// 発言者(9名)
// 発言(61件)
ただいまから、交通対策等特別委員会を開会いたします。 理事者を含めての初めての委員会ですので、私から、まず、御挨拶させていただきます。 委員の皆様、そして理事者の皆様、事務局の皆様、1年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 スムーズな委員会運営をしていきたいと思いますので、御協力のほど、よろしくお願いいたします。 続きまして、副委員長に御挨拶をお願いいたします。

柳沢委員長の下、円滑な議会運営に努めていきたいと思いますので、委員の皆様、そして理事者の皆様、事務局の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
(省略)
次に、理事者の紹介及び挨拶をお願いいたします。 (理事者紹介・挨拶)
最後に、事務局の自己紹介をお願いいたします。 (事務局自己紹介)
それでは、これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)
○柳沢よしみ委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
初めに、事務局に委員会設置目的を読み上げさせます。
なお、設置目的と関連する議案等の付託につきましては、申合せにより、議長が常任と特別の正副委員長から意見を聞いて、特別委員会に付託することになっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、案件表の1番、委員会設置目的に入ります。 設置目的の(2)都営地下鉄大江戸線の延伸および沿線まちづくりについての調査研究に関しまして、①大江戸線の延伸および関連事業について、資料①が提出されております。また、案件表の2番、報告事項の(2)大江戸線延伸促進期成同盟総会について、資料3が提出されております。 これらの件は関連する案件でございます。一括して説明をお願いいたしまして、質疑につきましても、一括でお受けしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、説明をお願いいたします。
それでは質疑に移ります。

また、この委員会の冒頭で大江戸線の延伸に関する報告。まず、感謝申し上げたいと思っております。 今、大江戸線延伸推進課長から、いろいろと歴史のある活動、様々な期待される効果について、御報告いただきました。 まさに、住宅都市練馬の魅力をさらに高めることは間違いないと思います。練馬区の最重要課題として取り組んできたことを、まず評価させていただきたいと思っております。 いろいろと路線に関する経緯とか、経過を報告いただきました。 路線の整備が昨年の春から動き出したこともあって、私もよく質問させていただきました。機を逸することなく動かなければいけないということで、区長自ら、東京都とのいろいろと実務的な協議もしたと聞いております。 先ほど、2月の都議会定例会、大江戸線延伸事業化で、都知事からのスピーチがございました。そしてまた3月には、副知事をトップとする庁内検討プロジェクトも立ち上げたということで、地域では大変盛り上がりというか、期待されております。 ただ一方で、プロジェクトチーム検討組織では、まだまだ先の話ではないかという意見があることも事実かと思っております。 私も、いろいろと一般質問させていただきました。区長答弁においても、今が最も大事な時期なので、正念場だということです。もう少し機運醸成というか、その辺の区としての取組も、都からの確かな答えが返ってきているのに、練馬区としての盛り上がり、また地域としての盛り上がりも、若干足りないと思います。この辺を大江戸線延伸推進課長はどのように感じていますか。

そういう流れの中では、今後の区の取組は、最も大事なのかと思います。 そういう方向に向けていよいよかという、わくわくする思いがあったのだけれども、少し寂しいので、大きな結果が出たときには、大きい垂れ幕を下げてみたり、その辺のところを計画してみてください。 先ほど言ったように、区長をはじめ、関係部局が努力したのは評価します。その辺もう少し突っ込んでお願いしたいと思います。大江戸線延伸推進課長、もう一回お願いします。

それから、資料の中の国の答申では、関係地方公共団体、鉄道事業者等の費用負担の在り方が課題とされていると伺いました。この基金の効果的な活用ということで、区の役割を十分に果たしていくことは必要だと思います。 私も一般質問で少しお話ししたので答弁は分かっていますけれども、まずは路線の中でも多摩川線は、既に令和3年度に80億円、そして令和4年度の事業の中では、10億円プラスの90億円という積立てもされていると伺っています。 この辺のところで機が熟しているというのであれば、その辺りも検討していただけるという答弁はいただいているのだけれども、改めて申し上げたいと思います。大江戸線延伸推進課長、どうですか。

それから、先ほど、資料3の期成同盟総会の経緯を説明いただきました。 期成同盟は昭和63年に設立という、歴史のある総会かと思っております。 総会の報告や、議案として採決するのはよろしいけれども、簡単に終わってしまうので、もったいないと思います。 できれば、地域からあれだけの顔ぶれが出席していますので、何か課題を持ち寄って、今後の施策などを議論するような時間も大事かと思います。その辺、大江戸線延伸推進課長は総会に出席してみて、どのような感じを持っていますか。

このように大きく前進したということで、この委員会に歴代の課長もいますけれども、まずは労をねぎらって、また積極的に進めていただきたいことを要望させていただきます。

まず、我が会派といたしましても、ここまで御進捗、本当にありがとうございました。 具体的なところで、2点だけお伺いさせてください。 17ページで、延伸地域まちづくりの中、二丁目地区のまちづくり計画が、月曜日に都市計画決定したということで、本当にありがとうございました。ここまで行くのに、かなりいろいろなことがあったかと思います。 最終的に、どういった形かは公表されるかと思います。時間がかかり過ぎたという経緯もあるので、簡単に二丁目の問題点と、そこに対して、今後どうしていくのかというところがあれば、教えてください。

もう少し時間がかかるかもしれないです。地域の方の声を聞いていただいて、一番いい形で行かれるようによろしくお願いいたします。 これで、都市計画としてのまちづくりは、沿線地域の5つが全部完成したわけです。 平成19年、平成20年以前に出来上がったままのところもあります。地元の調査などもかなり前過ぎて、新しく越してきた方々は、電車が来ることは分かっているけれども、まちづくりまでどうなっているのかよく分からないという声を聞きます。 せっかく出来上がったので、その地域だけのポイントでやるのもいいのですけれども、5つとも一度にアピールするような場を設けて、オープンハウスではないですけれども、地域ごとに巡回するような、土支田から大泉学園町まで、このようなまちが出来上がるというイメージが湧きやすいようなものを企画していただきたいと思います。いかがでしょうか。

あともう1点。橋梁部分の着手のことがどこかに書いてありました。東側は、確かに確保できているかと思います。 川の西側は、毎日通って見ているのですけれども、まだそこまでいっていないと思います。ここに対しての今後の計画というか、詳細が分かれば教えてください。

◆鈴木たかし委員 ありがとうございます。毎日橋を渡る人間といたしましては、重要なところになりますので、どうぞよろしくお願いします。

歴史も含めて勉強になりました。1985年の光が丘~大泉学園町の間について追加されてから38年間がたって、ようやく進んできているという話を伺いました。 垂れ幕の検討もされているということです。 基本的な質問です。いつ大江戸線が来るかは別として、大江戸線の延伸自体は、もう決定しているということでよろしいですか。

地域の方からもよく聞かれるのです。いつ来るかではなくて、大江戸線自体が来るのは確実ですかという素朴な質問です。いかがですか。

その上で、どうやって進めていくのかという内容を伺いたいと思います。 15ページで、補助230号線の道路の話をおっしゃっていただきました。これも、大分買収が進んでいるので、本当にすばらしいという思いもあります。 2点あります。 もし決まったとしても、補助230号線の買収が全て完了しなければ大江戸線の着工はできないのかというのが、まず1点。 補助230号線は、いつ頃までに事業用地を全て取得することになっているのか。今の計画をお答えください。

こちらの補助230号線が全てできなくても、工事を始めること自体は可能だということで理解しました。 あと、先ほどから費用負担の話も出ていました。概算でも結構です。例えば、実際に大江戸線を開通させるとして、費用として総額で幾らぐらいか、もし分かれば。お見積もりとしてあるのですか。

その上で、伺います。 今はコロナの影響もあって、各路線の収益が望ましくないという状況があるかと思います。 私も、東京都の交通局の決算書で、直近だと2021年度の決算を拝見しました。コロナの影響が少しずつ回復して、乗降客が増えているところです。都営線の浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の4路線で、浅草線では収益が14億円、三田線では10億円、新宿線は22億円、大江戸線だけ赤字が110億円ぐらい、単年で発生してしまっている状況です。 大江戸線は年間で赤字が100億円。もちろん乗降客は増えているとしても、圧倒的に収益としては厳しい。これが令和3年度の路線収支として出ているところです。 その上で、今年1月に有識者委員会が開催されていて、私も資料でしか拝見していないのですが、今後、都営地下鉄の投資計画というのが出ていて、令和13年までに幾らぐらい投資しますかというのを見ても、非常に投資額自体が年間抑えられてしまっている現状です。 そこで伺います。例えば、大江戸線が今現在赤字であるということなどは、大江戸線の延伸とは、必ずしも関わりがないということでよろしいのでしょうか。

単年度決算を示した2018年が、唯一、約1億円の単年度で黒字になっています。その後は、コロナの影響もあって、急激に赤字が膨らんでいます。 確かに乗降客数の増減を見ても、大江戸線だけが落ちているわけではなくて、今は少しずつ回復しているものの、御存じのとおり、なかなかコロナ前の2018年の頃には戻らないということも言われていて、非常に厳しい状況でもあるのかと思っていました。 その中で、今、大江戸線延伸推進課長からも、収益を見直した上で、練馬区と東京都で協議しながら、延伸に向けて努力していくということを伺いました。 今おっしゃったように、一番後にできたから、当然赤字が膨らんでいるのは建設債とかもあると思います。 必ずしも、赤字がなくなってからではないと、大江戸線ができないという話ではないということでよろしいですか。

最後に、私自身も大江戸線の延伸にはもちろん賛成している立場で、どういう形で大江戸線が来られるのか、ぜひ、区としても、そして委員会としても協議ができればと思いました。終わらせていただきます。
費用負担の内訳というか、国と区、そのほかの財政スキームの在り方を説明してください。
◆のむら説委員 そのスキームに当てはめると、区の負担はないということですか。
そういった中で、今の積立基金、区独自の50億円をどのように使っていくかということも、まだ不透明なところがあるということですか。
◆のむら説委員 区としては、事業実施までに延伸基金をこれぐらい積み上げるという見通しはあるのですよね。
今は、都が主導して、検討しているというお答えでした。区としても、しっかり都に働きかけて、やっていっていただきたいと思います。 最後に1点です。 光が丘駅を御利用の皆さんから、今は始発ですので、多くの方が座れているが、延伸すると座れなくなるという心配する声も出ています。 そういった声の配慮で、何か考えられることはあるのでしょうか。

私も、ほかの委員の質問と全く同じです。 基金の話を質問しようと思いましたのは、大江戸線に関心を持っている方から、基金がこれくらい積もっているけれども、なぜかという素朴な質問があるわけです。 総事業費も非常に大きいものですから、見通しづらいと思います。その辺について、先ほど、かしわざき委員からもお話がありました。 理解促進の一端として、そういうこともしっかり区民の皆さんに広報していく必要があるのではないかと私は思っております。 先ほどのやり取りも含めて、ぜひ周知していただければと思います。 あと、私も賛成しておりますので、早期に実現してほしいと思っております。 地下鉄が通るだけではなくて、私もたびたび言っておりますが、みどりバスの補完的な新しい交通システムの導入なども併せて、時期が早いのかもしれませんけれども、そういったものも検討していく必要は当然あろうかと思っております。現時点で、青写真のようなものはありますか。

技術も非常に日進月歩で、いろいろな交通システムの実証実験が23区内でも出てきています。 そういったものを見ながら、ぜひ新しい試みにも果敢にチャレンジしていただきたいと要望して、私からは終わります。

先ほど来のやり取りで、大江戸線に関する歴史がある事業とか、期成同盟についても歴史があるという話でございました。 物は言いようで、はっきり言って歴史がいつまで続くのかという話です。地元の方々は期待していて、とにかく早く着工して、運行してくれという声が私には聞こえてきています。 A2路線になったとか、調査費がついたとか、副知事がプロジェクトチームとか、そこで大きく前進といって喜んでいるのは行政と地元の議員だけであって、地元の住民たちは全然進んでいないのではないかという声があることをまずお伝えしておきます。 これは、決して否定的な考えで言っているのではなくて、もっと頑張ってくださいという期待の意味を込めて言っています。 先ほど概算の話で、平成28年に900億円の28.5%、約300億円を東京都と練馬区が一部負担するということだと思います。 先ほど、積立金50億円という話がありました。これは、今後さらに積み増ししていく予定はあるのですか。大きな事業なので50億円ではとても足りないと思います。いかがですか。

◆田中よしゆき委員 視野に入れて検討ということは、当面は50億円で積み終わったまま、今のところは増やさない。今後検討していきますというだけのことですか。

1ページの下の地図で、12号線延伸の大泉学園から武蔵野線方面の点線があります。 都営の地下鉄で、埼玉に行くことはあり得るのですか。検討すべき路線で、将来的には、そういうことも考えられるのですか。 そうすると、埼玉にも負担してもらわなければいけないことになろうかと思います。いかがですか。

4ページ、いろいろな交通ネットワーク計画について、環状になっている区部周辺部環状公共交通は、エイトライナーとメトロセブンですか。

それから、23ページで、寄付制度で啓発看板を作った。これは、たしか寄付金は200万円か、300万円か、幾らでしたか。

こういう啓発活動をやっていただくのはいいのだけれども、前を通ると、逆に寂しい感じで、ここが予定地というのを、もう少し盛り上げてほしいと思います。今後は何か盛り上げる方法を考えていますか。

初期の頃に一生懸命頑張っていただいた方々は亡くなってしまって、その子どもの世代の方々も70代です。その方々からは、自分が生きているうちにできるのかという話を言われてしまうわけです。 これは非常に重要な事業だし、工事も大変で、お金もかかると思います。一刻も早く実現していただけるように、引き続き頑張っていただきたいと応援しております。どうぞよろしくお願いします。

17ページの新駅予定地周辺の3,600平方メートルはどのように使うのですか。ロータリーとか、駐車場とか、そういう感じに使うのでしょうか。計画図とかはあるのでしょうか。 練馬区は、アーケードの商店街とかが全然なくて、皆さんは土日とかに都心へ買物に行ったりして、練馬区にお金を落としづらいのではないかと思います。練馬区ではアーケードをつくることはできないのでしょうか。お願いします。
(なし)
(異議なし)
案件表の1番、委員会設置目的を終わります。
初めに、(1)東京外かく環状道路におけるオープンハウスおよび現場視察会の開催結果について、資料2及び参考1~3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。
それでは質疑に移ります。質疑はございますか。

◆田中よしゆき委員 この説明会は、国交省とNEXCOが主催ということですけれども、区の方も参加されているのですか。

◆田中よしゆき委員 交通企画課長は行かれなかったのですか。

公務の都合だったらやむを得ないのでしょうけれども、交通企画課長自らが現場に行って、地元でどういう声があるのかとか、そういう風に当たっていただきたい。 早く進めろという人と、いまだに反対、反対と言っている人がいらっしゃる中で、情報提供を受けましたというだけでは、どうなのかと思います。どうですか。

大泉ジャンクションの地中拡幅部の工法がまだ決まっていないということで、NEXCOの人に聞いたら、決まっていないけれども、ほかの場所でやっている拡幅部分と同じように、本線の外側にまたシールドを作って、接続していくという説明も聞きました。 今後そういう情報が未定でも、こういう工法がありますというのは、ぜひ紹介していただいて、地元に理解を得ながら、事業を進めていっていただきたいと思います。 上石神井南地域集会所も、駅の近くはだんだん地中拡幅部から青梅街道インターに浅くなってくる部分があるので、調布みたいにならないよねという話も言われております。地元の心配を払拭できるように、いろいろな情報を収集していただいて、それを地元の区民にも周知していただきたい。 また、反対されている方にも理解いただくような努力を引き続きしていただきたいと思います。いかがでしょうか。

◆田中よしゆき委員 しっかりとよろしくお願いします。

◆岩瀬たけし委員 今、委員からも御質問があったのですが、今回の意見交換会で、具体的にどのような意見が出たのか、6教えていただけますか。

これからも丁寧に説明していくということですが、今回いただいた声で、まだ答えられていないものがあると思います。例えば、それに対する説明会を行うとか、個別に対応するとか、今はどのように考えていらっしゃるのでしょうか。区も含めてお答えいただけたらと思います。

なるべく早く行っていただけるように、区としても働きかけていただきたいと申し上げて、終わります。

結構、地域では協力してきました。また、これからも協力していくということで、皆さんが一致していると思っております。 ただ、途中で休んだ経緯もあって、若干遅れている中で、なかなか答えることは難しいと思いますが、いつぐらいか、よく聞かれるのです。おおよその答弁でもできないですか。

地域での声が多いものだから、このままでいいのかと思いながら、議員のくせに何も知識がないと思われながら、協力しております。 当然ながら、開通した暁には、地域のまちづくりもしっかりと要望してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
(なし)
以上で、案件表の2番、報告事項を終わります。
その他で何かありますか。 (なし)
それでは、閉会中の委員会日程についてお諮りいたします。 次回の委員会は7月26日(水)午前10時から、次々回の委員会は8月25日(金)午前10時から開催したいと思います。よろしいでしょうか。 (異議なし)
以上で、交通対策等特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました