文京区議会が令和6年度を審査する。防災対策、公共施設の改修・管理、コミュニティバスの運行問題など、総務費から区民費にかけた複数の事業について、委員が質問・要望を述べた。
- ・避難行動要支援者支援や防災訓練の充実、避難所備蓄の3日分確保について
- ・シビックセンター大規模改修の工事期間・経費の明確化と説明責任
- ・コミュニティバス3路線の減便問題とドライバー不足への対応
- ・男女平等センター改修工事と図書館通路の照明・災害対応整備
- ・総合体育館トップライト改修工事の設計・施工責任と費用明示
- ・町会掲示板の老朽化対応と助成制度の検討、地域コミュニティ支援
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(18名)
// 発言(300件・一部省略)

松平委員。

ありがとうございます。7%アップということで、対応されているということが確認できました。今後も状況によって、まだまだ慢性的な人手不足が続く可能性はあるかと思いますので、当然、先ほどほかり委員からの質疑もありましたが、残された交通不便地域の解消、大塚であったり千石であったり白山であったり、地域が残されているところの取組もぜひ進めていきたいところではありつつも、現状のこの3路線を減便なく、ぜひ運行していただきたいなというふうに思いますので、ぜひ引き続きの対応をお願いしたいと思います。 続きまして、165ページのスポーツ施設管理運営費について、お聞きいたします。 今、7施設、スポーツ振興課のほうで管理をしているかと思います。先ほどありましたが、プールの不具合であったりとか、スポーツセンターのプールの不具合、あります。この不具合に対しては、早急にしっかり修理・修繕を対応していただけると思いますが、今後、先ほど小石川運動場の芝の改修の御答弁がありましたが、区民が利用に当たっての制約を受ける点に関して、工事であったりとか改修であったり、そのあたり、この7施設の中で、現時点で分かっているものがあれば、お示しいただけますでしょうか。

正午となりましたので、お昼の休憩を取りたいと思います。 1時より再開いたします。 午後 0時00分 休憩 午後 0時58分 再開

それでは、決算審査特別委員会を再開いたします。 矢部スポーツ振興課長。

松平委員。

ありがとうございます。ちなみに、それぞれ大体どれぐらいの期間になるのか、もし分かれば。

矢部スポーツ振興課長。

松平委員。

分かりました。ありがとうございます。改修ですので、よりきれいになり、区民にとってもメリットが当然あることですので、しっかり進めていただきたいと同時に、できる限り、その工事の期間に関しては、区民の利用に制約がないように努めていっていただきたいなというふうには思います。 あと、一方で、学校施設に関しては、今、改修・改築、スピーディに進めているところですが、それによってどうしても一部校庭が使えないという状況が発生をしています。柳町小学校、明化小学校は、校庭に関しては今、全く使えない状況ですし、湯島小学校に関しても、ほぼ5分の4ぐらいですかね、校庭が全く使えない状況に今なっていると。それ以外に関しても、区内で今4校でしょうか、校庭の半分近くが使えない状況というのは続いているので、この状況というのは、今後も慢性的に続いていくのではないかなというふうに思います。 柳町小学校に関しては、体育の授業、校庭が使えなくなるので、それを六義公園のほうでやるということになっておりますし、明化小学校に関しては、近隣の林町小学校の校庭をお借りする形で、何とか授業のほうは進めるというふうには聞いているんですけれども、ごめんなさい、何が言いたいかというと、この学校の改修・改築によって、場所が、校庭が使えなくなることによって、一部、今後も、柳町小学校は六義公園がこう影響を受けるように、スポーツ振興課さんのほうで管理しているスポーツ施設のほうに押し出されるといいますか、いう状況が今後も発生してくるのではないのかなというふうに感じています。 その点においても、学校施設の影響によるスポーツ施設の影響と今後の改修であったりと考えると、慢性的に、区民が運動できる場所というのがなかなか制約を受ける状況が今後も続いていくのではないか。そういう点において、先日の9月の一般質問においても、区内・区外において運動ができる場所の確保というものも検討を進めていただいたらどうかということの趣旨で御質問させていただきました。 その点において、区内施設でいうと、まだ検討の余地があるのではないのかなというふうに考えているのが、区内の私立・国立等々の大学を中心とした施設の区民開放に関して、ぜひ前向きな検討を進めていっていただくのはどうかというふうに考えているところであります。 9月補正のところで、ふるさと納税を活用した寄附、7割を大学側に寄附することで、例えば東京大学のグラウンドが開放できるですとか、あとは、今後の区有施設の改修・改築の中で、湯島総合センターのように全天候型の運動施設を入れ込むというところに関しては、とてもすばらしい施策だというふうに思っております。 今まで区内の大学に関しては、一時的な利用ということで、区のほうに、例えばイベントですとかそういったときに開放をお願いするアプローチというのはしてきたかと思うんですが、区民開放という目線で見たときに、当然、大学の運営上支障がない範囲内のところで、区民開放のお願いをするというアプローチもぜひお願いをしたいなというふうに考えてはいるところでありますが、先日の一般質問の御答弁で、一部大学と体育館の利用に関する協議も行っているところですと。あとは、防災面、一時帰宅困難者の受入れであったり、避難所としての活用も含めて、その施設の区民開放というものに関して、さらなる協議を進めてまいりますという御答弁をいただいておりますが、その点に関して、大学へのアプローチ、区民開放のアプローチに関して、どのような見解をお持ちでしょうか。改めて伺いたいと思います。

横山企画課長。

松平委員。

はい、分かりました。ありがとうございます。 あともう一点が、区外施設に関してです。 区外施設の運動場の確保に関しては、これまで諸先輩方も長く訴えてきたところではありますが、現状、近隣区の状況を調べてみると、先日の一般質問でも御質問させていただきましたが、千代田区であったり、豊島区、新宿区、渋谷区、港区、台東区等々で、多摩川河川敷、荒川河川敷、江戸川河川敷等々で確保しているという状況でございます。河川敷に面していない内陸部の区が、そういった施設を保有、確保しているという状況があります。 ちょっと私も他区の同僚の区議等々にいろいろ聞くと、区によって、いつから始めているというのがばらばらですけれども、かなり昔からやっている、1970年代から続いている事業というふうにも言っていた区もありまして、どういう経緯で始まったかというのが、現状なかなか背景等も含めて分からないというような区も中にはあったんですが、ただ、今すぐに河川敷を新規で区のほうで予算をかけてやるとなると、場所の選定も、また多額の予算もかかる話でありますので、なかなか現実的な話ではないのかなというふうには感じてはおります。 ただ一方で、例えば新宿区は、中野区と共同設置ということで、中野区の屋外運動施設を共同で運用管理しているという区もございました。 なので、今、それぞれ各特別区23区で決算委員会をやっている、これからやるところもあるかと思うんですけれども、必ず区外運動施設の歳出というのが挙がってきて、どういう状況か分かりませんけれども、もう区民の利用でいっぱいになっているのか、もしくはちょっと空きが出ている状況なのか分かりませんが、そういうところに、うちの文京区も使わせていただく、共同で使うような形でのアプローチというのは、可能性としてはあるのではないのかなというのは考えるんですが、そのあたり、先日の御答弁は、区外運動施設の確保に関しては、管理運営方法を含め、他自治体の取組については情報収集を行ってまいりますという御答弁でありましたが、この点について、もう少し区の見解を伺えればと思います。

矢部スポーツ振興課長。

松平委員。

ありがとうございます。今後、まだ区の人口も増えていくと思いますし、様々なそういう制約を受ける中でありますので、ぜひ、ボールが使える場所の確保というのは、もう各委員の先生方も過去の委員会等でも発言がございますが、そういう視点からも、ぜひ運動施設の確保については検討を進めていっていただきたいなというふうに思います。 (「関連でよろしいですか」と言う人あり)

ほかり委員。

ありがとうございます。松平さん、すみません。 今、松平委員のお話で、区外のほうじゃない、区内の私立の学校、大学等のお話が出たんですけれども、誠之小学校、今年の6月に工事が全部終わったんですが、6月に校庭ができるまで、やっぱり体育で使えない状況が続いていまして、実際、東京大学の農学部のグラウンドで体育の授業をやらせていただいていた時期が一定期間というか、かなり長くあったんですね。 コロナで、東大の中に入講制限がかかっていた時期があって、その時期に関しては、六義運動公園にバスで移動して、体育の授業をやっていたんですけれども、それ以外の時期は、農学部のほうのグラウンドのお借りして、そこだと徒歩で行けるので、バスの利用代金もかからないですし、移動も早いということで、非常に助かったのを覚えていて。 で、東大って、農学部のグラウンドのほかに、御殿下グラウンドってよく言う、東大病院の近くにもグラウンドがありまして、実際、区として使わせていただいた実績があるので、その2つのグラウンド、もし使えるのであれば、隣接している学校で、御殿下のほうだと湯島小と本郷小、農学部のほうは誠之以外にも根津小、駒本小ですかね、あと汐見も徒歩圏内だと思うので、ちょっとどういう経緯で体育の授業で使わせていただいたかというのは、私もはっきり存じてはないんですけれども、実際、使わせていただいた実績が東京大学に関してはあるので、そこをまず進めてみていただけないかなと思ってので、すみません、ちょっと関連で入らせていただきました。ありがとうございます。

横山企画課長。

海津委員。

今の改築中の子どもたちの運動について、環境を整えることなんですけれども、今、六義園とかいろんな東大とかの運動場を使いながらということは、これまでも随分やってきたかと思うんですが、その中で、例えば柳町小学校、今までは校庭でどうにか運動ができていたけれども、今回使えなくなると。そうすると、そこで六義園に行くことになったと。ということは、一つの選択肢ではあるかと思うんですけれども、その中で近隣の、例えば三中は非常に運動場が広いので、そうしたところが利用できるはずなのにもかかわらず、学校間の時間割のすり合わせや調整が難しいこと、安全上、子どもたちを徒歩で引率することに不安があることから、六義園運動場になりましたということなんですけれども、例えばですよ、例えば三中に行くのが必ずしも徒歩じゃなくちゃいけないわけじゃないということを考えると、三中でもいいと思うし、それから学校間の時間割のすり合わせや調整というのは、まして小中連携も含めて、これから求められている時代なので、様々なやり方があると思うんですよ。 そうした中で、小日向台町小のことでもそうだと思います。改築の際には、例えば音羽中学校のところをどう活用していくかだって選択肢がある中で、何かどうも学校間、設置者は一緒なんですよね、教育長であるわけだ。学校設置は1人であるにもかかわらず、何か学校間の調整がそんなにうまくいかないこと自体に、何か課題があるように感じるんですけれども、そこをもう一回、答弁いただきたいと思います。

吉田教育推進部長。

では、よろしいですか。はい。 松平委員。

では最後に、167ページの下段のオリンピック・パラリンピックレガシー事業の中のBUNKYO RUGBY DAYとBunkyo Sports Parkについて伺いたいと思います。 この事業、重点の施策ということで行っておりました。先ほどBunkyo Sports Parkの総括といいますか、に関しては、先ほどの質疑で確認が取れましたので、BUNKYO RUGBY DAY、これも盛り上がったのかなというふうに思っているんですが、そのあたり、事業としていかがでしたでしょうか。

矢部スポーツ振興課長。

松平委員。

ありがとうございます。BUNKYO RUGBY DAYもBunkyo Sports Parkも、補助金を活用しながら事業を実施したというふうに思うんですけれども、特にBunkyo Sports Parkに関しては、昨年度は朝日信用金庫さんからの1,200万円の寄附金を活用して事業を行ったということでございます。非常に大変ありがたいお話だと思いますし、それによって、先ほど矢部課長が御答弁いただいたような、いいイベントができたというふうに思います。 今年度も10月14日、もうすぐですけど、行います。私も去年伺って、今年も行きたいなというふうに思っているんですが、先ほど御答弁があったという、アーバンスポーツ、先日のパリオリンピック・パラリンピックでも、日本人の10代の若い選手たちがクライミングですとかスケートボード、もう大活躍しましたし、このBunkyo Sports Parkが行う切り口というのは非常に興味深いですし、今後も注目されていくし、面白いなというふうに思っておりますので、ぜひ、継続してやっていただきたいと思うんですが、残念ながら、朝日信用金庫からの寄附金は昨年度だけでということでございますが、ぜひ、今後も継続して行っていっていただきたいなというふうに感じるところでありますが、そのあたり、いかがお考えでしょうか。

矢部スポーツ振興課長。

よろしいですか。はい。 では次、浅川委員。

私のほうは、157ページになりますけれども、下のほうになります、5番の区設ポスター掲示板維持について、お伺いしたいと思います。先ほど、ほかり委員からも出ておりましたけれども、伺いたいと思います。 区設掲示板についてですけれども、平成30年に始まった事業かと思うんですけれども、当初、191基を年間10基のペースで建て替えなどをする予定でしたけれども、それ計算しただけで20年ぐらいかかるなと、その当時ちょっと言わせていただいたんですけれども、町会の利便性を考慮して、令和3年からペースを上げていただいて、年間20基ということで、これ本当に大変ありがたく思っております。 建て替えたこの掲示板というのは、やはり先ほど扉がついているという、まさしくその扉がついていて、台風などの突風によって掲示板が濡れたり、飛び散ったりすることも少なくて、マグネット式なので、やった人しか分からないと思うんですが、掲示板の貼り付けの配置も簡単に変えられるし、その組み替えもできる。そして、貼りやすい、使い勝手が本当にいいんですね。画鋲だと本当に力が要るんですけれども、こんなに便利なものはないなというくらい、来たときはうれしかったなという印象があります。 一方で、建て替えをしていない掲示板の扉がないということで、やはり雨のときに、前に台風が1週間置きで2回来たときなんかは、もう何回張り替えたか分からないというぐらい、もうその貼った掲示物がまちのごみになってしまったという、そういうような状態でした。本当に貼る人にとっては、すごく、台風が来たり、雨が降ったりすると苦痛を伴うなというふうに思った次第です。 新規の掲示板というのは、その点、ちょっと前にもお願いしたとおりで、設置場所における町会・自治会の名称が分かるようになっておりますし、また、その町会における避難所の名称がそこに書いてあるということで、地域の方々もよく分かるよというような意見も伺っております。実際にこの事業を大変よかったと思っているのは、本当に町会の方々、多いと思うんですね。 そこで、この5年度の事業の進捗状況と、あと6年度の設置予定をお伺いできればと思いますけれども、お願いします。

榎戸区民課長。

浅川委員。

ありがとうございます。単純に割り算をすると、五、六年で全てが完了するのかなと。前にもお話ししましたけれども、その余裕が予算の中にあったときには、なるべく掲示板に掲示物を貼っている人のことを思いつつ、もうちょっと早めにやってあげたいなという、そういう気持ちで接していただきたいなと思うのと、本当に貼ってない方々が本当に大変なんだよね、ほかのところはいいなって、そういう声も上がっていますので、そのあたりも踏まえて、今後、安全に設置のほうを進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。

榎戸区民課長。

名取委員。

まず、159ページの住居表示のところです。 今、文京区に新しい人がまだまだ入ってきている状況の中で、町会・自治会という単位をどうやって知らしめるべきという話を以前したときに、区設の掲示板には、設置してある場所の町会名を入れてくれましたよね、たしかね。大変あれはありがたいんですが、あの町会の表示というのをもう少し増やしてもらえないかなというのを、考えてほしいなと実は思っています。 例えばですけれども、緑の住居表示の板があるじゃないですか。あれで千石4の18だったら宮下町会、何番だったら何町会というのを、あの緑の掲示板の下にちょっと入れるだけでもいいのかなと思うんですけれども、そういったことや、例えば電信柱に住居表示が入っているところにつけるとか、何町会というのが分かるような、そういう仕組みをぜひ考えてほしいんですが、お考えはいかがでしょうか。

榎戸区民課長。

名取委員。

ぜひ、可能かどうか、今、確認して研究をしていただけるということですので、前向きな研究をぜひお願いしたいんですけれども、よろしくお願いします。結局、いろんなイベントをやったときに、自分がどこの町会ですかというのを問合せしても、ほとんどの人が分からないという人が大変、特にマンションで新しく入ってきた人がそういう人が大変多いのが現実ですので、少しでも周知する目的ということで、前向きに考えてほしいなと思っております。 次が、165ページになります。多分、ここじゃないかなと思うんですけれども、文化事業の文化育成事業ということで、これはアカデミーがやっている事業ですけれども、障害のある方の絵画について、この3年ぐらい社協のイベントということで、Bunkyo Brut(ブンキョウ・ブリュット)というのをやっているかと思うんですが、これの反響ですとかをちょっと聞きたいんですけれども、よろしいでしょうか。

川崎アカデミー推進課長。
ということでございまして、社会福祉協議会のBチャレで採択されまして、令和4年度から3か年で実施されているというものでございます。 こちらの事業につきましては、社会福祉協議会からの補助ということで実施をしておりまして、アカデミー推進部として予算を支出しているというものではないんですけれども、共同の主催ということでございまして、会場の確保であったり、あとは周知、そういったところで連携をして、実施をしたというものでございます。 反響というところですけれども、昨年度の令和5年度は、シビックセンターでの展示と。また併せまして、水道地区での6か所で、様々なところで実施を、ワークショップですとかグッズ販売、そういったものを実施しまして、またクイズのイベントをするなど、広域的に開催ができたというところでございます。 参加された方も、非常に障害者の方の現実に触れていただいて、新たな気づきになったというお声をいただいているというところでございます。

名取委員。

ありがとうございます。以前、議員の有志で、岐阜のそういった施設を見に行ったことがありました。そこで、障害者の作品、アートについて、様々な取組をしていて、私も代表質問で話したことありますし、宮野議員もそのことに触れていただいたことがあります。こういった障害のある方たちのアートというのは、独特の感性を持って、非常に感銘深い、感動を与えるような作品を大変多く創られているなというのを実感しました。 岐阜の取組というのは、それは物心ともに応援していこうということで、一つのプロジェクトとして立ち上がっていまして、非常に有意義な取組だなということで、そのとき帰ってきたわけであります。 区でもこういった形で、Bunkyo Brut(ブンキョウ・ブリュット)という形で、少しずつですけれども、障害者の作品が目に触れるような形で、前に進めていただいていることは大変ありがたいなと思いますし、これは後半の障害福祉のほうとも関わってくるのかなと思うんですけれども、そういった作品を創る意欲ですとか、それが励みになるような施策をもっと深く考えてほしいなと思っていますし、こういった取組を先に進めるような考え方というのをお持ちかどうかというのをまずちょっとお聞きしたいんですが。

川崎アカデミー推進課長。
も3か年は終了いたしますが、こちらの事業、非常に区としても意義を感じておりますので、今後も違う新たな形で進めていきたいというふうに思っております。 また、私どもアカデミー推進部以外も、御指摘の福祉部であったり、またそういった関連部署が複数ございますので、そちらとは年間、定期的にこちらの推進の連絡会ということで、会議の場を持ちまして、情報交換をしております。福祉部のほうでも、街なかアートの発表事業ということで進めているというふうにお聞きしていますし、また、それ以外のところでも、様々進めているというところですので、そちらとも連携しながら、区で、各部署でできることを模索して進めてまいりたいというふうに思っております。

名取委員。

ありがとうございます。ぜひ、横串を刺していただいて、少しでも作品が目に触れる範囲と、それが励みになるような仕組みを考えていただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。 次が、167ページの国内交流事業です。 地方の都市と様々な提携を結んで、それぞれのいいところを取って、文京区の魅力を向こうに発信したり、各地方都市の魅力を文京区で発表していただいて、様々な物販展をやったり、機会があるごとにね、触れ合う機会をつくっていただいていることは大変ありがたいんですが、この地方都市交流というのは、今後、より進めていく方向性なのか、今、ある都市間の交流で、まあ一応、一歩立ち止まって、今、付き合っているところと内容を充実させていこうというのか、その方向性というのはどっちを今、向いているかなというのをちょっとお聞きしたいんですけど。

堀越観光・都市交流担当課長。

名取委員。

ありがとうございます。逆に、そういう形で前に進めていっていただけるということであれば、多分、区民の皆さんたちも、様々な団体が様々な地方と交流を持っているんだろうなと思いますので、そういった情報をぜひ拾い上げていただいて、区が判断というか、先に進められるような、こういう地方都市との交流というのを、ぜひアンテナを広く持っておいていただいて、拾い上げていただいて、一歩でも二歩でも前に進めていっていただければいいのかなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。

浅田委員。

165ページの藩校サミットと、それから文京区の観光の柱ということについて、質問いたします。 この藩校サミット、昨年行われまして、私も参加させていただいて、非常に興味深いといいますか、歴史のある文京区にとってみれば、これはもう大切な行事だったなというふうに思いました。 で、結論は、こうした行われたことを単発の事業にしないで、もっと継続して、文京区の持っている歴史あるいは歴史的な文化遺産であるとか、そういったものをもっともっと区民が学ぶ、あるいは全国に発信をしていくということが私は必要じゃないかということなんです。 その意味で、ぜひお願いしたいのは、この藩校サミット、確かに予算は大きいですけれども、その歴史を見れば、文京区が第1回に行われたこととか、昌平坂学問所の湯島聖堂ですよね、こういうものをきちっと文京区の歴史の中に、江戸時代に造られた、いわゆる学校ですよね、藩の学校。こういうことが行われていたんだということ、それが、今の子どもたちに聞いてみると、中学生とか聞いてみても、なかなか伝わってないなというのを感じるわけなんです。 ですから、こうしたことをもっと大切にして、単発で終わらないで、ぜひ継承していただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。

川崎アカデミー推進課長。

浅田委員。

ぜひ、お願いします。それで、たまたまなんです──あ、そうでもないのかな。この観光サミットの第4回に行われた備中松山藩というところが、私の出身でありまして、高校の同級生がこの第20回の大会ですか、に来ていまして、非常に、私、個人的にも何かつながりというのかね、本当にうれしく思いました。ぜひ、お願いしたいと思います。 で、今、名前が幾つか出てきたエリア、例えば江戸川橋周辺で、肥後細川庭園であるとか、あるいは和敬塾であるとか、関連しての永青文庫であるとか、本当に地域の文化的遺産、歴史の本当にすばらしさ、これが集積しているところではありませんね。こういうところを私は、観光と文化と歴史とね、もうちょっと文京区としては発信しても──いや、やっていますって、やってないとは言いませんよ。実はすごいものが、お宝が集積しているエリアじゃないですか。これは本当に文京区の遺産であり、財産なわけですから、もっと発信していいんじゃないかと思うんですよね。この辺は、いかがでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

浅田委員。

今の御答弁は、実は何回も伺ったなということなんですよ。ただ、それをもう一歩、区として進めるというのを、私はぜひ御検討いただきたい。 それから併せて、そのエリアを象徴する江戸川橋の周辺の桜並木、こういったものについても、例えば、うちの会派の上田さんがよくおっしゃっていますけれども、ライトアップして、やっぱり文京区として自慢できる、自慢すべきところだというふうに思いますので、ぜひ、それについては御検討をお願いしたいと思います。悪いことじゃないでしょう。やって、何か損するようなことはありますか。無駄だというようなことがありますか。ないと思うんですがね、ちょっといかがでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

桜のライトアップについては。 堀越観光・都市交流担当課長。

浅田委員。

ありがとうございます。ぜひ、前向きにお願いをしたいというふうに思います。 それから、観光の柱ということで、もう一点、先日、根津神社二十三ケ町連合宮入というのがありました。これは、根津神社の氏子町会が神輿を23基、宮入りをするという行事、おまつりだったんですけれども、これについては、私はもうちょっと文京区として、観光の柱、あるいは根津神社そのものの歴史性ね、江戸時代から、その歴史性、様々な観点から見ても、文京区の観光であり歴史、他の自治体、全国に発信し得る文化行事だというふうに思うんですよね。これはぜひ取り上げていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。観光の柱として、いかがでしょうか。

成澤区長。

浅田委員。

区長のおっしゃるとおり、その氏子町会もおまつりに当たっては、必ず実行委員会をつくって、いわゆる神社行事とは切り離した形でやるというふうな形態を取りつつ、でも、そうはいっても、もちろん政教分離というのは必要だと思うんですけれど、それは当然のことなんですけれども、あれだけの歴史的な意味を持つ根津の根津神社という、江戸時代からつながる、その文化的な意味についてということと、それから、例えば台東区なんかの三社であるとか、鳥越であるとか、様々なところについても、それはもちろん踏まえた上で、文京区の中の一つの観光に値する行事だということで、ぜひ、力は入れていただきたいと思います。 実行委員で頑張ったほかりさん中心でやっていて、多分、関連で入られると思いますけれども、ぜひよろしく、どうでしょうか。

ほかり委員。

今、お話があった連合宮入は、今年、実行委員会の副委員長をやらせていただきまして、もちろん政教分離というのはおっしゃるとおりで、区長にも発進式からずっとお越しいただいたんですけれども、観光の一面もあるんですけど、何が一番よかったかというと、根津神社って氏子の数が23町会あってすごく多くて、あそことあそこは仲が悪いから一緒にはできないとか、そういうのが昔ながらのがあるんですけど、ちょっとその垣根を越えて、町会長さんたちの年代の一世代下の人たちが中心になって、実行委員ということでやったんですけど、離れた地域の地区の方との交流とか、さっき町会・自治会の事業支援という話も出ましたけど、観光の一面を除いても、他の地域の人たちと交流を持って新たなつながりができるという意味でも、いいのかなと。 今年が2回目で、初めは2016年に実はやって、最初はオリンピックの年にやろうと言っていたんですね。2020年東京オリンピックの年にやろうと言っていたのが、コロナでできなくて、今年8年ぶりにやって、次回はロサンゼルスオリンピックのとき、28年に一応今やる予定にはなっているんですけれども、やっぱり事が大きいので、もう今年は終わったんですけれども、次のものが動き出していて、常に20町会超える人たちが横のつながりを持って、何かに取り組んでいるというのは、地域に貢献する意味もあるのかなと思っていますので、すみません、話しただけですけど、関連でした。

浅田委員。

ということなので、よろしくお願いします。本当に最初から最後まで、区長がきちっと総代の方々と並ばれて、感謝をしております。ただ、区長、疲れていたかもしれないですけど、あれはもうちょっと笑顔でいたらもっとよかったかなというふうに思いますよ。 次の質問です。花の五大まつりですね。あと、それに関連する下町まつり、朝顔・ほおずき市等の、これに関係する文京区としての関わりです。 コロナ禍で、この行事については、コロナで本当に地域が大変だというので、再開するに当たって頑張っていただきたいということで、こうした行事に区から200万円の補助というか、期間限定ね、2年間でしたっけ、の限定の補助金が出たんですけれども、今回それが、まあ2年間終わったということで、打ち切られました。 ところが、その間に物価がえらい上がっているんですね。物価というのは、いろんなテントを借りるレンタルであるとか、いろんな準備をする、屋台関係であれば食材であるとかもろもろ。 それから、もう一つ大きいのは、このコロナ禍において、やっぱりまだみんなでやろうという、コロナ以前の地域住民の方々の気持ちですよね、気力というんですかね、こうしたものが、私が見る限りでは、まだまだ本当に本調子に戻ってないなという気がするんですよね。 そういうことを考えるならば、区として、もう終わりましたよということで、補助金、ではこれおしまいということではなくて、やっぱりもうちょっと支援というものはしてほしいなということなんですけれども、いかがでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

浅田委員。

そこの認識なんですね。例えば、今、私がいる千駄木地域だったら、根津・千駄木下町まつりというのが準備をされています。では、そういうところで参加を担ってきた方々、今、準備をされている方々が、大きな意味で、約4年間、ぷっつり切れちゃっているわけですよね。切れちゃっていて、これどういうふうにやるんだよというようなところから始まって、一生懸命やっています。地域の元気を取り戻そう、もう一回やろうよということでやっています。 ところが、なかなかうまく継承されない、あるいは予算的にもあれも削らなきゃいけない、これも削らなきゃいけないというところから始まって──もちろん、これはもうやめたほうがいいよと切りますよ、切ります。だけれども、現状を今、どう見ているのか。4年あるいは5年前の状況に戻っているというふうに、区の方は判断をされているのか。私なんかが現場で見る限りでは、本当にまだまだだという感がしますよ。 ちょっとほかのところのことを勝手に言って申し訳ないですけど、ほかのエリアで、花の五大まつりがあるとか、あるいは、直近でいえば、あじさいもあれば、桜まつりもあったじゃないですか。実際、どうだったんですかということ。準備の段階でも、本当に随分遅れたというような話も聞いています。 そういうことを文京区が、地域が一生懸命やろうと、もう一回つながりをつくって、やろうということに対して、区として、終わりましたということだけでは、私は、区の姿勢というものは一体どうなんだというふうに感じざるを得ないんですよね。ちょっと改めて、もう一度、区は地域の方々の活動、これを支えるということであるならば、やっぱりちょっと再考、検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

浅田委員。

いや、もう、ほぼ同じお答えをいただいていますけれども、ぜひ考えていただきたいのは、地域でいろんな行事に参加している方々は、区にあれやってくれ、これやってくれということは、私は筋違いだと思っている。現に、地域の方々もそうは思ってない。自分たちが、この地域でにぎわいであるとか、人と人とのつながりであるとか、こういったものを生みだしていこうということから、いろんな行事に参加したりしているわけですよ。 そのことを、行政というのは、表に出てあれやれ、これやれじゃなくて、下から支えるという意味で、それがいろんな形態の補助金であったりしているわけじゃないですか。それがコロナという大きな、誰もが予想し得ない事態になっちゃって、本当にみんなが暗くなったと。だったら、それをもう一回頑張って復活させようというのであるならば、もう一回、改めて区の立場、区のやらなきゃいけないことというのがあると思うんですよ。そういう観点から、ぜひ再考をお願いを──ちょっと怖い顔でにらんでいますけれども、ぜひ、お考えいただきたいということで、繰り返してもしようがないので、終わります。

堀越観光・都市交流担当課長、簡潔にお願いします。

宮崎委員。

私から、まず1個目が、159ページ、真ん中辺りの16番、先ほどから出ていますけれども、コミュニティバス運行について、ちょっとお聞きしたいと思います。 こちらにつきましては、令和5年度は、先ほども課長から説明があったように、ドライバー不足などもあって、減便などの対応もありまして、執行率が72.7%だったなどありましたけれども、ほかにも日本語及び外国語版のルートマップの作成をしたとも聞いておりますけれども、このコミュニティバスにつきましては、外国人の方の利用者というのは、増えている状況なんかを教えていただけますか。

榎戸区民課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。文京区のほうでは、昨日もちょっと言いましたけれども、令和6年の9月時点で、1万4,800名の外国人の方が暮らしていて、この5年間のデータで見ても、23区で外国人の方の人口増加率は、23区中第2位ということで、今、文京区のほうにはたくさんの外国人の方が来てくださっております。それで、インバウンドの面も併せまして、先ほどおっしゃいましたけれども、Bーぐる利用者アップのために、観光に来た方々へのアピールとして、引き続き区内のいろんな施設などへの時刻表ガイドの設置、利用促進の支援を引き続きしていっていただいて、コミュニティバスBーぐるを区民の足として、5年後、10年後もしっかりと機能しているように、先を見詰めた運営をしていっていただきたいと思います。 次の質問なんですけれども、167ページ……。

依田委員、関連ですか。どうぞ。

ごめんなさい。Bーぐるの運行のその表示のことでお話があったので、1点なんですけれども、Bーぐるが、グーグルマップにバス停、それから路線図、時刻表等、表示されるようになって、非常に使い勝手がよくなったなというふうに感じております。 ただ、まだリアルタイムの運行表示というのはなされていないんですけれども、これに関しては、なかなか、技術的なというか、お金もかかるところかなとは思うんですけれども、今のところこれについては検討状況等々、どうなっていらっしゃいますでしょうか。

榎戸区民課長。

よろしいですか。はい。 宮崎委員。

続きましては、167ページ、あと、この真ん中辺りにあります(9)番、障害者スポーツ事業について、ちょっとお聞きしたいと思います。 障害者スポーツ事業に関しましては、1年前の令和4年のほうでは、支出額が151万円で、やった事業としましても、インクルーシブサッカーフェスタというところを、令和4年のほうではやっておりますけれども、令和5年は、それに比べて予算が、支出済額が446万円、その中でもやった事業はかなり数が増えまして、スポ・レクひろば、ブラインド体験やユニバーサルスポーツフェスタやニュースポーツ大会、ボッチャ体験ブースなど、令和5年度の障害者スポーツ事業は、令和4年度に比べて大きな推進と成果を、これを見ている感じでは感じられますが、この辺に関して、区側としてはどのように見ているのか、教えていただけますか。

矢部スポーツ振興課長。

宮崎委員、どうぞ。

今、課長からありましたとおり、誰もが安心してスポーツに触れることができる要素を事業に取り入れて、これからもインクルーシブスポーツへの理解や普及を促進していただきたいと思います。 もう一つが、同じ167ページ、さっきの障害者スポーツの下の4番、東京2020オリンピック・パラリンピックレガシー事業のところで、ここに載っていますハンドボール出前講座が769名となっているんですけれども、こちらも令和4年度が334人だったことに対して、令和5年度は2倍以上の参加があったとなっておりますが、その増えた背景が分かれば教えていただきたいと思います。

矢部スポーツ振興課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。このソフトボールの事業も含めて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、この大会レガシーと位置付けたスポーツへの機運が高まって、パラスポーツなどへの興味と関心が増えたこともあり、区民のパラスポーツ及びインクルーシブスポーツへの理解の促進、あと、ふだんスポーツに触れる機会の少ない一定数の区民の方にも、スポーツに触れてもらえる機会の創出を、引き続き、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーをしっかり引き継いでやっていっていただきたいと思います。 最後に、もう一個質問。ちょっと戻ってしまうんですけれども、同じ167ページの、上から7番目のところの(7)スポーツ団体等協働事業についてのところで、少しだけお伺いしたいと思います。 こちら、行われた事業を見ておりますと、はじめての親子フットサル教室とか、初めてのバスケットボール教室など、初めての何とか教室というのが大変多いことと、あとは、ジュニアサッカー教室など、子どもたちを対象とした事業が多いなと感じているんですけれども、こういった事業をやる際に、その周知ですね、その周知は結構学校側とかとしっかりと連携して行われ──どのように周知を行われているか、教えていただけますか。

矢部スポーツ振興課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。ぜひ、小さい頃からスポーツに触れ合って、皆さん成長していっていただきたいと思うんですけれども、私も、以前いました会派の幹事長もよく言っていましたけれども、区民1人1スポーツが実践できる状況、環境が、文京区というのは本当にあると思うんですよ。柔道に関しましては講道館、そして野球に関しては東京ドーム、あと野球殿堂博物館もありますし、サッカーに関しましては日本サッカー協会などが集積する、本当に日本でもまれなスポーツの聖地だと思いますので、さらなるスポーツ活性化を目標に事業展開を図っていただきたいと思います。ありがとうございました。

それでは、千田委員。

私も、159ページ、コミュニティバスについて、伺います。 コミュニティバスについては、何人かの委員が質問したので、ダブらないように質問いたします。 運転手確保については、やはり今、バス業界では大変な問題になっていますので、区としてのさらなる対応を要望いたします。 それで、質問なんですが、大塚・千石・白山地域にはBーぐるがありません。令和6年度の当初予算では、公共交通システム導入可能性調査ということで計上がありました。予算資料には、大塚・千石・白山地区の公共交通不便地域を対象に、多様な公共交通システムの導入についての調査・分析を行うと記載してありました。その後の進捗状況を伺います。

榎戸区民課長。

千田委員。

予算のときに、ぜひ住民の声を聞いてくださいということを申し上げたんですが、その辺はいかがでしょうか。

榎戸区民課長。

千田委員。

ぜひ、アンケートにとどまらず、区が話合いの場を複数回設置して、住民の生の声を聞くなど、その辺も御検討いただきたいと思います。 それと、都からコミュニティバス導入支援事業費補助金が給付されます。令和5年度は757万5,000円でした。都の補助金も活用して、都の導入要件緩和も含めて、大塚・千石・白山ルートは、デマンドタクシーなどではなく、コミュニティバスの導入を早急に進めていただきたいと思います。いかがでしょうか。

榎戸区民課長。

千田委員。

地元の住民は、コミュニティバスを要望しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。

のぐち委員。

私も、みんな大好き、コミュニティバスのところなんですけれども、既に運転手については、松平委員のほうから質問させていただいたので、私、お伺いしたいのは、常に執行率のところで、随分減便になった部分で執行率が下がってしまったということなんですけれども、現在3ルートあるわけでありますけれども、大体のその利用の売上げというか、利用率並びに数ですね、お金の部分で、令和5年度はどのぐらいの利用者がいらっしゃって、どのぐらいの利用金額だったのかというのをお聞かせいただけますか。

榎戸区民課長。

のぐち委員。

ありがとうございます。本当に先行路線は、やはり利用者の皆さんの認知も進んでおり、既にこれを使ってここに行きたいとかいうふうに、一種使い分けの中ができているのかなというふうに思ってございます。 ほかの委員からも、このルートを通してくれとかいうのが、先ほどもありましたけれども、実際、今、都バスとの競合であったりとか、公共交通の不便地域の解消のためなので、なかなか新ルートが難しいというのは、私も、過去の委員会で随分お話をいただきまして、よく分かったんですけれども、ただ、新しくまちの形がどんどん変わっていく中で、例えば千川通り沿いに今、大きな大規模マンションができているんですけれども、そこのところで利便性としては非常に朝のところ、小日向ルートのところでは、春日に行く方面は非常に混んでいるんですね。満員に近い形で通勤・通学の方が御利用なさっているというのを私もよく拝見するんですけれども、千川通りを通って春日まで行って、なかなか帰ってくるルートがないということで、ここの部分ででも、要するに一直線で、いわゆる対象になっていて、反対の停車場が造りにくいということはないと思いますので、ここは逆周りルートの試験運行の研究対象にしていただけないかなと思っているんですけれども、これについてはいかがでしょうか。

榎戸区民課長。

のぐち委員。

前向きに話を進めていけるということでございましたけれども、ぜひ、本当に今度は、Bーぐるの区内に行き渡った後は、やはりその利用の利便性というか、質の向上に努めていただきたいと思うので、本当に使いやすく、どこでも行けるようにということで、区外との乗り入れ等も含めて、代表質問しましたけれども、そこの部分はこれからも発展性が高い事業であると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたい。 それと、先ほど依田委員から質問があったときに、宮崎委員もそうですけれども、いわゆる停車場に今どこにあるかみたいな話のときに、実際に定期運行の遅延率とかというのはあるんですか。大体、Bーぐるって遅れないイメージが私もあるんですけれども、実際に例えば20分ごとに待っていれば来る感じなんですけれども、そういった部分で、大幅な遅れがあるとか、時間でちょっと遅延がするようなところというのは、運行上、何か報告はありますか。

榎戸区民課長。

のぐち委員。

ありがとうございます。なので、Bーぐるに関しては、時刻表どおりに来るので、お待ちいただいて、御利用いただければいいかなというふうには私は思います。 続きまして、169ページの観光事業費のところ、五大まつりの助成ですね、随分、浅田委員が述べていらっしゃったので、かぶらないようにということなんですけれども、桜まつりのところで、いつも申し上げているんですけれども、いわゆる全部のまつりを一律に切って、5つに対して補助金を同額出すというふうにしていただくと、どうしても町会の、いわゆる実行委員なんですけど、実行委員会の大小によっては、やはり金額であったりとか、人手のマンパワーのところで、どうしても足りない部分が出てきてしまうのが現状であります。 過去の御答弁をいただいた中で、実行委員会のほうでも取り組んでほしいということがありましたので、今年の実は桜まつりは、中大のボランティアのセンターにも声をかけて、学生さんたちにも来ていただいたりとか、随分裾野を広げて、今までと違う形でアプローチをして、ちょっと負担が大きい催物は減らすとかなくすとか、そういうふうにしてやってみてはいるんですけれども、今、予算の部分で補助金をいただけたので、それが要するに今年度、昨年ですね、に使い切ってほしいというふうに話があって、で、みんなで話して、これをやろうかというふうに、結局、せっかくだから何かにしようという形であったんですけれども、これがもし、1回きりだけれども、期限を切らずに使えるものだったら、もうちょっと検討ができたなというふうに思っています。 慌てて、使うものでもなかったかなという、もちろんあればよかったんですけれども、もうちょっと検討したかったなというのが、どうしても期限があったものの補助金だったので、そこの部分で、何か、逆に、今度はここの部分がどうしても実行委員のほうで必要になるからという形で、では個別に相談を受けて、補助していただくとか、そういった形の、いわゆる、五大まつりという括り、プラス下町と朝顔もありますけど、その括りだけではない形での支援というのは、いかがお考えですか。

堀越観光・都市交流担当課長。

のぐち委員。

差をつけてはいけない、差をつけている状況はないということでございましたので、これで、要するに質疑が進まないのは分かったんですけれども、ほかの、今、根津の人口が23町会あると聞いてびっくりしたんですけれども、そんなに大規模にやっているんだというのは、ちょっと分からなかったというか、知らなかったんですけど、うちは基本的には5町会でやっていて、その分、やっぱり人も足りないし、集まる場所もなかなかうまくいかないケースが多くて、ただ、やっぱり桜という時期もあって、区外から、区内はもちろんそうなんですけれども、お越しになる方がとても多くて、非常に注目度の高いものだなというふうに思っていますし、式典をすれば、区長をはじめ皆さんがお越しいただけているということもあるので、ちょっとそこはうちだけ配慮しろということではないんですけれども、個々の事情に鑑みて、支援いただけたら、もちろんうちだけじゃなくて、ほかの部分も含めて、このまちはこうだなとか、ここが足りないなと、つまりお金だけの部分じゃないこともあるので、そこの部分については、やはり1個1個、数が多いわけではなくて、5つですから、見ていただけたらと思いますので、ぜひ、今後の検討にしていただきたいと思って、要望で終わります。

依田委員。

ありがとうございます。 五大まつり、特に桜まつりに関しては、のぐちさんは当時者でもあるので、なかなか言えないこともあると思うので、私、代わりに申し上げますけれども、今、話がありましたように、町会が主催となってやっているものであって、でありながら、非常に広域からお客さんが来るということが特徴かと思います。 ほかのおまつりに関しては、神社仏閣等々が核にありますけれども、あくまでこちらは町会ということで、非常に高齢化も進んでおりますし、今回も本当に開催が危ぶまれるような状況はぎりぎりまでありました。だから、これまでコロナ中は観桜会、桜を観る会というような形でやられていたときもあったんですけど、今年もそうなりそうな状況もあって、土壇場では開催にこぎ着けて、いろいろなイベントも実施されたわけなんですけれども、まだまだ課題は非常に残っているかと思います。 もちろん、のぐちさんをはじめとする当事者の方に御努力いただくのは当然なんですけれども、やっぱり区としても、五大まつりと銘打っている以上は、かつ非常に集客もあるイベントであるということで、やっぱり全面的にバックアップをするんだという姿勢をぜひ見せていただければと思います。 お金のことは取りあえず置いておくとしても、やっぱり受け身でただ見ていて、今年やるかもしれない、やらないかもしれない、すみませんみたいな感じじゃなくて、進捗管理をしろとは言わないんですけれども、タイミング、タイミングで、プッシュ型というのがいいのか分からないですが、ぜひぜひ、関与していただいて、見ていただいて、バックアップしていただければ、せめてそういう決意を見せていただけると大変ありがたいなと思いますが、いかがでしょうか。

堀越観光・都市交流担当課長。

のぐち委員、戻します。

今、御答弁いただいたところで、実際に区内の学生さんたち、昨年度実績で構わないんですけれども、どのまつりにどのくらいいらっしゃったかって、区は数字を把握していますか。

堀越観光・都市交流担当課長。

のぐち委員。

それは、いつのまつりにということでしょう。桜だったり、菊だったり、あじさいだったりに、それぞれ……。

堀越観光・都市交流担当課長。

のぐち委員。よろしいですか。はい。 では、金子委員。

最初に、私もおまつりの補助の問題で、浅田委員などが皆さんおっしゃっているように、物価高騰のところについては、ぜひ補助を増やすというような、そういう声はもう本当に届いていますので、お伝えし、お願いをしておきたいと思うんですね。 今、これからちょうど下町まつりの時期ですけれども、まちでどういうふうに言っているかというと、下町まつりだけは花がないんですよねって言うのね。だから、そこだけ格差つけるという意味じゃないんですよ。だけど、そういう点でみれば、集客力って先ほど来課長さんも答弁されているけど、それだけ努力が必要というような、趣向を凝らすという意味でね、ことで、今年は能登にエールをというキャッチフレーズで準備していますけれども、やっぱりおまつりを見ると、いろんなものを用意したり、人件費を、夜中なんかは警備員さんを置かなきゃいけないし、そういうのは本当お金がかかって、物がばっと上がっている中で大変だという、そういう声ですから、ぜひ検討を私もお願いしたいというふうに思っています。 質問は、165ページのスポーツ施設の委託のところで、竹早のテニスコートについて、この間、総務委員会とか予算委員会でも聞いてきました。それで、早朝の6時から8時については、指定管理協定になく、それはお認めになっているわけですね、長年、利用されてきた。それから、条例との関係、私は条例に反していると思うんだけれども、それなかなか一致を見ないで、違うという答弁になっている。 そこで、今日聞きたいのは、令和5年度でいいですから、早朝利用をやってきて、指定管理者が受けた利用料金があるわけですね、それは一体幾らになるんですか。それをちょっとまず最初に明らかにしてください。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

そうしますと、これはドームの指定管理、令和5年というのは最終年だったわけですね。たまたまね、その年はね。令和6年度は、また1年目から始まる。5年度の結果報告というのは、議会にないですよね、最後の年はね。ないですよね。だから、ちょっとあえて聞くわけですけれども、そうすると、この85万円というのは、いつも議会に報告される報告書の様式に沿って考えますと、指定管理事業の収支ないしは自主事業の収支、これはもう年度が終わっているので、課長さんのところには上がってきているというふうに思うんですけれども、どちらに入っているんですか、もしくは入っていないんですか。どうなんですか。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

では、早朝利用というのは、指定管理協定にはないけれども、指定事業として執り行われていたということになるんですね。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

いや、指定事業の収支に入っているということは、指定事業なんですねって聞いたんですよ。そっちを答えてください。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

そのこと、指定管理協定ないしは指定管理の運用ガイドライン、そこでそういうふうになっているんですか。それ、契約管財課長、答えてください。一般論で、自主事業に当たらないものは全部、指定管理事業だと、指定管理協定にない業務でも。そういうふうになっているんですか。どうなっているんですか。書いてあるんですか、ガイドラインに。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

一応区分したということが、指定管理のガイドライン上はどうなっているんですかって聞いているんですよ。

竹田総務部長。

金子委員。

その目的外のものに、この早朝利用は当たるという理解なんですね。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

テニスコートでテニスをやって、何で目的外なんですか。こんなの全く矛盾していますよ。 それで、この説明というのは成り立たないです、今の説明も。そして、総務や予算で聞いてきたけれども、条例にも合致してないんです。条例違反だということを正面から認めて、検証する、報告する、反省する、その一言が足らないんですよ、これは。 そして、この対応を長年認めてきたと。少なくとも指定管理にして以降、こういうことをやってきたことについては、厳しい反省が求められるというふうに思いますよ、明らかになった以上ですよ。 それで、私は別に、6時から8時の使うなと言っているわけじゃないんです。これやっぱりお聞きしますと、早朝利用で元気になっていた方はいっぱいいると、健康維持したりね。だから、やっぱり有効に使うんだったら、そういう対応を決めて、指定管理でやるんだったら指定管理、直接使うんだったら使うと、そういうルールを決めて使えばいいわけですよ、公平にね。それ抽選の問題とかいろいろありますけれども。そういうことがやられてなかったということについて、反省をちゃんと述べるべきだと思いますけれども、いまだかつて、予算委員会、総務委員会で聞いてきても、それはない。今日はちゃんとこれについて反省を述べるべきだと思いますけれども、いかがですか。 それを聞くのはなぜかというと、指定管理ガイドラインを見ると、文京区で指定管理というのは、指定管理者の地位と権限というのは、事務の主体じゃなくて、権限の主体になると。つまり、利用の決定もしくは取消しなど、または使用料金の受取り、返却、これについては全部、指定事業者がやると。権限全部、投げちゃっているんです、これ。権限。だから、区がもう指定管理をやったら、使っていいですよとか駄目ですよとか、基本的には言えないはずなんですよね。だから、そういうことをやっていたということも含めて、やっぱりそういう反省の弁、述べるべきだというふうに思いますよ。 その権限の主体たる指定管理者を乗り越えて、指定管理委託した後も、そういうことを10年近くやっていたということは、それは指定管理のガイドラインとの関係でも矛盾を持っていると思いますけど、その点も触れて、反省の弁を述べるべきだと思いますけれども、どうですか。

矢部スポーツ振興課長。

金子委員。

今、反省の弁というのは、昔からやっていたから分からないということについて反省であって、少なくとも2009年に指定管理者制度を導入して、このスポーツ施設の委託を始めたという経過の中で、その1年1年の運営の結果については、議会に報告されてきた。その指定事業の収支には、この早朝利用の分が入っていたにもかかわらず、そういうものが入っているということは一度も報告なかったわけです。お金だから、色がついてないから見えないだろうということで、区民の方が調べたらそういうのが分かって、こういう流れになっているわけだけれども、そうなっている以上、議会の報告についても不十分だったと。10年以上やっていて不十分な点があったということは明らかで、その点についての明確な反省を述べるべきだということを指摘して、ここで終わりたいというふうに思います。これで質問は以上です。答弁は求めません。求めません。

矢部スポーツ振興課長。

高山委員。
そのテニスの話は、すごい何回も聞いてあれなんですけど、区役所だって、適正じゃない、朝使わせちゃっていたって、悪いと分かっていて、もう前に進みましょうよ。だって、悪かったといって、一旦止めているんでしょう。それで、本当だったら、そこで健康になっていたおじいちゃん、おばあちゃんもいるわけでしょう。そしたら、前向いて、反省だ、総括だって、昔の文化大革命みたいなことをやったってしようがないんだよ。そうじゃなくて、もっと前へ進んだほうがいいと、私は思いますよ。いろいろ前向きな検討を進めてください。何か答弁あったら。

矢部スポーツ振興課長。

長塚アカデミー推進部長。

高山委員、よろしいですか。 (「……じゃないか」と言う人あり)

はい。 それでは、市村委員。

ヒートアップの後に、ちょっとやりづらいんですけど、157ページの9番の町会・自治会事業補助。先ほど、ほかり委員もお話がありましたけれども、それに関連づけて、この上の5番の区設ポスター、町会の掲示板のことですけど、それに関連づけて、お話をさせていただきたいと思います。 まず、町会・自治会事業補助に関して、これは徐々に補助金が、令和3年度から4年にかけて865万円、令和4年度においては3,500万円で、令和5年度、ここに書いてある4,000万円、要するに500万円、令和4年度から500万円上がっております。まず、この上がっている理由を教えていただきたいと思いますが。

榎戸区民課長。

市村委員。

ありがとうございます。原因がはっきりいたしました。そういうことで、昨年ですね、私も、10万円の補助金ね、先ほどほかの委員も指摘していましたけど、4年度は4分の1の町会しか執行してなかったんですね。75%ということで、これはどういうことですか、しっかり対応していただきたいという要望をしたところ、令和5年度は90%弱の町会・自治会が利用していただいたと。まあまあ区民部の努力というか、ちゃんとやっていただいたんだなということで、とてもよかったと思っているところでございます。 そういうことで、コロナで町会・自治会は、文京区民全部ですけれども、相当ひどい目というか、相当きつい体験をしてまいりました。町会としては、各種事業、バスレクだとか、町会の総会においてもできない状態が何年か続いて、本当に厳しい状況の中、この10万円の補助を2年間にわたって4年度、5年度、やっていただいたということ、本当にきっかけづくりになったということで、本当に感謝しています。何度も言ってもいいぐらい感謝しているところでございます。 そこで、先ほど言った事業補助は、10万円は別途なわけであって、その事業補助をもらって、様々なイベントをやることによって、町会や自治会の、要するにコミュニティというか、親睦が図られてきたわけですね。本当にありがたいなと思って、この補助金がなければ、町会・自治会もちょっと厳しいのかなと、そんなふうに思っているところでございます。 この10万円に関しては、コロナ禍があって、初めてやった事業であって、本当に感謝していますけれども、こういう町会が本当に困っているときに、何ていうんですかな、文京区が思いやりあるというか、町会・自治会に対する愛が伝わるような、そういう文京区というのは、とても感謝し切れないというふうな思いでございます。ぜひ、これからも何かこういう不測の事態が起きたら、ぜひ町会・自治会、しっかりと対応していただければありがたいなと思っております。 もう一つ、5番の区設ポスター、掲示板についてのことなんですが、先ほど浅川委員もほかり委員も、たまたま町会に携わっている3人なので、実体験のお話があって、私も実は町会掲示板は、町会長になる前、6年ほど実際にやってきて、本当に台風とか大雨、大風、1時間かけて一生懸命やったのが、あっという間に吹っ飛んじゃって、何だっていって、次回またやるかといったら、もうないんですよ。貼るやつは、もうそれで終わり。もう情報がストップしちゃうわけね。 それで、結局、私が初めて議員になったとき、間もなくですかね、町連の代表の方とお話しする機会があって、実は町会掲示板が劣化して、修繕費というのは何とかしてもらえないもんかねというお話をいただいて、私がそれを聞いて、代表して一般質問で、こういう事情なので、ぜひ補助をお願いしますということを、結果的には、2年間にわたって、1年で10万円、2年間──1年間で20万円使ってもいいんですけど、また2年間で10万円、10万円で、合計20万円の補助が、今から8年、9年前かな、町会掲示板に対する補助金が実は出たんですよ。 さっき、ほかり委員が古くなって老朽化したあれを何とかなりませんかといったら、一応、事業補助からも出ますという、軽く「はい、分かりました」で終わっちゃいましたけど、じゃなくて、今から八、九年前は、ちゃんとこれも町会のことをよく、区民部というか、文京区が思っていただいたおかげだと思いますけど、補助をしっかり10万円、2年間にわたって20万円していただいたことによって、それがきっかけで、一応スライドガラス式にみんな移行になったんですね。それがきっかけなんですよ。 その後、ここに書いてある区設ポスターも、その後ですね、町会のほうが先でしたね。区設ポスターは、その後、徐々にスライド式になって、どれだけこれで実際にやっている人が恩恵を被ったかというと、私なんかは、1回やると大体爪がはがれたり、はがれたというか、画鋲なので、手でやって移動して、すごい時間がかかりましたよ。それで、挙げ句の果てに、画鋲が下に落ちて、パンクを2回やりました、自転車。何でパンク、いや、そのぐらい結構しんどいんですよ。それがスライドガラス、磁石つきになったことによって、全て解消されたんです。時間短縮もあるし。 ですから、先ほど浅川委員も言いましたけれども、早くなってよかったねって言いましたけど、私の町会は、何か所やったのか、結果的には全部やったんですけれども、大分減っちゃって、今、13かな。それは、ほとんど1日でできましたよ。同じサイズであれば、すごい簡単で、見ていて、あれよあれよという間に、スライドガラス式になりましたね。さっき浅川さんが言ったから、別にいいんですよ。もっと短縮しようと思えば、楽に短縮できるし、サイズが違っちゃうとちょっと困るんですけど、同じサイズであれば、業者に確認してもらえばいいと思いますけど、1日20か所できますよと平気で言ってくれると思いますよ。予算のこともあるでしょうけど。 そういうことで、ぜひ掲示板は、先ほど榎戸課長が、冷たくと言っちゃいけないけど、事業補助からって、掲示板、言ったけど、僕が一般質問で言ってから、もう10年近くたちますので、もうそろそろ、また町会補助として、そうやってきっかけづくり、スライドガラスにするきっかけづくりになるような事業を、10年、もうたっていますので、そろそろね、またやってもいいんじゃないかなと思っています。そういう古い掲示板も出てきているようですので、その辺の、もしお考えがあれば、ぜひお願いしたいと思います。

榎戸区民課長。

市村委員。

ほかりさんと同じ答えになっちゃったですけど、そうですよね、変えるわけにはいかないんだけど、だけど、約10年前には補助を10万円、10万円出して、町会の今言ったスライド──あれスライドガラスって、プラスチックね、あれ、ガラスじゃないですから。プラスチックのスライド式になったきっかけづくりになって、とってもいいことなので、ぜひ、また再開していただきたいと思いますよ。もう約10年たったからね。ぜひ、その辺も検討していただいて、お願いしたいと要望なんですね、要望でよろしくお願いしたいと。 もう一点だけあります。163ページの上段の部分の地域活動センター管理運営費、これもほかりさん、先ほど言って、同じになっちゃったんですけど、これ実は、僕、ちょっと質問するのを忘れちゃって、155ページ、施設整備費の中の区民施設各種整備費の中で、本来は質問しなくちゃいけなかったんですが、これ駒込の地活のお話なんですね。 それ簡単に言うと、ほかりさんは畳の経年劣化ですか、でありますということで要望がありました。僕の場合は、駒込地活の4階部分のA、B部屋があって、たしかAかな、広いほうの部屋で、実はこれよく考えると、壁が、多分もう見ていただいたか、調べてもらえたかはあれですけど、壁が10か所ぐらい穴が空いて、塞いでいるんですね。これ多分、事故じゃないかなと。今、考えると、あれ事故だと思うんだよ。だって、10か所も空くわけないんだから。畳の経年劣化したのは分かるけど、10か所そのまま、僕も早く指摘すればよかったんですけど、そのままずっと見ていたんです、実は。ごめんなさい、僕もいけなかったと思いますけど、1年、2年以上たっているかな。ずっとそのままの状態です。 で、利用者も増えているし、コロナが終わって、それなりの対価も払ってお借りしているわけですから、早急に、これはどういう状況でね、そういう悪いところを定期的に見守っている人がおっしゃるというふうに、施設管理の方からはお聞きしているんですけれども、その方は何をしていたのかということと、何も指摘がなかったのか。理由があってやらなかったのか。僕は、多分あれ、10か所って、何か原因があるはずなんだな。1か所だったらいいんですよ。ちょっと何かでね。それ10か所ぐらいあるから、ちょっといかがなものかなと思うんですけど、何かお調べになったか、理由があれば、で、今後の対応も教えていただければと思います。

榎戸区民課長。

市村委員。

これは、本来は施設管理の方が確認してやるんですよね。区民部じゃないですよね、本来は。あ、まあ、一緒みたいなもの。同時にやってくださいよ、施設管理とね。

榎戸区民課長。

市村委員。

ありがとうございます。しっかり確認して、対応していただくということでございます。ただ、これを2年間、1年か、2年かちょっと僕もはっきり記憶してないですけど、そのまま放置してきたということ自体は、あまりいいことではないと思っておりますので、ぜひ、何かしらの原因を突き止めて、このようなことがないように、しっかりと対応していただきたいなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上です。

小林副委員長。

ページでいいますと、159ページ、戸籍・証明発行業務について、伺います。 昨日、私は、女性がその多くを占める会計年度任用職員や非正規雇用の様々な課題を取上げ、正規職員が足りていないから、会計年度任用職員や非正規雇用の、正規職員を補わなければならない役割が重くなっており、補い切れずに正規職員もさらに大変になっていることを問いかけました。畑中課長からは、区としても、課題として捉えていること。また、職員定数の面で、会計年度任用職員ではなく、正規職員へ置き替える動きがあることを確認しました。 しかし、児童相談所や子ども家庭支援センターのように児童福祉司等の専門職の配置が求められ、都の人材確保における支援がある分野で、ようやく実施できつつある兆しを感じただけです。 そもそも、賃金に格差がある会計年度任用職員や非正規雇用の多くを女性が担っていることは、構造的な問題が解決しない限り、ジェンダー平等にはまだまだ遠い現実があります。その最たる問題は、私ども、毎回指摘しているところではあるんですけれども、平成25年度委託開始以降、270人が離職、就業者の98.2%が女性を占めている戸籍・証明発行業務に大きく表れていると思います。 まず、令和5年度の採用数及び離職者数、また令和6年度の現時点までの分もお答えください。

高橋戸籍住民課長。

小林副委員長。

やっぱり5年度も採用14に対して、退職が13というように、委託での雇用形態だと腰を落ち着けて働くという環境ではないことが分かるんですけれども、ジェンダー平等の先頭に立つべき自治体の委託業務で、就業者の98.2%が女性を占め、離職者数が多いということについて、区はどのようにお考えでしょうか。

高橋戸籍住民課長。

小林副委員長。

当然、働く職場として、処遇の改善とか働きやすさを配慮することはとても大事だと思いますし、その配慮の結果、退職者が減っているということであれば、それは評価すべきことだとは思うんですけれども、ジェンダー平等の観点からいったら、やっぱり委託業務、昨日申し上げました会計年度任用職員という社会的な構造が一番の元凶であり、賃金格差ということも大きな課題だと思うんですね。なので、ジェンダー不平等を生み出しているということは理解していただきたいなというふうに考えます。 また、戸籍・証明発行業務委託は、個人情報に関わる業務であること、ジェンダー平等の先頭に立つべき自治体として、官製ワーキングプアを生み出さないためにも、共産党の私どもの会派としては、民間への業務委託を認められず、直営に戻すことを要望いたします。 以上です。

以上で、3款区民費の質疑を終了させていただきます。 理事者の移動がございますので、少々お待ちください。 続きまして、4款産業経済費の質疑に入ります。 主要施策の成果168ページから175ページまでの部分です。 それでは、御質疑のある方は、挙手をお願いいたします。 高山委員。
では、質問していきますけど、ちょっとあれですね、あと7分か。まず、産業経済費の融資事業のところで、聞いていきたいと思っています。 区の制度融資ですね。いろいろ御用意いただいて、区内の事業者さん、かなり助かっていると思いますけど、ちょっと懐かしいというか、私も新卒で会社に入って3年間銀行員をやっていたものですから、この制度融資は、自分自身も結構行きましてね、浅草に銀行の支店があって、いつも書類を、上野の日本マタイビルというところに信用保証協会があるんですけど、あそこまで自転車で行って、しかる後に、その向かいに台東区役所がありまして、台東区役所の産業経済課に行って、中小企業診断士なのかなという、何かおじいさんがいて、うーっとか言って、ほとんど書類を見ずに、ぼんと判子を捺してくれて、許可が出て、しかる後に、雷門の横にあるミスタードーナッツに行って、ちょっとサボると。こういうのが私の日課で、楽しいサラリーマン生活を送っていましたけど、当時は、安定化融資というのがあって、平成11年か10年ぐらいに出たやつなんですけれども、とにかく資金繰り、貸し渋りが問題になっていたものですから、信用保証協会に5,000万円までは、ほとんど無審査で貸せるということで、私も喜んで、お客さん、借り放題でっせと言って、どんどん借りてもらって、そこは楽しかったんですけど、その後、皆さん、返すのに結構御苦労なさっていた方もいるんですけど、そんな感じでやっていまして、今、どうなんでしょうねということですね。 一番最初に、日銀短観が10月1日に出ましたということで、先ほどちょっと日銀短観をじっと見ていましたら、やっぱり中小企業の資金繰りに関する判断もあって、日銀の短観というのは、いいですねと答えた企業から、悪いですねと答えた会社を引いて、それがプラスかマイナスかというのを見るような基本調査なんですけれども、その借入金利、金利水準判断DIというのが物すごく変わったんですね。日銀短観、6月調査と9月調査、3か月に1回やるんですけど、そこが中小企業の借入金利水準判断DIというのが、6月に28ポイントだったのが、9月は47ポイントということで、要するに金利がめっちゃ上がるってみんな急に警戒しているわけです。実際、多分、上げましょうというような話が来ていて、それ大丈夫かなというところなんですね。実際、やっぱり8月の頭に日銀が利上げしますと言い出したので、急にそういう、がーっとモードチェンジになったんだろうと、私は推察するんですよ。 もう一個の金融機関の貸出態度判断DI、お金、貸してくれますか貸してくれませんかという判断もあって、これ金利じゃなくてね、金融機関の態度が優しいか厳しいかというやつなんですけど、それがコロナ後のゼロゼロ融資のときは、やっぱりみんな借りるのが楽だったみたいで、プラス20ポイントまでいってたんですよ。だけど、それがちょっとずつ厳しくなってきて、足元で14ポイントということです。要するに、一番、中小企業の給料とかと、この貸出態度判断DIというのは物すごい連動しているんですよ、給料と。 なぜかというと、やっぱり資金繰りが厳しいはずの中小企業ですらお金を借りやすいとなれば、あ、では給料ようやく上げようかと、こういうことになってくるので、これがやっぱりぶれないようにしなきゃいけないなというふうに思っているんですが、どうですか、今、足元、中小企業の皆さんが、貸出しの金利水準判断ですね、金利水準判断が随分厳しいと思っているみたいですけれども、現場の声、空気感、皮膚感覚、教えていただければなというふうに思いますし、というところで、2分ありますけど、みんな疲れたでしょうから、私の時間2分削っていいですから、休憩に、もしよかったらしてください。

内宮経済課長。

それでは、3時となりますので、休憩に入りたいと思います。 3時30分より再開いたします。 なお、第二委員会室で理事会を開催いたしますので、理事の皆様は、第二委員会室に御移動をお願いいたします。 午後 3時00分 休憩 午後 3時29分 再開

それでは、おそろいですので、決算審査特別委員会を再開いたします。 初めに、先刻開会されました理事会の協議結果について、御報告申し上げます。 審査時間の追加配分について、出席状況等を踏まえ、各委員に6分ずつ時間を追加し、配分することが決定されました。これについて御了承いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

それでは、明日の朝までに格納する残時間表に6分追加配分させていただきます。 高橋戸籍住民課長より、先ほどの小林副委員長の質問に対し、答弁の申出があったので許可します。 高橋戸籍住民課長。

小林副委員長。

御答弁ありがとうございました。ただ、今の御答弁を聞いていると、委託事業者が持ってきたというか、その雇用形態だから、たまたま女性が98.2%で、私どもは関係ないという態度は、ちょっと自治体としてよろしくないと思います。補佐的な仕事だったら女性でいい、賃金安い場合は女性でいい、そういう形でジェンダー不平等が、この戸籍住民課の業務委託においても、その結果が出てしまっているという、社会構造的な問題を指摘したかったので、例えば先ほど御答弁でいただいた、個人の事情で辞めていかれるんですよということも、例えば転勤がある、介護があるということで、女性が働くことを諦めなきゃいけない、女性がついていかなきゃいけないという社会構造についても、自治体は特に敏感になって、ジェンダー不平等に無自覚ではいけないというふうに考えますので、よろしくお願いいたします。

それでは、産業経済費、高山委員の質問の続きから始めたいと思います。 高山委員。
では、御答弁ありがとうございました。金利が上がることについては、何となく懸念している人も増え始めていて、その代わり資金需要の使用目的が、当面の資金繰りということよりも、前向きな設備投資が増えてきたというお話をいただきまして、誠にありがとうございました。 足元の経済も何かどうなるか分かりませんね。石破さんになったらもう日本は終わるというような人もいたんだけど、すっかり変わっちゃって、今朝なんか金利上げないと言い出して、ゲルノミクスだというんですよね。分かりますか、ゲルノミクスって。石破さん、何かあだ名がゲルっていうんですってね。石破茂長官って文字で打つと、石橋ゲル長官って出て、石橋って、ブリジストンの石橋、で、ゲルが片仮名で、長官って出るので、石橋ゲルって、それでゲルと言われているんだそうですけど、どっちになるか分からないですね。 そんなことはいいんですけれども、要するにこの融資あっせんについて、3億7,000の予算が立っていて、執行率が92.8%ということなんですが、これは、融資はもっと増やせたのに、応募があったけど、それを断ったということではなくて、大体、保証協会がセットでオーケーですよと来たものについては、もうほぼオーケーして、この数字ということなのか。何か断ったようなものがあって、例えば文京区の基準が厳しいから駄目だったとか、どっちなのかなということが聞きたいですね。

内宮経済課長。

高山委員。
あっせんまでして実行に至らないというのは、金融機関のほうで貸さなかったということだろうと思うんですけどね、難しいですね、やっぱり融資、どんどん増やしたほうがいいとは思うんですけど、保証協会がつかなかったり、そもそも金融機関が貸さなかったら駄目ということですよね。それは、例えば区役所のほうで改善の余地があるんでしょうか。例えば、融資の補助の利子率をほとんど本人負担ゼロというのが多いんでしょうけど、ゼロのものをもっと枠を増やすとか、そういう改善の余地はあったりするんでしょうか。そのいろんなメニューが細かくあるでしょうから……。

内宮経済課長。

高山委員。
区のいろんな貸付のメニューがあって、それの、例えばゼロになっちゃうものの枠が足らなかったとかじゃなくて、その辺の改善の余地はなかったのかという質問があったんですけど。

内宮経済課長。

高山委員。
分かりました。ゼロで借りれるというのはありがたいことだし、保証料がかかっちゃうんですけどね、信用保証協会の。それでも、企業さんにとってはありがたいことだろうと思います。 あと、ちょっと聞き忘れたんですが、設備投資が増えていますというような話もありましたけど、借りてくれる、借りている人たちの属性ですけど、昔ながらの商店とか、業歴が長いようなお客様が多いのか、もしくは、この間、経済課長さんも一緒に行っていただきましたけど、後楽のGROWTH文京というところを視察しましてね、住友不動産さんがやっている、何かベンチャーの拠点みたいなのがあって、それを松丸委員長と一緒に見てきたんですが、そこで住友不動産の人が言ったのは、文京区、立地がいいんですと。学校もいっぱいあるし、企業もいっぱいあるし、何か3つぐらい絵を描いてくれて、全部重なっているのが文京区ですというようなことを言っていて、あれ、そんなもんかねと思ったんですね。 これ制度融資を使っているような人というのは、どっちが多いのかということがまず1つと。 それから、住友不動産さんGROWTHの人が説明していた、ベンチャー立地に文京区がいいんだと。そんなこと、私、あまり気づかなくて、ほかの議員さんも、そうなんだというのは、意外な顔をしていましたね。やっぱり意外と区議会議員というのは、文京区に住んでいて、都会に住んでいるはずですけど、都会の田舎者というようなところがあって、すごく視野が狭いなというふうに私自身反省したんですけど、その辺のベンチャー集積のまち文京区という、思ってもなかった切り口があったので、その辺の切り口とか施策展開について、教えてください。

内宮経済課長。

高山委員。
ベンチャー育成とかということは、私もあまり詳しくないので分からないんですけれども、どうやら文京区の魅力が上がりそうなネタという感じがしますね。これこそ、私がライバル視している港区に勝つ一筋の何か光が見えたなというような感じがしたんです、この間、住友不動産に行ったときにね。ですので、そこをぜひ、区長さんのリーダーシップも含めてやっていただきたいというのが1つ。 (「関連で」と言う人あり)

松丸委員。

ごめんなさいね。ちょっと1点、関連で。今、高山委員の方からもお話があって、私も一緒に、自治制度・地域振興調査特別委員会の視察ということで、飯田橋の後楽のGROWTHのところへ行ってきましたけれども、さっき話が出ていた立地条件という部分からいくと、この後楽の地域のエリアというのは、やっぱり千代田、新宿を含めると、40近い大学が、文京区は19ですけれども、含めるとあるということもあって、住友不動産もそこに非常に魅力を感じて取り組んでいるというということもあるので、やっぱりそこは、僕は、今、高山委員が言ったように、文京区としての大きな特徴でもあるのかなと。 同時に、例えばこれ、先日、下の1階で、文京共創フィールドプロジェクトということで展示会をやっていましたけれども、あそこなんかでも、相談コーナーを設けたところ、かなり大勢のところが相談に来て、限られた時間だけれども、そういう相談なんかをしたというふうに聞いたので、そういったところに、今後、文京区としても、新しい中小企業並びにそういうスタートアップ事業にどう力を入れていくかというのは、物すごく大事な部分でもあると思うので、やはりしっかりと、一条の光を見いだすじゃないけれども、そこは非常に魅力的な部分があるので、今後、うちとしての経済課として、力を入れていく部分ではないかなと思うので、その辺は今後さらに推進をしていっていただきたいかなというふうに思いましたので、ちょっとその辺、一旦申し訳ない。

内宮経済課長。

高山委員。
ということで、米国のベンチャー集積のまちのシリコンバレーなんかは、もう不動産の価値がかんかんに上がっちゃっているみたいですから、文京区もいけるんじゃないかなとちょっと期待を持っています。ぜひ頑張ってください。 次に聞きたいのが、これちょっと暗い話なんですけど、ロスジェネ対策というかね、のあたりを聞きたいと思っているんです。 区役所の今回の決算委員会でも見ていても、子育て支援頑張っています、まあすごいよねと、高齢者対策も頑張っています、すごいよねとあるけど、ロスジェネ対策ね、私が節約病世代と呼んでいる、35から55ぐらいの世代が、かなり苦しんでいるというお話をちょっとしたいと思うんですね。 いつだったかね、上田委員長が何か中年対策、区役所も頑張れというのね、さすが、すごい切り口だなと私も思ったんですよ。それと一緒でね。今回、区役所の区税収入を見ますとときに、いつも私、毎月勤労統計という統計を紹介して、給料が上がっているから、税収は落ちませんという話をしているんですけど、それよりもうちょっと詳しい統計が厚生労働省で出していまして、これ年に1回なんですけれども、賃金構造基本統計調査というのが出ているんですよ。年に1回ですけど。毎月勤労統計というのは、全体でどれだけ給料というものが払われて、どうなっていますという話なんですけど、賃金構造基本統計調査というのは、すごく細かいんですね。年齢別とか企業別とか性別とか、あと地方別とかいろいろ分かれていて、毎月勤労統計は、春闘で5.1%の賃上げができまして、それに伴って、日本は社会保険料の計算の関係があるので、大体7月とか6月ぐらいから上がっていますねという統計が出ていて、あ、いいんじゃんということなんですが、この令和5年度分の賃金構造基本統計調査を見ると、そこで大企業の給料というのが、企業の規模別の給料で、大企業とか中小企業とかあって、そこの表を見ると、年齢別に分かれていて、これが面白いんですけど、全体で見ると、もちろん上がっているんですよ、給料が。だけど、年齢別がひどくて、20から34の世代は、大体2%から3%給料上がっているんですね。それから、55から69の世代も0.5から1弱ぐらい給料が上がっているんですよ。だけど、その真ん中の節約病世代ですよ、35から55の世代は、マイナスの1%から2%、マイナスになっているんですよ、給料が。これだけ賃上げ、賃上げで、みんながはしゃいで、物価も高いといって、ようやく春闘だとか言っているのに、節約病世代だけは給料がマイナスなんです。やっぱりこれね、自分もその世代だし、議員さんでもそういう世代の人、多いんだけど、何かかわいそうだなと思って、自分で。 では、どうしたらいいのかなということで、これ難しいんですけど、つづめて言えば、もう35とか超えて、50超えてとか、45とかになってきたら、もう転職するエネルギーないじゃないですか、はっきり言って。民間企業だって。転職するのも面倒くさいし、実際転職しないから、多分、給料が低いんですよね。そういう、何ていうのかな、飼い殺し状態というのかな、そういう世代なんですよ。そういう世代にやっぱりもう一歩ね、肩を押して、転職市場に出ていって頑張っていこうよとやるには、リスキリングがいいかなと思うんですね。区役所ができることってあまりないので。そのリスキリング対策、どういうことを今やっているか、もしあったら教えてください。

内宮経済課長。

高山委員。
でも、区役所ができることは、本当に最大限やってくれているんだろうけれど、デフレ経済というか、経済政策の失敗で、この35から55の人が痛い目に遭っていますね。本当にひどいなと思いますね。ここで解決できる問題じゃないので、どうしようもないんですけれども──何言っているんだっけ、私が言いたかったのは、節約病世代は、そういう意味で給料でも節約を強いられているので、ぜひ、そういう世代だということで、世の中を恨むのも一つですけど、それ以上に施策展開において、そういう頭になっちゃっているんだなというのを気をつけながらやっていただければと思います。 以上です。 (「委員長、関連」と言う人あり)

のぐち委員。

すみません、ちょっと割り込んじゃいましたけれども、今、高山委員がロスジェネ世代とおっしゃっていましたけれども、要するに就職氷河期世代のことなわけであります。私も今回この質問はしないつもりだったんですけれども、代表質問でもいつも申し上げているんですけれども、やっぱり政府が就職氷河期世代の支援については、公的に令和元年の内閣府の通達で、各自治体に対して雇用するようにというふうに言っています。 それで、平成30年には、宝塚市が正規職員、宝塚市の市役所職員に、いわゆるロスジェネというかね、要するに40代以上の方たちを3名採用しますよ、市役所の職員、公務員になれますよといったら、3名の募集に対して1,800人応募があったんですね。600倍ということで、これ随分ニュースになって、それからは政府も随分やるようになったんでけれども、それでもまだまだ、やっぱり国家公務員の倍率を見ると30倍から40倍、新卒の国家公務員だと、もちろん役職によって違うんですけど、3倍から7倍ぐらいということで、全然、枠のあれが違うんですね。ボリューム層はいっぱいいるけれども、やっぱり役職を与えるには、いわゆる40歳以上だとなかなか難しいと。特に民間だともっと難しいわけでありますから、ここはやっぱり福祉の気持ちを持って、特別区で採用しているのは大変よく分かるし、職員課長の答えも大体分かるんですけれども、ぜひそこは一歩踏み込んで、独自採用ということも検討にしていただきたいと思って、ちょっとリスキリングから離れちゃうんですけど、ぜひこの世代については格別の配慮をいただきたいし、職員白書を見ても、やっぱり40代が文京区役所でも圧倒的に少ないんですね。中途採用で埋めていますという答えもいただくんですけれども、であったら、新しく中途で門戸を広げてもいいのかなというふうに思いますので、要望でお願いします。すみません。

竹田総務部長。

高山委員。
終わりでいいです。

それでは、松平委員。

私は、173ページの上段のほうの18番の就労支援対策事業について、伺います。 この項目は、区内の中小企業の人材確保の支援を行っていただいているということかと思います。なかなか、コロナが明けて、区内、全国的にそうですけれども、企業の人手不足感というのは本当に拡大してきているというふうに報道等でも出ています。実際、人材獲得をする──当然、物価上昇しているので、それに合わせて賃上げを各企業行っているところでありますが、人材確保や、その定着するために従業員の待遇改善を行うということで、競争が激化している。完全な売手市場に今、なっているというふうに思うんですけれども、ただ、賃上げができている企業と、やりたくてもできてない企業、特に区内の中小企業、個人商店においても、人手不足の話は私もよく聞きますし、なかなか経営状況の厳しさから賃上げがしたいんだけど、行うことができないという声も聞こえてきているところであります。 例えば、これはアルバイトの話ですけれども、私がよく行く居酒屋さんの店長とかも、思い切って従業員に、アルバイトの話ですけれども、アルバイトの時給を200円アップしたけども、もう全然人が集まってこないという声が聞こえてきたり、あとは、中小企業の社長さんで、採用の賃上げを新規もしくは中途で採用したいんだけど、既存の従業員さんも、転職サイトも見ているので、自分の会社が給料がアップしているのを見ると、新規採用、中途採用のところ、この条件で募集を出しているんですかというのがすぐばれると。そうすると、結果的に、既存の従業員さんも含めて、できればすべきことだと思うんですけど、給料アップをしていく方向になるので、その体力がなかなか追いついてないということで、賃上げがなかなかできないんだよという声も聞こえてきます。 よく私も、直接賃上げをしたいから、給料アップしたいから、その分、区が補助してくれよという声もいただくんですけれども、ただ、それをやってしまうと、あくまで賃上げ分の補助を区がやるとなると、一過性のものですし、では仮に区の助成が数年後になくなったときに、ではその後の従業員さんの待遇ってどうなるんだという課題も出てくるかと思います。なので、区内の中小企業が賃上げしやすいような経営資源というのを今後も行っていくべきだと思いますし、その上で去年も、令和5年度も行っていましたが、生産性を上げるための設備投資への支援の補助ですとか、今先ほども話題が出ていましたが、今いる従業員さんのためのリスキリングを行うと、そういった支援を行うということが必要な対策なのかなというふうに感じるんですけれども、そのあたり、区の見解はどうなのかということをお伺いできればと思います。では、まずそこで。

内宮経済課長。

松平委員。

ありがとうございます。そういった方向で、昨年度も今年度も含めですけれども、継続した中小企業の人材確保に向けた支援というのを行っていただいているというふうに思います。 また、それと別で──別といいますか、区内の中小企業と区内の中小企業に就職を希望する方たちのマッチングの事業というのも、昨年度も行っています。今年度も継続して行っておりますが、中小企業ダイバーシティ人材採用促進事業、これまさに就職氷河期世代を対象に、あとは女性を対象に行っている事業なんですけれども、これが先日の私の一般質問の答弁でもいただいておりますし、この事業概要にも出ていますが、令和5年度は、就職を希望する52人が参加をして、うち23人の就職が決定したということで、かなりの確率で就職が決定しているのかな、マッチングがうまくいっているのかなというふうに思います。 あと、セミナーも定期的に昨年実施していただいていて、採用したい中小企業向けの、どうやったら選ばれる企業になるか、あとは納得のいく面接官になるかみたいな、そういうセミナーをやったり、あとは、逆に、就活のスキル講座みたいなのもやっていただいているというふうにお伺いしております。 まず、このダイバーシティ人材採用促進事業に関する評価と課題と、あとはどういう声が、人材が欲しいという企業側と、その就職を希望する側の方との、何かそういう声というものがあれば、教えいただけますでしょうか。

内宮経済課長。

松平委員。

御答弁ありがとうございます。区内の中小企業さんで魅力ある企業さん、本当たくさんいらっしゃるかと思いますので、ぜひ、その魅力が、就職を希望する側に伝わって、マッチングがこれからも続いていく、成功していく数が増えてくればいいと思うんですけど、ただ、数が、今年度は13名ということで減っているということで、なかなかそこの部分が、今、本当、売手市場なんでしょうね、ということなのというふうに思います。 中小企業にとっても、今回のこのダイバーシティ人材採用促進事業というのが、38歳から57歳までということでの就職氷河期世代を対象にしたものと、女性を対象にしたものではあるんですけれども、例えばなんですけど、これから就職を希望する、例えば区内の大学生へアプローチをより積極的に行っていくですとか、もしくは、先日、一般質問でも少し述べさせていただきましたが、前期高齢者、65歳から74歳までの世代というのがコロナを経て、就業率も高まっているんですけど、就業意欲も高まっているという状況に、統計上出てきているんですけれども、そこが就業率と就業意欲を比べると、まだまだそこの幅があるという中で、特に女性のほうは、就業意欲が高まっているんだけれども、実際働けている人っていうのは、ずれが出ているということも御質問させていただきました。 いろんな事情が、家庭内の事情、介護やその他様々な理由があるにせよ、就業意欲が、コロナを経て、生きがいだったりとか、もしくは家庭の収入だったり、いろんな意味において高まっているというのは事実だと思いますので、せっかく、今、結果が出始めているこのダイバーシティ人材採用促進事業なので、女性、就職氷河期世代に加えて、対象を広げるというか、区内大学生であったり、前期高齢者の部分、そういったところまで広げていく方向性もいいのではないのかなというふうに感じるんですが、その点、いかがでしょうか。

内宮経済課長。

松平委員。

ありがとうございます。区内の中小企業の社長さんとお話しすると、やっぱり区内に大学がたくさんあるので、本当に学生がうちの会社とかにも来てくれるとありがたいんだけどなっておっしゃるんですけど、この激しい人材獲得競争の中で、なかなか厳しい現状にあるかと思います。ただ、本当にいい会社、たくさんあると思いますので、その魅力がうまく伝わればいいなという思いで御質問させていただきました。 高齢者の部分においては、正直、なかなか採用する側、企業側としては、人手不足といいながら、難しい部分はあるかと思います。これまでやってこられたその方のキャリアに限定されるですとか、あまりそれ以外のことをこの世代から始めるというのはなかなか難しかったり、あとはデジタルの部分で追いつかない方が多かったり、あとは体力の面であったりとか、いろんな課題がある中で、企業側もちょっと採用しづらいというか、そういう側面もあるのではないかなと思います。 なので、その就職、働きたいと思っている高齢者の方の、これまでのキャリアとか能力とかそういったものがしっかり企業側に分かれば、ミスマッチというのも生じなくなってくるかと思いますので、そのあたり、うまい形でマッチングをして、区内の中小企業の人手不足の解消に向けて、ぜひ引き続き御尽力いただければありがたいなというふうに思います。

内宮経済課長。

ほかり委員。

ありがとうございます。最初に、今、松平さんがおっしゃっていた、賃上げとか人手不足のところなんですけど、関連で入ろうかなと思ったら、次だったので、ちょうどよかったんですけど。 うち、実家が、御存じの方も御存じじゃない方もいると思うんですけど、肉屋でして、業界で、父親が社長で、70代とか80代で、跡を継いでいる40代、50代世代の会みたいなのがあって、実際そこの代が社長になられているところもあって、実際根津でやられているところの社長とこの間話したんですけど、そこはハローワークに、人が欲しいので求人を出したと。ある程度の賃金で募集をかけたらしいんですが、問合せがなく困っていて、ハローワークの担当の方に相談をしたんだよねという話をして、あることをしたら何人も応募があったと言っていて、それを聞いたら、やっぱり中小企業とか販売業って、土曜日は休みじゃないんですよね、基本的に。土曜日も働いていて、日祝が休みなんですけど、日曜祝日休みで募集をかけたら、誰も来なかった。30万円半ばぐらいの賃金、月給で出していたらしいんですけど、それ40万円ぐらいまで上げなきゃ来ないのかなという話をハローワークの担当の方にしたら、そのままの賃金か、下げてもいいから、週休2日にしたら応募があるよと言われて、それをしたらすぐに来たという話を聞いて、ああ、そうなんだなと。私も土曜日も働いていて、日曜と祝日しか休んでないので、その感覚はないんですけど……。 (発言する人あり)

そうなんです。らしいです。それをちょっと話し合おうと思って。 あとは、飲食店さんで、2つ店舗を持たれているところ、複数店舗やられていて、コロナで縮小して、例えば本店しか営業してなくて、皆さん、飲み食い、外でするようになったので、例えば、では支店のほうも開けたいと。アルバイトの募集をかけるとなっても、やっぱりアルバイトは集まらない。今、結構売手市場だという話もあったんですけど、実際、私たちが買物に行くお店とか飲み食いしに行くお店だと、やっぱり今、好きなときに働けるところをあっせんするサイトがたくさんあったり、食べ物を自転車とかでバイクで運ぶ人たちもいっぱいいて、本当に自分のやりたいときだけ働くというやり方が主流になってきているので、就業支援もやっぱり応募者が減ってきているというのは、実際その数字としてはあると思うんですけれども、そうじゃないところで、やっぱり人手不足で困られている方、特に経済課さんだと、ソコヂカラとか区内の個人商店さんとか飲食店さんとか、そういうところはやっぱり人手不足で悩まれているという現状がまだかなり残っているというのをちょっとお伝えしたくて、はい。それはそれだけで終わりです。 どうですかね、そういった相談というのは、実際、個人経営のお店とか、ソコヂカラ、いろいろやられていて、接する機会が多いと思うんですけど、そういった御相談を受けたりとかというのは実際あるんでしょうか。

内宮経済課長。

ほかり委員。

実際、そういった御相談にもお応えいただいていると思います。それは引き続き、ぜひ続けていただければなと思います。 で、質問に入らせていただくんですけど、171ページの11番の商店街振興対策と173ページの原油価格・物価高騰対応等支援事業、ここに係ってくることだと思うんですけれども、いつもこれに関して質問させていただいているんですけれども、文京ソコヂカラのがんばるお店応援キャンペーン、これは周りの方でも、すごくいい制度で、毎回参加させていただいて、助かっていますと。 物価が上がるのも大体のものが上がって、上げ止まるのかなと思ったら、8月後半からお米がないというのが話題になっていて、南海トラフの注意情報が出てから。10月で新米が出たんですけれども、10月1日からお米の値段が1キロ150円上がったんですね。ピンと来ないと思うんですけど、多分、普通のおうちって5キロの袋を買うと思うんです。1キロ300円のお米、5キロ入りを買うと税込で1,620円なんですね、従来は。それが10月1日から150円上がると、同じ容量で消費税込みで2,430円になる。飲食店さんやなんかと話しても、また値上げしなきゃ駄目かと。御飯お代わり無料のお店ってもう無理だよねとか、何とか軒、大丈夫かなとか、御飯お代わり自由の定食屋さんがありますけど。その話は余談なんですけど。 そういう値上げが止まらなくて、経費がどんどんかかっていく中で、今年度もやっていただきましたけど、販促のおまけの実費と仕入れを補助していただける、光熱費も補助していただける仕組みというのは、すごく皆さん助かっているということで、それはまずお礼を言いたいと思って。はい。 それで、これ去年やった第3弾が、去年の5月1日から6月30日までやったものが、653件で1億7,600万円の補助が出たという実績があるんですけど、今年度も「できることからサステナブルキャンペーン」、この間終わったばっかりで、まだちょっと数字として出てないかもしれないですけれども、その辺の実績か、もしくは見込みがあれば教えていただきたいんですが。

熊倉緊急経済対策担当課長。

ほかり委員。

ありがとうございます。これと併せてなんですけど、ソコヂカラと、あと皆さん満遍なく関心があるのは、PayPayのポイント還元キャンペーンだと思うんですけれども、それも毎年やっていただいていて、今年も11月15日から12月13日まで、それぞれ10%、20%の時期があってということでやっていただくんですが、令和3年、令和4年の経済効果、売上高は伺ったんですけど、令和5年のキャンペーンの売上げが、2月、私、一般質問で質問差し上げたときに、30億を超える見込みを持っているというお話だったんですけれども、実際今、実績として数字は出ていましたら、教えてください。

内宮経済課長。

ほかり委員。

ありがとうございます。これ、令和3年は7億5,000万円ほど、令和4年のキャンペーンが約27億円だったので、年々、着実に増えているので、今年も結構楽しみにされている方も多いですし、酒屋さんなんかは、これのキャンペーンをやっていると、高いお酒がよく売れるとおっしゃっていたんですね。シャンパンだったり、高いウィスキーだったりというのがあるので、これもぜひ継続して続けていただきたいと思います。 あと、これは区内の事業者さんからの要望なんですけれども、ソコヂカラのがんばるお店応援キャンペーン、すごく感謝していますと。PayPayもすごく刺激になって助かっていますと。それに加えて、年度で、このがんばるお店応援キャンペーンとPayPayキャンペーンを1回ずつやるというのは、大体恒例になりつつあるんですが、もう一回、額が小さくなってもいいので、おまけだったり、消費者に還元できるようなキャンペーンをもう一度やっていただけると、またすごく助かるかなというのがありますので、もしそういう計画とか、今、企画されていることがあれば教えていただきたいんですけれども。

熊倉緊急経済対策担当課長。

ほかり委員。

ありがとうございます。ぜひ、よろしくお願いします。 あと、これもう一点だけあるんですけれども、シビックセンターのお昼御飯状況が個人的にすごく気になっていまして、25階はレストランがなくなり、13階の職員食堂も職員さんのスペースになる予定だということで、お昼御飯に困っている。今日も委員会、これ12時にお昼休みになるんですけど、やっぱりいらっしゃる課長さんとちょっと何か立ち話ししたりすると、12時10分、15分になって、そこから外に御飯を買いに行くと、戻ってくるともう12時35分、40分で、どうしようという、議会とか委員会で来ると、いつもその状況でして、何か25階をフードコートにしたらいいんじゃないかみたいな話も以前出ていましたけど、地下2階の区民ひろばとかああいったスペースで、例えば区内の業者さんにお弁当なりランチなりを売りに来ていただくというのがあったら、職員も議員もみんな助かるんじゃないかなと。常設でやるのは、やっぱり人手とかの問題で厳しいとは思うので、例えばですけれども、一月ごとに、希望店舗さんを何店舗かずつヒアリングして誘致して、お昼を売りに来ていただくみたいな取組ができたら、事業者さんも区の職員さんも皆さん助かるんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりどういうふうにお考えか、ちょっと教えてください。

内宮経済課長。

竹田総務部長。

ほかり委員。

ありがとうございます。ぜひ、前向きな御検討をお願いします。保健所の絡みとか何かいろいろ調整しないといけないところがあるので、すぐに、ではやりましょうというわけにいかないのは重々承知しているんですけれども、前向きに進めていただければなと思います。 で、これをやると、やっぱり職員さんが助かるだけではなくて、せっかくシビックセンターは目の前に礫川公園があったりとかスペースがあって、シビックに行くと何かいろいろお弁当とかランチを売っているらしいよみたいな、行く行くはキッチンカーなんかも入ったらすごくいいんじゃないかなと思うんですけど、そうすると区民の皆さんがよりシビックセンターに集まって、では陽気のいいときはお弁当を買って、礫川公園で食べようかとかって、そういう人の流れもできてくると思うので、ぜひそこは前向きに進めていただければなと思います。 以上です。

名取委員。

私、173ページの中小企業の融資あっせん関係です。 今、ほかの委員さんからもお話が随分出ていました。去年聞いたときかな、ゼロゼロ融資の返済とかで滞っている人がといったら、真面目な──真面目なというか、返済が滞っている件数は非常に少ないというお話を聞きました。1年たって、今、このゼロゼロ融資の返済というのは、どんな割合で進んでいるか、まず1点お伺いします。

内宮経済課長。

名取委員。

増えつつあるというのは、そういう相談がちょっとここのところ増えてきているよというような。あ、そうですか。それまでは、去年までの話だと、ゼロゼロ融資でもちゃんと返していけている企業が大変多かったという話で、景気の問題とかいろいろあるんでしょうけれども、そういった中で、区として、その条件変更ですとかそういったものは、なるべくお話を聞いてもらうようには当然していると思うんですけれども、文京区の融資制度って、コロナになるずっと前から、非常に評判がいいというか、非常にいい条件で貸してくれていて、ここの融資を使って、うちの会社も大分助かったことももちろんあるんですけれども、そういった、この融資制度自体が非常にいい融資制度なので、メニューもたくさんあるしということで、そんな中で、どうやって、なるべくちゃんと返済してもらって、その条件変更していく中での相談の対応というんですかね、しっかり見てもらいたいなと思うんですけれども、そのあたりは今どうなっていますでしょうか。

内宮経済課長。

名取委員。

ぜひ、それは、これからも非常に丁寧に対応してあげて、なるべく、厳しい中での経営者ということですので、寄り添ってあげていただきたいなと思っております。 もう一点、持続可能性向上支援補助金ということで、省エネ設備、3年目に今年入りましたよね、たしか。一昨年ぐらい始まって、去年も大変募集が多くて、枠を増やして、その枠もいっぱいになってしまったということをお伺いしました。年2回やっている事業ですけれども、今年もたまたまこの10月1日から2回目の募集が始まって、やはり非常に人気があって、1日目でも残り枠が1つとか2つぐらいまで埋まってしまって、使えなかったよという話が聞こえたんですけれども、様々な条件がよくて、この融資、使いやすいということ──融資じゃない、これは助成ですか。助成ですので、使いやすいということでの募集かなと思うんですけれども、それだけ人気があるものに対して、助成金の問題で、いろんな枠の問題ですとかあるとは思うんですけれども、これ今後、それだけ必要な人がいるという中で、拡充の方向性とかそういったものは考える余地というのはまだあるんでしょうか。

内宮経済課長。

名取委員。

ぜひ、そういったニーズのあるいろんなものに対しては、しっかりと対応していっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 ここでおしまい。ありがとうございました。

宮崎委員。

私からは、まず1件目が、173ページの上から6つ目、18番、先ほどからほかの委員からも出ています、就労支援対策事業についてですけれども、こちらリカレント教育や中小企業におけるリスキリングによる人材育成の取組に対して、経費の一部を助成していたとのことですけれども、先ほど課長からいろいろ今の状況なども教えていただいて、さらに高山委員や、あとのぐち委員などの思いを込めたそういった要望を聞いて、私からもここに関しましては、助成ね、氷河期世代のリスキリング、リカレント教育のさらなる機会拡充を引き続きお願いしたいと思います。 次に、P175ページの上から7番目ぐらいの(4)の消費生活推進員のところで、1個質問がございます。 こちらに関しましては、出前講座7回、受講者556名と書いておりまして、支出額が70万2,980円となっております。これちょっと調べたところ、令和4年度の場合は、こちらは4回行って、受講者が87人、支出額はそのとき67万4,320円と、そこまで支出額は変わらないんですけれども、受講生の数が、令和4年から令和5年にかけてかなり増加となっているんですけれども、この増加した背景が分かれば教えていただけますか。

内宮経済課長。

宮崎委員。

ありがとうございます。この消費生活に関しましては、消費者庁でもSDGsのゴールの一つとして、「つくる責任、つかう責任」の達成に向けて、地域の活性化や雇用なども含む、人や社会、環境に配慮した消費行動でもあります、エシカル消費を推進しております。 文京区におかれましても、私が議員になって1年目か2年目の頃に、既にほかの品田議員とかは大変エシカル消費について推進していたのを覚えておりますけれども、都のほうでも東京エシカルプロジェクトにより、企業や団体と連携を取って、エシカル消費を実践しやすい環境の整備に取り組んでいたりと、区のほうでも、今後、エシカル消費の認知度、少しずつ上がっておりますけれども、さらにその向上を目指して、区民にエシカル消費が広く認知されて、時流を捉えた消費者教育や、きめ細やかな消費相談体制が整って、全ての世代において安全・安心な消費生活を持続的に送ることができる、そういったエシカル消費への理解・啓発のさらなる推進をお願いして、終わりにしたいと思います。ありがとうございます。

宮本委員。

ありがとうございます。 まず、総括質問で答弁もいただいていましたけれども、経済課の皆様には、物価高騰対策で、昨年度は、給付金事業やら、中小企業支援、また商店の応援でPayPayを活用した還元事業や、がんばるお店応援キャンペーンと、様々フル稼働していただいたかと思います。大変にありがとうございます。今年も様々取り組んでいただいていまして、感謝しておりますし、また今後もしっかりニーズを捉えて対応していただきたいと思います。 私から、171ページの中小企業の企業力向上補助というところを中心なんですが、やはりテーマとしては、中小企業における賃上げと、そのための価格転嫁についてということなんですけれども。 景気の好循環に向けて、国も一生懸命取り組んでいますが、総括質問でも質問させていただいたところ、昨年度としては、現下の経済変動に対応するための設備投資支援補助事業を実施したことで、788件、総額3億1,500万円の補助ができたと。また、経営相談支援補助事業を実施して、こういったことで賃上げに不可欠となる経営基盤の強化に寄与できたということで、よかったなというふうに思います。 一方で、賃上げがどうなっているかというところで、歳入の総括質問でも答弁いただいていましたし、ほかの委員の方の答弁にもありましたが、特別区民税の前年度から13億円の増加となった理由が、課税所得水準と納税義務者の増加ということでございましたので、前年度より区民の皆様、所得が上がっているということは、全体的にはあるのかなというふうに理解しております。 その一方で、物価高騰も続いていまして、賃金アップが物価高騰に追いつかないという現象なのかなというふうに思いますけれども、まずは、もし経済課さんのほうで、区内の中小企業さんの賃金アップなどについて、どのような動向か、もし確認されていることがあればお伺いしたいんですけれども、いかがでしょう。

内宮経済課長。

宮本委員。

はい、分かりました。5割弱がするということですけれども、なかなか、中小企業の皆さんにとっては、まだ厳しいのかなというふうに思います。 先ほど来、様々、ほかの委員さんも質問されていましたけれども、その中小企業の賃金アップにつなげるためにも、やはり価格転嫁をどう進めるかというのが重要なのかなと思います。国のほうも様々取り組んでおります。ただ、業界にもよるのかなというふうに思いますが、やはり企業規模が小さくなればなるほど、この価格転嫁というのは難しいのかなというふうに思います。 商店さんや大企業なんかは、どんどん価格転嫁したりしていますし、公共事業も、今、文京区でも物価スライドに対応したりしていますけれども、私も知り合いの中小企業の経営者さん、また個人事業主さん、いろいろお話をお伺いする中で、ある1人の個人経営者さんは、価格転嫁できていると聞いたら、できるわけないだろうというふうに言っていました。やはり、なかなか、客先との付き合いでそんなこと口にも出せないというような、そんな状況でしたね。また、ほかの中小企業の社長さんは、賃上げしたいと。価格転嫁については、非常に難しい、したくてもなかなか難しいという、これは業界もそういう業界なのかなというふうに思います。 私も、そういった折に、国も様々推進していますよという話をして、例えば中小企業向けの賃上げ促進税制というのもあったり、また、中小企業の省力化投資補助事業というのもあったりしますよと紹介をしております。 僕のその個人事業主のほうには、ぜひ一度話をしてみたらどうかと。価格転嫁ですね。要は、単価を上げてほしいと、こういう話を自分の客先にしてみたらどうかというふうに勧めたところ、初め、できるわけないだろうと言っていたんですけれども、その後連絡があって、話をしてみたら、検討してくれると、単価のアップをですね、というふうに言われたということで喜んでいました。 でも、これを通して思っていますのが、やはり、売手にしても買手にしても、企業間、この価格転嫁の理解がまだ進んでないのかなと。特に売手のほうが、当然もう長い間のデフレが続いていましたので、なかなか勇気が出ないというか、そういうこともあるのかなと。本当に業界によっても様々なので、難しい部分もあるかと思いますが、日本の中小企業さん、また個人事業主さんの中では、難しい状況があるのかなというふうに思います。 で、そういった中で、どのように価格転嫁を進めていけるかどうかというところで、区として、環境整備を何か進めていく必要があるのではないかなと。特に、売主さん、中小企業さん、個人事業主さんが、価格転嫁を堂々と求めていけるような、そういった環境整備を進めていく必要があると思うんですけれども、どうでしょうか、お伺いしたいと思います。

内宮経済課長。

宮本委員。

はい、分かりました。今、おっしゃっていただいた、認証資格の取得補助であるとか、また、生産性向上につながる事業を通じて、中小企業さんたちが自信を持って交渉に当たれるような環境整備を進めるということで、分かりました。 また、様々、知恵を絞っていただいて、進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

続きまして、金子委員。

ページでいうと、私も171ページの、例えば中小企業の企業力向上支援事業とか、あとその次のページの原油価格・物価高騰とか、あと融資のところですね、それをまとめて聞きたいというふうに思うんですが。 経済概要を見ますと、4ページに現下の経済変動に対する経済政策という、昨年やったコロナ対策の最後の年だということでやった事業の結果が出ていますね。この間、今日の質問でも述べられている、例えば商品のおまけサービス、割引サービスの、これ実績は653店舗ですね。それから、経営相談支援補助金も事業者603ですね。それから、設備投資も、私、最初言ったけれども、これも伸びましたけれども、788事業者ですね。これについての評価を聞きたいんですけど。 同じく経済概要を見ますと、一番最後に、これ令和3年の経済センサスの統計ですけれども、文京区の全事業所というのは、1万3,761事業所だとあるんですよ。これが、いきなり全部激減しているわけないので、大体これぐらいの水準だとして、この数字でもなかなか、統計の数字だから、比較はちょっと難しいので、ちょっと絞りまして、例えば小売と飲食を足すと、大体4,300ぐらいなんですね、事業数。それから、建設、情報、教育、医療という、建設でいえば、今回のうちの板倉議員の質問で、社会的役割なんていうので質問しましたし、それから教育、医療というのは、なかなか文京らしい産業の類型だと思うし、それから情報と加えると、3,000事業者ぐらいなんですよ、ありますね。 それで、小売と飲食は共通性がありまして、従業員の割合と事業所数の全体に対する割合を見ると、従業者数の割合が事業者数割合よりも小さいんですよ。つまり、少人数でやっているということだと思うんですよね。ほとんど1人か2人みたいな、多分そういうふうになると思うんです、統計的には。 逆に、建設、情報、教育、医療となると、事業所数割合よりも従業者数割合のほうが多いんですよ。つまり、よく言う労働集約型産業ということで、建設産業なんていうのはまさにそうですけれども、そういうふうに読み取れるんですね。 それで、聞きたいのは、去年やった施策は、私、いいと思うんですよ。それぞれ、役立っていると思うんですよ。だけど、大体600とか、いって788でしょう。だから、全体の文京区の事業所の中で、そういう支援が必要ないというところもあると思うんですよ。だけど、今日、皆さん、いろいろ指摘されているように、現下の物価高騰というか、それも言わなくても、大変なことは大変で、飲食で4,300、労働集約型産業って規定したとすると3,000、合わせて7,300ぐらいは、今、非常に厳しいんじゃないかというふうに思うんですね。 で、600から700強の事業実績というのは、これで足りているという認識には私はないと思うんだけれども、それは経済課の所管の課長さん、どのように捉えているかというのをまず最初に聞きたいのと、それから、ゼロゼロ融資は続いているんだけど、要件が、売上げ急減15%でしたっけ、そうすると6年度のここまでの実績というのは、どれぐらいになっているのか、これをお示ししていただきたいと思います。

内宮経済課長。

金子委員。

そうしますと、後段、課長さんがおっしゃったように、例えば文京区のコロナのときの支援のパッケージは、ソコヂカラとがんばるお店というのは、何度も聞かせていただいたけど、やっぱり中小企業も頑張っていただくのはもちろんだけれども、もっと頑張る余地が自治体にも、区にもあるんだというふうに私は思うんですね。 それで、今、資金繰りの融資の点でいうと、要件がそういうふうに変わると、途中だけれども、大きく減っているというのもあります。資金需要が全部ニーズなのかというのは別なので、まだ途中だから、評価はそこで全面的にいかないですけれども、しかし、やっぱり大変だと思うんですよ。 そこで、今日は、要望して、答弁いただきたいんだけど、1つは、昨日もどなたか言っていたけど、小売のお店ですね、先ほど小売とか飲食の、やっぱりここは零細だと思うんですよ、従業員数からいっても。先ほど言ったように、それは明らかで、統計的に。こういうところで、例えばこれから蛍光灯をLEDに替えなきゃいけないというような話が出ていまして、それと併せて、商店のリフォーム助成、そうするとやっぱりお客さんにも喜ばれるし、お店にも喜ばれるし、少ない従業員で頑張っているお店、それこそね、そういうところを支援してあげると、いいんじゃないかと。 例えば高崎市では、これ2018年度までのちょっと短い統計なんだけど、5年間で、小売のリフォーム助成というのをやりまして、17億4,000万円の助成実績、これは5年ですよ。工事高が40億円を超えるということで、大きな成果を上げています。秋田県も同様のスキームをやっていて、県レベルでね。各基礎自治体もプラスアルファをやって、大きな事業を挙げてですね、これは地場の建設産業に大きな仕事おこしにもつながっているということで、非常に注目されているんですね。 これ、文京でも、先ほど小売と飲食店で4,300もあるわけなので、ぜひやっていただきたい。そこに、蛍光灯のLEDに取替えというのをくっつければ、やっぱり入り口になると思うんですね。 あと、去年までやっていた、がんばるお店の件の期間限定の値引きキャンペーンというか、おまけキャンペーン。これは、実際お話を伺いますと、僕らも全部聞いたわけじゃないけれども、やっぱり一定副作用がありましてね、つまり割引すると、値引きすると、そうすると値引きが終わるとお客さんが来なくなっちゃうというのがあるんですよ。だから、そういう声も今日伝えますので、これを打開するね、私はリフォーム助成とかって今、言ったけれども、そういうのに加えて、現下の物価高騰に対応して、電気代、ガス代などの光熱費の補助を、今の状況にフィットした形で構いませんので、ぜひ緊急でもやっていただきたい。 それから、私たち、毎年言っているけど、装飾灯の商店街の補助については、ぜひこの機会に100%にするというのを求めたいと思うけれども、いかがですか。

内宮経済課長。

熊倉緊急経済対策担当課長。

金子委員。

経済課長さんも、現時点ではって言っているから、ぜひ考えてほしいんですね。小売と飲食だけでも4,000超えているわけですから。それで、がんばるお店、使ったのは、600事業者のレベルだからね、そこまでですからね。それで、その副作用も課題があるというのを今日お認めになりましたので、それに続く支援策を、今日、私、幾つか言ったけれども、検討していただきたい。それはお願いをしておき、その必要性というのは、先ほど名取委員が聞かれていたけれども、やっぱり融資の条件変更の相談が増えているということでしょう。心配だよね。これは必ずやってくださいね。私たちが言ったことも含めて、検討してほしいと思います。お願いします。

それでは、市村委員。

175ページ、勤労福祉会館管理費の中の管理運営費の中で質問をさせていただきます。 まず、地域の要望を、うちの町会内にある勤労福祉会館ということで、利用も相当数、町会としても個人としても使っている施設でございます。その中で、区民に──これは何か、他の委員会で、体育館の冷暖房のことで質問があったようですが、ちょっとかぶってしまうかもしれませんけど、地域の要望ということで、質問させていただきます。 質問の前に、指定管理者の株式会社オーエンスのことについて、お話をさせていただきます。 利用する機会が多いということで、受付の人とはしょっちゅうお会いするわけですけれども、まずは、その受付の人がいつも笑顔で、我々町会、高齢者クラブ、その他利用者の方は直接聞いていませんけど、笑顔で対応していただいて、とても評判がいいというか、そしてまた、地域に根づいた活動もしていただいている、そういった姿勢に対して、本当に感謝申し上げたいなと、この場をお借りして申し上げたいと思います。 実は、今の指定管理者、まあ館長ですか、の前の、あまり言っちゃいけないのかな、館長とは、あまり笑顔がなくて、はっきり言って。人間なので、やっぱり怖い顔をされると、こっちも心閉ざしちゃうし、やっぱり笑顔で接してくれると、心開いてくれるんですね。今、とてもいい状況なんですね。それを、この機会なので、各施設、たくさん文京区にございますよね、文京シビックもそれぞれ区民の方がいらっしゃって、いろいろな対応をされておると思いますけれども、ぜひ、笑顔で対応していただいて、スムーズな掛け合いというか、対応をしていただけると、とてもいいなと思っております。スマイル大作戦じゃないですけど、文京区にそういったことをぜひ提案していただきたいと思いますが、これは経済課が答えるのかどうか分かりませんけど、その辺について、どうぞよろしくお答えいただきたいと思います。

内宮経済課長。

市村委員。

ありがとうございます。経済課だけの問題じゃないから、ぜひ、区長もいらっしゃるので、全庁的にそういった対応をしていただくと、とてもいい効果が生まれるんじゃないかなと思って、提案させていただきます。 本題に入ります。まず、体育館の改修工事を、多分、約2,000万円かけてしていると思うんですが、令和5年度ね。その内容、どんな工事をしたのか、分かりますか。

内宮経済課長。

市村委員。

そうだったかもしれませんね。2,000万円で外壁だったかもしれませんね。では、内装のことはいじってないというふうに今、把握させていただきます。 その中で、要望の多いというのも、やっぱり今年これだけの暑さで、クーラーの効きが悪いって、私も何人かの人に言われて、何とかしてくださいというふうに要望を受けているんですね。総務区民委員会でもそのような質問があったように聞いておりますが、その辺の、クーラーというと、簡単にできる話ではないと思うので、もし勤労福祉会館にクーラーをつけるとしたら、どのぐらいの費用がかかって、例えばですよ、やるとしたら、それなりの費用はかかると思います。でも、今のその要望に対して、多分もう経済課にもたくさん要望が行っていると思うんですよね。今後のその要望に対しての計画、どんなような感じで、今、受け止めておられるのか。その辺のお話を聞かせていただければと思います。

内宮経済課長。

市村委員。

検討していただけるということで、検討というと、よく、検討だというふうに言われるんですけど、ぜひ、前向きに進めていただきたいなと思っております。先ほどエアコンの費用、どのくらいかかるかというのも質問しましたけど、それは今、お答えできないと思いますけれども、費用のこともあると思いますけど、だんだん勤福も、数年前に和式のトイレで、洋式に替えて、もう高齢者の人もすごい喜んでもらっています。実際にそういろいろやってもらっているので、ぜひ、最後に体育館のクーラー、できれば利用者も喜ぶのかなと思いますので、ぜひ、前向きに進めていただきたいと思っております。 以上です。

松丸委員。

僕は、170ページの商工振興費、その中の5番目の異業種交流事業ということで、執行率が81.3%なんですけれども、5年度のいわゆる実績というのはどんな状況だったのか。これは常々、僕も言ってきましたけれども、中小企業の最大の課題というのは、やっぱり販路をどう開いていくかというのは、一つの大きな課題なので、そういう意味からいけば、これ数年前から我々公明党も提案して、この異業種交流というのはなってきて、そういった中で、いろんなところが集まって、ビジネスチャンスをつくっていくということが最大の目的なので、コロナのときもオンラインでやったりとか、いろんな工夫をしながらやってきて、これ予算規模も年々上がってきているわけなんですけれども、そういう状況で、この令和5年度はどんな状況だったのか。ここをちょっとお聞きしたい。

内宮経済課長。

松丸委員。

分かりました。そういう意味では、こういう異業種交流、中小企業、人材の確保だとかいろんな課題はあるんだけれども、そういったことで、たくさん課題は、今までいろんな意見もあったように、あるんだけれども、やっぱり販路の拡充という部分においては、一番大きな課題でもあるので、今後、令和7年度予算へ向けて、さらにいろんな工夫をしながら、しっかりと、異業種交流も含めて、こういった取組をしていく中で、中小企業のいわゆる販路拡充にしっかり取り組んでいっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 以上で結構です。

以上で、4款産業経済費の質疑を終了させていただきます。 理事者の移動がございますので、少々お待ちください。 (「まだあるの……」「終わりでいいんじゃない」と言う人あり)

挙手しなくていいですか。そうですか。 (「うん」と言う人あり)

では、切りがいいところで、5時となりましたので、本日の委員会を終了したいと思います。お疲れさまでございました。 午後 5時00分 閉会