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委員会令和6年2月15日都市整備委員会2024/02/15

令和6年2月15日都市整備委員会 02月15日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党
発言44
池尻成二委員つながる市民・練馬
発言26
島田拓委員日本共産党練馬区議団
発言14
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党
発言11
星野あつし委員練馬区議会公明党
発言5
西田まちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会
発言5
山口あきこ委員ねりまこもんず
発言3
たかはし純委員練馬区議会立憲民主党
発言1
山田かずよし副委員長練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会
発言1

// 発言(110件)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

それでは、ただいまから、都市整備委員会を開会させていただきます。 これより、案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますけれども、よろしいですか。 (異議なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

本日は午後1時から全員協議会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。理事者におかれましては簡潔な説明、答弁、また、委員の皆さんにおかれましては進行にぜひ御協力をお願いしたいと思います。 なお、本日入れなかった案件につきましては、次回、2月19日(月)に行わせていただきたいと思います。よろしいですか。 (異議なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

本委員会には、議案が8件、陳情が2件付託されております。議案につきましては、本日は資料の説明と質疑にとどめ、審査及び意見表明については、次回の委員会で行います。 それでは、初めに、(1)議案第10号・練馬区空家等および不良居住建築物等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、説明をいただきましたので質疑に移らせていただきます。いかがでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

◆島田拓委員 まず、現時点で特定空家等が幾つあって、管理不全空き家等の対象となるであろう数は幾つあって、どういう対応をされているのか教えてください。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

◆島田拓委員 そうすると管理不全空き家等については、対応としては今までとどういったところが変わるのでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

それで、実際に管理不全空き家等として区が対応した場合に、どのような手順で住宅特例が外されるのか、それを教えてください。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

様々な事情があって対応できないことがあると思います。その場合に、もちろん、ある程度は猶予することになるとは思うのですけれども、実際問題として動かないときに、区としては東京都に情報提供して特例を外してしまうということにならないのか危惧しています。そういったことはどうですか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

委員会でも岸和田市に視察に行った段階で、管理代行制度の周知など、管理そのものの代行を対応している。 様々な選択肢を示して、特例が外される前の段階で、そういったことをさせない状況を実際にやるのは難しいのでしょうか。もちろん、条例自体の合理性は一定あると思うのですけれども、空き家なので様々な事情があると思います。だから、その前の段階の対応を検討するというのはできないのでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

◆島田拓委員 ガイドラインに基づく機械的な対応はしないとおっしゃっていましたけれども、実態に即して丁寧な対応をしていただきたいし、場合によっては、先ほどおっしゃっていたように様々な施策につなげたり、あるいは、岸和田市で行っている管理を代行するサービスなども含めてやっていただきたいということをお願いして、終わります。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

後段の空き家の利活用に関する法改正は、今回の条例には反映されていないということでしょうか。その辺りの考え方を教えてください。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

促進区域とセットでの対応として、例えば先ほども話が出た接道要件の個別的な緩和とか、それから、用途の個別的な緩和とか、この間、空き家の利活用の制約要因になっていた面について、対応が可能となる仕組みのようにも思えます。そういう意味では、しっかり検討していった方がいいと思っています。 今、環境課長の御答弁にもあったのですが、そこまでくると建築所管とか、まちづくり所管側の判断とか、全体的な見通しとよく調整しないとうまくいかないと思います。 まちづくりサイドは、空家等活用促進区域、あるいは、区域の指定の上での様々な対応型について、今、どのような問題意識なりを持っていらっしゃるか、お聞かせいただけますか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

それから、本格的な改修をしようにも、接道要件を満たさなければ建築関係の規制との兼ね合いで難しいということもあるようにも聞いています。 ここは、法改正を踏まえて、都市整備部を中心に、ぜひ、環境所管ともしっかり協議をしながら、前向きに検討していただきたいということをお願いしておきます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、(2)議案第11号・練馬区アスベスト飛散防止条例の一部を改正する条例について、資料2が提出されておりますので説明をお願いいたします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

いかがでしょうか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

別紙2で、今回の条例改正の理由の左側です。 区長が濃度の測定等を指示することができる工事の範囲を広げます。その趣旨としては、下の二つの丸ぽちの中で、調査手法や内容に疑義が認められる報告が散見されているという記載があります。 これは、もちろんよくないことなので、それに対する指導権限を強化しようということは評価できると思うのですが、そもそもの話として、事業者が自らやる調査が適切に履行される仕組みとか体制を整えるという点での課題とか取組が必要ではないかと思うのですけれども、その辺りのお考えをお聞かせいただけますか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

これから、本格的に解体、建て替えの時期を迎える建物がすごく多いと思います。 年代的には、これから、アスベストなりアスベスト含有建材が使用された最後のフェーズに入っていくのだと思います。これは指導管理も含めて、人員なり職員の能力も含めて、区側の体制も非常に問われると思います。そこは万全を期していただきたいかと思いますので、それだけ申し上げて終わります。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、(3)議案第12号・練馬区建築基準法等の事務に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例について、資料3が提出されておりますので説明をお願いいたします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、(4)議案第13号・練馬区立都市公園条例の一部を改正する条例について、資料4が提出されておりますので説明をお願いいたします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、質疑に移らせていただきます。いかがでしょうか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

これを見ると、園路がコンクリート舗装ということで結構なボリュームがあります。 園路のコンクリート舗装は透水性はあるのかどうかということと、当該公園に流出抑制施設はあるのかどうか、教えていただけますか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

一般的に、公園の条例改正のときにこういう図面が出るのですけれども、これはお願いでもあるのですが、公園なりほかの公共施設を整備する際には、今は治水が大きな課題なので、雨水流出抑制施設の整備についても記載していただけるといいと思います。 地下になるので表から見えないのですけれども、どういうものが、どの程度のボリュームであるかということは入れていただきたいとお願いしておきます。 それから、今の透水性舗装と、それから流出抑制を前提に、例えば75ミリの雨が降った場合に、公園の敷地外に水が流出して下水に入ることはないぐらいの能力があると思っていいのでしょうか。それを確認させてください。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

◆池尻成二委員 分かりました。詳細とおっしゃるけれども、意外と基本的なことかと思っています。まず、個別でよろしくお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

(なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

(5)議案第16号から(7)議案第18号までの特別区道路線の認定について、(8)議案第19号の特別区道路線の廃止および認定について、資料5が提出されておりますので一括して説明をお願いいたします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 一括して説明いただきましたので、一括質疑に移らせていただきます。いかがですか。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

◆藤井たかし委員 29ページは地権者の方が多いけれども、どういう経緯で公道化になったのか、経緯が分かったら。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

37ページは、申し訳ないけれども、説明の後半はほとんど分からなかった。前段は何となしに分かったけれども、重用に関しては、含むかという。例えば無地番というのは、これはどういう経緯があって無地番になるのか。 それから、管理課長が説明した後半の部分が、私の理解度が少ないのか、多分それほど分かっていないと思います。後半の部分をもう少し分かりやすくお願いできますか。 それともう一つ、4800-2と4800-3は、赤道かと想像するけれども、どういうことになっているのか。 延長115メートルは、かなり長い。普通に歩いても1分半ぐらいかかる距離というのは、あまり議案として出てきそうもないけれども、どういう背景があったのか、お願いします。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

学校に隣接している4801-7と4772-2というのは、今どういう使い方になっているのか。 このページはこの2点で最後にします。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

◆藤井たかし委員 41ページは表現だけれども、法務省、財務省の関係からか、農地というのはあまり聞いたことがないのだけれども、2954-内、2954-1-内。これは、相手が法務省、財務省だから「内」という表記になるのですか。登記簿帳上、「内」と出てきますか。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

これで最後にします。無地番と出てくるけれども、この無地番の性格はどういうことですか。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

◆藤井たかし委員 現場へ行っていないけれども、そうするとどういう使い方になっているのですか。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

印象で、認定だからきちんと根拠を持ってやっていると思うけれども、お互いに、説明を聞く方もつらいし、答えるのもつらいという感じがあるので、事前に言うと、どうなのだろうかとは思うけれども、珍しいやつは理事者も対応を考えておいてほしいと思います。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

それでは、今回付託された陳情につきましては、本日は要旨の読み上げと資料要求があればお受けさせていただきます。そしてまた、継続といたしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 (異議なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

まずは、事務局に陳情要旨を読み上げさせます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

それでは、資料要求があればお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

それから陳情第55号は2点。 一つは、風のシミュレーションの内容、結果が分かる資料をお願いしたい。 もう一つは、当該再開発のビルの駐車場の出入り口が北側になった経緯、理由を示す資料を御用意いただきたい。 以上、お願いします。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

◆藤井たかし委員 資料請求ではないけれども、陳情第55号について、意見と確認をさせてもらいたいけれども、いいですか。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 本来は資料請求ということで、今回お願いさせていただいたのですけれども。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

◆藤井たかし委員 その理由を言います。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

どうぞ、よろしいです。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

確認という意味だと、その翌日に権利変換期日が決まって、そこから登記行為の準備に入る日ですよね。 その前段で、2月9日以降は、専門用語で90条登記というらしいけれども、大変特殊な登記だそうです。空中権に登記ができる、現物がないところに登記ができるらしいです。 その大前提で、1月25日に権利変換計画の決定と、知事の認可を受けているでしょう。 そうすると、要旨の2、50メートル以下にするとなると、登記行為を妨害することになる。 陳情を受けることが本当に適切なのかという意見です。 要は、2月8日に陳情が提出されているけれども、その前段で、1月25日に権利変換計画。これを司法書士の先生に確認したら、再開発事業において権利変換計画の決定と、知事から認可を受けるというのは、1月25日が肝になる。これを受けたのでしょう。 それに基づいて、2月9日に期日を迎えて登記行為に入るということになると、下の方がフロアは広いから、半分か3割減か4割減か分かりませんけれども、50メートル以下にしてくれという話が実際の陳情として受けていいのかどうかという意見を持っています。 今日は質疑ではないから申し上げて、答弁もいりません。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

本日は資料請求だったけれども、今回は情報として受けたものですから、理事者も一言だけ答弁をいただいて、次回の参考にしたいと思います。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

当該建物については、紛争予防条例上の調整の過程にあるわけです。紛争予防条例の調整のテーマとしては、実は解体工事も入っていますけれども、メインは建築計画。 今の西部地域まちづくり課長の答弁を聞いていると、紛争予防条例上の調整は権利変換計画の認可の後はできないと聞こえてしまうのだけれども、開発調整課、そこはどうですか。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、今日のところは。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

今、区条例に限ってとおっしゃったけれども、基本的には都条例もつくりは同じです。藤井委員がおっしゃったように、権利変換計画の認可がされたという段階で、どこまで議論をすべきかということについては、委員会としても、あるいは個々の議員としても判断はあっていいと思いますが、法令上の在り方、条例上の運用関係についていえば、紛争防止条例に基づく調整が、建築計画の概要についても説明会の開催という形が続いているわけだから、それが議論をすべきではないということにはならないと思います。 藤井委員がおっしゃった問題意識も十分に分かるけれども、それは受理してはいけないということにならないわけです。西部地域まちづくり課長、どうですか。先ほど、そのように聞こえたのだけれども、そうおっしゃっていましたよね。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

◆池尻成二委員 分かりました。もういいです。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

それでは、資料請求もありましたので、また、議論、質疑をさせていただきたいと思います。 それでは、これらの陳情につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきます。 以上で、案件表の1番を終わらせていただきます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

初めに、陳情第28号・稲荷山公園の整備計画事業推進に係る説明会につきましては、前回の委員会で申し上げたとおり、本日審査をお願いさせていただきます。 それでは、自民党からお願いいたします。

藤井たかし委員
藤井たかし委員練馬区議会自由民主党

◆藤井たかし委員 自民党の中で政調会をやって、私どもとしては、願意に沿いにくいのではないかという意見が多数でした。そういうことで、沿いにくいということです。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、公明党。

星野あつし委員
星野あつし委員練馬区議会公明党

◆星野あつし委員 継続でお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 立憲民主。

たかはし純委員
たかはし純委員練馬区議会立憲民主党

◆たかはし純委員 継続でお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 共産党。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

◆島田拓委員 採択でお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 練馬会議。

西田まちこ委員
西田まちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

◆西田まちこ委員 継続でお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 維新の会。

山田かずよし副委員長
山田かずよし副委員長練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

◆山田かずよし副委員長 継続でお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 つながる。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

◆池尻成二委員 個別具体的な願意の内容については、そのままの実現は難しいものもあるように思いますが、全体として、陳情の趣旨については積極的に受け止めた方がいいのではないかと判断をしております。趣旨採択ということでお願いしたいと思います。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 れいわ練馬。

山口あきこ委員
山口あきこ委員ねりまこもんず

◆山口あきこ委員 継続でお願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

(異議なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

次に、(2)陳情第50号・大泉第二中学校を分断し教育環境と地域の生活環境を損なう道路計画の見直しを求めることについて〔第2項〕及び(3)陳情第51号・補助135号線及び232号線整備計画撤回を求めることについて、資料6が提出されております。 まず、陳情の要旨と理由を事務局に読み上げさせていただきます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは続いて、資料が出ておりますので、資料の説明をお願いいたします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 今、説明いただきました資料を中心に、これらの陳情について質疑をお願いいたします。

西田まちこ委員
西田まちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

映像を見て、大きな道路を挟んだ住宅は延焼を免れていて、延焼が止まった箇所をつないでできる線、いわゆる焼け止まり線は、燃えにくい建物や道路、河川及び空き地などの延焼遮断帯としての役割を果たしていることが分かりまして、改めて、道路の整備は防火の観点からも必要不可欠であると実感しました。 計画道路について、今後の取組をもう少し詳しく教えていただけますか。

西田まちこ委員
西田まちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

都市計画道路の西側には、後ろにある主要区道39号線の学芸大通りとか、あとは、主要区道42号線があると思います。 そちらの区道をセットバックすればいいのではないかという声も多く聞いています。学芸大通りの幅員は8メートルですが、主要区道42号線の幅員は何メートルぐらいあるのかということと、あと、セットバックすればいいという声もあるので実態を教えていただけますか。

西田まちこ委員
西田まちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

最後に、ロードふじみ商店街の主要区道42号線では死亡事故が起きていると聞いております。それぐらい幅員が狭くて、たびたび接触事故も起きていると聞いております。その辺りの現状を教えていただけますか。

西田まちこ委員
西田まちこ委員練馬区議会国民民主党・無所属・都民ファーストの会

繰り返しになるのですけれども、防火の観点からも道路の整備は非常に大切だと思います。 しかし、地域の住民の方たちは不安が多く残ります。長く住んでいるところで、これからどこに行けばいいのかとか、あとは、公園もたくさんあるところですから、公園のみどりがなくなってしまうのではないかと、たくさんの不安もあるので、今後は地域住民にしっかり寄り添って、丁寧な説明をしていただくよう要望して、質問を終わらせていただきます。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

交通量の状況の表が出ているのですが、直近が令和元年度、2019年度で、かつ、これは、今日は表に入っているのですが、当時は私も委員会にいたのですけれども米印が書いてある特殊な事情があったからということで委員会では報告されなかったのです。 これ以降は、交通量の調査をやっていらっしゃらないということなのか、また今後、調査をおやりになる予定はないのか教えてください。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

まさに今おっしゃった「必要に応じて」の必要性がある時期に入っていると思います。来年度に交通量測定の予定はないのですか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

ということは、その前が平成26年度だから2014年度、10年前です。10年前以降は数字を取っていらっしゃらないけれども、これから測量に入るということを改めてアクションプランに入れられるのに、もう一度交通量をきちんと測るという予定も明言できないということですか。それで事業の必要性というのはきちんと言えるのですか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

先ほど死亡事故のことが出たけれども、ロードふじみに横から入ってきた道路と通行している方がぶつかったということですか。 それで、ロードふじみの通行量を見ると、平成15年度が1,996台で、令和元年度が1,379台となっています。1,500台程度の車の中で、文字どおり通過交通でここを通っている車はどのくらいあるのですか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

つまり、都市計画道路を整備したとして、近隣の道路環境がどう変わるのかということを定量的、定性的に評価するためにも、きちんと分析する根拠となる材料を言っていただかないと。こういう努力はしっかりやっていただきたい。これも強くお願いしたいと思います。これがないということは大変大きな課題だと思います。 表面に戻って、事業概要の目的で、先ほども西田委員の御質問中でも出ていましたけれども、目的の3番目に、災害時の救護救援ルートの確保など、まちの防災性の向上とあります。 長くなったら申し訳ないのだけれども、簡潔に、防災性の向上として想定されているポイントを幾つか教えていただけますか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

◆池尻成二委員 消防活動困難区域の問題だけですか。もちろん大事なことです。でも、それだけですか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

前は、たしか道路の閉塞の話も出ていた気がしますけれども、今日はおっしゃらなかったので、問題意識としては解消されたのでしょうか。 延焼遮断帯の話は、都市計画道路が延焼遮断帯の機能を持つということは一般的に言われているし、私はそれを全面的に否定するつもりはないのですが、少なくとも補助135号線の縦の路線は15メートルですよね。15メートルの道路が延焼遮断帯としての機能を発揮するためには、両側が防火施設を基本として一定の建物が並ばないと延焼遮断帯機能は発揮できないというのが東京都の説明だと理解していますけれども、違いますか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

つまり、不燃化率80%が大変な数字でして、準防火、防火とか、いろいろとあるもの、防火建築物をベースとしてやっても大きな課題があるわけです。だから、延焼遮断帯の機能を持つことはあるとしても、それを発揮できるためには、両側30メートルの沿道の建築物の更新なりがどうしても避けられない、必要なことであるということが前提であるということはきちんと押さえておいた方がいいと思います。 もう1点、一般質問でも地域防災計画の新しい家の想定で、延焼の話が随分出ています。 東京都は今回の地域防災計画の中で、被害想定をするだけではなくて、出火抑制対策をとった場合の延焼抑制効果ということをかなりきちんと書いています。もちろん、特定道路課長も御覧になっていると思います。 その中で、例えば感震ブレーカーの設置率を現状の8.3%から25%にし、初期消火率を36.6%から60%に上げれば、焼失棟数は7割減ると推計しています。 特定道路課長は、もちろん御覧になっていると思うのですけれども、つまり、焼失を抑えるというのは、実は、多義的な様々な手法と課題があるわけです。もちろん延焼遮断帯ということもあるのだけれども、延焼遮断帯というのは、遮断帯を超えた飛び火は押さえることがあったとしても、遮断帯で囲まれたブロックの中の焼失については基本的には意味を持たないわけです。 それも大事だけれども、むしろ、初期消火とか感震ブレーカーとか、そういう出火抑制のための対策を面的に講じることで、はるかに効果的にかつ短期に出火抑制ができるのではないかと私は思います。この点を特定道路課長はどうお考えですか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

都市計画道路が、防災対策上に一定の意味を持つことについては、私は全く異議がありません。 ただ、防災対策をどう進めるかということについて言えば、都市計画道路にかかわらず様々な対策で補ったり、代替する余地もたくさんある。むしろはるかに効率的かつ効果的にやれる場合もあると私は思っています。 問題は、都市計画道路を整備することのメリット、デメリット、あるいは、それに代わる防災対策の構想あるいは計画をどこまできちんと考えられるかということだと私は思っています。 質問を少し変えて聞きますけれども、そもそも、この二つの道路が最初の地域に入ったのはいつでしたか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

測量の説明ではなくて、最初は2004年に地域にアンケートをやったのです。2003年から第三次都市計画の事業計画が立って、その中で南側の区間が優先整備路線に位置づけられた。 土木部長がおっしゃったように、北側のアンダーパスが終わって、次の区間ということで南側が優先整備路線に位置づけられた。そのタイミングで、当時の土木部計画課だと思いますけれども、地域アンケートで地域に入り始めたのが2004年です。もう20年経っているのです。 所管としての認識をお聞きしたいのですけれども、20年もの間、しかもこの間、本当に、区は方針を二転三転させた。紆余曲折を繰り返し、地域に入り引っ込みということを繰り返してきた。結局、いまだに20年経っても、事業化どころか測量にも行っていないという状況です。 基本的に所管がどう認識しているのかお聞きしたいのは、20年間も事業に着手できなかった一番の理由は何だとお考えですか。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

ここで、なぜ20年かかったかというのは、端的に大泉第二中学校があるからです。 私は資料を見て驚いたというか、申し訳ないけれども笑ってしまったのですが、事業の目的の2番目に大泉第二中学校の教育環境の保全と書いてある。保全が目的だったら、20年もかからないです。道路の整備と教育環境の保全をどう両立させるかということで、さんざん苦労して、最初はL型の線を引き、次は、補助135号線の縦の線を引き、また線を変えるということを繰り返し、繰り返しやってきたわけです。今、20年経っているのです。 この道路については、大泉第二中学校の教育環境を保全する策がなかなか出てこないことが、一番大きな時間がかかった理由ではありませんか。違いますか。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 いろいろと御意見いただいているけれども、教育環境の保全というところを若干切り離して、その辺りで意見を。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

そうではなくて、教育環境の保全という課題が大きくあったから、ある意味では道路事業が20年も紆余曲折を繰り返しているのではないですかという、基本的な土木部としての認識を聞いているのです。そこだけ答えさせてください。

池尻成二委員
池尻成二委員つながる市民・練馬

これは、ある意味では、どの道路事業でも時間がかかるとこういう話はよく出てきます。ただ、そうはいっても、そもそもこの道路事業が本当にどこまで必要で、そのことと大泉第二中学校の教育関係がどう両立するかという基本のところで、迷い、ためらい、時間がかかっているのは、これは区の大きな責任です。この点は十分にわきまえて、私は一定の整理をすべき時期に来ていると思っています。そこは、これは意見に当たりますので、しっかり受け止めていただきたいと思っております。 先ほど触れましたけれども、今回の地域防災計画を見ていて、これは中身の所管が違うのですけれども、例えば被害想定で道路の閉塞率というのが出てくるのです。 前の想定でもあったのでしょうか。練馬区内の13メートル未満の細街路の道路閉塞率の想定は15%未満なのです。これは定量的には書いていないので、15%の下ですという、一番軽いランクと書いてある。 私は、災害時の都市計画道路が果たす役割というのは、もっと慎重に、あるいは根拠を持ってきちんと議論した方がいいと思います。 それと併せて、交通量における課題について、陳情者の中にも学芸大通りに関する御意見があります。学芸大通りとロードふじみで多く違うのはバス通りです。バス交通の大きな課題があるということで、学芸大通りはとても大事です。 ここも110画地あると書いてあるけれども、この中には学芸大もあるし、それから東京都の施設もあり、結構、公共施設があります。 いろいろな意味で、いろいろな事業手法なり、課題解決の選択肢を丁寧に拾いながら議論していただきたいということをお願いして、今日は終わります。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

◆島田拓委員 一つお聞きしたいのは、例えば補助135号線にかかる地権者は、どれぐらいいらっしゃるのでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

この間も言ってきたのですけれども、学芸大通りについては生活幹線道路になっているということで、区も今後、拡幅を行うことを検討しているわけです。 先ほど、硬い建物もあるとおっしゃっていたのですけれども、そうはいっても区としては必要性を感じているということであれば、そちらを優先させることが必要ではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

ただ、区としては今後拡幅することを考えているわけですよね。そうであるなら、そちらをやることはあり得るのではないか。 確かに、あそこはバスが非常に多くて危険だというのはよく分かります。そうしたら、補助135号線ができた場合に、バスは補助135号線の路線に切り替わるのでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

今は大泉学園から上石神井に向かってバスが走っている路線が多いのですけれども、補助135号線だと遠回りになるのです。結局、学芸大通りを利用するという可能性もある。そうしたら、危険性は残されているということになるのではないでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

それで、先ほど来、防災上の観点が必要だという話もありましたけれども、実は都市計画道路に接道していない避難拠点はたくさんあるのです。しかも、今回、補助135号線と232号線を通すことによって避難拠点となるべき学校の敷地が削られて分断されることになります。 これは、防災上にとって、はっきり言って機能が低下してしまうことになるのではありませんか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

そうすると、避難拠点としての防災機能が一般の学校に比べて低下することも考えられるのではないかと思います。 さらに、今回の優先整備路線の中では補助232号線も入っていますけれども、ネットワークとして途中までしか来ていないです。そうしたら、優先整備路線にも、東側も西側も部分的に入っていないわけで、今これを進める必要があるのかということになると思うのです。 交通ネットワークとしての機能が果たせない、優先整備路線にも入っていない。ここだけ、なぜ進める必要があるのかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

島田拓委員
島田拓委員日本共産党練馬区議団

なぜ、ここを優先整備路線にしたかというと、課題が大きいからだと思います。今回の陳情については1,300人を超える方が反対の署名をしているということであれば、ビジョンに入れるべきではないし、撤回するということも必要ではないかと私は思います。ぜひ、見直しをすることが普通だし、この陳情については、その願意についても委員会として受け止めるべきではないかと思います。

星野あつし委員
星野あつし委員練馬区議会公明党

御説明ありがとうございました。先ほどから出ている学芸大通りやロードふじみなど、当然、幅員が狭くて車歩が分離されていないということで、歩行者が車両の近くを通る、また自転車なども含めて、錯綜して危険な状態が続いていると思います。 先ほど人身事故もあったという答弁がありましたけれども、当該区間における交通事故の状況と動向について、改めて教えてください。

星野あつし委員
星野あつし委員練馬区議会公明党

事故等が増加傾向にあるというのは危険な道路の表れでもあるかと思いますので、しっかり進めていかなければいけないと思います。 それと、道路計画地の地権者の相続の発生だとか、それから家屋の老朽化によって進行する理由で、生活再建に大きな不安を抱いている方もいらっしゃると思います。 改めて、区が生活再建支援制度を創設して地権者に寄り添った対応を行っていくということですけれども、この制度を利用された地権者の声や意見などがありましたら、お聞かせいただければと思います。

星野あつし委員
星野あつし委員練馬区議会公明党

時間がかかっているということもありますけれども、地権者の方々には様々な事情を抱えている方も多くいらっしゃると思います。本制度があることを引き続きしっかり周知していただいて、一人一人に寄り添った丁寧な対応をお願いしたいと思います。 それから、先ほど様々な災害対策という話も出ておりましたけれども、まさに、今回の地震で改めて木造住宅密集地域が火災などで甚大な被害を及ぼすというのは、既に皆様も御存じだと思います。 先ほど来、話が出ていますけれども、広幅員道路によって延焼が止まって火災を免れたケースも実際にあったということなので、しっかりと道路や河川、また公園の延焼遮断帯の重要な役割について、地域の方にもしっかりと認識していただくことが大事かと思います。 その上で、区民の方の生命や財産を守っていくということは区の大事な役目でもあります。延焼遮断帯の形成と、国が基準として定めている消防活動困難地域の早期解消をしっかり進めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

星野あつし委員
星野あつし委員練馬区議会公明党

私からは以上です。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

○かしわざき強委員長 それでは、もうお昼になろうかとしておりますが、申し訳ないけれども若干時間延長させていただきます。

山口あきこ委員
山口あきこ委員ねりまこもんず

都市計画道路の整備は必要だと思いますけれども、今は、80平米以下は分筆すると建てられないことになっていますが、残ってしまった土地は家が建っていないと固定資産税も非常に高いわけで、陳情にもあるように買取りや補償で御不安になっている。それを、ただ持っていなさいということになってしまうと本当にひどいと思います。そういう、少しだけの買い残しなどはありますか。建物に関しても、再調達価格が非常に上がっていると思うのですけれども補償の面をお聞きしたいです。 あと、高齢の方が横断歩道を渡るのが大変という御不安ですが、青の時間を長めに設定しますとか、何か寄り添う発言をしていただいたらいいのではないかと思います。 補助232号線で、けんか広場にかかってしまうようです。すごく広くて、子どもたちが思いきり遊べる公園の一つがなくなってしまうので、別のところに、こういった思いきり遊べる公園をつくっていただけないかと思います。 先ほどの議案の中にあったたくさん木が植わっている公園は、できれば思いきり子どもたちが遊べるような広場をつくっていただきたかったと思いました。

山口あきこ委員
山口あきこ委員ねりまこもんず

そちらを優先してやっていただけたらと要望します。お願いします。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

正副委員長といたしましては、これらの陳情については、本日のところは継続とさせていただき、次回の委員会で審査を行いたいと考えておりますけれども、よろしいでしょうか。 (異議なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

また、そのほかの継続審査中の案件については、本日のところは全て継続とさせていただきます。 これで案件表の2番を終わらせていただきます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

報告事項が1件残っておりますけれども、これにつきましては次回とさせていただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 (異議なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

案件表の3番を終わらせていただきます。

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

そのほかで何かございますか。 (なし)

かしわざき強委員長
かしわざき強委員長練馬区議会自由民主党

案件表の4番、その他を終わらせていただきます。 次回の委員会は2月19日(月)午後1時からの開催となります。議案と陳情の審査をお願いいたします。よろしくお願いいたします。 お疲れさまでした。閉会させていただきます。