// 発言者(9名)
// 発言(108件)

すごく暑いので、皆さんの関係者の中で、特に長時間、外仕事に従事している人たちによろしくおっしゃってください。 これより案件に入ります。案件により進めたいと思いますが、よろしいですか。 (異議なし)

○藤井たかし委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本日のところは全て継続とさせていただきたいと思います。よろしいですか。 (異議なし)

それでは、案件の1番を終わります。

初めに、(1)都営南田中団地建替事業に係る環境影響評価調査計画書の公示・縦覧について、資料1の説明を願います。

○藤井たかし委員長 質疑に入ります。いかがでしょうか。

◆池尻成二委員 まず、資料の3枚目が案内図となっているのですけれども、これは何の図面ですか。黒い太線でエリアがとってあるのですが、団地も幾つかに分かれています。この色の意味が分からないのですけれども、赤線は団地のエリアで今回の影響評価の対象の事業区域という理解でよろしいですか。

先ほどお聞きしたように、赤線でくくられているエリアが事業対象エリアということでよろしいですか。

◆池尻成二委員 つまり、河川プラスアルファの区域については、事業対象地ではない。また、長光寺橋公園も事業対象のエリアではないという理解でよろしいですか。

赤線は、建物と建物の敷地として位置づけられているエリアをくくったものでしかないということで、それ以上に事業エリア等々を表示することは、許可を得ていないからできないという御説明かと思います。 今日は、環境影響評価の計画書が出るというだけの御報告です。前説で随分といろいろとおっしゃって、私はあまり頭に入っていないのですが、一番肝心なことで、どのような事業をやろうとしているのかということについての情報提供なり、お話がないのは、なぜですか。

住宅政策本部としては、そこまでは固まっているから言っているわけです。 若干、聞き方を変えますけれども、都営南田中団地というのは、一団地の住宅施設としての都市計画ですか。違いますか。

◆池尻成二委員 一団地の都市計画エリアの中には、例えば長光寺橋公園とか河川の区域は入っていませんか。

ここの一団地の都市計画を変更しなければ、恐らく建て替えはできない。 東京都の考え方では、一団地の住宅施設については、原則的に地区計画に変えていくという考え方ですよね。これは合っていますか。

上石神井の都営の建て替えのときは、形式的には住民提案ということで、東京都が提案したけれども、最終的には、練馬区が正式に地区計画を提案し決定した。だからそのようになるわけですよね。 実はここには書いていないけれども、長光寺橋公園は都市計画公園です。一団地の住宅施設の中に都市計画公園があるというのは、私はすとんと落ちないけれども、現実に都市計画に関わっている公園があります。 また、和田堀公園と和田堀第二公園という、二つの区立の都市公園があります。そういうことで、一団地の中に位置づけられている区立施設が幾つもあるわけです。 東京都が今回の環境アセスメントの計画書を出すに当たって、こういう区立施設の位置づけをどうしようか、どのような考え方で整理をしましょうかという協議なり相談というのは、練馬区には入っていないのでしょうか。

◆池尻成二委員 事前の打合せと正式な協議というのは、どこでどのように区別して、何に基づいて協議が行われるのですか。

環境アセスメント所管の環境課長の御報告として、これ以上は言えないというのは理解をするのですが、これは、環境アセスメントが動き出すのに当たって、練馬区にとって非常に大きな関わりと責任を生じさせる事業です。 私は、練馬区が事業概要について何も情報を得ていないとは思えない。アセスメントとは別な形でも構わないのですが、どのような事業を東京都が想定しているかについて情報提供がないというのが、すごく不思議であるだけではなくて、遺憾に思っております。 確認ですけれども、これは都市計画法上の許可は必要ありますか、ありませんか。 それから、風致条例がかかっていますよね。まちづくり条例がありますけれども、条例手続等の関係で、練馬区として、住宅所管とは別に、まちづくり所管と都市計画所管は協議を始めていないのでしょうか。

私も厳密によく分かっていないのですが、アセスメント本書、環境影響評価書案については、どのタイミングで出さなければいけないといった決まりがあるようですけれども、計画書と都市計画法の開発許可、あるいは、まちづくり条例や風致条例の手続きというのがどのように前後するのかよく分かっていません。 ただ、練馬区が許可権者として、あるいは地区計画の決定権者として非常に大きく関わるだけではなくて、三つの区立公園、それから、保育園とか区の公益施設が幾つもあるわけです。そういうことも含めて考えると、私は、これは極めて大きな事業だと思います。 加えて、石神井公園駅周辺の南側のまちづくりにとっては非常に大きな意味を持つし、どのような将来像を描くかによって、まちの形が大きく変わり得る、とても大切な事業だと思います。 もちろん、基本は都営住宅の建て替えだから住宅政策としてどうかということはあるのですが、それとは別に、あるいは、それ以上にまちづくりや都市計画としてどうするかという議論が不可欠です。その間、区は非常に大きな役割を果たすので、ぜひともアセスメントの動きとは別に、練馬区としての対応、考え方、認識を議会にしっかり出していただきたいと思います。 今日は無理だということで了解しますけれども、ぜひ、ここはお願いしたい。その点はいかがでしょうか。

◆池尻成二委員 最後に確認ですが、今回は公共事業だけれども、まちづくり条例の現地調査、事前の調査手続と同趣旨の流れになると思います。通常の現地調査依頼に当たるような手続きというのは、アセスメントのどのようなタイミングで始まるかだけ確認させてください。それで終わります。

この資料を見ますと、建設年度の大部分が昭和41年度から46年度に建設された団地で、今後、大きな工事を行う計画に入ったのだと解釈した上で、記載事項の中の調査計画書の縦覧、閲覧等々の考え方について伺います。 これは、あくまでもそこに住居されている方々に対して縦覧期間を設けていくということでよろしいでしょうか。

都民であるけれども、そこに居住されている方は区民でもあるというところに考えを置きますと、大きな意味で、区の役割はあるかと考えております。 今後の流れについて、縦覧方法はパネル型でやるのか、対応される方がおられて説明されるのか、それを伺いたいと思います。

見られるだけの場所ということで、どのような意見の出し方なのかというのは、私も見てみたいと思います。 この集約の在り方について、いろいろと意見があった場合には、直接、都に申し出るとか、意見を出すという流れでよろしいのか。提出期限が8月25日となっていますが、その間の取扱いの中心は東京都であるかということを伺って、終わります。

上石神井団地は昭和40年代から50年代半ばにつくられて、34号棟まである。何年か前から建て替えが始まっているけれども、そのときにも環境影響評価調査はやったのでしょうか。

○藤井たかし委員長 やっていないのですか。

今回は、環境影響評価の前段なので、将来的にどのように建て替えていくかというのは、まだ公になっていないのでしょうけれども、明らかにできる状況になったらすぐに教えていただきたい。 結局、近隣住民としては、あのような大規模な団地の建て替えとなると、10年、15年ぐらい、毎日ダンプカーが家の周りを走って、今までは4階・5階くらいの低い建物だったのが、8階建てなどの団地がどんどん建ってきて、何となく圧迫感もあります。 いろいろな調査をしながら、実際の建て替えのスケジュールや計画などが出た際には、早めに広く周知していただきたいというのが一つ。 また、古い団地は建材にアスベストを使っていることが多くて、上石神井団地の解体をするときも、たしか全部囲って、アスベストが飛散しないようにやっていると思います。 都営南田中団地も古いから、そういうものを使っている可能性はありますでしょうか。いかがですか。

◆田中よしゆき委員 適時・適切に情報開示しながら、地元の方々の意見をくんで、しっかりと進めていただきたいと要望して終わります。

(なし)

次に、(2)生産緑地地区の都市計画変更について、資料2が、また、(3)特定生産緑地の指定および解除について、資料3が提出されております。関連しますので一括して説明をお願いし、質疑についても一括でお受けしたいと思います。 まず、説明をお願いいたします。

○藤井たかし委員長 それでは、質疑に入ります。

まず、表の見方を教えてほしいのですが、今回、特定生産緑地と生産緑地の一覧で、解除や追加とあります。これは解除や追加になったものだけを記載しているわけではなく、全部の特定生産緑地の表になっているのですか。

何も変更や移動がないのに精査をすることになったのはなぜですか。

◆石黒たつお委員 毎年そういうもので発生しているというのは理解しました。精査して増えたり減ったりしている部分において、生産緑地の固定資産税の扱いはどうなっているのですか。

そもそもの話ですけれども、生産緑地が当初のところから増えたり減ったりして、この面積ですという決定権者は、東京都と練馬区、どちらなのですか。

最終決定をしていくのは区になるのですか、都になるのですか。

◆石黒たつお委員 そうすると、所有者においては、固定資産税が幾ら低減になったとしても、増加するとか減るという部分について、例えば、今までの部分の遡及清算が発生することはあり得るのか。逆に、追加になる部分については、所有者の方々に御理解いただきながら増になっていくのですか。

◆石黒たつお委員 遡及清算の部分は発生しないという解釈でいいですか。

もちろん、御説明している中で、御理解いただきながら進めているかと思いますので、ぜひ、引き続き丁寧に進めていただきたいというのが1点。 また、全体的に特定生産緑地と生産緑地を合わせた区内の生産緑地の面積は減っているという認識でよろしいでしょうか。

農業経営が減ってくると治水としての機能が軽減していくという見方もとれるのかと思います。 都市整備部として、畑や農地が果たすべき区内の治水対策の役割と、将来的な治水対策に与える影響はどのように見ているのですか。

練馬区としては、農業政策をしっかりと推し進めていくまちであって、そういった意味で、治水対策という視点でも、畑、農地は非常に効果を見いだせるというところであれば、農地の保全は、産業政策というわけではなく、都市整備であり、まちづくりという視点で、あるいは、安全、治水対策という視点からも、進めるべき課題であると思っております。 区として今後も、また、東京都なり国にも、治水対策という視点で進めていただくよう要望して、終わります。

◆田中よしゆき委員 1ページの1の(1)の内訳で、主たる従事者の死亡・故障で2.483ヘクタール。特定生産緑地にするということは、畑として、引き続き頑張って営農したいと思っていた人が相続でやむなく手放したということだと思います。農家は、区に買い取ってもらえませんかと最初に相談しますよね。簡単に言えば、区が買い取らなかったということですか。

練馬区は都市農業や緑を大切にと言っている割に、意外と農家に冷たくて、結局、そういうのは分譲地になったり、マンションになってしまうわけです。 憩いの森などは比較的区に買ってもらえるけれども、これから相続が増えてくると、さらに解除になるところが多い。 練馬区は都市農業を売りにしているのであれば、農家の分家として、もっと農家を守ってほしいと思います。都市整備などの計画と、練馬区が売りにしている都市農業とのバランスはどのように考えていますか。

実際に昔はキャベツ畑が広がっていたのがマンションになっている。今後も多分そういうものがまだまだ出てくる。 そこに新しい人が入ってきて、練馬区の人口が増え続けるのはいいのだろうけれども、どこをもってバランスと言うのか。はっきり言って、どんどん減るのだったら都市農業を売りにするなと思います。

戦後に小作で使っていた方々に土地を分けたりして、今は狭い敷地で畑をやって、2代目とか3代目は「にわか地主」と言われている。賃貸制度もいいけれども、都市整備部長に言ってもしようがない。 とにかくバランスをとって、緑を売りにするなら、なるべく買い取って区民農園にしてもらうとか、そういう方向で予算の使い方も検討していただきたいと要望して、終わります。

13ページの計画図で、105番は東京都法務局があるところですけれども、富士街道からするとどん詰まりになっているところです。この黒字線が削除されたことによって、道路の開通工事をされているのを見かけました。 こういう場合の買取りは区がやられていて、道路の整備を始めたということでしょうか。

非常に変則的なところであるのですが、三角になっているところがその方の所有した部分で、筆の中で全て寄附をいただいたと解釈してよろしいですか。

発展的にまちづくりをするよりも、生産緑地法をいかに守りながら農地を保全するかということが大きな一つの課題でもあるというところで、こういうことも一例としてあるということは、これで垣間見られた気がいたしましたので、そのように意見させていただきました。 たまたま寄附で部分的な提供があったけれども、今後に関しては、まちづくりに必要な部分を所有者に働きかけて買取ることもあり得るということでしょうか。そこを伺って終わります。

(なし)

○藤井たかし委員長 それでは、最後になります。(4)練馬区立平成つつじ公園の改修について、資料4が提出されておりますので、説明を願います。

○藤井たかし委員長 それでは、質疑に入ります。

非常にきれいな公園になっていいという印象を受けています。 まず、クラウドファンディングの寄附と葉っぴい基金の寄附で、それぞれ実績推移が書いてあります。クラウドファンディングの寄附が6件で300万円、今100万円がまた増えたというお話でした。6件で300万円と、あとは何件ぐらいで100万円になったのか教えてください。

金額としては400万円ということでありがたいと思うのですけれども、1件当たりの件数が非常に大きいと思います。どのような方で、どのような寄附になっていたという背景的なものが分かれば教えてください。

今年初めてクラウドファンディングにチャレンジしたということはあるのですけれども、民間など、こういった件数ではない額を短期間で出せるところとの差として、どのようなところに課題があるのか、研究なり検討をしていただきながら、今後もクラウドファンディングの取組をするのであれば、継続的にやっていただければと思います。これは結果なので、そうなのかというところです。 公園自体も非常にすばらしいものができてうれしいと思うのですけれども、予算について、イニシャルコスト、ランニングコストの増加がどのぐらいになるのか教えてください。

この辺りが、どのぐらいの増加幅になってくるのかというところ。これだけきれいになってきて、関東用のツツジに入れ換えて、管理棟を設置する。管理棟があるということは管理者の方も設置するようになってくるのかと思っています。 また、トイレの面積もこれだけ広くなると、水や紙を使う量も増えてくるだろうと思います。 そういった意味では、減る要素はなくて、増える要素が大きいだろうと思います。その辺りで、増える幅がどのぐらいか分かれば教えてください。

以前、命名権の話を提案したのですけれども、クラウドファンディングを何かしらで維持できるような方法があるのかないのかというところも、一つのアイデアとして、やっていってもいいのではないかと思います。ただ、それに当たって6件というのはあまりにも低すぎる。 これをどうやって幅広く呼びかけるのかというところは、広報も含めて大いに検討する材料かと思います。 また、キッチンカーなどの営業目的の方々を受け入れていくということであれば、今まで、公共施設は営業目的を受け入れてこなかったのですけれども、これだけ広い面積で、特に駅前ですし、営利目的のものもオーケーにして、その辺りの収入分を維持管理費に充てていくということもやってもいいのではないかと思うのですけれども、いかがですか。

最後にします。予算特別委員会の中でもいろいろと提言しましたけれども、例えば、カフェで売ったコーヒーの一部が公園の維持管理費に使われますとか、ちょっとした参加者意識で公園をみんなでつくっていくという雰囲気をつくったり、また、2,000名も来るのであれば、営利目的で考えている事業者も入ってきやすいから、その一部を公園維持管理費に充てることについては、駅前だからこそ生かせるものだと思います。 ぜひ、その辺りのランニングコストをいかに下げていくかというところを、引き続き検討していただきたいと要望して、終わります。

2日前くらいに国土交通省や経済産業省が、女子トイレの混雑がすごく問題になっているということで指針を出しています。ここもイベントによく使われるということもあるのですが、その指針をどのように反映していくつもりか教えてください。

有識者が調査してくださったものですと、一般的に女性は男性よりも3倍ぐらい時間がかかるので、面積も3倍くらいというのが望ましいとされています。 実際に1,000基近くのトイレを調べると、男性トイレの便器の数は、女性に比べて1.72倍だそうです。 今回は少し広めにしてくださっているのですけれども、広くしたところで、先ほどおっしゃっていただいたように個室ということがあって、女性のトイレは便器数が少ないです。 面積とか便器数をもう少し考慮しないといけないと思っているのですが、その点に関してはいかがでしょうか。

◆石森愛委員 詳細がまだ分からないのかと思って聞かなかったのですが、女性トイレは個室が三つあって、男性トイレは小便器、大便器を含めて幾つの便器があるのか教えてください。

法律があるのは分かっているのですけれども、その範囲内でできるのではないかと思っています。これがリーディングプロジェクトであれば、男性のトイレよりも女性のトイレが2倍ありますとやることによって、練馬区は非常にそういう理解もあって、トイレの混雑緩和にも、きちんと最新の情報を捉えて実行していますとなると思うのです。 特に、にぎわい創出とおっしゃっていたので、お手洗いというのは、こういう場所においてはすごく大きな問題になると思います。 そもそも女性と男性の便器数が2倍と半分で逆になっているので、その点からも、リーディングプロジェクトとおっしゃるのであれば再検討をお願いしたいのですが、いかがでしょうか。

例えば、重複利用を避けるためにいろいろな機能を持たせたと最初におっしゃっていただいたのですけれども、女子トイレが三つしかないから、バリアフリートイレに行ったり、今回はファミリートイレがあるので、お子さん連れの方はそちらを優先的に使うのかもしれないですけれども、バリアフリートイレをお子さん連れだったり、女性の方が利用すると、本来そこしか使えないオストメイトの使用者であったり、車椅子利用者の方が使えなくて困るということがあります。 それであれば、ここで言うまでもないですけれども、必要なのは女性トイレの拡充だと思うのです。どのようにお考えでしょうか。

○藤井たかし委員長 質問が重なっています。答弁はしていると思います。

リーディングプロジェクトと言っているにもかかわらず、全然変わっていないというのが、私の想像する市民の方の意見になるのではないかという懸念を表明して、数のことは分かりました。 もう1点です。水回りは場所などを決めて配管を設置してしまうと、それから新しく設置するのが難しくなると思います。電力なども同じだと思います。 今、生理用品など、民間のいろいろな会社がアプリを入れる形で無償提供のような器具をつけていただいているものが結構あります。 私は、区の施設なので生理用品を置いてもらいたいと思いますし、それができれば最適ですけれども、まだ難しいということであれば、そういうデジタルのものを使った生理用品提供の仕組みも検討の中に入れていただきたいです。電気的なものも後からつけると不格好なので、事前に検討した上で設置していただきたいと思うのですが、そちらはいかがでしょうか。

先から言っていますけれども、一般的な感覚がすごく変化してきているので、それに合わせて、できるだけ最新の情報を踏まえたものを設置していただきたい。そうでないと、わざわざ区民の税金を8億円も使っている意味がないと思ってしまいます。 大方の計画は決まっていると思いますが、それほどに大それたことでもないと思いますので、ぜひ検討をお願いしたいと要望して、終わります。

いろいろと議論を聞きまして要望になろうかと思います。 今、道路公園課長から区立公園のトイレの数についても出されました。 いずれにしましても、練馬区の顔となるトイレが新しくできたということでは評価したいと思っております。 一方で、各都立施設の公園においても、まだまだ洋式にもなっていない、高齢者がしゃがむこともできないという要望もあります。全体的に練馬区の顔というのであれば、平成つつじ公園の改修に関連してのトイレ改修なので、いいことだと思います。 これで終わるのではなく、石神井や大泉など、いろいろなところでこういう計画をして、練馬区全体で、練馬区のトイレはすばらしいというところに原点を持っていかないと、練馬駅が拠点だから、たまたま平成つつじ公園があるからということだろうけれども、その辺りの大きな枠組みから計画を立てて進めていただきたい。 要望ですので、その辺のところで私からは終わりますけれども、答弁だけいただきます。

公園改修のときに、公衆トイレは必要であるけれども、現状の場所から変えないでくれとか、うちの近くに寄せてくるなとか、向きを向こうにしてくれとか、臭いだとか、夜に騒いだりとか、そういうことはよくある話です。 今回、道路側に寄せたのは、地元の意見も聞いた上で特段異論がなかったのか、いかがでしょうか。

犯罪とか、今はごみ箱がないから、洗面台にペットボトルとか空き缶とか並んでいる公衆トイレもあります。また、イラストを見ると周りがベンチのようになっています。変な人が住み着いたりとか、いろいろなことが考えられるけれども、夜間はどのように管理するのでしょうか。

◆田中よしゆき委員 最後に、今いろいろな犯罪などがあるので、トイレ周りには防犯カメラはつけますか。

工事した後の期間が結構長いのですが、丈夫な芝をつくられて芝生をイメージした広場と考えてよろしいですか。

それをきちんと目指して工事されていくことを期待したいということと、それから、ここはイベントをやるときに使用料が取られると思います。 使用料を取るということは、使う側も意識を持って、営利目的もあるし、イベントを高めることで、ここを使っていただきたいということが区の考えにしっかりあるのであれば、先ほど、石黒委員も言いましたが、ここをにぎわいの創出にさせたい、また、そこに維持管理費が還元できるような仕組みを考えたいのでしょうか。 先ほど言ったように、そうすると芝が荒れているのも気になったり、いろいろと考えなければならない点があるのですが、その点はいかがでしょうか。

令和6年にツツジが植え替えをされて、新たなツツジがやっと育ちかかっていると思っています。ここのリニューアルによって土の移植をしながら、数が増えると解釈してよろしいでしょうか。

ツツジが華やかに咲く頃、多くの区民や、また、介護関係の私たちも車を寄せながら散歩コースにするのですけれども、そうやって豊かな花壇状況を見るということは、非常に区民にとってもいい癒し効果だと思っております。 ツツジと同じように芝生も強い芝がありますので、しっかり研究されてやっていただきたい。また、猛暑が厳しい中で、木の本数は減らさないということに期待しています。この絵を見ますと、芝生の中に日陰になるような固定型のベンチサイドがあるのでしょうか。憩いの場所として過ごせるような環境と、猛暑に強い対応と対策も考えていただきたいと思います。それを聞いて終わります。

◆池尻成二委員 今回の整備事業全体で、どのくらいの経費になるのでしょうか。

雨水の中水利用、あるいはソーラーパネルの設置とか、最新の環境対策とか、そういう問題意識での施設の整備ということは何か盛り込まれていないのでしょうか。

◆池尻成二委員 ソーラーパネルの件と、あと聞いたのは、雨水の浸透ではなくて中水利用です。

それから、ツツジは結構水を使うのではないかと思います。雨水の中水利用について、雨水の再利用は大きな社会課題でもあるので、これからでも検討していただければいいかと思いますので、これはお願いします。 それから、今あるトイレは結局撤去になるのですか。

移設については、いろいろな経緯があると思うのですが、先ほどの石森委員の個室数の考え方や答弁もお聞きしながら、少し問題意識が薄いという感じがしました。 設計も既に終わっていると思うのですけれども、トイレの内部的なパーテーションの話なども含めてあると思うので、工夫できればということは、私からもお願いしたいと思います。 最後に、キッチンカースペースは公園内の施設として位置づけられているということでしょうか。それとも、通常の公園使用許可の範疇で運用するのでしょうか。

◆池尻成二委員 公園にコンクリートを打つのですか。

今、電気も使うとおっしゃったけれども、そういうこともあるのだったら、ますますどこかでソーラーパネルぐらいつけないとまずいのではないかと思いました。 キッチンカーを使えるようにするというのは、大きな一つの動きとして、私は肯定的な面がたくさんあると思うので、きちんとした考え方の整理が必要だと思っています。区として、あるいは東京都でもいいですけれども、公立公園におけるキッチンカーの営業は、今後、どのような考え方で受け入れていこうとお考えかお聞きして、終わります。

これだけの金額をかけてやるということですけれども、ここに来ていろいろな意見が出てきています。工事が今年から始まってしまうということですけれども、委員会においても、もう少し前に示して意見を聞くということはできなかったのでしょうか。

また、女性のトイレについても、そもそも公共施設において女性トイレの数が足りないということは、この間、私たちも一般質問で求めてきました。公共施設全体のトイレの数については、ある程度の方針を持った方がいいのではないかと思います。 今回土壌の入替えを行うということですけれども、どういった理由で行うのか教えてください。

それで、管理棟ができるということですけれども、どういった頻度でどういった内容で管理をするのか、教えてください。

あそこのツツジは非常に剪定の間隔が長すぎて、枝が密にならない状態で間延びしているツツジがとても多いです。その結果か分からないのですけれども、枯れてしまうということがありました。 ツツジというのは、ある程度頻繁に刈って枝を密にすることが、きれいに見せる一つのコツです。なぜそれをやってこなかったのかというのが腑に落ちなかったのですけれども、直営だからということなのですか。

◆島田拓委員 最後にしますけれども、管理棟をつくる必要があるのか若干疑問です。適正に管理して、きれいに咲くようにしていただきたいです。ツツジと言ったら、いろいろなツツジがありますけれども、ドウダンツツジなど、落葉するけれども非常にきれいなツツジもあります。そういったこともぜひ検討していただきたいとお願いして、終わります。

ここで皆さんにお諮りしたいと思います。その他の案件として、委員会視察について、また、口頭報告が三つございます。時間が正午を過ぎますけれども、よろしいですか。 (異議なし)

○藤井たかし委員長 ありがとうございます。

初めに、(1)委員会視察についてです。長期日程では常任委員会の視察期間は10月16日(木)から10月24日(金)までとなっております。 正副委員長としては、今後、各自治体と視察の受入可否の調整を行うに当たって、視察期間全体の調整でなく、候補日程をある程度絞った上で調整することが望ましいと考えております。 そこで本日は、視察の候補日程をお諮りしたいと思いますので、御判断や御理解をいただきたいと思います。 10月22日(水)から10月24日(金)までを視察の候補日程としたいと思います。それをもって各自治体との調整を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。

◆池尻成二委員 3日間取るということは、1泊、2泊は別にして、宿泊を前提にした調整をするという趣旨でしょうか。

○藤井たかし委員長 そうですね。

私は、宿泊視察が全くあり得ないとは思わないのですが、ただ、議員個人にとってだけではなくて、事務局の負担も含めて、あるいは、さらには財政的なことも含めて、宿泊することに伴う負担は決してばかにならないと思っています。 そういう点で、あえて宿泊しなければならない視察目的が明確にあればともかくとして、日帰りで十分にやれることもたくさんあるという感じを持っております。 特に首都圏近郊で日帰りで行って帰ってこられる視察先は、正副委員長もたくさん御存じだと思います。 委員会の審査事項、討議事項に深く関連したものがたくさんあるので、そういうことも含めて考えたらいいと思っております。改めて視察計画が出ると思いますので、委員会の議決のタイミングで意見をさせていただきますけれども、取りあえず今日のところは私の思いということでお伝えしておきます。

○藤井たかし委員長 ありがとうございます。

今回、別の委員会で委員長をやらせていただくのですけれども、特別委員会は1泊2日の視察だけれども、それ以外にも日帰りの視察を入れる予定で考えています。 特に、都市整備委員会や交通対策等特別委員会は、見るところがたくさんあると思います。移動で半分が終わるので1泊2日は非常にもったいない。 受入先がなければしようがないけれども、せっかくだったら、先進事例とか、ちょうど取組中あるいは準備中といった、そういったまちづくり関係は幾らでもあると思います。 私はぜひ、2泊3日でお願いしたい。個人的には、特別委員会も2泊3日でいいぐらいに思っています。 かつて、何の委員会か忘れたけれども、全部座学だったことがあります。座学で視察だったら、最初からオンライン会議でいいのではないかと思いました。 都市整備などは、説明を聞いた上で現場を見て、こういう規模感なのかと感じるというのが非常に重要だと思っています。ぜひ、委員の見たい、知りたい、聞きたい、体験したいという機会を奪わないでいただきたい。 たまに常任委員会でも1泊2日の視察があるけれども、委員長のやる気がないのか、もしくは視察の受入先がないのか、どうなのだろうと思うこともあります。 最終的には正副委員長で打合せをして決めていただくことだけれども、今日はあえて、発言機会の少ない副委員長はどのようにお考えになっているのか伺いたいと思いますけれども、いかがでしょう。

◆山田かずよし副委員長 もちろん、日帰りですとか、宿泊を伴うものもあります。中身が重要ですから、現地に行って見て、いろいろと見識を深める必要性があると思います。その中で考えた上で委員長と精査をしていければと考えております。

それでは、様々な御意見いただいたのですが、10月22日(水)から24日(金)までを視察の候補日程とさせていただき、視察目的や視察先等で特に御意見、御希望があるようでしたら、視察する相手先もありますので、8月4日までに委員長もしくは副委員長、事務局までお伝えいただき、正副委員長で検討させていただきます。よろしくお願いいたします。それを基に、次回以降の委員会で正副委員長の視察案をお示し申し上げます。 次に、(2)その他に入ります。 口頭報告が3件あります。 まず、1点目をお願いします。

(なし)

○藤井たかし委員長 次の報告をどうぞ。

○藤井たかし委員長 こちらはいかがですか。

私は1日しか出なかったのですけれども、2日間合わせて肯定的な意見はあったのでしょうか。

そういう中で、今、こうした用地測量などを進める必要があるのかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

用地測量を進める前にもっとやるべきことがあるのではないかと思います。 しっかり住民の皆さんと協議をし、例えば、まちづくり協議会の議事録をきちんと住民の皆さんに示して公開して議論をしていく。以前、他の委員からも出ていましたけれども、場合によってはまちづくり全体に関わって、議論を進めていくといったやり方を先にやることが必要ではないかと思いましたので、それは意見として申し上げて終わります。

○藤井たかし委員長 もう一つ、どうぞ。

事業認可が下りたということで、以前に情報提供もいただきました。 説明会にも出たのですけれども、図面を見ると本立寺橋から始まって弁天橋まで行くのですけれども、弁天橋のすぐ近くで、都市計画線が現にある河道から離れています。 これはどうするのだろうと、素人ながらすごく気になっています。最終的にどのような扱いになりそうなのでしょうか。

そして、もう1点、関連するのですけれども、弁天橋を過ぎて武蔵関に入るところです。弁天町までの区間が令和15年までとおっしゃったので、あと7年ぐらいしかないです。武蔵関公園、あるいは富士見池も改修になると思います。 10年ほど前に一旦、武蔵関公園の改修と頭出しされていたと思うのですけれども、その後は消えていたのですが、武蔵関公園、それから富士見池で関連して石神井川の位置取りとか、いろいろな意味ですごく課題が大きいと思っています。この点は区立公園でもあるので、事業主体は区でもあると思います。 武蔵関公園の改修課題について検討をなさっている状況があるのか、あるいは検討の予定があったら教えてください。

都市計画を見ると、石神井川の位置は富士見池の横に接していて、今の富士見池の周回道路は全部なくなるし、そもそも河川と池が一体化するのではなかろうかとか、治水上も公園の在り方としてもすごく難しいので、ぜひ、早めに議論を進めていただきたいということを要望したいのが1件。 もう1件、要望ですけれども、今回の事業で家がなくなる地権者の方から相談をいただいて、昨年の段階で、東京都にこのように計画変更できないかという要望書をお出しになっていたのです。今日確認したら、都から返事が全く来ないで事業認可に入った。私も要望を出すときに同席したもので、なぜ、返事の一本もなく事業認可してしまうのかと正直すごく違和感があります。 都には都の言い分があるかもしれないけれども、地権者の方からすれば、せっかく、こういう提案ができないかとか、こういう形で変えてもらえないかなども含めて、文書も用意して持っていって、回答がほしいとおっしゃっていたのに、それに対するレスポンスがない中で、いきなり事業認可をしましたとなるのは、まずかろうと。 河川の南側の道路がなくなって、さらに1列目が全部消えるような、非常に深刻な影響があるエリアでもあるので、ここは練馬区として、ぜひ、東京都には本当に丁寧な上にも丁寧な対応をしてもらえるように改めてぜひ言っていただきたいと思っております。 これは要望として申し上げますので、ぜひ御配慮いただきたいということで終わりたいと思います。

○藤井たかし委員長 ぜひ、要望を伝えてください。

今回、区の職員はどなたかその場に行かれるのですか。第四建設事務所の職員だけが対応ということですか。

先ほどの委員と同じように、東京都の第四建設事務所に対して、丁寧な対応をしていただきたいと区からも要望をしっかりと伝えていただきたいと思いますが、いかがですか。

私から、6月19日の委員会で御報告しました河川改修促進連盟総会及び促進大会の件でございます。 日時は8月7日午後1時、調布市グリーンホールになっております。 6月24日の議会運営委員会で説明があったとおり、今回も議長を含めて都市整備委員会委員で参加したいと思いますが、よろしいですか。

以上です。

皆様方に御足労ということで、私も恐縮に存じますけれども、集合時間等は事務局を通して御案内させていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、案件の3番を終了し、次回の日程を申し上げます。8月28日(木)午前10時からです。よろしくお願いします。 以上で、都市整備委員会を終了いたします。