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委員会令和5年6月27日建設常任委員会2023/06/27

令和5年6月27日建設常任委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

風見利男共産党議員団
発言79
うかい雅彦自民党議員団
発言59
吉田誠
発言57
傳法谷大樹
発言29
二島豊司自民党議員団
発言16
玉木まことみなと未来会議
発言14
なかね大公明党議員団
発言14
根本ゆう港区保守系議員団
発言8
池端隼人
発言8
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団
発言6
佐藤雅紀
発言5
三田あきら自民党議員団
発言3
石渡ゆきこみなと未来会議
発言1
香月佑介
発言1

// 発言(300件・一部省略)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言願います。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

現在、麻布地区で、NCD麻布グループ、何か所の駐輪場、自転車駐車場を管理しておりますでしょうか。

傳法谷大樹

ただいまの二島委員の御質問につきまして、回答いたします。現在の麻布地区内のNCD麻布グループが管理してございます駐輪場におきましては、三河台、六本木駅周辺、広尾駅前、麻布十番の4か所でございます。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

これが5か所目ということになってくるわけですね。分かりました。  今回、この指定管理期間が、その残りの4か所の指定管理期間とお尻を合わせる形で、令和6年3月31日までということだと思うのですが、ここの一の橋公園自転車駐車場を含む5駐輪施設の指定管理の来年度以降の公募というのは、いつ行われる予定ですか。

傳法谷大樹

ただいまございました来年度以降の5施設の管理につきましては、現在、公募を経まして、選考委員会を実施中でございます。8月に選定委員会を行った上で、第3回定例会の議案として付議する予定でございます。管理開始に関しましては、来年度4月1日からを予定してございます。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

では、取りあえず実質的には8月から8か月間、現状のNCD麻布グループでお受けいただいて、来年度以降に関しては、今まさに審査中で、次の定例会に議案として上がってくるということですね。分かりました。結構です。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

資料の13ページに、今回の本件に関する人員配置の人数が記載されていると思うのですけれども、少し詳しく、どういったところにどういった業務をしていくのかみたいなところを教えていただければと思います。

傳法谷大樹

ただいまの御質問につきまして、御回答します。資料13ページにつきまして、施設長につきましては、常駐で、平日の昼間、全体を統括するような方を配置してございます。  管理員につきまして、警備4名と書いてございますが、こちらは、先ほどの構成団体でいきますと、ニッケイトラストという会社から夜間、夜9時から朝8時までの間の警備業務を行ってもらう予定でございます。  管理員(シルバー人材)につきましては、8名の方を昼間、朝8時から夜9時までの間、シルバー人材センターからの派遣で、時間中1名から2名ぐらいの配置を想定してございます。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

ありがとうございます。新しく始まるサービスなので、しっかりサービス提供できるように、安全な体制でというところはあると思うのですけれども、指定管理料の次に人件費がかかってくるところだと思いますので、今後のこれからの次の公募以降の中で、どれぐらい人が必要なのかみたいなところは精査していく項目として注視していただければと思います。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

要望でいいのですか。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

はい。要望で。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

5ページのところで、一番上の方に表が、切れているところといいますか、あると思うのですけれども、その中に、場内の巡回及び公園管理者と連携し、公園内の不慮の事故等に対する即時連絡体制という話があります。私は非常に、このように公園の指定管理者と駐輪場の指定管理者が手を取ると。お互い自転車の方は管理棟があって、常時体制、管理体制している現場にいる。公園の方は有栖川宮記念公園が拠点ですので、常時はいないというところで、補い合う関係というのはすごくいいと思っています。  ただ一方で、しっかりとした役割分担というものを結んでおかなければ、何かあった際のトラブルというのもあると思いますので、このような連携というのはぜひ加速していっていただきたいですし、逆に他地区でも、駐輪場の管理棟はあるけれども、公園の方は不在など、そのような事例もあると思いますので、これはしっかり区として、モデルと言うまでのあれか分からないですけれども、このような形で役割分担をしていこうというようなものをしっかり固めた方がいいのかと思ったのですが、この点について区としてどのように関与していくのか、また、サポートしていくのか、お考えがあれば教えてください。

傳法谷大樹

ありがとうございます。ここに記載してございますのは、やはり常駐している駐輪場の管理員に対しまして、やはり公園利用者から御相談があるのかと思ってございます。駐輪場の管理者につきましては、管理の最中に見える異常があれば、都度区に報告しますし、区がしっかり間に入った上で、各管理者との調整役をすることが、責任問題含めて、円滑に進むと思いますので、引き続き前向きに検討してまいりたいと思ってございます。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

ありがとうございます。区がきちんと責任を持って間に入ってということで、その辺の3者の共有の場みたいなもので、何かしら現場で気づいたこともあると思いますので、セッティングしていただいて、いい公園の管理、駐輪場の管理につなげてほしいと思います。  事前の資料要求といいますか、際に、同規模の駐輪場の費用というのはどうなのかということでお聞きしました。もし同規模のものと比べて、何かここは特筆すべき違いがあるなどというのがあれば、御説明いただきたいのですけれども、いかがでしょうか。

傳法谷大樹

同規模、同種の駐車場施設につきましては、桜田公園のものが該当されます。桜田公園につきましては、地下機械式で2基、駐輪台数も408台と、ほぼ同規模になってございます。  費用につきましては、若干、人件費が本施設の方が高めとなってございます。こちらにつきましては、新しい施設でもあることから、シルバー人材センターの方が入れ替わることなく、1時間ぐらい引継ぎができるように、若干ラップするような時間帯の配置を工夫してございます。  あと、ほかの案件であれば、7時がシルバー人材センターの方が管理しますが、本施設につきましては、歩行者と錯綜があるものですから、7時は、警備会社の方が担当するような配置の工夫もしてございます。  そのほか、新しい施設でもございますので、初期投資としまして、いろいろな管理室の備品やテーブルなど、この辺を集めるようなお金も若干かかっているところでございます。  あとは、やはりこの8か月という短期間で人を雇うような人の配置、手配も含めて、他施設と比べると、若干なりとも高くなっているようなことはありますが、内容として妥当かと考えているところでございます。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

分かりました。  公園の本格施設ができることで、駐輪場ができることで、公園の利用者というのが、実態として今、公園の脇に止めて、一時的に公園で遊ぶという姿も見られます。駐輪場ができたから、そこにやれというのが、そこに止めてくださいというのが基本方針だとは思うのですけれども、一時的な利用であったり、お子さんが2人いてなど、いろいろな状況のときに、少しだけ止めたいというニーズはあると思いますので、その辺というのは、まさに現場の管理される方のさじ加減みたいな部分が出てきてしまうのかと思いますけれども、実態に合わせて、どのような管理がいいのかというところを、しっかり区も状況を見ていただいて、明らかに地下鉄利用者で長く止めているというのも多分出てくると思いますし、そのようなところの取締りと、一時的な公園の利用というところで、実態を見て、そこはしっかり区で、区民サービスの向上というところ、新しい駐輪場ができたから全部取り締まるというのだと、やはり全体として皆さん満足度は高まらないと思いますので、その辺はうまく考えていっていただければと思いますので、よろしくお願いします。  あと1点、この指定管理者、グループ化というところで、先ほど二島委員からも、何地区やっているのだという話がありました。今後の課題だと思いますけれども、5地区でそれぞれやるというのが今の方針だとは思いますが、これは今までも私、建設常任委員会でお話しさせていただいていますけれども、スケールメリットというところで、5か所の駐輪場というのが果たしてスケールメリットになるのかという議論というのはぜひ考えていただいて、区内で統一していくのか。実際、今、NCD麻布グループはほかの地区もやっていると思いますので、そのようなことも今後検討していっていただきたい。  現在、4か所やっている管理の中では、多分、機械の新しい、古いなどによって、出し入れで結構トラブルになっているケースも六本木の方であると伺っているので、そのようなことも、来年更新されるということですけれども、その辺もうまく対応していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。要望です。

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

法人(団体)等の概要で、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社の関係資料3を見ると、障がい者雇用率が未達成ということでなっておりますけれども、こちらは未達成に対してどのような努力をしているのか、あとは、障がい者の方がどのような仕事に就いているかというのを分かる範囲で教えてください。

傳法谷大樹

こちら、資料8ページに記載しております障害者雇用率、雇用すべき人数23名に対して19.5名雇用となってございます。  こちらにつきましては、区としましても、関係する法、条例含めて指導しているところでございまして、具体的に言いますと、今般取り組んでいただいているのは、ホームページ上で、IT関連で仕事ができる方の障害者につきまして、在宅ワークを前提とした雇用の募集などもされているところでございます。  まだ数字は道半ばではございますが、1年前と比べると0.07%ほど上昇してはございますので、引き続き区も指導しながら、ほかの優良な企業も含めて、あらゆる事例を紹介しまして、状況の改善を図っていきたいと思ってございます。

なかね大
なかね大公明党議員団

まず、今、この地域というか、ここの場所に自転車駐車場がないということで、その他のいろいろな地域に駐輪されていると思うのですけれども、今現在の周辺地域の駐車場の状況と、あと今回、400台整備されるということで、その課題がどれぐらい解消されるのかというのも教えてください。

傳法谷大樹

現在、当施設ができるまでの間、主に麻布通りを中心とした都道上に暫定施設をつくってございます。こちらは合計334台という施設がありまして、かなり稼働率が高いという状況が見て取れるところでございます。  ただ、一方、放置自転車につきましても、昨月でいきますと、54台ほど周辺に放置した自転車がありますので、今の暫定施設と放置数を足したものが新しい施設に入るところでは、ほぼ今の現状での利用プラス、今の放置の状況が改善するということが見込まれるところでございます。

なかね大
なかね大公明党議員団

今回、これが運用開始になると、その暫定の駐車場というのは即廃止になるということですか。

傳法谷大樹

現在の暫定につきましては、東京都との占用許可の関係で、本年10月末をもって閉鎖するという予定で動いてございます。ですので、本施設を7月31日に供用開始した後に、8月、9月と撤去するようなことで想定しているところでございます。

なかね大
なかね大公明党議員団

その周知は何か看板を立てられたり、チラシの、自転車駐車場の御案内などを立てられるのですか。

傳法谷大樹

現在、暫定施設を定期利用で利用している方につきましては、この4月に、時期は未定ですけれども動いていただきますというような御案内をしているところでございます。当然、現状、定期利用されているので優先的に受け付けますというような御案内をしたところでございます。  その他につきましては、本議案議決後に速やかに、広報紙や、現地の自転車に案内板をかけるなど、そのような周知で対応していこうと考えているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

ここの利用時間、利用料金を教えてもらえますか。あと、定期利用と一時利用との配分をどれぐらい考えていらっしゃるのか。

傳法谷大樹

料金につきましては、通学が月1,300円、通勤が月1,800円を予定してございます。一時利用につきましては、1回150円というところで、2時間無料サービスを超えても、24時間以内は150円と想定しています。  台数の配分につきましては、現在のところ、定期利用と一時利用半々で、今、運用をかけますが、申込みの状況によって、適宜フレキシブルに対応していこうと考えているところでございます。  あと、運用時間につきましては、鉄道利用を前提としているため、朝4時30分から夜中の1時30分まで、24時間中21時間稼働するような予定で考えてございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

ありがとうございます。  管理室にAEDというのは設置されているのですか。

傳法谷大樹

現地に配置してございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

たしかまだ看板は設置されていないと思うのですけれども、これから設置するのですか。あと、全ての駐輪場の管理室にはAEDが設置されているという理解でいいのですか。

傳法谷大樹

看板につきましては、現在設置中でございます。  ほかの管理室につきましても、AEDは配置されているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

ありがとうございます。  あそこは大型車が利用できるということで、従来にない利用が増えるのではないかと思っているのですけれども、前に建設常任委員会で一の橋のそのような計画が報告されたときに、ほかの駐輪場はどうするのだということをお伺いしたときに、改善していきたいというお話だったのですけれども、その計画というのはあるのでしょうか。

佐藤雅紀

風見委員御指摘の、現行の既に稼働している機械式自転車駐車場につきまして、4か所ございまして、現在、改修計画を作成している段階です。

風見利男
風見利男共産党議員団

4か所改修するという意味なのですか。

佐藤雅紀

対象となる自転車駐車場が4か所ございまして、4か所とも改修するか、あるいは、そのうちの何か所かは現状のままとするのかというのも含めて、今、改修計画を策定している段階です。

風見利男
風見利男共産党議員団

その4か所を紹介してくれますか。

佐藤雅紀

こうなん星の公園、三河台公園、桜田公園、六本木駅でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

それと今回の一の橋公園。計画をその4か所で全てやるのかどうかというのは、何を基に判断するのですか。

佐藤雅紀

現在、計画を策定している段階ではございますけれども、一つは、ニーズもそうですし、あとは、例えば1基しかない場所、例えば三河台公園などは1基しかないものですから、その代替施設が確保できない。どうしても改修をする場合には、一旦利用を休止しなくてはいけなくなってしまうものですから、そういったことも視野に入れながら、4か所全てを改修するかどうかを今検討している最中でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

今の既存の施設だと、改修しても台数の変化はないのですか。

佐藤雅紀

どうしても現在のままの台数というわけにはいかないと思っております。減る方向ではあると思っています。

風見利男
風見利男共産党議員団

分かりました。なるべく早く、最近みんな、自転車が大型化しているので、ニーズがないということはないと思うので、ぜひそこは早急に検討していただいて、お願いしたい。  あと、NCD麻布グループというのが港区の駐輪場の指定管理者になったのはいつからですか。

傳法谷大樹

今、総合支所ごとに、指定管理している契約以前から、NCD麻布グループとは指定管理の協定を結んでございます。一番遡りますと、平成21年度に4施設の指定管理からスタートしている状況でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

平成21年度からずっと港区の駐輪場の管理をやっていらっしゃるという理解でいいわけですか。

傳法谷大樹

5年ごとの公募の結果といたしまして、NCD麻布グループが継続して指定管理をするという結果でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

先ほど障害者雇用の話が出ましたけれども、今、港区の公募要項の中に、障害者の雇用の促進に関する法律が掲載されていて、これは守るべき法令の一つなわけです。今回も障害者雇用率が達成していないわけで、今、目標、令和5年度でいうと、2.3%なのです。来年また4月になると、2.5%に上がると。その先もまた上がる。このような計画になっているわけで、先ほど今、募集をしているというお話なのですけれども、今回非公募なので、若干通常と違うのですが、障害者雇用をしていなくても、それが選考委員会なり選定委員会の中で、議事録を見る限りでは、全然問題になっていないのです。何でなのですか。自ら守れと言っておいて、守っていなくても、そのことが選考委員会の中でも論議されていないし、区として事業者に対していつまでにどうするのだというのを求めている記録もどこにもないわけで、その辺はどのようになっているのですか。

傳法谷大樹

障害者雇用につきましては、過去からこのような場で課題があるというようなことが議論されてございますので、課題として認識してございます。  選定委員会、選考委員会につきましても、実際に評価要素の一部としてはありますが、そこはしっかり議論して、ただ単に足りないだけではなくて、どうすればできるかを含めて議論しながら、事業者にも指導できるようにしたいと思ってございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

今まで選考委員会なり選定委員会の中で、障害者雇用が不足しているという議論がされた議事録を私は見たことないのですけれども、議論されているのですか。

傳法谷大樹

議論というよりは、各採点する委員が問題意識を持ってそこは評価していくというところが、今までの状況だと認識してございます。今後はきちんと議論して、そこを前向きに進めていくような取組が必要だと考えているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

今までの区の姿勢を見ていると、障害者雇用が達成されていない指定管理というのは、ここだけではなくて、幾つもあるのです。だから、本当に何のために公募要項にうたっているのかというのが分からないわけです。やはり障害をお持ちの方も社会参加してやるということで、いろいろな法律ができているわけで、指定管理というのは、区と同じ立場で仕事をされているわけでしょう。そこが守らないというのが本当にいいのかどうなのかということですよね。  だから、本当にそこは曖昧にしないでやるべきだと。これは本家本元である指定管理を受け持つところが、本来イニシアチブを発揮してやるべきことなのかも分かりませんけれども、そこをぜひ曖昧にしないで、私はやるべきだと。その点では、区の姿勢が問われるのではないかと思うのです。その辺、いかがですか。

傳法谷大樹

風見委員御指摘のとおり、指定管理を所管する企画課担当と議論、相談してまいりたいと考えてございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

ぜひしっかりやってもらいたいと思うのです。  来年の麻布地域全体の指定管理の期限に合わせて、今回は3月末まで、8か月間ということなわけですけれども、今回の中身を見てみると、本当に一の橋公園自転車駐車場の管理だけで、再委託先も3か所なわけです。あとはシルバー人材センターの方を雇ってやるというのがありますけれども、本当に一旦立ち止まって、区が直接やってどうなのかと、私は検証するいいチャンスだと思っているのですけれども、そのような考えは全くないのですか。

傳法谷大樹

自転車駐車場につきましては、民間事業者等のノウハウやアイデアを活用した事業の充実、あと、専門性を有した職員の配置であったり、サービスの提供など、一括してスケールメリットで管理するというところがもともと原点にございますので、今回もその方針に基づくものでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

そうなのです。区は盛んにそれを言うわけだけれども、公の施設の管理運営で継続的なサービスの提供、社会状況に応じたサービスの迅速な提供と。このようにうたって指定管理を導入しているわけですけれども、実際、本当に駐輪場とは関係ない話なのですが、児童遊園の管理で物すごくいいかげんな事例があって、私、住民からさんざん怒られたのです。  どのようなことかというと、一の橋公園はじめ、麻布地域の公園の指定管理者というのは誰ですか。

傳法谷大樹

日比谷・アメニス・ケイミックスグループでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

事件というのは、西麻布二丁目児童遊園であったことなのですけれども、一つは、男性用のトイレの自動洗浄装置、いわゆるセンサーがついていて、男子が使った後に、そこを離れれば、センサーが働いて水が流れるという仕組みになっているのですけれども、この機能が全く果たされていないと。  それから、砂場に看板がついているのですけれども、それが剥がれて壊れたままになっていると。水道の蛇口が、ハンドルをずっと押さえていないと、ぱっと離すと、すぐ水が止まってしまうから、手も洗えないと。それから、植栽への散水が全くやられてないと。植栽が伸び放題という。このような事態なのです。  指定管理者は、その公園を管理するのに、定期巡回などはされていないのですか。

傳法谷大樹

西麻布二丁目児童遊園の件につきましては、指定管理者からの相談がなく、昨日把握したところでございまして、至急対応しているところでございます。  具体的には、アメニス・ケイミックス・日比谷花壇グループにつきましては、定期的に巡回点検をしているところで、トイレ清掃につきましても、1日2回であったり、園内清掃も週4回などしてございますが、今後とも引き続き巡回点検をしっかり管理して、問題があれば、ほかの公園でも問題がないかという視点で、定期的に共有すべきところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

よく聞こえないのだけれども、週何回巡回しているのですか。

傳法谷大樹

植栽等、公園につきましては、2週間に1回の巡回になってございます。このほか、機械関係につきましては、ケイミックスという会社が週1回巡回してございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

トイレや水道などというのは、1週間に1回回って点検しているということなのですか。

傳法谷大樹

風見委員御指摘のとおりでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

私が言われたのは、1か月以上、ずっと放置されたままということなわけで、何でそのようなことになるのですか。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

うかい委員長、駐輪場の話をしていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。公園の話とは少し。

風見利男
風見利男共産党議員団

いやいや、指定管理の話をしているので、指定管理がいかに……。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

少し違うのではないですか。

風見利男
風見利男共産党議員団

指定管理がいかにひどいかという話をしているわけで。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

論点がずれ過ぎですよ。幾ら何でも。

風見利男
風見利男共産党議員団

いやいや、区が指定管理は全部持ち上げて言うから、実際、指定管理というのはこのようなひどいところもあるのですと言っているわけで、論点は私はずれていないと思うのですけれども、そのようなチェックというのはしないわけですか。

傳法谷大樹

公園の管理につきましても、維持担当の職員含めて、定期的に情報交換はしているところでございます。今後も続き、管理職も入りまして、その辺の確認等をしていって、漏れがないように対応していこうと思ってございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

いや、公園だけではなくて、駐輪場も、そのほかの指定管理も、区の職員が定期的に回って、状況を調査しているのではないのですか。

傳法谷大樹

自転車等駐車場につきましては、職員も定期的に巡回して、管理職員とも意見交換しながら、問題がないか等、確認しているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

職員も回っているのですよね。西麻布二丁目児童遊園というのはいつ回ったのですか。

傳法谷大樹

先ほどお答えしましたのは、自転車等駐車場に対する職員の巡回でございますので、公園につきましては、都度、状況報告を受けた上で、各案件ごとに現地に行っているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

指定管理者制度運用指針というのに基づいて、皆さん、指定管理の仕事をやられていると思うのですけれども、この中で、所管部門においては施設の管理・運営を指定管理者に任せきりにすることなく、日頃からのモニタリングのほか、積極的に施設に足を運び、指定管理者とコミュニケーションを図りながら施設の利用者の声や施設の運営状況を的確に把握することで、職員の施設運営に関するノウハウを蓄積し、継承していきますとなっているわけです。  だから、私は、職員の方々が行ったときに、私は今児童遊園の話をしていますけれども、自転車駐輪場も、いろいろな施設も、その近隣の方々にはいろいろな御迷惑をかけるわけで、近隣の方々が日頃どのような思いをされているのかということも含めて意見を把握して、施設の整備を進めていくという。これがあるべき姿だと思うのです。そうではないのでしょうか。

傳法谷大樹

おっしゃるとおり、公園につきましても、職員自ら現地に赴いて、地域の方々の意見を聞くということが大事だと思ってございます。今後はそのような頻度も増すようにして、区民サービスの向上に努めたいと思っているところでございます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

風見委員、そろそろ駐輪場の方に戻していただけますか。

風見利男
風見利男共産党議員団

はい。ぜひ、指定管理がそのような形で決められたとおりやられていないという実態があるわけで、そこはしっかり区としても、だって定例会というのもやっているわけでしょう。ですから、そこもしっかり把握した上でやってもらいたいと。近隣の方は本当に怒り心頭なわけで、ぜひ早急に直すべきところは手を打って、早急に直してもらうようにお願いしておきたいと。  一の橋公園自転車駐車場とは直接関係はないのですけれども、飯倉公園自転車駐車場が、近隣の皆さんのいろいろな意見で、公園ではないところに、首都高速道路の下を使った駐輪場を整備するという方向になっているというのを聞いているのですけれども、その辺の状況はいかがですか。

傳法谷大樹

飯倉公園に以前設置を想定していました駐車場につきましては、現在、首都高速道路の高架下や都道を活用した暫定施設の整備について、協議、調整中でございます。  スケジュールとしましては、今年度中に暫定施設を設置するように、東京都、首都高速道路及び国道等々と協議していきたいと思っているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

首都高速道路の下と、それ以外にも、東京都の施設を使って整備する方向で調整をしているという理解でよろしいですか。

傳法谷大樹

従前、放置自転車の数が約60台ございました。そのうち首都高速道路下に収まるのが20台程度の状況になってございます。残る40台分、これはコロナ禍後を踏まえて、現況調査をもう一度やりますが、不足する40台につきましては、都道の上であったり、国道の上のところに配置するように、今後協議、調整してまいります。

風見利男
風見利男共産党議員団

その話合いは進んでいるという意味でいいのですか。まだ向こうと合意がされている段階ではないのでしょうけれども、向こうにお願いをして、話合いが進んでいるという理解でよろしいのですか。

傳法谷大樹

まず、東京都には、区の方針を打診してございます。現在は、どこに置けるかというところの配置計画につきまして区で検討しておりまして、具体的にラックのメーカーなどを含めた詳細な検討を今進めているところでございます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかに御質問等ございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

なければ、質疑はこれにて終了いたします。  態度表明でよろしいですか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、態度表明が必要ということですので、各会派、順次お願いいたします。まず、自民党議員団。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

今、質疑でもありますとおり、新しくできた施設でありますので、この業務に当たってくださるグループは、既に麻布地区の中でしっかりと経験を積まれた方だと思いますけれども、公園と一体化されているという部分もありますし、指定管理者の方と、麻布地区総合支所、街づくり支援部も含めて、しっかりと連携を取って、区民の皆さんが快適に使いやすく便利に適切に利用していただけるような管理がなされることを、しっかりと監督なさっていただくことをお願いいたしまして、「議案第59号 指定管理者の指定について(港区立一の橋公園自転車駐車場)」については、自民党は賛成をさせていただきます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

みなと未来会議。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

「議案第59号 指定管理者の指定について(港区立一の橋公園自転車駐車場)」、態度表明をいたします。  工期の遅れなどがあり、8か月という短期間の指定ではありますけれども、提案書の中で人員確保、質疑の中で人員確保の工夫であったり、管理運営の面で大変な提案もたくさんあったと思っています。警備であったり、工夫も見られました。地下鉄利用者、そして公園利用者の双方が満足できる運用を目指していただきたいと思います。  また、管理棟による有人管理について質疑をさせていただきました。麻布地区でも三河台公園、ほかでも桜田公園ということで、公園内に管理棟があると思いますので、区としても課題として今後調整していっていただけたらと思います。  これから運用されていく中で、様々な要望、意見が出ると思いますけれども、引き続き区には丁寧な対応をお願いいたしまして、議案第59号には賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、公明党議員団。

なかね大
なかね大公明党議員団

議案第59号につきまして、公明党議員団を代表しまして、態度表明をさせていただきます。  当地域の自転車駐車場等の整備については、これまでの地域の自転車の駐輪状況を見ましても、大変待ち望まれていると感じます。そのためにも、早期に運用が開始されることが望ましいと考えております。  同時に、安全で安心な運用が求められてまいると思います。このたびの選定された事業者におきましては、これまでも麻布地区内の同事業を安定的に運用されているということが分かり、事業を委託するに値すると判断します。  よって、「議案第59号 指定管理者の指定について(港区立一の橋公園自転車駐車場)」は、公明党議員団として賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと政策会議。

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

みなと政策会議の態度表明を行います。  「議案第59号 指定管理者の指定について(港区立一の橋公園自転車駐車場)」は、みなと政策会議は賛成させていただきます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、港区維新。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

港区維新の態度表明をいたします。  機械に入らない子どもの自転車等の軽車両をどうしていくのか、随時利用の利便性など大丈夫かなど、課題が上がることを想定いただき、そのほか、区民の皆様からの御意見等々、次回の公募で改善をしていくという思いを持って進めていただければと思います。  本件指定管理者は、区内でのほかの実績もあるということで、区民の利便を促進するために、議案第59号につき賛成といたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、共産党議員団。

風見利男
風見利男共産党議員団

今回の一の橋公園自転車駐車場は、8か月という短い期間なわけで、管理自体も、区が本当は直接やって、一部事業者にお願いをして運営が十分できるわけで、この間の指定管理、それ行けどんどんで進めてきたわけですけれども、一度立ち止まって、区が十分やっていけるのだということも私は検証していく時期だと思うのです。  先ほど関係ないという話がありましたけれども、児童遊園の管理も指定管理者なわけで、本当にずっと同じ事業者がやっていると、そのような結果になりかねない。その典型が、今回の西麻布二丁目児童遊園のことだと思うのです。  そのような点では、本当に一度きちんと立ち止まって、指定管理を根本から見直すという点で、私は区が直接運営するといった、そのような方向に転換をしていくいいチャンスだったと思うのですけれども、残念ながらそうならないわけで、今回の議案については反対いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

態度表明は終わりました。  それでは、「議案第59号 指定管理者の指定について(港区立一の橋公園自転車駐車場)」について採決いたします。採決の方法は挙手採決といたします。  「議案第59号」について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。                (賛成者挙手)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

挙手多数と認めます。よって、「議案第59号」は原案のとおり可決することに決定いたしました。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、審議事項(4)「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」、審議事項(5)「議案第61号 指定管理者の指定について(港区営住宅)」、審議事項(6)「議案第62号 指定管理者の指定について(港区立住宅)」の3案を一括して議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

吉田誠

それでは、ただいま上程されました審議事項(4)「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」、審議事項(5)「議案第61号 指定管理者の指定について(港区営住宅)」、審議事項(6)「議案第62号 指定管理者の指定について(港区立住宅)」、以上3件について、一括して補足説明させていただきます。  港区特定公共賃貸住宅、港区営住宅、港区立住宅の指定管理者につきまして、シティハイツ竹芝にございます港区立障害者住宅も併せて、新たな指定管理者を一括して公募し選定しまして、このたび議案として御提案するものでございます。  サイドブックスの資料№4、1ページを御覧ください。項番1、施設名称等についてです。(1)港区特定公共賃貸住宅につきましては、この表に記載されている5施設でございます。なお、シティハイツ高浜につきまして、現在建て替え中でございます。港区営住宅につきましては、表に記載の8施設でございます。なお、シティハイツ車町につきましては、現在建て替え中でございます。(3)港区立住宅につきましては、表に記載の3施設でございます。  2ページを御覧ください。項番2、事業者選定の経過についてです。今回の公募に際し、1事業者から応募がございました。(1)に記載されている委員で構成された指定管理者候補者選考委員会を、(2)に記載されているように3回開催し、候補者を当選考委員会において選定いたしました。  3ページを御覧ください。項番3、選定された事業者でございます。事業者の名称は、東急コミュニティー・東急セキュリティ共同事業体でございます。  指定期間は、項番4に記載されている令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間でございます。  項番5、選定の理由です。要旨を御説明いたします。(1)多くの公的住宅、また、住宅等の複合施設の管理運営実績を有し、豊富な経験と専門的な知識を活用できる点です。(2)企業規模の大きさを生かした組織体制、職員の欠員リスクに対するバックアップ体制が構築され、安定的な管理運営が可能。指定管理者事務所と防災センターの指揮命令系統が明確で、防災センターへのサポート体制も構築されている点です。(3)複合施設を適切に管理するために必要な技術資格を保有する職員を配置し、防災センターには、複合施設における管理経験があり、必要な技術資格を保有する職員を配置している点です。(4)24時間365日の緊急体制が構築可能な点です。また、個人情報保護の取組は非常に具体的な提案がありました。(5)災害リスクの事前把握、災害情報をリアルタイムで取得できるシステムの活用、住民の防災訓練参加率向上の取組、避難地図の作成などが具体的。(6)障害者・高齢者への戸別訪問、子育て交流、コミュニティーイベントの開催等の提案は実現性が高く、高齢者、子育て層及び地域の支援につながる取組は評価できますという点でございます。  続きまして、4ページの項番6、今後のスケジュールです。議決をいただいた後、来年度に向けて事業者と協議を開始します。今年度のうちに基本協定、年度協定の内容を固め、平成6年4月1日から管理運営を開始します。  続きまして、関係資料について、要点を御説明させていただきます。関係資料1が、選考委員会の報告書でございます。右下のページ番号で14ページを御覧ください。第1次審査としましては、まず、財務状況分析等を区が委託した公認会計士により報告を受けました。これは、応募事業者の財務状況等を分析するものです。その結果、財務状況の分析では、安定的に経営基盤を有していること、資金計画分析では評価B、優れていると評価されてございます。  右下の16ページを御覧ください。最上段に得点の集計結果がございます。審査した結果、総合得点は2,100点満点中1,609点、得点率として76.6%となりました。内訳といたしまして、第1次審査で得点1,109点、第2次審査においては500点となってございます。  関係資料2、第1次審査、第2次審査それぞれの選考基準と採点表、関係資料3は、第1次審査、第2次審査の各委員の採点内訳、関係資料4は選考委員会の会議録でございます。こちらについては、説明は割愛させていただきます。  続きまして、関係資料5、右下のページ番号でいうと36ページ以降でございます。選定調書でございます。こちらの右下の38ページをお開きください。上段に収支計画がございますけれども、こちらに記載されております指定管理料は、令和6年度につきましては、5億1,239万9,000円となっております。  関係資料6につきましては、代表事業者の株式会社東急コミュニティーと構成事業者の東急セキュリティ株式会社の法人の概要が記載してございます。  関係資料7の指定管理者公募要項、こちらの右下の55ページをお開きください。指定管理者が行う業務について記載してございます。項番1、基本事業として、(1)基本業務の範囲、(2)提案事業、(3)自主事業、(4)職員体制としてございます。  また、項番2、施設の運営及び維持管理としまして、(1)施設の維持管理業務、(2)施設の修繕に関する業務、(3)入居者等に関する業務でございます。57ページを御覧ください。(4)特定公共賃貸住宅等に関する相談業務、(5)特定公共賃貸住宅等の管理上必要となる業務、(6)管理運営において留意すべき基本的事項でございます。右下58ページを御覧ください。(7)安全・安心に関する業務とあります。これらが指定管理者が行う業務でございます。  続きまして、関係資料8、右下のページ番号で83ページを御覧ください。事業提案書になります。候補者からの具体的な提案が記載されております。資金計画、施設管理、入居者対応、危機管理、高齢者・障害者への対応、高齢型住戸、入居者間コミュニティー醸成支援に関する提案事業、入居者の利便性向上と区民向け住宅の管理運営業務効率化につながるデジタル技術の活用に向けた取組などについて記載されております。  関係資料9、右下のページ番号209ページ以降ですが、こちらにつきましては、第三者評価報告書、改善状況報告書でございます。  関係資料10、右下のページ番号で260ページ以降ですが、指定管理施設検証シートになります。  説明は以上でございます。甚だ簡単な説明となりましたが、補足説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

提案理由の説明は終わりました。  ここで御相談なのですが、ここで一旦休憩を挟みたいのですけれども、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、休憩にいたします。再開時間は15時15分に再開したいと思います。              午後 2時54分 休憩              午後 3時15分 再開

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次発言をお願いいたします。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

株式会社東急コミュニティー、構成会社は少し変わったりしているかもしれないのですが、これ、過去何年間、指定管理業務をしておられますでしょうか。

吉田誠

このような指定管理を導入したのは、平成21年度からでございます。今回で4期目でございますけれども、この間、指定管理者は全て株式会社東急コミュニティーでございます。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

今回も1者の応募ということですが、関係資料9にある指定管理者第三者評価の評価も非常に高いSとAしか見当たらないような状況で、非常に管理が行き届いている状況を保っていただけているのだと思います。  居住者の方から、例えば、何か区に苦情が寄せられたようなケースというのは、ここ一、二年ありますでしょうか。

吉田誠

ここ数年で、私どもが把握している範囲では、そういった苦情は出てございません。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

すみません。少し質問が前後してしまったのですが、今回4期目の指定管理者の指定の今議案が上がっているのですけれども、過去3回、事業者の応募者数というのはどういった推移でしょうか。

吉田誠

一番最初は、4者の応募がございました。その次が2者、その次が1者で、今回4回目で1者という応募状況でございます。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

1者の応募ということで、競争が働いていないと見る見方もできようかと思いますが、少なくとも現状、居住者の方から、何かしらの目立った苦情や、対応に対する問題点の指摘といったようなことも見受けられませんし、私も、入居したいけれども入居できないといったようなお話はしょっちゅう伺うのですけれども、実際に入居されている方から、シティハイツであったり、区営住宅の方から、何かしらの改善の要望といったものは実は受けたことはないので、非常によく管理をしていただけるのだと思います。  ここも、区とのコミュニケーションが大切だというような指摘が、第三者評価のところも、今後改善を求められるとしても、単独というよりも、区とのコミュニケーションが重要だというようなまとめになっているわけでありますけれども、区としてこれから、留意されてきた点や、今後留意していくべき点と考えている点、指定管理者とのコミュニケーションというところでお答えいただければと思います。

吉田誠

指定管理者と我々につきましては、週1回、定例会ということで情報交換を行って、情報を全て両者で共有するような配慮をしてございます。  また、今御指摘のありました第三者評価、こちらでは地域コミュニティーにもう少し積極的にという御意見を頂戴してございます。これに対しまして、今回の公募では、高齢者住戸がございますシティハイツ港南、こちらで提案を求めたところでございます。それに対しまして、マルシェやキッチンカーなどの提案がございましたので、こちらにつきましては、私どもと連携して、いい形で実現できるようにしていきたいと思います。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

また新たな、コロナ禍も明けまして、いろいろな提案があれば、それは区も連携をしてやっていただきたいと思います。  これだけ長くやっていただいていて、非常に管理も行き届いて、住民の方からの信頼も厚いという部分にあぐらをかかずに、また、よく指摘があるように、指定管理者がしっかりやってくれるあまり、区側が現状を把握し切れない、区側にノウハウがなくなってしまうというような御指摘もありますので、そこは区としてきちんと指定管理者の管理なされている状況は可とした上で、区の内部のそういった部分については、しっかりと意識をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

吉田誠

私どもは、逆に指定管理者からノウハウを吸収するぐらいの、そういった気概で、一緒に連携をして、いいサービスが提供できるように努めてまいりたいと思います。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

前回の平成30年度の事業提案書というのも拝見させていただきました。ありがとうございます。  これまでいろいろな指定管理者制度の中で、現行の事業者の1者しか応募がないということについては、私だけではなくて、議会の中でも様々指摘があったことだと思います。それに対して、令和4年度に、港区としても、指定管理者の在り方を見直しされてというところで取り組んできているということはまず承知しておりますが、いろいろな民間サービスをよりよくしていこうといったときに、多様な事業者が手を挙げてもらえる環境というのは、引き続き努力していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  その上で何点か質問します。災害時の対応について、選考委員会の中の議事録でも多々指摘があります。災害弱者というものに対する記述が薄いというか、甘いというか、質疑、ヒアリングした中でも、もう少し答えてほしかったというところがあります。この点について区はどのように捉えているのか、教えてください。

吉田誠

本業務につきましては、高齢者に対する日常的な配慮については、施設の維持管理の一環として公募要項に含め、求めているところでございます。それに対しまして、事業者から、日頃からの配慮向上の提案がなされているところではございますけれども、議事録にございますとおり、災害時に余力があった際の協力について、事業者から発言があったものが資料として手元に届いているところでございます。  こちらにつきましては、あくまでも災害時に余力があった際ということと、少なくとも区の関係部署との連携や協力などが必要になってくると思いますので、この点については、保健福祉部門にも、今の委員の発言なども含めてお伝えしてまいりたいと思います。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

すみません。不勉強で申し訳ないのですけれども、そもそも今の御答弁の中だと、災害時というのは、高齢者の何か支援であったり、弱者と呼ばれる方々の支援というものは、指定管理者制度のメニューには区は求めていないと。そのようなことでよろしいのでしょうか。

吉田誠

そのとおりでございます。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

分かりました。その前提だということで、委員の方々もそのような前提の下で、提案についての突っ込んだ発言だったのかと理解いたします。  災害時に、区は何をこの指定管理者制度に対して求めているのか。もう1点議論の中であったのが、参集の在り方というところの指摘がありまして、3.11のときに、3月11日にあって、3月13日ですかね。2日後ぐらいには九十何%回ったというような議論、質疑のやり取りがあったと思うのですけれども、区として、この指定管理者に対して災害時に求めているメニューというものは何なのか、教えてください。

吉田誠

災害時において指定管理者に求めるものとしましては、障害者がスムーズに避難できるよう、平時から入居者に、避難動線や階段を避難者が使い方を確認していただく、そういったことが大事だと思っております。避難の動線を説明したり、防災訓練の内容を工夫したりしていくよう、指定管理者に働きかけてまいりたいと思います。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

特に災害時の参集など、そのような体制みたいなことは求めていないということでよろしいのですか。

吉田誠

まず、指定管理者に私どもが求めたいのは、施設管理でございます。  また、プラスアルファとしまして、平時からの防災力の向上ということで、入居者に対する配慮、こちらが公募の中でプラスアルファとして求めて、提案として上がってきているという状況と捉えております。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

分かりました。  先ほど二島委員からの質疑の中でも、長いことやっていただいている事業者で、令和4年に改定した区の方針の中でも、単なる発注と受注という関係ではなくて、パートナーとして指定管理者制度を今後やっていくという区の方針が示されました。その前提に立つのであれば、災害時というもの、例えばあとは、この指定する事業者の提案書の中で、区のほかの施設の管理もされているということは触れられていると思います。  そのときに、区全体の中で、この事業者がいろいろな形で施設の管理をしている、プラスアルファをしているというところがあると思いますので、まさにそこは、先ほどのノウハウではないですけれども、全体で様々な施設を管理している事業者で、拠点があって、指示系統なども当然、社内の協議というのもできると思いますし、そこは港区の中で分野を横断してしっかりと取り組めば、非常に大きな力を発揮できると思いますので、特にやはりそれを発揮すべきところというのは災害時だと思いますので、他分野の指定管理をしている施設も含めて、どういった災害時の対応ができるのか、それは指定管理の業務というよりは、協定などという別ラインになるかもしれませんけれども、考えていっていい時期なのかと思いますので、検討していっていただけたらと思います。  マルシェやキッチンカーという提案がありました。これは前回の平成30年度の提案の中にも記載がありました。質疑の中では、マルシェなど、取り組んでほしいというような委員のやり取りがあったと思うのですけれども、現行の1者しか応募されていないといったときに、コロナ禍というものがありましたけれども、前回の提案がどう評価されてきたのか、どう実施されてきたかなど、そういったものが正しく評価されていないというのは、単純な話として、どうなのかと思いました。  今回も選考の議事録の中で、マルシェであったりというものが評価されているわけですけれども、前回も提案をされているということを考えたときに、もう少し違った評価が必要ではないかと思うのですけれども、その辺りについては区はどう考えていますでしょうか。

吉田誠

5年前の提案を見ますと、マルシェというものの提案はございました。ただ、現行の指定管理期間の中で実施ができていない状況ですので、また私ども、港南においてという形でまた提案を求めましたので、これについてはしっかり実現させていきたいと思います。  また、キッチンカーにつきましては、手元の資料を見たところ、前回のところで確認ができなかったのですが、申し訳ありません。今回、新たな提案と受け止めております。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

分かりました。すみません。キッチンカーは確かにこの年、今回が初めてで、マルシェの部分が重複ということがあると思いますので、前回できていなかったということを新たにやっていくということですけれども、再提案というような形だと思うので、その辺のできなかったことなども含めて、しっかり評価すべきかと思います。  また、指摘のあった障害者の雇用に関しては、福祉部門との連携というのはもちろんやっていただきたいと思いますし、こちらの事業者も、ほかの自治体などでも様々な事例があると思いますので、そのようなことも引き出しながら、福祉では今、超短時間就労というのもやって、雇用というのを進めていると思いますので、業務の洗い出しを含めて、事業者と一緒に、福祉部門と一緒にやっていくということもぜひ進めていただきたいと思いますので、要望させていただきます。よろしくお願いします。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

指定管理者の選考に当たって、財務状況についての分析を公認会計士の先生から受けていらっしゃるかと思うのですけれども、また、先ほどの議案でも、一の橋公園自転車駐車場の指定管理者の際にも、安定的な経営基盤を有しているということについて、公認会計士の先生の分析を受けていらっしゃると思うのですが、これは、同一の先生による分析なのか。その辺と、あと、区の指定する公認会計士の先生の指定のプロセスというのも、分かったら教えていただきたいと思います。

吉田誠

私どもがお願いした公認会計士につきましては、団体に推薦をお願いして、推薦していただいた方にお願いをしたというところでございます。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

そうしますと、案件ごとにその都度、協会に御推薦をお願いをして、その都度、推薦のあった先生にお願いをしているということでよろしいでしょうか。

吉田誠

都度、適切な方を御推薦いただいていると認識しております。

三田あきら
三田あきら自民党議員団

協会の御推薦なので、専門性のある先生を御推薦いただいているということで、安心をしております。  引き続きこういった業者の選定に当たっては、公平性、公正性というものが重視されると思いますので、そういった分析をされる方についても、引き続きそういった観点での選定をお願いしたいと思います。要望でございます。ありがとうございます。

なかね大
なかね大公明党議員団

まず、ページでいうと20ページにあります採点集計表を見させていただくと、審査項目の項番5で、効果的で質の高いサービスの提供ということで、障害者への支援、また、高齢者、高齢型住戸入居者への支援についてということで、ここでふれあいサービス、ふれあいサポートのことがプレゼンの中でお話があって、評価の一つになっているかと思うのですけれども、これ、全住戸というか、全シティハイツに、このふれあいサポートというのは回られているのかということを教えてください。

吉田誠

今回の提案では、全住戸にそれぞれ6回訪問するとなってございます。  また、本実施については、今回の選考に当たっても、非常に評価をいただいた点でございますので、本実施の詳細については、指定管理者とよく相談をして、ぜひやってまいりたいと思います。

なかね大
なかね大公明党議員団

これから当然、高齢者の方が増えてきます。また、障害者の住宅もこれから増やしていくという中で、やはり建物の管理プラス、こういった福祉サービスの部分というのは強くなってくるのかと感じていまして、その部分では、そういった管理とサービスというものが一緒にできる事業者というのはなかなか大変難しいのかと感じています。そうした部分が今後、これまでも、その先も一緒にやっていくのか、また、そうした部分を委託できるような形にするのかということは、ぜひ検討が必要なのではないかと感じています。  あわせて、今回の評価が高かった部分では、先ほど玉木委員からもありましたマルシェの開催のことが評価が高かったと思うのですけれども、ページ数で33ページのところで、事業者が質疑の中でお話をされている中で、コミュニティーの醸成等の提案について、マルシェの開催についても自治会の了解をいただく必要があると書いてあって、そもそも開催に当たっては、株式会社東急コミュニティーの提案をやるには、自治会のきちんと理解が必要だとあると思うのですけれども、そもそも今回入っているシティハイツの中で、自治会があるところというのはどれぐらいあるのでしょうか。

吉田誠

現在、住宅単位での自治会が組織されている住宅は、7住宅でございます。

なかね大
なかね大公明党議員団

幾つのうちの7つでしょうか。

吉田誠

13のうちの7でございます。

なかね大
なかね大公明党議員団

ありがとうございます。  その7つの地域には、シティハイツには自治会があるので、できるけれども、逆に言うと、6つについては自治会がないので、恐らく事業者独自に何かをやるというのが難しいのかと感じているのですけれども、その辺はいかがでしょうか。

吉田誠

なかね委員御指摘のとおり、やはり建物単位で自治会があるところとないところというところは差があろうかと思います。  また、今回、コミュニティー醸成の一環として提案が事業者からされましたので、まずはシティハイツ港南で実施をしていきますけれども、これが軌道に乗れば、ほかの住宅というところでの展開も働きかけてまいりたいと考えております。

なかね大
なかね大公明党議員団

私の地域にもやはりシティハイツがありまして、そこは自治会がないシティハイツでありまして、近隣の町会などが、シティハイツの敷地を使って様々催しをこれまでもされているのですけれども、よりシティハイツの方たちを巻き込んで、地域のコミュニティーの醸成につなげていっていただきたいと思うのですが、そうした際に、ぜひ町会ともしっかり連携を取りながら、シティハイツの指定管理の事業者と連携を図りながら、より地域一体となったコミュニティーの醸成に努めていただきたいと考えておりますが、この辺は区としてどのようにお考えか、お聞かせください。

吉田誠

第三者評価でいただいた指摘、御意見につきましては、まさにその点と考えておりまして、今後、充実して取り組んでいかなければならない点と思っておりますので、指定管理者と一緒にしっかり取り組んでまいりたいと思います。

なかね大
なかね大公明党議員団

ぜひ独居老人ですかね、おひとり暮らしの高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。そのような方たちが地域の中にしっかりとつながっていけるような取組をぜひお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

石渡ゆきこ
石渡ゆきこみなと未来会議

今回の東急コミュニティー・東急セキュリティ共同事業体、非常に第三者評価の評価も高いということでは、安心して委託できる事業者であるということは客観的に明らかだと思います。  ただ、1点気になりますのが、選考委員会の中でもかなり複数の委員から指摘がありましたシルバー人材センター、それから区内事業者への再委託先、こちらの件について、再委託先として、できれば港区としては、区内事業者、シルバー人材センターを中心に考えてほしいと。当然そのような方針があるとは思うのですけれども、それが守られているのだろうかということと、あと、指定先として、計画倒れというか、あまり具体性がないのではないかというような指摘がありました。  これが例えば、手を挙げたのが最初の事業者だったら、これから今後改善していくなど、今回の特殊事情というようなことがあるのかもしれませんけれども、既に株式会社東急コミュニティーの場合には何回もやっていて、港区の方針というのはよくよく知っていての、それでの実際の再委託先の選定だと思うのです。  これを区はどのように考えるのか。それでも区としても今後、再委託先としてシルバー人材センターや区内事業者を増やしていく、何か具体的な提案を東急コミュニティー・東急セキュリティ共同事業体に求めていったりすることができる余地はあるのかどうか、そこのところを教えてください。

吉田誠

まず、シルバー人材センターでございますけれども、指定管理者の方では、シティハイツ高輪の自転車置場の整理業務というのをシルバー人材センターにお願いをしてございます。さらなる活用というところも検討したようですけれども、なかなか実現が難しかったという経緯があると聞いております。すみません。間違えました。シティハイツ港南でございます。  あと、区内事業者でございますけれども、今回、再委託先として65入ってございますけれども、メーカー系、指定管理者で選定ができない相手方が36ほどございます。残りの29の9が区内事業者で、おおむね3分の1という状況でございます。  ただ、シルバー人材センターにつきましても、区内の事業者の再委託先につきましても、もっと活用していただきたいと私ども考えてございます。指定管理者に対しましては、指定管理期間中であっても、シルバー人材センターに頼めそうな仕事があれば、見積りを取っていただく。相談してもらう。あと、区内事業者にお願いできそうな業務があれば、こちらから見積りを取って、条件が合うようであれば、採用していただくと。そういった働きかけをしておりまして、その点については、指定管理者候補者の指定管理期間中も対応してまいりたいということを聞いてございます。ですので、さらなる活用というところをしっかりと我々からも引き続き働きかけてまいりたいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

少し今、シルバー人材センターの話が出たので、そのことをお伺いしたいのですけれども、自転車駐輪場の整理を今、シティハイツ港南でやっていらっしゃるということですか。

吉田誠

そのとおりでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

今のやり取りの中で、実現が難しいというお話でしたけれども、どのようなことなのですか。

吉田誠

シルバー人材センターへのさらなる発注の検討を指定管理者も行っております。具体については、剪定業務をお願いできないかということで相談をしてきたようですけれども、なかなか自治会の要望に対してタイムリーに実施するのは難しいといったようなことから、発注を断念した経緯があると聞いております。

風見利男
風見利男共産党議員団

それはシルバー人材センターの都合で実現できないという意味ですか。

吉田誠

一番は剪定の量ということで、シティハイツの周りの樹木全体を剪定していただきたいというものに対して、業務量が多くて難しいということで、実現しなかったようでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

それはシルバー人材センターの都合ということですよね。  駐輪場というのは、全ての住宅にないのですか。

吉田誠

駐輪場は各住宅に置いてございますけれども、シティハイツ港南につきましては、きちんと並べていただけない状況が以前見受けられたということから、朝の2時間、自転車を整列させるような業務をシルバー人材センターに頼んだというのが経緯でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

今やっていて、また来年の提案も再委託先で入っていますよね。1年やったけれども、うまくいっていないという意味なのですか。私は、駐輪場の整理というと、全部の駐輪場があるわけで、本当にシルバー人材センターの仕事を、もううたっているのですかね。区内業者とシルバー人材センターに優先的に発注しますと。あちらの提案文書の中にも書いてあって、見たら、シティハイツ港南の駐輪場1か所で、シルバー人材センターを優先的に活用しますと本当に言えるのかという。本当に駐輪場の整理というのは、シティハイツ港南だけの問題なのですか。ほかの駐輪場は全然そのような必要性がないということなのですか。

吉田誠

そのほかの住宅の駐輪場については、人を配置するといったような状況にはなってございません。

風見利男
風見利男共産党議員団

港南というのは、ほかと比べると台数が物すごく多いということなのですか。

吉田誠

駐輪台数が、すみません、今手元にない状況ですけれども、ただ、部屋数でいいますと、約200戸ということで、非常に大きな規模の住宅でございますので、駐輪台数も非常に多くなっております。

風見利男
風見利男共産党議員団

駐輪場が台数に見合っていないという。普通であれば、台数がそろっていれば、置く場所がみんな決まっているわけで、そんな大混乱はないのではないかと思うのですけれども、どのような状況になっているのでしょうか。

吉田誠

自転車で御利用いただいている方も多くて、非常に駐輪場がかなり満車に近い状態になっているということと、きちんと決められた場所に止めない方も散見されたりということで、駐輪をするその場で見張っているということが必要になっているということ、また、きちんと置かれていない自転車が出てきた場合に、それを人の手で直す必要があると。そのような状況がシティハイツ港南の駐輪場で起きていたので、配置をしたということでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

あと、先ほどいわゆる区内業者が少ないという話がありまして、保守を指定されたところというと、基本的にはエレベーターなどを考えるのですが、それ以外にもたくさんあるということですか。先ほどの答弁を聞いていると、すごく多いわけですよね。

吉田誠

エレベーターだけではなくて、例えば、シャッターや自動扉、こういった動力で動くような機械、こういったものがたくさんございます。  また、住宅もたくさんありまして、メーカーの数も多くなっているということから、メーカー系の再委託先が多くなっている状況です。

風見利男
風見利男共産党議員団

でも、エレベーターは3社か4社なので、住宅ごとにやっていないですよね。エレベーター会社ごとに契約をやっているみたいですよね。だからそんなに、エレベーターの台数が多いから、いわゆる保守系の、エレベーター会社に直結する保守会社がやるということだけではないと思うので、その辺が、業種ごとにどのようなものが系列で決められているのかというのも、今は必要ないので、後で結構ですから、少しまとめて、これからのことにも直結する問題なので、その辺、ぜひ教えていただきたい。いかがですか。

吉田誠

後ほど調製をして、御提出させていただきたいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

それと、1事業者しか応募しないという問題なのですけれども、5年前のときにもやはり1者しかなくて、選考するのに大変だったと選考委員会報告書の中に書かれているわけですけれども、これ、選考委員会の責任ではないのですよね。区としてどうするのかということが問われているわけで、今回も1者なわけで、どうすれば改善できるのでしょうか。  選考委員会の人たちは、出された提案がいいか悪いかということしか評価できないわけで、比べようがないわけで、ほかの提案と比較するということはできないので、それは選考委員会の先生には何の責任もないので、区として、やはり今のやり方で本当にいいのかどうかということがないと、応募企業というのは出てこないのではないかと思うですが、その辺はどのように考えていますか。

吉田誠

今回の公募に際しましては、複数者、聞き取りを行いましたところ、指定管理の移行期間、これがもう少し時間があった方がいいということ、また、応募書類を作る期間が通常1か月なのですが、ここはもう少しあった方がいいということがありましたので、今回はスケジュールを見直しまして、公募の期間を3か月、また、今回、第2回定例会でお諮りしておりますけれども、議会の承認をいただくのを1回早めてございます。こういった形で応募しやすい環境に、応募しやすいという状況を整えてきたところでございます。  また、1者であったということから、以前、説明会に参加した事業者の中で、私ども、ヒアリングをしてございます。なぜ応募しなかったのですかということで、率直に聞きました。そうしたところ、やはり株式会社東急コミュニティーの評価が非常に高くて、なかなか勝算が持てないということ。私どものスケジュール感、そちらはどうですかと聞いたところ、全く問題ないと。また、本事業、この指定管理の業務を請け負えますかと聞いたところ、請け負えるということでしたので、現在の状況としては、やはり株式会社東急コミュニティーが実績を重ねて評価を得ているというところで見合わせている状況かと思います。  ただ、この状況がいいとは思いませんので、引き続き企画など、所管部署と連携して、応募しやすい環境づくりというものはしっかり考えていきたいと思っております。

風見利男
風見利男共産党議員団

あと、先ほどのシルバー人材センターに戻るのですけれども、剪定の仕事があるというお話でしたよね。そのことを全部を一手にやってくれということではなくて、分割してやるという可能性はないのですか。あと、今、剪定の仕事はどこがやっていらっしゃるのですか。

吉田誠

剪定につきましては、かたばみ興業株式会社という、赤坂にあります区内の剪定業者、区内業者でございます。  分割につきましては、恐らく建物単位で業務を打診しているかと思いますけれども、引き続き、どのような形であれば請け負えるのかといったことの相談なども含めて、事業者に働きかけてまいりたいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

あと、区内業者の関係でいうと、原状回復、修繕というのがありますよね。前の居住者の方が転出されて、その後、新しい入居者を募集するに当たって、中を改修して、新品同様に改善するのだと思うのですけれども、その仕事はどこがやっていらっしゃるのですか。

吉田誠

指定管理者が複数社に見積りを取った上で、発注先を選定しております。そこにつきましても、極力区内事業者から見積りを取るようにということで働きかけている状況でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

そこは再委託先には仕事として入っていないですよね。

吉田誠

原状回復工事につきましては、工事費、工事になりますので、委託先の対象にはしておりません。

風見利男
風見利男共産党議員団

では、それは事業者が、先ほど言った、どのような形で選定するのか分かりませんけれども、事業者を選んでやっていらっしゃるということなのですか。

吉田誠

そのとおりでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

私は、区民向け住宅の中に畳の部屋が今どれほどあるか分かりませんけれども、再委託先を見たら、畳の補修の業者が全然出ていないわけですよね。事業者が、株式会社東急コミュニティーがお願いした部屋の改修、原状回復工事をやるところが、自分のところで全て賄うということなのですか。

吉田誠

株式会社東急コミュニティーが請負を出している、いわゆる工務店のようなところでございますけれども、比較的様々な補修を自社の職員がやると聞いてございます。ただ、今、風見委員がおっしゃいましたような畳など、特殊な補修によっては、協力業者に協力していただくケースもあると聞いております。

風見利男
風見利男共産党議員団

港区は今、大きなマンションがどんどん建って、フローリングがどんどん増えているわけですけれども、畳屋の仕事がどんどん減っているわけですが、まだまだ頑張っている畳屋もあるわけで、そのようなところも区内の下請として使うということも、やはり区内業者育成ということ、あるいは区内の経済の活性化の上からもすごく大事なことだと思うのですけれども、その辺、区としても、株式会社東急コミュニティーへの働きかけというか、そのような相談も私はしていく必要があるのではないかと思うのですが、その辺はいかがですか。

吉田誠

株式会社東急コミュニティーが発注している工務店、さらに協力業者がいるようであれば、そういったところも含めて、極力区内の事業者に協力を求めていただくような働きかけはしてまいりたいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

ぜひ本当に区内業者が様々な形で仕事に携われるように、特にシルバー人材センターの人たちを積極的に活用すると言いながら、シティハイツ港南の駐輪場だけでは、やはりシルバー人材センターの活用となかなか言えないので、シルバー人材センターの活用もぜひ積極的によく相談していただいて、対応していただきたい。  今回の資金計画の中で、本部経費が非常に、規模が大きいから当然指定管理料も多くなるのでしょうけれども、1億数千万円のその他経費があるわけで、その他経費というのは区民の税金なわけで、私はどのような形で使われているのかというのは非常に大事なことだと思うので、来年度の計画では1億8,700万円あるわけで、この具体的な中身を教えていただけますでしょうか。

吉田誠

その他経費の内容でございますけれども、事業者から聞いておりますのは、まず、株式会社東急コミュニティーでございますけれども、事務管理経費としては、所管部署の間接人件費や会議費、出張費、あと、運営費としましては、本社等の間接人件費、また、自社のセキュリティーセンター維持費、研修センター費、このようなものの金額と聞いております。  また、東急セキュリティ株式会社につきましては、事務管理経費としては、本社の人件費、品質管理部署の人件費、また、運営費としましては、移動作業にかかる費用や研修費、こういったものの金額と聞いております。

風見利男
風見利男共産党議員団

これは、ですから、その他経費として計上されて、その詳細については、区の方で中身を精査するというのはあるのですか。

吉田誠

その他経費の詳細につきましては、各事業者のノウハウにも当たることですから、これ以上詳細をということは考えておりません。

風見利男
風見利男共産党議員団

でも、これは区民の貴重な税金なわけで、それがどのように使われたかというのをチェックしないということがあっていいのでしょうか。そのほかの維持管理経費など、そのようなものは詳細に検討されるわけでしょう。その他経費だけは別扱いというのは、どう考えてもおかしいと思うのですけれども。

吉田誠

事業者から上がってきております資金計画書は公認会計士にも見ていただき、妥当性を審査をしていただいているところでございます。  また、今回上がってきた資金計画に基づいて、今後、基本協定、年度協定、また、予算要望といった中で、金額の妥当性について私どもとしては精査してまいりたいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

いいです。施設管理など、いろいろな資金計画は細かく出ているので、それはそれで具体的に協定を結ぶ際に、詳細、金額が妥当かどうかというのは細かくチェックできるわけですよね。  ところが、この本部経費だけは丸めてこうですと提案されて、そこを、何もチェックしないわけでしょう。それが本当にいいのかどうなのかということです。これはまちづくり部門だけではなくて、全体にも共通することなので、そこの部門との話合いも当然必要だと思うのですけれども、区民の税金がこのような形で何に使われているか曖昧だということで本当にいいのかどうかということです。  もう少しそこを詳細に分析をして、本当に妥当かどうかということをやっていく必要が私はあるのではないかと思うのですけれども、その辺は本当に必要ないのですか。

吉田誠

妥当性につきましては、先ほど申し上げた中で妥当性というものは審査をしましたし、これからもしていくつもりではございますけれども、繰り返しになりますが、詳細につきましては、企業のノウハウにも当たってきますので、詳細について事業者に確認をしていったところは、一定のところまでと思っております。

風見利男
風見利男共産党議員団

例えば、事務管理経費でいうと、本社にいる方が、区民向け住宅の管理に関わる人たちのいろいろな経費の部分や、それを管理する職員の人件費、あるいは、先ほど会議費や出張費などありましたけれども、その他経費というのは、精算の対象ではないのですよね。

吉田誠

精算項目ではありません。

風見利男
風見利男共産党議員団

だから、それが本当に妥当かどうかというのは、どこで判断するのですか。だって、中身が明らかでないのに、それは公認会計士も判断しようがないのではないですか。

吉田誠

公認会計士でも妥当性を審査したということと、私ども、先ほど御説明したような内容の経費と聞いてございます。また、本社でも、一定の発注関係の業務や、職員の採用や研修、そういったものは当然かかってくる経費だと思ってございますので、当然、事業者にとっても必要な経費と思っておりますので、この部分を事業者に対して求めていくというところは、一定のところまでであると思っております。

風見利男
風見利男共産党議員団

いや、一定も何もないのです。だって、向こうが提案した金額そのものでしょう。だから、別に区から何も求めているわけではないのです。言われた数字がいいかどうかという、それだけではないですか。だから、その中身が本当に事業者が言うとおり、必要な経費かどうかという判断を誰がするかということです。だって、今、チェックするものが何もないのです。公認会計士の人も、内訳が明らかにならない限り、数字だけ見て、それが妥当かどうか、判断しようがないではないですか。そうではないのですか。

吉田誠

資金計画上、明らかにおかしい点があれば、指摘をされているところではないかと思っております。  あと、全体の経費に対しまして、一定割合という考え方が妥当であるということを確認しているところでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

そのようにいいかげんに言っては駄目です。指定管理のあれによって、その他経費の割合が本当にばらばらなのですから。議会でも何度も問題になっているではないですか。  だから、やはり本当に所管部門と、今のままで本当にいいのかどうかという。だって、ある意味、これはブラックボックスですよ。区民の税金が使われているという。そこはだから、ここだけでは結論は出ないのでしょうけれども、きちんと専管部門とよく相談をして、本当に今のままでいいのかどうかということを、私はやはり検討する時期だと思うのです。ずっとやっているわけだから。いつまでたってもここだけメスが入らないわけです。それでいいのかということです。ぜひ担当部門とよく相談してください。

吉田誠

その他経費としまして、一定の経費が本社でかかってくるといったところは、私ども十分理解しているところでございますけれども、本日のいただいた意見、やり取りにつきましては、所管部署と共有したいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

私も、本社の経費が必要ないと言っているわけではないのです。本当に向こうが提案しているのが妥当かどうかというチェックをする、今、何もないわけです。そこが問題なわけで、そこがやはり改善していく必要があるのではないかということなのです。ぜひ相談してください。  次に移ります。最近、非常に地震が多く、区内のエレベーターも停止をするという事故がたくさん起こっているわけですけれども、最近起こった地震で、区民向けの住宅でエレベーターの停止事故というのがあったのかどうか。あと、どれぐらいあったのかというのと、閉じ込め事故があったのかどうか、その辺、教えていただきたい。

吉田誠

直近の事例で申し上げますと、5月11日の午前4時16分頃に起きました地震、港区の震度は3だったのですけれども、こちらの地震で、シティハイツ赤坂のエレベーターが1基、S波を感知して停止をしてございます。  メーカーのメンテナンスのスタッフが急行いたしまして、エレベーターに異常がないということが確認できて、速やかに復旧しているという事例がございました。

風見利男
風見利男共産党議員団

その1基だけですか。ほかにはなかったのですか。

吉田誠

同じ地震でシティハイツ港南でもP波による停止をしてございますけれども、こちらについては自動復旧がされておりますので、メンテナンスの職員が来て確認ということまでは至っておりません。シティハイツ港南につきましては、1号機から3号機までの3台が止まってございます。ですので、この日は合計4台ということになります。

風見利男
風見利男共産党議員団

報道によると、その日の地震で首都圏で6,000台などというエレベーターが停止をしたなどと言われているわけで、幸い閉じ込め事故がなかったからいいわけですけれども、危機管理体制のことがかなり提案の中でも言われていますが、エレベーターに閉じ込められた場合の対応をどうするかなどという訓練などはされているのですか。

吉田誠

指定管理者の方で訓練は実施してございます。  また、このような停止の事案があった際には、速やかに私ども職員に連絡が入って、内部できちんと情報を共有しているということを日常的に行っております。

風見利男
風見利男共産党議員団

閉じ込められた場合の救出訓練というのをやられているということですね。

吉田誠

時間がかかりまして、申し訳ございません。指定管理者の方で、エレベーター救出訓練としまして、閉じ込め事故に対する訓練を定期的に実施していると聞いてございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

それは社内でということですね。居住者の方々を含んでやっているということではなくて、社内でということですね。

吉田誠

指定管理者の方でということでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

それは区の住宅を使ってやっていらっしゃるということですか。

吉田誠

先ほどの答弁、少し誤認がございまして、申し訳ございません。今回の提案の中で、構成企業である東急セキュリティ株式会社、こちらがそういった訓練を今回提案してきてございます。恐らくシティハイツではなく、外部の施設を使っての訓練かと思われます。

風見利男
風見利男共産党議員団

では、今、やっているわけではないのですね。来年から、今度の提案でやっていくという理解でいいわけですか。

吉田誠

風見委員のおっしゃるとおりでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

閉じ込めの事故がなければいいわけですけれども、閉じ込められる可能性があるのは、そこにお住まいの方なわけですよね。ですから、その人たちを含んでやっていくということがないと、あまり効果がないというか、それは救出側からすればいいのでしょうけれども、中に閉じ込められた人の立場からすると、それでいいのかどうかということが気になるのですが、その辺の提案というのはないのですか。

吉田誠

一般的な防災訓練というものは、お住まいの方でやっている状況でございます。  また、エレベーターの閉じ込めに関しましては、入居者の方の訓練というものはございませんけれども、ただ、指定管理者として、そのような事案が発生した際には、丁寧な対応、落ち着いて行動していただくように投げかけたりといった配慮につきましては、指定管理者も十分認識をしているという状況でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

これは港区が勝手に居住者を巻き込んでやれなどとはならないのでしょうけれども、実際、閉じ込められた場合に、居住者が閉じ込められるということになるわけで、そこがパニックになりやすいわけですから、閉じ込められた場合にどうしたらいいかということを居住者に徹底していくという。今本当に首都直下地震がいつ起きても不思議ではないということですから、最近のエレベーターは、何かあった場合に最寄り階に止まるなど、いろいろな工夫はされていますけれども、実際はそのようなエレベーターばかりではないわけで、その辺もぜひ工夫していく必要があるのではないかと思うのですが、そこはよく株式会社東急コミュニティーの意見も聞いて対応すべきだと私は思うのですけれども、あと、居住者の意向なども聞いていただいて対応していくという。その辺はいかがですか。

吉田誠

実際5月にエレベーターが停止するという事案が発生しましたので、どういった配慮が取れるかということは、指定管理者と一緒に考えたいと思います。

風見利男
風見利男共産党議員団

ぜひ居住者の意向なども聞いていただいて、対応できるようにぜひお願いしたいと思うのです。  今回の株式会社東急コミュニティーの提案で、65も委託契約というか、再委託するわけで、主にエレベーターやシャッターなど、メーカー専用のことが中心だとは言うのですけれども、さらに区内業者を選定すると同時に、これだけ再委託すると、株式会社東急コミュニティーの人たちは何を中心に仕事をされているという理解でいいのでしょうか。

吉田誠

まず、区内4か所に防災センターという拠点を設けて、そこで施設管理、また、入居者対応の拠点を設けてございます。こちらの業務というものがございます。また、虎ノ門オフィスに事務を行う拠点も設けて、そこにも複数の職員が配置をしております。  こういった専門の業種につきましては再委託しているところでございますけれども、そのほかの部分というものは、指定管理者が直接担っているという状況です。

風見利男
風見利男共産党議員団

公募要項の中に、AEDの保守点検をしっかりやりなさいとなっているのですけれども、区民向け住宅の全てに管理室がついているわけではないですよね。AEDが設置されている住宅というのは、どれぐらいあるのですか。

吉田誠

AEDが設置されているのが、シティハイツ桂坂、港南、神明、芝浦、六本木、以上でございます。ついているのは以上でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

シティハイツ赤坂の方はないのですか。防災センターがあっても、ないのですか。

吉田誠

住宅として設置されているのは、今申し上げた住宅でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

防災センターがあるところにないというのはあれだと思うのですけれども、赤坂地区総合支所にあるからといっても、夜間は入れないから。そこはいろいろ工夫していただいてやっていただきたいのと、それ以外は巡回をされて、定期巡回はどれぐらいやっていらっしゃるのですか。

吉田誠

住宅の中で防災センターが設置されているところは、毎日、巡回の点検を行っております。また、防災センターがない住宅でも、管理人を置いている住宅が幾つかございます。管理人を置かない住宅でも週に1回は回るようにということをやってございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

管理人室がある住宅というのはあるのですか。ではなくて、管理室があれば、そこにAEDを設置する可能性があるわけだと思うのですけれども、管理人室がある住宅というのは幾つあるのですか。

吉田誠

住宅管理人が常駐しておりますのが、シティハイツ赤坂、高輪、港南、竹芝、神明、桂坂でございます。最初に申し上げた4住宅につきましては、防災センターがあって、夜間は防災センター、日中は管理人室に職員がいるものでございます。シティハイツ神明とシティハイツ桂坂につきましては、日中のみ、管理人を配置しているという状況でございます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかに御質問ございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、1件1件採決してまいります。  態度表明でよろしいですか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、態度表明が必要ということですので、各会派、順次お願いいたします。  まず、審議事項(4)「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」について、態度表明をお願いいたします。まず、自民党議員団。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」は、自民党として賛成をさせていただきます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと未来会議。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

これまで指定管理者の指定については、現行で指定されている1者のみの応募が区内の多くの施設等で起きており、区も安定的なサービスの提供に課題があると認識し、令和4年4月に港区指定管理者制度運用指針の見直しを行っていただきました。  指定管理者を受注者ではなくパートナーとして捉え、連携・協働で行うとされていますので、質疑で御指摘した点については、今後のよいパートナーとして在り方を検討していただければと思います。  選考委員会議事録を見ますと、再委託先の理由の透明性であったり、区内企業、シルバー人材センターへの優先発注の拡大については、第1次審査、第2次審査いずれにおいても指摘がありましたので、引き続き指定期間において、関係部署と連携して改善に取り組んでいただくことを強くお願いいたしまして、議案第60号については、賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、公明党議員団。

なかね大
なかね大公明党議員団

議案第60号について、公明党議員団の態度表明をさせていただきます。  今後シティハイツには安定した管理業務が求められるほか、ますます高齢者、障がい者支援が求められると考えます。当事業者は、こうした点でノウハウを保有し、実績もあり、高い評価を得ています。また、プレゼンテーションの中でも、地域コミュニティーの醸成の取組が評価されていますが、限られた箇所だけでなく、より広く積極的に取り組んでいただけることを期待します。  以上の理由から、「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」は、公明党議員団として賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと政策会議。

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

みなと政策会議の議案第60号の態度表明を行います。  今後も、居住者、利用者の御意見が出たら反映していただけるよう、そして、複合施設も多い中で、複合施設の連携を踏まえていただき、今回、議案第60号は、みなと政策会議は賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、港区維新。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

議案第60号につき、港区維新の態度表明をいたします。  今回、公募期間を通常より長く取られているということで、努力は感じられますが、引き続き競争力を高めるため、多くの業者様に応募いただけるよう、公募については努力を求めますが、こちらは賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

共産党議員団。

風見利男
風見利男共産党議員団

「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」について、態度表明を行います。  今回明らかになったように、本当にやはり1者しか応募しない。これも2期連続なわけで、本当に指定管理導入の意義が非常に薄れてきているわけで、今、本当に見直す一番のチャンスだと思うのです。指定管理業者が再委託の仕事を64以上も指定しているわけで、このようなことからすると、区が本当に独自に管理運営をやって、業務委託すれば、十分やっていく可能性ができるわけで、その点でぜひそのような方向に転換してもらいたいと。やはりシルバー人材センターはじめ、区内業者を本当に育成するという点から、引き続き事業者への強い働きかけを強くお願いして、この議案には反対いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

態度表明は終わりました。  それでは、「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」について採決いたします。採決の方法は挙手採決といたします。  「議案第60号」について、原案どおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。                (賛成者挙手)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

挙手多数と認めます。よって、「議案第60号」は原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、「議案第61号 指定管理者の指定について(港区営住宅)」について、態度表明をお願いいたします。まず、自民党議員団。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

「議案第61号 指定管理者の指定について(港区営住宅)」も同じく賛成させていただきます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと未来会議。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

議案第60号と同様の理由で、議案第61号についても賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

公明党議員団。

なかね大
なかね大公明党議員団

議案第61号につきまして、態度表明を行います。  先ほどの議案第60号と同じ理由で、「議案第61号 指定管理者の指定について(港区営住宅)」についても、公明党議員団として賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

みなと政策会議。

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

みなと政策会議の議案第61号の態度表明を行います。  議案第60号と同じ理由で、議案第61号の議案も賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、港区維新。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

議案第61号につき、港区維新の態度表明をいたします。  先ほどの議案第60号と同様の理由にて、賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、共産党議員団。

風見利男
風見利男共産党議員団

議案第60号と同様に、議案第61号についても反対いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

態度表明は終わりました。  それでは、「議案第61号 指定管理者の指定について(港区営住宅)」について採決いたします。採決の方法は挙手採決といたします。  「議案第61号」について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。                (賛成者挙手)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

挙手多数と認めます。よって、「議案第61号」は原案のとおり可決することに決定いたしました。  それでは、続きまして、「議案第62号 指定管理者の指定について(港区立住宅)」について、態度表明をお願いいたします。まず、自民党議員団。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

「議案第62号 指定管理者の指定について(港区立住宅)」も同様に、賛成させていただきます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと未来会議。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

議案第60号と同様の理由で、議案第62号については、賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

公明党議員団。

なかね大
なかね大公明党議員団

議案第62号につきましては、議案第60号と同様の理由で、指定管理者の指定について、公明党議員団として賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと政策会議。

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

議案第62号につきましても、議案第60号、議案第61号と同じ理由で、みなと政策会議は賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、港区維新。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

議案第62号につきまして、港区維新の態度表明としましては、議案第60号、議案第61号と同様の理由につき、賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

共産党議員団。

風見利男
風見利男共産党議員団

議案第60号、議案第61号に続いて、議案第62号については反対いたします。  なお、先ほど言いましたけれども、その他経費の不透明さ、闇の中というのは本当に徹底して明らかにしていく必要があると思うのです。そのことを強く求めて、この議案には反対いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

態度表明は終わりました。  それでは、「議案第62号 指定管理者の指定について(港区立住宅)」について採決いたします。採決の方法は挙手採決といたします。  「議案第62号」について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。                (賛成者挙手)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

挙手多数と認めます。よって、「議案第62号」は原案のとおり可決することに決定いたしました。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、審議事項(7)「議案第64号 特別区道路線の廃止について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」、審議事項(8)「議案第65号 特別区道路線の認定について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」の2案を一括して議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。

香月佑介

ただいま議題となりました審議事項(7)「議案第64号 特別区道路線の廃止について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」と、審議事項(8)「議案第65号 特別区道路線の認定について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」の2案件について、一括して補足説明させていただきます。  それでは、本日付資料№5を御覧ください。本案は、虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業の施行に伴い、街区再編を前提に協議された都市再開発法第7条の12による公共施設の管理者の同意に基づき、特別区道の廃止を行うものです。なお、虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業は、令和4年7月20日に開会されました当常任委員会におきまして、市街地再開発組合の設立認可を報告いたしました案件でございます。  それでは、まず初めに、3ページ、虎ノ門一丁目東地区の街づくりについてを御覧ください。資料上段中央の位置図を御覧ください。当地区は、赤い一点斜線で囲まれた部分でございまして、東京メトロ銀座線虎ノ門駅に隣接する約1.1ヘクタールの区域です。位置図に青線で示しております虎ノ門駅南地区では、整備が段階的に進められており、当地区においては、先行する周辺開発と連携して、虎ノ門駅のさらなる機能拡充を行う計画となっております。  続いて、資料右上の配置計画(案)を御覧ください。整備する主な公共施設等として、駅前広場を地上と地下に整備することや、地上の南西角に広場を整備することが計画されております。資料右下には、今回計画している建築物のイメージパースを掲載しております。  次に、サイドブックスの2ページを御覧ください。特別区道の廃止・認定略図となっております。議案の起終点につきましては、場所を特定するため、直近の地番を表示しておりますが、本日の説明の中では、分かりやすいよう、路線番号によりお話しさせていただきます。  本案のような起終点の変更を伴う路線の廃止については、道路法第10条第2項の規定による部分的な道路の廃止、変更ができないため、特別区道の廃止、また、開発区域以外の既存路線については、新たな特別区道として道路認定の議決をお願いするものでございます。  まず、資料左側の廃止路線図を御覧ください。廃止する路線は、紫色で着色しております特別区道第86号線、特別区道第1,179号線の2路線です。特別区道第86号線の起点は、左側の一般国道1号に接する部分から、終点は右側の特別区道第84号線に接する部分までの延長約269メートルの路線でございます。  特別区道第1,179号線の起点は、左側の特別区道第1,166号線に接する部分から、終点は右側の特別区道第81号線に接する部分までの、延長約242メートルの路線となっております。  次に、資料右側の認定路線図を御覧ください。新たに認定する路線は、青色で着色しております特別区道第1,199号線、特別区道第1,200号線、特別区道第1,201号線の3路線です。  特別区道第1,199号線の起点は、左側の一般国道1号に接する部分から、終点は右側の特別区道第1,166号線に接するまでの延長約74メートルの路線となります。  特別区道第1,200号線の起点は、左側の都道白山祝田田町線に接する部分から、終点は右側の特別区道第84号線に接する部分までの延長約52メートルの路線となります。  最後に、特別区道第1,201号線の起点は、左側の都道白山祝田田町線に接する部分から、終点は右側の特別区道第81号線に接する部分までの延長約110メートルの路線となります。  なお、新たに認定する路線につきましては、時間を置かず一般交通に供用させなければならないため、路線の廃止、認定、供用開始を同日付で行うことといたします。  以上、甚だ雑駁ではございますが、説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いします。

風見利男
風見利男共産党議員団

この特別区道路線の廃止、虎ノ門一丁目と二丁目の廃止の目的は何でしょうか。

池端隼人

当該地区を含む虎ノ門駅南地区につきましては、街並み再生方針というのが東京都の方で策定されておりまして、街区再編を進めていく地区になっております。虎ノ門一丁目東地区の再開発事業に伴い街区再編を行うことから、区道を廃止するものでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

再開発のためというお話なわけで、建設常任委員会、あるいは港区都市計画審議会の中でも明らかにいたしましたけれども、いわゆる同意率を上げるために、ようかんの薄切りのように土地を分割するという、ひどいやり方がありました。私は、そのことは港区都市計画審議会の中でも大分お話をさせていただいて、市街地再開発事業については、港区都市計画審議会の中で多数で決まりましたけれども、その中で、異例なのですが、付帯意見がつけられました。その付帯意見の中身を説明していただけますでしょうか。

池端隼人

付帯意見は3点ついております。  1点目として、事業計画の深度化に当たって、小規模地権者や従前居住者など関係権利者との協議調整を丁寧に行い、丁寧な合意形成を図られたい。  2つ目として、従前地が分筆されているが、同意率を上げるためではないかという観点からの質疑がなされた。事業を進めるに際して、この点に十分留意するよう、適切に事業者を指導されたい。  事業化に当たっては、コロナ禍の影響を見通し、過大な開発とならないように留意するとともに、新しい生活や働き方を踏まえて事業計画の内容に反映するよう、適切に事業者を指導されたい。  以上、3点でございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

その当時からここで長年お住まい、あるいはお仕事をされていた方が、どれぐらい転出をされたのでしょうか。

池端隼人

組合設立の当時と比較しますと、53件の土地所有者がいらっしゃいました。現在は49件になっておりますので、4件の方が転出をされております。借地権者の方につきましては、従前10件に対して今も10件ですので、転出者はいらっしゃいません。

風見利男
風見利男共産党議員団

組合設立時点の所有権者は、個人法人合わせて何人ですか。あと、組合認可後は、所有権者の数は何人でしょうか。

池端隼人

組合設立認可申請時点の権利者数ですが、個人の方は32.53件、法人の方が23.47件でございました。合計で56件です。  あと、現在ですけれども、個人の方の土地所有者が20.53件、法人の方が24.47件、合計で45件でございます。借地権に関しては、推移はございません。

風見利男
風見利男共産党議員団

これでいうと、所有権者でいうと、個人法人合わせて11件の方がいなくなっているという認識でよろしいですか。

池端隼人

風見委員御指摘のとおりでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

結局、その方たちはこの地域から転出をされたと。いわゆる土地を売られて、権利を売られて転出をしたということでよろしいでしょうか。

池端隼人

御指摘のとおりでございます。

風見利男
風見利男共産党議員団

まだ残っている方はいらっしゃるのですか。

池端隼人

現地に今まだお住まい、もしくは営業継続されている方というお答えでよろしければ、2つの建物でまだ権利者が残っている建物があります。

風見利男
風見利男共産党議員団

その方たちは、組合、いわゆる権利変換するか、そこを売って出られるかという結論は出ているわけですね。

池端隼人

地区外への移転が決定をしておりまして、移転先の内装工事や引っ越し準備ができていないということで、まだ現在残っていらっしゃいます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかにございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、1件ずつ採決をしたいと思います。  まず、「議案第64号」は、態度表明でよろしいですか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

では、態度表明ということでございますので、それでは、「議案第64号 特別区道路線の廃止について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」について、態度表明をお願いいたします。まず、自民党議員団。

二島豊司
二島豊司自民党議員団

「議案第64号 特別区道路線の廃止について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」、自民党として賛成をさせていただきます。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと未来会議。

玉木まこと
玉木まことみなと未来会議

これまでもこちらの開発については、建設常任委員会で報告があったとおりだと思っています。今、質疑の中にありましたけれども、生活再建、また戻ってこられる方々というものは、一日でも早い竣工というものを待ち望まれていることと思います。  虎ノ門駅の駅前整備という公共性の高い事業であり、特別区道の廃止の判断というのも妥当だと思いますので、議案第64号には賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、公明党議員団。

なかね大
なかね大公明党議員団

「議案第64号 特別区道路線の廃止について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」は、公明党議員団として賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、みなと政策会議。

兵藤ゆうこ
兵藤ゆうこ立憲民主党議員団

みなと政策会議といたしまして、議案第64号は賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

港区維新。

根本ゆう
根本ゆう港区保守系議員団

議案第64号について、港区維新の態度表明をいたします。  再開発の推進により、区道と都道の再整備がされることで、防災機能向上、そしてまちの機能が強化される、そういったことを期待しまして、賛成いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

次に、共産党議員団。

風見利男
風見利男共産党議員団

本当に長年住み慣れた方々、あるいは仕事をされた方々が、再開発によってやむなくこの地を離れざるを得なかったという方が11件もいるわけで、本当にこのようなことがあっていいのかどうかという。やはり住み慣れた港区から離れざるを得ないという結果が今回の再開発の中身なわけで、ですから、本当にとことん、大体港区は8割超えたら、それでゴーサインが出るわけですけれども、本当にそれでいいのかどうかということが、私は今回も問われたのではないかと思うのです。ですから、この道路廃止については反対いたします。

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

態度表明は終わりました。  それでは、「議案第64号 特別区道路線の廃止について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」について採決いたします。採決の方法は挙手採決といたします。  「議案第64号」について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。                (賛成者挙手)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

挙手多数と認めます。よって、「議案第64号」は原案のとおり可決することに決定いたしました。  「議案第65号」は、簡易採決でよろしいですか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、「議案第65号 特別区道路線の認定について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」について採決いたします。  「議案第65号」は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

御異議なきものと認め、「議案第65号 特別区道路線の認定について(虎ノ門一丁目、西新橋一丁目)」は、満場一致をもって原案のとおり可決することに決定いたしました。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

本日審議できなかった請願1件、発案1件につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

そのほか、何かございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

うかい雅彦
うかい雅彦自民党議員団

ほかになければ、本日の委員会を閉会いたします。              午後 4時50分 閉会