// 発言者(26名)
// 発言(254件)
出席委員は定足数に達しておりますので、ただいまより建設環境委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 初めに、議案1件について上程し、審査を行います。 議案関係庶務報告につきましては、初めに、日程第2、庶務報告1号の報告を受けた後、関連する一般庶務報告9号について併せて報告を受け、一括して質疑を行います。 次に、日程第4、庶務報告2号、都市整備部関係の議案関係庶務報告について報告を受け、質疑を行います。 一般庶務報告につきましては、初めに、日程第5、庶務報告3号、環境部・都市整備部共通の一般庶務報告について報告を受け、質疑を行います。 次に、日程第6、庶務報告4号及び日程第7、庶務報告5号、環境部関係の一般庶務報告について一括して報告を受け、個別に質疑を行った後、日程第8、庶務報告6号から日程第18、庶務報告17号までの都市整備部関係の一般庶務報告について一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 これより議案の審査を行います。 日程第1、議案第75号、葛飾区立児童遊園条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 公園課長。
それでは、議75号のファイルをお開きください。議案第75号関係資料、都市整備部、葛飾区立児童遊園条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1、改正の概要でございます。 葛飾区立児童遊園条例の一部を次のように改正いたします。立石一丁目児童遊園を廃止いたします。 2、廃止する児童遊園の概要でございます。 (1)児童遊園名は立石一丁目児童遊園、(2)所在地は葛飾区立石一丁目21番6号、(3)面積は512.67平方メートル、(4)案内図は下図のとおりでございます。 (5)廃止の理由でございます。 令和元年度に都市計画決定し、本年4月15日に組合設立認可がなされている立石駅南口東地区市街地再開発事業の進捗に伴い、本児童遊園を権利変換の対象資産とするため、評価基準日である令和6年12月15日までに児童遊園を廃止するものでございます。あわせて、公園用地である通路についても廃止するものでございます。 3ページを御覧ください。新旧対照表でございます。 右側の改正案において、この条例は葛飾区規則で定める日から施行するとしており、立石一丁目児童遊園の項目を削除しております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。 木村委員。
令和6年12月15日までに廃止ということなのですけれども、権利変換はまだ決まっていないと思うのですね。決まっていないと思いますので、まだ廃止はやらなくてもよいと思うのですけれども、その辺はどうなのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
権利変換期日が決まっていないということではございますが、権利変換の対象とするために、こちらは都市再開発法上の宅地化をする必要がございます。その期日が評価基準日ということでございますので、12月15日以前に廃止する必要があるということでございます。
木村委員。
児童遊園の廃止ということなのですけれども、地域の方からは、ここは廃止にならないように何とかできないかという相談も実際ありました。今年は最後の盆踊りをやったと思うのですけれども、再開発のために安易に児童遊園を廃止にするということは私はどうなのかなと思っております。 それで、お聞きしますけれども、この公園は一時集合場所になっております。災害時、一旦そこに集まるということになっていますけれども、その件に関しては今後どうするのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
実際の明渡し期日、再開発として取壊しが行われるまでの期間の御質問かと思われますが、こちらにつきましては、現在と同様に区民の皆さんが使っていただけるように、今、庁内で検討しているところでございます。
木村委員。
ぜひここは検討していただかないと、児童遊園は廃止ということなのですけれども、再開発が進むまでの間にいつ災害が来るか分かりません。この公園も、私、見ましたら防災倉庫もあるのですね。やはりそこはきちっとしていただきたいなと思います。 やはりそういうこともあって、児童遊園の廃止ということなのですけれども、先々、代替とかは考えていないのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
現在、都市計画決定されたところではございます。代替としましては、今、再開発完成後には、近隣の皆様、また住民の皆様がお使いいただけるような広場を計画してございます。
木村委員。
児童遊園というものはやはり公の施設なので、公の施設として私はそういう役目を果たしてほしいなと思っています。 以上で質問を終わります。
ほかに質疑はありませんか。 夏目委員。
こちら、たしか「キャプテン翼」の翼君のモニュメントがあったかと記憶しているのですが、そちらの今後の対応をお聞かせください。
立石駅南街づくり担当課長。
現在、所管の観光課と調整中ではございます。完成後のことにつきましては、調整中ではございますが、今度、施工中に関しましても今適地を探しているという状況でございまして、地区内のどこかに工事中も置けるのか、もしくは近隣でどこかに置けるのかというところは調整中でございます。
夏目委員。
ありがとうございます。 今、適地を探している、観光課と調整という方向でお話を伺いましたが、このこと自体、地域の住民の方々は把握をなさっているのかどうかお伺いいたします。
立石駅南街づくり担当課長。
住民の皆さんへの周知というのはまだこれからになってございますので、しかるべき時期に、決まった時点で周知していきたいと思っております。
夏目委員。
ありがとうございます。 その周知なのですけれども、お答えできる範囲で結構です、大体いつぐらいを想定なさっておられますでしょうか。
立石南街づくり担当課長。
申し訳ございません。まだ全て調整中ということでございますので、時期については今お話しできることはございません。
夏目委員。
承知いたしました。 それでは、引き続き観光課と地域の住民の方と調整を続けていっていただければと思います。 それで、こちら、先ほど木村委員も言及しましたけれども、お祭りが行われているということもありまして地域の方にとってはなくてはならない公園なのかなと感じております。議案に反対するものではありませんが、引き続き地域の方と一体となって進めていかれるよう要望して、終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成してまいります。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
これは再開発による権利変換手続上の児童遊園廃止ということなのでこれは認められません。ですので、原案反対を表明します。
みらい。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
以上で意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手多数と認めます。 よって、議案第75号は原案のとおり可決決定いたしました。なお、共産党は原案否決を主張です。 これより議案関係庶務報告を受けます。 日程第2、庶務報告1号、令和6年度葛飾区一般会計補正予算(第3号)について、及び関連する日程第3、庶務報告9号、自転車用ヘルメット購入費助成について、順次、説明願います。 環境課長。
それでは、本委員会に係る補正予算について、まず環境費について御説明いたします。補正予算書の34・35ページをお開きください。 第3款環境費、第1項環境推進費、第1目環境推進総務費の補正額は9,852万5,000円で、内容は(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか等開催準備経費です。内訳は、今般策定予定の本フェアの基本計画を基に実施計画を策定するための業務支援委託費となります。今後は、事業方針を踏まえ、緑や花で装飾する会場計画や関連するイベント等の行催事計画、効果的に周知する広報宣伝計画などをしっかりとつくり込み、内容をさらに充実させて、フェアの具体的な事業実施に向け次のステップに進めてまいります。 次に、同第3目環境保全推進費の補正額は3億9,334万9,000円で、内容は、区民の環境行動推進経費の助成金、いわゆるエコ助成金になります。特に太陽光パネルや蓄電池など再生可能エネルギー関連の申請件数が昨年度の約1.5倍、さらに一昨年度と比較すると2倍以上の申請数となっているため、今般、不足する分を計上するものであります。今後は、このエコ助成金制度につきましても、より効果のある支援となるよう、また、その効果を継承できる制度の設計を検討してまいります。 環境費に係る説明は以上でございます。
調整課長。
それでは、続きまして、都市整備部に係る内容について御説明申し上げます。 なお、今回の補正予算に計上してございます都市計画道路等の用地取得箇所につきましては、タブレットの議案関係フォルダの17分の1ページから17分の12ページの議案関係庶務報告№1、共通に案内図・平面図を載せてございますので、併せて御覧いただければと存じます。 それでは、補正予算書を御覧ください。まず、歳入予算から説明を申し上げます。22・23ページを御覧ください。 第13款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目都市整備費補助金の補正額は1億1,165万円でございます。この後の歳出予算と連動しておりまして、右のページ、第13節の都市計画道路整備費を計上するものでございます。 第14款都支出金、第2項都補助金、第5目都市整備費補助金の補正額は1億1,451万6,000円の計上でございます。内容は右のページ、こちらは国庫補助金同様この後の歳出予算と連動してございまして、第9節の都市計画交付金で都市計画道路整備費に係る補助金として1億1,151万6,000円を、次のページを御覧ください。 こちらもこの後の歳出予算と連動してございまして、第14節の自転車点検整備等促進事業費で自転車用ヘルメット購入費助成経費基準額の2分の1として300万円を、それぞれ計上するものでございます。 歳入予算の説明については以上でございます。 続きまして、歳出予算について御説明申し上げます。恐れ入ります、50・51ページを御覧ください。 第7款都市整備費、第3項道路橋梁費、第2目道路橋梁新設改良費の補正額は5億5,706万6,000円の計上でございます。右のページを御覧ください。 1の都市計画道路整備事業経費は同額の計上で、(1)の補助276号線(細田北地区)、(2)の区画街路4号線(四つ木東地区)、(3)の区画街路4号線(四つ木西地区)に係ります都市計画道路用地を、いずれも土地開発公社から取得するものでございます。 次に、同じページの下段になりますが、同項第3目交通安全対策費の補正額は2,849万3,000円の計上でございます。後ほど庶務報告をさせていただきますが、右のページ、1の交通安全推進事業経費、(1)自転車用ヘルメット購入費助成経費といたしまして、ヘルメットの購入に対する助成を行うものでございます。 続きまして、次のページ、52・53ページを御覧ください。 第5項公園費、第3目公園新設改良費は510万円を減額補正するものでございます。右のページを御覧ください。 1の地域の身近な公園整備経費で、(仮称)子ども未来プラザ白鳥建設に係る設計の納期が令和7年度になったことに伴いまして、一体的に整備する白鳥北公園の設計の着手が延期となるため減額するとともに、あわせて、62ページになりますけれども、債務負担行為についても補正するものでございます。 令和6年度一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会所管に係る内容についての説明は以上でございますが、引き続き、補正予算関連の庶務報告をさせていただきます。
交通安全対策担当課長。
それでは、自転車用ヘルメット購入費助成について報告をさせていただきます。タブレットの都市整備部、一般庶務報告の146分の10ページ、№4を御覧ください。 初めに、1、概要についてです。 自転車用ヘルメット購入費の助成について、今年度の計画個数は、令和5年度の予算要求時点における実績に基づき2,000個としたものでありますが、区民の皆様の関心が高く、また、本年4月から都立高校では自転車で通学する場合、自転車用ヘルメットの着用が義務づけられたこともあり、多くの区民の皆様から申請をいただいたため、6月20日時点で申請個数が2,054個となり、申請受付開始から2か月間で計画個数に達しました。 区民の皆様からは、本事業の継続を求める声が寄せられており、本事業を自転車用ヘルメット着用のさらなる普及を図る機会と捉え、自転車による交通事故の被害軽減に資することを目的に事業を継続するものであります。 次に、2、補正予算案についてですが2,849万3,000円を計上しております。 次に、3、項目及び内訳については、消耗品費・印刷製本費、通信運搬費、人材派遣手数料、そしてヘルメットの補助金、8,000個分として2,400万円を計上しております。 次に、4、申請受付期間としましては、10月から受付を再開し、年明け2月末までの予定です。 なお、申請対象、内容等については中断前と変わりません。令和4年12月20日以降に購入したものが対象となります。 報告は以上です。よろしくお願いいたします。
それでは、これより一括して質疑を行います。質疑はありませんか。 木村委員。
何点かお聞きします。 この申請受付期間が令和7年2月末となっているのですけれども、これはどうして年度末ではないのか教えてください。
木村委員、この自転車用ヘルメット購入費についてということでよろしいですよね。 交通安全対策担当課長。
御質問の2月末で打ち切ることにつきましては、3月末までとしますと、お金の執行が、申請がたくさん来まして処理に時間かかる関係で2月末までとさせていただいております。2月末までで打ち切った後に審査をして各給付の手続を行います。 以上です。
木村委員。
たしか1回目のときもそうだったのですよね。2月ぐらいにこの助成が終了してしまって、その後また再度始めたということなのですけれども、年度末とか年度初めというのは卒業式があったり入学式があったり、新たに就職する方も出てくると思うのですね。その中で、前回のときはそのヘルメット助成を再度やるということを知らなかったものですから、多くの区民の方がレシートを捨ててしまったりとか、そういうことがありました。やはり年度末は、何となく生活のスタイルが変わりますので、そういう意味ではヘルメットを購入する方が多くなると思うのですよね。だから、やはりそういうときに支援が終了してしまうのではなくて、この事業を年度を越えて続けられるようにしてほしいのですけれども、それは無理なのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
年度を越えてということで、かなり申請の御希望の方が多いということは認識をしております。その中で、やはり年度を越えて来年度またどうするかということを検討しなければなりませんし、また、そういったことにならないように、今のうちに2月末までであるということを、早めに購入していただくこと、予算にも限りがありますので、周知を図っていくということで対応させていただきたいと思います。
木村委員。
やはり予定していた数量に達するということはそれだけ需要があるということなので、また、再開するに当たっても、例えば、その間の終了した後のレシートが生きてくるとかそれが活用できますよみたいな、そこまでの周知をしていただけるとありがたいかなと思います。よろしくお願いします。
よろしいですか。 中村委員。
委員会の場で改めて聞く内容として、区としてどういうふうに考えているかというところをお尋ねしておきたいのですが、そもそもこのヘルメットの着用というのは国レベルで言うと努力義務ですかね。今回、都立高校は自転車で通学する場合は自転車用ヘルメットは必ず着用しなければいけないというふうに義務づけました。こういった乖離の部分とかも、そもそも二輪車に対しての考え方といいますか、オートバイはヘルメットをかぶらなければいけないですよね。それに対しては助成金はないわけだけれども、要は努力義務を課しているこの今の状況の中で、なるべく多くの方々に着用していただくために、今回、助成制度というのをさらに活用されるかと思うのですが、切りがないのかなとも思う部分もあります。 あと、ほかの側面から言うと、今、電動キックボードも努力義務ということで必ずしもヘルメットを着用しなくてもいいという、この社会状況の中でこういうルール化というのが一体、義務であれば本来、助成制度というのを活用しなくてもやはり乗車する本人が購入しなければいけないアイテムであるわけだから、ここら辺のことを一地方自治体としてどのようにお考えになっていらっしゃるのかなと思うのですが。
交通安全対策担当課長。
御指摘のとおり、オートバイのほうはヘルメットが義務と、こちら自転車は努力義務ということがありますけれども、まず、葛飾区内は都内でも自転車の事故が非常に多いと、また、その事故を防ぐためにヘルメットの努力義務が図られましたけれども、この最初の段階でいかにヘルメットをかぶっていただくか、周りの方がヘルメットをかぶっている人が多くなったなという印象を与えるためにもこの事業は有効かと考えております。 また、切りがない、まさにいつまでも続けることは難しいと思うのですが、ある程度の見極めをつけてやっていかなければなりませんので、今は購入に対しての助成ですけれども、今後はヘルメットをかぶっていただく方向へ誘導するような施策も考えていかなければならないと考えております。 あと、電動キックボードの話もございましたけれども、電動キックボードのほうも今のところはまだどのヘルメットをかぶってくださいと明確なお示しがなくて、自動二輪車用のヘルメットでもよければ自転車のヘルメットでもいいということがあります。この規格、SG規格というものだけが電動キックボードにも対応できるというふうに規格を修正しているところであります。 以上です。
中村委員。
これは、ある意味、義務化に本来進めるべき話なのではないかなと個人的に思っています。こういった助成制度をつくることによって、結局、本来、利用する区民に対しての3,000円の補助だけではなくて、様々な通信運搬費だとか、消耗品、印刷、人材派遣費も手数料としてかかっているわけですね。ここら辺をもうちょっと合理的な形で今後取り組めれば、さらにその区民お一人お一人の自転車利用に当たっては必ず葛飾区はヘルメットをかぶっているという、こういった風潮というか環境がつくれるのではないかなというところもにらんだ上で今後取り組んでいっていただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号、庶務報告9号についての質疑を終わります。 次に、日程第4、庶務報告2号、八剱橋橋梁架替(その11)工事請負契約締結について説明を願います。 道路補修課長。
それでは、議案関係フォルダーの17分の13ページを御覧ください。 議案関係庶務報告№1、八剱橋橋梁架替(その11)工事の請負契約締結について御説明します。 1、工事の目的でございます。一番下の行となりますが、今回の工事は、新設橋の上部構造物、橋の本体を製作し、設置するものとなります。 2の契約の概要でございます。 工事件名は八剱橋橋梁架替(その11)工事で、工事箇所、契約の方法、予定価格は記載のとおりでございます。 契約金額は7億2,671万5,000円で、契約の相手は、株式会社横河ブリッジ東京営業所、工期は契約締結の翌日から令和8年7月30日までを予定しております。 工事の概要は、次の14ページの記載のとおりとなってございます。さらに、次の15ページから17ページにかけまして、図面と事業概要などを記載しております。 説明は以上です。
それでは、これより質疑を行います。本件について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 これより一般庶務報告を受けます。 日程第5、庶務報告3号、建築物再生可能エネルギー利用促進計画の策定について説明を願います。 建築課長。
それでは、建築物再生可能エネルギー利用促進計画の策定について報告をさせていただきます。タブレットの庶務(共通)の1ページ目、一般庶務報告№1を御覧ください。 まず、1番の主旨でございます。 令和6年4月に太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの利用拡大を図るため、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律が改正され、建築物再生可能エネルギー利用促進区域制度が創設されました。 また、東京都は、建築物を最大限活用した再生可能エネルギー利用設備の導入を促進するため、東京都建築物再生可能エネルギー利用促進計画策定指針を定めました。 本区におきましても、建築物の再生可能エネルギー利用設備の設置促進を図るため、葛飾区建築物再生可能エネルギー利用促進計画の策定を進めるとともに、本計画に定める建築主への説明義務に関する条例の制定を進めるものでございます。 次に、2、促進計画の概要(案)でございます。 東京都の策定指針に基づき検討を進めてまいりますが、まず、(1)区域の指定範囲は葛飾区全域といたします。 (2)建築物の規制緩和についてでございます。 太陽光発電設備の設置に関しまして、建築基準法における高さ制限等に関する特例許可の要件を定めてまいります。これにより、高さ制限等を超える場合であっても、この特例許可を受けることで、太陽光発電設備等の再生可能エネルギー利用設備の設置が可能となるものでございます。 恐れ入りますが、次のページを御覧ください。 (3)の建築主への説明義務についてでございます。 建築物を設計する建築士が、建築主に対して、再生可能エネルギー利用設備の導入意義やメリット、費用などについて説明することを義務づけさせていただき、建築主が建築士から情報提供を受けることにより、再生可能エネルギー利用設備の設置を促進するというものでございます。 次に、3、条例について御説明いたします。 建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の第67条の5第1項の規定では、条例で定める用途に供する建築物で当該条例で定める規模以上のものを設計する際には、建築主に対し、当該設計に係る建築物に設置することができる再生可能エネルギー利用設備について、書面を交付して説明しなければならないとされております。この説明義務に効力を発生させるためには、建築物の用途と規模を条例で定める必要がございますことから、当該促進計画の策定に合わせて、説明義務の条例の制定を進めるものでございます。 最後に、今後のスケジュールの予定でございます。 今年度12月上旬に当該促進計画及び条例の素案を報告させていただき、その後、パブリック・コメントの手続を実施させていただきます。そして、令和7年2月に促進計画及び条例の案を御報告させていただき、条例の議決後、4月に促進計画の策定及び条例施行を予定してございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。本件について質疑はありませんか。 木村委員。
再生可能エネルギー導入促進のため、再エネ導入ということで既存住宅でも利用できるように対象を拡大する、また、個人住宅においても再エネ導入を進めるための計画策定ということなのか、そのように理解していいのか教えてください。 それと同時に、東京都の建築物環境報告書制度というものがあるのですけれども、その中を見ますと、2,000平方メートル未満の中小規模建築物に対しても新たに新設されたということが大きな柱になるというか、大きく関連してくるのだろうなと思うのですけれども、そのように理解していいのかどうかちょっと教えてください。
建築課長。
まず、今回の建築物再生可能エネルギー利用促進計画の策定、これについては新築の建築物が該当します。当然、個人の住宅も該当してくるものでございます。 それと、東京都の報告制度のことなのですけれども、これにつきましては、まず報告が義務づけされている対象者が異なります。これは、年間で2万平米以上を供給するような住宅事業者、こういったところが対象になってきますので、そこで当然、太陽光発電設備の設置義務であるとか報告義務であるとか省エネの義務とかが生じてくるのですけれども、そこから外れた部分については、この制度、この促進計画の中で説明義務をお願いしていきたいというふうに考えています。
木村委員。
都の建築物再生可能エネルギー利用促進計画策定の指針を見ますと、太陽光発電設備導入状況ですけれども、葛飾区の場合はソーラー設置が適しているというのが3.65%、それで条件付で適しているというのが4.64%となっているのですね。そうすると、それぞれこの計画の策定により設置の促進につながるということで理解はしているのですけれども、そうなのでしょうか。ちょっと教えてください。
建築課長。
まず、再生可能エネルギーの種類なのですけれども、やはり葛飾区の立地的条件であるとか建物特性を考慮すると、太陽光発電設備が一番適しているというところです。 まず、この太陽光発電設備設置を促進していくためには、設計者も含めて、事業者も含めて、まず太陽光発電設備の導入意義であるとかメリットであるとかコストであるとか、そういったところをしっかり認識して、それを建て主さんのほうに知っていただくということがまず一番最初の段階であると。その上で、太陽光発電設備等を設置するというところになってくると思いますので、まずこの制度、促進計画をつくって区域を指定して、区民の方に導入意義を分かっていただくというところがまず最初の意味ということでこの計画を進めていきたいと思っています。
木村委員。
再生可能エネルギーについて、世界でも、葛飾区もそうなのですけれども、2030年までには発電容量を全体の3倍にするという目標が掲げられていると思うのですね。やはりそういう意味でも、葛飾区としても確実にこの目標を実現するためにこういう策定は私は大いに歓迎しますので、進めていってほしいと思います。よろしくお願いします。
ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 次に、日程第6、庶務報告4号、「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」基本計画(案)について、及び日程第7、庶務報告5号、製品プラスチックの分別回収について、環境部関係の庶務報告を、順次、説明願います。 緑と花のまち推進担当課長。
それでは、御説明いたします。タブレット資料、庶務(環境部)、80分の1ページをお開きください。 7月の建設環境委員会で素案を報告し、御意見をいただき、またその後、緑化活動をしている区民団体などからも御意見をいただきまして、今回、案として取りまとめました。今後、本委員会に報告した後に基本計画を策定するとともに、名称の「(仮称)」も外していきたいと考えております。資料としては、素案からの主な変更点、その変更点を反映した基本計画(案)とその概要版を添付してございます。 次に、80分の2ページは資料1でございまして、主な変更点でございます。資料は、意見元、計画でのページ数、修正前・修正後をそれぞれ記載してございます。 前回の本委員会におきまして基本計画(素案)については御説明しておりますので、今回は資料2を用いまして変更点につきまして御説明したいと考えております。 なお、変更箇所につきましては黄色で網かけをしておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、タブレット資料80分の35ページをお開きください。紙の資料では、資料の2の32ページになります。それぞれお開きいただきたいと存じます。 第5章、会場計画の図5.2.1、会場全体マップとなります。こちらは、区民からの御意見といたしまして、新金貨物線はお客様が移動手段として使える旅客線ではないため載せるべきではないとの御意見がありまして、今回そのマップから除いているものでございます。 次に、タブレット資料で言いますと80分の38ページ、紙資料では35ページになります。 同じく会場計画のうち、5-3「まちなか花いっぱいプレイス」では、(1)の区民の花壇としての項目を新たに設け、花いっぱいのプロジェクトで展開する区民団体による花壇について説明すること、また、(2)区内の花の名所として、奥戸ローズガーデン、小菅西公園の花時計など、新たに説明を加えたところでございます。また、これに合わせまして、次のページの写真5.3.1及び5.3.2も変更してございます。 次に、少し飛びますけれども、タブレット資料の80分の51ページを、紙資料では48ページをお開きください。 第8章、会場運営計画では、8-1の考え方の中で、網かけ部分の、障害者や高齢者、外国人等の様々な来場者が快適に過ごせるような会場運営を目指すことについて追加しております。 次に、タブレット資料の80分の53ページ、紙資料では50ページをお開きください。 第9章、広報宣伝計画では、本フェアの認知拡大の周知活動として、ホームページやSNSといったデジタル媒体以外にも、ポスターやチラシも活用することを記載してございます。 次に、タブレット資料80分の59ページ、紙資料では56ページをお開きください。 第11章、交通輸送計画では、11-2の都市型イベントとしての対応として、先ほど会場運営計画でも追記しました、様々な方が来場することを想定した交通輸送計画の検討について加えております。 なお、タブレット資料80分の71ページ以降の資料3、概要版につきましても、当該変更箇所につきまして黄色で網かけをしておりますので、併せて御確認をいただければと存じます。 冒頭にも申し上げましたが、今後、本報告以降に基本計画を策定するとともに、名称の「(仮称)」も外してまいります。 本件についての説明は以上でございます。
リサイクル清掃課長。
それでは、製品プラスチックの分別回収について御説明いたします。一般庶務報告、環境部№2、タブレットでは庶務報告(環境部)の80分の79ページをお開きいただければと思います。 1の概要といたしましては、「燃やすごみ」として収集してきました製品プラスチックにつきまして、令和7年4月から「資源」として回収することを区内全域で開始いたしますが、本事業を円滑に進めるため、令和7年2月から一部地域でモデル回収を先行して実施するとともに、広報かつしかへの掲載や区民説明会の実施等により、区民に対する周知を行うものでございます。 2の実施予定内容といたしまして、回収日は「資源の日」に回収、回収対象はプラスチックだけできている一辺が30㎝以内のものでございます。リサイクル方法は、マテリアルリサイクルを予定しております。 一部先行モデル回収の実施につきましては、実施理由といたしまして、中間処理の運用等を確認するものでございます。実施地区は、記載のとおりの地区にある集合住宅2,910世帯での実施を予定しております。 次のページへお進みください。 4の今後のスケジュールといたしまして、11月に行政連絡協議会において各連合町会長に周知をした後、12月に広報かつしか・ポスター・ホームページ・SNS等で周知を開始いたします。令和7年1月から地区センター等で住民説明会を開催し、2月から一部地域で先行モデル回収を実施します。同月には令和7年度版の「資源とごみの収集カレンダー」も配付いたしますので、その中にも掲載し、周知を行いたいと考えております。3月には広報かつしかで再度の周知を行い、令和7年4月から区内全域で分別回収を開始いたします。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第6、庶務報告4号、「(仮称)全国みどりと花のフェアかつしか」基本計画(案)についての質疑はありませんか。 岩田委員。
では、この基本計画(案)についてお聞きします。 全国「みどりの愛護」のつどいの会場は、メイン会場である葛飾にいじゅくみらい公園と隣接している東京理科大学の施設を実施会場として設定しておりますけれども、区内には食に関する東京聖栄大学、または区内で経営している花屋さんなども含めることによって、様々なアイデアも出てくると考えますけれども、ここについて区としてどのように考えているか、お聞かせください。
緑と花のまち推進担当課長。
まず、聖栄大学との連携というお話ですけれども、既に聖栄大学とはかつしかの元気食堂のメニュー開発ですとか、あとはリサイクル清掃課が取り組んでいます使い切り・食べ切りメニュー、こういったものの作成という形で様々な形で連携しております。今回、地産地消という部分も含めて考えますと、聖栄大学との連携というのもいろいろと今後実施計画を策定していく中でお話をしていくのだろうなというふうに考えてございます。 また、併せて地域のいわゆる花屋さんというお話でございます。今、具体的なところはこれから進めていく部分ではございますけれども、例えば、花苗の調達を事業者を通じて行ったりですとか、あとはそのほかのイベントを通じた機運醸成だとか、その後の、いわゆるフェアの後の緑化への関心、レガシーとしてこういった事業者の方とともに盛り上げていくというそういうことは連携して考えていきたいなというふうに考えております。
岩田委員。
ありがとうございます。 そういったところで先ほどお話しありましたとおり、様々なアイデアも出てくると思いますので、住民の皆さんの意見を聞きながらぜひ進めていただければというふうに思います。 以上です。
ほかに質疑はありますか。 伊藤委員。
本区はこれまで、花いっぱいまちづくりといったものをやってきていると思うのですね。特に、CO2の削減とか、環境美化を進めていこうということでやってきたと思うのですけれども、今回、「全国みどりと花のフェアかつしか」ということで、予算も実施計画策定に向けて1億円ということが計上されておりますけれども、このイベントで集客に向けた取組というか、全国にどういったPRをしていくのか、ちょっと聞かせていただきたいのですけれども。
緑と花のまち推進担当課長。
今回、実施計画策定の中で様々御意見をいただきながら進めていくことになるのですけれども、例えば、全国に向けての発信、基本になるのはこれまで取り組んでいる我々の花いっぱいのまちづくり、これの様々な取組、地域の花壇だったり個人の取組であったり、こういったものは本当に全国に向けて誇れる内容になるかというふうに考えております。 また、今回の全国フェアに合わせて、例えば、包括連携している地方都市ですとか、何らかの形でいろいろな連携をしている都市、そういったところにお声かけをして、花のサミットというのですかね、そういったものを開いて同じ花を一緒に盛り上げていく。全国の仲間と一緒にこういったフェアも盛り上げていければいいかなというふうには考えているところでございます。
伊藤委員。
分かりました。 今回、この基本計画を見ますと、イベントについてはこれから実施計画を立てていくのだと思うのですけれども、ここに「『みどりと花で人と人とがつながり様々な課題を解決する、葛飾区ならではの新しいまちづくりの形』を未来につなげていくこと」を目指していきますと、この全体概要の中で書いてあるのですけれども、これはこのイベントをきっかけとして何かレガシーというか、そうしたものを残していくという認識でよろしいのでしょうか。
緑と花のまち推進担当課長。
例えば、先ほど少し申し上げましたが、本区のやはり特徴として、地域課題を解決するための人と人とのつながりですね。今回で言いますと、花を軸とした緑化ですとか、花を育てるとか、そういったものを軸とした人と人とのつながり、そこに集まることで、「いや、実はこんなこと悩んでいる」、「あんなことで悩んでいるのだ」、「これはそうしたほうがいいよ」、「ああしたほうがいいよ」と。そういう人と人との交わり、地域振興といいますか、活性化といいますか、そういったものはすごく葛飾得意だと思うのですね。こういったものをうまく、もっと盛り上げていく、さらに発展させていく、そういったことをこのフェアを通じて、進めていければなというふうに考えております。
伊藤委員。
分かりました。 このフェア開催中に、全国「みどりの愛護」のつどいも要請していると思うのですけれども、これの進捗についてはどうなっていますか。
緑と花のまち推進担当課長。
今、現在、国に対して葛飾区と東京都が、この愛護のつどいを開催について申請をしているところでございます。もう間もなく、大臣同意が取られるかなというタイミングにはなっていると思いますし、間もなくお知らせできるのかなというふうに考えているところでございます。
伊藤委員。
この「みどりの愛護」のつどいをやってもらうことは、本当に重要なことだと思いますので、ぜひしっかり頑張っていただきたいと思います。 また、このフェアの開催中は水元公園だけではないか、菖蒲まつりが開催されている期間だと思うのですけれども、葛飾をPRするには絶好な機会だと思うのですね。その中で、花と緑ということなのですけれども、花についてはこれまでもいろいろアイデアもあって、いろいろな色とりどりの花の提案というのもあると思うのですけれども、大事なのは緑についての取組というか、そうしたものをちょっと提案させていただきたいなと思うのですけれども、この基本計画の中でもあまり緑のことについては書かれていないと思ったのですね。私としては、この緑というのは、特に水元地域には都市農業を営んでいる農地というのがたくさんあるのです。この農地を保全するための取組というか、そうしたものをフェアに関連づけてやっていくのはどうかなと。 以前にも、私、一般質問で質問させていただいたことがあるのですけれども、農業公園とか、そうしたものの設立に向けてやっていくのはどうかなと思うのですけれどもいかがでしょう。
緑と花のまち推進担当課長。
委員がおっしゃるとおり、葛飾区内、都市農業については非常に大切な取組だというものだというふうに考えております。当然、食としての地産地消、これもとより緑化としての景観ですとか、生物多様性の維持、それからここのところよく言われています気候変動適応策としての緑ですね。こういったものは非常に重要だというふうに認識しております。 今回、そういった部分についてもスポットを当てて、どこまでできるかはちょっとこれからになりますけれども、ぜひ取り組んでいきたい分野ではあるというふうに考えてございます。
伊藤委員。
ぜひよろしくお願いします。 今、農地も大分相続等々で減ってきてしまっているのが現状だと思います。ぜひこうしたことをきっかけにそうした取組を進めてもらいたいなと思います。農業振興を図る交流拠点として、生産また展示機能、農業体験の機能、レジャー・レクリエーション機能、農業などの融資、農業への理解の増進や人材の育成を図るために、こうした公園を足立区ではつくっています。ぜひこれもレガシーの一つとしてやっていただくよう要望したいと思います。
要望でよろしいですか。
はい。
ほかに質疑はありますか。 中村委員。
確認と要望もちょっと絡めて幾つかお尋ねしたいと思っています。 素案から案に当たっては、本委員会で各委員を含め私も意見を申し上げましたけれども、それを盛り込んでいただけたものと思っております。ありがとうございます。 私、前回、意見として申し上げたのが、周知活動をどういうふうにしていくかということですね。SNSだとか、公式ホームページだけではなくてというところでお話はしました。ちょっと意識の共有ができているかどうかというところも含めて確認しておきたいのは、ここにも書いてありますけれども、ポスターの掲示だとか、チラシの配布というふうに文言を入れていらっしゃいますけれども、現在、イメージしているのはどのようなことでしょうか。
緑と花のまち推進担当課長。
以前の委員会でお話しいただきました都市緑化かわさきフェアの例ですね、こういった例を我々も当然見ておりますし、イメージとしては本当に普通に掲示板にポスターを貼るというイメージではなくて、もっと大々的に目立つところにドカンと載せるというイメージでございます。 もちろん個別に配ったり、案内するチラシなんかも必要だとは思いますけれども、まずやっているのだということをしっかりと認識できるような大きなものを考えているところでございます。
中村委員。
ありがとうございます。認識は共有できているかなというふうに思っております。 前回も申し上げたとおり、神奈川県の横浜市は2027年の3月に開催予定の国際園芸博覧会の周知を……これちょっと市の桜木町の本庁は見ていないのですが、恐らく当然ながらされていると思いますけれども。私が確認しているのは戸塚区役所でして、こちらの庁舎は正面玄関の自動ドアですとか、あと庁舎内エレベーターにラッピング広告をされていました。こういったその目に留まるような形で、区全体、区民全体に何かこの機運を盛り上げていけるような、そういったその取組がなされるといいなと思っていますし、今、確認されたようですので、川崎市なんかもJR川崎駅の改札の外出たところのコンコースから地下通路に降りていく際に、目の前の壁に大体6メートルから3メートルぐらいの広告をやはり出していらっしゃいます。川崎は全国都市緑化かわさきフェアというのが、本年10月からの1か月間と、来年の3月から1か月間開催されるようで、こういったやはりその目に留まるようなことに関しては、やはり交通輸送計画ともリンクすると思っています。やはり、公共交通を利用されている方々にとっても、区民にとっても目に留まるような形と言えば、バスのラッピングもそうですし、今まで申し上げていますこういった駅を使うという考え方、区内には亀有、金町、新小岩など、あと綾瀬駅も含めれば12駅あるのですね。こういった駅への通行者に目に留まるような周知活動も期待するところなのですがいかがでしょうか。
緑と花のまち推進担当課長。
方法につきましては、様々検討を進めるところでございます。 当然のことながら、今お話のあった駅、交通の結節点になりますので、そういったところでの広告周知というのはまず外せないところだというふうに考えておりますし、あとは先ほどありましたラッピングの話ですとか、そういったものも今後しっかりと検討していきたいというふうに考えております。
中村委員。
ぜひ、事前周知活動、あと開催中の機運の醸成も含めて区民全体で盛り上げていくためにも、やはりそういった鉄道関係の方々との協力関係も図っていっていただけたらなと思っております。SNSですとか、区の公式ホームページだけでは、やはりなかなか皆様方へ認知していただくことは、ちょっと弱いかなというところもありますので、ぜひ、期待するところです。 あともう一点、80分の25ページには葛飾区の現況ということで、花いっぱいのまちづくり活動と本フェアの取組の方向性のことを示されていますけれども、ここに今までやってきたこととして緑化の推進活動ですね、引き続き緑化を推進し身近な緑の保全や緑化計画の届出、緑化に対する支援を行うというふうなことも目指されていますけれども、現状として議会側から見るところ、なかなかこの緑化推進というのは、むしろ後退しているように見えてならないのですが、現状どのようにお考えでいらっしゃいますか。
緑と花のまち推進担当課長。
全体的に見ますと、緑化活動をコロナ禍も経た中で考えますと、随分とまた復活してきている状況ではあります。環境課で行っている、いわゆる登録花壇ですとか、そういう活動する団体数も徐々に増えてきているという状況でございます。当然、環境課ではなくて、公園課だとか、地域振興課だとか、いろいろなところでも同じような活動をやっておりますので、そういうことを考えますと、区全体で後退しているようなイメージは我々持っていないです。
環境部長。
もちろん緑化の進捗状況っていろいろな指標、見方があります。 ただ、例えばですけれども、緑被率などでは確実に葛飾区は増えていますし、もちろん緑が消失したところもあります。でも、新たに緑を創出しているところもございますので、そういう意味では一定程度の緑化の効果は十分出ているのかなと思います。 ただ、このフェアを機会にさらに緑化を進めていきたいというふうに考えておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。
中村委員。
ありがとうございます。 ちょうどこの計画の中にも、ZEHの話ですね。42ページにありますけれども、移動型ショーケースを巡回させていくといった話も踏まえて省エネだとか、創エネ、その2つでエネルギーゼロを目指すわけなのだけれども。一般質問でも申し上げましたけれども、やはり屋上緑化だとか、壁面緑化で省エネを実現していく。それによって、必要なエネルギーを減らすという考え方も、ぜひこういったフェアの開催の際にうたっていっていただければなというところも思っております。 区民への見せ方として、屋上緑化も分かりやすいですし、地上部はもとより、そういった建築物の上を積極的に緑化することで地域内の温暖化の抑制に貢献すると同時に、潤いのある空間というのが地域に広げられるかと思っておりますので、そういった意味では、現況どうですかということを今お伺いしていますけれども、ちょうどそこの屋上庭園の入り口前に区民向けでこういう補助金ありますよだとか、あと実はすごく手入れが簡単なこういった屋上緑化用の常緑キリンソウですとか、こういったことの案内も出されているのですよね。でも、なかなかここを知られるというか、使っていただくには非常に何か障壁があるのか。実際そうなってくると、今、既にZEBの話も公共の建物に関しては進めていくということですけれども、区が率先してこれから建てる建物ですとか、既存の建物にそういった緑化を図っていくべきではないかなと。このフェアを開催するに当たってというよりは、であれば、なおさら今からそういった取組というのを何か考えていくべきではないかなと思うのですが、いかがでしょう。
緑と花のまち推進担当課長。
まず、今回のフェアに関して言えば、この基本計画にもありますとおり、最新のテクノロジーを様々取り組んでいきたいと。ZEHの話もそうですけれども、緑化に関してもいろいろな取組、新たな取組というものができるでしょうし、今後の在り方というのもそこで表すこともできるのかなというふうに考えているので、取り組める部分についてはちょっとやっていきたいというふうに思っております。 また、環境面でお話がありましたとおり、屋上緑化これは本当に効果的だというふうに我々ずっと考えておりますし、形としては進めていくべきという、事業としてずっと毎年取り組んでいるところでございますが、確かに委員お話のとおり、なかなか理解していただける部分が難しいかなというのも現実でございます。 しかしながら、今、お手元にある資料のように、屋上緑化見本園などを参考にしながらそういう取組についても、やっている方も当然いらっしゃいますので、そういった方と参考にしながら今後進めていければなというふうには考えております。
中村委員。
今、手入れが簡単なこういった常緑のもあったり、あるいは板橋区なんかですと、区立の動物園に草屋根という形で、屋根に芝生というか本当に簡単で軽くて扱いも簡単なそういった芝を植えて、動物園ですので、動物園というかイメージでいうとどちらかというと上千葉砂原公園的な印象があるのですが、そういった羊だとかが住んでいるその小屋の屋根のところを芝生にして、時間によってはちょっと階段上がらせてそこで屋根のところで草を食べさせたりだとか、何かそういうパフォーマンスもできるような、その施設を十分に活用されていたりもしますので、ぜひそういった建て替えですとか、新設する公共施設に対しては、緑化の効用をもっと行政が身をもって示していくべきではないかなというところは、引き続き要望させていただきたいと思っております。 あと最後になりますが、東京都といろいろ連携をされると思うのですが、80分の36ページのところで、水元公園ということで小合溜のことが言葉として載せていらっしゃいますが、東京都とは具体的にどのような連携を取る予定でいらっしゃいますか。
緑と花のまち推進担当課長。
今回は先ほどお話がございました「みどりの愛護」のつどい、こちらのほうは東京都と共催という形で決まってございます。この共催が決まりましてから、東京都のほうも今お話のあった都立水元公園については整備を進めていくのだろうなというふうには思っておりますし、これが決定して以降、具体的な話が出てくるということにはなると思っております。
中村委員。
あと、49ページに船を動かすようなことを書いていらっしゃいますけれども、これはどのようなイメージなのでしょうか。
緑と花のまち推進担当課長。
あくまでイメージでございますけれども、例えば、中川に船を通しまして、メイン会場であるにいじゅくみらい公園から移動手段として、それを乗りながら、例えば、東立石の緑地公園まで移動するとか、そういった舟運も含めてうまく活用できないかなと。その途中途中には花で装飾したような、奥戸のスポーツセンターの公園だとか、そういったものも含めて装飾できないかなというようなこともイメージとしては考えているところです。
中村委員。
中川の七曲がりは橋がちょっと低いから、なかなかその大きな船は渡せないというふうに認識しているのですけれども、そういったこともクリアしていく中で、そういったイベントもされていくということですかね。
緑と花のまち推進担当課長。
あくまでもイメージという話でさせていただきました。 実際は、そういうクリアできない部分があるかもしれませんので、その辺はしっかりと検討していかなければいけないと思いますし、親水という意味では、かわまちづくりもそうですけれども、そういったところともしっかりと連携しながらこのフェアの成功につなげていきたいというふうに考えております。
中村委員。
あと、隣の三郷市とか埼玉県との連携とかは考えていらっしゃるのですか。
緑と花のまち推進担当課長。
現在のところ、お声がけをしているところではございませんけれども、例えば、水元小合溜なんかは反対側が三郷市だったりする状況もございますので、その辺は東京都を含めてどのように連携できるかというのは今後検討していきたいというふうに思っております。
中村委員。
これちょっと最後の質問にしますけれども、小合溜は区が管理していらっしゃるのですよね。その両側に都立公園とあと県立公園があるわけですよね。三郷公園、アスレチックとかも更新されていて、非常にすばらしい公園だなと。水元公園に負けず劣らず大変魅力のある公園だなと思いまして、三郷公園のほうからふと小合溜を目の前にして、向こう岸には水元公園があるのだよなと。これ実は子育て世帯の御家族って、皆さんここに橋があったらいいのにと思っていらっしゃるのですよね。どうやら聞くところによると、葛飾区も以前小合溜に橋を架けていた歴史があるというふうに聞いていまして。映画の名前が「ええじゃないか」という映画がもう40年以上前ですかね、松竹が撮影用に小合溜に一時的に橋を架けたと。映画の撮影が終わってからも、しばらくちょっとその橋を架けたままにしていたけれども、いつの間にか撤去されたという、そういった御認識を持っていらっしゃる方多くお話し聞いています。 東京都との連携は当然ながらですが、やはりこういった水元公園も利用される、なおかつ小合溜という、水郷公園と言われるに当たって位置づけられているこの小合溜の活用というのが、例えば、三郷市のほうから橋が架かっていれば、もっともっとその水元公園の中心部のエリアに行きやすかったりとかすると思うのですね。子育て世代の方々が今現時点で、三郷側から水元公園に行こうとすると、ぐるっと回らなければいけないわけですけれども、そこを橋で渡すことによって、より多くの観光として葛飾区のこのフェアに足を運んでいただけるきっかけにもなるのかなとも思いますし。こういったそのフェアを開催するに当たって、何かそういう楽しい皆さんが子育て家庭の方々、ほぼ皆さん求めていらっしゃるような橋があったらいいのになという、その思いに対してこのフェアが実現性を持っていたらいいななんて思うのですけれどもいかがでしょうか。
環境部長。
今、おっしゃった橋については、当時仮設で造りました。ただ、仮設で造ったのですけれども、もちろん撮影の際には人が乗っていましたし、ただ、その際にもいろいろと議論にはなったのですけれども、やはりあそこに両側に橋を通すと非常にコストがかかるのと、あと、やはり人間が本当に公園として使う場合には安全性などの問題も課題もありますし、あとは環境保全の点からも課題がございます。 ただ、今回のフェアというのは令和8年を目指すだけではなくて、令和8年以降も緑や花、水をみんなで親しむということが大事ですので、今後、埼玉県や東京都ともいろいろと連携していきますし、実際問題、もうお気づきの方はいらっしゃるかもしれませんけれども、実を言うとこのフェアに向けてというのは、表には出せませんけれども、水元大橋、水元公園の橋を今きれいにしているところです。 そのほかにも、維持管理は当然令和8年の集いを意識していろいろな形で東京都も動き始めていますので、これを機に少し水元公園の維持管理がよくなってきれいになるということを大いに期待していますし、その辺りは東京都の幹部と私の間では非常によく議論はしているところでございます。 そのフェアが終わった後さらに盛り上がるように、今度は東京都だけではなくて埼玉県も含めていろいろなところと連携しながら、変な言い方ですけれども、このフェアをきっかけとして、レガシーとして、さらにいろいろな連携ができるように今後も努めてまいりたいと思います。
中村委員。
であれば、なおさらかけ橋として小合溜に埼玉県三郷市との通ずる橋を架けて、環境問題の話で言えば、維持管理の話はあるかもしれないですけれども、例えば、木製の橋にしてみるとか、あるいはその橋に花を並べるといいますかね、何かそのレガシーのことを言えば、そういった残し方というのも非常にすてきだし、なおかつ区民が求めているというところで、非常に葛飾区として価値のある事業になるのではないかなと、考えるところはやはりまだちょっと心残りはあります。予算が大きく動くタイミングで、こういったことが何か併せ持ってできるといいなというところで、ぜひちょっと期待したいところもございますけれども、何か折に触れてそういったチャンスがあれば、ぜひ取り組んでいただきたいなと思っております。 よろしくお願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号について、質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告5号、製品プラスチックの分別回収について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 次に、日程第8、庶務報告6号、(仮称)葛飾区移動等円滑化促進方針の策定状況についてから、日程第18、庶務報告17号、令和6年度主要工事進捗状況についてまでの都市整備部関係の庶務報告を順次説明願います。 調整課長。
それでは、日程第8、庶務報告6号、(仮称)葛飾区移動等円滑化促進方針の策定状況について、御報告をさせていただきます。 資料でございますが、タブレットの庶務(都市整備)ファイルをお開きいただきまして、1ページ目の一般庶務報告№1、都市整備部を御覧ください。 1、(仮称)葛飾区移動等円滑化促進方針の骨子(案)についてでございます。 昨年度、本区におきまして、官民を問わず区内の道路や駅、施設等のバリアフリー化に向けた指針となります(仮称)移動等円滑化促進方針の策定に着手いたしまして、全ての人が安全・安心して快適に暮らせるまちづくりの実現を図ることといたしました。 このたび、その方針の骨子(案)をまとめましたので、御報告するものでございます。 2、骨子(案)の概要でございます。 恐れ入ります。次のページ、資料1を御覧ください。 まず、1つ目の項目といたしまして、移動等円滑化促進方針の策定に当たってということで、方針策定の目的、計画の位置づけ、計画期間を示してまいります。 目的につきましては、多様な住民への福祉の増進や、関係者のバリアフリー化に向けた機運の醸成、まちの活性化につなげることとしてございます。 次に、2つ目の項目は葛飾区の現状ということで、本区における上位計画でございます基本構想や基本計画、SDGs推進計画といった関連計画に示されている目指す姿や方針、計画期間を整理してまいります。また、併せて区の人口や交通状況などの現状につきましてもこの項目で整理してまいります。 次の3つ目の項目でございますが、こちらではこれまでの本区における資料記載の取組であったり、交通事業者による取組について整理してまいります。また、令和4年度に実施いたしましたヒアリングアンケート調査や、昨年度、本年度と実施いたしました全12地区のまち歩き調査により抽出されました課題について整理してまいります。 恐れ入ります。次のページ、御覧ください。 4つ目の項目でございますが、こちらで全体方針について示してまいります。 考え方でございますが、区全域を促進方針の対象エリアとするとともに、促進地区といたしまして、こちらは多くの人が行き来する鉄道駅を中心とした徒歩圏について設定してまいりたいと考えてございます。基本目標でございますが、施設等のバリアフリーであるハード面と心のバリアフリー、情報のバリアフリーといったソフト面、これら2つの両面のバリアフリー化を推進するということを基本目標といたします。そして、基本方針と取組でございますが、ただいま基本目標において申し上げました3つ、施設等のバリアフリー、心のバリアフリー、情報のバリアフリー、これらを推進することを基本方針といたしまして、それぞれ記載の取組を行っていくことといたします。 次に、5つ目の項目でございますが、先ほどお話しさせていただきました移動等円滑化促進地区ということで、地域の面的なバリアフリー化を関係者と一体となって促進していくということをこの項目で示してまいります。 そして、最後の6つ目の項目におきまして、本方針の実現に向けてということで、移動等円滑化の促進に関する取組や促進方針策定後の進め方について整理してまいります。 恐れ入ります。次のページ、御覧ください。 今後の予定でございます。 本日の委員会以降、10月に資料下段に記載してございますメンバーで構築された策定協議会を開催いたしまして、12月に本委員会に改めて報告後、策定協議会を経ましてパブリック・コメントを実施してまいります。年明け2月に本委員会へまた改めて報告させていただき、その後、策定協議会を経まして3月に促進方針の策定としてまいりたいと考えてございます。 本件に関する説明は以上でございます。
かわまちづくり担当課長。
それでは、日程第9、庶務報告7号、中川かわまちづくりについて、御報告させていただきます。 資料でございますが、タブレットの庶務、都市整備部の続きのページになります。146分の5ページ、一般庶務報告№2、都市整備部を御覧ください。 1、概要でございます。 中川かわまちづくりにつきましては、本年3月に策定いたしました中期実施計画における葛飾・夢と誇りのプロジェクトの一つとして新たに位置づけまして、テラス等の整備といったハード施策と河川敷地の多様な利用の実現といったソフト施策の両面から、川を生かしたまちづくりを推進していくものでございます。 2の進捗状況でございます。 まず、(1)国の取組状況でございます。 JR常磐線北側の中川左岸におけるテラス等の整備に向けまして、本年秋以降に着工する予定と聞いてございます。 (2)本区の取組状況でございます。 国のテラス等の整備状況を踏まえまして、金町拠点の整備に向け基本設計を進めてございまして、現在測量が概ね完了している状況でございます。また、中川かわまちづくりの機運醸成を図るため、資料記載の沿線地区の自治町会・商店街・まちづくり団体等に対しまして本事業の概要を説明するとともに、プレイベント開催に向けて関係団体等と調整を行っている状況でございます。 3、(仮称)中川かわまちづくり着工記念式典についてでございます。 (1)の概要でございます。 国のテラス整備が先ほど申し上げましたとおり、JR常磐線北側の中川左岸から順次着工するということを聞いてございますことから、(仮称)中川かわまちづくり着工記念式典というものを開催いたしまして、中川かわまちづくりの始動を区内外に広く周知するとともに、河川・水辺空間を生かした地域の魅力向上を図ってまいります。 恐れ入ります。次のページを御覧ください。 (2)の日時・会場でございます。 令和6年12月8日の日曜日、午前11時から1時間程度を予定してございます。会場は東京理科大学葛飾キャンパスの図書館大ホールになります。 4、今後の予定でございます。 今後も引き続き国や関係機関と協議を行いながら、金町拠点の基本設計を進めていくとともに、次期テラスの整備箇所等についても協議を続けてまいります。また、中川かわまちづくりの機運醸成を図るため、今年度中のプレイベント開催を進めてまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
交通政策課長。
それでは、資料は引き続きタブレットの庶務、都市整備部を御覧いただきまして、146分の7ページでございます。 庶務報告№3、都市整備部、自転車駐車場の運営移管につきまして交通政策課より御説明いたします。 初めに、1、概要でございます。 亀有東自転車駐車場と亀有西自転車駐車場、こちらは現在土地所有者である株式会社JR東日本都市開発から土地を借りまして、区営の自転車駐車場を運営しております。駐車場内の構築物等は区が所有しております。 このたび、JR都市開発が鉄道利用者のために自ら自転車駐車場を運営することにつきまして本区と合意に至ったことから、令和7年4月1日より運営を移管するとともに、土地を返還したいと考えているものでございます。本自転車駐車場の位置につきましては、その下の位置図のとおりでございます。 ページをお送りいただきまして、146分の8ページでございます。 2、施設概要でございまして、記載のとおりではありますが、それぞれ構築物、場内設備、こちらの記載内容が区の所有物となっております。 続きまして、3、運営移管の理由でございます。 まず、(1)の区の条例におきまして、鉄道事業者の責務として、鉄道利用者のために自ら自転車駐車場を設置するよう努力義務を課しております。この条例の求めに応じていただくということが第1。 第2には、現在区からJR都市開発に支払っている賃料が不要となる、そういったメリットがございまして、補足といたしまして、2つの自転車駐車場の年間収支なのですけれども、まず支出ですが、区がJR都市開発に支払っている土地の賃料、こちらが年間1,100万円ほど。さらに維持管理のための委託料が年間3,500万円ほどで、合計4,600万円ほど…… 一方、収入ですけれども、年間合計で約3,700万円ほどの使用料収入が見込んでおります。差引き900万円ほどの赤字の状態でございます。 続きまして、4、移管後の管理運営でございます。 後述いたしますが、運営移管に当たりましては区所有の構築物等をJR都市開発に譲渡・引継、こちらを行いたいと考えておりまして、その際の譲渡契約書に移管後に関する条項を設ける予定でおります。そこでは、運営移管後5年間の運営継続を義務づけるとともに、使用料につきましては現状の料金を引継ぎ2年間据え置くものといたします。また、5年経過後につきましても、区の求めに応じまして鉄道利用者のために引き続き継続運営に努めることといたします。なお、移管に伴う第三者からの苦情等につきましては、双方で協議、処理いたします。 恐れ入りますが、次のページ、146分の9ページにお進みください。 上段にございます四角囲みの中なのですけれども、引き続き継続運営に努めてもらう根拠となる法律、こちらもお示ししております。鉄道事業者はと始まりまして、区から協力を求められたときは、自転車駐車場等の設置に積極的に協力しなければならないとありまして、こちらに基づき継続運営を求めてまいります。 続いて、5、構築物及び場内設備についてでございます。 区所有の構築物等につきましては、JR都市開発に無償譲渡の形で引継ぎを行いたいと考えており、こちら自治法に基づく議会の議決をいただきたく考えております。 理由は2つございまして、まず(1)のとおり、切れ目ない運営を実現するためでございます。現在は借地の状態ですので、土地返還に伴い、構築物等を撤去し更地にするという状態を避けるためでございます。 また、(2)の撤去費用を見積もったところ、下の表にありますとおり、本件の現在評価額と比べて解体撤去費が上回る計算となりました。こうした比較から無償譲渡によりたいと考えております。なお、補足でございますが、こちらの解体撤去費につきましては、譲渡後は最終的にJR都市開発が負うということになろうかと思います。加えまして、JR都市開発から聞いているお話ですと、老朽化しているラック等々につきまして順次入替え、機械化、そういったことに3,000万円ほどの投資を考えているというところも聞いてございます。このようなことから、継続運営が見込まれるのではないかと考えております。 続きまして、6の根拠法令です。 地方自治法第96条第1項第6号の内容は、議会は条例で定める場合を除くほか、財産を譲渡することに対して議決の規定でございます。同法232条の2でございますが、こちらは区は公益上必要がある場合に、寄附または補助することができるというものでございます。 続いて、7、今後の予定でございます。 本日、庶務報告をさせていただきまして、御意見をいただいた後、12月の第4回定例会で本自転車駐車場の条例改正、無償譲渡に関する議案を提出させていただければと考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
都市計画課長。
それでは、(仮称)葛飾区水と緑の基本方針・実施プランの策定について御説明いたします。 恐れ入ります。タブレット端末146分の11ページ、一般庶務報告№5、都市整備部をお開きください。 初めに、1、趣旨でございます。 「葛飾区緑とオープンスペース基本計画」は、都市緑地法第4条に規定される緑地の保全及び緑化の推進に関する基本計画として、平成11年6月に策定し、約25年が経過してございます。 今般、上位計画である葛飾区基本構想や葛飾区都市計画マスタープランが改定されたことに伴い、この緑とオープンスペース基本計画においても、最新の関係法令や緑に関する潮流に対応し、今後の緑分野の取組について適切に推進していく必要がございます。 このたび、計画の名称を(仮称)葛飾区水と緑に基本方針・実施プランとして、策定に向けた組織体制を構築し、令和6・7年度の2か年で検討を行うこととしたため、報告するものでございます。 次に、2、策定に向けた組織体制でございます。 策定に当たりましては、水と緑の知見を有する学識経験者の方や区内の関係活動団体の代表の方を含めた策定委員会を設置し、区長から委嘱する形で検討を進める予定でございます。策定委員会には下部組織として庁内検討会を設置し、適宜、庁内の関係する部署と調整しながら策定を進めるとともに、区民意向の把握としてアンケートやパブリック・コメントなどを通じて、区民の意見も適宜反映させながら検討を進めることとしてございます。また、検討の過程においても、適宜本委員会の委員の皆様の御意見も伺いながら、進めてまいりたいと考えてございます。 恐れ入ります。1枚お送りいただき、146分の12ページをお開きください。 最後に、3、今後の予定でございます。 令和6年度は策定委員会を2回、その間に区民アンケートを実施する予定でございます。令和7年度は策定委員会を3回、それとパブリック・コメントを実施し、年度末頃の計画策定を予定してございます。 私からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。
街づくり推進担当課長。
西新小岩五丁目地区の街づくりについて、御説明をさせていただきます。 恐れ入りますが、タブレット端末146分の13ページを御覧ください。 庶務報告№6でございます。 1としまして、概要でございます。 区では、令和4年4月に本地区の防災まちづくり計画を策定し、地区内の権利者の方々や自治町会と区との協働により建て替え等のルールづくりに向けたアンケート調査や意見交換を実施し、今般、地区計画の素案説明会及び原案説明会を開催し、その後、原案の縦覧及び意見書の提出の受付を実施しましたことから、今後、計画策定に向けた都市計画の手続を進めるに当たりまして、原案の概要について御報告をするものでございます。 恐れ入りますが、次のページにお進みください。 14ページ、資料1を御覧ください。 資料右側の4つ目の項目ですが、防災まちづくり計画の目標については本地区の不燃領域率を改善し、燃え広がらない、燃えないまちを目指し、防災生活道路の拡幅整備と建物の不燃化の促進を取り組む方針としております。 5つ目の項目ですが、これまでの経緯としましては、下の一覧表の記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、次のページにお進みいただき、2ページ目の本地区の計画図を御覧ください。 計画では図示されました防災生活道路1号と2号を地区防災施設に位置づけ、地区の防災機能の強化を図ります。左下の建築物等に関する事項は記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、1枚お進みください。タブレットの16ページでございます。 3としまして、今後の予定は来年2月頃、都市計画審議会での審議を経て、来年の3月頃都市計画決定を行う予定でございます。 本件については以上でございます。 続きまして、1枚おめくりいただき、タブレット端末17ページ、庶務報告№7、堀切地区の街づくりについて御説明させていただきます。 1としまして、概要でございます。 堀切菖蒲園駅周辺のまちづくりの取組状況につきましては、令和4年3月にまちづくり推進協議会から構想の提案を受け、区では、令和5年度に駅周辺地区において土地・建物をお持ちの方を対象にしたアンケート調査を実施し、その調査結果などについて、今年3月、本委員会において御報告をいたしたところでございます。 このたび、調査結果で得られました権利者の意向を踏まえまして、区では、第1回駅周辺地区街づくり勉強会を開催し、建て替え事業などの情報共有及び意見交換などを進め、まちづくり推進協議会との協働により、駅周辺のまちづくり方針をとりまとめていくものでございます。 2の勉強会の概要は、資料1のとおりでございます。 3としまして、今後の開催予定は記載のとおりでございます。 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
住環境整備課長。
それでは、私のほうからは日程第14、庶務報告13号、葛飾区空家等対策計画の改定素案について御説明いたします。 一般庶務報告№8、都市整備部の資料を御覧ください。タブレットでは19ページからでございます。 まず、1、趣旨でございます。 本区では、平成30年に空家等対策計画を策定し、空き家等対策に取り組んでまいりました。 令和5年には法改正もございまして、区では空き家等対策を一層推進していくために、本年6月の当委員会で計画の改定について御報告したところでございますが、このたび、建築士・弁護士等の学識経験者や地域団体代表、区議会議員の皆様等により構成する葛飾区空家等対策協議会におけます審議を経まして、改定素案を取りまとめましたので、ここで御報告するものでございます。 次に、2、葛飾区空家等対策計画改定素案でございます。 次のページの資料1から冊子としてございますけれども、概要版を資料2といたしまして、タブレット113ページ以降に作成いたしました。こちらのほうで御説明いたしますので、恐れ入ります。御覧ください。 まず、タブレットの113ページでは計画の背景、目的、計画の位置づけと期間、計画の対象を記載してございます。全国的な空き家等の増加を受けまして、本区では空家等対策計画を策定し、これまでも総合的かつ計画的に対策に取り組んできたところでございますが、空家特措法の改正もございまして、対策をより一層総合的かつ計画的に推進することを目的に本計画の改定を行うものでございます。本計画は空家特措法第7条に基づいて、令和7年度から令和11年度までの5年間の計画といたしまして、葛飾区内全域を対象地区といたします。 次に恐れ入ります、114ページを御覧ください。 こちらでは空き家等に係る現状といたしまして、区内の人口、住宅、空き家の状況をお示ししております。 次に、恐れ入ります。タブレット115ページを御覧ください。 こちらは6月の本委員会でも既に御報告いたしましたが、令和5年度に実施いたしました葛飾区空家等実態調査結果の概要のほうを改めて示しております。築40年以上の古い建物が50%以上を占め、構造は80%以上が木造、また所有者の年齢や世帯構成といたしましては高齢化が進んでおりまして単身世帯が約3割ほど…… そして、空き家等の発生要因といたしましては、相続により建物を取得して空き家等となるケースが最も多くなっていると。また、空き家等に関する支援策の要望でございますけれども、解体費用の支援が多くなっていて、空き家等の困り事についても解体費用の支出が困難という意見がございました。 次に、ページの下のほうではこの実態調査から見えてきました課題と施策の方向性のほうをまとめてございます。 左から調査から見えた現状、次にそこから見える課題、そして今後の施策の方向性でございます。課題のところでございますけれども、高齢者世帯の増加に伴う空き家等増加の抑制、空き家等の利活用の停滞解消、空き家等の定期的な維持管理の促進、特定空家等化の未然防止、所有者等による空き家等の除却の経済的負担軽減、空き家等対策の推進体制の強化などが挙げられておりまして、ここに整理されたものを踏まえまして、次のページからの空家等対策計画の改定を進めております。 恐れ入ります。タブレット116ページを御覧ください。 ページの上段のほうでは空家等対策計画の基本理念といたしまして、総合的な空き家等対策による良好・良質な住環境づくりを掲げまして、さらに、空き家等発生予防、有効活用、適正管理などからなります基本方針のほうを示してございます。 次に、ページの下のほうでございますけれども、空き家等対策の基本目標のほうを記載してございまして、図にもございますとおり、これまでの本区の対策の成果や現状、空家特措法の改正を踏まえた上で5つの目標を定めまして、総合的な空き家等対策に取り組んでまいります。 恐れ入ります。タブレット118ページを御覧ください。 こちらのページからは空き家等対策の取組でございます。 まず、目標1、空家等の発生予防でございます。 空き家が周辺環境に与える影響や経済的な負担等分かりやすく情報提供するなど、問題意識の醸成や啓発活動に取り組ます。 また、相続登記の義務化を契機といたしまして、相続人等が住宅の取扱いについて検討し、適切に相続登記を行うことの重要性や空き家等となったまま放置した場合のリスクについて重点的に啓発することで発生を予防するとともに、早期に利活用するという意識を醸成いたします。具体的な対策案といたしましてはこれまでの相談体制の整備、所有者等への意識啓発、情報提供を引き続き継続するほか、新たに令和6年4月から開始されました相続登記の義務化を契機といたしまして、相続手続の機会を活用した意識啓発を進めてまいりたいと考えてございます。 次に、目標2、空家等の活用推進でございます。 活用推進につきましては、住宅市場におけます流通・利活用を基本といたします。相談窓口等を通じまして、利活用の具体的な手法等に関する情報提供や支援を行うほか、マッチング支援を推進することで早期に利活用するという意識を醸成するとともに、所有者等の具体的な行動を促し、流通・利活用の円滑化に取り組んでまいります。具体的な対策案といたしましては、相談体制の整備や消費者等への意識啓発、情報提供はもとより、民間事業者等によります空き家等の流通・活用の促進を進めていくため、新たに法律・建築・不動産などの協定団体と連携いたしました空き家等活用の推進検討を行うほか、国や東京都の住宅政策動向を踏まえつつ、居住支援協議会と連携した空き家等活用の推進検討を進めてまいりたいと考えてございます。 恐れ入ります。119ページを御覧ください。 目標3、空家等の適正管理でございます。 放置から生じます問題やリスクに関する注意喚起を行い、所有者等の管理意識の醸成を図るとともに、適正管理に関する相談窓口や支援制度の利用を促進いたします。 また、管理は所有者等の責務であることを基本としつつ、管理不全空家等に対しては、適切な措置を実施することで、特定空家等化を未然に防止し、適正管理を推進いたします。 具体的な対策案といたしまして、相談体制の整備、これまでも行ってきました空き家等の適正管理に関する費用助成としての管理委託、樹木剪定費用助成のほかに、新たに御近所の問題に敏感な自治町会連合会と連携した情報提供、また、適切な管理が行われていない、いわゆる管理不全空家等への対応といたしまして、法に基づく適正な措置の実施。そして、法改正によりまして、従来の制度から活用範囲の広がりました財産管理制度の活用を拡充して実施することとしております。そして、緊急時におきまして、危険から近隣の安全確保ができますよう、空家特措法等の法令を補完する制度といたしまして、条例に基づく緊急危険回避措置の実施検討を行ってまいりたいと考えてございます。 次に、目標4、特定空家等の除却等でございます。 特定空家等は地域の生活環境を悪化させる要因であるため、適切な情報提供や関係制度の案内を行うことにより、所有者等自らの意思による状態改善の促進に取り組んでまいります。 その中でも、利活用が維持管理の困難な空き家等については、費用助成制度等を活用しながら所有者等に除却を促していきたいと考えてございます。 また、所有者と自らの意思による状態改善が図られない場合には、代執行を含めまして、法に基づく適切な措置を実施するほか、所有者等が判明しておらず適切な管理が行われていない場合には、財産管理制度の活用や略式代執行等によりまして、特定空家等の除却を推進してまいりたいと考えてございます。 具体的な対策案といたしましては、これまでの相談体制の整備、意識啓発のほか、先ほど御説明いたしました財産管理制度の活用の拡充を図るとともに、新たに特定空家等の除却費用の助成の検討のほうを進めてまいりたいと考えてございます。 恐れ入ります。120ページのほうを御覧ください。 こちら、目標5、総合的な推進体制の構築でございます。 相続を契機といたしまして、複雑化した権利関係や土地・建物で消費者が異なることから生じる争い、社会的要因に端を発する空き家等の管理の負担増大など様々な課題に対しまして、財産管理制度の改正や相続登記の義務化などを踏まえた対応を行うため、高度な法的対応を可能とする体制づくりを図ってまいりたいと考えてございます。 また、多様化する相談や要望に適切に対応するため、多様な主体の相互連携による総合的な推進体制の構築を図ってまいりたいと考えてございます。 具体的な対策案といたしましては、新たに弁護士・司法書士・行政書士などの外部専門家の活用の検討、空き家等対策の一層の推進に関しまして、必要に応じて空家等管理活用支援法人の活用検討を推進してまいりたいと考えてございます。 最後になります。 空き家等対策の実施体制でございますけれども、課題は多岐にわたってございまして、庁内の様々な関係部署、関係行政機関、専門家団体、地域団体等が相互に連携いたしまして、必要に応じて協議を行いながら実施の検討をしてまいりたいと考えてございます。 最後に、恐れ入ります。121ページを御覧ください。 今後の予定でございます。 本委員会に御報告の後、パブリック・コメントを実施いたしまして、その後のまた本委員会におきまして最終案の御報告、そして今年度中に計画を改定する予定でございます。 私からの報告は以上でございます。何とぞよろしくお願いいたします。
道路補修課長。
次のページ、タブレット122ページを御覧ください。 一般庶務報告№9、専決処分(契約変更)の報告について御説明いたします。 報告は表にお示しした3件についての工事請負契約変更の専決処分でございます。 恐れ入ります。次の123ページを御覧ください。 道路補修課の案件、報告番号1でございます。 1の専決処分事項は八剱橋橋梁架替(その8)工事請負契約の変更となります。2、3は記載のとおりとなっており、4の変更内容は記載のように契約金額の減額変更をしたものでございます。 5の変更理由は、(1)河川管理者と事業工程について協議した結果、護岸法留めブロック等の本復旧を後年の工事にて一括施工することといたしました。 (2)労務単価及び資材価格が上昇したため、インフレスライド条項に基づき、金額の変更を行いました。 6の専決処分の年月日は令和6年7月8日、次のページ、7の今後の事業予定につきましては、記載のとおりとなります。 報告番号1についての説明は以上です。
公園課長。
それでは、125ページをお開きください。 報告番号2、公園課の案件でございます。 1の専決処分事項は、奥戸総合スポーツセンター少年野球場改修工事請負契約の変更でございます。 2、3は記載のとおりでございます。 4の変更内容は記載のとおり、契約金額の増額でございます。 5の変更理由は2点でございます。 (1)防球ネット設置予定場所に地中障害物が確認されたため、工法を見直したもので、それに伴い掘削範囲を広げたため、既設の雨水浸透設備の敷設替えを行ったものでございます。 (2)隣接施設の解体に伴い、その跡地と少年野球場の駐車場出入口周辺を次期工事にて一体的に施工することとしたため、本工事における駐車場出入口部分のアスファルト舗装を取りやめたものでございます。 1ページお進みいただき、6、専決処分年月日は令和6年7月24日でございます。 7、今後の事業予定につきましては、本工事に引き続き、駐車場の拡幅、老朽化したトイレの改修を行うこととしております。 報告番号2の説明は以上でございます。 1ページお進みいただき、引き続き、報告番号3について御説明いたします。 1の専決処分事項は、東金町七丁目公園(仮称)新設及び防災活動拠点整備工事請負契約の変更でございます。 2、3は記載のとおりでございます。 4の変更内容は記載のとおり、契約金額の減額及び工期の延伸でございます。 5の変更理由につきましては、河川管理者と再度確認を行った結果、便所や防災倉庫、植栽などについて設計内容を見直し、発生土処理やブロック舗装、フェンス等の数量を減らしたほか、工期を延伸したものでございます。 6、専決処分年月日は令和6年7月23日でございます。 7、今後の事業予定につきましては、令和7年3月の完了に向けて工事を進めてまいります。 報告番号3に関する御説明は以上でございます。 続きまして、129ページをお開きください。 庶務報告№10、新宿交通公園のリニューアルについて御説明いたします。 1、概要でございます。 新宿交通公園については、開園から50年以上が経過し、遊具や管理施設などの老朽化が課題となっていたことから、リニューアルに向けた検討を進めております。リニューアルに当たっては、株式会社タカラトミーとの協働により、子ども・若者や子育て世代をターゲットに、これまで以上に愛され、誇ることのできる魅力あふれる公園整備を目指してまいります。 このたび、令和5年度に検討した新宿交通公園再整備基本計画(案)とともに、今後の進め方について報告するものでございます。 2、基本計画(案)について、抜粋をして説明をさせていただきます。132ページをお開きください。 初めに、現況と上位関連計画についてでございます。 現況につきましては、道路が碁盤の目状に構成され、その道路に囲まれたエリアには遊具や砂場、人工芝広場などに分かれており、公園西側には森をイメージした樹木エリアがございます。それらのエリア全体をミニSLが囲んでおり、公園全体が1つの街として整備をされております。 1ページお進みいただき、04、利用者ニーズ調査結果です。 利用者に対して現状や利用状況、利用ニーズ等の調査を行いました。こちらも抜粋で御説明をさせていただきます。 来園者は区内在住者が約9割を占め、利用頻度は月に1~3回が最も多く、休日の利用が8割弱という結果でした。また、家族連れの方が8割弱、徒歩・自転車による来園者が多くを占め、ミニSLの人気が高く、引き続き残してほしいという御意見が多くございました。 134ページをお開きください。 整備コンセプトは、「誰もが楽しく遊び、学び、憩うことができるここにしかない新しい交通の「まち」へ」とさせていただいております。 整備方針として、「あたらしい交通公園のにぎわいの創出」「新宿交通公園らしさの創出と魅力の向上」「既存資源の活用と新たな機能の導入」「持続可能な管理運営と魅力的な公園づくり」を挙げております。 136ページをお開きください。 ゾーニングでは、東側のメインエントランス付近に屋内施設ゾーンと中央に幼児乗り物ゾーン、こちらにタカラトミーの世界観を表現することとしております。 続きまして、138ページをお開きください。 完成イメージ案でございます。3種類のイラストを書かせていただいておりまして、タカラトミーの世界観やミニSLを継承するイメージを表現させていただいております。 続きまして、140ページをお開きください。 今後の進め方でございます。 御説明しました基本計画(案)の実効性をより高めるためには、トミカ・プラレールの世界観のイメージの共有や、その魅力を持続させていくことが重要でございます。また、本リニューアルは、これまでの公園整備とは異なる前例のないものとなるため、新たな事業手法の導入も含めた多角的な視点から検討する必要があると考えております。 こうしたことを踏まえ、令和7年度にリニューアル実施計画を策定することとし、具体的なイメージづくりや地域への説明を行うとともに、事業手法や管理運営計画などの検討を実施してまいりたいと考えております。 なお、リニューアル実施計画策定業務につきましては、第4回区議会定例会補正予算において予算措置を行ってまいりたいと考えております。 事業スケジュール(案)につきましては、進捗状況により変更の場合はございますが、リニューアルオープンに向け、実施計画、事業手法、設計・工事の検討を進めていくということとしております。 こちらの説明は以上でございます。 続きまして、140ページをお開きください。 庶務報告№11、緑のリサイクル事業について御説明いたします。 1、概要でございます。 緑のリサイクル事業は、本区で生じる公園や街路樹の剪定枝をチップ材や堆肥とし、再利用することで環境負荷の低減を図り、資源循環型社会を実現することを目標としております。本事業で生成したチップ材は、雑草の繁茂を抑える敷均し材等として公園と児童遊園の植え込み地に使用するとともに、堆肥は環境フェアで区民に配布を行ってきました。 こうした取組は、平成9年度から小松橋下の緑のリサイクルセンターにて実施してきましたが、施設の老朽化と小松橋補修工事に伴い、平成31年3月より休止しております。 このたび、緑のリサイクル事業の再開と今後の予定について報告するものでございます。 2、緑のリサイクル事業の再開と今後の予定についてです。 チップ化施設については、清掃事務所との調整を進め、令和7年4月の稼働を目指しております。また、近接地に整備するチップ材仮置き場は、併設予定の堆肥化施設の整備等の調整に時間を要したことから、令和7年度中の完成を目指しております。あわせて、チップ材や堆肥としての再利用以外の活用方法についても、関係部署と連携して検討を進めてまいります。 1ページお進みいただき、今後の予定でございます。 チップ化施設については令和7年4月から稼働するとともに、チップ材仮置き場等の工事については令和7年度末の完成を目指し、チップ化の本稼働は令和8年度を予定しております。 案内図を御覧ください。 清掃事務所の一角にチップ化施設を設置し、チップ材仮置き場や堆肥化施設等は細田橋の西側に取得した用地に整備することとしております。 私からの説明は以上でございます。
道路建設課長。
一般庶務報告№12、令和6年度主要工事進捗状況について御説明いたします。 146分の143ページを御覧ください。また、146ページの施工箇所図も併せて御覧ください。 工事請負契約の締結に当たりまして、議決をいただいて進めております都市整備部所管の工事は、令和6年8月31日現在で9件ございます。 表の整理番号①都市計画道路補助第261号線(南水元)、出来高は78.3%、②都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)、出来高33.8%、③水元小合溜河川環境改善、出来高23.0%、④八剱橋橋梁架替(その9)、出来高83.6%、恐れ入りますが、次の144ページを御覧ください。 ⑤都市計画道路補助第276号線(一口橋南)、出来高20.2%、⑥都市計画道路補助第276号線(細田北)、出来高0.2%、⑦八剱橋橋梁架替(その10)、出来高0.8%、恐れ入ります。次の145ページを御覧ください。 ⑧白鳥四丁目公園、出来高8.0%、⑨東金町七丁目公園(仮称)、出来高2.0%です。 今後も安全管理及び工程管理を行い、工事を進めてまいります。 説明は以上でございます。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第8、庶務報告6号、(仮称)葛飾区移動等円滑化促進方針の策定状況について、質疑はありませんか。 夏目委員。
私のほうからはバリアフリーの観点でお伺いしたいことがございます。 タブレット、146分の2ページ、こちら右下部分に令和5年度から6年度に実施したまち歩き調査(全12地区)とございますが、私も先般参加させていただきまして関係各位の方と大変有意義な機会を設けられたと感謝しております。その中からお尋ねしたいのが、今後もこのような同様のまち歩き調査等の取組が継続されていくのか否かお伺いしたく存じます。 また、次ページ、146分の3ページの右下、6、移動等円滑化促進方針の実現に向けて、こちら図面がございます移動等円滑化促進地区のオレンジの図面ですね。こちらも公園だとか、官庁、駅前広場、病院、商業施設等ございますが、ちょっと細かい話で恐縮ですが、この中でいわゆる公衆浴場、銭湯は生活関連施設に該当するのか否か、お考えを聞かせください。
調整課長。
全12地区のまち歩き調査を実施させていただきました。また、夏目委員におかれましては参加していただきまして、ありがとうございました。 今般のまち歩き調査につきましては、この本方針の策定に当たってということでのまち歩きの現状ということでやらせていただいたところでございます。結論から申し上げますと、このまち歩き調査をまた後年度に向けて実施するかどうかということにつきましては、現時点では実施する予定というのはございません。 しかしながら、今般行いました全12地区におきまして、区民の方、また事業者等々から課題といったものは上げられたというのは認識してございます。その上げられた課題につきまして、これをやはり短期的にできるもの、また予算であるとか、そういったものが必要だということで中長期的に取り組まなければならないといったもので、これは整理してまいりたいと考えてございまして。それを各所管において実施していっていただくような取組というのは進めていきたいというふうに考えてございます。 続きまして、もう一点目の銭湯でございます。 こちらにつきましては、生活関連施設というところとそれを結ぶ生活関連経路というところの部分でございますけれども、国のガイドラインにおきまして想定される生活関連施設の中に銭湯というものは入ってございません。ただ、今後の調査等々の中でそこら辺が必要だということであれば、それは生活関連施設ということに位置づけないというわけではないのですけれども、現時点においてはそういった国のガイドライン等々の規定の中では入っていないというのが現状でございます。
夏目委員。
ありがとうございます。 利用者の方から、やはり特に高齢の年配の方にとっては銭湯に通うということが生活の中で、クリニック・病院に通うことと同じように位置づけている方もいらっしゃいますので、区民の健康増進の観点からも、また生きがい創出の観点からも利用者の声を伺いながら進めていただけましたらと存じます。 要望で終わります。
ほかに質疑はありますか。 中村委員。
今回、葛飾区移動等円滑化促進方針を進めていく上で、その前段階で平成18年に策定されている葛飾区交通バリアフリー基本構想をどのように整理していかれているのかというところで、重複しているところもあるのかなとも思いますし、当初から心のバリアフリーの問題もうたっていらっしゃいますし、オーソドックスにPDCAの話ではないですけれども、一体全体これまでの葛飾区交通バリアフリー基本構想というのは今後どのように扱われていくのか。また、この平成18年に策定したものと、また違う形で新しく進めていくものというのはどういうものがあるのか教えてください。
調整課長。
今、委員からお話しいただきました葛飾区の交通バリアフリー基本構想、また、新小岩駅圏移動等円滑化基本構想というものが、今現在、本区においてバリアフリーに関することとしては構想としてあげられてございます。基本構想に関しまして、基本方針ができたからといってこの基本構想がなくなるわけではないというのは認識しているところではございますが、この方針を策定するに当たりまして、協議会を昨年度から経てございます。その中でも現状という形の中で整理をさせていただいているのですが、このバリアフリー基本構想の中では特定事業として位置づけた計画というものをさせていただいてございまして、そちらが金町駅と京成立石駅というのがこの交通バリアフリー基本構想の中に記載をさせていただいてございます。 新小岩駅に関しては、御案内のとおり新小岩駅ということで計画を記載させていただいていまして、この特定事業の進捗状況ということでございますが、金町駅に関しましては、これ昨年度の状況ですけれども、全75項目中73項目、97.3%の進捗率であったというところでございまして、また、京成立石駅の圏域に関しましても、37項目中31項目で88.6%、新小岩駅の圏域に関しましては、全40項目中37項目で92.5%ということで、今の策定されている基本構想においては特定事業の進捗度合いというのは高いというふうに判断しているところでございます。 一方、今、委員のほうから今後という話ございました。こちらにつきましては、先ほど御報告させていただきましたけれども、今回の方針の中では区内の駅というものを促進地区として設定してまいりたいという考えでございます。その中で、また、平成18年のこの策定した基本構想のときのように、特定事業というものを位置づけていく必要があるといった場合には、また基本構想といったものを新たにつくったり、また今現状あるものをリニューアルしたりといったことで取り組んでいくことになるというふうに考えてございます。
中村委員。
これまでの葛飾区交通バリアフリー基本構想もそのまま生かしつつ、この移動円滑化の話を進めていくというふうな認識で今お話し伺いましたけれども、そもそも基本構想というのは上位計画の中に位置づけられているようなイメージがあるのですが、このちょっとかぶっているような内容の計画に対して、優先順位でいうとどのような扱いで今後この2つは取り扱われていくのでしょうか。
調整課長。
移動等円滑化方針、またバリアフリー基本構想ということで、言葉によって基本構想のほうが上なのではないかとかというような話になってくるかと思いますけれども、それについてでございますが、今回のこの移動等円滑化促進方針、この国のほうが示しているものでございますけれども、こちらにつきましては面的・一体的なバリアフリー化の方針を示すもの、いわゆるマスタープランのようなものというふうに考えていただければと思います。バリアフリー基本構想につきましては、定められた地区においてバリアフリー化を具体化するために特定事業として定めて、重点的かつ一体的に推進する具体的な事業を位置づけた計画というふうに考えていただければと思います。 そのため、まずはマスタープランとして区全域のバリアフリー化の方針を示させていただいて、バリアフリー化の重要性というものを打ち出していく。そして、関係者間でのバリアフリー化の機運が醸成されていけば、先ほど私が申し上げたとおり、各地区における基本構想作成へステップアップしていくというのが、この方針とバリアフリー構想との違いなのかなというふうに考えてございます。
中村委員。
これまでのバリアフリー基本構想の中で、優先的にバリアフリー化を図っていく地区というところで重点的な主要鉄道駅のバリアフリー化を進めていかれたと思うのですけれども、既にその平成18年の時点でも、例えば、その重点整備地区のバリアフリー化の方針以外に整備推進地区という形で、今回、また移動円滑化の中にも入っているお花茶屋駅ですとか、あるいは青戸もそうですけれども、そういった、当初、優先的に進めていくわけではなかった駅も、今回も、そして、これまでも含まれているかと思うのですけれども、ここら辺の整合性というのはどういうふうに理解すればよろしいのでしょうか。
調整課長。
今、委員からお話しいただいたとおり、平成18年の5月策定時点におきまして、交通バリアフリーの基本構想の策定過程において、葛飾区内の12駅を中心とした10駅圏域を対象に検討を行ったというところでございます。 今般の基本方針につきましては、このバリアフリー法の改正に伴いまして、この法律において方針を策定できるというところから、今策定を行っているところでございます。時代が変わってきているというところもあろうかと思っておりますけれども、そこら辺の整理というもので、これは考え方になると思いますけれども、やはりバリアフリー基本構想をつくる際においては今般のような基本方針のようなつくりの流れというものをくんでいったのではないかというふうには考えてございます。
中村委員。
一定の理解はもちろん示しているつもりです。ほかの分野でも総合戦略にしても、国からつくれ、都からつくれとか、区は独自でつくっていたりだとか、いろいろなものが何かかぶっているものってあるなというふうには認識していますので、こうやって同時並行で考え方としては統一して進めていかれるというところで、今回の移動等円滑化促進方針に関しては、いよいよ今まで申し上げてきたそのお花茶屋駅ですとか、青戸もそうですし、高砂と、あと堀切もいろいろな今までちょっと関わりが弱かったようなところの鉄道駅周辺のバリアフリー化も進めていくというふうに捉えていますが、お花茶屋駅に関しましては、例えば、基本バリアフリー構想、平成18年の時点からもう既にちょっと、名前特定で申し上げますけれども、ファストフード店が北側の駅の前に商業施設として長年運営されていまして、そこのファストフード店も含め、その上のビルには学習塾があったりだとかで、自転車を店舗の目の前に置いて、いわゆる放置自転車化してしまっている状況が長年にわたって続いているのですね。これに関しては、この間もまち歩き調査もされたと思いますけれども、その以前から車椅子に乗っていらっしゃる方がやはりこれは不便だと、ここに自転車が1列だけではなくて、本当に2列3列にわたってとめていらっしゃる場合もありますので、お店に設置していないですし、いわゆる放置自転車で時間になれば持っていかれてしまう中で、実際に今どうやって葛飾区としてこういった状況を、まずは未然に防ぐというところで、対策として方針が進められる以前の問題で取り組んでいらっしゃるのか、この放置自転車対策についてですね。
どなたが御答弁されますか。 交通安全対策担当課長。
放置自転車対策について申し上げます。 葛飾区は、残念ながら放置自転車が都内の調査でワースト一位、ワースト三位が入っている関係で強化をしているとこであります。御指摘の部分は、それについても放置自転車の重要性を把握はしております。現在対策といたしましては、段階的な放置自転車の強化を行う方針でおりまして、現在、完全に歩道に出ているもの、また一部が民地で、民地から公道に出ているもの、そういったものを重点的に警告カードを貼り付けまして警告を行う。その警告カードには「苦情が出ていますよ」というシールを貼っています。併せて地先店舗の学習塾等、そういった監視対策も進めて総合的に段階的に放置自転車の対策を進めているところであります。
中村委員。
いわゆるファストフードの施設のそこでアルバイトをしている店員も、やはりお店の前にとめていたりするのですね。なぜ分かるかというと、自転車の後ろ側にそこの施設の名称のシールを貼っていらっしゃる方がアルバイトの店員だということで伺っていますので、そういった方々も店舗際に設置することなく、いわゆる放置自転車という扱いでとめてしまっている現状、これは別にとめている人を、私はある意味否定するのではなくて、その方々がとめやすい場所をやはりつくっていかなければいけないという、そういった視点からここはやはり改善していかなければいけないのかなというふうに思っています。 そのときに、話が戻りますけれども、結局その鉄道会社も協力していただかないと、こういったバリアフリーの話というのはなかなか円滑に進められないものだと思っています。今回、せっかく葛飾区の移動等円滑化促進方針をつくっていかれるに当たって、今後やはり課題となっているのは、鉄道事業者ですとか、あるいは駅周辺の商業施設さんがどこまで協力いただけるかというところだと思うのですけれども、厳しくそこは取り締まっていくものなのか、それとも協力していただくに当たって、やはり先方さんにもいろいろな手段を取っていただくものではないかと思うのですが、そういったことをこの方針の中ではどのように盛り込んでいかれる、そういう御検討があるのかどうかお聞かせください。
調整課長。
移動等円滑化促進方針でございます。方針自体は、区単独でつくっているわけではございませんで、先ほど申し上げましたとおり、学識経験者をはじめとした様々な方々で構成される策定協議会も経ながらこれを行ってございます。また、これ法律の求めに応じることになるのですけれども、協議会において協議が調った事項については協議会の構成員、こちらの中に交通事業者も入ってございます。その協議の結果を尊重しなければならないといった規定もされているところから、やはり交通事業者にもこういった、この本区においては区内全域をバリアフリーの方針のエリアに位置づけますから、そういったことも尊重していただきたいと考えています。 また、具体的な部分に関しましては、先ほど来から出ております基本構想、こういったものをつくっていく中で、特定事業として位置づけながら事業者はそれを行っていかなくてはならないといった今度は強い形になっていくかと思いますので、そういった形で我々は進めていきたいというふうに考えてございます。
中村委員。
ぜひ、これまでの基本構想の中で取り組んできたこと以外で、今申し上げたこの課題に対してしっかりと様々な角度から協力関係を結んでいっていただいて、御協力もいただけるような、そういった取組を区としても働きかけていっていただけたらなと思っております。よろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告7号、中川かわまちづくりについて、質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告8号、自転車駐車場の運営移管について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告10号、(仮称)葛飾区水と緑の基本方針・実施プランの策定について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告11号、西新小岩五丁目地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 中村委員。
以前から、このまちに関して取り組んでくださっているということで、住民の方々も区が関わっておられることに対して非常に心強く思っていらっしゃるのではないかなと思っております。 現時点では不燃領域率が45.9%ということで、これ文面によるとこれを70%に改善していこうという目標のようですが、改めて聞きますけれども、70%改善できるわけですか。
街づくり推進担当課長。
防災まちづくりの目標数値でございまして、目標は将来的には70%という燃えないまちを目指していく考えでございます。
中村委員。
改めてちょっと具体的にもう一度確認しますけれども、今回の取組をすることによって、要は道路の拡幅とかをすることによって70%上がるのかどうかというところをちょっと確認したいのですが。
街づくり推進担当課長。
令和6年3月に国に整備計画のほうを提出しておりまして、その中では今回計画が10年間計画でございまして、令和6年から令和15年で、その中では御質問のように、10年間では60%を確保する計画になっております。 その内容としましては、防災生活道路が整備をされた上と、あと今のある木造住宅が準耐火以上に建て替え更新がされたという前提で60%を確保する計画となっております。10年間の計画ですので、その後、またさらに耐震化ということで準耐火に建て替え更新が進むことによって70%を目指したいと考えております。
中村委員。
ありがとうございます。 そうしますと、やはりちょっと長期的なスパンでこの不燃領域率というのを上げていくという目標だということで、道路が拡幅された後も引き続き建物自体の耐震性も含めて、あるいは燃え広がらないようなそういった材質で家が建て直っていくことも見込んでの不燃領域率のアップなのかなというふうに認識いたしました。 そういった意味で言うと、そもそもその消防活動が困難な区域としてここの地域は道路を広げなければ消防車が入ってこないという、そういった課題の中で今回取り組まれていると思うのですけれども、火災自体は初期消火がやはり一番重要だと思いますし、そういった意味では自主防災的な観点も含めて、やはり、この話が報告されるに当たって当初おっしゃっていた消火器の設置が大分不足しているといった点は、現時点で何か解消できているのでしょうか。
街づくり推進担当課長。
地域消火器の設置の話でございます。 それについては、まちづくり推進協議会の役員である町会の方々にお話をして、課題を認識していると……ただ、設置箇所ですとか、そういったところをちょっと厳密に進めていかなければいけないので、というお話をいただきまして、今後併せて進めていくということは十分認識しているということですので、数字自体は、どれぐらい広がったということはちょっと申し上げられないところなのですけれども、併せて進めていく必要があると認識しております。 中村委員。
火災発生だとか延焼などの危険解消をしていく上では、もうすぐにでもそういった課題には解決していかなければいけない。その手段としてはもう既に消火器、その町なかに街路消火器を多く設置していくといった形で防止策を進めていく必要性があると思っています。所管は危機管理課のほうがそういった認識を持っているかどうかだと私は思っているのですけれども、この話はそういった所管の部署とのやり取りはされていますでしょうか。
街づくり推進担当課長。
所管の地域防災課のほうにはお話をさせていただいて、地元と自治町会と連携して、まだ数字的には検討の余地が十分あるので、進めたいということでお話はいただいております。
中村委員。
ぜひ、時を待たずにこのようにできるところからどんどんそのまちの防災性を高めていくというところで進めていっていただきたいと思いますし、個人が申請して消火器を設置するだけではなくて、行政としてこの地域に対しての課題を認識されているのであれば、ぜひ危機管理課、地域防災課とも連携を取りながら、より多く消火器が設置されるように取り組んでいただきたいなと思っています。消火器自体は使用期限があるかと思うのですけれども、まさに未来永劫これを取り続けるというよりは、ある意味その不燃領域率が上がっていけば、それをもってまたそのときに見直していくという発想であれば、何もそこに予算を惜しむということはするべきではないなと思っていますので、ぜひそういった観点でも、地域の方に区からも投げかけをされてはどうかなと思っております。 引き続き、いろいろ大変かと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
都市整備部長。
地域防災課とも連携してやってまいります。ただ、街路消火器のほうは今なかなか壁になっているところが少なくて設置が難しいという現実もまたあります。将来的には、やはり不燃領域率を上げて、それでやはり燃えないまちをつくるというのが大前提なのですけれども、今おっしゃるように初期消火というか、そういう対策も重要であるということで、今はスタンドパイプ、これの設置を進めております。実際に防災活動拠点にもそういうものを設置しておりますし、またコンビニエンスストアとも提携を組んで、そこにも置かせていただくようなことも今やっておりますので、そういったことで補完をしながら進めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。
ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告12号、堀切地区の街づくりについて、質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 1点、堀切地区のことについてちょっと委員長は本来であれば運営側に回らなければならないのですが、一言申し述べさせていただければと思います。 まず、こうした形で進んでいることは大変評価をさせていただいておりますけれども、当時、まちづくり勉強会が平成19年にスタートしたということを考えれば、今もう既に17年がたとうとしているわけでありまして、やはりスピード感というものも非常に重要になってくるのだろうというふうに感じています。実際にそのときにフロントランナーとして引っ張っていっていただいた方々が、大概の方が引退をされた、また今年亡くなられたというような話を聞くにつけて、やはりそういう方々が、続いていくのだ、堀切変わるのだというような形で安心して進められるようにしていただかなければならないと思いますので、スピード感も含めてお願いしたいと思いますし、また、駅周辺というところになると、駅が非常に大きな核になりますので、京成電鉄への申入れに関しても、改めて申入れをしていただければと思っております。堀切のまちづくりの理念である誰もが堀切の魅力を楽しみ住み続けられるまちづくりの実現に向けというふうに書いていただいておりますけれども、まさに議論をしていただいているのは高齢の方だとか、今大人の方々になりますので、今は意見を述べられない子供の方、またこれから生まれてくるであろう孫の代を想定した未来を描いていただきたいというふうに思っておりますので、ぜひお願いしたいと思うのですがいかがでしょうか。 街づくり推進担当課長。
今回、勉強会を開催させていただくということで、今おっしゃったとおり、当初は荒川橋梁の架け替えに伴って、まちが大きな変化をするのではないかということで、今資料のほうの1としてつけましたところで、駅周辺の課題が絞られてきたところでございまして、橋梁架け替えに伴う住民主体のまちづくりと併せて、防災まちづくりの視点も出てきているということもございまして、今後その取組を進めるには、やはり土地・建物をお持ちの地権者との意見交換が肝要だと考えております。 また、多様な主体の方々との意見交換も必要になってきまして、関係部署、東京都ですとか、京成電鉄ですとか含め様々な意見をいかに収集していくか。その後、取組の手法の検討ですとか、あと、例えば、都市計画への位置づけですとか、あと上位計画の位置づけですとか、そうした手順を皆さんの意見をいただきながら、今後、極力スピード感を持って進めさせていきたいと考えております。 以上でございます。
申し上げたのはスピード感と、あと京成電鉄への申入れと、あと子供たちだとか、これからの未来のことについて意見を拾っていただきたいという趣旨ですので、手順の話だとか手続の話ではないので、そこの点は勘違いしないでいただいて受け止めていただければということは要望させていただきます。 すみません、長くなって申し訳ありません。 それでは、以上で庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告13号、葛飾区空家等対策計画の改定素案について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第15、庶務報告14号、専決処分(契約変更)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告14号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告15号、新宿交通公園のリニューアルについて、質疑はありませんか。 下山委員。
この新宿交通公園の中で、クールスポットの整備の部分なのですけれども、ここの部分でパーゴラベンチですとかそういった対応はされているのは見受けられるのですが、そのほか何か考えられていますでしょうか。
公園課長。
現状の公園というお話でよろしかったでしょうか。基本的には、今おっしゃったパーゴラですとかというところの対策が通常の公園と同様にさせていただいているところですけれども、昨今のこの暑さもありますので、その辺全般的に今後、公園全体として遊具の暑さ対策、あとは日陰づくり、そういったところは全体の話としてちょっと検討はしてまいりたいと考えております。
下山委員。
ありがとうございます。 本当に今おっしゃったとおり、暑さ対策、これからもう本当にどんどん暑くなってきますので、特に、乗り物で待っているお子さんですとか、また水遊びゾーンでお子さんはじゃぶじゃぶ遊ぶのですけれども、親御さんとかはもうパーゴラのところで待機しているような状況の中で、やはり例えばミストですとかそういった対応も視野に入れて、本当にこういった暑さの中でも過ごしやすい環境づくりというものを御検討、また考案していただいて、よりよい公園づくりにしていただければと思います。 また、私の地域では北沼交通公園もございますので、こういった新宿交通公園が本当にモデルとなってまた次の北沼交通公園にもつながってくるかと私も考えておりますので、ぜひよりよい公園づくりをお願い申し上げまして、要望として終わります。
要望でよろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 伊藤委員。
先日、第2回定例会で我が会派の齊藤議員のほうからもこの新宿交通公園について質問させていただいていると思うのですけれども、トミカ・プラレールを活用した新宿交通公園のリニューアルについて中途半端にならずに大胆に行ってほしいこと。また、タカラトミーの世界観をどのように想定しているのかといった質問をさせていただいたと思います。その際に、園内にトミカやプラレールの世界観を散りばめることで区内外に誇れる魅力あふれる公園づくりを進めていくこと。特に、トミカやプラレールの世界観の表現に当たっては、全面的なリニューアルを行うことなどについて部長から答弁があったかと思います。 しかし、今回のこの計画案を拝見させていただきますと、このゾーニング案のところなんか見ますと、トミプラゾーンといったところが2か所ぐらいあるぐらいで、あまりトミカの世界観といった感じではなく、このリニューアルが中心になっているような形に見えるのですけれども、今後このままこの方針でいくような感じでしょうか。
公園課長。
今、お話しいただいたとおり、こちらの基本計画案につきましては、当初、通常の公園の再整備の検討というところからスタートして作成をしたというものでございまして、ちょうどこちらの検討を行っている最中の令和7年度の予算のプレス発表、また、先ほどお話ありました第2回定例会での御意見、意見交換の中で、全面的に世界観をという御意見もいただきまして、区としても今の現状の基本計画案をさらに拡大を検討して、先ほど今後の進め方のところでもお話をさせていただいたとおり、これまでの公園整備とは異なる前例のないものをつくっていかないといけないというところがございまして、通常の公園整備の検討では足らない部分がかなり出てくるだろうというところで、こちらも今年度途中から実施させていただきたいと考えておりますリニューアル実施計画策定業務の中で、全面的な世界観というものをまず皆様と共有できるような、例えば動画なり、イラストなり、パースなりというものを作成させていただいて、目指すべき方向性を共有させていただきながら全面的な世界観というものを表現していきたいと考えております。 以上でございます。
伊藤委員。
分かりました。これから実施設計の中で、積極的にこのタカラトミーの世界観を出していくということでありますので、その世界観をしっかりと表現していってほしいかなと思います。 また齊藤議員のほうから地域の皆さんのお声をしっかりと聞いてほしいといった質問をさせていただいているかと思うのですけれども、今回このアンケート調査みたいなのありますよね。これを拝見させていただきますと、このタカラトミーについてのことというのはほとんど書かれていないのですけれども、これは地元の人たちにはどういった説明で入っているのでしょうか。
公園課長。
昨年度の段階では、ちょっと先ほどの繰り返しにはなってしまいますが、公園の再整備という考え方の中で公園にいらっしゃる方へのアンケートということで、当然町会ですとかを通してお話をさせていただいてきたというところではございます。 今後につきましては、主に利用される子育て世帯、実際使われるお子様、親世代の方々、あと地区内外から呼び込むというお話もありますので、インターネットを活用して区内外の幅広い声、当然お子さんのお声も聞きながら、さらに計画を熟成といいますか、意見を取り入れながら反映をさせていきたいと考えております。
伊藤委員。
分かりました。ということであれば、しっかりこれからタカラトミーの世界観でつくり上げていくといったことも含めて、このアンケートも行っていただきたいと思います。 また、計画の中には新宿交通公園整備の再整備には、交通玩具のトミカやプラレールを活用していくことで区と地域活性化の協定を結んでいるタカラトミーと連携していくと、記載がありますけれども、これまでどのような協議をタカラトミーさんとはしてきたか教えてください。
公園課長。
株式会社タカラトミーとの協議につきましては、これまで数回行っておりまして、実際にはこちらの基本計画案をお示しして御説明をしているというところと、実際に今後具体的に世界観を表現していくためにはどのようにしたらいいかというところのお話はさせていただいておりますけれども、今後についてはライセンス契約ですとか、そういったところがあった上で具体的なお話というような流れで今準備をしているところでございます。
伊藤委員。
分かりました。ライセンス契約といった話も出ているということですけれども、これはタカラトミーにとってもリアルにタカラトミーの世界観を体験できる空間を、この公共の公園の中で整備していくということは宣伝効果も絶大だと思うのですね。今後、どのような連携を図って費用負担などの調整というか協議を行っていくか、ちょっと伺わせてください。
公園課長。
実際のライセンスですとか、プロパティ契約と呼ばれるものですけれども、今後、金額の協議ですとか、そういった流れに入ってきますけれども、当然葛飾区といたしましては、ほかの事例、「寅さん」ですとか、「こち亀」ですとか、「キャプテン翼」ですとか、様々これまでに事例がございますので、そちらの事例を参考としながら当然タカラトミーにとってもアピールになる部分がございますので、そういった材料を基に今後協議を進めてまいりたいと考えております。
伊藤委員。
この新宿の交通公園は本当に地元に愛されている公園だと思います。ここにさらに世界中で愛されているタカラトミーの魅力が加われば、本当にすばらしい公園になると思います。ぜひ、これはつくり込み方次第ではタカラトミーさんがお金を出してでも借りたいと言えるぐらいのものになると思いますので、「キャプテン翼」とか、「こち亀」なんかは、キャラクター代、集英社とかに払わなければいけない部分もあろうかと思いますけれども、タカラトミーは地元でございますので、地元の地域還元も含めて交渉していただき、すばらしい公園をつくっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
よろしいですか。 中村委員。
まさに今、伊藤委員がおっしゃったように、御地元の齊藤議員の中途半端につくってほしくないという御意向、これ議会側の温度感がどこまで行政の皆様方に伝わっているかというところ、1回つくってしまうと、やはりそれで失敗した、いや成功したという話がどうしてもつきものですので、もう本当に私からもなのですけれども徹底的にタカラトミーのトミカ・プラレールなどを活用して交通公園をリニューアルしていただきたいなというふうに思っております。 例えば、区の商工振興課のほうが地元の青砥駅の駅前の広場を……今、青戸の商店会連合会さんといろいろ協力関係を結んでいる、タカラトミーの人生ゲーム部門さんとの兼ね合いも含め、そこを京成と区とタカラトミーさん3者一体となってずっといろいろな検討をしてくださった駅前広場のリニューアルに当たっては、これ議会側のいろいろな賛否両論意見もあったのは承知していますけれども、やはり、今後リニューアルに当たって描かれているのが、現時点でバイオリンを弾いている銅像を残したままで人生ゲームの世界観をそこの広場につくるというお話をされています。こういったところ、まさに地元の御意見を伺わないまま進められてきた、そういった事例かなと…… 要は、本当に徹底的にやっていただかないと企業さんにとっても大変失礼な話ですし、世界的にもまた葛飾区内でも本当に唯一と言っていい大きな企業さんがこうやって葛飾区と協定を結んで、様々な形で自分たちの持っているコンテンツを活用していただければ、それが回り回って区民ですとか、区外からお越しになる方々への相乗効果にもつながりますので、繰り返しなのですが、本当に徹底してそこはタカラトミーの世界観を出していただきたいなと思っております。ここにはPark-PFIの話が出ていますけれども、恐らく今まで新宿交通公園という名前だったところを、こうやってタカラトミーのいろいろなアイテムを使っていくと、もしかしたら公園の名前自体も変わっていく可能性あるのかななんていうふうにちょっと推察するのですが、今どのような形でPark-PFIに関して進められていこうとしているのでしょうか。
公園課長。
Park-PFIにつきましては、まだ、選択肢の一つとして、事業手法の一つとして挙げさせていただいている状況で、今後実施する実施計画の策定作業の中でどういった事業手法がいいのかというところの検討を進めていきたいというところで、その中の一つとしてPark-PFIも候補には上がっておりますが、なかなか課題も多いというところもありますので、その辺も踏まえて最適な事業手法を今後検討してまいりたいと考えております。
中村委員。
ぜひ、タカラトミーさんともその点に関して様々ないい方向で議論を重ねていっていただけたらなと思っております。 あと、最後1点は、駐車場の確保がどこら辺までできるかといった問題だと思っています。これまで新宿交通公園は……先ほど、下山委員がおっしゃっていた北沼公園もそうですけれども、区内ほかにも交通公園ありますが、大概地元の方が歩いてあるいは自転車で来るだけではなくて、やはり車を運転できる親御さんは子供を乗せて車で行く、そういう便利さもあるのですね。なおさら、タカラトミーのこういった乗り物が乗れるとなれば、それこそアンケートでは来園者は区民であって、そして徒歩や自転車を使っている率が高いというふうに結果が出されていますけれども、明らかに区外からも来たいと思われる方が増えると思いますので、駐車場の確保に関しては現時点での駐車可能台数よりもさらに倍以上をやはり検討するべきではないかなと思うのですけれども、どのような御検討をされていますでしょうか。
公園課長。
駐車場の確保につきましては、我々も大きな課題だと思っておりまして、具体的には今後検討する実施計画の中で需要予測を行った上で必要台数は出していくところではあるのですが、当然、もう今のうちから確保できるところは確保していきたいという思いはございまして、既に地元のほうに入って当たっているところもございますので、引き続きなるべく多くの台数を確保できるように検討を進めてまいりたいと考えております。
中村委員。
ぜひ、利便性も含めて、大変皆様方に好まれる交通公園にしていただけるように期待しておりますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 安西副委員長。
少し重複してしまうのですが、やはりこれから企業とのこういうふうな形で連携してやるということになると駐車場問題というところが出てくると思います。さらに、駐車場を用意したけれども、区内でしか周知ができていないというところではまた問題ともなりますので、こういった形で契約まで進んだ折には、区外のほうにもこういったイベント施設があるというところでアピールしていただいて、区外からも呼び込んでいただくように進めていただければと思います。 要望して終わります。
要望でいいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告15号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第17、庶務報告16号、緑のリサイクル事業について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告16号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告17号、令和6年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告17号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたしました。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第19から第21までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き、閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き、閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 なお、本日の審査の中で意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は、可決主張または否決主張の理由を60字以内にまとめ、9月18日水曜日の正午までに事務局に提出いただきますようお願いいたします。 以上をもちまして建設環境委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後3時44分散会