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委員会令和 6年10月  地域産業委員会2024/10/15

令和 6年10月  地域産業委員会

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// 発言者(15名)

田村大田区議会自民・無所属
発言21
竹田
発言20
阿部
発言13
村石大田区議会自民・無所属
発言12
あまの大田区議会自民・無所属
発言11
とく山大田区議会無所属
発言11
大渕
発言10
伊藤無所属
発言9
高野
発言7
宮﨑大田区議会無所属
発言7
大森自民・無所属
発言5
大橋大田区議会自民・無所属
発言5
元木
発言3
柿島自民・無所属
発言3
有我
発言1

// 発言(138件)

田村
田村大田区議会自民・無所属

ただいまから地域産業委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  所管事務報告につきまして、理事者から一括して説明をお願いいたします。

大渕

私からは、地域力推進部資料6番、「音色に合わせて詐欺撃退~大田区特殊詐欺・消費者被害撲滅のつどい~」の開催についてをご報告させていただきます。  本事業は、地域力推進部消費者生活センター、総務部防災危機管理課、福祉部高齢福祉課の3課が連携して開催するものでございます。  開催の目的ですが、区における特殊詐欺事件は依然として多発しており、被害の額も増加傾向にございます。また、手口も巧妙化しているため、高齢者の皆様に詐欺被害や悪質商法等から身を守る術をぜひ知っていただきたいと考え、本つどいを実施いたします。  日時は本年12月12日木曜日、14時から15時半までです。  会場は、大田区民プラザ大ホールで実施いたします。  内容につきましては、音色に合わせて詐欺撃退と題し、楽しみながら特殊詐欺や悪質商法等の手口を知るプログラムとなってございます。1点目は警視庁音楽隊によるコンサートです。次に、日本最大の声楽家団体、公益財団法人東京二期会の会員で構成された二期会マミーシンガーズによる「ダマされないで!」と題した音楽劇です。  申込みは消費者生活センターへ電話、FAX、インターネット申請で受け付けいたします。  最後に、区民への周知でございますが、おおた区報のほか記載の方法で行います。  なお、本件につきましては健康福祉委員会及び防災安全対策特別委員会においてもご報告の予定でございます。

竹田

私からは資料番号7番、次期大田区子ども・若者計画策定に向けた区民意向調査の実施について報告させていただきます。  令和8年度から令和12年度までの5年間を計画期間とする次期子ども・若者計画策定にあたり、こども・若者施策を検討するための基礎資料を得るため、区民意向調査を実施します。  調査対象は、大田区在住の15歳から39歳の男女です。3,000人を無作為抽出します。  調査内容は、生活環境や他者との関わり、悩みや相談事、地域行政の関わりなど施策の検討に必要となるもので、令和5年度青少年問題協議会及び令和6年度青少年問題協議会第一回、第二回において審議された内容等を基に作成しました。  調査は郵送で依頼し、同封する調査票またはインターネット上のアンケートフォームから回答いただくことができます。  スケジュールですが、令和6年10月下旬に調査票を発送し、11月下旬に調査終了、令和7年3月下旬に報告書を作成する予定で進めます。  続きまして、資料番号8番により大田区若者サポートセンター フラットおおたの仮移転について、ご説明させていただきます。  大田区若者サポートセンター フラットおおたは現在、まちづくり推進施設で相談事業及び居場所事業を実施しています。同建物の敷地は、補助第28号線の整備事業用地であることから、開設当初より暫定的に入居してきました。当該整備事業が進展したことに伴い、フラットおおたは改修後の現男女平等推進センターへ移転する前に一時、現入新井老人いこいの家へ仮移転します。仮移転の時期は令和7年2月末です。  仮移転については、区報、区ホームページ、フラットおおたホームページ、フラットおおたLINE、チラシ、区設掲示板等で広く周知します。  今後の予定です。令和7年2月末に現入新井老人いこいの家へ仮移転した後、令和9年度中に長寿命化改修後の現男女平等推進センターへ本移転します。  なお、大田区若者サポートセンター フラットおおたの移転先及び仮移転時期につきましては、令和5年6月19日、20日に開催された総務財政委員会、地域産業委員会及び健康福祉委員会において、男女平等推進センターの次期活用計画についてご報告した際にご説明をさせていただいております。

阿部

私から、OTAふれあいフェスタ2024の開催についてご報告させていただきます。資料番号19をご覧ください。  今年度もOTAふれあいフェスタを地域のふれあい、交流の輪を基本テーマに、人と人の輪を育むことを目指し開催いたします。  日時は11月2日、3日の午前10時から午後4時までとなります。  開催場所は、昨年度に引き続き平和島一帯となります。今年度につきましても、これまで水のエリアとして使用してきたボートレース平和島が大規模改修工事中につき全面使用ができないため、ふるさとの浜辺エリアを本部エリアとして開催いたします。2回目となった新たな形でのフェスタですが、本年度は6年ぶりに再開をする事前申込制のクルーズや、メインステージでのO.T.Aダンスチームなどが出演するダンスカーニバルなど新たな取り組みにもチャレンジし、フェスタの魅力を伝えてまいります。  また、昨年話題となりました周遊企画の「はねぴょんを探せ!」についても、今年も実施いたします。より多くの方に楽しんでいただけるよう景品の数を昨年より増やし、準備を進めているところでございます。  そして、昨年は季節外れの暑さだったこともあります。暑さ対策として、従来より行っていることではございますが、各エリアへの看護師の配置や休憩できる場所を用意するとともに、スタッフに改めて周知を図り、安全に皆様に楽しんでいただけるよう努めてまいります。  その他各エリアの主な企画内容は、記載のとおりでございます。  また、広報チラシにつきましては皆様にも投げ込みで周知させていただいたところでございますので、ご確認いただければと思います。

高野

私からは、産業経済部資料番号6番、「大田区加工技術展示商談会2024」の実施報告についてご説明いたします。  1の趣旨ですが、区内中小企業の優れた加工技術をアピールするとともに、受注や契約につなげることを目的としております。今年度は9月12日木曜日に、大田区産業プラザPiOの大展示ホールで実施し、103の企業・団体が出展いたしました。  本展示会の主催は大田区、大田区産業振興協会、大田工業連合会になります。  来場者数は1,403人、商談件数は4か月後の丁寧なアンケートで後追い調査を行う予定になっておりますが、現時点で把握している速報概算値の商談件数が1,355件となっております。  また特別講演として二つ実施しており、カーボンニュートラルに向けたイノベーションと宇宙ロケットの構造と製造について講演を行いました。  6の総括として、今回は設計開発力のある企業を集めた特設ゾーンを設けたことが挙げられます。これはここ数年、区内製造業へは図面のない相談が増加傾向にあり、区内製造業が、設計を含んだ加工を受注することが大きなビジネスチャンスになることが期待でき、図面のない案件への対応や設計部門を持たない区内製造業との協力関係の構築を狙いの一つとしております。

元木

私からは産業経済部資料7番、「第75回大田区野菜と花の品評会」の開催についてのご案内となります。  項番1をご覧ください。この品評会ですが、昭和23年に開催された家庭菜園品評会を前身として開催されるものでございます。本年も大田文化の森5階で開催いたします。  項番2をご覧ください。今年度は11月24日、日曜日に開催いたします。毎年会場になっている大田文化の森がホール等改修工事中ですが、例年の規模をできるだけ維持しながらの実施を予定しております。この品評会に合わせてJAでは、飲食ブースなどを設置することを計画しております。  なお表彰式につきましては、同日開催ですとなかなか当事者の方も関係者の方も非常にお忙しいというご意見をいただいておりますので、昨年度から年明けの1月に産業プラザPiOで実施できるよう調整を進めているところでございます。  2枚目には、昨年度の品評会の様子を添付いたしました。ご確認いただければ幸いです。  なお、開催チラシを後日配付させていただきたいと考えております。私からの報告は以上になります。

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。  なお臨時出席説明員につきましては、所管する案件の対応終了後に順次ご退席をお願いいたします。  質疑は報告順にお願いいたします。では、地域力推進部の資料番号6番、音色に合わせて詐欺撃退~大田区特殊詐欺・消費者被害撲滅のつどい~の開催についてから質疑をお願いいたします。

伊藤
伊藤無所属

音楽劇「ダマされないで!」についてなのですけれども、今回は声楽家団体だと思うのですが、昨年は何か芸人とあとコント形式であったと思うのですが、これは何か、この特殊詐欺・消費者被害撲滅のためのコンテンツとして、何かリストがあるのか、それを確認した上で選定されているのか、その辺りをお伺いできたらと思います。

大渕

今回の二期会のグループは、詐欺被害防止等のオリジナル音楽劇を自治体や小学校などで講演しているという実績を防災危機管理課のほうが把握しておりまして、その紹介を受けて依頼をさせていただいたもので、昨年のコントは東京都のほうがそういった詐欺被害の漫談とかコントとかをやる方の一覧みたいなものを作ってくださっていて、そこから昨年はピックアップしたのですけれども、今年度に関しては先ほど申し上げたような形で、二期会に依頼することにいたしました。

村石
村石大田区議会自民・無所属

昨年と同じ会場だと思う、昨年と会場は違いますかね。昨年どのぐらい参加をして、今年定員が300名という、先着300名というのは何でかなと。大ホールはもうちょっと入るのかなと思ったのですが、ちょっと人数について。

大渕

昨年の会場はカムカム新蒲田の地下の大目的室でさせていただいておりまして、昨年は参加者230名です。今年は定員の約7割の300名としておりますのは、インフルエンザですとかコロナですとか、そういったことに対して若干感染防止という観点も含めて、実際は区民プラザは500人超の定員であると認識はしているのですけれども、先ほど申し上げたような理由で300名とさせていただいております。

村石
村石大田区議会自民・無所属

高齢者の方を対象にということで、平日の午後2時から午後3時半ということで設定して行われていると思うのですけれども、やはり昨年も町会のほうから、町会を通して参加をお願いしたり、何人出てくださいとかとしたのかもしれないのですけれども、そのぐらいやらないとなかなか参加しないかなと思うのですが、先ほどの周知方法のほかに何か参加してもらうための手だてなどは考えていらっしゃるのですか。

大渕

先ほどご案内した周知に関しましては、地域力推進地区委員会ですとか民生委員の会議等でもご出席いただくようにご案内はさせていただいておりますが、中心としては先ほど申し上げた区報とホームページ、デジタルサイネージ等の掲出で実施させていただいております。

村石
村石大田区議会自民・無所属

あまり強制的になっても困るのですけれども、高齢者やお一人暮らしの方など、なかなかホームページをご覧にならない方も多いかと思うので、町会を通して誘えるといいのかな。回覧板などを回してご覧になる方も多いとは思いますけれども、皆さんで参加するとかということも、各町会で考えられるといいかなと思うのですが。  あともう一つ、やはりいつも毎年同じ場所、あまり大きな会場はありませんけれど、同じ場所でやるとどうしても近くの地域の方が参加するということで、例えば下丸子だとなかなか海側のほうの人たちは参加できないというのもあるので、改装など関係で場所を変えたのかもしれないですけれども、会場も少しいつも定例で下丸子としないで、何か検討をこれからもしていっていただけるといいと思いますが、何かその辺りはどうお考えでしょうか。

大渕

本年は、実はスマイル大森で実施を考えておりました。蒲田地区、前回はカムカム新蒲田で蒲田地区でしたので、今回は大森地区ということで予定はしていたのですが、ご案内のとおり開設延期があったため、急遽区民プラザの予約を入れて会場を確保したという状況でございます。

伊藤
伊藤無所属

先ほど定員を減らしたのに、新型コロナウイルスとかインフルエンザの対応というお話だったのですけれど、開催は約2か月先で新型コロナがはやっているか分からない、インフルエンザがはやっているかも分からない、新型コロナウイルスに関しても感染症5類に移行したということで、これはいつまで続けるのかなというのが私の疑問でして、区内でそういう基準というか今現状でこれぐらいの基準だったら定員を減らすとか、何かそういうガイドラインみたいなものというのはあるのですか。

大渕

ガイドラインみたいなものがあるかどうかは、ちょっと把握はしていないので明確なお答えはできないところなのですけれども、今回のこの行事に関しましては高齢の方が多いということもございますので、新型コロナウイルスは委員おっしゃったように5類には指定されておりますけれども、やはり感染症であることには変わりはないので、やはりそのことを高齢の方に感染することをなるべく事前に予防したほうがいいという観点からこういう、地域力推進部とこの3課連携に関しては300名という定員で実施させていただくことといたしました。

伊藤
伊藤無所属

多分、冬になったら何かしらの感染症がはやるリスクはあるとは思うのですけれど、せっかくそういうホールとかも500人定員で大きな会場を使っているので、おっしゃるところも分からなくはないのですけれども、それをでは毎年、毎年やっていくのか、今までは多分500名定員であれば、上限は設けていたと思うのですね。それが変わったのは、やはり新型コロナがはやってからだと思うのですよ。なので何かしらの感染症はあるという前提で、何かこの会場のキャパシティーを制限するのはもったいないのではないかなと思うので、どこかのタイミングでこういう考え方も見直していただけるといいかなと思います。要望です。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

教えていただきたいことがありまして、目的のところにある還付金詐欺を含む特殊詐欺だったり悪質商法等というところで、現在区の発生状況とか被害額というものが分かれば教えていただけますか。

大渕

令和6年上半期、1月から6月までの実績でございますが、95件、被害金額が約2億7,221万円で、昨年の同時期と比べまして件数、金額共に増えている状況でございます。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

昨年も多かったと記憶しているのですけれども、さらに増えているということで、いろいろとSNSとかで大田区の情報が流れているときもこういう電話が入っています。中には区のことを装ったというのもあるので、非常に許せないですし減っていかなくてはいけないなとは思っています。  何かこのほかに高齢者を含む区民の方に危険性を周知するような発信ですとか、日頃からやっているような取り組みがありましたら教えていただけますか。

大渕

消費者生活センターでは年に3回パレットという広報誌を作っておりまして、そちらのほうに各種被害、高齢者のみならずインターネットによる被害等も頻発しておりますので、そういったことを予防するための発行誌を年に3回発行させていただいております。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

引き続き区民の方々の被害がやはり今年も増えてしまったというところであるので、減っていくようにいろいろな取り組みを進めていただきたいと要望いたしますし、あとこの特殊詐欺ということをやはりやる方がいないと、やる方といいますか、そういう犯罪を考える人だったり手助けする、今ニュースなどで言っている闇バイトとかというところがやはりないと起こらないことだとは思いますので、何かこれはこのイベントとして継続していただきながら、様々な場で例えば闇バイトの危険性だったり、うちの会派でも椿議員がギャンブル依存症から発生する様々な危険性というのを議会質問しておりましたので、そういう根源を絶つようなところに対してもまた様々な取り組みだったり、働きかけを考えていただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。

大渕

旧ツイッター、現Xで、消費者生活センターでは様々なカテゴリーで、先ほどおっしゃっていたギャンブル依存とか、様々な観点での広報はさせていただいております。また警察とも、本件も区内5警察と連携しながらやっている事業でもございますので、そこは警察とも協力しながら進めてまいりたいと思っております。

田村
田村大田区議会自民・無所属

よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

続きまして、資料番号7番、次期大田区子ども・若者計画策定に向けた区民意向調査の実施についてを議題にします。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

回収率向上の観点から質問します。1番、調査対象3,000人とありますけれど、これは3,000人に送ってその中から回収、もうちょっと回収率が低くなるのか、もしくは3,000名から回収するというゴールなのか、いずれでしょうか。

竹田

現在の人口規模からしまして3,000人に対して調査をした際に、20%の回答率が得られれば調査が有効に回答する旨を委託業者と確認をしているところです。3,000人全員からではなくて3,000人の中で20%以上の回収率を目指していきたいと思います。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

20%、約600人ということで、ありがとうございます。款別質疑をはじめとして私はずっとマンション実態調査のアンケートについて議場で質問しているのですけれど、あの実態調査も結局回収率20%を切ってしまった状況で、いかに答えやすくするか、答えてもらうか、答えるインセンティブを与えるかというところは大事だと思うのですけれど、今回この調査のアンケートは分量とか答えやすさはどういった感じでしょうか。

竹田

前回、令和2年度に調査をしておりまして、そのときは41問という大変多くの質問がございました。今回はそちらを見直しまして、全体で17問。ただ17問の中には、なぜそのように答えたのですかと枝分かれしている問題もありますが、それらを合わせても23問から24問ぐらいで収めているところがございます。  また、聞き方に対しましても15歳から39歳と幅が広く設定してございますので、なるべく難しい漢字は使わないですとか、聞き方を柔らかくするですとか、そういうことで調査はなるべく多くの回答が得られるように工夫をしてきたところでございます。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

前回を生かして工夫していただいているということで、特に私からこれ以上言うことはございません。アンケートの回収、1通でも多く回収できるようよろしくお願いします。

伊藤
伊藤無所属

3,000人の無作為抽出なのですけれど、15歳から39歳の男女、一応年齢ごとに何人ずつみたいな、無作為に抽出した場合にもしかしたら30代に偏ってしまっているとか、若いほうに偏ってしまっているということはあるかなと思うのですけれど。あと年代ごとにもしかしたら回答率というのがもし違うようなデータがあるのだったらそっちに、回答率が少ないほうを重点的に抽出するような、何かそういう仕組みとかはあったりするのでしょうか。

竹田

無作為抽出なのですが、抽出する際に今15歳から39歳までの人口ですが、大田区で約23万人いらっしゃいます。その23万人の中でそれぞれ5歳ずつ幅を区切りまして割合をまず出した上で、また地域ごとにも今回どのような傾向があるかを見ていきたいと考えておりますので、地域でどの程度の割合があるかを見たところです。そこを全て掛け合わせまして、全体の23万人の人口割になるように工夫をした上で、無作為抽出をかけているところです。なので、いただいた意見につきましては、うまく均等されるのではないかなと考えております。

村石
村石大田区議会自民・無所属

生活環境や他者との関わり、悩みや相談ごと、地域・行政の関わりなど施策の検討に必要となるものと書かれているのですが、何か例えば具体的にどんなことをお聞きになる予定なのでしょうか。

竹田

具体的にですけれども、例えば悩みの相談事について聞く際に、あなたは現在どのような悩みや相談事がありますかということで選択肢からまず選んでいただきます。その次に、あなたは悩み事を誰かに相談したいと思いますかというところで、非常に思う、思う、少し思うと丸をつけていただいた方については、誰に相談しますかといったように、どんどん深掘りしていく質問になっております。  また、あなたは悩み事を誰かに相談したいと思いますかというところで、思わないに丸をつけた方につきましては、思わないと選択した理由について最も近いものは何ですかという形で、ただ聞くだけではなくてより深掘りをして、施策につながる設問に仕上げているところです。

村石
村石大田区議会自民・無所属

ぜひ、様々な政策に反映させていくことが必要だろうなと思うのですけれども、この年度というと、例えばおおた教育ビジョンとか子ども・子育て支援計画とかがもう出来上がった段階なのですよね。何かちょっとその辺りとの関係性が、せっかくこども・若者の意識を調査するのに、そういうほかの施策に何か反映される仕組みになっているのかというのを、ちょっとどうお考えなのかを教えていただけますか。

竹田

今回調査をするにあたりましては、様々な調査が区で行われておりますので、それらも参考にしているところです。ただ子ども・若者計画は対象を15歳から39歳としておりますので、主に15歳から39歳の方々から調査を経て計画に反映をしていくところです。  ただ横断的な取り組みが必要ですので、いろいろな計画のときには全体として、こども・若者に対してもしっかりと施策が届くように、それぞれの所属の会議に出席して、それを反映していただくように工夫はしているところです。

村石
村石大田区議会自民・無所属

そうすると、例えば大田区基本計画などでいろいろアンケートを集めたその中身とダブらないような感じのアンケートになるということなのかしら。

竹田

今回どうしても、それぞれの調査については年齢幅ですとか対象が異なるので、どうしても子ども・若者計画に必要な質問につきましては、ほかの調査でも聞いている内容と、たとえ重複したとしても聞いているものでございます。

村石
村石大田区議会自民・無所属

そうすると、今回3月に報告書ができると思うのですが、これは具体的にこれから先どこに反映されるという見通しをお持ちでしょうか。

竹田

分析が済んだ段階で報告書を作成するのですけれども、来年度大田区の青少年問題協議会の中で、こちらについてご報告をさせていただきまして、その中でまた審議をいただきます。また、計画の際には小委員会ですとか専門委員会など、それぞれの場で関係機関、それから専門の区民の皆様、学識経験者、区議会議員の方からもご意見をお聞きしますので、その中で調査を施策に生かしていけるように、より課題を深掘りしてそちらを皆さんに知っていただけるように工夫してまいりたいと思っております。

とく山
とく山大田区議会無所属

1点だけ確認をさせていただきたいのですけれど、令和5年度青少年問題協議会の議事録を読ませていただいたのですけれど、外国人のこどもたちとの関わりについて、お悩みになられている方が地域にいらっしゃると書かれていたのですね。今回無作為ということなのですけれど、外国人の日本語が読めないで悩まれているこどもたちに対しては、そういった対象となっているのか教えていただいてもいいですか。

竹田

今回3,000人のうち約6%の方が外国籍を持った方、約180名いらっしゃるのですけれども、それで国際都市おおた協会にご協力をいただきまして、その方たちには1枚ご案内文を入れる予定でございます。それは例えば、調査を見て日本語が理解できない場合には、通訳などお手伝いをしますので国際都市おおた協会にご連絡くださいという形で、より1人でも多くの方が回答できるように工夫をしてまいります。

とく山
とく山大田区議会無所属

配慮があって助かりました。ただ、ちょっと無作為ということになるので6%の外国人のこどもたちが正しく入るのかどうかというのも、無作為で抽出した段階で念のためご確認いただければなと思います。少ないこどもたちでマイノリティであることは確かなので、だからこそ悩みが共有できなかったり解決しにくかったりというところはあると思うのですね。大事なことではないかなとも思いますので、お願いいたします。

大森
大森自民・無所属

先ほど20%の回収率で大体アンケート調査というのは、成功したという捉え方になり得るような話がさっき答弁であったかなと思うのですけれど、それが600人だという話ですけれど、もっとデータを20%という数値を考えたときに、ではその20%が全面的に出てくるのであれば、それが例えば23万人いるという中で1万人に無作為であれば出してみて、あとエリアもあるではないですか。多分私の感覚だと蒲田の若者と田園調布の若者は全然違うと思うのだよね。そういうところの地域、これは大田区の特徴だと思うし、だからそういうことも含めて、または学校、大田区にも8校ぐらい高校があったりもするではないですか。そういう多感なこどもたちも含めて、そういったところでMinto Otaに頼んでいるという話もありましたけれど、そういうところを活用するのも、そこからまた協力してもらうように発信してもらうと、割合と協力の度合いも違うのかなと思うところもあって、ただ20%に上がってくればいいのだということであるのと、数字をどこまで欲しいのかというところは、これからやっていくことの有効性も含めて考えていくときには、やはり3,000人の20%ということが前面に出てくるようなやりようではないほうがいいのかなとふと思ったのですけれど、そこら辺はどうですか。

竹田

あくまでも調査の有効な回答率として20%というところで最低のところなのですけれども、例えば前回の令和2年度のアンケートでは29.6%の回収率が得られているというところがございます。また、調査終了前の1週間前には督促のおはがきもお送りをして、もし調査を忘れている、出し忘れている方がいらっしゃいましたらそういう形で促して、より多くの回答が得られるように工夫してまいります。

有我

一般的にはこういった調査を行う場合に、回答率を上げるということは大変重要でして、そのための様々な手段を講じるということはこの調査でも行うのですが、20%を目標とするというよりは、統計上信頼のおける数字を確保するためにはまずこの数字が必要で、そうすると逆算していくと20%の回答率と仮定した場合に、母数としてこのぐらい調査するべきだという、逆に取りたい数字から逆算してアンケート調査の母数を設定しているという、それが実態に近いというところで補足させていただきました。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

今の副委員長のご指摘は本当にそのとおりだなと思いながら聞いていたのですけれども、実際ちょっと前提としてこの子ども・若者の意見を聞くというところはこども基本法のほうでも今回しっかりと定められていると私は認識して、若者施策につなげていくために意見を聞くというのが、自治体としても取り組みが求められていることだと、こども基本法の中に書かれているというのを私もちょっと調べてきたのですけれども。  そういう意味で考えますと、アンケートという手法、もちろんこれも必要だと思うのですが、アンケート以外のやり方というものを今回の意見を集める上で、検討されたりとか、そういったことというのは区としては行われていらっしゃるのか教えていただきたいと思います。

竹田

青少年問題協議会の委員の皆様からも、やはりこどもに直接意見を聞く場が必要ではないかといった議論がなされました。そこで今年の12月の中旬ぐらいですけれども、広くこども・若者を集めまして、そこで直接皆様がどう思っているのか、大人に対してどういう気持ちなのかということをうまく引き出して直接お聞きする機会を設けることを考えております。  また、困難を抱えたこども・若者につきましては、フラットおおたの利用者にご協力をいただきまして、ご意見をお伺いしてまいりたいと考えております。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

12月というのは、これからいろいろと区としても発表したりとか、我々にも報告が出てくるものなのかなと今聞いていて思ったのですけれども、それは地域力推進部として企画されるものになるのでしょうか。

竹田

子ども・若者計画を策定する所管が地域力推進課でございますので、こちらで募集をかけてご意見を直接お聞きしてまいります。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

ほかの計画策定のことだったり、ほかの所管のところでも児童館で、児童館に来ているお子さんにワークショップの形で意見を聞くというのが、今年度ですかね、行われていたようにちょっと記憶しているのですけれども、そういった形でアンケートだけに前提としてとらわれず、もちろんアンケートもやりながら様々なこども・若者に意見を聞けるように、39歳までですとこども・若者というくくりプラスアルファ子育て世代というところもあると思うので、子育て支援課が行っている事業の対象者などにもアンケートできるようなきっかけにもなるのではないかなと思いますので、その辺りはいろいろ工夫していただきたいと思います。よろしくお願いします。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ご意見でよろしいですか。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

はい、ありがとうございます。

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは続きまして、資料番号8番、大田区若者サポートセンター フラットおおたの仮移転について、質疑をお願いいたします。

村石
村石大田区議会自民・無所属

若者サポートセンター フラットおおたは、いつまでに出なければならないのかなというのをちょっとお伺いしたいと思います。というのは、入新井老人いこいの家も少し改装して入るのかなと思うのですけれども、老人いこいの家自体が新しくないので、大変ではないかなという気がするのですけれども、その辺りをもう少し詳しく教えてください。

竹田

いつまでにという期限が特に決められているわけではございません。ただ現在、補助第28号線につきましては、令和6年2月に事業認可を取得し、7月に用地説明会を実施して用地取得に入っております。当事業を着実に進めるためにも区が所有している施設を先行して解体していくことが重要と考えているという旨を所管課から伺っているところなので、その事業が進捗していたときですし、2月末をもともとフラットおおたでは移転を予定していたところでしたので、予定どおり移転をするということになります。

村石
村石大田区議会自民・無所属

そうすると、入新井老人いこいの家のほうは、何か改装するとかこれに向けて手を入れるとかということはあるのですか。

竹田

基本的には、今ある内装を生かして利用していくことを考えております。ただ事業実施に支障がないように、例えばエアコンを設置したりですとか、あとは看板を設置したり、また事務所から少し死角になる部分がございますので、見守りカメラを設置するなどして安全に努めていきたいと考えております。

とく山
とく山大田区議会無所属

フラットおおたの昨年度の利用実績を教えていただいてもいいですか。

竹田

実績ですが、令和4年10月31日に開設しまして、令和6年3月31日までのちょっと利用実績でお答えさせていただきます。相談件数が延べ2,905件、利用者数が延べ5,413人となっております。

とく山
とく山大田区議会無所属

私は山王に住んでいるので、すごい駅から近くて利用しやすいなといつも感じていました。実際思っていた以上にご利用されている方が多いのだなという印象ですね。  そう考えると、やはり大森駅から今現在徒歩5分以内にあるという立地はやはり影響しているのではないかなと思うのですよね。交通の便もいいですし、ほかの地域の方、田園調布地区の方とかもバス便とかで大森駅を使われている方も多いので、そういった意味でも大森駅から徒歩5分というところが、こういった利用が活性化した一因と考えられるかなと思いました。  そう考えると、入新井老人いこいの家に移転するというところで、少し離れるというところが懸念事項にはなるのですけれども、何かそういったところでご対策とかをされていれば教えていただけますか。

竹田

仮移転しますと、例えば大森駅からだと約10分程度歩かないといけなくなるといった懸念がございます。今ある利用者、利用していただいている方々につきましては、今後5か月間をかけて丁寧に説明をしていくということ、また今のこども・若者はスマートフォンを利用していろいろと情報を取ったりですとか、アクセスを調べたりしますので、ホームページなどの充実はしっかりと図ってまいりたいと思っております。

とく山
とく山大田区議会無所属

そうですね、ITなどもより活用して、オンライン相談などもすごく充実しているので、ホームページのほうもかなり見させていただいたのですけれど、とても見やすいものになっているので、こどもたちも取りかかりやすいのかなと思いました。  実際オンライン相談などもあるかと思うのですけれど、こちらに来る方とオンライン相談とかを利用されている方で、割合的にどちらが多いのかとかを教えていただいてもよろしいですか。

竹田

来所されて相談をされる方が約7割で、オンライン相談をされる方が約2割いらっしゃいます。その後電話、メールと続いておりまして、圧倒的に来所されて相談をされる方が多くなっております。

とく山
とく山大田区議会無所属

意外と来所される方が多くてちょっとびっくりしています。オンラインのほうが話しやすいのかなと思ったのですけれど、何かすごくやはり相談して生のライブというかエネルギーとかを交換するというところで、こどもたちが影響を感じられてくださればすごいいいかなとは思うのですね。  ただやはりそうすると、入新井老人いこいの家へ移転してしまうというところで、少し遠のいてしまったりとか、今まで大森だから行けていたとなっていたのが、そこで例えばすごくいい変化をこどもたちにもたらしていたものが、少し遠くなってしまって行きにくくなったというところで、関係性だったりとか成長の変化が途切れないかなというところが心配なのですけれども、そういったところで何かご対策とかはされているのでしょうか。

竹田

今駅からとても近い場所にあってアクセスがしやすいのですけれども、主な利用方法としてはなかなか電車やバスに乗れないといったこども・若者も多くて、実際は自転車で通われる方が多いというのも実態としてございます。現在のところでは自転車の駐輪場はございませんが、仮移転先には駐輪場も設置をされますし、また今度行く入新井老人いこいの家のところにつきましては、今の面積よりも約2.7倍ほど大きくなりますし、庭もあるというところ、また横には公園も設置されておりますので、これまでできなかった居場所プログラムなどもより充実できるのかなと思っております。  利用される皆様にはそういうメリット、いいところも伝えつつ、継続して利用していただけるように努めてまいります。

とく山
とく山大田区議会無所属

何かホームページに利用者の声というのがあって、ちょっと見させていただいたのですけれども、学校に行きたくないと、高校に行きたくないけれどもどうしたらいいだろうかというお声がお子さんからあって、それに対する回答がすごくすてきで、大検という制度もあるよと教えていただいたりとか、お母さんとお父さんのご理解が得られなくて、そういったところもお父さんとお母さんも心配だからとかとすごく優しく寄り添ってくださっているなというところで、私は自分も親としてすごく勉強になったのですよね。  そういった意味でもやはり、こどもにとって親はやはり育てなければいけない義務というものが発生しますし、だからといってやはり難しい年齢だと思うのですよね。思春期から30歳ぐらいの子は。そういったところで関わり合いというところが親としては難しいところがあったりとかして、過干渉になり過ぎてしまったりとか、なかなか難しいところをすごく正しい方向に導いてくださっているなと思いました。  そういった意味ではやはり、親御さんたちもなかなか相談しづらい現状もあると思うのですよね。そういったところで勉強会、親の。お子さんより、お子さんもですけれども親御さんに向けてももう悩まれているところは原因としては多々あるとは思うのですけれども、やはり接し方というところで、大枠で教えられるところというのもあると思うので、もし可能であれば勉強会などを検討していただければと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ご意見でよろしいですか。

とく山
とく山大田区議会無所属

はい。

大森
大森自民・無所属

先ほどのとく山委員の、仮移転とはいえ分かりにくいということと、それから今非常に近い場所にあって、それも全部みんな仮になっているかなとは思うのですけれど、2年後には男女平等推進センターのほうに行くということですけれど、その前には入新井第一小学校の複合施設が建っている。その裏になって陰になるみたいな形ではないですか。何が言いたいかというと、やはり先ほどの利用者の人たちの利用しやすい環境だとか、あとは明るさだとか、なんかだんだんだんだん暗く、まちなかの道路から裏のほうに入っていって暗くなっていくイメージがどうもこの中にあって、そういう施設をどうこれから造ろうと考えているのかなというところがちょっと気になるのですよ。  やはり男女平等推進センターで、そこで取り組んでいる業務と、それから若者の相談業務ということが、ひとつそういった系統の業務を、ここの施設で全部トータル的にやっていくのだという考えになるのか、またはこれから開所する予定の児童相談所の建物のほうに移動するので、あればそっちのほうに公園があったりとか何とかという説明がありましたけれども、同じ相談業務というところであれば非常に若い人たちが、本当に困ってしまっているところをどうやって助けてもらえるのかなというところも含めて考えると、そういうところで相談に行ったほうがいろいろなことを発展的に若い人たちが考えてくれるような、相談できる場所がそこにあるとかというイメージであるとか、同じ離れるのであればそういったようなことも含めて、今後どうしていこうと、あとは多分移動することも考えられるよね、これ。男女平等推進センターと言うのだけれど。将来的にどういう場所でこういった業務を、大事だなと、若者を大事にしていく、先ほどのアンケートもそうだけれど、そういったことについての行政としてどういうところで落ち着かせるかというところに何かビジョンはあるのですかね。

竹田

今回の本移転先としましては、男女平等推進センターが今のところの最終地点となっております。  男女平等推進センターでは、フラットおおただけではなくて、同じフロアの中でJOBOTAとSAPOTAと一体的に運営をしていくということ、また同じ男女平等推進センターの中に交通事故相談所と、また更生保護サポートセンターといった相談機能が入りますので、相談に特化した施設が今後計画をされているところでございます。  とても難しい問題なのですが、なかなか悩みを持っている方が施設に行くときには人目を気にするので、入りづらいのではないかといった意見もありますし、逆により目立たせたほうがいいのではないかといった両面の意見をいただいておりますので、今回最終的にはこの男女平等推進センターの跡地に入ることで、いろいろな相談機能が入りますので、例えばフラットおおた、そこの道を通ったら皆さんがフラットおおたに行くのだではなくて、どこの相談先に行くのかというところも分からず分散されるということから、利用される方にとっては少しは心の持ちようが違うのではないかなと考えております。そういう面をしっかりと配慮しながら進めてまいりたいと考えます。

大森
大森自民・無所属

分かりました。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

使いやすさというところから1点、今はフラットおおたで軽音部だったりすごくバンド活動に近いものが盛んになっているということを伺っていまして、この土日にも文化祭を2日間やられていて、私もお伺いしたのですけれど、聞いていた以上に本格的な軽音部のライブ、ドラム、キーボードも一式そろっていて、アンプから結構な音が出ていて、オリジナルソングなども作ってYOUTUBEにアップしますよというその歌詞も、本当にフラットおおたらしい立ち直ってきた、立ち直ってと言うと失礼ですけれども、元気になってきた姿を表現していて感動したところではあるのですけれども、移転後にそういう音出しについての懸念だったり、地域から理解を得られるかどうかというところに関しては今どうですかね。

竹田

バンド活動につきましては本当に活発に行われておりまして、現在の状況ですと、バンドの機器がちょうど電子機器を使っておりますので、練習の際にはヘッドホンをつけて迷惑がかからないようにしているというところと、あと最終的に全体での音合せにつきましては、現在では大田文化の森の音楽室を使って練習をするなどしています。  ただもし、発表の場を入新井老人いこいの家でやるといった場合には、やはり近隣の方へのご迷惑も気になる、心配するところですので、例えば何かイベント事をする際には近隣の皆様にご理解を得たりですとか、利用者の方も近隣の方も気持ちよく使っていただけるように、説明したり配慮してまいりたいと考えております。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

今現在でもすごくそういった工夫をしながらやってくださっているというところで、そういったところをフラットおおた側としても気をつけながら、また利用者にも理解をしていただきながら、その上でやはり近隣の方々と共存できるように、何かあればすぐに区として誠実に、また配分が難しいかもしれないですけれども、やはり少しずつ居場所を見つけてきたお子さんだったり若者の方々がそれで傷つかないように、丁寧に地域とのやり取りが必要なときには行っていただきたいと思います。これも意見として。

田村
田村大田区議会自民・無所属

よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

続きまして、資料番号19番、OTAふれあいフェスタ2024の開催について、質疑をお願いいたします。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

例年と違う点は何かありますか。

阿部

例年と違う点といたしまして、まず昨年新しい形として会場を水のエリアという平和島ボートレース場を使えないというところで、ふるさとの浜辺公園を昨年メイン会場として初めて行いました。昨年の課題を生かして、今年は2回目というところであるのですけれども、昨年からの違いというところで言いますと、昨年はやはり課題としてお店の数に対して飲食できるスペースが少し足りないのではないかということがありましたので、緑のエリアの真ん中の中心のところにも出店があったのですが、そこを飲食コーナーとして設けるようにしております。  また、駐輪場問題というのがやはり、駐輪場が足りないという声もありましたので、駐輪場を拡充したりそういった意味で、昨年をベースにしてより皆様に楽しんでいただけるというか、少し課題に対して対処したという内容となっております。

村石
村石大田区議会自民・無所属

昨年のこの委員会の中では、トイレが足りるのかという話があったみたいなのですが、今回の大森海苔のふるさと館が10月31日まで改装という予定を見たのですけれども、下手をしたら11月2日にずれ込むという可能性もなきにしもあらずなのですが、トイレ事情、仮設のトイレは入っていないのですけれども、トイレに関してはどうでしょうか。どのように考えていますか。

阿部

昨年もご意見をいただいたトイレ問題なのですが、まず昨年の状況では足りているというところは確認しております。また、大森海苔のふるさと館の工事につきましてはトイレ以外のところですので、もし万が一のことがありましてもトイレは使えるというところになっておりますので、ご安心いただいて大丈夫だと思います。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

今の件ですけれども、大森海苔のふるさと館は使えるのが一番いいのですが、何か受水槽の関係で以前OTAふれあいフェスタのときに結局溜めている水がなくなって水が使えなくなったということが起きたと聞いております。その辺はどのようにお考えでしょうか。

阿部

そうですね、昨年やはりOTAふれあいフェスタで大森ふるさとの浜辺公園がメインエリアとなった初めてのところでしたので、想定を上回るご利用がありました。そこの課題に対処しまして、今年度は事前にそういったところを認識しておりますので、そういったことが起きないように、もし足りなくなった場合、足りなそうになった場合についてはすぐ手を打つとか、入場制限をしてほかのところをやるですとか、必ず回るようにはするという形で対応してまいります。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

はい、分かりました。よろしくお願いします。トイレは非常に重要ですので、よろしくお願いします。  また、OTAふれあいフェスタの案内、パンフレットといいますか、あれはホームページにはもう見られる状況でしょうか。

阿部

本委員会終了後にアップする予定でございます。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

よろしくお願いします。  あと無事故で、本当に多くの方々が来られますので、すばらしいOTAふれあいフェスタになるようによろしくお願いいたします。

大森
大森自民・無所属

今までほとんど太陽のエリアですとか水のエリアですとか、前に1回平和の森公園のところも顔を出したことあるかなという自分の記憶なのですけれど、要はふるさとの浜辺エリアはほぼほぼ見に行ったことはないのですよ。去年からということでしょうけれど、この大森海苔のふるさと館の裏にテニスコートだとかの人たちが使えるトイレがあったりとか、シャワーか何かあったりとか、そのテニスコートと相撲場とその後ろに池があったりとか、要はあの辺の後ろのほうのエリアというのは、このイベントでは全く活用されてはいないのですか。

阿部

このテニスコート等は、この期間に関しましてもテニスを利用の方がご利用されています。ただやはり事前に人通りが多くなるですとか、駐車にもしかするとお時間がかかるということをお伝えしているところでございます。  また少し奥になりますけれども、アスレチックにつきましては、フェスタ期間中は無料開放させていただいて、多くの方にご利用いただくようにしております。

大森
大森自民・無所属

分かりました。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

もう一つ駐車場です。これまでも駐車場に関しては、非常に行列に車がなってしまうということで、改善要望して若干広げていただいたのかなという感じは陸橋の下とかしているのですが、この辺の駐車場対策、臨時で例えば設けることができるか、そういった動きはありますか。

阿部

駐車場につきましては、出店者用ですとか関係者用についてはおっしゃるとおり陸橋の下ですとか一部用意はしているのですけれども、一般の方用についてはちょっと遠くはなってしまう、エリアが変わったので遠くはなってしまうのですが、府中市にお願いして、BIGFUN平和島のところの立体駐車場は利用できるようになっているのですが、ただなかなかやはり水のエリアでは本部がなくなってしまったので、少し本部から遠いといいますかということはあるので、より事前に周知といいますか、ご案内があったときには係員が対応してご案内できるようにしていきたいと思っています。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

地域の方々はよく立地が分かっているのですが、遠くから来られた区民の方でもなかなか分からない方もいらっしゃいますので、その辺は丁寧にご案内していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

臨時バスはありますか。

阿部

シャトルバスがございまして、無料シャトルバスにつきましては蒲田駅の東口と大森ベルポートをシャトルバスで、また会場内も循環するバスも、大体9時から16時の間、またこちらは書いてございますので、パンフレットもご覧いただければ裏面に記載してございますので、よろしくお願いいたします。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

なぜ聞いたかというと、昨年私もバスを利用させてもらったのですけれど、時刻どおりというか、もうピストン輸送みたいになっていて、もう人がいっぱいになったらもう乗れないから、時刻関係なく行ってしまってみたいなことを現場の係員の方がおっしゃっていたのですけれど、そこら辺の改善とかというのは今年ありますか。

阿部

その事情については、すみません、具体的な対応というのはございませんが、やはり時刻表どおりというところは基本的なベースとして、ただ待っていても乗れないようであればそのことを事前にお客様にも本数を増やしたりして行ってまいりたいと思います。

伊藤
伊藤無所属

出展者について教えていただきたいのですけれど、これは出展料はかかるのかということと、あと毎年同じところにお声がけをしているのか、一応その公募という形もあり得るのか、あと友好都市以外で大田区外からの事業者が入ってくるのかとか、その辺りもちょっと伺えたらなと思います。

阿部

まず、出展の公募は行っておりません。といいますのは限られたものになっておりますので実行委員会のほうで毎年、基本的には昨年参加された方にご案内をして、空きが出れば公募といいますか問合せがあったときに対応しているというところでございます。  また、友好都市以外の都市が参加しているということですと幾つか、秋田県横手市ですとか新島村、隠岐の島町ですとか、そういったところで何件か友好都市以外の市区町村についても参加をしている、出展をしているというところでございます。

伊藤
伊藤無所属

私も全部ちょっと見れていなかったかもしれないのですけれど、友好都市以外の市町村というのはどういうつながりなのですかね。向こうからの依頼とか、何か大田区でやっている事業と関わりのあるところから選んでいるのでしょうか。

阿部

大田区と何らかのつながりがあるところでございます。一例として、隠岐の島町というところは、大田区のほうで空港設置自治体といいますか、空港のところで関わりがあったりですとか、また今年度は霧島市が出展予定なのですけれども、やはりそういったところの産業分野のほうで関わりがあったり、そういったところできっかけにして、お互いの交流を深めていこうというところになってございます。  また、先ほどすみません、答弁が漏れてしまったのですが、料金については頂いている形になっております。

伊藤
伊藤無所属

出展料ありということですか。ちなみにそれはブースの大きさとか規模にもよるかもしれないのですけれど、幾らぐらいなのでしょうか。

阿部

すみません、料金についてすぐこちらでは出ないのですけれども、おっしゃるとおりブースの大きさですとか使う機材のものによって、値段は変わってくるところでございます。

伊藤
伊藤無所属

毎年基本的には同じところに出展、ちょっと話が戻るのですけれど、お願いしているということで、ただ何かここに入っていきたい方とかもいるのではないかなというのもあって、ある程度昨年、継続してやっていただくところと、ある程度公募とかで受け入れるスペースというか、そういう割合を増やしても毎回違ったフェスタになって面白いのではないかなと思うので、ぜひご検討いただければと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ご意見でよろしいですか。

伊藤
伊藤無所属

はい。

田村
田村大田区議会自民・無所属

よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

続きまして、資料番号6番、大田区加工技術展示商談会2024の実施報告について、質疑をお願いいたします。

柿島
柿島自民・無所属

総括のほうで、図面がない相談が増加傾向にあるということがありますけれども、大手は基本的にこういう図面がないものに関しては受け付けないということで認識していいですか。

高野

図面のない相談に関してでございますが、基本は皆様ご認識のとおり、ものづくりは設計図である図面が必須になっています。大手のほうに出すと基本的には自社の開発のための図面というのを作成したとしても、図面のみというのはなかなかないと伺っています。今回設計図がない、図面がないという部分に関しては、例えばラフスケッチ、本当に手書きのラフスケッチのようなこういう物が欲しいのですというものですとか、現物はあるのだけれども今これそのものは売っていないのですよ、だから同じような複製が欲しいとか、もしくは現物を元にした一部の形状変更とか、そういった物に関してのオーダーと伺っています。  また、例えば採寸するサイズですとか、表面質の加工ですとか、そういったものに関してゼロベースで図面を描いてほしいというオーダーに応えるものとなっています。

柿島
柿島自民・無所属

何ていうか需要自体は結構あるけれども、そういったことをやれるのはそれこそ中小企業のほうが対応できるところが多いということで、それこそ本当にビジネスチャンスにつながると区としても考えているということですね。  今回展示商談会の中で、さらに設計開発力のある企業で何か特設ゾーンを設けられたということなのですけれども、これに対しての反応とか、何というか実際どんな感じだったのか、具体的に教えていただければ。

高野

実際のアンケート上でも、やはりそういう特殊なというか、図面を一から作れるところのニーズが高いというのはうかがえるのですけれども、それ以上に私が実際に会場に当日3回ほど足を延ばさせていただいたのですけれども、常に特に最初は結構列ができていて、やはり事前にこういった企業を集めており、かつこれが特設ゾーンですと言うと、やはり商談というかご相談いただける方たちが結構いらっしゃっている形で認識しております。

柿島
柿島自民・無所属

ここは何ていうか、本当に隙間産業という言い方もちょっと違うかもしれないのですけれど、大手ではやれない部分というところで、本当にまさに強みだと思いますので、さらにちょっと伸ばしていけるような形でやっていっていただきたいなと思います。

村石
村石大田区議会自民・無所属

すみません、ちょっとさっき聞き落としたのですが、昨年は商談が890件ほどあったようなのですが、今回は4か月後に集計予定だという話ですけれども、このぐらいの数、見込みという話はありますか。

高野

速報概算値ではございますが、現状では1,355件と認識しております。

村石
村石大田区議会自民・無所属

やはり商談がこれだけ結ばれるというのはとても大事な、いいことだと思いますので、先ほど柿島委員がおっしゃったように、大田区の中小企業の一番の強みがこの設計図のないところから作るという、これがやはり本当に今ただコンピューターだけではできないというところでありますので、ぜひともこういう商談を区内の各中小零細の業者が結べるような、もうふだん仕事をしていて、なかなかその場にも商談の展示会などにも参加できないという事業者もたくさんいらっしゃいますので、今回はこの1回限りの展示商談会ということでとてもいい取り組みだったと思いますが、また引き続いて今のようなことをぜひ大田区のほうからもプッシュ式で、こういう商談があるぞということを、区内の中小業者に働きかけていただけるとありがたいなと思います。

とく山
とく山大田区議会無所属

これは私も参加させていただいたのですけれど、すごい大盛況で。皆さん、去年よりも天候がよかったから、その日もあまり天候はよくなかったはずなのですけれど、午後ぐらいからたしか晴れてきたような記憶があって、だからすごい来場者数が増えていたと言って、ご参加されている企業たちも喜んでいたのですけれど、そもそも結構普通の方が、会社の方とかがいらしていたのですけれど、事前告知みたいなのはどうやってされていたのか教えていただいてもいいですか。

高野

告知に関しましては、産業振興協会の公式ホームページですとか、あとはちょっと変わったところで言うと業界専門のダイレクトメールというのもあって、そこを業者に頼んでいるのと、あとホームページ上のバナー広告ですとか、あとは過去この商談会に展示した、もしくは来場した方に向けてのダイレクトメールというのも送らせていただいております。  また、ほかの都内の各種展示会場にこの展示会のチラシというのを配架させていただいております。

とく山
とく山大田区議会無所属

結構本当に普通の方とかが、ちょっとご一緒して見させていただいたりとかして、ちょっとルートが分からないなと思ったのですけれども、今事前に連絡先をご存じの方にも送らせていただいているというところなのですけれども、その方たちが再度来場しているかみたいな、そういった検証みたいなのはされていたりとかしますか。

高野

来場者の方に向けては、基本的にご本人が了承いただければ、アンケートを取らせていただいていて、アンケートを取らせていただく中ではおおむね37%がいわゆるリピーターというか、昨年度以前にいらっしゃっていた方だというのは分かっております。

とく山
とく山大田区議会無所属

結構高い確率でリピートはしていると思うのですけれども、分析とかもしていただいているとは思うのですけれども、やはり先ほど柿島委員もおっしゃっていたように、新しい産業というかニッチなビジネスなのではないかなと思うのですね。そういった意味では、今まで本当は欲しいけれどもマッチングできていない、本当は頼みたいけれども知らないという方もまだまだいらっしゃるのではないかなと思うのですね。そういう意味では、別角度でターゲットなども改めて検討していただく必要があるように思いました。  何か折りたためるバイクとかもあってすごいびっくりして、本当に町工場の技術がすごい高いなと素人ながらに思ったので、なので本当に彼らの魅力が伝わったらいいなと思うので、お互いwin・winになるようなマッチングを検討していただきたいと思います。

田村
田村大田区議会自民・無所属

私からも1点聞いてもいいでしょうか。今回六郷工科高等学校のブースが出ているのかなと思うのですけれど、たしか2年前に六郷工科高等学校の体育館でこの展示会を開催した経緯があったかと思います。そのときに、六郷工科高等学校のたしか定期試験か何かで、試験が終わった生徒から順繰り、順繰り展示しているブースを回ってこいということで、先生が指導されていた記憶があるのですけれど、今回は代表選手だけで、六郷工科高等学校の生徒たちは会場に来られたとかというのはどうなのでしょうか。  それとあと、その後の学校長等からのご意見とか、そんなものがあれば教えていただきたいのですが。

高野

六郷工科高等学校は今委員長からお話しいただいたように、2年前にちょうど会場を六郷工科高等学校の体育館でというところで、そのときも結構大盛況だったのですけれども、今回に関してはあくまでも支援機関の団体として出ているというところですので、生徒の方の視察というかそういうものとはちょっと違うのですけれども、似たようなところで言うと先日大田工業連合会のほうで企画したマッチングセッション、我々や産業振興協会も共催、後援させていただいていましたけれども、その場で区内の製造業のブースに六郷工科高等学校の生徒たちがいらっしゃって回って、そうやってものづくり産業の楽しさだったりとかよさとか、そういったものを学ぶという機会がございました。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ほかはよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

続きまして、資料番号7番、第75回大田区野菜と花の品評会の開催について、質疑をお願いいたします。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

第75回ということで、ここを見ると昭和23年から開催で、非常に長いイベントというか催物になっていまして、ただJAとかからも話を聞いていると、結構品評会の参加者は営農者というところを考えると、この営農者は減っているというか、区民農園のこともそうですけれども、なかなか携われている方が減少しているのかなと思うのですけれども、このイベント自体の何か持続性というか、そういったところに関する課題とか、今区として認識しているものがあれば教えていただきたいと思います。

元木

まず、大田区産の野菜とかで出していただける量がなかなか少ないというところがございます。そういったところで今年度は、JA東京中央産、杉並とか世田谷なのですけれども、そういったところのお野菜もできれば出していただいて会を盛り上げていく形で、JAと改善を図っているというところもございます。

あまの
あまの大田区議会自民・無所属

区長賞とかそういう名前がつく部分だと思うので、できれば大田区のものが選ばれるということが一番理想的だと思うのですけれども、このイベントを維持していくという観点で言うと、そういった工夫も理解はできるのですけれども、大田区内でもう家庭菜園レベルからでもやっている方に広く参加していただけるようなフローだったり体制づくり、JAが携わっていないもしかしたらそういう方にも声かけができるような何かサポートというのを見つけていただきたいなと思いますし、あとはこの品評会で野菜を品評し、花も果実も品評していくというところの大きな目的は失わず維持していただきながら、何か大田区の野菜だったり、あとは広く環境というものに対して、区民の方が学べる場にしていくというのも、今後持続していく上で一つのヒントになるのかなと私は思っております。  JAでもホームページでSDGsの取り組みとかの紹介をしているので、野菜を育てること、果実を育てることから学べるSDGsの観点だったり、何か展示のブースを少し厚くしてみたりというので、区民が来て野菜を買うことはすごく人気があるので喜ばれると思うのですけれども、ほかの観点からも区民にとってよりよい催しになっていただきたいなという思いを持っております。  昨年お伺いしたときに、やはり温暖化で野菜を作れる種類が変わってきて、逆に果実が増えているのですというお話もやはり行って学んだことで、すごく目からうろこだったので、そういった実際に土に触ること、野菜を育てることから見えてくる様々な環境SDGsというのを、大田区で学べる機会にしていただきたいなという思いがあります。  その点に関して、営農者というのは、やはりJAから紹介してもらう以外はなかなか難しいのですかね、出品者。

元木

すみません、ちょっと私の説明が足りなくて大変恐縮だったのですけれども、野菜と花の品評会については、大田区の方のみです。JA東京農業感謝祭の野菜とかの即売会で、大田区の野菜だけというところで中心にやっていたのですけれども、なかなか集まりが悪いというのと、人気があるというところなので、世田谷、それから杉並などの可能であれば出していただくというところで会を広げていくというところでございます。  あと、営農者の方なのですけれども、大田区の一応農家基本調査というのがありまして、その中で農家という定義が、一応耕作面積が10アール以上、それから15万円以上の農作物を販売している方というところで、今10軒ほどございます。  出店の対象者なのですけれども、先ほど申し上げた方、JAから農家として認定されている組合員の方、それからJAの口座を開設している準組合員の方にも開放しているところでございます。  先ほどあまの委員からSDGsという視点というのもいただきましたので、定期的なJA、それから農家の方と懇談会みたいなのをやっておりますので、そういったところでもこういうご意見をいただいたということは申し伝えて、何かできる方法等を考えられればと思っておりますので、ありがとうございました。

田村
田村大田区議会自民・無所属

ほか、よろしいでしょうか。  質疑は以上でよろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

阿部

申し訳ございません。先ほどの宮﨑委員からのご質問にありましたOTAふれあいフェスタの無料バスの増便対応についてなのですが、誤りがございましたので訂正させていただきます。  今年度はやはり昨年のちょっと課題を生かしまして、開始時間と終了時間に合わせて一部増便を対応しているところでございます。大変失礼いたしました。

田村
田村大田区議会自民・無所属

宮﨑委員もよろしいですか。

宮﨑
宮﨑大田区議会無所属

はい。

田村
田村大田区議会自民・無所属

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  次に、継続審査事件を上程いたします。  継続分の陳情について、状況変化等はございますでしょうか。

大渕

状況変化はございません。

田村
田村大田区議会自民・無所属

委員の皆様から何かございますか。よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

特になければ、継続審査事件を継続といたします。  以上で、本日の請願・陳情審査を終了いたします。  最後に、次回の委員会日程について確認をいたします。  次回の委員会は11月14日木曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

田村
田村大田区議会自民・無所属

では、そのようにさせていただきます。  以上をもちまして、地域産業委員会を閉会といたします。                午前11時25分閉会