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委員会令和6年12月10日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会2024/12/10

令和6年12月10日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

岩永きりん立憲民主党
発言15
田中しゅんすけ田中しゅんすけ
発言13
山田たかゆき自民党
発言11
小林おとみ公明党
発言10
しいなひろみ参政党
発言9
いがらし学公明党
発言8
中妻じょうた参政党
発言5
小野ゆりこ立憲民主党
発言5
鈴木こうすけ公明党
発言5
佐々木としたか板橋区議会議
発言1

// 発言(82件)

いがらし学
いがらし学公明党

まず、2ページ、裏面です。食べきりレシピコンテストの応募が72作品ということですが、レシピはどんなものがあるのかを教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

周知に関してなんですけれども、どんな周知をされていたのか教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

このコンテストの72作品の応募というのは、区の想定していた数字と比べてどのように捉えているのか教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

あと、左上のフードドライブなんですけれども、地域センターでの常設窓口ということなんですが、これは各地域センターごとの数字が分かれば教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

後ほど資料で頂ければと思います。すみません。

いがらし学
いがらし学公明党

最後に、生ごみリサイクルについて伺いたいと思います。これは区内3か所でということなんですけれども、私は徳丸地域に住んでおりますが、いまいち場所が分からなくて、周知と利用者数がもしお分かりになればと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

ごめんなさい、本当に最後に、②の親子でチャレンジ!生ごみ変身大作戦ですけれども、年1回やっているということですが、参加者数の過去の推移を教えていただければと思います。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

では、確認をさせていただきたいと思うんですけれども、まず食品ロス量の削減をしようといろいろな取組をされているということなんですけれども、これの板橋区としての目的はどういったところにありますか。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

当委員会はその名のとおりゼロカーボンシティの推進の特別委員会ということなので、最終的には二酸化炭素を含め、温室効果ガスの排出量を削減していくということを調査する委員会ですので、結局のところそれを例えば処分するときに燃やすことによって発生する二酸化炭素を少なくするためにごみを減量するというようなロジックが必要だと思うところなんですけれども、板橋区としてゼロカーボンシティ表明もしていると思いますけれども、ごみの減量がどのようにゼロカーボンにつながっていくのかはどういうふうに考えていらっしゃるかを教えていただいてもいいですか。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

板橋区のゼロカーボンいたばし2050の宣言の内容を見ると、取り立てて食品ロスの削減だとかごみの減量みたいなことを具体的にうたってはいないんです。包含されているのかなというのは感じるところなんですけれども、このゼロカーボンいたばし2050とこの食品ロスの削減の兼ね合いについては、区としてはどのように考えていらっしゃいますか。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

今日の資料に政府目標を書いていただいていて、ざっくりとした目標だとは思うんですけれども、2030年度までに2000年度比で食品ロス量を半減させるというふうに書いてありますけれども、これは区に何か落とし込んだ目標とか、区はこの目標に準じて何か目標を立てたりということはされていらっしゃるんでしょうか。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

国や都が先行して計画を立てたり進めているのかなというふうに思うところなんですけれども、国や都との連携、例えば食品ロスだったら、食品ロスに関して様々な知見を披露したり情報発信をされたり、ガイドブックを作ったりとかを区民目線あるいは団体向け、民間企業向け、様々なことをされているかと思うんですけれども、そういった今現状ある国や都が行っている事業との連携というのは何か板橋区はされていらっしゃるんでしょうか。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

各イベントのときにブース出展をして情報発信をされているとご説明をいただいたんですけれども、具体的にはどのような情報発信、例えばこういう冊子を使ってこういう対象者に対して情報発信をしていますということがあれば、具体的に教えてください。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

資料の裏側に行きまして、フードドライブの取組、非常に進んだ取組をされていらっしゃるというふうに認識をしておりまして、非常に評価をしているところであるんですけれども、地域センターとか、今では子ども家庭総合支援センターや区内店舗においてもやっていただいたりしているんですけれども、最初は関心も高くて多くの人が持ってきてくださる。往々にしていろんなことがそうですけれども、最初は関心が高いけれども、それを継続していくことは相当大変なのかなというところがあるかと思うんです。そこで、このフードドライブ、実績としては上がっているんですけれども、各所の状況をちょっと教えていただきたいんですけれども、やっぱり毎週ちゃんと持ってきてくださる方がいるのか、あるいはこの実績は何か大口でどんと渡してくださる方がいて保たれているのか、各地域で少し異なるとは思いますけれども、全般的な概要でいいので状況を教えていただければと思います。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

その下の生ごみリサイクルのところで、これは本当に生ごみの減量につながる一つのきっかけで、ご家庭でもその後にごみについて考えを深めていただくいい機会になっているのかなというふうに考えるわけですけれども、この区内3か所、これから展開していくご予定とか見通しがあれば教えてください。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

この生ごみリサイクルの項目、非常に私の関心が高いので、もう少し詳しい資料を①のコンポストと②の親子でチャレンジ!生ごみ変身大作戦について頂ければと思うんですけれども、資料をご提供いただけますでしょうか。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

今日は教育所管はないので、そこに対しての質問はないんですけれども、私は区内だとやっぱり食品ロスという点では毎日の給食においての食品ロスがあって、それが非常に子どもたちが学ぶいい機会なんじゃないかというふうに考えています。ですから、この生ごみリサイクルとかコンポストとか、生ごみ変身大作戦とかをぜひ教育所管と連携して少し進めていただく余地はあるのかなというふうに思っています。これは意見なので、また改めて後ほど言いたいと思います。以上です。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

まず、資料1の冒頭ですけれども、政府目標で2030年度までに2000年度比で食品ロス量を半減させるとありますけれども、板橋区においてはどうでしょうか。2000年度比で現在食品ロス量はどれぐらい削減できているんですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

そこがないと板橋区として目標が達成できるかどうかがちょっと分からないと思いますので、そちらの実態調査の結果に興味を持って拝見したいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。その中で重要になってくるのは、これはゼロカーボンのテーマ、いずれもそうなんですけれども、CO2も同じですが、目標の達成はなかなか簡単な道のりではないだろうというふうに推測をしています。その中で、CO2の分野では直接回収の研究が始まっています。CO2の発生を抑制するだけではどう考えても駄目だと。CO2を空気中から直接取り除かなければ、温暖化を防ぐことはできないということで、直接回収の研究が進んでいる。生ごみについても同じだと私は思っていて、裏面に生ごみリサイクルの部分がありますけれども、ここが重要だと。生ごみをほかのものにやはり転換していかなければいけない。そのためにはやはり、以前議会の質問でも取り上げたんですが、直接回収、生ごみを回収して堆肥に変えるというサイクルをつくっていく必要があると私は思っているんです。以前の質問のときにはあまりいい答弁が頂けなかったんですけれども、やはりここが重要です。生ごみの直接回収、例えば一例としては、飲食店にまず限って実証実験をやると。飲食店から出てくる生ごみは分別の手間があまりないというか、あまり間違えないだろうということで、飲食店に限定して、事業者などで事業者回収シールをごみに貼ると思うんですけれども、事業者シールの代わりに生ごみシールを貼ると。生ごみシールは事業者シールより安いとか、そういうちょっと一工夫をしてインセンティブをつけて、普通のごみ回収と同じタイミングで回収をすれば、さほどのプラスの費用はなく、少なくとも実証実験という段階からやっていけば可能だと思うんですけれども、こうしたことは検討していませんか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

またこれも改めてちょっと質問で取り上げて、ぜひ進めてほしいと思いますので、全く前進しないというのもどうかなと思いますので、これはちょっと議会としても前進させる提言をしていきたいと思っております。私の質問は以上です。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

まず、2ページ目の生ごみリサイクルのところです。コンポストについてご質問させていただきたいんですけれども、以前はもっと多かったけれども現在区内3か所だけということなんですが、まず減った理由は何だったんでしょうか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

そうすると、今現在区内3か所に設置されているところですと、どこのどなたが管理をしているんですか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

ということは、この生ごみのコンポストって管理を利用している人たちに任せているということなんですよね。そうなると、やっぱりいつの間にか利用しなくなってそのままになっていってしまうというのも今後この3か所、特に2か所に関しては考えられるかと思うんですが、総量ってどれくらいできるかとか、リサイクルプラザ以外の徳丸と富士見でできた堆肥をその後どうしているかとか、そういった調査はされているんでしょうか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

ありがとうございます。区役所の7階に土コーナーがあることも今私初めて知りましたし、徳丸は私の地元の地域なんですけれども、コンポストが設置されていることすらずっと住んでいて存じ上げなかったんです。区民の方から、コンポストを設置したいんだけれども補助金は出ますかというご相談を受けて、いろいろと調べていったら徳丸にあるということが分かったのと、補助金はもう既に廃止になってしまった制度であるというのを知ったんですが、もっと周知をしていくことで地域の方の意識も高まるのかなと思うんですが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

次ですが、いたばし×タベスケについて確認させていただきたいんですが、食品ロス削減を目的としたマッチングサービスということですけれども、いろいろな営業活動に力を入れてくださっているおかげで店舗数も増えてきたということですが、店舗でご協力していただくに当たって、店舗側が負担するお金とかは発生するんでしょうか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

既に登録してくださった店舗のほうから、登録したおかげでこんなにいいことがありましたとか、そういった情報は把握されているんでしょうか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

制度としてはすごくいいマッチングサービスだと思うんですが、なかなかタイミングが合わないとやっぱり利用しづらいところがあるというお声を頂戴しているんです。そのあたりについて、何か改善していかなければいけない課題とかは幾つか見えてきたと思うんですが、いかがでしょうか。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

区内にはフランチャイズの店舗なんかもたくさんありますし、フランチャイズ店なんかですと、ある程度時間がたつと廃棄をしなければいけないというのも聞いたことがありますので、引き続きこの点については広げていっていただければなと思います。以上です。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

まず、区の事業に関連してお願いします。先ほど山田委員さんからもご質問があったんですけれども、学校給食もそうですし、本庁舎1階のレストランですとかふれあい館等の施設、あと花火大会や区民まつり等のイベントにおいても飲食の提供をされていますが、このような区の事業に関連して発生する食品ロスをどのように把握されていますかということと、削減への取組がございましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

次に、区内農家さんとの連携についてお願いします。板橋区で作られている農作物について、規格外のものがどのように有効活用されているか、区はどのように把握しておられますでしょうかということと、あと板橋区では区内農家さんと農業まつりですとかマルシェの実施などを連携して行っておられますけれども、本日も1階で冬野菜マルシェを実施しておられると思いますが、規格外の農作物の有効活用という点で何か取組がございましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

次に、生鮮食品への取組で、フードドライブへ持込みが可能な食品の賞味期限というか、期限がどのぐらい前までだったら大丈夫かを教えていただきたいのと、あとはこれからクリスマスケーキや恵方巻など、時期が過ぎると廃棄されていると聞いているんですが、そういった生鮮食品についての取組がございましたらお聞かせください。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

ありがとうございます。最後に、ご意見の聴取について伺いたいと思います。例えば、フードドライブについては実績が堅調に推移しているというふうに感じています。現在実施している各種取組について、利用したことがある人の割合をどのように把握していますかということと、あとは利用したことがない人はなぜ利用したことがないのか、アンケートなどによりご意見を頂く等の取組がございましたら、実施状況についてお聞かせください。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

すみません、何点か確認させてください。まず、食品ロスをはじめとした事業で、「もったいない」食品ロスを減らそう!という部分の下に4つ丸があって、この実績を聞かせてください。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

なるほど。そうすると、先ほども質疑でありました食品ロスの現状で、国が数値目標を設定しているだけであって、区としては数値目標はなく、ただ国が示している指針だけを今取り組んでいるという状況でしょうか。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

次、いたばしみんなの食べきりチャレンジ運動は12月から1月、毎年やっていただいているんですけれども、忘年会と新年会の時期に集中してお願いをしようというところなのかなというふうに思うんですけれども、実績で令和4年が22店舗、令和5年が27店舗、すごい微増ですけれども、ここが一番食品ロスの可能性が高いところなのかなというところがあって、これも実績で、結局また数値目標がないのでスローガンだけ言っていますとか、あとはお願いをするに当たってどんな内容で、これに参加していただくと板橋区として何かプラスポイントがつくとか、そういうことって考えていますか。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

一番大切なのが啓発活動で、店舗も、それから利用する区民の方も、事業者も、全てにおいて取り組んでいかないとなかなか削減できないことを非常に感じておりますので、いずれにせよ早めの数値的目標を設定することはとても重要だと考えております。  次、フードドライブで先ほど、4つ条件がありますよね。フードドライブでお預かりできる食品があるんですけれども、毎年実績が増えています。増えているんですけれども、マッチングしないフードドライブで頂いたが廃棄しなければいけない部分って出てきていますか。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

これって全くゼロで大丈夫だということですか。ゼロを目的として条件がついているので、基本的に廃棄は絶対ないというところですか。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

私のほうからはちょっと全体的なお話で、まず食品ロス削減というところは、やはり板橋区は環境都市ということで宣言をしているエコポリスセンターが中心になると思うんですけれども、1995年にエコポリスセンターが出来上がったと。本当に設立当初はすごくにぎわいもあったという状況があるんですけれども、ごめんなさい、やはり今すごく建物も老朽化したりとか、全体感を見ると、何かこういった食品ロスの削減、例えば3R推進ですとか食べきりチャレンジですとか、僕は発信元が板橋区の中ではエコポリスセンターではないかなと思うんですけれども、もっともっとそこの部分を何か強調するとか、具体で言うと、こういったすごくすばらしい事業をやっていることは、やっぱりエコポリスセンターからもっともっとこの板橋は中心で発信していますよみたいなものを掲げるというか、アピールできるような気がするんですけれども、そこの部分についてまずお聞かせいただきたいなと思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

ありがとうございます。すごく私はそう思っています。というのは、やっぱりエコポリスセンターの活用のされ方が、あまり今ちょっと本当に動いていないなという状況があるので、本当にこういったイベントをやられて、特に、前野町にありますけれども、例えば町会ですとか支部ですとか、本当にもう全体を通しながらこういったイベントを考えていっていただきたいなと思います。これに答弁は要らないです。  あと先ほど田中委員からもありましたけれども、やはり目標値というのは、2030年度までに2000年度比で食品ロス量の半減というところで、半減をさせるよというのはすごく分かるんですけれども、国の経済損失としては、これ2021年度の累計ですけれども、年間で4.3兆円の経済の損失があると。国民1人当たりであれば約3.4万円という計算ができると思うんですけれども、そういったものも区としてはどのぐらいの損失が出るのかとかをしっかりと把握しながら目標値に向かっていくことがすごく僕は大事だと思いますし、あとは温室効果ガスの排出量も、これ2021年度ですけれども、年間でいうと1,138万トン出ているというふうなところなんですけれども、そういった部分はただ単純に半減させるというわけじゃなくて、区としてはどのぐらいのものをどういうふうにしていくんだというふうな具体的な数字的なものは持っておかなきゃいけないんじゃないかな。先ほどの田中委員とちょっと質問がかぶって恐縮なんですけれども、そういった部分は今後しっかりと計算というか、数字に関しては持ったほうがいいんじゃないかなと感じているんですけれども、そこの部分をもう一回お願いできればと思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

すみません、最後になりますけれども、先ほど来お話ししましたけれども、2ページの各種食品ロス削減啓発講座、展示は国ですとか東京都が掲げている、具体的には、ここにも書いてあると思うんですけれども、食品を買い過ぎない、料理を作り過ぎない、食べ切るための料理テクニック。今、女性の方だけが料理するのではなくて、男性の方も、特に土日に関しては料理をされる方も多かったりします。それと、冷蔵庫の整理整頓や保存術もしっかりと区として、公式LINEにこういったものが具体的にできればこういった削減ができるよみたいな、もう少しアピールを何かしていただくといいなと感じるんですけれども、最後にそこだけ教えてください。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

継続して考えてもらうんですけれども、区の公式LINEとかを今やっぱり皆さんは結構見ているじゃないですか。ああいったところに例えば資源環境部で載せられるイメージとか具体的にいつからスタートするよみたいなものもしっかりとやっぱり協議をしていただいて、例えば令和7年4月からできるとか、そういうふうなものを具体的に示していただきたいなと思うんですけれども、そこの部分を最後に聞かせてください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まず、先ほどの質疑に関連をして、フードドライブについてお伺いをさせていただきたいと思います。先ほど、回収したものは全てお渡しできているというお話だったんですけれども、お渡しした先で廃棄があるか否かを把握できるものなのでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました、お渡し先の事業者さんですとか団体さんとは定期的に意見交換等をするんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

何かこれまでに社協さんを通じてもらった意見とか、そういったものが何かあれば教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました、ありがとうございます。それから、いたばし×タベスケに関してお伺いをしたいんですけれども、食品ロス削減を目的としたマッチングサービスであったりプラットフォームは幾つかあると思うんですけれども、タベスケを選択した理由や経緯をお答えいただける範囲で教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

このサービス導入をされるときに、ほかの事業者というかほかのプラットフォームといろいろ比較検討されたということでよろしいでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

続いて、生ごみのリサイクルに関して、かぶらないところでお伺いをできればと思うんですけれども、先ほど質疑の中で、利用者数は、富士見、徳丸、リサイクルプラザ、それぞれのコンポストで数名ということだったかと思うんですけれども、回収量については何かデータ等はあるのでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました。すみません、ありがとうございます。あと、この各コンポストで熟成はどれぐらいのスパンで行われているかがもし分かれば。というのが、多分コンポストのサイズに対してある程度の生ごみがたまったら熟成するという流れかと思うんですけれども、その熟成がどれぐらいのスパンで行われているかによって、ある程度量も分かるのかなと思いまして、お伺いしたいと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ありがとうございます。リサイクルプラザに関してはデータはありますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

すみません、ありがとうございます。それから、これ、生ごみを持ってくるというシステムだとは思うんですけれども、ご家庭でできた堆肥とかあるいは作成途中の堆肥を持ってきて一緒にさせてもらうみたいなことはできないんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

状況に応じてではあるんですけれども、問合せを受け付けていただけるということで、大変ありがたいと思います。私は、コンポストを段ボールでやっているんですけれども、先日引っ越しをしまして、引っ越し前はベランダに置いていたんですけれども引っ越しでベランダがなくなったもので、これをどうしようとなったことがありまして、そういった窓口があれば大変ありがたいというふうに思います。それから、生ごみのコンポストに関して、利用者数が数名ということだったんですけれども、正確な人数は分かりますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました。なかなかちょっと少ないということで、残念だなというふうに思います。すみません、あとリサイクルプラザについては、分かればデータで頂ければ。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました。ありがとうございます。あと、すみません、1ページに戻りまして、ちょっと細かい話で申し訳ないんですけれども、いたばしみんなの食べきりチャレンジ運動のところで、協力店の参加要件の一つにばら売り・量り売りの実施というのがあるかと思います。このばら売りと量り売りの実施は協力店全てで実施をされているのか、限られた店舗で実施をされているのかをお伺いしたいです。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ちょっと個人的な話なんですけれども、以前量り売りの小売店をしていた時期がありまして、ちょっと採算が合わなくて廃業してしまったんですけれども、その事業を始めるときに保健所から営業許可を取得するハードルがすごく高かったというのがありまして、コロナ禍で衛生的にというのもあったんですけれども、量り売りはやっぱり欲しい分だけ買えて、容器を持参すればごみも出ないということで、個人的にはもっと増えればいいなと思っているところなんですけれども、営業許可であったり新しい方が事業を始める上での保健所との連携みたいなのって予定はされていたり、現在あったりしますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

あと、最後に、すみません。ちょっと所管としては微妙かもしれないんですけれども、これらの今回挙げていただいた取組に参加された方とか今後参加者を増やすための取組の一環としていたばしPayの連携はできないのかなという思いがあります。行動していただいた方、参加していただいた方にポイントを付与するですとか、そういった何か検討状況があればお伺いしたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

令和元年に食品ロス削減推進法ができて、令和2年には閣議決定で方針が出されて、その中で区市町村で計画をつくることに一応努めなければならないみたいになっているんです。その法律に基づく区市町村計画というのは板橋区では今つくられたことになっているのか、今ある一般廃棄物処理基本計画の中に書き込まれたものがそれなのかをお聞きしたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうすると、その中で国の方針の中に担当部局を決めて組織をつくって、推進に対して連絡会議などをつくるというふうなことが書かれておりますが、この方向性もその中で検討されているというふうに考えてよろしいですか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

あと、もう一つは、先ほども目標の話がありましたが、国のほうは半減を掲げているけれども、この国の目標を踏まえて目標を設定し、明記することが望ましいと書いてあるんですけれども、その辺についてはどのような書き方をするかとか、考えがあるかどうかお聞きしたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

その点では、これは一般廃棄物処理計画に書いてあったのかもしれないんですけれども、例えば1日80グラムのごみ削減、そのうち3分の1の食品ロスでとかというような目安みたいなものを出していることも、区の計画の中で何か書いてあったような気がするんです。全体で数をつかむのが難しければ、一人ひとりの行動で目安が分かるような目標も大事かなとは思いますけれども、その辺もぜひご検討をお願いしたいと思います。それで、あとは実態調査をやるとさっきおっしゃっていた、今の資源環境審議会の答申を出すのに。今ちょっと見たんですけれども、アンケートを今取られていて、アンケートの項目の中には食品ロスはそれほど大きくは書いていなかったので、食品ロスについてはどのような実態調査をするつもりでいらっしゃるのか聞きたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

今の出ているごみの中の食品ロス部分がかなり分かるという、実際に手で調査するということですね。あと、国の計画のほうは、実は5年で見直しになっていて、そうすると令和元年につくった法律はもう多分見直し時期が来ているんじゃないかなと思うんです。そうすると、区がこれからつくる計画と時期が合っていくので、新しく見直しというのも加味しながら区の計画をつくるというふうになっていくんだと思う。その辺のほうも視野に入れてやられているのかどうかをお聞きしたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

最後に、一つだけ細かい話ですけれども、持ち帰りも推進しようみたいなことを言っています。自己責任で持ち帰りというのを推進するというのがあちらこちらに書いてあるんですけれども、それについてはどこがどういうふうに推進をするのかなと。保健所なのか産業経済部なのかどこなのか、板橋区としてどう考えて進めるのかなと思っているんですけれども、そこは何かあれば。

小林おとみ
小林おとみ公明党

最後に、フードドライブについてなんですけれども、ぜひもっと推進してもらいたいという思いがありますが、区のホームページで見ても、例えばいろんなコンビニでやっていることも紹介されているので、ほかの民間でもやっていますよという紹介もあるんですが、区としてやっているフードドライブの優位性というんですか、特異性というか、例えば集まったものは区内の団体で使っていただいていますとか、そんなことが差別化されているのかはどうなんでしょう。ほかは全国的に行くんだと思いますけれども、板橋区のフードドライブは区民の皆さんに利用していただいているんですというふうに言っていいのかどうか、どうなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そのフードドライブのことですけれども、実際に集まったものを社協まで持っていったりするいろんな作業について、かなり区の職員の負担とかが大きいのかどうか。ぜひもっと取り扱う場所を広げてもらいたいとは思うんですけれども、その辺の事務量との関係はどんなふうに考えていらっしゃいますか。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

まず、食品ロスの現状は、今日お示ししてしていただいた資料で概略はつかめました。ただ、概略はつかめたんですけれども、各委員からもお話がありました政府目標に対しての取組というところなので、ぜひ板橋区独自のしっかりとした数値的目標も掲げたこれからの計画が必要なのかなというところを強く感じております。そして、食品ロスをはじめとした取組に対して、これも国のスローガンをそのまま貼りつけているというようなご答弁でしたので、これも具体性を持った、地域の方、個人、家庭、事業者をはじめとした協力体制を構築できるような啓発活動をしていくことが非常に重要だと感じております。さらに、ちょっともう突き抜けた提言になってしまうかもしれないんですけれども、フードドライブでロスがゼロだということに着眼するべきなのかなと。今後、未来に向けて、食品の在り方というところは、最終的にはフードドライブで扱えるもので構成される方向性に向かっていくのかなというところは否定できないことだというふうに感じておりますので、今後のしっかりとした食料需給の計画も含めた施策を見据えて提言をまとめていけたらなというふうに思っております。以上です。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

今、田中委員がおっしゃったとおり、やはり目標と現状把握がないというのが問題ではないかなと思います。物事を進めるためにはまず目標があり、それに対して現状はどうなのかという把握があり、目標と現状のギャップをどうやって埋めるかという順番でなければ物事の達成というのは進められない。ですので、現状把握と目標の設定をまず求めたいというふうに思っております。これは予想ですけれども、恐らく厳しい状態だろうと私は思っておりまして、そこを解決するための方策として生ごみの直接回収に踏み切るべきだと思います。まず、部分的な社会実験からでも構わないので、生ごみの直接回収を進めるための方法を社会実験といった方法でまず着手すべきだというふうに考えております。以上です。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

私からは、やはり人と環境が共生する都市「エコポリス板橋」というのを大々的に打って出るというか、こういった本当に食品ロスの削減には、先ほど来お話ししましたけれどもいろんな取組をしているんですけれども、そこの中心拠点をしっかりとこのエコポリス板橋というところに置いて発信をすることがすごく大事かなと私自身は感じました。それと、先ほど来お話ししましたけれども、各種の講座等も区民の方々に発信はするんですけれども、そういった発信の仕方も、今男性も例えば料理をする時代になってまいりましたので、食べ切るための料理テクニックみたいなものを具体で、男性も今育休が取れるような時代になってきましたので、やっぱそういった、女性だけじゃなくて男性の目線を入れた形のそういった講座をしっかり区の公式LINE等で発信していくことが大事になってくるんじゃないかなというふうに思います。以上です。

小野ゆりこ
小野ゆりこ立憲民主党

食品ロス削減に限らず、ゼロカーボン推進の取組は区民、事業者への負担となることがあると考えます。区民、事業者への啓発に当たっては、利用者のみならず、全体アンケートの実施などにより、区民、事業者の現状や利用されていない方の課題などを聞き取りしていただき、また啓発活動のメニューについては負担のレベル感を意識した内容を複数用意していただきたいと思います。そして、区民や事業者に協力をお願いするに当たっては、まずは区が自らの取組をしっかりと行うことが肝要であると考えます。区施設やイベント等、区の事業で発生する食品ロスの現状を把握するとともに、目標設定を行って取り組んでいくべきと考えます。板橋区では、学校給食の提供や農業まつり、マルシェの実施など、区内農家さんと連携して事業を行っています。引き続き、イベント実施などにより、板橋区で取れる農作物の有効活用への取組と区民向けの啓発のさらなる推進をお願いします。また、フードドライブでの受入れ要件に該当しない食品ロスへの対応も、タベスケに加えて推進をお願いしたいと思います。以上です。

しいなひろみ
しいなひろみ参政党

日々の暮らしの行動が大きなゼロカーボンや脱炭素につながると考えます。いたばしみんなの食べきりチャレンジ運動などの協力店が少ない現状などを鑑みて、やはり区民の外食時における食品ロス削減のため、自己責任での食べ残しのお持ち帰りの推進をもっとしていただきたい。そして、生ごみリサイクルなどでは目標に対しての現状の数字が低過ぎると考えます。やはりもっと参加者の拡大などを図っていただきたいと思います。以上です。

山田たかゆき
山田たかゆき自民党

ゼロカーボンいたばし2050とか、あるいは板橋区の様々な計画に書かれている文言に、やっぱり食品ロスやごみ削減についての文言をしっかりと入れて改定をしていくべき、位置づけをしっかりしていくべきじゃないかなというふうに思います。様々な委員から出ましたとおり、板橋区としても国の出している数値目標に準じて食品ロスの削減やごみの削減の数値目標を設けるべきだと思います。もし数値目標が難しければ、やはり行動目標を設けていくべきではないかなと思います。あと、国と都との連携を図り、情報発信を進めるべきだと思います。食品ロスに関しては農林水産省、ゼロカーボンに関しては環境省が様々なキャラクターなんかもつくりながら情報発信をしていますので、こういったものを柔軟に活用しながら板橋区としても進めるべきではないかと思います。あと、質疑の中で23区と連携していますと言われたので、23区の連携は今後も進めて具体的な取組につなげていくべきというふうに考えます。あと、生ごみリサイクルの取組は、教育機関と積極的にこの環境の部門のほうからもしっかりと働きかけを行っていくべきだと思います。あと、地球温暖化がこれだけ激しく進んでいく傾向がある中で、ゼロカーボンというのは本来もう切実な目標であるはずで、ごみ削減とかロス削減はそれに大事な役割を果たす、ゼロカーボンを達成するためにはしっかりと考えていかなければいけないことのはずなので、やはり切実な施策目標とか切実なビジョンがあっていいはずなんです。ところが、展開されている事業は割とふわっと柔らかい事業が多いので、もう少し区民の皆さんに国際的な課題となっていることを共有し、積極的に取り組んでいただけるような情報発信を板橋区からしていくべきじゃないかと思いました。以上です。

いがらし学
いがらし学公明党

板橋区としても様々な施策を食品ロスに対して行っているんですが、参加者数が伸びていない現状を見ますと、やっぱり区民の行動につながるしっかりとしたPR、周知がもっと必要なんだろうというふうに考えますので、もっと積極的に区の公式LINE等を活用して周知をお願いしたいと考えます。以上です。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

啓蒙活動を含め、いろいろと取組をいただいてありがたいと思いますが、環境配慮行動を取る上での一生活者としての実感としては、環境への配慮が大切なのは分かっているけれども、実際にそのような取組に参加する時間的、金銭的あるいは精神的な余裕がないとも思います。例えば、コンポストの利用者の少なさ。先ほど1か所につき2名ないし3名というご答弁を頂きましたけれども、その利用者の少なさからも、なかなかそういった余裕がない方が多いのではないかという状況を推察するところです。意見といたしましては、区として食品ロス削減を含む環境配慮行動について、興味はあるけれども時間的、金銭的、精神的な余裕がない方をターゲットにして、無理をしなくても参加できる事業のデザインや周知を意識して実施していただきたいというふうに考えます。気候変動の問題、気候危機の問題は本当に切迫した状況ですので、意識を高く持っていただいている一部の方だけではなく、裾野を広げる努力が必要だろうと思います。できるだけ行動をするための手間が少なくなるような設計としたり、整理された情報発信を行って情報収集の手間を省いたり、行動することのメリットを提供したりということをお願いしたいというふうに思います。行動することのメリットという点では、先ほど質疑の中でいたばしPayとの連携を実施されているというお話を伺いましたので、より周知や内容の充実を図っていただきたいと考えます。以上です。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

もう皆さんからほとんど意見が出ていますけれども、この食品ロスと、それから消費行動というのは、私は板橋区とか23区だけで考えられる問題じゃないと思うんです。大都市はもう大消費地域であって、品物がいっぱい来るが余る。それをまた大都市の中でやりくりして消費しようといったって、私はなかなか難しいと思うんです。だから、都市と地方をもっともっと結んで、やっぱりこういう食品ロスで今コンポストでできた肥料なんて板橋区内で使えといったって使い切れないんです。どこで使うかって、じゃあ23区で使いましょうかって、23区でも無理なんだ。やっぱり地方の農家とか、いろんなフルーツを作ったりとかしているところと交流をして、向こうのものも活用するけれどもこっちのものも向こうに活用してもらえれば、私は食品ロスでもやり方によっては肥料として地方で活用できると思う。そういうのを23区がやっぱりある程度力を出し合って、都市対地方で食品ロスとか消費行動の推進について巻き込んでいかないとなかなか難しいんじゃないかと思う。そういうところを板橋区から発信をして、23区を巻き込んでそういうことに取り組めれば、私はかなり進むんじゃないかと思うんです。だから、そういうことも含めて板橋区から発信していけるような、ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会として考えてもらえるとありがたいなということは言っておきたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

一つは、食品ロス削減推進法に基づく区市町村計画を確立する必要があるということです。それから、その中として、区の中に担当部局や連絡会議などをつくっていく必要があるということと、あとはフードバンクについては、フードバンクの活動の強化と併せて取組を進めていく必要があるのではないかというふうに考えます。あとは、目標の設定についても数値目標なのか、先ほど行動目標なのかというのがありましたけれども、そういうことも検討していく必要があるというふうに思います。あとは、フードドライブについては推進する仕組み、職員が回収しているという今の現状がありますけれども、広げていくための体制づくり、仕組みの確立が必要ではないかというふうに思います。以上です。

小林おとみ
小林おとみ公明党

1つだけ中妻委員に質問をしてもいいですか。生ごみの直接回収の問題は興味がありますけれども、どんなことが課題にありますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

これ、以前も議会で質問しまして、答弁でその課題を部長がずっと列挙しているんですが、まず分別の問題です。ちゃんと生ごみだけを分別できるのかという問題があります。ほかのものが混じると使えなくなってしまうんです。次に、回収の問題。例えば全家庭で出てくる生ごみがちゃんと分別された状態で回収できるのかという問題があります。その一つの解決方法として、まず飲食店に限ってはどうかという提案をさっきしました。三つ目は、どうやってそれを消費するのかと。大量に堆肥ができたとして、板橋区内で使い切れるのかというような、先ほど佐々木委員がおっしゃったとおりの課題があります。この解決法は、まさに都市と地方を結ぶ話になってくると思うんです。それに加えて、ここで出てくるとコストの問題です。コストが見合うのか。これはCO2の直接回収の問題でも同じでありまして、技術的に実現は可能なんだけれども、コストを今の10分の1にしないと見合わないという話になっております。生ごみの直接回収もそのコストが釣り合うのかというところを研究しないと、なかなか実用化はしていけないと。ただ、私が先ほどの提言の中で申し上げたとおり、まず実験から入って、今の課題を見据えながらどうやって帳尻を合わせていくのかということにまず着手しないことには、もうやりませんのままでは分からないままじゃないかというふうに思っておりますので、まず着手して、成果、データを得て、どうやって帳尻を合わせていくかというやり方が必要なんじゃないかと私は思っているということです。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

今の話なんですけれども、着手することの前に物流をどうするのかということなんです。結局、そのできた堆肥を地方に持っていくとなると、地方に持っていくその方法を考えなければいけない。だから、取り組んでみてすぐさま行動に移すことではなくて、まずそこの物流も含めた、運ぶという、そのプロセスを経ることによってCO2がどれぐらい排出されるのかを考えないと、多分課題って前に進まないと思うんです。だから、もちろん取り組む前にどれだけそういうコスト以外のCO2の排出も含めた物流が確立できるのかとかも併せて調査研究していかないと、取り組むことが主眼ではなくて、最終的に2050年にゼロカーボンにしなければいけないという目標に向かった取組を研究していかなければいけないのかなというふうには思います。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

すみません、第3回定例会の意見概要及び提言の方向性で資料2をつけていただいて、この資料2がそのまま今回の活動報告、提言の取りまとめになっているんですけれども、この第3回定例会のときに、2の環境教育における計画の明確化というところで、左側に意見概要ということで私の意見の概要も記していただいております。私はここでも数値目標の設定をお伝えさせていただいております。数値目標の設定が小中学校の環境教育において重要であるという意見を述べさせていただいたんですが、ぜひ提言の方向性に加えていただきたいというふうに思っております。なぜなら、今新しい小学校、中学校が設置されると、必ずその小学校の内部、特に上二中はげた箱のところにあったんですけれども、施設のエネルギー管理といって、要は太陽光パネルを貼って、学校でどれだけエネルギーが消費されているかをちゃんと視覚化できるようにしているんです。視覚化できるようにしているということは、子どもたちが日々、エビデンスをその場で確認ができるんですよ。確認ができるということは、数値目標としてしっかりと設定してあげることを小中学校の教育の段階から織り込んでいくことは非常に重要だというふうに考えておりますので、ぜひここでも数値目標という言葉を入れていただきたいなというふうに思います。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

後ほど委員の皆さんにご検討いただければと思うんですけれども。「また、環境教育に係る計画においては、育成する人材のレベルやビジョンや数値目標の設定などを明確化することにより、児童・生徒を起点とした区民や事業者の行動変容を促進すべきである」というような表現はどうかなというふうに思います。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

調整は委員長、副委員長にお願いいたします。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

数値目標の設定など。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

ビジョンの次は「や」が続くので、例えば黒ぽちとか黒中点とか。

田中しゅんすけ
田中しゅんすけ田中しゅんすけ

調整をお願いいたします。