// 発言者(30名)
// 発言(300件・一部省略)
かつしかDXの戦略的取組案におきまして、デジタルファーストを全庁を挙げて展開し、ペーパーレスや判こレス、ファクスレスを推進したいと考えてございます。ペーパーレス化を着実に進め、実効性ある戦略的取組にしてまいりたいと考えてございます。
まずは全庁的に文書の総量を削減し、業務管理の整備を優先すべきであると考えます。ペーパーレス化によってDX推進がさらに加速することを期待して、質問を終わります。
95ページの文書管理経費のところで伺います。それと、101ページの人事管理事務経費の(4)出退勤タイムレコーダー導入のところ、あと、115ページの災害対策経費の(10)避難行動要支援者対策等推進経費のところで伺います。 まず、文書管理経費なのですけれども、先日の総括でも、これまでの本会議等でも、代表質問、一般質問でいろいろとかわごえ議員や米山議員が質問させていただきました。このたび予算をつけていただきました。本当にありがとうございます。公文書の専門員というのはどんなような役割なのか、まず教えてください。
今、委員から御質問のあった公文書の専門員でございますが、我々はアーキビストと申しておりまして、国立公文書館の認定を受けた職員でございまして、そういう公文書の管理だとか保存だとか利用についての専門的な知識を持って職務に当たるというような職員でございます。
ぜひ今後、平成31年の代表質問で条例の制定についても検討されるということがございまして、また、令和5年の一般質問でも、令和6年度に公文書条例が施行できるように進めるとの御答弁もいただいております。その中で、具体的に条例の進捗状況が先ほどの専門員の登用も含めましてどのように進んでいるのか、お伺いいたします。
公文書の管理条例につきましては、今、準備委員会というのを設置いたしまして、その準備委員会での検討を進めているところでございます。今年度は2回実施をいたしまして、3月の末に3回目を実施いたします。専門の方、弁護士さんであるだとか、公文書関係の専門官であるだとかを3人の委員さんに検討いただいて、それぞれ条例の項目ごとに今検討を進めている状況でございます。来年度についても4回から5回検討をして、素案が出来上がりましたらそれを議会のほうにも御提示させていただいて、御意見を聞きながら条例制定に向けて進めていきたいというふうに考えてございます。
ぜひよろしくお願いします。 今いろいろな形で進められているという話なのですけれども、昨日の総括質疑のやり取りを聞いていて感じることが、政策の意思決定過程が文書で残されていないということが、やはり一番の今後改善していかなければいけないところなのかなと感じております。税金の使い道をどうチェックしてきたか、議会や後世の人がチェックできるような体制にしていただきたいと思いますが、その部分も含めてぜひ条例に反映していただきたいと思っております。 また、先日、小林副区長が特に1対1での対応をされたということなのですけれども、これも、メモは以前、公文書として指定されておりました。ところが、条例の制定改正によって、またメモとしての位置づけというのが変わってきた中で、やはりこれから大きな事業、計画というものが進められていく中においては、その一つのメモ、また、複数人で対応した状況ではないものに関しては、公文書の指定というのが本当に必要だと感じております。今後、せっかくちゃんと進められてきたと昨日の答弁では話をしているので、文書がないと痛くない腹を探られないようにしていただきたいと思います。 また、メモも含めて、あと録音等も相手にオーケーを取った段階で進めていただくことが、1対1の場合とかがあった場合の話ですけれども、進めていただきたいと思いますが、今後、条例制定に向けてその辺りも集中的に話をしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
今、委員からお話がありました。やはり文書を残すというのは我々としても当然非常に必要なことでありますし、もう少し言わせていただければ、区民の知的な財産というところで非常に重要だというふうに考えてございます。その中で、やはり紙だけではなくてデータであるだとか、記録媒体というのですか、そういうものを含めて今議論の中でどのように進めていくかというのも審議をしているところでございます。やはり我々としてはそういう文書を残した中で後世に伝えていくということもありますし、今の改善にも使っていけるというようなところもありますので、その辺を鑑みながら、条例の制定に向けて進めていきたいというふうに考えてございます。
これから専門家の関わりが進められていくということと、あと研修体制、これもしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。よろしくお願いします。 それと、次の質問に移ります。101ページ、人事管理事務経費の(4)の出退勤タイムレコーダー導入が新たに示されましたが、これは何か経緯がございますか。
出退勤タイムレコーダー導入についてでございますが、こちらは労働安全衛生法の改正に伴いまして、長時間労働者に対する面接指導の実施を目的といたしました労働時間の客観的な把握、これが平成31年4月から義務化されたものでございます。これに伴って本区におきましても令和元年度からその導入の準備を進めてきましたが、コロナの影響により一時導入を見送っていたところでございます。しかしながら、コロナの影響が経過をいたしまして、また、現在の職員が身につけております職員証兼名札が令和6年度中に更新時期を迎えることから、これと併せて出退勤タイムレコーダー導入の準備を今回再開いたしまして、ICカードの機能を付与した新たな職員証兼名札の作成と、タイムレコーダーによる出退勤管理の運用を開始するというものでございます。
よく分かりました。ありがとうございます。 その中で、この出退勤タイムレコーダーの、例えば、能登半島地震のように災害が発生したり緊急事態があった場合の取扱いというのはどのような形になっていますか。
あくまでも、タイムレコーダーにつきましては平時の出勤時間、そして退勤時間を把握するものでございます。そうしたことから、いわゆる災害時における際の緊急参集時というのですか、そういったときの出勤・退勤を管理することはちょっと今のところ運用の中では見込んでいないのですけれども、それ以外の運用も含めまして導入は7年の1月1日で考えておりますけれども、それまでの間に様々な運用方法について検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。
その中で、では災害時の対応ということを考えますと、いわゆる役所のお一人お一人の3,000名弱の職員の方々の災害時の安否確認というのはどのように捉える予定なのか、その辺を確認したいのですけれどもいかがでしょうか。
緊急時の安否確認というところでございますけれども、毎年、年度の終わりから初めにかけまして、緊急の連絡体制というところで全庁に向けて緊急体制の一覧を作成するようにという文書を流しております。その中で、例えば、災害であるだとか、応急対応について、緊急時にそれぞれの課長をトップ、部長をトップにして、それぞれ係長、職員まで連絡が取れるような体制の一覧をつくるというところで依頼をしているところでございます。 また、特に年末年始の長い休みになりますと、そのときもなかなか連絡が取れないという状況がありますので、その際にも11月ぐらいから12月、1月にかけての連絡体制を確認するという意味で、改めてその緊急連絡体制というところの通知を、年に二度ほどお出ししているというような状況で把握をしている状況でございます。
体制づくりについてはよく分かりました。要は発災時の職員一人一人の安否の確認というのは、今どのように取られているか、教えてください。
現状は、災対各部のほうで参集をかけた職員に対して電話連絡、メール連絡等を各部の判断で行いまして、その集計したものを本部のほうにいただいているといった状況でございます。
区議会のほうは、LINE WORKSを使ったり、そういった安否確認というのは今訓練上で取り組んでおります。お話を聞くところによると、行政の職員お一人お一人の安否確認はお電話でされるということなのですけれども、基本的にこの安否確認を電話ですることの現実性というのは、今、時代錯誤なのか、どのように捉えられているのか。 要は、確実に東日本大震災でもふくそうするわけですよ、そうするとやはりメールやSNSを活用するしかなくなってくる。そういった中で、課長・部長クラス、あとは学校避難所の参集職員あたりはIP無線ですか、携帯電話を持ってやっているのですけれども、それはつながると思うのですけれども、ただ、やはりその3,000名弱の職員に対する安否確認というのは、これは電話以外でどのように行っていくのかということを考えると、やはりSNSを活用するということが一番スムーズなのかなと感じているのですけれども、その辺はどう捉えられていますか。
おっしゃるように、電話連絡ですとかメール連絡のみという状況に対しては私どもとしても課題として認識してございます。今現在、防災DXの検討を行っているところでございますが、その中でも参集職員に関する管理に関すること、参集職員のほうがそこにアクセスして安否確認を入力できるようなシステムというのもございますので、そういったものの導入の検討というのも進めてまいりたいと考えております。
明日起きたらどうするのだという話なのですけれども。要は、どこの被災自治体もそうなのですけれども、やはり次のフェーズに影響が出る、今の現状は参集職員でやるしかないのですよ、集まってこられる職員で。だけれども、では次のフェーズ、そのまた次のフェーズ、またBCPにも影響が出てくるので、葛飾区災対本部の全体の体制に影響が出てくる可能性があります。それは幹部職員だけ集まればいいという問題でもなくて、学校参集職員だけ集まればいいという問題でもない。要はその一人一人の職員の安否を確認して、不幸にも亡くなられた方、被災された方、家が潰れてなかなか来られない方、交通状況が途絶えて来られない方、こういった情報をやはり一元的に管理しながら、それを次のフェーズに向かってBCPを含めて展開していくというようなことを少し考えていかないと、やはり全てにおいて影響してくるのが被災区民になってしまいますので、その辺りは葛飾区は心臓部ということの意識をしっかりと持っていただいて、先ほどおっしゃいました防災DXのシステムの中でそういう機能があるのであれば、それはしっかりと参集職員以外にも、一般の職員にもそれぞれ安否確認をしていただいて、それを集約して次につなげていくというような体制が必要なのではないかと思うのですけれどもその辺りはいかがでしょうか。
すみません。先ほど参集職員のみのようなニュアンスを与えてしまったかもしれないのですが、当然、区の職員の安否確認もそちらのシステムでできるように検討を進めてまいりたいと思います。
ぜひそれを葛飾区民の避難所等を含めて、そういったところにもこういったことで葛飾区も安否確認をしっかり取ってやっていきますと、もしかしたらそれぞれの避難所の体制が変わるかもしれません。そのときには御対応をお願いしますというような前提として、リスクマネジメントをしっかりととっていただくことも必要なのかと思いますので、それは要望として御検討いただければと思います。 そうしたら、最後に避難行動要支援者対策等推進経費の115ページの10番なのですけれども、福祉避難所の受入れというのは基本的にオーケーになったのですか。
福祉避難所に一般区民の方の受入れはオーケーかという趣旨でございますか。
一般の区民と、あと、個別避難計画を立てている、以前御質問させていただいた方々を含めて。
基本的には、先ほど危機管理課長のほうから申し上げましたように、まずは1次避難所のほうに行っていただくというのが私どもの認識でございますが、ただ、目と鼻の先に福祉避難所があるのにわざわざ離れて学校に行くというよりは、そちらに来ていただければ決して拒否するものではないという趣旨でございます。
まず、個別避難計画についてなのですけれども、このことについて前回、決特かな、決特ではないな、御提案させていただいたように、これは被災経験のある発達障害のお子さんを持って避難されている方とか、障害を持ったお子さんを持っている避難された方だとか、あとは認知症の高齢者を抱えながら車で避難された方とか、たくさん被災経験をされた方々がいらっしゃるので、そういった方々の体験談とか御意見とかをしっかりとキャッチして、それを参考にこういうふうになる可能性がありますよということをその個別避難計画を策定される方々に、イメージができていない方々も多いと思いますので、そういった提示をしたり、参考資料としてお渡ししたりしていただきたいのと。葛飾区役所も福祉施設も、基本的には災害時はやはりまだ不得手というか素人というか経験がないのですよ。イメージだけでいろいろなことを進められているので、その被災経験がある、そういった実体験をされている方々を参考にいろいろなことを進めていくしかないというのが現状です。 一方で、今、実は私の知人が東京DWAT、いわゆるDMATの福祉版ですね、輪島のほうの支援に昨日から入っています。支援に入っている中で、やはりそういった経験がある方がネットワークをつくって今後やっていきたいというように東京都も含めて考えておりますので、その辺りをどうやって活用していくか、葛飾区として、その福祉避難所も含めて、福祉施設のBCPも含めて、そういった方々がしっかり指導できるような体制づくりをまずしていっていただきたいと思いますので、ちょっと御参考までに、ぜひ取組の中でそういった専門というか被災地に入った経験がある方々を含めて専門の方々がいらっしゃいますので、今後活用していただきたいと思っております。 それで、ぜひこれはお願いしたことなのですけれども、東京都のDWATが初めて出ました。国の指導の下、出たのですけれども、葛飾区としてのDWATを構築してもいいし、ぜひこれは江東5区のほうで何かしらDWATの仕組みをつくっていくということが重要だと思いますので、この辺りをぜひ今後、それによって外部の福祉DWATの方々が葛飾や東京都に支援に入ってくるということが容易になってきますので、その仕組みをぜひつくっていただきたいと思いますが。例えば、最後、この葛飾区のDWATに関してと江東5区のDWATに関して進めていくような御提案を検討して進めていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
御提案ありがとうございます。ただ、DWATにつきましては都道府県単位での活動が原則になってございます。東京都においては社会福祉協議会が中心的な役割を果たして、社会福祉協議会のほうに登録した福祉専門職に対して年に何回かの研修を実施すると。今回のような災害が発生した場合には、社会福祉協議会が被災地の状況を確認した上で必要な福祉専門職をそれぞれ派遣していくという対応になってございますので、区単独、もしくは江東5区での活動というのはちょっと難しいかなと考えてございます。 先般、健康部のほうで保健師が石川県のほうに派遣されてきまして、その保健師に直接、先週お話を聞く機会があったのですけれども、やはり支援活動の中では個別では難しいのでチームとしての活動が必要だと、できなかったこともたくさんあったというお話を聞かせていただきました。その辺を参考にしながら、今後の福祉避難所の運営なんかも考えていければいいかなと考えてございます。
今、これをすぐできるとかできないとかという話ではないのですよ。今後、東京都でさえ、私、東京都社会福祉協議会の会長に連絡を取って、以前なのですけれどもDWATは本当に可能なのかどうなのかと、東京DWAT、そうしたらちょっとなかなかまとめ切れませんという中で、今回初めてできたことなのですね。ということは、いろいろな課題が出てくるので、そうするとやはり葛飾区として、ほかの区として個別にまたできる可能性もあるわけなので、その可能性をしっかりとキャッチしていただければと思います。 最後に、先ほど言いました福祉避難計画とか個別避難計画とかBCPに関してはそういった方々を活用するということが非常に、今後、前向きに福祉避難所の受入体制が変わっていくと思いますので、それをしっかりと協力し合いながら取り組んでいただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
103ページの(7)会計年度任用職員等事務経費のところなのですけれども、会計年度任用職員の2023年度、今、2月が終わったところですけれども、育休とか、あと短期の介護休暇とか、そういった休暇を取った方の人数が分かれば教えてください。
少々お待ちください。 お待たせしました。育児休業につきましては年間で11名、そして、あともう一個、何でしたっけ。
介護とか。
介護休暇については3名というふうな形になってございます。
この今言ったものと、あとは子供さんの看護の休暇とかいろいろ休暇制度があると思うのですけれども、そういったものの中で無給のものと有給のものがあると思います。まず、有給で休暇制度を設けている23区内の自治体もありますし、そうでないところもありますけれども、葛飾区は今どういった状況なのかということと。あと、職員組合とはどういった議論などをしてどういった要望が出ているか、どういった状況なのかということについて教えてください。
会計年度任用職員の休暇・休業でございますけれども、今現在、有給の休暇・休業になっているものは4.つございまして、公民権行使等休暇、慶弔休暇、災害休暇、夏季休暇というふうになってございます。そして、職員団体との会計年度任用職員の要求も含めた形での対応でございますけれども、毎年、職員団体とは勤務条件等に係る労務交渉をしてございます。その中で、昨年12月に行いました交渉の中で、職員団体のほうから会計年度任用職員の休暇についての要求がございまして、その中で病気休暇、妊娠・出産休暇、これについては病気休暇は取り始めてから3日間は有給という形、妊娠・出産休暇については休暇自体を有給にするという形で合意をいたしまして、その内容で来年度から実施してまいりたいというふうに考えてございます。
妊娠などの通勤休暇と、あと病休については、交渉の結果、有給に制度が変わっていくということで、もともと会計年度任用職員の制度が2020年からで、正規の職員との同一労働同一賃金という形で期末手当なども導入されて今まで来ていると思うのですけれども、今回この2つがそういった意味で前進するということで大変いいことだというふうに私自身は思っています。ほかの、特にこの東京都内の23区などを見ても、看護休暇、介護休暇などについてもばらばらの状況であるということも踏まえて、葛飾区も育児休暇なども含めて有給の制度にしていただいて、会計年度任用職員が働いていく上で、正規の職員と同じようにちゃんとそういった制度の権利も行使できるということで進めていただきたいと思います。 あともう1個なのですけれども、葛飾区は会計年度任用職員の再度の任用は4回まで更新ということで、2024年度のこの5年間で既に、2026年度からはまた別のということになりますけれども、この再度の任用ごとに経験加算、つまり昇給なのですけれども、を設けている自治体も実際ございます。葛飾区は今どうなっていますか。
今お話がありました経験加算ということでございますけれども、本区の会計年度任用職員につきましては資格要件を定めて雇用してございまして、経験のいかんにかかわらずその資格があれば職としてこなしていただけるというふうなところから、現在、経験加算は考えていないところでございます。しかしながら、その一方で経験を生かすというふうな考え方といたしましては、例えば、丸々専門員さんという方がいらっしゃれば、その上位職として主任丸々専門員という形で対応するなどの方策を現在取っているところでございます。
経験加算についてはまだそういった形を取っている実施主体自体は全体的には少ないだろうというふうに思いますけれども、専門職のみそういったふうに経験加算をやるところもあれば、そうではなくて全部の会計年度任用職員の人に再度任用ごとに経験加算をやりますよというふうにやっているところもあります。今の正規職員もやはり1年ごとに勤めれば昇給をされて、もちろん人事委員会の勧告で増えたり下がったりしますけれども、それと一緒に、勤める年数だけちゃんと昇給がされていくということも、やはり正規の職員と同一労働同一賃金を求めていく上では会計年度任用職員にもやるべきだというふうに思いますので、ぜひ葛飾区としても前向きに制度としてそういったふうに変えていくようによろしくお願いしたいと思いますけれどもどうでしょうか。
お話にございましたとおり、この経験をどう生かすかというところでございますけれども、今現在の本区としての考え方は先ほど述べたとおりでございますが、他区の動向とか全体の状況を鑑みながら、できるところはできるように検討を進めてまいりたいと考えます。
私は、99ページの庁用車管理経費と、119ページの災害対策経費の中の女性視点の防災対策推進経費について伺いたいと思います。 まず、99ページの庁用車管理経費のところなのですが、令和5年度の予算は432万2,000円でしたけれども、令和6年は増額となっておりまして998万8,000円が計上されています。その要因は、(2)の庁用車借上料が令和5年度から大幅に増額されているということです。まず、この理由と具体的な内容についてお聞かせください。
今言われた庁舎管理の経費でございます。(2)の庁用車借上料につきましては、昨年度までは10台の車を借り上げていたわけでございまして、昨年度というのは今年度のことですけれども、令和6年度については14台の電気自動車、EV車を導入するということもございまして、その借上げに関わる経費が620万円ございまして、合わせて24台の借上げの経費がここに計上されているというところでございます。
分かりました。 EV車の借上げに伴う増額ということですけれども、それに付随して当然充電設備の設置をされると思うのですが、そこについてはどのようになさっているのかお聞かせください。
この14台のEV車につきましては、当然、毎日、業務で外へ出て、戻ってきて充電ということになりますので、この充電器を設置する経費も計上してございます。同じ99ページの上の段の(13)駐車場管理経費の①については、債務負担行為を設定させていただきまして、充電設備ということでこの14台のEV車を充電するための設備を9月をめどに設置して、当然、EV車も9月から入れることになるのですけれども、その中で業務から戻ったときに充電をして翌日の業務に備えるという形で設置をしたいというふうに考えてございます。
分かりました。9月から導入を図っていくということで理解しました。 この庁用車のEV車への入替えについては、本区が進めるゼロエミッションへの目に見える具体的な取組の一つではないかというふうに私は理解しています。今回のEV車への入替えとともに、いざというときにガソリン車も当然必要だと思いますけれども、一定の割合で確保していくお考えだと思いますけれども、今後の入替えについてはどのように計画しているのかお聞かせください。
今後の入替えにつきましては我々区といたしましてもそれぞれ方針を掲げてございまして、政策企画課、あと総務課、環境課で共同で考えをまとめました令和6年度に向けた庁用車のEV化及び充電設備の整備に係る方針、というところでEV化の方向性を示しています。具体的には、庁用車のうち軽貨物車、軽乗用車のEV化を優先して進めようということ、ただし、委員からお話がありました、当然、EV、いわゆる電気が使えなくなったときに緊急時なんかはガソリン車が必要になるということもありますので、ガソリン車の併用も含めながら進めていこうというところでございます。 また、総務課で集中管理している庁用車を優先してEV化を進めていくとともに、各課の庁用車については買換えをする際に原則EV化をするというような方針を掲げて進めていきたいというふうに考えてございます。
計画に基づいて進めていかれるということで理解しました。 区内を走る庁用車ですから、区民の目に触れる機会もたくさんあると思います。その意味から、ぜひEV車の活用を通じて本区が進めるゼロエミッションかつしかの取組を区民に知っていただけるよう、車に例えば、「ゼロエミッション推進中」とか何か貼っていただくなりして区民への普及啓発に努めてもいいのではないかなというふうに思っておりますけれども、このEV車を活用しての普及啓発について、何かお考えがあればお聞かせください。
ありがとうございます。 EV車を走らせるについては、区のCIマークは当然設置しますけれども、車の後部のほうにEVというような表示もございますので、また、どういう形でPRができるか、関係所管とも調整をしながら検討させていただきたいというふうに考えてございます。
よろしくお願いします。やはり葛飾区が何を推進しているのかということを広く区民に知ってもらう、区内を走っていただけるものなのでぜひ工夫をお願いしたいと思います。 次に、119ページの女性視点の防災対策推進経費について伺いたいと思います。 この予算は本当に規模としては小さくて、今回は7万8,000円の微増、昨年度から、令和5年度と比較しますと微増でありますけれども重要な経費だと私は思っています。ここには防災セミナー、防災対策等検討委員会というふうに記載されておりますけれども、この構成メンバーというのは何人で、どのような方が担っていただいているのか、また任期などがあればお聞かせください。
女性のための防災対策等検討委員会の委員の構成でございますけれども、学識経験者、葛飾区婦人団体連合会、かつしか女性会議、女性消防団員など、計13名で構成されております。任期等は特に設けてございません。
そして、これまで事業としてはどのようなことを行ってきたのかお聞かせください。
これまでの取組でございますけれども、避難所運営マニュアルの女性視点での見直しですとか、防災ママブックの作成、また、昨年度と今年度にかけましては在宅避難ガイドの作成などにつきまして御意見をいただいているところでございます。
ありがとうございます。 令和2年の5月に男女共同参画局が出しております災害対応力を強化する女性の視点、ということで、この中で、中でも人口の半分は女性であり、女性と男性が災害から受ける影響の違いなどに十分配慮された女性の視点からの災害対応が行われることが、防災や減災、災害に強い社会の実現にとって必須という一項目があります。そして、このガイドラインの中での7つの基本方針として、ちょっと読ませていただきますと、平常時からの男女共同参画の推進が防災復興の基盤となる、女性は防災復興の主体的な担い手である、災害から受ける影響やニーズの男女の違いに配慮する、男女の人権を尊重して安全・安心を確保する、女性の視点を入れて必要な民間との連携・協働体制を構築する、男女共同参画担当部局・男女共同参画センターの役割を位置づける、要配慮者への対応においても女性のニーズに配慮する、このような基本方針がありまして、本区としてもこうしたことが考え方の土台になって事業の展開をしていただくと思うのですけれども、6年度はどのような取組をしていくお考えなのかお聞かせください。
現在、子育て支援部のほうで、災害時の学校等避難所で生活を続けることが困難な妊産婦避難所として、子ども未来プラザを活用することとしてマニュアルを今まとめているところというふうに聞いております。こちら妊産婦や乳児の避難所ということで、女性の意見を取り入れるということが大変重要であるというふうに考えております。子育て支援部とも連携しまして、女性のための防災対策等検討委員会にも意見を図ることによって女性の意見を取り入れて、よりよい環境を構築していきたいというふうに考えているところでございます。
ありがとうございます。 昨年6月16日の危機管理対策特別委員会で、この設置運営の考え方、妊産婦・乳幼児避難所についてありましたけれども、専門的なケアというのは健康部、保健師、助産師が担っていくことになると思いますけれども、やはり女性視点の防災対策という点から、区民の代表である委員の皆様にも生活者の視点から妊産婦や乳幼児の避難所について考えを出していただくという試みも私も必要ではないかと思っておりますので、ぜひしっかりと取り組んでいただくようお願いいたしまして質問を終わります。
私は、113ページの1の企画調整経費の中にある(11)の公共施設利用状況実態調査業務支援委託費について質問いたします。 新しく予算には計上されていると思うのですが、この委託費の内容と目的について教えてください。
この経費でございますが、公共施設の在り方、そしてより効果的・効率的な活用の検討を進めるに当たって、これまでどちらかというと、こま稼働率であったり利用者数の視点から状況把握を行っていたものですけれども、そこから一歩踏み込んでもう少し詳しい視点で調査・分析を行うものと考えてございます。この中では、全ての公共施設のうち大規模な改築が予定されている施設の周辺であったり、再開発等により公共施設の再配置を検討する区域にある施設、目的を持って設置された施設のうちその目的が達成された、もしくは他施設等でその役割を担うことができると思われる施設等について調査を行っていくものでございます。
分かりました。 この利用実態が分からないということもないと思いますが、ですのでいまいち、よく分からないのですけれども、そもそも委託しなければできないのかなともちょっと思っております。今までもデータというのはあるので、その辺というのはいかがなのでしょうか。
先ほど申し上げたとおり、データという意味では、こま稼働率であったりとかどのくらいの利用者が使っていたのかというような数は、もちろん把握をしているところでございます。そこからより詳細というか、その分析を行うために、例えばですけれども、実稼働人員がどうだったのかであったりとか、定員に対して実際にどのくらいの人数が使われたのであるとか、また、鍵の貸出時間と実際の時間の割り振りであったりというのが合っているかどうか等の踏み込んだ調査を行ってまいります。その調査を行うがために、いわゆる人手というか、そこの単純業務をお願いするための委託というところで考えているところでございます。
分かりました。 実態を探ることというのは分かったのですけれども、そういったこともそうなのですが、今後のこの施設の在り方ということに関しての議論というのは、もっと重要であって大切になってくるのかなと思うのですけれども、その辺に関してはいかがですか。
そういうような議論につきましても、これまでも公共施設等経営推進本部の中でどうやって効率的に使っていくのか等の議論をしてきたところではございます。その議論をより深めてしっかりと検討を深めていくために課題を明らかにしまして、解決するための材料、それから挙証資料とするために今回の調査を行っていくというふうに考えてございます。申し上げたとおり、公共施設等経営推進本部の中で議論を進め、その結果を踏まえて、各施設所管、また関係各課との調整もしていくというふうに考えてございます。
分かりました。 施設の在り方というのは地域ごとに違っていたりします。また、窓口サービスなどに関しても平日の日中が基本になっていますが、それでもいいのかなとかも思ったりします。ライフスタイルなどが本当に多様化していますし、今後、地域経済を守るためにも区のサービスの提供方法によって自治体ごとの差も生まれてくると思います。そうしたことも踏まえた施設の利用実態を探るのであればよりよいものになるのかと思いますが、いかがでしょうか。
おっしゃるとおりでございまして、貸し館はもとより、サービスを提供しているところ、窓口サービスにおきましても同様に、どういうふうな利用実態があるのかというのも把握しなければならないというふうに考えてございます。これから、区民事務所であったりとか、その申請者がどのタイミングで来ているのか等についても所管と協力しながら調査を行いまして、よりよいサービスの提供につなげていきたいというふうに考えてございます。
分かりました。ありがとうございます。 今そういった利用実態の調査のことに関してどのようなプロセスで議論をしていくとかという考え方は教えてもらったのですけれども、今後この調査をした後にどのようなスケジュールで実施していこうかというところをちょっと教えていただけますか。
先ほど申し上げたとおり、公共施設の議論をする場というのは公共施設等経営推進本部でございます。その場での検討のためのエビデンスとして活用していくのはもとより、区の公共施設というのは非常に多うございますので、先ほど申し上げた状況で速やかに検討しなければならないところをピックアップして、順次その検討・分析に入っていきたいというふうに考えてございます。その公共施設等経営推進本部の場で課題がある施設についての検討も繰り返し進めていくというふうに考えてございます。
分かりました。今後の社会状況の変化を見据えた施設の在り方の議論ができることを願って、この質問を終わります。 続いてもう一個。
次に、119ページの1のデジタル推進事業経費の(3)②の対話型生成AI運用経費について質問いたします。まずは、この運用経費について内容を教えてください。
令和6年4月から利用開始を予定してございます本区固有のデータベースを構築した対応型生成AIを利用するために、運用・保守を委託する経費でございます。
本区固有のデータベースを構築したということは、葛飾区のデータを学ばせた上で、より葛飾区の実態に即した文書作成が可能になるということですか。
はい、そのとおりでございます。インターネットの情報に加えて、本区固有のデータベースにより実態を踏まえた文書等を作成できるようになるものでございます。
分かりました。 それが区の業務にどのどのように役立つのでしょうか。具体的に便利になる業務というのはどのようなものがあり、どのように効率的になり、最終的には区民の皆様にどのような効果がもたらされるのか教えてください。
既に生成AI、本区でも利用しているのですが、昨年11月からの3か月間の約7,000件の利用実績の中で、文章要約ですとか、子供向けに分かりやすい表現の作成ですとか、キャッチコピーの作成などに活用している状況でございます。区の情報が活用できれば業務をより具体的で効率的に行うことができますので、迅速かつ親切丁寧な区民サービスにつなげられる効果があると考えてございます。
分かりました。 区が行う業務全体では、業務量という観点からコスト的にはどのような効果が現れてくるのでしょうか。
コスト的には、業務の効率化による人的リソースの削減ですとか、事務費や委託料などのコストの削減など、多様な効果が見込めると考えてございます。
民間企業の動向を見てみますと、今後さらに自動応答などの業務への活用をはじめ直接的な人の関与が少なくなり活用範囲が広がっていくと思いますが、その戦略はあるのでしょうか。
既に実用化の動きもありますので、実現に向けて本定例会で報告する予定でございますかつしかDX戦略的取組案の下、区民の問合せ対応などで活用できるよう検証してまいります。
分かりました。ありがとうございます。 こういったものは、導入当初からの強い思いがなければAIを導入しても改革に進まないということが民間企業でも言われています。そういったことがないように、職員一人一人の意識改革につながるようぜひ積極的に業務に取り組んでいただければと思いますが、いかがでしょうか。
おっしゃるとおり、強い思いがないと改革は進まないと考えてございます。導入したAIを着実に使いこなして、一刻も早く日常業務に活用できるようマネジメントしてまいります。
分かりました。ありがとうございます。 時代は本当に急激に変わってきていますし、生成AIとはいっても、いずれまた新しい技術も出てくると思います。そういった状況に即応できるよう、体制をどうつくり、どう対応して判断できるかがこの先スピード感を持ったサービス展開にもつながると思います。私も区の窓口で手続をするときにやはりその点の遅れは否めないかなと思っておりますので、今後は期待をしておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。 以上です。
私からは2点ほどありまして、去年、一般質問させていただいた内容なのですけれども、1点目が95ページのふるさと納税事業経費のところなのですけれども、一般質問させていただいた内容が、ふだん体験できない経験を返礼品に取り込むことで税の流出を少しでも抑えられるのではないかということと、あと、寄附金の用途選択のところに動物愛護政策の充実を加えることを提案させていただいたのですが、検討状況に進捗があったら教えてください。
今、小川委員からの御質問、ふるさと納税の関係でございます。返礼品については、我々も魅力ある品物を広く公募するというようなところで、新たに事業者向けの冊子であります情報紙でパワフルかつしかというところへ、ふるさと納税の募集記事を出しました。また、業務委託をしているさとふるのホームページでもPRの依頼をするなどして、御提案があった体験ツアーも含めて、魅力ある返礼品を増やすということで広く募集をしてまいりました。そうしたら、その結果、一部の事業者から体験ツアーの提案がございまして、現在その体験ツアーについては、実際これは国の審査も必要になりますので、今、審査を進めているところになります。 もう一方では、寄附金の話でございます。当初、動物愛護政策の充実という項目を設けたらというお話をいただきましたが、過去、寄附金をいただく皆様にどの政策にこの寄附を充てたいかというような申出書を頂いているのですね。その中にそういう動物愛護に関する要望があるかどうかというのをちょっと調べさせていただいたのですけれども、過去3年間は特にないというところの結果でございました。そういう結果を踏まえて、他の自治体についても今調査をかけているという状況でございます。
ありがとうございます。 ほかの自治体の取組というか、和歌山県の和歌山市だと返礼品なしで4,000万円の寄附があったりとか、あと、23区だと目黒区でこの項目を追加したら600万円ほど寄附があったということで、そこら辺も参考にして検討いただければ幸いです。 もう一点が105ページの子ども区議会経費についてなのですけれども、一般質問の内容としてはこの子ども区議会に予算編成権を与えてはどうかという内容だったのですが、検討状況に進捗があったらお願いします。
子ども区議会ですが、御承知のとおり、小中学生のお子さんから自由に御意見、御要望をいただきまして、その内容を区政の参考にしていくというものでございます。もちろん、参考になった結果、予算がつくということも可能性としてはございますが、今現在の子ども区議会のこの事業の中に、予算編成権を付与するというのは現状ちょっと難しいかなと考えてはおりますが、委員がおっしゃいます子供たちの意見を予算にということで近いもので言いますと、来年度、新規でかつしか若者未来会議という事業を予定しております。 予算書で言いますと、次の107ページに記載をしています(4)でかつしか若者未来会議と書いてございます。こちらは、子ども区議会が小中学生だったのに対しまして、対象が高校生から20代までの若者を対象にしておりまして、公募で6名から8名を予定していますが、その方たちに年間を通じてワークショップなどで意見を交わし区政について学んでいただき、また、事業ですとか施策の提案をしていただく。そして、この事業は100万円の予算を一応確保してございまして、その範囲内で所管と調整の上、場合によっては実施することができるという事業になっておりますので、若者の意見を反映して事業を実施するということでいいますと、近い事業なのかなと考えてございます。
ありがとうございます。 これも先行自治体の参考として、山形県の遊佐町であったりだとか、あと23区だと、少し子ども区議会とかとは違うのですけれども、品川区だと各学校に20万円ずつ予算をつけて、その使い道を子供たちで決めるといった方策もやっておりますので、うちの区も参考になるのではないかと思いますので、御検討のほどよろしくお願いいたします。 以上です。
自衛隊の閲覧に関しましては、住民基本台帳の閲覧というのがあるのですけれども、それで請求をいただいて閲覧のほうをしていただいております。
住民基本台帳法に基づいてやっております。
閲覧に関しましては、国・地方公共団体の機関が公用のために行う場合ということで理由が決まっておりまして、自衛隊に関しましては国・地方公共団体の機関ということで閲覧ができるものと考えております。
葛飾区の場合は、そこについて自衛官募集という理由だけではなくて自衛隊に対しての協力ということで、先ほども言いましたとおり、国・地方公共団体の機関が公用のために行う場合ということの理由で認めております。
PDFによる住民票の情報を見ていただいて書き写していただいているのが今までの閲覧になります。要望としまして、それを基本的に写すのではなくてデータとして提供できないかというような御質問を受けております。その中で、各自治体、ほかの23区の情報なんかも聞き取りながら、場合によっては紙で出力をしているところなどもありますので、そういうところを参考に出せないかというところを今検討しているところでございます。
この閲覧に関しましてはやり方の問題でして、写すか、それでなければそのまま情報としてお渡しするかという違いですので、提供している内容としては変わらないものと思っておりますので、方法についてはいろいろな方法がありますので検討させていただければと思います。
そのように認識しているところでございます。
公募によらない再度の任用回数は4回と定めております。
今回、今年度末で実際に公募によって選考を受ける方でございますけれども、その対象となっている方は1,251人になります。
女性の比率は、すみません、こちらの今の人数の中では把握はしてございません。全体の人数のみでございます。
こちらの8割というのが、会計年度任用職員さん全体を見ますと、保育士のほうで非常に人数が多くなってございまして、大体、今年度でいきますと約600人近い女性の会計年度任用職員さんがおりますので、そういったところからこういう8割という形の高い率を占めるというふうに認識をしてございます。
大体7割ぐらいというふうに見込んでございます。
大体7割前後というふうに認識をしてございます。
会計年度任用職員の報酬につきましては常勤職員の給料表に基づいて定めているところでございまして、それと併せ東京都の最低賃金を下回らないようにということで各職の業務内容等を鑑みた上で設定をしてございますので、ここにお示ししている金額で問題ないというふうに考えてございます。
繰り返しになりますが、会計年度任用職員の報酬につきましては常勤職員の給料表に基づいた形で設定をしてございますので、今時点においてそのような考えは持ってございません。
先ほども、任用の形態について4回、公募による任用ができるというふうにお答えしたところでございますが、こうした専門職の方々、確かに専門的な業務を担っていただくというふうなところでございますけれども、そうした職をきちんと設定してございますので、引き続きそうした考えに基づいた中でやっていきたいというふうに思ってございます。
現時点の考え方ということで申し上げさせていただきますと、やはり旧小谷野小学校という学校敷地のところでございますので、この大きな土地を有効的に活用していきたいというのがまず第1の視点というふうに考えてございます。また、現在使っていらっしゃる方たちもいらっしゃいますので、そのことも含めて広い視点で考えていきたいというふうに考えてございます。
すみません。何年かというのはちょっと今手元にはないのですが、当然に過去数年前から旧小谷野小学校をどういうふうに使っていくのかというのは旧学校施設のあり方検討の中で議論はしてきたところでございます。
少しお待ちください。 令和2年度から検討を開始しているというところでございます。
旧学校施設につきましては、申し上げたとおり旧学校というところで、そもそも暫定活用していただいている部分について今後どういうふうにしていくのかというのは当然に考えて検討というのは進めているところでございます。私が申し上げたのは旧学校施設のあり方検討部会というところの部会の検討というところでございますので、学校自体、廃校というか統廃合になって使わなくなった建物を貸出しをしているという学校の扱いについてを検討しているというのは過去にあったというふうに認識してございます。
すみません。もう一度、日付をお願いしてもよろしいでしょうか。
すみません。少しお待ちいただけるでしょうか。 令和3年2月1日のあり方のときのということでよろしいでしょうか。 そのときのものとしては、旧小谷野小学校を使っているこやのエンジョイくらぶについてのプログラム等を出してございまして、その中で活用の検討というのも示しているものでございます。
その当時の考え方というところで示したものでございます。当然その案をまとめた段階では、その施設を活用している人たちの状況も踏まえながらの案を作成してございます。当然にこれから基本構想・計画をまとめていく中でその部分も踏まえて進めていくという形にはなりますので、その案のとおりになるのかは別として、一定程度考えていくものであるというふうに認識してございます。
プールにつきましては、維持管理経費等もかかっていくというふうなところがあったり、また施設の有効活用、また、効率的な敷地の活用という点でも様々検討していかないといけないという状況もございました。その中でプールについてどう考えていくのかというのも、含める・また含めない等を含めて検討しているという状況でございます。
公共施設を整備するに当たっては、そのエリアに何が必要であるのか、また、人的リソースをはじめ様々な視点から検討していかないといけないと思っております。また、地域の特性というのもございます。例えば、こやのエンジョイ、非常に活発に活動していたり、そういうふうなところもしっかりと押さえながら、何が真に必要なのか、そこを見定めた上で基本構想・基本計画の中で定めていきたいというふうに考えております。
では、135ページ、(8)施設改修工事費の③新小岩北地区センター内装改修等工事費、④新小岩地区センター内装改修等工事費について、この内容を教えてください。
まず、新小岩北地区センターの内装改修工事の内容についてお答えいたします。 旧区民事務所スペースに、10月2日から開設している区民サービススポットを整備いたします。また、入り口、エントランスを入って左側にあります和室の談話室を洋室化して、旧区民事務所スペースに移転します。洋室化した談話室は、ヨガやストレッチ体操などでも利用できるように土足厳禁といたします。また、この内装改修に併せて多目的ホールと旧区民事務所エリアの空調設備、誘導灯、非常照明、自動火災報知設備、また照明のLED化、施設内のトイレ便器更新などの工事を行う予定でございます。 もう一つの新小岩地区センターの内装改修工事について御説明いたします。 1階には、地域活動の活性化の新たな拠点として1・2階の区民ロビーを集約した多目的ロビーを設置します。また、子育て支援として赤ちゃんの駅を設置する予定でございます。また、楽器練習室等の音楽利用の充実を図るために2階の区民ロビーを活用してスタジオを増設するとともに、活動室の内装改修も併せて行います。この内装改修に併せて、外壁、屋上防水、また高圧引込設備、空調設備、誘導灯、非常照明、またトイレ便器更新など、様々な大規模な工事を実施する予定でございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 特に新小岩地区センターの多目的ロビーについて、今後どのように活用されるのかお聞かせください。
多目的ロビー、120平米ぐらいございますけれども、予約による無料での貸出しも行いたいというふうに考えてございます。地域の皆さんの日頃から活動している発表の場として、絵画・書道等の展示会、また、催物などのイベントスペースとして活用できるようにしていきたいというふうに考えてございます。予約が入っていない場合には、来館者用の休憩等のフリースペースとして活用していきたいと考えてございます。
ありがとうございます。 新小岩南地域にお住まいの低学年児童は、にこわ新小岩まで少し距離があり、複合施設で遊びたいが行くのが大変であると地域の住民からもお聞きしております。1階に多目的ロビーや赤ちゃんの駅が設置されますが、乳幼児や低学年の児童も利用できるような施設にするべきであると考えますがいかがでしょうか。
これまで地元説明会においても、大人だけでなく乳幼児や子供たちの利用ができるようなロビーにしてほしいとの御要望を受けてございます。そのため、ロビーにはマットやクッションを活用したキッズコーナー、また子供用のテーブル・椅子なども配置して、多機能に利用できるように検討していきたいというふうに考えてございます。
ぜひとも、今後の新小岩地区センター活用については地域の声を十分に聞いて、皆さんに喜んでいただけるような施設として進めていただきますよう要望いたします。 あと2点ほど質問させていただきます。 137ページの(3)ポイ捨て防止等環境美化活動経費の⑤公衆喫煙所設備保守委託等経費について内容をお聞かせください。
こちらの経費には、主なものとして亀有駅南口密閉型喫煙所を運営管理していくための喫煙所の機械警備委託、また内部設備の保守委託、電気代としておよそ約416万円を計上しているものでございます。
今回、亀有駅南口密閉型喫煙所が設置できたことは高く評価しております。今後は密閉型喫煙所の環境美化を保つために清掃等もしっかり行っていただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
密閉型の清掃ですけれども、こちら②の灰皿清掃及びごみ処理費の中に全体の経費として計上しております。全ての喫煙所、区内にあります、そこと併せて密閉型喫煙所の清掃も契約をする予定でございます。こちらについては、きちんと毎日のように1日1回、清掃作業を行いまして、灰皿清掃、また喫煙所の内部の清掃、また週1回、喫煙所の内部と外部のガラス拭き、そんな形の特別清掃も行う予定でございます。また、利用時間外は機械警備が入りますので、何か問題が起きたときにはきちんと鍵を開けて速やかに対応できるような体制を取ってまいります。
分かりました。どうぞよろしくお願いします。 JR新小岩駅東北広場の喫煙所については多くの御意見をいただいております。今後、密閉型喫煙所の整備を進めていただくよう要望いたします。 最後に、139ページ、(2)文化芸術創造事業運営委託費について、この内容について教えてください。
文化芸術創造事業運営委託費の中身、内容ということですが、こちらのほうは葛飾フィルハーモニー管弦楽団や葛飾吹奏楽団といった文化芸術団体の支援、それからシンフォニーヒルズ少年少女合唱団の育成をはじめ、葛飾の美術家展などの展示事業や子供美術ワークショップなどの体験講座のほか、アウトリーチコンサートのほうを実施している内容でございます。
コロナ禍において一部自粛していた事業もあるかと思いますが、開催状況をお聞かせください。
新型コロナ感染症により、令和4年度に関しましては一部中止した事業がございました。こちらのほうは、新型コロナウイルス感染症対策のほうを講じながら可能な限り事業を実施していたものでございます。その後、令和5年5月に新型コロナウイルス感染症のほうが感染症法上5類の感染症に位置づけられたことなどもあり、コロナ禍以前に近い事業が開催できている状況でございます。
コロナ禍以前から様々な場所でアウトリーチコンサートが実施されておりますが、この中でもロビーコンサートについて令和5年度の実績と令和6年度の予定をお聞かせください。
アウトリーチコンサートにつきましては、ふだん音楽ホールに行く機会がなかなかない方にも音楽を楽しんでいただけるよう、演奏家が皆さんの地域に出向いて公演する事業でございます。小さなお子さんがいる世帯や高齢者の方にも楽しんでいただけるよう、演奏曲目などにも工夫を凝らしているところでございます。 その中の一つでございますロビーコンサートに関しましては、区役所の区民ホールなどでクラシックなどをお聞きいただける機会として実施しているものでございます。令和5年度に関しましては、新たに開設いたしましたえきにこわの多目的広場を会場にいたしまして令和6年2月25日の日曜日に開催したものでございます。当日お越しいただいた約80名のお客様には葛飾フィルハーモニー管弦楽団のクラシック音楽を1時間ほどお楽しみいただきまして、大変好評をいただいたものでございます。 また、令和6年度の予定でございますが、令和6年度の開催日・開催場所などについては現在調整中でございます。ふだん機会がない方にも音楽を楽しんでいただけるように企画してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
ありがとうございます。 えきにこわの多目的広場で行われたロビーコンサートに参加された方からも、また開催してほしいとの声もお聞きしております。今後も区内各施設や様々な場所を使いながら回数を増やし実施していただきたいのと、広報かつしか等にも掲載し周知をしていただくよう要望いたします。 以上です。
私も139ページの文化振興経費について質問いたしたいと思います。 基本方針や政策の中には次のようなことが位置づけられていますが、政策では、区民の主体的な文化芸術活動についても快適に活動ができる環境づくりに取り組むとされています。基本方針の中でも、地域から文化芸術を発信するアートイベントの支援を行うなど、区民の誰もが文化芸術活動を楽しめる環境づくりを進めるとされています。だとしたら、もう少し葛飾区として文化や芸術をやられている方々に支援をしてほしいと思うのです。一番多く聞かれるのは場所の確保です。そのことに対してどう認識されているのか教えてください。
場所の確保につきましてでございますが、一応抽せんの方式を取らせていただいております。区の事業とか指定管理の事業に関しましては、土日に関しまして半分ほど取らせていただいていますが、区民の方とか文化芸術団体のほうに関しましては半分ほどを開放させていただいている状況でございます。抽せんのほうに参加していただけるのであれば、ある程度取れるかと考えてございます。
今、課長がおっしゃっていただきましたけれども、施設の予約も一般の方よりも事前に予約が取れるそうです。それは分かっているのです。しかしながら、もうその時点で、やはりそちらの御事情もあるとは思うのですけれども、場所を取りたくてももう埋まっていて自分たちが希望としている日時の場所を取ることができない、そういう状況も生まれているのですね。発表や展示をする場所がない、場所が取れないということで、他区を利用するしかないのかなという相談も受けております。この件に関してはどうお考えなのか、教えてください。
少々お待ちください。
ただいま地域には、いろいろと文化芸術に携わっている団体の皆さん、またサークルの皆さんがいらっしゃいます。なかなか文化施設で要は展示室とかが取れない場合の対応についてだと思うのですけれども、各地区センターにおきましてはロビーが広いところがございます。ロビーの貸出しもしております。こちらについては無料でございまして、いろいろとパネル等もお貸しすることができます。また、にこわ新小岩、またえきにこわ、そういったところも大いに利用していただきたいと思いますので、いろいろとこれからも利用できる場所の周知を区民の皆様にお知らせしてまいりたいというふうに考えてございます。
今、課長がおっしゃっていただいたことは、区民の文化活動をなさっている方々は重々知っているのです。ただ、シンフォニーのギャラリーを、そういう絵とかを描いている方、芸術をなさっている方々が定期的にそこを利用したくてもできないから私がこの質問をしたわけで、やはりこれから葛飾区としてそういう活動をしている方々、定期的にそこの施設を利用する方々に対して場所の確保、または活動の支援をこれから強くしていただくということを要望して、質問を終わります。
133ページの区民費、防犯対策事業経費について伺います。 住まいの防犯対策費助成経費についてでございますが、昨年の予算審査、または決算審査の第1分科会で御要望させていただきました。こういった安全・安心の向上に資する個人の住宅向けの防犯設備の助成経費を新設していただいたことは高く評価しているところでございます。この内容や申請方法などについて何点かお聞かせください。 防犯カメラ、録画機能付ドアホンや防犯性能の高い補助錠など、複数の品目が今回ございます。一つに限らず複数品目の申請が可能なのか、教えてください。
今回の住まいの防犯対策の助成につきましては、防犯カメラですとか機能付ドアホンなど10品目が対象となってございます。複数品目につきましては上限額を一応14万円と定める予定でございますけれども、その額まで複数品目の申請を可能としてまいります。
申請回数は1回とのことでございますが、例えば、補助錠が鍵屋さん、録画機能付ドアホンは電気屋さんなど、品目によって設置事業者が異なる場合や設置時期がずれる場合は、その都度申請をできるようにすることは可能なのか伺います。
複数品目の申請の場合ですけれども、やはり品目によりまして設置時期ですとか業者が異なるということは考えられます。この場合ですけれども、お手数ですけれども、申請期間の申請内にまとめて1回で申請のほうをお願いしたいと考えてございます。
まとめるということで了解いたしました。申請をまとめて1回でということでございますよね。 前回の自転車用ヘルメットの申請では区民の皆様からちょっと御指摘をいただきまして、郵送で申請された方だったのですが、書類の不備があって何回も差し戻されてしまい、せっかくの助成制度が半減してしまったなどの苦情がございました。区民の皆様に分かりやすい申請方法のやり方や幾つかの申請段階で想定される問題点をSNSや広報などを使って丁寧に周知していただきたいと思いますが、この点に関しての対応方法はいかがでございましょうか。
制度の周知につきましては、区のホームページですとか広報かつしか、各種SNSで周知をさせていただくほか、町会への周知のほうも徹底してまいりたいというふうに考えてございます。また、防犯設備を扱っている団体様に対しても周知のほうはさせていただきたいというふうに考えてございます。 また、申請の提出書類につきましては、本人の氏名が書かれている領収書の写しですとか施工後の写真、本人確認の書類、免許証、マイナンバーカードの写しですとか口座情報の確認の写し、そういったものを想定してございます。できる限り簡素化するとともに、Q&A、こちらのほうで質疑応答集ですとか申請のチェックリストを作成しまして、できる限り疑問がないような形で工夫して周知してまいりたいと考えてございます。
ありがとうございます。 さきの分科会でも御要望いたしましたが、令和6年度に限らず、放火魔や不審者、アポ電など明らかに区民の方が狙われているなと分かるときに、このような助成制度が継続的にあることで自身の安全・安心を確保できると思いますので、今回の申請状況を踏まえながらも継続的に御支援いただきますよう要望して、質問を終わります。
私からは、地域活動推進経費とえきにこわ関連について質問させていただきます。 まず、133ページ、(10)地域力向上支援事業経費の①地域力向上事業費助成についてですが、こちらの新規事業について内容を教えてください。
こちらの新規事業でございます。役員の高齢化、また担い手不足、町会の加入率低下などの地域活動における課題解決を目指す取組に対し助成金を交付するものでございます。 内容ですけれども、2つの項目となってございます。地域活性化支援と運営改善支援といったもので構成してございまして、地域活性化支援でございますけれども、夏祭り、また盆踊りのイベント、行事の取組を支援するもので、5万円が上限で補助率は2分の1。ただし、自治町会がPTAとか、あるいは子ども会などの地域活動団体と連携して行う場合には上限を10万円といたします。 また、次に運営改善支援といったものでございますけれども、町会の会計事務、また補助金申請業務の委託とかテント、やぐらの設営委託、そういったものに対してあくまでも役員さんたちの負担を軽減するといったような部分で、5万円を上限で補助率2分の1といたします。 いずれも同一年度について1自治町会1回まで利用できる制度として構築をしてございます。
ありがとうございます。 この助成金の使い道として様々な用途があると思いますので、とても喜ばれるものだと思います。しかし、予算案概要には、「地域活動の担い手不足を解消し、役員の負担を軽減するため、自治町会がイベント会社を利用する費用を助成するなど外部人材の活用を」とあります。このイベント会社を利用するには2分の1の5万円だと助成金額が少ないように思いますがいかがですか。
この事業を制度設計する際に、各自治町会の総会の予算書をいろいろと分析させていただきました。今回これは単一町会でも使える制度でございまして、各町会、例えば、夏祭りとか子供向けのスイカ割りとか、あと芋煮会とか、そんな行事をやってございます。あと、お花見会もありますけれども。こういったどちらかというとスマートな行事を行う場合におおむね10万円の決算といったところが分かった次第でございます。そのうち2分の1を補助するといった形で、5万円を上限とさせていただいたものでございます。
ありがとうございます。 続きまして、131ページ、地域活動推進経費の(4)きらめきのまち創出事業費助成についてお伺いします。きらめきのまち創出事業の令和4年度実績と令和5年度の見込みをお伺いいたします。
こちらの実績でございます。令和4年度が14町会、令和5年度につきましては16町会が取り組む見込みでございます。
こちらの事業は拡充しておりますが、拡充の内容についてお伺いします。
自治町会に対し、イルミネーション等の購入、設置または修理に係る経費を助成するものでございまして、まず最初にイルミネーションの購入に係る経費は補助率10分の10で上限額30万円、ただし駅前広場を含むイルミネーションを設置する場合は100万円を加算して、上限額130万円に拡大したものでございます。また、それに連動して設置に係る経費、また修理に係る経費につきましては補助率2分の1、上限額15万円としてございますけれども、駅前広場を含む場合は50万円を加算して上限額を65万円に拡大したものでございます。
ありがとうございます。 令和6年度予算(案)に地域力向上のための自治町会に対する新たな支援を構築していただきました。地域コミュニティーの活性化と地域力向上のためにも自治町会活動へのますますの支援を要望して、この項目を終わります。 続きまして、137ページ、区民事務所管理運営経費、(6)新小岩区民事務所等フロア借上料についてお伺いいたします。 令和5年10月にJR新小岩南口ビル6階に行政サービス施設、えきにこわが開設されましたが、駅直結という立地にある新小岩区民事務所の利用状況を伺います。
新小岩区民事務所の利用状況ですが、現在2月までの実績ではございますが、平均で月4,800人程度、お客様が手続にいらしております。年間を通して混み合う月とそうでない月がございますので各月での比較というのは難しいのですが、昨年同時期の新小岩北区民事務所と新小岩サービスコーナーの来所者数を合算した数を月平均して比較すると、おおむね650人程度は多い状況となってございます。
ありがとうございます。 新小岩区民事務所は平日夜間と土日・祝日を開庁していて、区役所やほかの区民事務所が開いていないときに手続ができるようになったわけですが、そのことは手続を行う方にとっての利便性の向上になっているでしょうか、また利用状況はいかがでしょうか。
平日は毎日、午後7時30分まで開庁してございますが、17時以降の来所者数は1日平均約25人おりまして、来所者数全体の9.7%ぐらいになっております。土日は1日平均約75人程度来ておりまして、来所者数全体のやはりこちらも9.7%を占めております。祝日は土日より若干少ないのですが、まだ5か月の実績しかございませんので、今後、1年間を通して来週者数の集計や分析を行っていくことで今後の利用状況を把握し、利便性の向上につながっているのかなどを検証してまいりたいと考えてございます。
ありがとうございます。 同施設のえきにこわのワーク&スタディブースの予算は、どこに計上しているのか教えてください。
予算書の135ページ、(11)の管理用品購入等経費、そちらにワーク&スタディブースの経費を計上してございます。
こちらのワーク&スタディブースの利用登録者数と個室カウンター席のそれぞれの利用状況をお聞かせください。
ワーク&スタディブースの利用環境ですけれども、個室が6室、カウンター席が10席ございます。利用実績でございますけれども、あくまでも令和5年10月から令和6年2月までの5か月の実績ですけれども、登録者数が150人、カウンター席の利用が3,075件、個室が3,523件の利用がありました。
利用率向上のためにこれまでどのような対策をされたのか、教えてください。
10月にオープンしてから実は10月・11月と利用がなかなか伸びなかったために、施設の認知度の向上、また利用者の拡大に向けて、12月1日から1か月間、12月28日までですけれども無料の体験キャンペーンといったものを実施いたしました。また、今現在ですけれども、2月12日から3月31日まで学習応援キャンペーンといったところで、カウンター席10席のみを学生に無料で貸出しをしてPRに努めてございます。
ありがとうございます。 えきにこわ内の新小岩区民事務所やワーク&スタディブース、多目的広場ともに、これからも駅前の利便性を生かして認知度を上げて、多くの方々に利用していただける施設、そしてにぎわいのある施設となるように要望して、質問を終わります。
ただいまのえきにこわのワーク&スタディブースのところで関連で質問させていただきます。 今、管理用品購入等経費の中にその経費が入っていることや、それから実績などもお聞かせいただきました。それで、なかなか利用率が伸びないために今回この学習応援キャンペーン等を行ったというふうに今お聞きしたわけなのですけれども、キャンペーンを実施したことで効果があったのかどうか、お聞かせください。
12月の無料体験キャンペーンのときは、カウンター席の11月実績が164件ありました、ただし12月はこのキャンペーンの効果でこちらのカウンター席1,293件、個室の11月実績が68件だったのですけれども12月の実績は3,206件ございました。また、2月12日から今現在、学習応援キャンペーンをやってございますけれども、カウンター席の1月実績が567件のところ2月は903件と倍近く上がっているといったところで、こうしてキャンペーンを実施することによって少しずつ効果が現れて利用の増進が図られていくのかなというふうに感じております。
キャンペーンを実施したことで着実に効果が上がったということが分かって、やはりニーズがあるということと、また、なかなか周知がこれまで図られていない中で、こうしたキャンペーンを通じて知っていただけるということは、非常にいい取組だなというふうに思っています。 利用者が少なくて周知を図るためとはいえ、今回の学習応援キャンペーンなど学生さんを応援するというコンセプトは、非常に大事な視点かなと思いました。最近、利用した学生さんから感想を聞く機会がありました。無料だったので利用したと、そして集中して勉強ができてとても快適だったという声もいただきました。無料で行う学習応援キャンペーンは学生さんを支援するという、そのコンセプトは葛飾が学生さんを応援しているというメッセージが伝わる、よい取組だと私は感じています。それで、以前、総務委員会でもお声があったと思うのですけれども、やはりお金を払っても利用するという学生さんはなかなか少ないのかなというふうにも思います。このような応援キャンペーンはぜひ定期的に今後も継続していただけるとよいかなと思いますけれども、今後の方向性など、区がお考えになっていることがあればお聞かせください。
今後も、えきにこわのワーク&スタディブースですけれどもこちらの認知度を上げて、それによって利用率を上げていきたいというふうに考えてございます。引き続き広報かつしか、また区のホームページ、公式のSNS等でPRに努めていくとともに、カウンター席の今お話をいただきました学生さんの取扱いについても、今までやってきましたこういった学習応援キャンペーンの実施状況も踏まえて、今後、学割等も含めて検討していきたいというふうに考えてございます。
ありがとうございます。 今、学割のお話もありました。駅ビル内なので新小岩駅を利用する方にとっては、とても都合のいい場所だと思います。認知度がおっしゃったように高まっていけば、おのずと必要とする利用者も増えていくのではないかと思います。なので、今おっしゃったような様々な媒体を使って、このようなお得な情報発信を引き続きしていただきたいと思うのですね。 ただ、初めて行く方は実際ビルの1階からどのように6階に行けばいいのかというのが分かりにくいという声もあります。建物に入ると真正面にエスカレーターがあるものですから、それに乗ってしまって2階の食品の場所に行ってしまう、そしてどうやったら上に行くのか分からないのでまた下りてくると、そうしたお声も聞いております。 そして、やはり建物には表示が少ないものですからエレベーターの上階への行き方がなかなか分からず、さらにエレベーターに乗っても中には何も掲示物がなく、上に行くのはスポーツクラブかえきにこわなのですけれども、最初の入り口になかなか掲示物がないので、これはやはり、区は賃借人なので区のイベント情報とかに関する掲示は何か制約があってできないのかなと思うのですけれども、その辺についてはいかがなのでしょうか。
今の御指摘にありますように、表示するところが非常に小さいところがございます。6階のえきにこわに上がるエレベーターの入り口の左側にパネルがあるのですけれども、今後そういったところへの表示とか、あるいはエレベーターの中も上のほうに表示があるのですけれども、確かに委員おっしゃるとおり小さいのですね。その辺の中で一応、ただ、表示をしていくにはどうしてもJR東日本さんのほうと協議していかなければいけない部分がございますので、今後JRのほうとも協議しながら、表示について検討していきたいというふうに考えてございます。
エレベーターに乗っていただくと上のほうにスポーツクラブとえきにこわの表示があるのですね。なので、もしワーク&スタディブースについてもえきにこわの下にちょっとでもあるとあそこにあるのだなというのが分かるので、ぜひ協議していただいて、利便性向上、区民のサービスの向上に努めていただきたいと思うのです。 それからまた、先ほど課長のほうから御答弁があったように、学割だとか、例えば、2時間まで無料とか、そういうようなインセンティブがあってもいいのかなと思いますので、それもぜひ前向きに御検討していただきたいと思いますのでお願いいたします。 それから、最後に、多目的広場はWi-Fi環境もあって、設置されたテーブルを誰でも自由に使えるということでお金をかけないでそこでも勉強できると、以前、委員会でも答弁があったように思いますけれども、実際テーブル数もそんなになくて、椅子があっても1人で陣取っていらっしゃるというか1人で使用されている方も見受けられますので、今後、学生さんを応援するというその視点は非常に重要だと思いますので、先ほどの繰り返しになりますけれども、学割や2時間まで無料みたいな何かそうした取組をぜひやっていただきたいということを再度要望して、終わりたいと思います。区民サービスの向上に努めていただきますよう、よろしくお願いします。 以上です。
1点だけ質問させていただきます。133ページの(6)のふるさと葛飾盆まつり事業経費について質問いたします。 昨年の決算で少し見直ししたらいいのではないかという御提案をさせていただいたのですが、来年度予算は昨年との違いはどういうものがあるのかということと、あと4,900万円の費用の内訳を教えてください。
昨年度の予算額から若干、令和6年度予算ですけれども180万円ぐらい増えてございます。こちらにつきましては、人件費とか、資材価格の高騰等による増の影響があるのですけれども、実は警備の業務委託を広げてございます。そういった部分での増が主なものとなってございます。 内訳ですけれども、こちらのふるさと盆まつりの経費の中には、運営業務委託とか警備委託業務、また消耗品等の経費が積まれております。特に見直した点についてはバス借上げの部分ですけれども、そちらのほうは見直しをして廃止いたしました。その代わり、クオカードを盆まつりの参加者、参加団体のほうに配付するような形を取っていきたいというふうに考えてございます。
昨年と違うのがバスの借上げはなくされたと、それからクオカードを配付するのですか。
クオカードですけれども、これまでバスを使っていらっしゃいましたので、往復分として、足代として、交通費としてバスに代わる分としてそういった対応を取らせていただきました。
クオカードの、多分バスで来られた方、ほかの例えば、新小岩のほうとか違う地域から盆踊りをしていただく方で呼んでいただく方のためにクオカードを交通費として渡すとか、そういう意味なのですか。
こちらは練り歩き等コンテストの踊りの参加団体になります。
コンテストと踊っていただいた方に参加費としてクオカードを渡すと。交通費とはまた違うのですね。
これまで各地区の盆踊りの練り歩きと、コンテストの参加団体の皆様はバスで送迎をしてきました。それを、バスを廃止してその代わりにクオカードを参加者に配付するようにするものでございます。
だから、さっき僕が言ったとおり、要するに昨年はバスに乗ってきていただいて、それで来ていただいたわけですよね。その方たちに、要は参加する人だからクオカードをお渡しして、プラス、バスを使わないで近隣から来られている方たちに、練り歩きをする方たちに渡すという、そういうことで解釈していいのですね。
そのとおりでございます。練り歩きと、コンテストの登録された参加団体の方に配付するものでございます。
この政策の目的はこう書いてあるのですね。「多くの区民に親しまれている盆踊りを通じて、区民同士の絆や連帯感、ふるさと葛飾への愛着をさらに深めてもらうとともに、葛飾のよさや魅力を内外に発信するため、区と葛飾区自治会連合会との共催による開催」と、こう書いてあるのですよね。だから、基本的には盆踊りを通じていろいろ絆を深めようと、そういったことが目的なのですよね。だから、参加していただくのは当然いいのだけれども、今のやり方が最適解ではないと思うのです、1か所に集めて地域がどうしても固まってしまうから。ですから結局バスで来ていただいたりとか、今回みたいに、初めて聞きましたけれどもクオカードをお渡しするとか、そういうことにつながっていっているのではないかなと思うのですよね。 ちなみに、今回このふるさと葛飾盆まつりがスタートしてから来年度予算までを含めてトータルで幾らかかっているのか、教えていただけますか。
すみません。トータルは年度ごとでもよろしいでしょうか。年度のトータルでよろしゅうございますか。
では、ちょっと言ってください。
まず、4年度の決算額が2,721万2,975円でございます。令和3年度でございます。令和3年度につきましては実施はしていない状況でございます。令和……
3年間の平均を言わせていただくと、2,700万円から4,900万円ということでは大体3,500万円ぐらい、平成29年度からやっていて中止した回もございますけれども、やはり3,000万円から4,000万円ぐらいの間というような形になっております。
では、平均して、ごめんなさい、ちょっと記憶があれなのですけれども、何年間やって、中止した年が1年たしかあったと思うのだけれども…… 中止していないのか。
最初が平成30年と、その次が令和元年、その後が令和4年、令和5年といった形になってございます。
では、1億円以上になっているということですよね。 だから、あのやり方をしてからトータルで1億円以上かかっている中で、要はその効果がどれだけあるのかということがまず一つあると思うのと、あと、これは研修で職員さんを、共同研修というのかな、ボランティアになっているのですかね、運営に参加してくれているのだと思うのですけれども、その研修というのはボランティアですか。それとも、土曜日開催になっているケースが多いのだけれどもお金がかかっているのか、ちょっと教えていただけますか。
ふるさと葛飾盆まつりの今の話ですけれども、採用2年目の職員を対象にした共同研修、これによって現地の研修ということで、2年目の職員を現地のほうで研修をさせているわけですけれども、旅費を支給するほか、基本的にはあとは振替対応をしてもらっておりますけれども、なかなかそれが難しい場合には超過勤務を払うという形で対応してございます。
それは、スタートした当初からそういった研修という形で、職員さんに参加していただいているという形になっているのでしょうか。
それはふるさと葛飾盆まつりのスタートからということでよろしいのでしょうか。ふるさと葛飾盆まつりは、平成29年、この年は中止になってございますけれども、その当初からこうした共同研修を導入したわけではございません。
今、課長さんのほうから、旅費あるいは超勤というかそういったケースがあるということで、要は今ある予算表示よりも隠れている、見えないコストというのが実はこのふるさと盆まつりにはあるということなのですね。ですから、この効果というものをもうちょっと見ていかないと非常に評価しづらい経費だし、なかなかこれは私どもからすると、やはり連合町会が共催になっていますから、それよりは各町会単位でやっている盆踊りに支援をしていったほうが交通費がかからないしクオカードも払う必要がないし、だからその辺の目的はいいと思うのだけれどもやり方が少なくともあまりよくないのではないかなと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。
効果の検証というか、実は令和4年度、昨年度行ったときには3万5,000人の来場がございまして、今年度につきましては2万人の参加がございました。コンテストの参加団体も、非常に団体数もそこそこ令和4年度よりも5年度のほうが伸びていますし、そういったところで、こちらのほうもお金を減らす部分に関しましては減らしながら。ただ、どうしても警備が、令和4年度に行ったときに非常に警備に対するいろいろな近隣からの苦情がたくさんありまして、それで警備を厚くしたといった部分になっています。そこの部分が少し伸びているといったものでございます。
3万5,000人と今課長がおっしゃいましたけれども、要するに目的は、さっきも言いましたけれども、盆踊りを通じて区民同士の絆や連帯感を深めると書いてある。だから、3万5,000人、来た方が全員、連帯感を持って絆を深めて帰っていかれたかどうかというのはちょっと評価しづらいではないですか、実際のところ、1か所でやっているから。だから、別にこの目的が悪いわけではなくて、やり方を少し変化させて、もう少し効果的にやっていったほうが私はいいのだと思うのですね。 ですから、今回4,900万円ですけれども、別途研修費にどれだけのコストがかかっているか分かりませんけれども、そういった見えないコストを積み上げていくと、各地域の単独町会で盆踊りをやってますよね。ですからそういったところに少し支援をしていくとか、そうすれば連合町会さんと今まさに共催でやっているわけだから、そういったところの町会さんに支援していくというのは連合町会さんとしてもそんなに予算をなくしてしまうわけではないですからいいのではないかなと思うのですけれども、どうですか。その辺、やり方を今後見直していくというのはどうでしょうか。
今、米山委員のほうから効果がどういうものかということと、地域のほうへもっと還元したほうがいいということの目的と、それを米山委員さんのほうから、これを最初にスタート、28年のときに区議会の議員の皆様から御質問もいただいたりしながら29年からスタートしたわけなのですけれども、やはり住民同士のふれあい、区民のふれあいと葛飾のよさをふるさと盆まつりで表現してやっていこうというのが当初の目的だったかなというふうに思っております。結構長年こういった機会をずっと区民の方々と実行委員会で打合せをしましたけれども、今、委員さんがお話ししたとおり、もう少しどういうふうに、費用の問題もそうなのですけれども、よく打合せをして効果も検証しながら、今後どう進めていくのかという課題もありますので、そういった点を頭に入れながら進めてまいりたいと思います。
まとめますけれども、やはりこの政策目的とやり方が必ずしも本当に効果的かというのはちょっと見直しを含めて協議を進めていただきたいと思うのですよね。確かにお祭りだから皆さん楽しいですよ。来て楽しいのだけれども、区が考えている政策目的があのやり方で本当にいいのかどうかというのはもう少し中で御検討いただけないかなと思うのです。 どうですかね、区長、その辺、検討というか、見直していくか、そういうことをちょっと検討してもらえないでしょうかね。
今の盆祭りの話で、当初から地域の盆踊りは若い人たちが準備しているわけではないのですよ。ちょうちんをぶら下げるのもまあまあな年の方たちがやっていて、汗水たらして大変だ、大変だと言いながらやっているわけなのです。そこを支援してくれるのが本当は、繰り返しになってしまうけれども地域振興だと思うのですよ。ところが、理科大のところに広いスペースがあるからあそこでやろうと、各地の盆踊りの最初は集大成だなんていってやったわけです。だけれども、集大成というのではなくて地域を振興するのだったら、まさに米山委員がおっしゃっていたように、地域を応援してもらいたいのですよ。 この盆まつりの問題は私も最初から提起させていただいていたのだけれども、場所が固定してしまっているのですよ。だから、奥戸の競技場でやったり新小岩でやったり、まだ少し場所をいろいろ転々としながらやってくれれば葛飾区全体の地域振興につながると思うのですけれども、もう理科大のところの場所で1回やってしまったら、やり方も同じで去年と同じように準備すればいいのだと、簡単だし、それを準備するほうの気持ちも分かるから場所を固定したほうが簡単なのですけれども、そういう工夫もこれまで見られない。 それから、私はお願いしたことがあるのですけれども、盆踊りの練り歩きというのかな、区長たち、区役所の方たちが先頭で踊ってきますよ。もうちゃんと踊れるのだから、各地の盆踊りに行って地域を応援してくださいよと言ったことがありました。だけれども、行ったことはあるのでしょうか、ほかの盆踊りに。そういうところが何か我々の不満というか、あそこではやってくれるけれども、結局地域の盆踊りはお金も出してくれなければ、お金が欲しいわけではない、みんな準備できていて今までやっているのだから、お金があればうれしいけれどもなくたって準備はできるわけですよ。せめて、だったら区長なり部長さんが来て踊ってくれませんかと、それが区の姿勢なのではないかと思うのですけれども、その辺りはいかがですか。私は踊っていただいたことがないと思うのだけれども、あそこ以外で。いかがでしょうか。
今、秋家委員のほうから踊ったことがないだろうということなのですけれども、区長も私も今年もう相当盆まつりのほうは行かせていただきました。踊ったかと言われると、私も輪の中で踊ってはいないです。ですので、ただ現場のほうに行かせていただいて、現場の状況というのは、今、秋家委員がおっしゃったように十分分かっている気持ちではいます。そういったところで、今、区長が話したとおり、今後の在り方についても、実行委員の皆様と話す中で今日出た内容を伝えてまいりたいと思います。
やり方は今幾つか御提案したので、ぜひ実施してもらいたいと思うのです。来てくれるのだったら何も浴衣を着てこなくたって、一回り踊ればみんなうれしいのですよ、僕らと一緒に踊ってくれたと。僕らが準備した会場で区の人が踊ってくれましたよといえばみんな喜ぶわけですよ。誰も、何だよ、浴衣を着てこないではないかとか、そんなことを言う人は誰もいませんよ。だから、そういう地域を振興する、地域の盆踊りを大切に思った上で盆まつりをやっているのであれば、理科大の盆まつりと同じように1人でも2人でもいいからどこかを部長たちが回って踊ってくれれば地域の人は喜ぶと思いますよ。だから、お金が欲しいとかではなくて、それができなければ忙しくて行かれないので、これで準備してくださいよというのもありかもしれません。だけれども、そんなことよりも、皆さんはお金ではなくて、区の人たちが地域の盆踊りをどう思っているのですかと。 あんなことをやられたら、私、心配しているのだけれども、いまだに。理科大の周りの盆踊りは、そんな汗水流して準備するより、あそこを何とか町会の盆踊りと言ってしまってあそこに行きましょう、皆さん、と言えば楽ではないですか、周りの人は。さすがに柴又はあそこで盆踊りをやっているから中止にしましょうとは思わないけれども、金町地区の人たちはあそこがあるからうちの町会の盆踊りはやめようよと、大変な思いをして準備することないよとならないのかなと心配なのですよ。それは地域振興が目指す方向と逆ではないかと私は思うわけです。むしろ盆まつりを縮小してでも各地域の盆踊りを盛り上げるほうが、地域振興として私は正しいやり方ではないかなと思いますから、お金を検討する前に、ぜひ行ったのだったら一緒に踊ってくださいよ、行っているのだったら、そんなにたくさん。それで喜ぶと思うし、それが1人から2人、2人から3人と区の人が多く行けば行くほど、ああ、関心を持ってくれているのだと思うと思いますよ。区長もたくさん行っていらっしゃるのだから、踊れない人に踊れとは言わないけれども、盆まつりを見ている限りでは相当練習されているのかなと思うので、ぜひ各地の盆踊りに盆まつりと同じような気持ちで参加していただきたいなと思います。ぜひ実行していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
すみません。今の件で私も申し上げさせていただきますけれども、秋家委員、米山委員がおっしゃるとおりで、私も以前からずっと、これだけの経費をかけてどれだけの効果があるのですかということは申し上げてきました。大変皮肉めいたことも言ったときもありました。集まった方に聞いたら大変喜んでいますと、それはそうですよ、そういうのに行ってみようと思って行った方なのですから。ただし、表現が適しているかどうか分かりませんが、バスで集められた人のお言葉を聞いたら、時間に集まってバスに乗って行って、踊りを待っている控室にいてもう暑くて暑くて、ペットボトルを1本持たされて、しかも、ただ、ある一定のところまで行ったらもうペットボトルは手から離してください、待機をさせられました、ぐーっと練り歩いたら、そのままバスに乗っかって帰ってきましたと、ただ思い出は暑かっただけですと。 さっき米山委員がおっしゃったみたいに、それは一部かもしれませんよ、それでもよかったという方もいらっしゃるかもしれない。全てのお声を聞いているわけではないのですけれども、ただ、当初の目的からすると本当にそれで区民と区民の皆様方の絆が深まったりとか、あるいは地域と地域との連携が深まったのかなというと、これは毎年いろいろなお声を聞いている中で、そういうふうに目的に徐々に達しているなというふうにすら思えないので、大変申し訳ないです。 それで、今後、いろいろな御意見もあるので皆さんと御協議するとおっしゃっていましたけれども、今やっていらっしゃる実行委員の方と協議しても、それはやり方をどうにかしようとか縮小しようとか、先ほど言ったみたいにもうバスは借り上げないでクオカードをお渡ししようとかそういう方向には行くにしても、大胆に地域を変えて開催場所を変えましょうとか、何しましょうとかというふうにはならないと思うのですね。ですので、区長肝煎りで始められたので、私はやめたほうがいいと思っていますけれども、急にやめられないというのだったら、秋家委員からも米山委員からもいろいろ御提案も出ているので、しっかりそういう声を聞いていただいて少し工夫をしていただかないと。 あともう一つは、さっきほかの委員さんから地域の底力のお話があって、要はいろいろ決算上のそれぞれのデータを見て過去のあれを見たら、おおよそ決算書は10万円ぐらいになっているので上限10万円ぐらいでという御答弁があったけれども、そうではないのですよ。そんな地域地域に潤沢にお金があるわけではなくて、おおよそこのぐらいでという目安で御苦労していろいろ工夫をしてやった結果そういうふうにしているだけであって、それは支持してくだされば、もっと上限額を上げてくださればいろいろなことができるのですよ。 前にも御紹介したけれども、コロナが明けて、私も数か所、地域の盆踊りとか子どもまつりとかに行かせていただいたら、あれ、今年はやぐらはないのですかと言ったら、いや、なかなか費用がもうあれなのでやぐらはやめて、真ん中に太鼓だけ置いて、子供たちが順番に太鼓をたたけるように台をつくってやる。せめてこのぐらいしかできないのですよと、そんなお声も聞きました。これも議会で御紹介させていただきましたよ。そういうところすらもう出てきているのだから、もっと広く言えば、御高齢というお話もあったけれども、準備から運営資金からもうできないと言っておやめになってしまったところもあると思いますよ。そういうところを考えたら、もう少し地域振興とおっしゃるのなら支援の仕方というのはあると思いますよ。今のふるさと盆まつりの行事のやり方を協議するのではなくて、この5,000万円をいかに当初の目的に沿うような、5,000万円以上、1億円、2億円、3億円というぐらい効果が上がるような工夫の仕方、やり方ということを考えていただきたいというふうに思っているのですけれども、区長、いかがですか。いろいろな委員の皆さんから御意見が出ていますけれども。
ありがとうございます。
私からは、133ページの2、地域コミュニティ施設管理運営経費、それと137ページの1、区民事務所管理運営経費、これをまとめて質問します。 我が党は、区内の駅や公園、児童遊園など公共施設のトイレの調査を行い、トイレの改善に関する申入れを行っています。ジェンダー平等の観点からも、災害時の対策としてもトイレの在り方が大きな問題となっています。 追加資料163ページを見ても、圧倒的にトイレの面積はほぼ同じだと思いますが、男女比が2対1となっています。便器の数でいったら男女比1対2が適切ですが、男性のほうが便器の数が多くなっていて2倍となっています。先ほども言いましたが、公共施設は避難所となることも想定がされます。そのためには、計画をもって対策を講じる必要があると思うのですがいかがでしょうか。
トイレに関する御質問でございます。 公共施設にトイレを整備するに当たっては、一定の基準をもって設計等を行って配置しているものでございます。その中でもやはり、お客様の状況であったりとか、そういうものから配慮すべきであるというところで考えておるところではございまして、既存の施設については便房の整備等で大規模な改修等が必要になってきてしまうところがございますので、そこだけをもって改修を行うというのはなかなか難しい状況ではございますが、施設全体の更新であったり新築等を検討する際には、利用状況、またお客様の状況等を踏まえて考えていきたいというふうに思っているところでございます。
今後建設を予定する公共施設に関して、設計変更も含め改善していくということでよろしいでしょうか。
先ほど申し上げたとおり、どういうふうなお客様が来て使っているのか。例えば、女性の来所者数のほうが明確に多いというのであれば、当然配慮しなければならないでしょうし、また、同じような状況であるならば、その状況も見ながら整備をしていくというふうに考えてございます。
分かりますよ、それは。でも、今、この公共施設のトイレに関しても、災害のことに関してもそうなのですけれども、今、全国的に大きな問題となっていて、やはりそれを自治体として改善していかなくてはいけないと思うのですね。やはりその避難所となる施設の在り方、平時から考えていかなくてはならないし、あと避難所で一番不便に思ったことは、やはりトイレが一番に挙げられているのですね。 そういうことも考えてこの問題はすごく深刻で、今課長がおっしゃってくれました、今後そういうことを想定して、改築する場合には検討していきたい、ということなのだけれども、そのときには、ぜひ近隣の住民の意見も反映されるように私はしていただきたいのですけれども、その件に関してはどうでしょうか。
大規模な改修が起こったタイミングで、トイレの数、特に男女の個室の差というものについては、従来、空調衛生協会だったかな、のほうの基準で大体男女のトイレが同じ面積の中に女子は個室、男子は小便器をつけているので、結果として小便器はスペースを取らないので、合わせてみると男子のほうが多いというような状態になっていたのですけれども、ちょっと考え方を変えて、実際のお客様のニーズに合わせて、少し男女のトイレの大きさが変わってもいいではないかということで、技術部隊のほうに実態に即した基準に変えていこうよという取組を始めているところでございます。 今後、改修に当たっては、先ほど施設管理課長のほうから申し上げたとおり、現場を見て、利用者の実態を見て、適正に男女の構成比になるように工夫を重ねていきたいというふうに考えてございます。
今、トイレの見直しというのが、もう自治体で結構見直しているところがあると聞いております。 また、大企業とかそういうところも新しくトイレを改築する場合は、トイレの男女比の見直しもやっているそうなので、ぜひその件についてもこれから進めていってほしいと思います。 それで、和式トイレについてなのですけれども、中には家の外では和式と決めている方もおると思います。そういう方もいるかもしれませんけれども、やはり衛生面とか、また高齢者や障害者、子供にとっても和式便器の使用は極度に困難だと思うのですね。やはりそのことを考えたら、和式トイレを洋式トイレに変えていくべきだと思うのですけれども、その件に関してはどうでしょうか。
その問題につきましては、既に洋式化というのは一定程度進めてきているところでございます。 お話にありましたように、和式トイレのほうがよいという方がいらっしゃるのも事実でございますし、また、なかなか御高齢の方とか障害がある方にとっては使いにくいというところもおっしゃるとおりでございます。その中で、洋式化というのも順次進めていっているところでございます。
確かに和式トイレが一つあって、ほかは洋式トイレというところもあります。 しかしながら、公園とか公共施設に限らないのですけれども、和式トイレだけというところもあると思うのですよね。やはりその見直しもやってほしいなと思うのですけれども。 一つ、聞きたいというかお願いがあるのですけれども。末広集い交流館なのです。トイレが男女共用となっているのですね。正直、今すごく話題になっているのですよ。オールジェンダートイレとかいって、男と女のトイレが一緒というところが話題になっているのですけれども。しかしながら、そうではないのですよ、現実は。トイレに入るのもちゅうちょするなど、結構そういう声が聞かれております。これは、ほかの施設でもあるのかなと私は思うのですけれども、その点の改善を求めたいのですけれども、いかがでしょうか。
先ほど来のトイレのお話につきましては、改修をするに当たっても、例えば和式を洋式にそのまま切り替えるだけで便房を改修しなくて済む場合ももちろんございますけれども、その広さであったりとか、配管の状況であったりということで状況は様々でございます。 御指摘の末広につきましては、先だって私どもで調査に行った際にも共用だということが判明してございます。利用の仕方によって、今はすみ分けをしているというような話も聞いてはございますけれども、そういうふうな共用のトイレにつきましては、順次見直していかなければならないのかな、というところは考えているところではございます。 ただ、改修するに当たってはそれなりの面積であったりとか、もろもろの状況があったりするというのもございますので、そこを含めて検討はしていきたいというふうに思っております。
最後に一つだけ確認を取りたいのですけれども、末広集い交流館は2階建てなのですけれども。2階のトイレは確認されていますか。
末広につきましては、一応各フロアというふうな言い方をさせていただきますけれども、あるというところは認識してございます。
ですから、1階も男女一緒、2階も男女一緒。2階はほとんど使っていない。大体2階に、男女一緒のトイレがあるかどうかも分からない場所にあります。ですから、きちんとやはり今課長がおっしゃってくださったとおり、これから順次そういうところを改善してください。お願いします。
今現在、小学生に関しましては1万円、中学生に関しましては1万1,000円を補助しておりまして、今のところその給食費の上乗せといったものは現在考えてないところでございます。
この外国人の給食費につきましては、学校に聞くところによりますと、お弁当持参だというふうに聞いてございます。その辺のところがございましたので、今回そういった上乗せの給付というのは、今ちょっとできていないのが現状でございます。
今そういった委員の御指摘、お話もありましたので、それにつきましては、また当学校のほうにも一度相談をさせていただきたいというふうに思ってございます。
今、委員のお話のとおり、この外国人の子供たちも葛飾区内に当然お住まいの方々ですので、そうした意味も含めまして、ちょっと一度御相談をさせていただきたいというふうに考えております。
昨年の決算審査特別委員会でも御質問させていただいている件でございますが、267ページの公衆浴場の中でくつろぎ入浴証の件で、足立区とは既に施設利用できることになっておるのですが、江戸川区とはどのようになっておりますかという御質問と要望をさせていただいたのですが、その後の経過を教えてください。
ただいまの江戸川区とのくつろぎ入浴の交渉についてなのですが、江戸川区と江戸川区の浴場組合と、条件についてすり合わせをしながら話を進めているところでありまして、現在継続協議中というところで所管の高齢者支援課のほうが調整を行っているというところでございます。
ありがとうございます。 継続中ということでございますが、本当に区民の皆さん、特に私の地元であります鎌倉地域や細田地域は本当に銭湯が周辺にございませんので、西小岩まで行って利用しているというのが現状でございますので。ぜひ、早急に進めていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
267ページの(18)青砥駅活性化事業経費について、お伺いしたいのですけれども、青砥駅前広場の改装だと思うのですけれど、この概要を教えていただけますか。
概要につきましては、青砥駅の高架下の広場、こちらに商店街イベントで行っているまちあそび人生ゲームというのがあるのですが、そちらにちなんだ人生ゲームの色を取り入れた装飾を施す予定となっております。ただいま、ベンチですとかヨハン・シュトラウス像などがあるところについて、モニュメント等を撤去した上で人生ゲームのいろいろなアイテムというか、例えば、ルーレットとか車などを模したような形で装飾をしたものを置いたり、あとは柱などに人生ゲームのイメージしたようなものを貼ったりするなどして駅前を装飾するというようなものでございます。 こちらについては、京成電鉄とタカラトミーと共同で行うものでして、青砥駅前の商店街連合会ですとか青戸自治町会連合会からも御意見をいただきながら進めていくというものでございます。
まちあそび人生ゲームをやるのはいいと思うのですけれども、このワルツの塔ですか、ヨハン・シュトラウス像はどうされるのですか。
ワルツの塔につきましては、設置後35年以上経過しているところもあって、大変老朽化していることもございまして、今回の整備を機に撤去させていただく予定にはなってございます。
もう35年たって老朽化したというのは、それはそれであれかもしれないのですけれども、撤去するのはいいですけれど、捨ててしまうということなのか、それともどこか別の場所に移設するとか、例えば、置いておくとかするようなことを、これ私は考えたほうがいいと思うのですね。これ、ただ単に撤去して捨ててしまうのは、あまりにもどうなのかなというのをすごく私は思うのですけれども。 多分、これ何か樹脂製というように書いてあるのですけれども、とてもいいものではないかなと私は思うのですけれども。それを撤去して捨ててしまいますというのはちょっと。いや、別にいいですよ、人生ゲームの広場にするというのは別に私、反対もしないしいいのですけれども、ヨハン・シュトラウス像、せっかくこれ多分残しておいたほうが、別に飾らなくてもいいのですけれども、ちょっとどこかに保存しておくとか、何か考えていただきたいのですけれどもいかがですかね。
撤去後の取扱いについては、移設についても考えたところでもありますが、ただ移設したとしてもすぐ老朽化で撤去するなどのおそれもあるため、基本的にはいささか難しいというふうには認識はしているところでございます。
別に飾らなくてもいいのですけれども、じゃあ分からないですけれど、例えば、葛飾の何かいっぱい遺跡とかそういうのでどこか置いていると思うのですけれども。この前、私は高砂の明石のところに行ったときに、いろいろ葛飾の伝統の昔から出てきた土器とか、いろいろなものを置いてあるのですよとか、バックヤードにいっぱいあるのですよ、とかと言っていたのですけれど、そういうところにでもいいのですけれども、ちょっと展示しなくてもいいから、私、これ多分残したほうがいいと思うのですけれどもどうですかね。捨ててしまうのは、多分恐らく皆さん、捨ててしまうのと。これ多分、議員もそうですけれど、区民もそういうふうに思うと思うのですけれどもいかがですか。
この後どういったことで対応するかも、保存できるかどうかも含めて、ちょっと少し検討させていただきたいと思います。
ぜひ残す方向で。私としては、ワルツの塔を全部残してもらいたいのですけれども、上のほうとかもう、わーってなって、結構重厚感あるいい感じになっているのですよ。本当は私はそれも残してもらいたいのですけれどもぜひちょっと検討。
今、御意見いただいて、ちょっと物が大きいので、どこに置くとは今はっきりは言えないのですけれども、その御意見を踏まえて、どういった形で保存というか置き場所等も含めてちょっと検討させていただいて、また御報告させていただければなと思います。
ぜひ、これを残していただいて。これ、青砥の駅前のモニュメントだけではなくて、シンフォニーヒルズのところにモーツァルト像がある。青砥の駅前にヨハン・シュトラウス像がある。ウィーンとの友好都市もしているという、とても歴史的価値も私はあると思うのでぜひ残してくださいという要望です。 以上です。
私からは、271ページから273ページなのですけれども、中小企業の支援について質問します。 追加資料103ページを見ますと、令和4年度の実績が載っておりました。個人事業主、法人合わせて交付件数が1万2,598件となっておりました。今、物価高騰緊急対策支援の申請を行っていますが、区内の対象になる個人事業主・法人の数はどれぐらいあるのか把握はされているのか教えてください。
現在行っております物価高騰緊急対策支援金の対象事業者数でございますけれども…… 失礼いたしました。経済センサス活動調査というふうな報告がございまして、合わせて1万2,500事業所というふうに把握してございます。
そうすると、追加資料に載っていました前年度の実績、そのときにはこの物価高騰の件数が1万598件でした。今現在、合わせて1万2,500件ということは個人商売されている方々が少なくなったと理解してよろしいのでしょうか。
実際に、この経済センサスの調査の報告でございますが、最初に推計値という数字が出まして、その数字、また令和3年度の数字を確定した数字ということで、また2年後に数字が出るわけなのですけれども。 大変失礼しました。先ほどの答弁でございますけれども、予算額、そういった実績とちょっと勘違いいたしまして、数字をお答えしてしまいました。区内の令和3年度の事業者数につきましては1万5,883事業所数ということで把握しているところでございます。大変申し訳ございませんでした。
やはりきちんと区内の事業者の数がどれぐらいあるのか、把握しないと、どうやって事業者の実態を把握できるのかというところが一番の肝となると思うのですね。 それで伺いますけれども、事業者の経営の見通し、あとインボイスの影響、そのほかにも経営の問題を区としてどのような認識を持って中小企業の支援を行うのか、どのような下支えをしようとしているのか教えてください。
区内の中小企業の状況でございますけれども、御存じのとおり景況調査というものを実施してございまして、そちらによって3か月単位の区内の各産業別の状況を把握しているところでございます。 そちらの最新の状況ですと、区内の事業者につきましては、人材確保等が厳しい状況ですとか、実際には資材、材料を仕入れるお金が高騰している等で経営がうまくいっていないという状況を認識しているところでございます。 また、インボイスにつきましては、昨年の10月から始まったところでございますけれども、当然導入に当たっては、産業経済課でもそういった御相談に乗っています。また、税務署も専門の窓口、そういったところでも相談を受け付けてございます。現時点で、産業経済課テクノプラザのほうにインボイスに関して、大変だというふうなお話を御相談等いただいている状況ではございません。
区のほうでは、3か月ごとに景況調査を行っているということなのですけれども、しかしながら、区内の3年度の実績なのですけれども、区内の事業者の数が1万5,883件あるのですね。しかしながら、この景況調査というものは、3か月に1回やっていても合計713とか、702とか、707とか、やはり一部に限られています。この調査を見ると、業種別、それと経営上の問題でもほとんどの業種が売上げの停滞・減少となっています。だからどれだけ経営上苦しいのか、この表を見ても分かるのですね。今回、物価高騰緊急対策支援をやるということですが、やはりそれだけでは不十分ではないかなと私たちは思っております。 それで、これよく見ると、中にはいろいろな情報が入っていて、新しい事業を始めるなども出て、そんなことも書かれているのですね。これ、倒産されている件数が書かれていないのですよ。しかしながらこの間ずっと、コロナも始まり、物価高騰が始まり、私の知っているところでも倒産されている会社あります。やはり中小企業の経営は苦しいし、直接的な支援がまだまだ必要だなということが分かります。 それで、区内事業者の全容をつかむことも重要なので、そのためには私はこの景況調査もいいのですけれども、それ以上の悉皆調査をやるべきではないかなと思っているのですけれどもいかがでしょうか。
悉皆調査を行うべきというふうなお話をいただきました。 御存じのとおり、全件調査ということで、件数もかなり多い状況でございます。これまでもいろいろと答弁させていただいている状況でございますけれども、区といたしましては、この景況調査だけでなく各振興会議ですとか、融資あっせん時の面接、また、中小企業・小規模企業実態調査を努めながら新しい状況もお聞きしているところでございます。そういったところを含めて、現行の3か月に一度行うこの景況調査、全件ではございませんけれども、各分野から一定の情報はいただいておりますので、この調査を行うことによって区内の中小企業の経営状況を把握してまいりたいというふうに考えてございます。
やはり、この区内の事業者がどれだけ大変かということは、全部調べないと一部だけ調べればいいというわけではないと思うのですよ。やはり全部調べるべきだと思います。経営上の問題、それと売上不振など経営を続けることができるのかということも問題ですし、本当に区内事業者様からいろいろお話を聞くと、もう瀬戸際に立たされている事業者がいるのですね。やはりきちんと全部調べる悉皆調査を行って、事業者の声を聞くことが本当に大事で、やはりそのように区のほうも努めていかなくてはならないし、努力が必要だと思うのですけれどもいかがでしょうか。
また悉皆調査を行うべきというようなお話をいただきました。 先ほどもお伝えしたとおり、様々な状況で区内の中小企業の状況を把握する。また、産業観光部の職員も区内の事業所さん、全件は回れませんけれども、ポイント、ポイントの事業所を直接お邪魔してお話を伺うなど、こういった取組もまた新年度に向けては考えていきたいというふうに考えているところでございます。
私は、265ページの2の商業振興事業経費の(5)商店街装飾灯管理費助成に関連して質問をいたします。 この経費は、地域の防犯灯としての役割を果たしている、商店街の所有している街路灯に対する電気料金等の助成ですが、商店街数の推移によってこの助成対象となる街路灯の数も変わってきていると思います。 例えば、10年前の商店街数及び街路灯の基数と、現在の商店街数及び街路灯の基数はどのくらい変わっているのでしょうか、教えてください。
ただいまの御質問の10年前の商店街数と街路灯の基数、現在の商店街数及び街路灯の基数についてですが、10年前については99商店街、街路灯数が2,953基ございました。現時点については2月末現在で86商店街、街路灯の基数は2,592基となってございます。
ちなみに、商店街がなくなった後の、いわゆる防犯灯としての役割も果たしていた街路灯というのはどのようになるのでしょうか。
今の御質問についてでございますが、商店街が解散した場合の街路灯につきましては、区道にあるものでしたら道路照明についての所管である都市整備部が、区が管理する標準的な仕様の道路照明灯を設置した後に、装飾灯を商店街に撤去していただくということになります。 また、私道などの私有地にある場合は、自治町会の方に御相談いただき、防犯灯として継続使用するなど協議をしていただくことになろうかと存じます。 また、商店街が装飾灯を撤去する場合においては、東京都の政策課題対応型商店街事業の補助対象となり、撤去費用の5分の4が商店街に補助されるということになっております。
分かりました。 商店街の所有物である街路灯だからといって地域の防犯を考えたときに、商店街と協議をしてそれを区が引継ぎ、地域の防犯に引き続き役立てることはできないのでしょうか。 それこそ手続上の建前で、商店街の所有物を撤去させることはナンセンスだと思いますし、日々の生活を送る区民にとっては、今までどおりの明るい灯街路灯があったほうがいいと思いますし、また、SDGsの観点からもより効果的に考えるのが普通だと考えますが、いかがでしょうか。 昨年度に電気料金が急激に高騰したときに、商店街は所有している街路灯の維持に相当頭を抱えておりました。しかしながら、地域の安心・安全のため、その明かりを灯し続けました。そういった思いもありますので、商店街が残念ながら維持できなくなった場合は、今までのそういった思いをせめて区が引き継ぐことができれば、それこそ協働精神あふれる区の取組にもなると思いますがいかがでしょうか。
商店街の装飾灯は、地域の交通安全ですとか、防犯性の向上を図るとともに、買物がしやすい歩きやすい環境や、まちの景観の一部として重要な役割を果たしているものと考えております。 こうしたことから、区では装飾等について電気料金の高騰による影響を考慮し、今年度、装飾灯の1基当たりの管理費助成を昨年度の当初の額から2,400円引き上げて8,400円としているところです。 また、区では商店街の活性化のため、イベントや施設整備などの補助金や区商連のプレミアム付商品券の助成などにより、商店街が継続して運営していけるように様々な支援を行ってきたところです。 御質問のところでSDGsの観点ですとか、協働精神があふれる区の取組などとの視点において、やむなく商店街が解散となる場合、装飾灯を区に移管できないかという御質問についてでございますが、区が引き継ぐためには装飾灯の明るさですとか、例えば、灯具や支柱の安全性の確認ですとか、商店街の名称の看板や装飾物の撤去など、様々な取扱いの調整・整理が必要となっております。そのため、所管の都市整備部のほうに個別に御選定いただいた上で、個別に判断していくようになるということとなります。 商店街ごとに様々な形態ですとか、印象の装飾灯がございますので、区への移管については個別に御相談いただき、調整させていただきたいと存じます。
分かりました。 今、都市整備部も管理ということで絡んでくることなのですけれども、今までこうだったとか、そういう縛りというのはこの際柔軟に考えていただいて、その時々の判断を大切にしていただきまして、しっかりと区として判断していただくように願って、この質問を終わります。 以上です。
1点だけなのですけれども。すみません。 273ページの観光レクリエーション事業経費なのですけれども、最近、青砥駅で人生ゲームをやってたりとか、葛飾区は最近本当に観光資源が多くなったなという印象を受けるのですけれども、ただ、観光資源が多くありながら、そういったキャラグッズとか、そういったものを売っているお店が少ない、というふうに感じるのですが。 例えば、青砥駅だったら人生ゲームが最近盛り上がってますけれども、青砥駅で人生ゲームを買いたいなと思ったときに買う場所はあるのでしょうか。
販売している店については、申し訳ありません。把握してございません。
恐らくないということだと思うのですけれども、それであるなら、せっかく観光資源として今回やっているわけですから、今回はこの青砥の人生ゲームに限らず、モンチッチだったりとか、キャプテン翼であったりだとか、恐らく近くのほかの四つ木とかでもやっていると思うのですけれども、それが観光客向けに周知がうまくできていないのではないかなという印象があるのですけれども、その点はいかがですか。
グッズなどの販売につきましては、地域で盛り上がっていく中で商店街さん等が開発をされたりということは考えられるかなと思っております。そういった意味では、このキャラクターを活用した事業というものを地域の皆様に愛していただいてといいますか、親しみを持っていただいて、地域で盛り上がっていくということがとても大切だと思います。 ですので、まず地域で盛り上がっていただくこと、そして、観光という観点から言いますと、その盛り上がっているところに観光客の人もそれを楽しみにやってくるというような相乗効果が期待できるかと思いますので、情報発信に力を入れてまいりますし、また、その盛り上がった後には、商店街などがグッズ開発できるように御支援してまいりたいと思います。
ありがとうございます。 ぜひ、その周知のほうは本当に力を入れたほうがいいと思っておりますし、やはり青砥駅に関しては人生ゲームは買えたほうがいいと思います。 以上です。
273ページの12、観光レクリエーション事業経費の(2)かつしか観光推進事業経費について伺います。 昨年2月に、葛飾区と相撲部屋が連携・協力する協定が締結されました。観光課が担当だと伺っておりますが、どのような役割を担っているのでしょうか。 また、協定締結後、どのような取組が行われてきたのか教えてください。
協定を結ばせていただきまして、様々な区政の分野で連携・協力するということを協定で結ばせていただいております。内容は観光だけでなく、文化・スポーツ・教育など様々な分野にわたっております。ですので、観光課は観光振興を図るという面だけでなく、その他の分野の部署が協働したいと言ったときに、御相談を承ったり民間の方が相撲部屋と協働したいと言ったときに御調整したり、窓口として橋渡しをするなどの役割を担っております。 この間の取組といたしましては、先日、広報かつしか子ども広報で二子山部屋の取材の記事が掲載をされました。また、昨年10月のスポーツフェスティバルにおきまして、3部屋がちゃんこ鍋ブースを出展し、イベントを盛り上げるというような取組がなされてございます。
ありがとうございます。 スポーツフェスティバルのちゃんこ鍋のブース、雨の中でしたけれども大変御好評だったと記憶しております。来年度は、相撲部屋を活用した取組は何か考えられているのでしょうか。
観光課の予算の中には、相撲部屋と連携・協力した事業というものの予算は計上はされてございません。ですけれども、先ほど申し上げたスポーツフェスティバルのちゃんこ鍋ブースの出店というのは、来年度も継続して実施をするということを聞いてございます。
ありがとうございます。 稽古見学は後援会が中心であったり、年間6場所が開催されているため、スケジュール調整などが難しい面もあると思いますが、地域からは相撲部屋との交流に期待するお声を伺います。 今後、観光振興や地域交流のために相撲部屋とどのように連携していくのかお考えをお伺いいたします。
相撲は日本の国技でございまして、区民の方にも、また観光の目的としても大変魅力的なものだと考えております。 観光の面というところでは、できれば旅行会社などに働きかけを行い、また相撲部屋にも働きかけを行い、稽古見学などのツアー造成といったことができたらいいなと考えております。 また、区民の皆様が触れ合う機会としては、イベントや地域のお祭りへの御協力を呼びかけるといったことも考えられますし、様々な取組を通じて区と相撲部屋の相互の発展に尽くしてまいりたいと考えます。
葛飾区と相撲部屋とは今後長いお付き合いになると思います。 スケジュール調整など難しい面もあると思いますけれども、相撲文化を理解・尊重しながら区と相撲部屋の相互の発展につながるよう、そのときにはエイトホールの土俵も活用していただきながら継続的な取組をお願いいたします。 以上です。
さっきの齊藤委員の街路灯のお話に関してなのですけれども、街路灯が商店街が維持できなくなったときにはどうしたらいいのですかというお話で、先ほどちょっと間違いかもしれないのですけれども、確認したいのですけれど、その場合には、何ていうの、土木のほうの主管課に連絡をしてほしいというふうな答弁だったのでよろしいのでしょうか。
引取りについての相談先は、道路補修課ということになりますけれども、商店街の皆さんのふだんの相談というのは、我々の商工振興課のほうで受けてもおりますので、そういった街路灯のことに限らずそういったお困り事とか御相談事があれば、まず商工振興課のほうに御連絡いただければ、道路補修課のほうにもおつなぎさせていただきますので、そういった御相談ございましたら、商工振興課のほうにお話しいただければと思います。
分かりました。さっきの言い方だと、自分で道路補修課へ行けみたいな言い方かなと思ったので、いやそれではたらい回しになってしまうではないかと思ったので、ちょっと確認しました。 ちょっとこれは自分のことで大変お恥ずかしいところでもあるのですけれども、15万円と3万円の助成をいただけるということで、非常に助かるのは助かる。確かに、先ほど木村委員がおっしゃっていたとおり、中小・零細企業は厳しいのだというのはもう確かなことで、私も受付始まってすぐにそれ申請をさせていただいて申請書類も送って終わったところで、1か月程度たったらそれが入金されますよというのが出たので、これでそのまま待っていればいいのかなと思ってたのですが、1か月過ぎたら書類が足りないと。それも、その内容については、例えば、担当の方は分かるかもしれませんが、決算書の資料の別表その1をつけなさいという添付資料の中にあったのですけれども、その資料をつけて送ったのだけれども、後できたものは、電子申請をあなたはしていると、税務署に出しているのは。電子申請の場合は、また別な資料も必要だったというのを言ってきているのだけれど、そんなことを何で事前に言ってくれないのかなとまず思うし、ほとんどの人が分からないですよ。税務署へ行って申告している人もいるかもしれないけれども、多くの人は電子申請でやっていると思うのですよ。電子申請だったら、この書類をまた出してくださいというのが1か月たってきて、それを添付してまた送ったら振込は1か月先ですと。これ、2か月先ではないかという話になってしまうのですけれども。もうちょっと委託先の、せっかく早くやってあげようということで委託をわざわざ入れているのだろうけれども、その委託先があまりにも、何ていうでしょう、形式的というか、1か月たったら書類が足りませんと。1か月間見てくれなかったのかなと思ってしまうような、またその資料を出すと、また1か月だって。ちょっと何か少し委託先に注意をしていただかないとまずくないのかなと思うのですけれども。
物価高騰緊急対策支援金の支払いの関係、提出された書類ですとか、業者の対応ということで、大変御迷惑をおかけしたというふうに考えてございます。 そういった意見もございますので、どういう対応ができるかというのを件数、今回、昨年に比べまして必要な様式を簡素化したり、また電子申請を加えたり、一日も早く支払いできるような工夫はしているところでございますけれども、そういった面、逆に早期に御申請をいただいた事業所さんのほうが多くいてまして、どうしても一旦頂いたもの、申請を受け付けましたのでという御案内をさせていただきながら順番にやっているところでございまして、その事務処理が少し日にちがかかってしまったという状況でございます。 2月1日から受付を開始し、2月末現在もやっているところでございますけれども、電子申請も思った以上に、全体の申請からしますと4割程度が電子申請でございます。今日いただいた御意見、いただきながら今後どのように進み、速やかに安心して支払いができるように、ちょっと対応また審査の方法等も見直すべきところは見直していきたいというふうに考えてございます。
なるべくそういう電子申請で、電子申請って届出がではなくて税務署に出しているのが電子申請な人は多くいると思うので。その場合は別にこれも必要だったと言ってくれればよかっただけなので、そういうところ気をつけていただければというところです。 あとちょっとおいでよ亀有のことについて、273ページのところで今回予算も大分アップしたことはうれしいのですけれども、これ、もともとこれの成り立ちというか、この予算がついたのは大元のスタートは、こち亀の40周年で亀有の駅前をライティングしたというか、ライトアップしたのがスタートで、その年はそれで終わったのだけれども、次の年にはこれ予算が出せないと言われて、もともとは商店街でやれと言われて、困りに困って何とかできないのかということで、おいでよ亀有という事業をつくって、1,000人鍋だとか、そういったいろいろなこともひっくるめて、ライティングでは予算、単独ではつけられないからという話でこういう形でおいでよ亀有という事業を、地元でおいでよ亀有の実行委員会をつくってやっていたのですけれども、亀有が結局やったことがよかったのか分からないですけれども、その後、普通に金町とかもライティング・コラボレーションでこの電気の事業は駄目だと言ってたやつをその後は新小岩もそうですけれども、これ、装飾灯だけの予算がつくようになったと思っていいのですかね。
ほかの地区の予算の内容でございますが、金町につきましてはライティングとふるさとクリスマスマーケットというものを冬の時期に実施している、その予算が計上されております。新小岩につきましては、南口と北口で分かれておりますけれども、それぞれにイルミネーションの予算と、さらに南口につきましては駅前でマルシェというイベントを開催しておりまして、その予算が計上されているものでございます。
もともとは、おいでよ亀有と全然ライティングとも何とも書いていない。ライティングをしてはいけないということで、おいでよ亀有になったのに、いきなり金町とか新小岩へ行くと、もうライティングが前面に出てくる予算づけなのだなということで、あの当時、これに要は電気に予算がつけられないと言われた話は何だったのだろうと思うような身の変わり方というか、今や普通に駅前の装飾灯にお金を出してもいい話になってしまったのだと。当時の人がいらっしゃらないかもしれないですけれども。亀有の装飾灯は駄目だ、と言われてつくったこのおいでよ亀有という事業だったので。亀有の駅、屋根もついたし、そういったことで少し電気をつけられる部分も多いので、今回予算もアップしていただいたので、ぜひともライトアップの大元亀有から駄目だと言われながらもスタートして、その後各地域にこういった広がりもありますし、今度は駅前をやれば130万つくだとか、もともと電気をつけるのに予算を使ってはいけないと言われてたことが派生していったのだから、ぜひともこの事業がきっかけでできるようになったわけですから、亀有に予算くださいとはあまり言いませんけれども、つくとうれしいなぐらいな話で、でも、ライトアップできる場所もできましたし工事も終わったので、こういった駅前の装飾灯事業はこれからも広げていっていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
私も273ページの観光レクリエーション事業経費の(2)のかつしか観光推進事業経費の⑤と⑥について伺いたいと思います。 葛飾柴又の文化的景観活用観光振興事業経費と区内回遊促進事業経費なのですけれども、どちらも減額されているのですけれども、まず、それぞれの事業内容について教えてください。
葛飾柴又の文化的景観活用観光振興推進事業経費につきましては、昨年、柴又の参道等を会場に、夜の風情を生かした宵フェスタというイベントを実施いたしましたが、そちらが大変好評でしたので、来年度につきましても、同様の夜のイベントを実施していくための予算718万1,000円を計上しております。その他、矢切の渡しの周辺の整備といったものも計上しているところでございます。 回遊促進の経費につきましては、菖蒲まつりの時期に、柴又・金町・亀有を経由して堀切菖蒲園と水元公園を結ぶ菖蒲めぐりバスという事業を実施しております。これはふだんの時期は、区内のバスルートを運行しているものでございますけれども、その菖蒲めぐりバスに係る経費が528万5,000円と、あと、区内のスポット2か所以上を回遊するツアーを造成していただいた事業者に補助金を支払うという事業もございますが、旅行商品の造成事業補助金というものですけれども、その予算が200万円計上されてございます。
分かりました。この⑥のほうは、バスとかが中心になって区内を回るということで理解いたしました。 現在、区では教育委員会の生涯学習課の所管になりますけれども、柴又の文化的景観を保存活用する事業を進めております。その取組の一つに、文化的景観のロゴマークの入ったプレートを柴又帝釈天参道の重要な構成要素を中心に38か所、これは去年の4月14日の文教委員会のときには38か所設置しているというふうに伺いました。今年度も拡大していくというふうに認識してはいますけれども、柴又の中で回っていただく回遊の促進につなげることがこの事業できるかなと思って。この事業との連携を図る予定はあるのかどうか。この教育委員会のこの事業と観光との連携については、何かお考えがあるのかどうかお聞かせください。
重要な構成要素にプレートを設置をしていて、今順次そこにQRコードを貼り付けていまして、博物館のホームページにリンクをして、そこを開くとそこの歴史的な由来ですとか、文化的景観の価値というものが解説をされるという形になっております。まだちょっと解説は少ない状況ではございます。 ただ、そういったものができてまいりますと、そういうスポット、そのプレートを目標として回るといったこともできると思いますし。私どものほうで令和2年から4年にかけて、柴又で文化的景観のスポットなどを回るARを活用した謎解きラリーというものも実施をしておりましたので、生涯学習課のほうと連携を図って回遊性の向上ですとか、滞在時間の延長につながるような取組ができるかと考えてございます。
分かりました。私も、昨年文教委員会でしたので、これが設置されたというのを聞いたときに見に行ったのですね。そうすると、いろいろなお店のところに貼ってあるのですが、とても小さいもので、お店によって目立つところに設置しているところもあれば、分かりづらい場所にあるところもあって、ただ、そういうのを探すのも非常に楽しいなというふうにそのときに思ったのですね。 なので、こうしたロゴマークを活用して、チェックしていくと何かノベルティをもらえるとか、今、観光課でやっているような事業も参考にもなるのかなと思ったところです。なので、今QRコードがあるということでそれを見ることで、また理解が深められるというのも非常にいい取組だと思います。そうした他部署の事業と連携して行うことで、回遊性や滞在時間を延ばすこともできると思いますし、柴又の奥深さやふるさと葛飾のよさを来訪者に知っていただけるのではないかと思いますので、ぜひとも実現をしていただきたいと思います。当然、地域の方々との協議も必要だと思いますが、今ある資源を上手に活用して、葛飾の魅力発信のためにぜひ取り組んでいただければなと思いますので、よろしくお願いします。 終わります。
275ページの(6)葛飾納涼花火大会負担金について、お伺いしたいと思います。 昨年の花火大会はコロナ明けということで、大変多くの人が集まるという予想の下、実際多くの方が集まっていただきました。今年は警備の問題についてなのですけれども、去年の人数と、それから今年の見込みというか、どの程度を見込んで、それによって警備費を増やすとか減らすとか、いろいろあるでしょうから、人数をどういうふうに見込んで警備をどのように今回考えられたのか、まず教えていただきたいと思います。
来年度の花火大会につきましては、今月末に実行委員会を開催させていただいて詳細を決定していく予定でございます。 現時点で事務局が考えておりますところでは、花火の発数の見直しということも少し検討しているところでございますけれども、警備体制につきましては、昨年2万発ということで、かなり増員を図りました。550名体制というところでございましたので、今年度、同数維持していきたいというふうに考えてございます。
去年は2万発というお話もありましたけれども、大変多くの方がお見えいただいたと思います。年々増えていくということも十分考えられますので、特に警備については慎重にお願いしたいと思います。 皆さんお気づきになっているかどうかあれですけれども、私も消防団で出てしまっているので、なかなか会場まで足を運べなくて、実態をどれだけ知っているのかと言われると、自信はないのですけれども。ちょっと町内を一回りしたところ、もう会場にたどりつけないのか、もうここでいいやと思っているのかは別としまして、町中で花火を見られている方も相当数いらっしゃいました。私も川甚通りといいますか、あそこの通りが歩行者天国になるとはいえ、一本道というか、そこしかないと言いますか、多くの方が通られるのでまちなかに逃がさないと危ないのではないかなというふうに思っていましたけれども、まちなかにも回したような様子はあまり感じられませんでしたが、まちなかにもたくさんの方がいらっしゃいました。 そういう意味で、まちなかでの区としての対応といいますか、そういったようなところはこれまでもそうですけれど、今年特に何か感じていらっしゃるところはあるのでしょうか。
昨年は確かに川甚の前のところというのは、相当混雑をいたしまして、途中からは警察のほうが危険だということで、まちなかに逃がしたということは聞いてございます。昨年並みのお客様がいらっしゃると、これまでのように河川敷だけでお客様を吸収できるという状況ではなくて、かなり広範囲に観客の皆様というものが存在するという状況になってきまして、やはり、警備のやり方というのも、河川敷、また一部周辺だけというものではなくて、広範囲な警備というものが必要になってくるかと思いますので、その点警察とも協議をして安全・安心な花火大会の実施に努めてまいりたいと思います。
それと去年の決算委員会でもお話をさせていただいて、そのとき対応しましたというお話も聞いたのですけれども、それから今半年近くたっていますし、花火大会はまだその先なので、改めて対応についてお伺いしたいと思いますが、花火大会の当日は、ある一定区間は車両通行止になりまして、自転車等は入ってこられるのですけれども、車等入ってこられなくなります。ところが昨年、ピザ屋さんがそのエリアの中に拠点を設けていまして、そのピザ屋さんが宅配をするのが、見ている人に持っていけるのかどうかまでちょっと分かりませんけれど。そのピザ屋さんのバイクが何往復もしていて、通行の人に危険ではないかという声がありました。これについては早速、終了後注意をしていただいたというふうにお伺いしておりますが、大分時がたってしまうので、今年も事前に注意をしていただかないと同じことの繰り返しになるかなと思いますが、その予定というか、この辺りで注意しますみたいなのは、もう今から検討されていらっしゃるのでしょうか。
そのピザ屋さんの苦情につきましては、秋家先生のほうにも御対応いただいたというふうに聞いておりましてありがとうございました。 やはり事前に、そのときは注意をさせていただきましたけれども、時間がたってしまうと、また同じようなことが繰り返されるという危険もございますので、事前の周知を徹底していきたいと思っておりますが、今、ちょっといつの時期にというところまでは、まだ具体的にはちょっと決めておりませんで、交通規制などの周知を図るタイミングで周知・注意喚起していけたらいいかなというふうに思ってございます。
ぜひそれはお願いします。 それから、併せて先ほどもありましたけれども、まちなかで見られている方が相当数いらっしゃるので、会場には大きなごみ捨場があるのは承知しておりますけれども、まちなかにはもちろんごみ捨場がないのですね。ですからその辺に置いて帰ってしまうというところが、もう至るところで見られるわけですけれども、これについては、どういう対応をしていただいていらっしゃるのでしょうか。
ごみにつきましては、もう花火大会の夜、またその次の日にかけてごみの収集というのを業者にお願いをして行っております。ですが、取り忘れなどがあってお電話いただくようなこともございますので、また今ちょっとまちなかにかなり広がってきているということですので、そういったごみの収集範囲というものも改めて検証したいと思います。
ぜひそちらの対応もお願いします。 肝腎の花火そのものなのですけれども、日本は当然夏にやるというのが主流ですけれども、海外に目をやりますと、ニューイヤーズイブといいますか、大みそかのカウントダウンで花火をしているケースがかなり見られます。日本ではあまりないのかなと思いますけれども、それの中の一つに、ロンドンの花火大会を見たところ、ドローンを効果的に使って花火をやられていたのですね。 どういう感じかというと、北京オリンピックでもドローンを大量に飛ばして電気をつけたり消したりすることによって上空に文字ですとか、画像というか、絵とかをつくると。そういうことなのですけれども、ぜひ葛飾の納涼大会でもできないかと。今年いきなり、やれと言っても時間がないので難しいかなと思いますけれども、今後そういったこともやっていただいて、私はカウントダウン、打上げの「3・2・1」というカウントももちろんできますし、あるいは今年でいえば「頑張ろう、能登」とか「頑張ろう、葛飾」でもいいのですけれども、そういうメッセージも映し出すことができるのではないかなと思います。そういったメッセージも花火大会において、その時々でいいメッセージを皆さんにお伝えできれば非常にいい効果があるのではないかなと思いますので、そういったことも検討していただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。
最近では、花火大会でドローンが効果的に使われるというのは、私どもも承知をしております。昨年も花火の内容を検討するときに、そういった話は業者さんのほうからは提案ではないのですけれど、手法としてのお話はいただいていたところです。ただ、少し費用がかかるというようなこともありますので、効果的に、また経費との兼ね合いで、どのような使い方というのができるかということは少し勉強させていただきたいと思います。
263ページの総務事務経費の(5)雇用・就労促進事業経費の④、⑥について聞きたいのですけれども、最初なのですけれども、⑥の特定就職困難者雇用促進奨励金は、去年の予算書には多分入っていなくて、今年の予算書になくて、新しいのかなと思うのですけれども、なくなっているのが、今年度のやつにあって、この新年度の当初予算でなくなっているのが、生涯現役コース奨励金というのがなくなっているのかなと思うのですけれども、ちょっとこのことについて、説明をお願いします。
御質問のございました3つの奨励金でございます。 国の制度に対して、区の上乗せ助成ということでやっているわけなのですけれども、国のほうが仕組みが若干変わりまして、今みずま委員おっしゃってたところが、⑥にございます特定就職困難者、こういった名称で新たに制度が設けられた。そういったところもございまして、区のこの奨励金の予算書に値する区分もちょっと見直したというところが、全体的な概略の説明でございます。
これはどういうやつなのですか。⑥はどういった奨励金なのですか、内容は。
⑥の特定就職困難者雇用促進奨励金でございますけれども、高年齢者・障害者・母子家庭の母などの就職困難者をハローワーク等の紹介によりまして、継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して助成金を支給している、そういったものでございます。
分かりました。 次、ちょっと④なのですけれども、正規雇用転換促進奨励金は、今年度の当初予算は625万で、今回590万ということで減額になっているのかなと思うのですけれども、その理由についてお願いします。
35万ほどちょっと少なくなっておりますけれども、対象者数の減を見込んだというところで対応したところでございます。
この申請をされた事業所が少なくなったということなのですか。実績が少なくなっているからということですかね。
委員がおっしゃるとおり、大きな変動ではないのですけれども、若干全体的な経費を見直したところ、そういった予算でも対応できるというふうに見込んだところでございます。
この交付の対象要件がキャリアアップ助成金の支給決定を受けていることなのですけれど、これは区内事業者どれだけあるか分かりますか。
ハローワークの実績までは、区のほうにちょっと状況はお伺いしていないので分からないのですけれども、実際、その支援を受けた事業所が、区の上乗せ補助のほう申請いただいているということで、こういった制度があるということは様々な面でPRしてございますので、申請に該当する事業者さんのほうからは申請いただいているものというふうに考えてございます。
この交付対象の要件の区のホームページに載っている中に、「キャリアアップ助成金の支給決定を受けた日において対象事業主の事業所に勤務するものであって、かつ、今後も継続して対象事業主の事業所に勤務する予定のものであること」と、括弧で「後日雇用状況を確認させていただくことがあります」とあるのですけれども、この雇用状況を確認するというのは区がやるのですか。
委員が区のホームページの資料を御覧になって、実際にハローワークの業務と区の業務というふうにちょっと分けて書いてあるとこがあれなのですけれども、区のほうでは現場に行って確認するという状況ではなく、申請時に必要な書類を提出していただいて、間違いなくその大会社の従業員であることが分かるような、そういったものを確認しながら支給の対象の有無を確認させていただいてございます。
正規雇用の転換促進自体は、周知進めて申請してもらう、また実績が上がる形で、区もそういった努力をこれから続けていってもらいたいのですけれど、非正規から正規なる、無期雇用から正規になるという形で転換した後に、正規雇用のままその事業所で働き続けられるというのもまた大事なことだと思うのです。東京都のほうで、正規雇用等転換安定化支援助成金てあるのですけれども、このことについても、葛飾区はPRを一緒にされていますか。
東京都も様々で、こういった正規職員に対しての支援だとか、様々やっておりまして、確かに東京都から区に対してもこういう事業を始めましたという御案内は来ますが、産業経済課として積極的にはPRとかはできませんで、チラシを配付してほしいというような依頼があった場合には、当然テクノプラザでそういったチラシを配付させていただきながら周知する、また、個別にそういう名称を、こういった助成金についてちょっと聞きたいのだけれどもということがあれば、そういった御案内をしながら希望している方に的確に対応できるようにこれまでどおりに取り組んでいきたいというふうに思います。
できませんで、というのは、東京都の制度だから、区がPRするのはできないという意味なのですか。
都の細かい制度まで区で把握するということがなかなかできないと。ただ、都がPRしてほしいということで区に依頼があれば当然PRはさせていただきます。
正規雇用の転換、またその安定化についての様々な制度があると思うのですけれども、区としても、本当は葛飾区の会計年度の職員も、正規職員に転換の道を開いてもらいたいですけれども、こういった東京都、また区の、国の助成制度ありますので、区内の事業者にPRを積極的にしていってもらいたいということを要望して終わります。
私からは、283ページの2、消費者対策推進事業経費について質問します。 消費者センターについての質問なのですけれども、契約不履行について、消費者センターに相談に行きました。消費者センターのほうも、契約不履行だねと認めてはいたのですけれども、ただ単に相談者の言うことをそのまま先方に伝え、先方が言ったことを伝えられただけで、何のために相談に行ったのか分からなかったということが私のほうに入っております。 お聞きしたいのですけれども、一体消費者センターとは、区民に対してどのような位置づけになっているのか教えてください。
消費生活センターの役割についての御質問でございますけれども、消費生活センターは、そういった区民が契約上、消費生活に関して様々な点で相談に乗るということで対応してございまして、その中には買物の相談ですとか、欠陥商品、また契約上のトラブル、消費生活のいろいろな相談について苦情の処理のためのあっせん等を行っている機関でございます。
消費者と事業者間のトラブルとかもあるとは思うのですけれども、そのトラブルについて相談を受けて、消費者センターというところは中立の立場に立って、その事業者と交渉の方法とか具体的な解決策について、私は助言してくださると思っているのです。場合によっては、交渉のあっせんもするところではないかなと思うのですけれども。 ただ、そういうところなのだけれども話を聞くだけで終わったというのは、一体どういうことなのか、ちょっと教えていただけませんか。
消費生活センターのほうには日々様々な相談がございまして、今の委員が御質問があったように、当然聞いて終わってしまう。ただ、その内容によって、当然相手方の間に入ったり、もしくはアドバイスをしたり、様々な対応をしてございますので、ただいまの抽象的な御質問ではこのようにやっているというなかなかちょっと答えにくいところがありますので御理解いただければと思います。
実は、消費者センターに相談に行って、消費者センター側のほうも、これは契約不履行ですねと。これはおかしいですね、と認めているのですよ。消費者センターとは地方自治体が条例等によって独自に設置しているものだと思うのですけれども、そこはどうなのでしょうか。
御存じのとおり、自治体にそういった消費生活に関する相談を受けるというところを置かなければいけないというのは決まっておりますので、そういった法に基づきまして設置しているところでございます。 相談員が契約不履行という内容を認めているのであれば、その内容に基づいてできる限りの支援、助言等を行っているというふうには考えてございます。
ちょっとこう、やり取りの中ではこれ以上進むことはできないのかなとちょっと感じているのですけれども、要は、消費者センターに相談に行って、これは、もう契約不履行ですよ、と言われていて、しかしながらその対応がそうではなかったというところに問題があるのですね。消費者センターというのは、区が設置している機関としてやはりきちんと役割を果たしてほしいし、この話を聞いたときには区の管理体制にもちょっと問題があるのかなと私は思いました。 それで、やはり公正な立場で二度とこういうことがないようにしていただきたいと思うのですけれどもいかがでしょうか。
なかなか抽象的な内容ですと、こういうふうな対応ができるというところまでは踏み込んだお話ができませんので、そういった御意見も踏まえまして、消費生活相談員に日々研修、新しい情報を周知しながら区民の皆様の御相談に真摯に答えるように指導してまいりたいと思います。