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委員会令和 7年予算特別委員会2025/03/06

令和 7年予算特別委員会

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// 発言者(14名)

たがた直昭足立区議会公明党
発言29
吉岡茂足立区議会自由民主党
発言24
長沢興祐
発言23
へんみ圭二維新・参政・無所属
発言23
川村みこと都民ファーストの会
発言22
佐々木まさひこ足立区議会公明党
発言21
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言16
工藤てつや足立区議会自由民主党
発言15
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言14
岡田将和足立区議会自由民主党
発言13
長谷川たかこ
発言13
小泉ひろし足立区議会公明党
発言12
はたの昭彦日本共産党足立区議団
発言12
工藤足立区議会自由民主党
発言10

// 発言(247件)

長沢興祐

これより予算特別委員会を開会いたします。  第5号議案の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、第2条債務負担行為から第4条歳出予算の流用並びに修正案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の全部について及び第53号議案一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費についても併せて質疑を行います。  本日から審査区分が変わりますので、委員の皆様どうぞよろしくお願いいたします。  最初に、共産党から質疑があります。西の原委員。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

日本共産党の西の原ゆまです。よろしくお願いします。  教育費の負担軽減について質問します。  お隣の葛飾区は、修学旅行と移動教室の無償化、副教材費の無償化を掲げ、新年度から実施となります。昨年9月に、葛飾区の区長記者会見にて発表した修学旅行費無償化ですが、葛飾区に聞き取りをすると、毎年積立てていくことが、家庭の負担は大きいのは事実ですと。学務課が学校に聞き取りを行うと、直接保護者から経済的な余裕がないために修学旅行に行かせられないという声はないが、教職員たちは学年で1名から2名くらいいると認識していることを教えてくれました。  12月16日AERAオンライン記事によると、葛飾区が無償化に踏み出した二つの理由は、保護者負担が決して小さくないこと、学校単位のため、個人のばらつきがないこととして挙げています。葛飾区長は、取組によって、各家庭が子育てしやすくなり、葛飾に住んでみようと思う方が増えてほしいと述べています。そういう記事でした。  足立区も葛飾区同様に、保護者負担の大きい修学旅行費を無償にしていくことは可能だと、予算修正案でも2億1,000万円の予算で実現できると示しています。足立区も実施の表明をされていますが、他区が新年度予算で発表しています。区は選ばれるわけとしているのであれば、一刻も早く実施すべきです。  予算特別委員会の中で、教材費と修学旅行費は、学校側の御協力をいただければ、早急に準備できると思いますと答弁がありました。皆さん、新年度から無償化を期待しています。4月から中学3年生になる生徒たちの修学旅行費無償化を是非実施していただきたいですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

ということは、4月から中学校3年生になる生徒たちも無償になるということを考えていただきたいということで合っていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

移動教室についても、葛飾区は小学校5年生林間学校8,800円、小学校6年生林間学校2,800円、中学校2年生移動教室3,000円分が保護者負担となっているため、その部分を無償化することが決まりました。計4,900万円としています。  足立区では、小学校5年生国立施設4,040円、小学校6年生日光3,460円、中学校1年生魚沼教室3,960円の保護者負担分があります。ふだんの学校から離れて自然に囲まれた場所で、学校のクラスメートと教員と共に学ぶこと、特に都会に住んでいる足立の子どもたちにとってかけがえのない体験の機会であります。そして大事な教育活動の一環です。  この間、区長は制服と教材費と修学旅行のことは表明していますが、移動教室の無償化は考えていないのでしょうか。是非、移動教室の無償化も行ってほしいと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

荒川区や墨田区も修学旅行費とともに移動教室の無償化に踏み出しています。近隣区が踏み出すのに、足立区がやらないで、子育てしやすいわけとなるのでしょうか。実施に踏み出すことを求めて、次に移ります。  副教材費の無償化について聞きます。  既に副教材費の無償化を、昨年度から実施している品川区に聞き取りをしたところ、対象の用具は、書道用具、絵の具、学習ドリル、業者テスト、裁縫セット、お道具箱、鍵盤ハーモニカでした。補助額を聞くと、学年別で補助額を決めているとのことでした。これは、学年によって使う学用品が異なるため、学年ごとに掛かる学用品をそれぞれ学校に問い合わせ、その上限を学校に支給していることが分かりました。  例えば、小学校1年生は2万4,000円まで、小学校2年生は1万1,000円まで、小学校3年生は1万4,000円までという感じです。一番安い学年で1万1,000円、高い学年で3万9,000円としているそうです。平均して約2万円が毎年、学用品として保護者負担があることが分かりました。  品川区は、各学校に問い合わせ、各学年で掛かる学用品の保護者負担がどれくらいなのかを調査し、更にそれを無償化にするのは、保護者にとって助かる大事な政策だと感じました。  葛飾区は、全ての学校で共通に使っている地図帳や算数ドリル、漢字ドリル、ドリル代と業者テスト、音楽の歌集などを想定しているとのことでした。  一方で足立区は、彫刻刀と算数セットが学校の備品扱いに改善されましたが、鍵盤ハーモニカや、そして葛飾区、荒川区同様に、学習ドリル、地図帳、業者テストなどの学用品は無償化を図るべきではないですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非検討を進めていただければと思います。  次に移ります。給付型奨学金について質問します。  さきの代表質問で、給付型奨学金の枠の拡大を求めたのに対し、区は限られた予算の中で、支援対象の拡大に向けて、応募状況等を見ながら柔軟に対応したいと答弁しています。  私たちがここで拡充してほしいのは、枠を拡充してほしいという質問です。少しでも多くの学生たちを支援してほしい。また、大学の学費値上げで、更に負担を増やそうとしています。これだけ高い学費を背負わされている区内在住者の若者たちを本気で応援しようという構えで、40人程度ではなく、もっと募集の枠を拡充することはできます。そういう視点での拡充を求めていますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

40人程度というと、48人とか47人になってしまいます。もっと募集の枠を拡充していただくことを求めたいと思います。  育英審議会の委員として、私も2年間携わってきました。先ほどおっしゃられていたように、応募生は、医学部や薬学部、そして英語に関わる仕事に就きたいという方、教師になりたい、看護師になりたい、スクールカウンセラーになりたいという方たちでした。  私は、その場での面接を見たわけではありませんが、面接官のコメントをよく読むと、よくまとまっていて、中には家庭の問題、経済的に余裕がない実態が拝見できました。  足立区の18歳から21歳の人口は2万4,853人です。そのうち今年度は206名の方が応募要件を満たし、応募生として小論文と面接を受けましたが、そのうちたったの5分の1しか救済することができない制度になっています。  審議会の資料で出されている順位表を見ても、40位くらいから60位くらいの生徒たちは僅差で並んでいます。そこから更に見ていくと、100位くらいの生徒まで、本当に受け入れてほしいと切に思う資料でした。全額給付の奨学金の制度の拡充を求めて、次に移ります。  不登校の子どもが増え続ける、コロナ禍の令和元年度1.5倍の令和5年に、不登校生徒1,532名と過去最大の数となりました。中学生960名、小学生572名です。小学校低学年の不登校も増えています。  令和7年度に、不登校に関する調査というのを行うということですが、子どもたちが不登校になる原因をつかんで、不登校の子どもたちを減らしていくことができる調査に是非してほしいと思います。いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そこで、毎年区が実施している長期欠席児童・生徒状況等に関する実態調査についてのところで、無気力、不安の項目がありますが、不登校の理由、無気力、不安、個人の問題に押し付ける聞き方は違うと思います。  学校が原因で不登校になっているのに、児童・生徒の無気力、不安とくくり、子どもたちに原因がある、自己責任を押し付けるのは、大人や教師からの見方です。無気力、不安で否定してしまうのでは、子どもたちを取り巻く本当の原因究明ができません。そうではなくて、子どもたちの目線で声を聞いて、子どもたちの気持ちが分かる調査にしてほしいです。  是非、今年度実施する調査では、不登校に至った要因、何が楽しくなかったのか、学校がこうだったら楽しいのにと思えるような質問なども入れて調査もしていただきたいですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

子どもたちのSOSに気が付けるようになるには、教員が児童・生徒一人ひとりを理解して支援するための教育相談の知識、技能向上を図るため、ほぼ全ての教員が対象に、今、教育相談研修を実施しています。教員研修を行っているとありました。Aコース、Bコースあったのですけれども、43名しか受けていませんでした。  足立区内には2,900人近くの教員が働いています。身近な先生が教育相談の知識を身に付けること、学校で毎日顔を合わせている子どもたちの理解を深めることにもつながります。子どもたちにとって、相談してみようと思える大人が学校に増えることは、安心して学校に通えることにもつながります。  今、先生たちが多忙でなかなか相談したくてもできないという子どもが多いように伺いますが、初任、若手の先生も子どもに直接相談をされたとき、どのように接するのがいいのか自信がない教員もいますので、今、教員たちにも、教育相談の専門家からの研修は求められていると思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

43人でとても少ないんですけれども、そこを増やしていただきたいと思っていて、私も教育相談について、足立で初任者になったので、初任者研修の中で1回ぐらいしかやってきていないなという記憶があります。  大学病院の小児科の小児精神科だった医師の方が講師だったんですけれども、その医者の子どもに対する見方、考え方に本当に愛情たっぷりの声掛け、診断に尊敬をしました。自分の見方がこんなにも乏しいのかと思い知らされて、生徒のことをもっと知りたい、おおらかな気持ちを持って相談に乗っていきたいと前向きに考えられる研修でした。  教育相談の専門家にとって当たり前ということでも、学校の教員にとっては目からうろこであることは大いにあると思います。学校は、週2回から3回、スクールカウンセラーの先生がいます。職員会議の中とかで、スクールカウンセラーの先生が講師になって、先生たちが教育相談の勉強ができるような場をつくることもできると思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非お願いします。  次に移ります。知り合いのママさんから、先日、小学校入学説明会に参加してきたそうです。そこで説明されたのが、筆記用具や防災頭巾のカバーなどは無地指定と説明されたそうです。足立区中で、このような指定があるのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

入学説明会で、なぜ無地にしなければいけないのか、その場での説明はなかったそうです。そのママさんは知人がいるので聞いたら、10年前から集中力が下がるからという理由で無地指定を推奨されてきたと話してくれました。  もともと小学校1年生の子どもたちは、集中力がないのが当たり前で、1年間掛けて教室の過ごし方、クラスメートの関わり方を学びます。  このお子さんには上のお兄さんがいるんですけれども、そのお兄さんが使っていたチェック柄の防災頭巾も使っていいか聞いたんですけれども、学校側は基本は無地ですと言われたそうです。そこまでして無地にこだわる必要があるのでしょうか。ここまで無地指定にこだわるのであれば、経済状況は家庭によって違うので、それこそ学用品の無償化にしてほしいという声でした。納得する理由が説明できないのは、おかしいと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、この声は、今回の小学校入学説明会の中で説明された、そういったことです。その内容も、説明資料も私も頂いて、しっかりと見ていますが、無地指定になっていました。  今は、ランドセルでも自由に様々な色があって、デザインも選べて、そしてランドセルでなくてもいい、そういうことができているのに、画一的に学用品、防災頭巾のカバー、その他のものを無地に強制させるべきではありません。是非、先ほども区教委から対応すると言っていますけれども、指導や対応を要望したいと思います。  次に移ります。  中学校1年生、2年生の英語スピーキングテストが今年度始まりました。担任の先生が試験監督としている問題であって、ずさんだということが出されていますので、区教育委員会に声を届けていきたいと思います。  第4回定例会の文書質問にて、英語スピーキングテストについて、今年も機器の不具合で再受験になった子どもが何人いたのか聞いたところ、足立区の中学生は22名だと答弁がありました。再受験日となった日は、受験希望者の説明会、都立高校の説明会があったり、都立高校入試向けの模擬テストがあり、再受験によってそういった機会が一方的に奪われることに、そういった怒りの声が届けられました。区教育委員会に、受験生や保護者の声は届いていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私が聞いただけでも、今年も機器の不具合、そしてこれだけの実態があるのに、実態をつかもうとしていない、子どもたちの立場に立っていないことの表れだと思います。  足立区は、12月に文書質問した英スピについて、受験することができなかった全ての生徒について試験が行われ、公平性、公正性は保たれていると回答しますが、今回、入試改革を考える会など4団体がグーグルフォームでアンケートを調査したところ、186件寄せられ、6割が受験生、3割が保護者で、ESAT-Jの実態が寄せられました。  ずさんだったのは、タブレットの不具合だけではありません。試験監督の進行が不適切だったと寄せられています。ヘッドセットを付ける前に、始めと言ったため、慌ててみんなでスタートをしました。スタートがずれ、極端に早い人、遅い人がいた。ほかの会場では、ヘッドセットを付けているため、手で始めの合図をすると事前に3回ほど説明していたのに、実際は口頭で合図をしてしまい、一斉のスタートが切れずに、ぐだぐだに始まったと言っていました。  受験生は、スタートの仕方は学校で教わっているので分かっていても、試験監督が分かっていなかったのです。都立入試では、都立高校の教師が試験監督であります。英語スピーキングテストは、試験監督のアルバイト募集が、試験当日まで掛けられていた人手不足の事実、試験監督がマニュアルを理解していないと受験生が分かるぐらいの不慣れさで、不安になるくらいだったと言っていました。  この実態を見ても、公平性、公正性が保たれているテストだと言い切れますか。あまりにもずさんなテストだと思いませんか。

長沢興祐

時間がないので、学力定着推進課長、簡明にお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

続きは、あしたやります。ありがとうございました。

長沢興祐

続いて、自民党から質疑があります。吉岡委員。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

おはようございます。過日初日に、私は六町の自転車駐車場に関する質問させていただき、そのときに若干私も言葉が足らなかった部分もあったりして、私の質問の前に共産党の委員の質問に、委員長が款が違うよということで指摘し、それを制止したと。その後、款の違う私の質問は止めなかったではないかというような御抗議をいただいたということにつきましては、やや私が発言したかった意図と違って捉えてしまった。これは、正に私の誤解を招くような言葉足らずが原因だっただろうという意味を込めて、委員長また委員の皆さん、そして区議会事務局に御迷惑をお掛けしてしまったんだなということは率直におわび申し上げたいと思います。  実際、私自分で言いましたけれども、あの3分は、慌てたり、最後どこをどう職員の皆さんに伝えたいかというところが、バーッと頭の中で考える、そんな時間帯でもありますので、本当に気を付けなければいけないなと感じて、それを踏まえた上で改めて、六町の自転車駐車場、今回、六町に限らずなんですけれども、一般論として区の考え方を聞かせてもらうようにいたします。  まず、自転車駐車場に使用料を支払わずに無断で駐輪することというのは、どう考えても合法とは言えないと、もちろん私は思っているんですけれども、これは合法であるわけもなく、違反行為であると受け止めてよろしいですか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そうすると、仮に違反行為だとすると、どのような罪名になるんですかね。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

恐らくこの辺は、多分防犯関係は、総務費の方の質問になってしまうんだと、ぎりぎりのところなんですよね。この場合調べてみたら、ケース・バイ・ケースです。  例えば、駐車場においての運営の仕方によって判断があったりしてというような、いわゆる本当にケース・バイ・ケースだということで、一概にどのような罪名になるとかということは、はっきりとは言えない状況にあるんだそうです。違法にならない事例があるとすれば、どのようなことがあると考えられるかについては答えられますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

どういうことでしょうね。例えば、自転車駐車場を管理している人と個人的に例えば仲よくなっていて、いいよいいよ、こっち止めなよとか、ここに止めちゃいなよみたいな話があるかもしれないね。例えば、そういうこと。  要するに、ルールとしては、支払って自転車を止めなければいけないのは当たり前。でも、ちょっと顔見知りになりました。親しくなりました。だったら、ここのスペース空いているから、この場所に止めちゃいなよと、こういうようなことを言っています。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

恐らくそういうことなんだと思います。無断で駐輪している自転車というのは、私の中では放置自転車として扱われているのかなと考えているんですけれども、その辺はどう扱っているんですかね。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そうすると、自転車駐車場として存在しているところに無断で駐輪したとしても、それは、放置自転車にはならないよと、こういう理解の仕方でよろしいですかね。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

分かりました。極めて微妙な判断が必要なんだろうなと感じております。だからこそ、これから質問することの問題が出てくるのかなと思っているんですけれども。  実際に、放置している、ここはこの間、質問したいと思います。放置されている自転車が障害となって、自転車を移動させた際に、利用者が自分の自転車、正規に止めている自転車を出すのに、その無断駐輪の自転車を移動させたときにけがを負ってしまったとき、それは公営なのか、民営なのかによって、若干その対応の仕方違うんだと思うんですけれども、その責任はどこに、例えば、大きなけがをして病院に掛かったりとかという、そういう場合はどこに責任が掛かってくるんでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そういうことになるんでしょうね。  重なる質問かもしれませんけれども、自転車駐車場の利用者が明らかに使用料が支払われていない自転車と遭遇した際、無理に自分で移動させて、その違法自転車を移動させてけがをして、トラブルになってしまうことを防ぐために、どのような方法で、利用者がどういうようなスタンスでいればいいのか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そういうことなんだと思います。これも今の質問と重なるかもしれないけれども、区営の自転車駐車場であれば、無断駐輪自転車を撤去する様々なことを速やかに対応可能かと思います。民間の駐輪場に対して、区がどのような対応、あるいは指導ができるのかと聞きたかったのですが。  もうちょっと申し上げると、実際に、昨日確認した話ですけれども、その利用者が、駐輪場にいらっしゃる担当の係の人に、この自転車は無断駐輪ではないんですかと、これおかしいよねということで、直接その駐輪場にいらっしゃる方にお願いをすると、どうされるか、分かりますか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

調べたんですけれども、駐車場で、民間のところに勝手に止めて料金を支払わない場合は、威力業務妨害罪に適用するということですので、その方には訴えてもらって、警察に届け出るということになると思います。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

ありがとうございます。そうなれば一番いいんでしょうけれども、実際、今どうしているかというと、民間の駐輪場の担当の方が、赤のコーンを引っ張り出してきて、そこに、いわゆる立入禁止みたいなテープを貼ってそれで済ませてしまう。それを訴えた側は、それでも何となく物足りないという気持ちも、もやもやしたものが残るだろうし、たまたまそこに、違法駐輪をしていた人が帰ってきてしまったとする。そうすると、実際にそこでトラブルが起きたんだということなんですね。  ですから、そのようなトラブルにつながってしまうがために、さっき申し上げたようなけんかだとか、けがするようなことにつながってくるのではないかなと私は心配しているんですね。そのことを言いたいわけなんですよ。  ですから、料金の未払自転車だとか、放置自転車に関して、駐輪場内で起きたことを含めて、警察との連携、取決めだとか、締結されていることなんかはあるのでしょうか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

駐輪場は、六町に限ったことではありません。区内全域に駐輪場はあるんですけれども、そういった案件で、区への相談等は今までなかったですかね。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

ロック式の駐輪場で、ちゃんと入れていなくて、無料で置いているような状況があるということを苦情で受けたことはありますので、そういった実態はないことはないと思います。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

様々な駐輪場で同様なことが起きても、何の不思議もないことでありますので、その辺については、しっかりと検討していただきたいなと思います。そのことが、区民が安心して地域の駐輪場を、ルールを守った上で利用できるという、まず大きな条件だと思いますので、その辺については再考していただきたい。  それから、明らかにここは款が違ってしまうところだから答えなくていいけれども、区が把握している犯罪認知件数は報告がありますよね、我々議会にも。そうすると、例えばこの中で、今質問してきた駐輪場で起きている中で、仮に違法だと言われている案件が一つか二つがありましたね。そうすると、区が把握している犯罪認知件数のカウントの中に、この数字というのは反映されているか、いないか。これというのは恐らく、警察の判断による数字を区に伝えてきているので、多分これは、警察の判断によるものなんだろうなと思うのですが、その辺についてはどうですか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

分かりました。その件は、また、しっかりと改めてお聞きしたいなと思いますけれども、くどいようですが、トラブルになって不幸なけが、余計なけがをしたりだとか、事故につながることだけは何とか防いであげたいなと。  恐らく若い人から、若いといったって、私よりちょっと若いぐらいだから50歳頭ぐらいの人からの話で、そこでけがをして帰って、女房、子どもに説明ができないと、要するに地域の問題としても恥ずかしいということを言っていました。  それから、交通対策課長が初日の質問のときにわざわざ控室に来て、場所はどこでしょうか、指導するにも必要な情報なのでということだったのですが、場所を確認いたしましたら、六町駅のA3出口のやや西側にある鉄塔の根元にある2か所の駐輪場、いつ行ってもこのコーンが置いてあって、テープで対応してあると。つまりそれだけ自転車の無断駐車が多いということになりますので、できれば是非御覧になって確認をしていただきたいと思います。  次の質問に移ります。  PayPayへの商品券事業、これは款が合っていますよね。

長沢興祐

産業経済費で質問をお願いします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

私はふだん自分で食料品の買物だとか行くことはめったにありません。大体そういったのは家内がやってくれていることです。そんな状況なので、今まで例えばPayPayですとか、プレミアム付商品券と言われても、そんなのやっているよなというぐらいの程度で、それ以上あまり深く考えたことがなかったんですね。  実は、そんな前ではないんだよね。まだ3週間、2週間ぐらい前なのかな。たまたま食事に行った先で、私がお世話になっている地域の女性の皆さんがお集まりになっておられて、そこでPayPayの話をしているんですよ。何だろうなと思って、何ですかそれ、何かありましたかという話を聞いたら、PayPayが、そこで聞かれたのは、吉岡君、PayPayは、毎年暮れにやっているやつよねというから、いやたしかそう私は記憶しています。ただあまり詳しくないんですけれどもと言ったら、それがどうも来年1月からになってしまうらしいのねと、その説明聞いたのは、産業経済部長がうちの会派に説明に来て、来られたその直後ぐらい。何日もたっていないんですよ。すごいなと思ったのは、奥様方の情報の収集能力と言いますか、どこからそんな話、我々ですらつい数日前に執行機関から説明を受けている話、それが、もう知っているわけですよ、盛り上がってしまっているんですね。盛り上がってしまっているのはいいんだけれども。  そこで困ってしまうのが、要するに私が不勉強である。その辺にあんまり不勉強だということがばれちゃうのは困る。困るし、私がおふくろと呼んでいる、親しくされている方、その方の自慢は、区長が私の名前を覚えてくれているのよねという、それが口癖の私のおふくろ代わりの人がいるんですけれども、その方に言われたのが、あんた分かっていないかも、分からないかもしれないけれども、年末年始というのは、お金がすごい掛かるんだよと、わざわざそんなことを言うんです。年末年始は本当にお金が掛かって大変なんだと言われたので、幾ら俺だってそれぐらい分かるよと本当に思わず出かかったんだけれども、ここはでもしっかり聞いて、何をその方がおっしゃりたいのか聞こうと思って、そこはぐっとこらえました。  実際に言われたのは、さっき言ったように、今までは11月頃からPayPayが使えていたとおっしゃっています。それを来年の1月に変更すると聞いたけれども、何でそんなことをするのということだったのですが、改めて本当に不勉強で恥ずかしい、恥ずかしいけれども、自分のためにも、そういう疑問に感じている皆さんのためにも、あえて恥を忍んでお聞きしますけれども、その理由をもう一度教えてください。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そういうことなんですね。次に聞こうと思ったことがそこなんですよ。そのプレミアム付商品券と同じことでよろしいですか。今、産業振興課長がおっしゃったものというのは。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

いや同じことを言っていましたね。それで12月までなんですって。一番言いたいのは、要は、きちっと言われたとおりのこと言えば、プレミアム付商品券の利用期限が12月末となっているため、PayPayキャンペーンと重複してしまうんだと。そうすると値引きの恩恵をフルで受けにくいというような状況が生じるんだとおっしゃっていました。  できることであれば、プレミアム付商品券とPayPayキャンペーンが重ならない方が、私たちはうれしいんだけれども、それは足立区の方に言ってもらえるのと聞かれて、言うのはいいですけれども、どういう答えになるか分かりませんと今とどめているんですけれども、どうですか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

なるほど、そういうことなんですね。  あと、そのプレミアム付商品券は、使う店舗が少ないというようなことも併せて言っていたんですけれども、その店舗数というのはそんなに少ないものなのですか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

1割切ってしまっているということになりますね。そうすると、少なく感じても仕方がないのかなという気はいたしますね。  それからPayPayとプレミアム付商品券を併用するのが不便なんだよねとおっしゃる方がいたんですけれども、その辺、私は使ったことがないので、よくおっしゃっている意味すら理解できなかったんですが、区は何のことをおっしゃっているんだと思いますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

違う、何か現金を使う、要するに差額みたい、例えば商品券、紙媒体でのときに、お釣りの分を現金で払わなければいけないとかというようなことを言っていたんですけれども、恐らくそういうことだと思うんですね。  それは、普通の例えばデパートなんかの商品券を使っても、例えば5万円のうち商品券を持っていて4万8,000円だとすれば、4万8,000円は商品券を使えて、2,000円は現金で払わなければいけないと、こういうことと同じということでいいわけですか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それぐらいのことは、我慢するように私からも言ってみます。  それで、一番強く言って、いろいろな話をとにかく聞かされるんですよ、聞かされる中で、皆さんおっしゃるのは12月は出費が本当に増えるんだと、そういった傾向にあるので、使い勝手がよくて利用可能店舗がすごく多いPayPayキャンペーンは12月に適しているのではないかというようなことを多くの人が言っていました。したがって、それらの話を総合しますと、PayPayの実施時期を令和8年の1月からではなくて、それを1か月程度前倒ししてやったらどうかという要望が多いように私は感じました。  ですので、あらましの記載どおりに、1月からやる気でいらっしゃるのかどうなのか。私が、今申し上げたように、そういった強い区民の要望があるとすれば、1月ということを今予定しているものを12月に前倒しする、そういった考えは、区としてはお持ちなのかどうか確認させてください。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そんなことを言っていましたし、それから逆にプレミアム付商品券の使用できる期間を少し延ばしたらどうなんだということを言う人もいたのを思い出しました。  ですから、その商品券は使える期限を12月末に区切らずに、そちらを3月に延ばして、それでPayPayを12月から使えた方が、私たちはうれしいのよねみたいなことを言っていたのも事実です。  せっかくこうやって区民になじんできて、楽しみにしてくれているわけですから、そういう意味では、この事業は、私はいい事業だと判断しますし、私からも区民の1人として、12月からの実施を強く要望したいと思います。これは答弁は結構でございます。  次に、落ち葉によるハートマーク写真展の開催についてということをテーマにしたいと思います。  実は、昨年の12月なんですけれども、控室に私を訪ねてこられて、手紙をこんな形で、もちろん口頭でも話をさせていただくのですが、こんなメモと一緒に尋ねてくださいました。  御自身の名前を花咲じい鈴木、花咲じいさんの花咲じい鈴木さんという方なんだと思います。花咲じい鈴木と名のる方が私のところに来て、大体早朝4時から朝7時半ぐらいまで、都立東綾瀬公園を個人のボランティア活動として公園清掃を行っているんだそうです。手紙をそのまま読んでしまうと、時間が本当に足りませんので。それで、その時に感じたのは、あまりに落ち葉の多さがすごくて、この落ち葉を活用できることはないのかということで、思い付いたのが、アート感覚で落ち葉を用いた写真を撮ったそうです。遠くの方、本当に見にくいと思うので申し訳ない、区長、これは落ち葉なんだそうです。こういう落ち葉をきれいにかき集めて、色分けをしながら、こうやって写真を撮って、よく撮れている写真は額にしているという方なんだそうです。  現在は、こういったものが250点ほど集まったそうです。結論を言ってしまいますと、できることであれば、区の庁舎ホールをたった1日だけでもいいから、写真展をやらせてもらえないかという要望なんです。  この方、88歳に4月になられるということで、その記念に自分の始めた夢である展覧会を開催したいんだと、こういう強い要望を持って、私のところに来られた、相談に来られたわけですね。  どうなんだろう、そのことについては、私もあまり詳しくありませんし、よく分からないというようなやり取りをさせていただいて、実はこうして我々自民党では、今日質問することについては、その前日あるいは昨日みたいに中日がある日は、その前の日に、大体こんなことを質問するよということを内々で、質問が重ならないように打合せするんですね。そのときに、大変心強いうちの委員のメンバーがおられまして、落ち葉アートに関心を持っている方がいました。その方の作品がこれです。  後ろの方、大変見にくいかと思います。前の方、これハート、落ち葉を使ったハートで、これは誰が撮った写真だか分かります。これは実は、区の写真部の写真展にも出展されている写真なのですが、誰の作品だか分かりますか。分からない。そうするとヒントね。当ててもらわないと立場もあるから、ヒントなんですけれども、写真を撮った方の足がここに写っているんですよ。かなり足がでかい。さあどなたでしょう。今日この場にいますね。分かった方いらっしゃいますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

そのとおり。私も、この写真を頂いたときに、一目で、この落ち葉を見る前に、これは鹿浜委員写真を撮ったでしょうとすぐ分かっちゃった。  こういうような形で、本当に何となくほっとするような写真なんですね。こういう趣味を鹿浜昭委員もお持ちなんだということがもっと意外だったので、本当に御本人撮ったのかなと思ったら、ここに本人の足が写っているわけだから、これは確かに御本人が撮った、これを区の写真展に出展している。それを誰も知らない。ということは皆さん、区議会議員の写真展を見ていないということになってしまうんだけれども、そういうことで、是非今年の暮れも、区議会の写真展は行われると思いますので、いい作品がいっぱい出ています。御覧になっていただきたいなと思っております。  そういう意味では、決して悪い趣味ではないと思いますし、この方、もう長く、落ち葉を1か所に集めて、こういうデザインをして自分で写真を撮っておられる、あえてお名前は差し控えさせていただきますけれども、こういった人たちにも応援してもらっているんだよという一覧表を頂きました。そうそうたるメンバーで差し支えのない方だけ、団体だけ言いますと、例えば、足立の地域包括センター、あるいは東京都指定管理者綾瀬エリアですとか、公園管理センター、地域の医療機関何件か、寺院の住職、大手保険会社店、あるいは大手の自動車販売店、ディーラーですね、こういった方々も、この活動にすごい理解を示していらっしゃいます。  そして、例えば、これは足立よみうりですね。足立よみうりに取り上げられていたり、これもまた別な記事ですけれども、足立よみうりに取り上げられております。  作品も、額に入っているのは1枚だけだったですけれども、こういう形で、これもどうぞということで私にプレゼントしていただきました。是非、関心のある方がいらっしゃいましたら、控室にしばらく保管しておきますので、できれば見に来てほしいなと思います。  時間も大分迫ってまいりましたので、もうちょっといきますけれども、ただ私、今も実際公園の落ち葉は、公園を管理してくださっている指定管理の皆さんが清掃して処分してくれていると想像しますし、花咲じい鈴木さんに聞いても、今はそうなんだと。でも鈴木さん、これはもうちょっと何とか工夫できないですかね。それを今度、指定管理の皆さんに落ち葉の処分をしてもらうのではなくて、デザインして使われた皆さんが自ら処理することは何か考えられませんかと聞いたら、なかなか個人の力では難しいというようなお返事が返ってまいりました。確かにそうでしょう。なかなか難しいし、どこにどういうふうに手を付けたらいいか分からない。  そこで、おとといの打合せの中で、我が党の岡田委員から、ちょっとした情報、今日傍聴されていますけれども、伊藤のぶゆき議員の知っている人か何かが、個人でやられているのか、それとも企業でやられているのか分かりませんけれども、落ち葉を集めて堆肥に変えて、それを再利用してくださる方がいらっしゃるという話を聞いたのですが、その辺、区は何か分かっている方はいらっしゃいますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

放射能のことを言われてしまうと、なかなかこれはデリケートな部分なので強くは言えませんけれども、何かしらそういう形でできれば、もっときっと協力してくださる、理解を示してくださる人も増えるかもしれませんねと、そんなやり取りがあったわけです。  最後の最後の手段で、どうしましょうかねと私なりに考えたんですが、そこで、足立区議会には幸いなことで写真部があります。そこの写真部長も今日おいでの白石委員が部長をされておられますので、白石委員にお願いをし、写真部の役員の皆様にも御相談申し上げ、期間の1日、例えば片付けとか設営のどちらでもいい。何日もと言っているのではないですよ。1日だけ88歳になるその米寿です。それで、自分自身のお祝いのためにも、是非展覧会をやって1人でも多くの方にこういうことをやっている。そして、多くの公園でそういう場面ができたら、落ち葉アートも広がるだろうと言っているんですけれども、白石委員、後で御相談してもいいでしょうか。いいですね。それは、後でしっかりと内々の中で進めさせていただきます。  個人のいろいろとプロフィールも送られてきたりしております。是非すばらしい足立区のためにも挨拶活動、朝の挨拶活動なんかをやっていて、どれぐらいの人と挨拶を交わして、今まで交わしてきただとか、そういったことで、そういったことも含めて、こういった報道機関にも取り上げられている方です。その辺について、私、お願いを今回しているんですけれども、いかがでしょうか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

調べさせていただいて、どういうことができるか検討させていただきます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

鹿浜委員の作品ももう一度、日の目を浴びさせてあげたいなと本当に思いますし、是非前向きな形で御検討いただきたいなと思います。  やや時間オーバーしましたけども、代わります。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

足立区議会自由民主党の岡田将和でございます。  予算決算特別委員会でいいますと、1年半前の2023年10月の決算特別委員会ぶりでございます。初めての予算特別委員会でございます。一昨日は力が入り過ぎてしまいました。大変失礼いたしました。また、大変デリケートな質疑で答えにくい質疑に対して、真摯に御答弁いただきました。副区長、部長、課長、誠にありがとうございました。  こうして、区長をはじめ、部長級、課長級のリーダーと約100名の皆さんと一堂に会す機会は、この予算決算特別委員会しかないわけでございます。そんな中で、YouTubeを御覧になられた方から、あらかじめ質問通告しているのですとか、どういう形になっているのという質問がございました。予算決算特別委員会は、フリーハンドでございます。特に事前に通告せずに、キャッチボールをさせていただいているような会議でございます。  あらかじめ事前に質問を通告する定例会、先月行われた第1回定例会の本会議場の再質問の件なんですけれども、事前通告した質問に対する答弁と再質問の答弁が全く同じなら再質問する意味がないと思うのですが、質問の答弁と再質問の答弁は一緒でなければ駄目なのでしょうか。再質問を受けられた部長の方いらっしゃいますでしょうか。

長沢興祐

岡田委員、款がずれないようにお願いします。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

部長に聞きたかったのですが、またこれは改めてやります。  2025年は、千住宿開宿400周年記念でございます。  予算のあらまし38ページを御覧いただきますと、サブタイトルに記念事業終了後も何度も訪れたくなるまちとあります。かねてより我が党の杉本ゆう議員が御発言いただいておりますが、いよいよ足立区にも観光課を設置するタイミングに来たのではないでしょうか。いかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

予算説明書124ページ、4番、産業経済費、足立区観光交流協会助成事業7億2,900万円余、2年前の2023年の決算特別委員会での我が党のかねだ正議員より、民間の活力をよりいただきながら、官民連携して観光施策を盛り上げていくために、観光交流協会の会長は、民間の方にやっていただいた方がいいのではないかと提案がございました。その後、進捗はいかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

特別区23区の観光協会を確認いたしました。会長や理事長が、区の職員を務める協会は一つもありませんでした。全て民間の方が代表理事なり理事長、会長を務められております。  今年1月12日から18日まで、姉妹都市提携40周年を記念して、オーストラリアベルモント市からロバート・ロッシ市長をはじめとするベルモント使節団の皆様がお見えになりました。  ベルモント市から来られた26名の皆様をお迎えしてのウエルカムパーティー、私も参加させていただきました。そしてお見送りするフェアウェルパーティーが2回ございましたが、ともに、台東区浅草ビューホテルで行われましたけれども、なぜ足立区で行わなかったのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

区の税金がかなり入っている観光交流協会が行っている事業ですので、足立区内事業者にとってプラスになるように考えていただけなかったのかなあと感じました。民間の方の視点が少し足りないのではないかなと感じてしまいました。  そもそも観光協会とは、営利を目的とする民間企業と官の中間的な存在として、足立区の広域的な観光事業を推進する目的で設立される団体でございます。民間の方に御協力をいただきながら、寄附をたくさん頂いて、観光資源を発掘したり、ガイドツアーですとか、いろいろな事業をするべきなのではないでしょうか。いかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

区の事業でやる、観光課を設立してその中で、足立の花火ですとか、しょうぶまつりですとか、千本桜まつりというのはできないでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

柔軟に事務を取り扱うのが足立区観光交流協会ということですね。  昨年の6月に行われた第2回定例会において、私としぶや竜一副幹事長から、観光大使や親善大使、観光フェローなどを採用して、区内外へPRすることを提案しました。柔軟に御検討は進んでいますでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

確かに区の顔として、リスクがあるのではないかということでしたが、足立区が行っている全ての事業にリスクはあると思うんですけれども、おとといの話もリスクの一つだと思いますし、そのリスクをいかに軽減して柔軟に足立区観光交流協会という民間と官が一緒になった団体が検討するべきではないのでしょうか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

まず区の顔の話ですけれども、観光交流協会として選定する場合と、区として選定する場合があると思うんですけれども、区の顔となりますと協会ではなくて、区の顔として選定を、もしするとすればですよ、になってしまうのかなと思いますので、区のイメージを固定化しないような形で、今は考えております。  それと観光課を設置して、行政としてやる場合は、お金を使うのに、いろいろ予算措置とか議会の議決とかそういうのは必要で、スピード感がどうしても出ませんので、今は協会を通じてスピード感のある出費しやすいような状況で行っております。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

今、足立区観光交流協会代表理事を務めていらっしゃる工藤副区長から御答弁いただきました。ありがとうございます。  足立区と同じ一般財団法人である渋谷区観光協会は、渋谷区観光交流協会として観光大使や観光フェローをつくっております。足立区でつくるのか、観光交流協会でつくるのか、よく御検討いただきたいと思います。  続いて、観光庁が行っている観光地域づくり法人DMO登録制度、観光地域づくり法人とは、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する地域経営の姿勢に立った観光地域づくりの司令塔として、多様な関係者と協働しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定する法人とあります。  この登録DMO、東京都23区で唯一登録されているのが一般社団法人墨田区観光協会です。足立区もDMO登録を目指してみるのはいかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

御検討のほどよろしくお願いしたいと思います。  趣旨としては、足立区内の地域事業者の大変な御苦労を耳にしております。足立区もそうですし、足立区観光交流協会が行っている事業が地域経済にとってプラスになるように、地域の稼ぐ力を向上できるような、DMOという方向性は、足立区観光交流協会として取り入れた方がよろしいのではないかなと思って聞かせていただきました。  墨田区の観光協会は、会員数は、正会員と賛助会員数を合わせて1,070会員でございます。会費収入は620万円。足立区観光交流協会はいかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

23区の観光交流協会を見て感じたことは、隣の葛飾区観光交流協会はクラウドファンディングを利用して、職員寮の部屋に国内外のアーティストに描いていただいた部屋を外国人向けにゲストハウスとして運営する柴又や、北区観光交流協会は、エレファントカシマシと連携したJR赤羽駅の離発着音、いろいろな取組を周りの区がやっております。  競争力として、足立区観光交流協会もしっかり地域と連携して、稼ぐ力を身に付けていただくような方向性をお願いしたいと私は考えております。       [資料を提示]  こちらは、先ほどからお話しさせていただいております一般社団法人墨田区観光協会が上の円グラフ、下のグラフが一般財団法人足立区観光交流協会の円グラフでございます。  令和5年度、令和5年4月1日から令和6年3月31日の収入の構成比をグラフに表してみました。足立区と墨田区は、人口ですとか予算規模も違うと思います。  青色の部分を御注目いただきたい。こちら事業収入となっております。墨田区観光協会は47%が事業収入、足立区は10%が事業収入、そして赤、墨田区観光協会は27%が墨田区の補助金収入、足立区は89%が足立区の補助金収入となっております。上にある黄色い23%は、墨田区から受託金収入となっております。  この比率を御覧いただいて分かるように、足立区観光交流協会は9割も足立区の補助金が入っております。令和5年度は、足立区からの補助金は3億9,373万円でございましたが、令和7年度予算特別委員会で質疑させていただいております。7億2,900万円余がここに当たるという認識でよろしいでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

墨田区観光交流協会は、確かに東京スカイツリーがあったり、浅草が近かったりします。墨田区ならではのお土産品を企画開発して事業収入を増やしているように、グラフからは見てとれます。  足立区ならではのお土産品というのが私は少ないように感じます。足立区観光交流協会としても、この青い事業収入を増やして、足立区の皆さんの大切な税金である、この赤い区からの補助金を少なくしていくような努力が必要かと思いますが、いかがでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

7億2,900万円が足立区観光交流協会に補助されて、私も足立の花火は大好きですし、綾瀬のしょうぶまつりを大変楽しみにしております。  DMO、先ほど申し上げましたけれども、足立区内にある観光資源の磨き上げ、それを皆さんと力を合わせてやっていかなければならないと思います。  足立区綾瀬には、東京武道館があります。足立区内には、相撲部屋も三つあります。武道ツーリズム、相撲部屋で朝稽古を見て、ちゃんこを食べさせていただいたり、東京武道館、土日祝日にはたくさんの武道家が集まるすばらしい施設です。平日の午前中ですとか、例えば、空き利用が少ない時間帯に、観光客の方にお越しいただいて、日本の侍スピリッツを体験できる、そういう武道ツーリズムですとか。  フィルムコミッション2023年8月のエリアデザインで伝えさせていただきました。YouTube、ここから、どれだけうまくいかなくても、天才じゃなくても、ここから始めようという強い決意と情熱あふれる応援歌、これを撮影しに、ロケ地を撮影しに全国から若い方が集まってきています。過去のことは仕方ありませんが、ここから皆さんと足立区をよくしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  以上です。

長沢興祐

引き続き公明党から質疑があります。佐々木委員。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

皆様こんにちは。公明党の佐々木まさひこでございます。  3月1日土曜日に、こころの健康フェスティバルに参加をいたしまして、そのまま公明党の控室で、今回の予算特別委員会の準備をしておりました。どうも体が熱くてだるいと、おかしいなと、一応原稿のめどがついたので、家に帰って体温を計りましたら39度4分もありました。その日は、そのままポカリスエットを飲みながら寝て、発熱してすぐに検査をしても偽陰性になる可能性があるので、翌朝インフルエンザとコロナの同時に検査できるキット1個を持っていましたので検査をしましたら、いわゆるCOVIDというコロナという欄と、インフルエンザという欄と二つあるんですけれども、COVIDという欄にくっきりと線が現れてておりまして、インフルエンザかなという淡い期待を持っていたんですけれども、よりによってコロナかと、この大事なときにと非常にがっくりいたしました。  その時点で区議会事務局長に御連絡を差し上げまして、5類だから出てきてもいいけれども、誰からも文句を言われないのは、発熱から5日間経過してからですよということで、その御指示に従いまして、初日、2日と欠席をさせていただきまして大変申し訳ございませんでした。ただ、2日間の議論の様子は全部確認をし、誰がどういう御発言をしたのかは確認した上でやらせていただきますので、よろしくお願いします。  オンライン診療を申し込んだら、診療は15時半過ぎということで、重症化リスクありとのことで、抗ウイルス薬のモルヌピラビルというのを処方してもらったんですけれども、日曜日ということもあって、受け取りできる薬局が千代田区に限られてしまいまして、家内はそのとき不在で、39度4分もありながら千代田区まで行くのは嫌だったものですから、翌朝取りに行くことにしていたんですけれども、朝の時点でもかなり熱は下がってしまいました。ワクチンを打っていると、比較的軽症で済むんだなということを実感した次第でございまして、結局、薬はもらいませんでした。  このモルヌピラビルという薬、保険が利いても約3万円の自己負担のある非常に高い薬でございます。そこで、国民健康保険特別会計に絡んでお伺いをいたしますが、昨年からインフルエンザが猛威を振るっておりますことは分かっておりますけれども、区内の新型コロナ感染者の数の推移というのはどうなっておりますでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

厚生労働省が発表している死亡診断書を用いたコロナの関連死亡数の分析、令和5年度分はまだ5類移行期ですけれども、死亡原因の一覧、直接死因とその原因に新型コロナ感染症の記載のある人だけでも全国で2万1,720人とありました。これを見ると、まだまだ高齢者や持病をお持ちの方には新型コロナ、侮ることができない病気だと感じます。  今、新型コロナの感染者12月分を調べていただきました。インフルの方はいかがですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

12月単月だけで、新型コロナの感染者は6,337人。医療費としては約3億円掛かっている。インフルエンザも同じぐらいの人数で6,552人かかっていて、2億円の医療費が掛かっております。  12月の国民健康保険の医療費は全体で43億円。コロナはそのうちの7.1%、インフルエンザは4.6%を占めているということになります。これにはあと高齢医療なんかもありますから、区財政に占める影響というのはもっともっとあるといういうことですよね。  インフルエンザは、ワクチン接種助成を今年度も拡充をいたしますし、コロナのワクチン接種を推進しなければならないと思います。  また今回私は、調剤薬局でコロナとインフルの同時検査キットを購入してあったわけですけれども、39度4分もある中、外に出ないで済みましたけれども、コロナのときには実施しましたけれども、来年度も今年度も仮に同じような感染症の流行の兆しが見えたときには、足立区薬剤師会での会員薬局で、検査キット購入補助なんかも、コロナのときにありましたけれども、そういう補助も実施すべきかなとは考えますが、民生費ですので質問はいたしません。  私も発熱で3万円を超える支出は痛いなあと感じます。できれば高齢者とか、持病を持っている方には償還払でも結構ですので、多少でも補助してあげるのはいかがでございましょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

またインフルエンザの感染拡大は、保育園、小・中学校で子どもが感染し、家族内感染で流行が拡大するというケース、コロナでも同じですけれども、多かったように思います。学校におけるこのような感染症対策は、コロナ5類以降、どのようになっているか教えていただけますでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

いわゆる加湿とか、そういったこと、あと空気清浄とかそういった対策というのはしていないのでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

コロナのときには、加湿していたりとか、してあったような気もしますけれどもね。大分そこら辺のところは、緩くなってしまっているんだろうなとは思いますけれども、分かりました。  それでは、教育の款に移らせていただきます。  公明党から緊急要望もさせていただきました。小・中学校の入学時に必要な制服代、教材費、修学旅行費などの保護者負担の大幅な縮減に向けた区独自の補助制度を早期に実現するための準備を進めると、さきの本会議で御答弁がございました。来年度からの実施に向けて、具体的な準備状況、スケジュール等、分かる範囲でお答えいただければと思います。教育長いかがでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それで、この第1回定例会で議会中に議案が通れば、新年度から実施できるのか、できないのか分かりませんけれども、なるべく早くまとめていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次に、不登校対策について伺います。  不登校に対する実態調査分析委託に2,267万4,000円が計上されておりますけれども、不登校の増加は、令和4年度で166人前年度比、令和5年度で329人前年度比、令和6年度はどういう傾向になっておりますでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

昨年が多いですからね。昨年が多いですから、若干というのであれば、ちょっとなという気はしますけれども。  この新規急増、本当に新たに不登校になられる子どもが増えてきている原因、これからケース調査するわけですけれども、今の時点ではどのような原因を考えておられますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

確かに報告にあるとおり、不登校の低年齢化も大きく進んでいるように思います。この調査は、どのように進めて成果をどのように分析していくのか、解決策などの提示なんかも受けることができるのでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

次に、学校教育充実事務で、部活動指導の外部委託試行事業、いわゆる部活の地域移行についてお伺いいたします。  令和7年度から8年度にかけて、中学校1校で部活動指導を民間会社に外部委託するモデル事業を実施して、教員の負担軽減と生徒の学校生活の充実を図る、推進するということでございますけれども、これはどこの中学校で、どのような部活動、そして民間会社というのはどのような会社で行っていく予定なのでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

プロサッカーリーグの、いわゆる方々から教えてもらえるというのは、非常に部活動やっている生徒たちにとってはいいのかもしれませんけれども、ただこれは予算が結構な金額なんですよね。700万円近かったような気がしますけれども、どうなのかなという。  2020年の文部科学省の部活動改革ということで提言がなされていますけれども、これも段階的な地域移行を実施する方向性で国としても大きくかじを切っています。  ただ、地域移行の受皿となる適切な団体が、そう簡単には見付からないことが最大のネックであろうことは容易に想像がつきますが、区は、今後も民間の会社がメインとなって地域移行を進めるという理解、今モデルでやるだけですからあれですけれども、どんな方向性でしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

子どもたちが本当に楽しく部活動ができ、子どもたちの活動が大きく伸びていく。そういう形で進めていっていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  次に、小学校運営管理事務で、千寿常東小で水泳指導事業の業務委託、これもモデル実施となっていますけれども、全国的には数年に1回程度プール事故が発生していますけれども、心血管系の原因が多い印象ですが、学校現場では、プール近辺にAEDは持ってきているんですよね。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

いずれにせよ、この事業も業務委託することによって、教員の負担軽減と児童・生徒の安全性の向上に資する取組してほしいと思いますが、それはモデルでやって、今後展開をしていくという理解でよろしいのですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

分かりました。  では次に、PayPay商品券事業について伺います。先ほど、吉岡委員からも非常に現場のお声を聞いて質問がございましたけれども、私からも質問をさせていただきたいと思います。  これは本人確認が必要ということで、運転免許証、マイナンバーカードを事前確認とするとしていますが、これは基本的にはスマホで行うという理解でよろしいですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

プレミアム率は20%、5,000円が6,000円ですね。商店街振興組合の商品券事業は、デジタルの場合は25%に上げてはいますけれども、使えるお店が極端に少ないという欠点というか、利用者にとっては不便さがありますし、発行総額がそもそも3億7,000万円と、PayPay商品券は48億円ということで大幅に違う。  先ほど、吉岡委員も力説されてましたけれども、実施時期が令和7年9月から12月と令和8年1月から3月と、年末商戦には使えないのはどうなのかなというのが、このPayPay商品券事業、非常に危惧するところでは思います。  キャッシュレス還元事業のときには、大体年末商戦でずっと使えてきましたので、これは多分、区民にとっては使いづらいと言われる最大の要因になるだろうと思いますが、いかがなんですかね。検討は、先ほどされるようなことをおっしゃっておりましたけれども。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

同様の意見を商工会ですとか、商業団体の方からいただいております。商連の方とはダブらないようにというお話をしていますけれども、期限が12月末ですので、もう12月中旬ぐらいには、ほぼ使い終わっているかなという状況も実態も踏まえて、もう少し前倒しできるかどうか、そこら辺調整させていただきたいと思います。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

では、どうぞよろしくお願いします。  それから使用期限1月から3月、もし12月をまず早めに始めていただいたにせよ、3万円まで買えます。3月31日で、デジタル商品券の期限としては使えなくなってしまうという理解でよろしいですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

3月10日で使用期限、かなり使いづらいですよね。そうしますと、私もデジタル商品券を買ったことがありますけれども、あの時点では、かなり昔ですけれども、使えるところが限られて、商店街の方ですよ。使いづらくて、無理やりいろいろ買った、消費したという思いがありますけれども、この使用期限についてももうちょっと柔軟にしていただかないと使いづらいと思うのですが、これを3月10日にするのは、多分、区の側の都合ですよね。違いますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

それではあまりに利用者の側に立っていない。紙はそうかもしれませんけれども、デジタルですと、そういった利用の反映とかというのはデジタル的に簡単に処理できると思うんですけれども、そこら辺はどうなんですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

区民の皆様が本当に使いやすいように、是非、目配り、気配りしていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。  それから令和5年第4回定例会の一般質問で、幾つか地域課題についてお伺いをいたしました。神明二丁目から六木三丁目の延長720mの区間について、幅員8mを16mに拡幅する予定のいわゆる都道補助261号線拡幅工事が行われておりますけれども、かなり買収工事も進んで94%土地収用、土地取得が済んでいるということでございましたけれども、特にあそこでネックになっているのがビバホーム足立神明店前辺りでございます。  匠橋方面から工事着手を早めて、ビバホーム足立神明店前まで先に拡張して、その前の横断歩道に信号機を早期に設置できるよう、東京都に要望すべきと質問し、東京都に要望してまいりますとの御答弁でございましたけれども、その結果は、どのような形になっておりますでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

歩道空間の整備については、私どもの方で東京都の方に都議会議員を通じて上げて、具体的な工事が今進むようになっているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。  時間がなくなってきました。北綾瀬駅前交通広場、環七横断歩道前13mから5mに短くなることで、非常に危険ではないかということで申し上げました。実際に5mにして、誘導員を配置するにせよ、本当に危険な状況が続くとしたら、変更も検討しなければならないと思いますが、いかがでございますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

ありがとうございました。それでは小泉委員に代わります。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

公明党の小泉ひろしです。引き続きお願いします。私が終わりますとランチタイムですので、よろしくお願い申し上げます。  ICT教育について、まず最初に伺います。  文部科学省のDXリーディングプロジェクト、足立区は令和6年度モデル校、小・中5校選出して取り組んでまいりました。そして、公開授業というか発表会を11月から2月にかけて今年度行いました。  足立区内もそうですけれども、全国から教員の方々が注目して発表に来られたと思うのですが、とにかく教員がICTに触れる機会を意図的に提供するために、活用アイデアを広げていくというか、足立区としての前進になったと思うのですが、公開授業もやりましたけれども、今まで足立区が取り組んできた成果と、また課題について伺いたいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

予算等については、事前に問い合せしたので、今回はしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  私も、発表5校のうちに、実際最初から最後まで拝聴させていただきました。時間的に厳しかったんですけれども、地元の興本扇学園と西新井小。たまたまですけれども、生成AI活用指定校にもなっている学校でございます。  我が党の今議会の代表質問で、大竹さよこ議員もオンライン英会話のこととか、こういうことにも触れておりましたけれども、それぞれ様々な使い方をしましたけれども、西新井小学校においては、正しく英語の授業をやっておりまして、台湾の学校との交流、どうやって足立区をPRするかとか、そういうことを取り組んでおりました。  それで感じたことですけれども、活用方法は工夫次第だなと。先生にとっても、各児童・生徒の理解状況の、また進捗状況も確認できるなと、いいところは感じられました。  このあらましの41ページには、モデル校拡大のため、先ほど答弁がありましたけれども、今後13校選出していくということですけれども、目的としては、ICTを活用できる教員を育成し、また先ほどもありましたけれども、子どもの主体性ある授業を目指していくという、この辺をしっかりと取り組んでいきたいということでよろしいのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他者の考えを参考にしながら、自分の考えを深めて、また広げて学ぶ、児童・生徒主体の授業へ転換を目指すという部分では、公開授業も見ていましたけれども、従来は、先生の教えるというか、知識もお話しする時間がほとんどというか長かったんですけれども。これからは、それはある程度切り上げて、短くして、自分たちで学び合ったり、調べたり、深く掘り下げていくというような、ある意味で教育の仕方の転換点ともなるんだなという気がいたしました。  また予算のあらましにも書いてありましたが、DXアドバイザー2名を配置するということですが、役割の主な目的、役割はいかがでしょうか。簡明にお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

よろしくお願いします。  時間も限られるので、次、産業関連にいきます。  今議会の我が党の代表質問の中では、農地保全のことを取り上げました。今回の予算書のあらましの62ページにも、物価高騰等の社会情勢鑑みございますけれども、施設等設置・機械設備等購入費などの経営環境を支援する補助金申請、これがありますけれども、代表質問では、事業名が農業生産者組織等育成事業費補助金ということでございましたが、拡張事業の中で、この施設と物価高騰対策の予算が、令和6年度当初予算が2,000万円だったものを、今回2,200万円拡充して、当初予算4,400万円となっているかと思います。  この予算なんですけれども、私も地域には農業者がいますので、いろいろなお話をさせていただくのですが、ある方は、プレハブの直売所を造って農業を続けようと思っているんだということで区に申請しましたと、こういう話もいただきました。  いろいろな使い方があって、そういうエアコンだとか、そういうことにも使えるとか、いろいろな方法があるかと思うので、ビニールハウスの関係ですね。区も、その使い道については見直しを図ったと思うのですが、一方で、いろいろなお話をする中で、肥料だとか種、これが非常に値上がりが大きい、こういうことで困っていると、こういうお話もいただきました。  ですから、既存の補助金制度については、施設や機械設備が頭にくるというか、金額も大きいですから、そういうところに何か大きいものに補助金を使ってということだと思うのですが、こういう小さなことかもしれないんですけれども、何というか、より申請しやすいというか、支援しやすいような、対応できる簡単な取組を検討できないかと思うのですが、いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

使い勝手の違いかもしれませんが、本当に物価高、資材高騰という部分は、そういうところにも押し寄せている。本当に農地を保全という部分でも、産業経済部とか産業振興課の方では、区民農園の目標達成だとか、頑張っていらっしゃるんだけれども、よろしくお願いしたいと思います。  次に、一応土木関係で、まず西新井駅西口のまちづくりの進捗について伺いたいのですが、私も、東武スカイツリーラインというと西新井駅を使っていますし、日常的に通るところですし、私の近隣の方が通勤通学に使っていますから聞かれるんですね。  なかなか難しいのは分かっていますが、西口の交通広場も含めた再開発というのは、私は議員の、もう22年前になりましたけれども、最初から公約ではないんですけれども、そこに掲げて取り組んでいかに時間も掛かるし、都市計画の変更だとか経て大変だということは分かっているのですが、利用者からは聞かれます。  駅ビルは解体されたままで、駅前が寂しい状況が続いております。本当に利用者から進捗について聞かれることが多いわけで、皆さんにとっても関心事の一つで、駅周辺のまちづくりの進捗状況と今後の展望について伺いたいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

西口については、南街区の市街地再開発事業の任意の準備組合が立ち上がり、区と協議していると伺いました。皆さんも、今光景がだんだん変わってきて関心を持っているんですけれども、再開発によって、どのような効果があると考えているんでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

非常に時間も掛かることですけれども、地域の駅利用者のためにもそうですし、区民のためにも頑張っていただきたいなというか、粘り強く進めていただきたいなと思います。  ところで、西口の交通広場というのは東武の用地ですので、いろいろな意味で、失礼かもしれないですけれども、公平的な利用ができないと。バス停についても東武バス以外は遠いところになりますし、区としても直接関わっていけないのですが、この度予算の中に用地購入のところが盛り込まれているかと思うんです。これは長い交渉だとか、そういうものを経て、そういうタイミングにやっときたのかなと思うんですね。  区のものになれば、交通安全対策だとか、いろいろな利用者のための施策としての、やりやすくなるかと思うんですね。勝手にいじらないでよと言われなくなってくるのではないかなと思う。そういう意味では、チャンスを逃してはいけないなと思うんです。またこれはもっと先でもいいのではないかという考え方もあるかと思うのですが、値上がりとかしてしまうのではないですか。いかがですかね。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

年々3%、4%ぐらい値上げしていくということ、いつかは、購入しなければいけない。それからチャンスというのは、交渉事というのは、時を逃したら嫌だよと言うかもしれない。そういう部分で、トータル的に、しっかりと判断していくべきだなと私は思います。  次に、先ほどICTの絡みで興本扇学園のことに触れたのですが、今回の予算の中にも興本小学校の改築に向けて、小学校の拡張用地の取得について約2,700㎡だと思いますが、予算が組まれております。一言で速やかに進めてほしいのですが、いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

またこれを改築に向けて、様々な課題があると思うのですが、都営住宅の建て替えによる創出用地と小学校の間にあるあまり利用されていないというか4mの区道、この助道について、地域の皆様にも理解を得た上で進んでいかなければいけないと思いますが、どのように進めていくのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

よろしくお願いしたいと思います。  次に、道路関係なんですけれども、地域柄、しょっちゅう苦情というか要望されるのが、工事を進めている都市計画道路補助136号線ですとか、138号線絡みのことでございます。  最初に136号線の扇一丁目から本木一丁目間、840mなのですが、昨年の4月1日付では、用地取得率98%という、たしか建設委員会からの報告があったかと思うのですが、暫定開放されているけれども、本当に交通安全上の課題が多くて、公園維持課ですか、道路維持課の方に本当にいろいろな要望をしております。  子どもたちの通学路にもなっていることで、特に本木北町付近から本木新道に出る辺りは、本当にごく短い区間だけれども、もっと急いでくれと、安全確保してくれということは、頻繁に言われるわけですけれども、この辺についての進捗というか、なかなか東京都は言ってくれないと思うのですが、一言で今状況はどうなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

用地取得が今年度終わったとしても、いろいろ工事があるかと思うのですが、引き続き、道路が開放されるまでは、安全対策が非常に重要ですので、区民からもたくさん苦情ですとか、対策をということで寄せられています。よろしくお願いしたいと思います。  次に、都市計画道路138の都施行側の方、まず確認したいと思います。興野一丁目から本木二丁目100号線、本木新道から100号線の間のことです。これは、東京都の優先整備路線になっていますが、この進捗状況は見る限り、ずーんとできているように見えるのですが、この辺はいかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

西側については、次回、一言でも触れようかと思いますが、この辺も、消防団の分団本部の建設もいつできるんだというのは、消防団の皆様から心配を受けていますし、道路工事が整備が終わるまで待たないでというような、今動きになっているかと思いますが、よろしくお願いしたいと思うんですね。  この辺も、都市計画道路が、特に足立区の南西地域は、まだまだ時間が掛かるわけですけれども、区道と交差する部分については、本当に安全対策、事前にある程度考えておかないと、本当に交通安全の問題は、これからもたくさん来るかと思いますので、本当は、区の方へ直接言ってよと言いたいんですけれども、一応受け止めていますので、よろしくお願い申し上げまして、終わります。ありがとうございました。

長沢興祐

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。       午後零時02分休憩       午後1時00分再開

長沢興祐

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。長谷川委員。

長谷川たかこ

よろしくお願いいたします。  それでは、不登校支援の拡充について質疑をさせていただきます。  足立区の不登校者数は、小・中学生合わせて1,532名となっております。これらの児童・生徒に対する学習面でのサポートを手厚くすることが必要です。足立区の家庭教師派遣は、欠席日数が120日以上の子どもたちが対象です。必要な子どもたちに支援が確実に行き届く施策として、欠席日数は30日以上にするなどし、欠席日数を下げることを要望いたします。まず条件緩和を求めますが、区の見解を伺います。

長谷川たかこ

ありがとうございます。是非、そちらの方を進めていただきたいと思います。  次に、家庭教師派遣を利用している保護者の皆様から今回ヒアリングをしました。学校になじめない子どもたちは、通塾も難しい状況です。保護者より、今ある支援をより充実した制度にするため、利用回数を増やしてほしいと複数要望が出ました。以下不登校の保護者からの御要望です。  現在、家庭教師派遣は週に1回の利用、つまり月4回の利用が上限とされています。ただでさえ学習の遅れがある子どもたちが月4回の利用では、学習の遅れを取り戻すことはできませんし、そもそも学習の定着も望めません。また現状の家庭教師派遣のルールでは、保護者が在宅であることが条件であり、通勤を伴う共働き世帯は利用できません。家庭教師も自宅派遣だけでなく、対面が苦手な児童・生徒のために、オンラインによる家庭教師も導入していただきたいですと、家庭教師派遣を利用されている保護者たちから要望が出ました。  更に利用する際の状況についてお聞きしました。委託先のスタッフと家庭教師お二人との面談が最初にあり、委託先の会社からは週1回しか使えないオンラインの話は全くないそうです。ほかの保護者からも同様のお話でした。保護者の皆様は、令和4年度、令和5年度の家庭教師派遣を利用した保護者です。  昨日、執行機関よりお話を伺いました。  家庭教師派遣の委託先には、令和4・5年度、合計3,300万円、令和6年度では2,200万円委託料が支払われていました。令和7年度では4,100万円余もの予算計上がされています。  契約内容は、月8回分の授業で週に換算すると、週2回受けられるようにしているそうです。更にはオンライン授業も可能である契約をしているとお聞きしました。この委託内容は、令和4年度から変わりがないそうです。しかし、私がヒアリングをした複数の保護者からは、週に1回、最大月4回しか授業は受けられないと、最初の面談の時点で、家庭教師派遣会社当時のキズキから言われており、オンライン授業が受けられることなど全く言われていないと御主張されています。  複数の保護者に詳細を更にお聞きしました。スクールソーシャルワーカーが自宅訪問してきたとき、キズキの支援事業説明として、足立区げんき先生御利用に係る同意書を持参され、説明資料にアンダーラインを引きながら重要箇所を説明してくれたそうです。その際、週1回にアンダーラインを引き、週1回を前提として話が進んだそうです。  昨夜、保護者が再度この同意書を確認したところ、同意書には米印があり、最大月8回実施することができますと書いてありますが、説明では全く触れられていなかったそうです。したがって、保護者は週1回しか選択の余地がないと思い込まれていたそうです。その後、委託先のキズキの会社スタッフが、初回訪問に来た際には、週1回の利用が前提で話が進み、オンラインについては、資料に記載がないように、全く説明もなかったそうです。  そもそも、キズキ同意書の説明資料1ページの場所の記載欄には、御自宅に講師が訪問し授業を実施します。ただしやむを得ない事情がある場合、区の公共施設を使用することができると書かれているため、オンライン対応はないことが大前提となっています。  足立区が行っている家庭教師派遣は、委託先事業者は、令和4・5年度はキズキで、令和6年度はトライです。令和7年度については、入札はこれからと執行機関よりお聞きしております。まず、今年度の委託先の会社トライの実施状況の把握が必要です。  現在、区の執行機関が利用している保護者にアンケートを取っているとのことですが、週に2こまの月8こま、そしてオンラインを希望する御家庭に確実になされているかの確認を行うことをまず求めます。区の見解を伺います。

長谷川たかこ

家庭教師派遣の支援事業では、令和4年度は対象者25名、令和5年度は50名でした。事業利用者数は多くありません。令和4・5年度の利用者の保護者に大至急、過去の実施状況の調査をすべきです。適切な事業が行われているか否かを大至急調査し、来年度の委託事業者が適切な事業を行うようにしないといけません。過去の実施状況の調査をすべきと強く要望いたします。教育長の見解を伺います。

長谷川たかこ

足立区の調査結果で、もし適切な事業が、委託先会社で令和4・5年度にされていなくて、例えば足立区が委託した半分の事業しか、もししていないのであれば、今後その足立区の入札には一切この事業所を入れるべきではないと思います。またお金の返還請求をすべきだと思います。  このことについては、個々に子どもにうんぬんかんぬんと、鈴木教育相談課長から今お話ありましたけれども、もともと回数を増やして、最初からやりたいんだと言っている保護者の皆さんが、こういう声を上げていることで、私は以前から文教委員会で、家庭教師派遣は週1回しかないですよね。もっと週2回やるべきではないですか、もっと回数増やすべきではないですかというお話をさせていただいて、鈴木教育相談課長は、そうですねということで、週2回やっていますよなんて一切おっしゃっていないんですけれども、直近の委員会でも。どうしてここでこういう話をしたときにそういう話になるのか、つじつまが合わないんですけれども、教育長いかがでしょうか。

長谷川たかこ

これは文教委員会で、しっかりと御報告いただきたいと思います。というのは、もともとスクールソーシャルワーカーが自宅に来て御説明、マーカーペンで説明しました。その書面を拝見させていただいております。それには週1回のところしかマーカーしていないんですね。週1回、月4回しか使えませんという話を、私に要望されたお母様たちは、そう皆さん同じことをおっしゃっているんですよ。  しかもそれは、キズキの委託先のときの話なんですが、今現在トライがどうなのか分かりません。だけれどもキズキの段階で、たくさんやってください、これでは定着できないんですよということをすごく以前から、何回も何回も畳みかけておっしゃっているお母様たちが何人もいる中での同じ統一した見解なので、足立区としては、こういう形で契約していますや、区として、こういう形で保護者の皆様におっしゃっていますよと言っても、そこには現実そうではないという事実があるのですが、それをしっかり調査していただきたいと申し上げておりまして、これを活用した利用者の皆様、令和4年度は25名、令和5年度は50名で、今回も今50名の方々が行っているということで、すぐにヒアリングなどできると思います。大至急していただきまして、御報告を文教委員会でお願いしたいと思いますが、教育長いかがでしょうか。

長谷川たかこ

教育長、いつまでに御報告いただけますでしょうか。

長谷川たかこ

だって、来年度も4,100万円もの予算計上ということで、私たち審議しなくてはいけないんですね。それが適切に過去行われていなかったとしたら、それは、とても重大案件で、これはいかがなものかと。  本当に、もしきちんとされていなかったら、その分返還請求して、その返還請求された部分の金額を新たな支援事業とかに、私は付けたいというそういう思いでもいるんですね。とても一部の方は、月8回まで受けられている方がもしいたとしたら、すごく不公平感のある支援事業になってしまっている。しかも、これが公的機関の支援事業なわけですから、アンフェアであってはいけないと思うんですね。区長、これを聞いてどう思われますでしょうか。

長谷川たかこ

区長の方でしっかり目を光らせて対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  現在、チャレンジ学級と家庭教師派遣の併用はできません。チャレンジ学級では、週2回が利用上限となっています。理由は復学を目指しているからです。  区としては学校へ戻ることがゴールとなっているようですが、学習に関しては学校へ行っていなくても通っている子どもたちと同じように学ぶ権利はあります。学校に復学することをゴールにするのではなく、まずは子どもたちの学びの機会の確保をし、学びの機会を一番の優先順位に上げて仕組みの構築を再考していただきたいと強く要望いたします。家庭教師派遣とチャレンジ学級との併用ができるよう、支援の枠を拡充できないでしょうか。見解を伺います。

長谷川たかこ

了解しました。支援の枠はいろいろメニューがあればあっただけいいと思いますので、一つの案として考えていただければと思います。  不登校児童・生徒のための家庭学習支援として、家庭教師派遣100名枠が開設されますが、1,532名に対する支援、そして行き渋りを起こしている子どもたちも含めた学習低下の子どもたちに対する支援を早急に構築していかなければなりません。  昨年6月から不登校の中学生にリアルタイムの双方向型オンライン授業エデュオプちばという支援事業を千葉県教育委員会が行っています。  昨年6月の開始から3か月で400名以上もの生徒が登録し、主要5教科の授業に1日平均100名が参加をしているそうです。夏休みには、音楽や美術、食育などの授業や高校説明会も開催されています。授業を通じてコミュニケーション力向上も図っており、各種教育支援センターやフリースクールなどに通い、自分の教室で授業を受けられない中学生を対象に、オンラインでの授業配信を行っています。要件は30日以上の欠席、又は今年度連続して欠席をしており、現在も授業が受けられていない生徒が対象です。  足立区においても、まずは千葉県教育委員会が始めたリアルタイムの双方向型オンライン授業エデュオプちばという支援事業を視察し、文教委員会で報告をし、よいものであれば区として導入を視野に入れていただきたいと要望いたします。区の見解を伺います。

長谷川たかこ

例えば、小学校低学年における学習能力が低下している子どもたちへの家庭支援は、ある意味、親の寄り添い支援がキーだと思います。勉強がさほど難しくない小学校低学年に関しては、一番の教師は親だと私は思っております。  学力向上の取組の一つとして、カリキュラムがしっかりと組まれた動画配信事業はとても有効です。我が家でも、親子で民間塾の動画配信授業を受けており、子どもたちの学力アップにつながっています。ただし、子どもに任せた受け身の授業ではなく、小学生であれば、できるだけ親も寄り添い、一緒に学ぶことで、子どもの学力は着実に上がります。  小学生用に各単元のカリキュラムで動画配信事業を行うのはいかがでしょうか。例えば、まずは算数、国語だけでもよいので、民間企業に委託をし、単元ごとの授業の動画配信を行い、各御家庭で動画配信授業を受けることができる仕組みを、是非とも構築していただきたいと思いますが、区の見解を伺います。

長谷川たかこ

足立区版ではなくてもいいんですよね。民間でやっている動画配信、学力定着動画配信があるんですけれども、すごくよくできているんです。単元ごとに、面白く興味を引き出すような内容で、そういうものを、子ども1人だけに受けさせるのでは全く学力定着にはつながらないので、そこは親の協力が必要になってくるんですけれども、親御さんにも一緒になって寄り添ってもらって、一緒に動画を見てもらう、一緒になって問題を解きながら採点をしてあげる、そういう一連のことをすることで、子どもの学力は物すごくアップするんです。  そういうのを是非、私は、子どもを4人育てていて4人ともそうやってきて、本当に学力の定着につながっているので、成功体験があるので是非やっていただきたいなと思いますが、そういう観点からいかがでしょうか。

長谷川たかこ

教育指導部長もそう答弁していただいたので、正に今ある既存のものを活用しながら、あと親が、どれだけそれをきちんと理解し、把握しながら、子どもと一緒に伴走できるかというところもキーだと思っています。  学力を上げるということだけではなく、私が今言っているのは、一緒に親も寄り添ってあげると、子どものやる気にもつながっていくので、是非親も一緒に伴走して、子どもの成長を見守り、学力を見守るというような働きかけ、促しというのを区として是非やっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

多分親に心の余裕がないと、なかなかそこまでできないのかなというのは、私も親として感じるところなんですけれども、できることをどんどん区として発信をしていけば、多分そこに共感してくれる、心に響く親御さんたちはたくさんいらっしゃると思うので、少しずつ浸透させるような形で、親の伴走を付けた子どもの学力だったり、見守り、不登校からいかに見守っていくのかというところの仕組みを是非つくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、多様化、複雑化する教育課題への対応と新たな学びに向けた取組について政策提案をいたします。  全ての子どもたちへのよりよい教育の実現に向け、学校における働き方改革と、多様化、複雑化する教育課題への対応と新たな学びに向けた取組を行うことが喫緊の課題です。  発達障がい特性のある子どもに対する支援事業の拡充について提案をしていきます。  現在、通級による指導を受ける児童・生徒数は増加しており、小・中学校においては全国的には15万4,000人、高等学校については約1,700人が受けています。このうち、学習障がい、注意欠陥多動性障がい、自閉症が6割を占めています。  そして、高等学校における通級による指導については、平成30年度より制度化してから7年がたとうとしています。今後、通級による指導を受ける児童・生徒数は更に増加すると考えられ、新たな通級指導室の設置や通級による指導体制の整備や実施形態の検討も必要となってきます。教員一人ひとりが特別支援教育に関する理解を深めて、特別支援教育を担う教育の育成を図ることが重要です。  足立区では、東京23区の中でも、いち早く全校通級となるよう全小・中学校に配置されました。通級に関しては、原則的に自校通級指導を文部科学省として促していますが、他校通級を妨げるものではないと見解を示されました。通い慣れた環境で、児童・生徒が授業を受けることが望ましいそうですが、同じ学校に通っている友達に知られたくない児童も多いため、強制はしていないそうです。また学校間によって支援に差があり、これらの事情で他校に通うことを決断される御家庭もあるとお聞きしています。  足立区においては、公立に通う子どもたちには全小・中学校に通級が設置されており、公立に通う全児童・生徒のみが対象です。国立、私立に通う児童・生徒はその対象外となっています。  文部科学省では、通級に関しては、受入先の学校の判断で、他校の生徒でも実施可能との見解を示しており、国立、私立に通う児童が、公立の通級を利用することを法令上で禁止しているわけではありません。  今回調査をしたところ、公立小・中学校が受け入れると判断すれば、国立、私立に通う児童が他校通級を受けることは法令上可能であると、文部科学省より御見解をいただきました。国立、私立に籍を置く子どもたちの中にも、入学後に特性ゆえに生きづらさを抱えている子どもたちがたくさんいます。学校の方では、支援対応が不可で退学になる子どもたちが後を絶ちません。  文部科学省の見解によると、特別支援教育就学奨励費として、他校通級に関わる交通費などに関する支援を国事業として実施しており、当該授業を国立、私立に通う児童が受けることは可能であると文部科学省より回答をいただきました。  残りあと30秒になってしまいましたので、これは最後の週に、また質問提案をさせていただきたいと思います。

長沢興祐

次に、都民ファーストから質疑があります。川村委員。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

こんにちは、川村みことです。よろしくお願いいたします。  まず初めに伺いたいのが、公園についてのお話です。       [資料を提示]  この写真を御覧いただきたいと思います。これは、東谷中公園の写真でございます。通称タコ公園として地域の方々に親しまれております。区内各地にタコ公園はたくさんありまして、それは足立区のシンボルの一つでもあると思うんですけれども、残念なことに東谷中公園の、このタコは、もう長いこと黒いままの状態となっております。公園の遊具の点検、塗装の塗り直し等はどのようなペースで行われているのか教えてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

私、事前に伺いましたところ、点検をして、基本的な塗り直しの基準は、剥がれていて、それでささくれで子どもたちがけがしたりしないかどうかが塗り直しの基準になっているので、この場合は確認をしていても、きっと対象にはならないだろうと事前にお伺いをいたしました。  公園を管理してくださっている所管の皆さんからすると、人にけがが及ばないようにするというのを第一にやっていただいていて、それは当然の基準であるかなと思います。日々公園の安全を守っていただいていることについては、感謝を申し上げたいと思います。  一方で、皆様御存じのとおり、区では「美しいまち」は「安全なまち」を合い言葉に、ビューティフル・ウィンドウズなども推進しております。  この意義を改めて確認しておきますと、アメリカのニューヨーク市で、軽微な犯罪を取り締まることで凶悪犯罪を抑止し、治安を回復させたというものだと思います。これを参考に、美しいまちを印象づけることで犯罪を抑止しようという区の独自の運動が、ビューティフル・ウィンドウズ運動だということは皆様御存じのとおりです。  これは、各イベントへの周知などから区民の皆様に浸透していると思うんですけれども、事前に生活環境保全課などにも話をお伺いしましたところ、公園の落書きも減りつつあるものの、まだ一定数あるということで、これは、どのようにして、もっと減らしていくかということを考えたときに、暗いイメージがあるから落書きが生じる、落書きがあるから治安が悪いように感じると、それが犯罪につながってしまうのではないかと、正にそれはビューティフル・ウィンドウズの始まりと同じなのではないかなと思ったわけです。  長くなりましたが、何が申し上げたいかというと、公園についても、美しい公園は、安全な公園ではないんですけれども、公園の遊具の塗装について、安全がクリアできているか、そうでないかという、現在の基準だけでなく、ビューティフル・ウィンドウズの視点ですとか、美しい公園から更なる地域の安全、治安向上、それから景観の観点も、様々な観点から公園の遊具の塗装の基準をもう1段階アップさせてはどうかと思うのですが、見解を教えてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

ありがとうございます。今、道路公園整備室長、正におっしゃっていただきましたけれども、先ほど例に挙げた東谷中公園は、実はつい先日、トイレの塗装も塗り変わったばかりなんです。タコの絵が描かれていて、かわいくて、すごく親しみやすいものになっています。明るい雰囲気になってよかったなと私も思っているんですけれども、タコは黒いままだったということで、所管に問い合わせても、これは安全基準上は大丈夫だからというお話でしたので、ここで質問させていただいたわけです。  今、心強いお言葉いただきましたので、是非お金も掛かることですので、私も全部が全部汚れたらすぐ塗り替えとは思っておりません。まちのシンボルにタコ公園もなっているかと思いますけれども、このシンボルのような遊具でしたりとか、利用者が多い公園を優先するなど、是非今後工夫をいただきたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。  では続いて、足立の花火について伺います。  本年の足立の花火は、5月になることと決まりました。区民の方の御意見を伺っておりますと、暑さ対策は重要だからいい判断だという声や、夏は、各地で花火大会も続きますので、あえて別の時期に見ることができるのはいいという声など、好意的な意見が多かったように思っております。私も、5月開催となる足立の花火をとても楽しみにしております。  さて質問に入りますが、有料席の方々には、このような使い捨てのライトが配布されているかと思います。これはどのような経緯で、いつ頃から配布されたのか改めて確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

無料席の方には、スマートフォンのライトを、今、観光交流協会事務局長におっしゃっていただいたように、使っていただくように呼び掛けていて、無料席との差別化、特別感という意味では、とてもこれよい取組であるなと思っております。  一方で、区ではイベントの際にリユース食器を最近導入するなどしています。各イベントにおいても、そのほかにもSDGs推進に積極的に取り組んでいることだと思いますが、このライト、残念ながら使い捨てとなっており、時代に合わないように私は感じております。また環境の点では、もちろんなんですけれども、有料席の方の記念品という意味で、使い捨てというのは少し寂しく感じております。この点について区のお考えはいかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

この質問をするに当たって、どのようなものがいいかなと、環境の面で考えるといいかなあと考えておりましたときに、自宅にあったこのライトが目に入ったわけです。このライト、実は警視庁によってつくられた犯罪被害による心の悩み相談、犯罪被害者ホットラインの周知のためのグッズなんですけれども、イベントの際に頂きました。  これはライトになっていて、光るわけなんですね。マグネットが入っていて冷蔵庫などにも貼っておくことができるので、非常時も使えるようになっております。そして、当然ながら啓発のメッセージも入っております。一石二鳥なグッズとなっております。ちなみに頂いてから2年ほどたつ記憶なんですけれども、現在もライトは切れておりません。  これは一例ではありますけれども、すぐに使い捨てするものではなく、例えば非常時など別のときにも使えて、更に少しおしゃれなデザインにすることで、非常時も手に取りやすい冷蔵庫などにも貼っておいても違和感がなく、かつ記念品にもなるような持続可能なものに、今後変更を御検討いただきたいと思いますが、改めて確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。是非よろしくお願いします。  次の話題に入りたいと思います。  東武スカイツリーラインから千代田線へ乗り換えようと北千住駅の構内を歩いておりましたら、足立区観光交流協会と書かれている、こちらの奥の細道の顔はめパネルを見付けました。       [資料を提示]  このパネルの設置の経緯ですとか、いつ頃から置かれているのかなど、確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

ありがとうございます。かなり歴史があることが分かりました。  実は、この質問するにあたって事前に確認させていただいたところ、職員の皆さんが、こんなパネルあったっけ、異動によって入れ替わってしまって、どうなんだっけということで、皆さんからも存在が薄れてしまっているようでした。  実際、これはどこに置かれているかというと、こんな感じで駅の端っこに置かれておりまして、しかもエスカレーターのすぐ脇ですので、なかなかここで写真を撮っている人は、今はいないのではないかなという感じで、もったいないなと思いました。  いよいよ、千住宿400周年ということになります。せっかくの機会ですので、使えるものは何でも使って、区のPRにつなげていただきたいと思っております。  まずこのパネル、効果的な場所に移設をいただきたいというところと、移設したとしても、このパネル単体で置かれていては、使ってくれる人が劇的に増えるようには思いませんので、更なる工夫も必要であると考えています。  400周年に当たり、いわゆる映えしそうで、若い世代の方にも撮影していただいて、SNS等で拡散いただけるような魅力的なパネルを横にも並べて設置して、この奥の細道パネルと共に、活用していって、千住をもっと広げていくというようなことについてはいかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。これだけ設置しているというのも、またもったいないような気がしますので、例えば横にラックを設置して、千住宿400周年のチラシも一緒に置いてもらうなど、より効果を高めていただきたいと思っておりますので、この点については、よろしくお願いいたします。  続いて、光の祭典について伺いたいと思います。  私も何日間か伺いましたが、どの日も多くの方でにぎわっておりました。特に、今年度から導入されたバイキングは、子どもたちに大人気で常に列ができている状態でした。  さて友好都市の物が当たる企画というのがあったと思うんですけれども、これかなり早い段階で終了したように思います。いつ頃終わったか確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

これ、ライトアップがこれからというときに終了してしまったというのは残念だという声が会場でも聞かれておりました。もう少し景品を増やすなど様々工夫いただきたいと思うんですけれども、この点はいかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。よろしくお願いします。  そして、昨年の予算特別委員会にて提案させていただきました光の祭典でのガチャガチャ企画、復活がかないまして、大変ありがたく感じております。この場をお借りして職員の皆様には感謝申し上げたいと思います。  職員の方々から、この企画に参加された方へのインタビューをされていたかと思いますので、その反応を是非教えていただきたいのと、大変行列ができていて、私から子どもたちも楽しそうだなと感じましたので、是非来年度も継続いただきたいと思うんですけれども、この点いかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。是非皆さんも楽しめる企画を、よろしくお願いしたいと思っております。  さて、次の話題に入りたいと思います。  現在区では、様々な手続のオンライン化を進めていただいており、大変ありがたく感じております。そんな中で、更にオンライン化を進めていかなければならないのは、子ども・子育ての分野の手続だと思います。  子育て中の方は時間がなくて、かつスマートフォンの操作ができないという人も非常に少ないので、オンライン化は効果的であると感じております。  今回は、実際に区民の方に声をいただいたものについて一つを取り上げたいと思います。  小・中学校の選択に係る手続についてです。  最初に学校を選択する際は、オンラインでの申請が可能となっております。その後の応募状況の中間集計後に一度のみ可能となっている変更手続については、申請期間が1週間と大変短いにもかかわらず、申請は窓口のみ、当然開庁時間に行かなければならず、働く保護者の方々は、結果を見て急遽休暇を取得するなど対応が必要な状況です。この申請は、今年度何件あったか、まず教えてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

142件ということで、1週間ちょっとしかないのに、かなり多くの方に変更いただいているのかなと思います。この点について、まずはオンライン化できないでしょうか、教えてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

前向きな答弁いただきましたので、是非よろしくお願いいたします。  また、その後の指定校の変更について、1月下旬から3月頭の1か月半ほどの間受け付けているかと思いますが、こちらも現在は窓口のみとなっております。こちらの申請は、昨年度どのぐらいありましたでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

こちらもかなりの件数があるということだと思います。こちらの手続は、学校の空き状況をその場で確認して、先着順で受付しているという点で、先ほどと違って、課題はあるのだと思いますが、この点についても、今後の保護者の負担の軽減を検討いただきたいのですが、いかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。是非よろしくお願いいたします。  次に、二十歳の集いについて幾つか伺います。  東京武道館前に横長の大きな看板が設置されておりましたが、横長でかつ大き過ぎるためなかなか写真に収まらず、記念写真に苦戦している方々の様子が見受けられました。また一つしかないので看板の前が大変混雑していました。  東京武道館へ続く綾瀬駅東口周辺の通路も先日整備が完了して、全面開放となったかと思います。来年は、写真が撮りやすい大きさのパネルを幾つか分散して設置してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。最近委員会などでも若者に情報を届けることが難しいというような話がよく出ているかと思います。二十歳の集い、若い世代の皆さんが写真をたくさん撮ってくれて、SNSで拡散してくれる絶好の機会だと思いますから、この看板についても、例えば振り袖と一緒に撮ってみたくなるおしゃれな看板であったり、フォトプロップスを置いてみたりなど、様々な工夫をお願いしたいと思っております。  また、ワケあり区、足立区。区は、大変力を入れておりますけれども、こういったところの場で、ほかの課とタイアップして、例えば看板を置いたりしないというのはもったいないなと思っております。他課の取組との連携などについてはいかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。magazineのことだと思います。magazineには、区のお知らせが今おっしゃったように掲載されているページがあるんですけれども、今回は選挙、LGBT、デートDV、子宮頸がん検診、学習支援ボランティアの募集、糖尿病予防、妊娠出産関係、カルト教団の勧誘であったりとか、闇バイトの危険性の周知という主に九つのトピックとなっており、区が特に伝えたいことだったんだろうなと思います。この九つのトピックはどのように選定したのか改めて確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

この点についての、どのぐらいこれを通して情報が届いたかという効果の検証などについてはいかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。  今回、新たに一つのトピックが入ったということですけれども、毎回同じもの載せるというような流れになってしまっていたらもったいないと思いますので、是非適宜見直しをお願いしたいと思います。  そして、ほかのページは、大変カラーになっていて、このラーメンの特集であったりとか、分かりやすくなっているんですけれども、このページだけ、いろいろな意味で行政らしいページになってしまっております。このお知らせもカラーにしたり、キャッチやイラストを工夫するなど、より伝わる広報物になるようにお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。是非検討をお願いしたいと思います。  続いて、再就職支援の話題に入りたいと思います。  2月19日に綾瀬で女性再就職支援セミナーというのが行われました。このセミナーは、区が共催に付いたものです。私も現地に伺いました。  そこで何点か確認させていただきたいと思います。  このイベントの概要と、いつ頃から、年何回くらいのペースで共催についてやってきたのか、確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

分かりました。  時間もないので事前に伺っていたことを私が申し上げますと、今回のセミナーは20名申込みで11名参加、託児が申込み1人で利用がゼロ名だったということです。  他区で同様のセミナーをやった場合は定員30名に対して申込みが40人あって、20名に参加いただいたということで、足立区ではちょっと少なかったのかなと思っております。  女性の再就職支援の講座のそもそもニーズがないのか、もっと周知ができたと考えているのか、今回のテーマが悪かったのか、どのように考えているのか教えていただきたいというところと、女性に限らず働きたいと思う人が働けるようにサポートしていくということは行政の役割だとして重要と考えておりますが、今後区としてどのように再就職支援に力を入れていくか、意気込みをお聞かせください。

長沢興祐

企業経営支援課長、時間なので簡明にお願いします。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

是非よろしくお願いします。ありがとうございました。

長沢興祐

次に、共産党から質疑があります。はたの委員。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

共産党のはたの昭彦です。どうぞよろしくお願いいたします。  質問の前に、午前中の自民党の吉岡委員の発言の中で、私が初日に行った質問の途中に、委員長が款が違うということで止めたのに対して、何で吉岡委員の時は止めなかったんだということで、あたかも発言を規制する方向で抗議をしたようにと取れるように思えたので、一言申し上げさせていただきたいと思うんですけれども。  我が党は、極力発言を止めるべきではないという趣旨で申し上げました。確かに、款を分けるということではルールがありますので、そこを幹とした部分で質問を進めるのは当然ですけれども、より質問を分かりやすくするために、枝葉の部分で多少外れるということは、あると思うので、その辺まで、止めるべきではないという趣旨で、発言はなるべく尊重してほしいということで、事務局長の方に申し上げましたので、一言申し上げたいと思います。  では、質問に移りたいと思います。  今回は、提案された同時補正の運営事業者のエネルギーの高騰支援なんですけれども、以前は、この制度は、例えばタクシーでは1台当たり8,000円と、申請の手間の割には額が小さかったわけですけれども、今回は、事業所単位となって、1事業所当たりは最低でも5万円となり、区内にたくさんある個人のタクシーや、運営事業者にとっても非常に朗報だと思います。  しかし、申請期間が1か月前から各団体や公社にお知らせをするということですが、周知するには、期間は3か月とあまり長くありません。特に、個人タクシーなどへの周知を是非しっかりやって漏れが出ないようにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

是非よろしくお願いいたします。  今定例会で、我が党のぬかが議員の本会議質問で、物価高騰対策として、何にでも使える支援を、これを求めたのに対しまして、区は、経営改善に資する設備投資や店舗改修を補助する小規模事業者等経営補助金により支援をするとお答えいたしました。  新年度、小規模事業者等経営改善補助金が拡充されるということで、この制度は確かによい制度で、我が党もこれまで求めてきた制度で、よかったと思うんですけれども、実は、区内のある理容店が、お店の椅子を入れ替えたいと思っていたと。もう10年以上も使っていたので、もうそろそろ入替えを考えていたそうです。もともとこの方、お金がないわけではなかったので、自己資金で入れ替えるつもりでいたんだけれども、せっかく信金の方からこういう制度があるので、是非どうですかということで提案があったので、せっかくだから、この制度を使って、理容室の椅子を入れ替えたと。  そのうちは、このときは2分の1補助だったので、半分は信用金庫からの融資を受けるということで、信金も売上げにつながるということで、非常に力を入れて営業活動を掛けているんですけれども、ただこの制度は、区もこの答弁で言っているように、設備投資や店舗改修を補助する制度で、経営改善補助金は、物価高騰対策ではないと思うんですけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

そのまま答えてください。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

物価高騰対策で、中小業者に対する、私は支援にならないと思うんですね。国も、地方創生臨時交付金の推奨メニューでは、エネルギー価格高騰の影響を受ける中小企業、中小企業賃上げ環境の整備などの支援と、物価高騰対策としての活用が明確に書かれているんですね。  先日、区内の美容院などに、シャンプーとか整髪料を卸す卸業者の方にお話を聞いてきました。本当に物価高騰で経営が大変だというお話でした。だけれども、卸業者が卸している美容院は、経営改善補助も消費喚起策も使うことができるんだけれども、この卸事業者は対象外なんですね。ただ配送には車が必要で、ガソリンの高騰なんかが営業に大きく影響していると。  また以前にも指摘をしましたけれども、建設業など、車を使わないと成り立たない業者もかなり多くあると思うんです。区は、先ほど言ったように効率化の推進や生産力の向上で経営改善にと言うんだけれども、例えば、物価高騰のガソリン価格が高騰していて、こういった卸業者の方のように、配送に車を欠かせないけれども、人がいるけれども、ガソリン価格が高騰して経営が大変だからといっても、この経営改善補助金ではガソリンの購入できませんよね。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

それは、何台もその配送の車を持っているとか、運輸事業者ならば、エコタイヤに替えることで、ガソリンの消費が減るということでなるかもしれないけれども、こういった車1台で配送しているとか、2台で配送している、こういう卸業者とか、牛乳の配送だとか、そういう人は、そのために使えるタイヤを入れ替えるかというと、入れ替えるわけではないわけですよ。そういう意味では、本当に物価高騰で苦しんでいる区内の中小事業者の支援ということを考えれば、この制度では駄目だと思うんですね。  区が昨年実施した物価高騰等の影響アンケート、これによると、期待する支援のトップは、用途を使わず使える補助金ということだったわけですよ。物価高騰として区がこれまで行った、介護、保育、障がい者施設、それと今回の運輸事業者以外の区内の中小企業者に対して、このアンケートで求められている、何にでも使える物価高騰支援を行うべきではないですか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

経営関連といっても、今回改善されて、最大では3分の2は補助ができるように運輸事業者がなりましたけれども、それでも自己資金が必要なんですよ。物価高騰で、売上げが減って、本当に大変な経営をしている人に、経営改善ということで、自己資金投入するのに、借金するなりして、更にお金を掛けてやれというのは違うと思うんです。  そういう意味で、非常に区内の中小業者に対し、思いやり何か寄り添わない、こういう答弁だと思うんですけれども。少なくとも、今本当に、物価高騰の中でも、先ほど言ったエネルギーの問題、ガソリン価格の高騰というのは非常に大きなもので、そういう意味では、建設業や今言った配送に車を使わないと成り立たない事業者に対するエネルギー高騰支援、少なくともこれぐらいやるべきではないですか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

本当にひどいなと思うんですね。だから他区は、各事業者、個人問わず、直接支援をやっている自治体は、不公平感がない、不公平な支援にならないようにということをやっているので、改めて強く実施を求めていきたいと思います。  次に、まちづくりについてお聞きします。  綾瀬駅東口に建設中のタワーマンションによる風害への心配の声が以前からありました。先日、知り合いが、綾瀬駅東高架下にある生花店、お花屋で花を買おうとしたら、シャッターがほとんど下りていて、少ししか開いていなかったので、シャッターから顔を突っ込んで営業していないんですかと聞いたら、いや営業しているんだけれども、風が強くて花が駄目になるのでシャッターを閉めているということだったんですね。  また、別の方からは、雨降りのときに、交通広場でバスを待っていたら、あそこは屋根が一部ありますけれども、それでも風が強くて、傘を差していても、ずぶ濡れになってしまったという声が言われました。  昨年の第4回定例会の文書質問に対して、区は、風害による周辺環境への影響について、建物周辺に高木を植樹するなど対策をした計画として、東京都の認可を得ているから、建設後は状況を注視しながら必要に応じて事業者へ対応要請するとお答えになりました。       [資料を提示]  ただ、交通広場があるパース図を見ると、高木でない樹木がまばらにあるだけ、これは区が、交通広場のパースで周りにあるのか、この周りにあるのが、住友不動産が植樹する予定の樹木なんですけれども、とても風害対策としては十分とは思えないんですね。  住友不動産のホームページを見ると、敷地内の住友不動産のホームページにあるこの絵を見ると、その下に小さく、敷地内樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形はイメージであり、実際とは異なりますということで、敷地の周辺にはヤマザクラ、イロハモミジをはじめとした木々を中心にとあるんですけれども、とても、これでは、風害対策として十分と思えないんですけれども、これで風を防げるんでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

既に、この生花店のように、営業に被害というか、影響が出ているところがあるわけですよ。これは完成待たずに、今すぐでも対応するべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

交通広場に関連して、第4回定例会の文書質問のときに、綾瀬駅東口交通広場のバス停の屋根についてを質問したときに、改善の必要性の有無について、今後検証していきますというお話だったんですけれども、その後の状況はどうなんでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

先ほど、風害の関連質問でも言ったんですけれども、非常に風が強くて、いろいろ改善をしているのだけれども、今ある屋根の大きさでは不十分だと私は思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

是非お願いします。  最後に、交通広場前の横断歩道の交通誘導員の配置ですけれども、ここも文書質問で質問したときに、通学下校時間の交通誘導員の配置の必要性については、今後、今年の7月頃をめどに判断していくという回答だったのですが、この辺の進捗状況はどうでしょうか。

長沢興祐

時間ですので簡明にお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

ありがとうございました。

長沢興祐

続いて、是々非々の会から質疑があります。へんみ委員。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

よろしくお願いします。  今の綾瀬駅東口のビル風の問題なのですが、私もヨーカドーとマンションの間の道を通っていた方が、あまりにも強風がすごくて、よろけて倒れそうになったと高齢者の方から言われました。何とかできないのかという話がありましたので、そのあたりについての対策というのは、何か考えられているのかなというところを、お聞きしたいのですが。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

あまりよく聞こえなかったので、もう少し声を大きくしていただければなと思うのですが、具体的にということですので、今、ヨーカドーとマンションの間の道路というお話をしましたから、そのあたりも何か対策ができないか、よく打合せをしていただきたいと思います。  それと屋根の話もありました。ロータリーに、以前、本会議質問で、ミストを付けられないかというお話をしましたが、ぬれてしまうからということでミストは付けないという答弁があったかと思います。ただミストは、ぬれるためのもので、ぬれてしまうから付けないというのは、ミストが役割果たせない話であって、是非、これからの猛暑を考えたらミストを付けていただきたいなと思うのですが、その点についてはいかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

綾瀬駅もロータリーが完成しましたし、北綾瀬ももうすぐできるということで、そのあたりについては、駅前でずっとバスを待っているときに、熱中症で倒れるということがないように対策を進めていただきたいと思います。  レシート事業についてお伺いします。  レシート事業、初日に款が違うということで、少しだけ触れましたけれども、まずレシート事業そもそもが、900円のレシート、区内店舗の登録者店舗の900円レシートを9枚集めて送ると2,500円の商品券がもらえるという事業です。  これ来年度の予算が5億7,000万円の予算で、5億7,000万円掛けるけれども、2億5,000万円分しか配れない。ですから総予算の半分も、商品券を配れないということですから、こんなに非効率なことはないんではないかと、今までさんざん指摘をしてきました。  事務費も削減するということで6,000万円分の事務費の削減案が出されて、そのことについて、加地議員から代表質問したときには、そのまま継続するという話だったけれども、すぐに他の会派にそれは撤回しますという説明して回っているのはおかしいじゃないかということを、初日に質問しました。  そのときには、時系列を調べますということだったので、調べていただいて、実際の時系列としましては、加地議員が代表質問をしたその日の夕方に、弁護士にオンライン相談をして、いろいろな問題があるということが分かったから、次の日の午前中、区としては、制度設計を変更すると決定をしたと。そして、午後に自民党の杉本議員からの質問を受けて、その日のうちに自公に制度変更の説明に行ったということなのですが、もちろん、加地議員の当日ではなかったです。翌日に、他の会派に説明に行ってということなんですが、我々としては真剣に本会議質問をつくっています。それで我々には何も説明がないまま、変更になるらしいよという話を聞いたときに、そうなんだと、それで、我々としては納得いくわけがないじゃないですか。そこはしっかりと説明をしていただかないと、何のために質問しているんだろうと思いますし、その点についてどのようにお考えなんですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

そもそもなんですけれども、加地議員の答弁のその日に弁護士相談をして制度を変更することにしたということなのですが、答弁は、そんな簡単につくっているものなのかなと思うんです。質問通告を1週間前にしているわけですから、それを受けて様々な検討をする中で、弁護士相談をしていれば、答弁の時点で制度変更しなければいけないということも決まるじゃないですか。適当に答弁を作っているのかなと感じてしまいますが、その点についてはいかがお考えですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

もっと言えばですけれども、このレシート事業を構築する段階で、様々な専門家の意見を聞いていれば、この事業内容が二転三転するということはなかったんではないかと思います。  先日の本会議質問でも、この経済施策、いろいろと構築していく中で、専門家の意見を聞くべきではないかと申し上げたのは、正にこういったところでして、区の皆さんも真剣に考えられてはいると思うのですが、様々な知見を生かして、本当に区内経済の活性化につながるものをつくっていくべきだと思いますから、是非これからは様々な事業を行う際には、様々な専門家の意見を生かしていっていただきたいと思います。  それで本会議質問で、レシート事業の事業者に対する仕様書に、本人が支払ったレシートなのかを審査すると書いてあるが、どのように審査するんですかとお聞きをしたら、完璧に確認をする方法はないという答弁でした。  ですから、できないことが仕様書に書かれていてそれでいいんですかと再質問したところ、申請書に添付されてきたレシートが、本人の支払したレシートであると解釈をして審査を進めていくという再答弁があったんです。  先日、総務委員会でも、この議論が取り上げられていまして、他の会派の議員からも、確定申告とかほかの補助金、それから政務活動費などもレシートを活用しているけれども、レシートに名前が書いていないし、レシートで商品券事業だけがスキームとしておかしいわけではないですよねという、区の皆さんからしたらありがたい質問がありました。  その答弁としては、おっしゃるとおりです。お答えしているんですが、こちらとしては、仕様書に書いてある内容を聞いているわけです。別に我々が本人確認をレシート絶対しないのおかしいじゃないかと言ったのではなくて、仕様書に書いてある内容を確認したまでなんですけれども、ではなぜ仕様書に、本人が支払うレシートであるかを審査項目に入れたのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

不完全な仕様書というのは、そもそもおかしいのではないかなと思います。本人確認が必要だと思うからこそ、この仕様書の中に、それを入れているわけですけれども、例えば以前からこれも指摘をしていますが、レシートの転売対策、これについて仕様書に全く書かれていないのですが、これは例えば注意喚起するだけで転売が起きないと思いますか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

転売がもし起きた場合は、どのように対処されるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

転売で買ったレシートなのかどうかというのは、区としては確認しようがないですよね。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

これについても弁護士に確認をいたしました。そのレシートが、その人本人が購入したのかどうかということは、はっきりと確認はできないだろう。ただし、お店でスタンプを押すということと、送られてきたものが、区の方である委託事業者の方でチェックをするという、二重のチェック。それと、しっかりとこれは偽装ではないですよねということを確認することによって、100%ではありませんけれども防ぐ対策を取る、そういうことで実施をしてはどうかということのアドバイスをいただいております。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

ホームページで、第4回レシートde商品券事業を5月27日から実施しますと書いてあります。予算はまだ成立していないんですけれども、大体こういうときというのは、予算成立後ということが記載されているはずなんですが、ここには全く書かれていないですし、それについては、書いてもらえばいいですが、あとは転売対策についても、全く書かれていないですよね。  不正については対処しますというようなことが書いてあるのですが、不正が発覚した場合には、申請を無効とし商品券のプレゼントはありませんと書いてあるだけですから、具体的に、この不正の内容もこういうことはしないでくださいということを、もう少し書かないと、対策としては、いかがなものかなと思います。  第3回の際は、購入した品物というのは、レシートで全てチェックをしていたんですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

予算のあらましに、来年度の主要な事業として、レシート事業は5億7,000万円ということで入っていますから、そのあたりも、予算のあらましに書いてあるのがおかしいのではないかという話になってしまうのではないですか。  いいです。それでは、第3回も、そのレシートの中身、購入した中身は全部チェックされていたんですよね。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

領収書も可能にしていて、ただし書でチェックをしていたということだと思うのですが、それでよろしいですか。

長沢興祐

産業振興課長、もう一度お願いします。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。  今日、買物してきたんです。コンビニで買物をして領収書をもらいました。領収書で、スタンプが押してあればオーケーということですから、ここにスタンプが押してあれば、900円以上であればいいということになると思うのですが、名前にへんみで、ただし書に文具等としてとしました。このボールペンとコーヒーを買ったんですけれども、ただし書に文具等としてということで書いてもらいましたが、切手も一緒に買っているんですよね。この場合、900円以上のレシートで文具等としてときた場合に、どのように中身をチェックされるんですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

領収書は大体そうではないですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

そうすると、たばこだとか、切手だとか、薬だとか、そういったものを買った場合には領収書を発行しないでくださいねということを登録店に全て言って、それが完璧にできているということでよろしいですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

そうすると、ただ、今まで品物は全部レシートでチェックをしているというお話をされていたのですが、例えば第3回のレシートはメルカリで転売されていたものです。メルカリで転売されていたものなんですが、交換申請用レシートというスタンプが既に印刷された状態のものが配られているんですね。  そうすると、これはあるスーパーなのですが、中身のチェックは、区の方では全くできないんですよ。何を購入してレシートが出されているのか、それもお店の方に、たばことか切手は駄目だよと言っているから、それでチェックをしているという考え方になるわけですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

当店は、足立区第3回レシートde商品券事業の登録店です。1会計900円以上の会計時にスタンプ押印の代わりに、本レシートを1枚発行していますということで、これで申請をオーケーに第3回ではされていたようなんですね。こういう点からしても、制度設計自体がどうなっているのかなと思います。  大分時間が過ぎてしまいましたけれども、多くの議員から、こういうレシート事業は好評だし、高齢者の皆さんが喜んでいるから是非やってほしいという話があります。それは喜ばれると思います。お金を配るんですから。私も、区民の皆さんに喜ばれることというのは、どんどんやっていただきたいと思いますが、ただ、5億7,000万円の予算で2億5,000万円しか配れない。こういう多額のお金が掛かっていることを知ってしまいましたし、中身を見ても、綻びが多く見えるので、この点については、私としてはしっかりと指摘をしなくてはいけないなと思いますし、性善説でやっていて失敗したのがあだち30(サンマル)商品券事業ですから、性善説だけではなくて、本当にミスなく、不正なく、この税金が効率的に使われるように考えていただきたいのですが、いかがですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

いろいろなところの制度設計、改めて区の方でも専門家を入れて、内容の精査をさせていただきたいと思います。それをもって、議会にお諮りして、この事業を継続するのか、どうするのかというの判断させていただきと思います。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。  次に行きます。  学びピアの7階、旧レストランさくらがありました。あそこの活用方法というのは、どうなったのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

先ほど岡田委員から、観光交流協会はもっと自主財源の確保を努力すべきではないかという内容の質疑がありました。私も正にそのとおりだと思います。  例えば、足立の花火、来年度の予算が3億8,000万円ですが、今年度は2億7,000万円でしたから1億円以上増えています。更に言えば、3年前の足立の花火の予算が1億8,000万円でしたから、3年間で2億円も増えている。倍以上に増えている。  ここは、先ほど事前にお聞きすると、人件費が掛かったりだとか、様々な資材の高騰で仕方がないという部分あるのかもしれませんが、もっとお金が掛かるのであれば、自主財源の確保の努力をもっともっとすべきではないかなと思うんです。  先ほど、学びピアのところをお聞きしましたが、あのレストランさくらの場所は、花火大会のときには絶好のロケーションになります。花火大会のときにあの場所の活用はどのようにお考えですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

あそこにはトイレもありますし、見るには本当に最高の場所ですから、例えば、アルコールを飲み放題にして、区内のお店とコラボをしていろいろなメニューを食べられるようにして、通訳も置いて外国人の方にも来ていただけるような、そういう有料席にすれば、結構高い金額に設定しても買ってくれる方はいっぱいいるのではないかなと思います。ですから、そういった財源の確保策をもっともっと努力をしていただきたいと思うのですが、学びピアの活用については、そこについても検討いただけますか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

花火大会は5月31日になって、しょうぶまつりが次の週2週連続で大きなイベントがありますから、観光交流協会の皆さん本当に大変だろうなと思いますが、しょうぶまつりについては、来年度は1,000万円予算を増やして、外部にある程度委託をした上で実施するということなんですが、規模縮小することなく実施できるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

しょうぶまつりの際に、実は綾瀬のおはやしの人たちも発表していまして、先日、あるおはやしの代表の方とお話をしたときに、少しおはやしの発表のところが縮小されるというか、あまりお金を掛けられないみたいな話をされてしまったんだということだったのですが、そこについては、なかなか発表の場がないという中でやっていますから、従来どおりに実施できるようにしていただきたいなと思うのですが、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

テントを出したり、いろいろとしつらえをしていただいてやっていましたから、そういう形で是非やっていただきたいと思います。  おはやしの子どもたちの発表会、是非区としてやってもらえませんかというお話を以前からしていたのですが、それがなかなか実現できない、難しいという状況などもあったのかと思います。区の方に言っても、なかなか進まないのであればということで、実は自分たちで発表会を企画して、区にお願いするだけではなくて、自分たちからまず始めてみようということでやってみました。  それをやる際にも、ぐるぐるが成功していると皆さんからお聞きするのですが、ただ地域の中では、あそこの施設はなんだかよく分からないという声が多いですから、ぐるぐるも周知できればいいなという思いがありまして、おはやしの発表会、ぐるぐるで実施をさせていただいて、恐らくぐるぐるで、今までこんなに人が来たことないのではないかなというぐらい、60、70名の方に見に来ていただきました。  こうしたことをやってみて思ったのは、自分たちからまず動いてみるのが大事だなと思いましたから、来年度は、綾瀬のおはやしを、三つの団体があるのですが、三つの団体でまとまって、みんなで発表会をやって綾瀬を盛り上げていこうということで、今、少し動き出しています。こうした動きに対して、是非区としてバックアップしていただきたいと思います。  例えば、ぐるぐるを使用したときには、会場使用料を区として後援していただけたりだとか、あとは、宣伝にもう少し力を入れていただくとか、自分たちからまず動き出して頑張っていこうとしていますから、是非そういった、自主的な活動に対する支援策というものを、区として考えていただきたいと思うのですが、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

区の方にやってくれ、やってくれとお願いするだけではなくて、自分たちでも、やれることは一生懸命やって、伝統芸能を守っていきたいと思いますから、是非いろいろな面で御支援をいただきたいと思います。  以上です。ありがとうございました。

長沢興祐

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。       午後2時31分休憩       午後2時51分再開

長沢興祐

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。  公明党から質疑があります。たがた委員。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

公明党のたがたでございます。よろしくお願いしたいと思います。  初めに、学校保健の調査から入らせていただきたいと思います。  先日、読売新聞より2月中旬、文部科学省の調査において、視力1.0未満の児童・生徒の割合が過去最多となるなど、子どもの視力の低下が更に進んでいることが分かり報道されていました。  文部科学省が、幼稚園児から高校生までの児童や生徒を対象に行った、今年度の学校保健統計によりますと、裸眼の視力が1.0未満の割合は、小学生で36.84%、中学生で60.61%、高校生で71.06%と、同じ条件で比較できる期間としては、いずれも過去最多となりました。  まずは、区の児童・生徒についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

当然、要因としては、スマホやタブレット端末の利用者が増えるなど、近いものを見る時間が長くなっていることが挙げられています。この子どもの視力に関して、区としては、何か指導方法については何か行っておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

是非お願いしたいと同時に、私も、視力、昔という言い方はおかしいんですけれども、悪かったんですね。今1年に1回眼科に通って、定期健診ではないんですけれども、行かせていただいているんですけれども。なぜか年を取るに連れて、非常に遠くがどんどん見えるようになってきたんですね。その裏を返せば、逆に、老眼がどんどん進んでいるということで、いいんだか、悪いんだかあれなんですけれども、とにかく非常に今つらい思いをしているんですけれども、小学生のときから、学生のときから、きちんとその辺を対処していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  また一方では、虫歯について、文部科学省は小学生と高校生は4割を下回り、幼稚園児や中学生では3割以下と過去最も少ない数字となっているそうです。足立区において虫歯についての児童・生徒についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

そういう割には非常によいと思いますけれども、この読売新聞の専門家によりますと、学校などでの歯磨きの指導などの効果、また、80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという8020運動などが影響している要因が挙げられているそうです。  児童・生徒についての虫歯の予防の取組については、区としてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

そういう部分では、だんだん減少しているということでありますので、しっかりやっていただきたいと思います。  また私事ですけれども、私も1年に二、三回は歯医者に行っておりますけれども、虫歯が1本あるんですけれども、非常にいい歯をしていますということで褒められておりますけれども、歯については、年々年を重ねるにつれて、改めて大切さを非常に感じるということでありますので、これまた、児童、小学生、中学生ぐらいのときから、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  歯とは別に異なるんですけれども、先日、2月に芸術鑑賞体験ということで、劇団四季による「美女と野獣」の事業を視察してまいりました。私が行った日にちは、2月13日で、足立区内の小学校が約16校、約1,200名が参加をされて、一緒に見させていただきました。  そのときに途中20分間の休憩が入ったんですね。一斉に1,200名の生徒が、大体20分間の休憩でトイレ行った、我々もトイレに行かせていただいて、当然、男子トイレは長く続いていたんですけれども、最後の方に行っていたんですけれども、非常に感心したのが、トイレの中も並んでいるんですね。何で並んでるのかなと思ったら、トイレの後に手を洗うときに石けんで並んでいるんですよ。みんなこうやって洗うのに、これが普通は水を出してシュッシュといくと思ったんですけれども、しっかり先ほどの手洗い、うがいもあったんですけれども、そのぐらい各学校一生懸命やっているなというのを、非常に改めて取り組んだ姿勢を伺いました。その点はいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

よろしくお願いします。  もう1点、今回の文部科学省の学校保健統計では、発育状態の調査も行っており、肥満度が20%以上の児童・生徒の割合が低い年齢で増えていることが分かったそうであります。区内における肥満度について、区の児童・生徒についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

肥満については、当然運動量や食事、体質など様々な要因が挙げられると思います。いずれにしても視力であれ、虫歯であれ、肥満であれ、様々な統計結果が数字で出ている中で、当然学力とともに、児童・生徒への日常生活、発育における指導も非常に大事だと思いますが、改めて最後見解をお願いします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

是非よろしくお願いします。  続きまして、Home&Schoolの運用についてということでお尋ねをさせていただきたいと思います。  現在、区内の小・中学校では、保護者に対し、学校のお知らせや区からの情報については、Home&Schoolというアプリを使ってスマホ等に配信運用していると思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

区からの情報の配信については、各所管の都合に応じて配信をしていると伺っていますが、その点はいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

小学校の保護者より、御意見、御要望の中で、学校や区より配信されてくる情報は、場合によっては学校や教育と直接関わりの薄いイベント内容もあり、それが受信リストに残るため、学校から知らせたいもの、学校だよりなど埋没してしまうなどの声を多々聞きますが、その点についての声についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

各部、課がそれぞれの都合で情報を配信しているため、保護者の受信ボックスに次々に配信内容がたまっていき、学校からのお知らせと、あいまって情報高の状態であるそうです。  アプリの機能上、割り振り機能もなく、学校からのお知らせと、各所管の配信が同じボックスの受信となるため、保護者が必要な情報を選択しにくい状態となっているそうです。  私もこの1月に、この点を教育委員会へ改善の要望いたしました。そのときはそのような御意見はしっかりと伺っており、改善又は運用ルールについて検討してみるとのことでしたが、その後については改善についていかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ありがとうございます。あまりにも情報量が多く、ついつい見逃すケースもありますが、運用ルールを改善することにより、いかに見逃すことなく利用できることが必要不可欠だと思いますので、これからも保護者に対しての対応を、よろしくお願いしたいと思います。  次に移らせていただきます。  自転車保険、区民交通傷害保険についてお伺いをさせていただきます。  東京都の条例では、自転車での利用中の事故により他人にけがをさせてしまった場合など、損害を賠償できる保険への加入が義務化となりました。区としても区民へ、区民交通傷害保険として御加入を勧めていますが、現状についてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。ホームページを拝見させていただきますと、区民交通傷害保険、年間1,500円で、自転車損害賠償1億円程度などとうたっており、保険加入期間は4月1日から1年間、申込み期間は、今年度は先月の2月3日から今月3月31日となっています。  昨年の道路交通法の改正により、自転車も飲酒運転での対象扱いとなるため、飲酒による自転車の利用者も減少すると思われますが、その点についてはいかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

もう1回言ってもらえないですか。よく聞こえない。

長沢興祐

交通対策課長、もう一度、声を大きく答弁お願いします。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。ありがとうございます。  傷害保険の加入者について、どの年代の層が多く見られますか。またその辺の理由は分かりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

確認ですが、申込みの手続方法はどのように行っていますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。  2月に入って80代の男性より相談があると連絡をいただきまして、私もその方に訪問させていただきました。内容は、毎年区の自転車傷害保険に加入しているのですが、今年は、妻、奥さんが入院しているので、代わりに代筆をしてほしいと、そういう御相談でした。  つまり申込書に氏名、住所、電話と生年月日だけ書けばいいということなんですけれども、手続をいただいたのが、まず3点セット交通傷害の加入をお勧めしますということで紙が1枚中に入っていたんですね。それなりにそうかということで、ここから七つのコースを選んでくださいということで、例えばXJコースだったら1,500円、AZだったら2,200円、BZだったら3,000円といろいろ書いてあります。  もう1個書いてあるのが令和7年度の御案内、リーフレットということで、こういうのも入っていました。これを見ると、相変わらずごちゃごちゃ小さ過ぎて、これは私も眼鏡を掛けてもまともに見えないという、よくありがちな書類かと思います。  要は最後、代筆してほしいというのはどれかといいますと、加入申込書はこれなんですね。これをめくっていくと、皆さん見えないと思うのですが、この2、3cmの枠に名前と住所と生年月日を書いてくださいと、これは、さすがに私も眼鏡していても見えない。先ほど高齢者の方が非常に多かったということでありますので、まして、さっき言ったコース、AJとかXJとか書いてあるんですけれども、ここに丸をしなさいと言っても、0.5のフリクションでは無理ですよ。0.38ぐらい使わないと。かといって、高齢者だから、ある程度震えてしまうと、もう隣に行ってしまいますからね。  これは是非、加入者に高齢者が多いのであれば、保険会社と連携しながら、せめてここまでいかなくても、それなりの大きさで対応していただきたいと、これが私の御要望ですが、いかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

交通対策担当部長、いかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

是非、本当に利用者が多ければ多いほど、この辺も気を使っていただいて、今後考慮していていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  次に、日暮里・舎人ライナーについて、ここは大事だと思います。確認をさせていただきたいと思います。  日暮里・舎人ライナーは、2020年度より混雑率が全国でも最も高い171%の路線となり、利用者から常に混雑緩和を求める声が上がっています。  東京都は、この最も高い混雑率の数字についてどのような認識、見解を示していますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

混雑解消対策については、車両の改善などを含め、区からも我が党からも東京都へ様々な形で要望を重ねてまいりました。  区は、昨年12月に、朝のラッシュ時間帯において、足立小台駅など4か所の駅で混雑調査を行ったと言っておりますが、まず長澤交通対策担当部長、実際乗車されていかがでしょうか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

工藤副区長いかがですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

私も、3、4駅で実態を調査したんですが、江北駅よりはもっと都心の方に行くと、1台ぐらいは乗り切らないような形で、次の車両を待つ方が数人いらっしゃるような状況を確認していて、かなり混雑しているという状況は認識しております。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

利用者よりよく聞くことは、ラッシュ時においては、始発の見沼代親水公園駅より、舎人駅、舎人公園、谷在家、西新井大師西駅で、既にほぼ満員で、特に環七から南、つまり江北、高野から乗るのは大変との声をよく聞きますが、このような声についての認識は聞いておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

我が党は、この混雑対策において、17年前ですか、できて、様々シートの改善とか車両の改善ダイヤの改正等々要望を行ってきましたけれども、今回混雑対策の一つとして、ロングシートの新型車両の導入を要望し、現在20編成中16編成が更新完了し運行していると聞いています。残りは4編成であり、早期のロングシート化を要望するとしていますが、仮に1編成をロングシート化すると、どの程度人数として増えると考えればよろしいでしょうか。

長沢興祐

今の答弁でよろしいですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

5個あったうちの1台でということで、分かりました。  いずれにしても、当初できたときは、対面式だったと。それが少しずつロングシートになって、また車両の改善ということでありますけれども、区として1月に東京都交通局長宛てに混雑対策についての要望書を提出しました。その中で、バスを活用した混雑緩和の社会実験の実施を文言に入れております。  今後、都と連携しながら、対策の効果を検証しながら、混雑緩和策を継続的に実施しながら社会実験を行うと思いますが、現在では、どのようなイメージを抱いておりますか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。  現在、バスについては、見沼代親水公園から日暮里行きが7時台は1本、8時台は1本で、これとは別に、加賀方面から日暮里行きが6時台1本、7時台1本、8時台1本と北側から2路線が出ているということであります。  これは聞いた話なんですけれども、大竹議員の娘さんが、たまに時間があるとき、日暮里・舎人ライナーの混雑を避けて、少し余裕を見て、加賀方面からのバスを利用するときがあるそうです。娘さんは7時10分のバスに乗って座って行けて、40分程度で日暮里駅に着くそうです。また若干混んでいても40分、50分ぐらい、10分ぐらい遅れるそうです。  仮にバスではなくて、日暮里・舎人ライナーを利用しても、家から駅まで行って駅まで乗り換えて日暮里・舎人ライナーに乗って、日暮里駅まで行くと、バスと10分弱ぐらいしか変わらないんですね。  ただ、これは当然、御承知のとおりバスは、道路状況によって混雑が予想できず、また本数も少なく、バスの時間に合わせて自宅を出なくてはならないなどの声もよく聞いております。  これは、当然様々メリット、デメリットはありますが、今の現実的なことを考えると、先ほどバスを活用した混雑緩和の社会実験については、先ほどの都市建設部長の答弁があったとおり、混雑率の高い環七より南側以降、江北駅あたりからバスを出すことにより、北側から見沼代と谷在家方面から2路線も加わり、本数もそれなりに増え、それなりの需要もあると思いますが、これについて改めていかがでしょうか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

私、実際に車に乗って、時間を計ってみました。江北駅から日暮里までは、日暮里・舎人ライナーで14分なんですね。バスは、おおむね30分ぐらい、2回とも30分ぐらいで行きました。  交通局に聞いても、通常バスは30分ほどで、江北駅から日暮里まで着くということですので、特別に混んでいない限りは。ですから、歩くとか考えると、そんなに不便ではないかなと。そうしますと、日暮里・舎人ライナーの定期を持っている人が、もしそのバスに乗れるということであれば、需要はそれなりにあるのではないかなと感じています。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。そこで、今、副区長も言ったんですけれども、朝の通勤通学で日暮里・舎人ライナーを利用しているほとんどの人は、3か月なり6か月の定期を購入していると思うんですね。このような方々に対しても、例えば、今日は時間に少し余裕があるから、また今日は体調が悪いので座っていきたいなといった場合は、当然バスを利用していただく可能性が高くなります。  ただこれは以前、うちの太田議員も質問したと言っていたんですけれども、日暮里・舎人ライナーと日暮里行きのバスは、同じ東京都交通局として運営されているので、定期を買えば当然あれなんですけれども、この上と下の共通で使用できる定期や回数券があれば、これはどちらでも乗れるという一番いい施策だと。一番よい緩和策だと思いますが、これについていかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

ありがとうございます。今できる最高の最善策の緩和策は、これが両方とも使えるというのが一番いいのではないかなと思いますので、いろいろな財源とか、いろいろありますけれども、是非要望し続けていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  あと2分ありますので、平日の通勤通学時間帯の混雑解消の課題もありますが、もう一つの課題として、平日昼間の利用率の向上を図ることが挙げられます。  以前、我が党の代表質問でもありましたけれども、令和5年10月に、東京都交通局の経営に関する有識者会議が行われ、出席者から通勤時間帯以外で需要を増やす施策を本気で考えるべきなどと厳しい意見が出た中、東京都は、沿線でのイベント等を開催し、昼間や土日の利用を促進するなど、大勢の集客が期待できる施設の誘致などに取り組むとの考えを示しました。  副区長に聞きますけれども、これがすぐできる、できないは別として、まだ東京都は、このような施策の考えについて、確かなる取組の姿勢を今も見せていますか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

あまり具体的にこういうことをやりたいというお話はまだいただいていませんけれども、舎人公園の千本桜まつりのときに、光のムーブメントということで、青いネモフィラを植えたり、そういうことは行っております。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。是非お願いしたいと思います。  あと30秒しかありませんので、最後に1点。  舎人公園について、今若い世代から一番要望の多いスケートボードやBMXといったアーバンスポーツの施設を整備してほしいとの声がたくさん寄せられます。なかなか地域内の公園を整備するのは難しいと思いますが、舎人公園などは、広くて可能性も高いように思います。利用促進の一環として、若者層の更なる来園促進に向け都に強く働きかけてみてはいかがですか。

たがた直昭
たがた直昭足立区議会公明党

分かりました。ありがとうございます。

長沢興祐

続いて、自民党から質疑があります。工藤委員。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

皆さんこんにちは。自民党の工藤でございます。残りの40分、鹿浜幹事長と2人で対応させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  私の方から、まず千住宿開宿400周年記念事業について、幾つか伺いたいと思います。  予算のあらましで言いますと38ページと39ページになります。  まずこの千住宿開宿400周年記念事業でありますけれども、おとといですか、市川委員からも質問がありましたけれども、この事業の目的と記念事業に係る総予算については、おおむねどのぐらい掛かるのか、まず伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

長沢興祐

観光交流協会事務局長、予算幾らですかという質問なので。

長沢興祐

総予算と事業目的。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

現時点では、今、観光交流協会事務局長がおっしゃっていた1億1,000万円ということでありますけれども、これからも恐らく予算的には増えていくのかなと思っております。かなりこれは予算を掛けての記念事業でありますので、是非とも、効果的なイベントを実施していただきたいと思いますし、特に千住のまち、私もそうですし、自民党である渡辺委員もそうですし、地元議員でありますので、このイベントはとにかく、心を一つに盛り上げていただきたいなという思いがございます。  予算のあらましの38ページの下の部分を見ていただきたいのですが、こちらについては、産業環境委員会の中で、企画運営に携わる3,500万円について、私もこれは少し短期間の中で高過ぎるのではないのかなということで、御指摘をさせていただいたんですけれども。  このイベントをどのように、この予算を掛けて実施をしていくつもりなのか。どういった効果が、3,500万円を掛けて望めるのか。この費用対効果について伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

詳しくありがとうございます。是非費用に見合った効果的な取組を進めていただきたいと思います。  ちなみにプロポーザルで決定した事業者とは、どういった連携をしていく方向性なのか、区の考え方をきちんと反映できるような状況になっているのか伺いたいと思います。いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

分かりました。  それから39ページの下の部分、こちらにまちづくりトラスト、町会・自治会への助成等の既存事業に加え、商店街イベント補助金に1,600万円、それから400周年記念の補助金で1,250万円との記載がございます。こちらについては、来月からスタートするようなタイミングなんですけれども、まだ予算成立しておりませんけれども、区民の皆様ですとか、町会・自治会、商店街の皆さんには、あらかじめにこういったことがありますよということで周知はされているのでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

分かりました。ただこれは産業環境委員会の中でも、私は指摘をさせていただいたんですけれども、企画するのには、準備ですとか、調整に恐らく時間も要すると思います。もう少し区としてこの事業を実施するのであれば、もうちょっと初動を早くして、準備の時間を設けさせていただけるような、そういった御配慮が必要だったのではないかなと思うのですが、この部分についてはいかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

これから、本当にスピード感を持って周知、広報、調整に努めていただきたいと思います。  それから、今回の千住宿の400周年記念事業ですけれども、産業経済部、シティプロモーション課、それから観光交流協会等々、それぞれ事業のすみ分けをしているかと思うんですけれども、見た感じ、どういうような役割分担になっているかというのは分かりにくい状況があるんですけれども、この分担については、どのような状況になっているのか、お聞かせいただきたいのですが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

区長ありがとうございます。是非、横連携を密に、このプロジェクトチームを中心に、横断的に、このイベントをつくり上げていただきたいと思っております。  それから、千住のエリアデザイン計画の視点で、今進めているまちづくりですとか、再開発ですとか、こういったものをPRする絶好の機会なのかなと思っているのですが、都市建設部として何か考えていることがあれば、教えていただきたいのですが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

ありがとうございます。絶好の千載一遇のチャンスだと思いますので、千住のエリアデザイン計画をPRできるような取組を進めていただければなと思います。  それから、区外の方々にももちろん来ていただきたいと思うのですが、インバウンド的な視点で外国人の方々にもお越しいただけたらいいのかなと思うんですけれども、このあたりについて何か考えていることがあれば、教えていただきたいのですが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

是非インバウンドの部分も、お願いしたいと思います。  それから、午前中に、我が党の岡田委員から、観光大使の話もあったかと思います。北千住出身の著名な方をシンボリックに起用するということも、本当にいいのかなと思っています。  例えば、千住でいうと、俳優の波瑠さんとかですかね。そのほか思い当たらないんですけれども、そういった話題性のある、ちょっと思い出せないですよ、誰かいますか、誰かね。なかなか千住はいらっしゃらない感じなんですけれども。そういった話題性のある方を、ワンポイントで起用するというようなことも重要なのかなと思うのですが、この点についていかがですかね。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

是非前向きに御検討いただきたいと思います。  御承知のとおり、千住宿開宿400周年記念事業は、本当に一過性のイベントで終わらせてはならないと思います。予算のあらましにも記載がありますけれども、この千住のまちに何度も訪れていただくような記憶に残る、心に残るイベントを実施していただきたいと思いますが、このイベントへの意気込みも含めて、担当部の意見を伺いたいと思いますが、見解を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

是非お願いいたします。  次に、お話変わります。  プチテラスの環境配慮型の整備事業について伺いたいと思います。  区では現在、千住の西地区、それから西新井駅西口周辺地区の密集事業を進めておりますけれども、今後に、整備が予定されるプチテラス計画について幾つか伺いたいと思います。  まず、プチテラスの整備に当たっては、地域の方々の様々な意見や要望をどのように集約をして、設計に反映をしているのか。また今、半径150m以内のお住まいの方々から、アンケートの調査を実施しているようなんですけれども、実際にそういった声が反映されたプチテラスになっているのかどうか、現状について伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

今、御発言等で様々地域の声も反映されているのかなと思いますけれども、そこで改めて現状のプチテラスの計画について伺いたいと思います。  現在の整備数、それから今後の計画についてはどうなっているのか。今後の方向性について伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

分かりました。  もうできているプチテラスをお見受けいたしますと、現在のプチテラスについては、何となく殺風景で、本当に小型の公園がぽつんとあるようなイメージが強くて、もう少しあらゆる面で機能性のある公園、プチテラスの公園を造っていただきたいなと思うんですけれども。  そこで、昨年の私の一般質問の中で、カーボンニュートラル実現への取組を加速させていく意味合いで、環境配慮型のプチテラスの要望をさせていただきました。その際には、前向きに検討していきますというような、区の方針が答弁の中で示されたんですけれども、その後何か動きがあれば教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

是非前向きに検討していただきたいと思うんですけれども、例えば太陽光発電ですとか蓄電池、こういったものを用いて園内を照らすこともよろしいかと思いますし、例えばスマートフォンなどの充電設備、こういったものを備えることで、災害時の電力確保にもつながるのではないかと考えます。  こういった視点で、是非環境配慮型、また災害時にも対応できるといった機能性のあるプチテラスの整備を全面的にこれから前向きに進めていただきたいと思うのですが、見解を伺いたいと思います。いかがでしょうか。

工藤てつや
工藤てつや足立区議会自由民主党

ありがとうございます。道路公園整備室長のおっしゃるとおりで、課題も多くあると思いますし、例えばその稼働状況ですとか、それから費用対効果等々、そういったものもあろうかと思います。是非、これらを検証した上で、前向きに、環境配慮型のプチテラス、是非、計画を前に進めていただければと思います。  時間になりましたので、交代したいと思います。ありがとうございました。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

改めまして皆さんこんにちは。本日、最終となります。最後の20分を担当させていただきます。落ち葉アーティストの自民党の鹿浜でございます。よろしくお願いいたします。落ち葉アート展がもし実現できれば、是非参加させていただきたいとも思っております。なかなか時間の配分も難しい中、私ものんびり屋なんですけれども、スピード感を持って残り20分進めたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  初めに、エネルギー価格高騰対策支援金についてですが、昨年12月3日に燃料費高騰を受けて、運輸業界の方々と、私たち自民党から区長に要望書を提出しました。  今回、同時補正で、燃料価格高騰の影響を大きく受けている区内の事業者に対し、2億900万円支援金を行うということを聞き及んでおりますが、予算化に至った経緯についてお伺いします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今回、年間の売上高に応じた支援金にしていくということで、前回1台当たりということだったかと思うんですけれども、なぜこのようになったのか伺います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そういう形で進めていっていくということでございますが、今回、事業者ごとの売上げということで、最低5万円だったですかね。ということで、今、赤帽の運輸業者も、前回は8,000円ということだったのかもしれないけれども、今回は最低5万円ということになったなと思うんですけれども。そうするとこの2億900万円の予算が、前回は半年間という予算の中でやっていて、今回、年間を通してということなので、その予算がこの金額で間に合うのか、補正の補正になってしまうのかなと思うんですけれども、その辺は大丈夫なのでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

大丈夫なのね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

よろしくお願いしたいと思います。  ガソリン価格、皆さんも御存じのように、5年前は1リットル120円。今180円ぐらいと1.5倍ぐらいになって輸送費、なかなか転嫁できないとも伺っておりますし、「公社ニュースときめき」3月号でも、運輸業とサービス業ともに低調ということで、来期は、運輸業は27ポイント減、マイナス41になってしまうというようなことも書かれておりますので、できるだけ早く、よろしくお願いしたいと思います。  次に、日暮里・舎人ライナー埼玉延伸構想について伺います。  先ほど、たがた委員からも日暮里・舎人ライナーの本当に混雑が大変だということで、2020年以降4年連続1位になっているということでございまして、日本中でも注目されているのかなと思いますし、何とかいろいろと緩和策、今まで考えて、東京都もやってきたかと思います。  さっき車両のロングシート化の話、またラッシュ時3分20秒間隔で運行しているとか、いろいろやってこられたかと思いますが、それでも、いまだに170%の混雑率ということで、恐らくいろいろな区も苦肉の策で、今、江北駅からシャトルバスを検討しているというような話もありましたが、恐らく交通渋滞等も考えるとなかなか、そんなに多くは期待できないのかなとは思うところでございます。  それで、私は埼玉延伸構想ということで、ここにおります後輩の市川委員からはね。       [「議会では先輩でしょう」と呼ぶ者あり]

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

高校の後輩なの。であります市川委員から、再度、何度となく反対表明している埼玉延伸に、私は活路があるのではないかなと思っております。  現在、大野埼玉県知事が公約で掲げていて、日暮里・舎人ライナー、現在でもあと数マイルプロジェクトというのを掲げていて、5路線の中の一つとして、現在も取り組まれています。  当時の大山都市建設部長も反対の立場を取るべきと考え、既に埼玉県の担当部局へ反対の意向を伝えておりますとしておりますし、私も、そういった意味では同意見ではあります。  ただ混雑緩和は、今後も当然進めていかなければならないと思っております。既に東京都、先ほども答弁ありましたけれども、ハード面ではもう金額的にも無理なのかなというような回答も交通対策課長からありましたし、細かい対策をしていってもなかなか混雑緩和にまでは至らないのかなと思います。  ということで、考えさせていただいたのは、将来を見据えて、ある程度バーター交渉というか、こんな言葉を使っていいのかどうかあれなんですけれども、そういうことをしてもいいのかなとも思っております。  ただ、例えばその交渉の中で、路線の延長に関しては了承をさせてもらいますが、その代わり5両編成を7両編成にしてもらいたいというような交渉をすれば、今後の混雑緩和大きく期待が持てるのではないかと思うんですけれども、その辺に対していかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

それは、すぐにはできないんだから。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ですから、東京都の予算と埼玉県の予算と出し合って、お互い足立区も当然絡み合いながら、そういう交渉を進めていっていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうかと質問したんです。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いしたいと思います。  それとPayPay商品券事業についてなんですけれども、先ほど、吉岡委員からも質問がありましたから、私はそんなに触れるつもりはないんですけれども、基本的に、この事業自体が消費喚起策として実施されているわけですから、区民の皆さんが一番使って喜ばれるべきと思っておりますので、是非私からも、年末に使えるように要望させていただきます。  次に、足立区ドローンパイロットチームA.F.Sについて伺います。  先月、板橋区議会自民党の有志8人が足立区のドローンパイロットチームA.F.Sの視察に来て、私も大変興味あったので一緒に講義というか、内容を聞かせていただきました。  現在、操縦士が11名ということで、無人航空機操縦士の一等の資格、これは結構大変らしくて、民間でこの資格を持っていれば年間で500万円ぐらいの報酬があるような、そんなに難しい資格を6名が持っていて、また二等も4名取得しているということで、相当レベルが高いということでございます。  保有機が今、耐水性高性能カメラ搭載の大型機種が1基、中型機種3基、小型機種1基合計5基ということで、大型機は200万円ぐらいするそうで、4Kの動画撮影ができて、静止画は8Kということで、大変なもので200倍のズーム機能がついていて、庁舎上空から、区内のほぼ全域の状況を確認することができるという大変なものでございます。  いろいろなイベント等も撮影されているかと思うんですけれども、先日も埼玉県の八潮市の陥没事故で、このドローンを使って人の入れない下水道管に入って、そこで運転席を発見したというような効果もあったということで、本当にいろいろな意味で、このドローンは使い勝手がいいのかなと思います。  中型機のうち2機がもうバッテリーが製造終了して、旧型機のため緊急対応ができないと聞いております。交換予定はあるのか、またドローンの耐用年数というのはどのくらいなのか伺います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

いやいや交換の予定はないの。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

いろいろな意味で、もうちょっと周知していただいて、区民の皆さんも相当興味があることかと思います。  例えば、イベントとして、親子でドローン大会とか、そんなことをほかの市ではやられているということで、大変人気がある行事だそうです。是非足立区もそのようなことを進めていっていただいて、もっと周知して、いろいろな形で、まだ利用価値が十分あるのかなと思いますし、是非そういう形で広げていっていただければ、恐らく区長も今度またプラス5台買ってあげましょうということになるかも分かりませんし、是非よろしくお願いしたいなとも思います。  次に、鹿浜西小学校跡地、スーパーベルクスの鹿西テラス新築工事について伺います。  先月の2月15日土曜日に、地鎮祭の式典が、町会・自治会長集めた50人ぐらいで開催され、天気にも恵まれて、工事の着工が始まりました。今までは、ちょっと時間が掛かったかもしれませんが、これから順調に開店までいってくれるかなと期待しておるところでございます。  昨年10月に跡地北側、南側の道路工事、跡地周辺の規制緩和状況についての説明会がありました。  そこでお伺いしますが、今工事中ですが、南側道路の拡幅工事の概要はどうか、また順調に工事が進んでいるのか伺います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

隣には、鹿浜愛育幼稚園があったり、幼稚園児が通行するところですし、あれだけ拡幅すると、すごく幼稚園にとってもありがたいというようなお話も入っているかと思いますので、順調に進めていっていただきたいと思います。  それと北側道路の整備の件なんですけれども、地域要望があったかと思うんですけれども、一方通行の解除、スクールゾーン規制の見直しは順調に進んでいるのか伺います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

聞こえなかったんですけれども。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

見込みなんだね。まだね。分かりました。  それとスクールゾーンの規制なんですけれども、旧鹿浜西小学校ということで、学校が既に閉校してから2年たっているということで、2年たっていても、いまだにスクールゾーンが存続していて、それも古い時間帯、今の足立区中のスクールゾーンの時間帯よりも、もっと30分長いような、そんなような設定がいまだにあるんですけれども、学校がないのにスクールゾーンがあるというのは、私は不自然にすごく思って、これは、今の予定ではなくならないような話なんですけれども、是非全部なくす必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今、区長からも答弁いただきましたが、この学校の統廃合、これからも学校統合は進むかと思います。ない学校の通学路を、今の新しい学校に対してつくっているということになれば、ほかの地域もその範囲で考えれば、めちゃくちゃ広くなってしまうのね。そうすると、足立区中全部スクールゾーンをつくれという話になってしまいます。  区長には、大変恐縮なんですけれども、学校長が望むのは確かにそれは安全面を考えれば絶対やってくれという話は、それは理解できますが、そうすると、ほかの近隣地区はどうなるのと、そこだけ手厚くスクールゾーンつくっているのということになると、逆に、不公平というか、そんなような私は感じを受けますので、是非これから学校統合が進むところは、そこまできちっとスクールゾーンをなくすところまで、今後進めていっていただきたいな、そんな思いでございますので、要望させていただきたいと思います。  残り55秒、次に不登校支援について伺います。  先ほど、長谷川委員から基準の緩和について質問がありました。答弁で、来年度から60日以上にするというようなことが言われたかと思うんですけれども、文部科学省の定義では、年間30日以上欠席した児童・生徒は不登校とされています。  私は、こんなことをやっても、なかなか解決につながらないと思うんですけれども、いかがでしょうか。

長沢興祐

教育相談課長、時間ですので簡明に願います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

終わったので、またにします。ありがとうございました。

長沢興祐

本日の審査はこの程度にとどめ散会いたします。       午後4時02分閉会