なわけです。  それが、2か月後は週3回に延ばしますとかなのだという話はあるにしても、やっぱり週に3日とか週の半分走っていないというのはどうなのかという声も非常に多いのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり、今、週3日ないし4日とおっしゃったけれども、当初、今までの説明の中では週3日というところで、バシッと切られていたけれども、今後の調整という中で、そういうところについて検討するということでよろしいのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それから、運行時間についても当初は午後3時までとか言っていたけれども、夏の暑い時期に、買物だって涼しくなってから行きたいというのが圧倒的だという話もある中で、       [資料を提示]  これは花畑住区センターのイベントのお知らせですけれども、午後3時までだと、このイベントに行ったら「チョイソコ」に乗れないというお話もありますが、今後時間を延ばすということになっていくのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

先ほど話合いをされたという話を言われていましたし、私もその話を聞きましたけれども、要は、事業者とも三者でしっかりと話し合いながら、その中で、可能な限り、そういうニーズに応えるようにしていっていただきたいというふうに思っています。  それと、もう一つ非常に強く出ていたのが、結局、定時運行だけれども6人しか乗れないわけですよね。そうすると、乗り切れない場合はどうするのですかという質問が出たときに、当初、ここに出ている説明会の中では、乗り切れない場合は次を待ってもらうみたいな回答をされていたと。だけれども、次を待ってもらうというのは、次が10分後、15分後に来るならいいのです、でも、1日6便だと1時間後ですよね。ましてや暑い時間帯、スタート時点で、暑い時間帯に乗り切れなかったらどうするのだという声が非常に強いというふうに思うのですけれども。  その辺についても、是非今後、相談しながら検討していっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

是非、当事者の事業者、協議会、地域の方と、今、ちゃんと話合いをしてくださっているという話も聞いたので、しっかりやっていただきたい。そこの声を大事にすることが、本当に、地域交通が成功するかどうかというところにつながるわけです。  私、代表質問で申し上げたけれども、みんなの交通となることが、「チョイソコ」も同じだと思うのですけれども、みんなでつくり上げた交通なのだという意識が持てるような話合いができるかどうかというのが、非常に成功の鍵になると。だから、そういうことでやってほしいというのが1点なのです。  その上で考えると、いろいろ事前に、それに携わる職員の体制はどうなのと。新年度から1人増やすという話を聞いたのですけれども、まずは実証実験でも2路線やるわけですよね。それから、「はるかぜ3号」とか「はるかぜ10号」とか廃止したところについても新年度着手していこうと、検討に着手していこうという議論があるわけです。そうすると、非常に職員の数が少ないのではないかと、職員の数が少ないと十分な体制が取れないのではないかと。だから、これは必要に応じて職員も充実するような方向性を持っていっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

本当に、岐阜市の教訓から見たときにも、職員の方が地域の中にしっかり入り込んで、一緒につくり上げていく、自分のまちの何々さんだというぐらいの意識を持って、職員の方と一体感を持ってやっていったというのが非常に大事で。だからといって、特定の職員だけを過重負担にしちゃいけないわけだし、そういう点でも、でも今でも仕事量が多いと私は思っているのです。ですから、そこはしっかり政策サイドとも検討していっていただきたいというふうに思います。  それから、廃止された「はるかぜ3号」のところについては、予算特別委員会の中でも質疑がありましたけれども、地域の方々との話合いも始めたりと。また、予算特別委員会の質疑の中では、やはり廃止した当時は協働運行という枠組みがなかった中で、国際興業バスはどうしてもお金を出しても存続できない。だけれども、ほかの事業者だったら存続できるのではないか、当たってほしいということが予算特別委員会の中で質疑されて、それに対して、それぞれ協働運行も含めて経営改革をしている途上なので、折を見ていろいろ話をしていくという答弁をされているのです。  是非、それは本当に地域の願いなので、しっかりそこをやっていっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それから、北綾瀬駅前交通広場の整備に伴う周辺バス路線の再編案と書かれていて、先ほど御報告いただいて、新規路線と書いてあるから本当に新規路線ができるのかなと思っていたら、大谷田方面を通って北綾瀬に乗り入れる路線というのが、ほかの路線もそうですけれども、便数が極少となっていると。極少というのが1日に1便ないし2便、車庫へ戻るついでに寄ってあげましょうという。足立区の公共サービス水準の考え方からいったら、1日1便もないようなバス路線というのは、事実上バス路線がないのと同じですよね。その辺どうお考えですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

違うの。私が聞いたのは、公共交通のサービス水準をつくったときに、10便以下というのはサービス水準が低いとか、そういうレベル分けをしたわけでしょう、1日15便でしたか。  つまり、1時間に1便どころじゃない1日1便というのは、足立区の基準からいったらほとんど交通サービスがないのと同じような低い水準ということになるのではありませんかと聞いているのですけれども。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

新規と言って1日1便はないだろうと思っていて、これも確かにいろいろな事情があるのも分かるのだけれども、しっかり事業者にお願いもしていっていただきたいというふうに思っているのですが、どうでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

私、「足タク」でお願いしたいと思います。  まず、本格運行がいよいよ4月1日からということで、今まではずっと実証実験を開始していたのですけれども、いよいよ地域においては4月1日ということで、この辺の周知方法についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

本当に町会・自治会の協力があってこその今回の経緯だと思いますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。  あと、今回、事業の見直しということで、新たに子育て世代への割引の交付ということであります。これについては、今までどちらかというと高齢者の方が多く利用されていた中で、今回、若い方にも利用していただこうということなのですけれども。  まず、年に24枚、割引券についての交付の方法というのは、どういう形でやられるのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

確認なのですけれども、中学生以下の保護者を対象にということなのですけれども、現実的にはその保護者が、うち中学生以下がいるから欲しいですと言えば、そういう形で頂けるということの解釈でよろしいですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

3月3日現在で8セットということで、これは当然これからだと思うのですけれども、これに対して、こういうことをやっているよという周知方法がすごく大事だと思うのです。単なる、区でやっていますといったって保護者の人たちが知らなくちゃいけないし、それを知っていればリピーターとかにつながるのですけれども、その辺の周知に対しては、どのように考えていますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

すごく大事なことだと思いますので、当然スーパーとか住区センターは情報発信のスポットになっておりますので、この辺何かしらの検討をお願いしたいと思います。  ちなみに、目標はどのぐらいと考えているのですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

是非幅広くやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  あと、もう1点なのですけれども、指標が四つ出ているかと思いますが、確認したいのですけれども、指標3のところで、「バス事業者からは、バス利用者は減少傾向であることや…」というふうに書いてあるのですけれども、これは、「足タク」の利用者がいるからバスの利用者が減少したということではないですよね。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。1日の利用が12件程度ということなのですけれども。  あと、もう1点が、「足タク」の運行計画が拡大する場合、私、この間の予算特別委員会でも、是非、舎人団地等とも声を聞いていただいて、拡大をしたいということなのですけれども、そういう意味の拡大ということで捉えてよろしいですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。是非しっかり声を聞いていただいて、検討していただきたいと思います。  最後に1点、タクシー事業者あっての今回本格運行、今、4社ということでありますけれども、裏を返せば、当然4社以外にも他のタクシー業者がいますよね。こういう人たちに対して、「足タク」をやることによって、こういう方々、事業者は影響を受けているか受けてないか、それだけ最後に確認したいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私も端的に伺わせていただきます。  北綾瀬駅前交通広場へのバス路線の乗り入れ予定ということで、予算特別委員会でも伺わせていただきましたが、これまで要望を重ねてきた六町駅から北綾瀬駅を結ぶ路線について、「竹17系統」の路線の延伸となり評価するものでございますけれども。  令和7年夏以降に交通広場へ乗り入れ予定とありますけれども、先ほど、6月の開業から1か月ぐらいかなとおっしゃっていましたけれども、時期としてはおよそどのぐらいでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。  バス路線の延伸ですから、運輸局の認可はすぐ下りると思いますけれども、全体で大体何本ぐらい通るのでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。商業施設がオープンすれば、六町から北綾瀬に向かって商業施設に行かれる方も大変多く予想されますので、そうした人の流れを見て、また増便についても検討していただきたいなと思います。  また、この別紙にありますけれども、当初は環七を通るルートと聞いています。また、六町加平橋を通るこの点線のルート、こちらも将来的な経路変更と記載がありますけれども、6月の「ららテラス」開業を踏まえて、将来的な経路変更というのはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

バス路線が通っていないルートもありますので、そうした地域の声もしっかり聞いていただきながら、また当然、開業当初は混雑も入り口付近で予想されますので、しっかりまたそうした状況も踏まえてお願いしたいと思います。  また、この経路変更については、経路の延伸ですか、地域の方々への周知についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

是非お願いいたします。  今後、六町駅も商業施設も、将来的に開業の方向で、話が進んでいるところでございますけれども、様々な課題はあるにせよ、六町と北綾瀬の商業施設を結ぶこのバス路線というのは大変重要な路線の一つと考えておりますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

私も端的に、花畑の件でお伺いいたします。  ちょっと残念な御報告だったのですけれども、地域の皆さんが御心配になるのも、これは当然の話だと思うのです。ブンブン号のデータを見れば、ブンブン号どおりに乗る方が決まっていけば、乗り残しになってしまうような心配はないのかなというのは漠然とは分かるのですけれども。ただ、地域の方というのは、今回はサポート制度という形の中で協議会をつくっていただいて、それが皆さんボランティアで責任を持って一生懸命、地域のためにといってやっていただいている方たちが、万万が一そこで熱中症だとかそういう方が出たときに、どう責任を取っていったらいいのかということを皆さんが心配なさっていることは、これは当然なのかなというふうには思います。  そういう中で、例えば今後、交通導入サポート制度を足立区の中でほかに広げていくという、そういう方向性の中で、この花畑のやり方というのは非常に私は一つの大きなキーポイントになるのではないかなというふうにも思っています。  1点お聞きしたかったのですけれども、交通導入サポート制度を今回の花畑の場合は地域の協議会の皆さん、タクシー事業者、それから区、この3者で協定を結んでスタートしようという、協定というのはこの3者で行われるという認識でよろしいのでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

千住の常東地区に関しては、協議会とタクシー事業者になるのか、仕組み全体を考えていらっしゃる事業者と区というのか、どういう形での協定になるのでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

ということは、導入サポート制度は、進めていく中で関わってくださるそれぞれで、皆さんで協定を結んでいくという形になっていくものだと思います。  それで、実証実験に行くまでに、例えば今回、花畑の場合は、陸運局とか運輸局やなんかの申請も必要になると思うのですけれども、その申請と、それから活性化協議会というのをよく伺います。今回の計画の中にもあったのですけれども、この活性化協議会というのは、規定の中では、協議会で協議が調った事項について、構成員はその協議結果を尊重しなければならないとなっているのですけれども、必ず活性化協議会も経なければいけないということなのでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

これは、どのぐらいのスパンで開かれるものなのかを教えていただきたいです。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。議会の報告、委員会の報告もあったりとか、活性化協議会があったりとか、あと様々な陸運局とかの申請があったりとかということで、例えば一つ修正を加えたとしても、結構な時間は取られてしまうのだなというのが実感としてあります。  それで、今回なぜ2か月も延びてしまうのかなというのを伺いたくて今の質問をさせていただいたところだったのですけれども、本当に困っているからこの制度をやりたいわけなのです。本当に困っているのはどの方かというのは、やっぱり花畑七丁目、八丁目の桑袋団地とかで、階段の下までしか降りられない、自転車でも自分で病院に行けない、買物に行けない、そういう方たちが、100円でスーパーまで行ける、100円で次のバスに乗り換えられるところまで行けるというのが一番のスタート地点だったと思うのです。  そういう意味では、一日でも早く本当は、伊藤委員がまず走らせようよというお話をよく毎回されるのですけれども、地域の皆さんの御心配があって、そこをゆっくり話し合っていこうよということも大事は大事なのですけれども、今日も明日もそういうことで困っていらっしゃる方がいらっしゃるということは、私は考えていただきたいなというのが一つありまして。  あと、もう一つは、本当にそのバスを利用する方の意見を聞けるような場を区の方でセッティングしてあげるべきじゃないかなというふうにも思います。今までの説明会というのは、どこの地域の方も皆さんウェルカムで、新しい交通の仕組みに対しての意見を聞く場というのは私は必要だと思うので、そういうやり方もありだったと思うのですけれども。ここまで来たのだったらば、例えば桑袋の団地の集会室でやるだとか、それから、鷲宿の団地の集会室でやるだとか、地域の町会の会館をお借りしてやるだとか、具体的にこの交通を使うであろうという方は是非御意見をお聞かせくださいという方法もあるのではないでしょうかというのを。そういうことって、地域で一つの物事をつくり上げようとしている地域の皆さんの協議会では、なかなか分からない部分がいっぱいあると思うのです。その辺の知見は区がいっぱい持っているわけですから、その辺はそういうふうにするという手もありますよね、こういうふうにするという手もありますよねとかという、そういうサポートをしていただきたいというのが、本当はこの交通導入サポート制度なのではないかなと思います。  そういう意味で、本当に使いたいと思っていらっしゃる方の意見を聞けるように、もう1回持っていっていただくというのも一つなのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

是非よろしくお願いします。  あと、余計なお金は掛かるかもしれないのですけれども、夏場だとかそういうときは、乗ろうが乗るまいが、タクシー会社が1台ワゴン車を動かす、後ろにもう1台タクシーを走らせるとか、万が一ワゴン車に乗れなかったら、その後ろのタクシーに乗っていただくというようなことを例えば1月やってみるだとか、そういうことをやって、やっぱり後ろのタクシー要らないよねというのを分かっていただいた上でじゃないと、皆さんやっぱり心配だと思うのです。そのぐらいのことをやってもいいのではないかなという気はするのですけれども、これは今どうこうというよりも、そんなことも検討事項に入れていただければなというふうに思います。  何としてでもここに成功させていかないと、今後の足立区の新しいサポート制度というのが、私は花畑を成功させられるかどうかというのが、本当に地域の皆さんを中心として進めていけるかどうかという試金石にもなっていくとも思いますので。その辺、延びていくということであれば、意見をしっかり聞きながら、また事業者も含めて三方よしになっていかなくちゃいけないと思いますので、そういう意味では、またじっくりとこちら側でも作戦を練って、地域の皆さんとしっかりとお話合いができるような材料もそろえた上で進めていただきたいなというふうにも思いますけれども、いかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

本当に、制度、物事をつくり上げていくというのは、生みの努力というのはすごく大変で、やっていることに対して批判するのは意外と簡単なのですけれども、何もないところからつくり上げていくということを地域の方が一生懸命やっていただいているわけですので、そこを是非とも今後とも私たちもしっかり応援させていただきながら頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

吉田委員が私の思っていることもしゃべってくれたのですけれども、花畑が2か月遅れるということですが、とにかく走り出すことが決まって、個人的に北綾瀬駅からディズニーランドのバスが出ないのが残念なのですけれども。  陳情自体が足立区内の交通の充実ということですけれども、要するに、バスが走らなくなってきて移動ができなくなったというところから話が始まっていると思うのですけれども、西新井から六木の「はるかぜ7号」が3月に終了しますよね。そうすると、「はるかぜ2号」が通っております、六木の三丁目とか神明の一丁目、三丁目、神明南とかは案外、バス路線が走っていないのです。  そうなってくると、先ほど、たがた委員もおっしゃっていましたけれども、もし、「足タク」が本格的に運行されるとなってきて、タクシー会社の営業的に大きな問題がないという話があったとなると、この地域に対しても何か考えていただきたいなと思うのですけれども、いかがですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

是非お願いします。「はるかぜ7号」の3月の廃止に伴って、また区民が移動するのが大変になってきてしまうと思いますので、なるべく早急に、地域の方々にどういった方法がいいのか、「足タク」なのか「チョイソコ」なのか、花畑方式なのか分からないですけれども。  あと、もう1点、「足タク」の方で、これはどこまでできるかという提案の話なのですけれども、今後実証実験をするのに対して、大人料金と子ども料金があるじゃないですか。子ども料金というのは、多分小学生ぐらいまでは子ども料金なのかな、電車とかバスとか、それが中学生になると急に大人料金になるじゃないですか。もし実証実験を今後していくのだったら、子ども料金は取らないであげてもいいのではないかなと思うのです。  要は、僕が前から言っているように、シルバーパスというのは高齢者の方々から見ればいい制度なのかもしれないのですけれども、それというのは大きな弊害であって。高齢者の方々はもちろん現役世代で働いていただいて、年金を頂いて、今、生活をしていただいている、それはもちろん感謝しなきゃいけないことなのですけれども、ある程度収入があるわけです。その収入の多寡によって払う金額というのは変わってくるのだと思うのですけれども、子ども自体は別に収入ないわけです。なのに、中学生になったら急に大人料金を取られるし、小学1年生なんて未就学児とそんなに変わらない中で、小学1年生、2年生の子どもを連れた親が、大体自転車に乗っちゃうのだろうけれども、足立区、もう子ども料金、全てのバス会社にとって面倒を見てあげてもいいのではないかなと思うのです。  例えば小学生が100円だとするのであれば、1万人乗ったって100万円じゃないですか。でも、でも小学生の子たちが、小さなお子さんを持っているお父さんとかお母さんが、子どもが無料だったらバスに乗ってみようとか、小学生が無料だったらバスで移動してみようという発想になってきたときに、前から言っているように、バスに乗る癖ではないのですけれども、選択肢の中に自転車のほかにバスという考えが出てくると思うのです。  なので、子ども料金というものの定義というものが、どこで世の中で決まっているのか、私、分からないのですけれども、急に中学生になると大人料金になるし、小学生になると子ども料金で100円取られるというのが、何かいろいろな政策をやっていくのも当然大事なのですけれども、案外ここに目を当てて、補助金ではないですけれども、小学生の移動、子どもを産んでほしい、増やしてほしいという話になるのであれば、収入のない小学校・中学校、高校生までいくとバイトもするのかもしれませんけれども、小・中学生ぐらいまでは足立区が子ども料金の面倒を見てあげてもいいのではないのかなと思うのですけれども。いかがでしょうかというとなかなか難しいことなのでしょうけれども、そうすると、みんな結構バスに乗るのではないのかなと思うのです。お金が掛かるから自転車で行っちゃいますけれども。みんな、小学生・中学生なんて自転車に乗ります。案外、よく考えてみたら子ども料金というのは何というところに結構ぶつかってくるというか、それに関してどうですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

実現するかどうかはわからないのですが、結構画期的なのではないかなと思うのです。足立区は小学校・中学校はバスが無料ですなんていったら、多分全国的に広がっていく話になるのではないのかなと。それがどれだけのお金が掛かるか分からないですけれども、二番煎じじゃなくて、足立区はそれだけ子どもの移動に、要するに大人の移動もそうですけれども子どもの移動にも要するに交通安全対策をしているわけだから、だからバスが無料なのだという選択肢が入れば、親たちだって、じゃあバスに乗って行きなさいよとなるし、自転車を止めて駐輪場で幾ら払うという話になるのであれば、バスだったら無料だから駅までバスで行ってみればとか、そんなに金額は掛からないとは思うので、これ、結構検討する余地はあるのではないのかなと思うのですけれども。とにかく小学生から100円取るというのは何だと。考えてみたら何で100円取るのかなと思ってきて。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

もちろんです。区が全部負担するべきなのです。小学校・中学校、IC化か何かにしてカードを渡してあげて、ピッピッと通れば全部集計できてくるのだから、そこでやってあげてもいいのかなと。  とにかく、子ども対策をしていって、これからどんどん人口が、去年だって100万人近く減ってしまっていることを考えたときに、足立区がこれだけ子どもにも優しくしているのですよ、移動しやすいまちになるのですよというふうに、なかなかむちゃなことを言っているのかもしれないけれども、でも、検討する余地は実はあるのかなと。じゃあ「足タク」に補助金が何百万円、年間で1,000万円掛かりますといって、1,000万円、100円でやったら10万人乗れてしまうわけだから、逆に既存の今あるものを活用してもらって、乗る癖を付けてもらっていれば悪くない話なのかなということなので。  これ以上、なかなか答弁難しいと思いますけれども、結構画期的なことじゃないのかなと思うので、是非、頭の片隅というか、検討材料にしていただければなと思います。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

今の件で、無料化と聞いたことがあったので、今、簡単に検索したら、幾つかの自治体ではもう実験的にやっているんだよね。神戸市でも何年か前にやったことがあって、仙台市でもあるのかな。やってはいるので、ただ、その後の話は聞かないので、どうも何かいろいろあるのかなという気はするので、興味があったら、伊藤委員、是非視察にでも行って聞いてください。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

陳情の審査ということなので、5受理番号38のグリーンスローモビリティなのですけれども、今回の総務委員会に「足立区第2期SDGs未来都市計画(案)2025~2027」という報告が出まして、これを見ていたら、23ページのところで、「新たな価値を生み出す、環境にも配慮した事業の展開、エコで快適な移動手段グリーンスローモビリティの導入」とタイトルがあるのです。  足立区、いよいよ導入するのかと思って期待して見たら、綾瀬駅と北綾瀬駅のイベントでグリーンスローモビリティを試験的に走行させると、まちのにぎわい創出に資するか検討するということで、指標、ゴール、ターゲット番号ということで、2027年現在の駅の平均乗降者数を指標として事業を見るということを評価するということが書かれているのですけれども、これについて説明していただけないでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

事前に担当課の方に聞いたら、これの担当は交通対策担当課だということでおっしゃっていたのですけれども、いかがなのでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

第1期計画のときに実現に至っていないというふうな結論に至ったということであれば、第2期計画ということで、内閣府のモデル事業ですよね、内閣府の評価委員と今の計画案について3月末まで正にすり合わせているという、検討しているという、今、現在進行形の状況なわけで、これからの2027年までの計画の中に試験的に走行させるというものがあるということは、やっぱりやる意思があるのではないかということで、文脈としては捉えますよね。  それについて、ここでは、グリーンスローモビリティの早期実現を求める陳情ということですので、第1期のときに難しいという結論に一旦はなったのかもしれないですけれども、せっかく第2期の中にも試験的に走行させるという文章を載せているわけですから、これからも走行をどうしたらできるのかということで、実際に道を走る、公園の中をちょろちょろするだけじゃなくて実際に走ってみるということを検討すべきじゃないかと思うのですけれども、どうでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そういうことであれば、これ、内閣府に対して出しているわけです。足立区はこういうことでSDGs未来都市計画をやっていくと、貧困の連鎖解消に向けた都市型モデルを構築するという一環として指標まで設けてグリーンスローモビリティを導入と挙げてしまっているわけですから。これ横連携ができていないのかもしれないですけれども、しっかりそこの連携を取っていっていただいて、言っちゃっている以上やらなかったら粉飾決算じゃないのですか。公がそんなことを内閣府に対してやるというのは、問題じゃないかと思うのですけれども、何かやる気がなかったら、無理でした、できませんでしたという文書であれば、頑張ったけれども無理だったねで済むのですけれども。これからの計画ということなのですから、そういうことじゃよくないのではないかと、真剣に政策課と検討すべきなのかもしれないですけれども。  これ、発行しているのは足立区ですから、私ではないです。どうなのでしょうか、そのあたり。どうこれは結論というか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

分かりました。無人走行も含めて検討するということで副区長からいただきましたので、検討して進めていただきたいと要望して、終わります。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

まさか、私もグリーンスローモビリティの質問をしようとしていたので、最高のスルーパスをいただいたので、得点したいなというふうに思っているのですが。  先日、厚生委員会がありまして、そこでセーフティネットあだちが、今度、学びピア21に移転するとありました。それを厚生委員会の中で考えていたときに、すごく広くもなるのでいい話だなというふうに思っていました。その中で、移転の理由が、相談しやすい支援拠点の整備、利用者の混乱や負担軽減というのを、まずは目指しているというところで、それに対して質問させていただいたのです。今は区役所でやっていますが、今度、学びピア21になります。皆さん多分御存じだと思うのですが、学びピア21は駅からアクセスが悪いのです。北千住駅から、歩くと結構ある。ただ、歩けなくもない。例えば区役所の方から来るのだとしたら、バスはあるのです。北千住駅からあるのかというと「ばるかぜ5号」というのがあります。ただ、反転回りするのです、北千住駅で。ちょっと遠回りになっちゃうのです。だったら歩こうかなというふうに思ってしまうなと私は思ったのです。さっきのセーフティネットあだちというのは正にひきこもりの理解と支援を進めていく非常に重要なものなので、学びピア21もそうですが、活用をしっかりしていただきたいのです。ですが、今のバスの問題、あと駐車場の問題、56台ぐらいだというふうに聞いています。現状、使っている方がいる、これから来ていただくために増やしていくといった場合に駐車場が足りるのか。そもそも、ひきこもりのことに関して来ていただく方が、遠回りしてコミュニティバスに乗って行くと考えると、来やすいのかと、負担が増えているのではないかというところで、私、考えたのが、陳情に今日あるグリーンスローモビリティじゃないかと。  というところで、まず、お聞きしたいのが、地域内交通導入サポート制度の中にグリーンスローモビリティというのが入っていると思うのです。それの協議会で話し合うと思うのですが、足立区の方から住民の皆様にどういった形で、例えばこういうグリーンスローモビリティもありますよという提案をしているのかなというのをまずお聞かせください。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

その中で、住民の皆さんはグリーンスローモビリティに対してどういうふうに捉えている、どういう声があるのかなというのが、あれば。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

だとしたら、今の話を聞いて、土屋委員の話じゃないですけれども、足立区としてもやるというふうに提案をして、住民の方がそれを理解できてないとすると、それはしっかりとした説明ができてないのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。  そこで、提案があるのですが、正に千住は、千住宿開宿400年、これは100年に一度のイベントだと、予算特別委員会の委員の皆さんがおっしゃっていました。本当にそのとおりだと思います。その中で、北千住駅から学びピア21に行くまでは細い道が結構あるのです。そんなに車の交通量が多くない道があります。広い商店街もあります。北千住の駅から学びピア21に行くまでというのは、実は今その路線がないです。そこにグリーンスローモビリティというのを入れるということは、まずは、セーフティネットあだちのひきこもりの理解と支援に対してのアクセスにもなります。それと同時に、今、言った400年、千住宿400年のイベント、これはイベントとしても十分にプロモーションになると思うのです。走る場所としても、そんなに距離もないですし、例えば観光協会の方とか商工会の方とかと、イベントの一環としてまずは1回走らせてみようよというふうにやってみるというのは、先ほど都市建設部長がおっしゃっていたように、どこでやるべきかというと、なかなか20㎞は難しいのです。  ただ、やっぱりグリーンスローモビリティは可能性としてやってみる、これはすごく必要なのではないかなというふうに思います。  なぜ私そういうふうに思うかというと、私、台東区上野、国立博物館に行くのが好きなのですが、先日行ったときに、ちょうど実証実験をやっていたのです、グリーンスローモビリティ。めちゃくちゃ乗りたかったのですけれども定員いっぱいで乗れないということもあって、これ結構、人が乗るのだなと。なので、どこかきっかけというのは必要だと思うのです。伊藤委員の話じゃないですけれども、やっぱりきっかけとして何か始めるには、この100年に一度というイベント、そしてセーフティネットの学びピア21の利活用、アクセスも、これもう全部、三つがそろうのではないかなと思うのですが、どうでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。千住宿400年のイベントとして考えた場合に、十分に、まず商工会の皆さんとか観光協会の皆さんと話していただければ、これはプロモーションには最適です。ラッピングもしようと思えばできますし、なおかつアクセスにもなりますし、これは是非検討していただきたいというふうに要望させていただきます。  それと同時に、陳情の方、もう一方に行かせていただきます。  陳情で、小さい交通を求めていくという中で、ライドシェアに対して懸念点がある、今回の住民の皆さんの声の中でも、二種免許がないとやっぱり怖いのだよという声があるのですが。前回の特別委員会で聞かせていただいたのですが、地域内交通サポート制度の場合は、タクシー業者を主体にするというふうに聞いています。  その中で、今、外国籍の方のドライバーというのが実は緩和されて、外国籍の方でもできるようになっています。これについて、足立区では、バス会社、タクシー事業者で既に外国籍の方のドライバーというのはいて、実際に走っているのかというのは確認されていますでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。私は、運転手不足というのが正に全国的な課題だと思いますので、皆さん乗りたい方がいらっしゃれば乗るというのはいいと思うのですが、やっぱり文化の違いとか、習慣の違いとか、言葉の壁とか、きっといろいろあると思います。偏見にはならなくても、今まで使ってなかったら、住民の皆さんも外国籍の方は大丈夫かなとなったりすると思うのです。その辺は、事業者にどういった感じで、今、現状何人いるのかとか常に情報を共有していただいて、ヒアリングをしていただきたいと思いますので、要望させていただきます。  それで、ライドシェアなのですけれども、これは二種免許がないと危険だということなのですが、二種免許というのは何なのかなというのを調べました。そのときに、基本的には乗客を安全に乗り降りさせるという、実際の運転の練習をするのは分かりました。あとは基本的には変わりません。大体、普通免許を持っていたら、25万円ぐらい持っていれば取ることもできるというのが分かりました。  ここで考えたいのが、今回の足立区の問題は、高齢者が増えていく、多分どこの区よりも増えていく。そして、今回、住民の皆さんの声を聞かせていただくと、ほとんどが小さい交通についてです。これ、今の地域内交通導入サポート制度で実際に全てを賄っていけるのかなというと、私は何回も、去年の委員会から言わせていただいていますが、問題は運転手不足なのです。  運転手不足というのは解決されているのでしょうか、タクシー事業者を含めて。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

その際に、また同じ問題に突き当たると私は思うのです。特に足立区は高齢者が多い、地域の本当に小さい交通が増えていく、地域内交通導入サポート、先ほども、今回のタクシー事業者の小さい7人しか乗れないもので本当にできるのかと。去年も私提案させていただきましたが、高齢者の方はシルバーカーを載せているのです。シルバーカーも自分で載せて、乗りたい方が乗れるようにするには、最低限10人ぐらいの大型のワンボックスカーを、区の方が提供しますよという提案をするのも必要なのではないかなというふうに思います。  あわせて、問題が、話がそれていますが、ドライバー不足なのです。私が去年から提案させていただいているのは、皆さんが不安になるのは、何か犯罪に巻き込まれたり、事故に巻き込まれたりということなのですが、既にもう23区ではライドシェアが始まっています。そこで安全運行管理をしているのはタクシー事業者なのですが、安全運行管理の中にあるのが、もちろん事故歴とか違反歴とかそういうのをちゃんと調べています。それを調べた上で、ちゃんと車両のメンテナンスもするというところをやっているので、実はそんなに不安じゃないです。ただ、二種免許持っていません。二種免許を持ってないのだったら何が必要なのと。タクシー事業者の状態を調べたら、今、大体タクシードライバーの平均年齢が60歳ぐらいです。定年が65歳です。個人タクシードライバー以外は大体70歳で定年です。そこで考えなきゃいけないのは、事故がタクシードライバーあるのかなと思うと、実は年間で1万件ぐらい事故があります。二種免許を持っているから事故が起きないかというと、そうではないです。先ほども言わせていただきましたが、海外での事故の発生率を調べていくと、さっきの事業者側の運行管理の問題なのです。そこに不備があった場合に、かなりの事故が起きています。  ということは、これから考えなきゃいけないのは、ドライバー不足の問題で、団塊の世代と言われている方の中でも後期の方は、大体、今、65歳から75歳の間に入るのです。退職して時間が空いています。そういった方に、地域のサポート制度、交通を一緒に担ってくださいというような提案を区がしていくべきなのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

なぜ65歳から75歳かというと、この年齢層、定年退職の後に時間に余裕があって、厚生労働省の2023年の調査ですと、約60%の人が地域活動に参加したいと回答しているのです。実際に地域活動に参加されている方は20%ぐらいなのです。きっかけがないのです。参加の仕方が分からないのです。そのきっかけにもなりますし、顔の見えるドライバーですし、ちゃんと事故歴とか違反歴も調べられます。そういった中で皆さん安心ができる、そして、その方に、普通のお給料の半分でもいいのです、何かインセンティブを与えてあげれば、その方たちは地域貢献をしながら地域と関わって、今、日本全体で問題になっている自治会とか町会の希薄化にも一定の答えになるのではないかなと。  地域の交通から自治会をもう1回つくり直して、町会がまた広がって、今後、お祭りも、駄目なのだよということも、それちょっと一緒にやろうよというふうになると思うのです。そういったことも含めて検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。私、これを言わせていただいているのは、事故を起こさないためには、経験が必要だと思うのです。70歳でもタクシードライバーをやっていらっしゃる方います。でも、その方は事故を起こすかといったら、普通に私も運転しますが、やっぱり車というのは経験なのです。技術が伴うというのは、長年の運転の経験というのは非常に大切だと思うのです。60歳から定年退職となったタクシードライバーは、その後、委託とか契約社員になります。シフトが短くなるのです。フルタイムのシフトが組めなくなるのです。そういったところで、時間の余裕もできます。  そういった視点も持って、今のドライバー不足というのを足立区は解決して、皆さんが幾らでも乗れるように、いろいろな選択肢を増やしてほしいと私は常に思っていますので、是非検討していただきたいと思います。最後、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

私も、「足タク」の件です。  まず、本格運行ということで、よかったなと思っております。子育て世代へのチケット配付の件が、これからだなという周知の状況があったと思います。先ほど「C4th」もというようなお話がありましたけれども、やはり周知が重要かと思います。  この地域の幼稚園、保育園等にお手紙の配付を行うとかということは難しいでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。  また、あと乗降スポットにも入っている子育てサロンですとか、そういったところでの周知ももちろんですけれども、子育てサロン側の負担もあると思いますが、こちらで例えば配付の受付をしていただくとかというのを御協力いただけないのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。  一度使って便利だなということが分かると、今後、より使っていただけるのかなと思います。  また、「足タク」と違って、「チョイソコ」とか花畑に関しては、「足タク」ですと、たくさん使えば使うほどよいとかという話では、区にとって、使っていただけるのはもちろんよくて、ただ、使ってくれないと採算が合わないとかという話とはまた違うのが「足タク」だと思うのですが、「チョイソコ」ですとか花畑に関しては、しっかり乗っていただく、利用していただくというところが必要になってくるのだと思うのですが、「チョイソコ」、花畑に関して、実証実験を行っていくに当たっての成功との判断をしていく基準というのは、「足タク」のときにも提示されていたと思うのですけれども、「チョイソコ」、花畑に関しては、判断基準というのは設けられていないのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  そこの1件1,500円というところをクリアする、しないで、本格運行に行く、行かないを決めるわけではないということですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  こちらに関しては、1,500円が目安というところも含めたところは、各地域の皆様方にもきちんと周知をされているということでよろしいでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。せっかく実証実験が始まってというところになります。しっかりと地域の交通、本格運行に進めていけるように促していくためにも、地域の皆さんと同じ方向を向いていく必要があると思いますので、ここはクリアをしたいというところの基準も明確に、皆さんと共有をしていただきながら進めていただきたいなと思います。  また、「チョイソコ」は広告だったり協賛を今後募っていくというところもあると思いますので、やはり周知というところはとても重要になってくると思います。そちらについても、地域の皆さんにしっかりと盛り上げていくといいますか、区で盛り上げていくような動きをしていただきたいなと思いますが、最後に、広告ですとか、協賛に関してはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。広告を出す側に立ったときに、実証実験ですごく短期となると、掲載期間というのもすごく限られるので、広告を出す側もどうなのだろうというところがあるのかなと思いますし、どの程度の効果があるのかというのも、すごく見えづらいので、すごく迷うという部分もあるなと思いました。  私も会社でバスに広告を出したことがあったのですけれども、ある程度の利用者がいるかとか、そういったところを広告を出す側は考えると思いますので、そういった意味では、実証実験中に広告等を出していただくという部分に関しては、より地域に近い会社の方がきっと出していただけるかなと。要は、会社側が「チョイソコ」を応援したい、花畑の地域交通を応援したいという気持ちがあるというのが重要かなと思いますので、そういったところに対してのアプローチを、信用金庫とかに御協力いただきながらなのかなと、地域の会社とつながりが強いと思いますので、そういったところにも御協力いただけたらいいのかなと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

承知いたしました。是非、地域の商店の皆さんともしっかりと連携をしながら進めていただければと思います。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ほかに質疑ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

3件とも継続で。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

3件とも継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

いろいろと質疑がありましたけれども、とりわけ花畑等の地域内交通の検討についての質疑の中で、例えば成功の判断基準うんぬんという話、1年前、2年前とフェーズがもう変わっていて、結局、行政が支えながら地域を応援するのだと、そうしなければ公共交通は成り立たないということですので。特に花畑地域の方々は、ブンブン号が本当に簡単に、よく会長が紙切れ一片でと言いますけれども、簡単に社会実験が廃止になってしまって、本格運行にいかなかったと、そういう思いを持っていて。だからこそ何とかよりよい交通をという思いで本当に知恵を使っていると思うのです。そこをしっかり酌んでいただいて、前提として、この実証実験は、特にほかみたいにデータを取るための実証実験ではないわけですから、他の自治体みたいな、不便な地域をどう本格運行させるかという角度での実証実験ということを大前提として、しっかりやっていただきたいというふうに思います。  ほかの点についても本当に大事な課題だと思いますので、この3件とも採択を求めたいと思います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

いろいろと話させていただいて、検討してちょっと調べていただけるということなので、もう少し議論が必要だと思いますので、3件とも継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

5受理番号38は、先ほど質疑したとおり早期に実現というか検討を前に進めていただきたいということで、後押しする意味でも採択です。  6受理番号5も採択で。  6受理番号6に関してですけれども、本来、ここ特別委員会というか、委員会は、陳情の議論を交わす場ということで、是非豊富に議論を交わしていきたいと思うところなので、意見を私も補足させていただければ、6受理番号6の陳情の中で運転手不足ということで、先ほど加地委員からもありましたが、今、実際にタクシー業界では、具合がいいところは新卒でどんどん入ってくると。私のパートナーもタクシードライバーですけれども、月に五、六人は入ってくるというふうな、ドライバー不足というのが一辺で見てはいけないことかなと思います。具合がよければ入ってくる、売上げがよければ、給料が稼げれば入ってくるということで、では、なぜ足立区で営業する車が少ないのだろうということが問題なのです。今は本当に物価高で乗客不足だということが言われていて、12月に比べて1月でも乗客は8割、7割ぐらいに減ってしまっているという中なので、そういった労働実態であったり経営実態であったりというところを見ていただいて、この陳情の中にある運転手不足というところには私はちょっと賛同は致しかねる立場ではありますが、趣旨として、公共交通の充実を求めていくということは大事だと思いますので、これについても採択を求めます。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

三つとも継続。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

これより採決いたします。  以上3件の陳情について、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

挙手多数と認めます。それでは、この3件の陳情については継続審査といたします。  それでは、以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、次に、報告事項を議題といたします。  報告事項の①②を都市建設部長から、⑩を交通対策担当部長から、⑪を道路公園整備室長から報告を願います。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

何か質疑ありますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私、1点だけ、地下鉄8号線について若干伺わせていただきます。  区は令和5年度から、八潮市以北の「地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会」に加盟をして、これまで要望活動に取り組んできたかと思います。昨年秋の総決起大会があったかと思います。つくばエクスプレスの八潮駅への接続を想定した、八潮から野田市移管後、優先整備されるよう求める発言が同盟会の複数の首長からあり、また予算特別委員会の中でも質疑があったかと思います。  この点について、区はどのように捉えているのか、副区長に伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。そうした採算性についてもしっかり検討を進めていただいて、野田市についてもしっかり確認を進めていただきたいと思います。  今後の地下鉄8号線の誘致活動を進めていく上で、次期答申があるかと思います。その答申を踏まえて、どのようなスケジュールで進めていく予定なのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。区としての調査委託も含めて、しっかり準備を進めていっていただきたいと思います。  過日、大谷田公園で梅まつりがあって、地下鉄8号線のPRブースを出展されたと思います。地域の関心の御様子はどうだったか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。コロナ前は、地域で促進大会をしっかり開催してきた経緯がございます。地元地域の機運醸成の意味からも、過去に実施していたような取組も必要ではないかと、様々な議員からそうした要望もございました。地域には、コロナ禍もあって、地下鉄8号線の構想を知らない方々も多くいらっしゃるかと思います。  予算特別委員会でも伺いましたが、今後、地域での促進大会、それについての区の今の姿勢、また進捗はどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非よろしくお願いいたします。  地下鉄8号線ニュースも発行していただいて、関連する60町会に配布していただいたと聞いております。また今後の取組についても定期的に発行していただいて、地域の方に周知していただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。要望で終わります。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

1点だけ。シェアサイクルの御報告を都市建設部長からいただいたのですけれども、その中で、ステーションについては目標にしていたところは超えたという御報告でした。今後も増やしていってほしいというお言葉もあったのですが、本格実施に向けての協定の中でいろいろ分析された結果とか残っているのですけれども、この辺の分析というのは区でもされている内容なのか、それともこの事業者がされている内容を区で受けてという形なのか。  要は何を聞きたいかというと、区にそういう声が寄せられたときに、事業者とそういう話をして、ステーションを区から要望して増やしていただくという方向性もできるのかどうか、一つお聞きしたいのですが。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

まさしくそういう声があったものですから、その辺はしなやかに、お声を聞けるように仕組みを組んでいただきたいということを要望しておきます。  もう一つ、これからの課題としてですけれども、この間、あるニュースで、自転車のバッテリーから災害時にスマホのバッテリーに充電できるとか、あれだけのいろいろ使い勝手がいいバッテリーがあるとのだというお話もありました。  その辺についても研究していただきながら、協定をしっかり結んでいただける方向に、この文章だとそんな方向かなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

区があまり予算を掛けないでもできる、満足度の高い事業ということで、そういう意味では、御協力していただけるようにお願いします。お願いするのもなかなか難しいかもしれないのですけれども、事業者にとっても無理のないような形で、逆に事業者にもウィン・ウィンになるような、そういう取組も含めて検討していただきながら、災害時にも御協力いただけるという方向性に持っていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

私は1点だけ訂正です。岡田委員にも言ったのですけれども。岡田委員が予算特別委員会で、伊藤委員が北の期成同盟じゃなくて南の期成同盟に加盟しようと言っていたのですけれども、私そんなこと一言も言っていませんので、これだけ訂正をさせていただかないと、何か私が言ったみたいになっていたので、あれを聞いていてええっと思ったので。  私の願いは長井委員と一緒で、足立区が誘致促進大会をやって、期成同盟の方々を招いて、足立区が先頭に立って誘致活動をしてもらいたいと。ということで、先ほど答弁はいただきましたので、丁寧に進めていただければと思いますので、要望で構いません。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

私も1点だけ、シェアサイクルのデータを見て思ったのが、日常的な生活圏内の移動に一番使われているというのが分かりました。併せて通勤です。  一方、たしか是々非々の会派の方でも提案させていただいたと思うのですが、皆さんの意見の中に、スマホを使えない方に対してはどういった形で交通を提供するのだというのが、結構入っています。一定は考えなきゃいけないのかなと。これだけ日常生活で自転車に乗っているのに、スマホを持っていない人は乗れないわけです。  高崎市の例です。高崎市は普通の自転車、電動じゃないですが、「高チャリ」というのを、無料で自転車に乗れるようにしています。100円を入れると鍵が外れて、自転車をステーションに戻すと100円が返ってくるというものが結構利用されていると。スマホを持たない方を対象にして、そういった取組も取り入れていくべきなのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。実際、高崎市の方とかは見に行かれたりとかは。「高チャリ」というのは、非常に派手なやつなのですが、ちゃんとヘルメットも付いています。ごめんなさい説明が悪くて。高崎市には「高チャリ」というシェアサイクルがありまして、無料で役所とか駅から利用できるものがあります。ごめんなさい説明が悪くて、はしょってしまいまして。これは福祉なのでスマホを持ってない方にも、交通機関全体のサービスを住民全員の方が対等に受けられるというものが必要だと思います。ですので、高崎市の「高チャリ」というのがありますので、是非調べていただいて、ほかにも全国的にいい事例があるかもしれませんので、是非調べていただいて、スマホを持たないガラケーの方も併せて使えるような移動の手段というのを是非つくっていただきたいと思いますが。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

是非検討していただきたいと思います。要望させていただきます。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

今の件で区議会事務局にお尋ねしたいのですけれども、こういった文章のミスプリントとか間違い、これは後で訂正してこっちに返ってくる、そういうことでいいのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

区議会のホームページではなくて、今、僕らが使っているタブレットの資料なのですけれども。  そんなに難しい話じゃないと思うのだけれども、正しい資料に差し替えないと、ほかの委員会の委員が分からないものね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

ちょっと分からない。要するに、各委員会でこういうことがあるはずで、別にそれを責めているわけじゃない。間違いはあることなのだから、間違ったら訂正をその場で口頭で言って、僕らが手書きでチャッチャッと直すというのはおかしいので。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

市川委員、それは区議会事務局じゃなくて執行機関側に要求しないといけない案件だと思うので。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

では、市川委員からそういうリクエストが出ていますので、執行機関よろしくお願いします。今、市川委員がおっしゃったのもそのとおりで、我々は今聞いたので分かりますけれども、ほかの委員、議員の方々が、これを見てしまって勘違いしてしまうことも考えられるかと思いますので。今回はそこまで大きい勘違いが起きる案件ではないと思いますが、これ以外のことも含めて、もし訂正があれば、是非直してもらったものを区議会事務局がSideBooksの中の資料も差し替えるようにということで、これは本委員会に限らず全般的なことだと思います。  副区長、そういうことでよろしいですか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

市川委員、大丈夫ですか、それで。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

大丈夫です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

1点だけ、申し訳ありません。  足立区総合自転車対策業務委託というところで、公募型のプロポーザル、1者だけだったということで、そのまま決まっているということだと思うのですけれども。  今回1者しか手が挙がらなかった理由というのは、区としてどのように分析されておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。やはりプロポーザルをやる意味というところを考えると、1者だけしかなかったというのはちょっと気になるなと思いました。ですので、今後に向けて応募条件の緩和を検討いただいているということでしたので、そういったところは、この件に限らずだと思いますけれども、検討を進めていただきたいと思います。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

他に質疑ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

なしと認めます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、その他に移ります。  何かありますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

先月、2月25日に茨城県から新しい文書が出たのです。何かというと、つくばエクスプレス延伸構想の事業計画素案というものが新たに出ました。  これは何かというと、前回も報告があったのが、「つくばエクスプレスと都心部・臨海地域地下鉄の接続事業化促進期成同盟会」というのができたのです。これは要するに、秋葉原駅から東京駅、その先までつなげてほしいということなのだけれども、この茨城県が2月25日に出した素案というのは、一体整備ということで、つくばから土浦に延ばすというのと、それから、今、言った期成同盟会の東京駅から新しい地下鉄につなげるという話と一体整備をするべきだということを茨城県がこの素案を出してきているのです。  まず、この素案が2月25日に出たということは、執行機関も把握していらっしゃいますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

ニュースでもかなり大きく取り上げられまして、しかも、中身を見ますと、茨城県では一体整備ということを言っているのです。  要するに、つくば駅から土浦駅と、僕らがやろうとしている秋葉原駅から先という、この一体整備をするべきだということで茨城県が言っているわけで、一体整備の必要性と。       [資料を提示]  A3の3枚印刷してきたのですけれども、これを見ると、一体整備の必要性という四つ理由があって、そのうちの一つに、沿線自治体11市区による、「つくばエクスプレスと都心部・臨海地域地下鉄の接続事業化促進期成同盟会(会長:守谷市長)」が発足するなど、東京延伸に係る機運が高まっていることということを書いてありまして、まさに秋葉原駅から先のつくばエクスプレス延伸の話、その話の同盟会ができたということが一つの根拠となって、一体整備の必要性ということを言っているわけですけれども。  まず、副区長にお尋ねしたいのですけれども、こうした茨城県の土浦駅の先の話と、秋葉原駅から先の話を一体整備するということの、かなり本格的な意思表明です。これが出たということに関して、都心部との期成同盟会に入っている自治体の副区長として、実際、工藤副区長がこの同盟会の設立総会に行ったわけですけれども、どのような認識を持っていらっしゃるのか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

前回の報告資料、こちらの議会への報告資料には、茨城県、千葉県、埼玉県へ期成同盟会への参加を依頼していくことを決定していると書いてあるのですけれども、この辺についてはまだ進んでいないのですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

やはり、つくばエクスプレスの東京駅への延伸というのは、全ての議員、みんな強く願っていることなのですけれども、この一体整備ということを茨城県が非常に力を込めて言っていると。しかも、足立区が入っている接続事業化期成同盟会、そちらの方も会長が、守谷市長ということで、茨城県の自治体だということを見れば、土浦駅への延伸の方にも力こぶを入れていくような話にされていくのかなという思いも持っているのですけれども。  そのあたりの、非常に政治的な話になってくるのですけれども、どなたかお願いします。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

そうは言っても、それは現場レベルの、実務者レベルではそういう言い方になろうかと思うのです。ただ政治レベルでは、茨城県が張り切っちゃって事業計画素案なんていうものを出して、あおりにあおっていると。土浦市長もインタビューに答えていると、そういう状況があるわけでして。やはりこれは関心を持って、僕らにも当特別委員会でも伝えてもらいたいなと。  土浦駅延伸について僕はとやかく言うつもりないです。賛成とか反対とかそんな嫌なことを言うつもりはないけれども、都心部への接続という足立区の悲願です。その足立区の悲願とどう絡んでくるのかという、その思いだけは区としてしっかり持ってもらいたいなと、そのことだけは強くお願いしておきます。  それから、これについてはもう2週間以上前に出た話なのですから、そういう話は是非当特別委員会にもちゃんとアンテナを高くして、こんな話があったけれども区はこう考えておりますぐらいの話は出してもらいたいなということ、そのことも併せて要望しておきます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

他になにかありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

それでは、本日の総合交通対策調査特別委員会を閉会いたします。       午後零時08分閉会