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// 発言(73件)

防災対策特別委員会を開会いたします。 本日は報告事項が5本となります。よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------

1 報告事項 (1)令和6年7月25日からの大雨による被災自治体への支援について

ありがとうございます。 ご質疑お願いいたします。

区の早急な対応、本当に職員の方に行っていただいてよかったと思いますし、また、酒田市と戸沢村もちょっとニュースで私、見た部分でしか分からないんですけれどもお亡くなりになられた方もいらっしゃったり、甚大な水害の被害があったということで、報道でお伺いしております。 そこでまずちょっと確認したいのは、酒田市からは要請があって、戸沢村は基本的にはこちらから伺ってということだと思うんですけれども、その要請があった場合の区側の流れというんですか、体制、例えばどこの課が行くとか、今回は庁有車で行ったということなので、もちろん運転できる方だと思うんですけれども、そういった取決めみたいなのは事前にあるんでしょうか。

よく分かりました。 そこで、例えばこの酒田市と戸沢村、これは同日に同じ庁有車で持っていったのかという件と、例えばトラック等であれば、庁有車の大きさはちょっと私も分からないですけれども、ハイエースぐらいなのか、基本的にはトラックで、運転という部分もあると思うので、一般職員の方がふだんドライバーをしている方か、ちょっとそのあたりも分からないんですけれども、やっぱり長距離運転になっていくとか様々考えたときに、トラックの搬入量とか含めて、やはり今後、そういったことも考えていくという要望も聞いていますので、そのあたりはいかがでしょうか。

職員の方が本当にご苦労いただいて、安全な体制でできるようにということと、また今後、そういった協定も含めて輸送の手段を考えていただけるということが分かりました。 そこで、最後になりますが、これはどちらかというと一義的には被災地の支援ということなんですけれども、他の区で伺いますと、様々、職員の方が派遣されて、それで自治体の規模は違いますけれども、やはり行った方というのは、なかなか災害対応という業務もないので、報告会があったり、それを軸にフィードバックしている区が多いと思うんですね。北区のほうでは、ちょっとそういう報告会とかをやられているのかも承知はないんですけれども、そのあたりで、今回、職員の方もかなり行かれて、それで様々、ここに書いていますように、罹災証明書等も対応されたのかなと思います。またちょっと酒田市の前のやっぱり状況等も区とは違う部分があると思うんですけれども、そういったことも含めて、今後の区の災害対応に生かしていけるのではないかなと思いまして、状況的には、そういった報告会等はどういう形になっていますでしょうか。

本当に一義的にはその支援が大事なんですけれども、やはりそういった職員の方に貴重な経験をしていただいて、北区においても罹災証明書等の発行業務とか、そういったことに必ずプラスになると思いますので、ぜひまた検討をいただきたいと思います。 以上です。

そのほか、いかがでしょうか。

1つは、酒田市と戸沢村のそれぞれの人口規模とか、面積的な規模というのをちょっとお伺いをしたいと思います。 もし面積とか難しいようでありましたら、人口だけでもいいんですが。

ありがとうございます。北区の35万人とやっぱり随分違ってくるんだなということと、先ほど坂口委員からもお話ありましたように、規模が違って、それでも役に立つ情報がたくさんあるだろうということでした。 迅速に要請を受けて翌日出発されたということは、本当に高く評価をさせていただきたいと思います。そして、先ほどもありました被災地支援のフィードバックのお話、これはぜひできることであれば、この委員会でもフィードバックをいただけたらなと思うんですが、いかがでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

私たち我が会派でも、戸沢村のほうに災害ボランティアと現地に行って避難所の視察をさせていただいたんですけれども、避難所のほうで備蓄倉庫の中で、北区からの支援物資という項目で支援物資が並んでいるのを確認いたしまして、こちらも有効に使われていたということ。また、現地の方々が大変喜んでいらっしゃいました。すぐにご対応いただけたとのことで、本当にありがたいなというふうに思っております。 また、現地の方は、生理用品について特に必要だということは分かってはいたんですけれども、やはりそこまで頭が回らなかったというふうなこともおっしゃっておりました。ここの支援物資のほうを確認しましたところ、北区からはクラッカーや玄米がゆということで、このほかに社会福祉協議会からレトルト食品や生活用品等搬入というふうに書いてありますので、この生理用品というのは、社会福祉協議会からいただいたものなのかなというふうには思っているところなんですけれども、ここの社会福祉協議会との連携の取り方について、また、要請のなかった支援物資について、こちらはどのように判断をされたのかというところについて、2点お伺いさせていただきたいです。

要請のなかった支援物資についてというふうに伺ったんですけども、こちらは社協から連絡があったということでの判断ということで大丈夫ですか。

社会福祉協議会から直接連絡があったということで、こちらも迅速に対応して、北区からと社会福祉協議会からと一緒に物資を運ぶことができたというのは、本当にありがたいことだなと思いますので、酒田市と戸沢村と災害があった際に助け合う相互の関係というのを、引き続きお願いできればなというふうに思っております。 以上です。

そのほかございますか。

ご説明ありがとうございました。 私、本会議の一般質問の個人質問のほうでもさせていただいたんですけれども、やっぱり酒田市といっても結構面積が広いので、市街地のほうはかなり雨が降って、水は来たんだけれども土砂災害等はなくて、翌々日ぐらいから普通の生活を送れているというようなことも聞いておりまして、酒田市内でも被害が大きい地域と被害がそこまで大きくなかった地域があるのかなというふうにも感じております。 ただ一方で、民間の方からは、酒田市になかなか観光客が少なくなったような気がするであるとか、帰省のシーズンだったので、お盆に帰ってくる人がすごく少なかったみたいな話も聞いているんですけれども、何かそういった防災と少し離れるかもしれないんですけれども、酒田市のほうから何かこういうことで困っていて、北区に助けてほしいみたいなことがあれば、ちょっと教えていただきたいなと思います。

ご答弁ありがとうございます。 やっぱりこの復旧のフェーズだといろいろな方が入っていただいてというところもあると思うんですけれども、やはり災害については復興もすごく重要だなというふうに思っておりますので、今、おっしゃっていただいたように、酒田市の側もかなり大変なご苦労をされている中なので難しいのかなと思う部分もあるんですけれども、継続的に交流を深めていっていただけたらなというふうに思っております。 以上です。

ありがとうございます。

友好協定を結んで救援物資を提供するということは素晴らしいことだと思うんですけれど、これはちょっと違うかもしれないですが1点お聞きしたいんですけれども、能登半島の大水害のときの対応は、これはちょっと違いますかね、いいです。すみませんでした。

この酒田市との関連だったら。いいですか。分かりました。 ほかに大丈夫でしょうか。

防災ということじゃないかもしれないんですけど、ちょっと勉強のためにお聞きしたいんですけど、酒田市に職員が派遣されて、こういうときって、ボランティアの人は自己完結で行っているかと思うんですけど、こういう職員の方というのは、泊まるところとか飲食とかというのは確保されているのかというのと、あと8泊9日とか5泊6日とか、本当に不眠不休で行かれているんですけど、その間、北区でのその職員の方がやっていた業務というのは、どういうふうにカバーするようになっているのかとかというのを、ちょっと教えていただければと思います。

派遣された職員の方はもちろんなんですけど、それ以外の北区で業務を皆さんで守るというか、しっかりやっていただいたということで、みんなでやったということがよく分かりました。ありがとうございました。

ほかにありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(2)和歌山県和歌山市との災害時の連携に関する協議の進捗状況について

ご質疑ありますか。

様々訴えてまいりましたので、交流を図っていただいて、本当にご努力に感謝をいたしたいと思います。 そこで、今、協議を進めて最終段階ということなんでしょうけども、現状、どういった形で協議、例えば職員の方を派遣しているのか、来ていただいたり、またオンライン等で話しているのか、そのあたりどういった形で進めているのか、お伺いしたいと思います。

今、オンラインの時代なんでしょうけれども、やはりこれは重要な内容だと思いますので、やはりそういったちょっと顔を合わせてということも大事かなと思います。 そこでもう一つは、やはり私、以前から訴えてまいりました飛鳥山の紀州藩の吉宗とか、あと旧古河庭園の陸奥宗光も紀州藩で和歌山市と関係があって、それで渋沢栄一と陸奥宗光もかなりの親交があったということで和歌山のほうでも言っていますけれども、そういった歴史的な意義も含めて、ぜひ災害だけでなくそういった交流の強化というものも、今後、図っていただきたいなと思うんですが、そのあたりはいかがでしょう。

分かりました。陸奥宗光の講演会もあるということで、渋沢栄一翁もすごい方ですけれども、やっぱり陸奥宗光も外務大臣として様々書籍等もございますけれども、本当に著名な方なので、ぜひそういった文化的な、歴史的な意義も踏まえて、今後、検討していただきたいと思います。 以上です。

ほかにございますか。

この和歌山市との災害協定、今、都市間交流を含めた姉妹都市の関係のこともご答弁の中に入っていたかと思います。自由民主党議員団は、これたしかちょっと正確ではないですけれども、平成20年、21年頃から、西側の地域との交流とか災害協定も進めるべきだという議論をそれぞれの委員会、また質問等でさせていただいていたかと記憶しております。 先ほどの報告事項の中の情報であったんですけれども、北区の人口と、今回、この災害協定を結ぶ和歌山市とは、人口の規模が大分異なっているという点が1つあるかと思います。 具体的に災害時に相互にきちんと協力をしていくということを考えたときに、この和歌山市との協定は1つとして置いて、北区の人口と、この和歌山市周辺のところとボリューム感が同じような形で相互の理解と相互扶助が深まるような協定をぜひ視野に入れて、体制の強化とともに区民の安全・安心に努めてもらえるような施策を打ち出していただきたいというふうに思うんですが、何か今、庁内でその辺の議論みたいなものというのはございますでしょうか。ちょっと報告をいただいている中で、あまりにもちょっと協定があるところと、人口の差がそれぞれちょっとあり過ぎるように感じるところがあるので、災害時の危機管理上のことを考えたときに、どういう考え方になるのかというのを1点お示しをいただければというふうに思います。

そのほかございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(3)大規模水害を想定した避難行動の基本方針の改定検討について

ご質疑お願いいたします。

こちら水害リスク診断書による戸別周知を行っていくということで、この3点の全てを満たす場合が屋内安全確保が可能な条件ということなんですけれども、結構なかなか対象世帯数が限定されるのかなというふうには思っております。この対象世帯数の数は、どれぐらいを想定されているのか伺います。

今後、データを用いて基本方針の改定検討委員会のほうでも議論していくということですので、できるだけ自分が屋内安全確保が可能なところに住んでいるのか、それとも違う地域にいるのかということをこのプッシュ型でお知らせするということなんですけれども、ここの部分を丁寧に行っていただけるようにお願いしたいと思います。 以上です。

ほかにございますか。

これも今まで何回か伺ってきたんですけれども、ちょっと私もなかなかはっきりつかめないところがございまして、もう1回確認したいんですけれども、先ほどのお話で、基本的には北区の要件も含めて様々行うということで、線路の崖線の付近のみという捉え方で現時点はよろしいんですか。それともそれ以外に、例えば東京都の浸水のこういった条件のリスクで、当てはまっていないところもたしかあるんですね。そういったところも含まれるのか、そのあたりはいかがでしょうか。

今、崖線のところのみと先ほど聞いたんですけれども、そのあたりの部分は今後、検討ということなんでしょうけれども、それはすごく地域にとっては重要なことで、もう一つちょっと気になっているのは、例えばそういった地域が避難の協定を結んでいて、逃げ込んでもいいところであれば、その付近の方はある程度、居室が自分のところが低くてもそういったところに逃げていいのかとか、そういったちょっと様々な状況に応じてですけれども出てきますので、しっかりとそういったことも今後、検討するということですので、検討いただきたいと思います。 以上です。

ほかにございますか。

この浸水想定区域の住民への水害リスク診断書により戸別周知ということで、プッシュ型という言葉が出てきていますが、どういった形で戸別に周知をされるということなんでしょうか。これはやっぱり郵便物によるということでしょうか。

お答えありがとうございます。 これは何段階かに分かれるような形になりますでしょうか。地区別に特色を得たものになるのか、それとも大体ここはこういうふうな浸水地域なのでという大まかなもの、またはあなたのお住まいのところは、3日間おうちで過ごされるような状況で、屋内安全確保が可能な条件が整っていますよという2種類になるんでしょうか。ちょっと教えてください。

分かりました。どうぞよろしくお願いいたします。

ほかにございますか。

こちらは、例えば台風とか、そういう事前に分かる災害の対応のものなのか、それとも先日あった突然起きる、例えば朝の時点では問題なかったのに、突然夕方に大雨が降ってきて、突然2階に避難しろと言われてもなかなか1階しかない家とかは避難する場所がないとかあると思うんですけれども、これの対策は、事前に台風などの予期しているものの対策ということなんですか。すみません。

ご丁寧にありがとうございます。 今やっぱり地球温暖化の影響で、突然暑くなったり寒くなったり、そういう急激な気象変化があって、心の準備がないままに突然大雨が襲ってきて、避難場所を見失うとかそういうことが多くなってきたので、できれば広報カーをすぐに出動できるような体制とか、そういう危機的な状況に、多分そちらのほうが今、必要なことなのかなというのが、豊島とかやっぱりすぐに突然大雨で水害があるので、そちらもぜひゲリラ豪雨対策もお願いできたらと思います。 以上です。

よろしいですか。 そのほかございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(4)福祉避難所開設運営訓練の実施について

ありがとうございます。 ご質疑はありますか。

ありがとうございます。 福祉避難所で北区で提携を結んでいるところは今どのぐらいあって、何人ぐらいの要援護者がそこで避難できるというふうに見込まれているか、ちょっと規模感を教えていただきたいんですけれども。

ありがとうございます。 赤羽北さくら荘、私のところの近くなんですけれど、100床ぐらいあってほぼ満員数で、職員の方たちは一生懸命やっているんですけれども、実際、こういった災害になってくると、帰宅困難者とかになって、職員の方もあまり来られなくなる可能性もあるんですよね。 今、お話をお聞きしたところだと、やはりもっともっとこれからこの福祉避難所を広げていく必要があると思うんですけれども、そこら辺のところはどういうふうにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。

ありがとうございます。施設も大切なんですけれども、それに携わる人員がいつでも来れるように、近くにいてもらうような配慮も必要となってくると思いますので、そこら辺のところもぜひご検討ください。 どうもありがとうございました。

そのほかございますか。

今回は、大規模水害時における個別避難計画対象者の受入れを想定した介護型の福祉避難所の開設運営訓練ということで、とても大切なことなのでしっかりお願いしたいと思いますが、この福祉避難所に到着するまでの訓練、個別避難計画を今、つくっているかと思うんですけれども、この個別避難計画書を見ると、避難準備の連絡を対象者にいつするのかというので、例が区から早めの避難の呼びかけがされたとき、誰がするか、誰にするか、連絡手段、それから避難開始の連絡はいつするのか、誰が誰にというような細かく計画が立てられるようになっております。これのとおりに今、計画を着々と作成しているんだと思うんですけれども、この立てた計画のとおりに、ここまで避難できるかどうかという、福祉避難所に来るまでの訓練というのも必要かなと思いますが、その点、これからやっていただきたいんですが、いかがでしょうか。

そうですね、福祉避難所の受入れの訓練はしていても、そこに来られなかったら仕方ないので、ぜひ今、個別避難計画を立てているというところで、もう本当に計画以上に速やかにできるように進めていただきたいですし、あわせてそういった訓練もつくれたところからというか、今一番そういった必要な人から立てているかと思うんですけれども、その辺からでもできるといいなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

ほかにございますか。

ご説明ありがとうございました。 私は、昨年、令和5年度、上中里つつじ荘の福祉避難所開設訓練を見学に行かせていただきまして、非常に職員さん、皆さんてきぱきやられていて、すごくすばらしかったなというふうに思っております。今年度も実施をされるということで大変心強く思っているんですけれども、一方で、今の状況ですと福祉避難所の開設訓練が1年に1施設ごとにやるということになっているなと思っておりまして、やっぱり東日本大震災のときも、毎年避難訓練をしていた小学生、中学生というのはすごく避難が早くて、避難訓練をほぼしていないであろう地域の方というのはかなり右往左往されたりとか、1回向かってまた戻ったりというので、かなり被害が多かったというような話も聞いたことがあります。 そういったことを考えると、訓練もできれば年1回どの施設も行ってほしいなというふうに希望としては思うんですけれども、そこのなぜ年1回1施設ごとなのかというところで、準備が大変なのか、それとも施設側の利用者の方のご都合だったりとか、そのあたり何が1年1か所になっているのかというところの理由をお伺いします。

ありがとうございます。やはり開設訓練には何か月も準備がかかるということで、大変なんだなということを理解しました。 一方で、避難訓練自体はきっと各事業所でやられているだろうというところだったんですけれども、ここもぜひ区としても把握いただいて、年に最低1回程度やっているということは、把握をいただきたいなというふうに思っております。ここは要望とさせてください。 次に伺いたいんですけれども、この福祉避難所というのは、要配慮者の方を対象としていると思うんですけれども、要配慮者以外の方が来てしまったときというのは、どういうふうに対応されるのか教えてください。

ありがとうございます。ある重度の障害をお持ちの方から、福祉避難所に行くというのは聞いているんだけれども、行ったときに大量に人が殺到してしまって、入れないんじゃないか、そういう不安があるというふうにお伺いをしまして、地域にぜひしっかり福祉避難所とは何なのかというところも伝えてほしいということを伺いましたので、ちょっとお伝えをしたいと思いました。 能登半島、これは地震のときなんですけれども、1月1日に発生して、3月の下旬になっても開設率が28%で、熊本の震災のときも開設率半数ということで、震災なので建物が倒壊したりという部分はあると思うんですけれども、実際、福祉避難所というのは開設率が2割から5割程度というのが、過去の災害を見ていると平均的にそのぐらいなのかなというふうにも思っております。 先ほどほかの委員の方からもありましたけれども、福祉避難所の施設数というのが、やっぱり特に大規模水害の場合だと、かなり多くの人数を受け入れなきゃいけないのかなというところも思っておりまして、ぜひこの福祉避難所の数というのも、人数と合わせて、実際、実現可能な数にまで広げるのは難しいのかもしれないんですけれども、ぜひ検討いただきたいなと思っております。 能登では、長野県からDWATのチームが来て、長野から能登まで物資とあと介護職員も含めて全員連れてきて、地域の区民センターみたいところだと思うんですけれども、地域の住民のセンターでバリアフリーができている施設でも、ゼロから開設したみたいな事例もあると伺っていますので、北区も今、介護型の施設での開設訓練だと思うんですけれども、例えばそういうゼロから立ち上げるみたいなところも含めて、検討準備をいただきたいなというふうに思っております。こちらは要望とさせていただきます。 以上です。

ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

(5)民間事業者による「個別避難計画作成の高度化」実証事業への協力について

ご質疑ございますか。

すみません、先ほど委員会前にこの概要とか、その経緯についていろいろ伺ったんですが、ちょっと細かいところだけ1点、すみません。 今回、東京都が掲げていらっしゃるプロジェクト実施ということで、またさらに複数自治体における広域連携スキームを構築するというところで、かなり期待が持てる取組なのかなというふうに感じております。その中で、今、北区においても様々、個別避難計画の中で課題があるかと思うんですけれども、実際、今回、北区はどうですかということでお声がかかったということなんですけれども、どの辺の課題を解決するにどういう成果を具体的に得られそうかという見込みがあれば、ちょっと教えてください。

今、進んでいない部分もかなり改善されるという見込みで、今回、臨まれるという認識かと思うんですけれども、ぜひこれ先ほど協定のところでも様々区の職員の中での共有という言葉が出てきました。部署をまたいでの様々な共有の中で、デジタルツールというところが一つのキーワードになってくるかもしれないんですけれども、これはデジタルツールの使い方においてもぜひ様々学んでいっていただきたいですし、あと民生委員ですとかケアマネジャーの方々、こういった方々が直接携われるというのはまたすごく非常に有意義だなと思っておりますので、また、多摩という土地柄的にも、若干風水害における様々な取組をされているところだと思いますので、ぜひまた議会側にもたくさん成果をフィードバックいただけたらと思います。 以上です。

今回の個別避難計画作成の高度化の実証事業なんですけれども、幾つかお伺いをしていきたいと思うんですが、これは様々な区で、今、個別避難計画作成を進めていると思うんですが、北区以外に、例えばこのプロジェクトで協力依頼を受けている自治体とか区はあるのか、教えていただければと思います。

ほかにも進めているというか、多分様々なところでやっていると思うんですけど、なぜ今回、北区だけにこういった協力依頼が来たのか。また、北区も例えばこの事業に、先ほどいろいろな情報を仕入れてという話もあったんですけれども、改めてこの事業に協力していこうと思った理由、そういったところをお聞かせいただければと思います。

避難者の移動とか、トータル的に私は単純にそのデータを紙媒体じゃなくて電子化にして、それで使いやすくとか、計画策定の上で負担が軽減されるとか、そういったものも考えていたんですが、多分そういったものも含めてトータル的に高度化というところを多摩市がやっていくんだなというふうに、今、お答えを聞いていて思いました。 それで、次にお伺いしたいんですけど、多摩市の今やっている事業の情報共有というところを、今後、それに対して北区も意見交換をしていくというところなんですけど、(2)に事業者による北区の個別避難計画作成業務に係るヒアリング・課題整理と意見交換というその次の段階があるんですが、例えばこういったこのヒアリングとか課題整理の中で、多分北区の情報も事業者と共有をしていくと思うんですけど、そのあたりどこまで事業者の方に北区の情報を提供して、こういった課題整理とか意見交換を行っていくのか、そのあたりを教えてください。

困難事例というふうに聞いたので、私はちょっと本当に個人データが共有されるのか、今、話を聞いてちょっと心配になったので、そういうところを抽象的にというお話だったので、ぜひこういった公的データの民間事業者への情報提供とか、本当にかなり慎重に行ってほしいなというふうに、今、思いました。 それで今後、これから多分、予定を見ると、9月から1月に多摩市で実証事業の実施となっているので、多分多摩市も今後、こういったことを事業者と一緒にやっていく段階だと思うし、北区の2番目にある意見交換というのも気になるので、今後、来年の1月、2月に事業者との打合せもあって、多摩市での実証事業もあるということなので、ぜひこういった事業者との内容、どういった打合せをしているとか、そういった内容を、ほかの資料だと3月に防災対策特別委員会があるというふうになっているので、ぜひこの委員会でもこういった経過を報告していただければと思いますが、そのあたりどうでしょうか。

民間事業者による形で、デジタル化の高度化ということだと思うんですけれども、私はやっぱり個別避難計画の中でちょっと気になっているのは、やっぱり更新の問題なんですね。 それでここにも書いていますけれども、複数データやデジタルツールを活用して個別避難計画を作成していくということで、例えば新しく介護になられた方、対象になった方はこれから個別避難計画をつくっていかなきゃいけないとか、当初、家族がいたんだけれども、家族の状況が変わったのでやっぱり個別避難計画をつくらなきゃいけないとか、あとやはりご本人の状況が変わってしまったとかですね。また、本人だけでなく、助ける、誰がという部分の形、個別避難計画に載っていますけれども、その誰の状況も変わってしまったというようなときに、やはりこれ今、個別避難計画をつくっていただいているんですけれども、やはり日々状況が変わっていくんですね。これにどう対応していくかというのが、私、デジタルツールだと思うんです。 例えば介護度が多分4、5になって、いろいろな条件が出たときに、この人はやっぱり個別避難計画が必要だなとか、連動できると思うんですね。また、住民票の形で様々状況が分かると思いますので連動するとか、そういった更新ということが、やはり何年か前に作った計画だったので、当日、差異があった場合、活用できなかったというようなことになるのではなくて、ぜひこのデジタル、この民間事業者の方がやってくれるかどうか分からないんですけれども、他区でもそういったポイントというのはあると思うんですね。ぜひ連携して、そういった更新ということを念頭にやっていただく。この事業者がやるか、また区としてという部分もあると思いますが、このあたりはいかがでしょうか。

ありがとうございます。この要配慮者の個別避難トータルサポートプロジェクトと名前を聞いただけだとよく分からないので、自分なりに調べました。高度化というのは、どれぐらいデジタルで高度化されるのかということをホームページだけ見ると、例えば避難計画を立てるときの避難ルートを地図アプリで適切な道を選定したり、安否確認の高度化ということで、安否確認が必要な対象者をホームページで一覧させたり、あと避難車両を福祉タクシーとかの会社に連絡をしたり、あとこれ避難先を北区のホテル等を予約することを構築するというふうに書かれてあります。あんまり高度的ではないような気がしますけれども、それらのところはどうですか。

要配慮者の先ほどの話の続きなんですけれども、どのぐらいの規模でどのぐらいいるかというところも非常に大きな問題だと思うんですけれども、例えば要配慮者がひとり暮らしで、インターネットとかデジタルの環境が全然ないところで、どうやって安否確認をするかというとなると、これはデジタルとか関係ない世界なんですよね。直接行くとか、あるいは電話とかが通じたらケアマネジャーが電話するとか、そういった部分が多分必要となってくると思うんですけれど、例えば歩行困難者、北区は35万人の都市ですけど、要介護4、5だけでもう1,000人とか2,000人いますので、多分何千人という規模、その地域とか規模によりますけれど、必要となってきますので、ぜひこれは要望なんですけれど、現場のケアマネジャーとか介護職員の意見を聞いて、果たしてこのデジタル化が本当に必要なのかとか、予算をかけていいものかというところ、ぜひ検証していただきたいということを思いますので、よろしくお願いします。

ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

そのほか、全体でございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、これにて防災対策特別委員会を閉会いたします。 お疲れ様でした。ありがとうございます。 午後3時28分閉会