// 発言者(26名)
// 発言(296件)
出席委員は定足数に達しておりますので、ただいまより建設環境委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶をお願いいたします。 副区長。
本日はお忙しいところ、建設環境委員会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 本日の議案は3件、議案関係の庶務報告として4件、その他、一般庶務報告が合計で12件でございます。よろしくお願いいたします。
本日の委員会は配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 議案については1件ごとに上程し、審査を行います。 続いて、議案関係庶務報告につきましては、日程第4、庶務報告1号から日程第7、庶務報告4号までの都市整備部関係の議案関係庶務報告については、一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 一般庶務報告につきましては、初めに、日程第8、庶務報告5号、環境部関係の一般庶務報告について報告を受け、質疑を行います。 次に、日程第9、庶務報告6号から日程第19、庶務報告16号までの都市整備部関係の一般庶務報告について、一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 これより議案の審査を行います。 日程第1、議案第42号、葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。 それでは、提出者より説明を願います。 建築課長。
それでは、葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。 議案第42号の関係資料、タブレット19分の1ページを御覧ください。 初めに、1、改正の理由でございます。 令和8年2月に、東京都市計画小菅一丁目地区地区計画及び東京都市計画東金町一丁目西地区地区計画の変更が都市計画決定されました。これらの地区計画において定められております建築制限についてその実効性を確保するため、建築基準法第68条の2の規定に基づき葛飾区地区計画及び防災街区整備地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正するものでございます。 次に、2、改正の概要でございます。 条例別表第2の当該規定に係る項目について、所要の改正を行います。 (1)東京都市計画小菅一丁目地区地区計画についてでございます。恐れ入りますが、次ページ、タブレット2ページ目の条例別表第2の変更部分、改正前、改正後の比較表を併せて御覧ください。 まず区域の項目において、計画図に表示するまちづくり用地地区を、計画図に表示するまちづくり整備地区に改め、併せて計画図に表示する東京拘置所地区(宿舎地区)を新たに加えます。 次に、オ、壁面の位置の項目におきまして次の規定を追加いたします。「計画図に表示する壁面の位置の制限を定める部分に面する敷地上の建築物について、建築物の外壁又はこれに代わる柱の外面は、計画図に示す壁面の位置まで。ただし、上屋、ひさし(これに附属する手すりを含む。)、当該ひさしを支える柱その他これらに類するものであって、区長が歩行者の安全性及び快適性を確保するために必要と認めたものについては、この限りでない。」 これらの各地区の位置及び壁面の位置の制限が示される計画図を資料1及び資料2としてタブレットの6、7ページに添付しておりますので、併せて御参照ください。 続きまして、タブレット3ページ、(2)東京都市計画東金町一丁目西地区地区計画についてでございます。こちらも改正前、改正後の比較表を併せて御覧ください。 まず区域の項目において、計画図に表示するB地区を新たに加えます。 次に、ア、建築してはならない建築物の項目におきまして、次の内容を追加いたします。「1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第5項に規定する性風俗関連特殊営業の用途に供する建築物」「2 計画図に表示する主要区画道路に面する敷地上の建築物で、その1階部分にある居室のうち当該主要区画道路に面するものを住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿等の用途に供する建築物。ただし、区長が当該建築物の管理のために必要と認めた居室については、この限りではない。」「3 計画図に表示する主要区画道路に面する敷地上の建築物で、当該主要区画道路に面する1階部分を住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿等に附属する自動車車庫等の用途に供する建築物」。 これらにつきましても、各地区の位置及び主要区画道路の位置が示される計画図を資料3及び資料4としてタブレットの8ページ、9ページに添付しておりますので、併せて御参照ください。 次に、3、新旧対照表でございます。資料5、タブレット19分の10ページから19ページに関連部分の抜粋を示してございますので、併せて御覧ください。 最後に、4、施行予定期日は公布の日としております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 中江委員。
東京都市計画東金町一丁目西地区地区計画について伺いたいと思います。 そもそもこの事業は狭隘な理科大学通りの拡幅事業で、早期実現を願うものです。その際、金町地区センターから駅までの拡幅をするために、一定の時期から線路沿いの自転車駐輪場及び歩行者通路を閉鎖するとの説明が以前ありました。自転車はMARK IS葛飾かなまちに移動してもらうとのことなのですけれども、歩行者はどうなるのか。これはそもそもどのぐらいの人が通行しているのか、まず教えていただければと思います。
金町街づくり担当課長。
今お話のありました理科大学通りの南側の区有通路の部分ですが、理科大学通りを拡幅するためには、区有通路を代替地としてお譲りする必要がありますので、いずれ事業に着手する際には廃止をすることになります。今、通行されている方々は、理科大学通りの現状の歩道のほうに流れていくということが予想されておりますので、ちょっと実数としては把握してございませんけれども、ある程度の混雑が予想されるところでございます。現状、南側よりも北側のほうが歩道としては余裕があるというふうに捉えておりますので、そちらへ誘導するという対策、歩行者の安全確保を図ってまいりたいというふうに考えております。
中江委員。
ここの区有通路というのは、そもそも昨年4月から理科大学生が2,000人増える、その以前の話。あるいはまた近隣の開発でマンションができる前にできたものですよね。ということは当時からこの理科大学通りの歩行空間というのは大変な状況になっていて、通路が必要だということでできたものでした。そのことを考えるとそのまま北側の一般の歩道を使ってもらうというお話もありますけれども、これは安全確保できるのですか。
金町街づくり担当課長。
ちょっと実数としては把握してございませんけれども、もともとの理科大学通りのところでの通行で、多少の混雑はございますが、安全はある程度は確保できていたのではないかと思っておりますが、御指摘のとおり人が増えてきておりますし、今後も再開発が進んでまいりますと、さらに人が増えてくるということが予想されますので、そのための理科大学通りの拡幅でございますので、ソフト的な対策を図っていくということしか、現状としてはそのような方向で考えております。
中江委員。
今、この区有通路ができる前の状況というのは、多くの方が御存じだと思いますけれども、御高齢の方なんかは歩道を歩けず車道に出されてしまう。こういう事態も含めて、本当に危険な状態があって現状、歩行空間をつくられた、こういう状況だと思うのですね。 それで、そもそもこの理科大学通りの混雑は何で生まれてしまったかというと、理科大ができて、平成25年ですか、それから人が大分増えた。こういう中で、理科大学の誘致の際に、この道路は狭くて何とかしないと駄目ですよねという注文があったというのを以前、私は聞いたことあるのですけれども、もう前からの課題なのですね。混雑は理科大の方面から駅に向かう人たちが集中しているから。要するに駅とセットで物事を考えていかないと改善策というのは進まないと私は思うのです。その点で、この間、駅に関わる調査が行われたと思うのですけれども、この中身はどうなっているか教えていただけますか。
金町街づくり担当課長。
駅周辺につきましても、以前より混雑しているということがございますので、通行量の調査を進めておりまして、現在、駅自体と南北自由通路の部分についても改善を今後図っていきたいということで、本格的な検討業務を開始したところでございます。
中江委員。
今お話しありました南北通路の改善、これは以前から出されているのが、2つの案が示されていて、今の通路の東側に大きな通路を造る地上案と、もう1つあるのが、今のホームの上に改札を造る橋上案。私の個人的意見ではありますけれども、北千住のようなものではなくて、各南北四方に出られるような橋上案を進めれば、今まで要望の強かった西口改札のような対応も可能になってくるとも思いますし、例えば、今の金町地区センター、東金町一丁目西地区市街地再開発事業が行われていますけれども、これが終われば移転をしていくという話になっています。そこに出入口をつくっていくとか、そうすると一定の歩行空間がセットバックをしているときに、なくなっている状況の中でも一定の安全対策ができるのではないかと私は思っているのですけれども、いかがでしょう。
金町街づくり担当課長。
南北自由通路の案につきましては、お話しいただいたとおり2案の検討を進めておるところでございますが、現在、まだ検討を開始して間もなく、それ以外の案ということも含めまして検討を進めておるところでございますので、ある程度の検討の進捗がありましたら、また御報告をさせていただきたいというふうに考えております。
中江委員。
いろいろ事業を進めていく上では、メリット・デメリットというのはあるのだと思うのです。しかし、今のまま何もしないで、先ほどいった、今までの歩道空間を使って区有通路を使っていた人たちを動かすとなれば、これは極めて危険な話になろうかと思います。セットバックをしていくには、まだまだ一定の期間はあると思うのです。しかし、1年、2年、5年、10年とあっという間に過ぎていく中で手をこまねいて何もしないというのも、これはいかがなものかと思うのです。 ぜひ私はこの理科大学通りの拡幅事業だけを進めていくのではなくて、駅の改善も含めた面的なまちづくりというのも考えて進めていただきたいということを述べて、質問を終わりたいと思います。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案賛成です。
か立憲。
原案賛成です。
みらい。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
舟坂委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第42号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第2、議案第43号、葛飾区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 公園課長。
議案第43号、葛飾区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 議43のファイルをお開きください。 1、改正の理由でございます。 準用河川の流水占用料等の額については、国の通達により「関係都道府県において定められている額と均衡のとれたものとすること」とあり、これに基づきまして、東京都の流水占用料等の額と同額としております。 このたび、東京都が条例改正を行い額を改定したため、それに準じて額を改めるものでございます。なお、本区では水元小合溜を準用河川として管理しております。 2、改正の概要でございます。 (1)工業用等の流水占用料の額及び(2)占用種別ごとの土地占用料の額につきましては、記載のとおりでございます。 3、新旧対照表につきましては、1ページお進みいただき、下線を付した部分が改正の内容となっております。 前のページにお戻りいただきまして、4、施行予定期日でございます。 施行予定期日は公布の日からでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
通達に基づき、関係都道府県において定められている額と均衡の取れたものとすることとはいえ、東京都の改定に合わせて値上げをするべきではないと思います。反対を表明いたします。
か立憲。
原案賛成です。
みらい。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
舟坂委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手多数と認めます。 よって、議案第43号は原案のとおり可決決定いたしました。なお、共産党は原案否決を主張です。 次に、日程第3、議案第44号、葛飾区立公園条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 公園課長。
議案第44号、葛飾区立公園条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 議44のファイルをお開きください。 1、改正の概要です。 渋江公園の仮設保育施設が廃止されることを受け、葛飾区立公園条例第5条の2、仮設の施設から渋江保育園、保育施設を削除いたします。 あわせて、中川かわまち左岸公園を新設することから、葛飾区立公園条例の別表1に公園の名称、位置を追加いたします。 2、渋江公園の仮設の施設(保育施設)の削除について、施行期日は令和8年7月1日でございます。 1ページお進みいただき、3、中川かわまち左岸公園の新設でございます。 こちらにつきましては、施行予定期日は規則で定める日としております。 4、新旧対照表につきましては、1ページお進みください。 渋江公園の保育施設について、仮設の施設の表から削除し、付則として施行予定期日を記載しております。中川かわまち左岸公園については別表に追加をしております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
はい、賛成です。
か立憲。
原案賛成です。
みらい。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
舟坂委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第44号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 これより議案関係庶務報告を受けます。 日程第4、庶務報告1号、都市計画道路補助第261号線(南水元)整備(その2)工事請負契約締結についてから日程第7、庶務報告4号、柴又公園拡張部(和風庭園等)整備工事請負契約締結についてまでの都市整備部関係の議案関係庶務報告を順次、説明願います。 道路建設課長。
議案関係ファイルをお開きいただき、16分の1ページを御覧ください。 都市整備部の議案関係庶務報告№1、都市計画道路補助第261号線(南水元)整備(その2)工事請負契約の締結について御説明いたします。 1、工事の目的でございます。 本工事は、主要な地域幹線道路であります都市計画道路補助第261号線の南水元区間のうち、南側部分の整備をするものでございます。 2、契約の概要でございます。 工事件名、工事箇所、契約方法、予定価格は記載のとおりでございます。契約金額は2億9,315万円、契約の相手は宗明建設株式会社、工期は記載のとおりでございます。 3、工事の概要につきましては、次のページにわたって記載させていただいております。 施工延長は367.5メートル、標準幅員は16.00メートル。工事内容といたしましては、街きょ排水路の整備、車道や歩道の舗装などでございます。 4、参考資料といたしまして、別紙1に案内図、別紙2に標準横断図をつけさせていただいております。 恐れ入りますが、1ページおめくりいただき、16分の3ページを御覧ください。 別紙1の案内図には、補助第261号線の南水元区間と今回の工事箇所をお示ししてございます。 恐れ入りますが、次の16分の4ページを御覧ください。 別紙2の標準横断図では、今回の工事で整備する道路の標準的な歩道部や車道部などの構成をお示ししてございます。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、16分の5ページを御覧ください。 議案関係庶務報告№2、都市計画道路補助第276号線(細田北)整備(その1)及び排水施設(その1)工事請負契約の変更につきまして御説明させていただきます。 1の契約件名、2の契約の概要、工事箇所、契約の相手、工期につきましては記載のとおりでございます。 3、変更内容につきましては、契約金額を4億9,464万5,800円から5億4,867万7,800円に、5,403万2,000円増額するものでございます。 4、変更理由につきましては、(1)現地での地下水位が高く、取付管を撤去できずに残置することとなったため、取付管の劣化などによる下水道管への土砂流入を防止する措置が必要となったこと。 (2)労務単価や資材価格の上昇に伴い、工事請負契約約款に規定するインフレスライド条項を適用するためでございます。 恐れ入りますが、1ページおめくりいただき、16分の6ページを御覧ください。 参考資料といたしまして、別紙1に案内図をつけさせていただいております。1ページおめくりいただきまして、16分の7ページを御覧ください。 別紙1の案内図に工事箇所を着色してお示ししてございます。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
道路補修課長。
ただいまお開きいただいております議案関係ファイルの16分の8ページを御覧ください。 都市整備部の議案関係庶務報告№3、八剱橋橋梁架替(その12)工事請負契約締結について御説明いたします。 1、工事の目的でございます。 八剱橋につきましては、従前ございました八剱橋と八剱橋人道橋を両側に歩道を設ける一つの橋梁に架け替えるものでございます。 本工事では、右岸側である奥戸八丁目側にて、橋梁に向かう取付道路の改良を行うものとなります。 2、契約の概要でございます。 工事件名は八剱橋橋梁架替(その12)工事。工事箇所、契約の方法、予定価格は記載のとおりでございます。契約金額は2億3,848万円、契約の相手は成和建設株式会社です。工期は令和9年7月27日まででございます。 3、工事の概要でございます。 (1)に取付道路の工事と、1ページお進みいただきまして、(2)に耐震補強工事の内容を記載しております。 4、参考資料でございますが、次の16分の10から12ページ目に図面と事業概要を記載しております。 恐れ入りますが、2ページおめくりいただきまして、16分の11ページの別紙2を御覧ください。 ページ上の平面図に本工事の施工箇所を太線で囲ってお示ししております。 1ページおめくりいただきまして、16分の12ページの別紙3を御覧ください。 ページ左下が予定工程表となっておりまして、現時点では令和10年度に供用開始の予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
公園課長。
続きまして、議案関係庶務報告№4、柴又公園拡張部(和風庭園等)整備工事請負契約締結について御説明いたします。 13ページをお開きください。 1、工事の目的は、観光拠点施設柴又川甚まちなみ館の整備に合わせ、引き続き柴又公園拡張部に和風庭園を整備するものでございます。 2、契約の概要でございます。 工事件名、工事箇所、契約の方法、予定価格は記載のとおりでございます。契約金額は2億3,463万円、契約の相手は東香園株式会社、工期は契約締結の日の翌日から令和9年5月31日まででございます。 3、工事の概要につきましては、面積1301.72平方メートルで、次ページにかけて公園整備の内容を記載させていただいております。 さらに1ページお進みください。別紙1として案内図、さらに1枚おめくりいただき、計画平面図でございます。 まちなみ館北側は、エントランスとしての整備を行い、川側に和風庭園を整備するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第4、庶務報告1号、都市計画道路補助第261号線(南水元)整備(その2)工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告2号、都市計画道路補助第276号線(細田北)整備(その1)及び排水施設(その1)工事請負契約の変更について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告3号、八剱橋橋梁架替(その12)工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告4号、柴又公園拡張部(和風庭園等)整備工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 これより一般庶務報告を受けます。 日程第8、庶務報告5号、リチウムイオン電池等の回収ボックスの設置について環境部関係の庶務報告を御説明願います。 清掃事務所長。
それでは、日程第8、庶務報告5号、リチウムイオン電池等の回収ボックスの設置について御説明させていただきます。 タブレットは庶務環境部2分の1ページ、一般庶務報告№1、環境部を御覧ください。 1、概要です。 令和7年12月に環境省がリチウムイオン電池総合対策パッケージを策定し、2030年までに、リチウムイオン電池に起因する重大火災事故ゼロを目指すことが掲げられました。全国的にリチウムイオン電池等を起因とする火災が発生し、膨張したリチウムイオン電池等をすぐに処分したいという区民からの相談も寄せられていることから、清掃事務所に新たに回収ボックスを設置するものでございます。 2、回収方法です。 回収するものにつきましては、リチウムイオン電池ほか、記載の電池となってございます。 まず、一般社団法人JBRCの回収ボックスでの回収というものが原則となってございまして、区のほうでも月2回の燃やさないごみの日に絶縁テープをしていただきまして、袋にモバイルバッテリー等と記載していただいて回収しているところではございます。 今回、JBRCの回収ボックスで引き取りができないような膨らんだモバイルバッテリーなどにつきましても清掃事務所のほうで回収するというものでございます。 (2)の回収場所でございます。 回収場所は清掃事務所で、住所、曜日、時間等につきましては記載のとおりでございますが、回収場所につきましては、今後使用状況等を見まして、区民の皆様が利用しやすい利便性の高い場所への設置につきましても、検討のほうはしてまいりたいというふうに考えてございます。 3番の回収ボックスの特徴でございます。次のページにまたがります。 (1)でございます。 回収ボックスにつきましては、一般的なペール缶の約3倍の厚さがございます。リチウムイオン電池等は、外部から衝撃がなければ発火するということはございませんけれども、仮に発火した場合でも、密閉されたボックス内に自動的に噴霧される消火剤を設置してございますので、ボックスの中に燃え広がる可能性は低いという状況でございます。 (2)で、また消火剤のほかに熱感知センサーを設置してございまして、高熱を感知すると登録されたメールアドレスのほうに情報が送信されるという機能がついてございます。 (3)ですけれども、またボックス内に回収量を検知するセンサーのほうも付いてございまして、電池が一定量に達したときに回収業者のほうに通知されると、そういった機能がついてございます。 4番の設置費用でございますけれども、今回の回収ボックスにつきましては、東京都の実証事業のため、費用等はかからないということとなってございます。 実証期間につきましては、今年の10月までとなってございますけれども、終了後は、区のほうに無償で譲渡される予定となってございます。 5番の検証事項でございます。 実証事業期間中に、安全な運用方法等について検証のほうを行いまして、今後、運用方法については検討してまいりたいというふうに考えてございます。 6番の区民への周知でございますけれども、広報かつしか、区ホームページ、出前講座、環境学習、各地区で行う清掃懇談会等にて周知をしてまいりたいというふうに考えてございます。 説明は以上でございます。お願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。 本件について質疑はありませんか。 沼田委員。
何点か質問させていただきます。 今回の回収を始めるというものは、充電機能のある小型家電は対象になるのでしょうか。
清掃事務所長。
今回の回収につきましては、充電式のニカド電池ですとか、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池という形となってございます。 それ以外の小型家電については、また別途、回収拠点等を設けて回収しているという形となってございます。
沼田委員。
分かりました。では、充電できるような電池が内蔵されていて分解できない、そういったものは対象外ということですね。理解いたしました。 それで、今回のこのリチウムイオン電池に関連した電池の回収を始めるというのは、区民にとって結構分かりにくいかなと私は感じておりまして、要は、充電式の二次電池の回収ができますよということなのですけれども、言葉でニカド電池とか、ニッケル水素電池と言われても、どういう電池なのか私自身も分からないのですけれども、要は充電できる電池なのですよね。そういう理解でいいですよね。
清掃事務所長。
おっしゃるとおりです。
沼田委員。
そうなのです。従来、電池の回収をしていたものというのは、マンガン電池、アルカリ電池で、充電のできない使い切りの電池を回収していたもので、今回始めるのは充電式電池の回収ができますよということで、この違いが区民には分かりにくいと私は感じているのですが、従来の使い切り電池の回収の拠点に充電式電池が入れられているというような事例というのはないのでしょうか。
清掃事務所長。
そのようなケースはあるという認識でございます。
沼田委員。
電池というと、マンガン電池、アルカリ電池、コイン電池、ボタン電池、ニッケル水素電池とかと言われてもやはり分からないので、その辺の違いをもう少し分かるように表現すること。一例は、使い切り電池なのか、充電式電池なのか、その辺がちょっと分かりやすいのではないかなと私は感じているところでございます。なので、今回回収を始めるに当たって、その辺の表現、区民の方に分かりやすく説明してほしいというのが一つ希望でございます。 あとそれから区では、従来このリチウムイオン電池についても、不燃の日に回収してくださっているのですけれども、区で回収できない電池というのはあるのでしょうか。具体的にはいろいろホームページなどで確認しても、コイン電池、ボタン電池というのは不燃に出していいのか、出しては駄目なのか、ちょっと分からなかったので、区で回収ができない電池があるようでしたら教えてほしいです。
清掃事務所長。
今おっしゃいましたコイン電池ですとかボタン電池等につきましては、不燃ごみの日に出していただくという形になるかと思います。一応その辺りにつきましては、基本的には回収できるという形で考えてございますけれども、区のほうでは、資源とごみの正しい分け方・出し方という形で周知のほうはさせていただいているところでございます。
沼田委員。
御説明ありがとうございます。 今の説明で理解したのですけれども、区のホームページにある、燃やさないごみになるものという説明のところを拝見しますと、ここにはボタン電池、充電式電池は店頭回収というふうに書いてあるのですね。ごみの回収に関するお知らせというのは結構複数ありまして、表現が様々で、総合して電池の捨て方一体どうなのだろうかというのが実は分かりにくいのです。今回の回収を始めるに当たって、どのようにして今までお知らせをしているのか、いろいろな場所で説明してくださっているのですけれども、整合性がちょっと全部1個ずつ見ていくとないものですから、そこを整理して分かりやすくしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
清掃事務所長。
先ほども御説明させていただきましたが、資源とごみの正しい分け方・出し方という冊子も出させていただいたり、ホームページのほうでもいろいろ掲載させていただいてございます。確かにその点、ちょっと分かりづらいところもあるかと思いますので、その辺につきましては、もう一度こちらのほうで確認と整理をさせていただいて、分かりやすい表現にさせていただければと思ってございます。よろしくお願いいたします。
沼田委員。
リチウム電池に関しては、やはり発火の危険性があったりするので、混乱しないで上手に出せるようによろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 おおや委員。
この記載のとおり、2030年までに国がリチウムイオン電池の重大火災事故ゼロを目指すというふうに書かれております。特にこのリチウム電池に関しましては、全国的に特に若者がこの電池を普通ごみで出しているということが、多分全国的に問題化されているということで、第1回定例会でも我が党の早川区議が、特に若年層のリチウムイオン電池の処理の仕方ということで質問させていただきました。正しい処分方法を知らない人が多いという調査があり、悪意がなくとも燃えるごみでよいだろうと思い、区民が重大事故の引き金になっているということを質問させていただいたところでございますけれども、今回、高砂一丁目にこの黄色い回収ボックスが設置をされるということになるのですけれども、すぐ処分したいという区民からの御相談に対して、この設置場所、今後利便性のいいところに移動されるというお話も先ほどございましたけれども、特に設置場所が若者がすぐに捨てやすい場所かどうかということと、また若者に対しての周知、特にSNS等、若者向けへの発信ということが特に重要かと考えますけれども、どのようにお考えか伺います。
清掃事務所長。
今いただきました清掃事務所の場所につきましては、やはりちょっと分かりづらいというところがございますので、今回はその利用の状況を確認させていただきまして、今後については検討のほうをさせていただければというふうに考えてございます。 また、周知につきましても、先ほども御説明させていただきましたけれども、一応冊子等で当然御説明をさせていただいたり、ホームページを活用しまして周知をさせていただいておりますけれども、それ以外でも、今後につきましては若い方にも分かりやすく、そういった工夫もしながらSNS等でも周知をするですとか、もうちょっと工夫のほうは進めてまいりたいというふうに考えてございます。
おおや委員。
ありがとうございます。 また、区立の小中学校等への啓発ポスターのようなものも、よく目につくところにというふうにも提案をさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
清掃事務所長。
ポスターのことにつきましては、ちょっと今後検討のほうはさせていただければというふうに思います。
おおや委員。
ありがとうございます。 最後にもう一つだけ、4番の設置費用につきまして、もう既に始まっている事業期間でございますが、本年度の令和8年10月までの事業期間というふうに記載をされて、その後は無償で譲渡をされるのですが、ランニングコストがかかるという、多分電気代とか、そういったランニングコストかと思いますが、これは区のほうで支払われるということでよろしいのでしょうか。
清掃事務所長。
今後、11月以降につきましては、そのときの状況によってという形にはなってきますけれども、設置を継続する場合につきましては区のほうでそのランニングコストのほうは当然お支払いするというふうな想定でございます。
おおや委員。
分かりました。 また、この回収ボックスがとても頑丈で、とても目につきやすい色でもありますし、今後実証実験を検証した上で、本当に駅前とか、若者が集まりやすいところとか、そういったところに安全性を確保の上で設置をされることを要望して質問を終わらせていただきます。 以上でございます。
ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
今お話あったとおりだと私は思うのですけれども、まず電池の捨て方、これを多分よく理解できていない方というのはすごく多いと思うので、恐らくほかの自治体とかもやられていたりしているのですよね。であれば、やはりそういうのをまた参考にしていただいて、どのような周知の仕方がいいかというのは参考にしながら進めていただきたいと思います。 また、回収場所の件ですけれども、これは5月からもう置いてあるのですよね。だって令和8年5月から10月と書いてあるではないですか。5月って、もう今何月ですかと。これ、10月までの実証実験だったら、それで利用状況を確認して場所を変えますと、いつ変えるのですかと。
清掃事務所長。
実際のところ、物自体は届いているという状況でございますけれども、委員会に報告してから設置のほうを進めるという形にしてございますので、まだ実際の運用自体はこれからということとなってございます。
梅沢委員。
であれば、どこでも私はよろしいかとは思うのですけれども、やはり皆さんが恐らく考えているのは、設置場所として清掃事務所が適切なのか、それとも、例えば、区役所のところに置くのが適切なのか。利用、回収していただきたいというような思いがあるのであれば、それはどこら辺のものがいいのかと。あと安全性の問題というようなところがあるのかとは思いますけれども、これ自体の安全性が保たれていないものだったら、なぜそれを置くのですかというような話にもなるかと思うので、そこはもうしっかり考えていただいて進めていただければと思いますけれども、よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 次に、日程第9、庶務報告6号、河川及び堤防における水防上注意を要する箇所並びに水防訓練の実施結果等についてから日程第19、庶務報告16号、令和8年度主要工事進捗状況についてまでの都市整備部関係の庶務報告を順次、説明願います。 調整課長。
調整課長。
それでは、日程第9、庶務報告6号、河川及び堤防における水防上注意を要する箇所並びに水防訓練の実施結果等について御説明いたします。 庶務都市整備部フォルダ125分の1ページ、一般庶務報告№1、都市整備部を御覧ください。 1の河川及び堤防における水防上注意を要する箇所についてでございます。 水防上注意を要する箇所とは、堤防高不足などにより洪水の際に堤防の決壊などが予想され、そのために重点的に巡視や点検が行われる場所で、毎年度、国や都の河川管理者等と水防連絡会を開催し、確認、決定しているものでございます。 今年度は国土交通省の協力の下、船舶をお借りし、船上から水防上注意を要する箇所の確認を実施いたしました。 (1)には、河川及び堤防における水防上注意を要する箇所の指定基準をお示ししてございます。 (2)では、河川及び堤防における水防上注意を要する箇所を記載してございます。場所は、荒川の堀切四丁目、京成本線荒川橋梁でございます。 なお、昨年度注意を要する箇所であった中川の新宿一丁目の中川大橋下流左岸につきましては、築堤後3年を経過し堤防が固まり、地盤沈下や漏水のリスクが低減したことから、指定を解除しております。 (3)は、水防上注意を要する箇所の水防工法実施の基準水位と資機材の備蓄場所となります。 続いて、(4)では河川及び堤防における水防上点検を強化する箇所でございます。 (3)(4)ともに昨年度と変更はございません。 お手数ではございますが、次のページ、125分の2ページを御覧ください。 2の水防訓練の実施結果等でございます。 まず(1)令和8年度葛飾区・第七消防方面合同水防訓練でございます。 当日は、議長、委員長をはじめ、区議の皆様には訓練に御参加いただきましてありがとうございました。お礼を申し上げます。 訓練は6月6日土曜日、晴天の中、堀切水辺公園において葛飾区、東京消防庁、消防団及び自治町会約200名の参加の下、各種水防訓練のほか、消防による救助訓練を実施したところでございます。 続いて、(2)京成本線荒川橋梁部夜間水防訓練でございます。 訓練は6月12日から13日の夜間にかけて予定しております。京成本線の運転終了後の午前1時から午前3時にかけまして、実際の線路内において止水板と大型水のうの設置等の訓練を実施いたします。 なお、訓練の状況につきましては、ドローンなどにより映像として記録し、区公式ホームページでアップする予定でございます。 なお、125分の3ページには水防上注意を要する箇所図を添付してございますので、併せて御覧ください。 御説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
交通政策課長。
それでは、続きまして125分の4ページ、庶務報告№2、立石北第三仮設自転車駐車場の移転について交通政策課より御報告いたします。 1、概要でございます。 当該自転車駐車場は、立石駅北口地区市街地再開発組合から事業用地を借りているところ、このたび、工事の進捗により用地の返還の必要が生じたため、移転を行うものでございます。 2の地図上に、移転元の当該自転車駐車場と移転先として考えております2か所の用地を①、②としてお示ししております。 3、移転についてでございます。 現状と移転後を対比して表に整理しておりまして、移転後の土地形状から、2か所に分かれて移転することを考えております。 そのほか、利用形態であったり、支払方法等、変更の予定はございません。 移設費用は見積り精査中でございまして、今後、補正予算を御審議いただく形での措置というのを想定しております。 1ページ進んでいただきまして、125分の5ページを御覧ください。 4、今後の予定でございます。 令和8年9月区議会定例会で、先ほど御説明いたしました所在地の変更を内容とした自転車駐車場条例の改正、それと移転費用の補正予算案を御審議いただきたく考えております。議決をいただけましたのであれば、11月以降予定しておりますが、御利用者の方への周知であったり、移転作業に着手いたします。 最終的には、再開発工事に支障のないよう、令和9年2月末、既存の用地を返還する想定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
都市計画課長。
続きまして、防災都市づくり推進計画の整備プログラムの改定について御説明いたします。 恐れ入ります、タブレット端末125分の6ページ、一般庶務報告№3、都市整備部を御覧ください。 初めに、1、概要でございます。 東京都では、震災の予防と震災時の被害拡大を防ぐため、都市構造の改善に関する施策を体系的に推進することを目的とした、防災都市づくり推進計画を策定し、区と連携して木造住宅密集地域の改善などに取り組んできてございます。 昨年3月には防災都市づくりに関する施策の指針や目標などを定めた基本方針を改定し、それに伴い、本年3月に整備地域、重点整備地域、防災環境向上地区における具体的な整備計画などを定める整備プログラムを改定し、公表したものでございます。 2、防災都市づくり推進計画基本方針と3、防災都市づくり推進計画整備プログラムにつきましては、それぞれ資料にて御説明させていただきます。 恐れ入りますが、1枚お送りいただき、125分の7ページ、資料1をお開きください。 こちらは令和7年3月に改定された防災都市づくり推進計画基本方針の概要版でございます。 1、経緯・背景といたしましては、防災都市づくり推進計画は、平成8年に阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ策定し、これまでに4回の改定を行いながら、防災性向上に取り組んできてございます。 今までの取組によって、防災性は確実に向上しておりますが、新たな視点で効果的な施策を展開し、不燃化を一層促進するため、本計画を改定するとしてございます。 2、計画の構成といたしましては、基本方針と整備プログラムで構成され、計画期間は令和8年度から令和17年度までの10年間でございます。 右側のページの4、主な改定内容といたしましては、これまで取り組んできた不燃化特区制度と特定整備路線の整備について、5年間期間を延長して引き続き取り組むことと、整備地域以外に局所的に対策が必要な地区を防災環境向上地区として位置づけ、区市への支援を拡充し、整備を一層促進することとなってございます。 恐れ入ります、1枚お送りいただき、125分の8ページをお開きください。 6、防災都市づくりの地域指定と整備の方針といたしまして、(1)整備地域においては、防災性が確保された町丁目を一部除外するとともに、防災機能を備えた公園整備への支援の拡充等を行うこととしてございます。 (2)重点整備地域におきましては、防災都市づくりに資する事業を重層的かつ集中的に実施する地域として、令和12年度まで不燃化特区制度を継続、強化し、引き続き不燃化を促進していくこととしてございます。 右側のページで、防災環境向上地区につきましては、葛飾区内では西新小岩五丁目、新小岩三丁目、鎌倉四丁目の3地区が新規に指定されてございます。 恐れ入ります、1枚お送りいただきまして、125分の9ページ、資料2をお開きください。 こちらは令和8年3月に改定された防災都市づくり推進計画整備プログラムのうち、葛飾区の地区のみを抽出した抜粋版でございます。 こちらの第10章では、整備地域及び重点整備地域について掲載されておりまして、葛飾区内では26番、立石・四つ木・堀切地域と27番の松島・新小岩駅周辺地域が該当いたします。 1枚お送りいただきまして、10ページをお開きください。このページからが立石・四つ木・堀切地域の整備プログラムとなってございます。 地域の概要や整備方針、整備計画がそれぞれ掲載されてございまして、7枚お送りいただきまして、125分の17ページからは不燃化特区の地区ごとの主な取組と図面を整理してございます。 続きまして、125分の21ページまでお進みいただけますでしょうか。 こちらは松島・新小岩駅周辺地域の整備プログラムとなってございます。そのうち、松島エリアは江戸川区となってございますので、本区は新小岩駅周辺が該当いたします。 恐れ入りますが、また7枚お送りいただきまして、125分の28ページをお開きください。 こちらの第11章では、防災環境向上地区について掲載されておりまして、葛飾区は24番、新小岩三丁目地区、25番、西新小岩五丁目地区、26番、鎌倉四丁目地区が該当いたします。 恐れ入ります、また1枚お送りいただきまして、29ページ目をお開きください。このページからが新小岩三丁目地区の整備プログラムとなってございます。 地域の概要や整備方針、整備計画がそれぞれ掲載されておりまして、4枚お送りいただきまして、125分の33ページ目からは西新小岩五丁目地区の整備計画、さらに4枚お送りいただきまして、125分の37ページ目からが鎌倉四丁目地区の整備プログラムとして整理をしてございます。 なお、新小岩三丁目地区及び鎌倉四丁目地区におきましては、昨年度末に新たに防災環境向上地区に指定されて間もないということもございまして、今後、地域の方の御意見等をお伺いしながら、当該地区の防災まちづくりについて検討を進めていく必要があるため、この段階で具体的な事業とは位置づけられていない状況となってございます。 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
街づくり推進担当課長。
一般庶務報告№4、青戸六・七丁目地区の街づくりについて御報告をいたします。 恐れ入りますが、タブレットの125分の41ページにお進みください。 それでは、1、概要を御覧ください。 本区のまちづくりにつきましては、平成20年に地区計画を策定し、土地利用の転換や病院の建て替えを適切に誘導するとともに、道路や公園の基盤整備を進め、安全で快適な市街地形成に取り組んでおります。 一方で、記載のとおり、区画道路1号及び公園予定地に所在する墓地の移転が課題となっており、これまで事業期間の延伸を行ってきた経緯がございます。 下段を御覧ください。 土地所有者側による委任状の収集や説明会の開催など、墓地移転に向けた取組が進められており、事業の進展が見込まれる状況となっております。 区としましては、こうした状況を踏まえ、今後は物件調査などの具体的な手続に着手し、その後、用地取得を図り、基盤整備工事の着工に向けて事業を推進してまいります。 続きまして、恐れ入りますが、1ページ進んでいただき、次の42ページにお移りください。 紙面の中ほどに、2、経緯としてございます。 これまで道路や公園の整備を段階的に進める一方、墓地に係る部分については、関係者の調整状況を踏まえて対応をしてきたところでございます。 次に、3として今後の予定を御覧ください。 今後は、記載のとおり、今年度補正予算案に計上させていただき、御審議を受けた後、物件調査に着手する予定でございます。 私からの御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
新小岩街づくり担当課長。
一般庶務報告№5、新小岩駅周辺の街づくりについて御報告をさせていただきます。 タブレット資料では、125分の43ページを御覧ください。 1、新小岩駅南口地区の街づくりについて、(1)新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業の進捗についてでございます。 A街区につきましては、令和7年12月1日より建築工事に着手しており、令和8年3月末にて杭の打設工事が完了いたしております。現在は地下部分の工事に向けて山留工事を行っているところでございます。 事業の区域は、ページの中ほどに記載のとおりとなっております。 次に、ア、A街区建築工事の工期でございますが、令和7年12月1日から令和10年5月31日までの予定となっており、事業計画の工期は記載のとおりとなっております。 次に、イ、今後の予定です。 B街区につきましては、昨今の物価高騰、人手不足などの社会情勢を踏まえながら、予定している特定業務代行者の選定準備を進めていくこととしております。 (ア)B街区の建築工事の工期は、組合において検討中でございます。 (イ)B街区の建築工事の事業計画における工期は記載のとおりとなっております。 次の44ページへお進みいただきたいと思います。 (2)新小岩駅南口西側エリアの街づくりについてでございます。 令和7年度は、令和元年度の新小岩駅南口地区街づくりイメージ(素案)を踏まえつつ、まちづくりの将来像や方向性を示す新小岩駅南口まちづくり構想を策定いたしました。資料1につきましては、後ほど御紹介をさせていただきます。また、令和6年度と同様に権利者への戸別訪問を行いながら、11月と2月には勉強会を開催し、まちづくりへの意向把握と機運醸成を進めてまいったところでございます。 令和8年度は、街区別の少人数での意見交換会を実施し、今後のまちづくりの具体的な手法の検討につなげていこうと考えているところでございます。 これまでの取組と対象区域は記載のとおりとなっております。 タブレットの45ページへお進みいただきたいと思います。 2、新小岩駅北口地区の街づくりについてでございます。 新小岩駅北口地区につきましては、まちづくり検討準備組織、新小岩北口ReDESIGN会議、以下、会議といいますけれども、この会議が作成したまちづくりの将来像と基本方針である新小岩北口まちづくり構想に基づいた検討を行ってきておりまして、事例見学会により具体的なまちづくり手法についての理解を深めるなどしてきたところでございます。 令和7年度は、権利者を中心に個別訪問とワークショップによる機運醸成や地域特性の共有を行い、会議におきましてはまちの課題を短期的なもの、中期的なものと整理をしながら、今後の進め方について検討を行ってまいりました。 なお、令和8年度につきましても、ワークショップや座談会形式の意見交換会で機運醸成を図るとともに、構想の具体化に向けた検討を進めてまいります。 対象区域とこれまでの取組は記載のとおりとなってございます。 タブレット46ページにお進みいただきたいと思います。 3、エリアマネジメントの検討状況についてでございます。 (1)エリアマネジメント組織の設立でございますけれども、新小岩地域におけるエリアマネジメントの取組では、エリアプラットフォーム、地域力向上しんこいWaにおきまして、しんこいWa未来ビジョンを令和7年10月に策定をしておるところでございます。 今後の地域における活動につきましては、地域の関係者の御意見として、活動したいけれども、どのように参加したら良いのか分からない、人材不足で新しい活動ができないといったものがございました。こうした意見に対して、未来ビジョンの実現を図るために必要となる地域活動のプロデュースやマッチング等のサポートを行うエリアマネジメント組織、一般社団法人新小岩エリアマネジメント、このエリマネ法人が令和8年3月に設立をされたところでございます。 エリアマネジメントの対象範囲は記載のとおりとなっております。 (2)エリマネ法人の設立趣意と事業計画案でございます。 資料2につきましては、後ほど御紹介をさせていただきますが、主目的は、地域のさらなる活性化と価値向上に向けた未来ビジョンの実現、それから活動団体連携の支援、公共空間での自主活動の展開等としているところでございます。 タブレット47ページにお進みください。 (3)エリマネ法人への区の支援について。 令和8年度は、公共空間の効果的な活用方法の検討と、エリマネ法人の活動と運営の自走化に向けた体制構築への支援、これを行ってまいりたいと思っております。また、より活動を効果的にしていくために、エリマネ法人を主体とした社会実験の実施の支援を行ってまいります。 (4)令和7年度の社会実験イベントの結果でございます。 ア、開催目的は、過年度の社会実験を踏まえた公共空間活用及び活動団体相互の連携を進めながら、労力や費用、集客性を検証するというものでございます。 イ、開催概要ですが、(ア)から(オ)までの計5回実施をいたしております。南北の駅前広場やスカイデッキたつみ、新小岩公園を使って、それぞれ①が場所、②がテーマ、③実施内容と来場者数を記載させていただいております。 タブレット48ページにお進みいただきたいと思います。 ウ、考察でございますが、初めに、来場者アンケートより、通りがかりの人が多い駅前広場会場の集客でしたけれども、駅から離れた会場では南北自由通路や公共施設に掲出したポスターによる集客が多く、効果的な情報発信場所が分かりました。 次に、社会実験イベントに関心を持ち、新たに参加したいとの声があることから、活動の拡充に効果があったと考えているところでございます。 次に、ストリートライブやフリーマーケット実施団体との連携イベントでは、企画と当日の準備に係る主催者側の労力軽減、賑わいの創出ができたことから、こうした団体との継続した連携に期待の声があるところでございます。 次に、来場者アンケートの結果から、エリアマネジメントの取組への認知度が高くなかったために、活動が持続するためには、エリアマネジメントの趣旨をより広く認知してもらう必要があると考えているところでございます。 続きまして、エ、今後の方向性でございます。 これまでの社会実験で、労力、費用及び集客性などの活動の効果や継続性についての検証を行ってきた中で、様々な活動団体との連携が必要であることが分かってまいりました。エリプラ会議やエリマネ法人では、活動団体相互の連携拡大と、効果的な活動についての検討を重ねていき、地域の持続的なにぎわい創出のため、当面、社会実験を協働で実施していく予定で考えております。 下段のオに社会実験イベントの様子を載せさせていただいております。 タブレットの49ページへお進みいただきたいと思います。 資料1として、新小岩駅南口まちづくり勉強会が南口西側エリアを対象に作成した新小岩駅南口まちづくり構想を添付しております。 資料1の4ページ目、タブレットでは52ページになりますけれども、対象区域のまちづくり方針として、にぎわい、交流、安全などを軸としてテーマを3つ立てて、それぞれに方針と実現するための手法の例を挙げております。 次に、タブレット53ページ以降には、資料2といたしまして、エリマネ法人の設立趣意書の抜粋を添付いたしております。 最初のページには、設立の趣意として、現状の課題からエリマネ法人の必要性について書かれております。 次のページには、未来ビジョンの実現に向けた推進体制を図式化したものを記載しており、プレイヤーたる活動者とエリマネ法人、エリプラ会議、そして区との関係性を表したものでございます。 さらに、次のページには、令和8年度の法人の事業計画案として、自主イベント事業やマッチング事業、プロデュース事業などを行っていくことが記載されております。 御報告は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
立石駅北街づくり担当課長。
一般庶務報告№6、義務付け等請求控訴事件の上告受理申立てについて御説明いたします。 125分の56ページを御覧ください。 まず初めに、本件資料でございますが、個人情報が特定される部分につきまして、黒塗りとさせていただいております。 この報告につきましては、令和8年第1回定例会建設環境委員会で御報告いたしました東京高等裁判所に控訴の提起があり、令和8年2月19日に判決の言渡しが行われた事件について、次のとおり、同年3月4日に最高裁判所に上告受理の申立てがあったため御報告するものです。 1及び2、第一審における申立人の主張及び第一審の内容につきましては、令和8年第1回定例会建設環境委員会で御報告いたしましたとおりで、一審の原告の主張と事件名などの一審の内容で、記載のとおりでございます。 次のページ、125分の57ページの中段下を御覧ください。 3及び4、控訴審における申立人の主張及び控訴審の内容につきましては、令和8年第1回定例会建設環境委員会で御報告いたしましたとおりで、控訴審の控訴人の主張と事件名などの控訴審の内容で、記載のとおりでございます。 125分の59ページの下段までお進みください。 5、上告受理申立ての内容についてでございます。 事件名、裁判所、申立人は、(1)から(3)に記載のとおりです。 次ページへお進みください。 (4)相手方は葛飾区長。 (5)上告受理申立ての趣旨です。ア、本件上告を受理する。イ、原判決を破棄し、更に相当の裁判を求める。 (6)上告受理申立ての理由は、控訴審の判決は、法令の解釈に関する重要な事項について誤りがある。 6、事件の経過につきましては、記載のとおりでございます。 次ページ以降、別紙1としまして原告目録、別紙2としまして控訴人目録、別紙3としまして上告受理申立人目録を添付しておりますので、併せて御覧ください。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
密集地域整備担当課長。
一般庶務報告№7、整備地域等不燃化集中促進事業について御報告いたします。 資料は、タブレットの69ページを御覧ください。 また、このページの下の図1には、対象地域の範囲と現在拡幅整備を進めている防災生活道路をお示ししておりますので、併せて御覧ください。 1、事業概要でございます。 東京都は、防災都市づくり推進計画の改定を踏まえ、整備地域及び防災環境向上地区の局所的に不燃化が進んでいない区域において整備地域等不燃化集中促進事業を令和8年度から開始しました。 区では、西新小岩五丁目地区が本事業の対象となったことを受け、老朽建築物除却及び木造住宅等の不燃化建て替えに係る助成並びに一級建築士や弁護士などの専門家派遣を新たに開始いたします。 恐れ入りますが、次の70ページを御覧ください。 2、建て替え等支援内容でございます。 支援内容は、老朽建築物除却、木造住宅等の不燃化建て替え、専門家派遣となり、助成の対象、項目、限度額は表1に記載のとおりでございます。 3、今後の予定でございます。 本事業は、令和8年8月からの開始を予定しており、地区内の住宅にパンフレットを配付しますとともに、区のホームページや広報への掲載により、制度の積極的な活用を促してまいります。また、これらの取組に加えまして、現在実施しております防災生活道路の拡幅整備と併せて一層の不燃化を図り、災害に強い街づくりを進めてまいります。 一般庶務報告№7についての御説明は以上でございます。
公園課長。
一般庶務報告№8、新宿交通公園のリニューアルについて御報告いたします。 71ページをお開きください。 1、概要でございます。 新宿交通公園については、令和7年2月からリニューアル実施計画の検討を進めてまいりました。 このたび、新宿交通公園リニューアル実施計画(案)とともに、今後の方向性について報告いたします。 2、リニューアル実施計画(案)についてでございます。 73ページをお開きいただき、右下の目次を御覧ください。 リニューアル実施計画(案)では、実態調査や現在の公園に関するアンケート結果とともに、整備コンセプトや整備方針、将来イメージとそれに対するアンケートの結果を取りまとめました。 79ページを御覧ください。 こちらは1月の建設環境委員会でお示しした将来イメージでございます。 恐れ入りますが、さらに82ページまでお進みください。左側を御覧ください。 将来イメージを基に概算事業費を算出いたしました。整備費は、区が設計、工事、維持管理を行った場合、整備費は約34億円、維持管理費は1年当たり約8,000万円、またPark-PFIと指定管理者制度を活用した場合の試算では、整備費で9,000万円、維持管理費は1年当たり約800万円の減額を見込んでおります。 次に、事業を進める上での検討課題でございます。 ①事業性の検証です。Park-PFIを含む民間活用を行う場合、トミカ・プラレールの世界観というコンセプトがあるためデザイン監修が必要となり、民間収益施設の用途に制限があることから、コスト軽減が図られるかが課題でございます。 ②現公園の利用者への理解促進です。新宿交通公園は、アンケートの結果からも、地域に根強く愛されており、区内でも屈指の利用者数を誇る公園です。このことから、大規模なリニューアルに伴い公園を全面閉園した上で工事を実施する場合、複数年にわたり利用できない期間が生じるため、地域や公園利用者の理解が必要となります。 ③集客増加による周辺環境対策です。今回の調査では、騒音基準値を下回っていることが確認されておりますが、リニューアルに伴う周辺環境維持に向けた対策を検討していく必要があります。 ④集客を持続していく取組です。他事例では、賑わいを持続するためのイベントの実施や、利用者を飽きさせない定期的なリニューアルを実施していることから、新宿交通公園においても、リニューアル直後の賑わいを持続するため、継続的なイベントの実施や定期的なリニューアルは必要となります。 ⑤アクセス方法の確保です。新宿交通公園への主な来園方法となるバス交通との連携とともに、駐車場についても、区外からの来園に対応できる広い用地が必要となります。現時点では用地確保の見込みは立っていない状況でございます。 ⑥閉園後の著作物等の使用料については、株式会社タカラトミーとの協議を引き続き行う必要がございます。 続きまして、3、リニューアルの方向性について、83ページを御覧ください。 実施計画案の課題を踏まえて、リニューアルの方向性を御説明いたします。 右側は令和6年9月にお示しした基本計画案、中央が本年1月にお示しし、実施計画案として御提示している実施計画案、左側は新たにお示しする老朽化した施設の改修などを進める案でございます。 新たにお示ししている老朽化した施設の改修などを進める案は、1、優先度の高い改修として、バリアフリートイレをはじめとするトイレ、管理棟、屋内休憩場、日よけ、バリアフリー経路、園路舗装、横断歩道橋などの老朽化施設の修繕、撤去等を進めます。 その後、2の利用者の意見を聴きながら検討する内容として、消防車などの乗り物展示のリノベーション、資機材倉庫の改築、水遊び場の新設、インクルーシブ遊具の新設などを検討してまいります。 各案の比較です。整備費は、右から20億円程度、33億5,000万円、10億円程度となっておりまして、維持管理費は、右から年間それぞれ5,000万円、8,200万円、3,000万円となっており、著作物等使用料については、中央の実施計画案は、令和7年11月から令和8年度末まで著作物等使用許諾契約を締結しており550万円でございます。次年度以降は未定というところでございます。 定期リニューアルについては、基本計画案、実施計画案で進めた場合に、表に記載の頻度、整備費が必要となると見込んでおります。 工事の進め方については、中央の実施計画案では、公園を3年程度全面閉園して工事を実施することとなります。右の基本計画案は、公園を開園しながら工事はできますが、ある程度大きなエリアを分割して5年以上かけて工事を行う必要がございます。左の老朽化施設の改修などを進める案では、各施設の改修を順次進めるため、公園利用者への影響は限定的となります。 以下の内容については記載のとおりでございます。 区といたしましては、ただいま御説明した実施計画案の課題、3案の整備費等の比較を踏まえて方針を変更いたしまして、老朽化した施設の改修などを進めてまいりたいと考えております。 恐れ入りますが、71ページにお戻りください。 4、今後の予定についてでございます。 お示ししました今後の方向性について検討を進めまして、改めて第3回定例会に報告をさせていただく予定でございます。 庶務報告№8の説明は以上でございます。 続きまして、庶務報告№9、柴又川甚まちなみ館及び葛飾区立柴又公園拡張部の指定管理者との協定について御報告いたします。 84ページをお開きください。 本基本協定は、区の指導・監督のもと、指定管理者に事業運営及び施設管理を行わせる上で必要な基本的事項を定めるものでございます。 なお、本件につきましては、総務委員会において産業観光部からも同様の報告が行われるものでございます。 1、経過につきましては、記載のとおりでございます。 2、基本協定の概要です。 (1)協定締結者は記載のとおりです。(2)対象施設は記載のとおりでございまして、このうち都市整備部が所管する施設は柴又公園拡張部でございます。(3)基本協定内容の骨子につきましては、資料1のとおりでございます。本協定は、観光施設を適正かつ円滑に管理するために必要な基本的事項を定めることを目的としております。そのほか、管理業務、施設の使用、経理、備品、損害賠償など、10章にわたり定めております。 1ページお進みいただきまして、(4)指定期間は、本年7月1日から令和11年3月31日までの2年9か月間でございます。(5)業務の内容のうち、柴又公園拡張部に該当する項目は、観光施設の維持管理に関することでございます。 3、基本協定に基づく年度協定についてでございます。 基本協定に基づき、毎年度、管理運営の具体的な内容となるモニタリング、委託料、区への還元、事業計画、維持管理業務仕様等を年度協定により定めることとしております。 令和8年度の協定の概要につきましては、119ページを御覧ください。 1、年度協定の期間、2の管理業務の内容は記載のとおりでございます。柴又公園拡張部では、清掃、植栽管理、設備保守管理等に関する内容となります。 3、委託料等、(1)令和8年度予算額のうち、柴又公園拡張部については2,229万3,000円でございます。(4)区への還元については、柴又公園拡張部の維持管理業務については、駐車場などの収入がないため、該当はございません。 1ページお進みいただき、4、モニタリング等につきましては、記載のとおり実施してまいります。 恐れ入りますが、85ページにお戻りください。 今後の予定でございます。 6月下旬に基本協定を締結した後、7月1日から指定管理業務を開始いたします。来年度以降の毎年7月には、前年度管理運営状況及び決算について、本委員会に報告させていただく予定でございます。 庶務報告№9の説明は以上でございます。 続きまして、庶務報告№10、専決処分(契約変更)の報告についてでございます。 121ページを御覧ください。 報告は、表に記載の1件でございます。さらに1ページお進みください。 1の専決処分事項は、柴又公園拡張部(広場等)整備工事請負契約の変更でございます。 2の件名、3の契約の相手は記載のとおりでございます。 4の変更内容は、契約金額の増額でございます。 5の変更理由は3点でございます。 (1)アスファルト舗装の撤去に伴う発生土に処分場の基準値を超えるヒ素が含まれることが確認されたため、産業廃棄物として処分を行ったものです。(2)柴又川甚まちなみ館入口前の舗装について、什器の搬入出作業等の延期に伴い、別工事で施工することとしております。(3)公園利用者の安全性の向上を図るため、車止柱を横断抑止柵に変更しております。 6、専決処分年月日につきましては、令和8年5月15日でございます。 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
道路建設課長。
続きまして、一般庶務報告№11、令和8年度主要工事進捗状況について御説明いたします。 125分の123ページを御覧ください。 工事請負契約の締結に当たりまして、議決をいただいて進めております都市整備部所管の工事は、令和8年4月30日現在で5件ございます。 表の整理番号①都市計画道路補助第276号線(細田北)、出来高は76.8%でございます。②八剱橋橋梁架替(その11)工事、出来高92.9%。③柴又公園拡張部(広場等)整備工事、出来高96.9%。 恐れ入りますが、次の124ページを御覧ください。 ④都市計画道路補助第276号線(一口橋南)、出来高5.5%。⑤水元小合溜河川環境改善工事、出来高10.7%でございます。 恐れ入りますが、次の125ページを御覧ください。 御報告いたしました5件の工事の施工箇所図でございます。今後も安全管理及び工程管理を行い、工事を進めてまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第9、庶務報告6号、河川及び堤防における水防上注意を要する箇所並びに水防訓練の実施結果等について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告7号、立石北第三仮設自転車駐車場の移転について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告8号、防災都市づくり推進計画の整備プログラムの改定について、質疑はありませんか。 細木委員。
ここで整備地域または重点整備地域、東京都の資料が出されていると思うのですけれども、令和8年3月で整備地域に限って言えば、建物の建て替え助成というのが葛飾区では、もう助成が終わったということではあるのですが、ここでやはり整備地域と重点整備地域、大分強調されているように感じます。この整備地域に関して、区内で4月以降、どのような補助というか、ほかの区内の地域と違って、どのような助成等があるのか、また教えていただければと思います。
密集地域整備担当課長。
今御質問いただきました令和8年度以降の整備地域における助成でございますが、建設環境委員会でも御報告いたしましたが、令和7年度までございました東京都の不燃化加速事業は、令和7年度末に終了いたしましたので、区としての不燃化助成は終了いたしまして、今後は区内全域において行っております耐震助成を活用していただきたいということで、整備地域全域に耐震助成を御案内いたしまして、パンフレット等を配付したところでございます。
細木委員。
ありがとうございます。 この東京都の資料を見ましたら、整備地域にも大分枠が限られており、力を入れていくようなニュアンス、網かけもされているような形ではあるのですが、今のお話でしたら、通常のほかの地域と整備地域の違いというものは、特別対応としてはないということの理解でよろしいでしょうか。
密集地域整備担当課長。
おっしゃるとおりでございます。
細木委員。
では、大丈夫です。ありがとうございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
ちょっと素朴なところなのですけれども、この資料2の360ページに、3、立石南口西地区、令和7年度末で事業中というふうになっています。都市計画決定はされていますけれども、事業認可はまだだったと思うのですけれども、なぜこれは事業中になっているのでしょう。
都市計画課長。
こちらはタブレット端末125分の14ページの立石・四つ木・堀切の整備計画表の中の市街地整備の上から3行目の立石駅南口西地区の件かと存じます。 この整備計画を東京都のほうで取りまとめるに当たって、令和7年度に区のほうにも内容照会が来まして、その段階で令和7年度末に事業中の見込みであったということで、そのデータを基に東京都が取りまとめて今回公表したものでございます。
中江委員。
要するに、現実としてはこれは事業中ではないですよね。
都市計画課長。
こちらの西地区に関しましては、都市計画決定はされてございますが、まだ事業認可には結果至っていなかったということでございます。
中江委員。
質問と合っていない。 今、事業中と書いてあるのだけれども、事業中なのですかと聞いたのです。
都市計画課長。
今現在、事業中ということではございません。 今後、こちらの整備プログラムに関しましては、東京都のほうでまた随時更新をかけていくというふうに聞いてございますので、また内容照会が来た時点で令和7年度末という、もし表があれば、その段階で記載のほうを直していくという形かと思います。
中江委員。
こういうケースというのは調査が7年度という話なのですけれども、これは都内でそういうところというのはほかにも幾つもあるのでしょうか。
都市計画課長。
本区内においては、たまたまこの令和7年度中の調査で、令和7年度末の見込みが達成しなかったというケースは、今、恐らく立石西だったと思いますが、ほかにどこまであるかは、ちょっとすみません、私のほうで存じ上げてございません。
中江委員。
これは東京都のほうが作成のものなので、これ以上言いませんけれども。ただ、実態と違うというのは、これはきちんと何らかの形でお示ししておいていただくべきものだということを述べて終わります。
ほかに質疑はありませんか。 おおや委員。
私も整備プログラムの改定について伺います。 防災都市づくり推進計画の中に、さらに具体的な推進計画ということで、このプログラムが改定されたというふうに認識をしておりますが、基本的なことになるかもしれませんが、125分の8ページのところにあります、6番、防災都市づくりの地域指定と整備の方針ということで、(1)(2)(3)とあるのですが、私は重点整備地域、不燃化特区地区と3番の今回新しく新規指定をされました防災環境向上地区、葛飾でいいますと新小岩三丁目、西新小岩五丁目、鎌倉四丁目と認識をしておりますが、2番と3番の違いというのでしょうか、何が違って今回新しく指定をされたのかというのをお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。
都市計画課長。
こちらの中で、(1)の整備地域と(2)の重点整備地域に関しましては、これまでも防災都市づくり推進計画の中で、いわゆる危険性が高い地域を防災生活圏として、ある種、少し面的なエリアを指定して、そこの中で不燃化の取組を集中的にやってきたと。東京都のほうでも、最終的な目標、不燃領域率70%を目指して、これまで取組は進めてきているのですが、なかなか各地区の状況が改善はしているものの、そこまでまだ到達していないという現状を踏まえまして、今回、(3)の防災環境向上地区に関しましては、これまで指定していた整備地域以外の町丁目でも、本当に町丁目単位で地域危険度というのを東京都のほうで何年かに一遍、調査してございまして、局所的に安全に少し問題があるような地域を、そこにもちゃんと施策を図っていこうということで、今回指定されたということになるので、整備地域とか重点整備地域は、少し面的な市街地の不燃化の更新を図っていくエリアで、一方、今回指定されたのは、そういった面的とはまた別な次元で本当に局所的に、町丁目別にはなりますが、そういった単位でもきちんとそこのエリアの不燃化を図っていこうという、そういった違いがございます。
おおや委員。
局所的ということで理解をさせていただきました。 この4メートル道路とか、木造住宅密集地域というのはまだほかにあるような気もいたすのですが、今回3地区ということでお伺いをいたしまして、もう一点、先ほどの重点整備地域と防災環境向上地区の支援メニューとしましては、変わってきているのか、同じものが支援メニューとしてあるのか、いかがでしょうか。
密集地域整備担当課長。
今御質問いただきました重点整備地域と防災環境向上地区でございますが、葛飾区で助成等を行いますのは、重点整備地域におきましては、不燃化特区4地区ございます。既に助成を行っております。そして防災環境向上地区がこの中で西新小岩五丁目で、本日御報告さしあげました、新たに助成を開始したいところでございます。そして、その違いでございますが、防災環境向上地区の西新小岩の助成になくて不燃化特区の助成にあるものとしまして、建て替え助成における建築工事費の上乗せ分と、あと建物の除却、また建て替え後の固定資産税、都市計画税の減免措置が不燃化特区独自のものでございます。
おおや委員。
ありがとうございます。 もう一点だけ、最後お伺いしたいのですけれども、先ほどの(2)と(3)につきましては、(3)が新しいということで、今までの重点整備地域で展開をされた、そういった先進事例といいますか、今までやってきたことを横展開されるという形で進めていかれるということで、認識でよろしいのでしょうか、伺います。
都市計画課長。
そういった意味では、横展開という趣旨ではございませんで、それ以外の地域でももう少し、要は改善できる場所があるのではないかということで、メニューもそういう意味では少し違うメニューを御用意して支援をしていくという趣旨かと存じます。
おおや委員。
ありがとうございます。よく分かりました。 以上でございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告9号、青戸六・七丁目地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 中村副委員長。
すみません、地元なものですから、ちょっとお尋ねしておきたいと思います。 かれこれ17年間止まっていた最後のボトルネックとでもいってもいいぐらい、この離れ墓地の移転というのは、なかなか難題だったかと思います。ようやく動き出したという実感を持っています。移転に向けて、きちんと話をして難しい案件をまとめてきてくださっているということに対して、本当に敬意を表したいと思っています。ありがとうございます。 今回、土地所有者による委任状の収集や説明会の開催など、具体的な進展があったとのことですけれども、区としては、今後の用地取得ですとか、基盤整備工事の着手時期について、現時点でどのような見通しなどを持っていらっしゃいますでしょうか。
街づくり推進担当課長。
区としましては、本事業の墓地移転に関する詳細な進捗につきましては、一義的には土地利用者さんと個々のお墓の持ち主の方々との間のやり取りのため、詳細な公表というのは差し控えざるを得ないところでございますが、しかしながら、今回土地所有者さんによる精力的な取組により、現在事業が転換期を迎えているということを認識しております。 スケジュールにつきましては、土地所有者さん側の意向を受け止めつつも、まずは墓地移転補償契約に不可欠となる物件調査を今年度、令和8年度補正予算によりスピード感を持って進め、円滑な基盤整備の着工を目指してまいりたいと考えております。
中村副委員長。
補正予算も案で出されていらっしゃるということで、ぜひ移転に向けて大きく前進していますので、このまま止まることなく進めていっていただけるよう、本当に区の力が必要ですので、ぜひ地域のためにお願いしたいと思っています。 この事業は、件名にもあるように、もともと青戸六・七丁目地区のまちづくりの計画の最後の課題だと思うのですね。先ほども、かれこれ17年間というふうな言い方をさせていただきましたけれども、17年前に関わっていた町会のメンバーさん、あとそれこそ議会で言えば、諸先輩方、議員はもう引退されていたり、正直、その当時のことを分かっているのは、私だけが残ってしまっているのです。なおかつ、理事者の方々も異動があり、やはりそういったところで様々な過去の経緯というところを踏まえると、とはいえ、これだけ時間がたってしまって、区として拡張用地の活用に当たって、地域の連携というものについて、今後改めてどのような考えを持っているのか、ちょっと今の時点で何かお考えがありましたら聞いておきたいのですけれども。
街づくり推進担当課長。
今後の用地取得に向けましては、様々な手続を踏まえまして、一定程度の年数を要するとは認識してございますが、区としましては、公園の整備完了につきましても、地域の皆様の御意見を伺いながら事業を進めていく必要があると認識しております。その際に、適宜地域の状況に合わせながら、地域の方々と協力体制の構築の推進も目指していきたいと考えております。
中村副委員長。
ありがとうございます。 ぜひそのような御意向を今後も、まだまだちょっと時間はかかるかと思いますので、引き継いでいっていただけたらなと思っています。現状の地元の町会さん、青戸共和会さんについて、少しばかりお伝えしておきたいと思います。 まず、担い手不足というのがどこの町会もあるかと思うのですが、そういった中で、やはり17年前の当時の青戸共和会の盛り上がり方だとか、進めるに当たっての区との協力関係だとか、そういったことがなかなかちょっと、今、停滞している状況は否めません。そして、先日定期総会が行われたのですが、その際に、今まで青戸六丁目さくら公園を区から自主管理という形で町会さんが担っていたかと思います。予算も頂いている中で、地元の町会が青戸六丁目さくら公園を管理されていたと思います。しかし、今年度から区による管理に移行したというふうに伺っています。それだけやはり町会の役員さんも含めた成り手不足というところと、なかなか町会運営に当たっては、過去のような一丸となった取組が難しい状況というのも今の時点でちょっとお伝えしておきたいと思います。 また、まちづくりという話で言えば、やはりもう一つ町会さんが管理している、地域振興部のほうの話ではありますけれども、青戸憩い交流館、こちらももう老朽化しているかと思いますが、多分憩い交流館、区内全交流館の中でも本当に一番の老朽化の物件だと思いますが、その隣に町会会館があるのですね。そこも実は令和12年までの間に退いていただくという、そういった求めも地主さんからもう出てきてしまいました。そういった意味で、もう本当に十数年、20年近くかけて、30年でしたか、六・七丁目のまちづくりを進めてくださっているかと思うのですが、本当に最後の最後、まだまだちょっとこの地域に関しては、いろいろと行政の皆様方に手をかけていただきたい、そのような思いも持っています。ぜひそういった現状も踏まえて、これからの離れ墓地の課題に対して、速やかに進めていただけるように、ぜひとも引き続き御対応いただきますようよろしくお願いいたします。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告10号、新小岩駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 中江委員。
この南口のA街区事業計画の工期は令和7年4月から令和9年2月。これは実際に令和7年12月から令和10年5月までというふうに変わりましたという、こういう話なのですけれども、事業費というのはどう変わっているのでしょうか。 あとB街区事業計画では、事業費はどの程度になっているのか、まず教えてください。
新小岩街づくり担当課長。
今御質問にありましたA街区のほうの事業費がどうなっているかということなのですけれども、A街区のほうの工事契約などは、前回の委員会でも御説明をしたとおり、増えているという状況ですが、全体の事業費に対してどれだけ増えているというのは、組合のほうで現在精査をしているところでございます。B街区につきましても、施工者が今後決まってこないと、なかなか見通しが立たないというようなことで、またその辺りは今後の検討の課題となっているところでございます。
中江委員。
なかなか数字が見えてこないのですけれども、これは御報告にもあったように、物価高騰や人手不足などによって、こうした変化が生まれているのですけれども、事業費が膨らんでいったときに、立石駅北口の再開発もそうだったのですけれども、国のほうで物価高騰分の補助というのが新たにくっついてきますよね。ここら辺はどうなっているのでしょうか。
新小岩街づくり担当課長。
新小岩の南口地区につきましては、物価高騰分の上乗せというようなものはしていないという状況です。
中江委員。
ルールとしては、物価高騰分は国のほうから何らかの形でお金が出てくるというものではないのですか。ありませんという今お話だったのですけれども、ないとするとそれはどうやって穴埋めをしていくのですか。
新小岩街づくり担当課長。
まず制度としては、防災・省エネまちづくり緊急促進事業というのがございまして、こちらの要件としては、令和4年11月8日までに事業認可されていることということ等がございまして、新小岩については対象となっていないという状況になっています。 それから、これから事業費が増えていったときにどう対応するのかという御質問ですけれども、今後事業費の精査をしていくときに、事業費がもしかしたら膨らんでいくのかもしれませんけれども、その辺りにつきましては、収支バランスを考えながら、事業計画の見直しなども含めてやっていくのかなというふうに思っています。
中江委員。
そうすると、事業計画の見直しも含めてという今お話しありましたけれども、一定の段階でそういうこともあり得るということなのですか。
新小岩街づくり担当課長。
組合のほうから正式にそういった話があったわけではございませんけれども、今の社会情勢等を考えると、そういったことも視野に入れて調整をしていかなくてはいけないのかなというふうに考えております。
中江委員。
この新小岩南口の今行われている再開発事業には公共施設は入るという予定はないのですけれども。 ただ、何らかの形で穴埋めをせざるを得ないみたいな話になってきたときというのは、結局そこは何らかの形で手を打たざるを得なくなるということはないのですか。
新小岩街づくり担当課長。
すみません、穴埋めという言葉が妥当なのかどうかというのはちょっとあると思うのですけれども、再開発事業が適正に完遂されるために必要な事業費というものが今後精査をされて出てくると。事業期間もそれに伴って出てくるというふうには思いますけれども、そのときに区としても積極的に関わって、事業の健全性みたいなものを確保しつつ、支援のほうは継続していかなくてはいけないというふうには思っているところでございます。
中江委員。
今、積極的に関わってというお話しありましたけれども、例えばですけれども、ちょっと指定基準が違うかもしれないけれども、金町の駅前のベルトーレの際には、事業を成り立たせるために3階は区のほうで買ってくれないかという話が出て、今のカナマチぷらっとができてという、こういう話になっていますよね。そういう事態になり得ることもあるというふうに思ってもいいのですか。
新小岩街づくり担当課長。
現時点では、全くそのようなことは考えておりません。
中江委員。
ということは、現時点でと、最近よく聞く単語なのですけれども。でも事業の採算性を考えたときに、積極的支援をしようというときに、何らかの形で区が入っていくということは私はあり得るのではないかと思うのです。それは全国のいろいろなそういう再開発含めて見ていったときに、そういう事例も幾つもありますよ。 そういう点でも、この問題については、組合がとよくおっしゃるのだけれども、よく中身をつかんで、区の対応というのはもっときちんとしていかなければ私はいけないというふうに思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告11号、義務付け等請求控訴事件の上告受理申立てについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第15、庶務報告12号、整備地域等不燃化集中促進事業について、質疑はありませんか。 舟坂委員。
西新小岩五丁目地区は、道路が狭いことに加えて、古い建物が多いため、燃えやすい建物から燃えにくい建物への更新が必要ですけれども、建築価格が高騰する中で、建物をお持ちの方にとっては資金面での課題が大きくなっており、助成金の役割が大変重要になっていると考えております。 そこで伺いますが、西新小岩五丁目地区において、新たに開始する助成金の対象となる家屋はどのくらい存在するのでしょうか。
密集地域整備担当課長。
新たに開始したいと考えております助成金の対象となる家屋は、概数でございますが、除却助成の対象は昭和56年5月以前の建物でして、約450棟、また建て替え助成の対象となる建物は約700棟と認識してございます。
舟坂委員。
除却対象が約450棟、建て替えが約700棟とかなり膨大だと感じるのですけれども、現在の建築資材や人件費の高騰を考慮すると、自己負担が重過ぎて建て替えを断念せざるを得ないという住民が続出する懸念もあると思います。 今回新たに開始する助成制度において、状況に応じた上限額の引上げや自己負担を最小限に抑えるための融資あっせん、利子補給などの上乗せ支援も考えていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
密集地域整備担当課長。
整備地域等不燃化促進事業の助成上限額につきましては、建て替えの上限額を令和8年4月に改定したばかりの不燃化特区制度と同一にして開始したいと考えているものですので、現在のところすぐに上限額の改定という予定はございません。 しかし、建築資材、人件費等の高騰もございますので、今後も社会情勢などを注視いたしまして、助成額は適切に設定していきたいと考えてございます。また、融資あっせんや利子補給につきましては、既に東京都の制度がございまして、御案内しているところでございます。こういったものを御活用いただきたいと考えてございます。
舟坂委員。
ありがとうございます。 築年数がたっている建物の所有者や居住者には、高齢者世帯や単身者の方も多いと推測されます。建て替えを望んでも高齢を理由に住宅ローンが組めないだとか、工事期間中の仮住まいが見つからないといったハードルもあると思います。また賃借人がいる場合の立ち退き交渉も大きな負担です。単に資金を助成するだけでなく、仮住まい先の手配や高齢者の居住安定確保に向けた伴走型の相談支援はどのようにお考えでしょうか。
密集地域整備担当課長。
この西新小岩五丁目地区は、密集事業も行っておりまして、この密集事業による道路拡幅整備に関係してこの事業に御協力いただいている方に対しましては、御高齢などにより御自身で建て替え中の仮入居先を見つけることが難しいという方には、東四つ木のコミュニティー住宅を御案内するなどの対応をさせていただいております。 また、拡幅整備路線外の地域の方におきましては、建て替えに伴う移転や権利関係、様々な御相談などがありましたら、今回新たに開始する支援でも専門家派遣制度というのがございますので、こういったもので、例えば、建て替えに関する御相談は建築士さんとか、そういう権利関係等では弁護士さんから御助言いただくことを御提案していったり、またそれ以外のものについては区としても連携して御相談に対応していきたいと考えてございます。
舟坂委員。
西新小岩五丁目地区は、令和6年度から密集事業による防災生活道路の拡幅整備も進んでおりますし、防災街区整備地区計画もございますので、新たな除去や建て替えの助成も丁寧に周知していただきまして、多くの方に御活用いただき、西新小岩五丁目地区の不燃化を進めていただきたいと思います。 終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告13号、新宿交通公園のリニューアルについて、質疑はありませんか。 細木委員。
私は堀切に住んでいまして、ふだん新宿交通公園には行かないのですが、先日行ってまいりまして、学校が終わる時間帯だったのですけれども、子供たちが自転車に乗って急いで来てそこで遊んでいたり、またお子さん連れのお母さんがずっと話をしていたり、本当に子供たちの元気な姿というのが目に見えました。私も初めて見させていただいて、先月、札幌に皆さんで一緒に行かせていただいたときの札幌市役所前の時計台のような管理棟の建物を見させていただいて、また中も入らせていただきましたが、2階に会議室等もあって、ああ、こういう建物が葛飾にあるのだなというふうに改めて思いました。 ただ、やはりここに書かれているとおり、トイレ等の改修等、すぐに必要だなとも思いましたし、ところどころ寂れているような感じもありました。ただ、すごく公園にポテンシャルを感じましたし、特に思いましたのは、やはり看板等で、ここに修理の項目には書かれていなかったのですが、私が見た2か所の看板、そこに歴史みたいなもの、鉄道のことも記載されていましたのも、はげたり削げたりしていまして、その文字も非常に見にくかったと思います。 確かに公園の改修は、すごくお金もかかるとは思うのですが、まずできるところで、そんなにお金がかからない改修等も随時どんどん行っていくべきなのではないかな、そのように感じました。これから地域の方の声を吸い上げていただいて、よりその地域に根差した公園にさらに生まれ変わっていただくようなことを願いたいと思いますが、その辺についていかがでしょうか。
公園課長。
今御質問いただきましたお話につきましては、我々も現場を最近確認しておりまして、実感しているところで、今回のアンケート、回収の数は少ないのですが、やはり区内の小学生が9割、自転車で行っている方が8割に迫る勢いというところで、地域に根差しているというところが改めて確認できたというところと、SLもかなり御利用いただいているという割には、ちょっと中の手入れというところがこれまで計画的に行われてこなかったというところは反省すべき点であったと思いますので、そこについては、大分遅くはなってしまったのですが、これからしっかり計画を立てて取り組んでいく必要があると考えております。
細木委員。
ぜひよろしくお願いします。 このトミカのことで、どれだけ地域のお声が上がったのか、ちょっとそれは私には分からないです。ただ、やはり地域のお子さんがよく来られるということだと、区内に唯一の鉄道のSLの機関車や新幹線の乗り物があるということで、やはりこれは非常に貴重な部分だと思いますので、私はやはりできるところ、またコストをそこまでかけないでも、今すぐにでもできることというのはどんどん行っていくことも必要なのかなと思いますので、ぜひまたその点、見ていただければと思います。要望で終わります。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
今、細木委員からもお話しありましたけれども、新小岩の交通公園は長年にわたり区民や子供たちに親しまれてきた施設であり、老朽化への対応、また魅力向上は必要であると私も考えております。 しかしながら、一方で今回示された計画案は事業規模も大きく、整備費や維持管理費、またさらには周辺環境への影響など、今後十分な検討が必要な課題もあると感じております。 そこで、今回の実施計画案では整備費が約33.5億、維持管理費も年間約8,200万円と示されておりますけれども、区としては、この事業によってどのような効果を期待しているのかと、またこの効果が事業費に見合うものと考えているのか、お聞かせください。
公園課長。
今回、実施計画の検討の中で、事業効果については、一応アンケートの結果、80ページのところですけれども、広域のアンケートと区内小学生からのアンケートでは、おおむね良好な回答を得ているところではありますけれども、先ほどの御説明とちょっと重複してしまいますけれども、開園当時はそれなりに話題を集めるのかなというところは、このアンケートから想像はできるのですが、長期にわたって維持管理していく上で、そのにぎわいを持続できるかというところには、それなりの投資といいますか、予算をかけていかなければいけないというところと、それに見合う効果が得られるかというところは、今あるデータだけではちょっと不透明なところで、リスクを抱えているところかなと感じております。
梅沢委員。
私もかけている事業費と、あとまたそれに伴う維持管理とかも含めて、やはり慎重に検討していくべきかなとは思っております。 また、この資料では、区外から来園者が増加される見込みである一方、駐車場の用地の確保や周辺環境への影響が課題と示されています。地域住民の生活環境を守るために、交通政策や騒音対策について、今後どのように検討を進めていくのか伺います。
公園課長。
仮にこの実施計画案というものを進めるとなった場合については、交通計画については、現時点で電車プラスバスというのが有力な、アンケート結果からもそういった答えが区外からは多く出ておりまして、とはいっても、路線バスが主体となってきますので、当然そこを新たに増便するというのは、なかなか難しいところではないかというところも考えておりまして、また駐車場につきましても、この2年間ぐらい、地域の方と接触をして、駐車場用地の交渉も幾つかお話もいただいたところはあったのですが、なかなかこちらのタイミングに合わなかったり、こちらの要件に合わなかったりというところもあって、駐車場の確保も難しい状況であるということを考えますと、課題で挙げているとおり、なかなか解決は難しいのではないかと考えております。
梅沢委員。
私もやはり新宿の公園の場所の状況からして、外から来られる方というのが、駅からどうやってそこに向かうのか、また車で行くとしたら、やはり駐車場の確保の問題というのは出てくると思います。ここまで詰めているからいろいろなものが見えてきたのかなというところがあるかと思います。 また、この新宿交通公園というのが地域の方たち、やはり新宿の子供たちのほうが中心になって親しまれている場所だとは思うのですけれども、長年にわたって地域の皆さんに親しまれてきた公園の中で、リニューアルに当たっては、現在の利用者や地域住民の意見をどのように反映し、理解を得ながら進めていく考えなのかをちょっとお聞かせいただけたらと思います。
公園課長。
現在、方向性としては、先ほど御説明しました老朽化施設の改修などというところを区としては、現時点では進めていきたいなというところで考えておりまして、先ほどの利用者の意見を聞きながら検討する項目、幾つか挙げさせていただきましたけれども、このリニューアルそのものは方針変更するところではあるのですが、これまで検討してきた経緯というものもございますので、何かしら今の状態のものに付加価値をつけて、今以上に区内の特に小学生に喜んでもらえるような、先ほどの水遊びですとか、インクルーシブ遊具ですとか、乗り物の部分でもソフト的な部分でできる対策もあると思いますので、そういったところでサービスを拡充していければと考えております。
梅沢委員。
ありがとうございます。 新宿交通公園の魅力向上や地域活性化への期待は理解するところではありますけれども、一方では多額の整備費や維持管理費、さらには周辺環境への影響など、慎重に検討すべき課題も多くあると感じております。 今後の検討に当たっては、過度に事業費を膨らませることなく、地域住民や区民にとって本当に利用しやすく愛される施設となるよう、費用対効果や地域との調和を十分に踏まえながら進めていただくことを要望して終わります。
ほかに質疑はありませんか。 中村副委員長。
83ページの資料2に出てきたのを見て、正直、唖然としました。この話というのはやり取り、会議録に残っているのでちょっと振り返ってみたのですよ。本件に関しては、開園から50年以上が経過したことによる老朽化対策に加え、株式会社タカラトミーの協働により子供や子育て世代をターゲットに、これまで以上に愛され誇ることができる魅力あふれる特色のある公園整備を目指すものとして説明されてきたはずです。 これが議会でも議論し出したのが2年前のちょうど第2回定例会です。令和6年の第2回定例会で議員も質問しているのですね。それに対しての区長からの答弁が、トミカやプラレールなどの世界観を体験できるような公園整備の検討を進めていると、そういうふうにおっしゃっていました。当局の都市施設担当部長さんも、全面的なリニューアルを行うべく、タカラトミーと協議を開始したと答弁されているのですね。またこの間の前回の1月の建設環境委員会の御報告では、昨年の11月14日付でタカラトミーと著作物等使用許諾契約を締結していて、タカラトミーの監修を受けてトミカ・プラレールのコンテンツを使用した世界観、このイメージ図案を取りまとめたと、そういう説明があったはずです。 その経過を踏まえると、今回のこの議論というのは、単に通常の公園改修をどうするかではなくて、これまで進めてきたタカラトミーとの連携、トミカ・プラレールの世界観を今後どのように実現可能な形にしていくのかが重要だと考えますけれども、その点に関して、これまで取り組まれてきた御認識を伺いたいと思います。
公園課長。
今お話にありましたとおり、これまでタカラトミーと著作物使用許諾契約を結ぶ中で、今回この実施計画案が出来上がったというところではございますけれども、改めてこの実施計画案の作成に当たって、著作物等の使用許諾契約に基づいてこの絵を作成させていただいて、それに基づいて積算をしたところ、33.5億円というところが出てきたというところでございまして。さらにそのほかの検討事項、幾つか維持管理費ですとか、定期リニューアルにつきましても、今回の検討を進める中で出てきた内容でございまして、そういった要素を総合的に庁内で検討しまして、今回の御報告に至ったものでございます。
中村副委員長。
2年間かけて、今さら概算の話を出して、そしてこうやって3パターンを提示するというのは、もうこれは本来あってはならないと私は思っています。 ちなみに、トミカ・プラレールの世界観を体験できる公園整備という方向性に関しては、今どのようにお考えになっていますか。
公園課長。
トミカ・プラレールの世界観ということに関しては、方針を変更しまして、著作物等の使用をした上での整備というのは、今後行わない予定でございます。
中村副委員長。
1月に契約締結、監修済みの図案まで作成したという、そういった御報告されていますよね。既にタカラトミーと著作物等使用許諾契約を締結していて、監修を受けた世界観のこういったイメージ図案まで取りまとめているのに、民間の企業さんを巻き込んでこういった取組を、この1日、2日ではないですよね、2年間かけているのですよね。 副区長、どう思われますか。こんなことでいいのですか。
副区長。
今、中村委員のほうからお話がありました。この2年間かけてやってきたわけです。当初は世界観を前面に出して、全国からここの新宿交通公園に人を呼ぼうということで、お話があって進めてきたというのは事実でございます。 ただ、今、公園課長が申したとおり、この2年間があって委託をやりながら、その間も各委員会のほうに報告をして、著作権料の問題ですとか、今後の将来の維持管理費。ここの公園というのは、もともと昭和44年にできて、50年以上はたっているわけなのですけれども、委員も御承知のとおり、先ほどほかの委員からもお話がありましたけれども、都市公園法の中で、街区公園とか近隣公園というのがありまして、今回この公園については、法的には交通公園というような地域の方々が、先ほど課長も言っていましたけれども、500メートルとか1キロメートルぐらいの範囲の中で子供たちが集まって、例えば、SLですとか30円、中学生以上だと100円ということで、私も小さい頃ここに行って、小学生ぐらいのときに乗ったことがあって1回100円かからない、30円でもう何回も乗ってしまったのですよね。ですから、それが民間で、これをタカラトミーにやっていただこうとすると、当然入場料も発生してくる。それが幾らになるのかまだ分かりませんけれども、そういったことを総合的に我々が中のほうでこの資料を見て判断をした上で、今回3パターン、これをお示しさせていただいて、費用対効果も見ていただいた上で、今、御議論をしていただこうという状況になってございます。 ですから、突然というか、この2年間の間で、もともとは副委員長がおっしゃるような、そういう世界観でやろうとしたのですけれども、総合的に判断した上で、周りに駐車場もないということで、なかなか近隣のほうに駐車・駐輪の迷惑もかけるのではないかといったことも考えながら、こういう案を出してきたということで、今回初めて提示をさせていただきました。 また、いろいろな忌憚のない御意見をいただいて、今後、次回のほうにまたお話をさせていただきたいと思いますけれども、本日は本当に忌憚のない御意見をいただきたいと思います。
中村副委員長。
夢のある取組を行政側から政策立案されて、それを進めていこうとされていたのだから、本来であれば細かいそういった概算のことも含めて、そこを考えるのが行政ではないですか。 例えば、今回提示されている概算事業費についてなのですけれども、老朽化対応だとか、園路や施設の更新、あと安全対策やバリアフリーの対応ですとか、管理施設とかミニSLの関連だとか、交通公園としての機能更新など、通常の公園改修として必要な部分と、これは結局単なる公園整備ではなくて地域活性化でもあり、ある意味、もしかしたら観光振興、商業活性化、そういったことにつながるかもしれない。正直、部局を横に横断する大きな政策なのですよね。だからこそ、本来公園課がこれを一手に引き受けるのではなくて、何で政策経営部の皆様方もこれに関わっていないのですかと。今度の総務委員会、庶務報告を確認しましたけれどもこの件は載っていないですね。だってタカラトミーさんと一緒に協働してやろうとしていた事業ですよ。それを政策経営部が何も関わっていないというのは、はっきり言って、これはもう公園課さんにとっては非常に苦しい取組だったのだろうなと。ただでさえ通常のほかの区立公園、児童遊園も含めて、様々な形で日夜整備、更新、メンテナンスを含め、外に出ていらっしゃる中で、こういう大きなプロジェクトに一課として取り組まざるを得なかった、これに対しては区全体としてかなり責任の重い決断だとは思いますが。
副区長。
私も昨年の9月に副区長に就任して、都市整備部からこの報告を受けたわけなのですけれども、当初この説明を聞いたときに全体の、先ほどもありましたけれども、新しい公園、例えば、葛飾にいじゅくみらい公園ですとか、東新小岩運動場のある都市計画公園のような形であれば、それなりの交通アクセスですとか、それなりの駐車場ですとか駐輪場、そういったものをきちんと整備をするというのが通例でございます。 ただ、この新宿交通公園については、上千葉砂原公園とか、北沼公園はちょっと交通公園ではございませんけれども、そういった特色のある公園を今ずっと何十年も管理してきた上で、この世界観だけで一つの方向性にもっていくというのは、新宿地域全体を見ながら整備をしていかないと、この近隣公園、1ヘクタール1万1,000平米ぐらいだと思いますけれども、この公園を世界観を持ってやるといったようなイメージを持っていくのが、この検討を2年間してきた中で、非常に無理があるというのが現状でして今回報告もさせていただきました。さっき課長が申しましたインクルーシブですとか、トイレがバリアフリーになっていないと。女性のトイレも全然問題外のような状況になっておりますので、そういったところをまず優先すべきではないかという結論に至った経緯がございます。 以上でございます。
中村副委員長。
ちなみに、この資料2の左側の突如としてこうやって出している、老朽化した施設の改修などというところで、優先度の高い改修をしていかれるわけですよね。工事の進め方のところは、順次老朽化した施設の改修工事を実施となっていますけれども、これを全部改修していった場合、トータルで何年ぐらいかかると予想されているのですか。
公園課長。
今のこちらの公園につきましては、まずバリアフリー経路が整備されていないというところで、トイレの改修一つ取りましても、設計工事で2年はかかるものと見込んでおりまして、一部同時並行で行う部分を想定したとしましても、5年程度はかかるのではないかと考えております。
中村副委員長。
それだけ時間がかかるのでしょうし、この整備費用に関して、全部のトータルを単年度で財政が予算をつけてくれるとも思いませんし、そう考えたときに結局これだって時間かかるわけですよね。 駐車場の用地の確保は不要と書いていらっしゃるけれども、通常交通公園というのは、ほかの区の交通公園もそうですけれども、遠方からいらっしゃるのですよ。今はないけれども、どこか違うところにとめていらっしゃるのは現実あります。それぐらいやはり交通公園というのは魅力的な大きな公園だと思いますので、ここで不要と書くのもそれはそれで現状とはちょっと違うのではないかなとも思っています。 整備費ですね、当初この真ん中の今年の1月と、あと今回も報告されている実施計画案だと33.5億円で、維持管理費は8,200万円が年間でかかるということですけれども。捉え方が間違っているかもしれないけれども、例えば、ふるさと納税が葛飾区は24億円も流出しているのですね。これは他部署の課題だとは思いますけれども、こういった面と比較したときにその33.5億円がどういった理屈で高いのか。年間8,200万円、これはミッカと同じような金額ですよね、維持管理費。ミッカも年間費用をかけていますよね、8,000万円近く。つまり規模感も何も違うかもしれないけれども、予算のかけ方として、なぜこのことで高いとみなすか、また通常の、順繰り時間をかけて、その都度できるところから改修していくような、そういったやり方で10億円程度で、それでコストパフォーマンスいいと思えるのか。私は正直、今のこの時点で、この紙のデータ1枚でそれを明確に結論出すようなものではないなと。本来であれば、当初、葛飾区とタカラトミーが連携をして、子供たちが遊びながら交通ルールを学んで、そして子育て世代にも選ばれて、地域の魅力向上にもつながるような、そういった可能性があった、今回この取組だったと思いますので、9月の報告に向けて、何かしらまた結論が出るのでしょうけれども、当初の魅力を簡単に下ろすのではなくて、区内外に誇れる、そういった交通公園としての可能性は残しながら検討を進めていただきたいとは思っています。最後にちょっとお考えを伺いたいと思います。
副区長。
今、この中には入っていないのですけれども、実際にタカラトミーと許諾契約、この図面を描くだけで550万円という金額をお支払いしております。多分、タカラトミーのものを入れてくるとなると相当な金額の著作権料が、これは推測でありますけれども、お支払いをしなければいけなくなると思います。それについては、1個1個詰めてはおりませんけれども、そうした中で、当然ここに将来入場料等も払って、この公園を相当魅力がある公園に造るには、これは私も公園をいっぱい造ってきましたけれども、相当リニューアルの回数を増やさないとお客様が来ないし、何のためにここに公園を造ったのかということで、では元の公園に戻せという話には、これは大変なことになりますので、その辺のところを加味した上で、今これ、少なく見積もっておりますけれども、電車にしても一つ、車にしてもそうなのですけれども、それに1個1個、多分費用がかかってくると思います。その辺のところも視野に入れた上で、こういう形で出しているのと。 もう一つあるのですけれども、にいじゅくみらい公園も、私も当時、あそこのみらい公園をやりましたけれども、あそこは7ヘクタールです。7ヘクタールで1平米10万円で造っています。ですから、ここも基本的に交通公園ということであるのですから、1平米で当然10万円とすると、大体その中で10億円というのが私的には妥当な数字だというふうに判断をしております。それが、いや、もういいのだと、お金はいいのだということであれば、40億円、50億円の公園で1万平米の公園に、それだけ特色ある公園ということであれば、当然費用対効果の問題も出てくると思いますので、その辺のところは私たちも考えてこちらのほうの提案をさせていただきましたので、その辺のところは熟慮をして出した検討でございますので、検討をお願いしたいと思います。
中村副委員長。
最後いいですか。
さっき最後とおっしゃいましたけれども、副委員長。もう20分続いていますので。
分かりました。
もしどうしてもであれば、最後一言でお願いいたします。
今ちょっと御答弁いただいた内容を踏まえると、やはりそこも今までの検討の中にどれだけ政策経営部が入っていたのか。それと、結局公にしていますよね。区民の方で、やはり期待していらっしゃる方もいるかと思いますけれども、そういったところの周知ですとか、そういったところをどうお考えになっているのかなというところだけ、本当にこれで最後です。
公園課長。
今、副委員長がおっしゃったとおり、これだけマスコミにも一時取り上げられて広く知れ渡ったというところと、この絵自体もホームページとか委員会の資料として出ているところではございますので、9月に改めて、先ほどの御提示した案を深めさせていただいて、ある程度方向性が出た後には、しっかり地域も含めて報告はしてまいりたいと考えております。
ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
意見だけ述べておきたいと思うのですけれども、先ほど細木委員からも、あの公園は本当に子供たちと小さいお子さんを連れた若いお母さん方が楽しく過ごす、そういう場になっていてね。お話のように、確かに老朽化はすさまじく進んでいるので、ぜひそれをリニューアルするというのは、早期に頑張っていただきたいと思うのです。 私が一番気になったのは、前回1月の当委員会での審議の中で、副区長からお話があったように、入場料という単語が出てきて、それはもう全然話ではないでしょうと。私はそうそこの場で思いました。今回のこの話というのは賢明な選択だと私は評価したいと思います。 以上です。
以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第17、庶務報告14号、柴又川甚まちなみ館及び葛飾区立柴又公園拡張部の指定管理者との基本協定について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告14号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告15号、専決処分(契約変更)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告15号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第19、庶務報告16号、令和8年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告16号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 (「なし」との声あり) ここで委員長から2点申し上げます。 1つ目は、全国みどりと花のフェアかつしかの件についてです。 全国みどりと花のフェアが残り5日間となりました。にいじゅくみらい公園での5月16日の開会式、そして5月24日の全国「みどりの愛護」のつどいでも、区の広報をはじめ、一般参加者にも撮影を禁止したことなどがきっかけになりまして、SNSでの拡散も望めず、思っていたようなPRができず、集客もうまく広がらなかったともろもろ課題が生じていることが伝わってきております。 これらの課題を少しでも解消するべく、区としては残りの日程をどのように展開していくおつもりであるのか、一言お聞かせいただきたいと思います。 副区長、いかがですか。
今、委員長のほうから報告がありまして、委員長とも現場で、にいじゅくみらい公園とか、ほかの渋江公園、お花茶屋公園ですか、そういったところでもお会いする機会がございました。 私が現場で見た中では、土日に特に若いお母さんたちがたくさん来ていただいて、特にお花茶屋公園とかにいじゅくみらい公園、曳舟川親水公園のところについてはたくさんいて、私自身もすごく、ああ、よかったなというのが基本でございます。また渋江公園等もテニスをやっている脇で花の花壇をやっている方々が地道な努力をしていただいて、非常に花も咲いております。 ただ、委員長からもこの間お話がありましたけれども、宣伝効果というのが環境部長のほうも非常に頑張って日々やっておりましたけれども、リアルタイムでの宣伝効果というのがなかなかうまくいかず、区民の方には、また全国から来ていただく方にはなかなか通じなかったのかなというのが少し残念なところもございます。 しかしながら、現状の現場を見ると花がたくさん咲いておりまして、フィナーレに向けて、今、職員一同頑張っておりますので、何とか成功にもっていきたいというのが私の考えでございます。 以上です。
みどりと花のフェアかつしかの実行委員会に関して言うならば、私も実行委員の1人ですので、第5回の総会が終わり実行委員会として集まる機会がもう失われている状況にありますが、区の税金を随分使っていることも鑑みると、どこかでしっかりと反省する場を持っていただきたいと思っておりますが、環境部長、いかがでしょうか。
当然のことながら、これだけの大きなイベントを開催しておりますので、その成果については、しっかりと検証する必要があると思っております。 今後の予定なのですけれども、8月の終わりに実行委員会を開催することを考えておりまして、これについては、しっかりとそこに向けた検証結果を報告させていただきたいと思いますし、それに先立つ7月の当委員会には、速報値で何らか報告していきたいというふうに思っていますし、また9月の委員会では、しっかりとした報告を再度させていただきたいというふうに考えているところでございます。
よろしくお願いいたします。 委員長からの2点目でございます。次回、7月23日開催予定の当委員会におきましては、庶務報告を受けた後、中央防波堤の視察を計画しておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、日程第20から第22までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き、閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
審査結果の確認をさせていただきます。 初めに、全会一致で原案可決された議案でございます。議案第42号及び議案第44号の2議案でございます。 次に、意見の分かれた議案でございます。議案第43号は原案可決でございます。なお、共産党は原案否決を主張でございます。 以上でございます。
お聞き及びのとおりであります。 なお、議案のうち、可決主張と否決主張に意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は可決主張または否決主張の理由を60字以内にまとめ、6月10日水曜日の正午までに事務局に提出いただきますようお願いいたします。 本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。 午後3時35分散会