// 発言者(18名)
// 発言(193件)

ただいまから地域産業委員会を開会いたします。 まず、本日の審査予定について確認をいたします。 前回確認をいたしましたとおり、本日は、まず、付託議案の討論及び採決を行います。 続いて、前回報告を受けました外郭団体の経営状況報告について質疑を行いたいと思います。 次に、大田区立入新井第一小学校及び仮称大田区大森北四丁目複合施設の改築工事における漏水事故について理事者からの報告及び質疑を行い、その後、前回報告を受けました所管事務報告の質疑を行いたいと思います。 以上のとおり進めてまいりますので、委員並びに理事者の皆様のご協力をお願いいたします。 それでは、議案の審査を行います。 第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例を議題といたします。 議案の質疑は前回行っておりますので、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 討論は大会派から順次お願いをいたします。 なお、会派名は略称とさせていただきます。 それでは、自民・無所属からお願いをいたします。

第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例の制定につきまして、自由民主党大田区議団・無所属の会は、賛成といたします。 本条例は、区民の方々が身近に芸術に触れ合える環境を整える文化振興の一環となる事業に関わるものであり、条例の制定に対し異論はございません。 しかしながら、本施設の交通の不便さや、また、もともとはグループホーム施設であったため、美術館には見えにくい外観等、継続的な参観者の確保には様々な工夫が必要であると考えられます。 理事者説明にあったワークショップの活用をはじめ、広く区民に対しての周知、また、芸術関連施設や団体等との連携、施設活用の様々な手法の検討等、工夫を十分に凝らした取組をお願いし、本施設での事業が大田区における芸術文化振興の推進となるよう期待いたしまして、賛成といたします。

続いて、公明、お願いします。

大田区議会公明党は、第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例について、賛成いたします。 若干の意見を述べさせていただきます。 これまで区議会公明党では、川端龍子の作品をはじめとした区所蔵美術品や寄贈品の活用を提案していますが、大田区立馬込アートギャラリーの設置により、区民が美術品に触れる機会が増え、心豊かな生活の実現につながると考え、賛成いたします。 このたびの令和6年第2回大田区議会定例会における秋成おさむ議員の代表質問でも、大田区が所有する美術作品の活用について質問したところ、鈴木区長からは、区はシティプロモーションの充実などと併せて、美術作品をはじめとした区の文化、芸術を広く活用し、いつでも区民のそばにあることを実感でき、笑顔あふれる大田区となるよう取組を進めてまいりますと答弁があり、美術品、文化に対する区の見解が明らかになりました。 あわせて、多くの区民が区所蔵美術品の鑑賞を通じて文化芸術に親しむことができるよう、所蔵美術品の幅広い活用手法や活用環境については、引き続き検討していただくよう要望させていただきます。

続いて、共産、お願いします。

日本共産党大田区議団は、第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例の制定について、賛成いたします。 区民から寄贈された美術品を大切に保管するだけでなく、広く区民の皆さんが鑑賞する機会を提供することができると考えるので、賛成いたします。 この際、申し上げておきたいことがあります。 美術作品の保管は温度や湿度の管理など専門的なノウハウが必要なので、その責任が持てるよう、区が直接運営するべきだと考えております。そして、作品の保管や展示などに専門の知識を持った学芸員を置いていただくことを要望させていただきます。 こういった施設は区の直営で行うということを、ぜひとも要望させていただきます。

続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例につき、賛成いたします。 本施設が区民の文化の向上及び心豊かな生活に寄与すること、そして区民になじみやすい文化的拠点として発展することを期待しております。 この際、1点申し添えさせていただきます。 展示スペースへの入館は無料と条例上で規定されておりますが、集会、ワークショップ、イベント等の特別時には見合った入場料を徴収する余地があると考えます。 今後、施行規則を策定し、指定管理者と協議を詰めていくとのことですが、ぜひともこの点は考慮いただきますよう申し添えさせていただきまして、賛成といたします。

続いて、つばさ、お願いします。

つばさ大田区議団は、第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例の制定について、賛成いたします。 本条例は大田区が所蔵する美術品を管理し、そして、有効活用するためのものです。 このギャラリーは無料で入館できることを前提とされており、より広く区民に芸術を楽しんでもらえるものと考えます。 また、条例文には、美術品の保管及び展示に関する事業以外に、区長が必要と認める事業を行うとあります。 例えばギャラリーを使いたい作家に場所を提供するなどして話題を集めたり、アートの拠点としてより活性化されることを期待し、賛成いたします。

続いて、フォーラム、お願いします。

第71号議案 大田区立馬込アートギャラリー条例の制定について、東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、賛成といたします。 少しだけ理由を述べさせていただきます。 本条例は区民の皆様より寄贈された美術品を一括で保管するための場として大田区南馬込四丁目10番4号に設置し、区民の皆様の文化向上及び豊かな生活の実現に寄与することを目的としています。 現在区内に点在して保管されている美術品を一括で保管することで、効率的な管理を可能といたします。 限りある財源の中で区民文化の向上に積極的に寄与しようとする姿勢は評価できるものであり、また、区全体の文化施設と連携強化することで、地域回遊性も今後見据えているとのことで、エリア全体の活性化も期待でき、地域貢献度が高いと考えるため、賛成といたします。

では、以上で討論を終結いたします。これより採決を行います。 本案を原案どおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり決定いたしました。 以上で付託議案の審査を終了いたします。 なお、委員長報告につきましては、正副委員長及び理事にご一任いただくことでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 次に、調査事件を一括して上程いたします。 前回報告を受けました外郭団体の経営状況の報告について、これより質疑を行います。 まず、公益財団法人大田区スポーツ協会の経営状況報告に関する質疑をお願いいたします。

当期一般正味財産増減額が昨年は103万円ほどだったのが、今回、33万円何がしとなって、この減っているのをどう見ているでしょうか。 また、減った理由は何でしょうか。
当期の増減の部分ですけれども、正確な、その辺の理由について、私のほうが今、状況を確認できておりません。 また改めて確認し、ご報告させていただければと思います。

今はできないそうなのですが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

ほかはいかがですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続いて、公益財団法人大田区文化振興協会について、質疑をお願いいたします。

主な事業のほうで、先日も少しお話がありましたが、積極的な事業展開に取り組んだアウトリーチ事業を行ったというのは、学校や公園、福祉施設、地域に出てということだと思うのですが、この積極的な事業展開というのは、具体的にいうとどんなことでしょうか。
積極的な事業展開につきましては、今、おっしゃられたようなアウトリーチ事業はもちろんのこと、各施設において展示ですとか、興行についても、5類が解除になりましたので、感染対策は続けながらも積極的により多くの方に来ていただけるように、幅広い公演ですとか展示を行ってきたという意味でございます。

そういうことで取り組んできていただいたようなのですが、経常収益は昨年に比べて減っているのですね。これはどうしてなのでしょうかね。 ぜひとも積極的に取り組んで収益上がったよとなればよかったと思うのですが、このあたりはどう見ているでしょうか。
一つの原因としましては、まず、経営収益及び経常費用とも、両方とも下がってはおります。 ただ、その中で、下がったものの度合いによって、今回は約300万円ほどマイナスになったというところなのですが、主な収入のところでは、今回、予算査定の段階で、大田区民プラザが令和5年度は休館になるというところがございますので、より精緻な予算をお伝えしまして、補助金の管理、受託収入というところが下がっているというところが、まず、収入が減った原因でございます。 また、歳出、経常費用のほうなのですが、こちらは、やはり今回、かなり社会保険料の増加ですとか、そういったところで昨年度よりも減額が多かったというところ併せまして、その差引きで大体300万円ほど正味一般財産増減額となってございます。

区民プラザの休館は予定されていたものだったのでしょうか。
こちらは特定天井ほか改修工事というところで、計画的に進めているところでございます。

そうすると、休館になるから収益が落ちるということはもともと見込まれていて、当初の予算どおりにいかなかったという意味ですか、今、おっしゃったことは。
想定の範囲内ではあるのですけれども、結果として収益を上回る費用になったというところの説明になります。

ほかよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、一般財団法人国際都市おおた協会の経営状況報告に関する質疑をお願いいたします。

こちらの令和6年度の事業の概要予算額を見て、(5)の情報収集、調査研究及び広報が非常に値上がり、額が大きくなっているのですが、これは具体的にどういうことを考えていらっしゃるのでしょうか。
こちらの情報収集、調査研究及び広報の部分の予算額の上昇でございますが、こちらはホームページの部分で、デザインリニューアルを予定してございまして、これまでもつながりやすいような環境をつくってまいりたいということで600万円余の予算を計上しているものの上昇分でございます。

ホームページを新しく作り替えることで、600万円かかるということなのですか。
新しくというよりは、現在のものをブラッシュアップするということで、より見やすく、つながりやすくということで計上してございます。

それは、具体的な中身が、こうすれば600万円かかるということを想定というか、予算を立てた上でこういうふうにかかると考えていらっしゃるのか、おおよそで600万円増やそうと考えていらっしゃるのか、その中身はどうなのでしょうか。
現状の運営におきましても経費はかかってございますが、それに加えまして、新しくデザインをリニューアルしたり、性能を上げるという趣旨で見積りを事前に取らせていただいて精査したものが予算化された金額になってございます。

お伺いしたいところが2点ほどあるのですけれども、その他事業のところで会員募集、広告募集、寄附募集で、令和5年度が1,251円なのですよね。これは具体的に何をしたらこの金額になるのかなと思いまして。 令和6年度だと2万4,194円で、何か事務的な経費とかなのかなと思うのですけれども、何か内訳があれば教えてください。
こちらは主に会員募集、賛助会員の募集のため、あるいは広告、GOCAですね、協会のGOCAニュースfromおおたという広報誌がございますけれども、そちらに民間広告を募るということで、募集のご案内ですとか、そういったことの事務経費でございまして、その収益、協会の体制を強化していくということで会員募集、あるいは広告募集について広報を強化していこうと、認知を高めていこうという事務経費が主なものでございまして、特に、具体的には会員募集のところをメインに今年度、令和6年度の予算計上につきましては、会員募集ですね、賛助会員の募集のところがほとんどの金額を占めております。

あと、もう1点お伺いしたいのですけれども、3番ですね、国際人材育成に関する事業で、ボランティア活動とかの支援の部分なのですけれども、ここが少し、20万円ぐらい減っている気がするのですね。 規模が縮小するとか、そういった意味合いで予算が減っているのか、それとも、方向性をちょっと変えているのか、どういった理由で20万円ぐらい減っているのか教えていただければと思います。
基本的に事業の中身につきましては、特に縮小した変更はございません。 事務経費的な精査になると思いますので、詳しい内容につきましては、また個別にお伝えできればと思っております。

心配なのは、これからやはりオリンピックとかが活性化してきて、今もインバウンドとかで、外国人の方がかなりいらっしゃっている現状があるのですよね。 ボランティア活動の支援というところで、むしろ増やしていったほうがいいのかなというところがあって、事業的にそこが心配になったので、分かりましたらお願いします。

ほかはよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、公益財団法人大田区産業振興協会の経営状況報告に関する質疑をお願いいたします。

区内中小企業の経営支援に関する事業、これは大変大田区で必要だと思うのですけれども、減っているのですね、去年に比べて。それはなぜでしょうか。
経営支援に関する事業なのですけれども、ここは今回のビジネスサポートサービスに関する事業として4,105万円という形で計上させていただいておりますけれども、全体的には経費の支出の部分を節減したとしても、効果は高く発揮できるように工夫を重ねてきたという報告を受けております。

同じように、令和6年度の主な事業内容で、今のとも関わるのかなと思いますが、2番、3番、区内中小企業の経営支援に関する事業、区内中小企業の取引拡大支援に関する事業、ここら辺の額が減っていますが、その理由も教えてください。
先ほどお答えさせていただいた内容と同様ですけれども、例えば一例を挙げますと、これまで一部委託をしていたものを直営の職員のほうで実施するなど、いろいろと工夫を重ねていると聞いておりますので、特に取り立ててこれまでしてきた事業を取りやめるなどの報告は受けておりません。

やはり委託を直営にすると削減できるのですか。
例えばポスターですとか、そうしたものを職員で手作りするなど、そうした小さな努力を積み重ねていると聞いております。

事務の方々のそういう様々な努力、本当にすばらしいなと思います。 引き続き、よろしくお願いします。

ほかよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、外郭団体の経営状況報告に関する質疑は以上といたします。 次に、大田区立入新井第一小学校及び仮称大田区大森北四丁目複合施設の改築工事における漏水事故について、理事者から報告をお願いいたします。
私からは、各部共通資料1番、大田区立入新井第一小学校及び仮称大田区大森北四丁目複合施設の改築工事における漏水事故についてご報告いたします。 本件につきましては、総務財政委員会、健康福祉委員会、こども文教委員会においても同様に報告をさせていただいております。 改めまして、本件は、6月17日に議員一斉メールにてお知らせをした大田区大森北四丁目複合施設における開設の延期についての経過報告になります。 まず、項番1、事故の概要でございます。 資料の表にありますように、事故は3件発生しております。 最初は6月11日、14時半頃に、1階女子便所において、給水ポンプの作業試験に際し、加圧により管が抜けたことで漏水が発生いたしました。 続いて、6月13日、7時45分頃に、地下1階、個別指導室において、配水管の施工不良により、接合部から漏水していることが発見されました。 さらに、同日の8時頃に、地下2階、受水槽ポンプ室において、水中ポンプが継続的に稼働し水槽から水があふれ漏水していることが発見されました。 被害範囲は、それぞれ資料にお示ししたとおりです。 区の対応状況でございますが、事故による影響の大きさを踏まえ、6月17日、16時から、区長を本部長とする対策本部を設置しました。 対策本部会議において、漏水による影響が広範囲かつ長時間であったことから、複合施設の開設時期を延期することとし、議員一斉メールの送信後、プレス発表をいたしました。 詳細な被害状況及び原因については現在も継続して調査中で、事故の影響による各事業や利用者への対応については現在検討中でございます。 今後の対応について、引き続き行う調査検討を踏まえ、逐次判断させていただき、区民や議会の皆様へ情報提供を行ってまいります。

それでは、ただいまの報告に対する質疑をお願いいたします。

まず、事故の概要についてお伺いしたいのですけれども、1階部分の給水ポンプと地下2階の水中ポンプ、これらは違うものですよね。
委員おっしゃっているように、違うものでございます。

あと、配管の接合部で漏水というのが、やはり1階と地下1階と同じ接合部とあるのですが、これも全く別の配管ですか。それとも、同じ配管のあちらの部分、こちらの部分という感じなのでしょうか。
1階につきましては、場所が西側女子児童用便所内の縦配管スペースにある管でございます。 表の2番の地下1階に関しましては、地下1階のきこえとことばの教室、個別指導室の天井部分にある配管でございます。

今までこういう事故はあったのでしょうか。
なかったと聞いております。

大変な事故だと思うのですけれども、この入新井第一小学校は5階に屋上プールが設置される予定なのですけれども、そちらは多分、まだ水を入れるとか、ポンプを動かすとかということが行われていないと思うのですけれども、そちらは大丈夫か、あるいは、どういうふうに調査していくかというのは、これからの検討課題なのかも知れませんけれども、お伺いしたいと思います。
学校の5階部分に関して、特段影響のないものと見込まれますが、詳しい原因については調査の上、検討してまいります。

今回事故、故障があった場所の調査だけではなくて、そもそもプールの、今、工事をして造っていると思うのですが、そこのポンプや配水管などの調査も同時に行っていただけるのでしょうか。
全体として、施設を引渡しの前に、それぞれ各専門の事業者がそれぞれ点検はしていると認識しております。

先ほどおっしゃいましたように、今までこういうことはなかったということなので、やはり今までどおりの調査ではなくて、きちんともう少し、ほかにこのような、同じようなことが起こるのではないかという目でしっかりと調査、確認をしていただくことが本当に重要だと思います。 屋上、ここ6階建てで、5階の部分がプールで、その下が教室になっているのですね。何かあれば本当に大変なことになりますので、今までの調査点検だけではなくて、既存の、今造って、まだ故障などがないところについての調査も強化してほしいなと思いますが、そのあたりについての検討はされているのでしょうか。
施工業者の責任において本来すべきものだと認識しておりますので、適正な対応をしていると認識しております。

工期の延長、使用の延長なのですけれども、学校の教室移動の予定はどのぐらい延期されることになりますでしょうか。
被害の状況が現時点で把握されておりませんので、工事の進め方等については現在検討しているところでございます。

教室移動についても、予定よりもやはり長引くということが予想されるのでしょうか。
延期になるかも含めて、現在検討中でございます。

前回、土砂か何かの搬出の件で2か月ほど遅れたのではなかったかなと思うのですけれども、今回、入新井第一小学校の改築で、既にもう仮設校舎3年半で、屋上の使用なども大変長い期間、使用できずに進んでいます。 校舎の建て替え工事が始まって、もう4年、5年とこどもたちは狭い中で、仮設校舎だったり、校庭がなかなか狭いところだったりということで、本当に小学校6年間という中でほとんど校庭で遊べないとかということになると、本当にこどもたちの心の成長についても、体の成長にとっても、大変な痛手かなと考えます。 工事会社の問題で済まさず、やはりそもそも長期にわたる工事になる学校の複合化ということについても、この際見直していただきたいということを要望といたします。

それぞれ接合部の漏水と、水槽、オーバーフロー、確認日時が書いてあるのですけれども、実際、漏れていた時間というのはどれぐらいなのか把握されているのでしょうか。
漏れている時間については、それぞれ事象ごとに違うと認識しておりますが、正確な時間の把握はしておりません。

ざっくりでも結構なのですけれども、何日間とか、それとも10分とか、何時間とか、おおよその時間は分かりますか。
事故1、2に関しては、長時間ではないと認識しておりますが、最後の3については一定程度の時間帯、水槽内から水が越水して漏水していたということではないかと聞いております。

その一定時間というのがちょっとよく分からなくて、数時間以上に及ぶものという認識ですか。
一定程度、何時間かの間、漏水していたのではないかと推定、認識しております。

こういう試運転をするときはチェックしながら、回りながらやっていくものかなと思うのですけれども、そういったチェック体制に関しては行われなかったというか、たまたまスルーされていたのか、お伺いできればと思います。
事故の原因にあたると思うのですが、そこも現在調査中ですので、詳細につきまして判明した段階で、追ってお知らせさせていただければと存じます。

私は若いときから、どちらかというと工事をやってきた立場としては、非常に考えられない案件なのですよね。 要は、今の時代は塩ビのパイプというのは、塩ビの樹脂を接合するときに必ず接着剤をつけないとこういうことが起こるので、それを起こしたということは、工期で慌てなくてはいけないような工期を業者が焦っていて施工して、もう間に合わないからどんどん、つなぐときのソケットにつなぐというのはすごく固いのですよ、奥のほうが固くなるのですよ。そこに接着剤をつけるから抜けなくなるのですけれども、そういったことをやっているうちに、後で、接着剤をつけないでやったときに勘違いするのですよね、接着ができていると。固いからね。 そういうことは、注意、確認を怠った施工をさせたということが、そもそもの工期に、すごい現場で無理があってその業者が施工してしまったということを起こしているのかなと。 対策本部を立ち上げたということなのですけれども、対策本部はここで何をやるのですか。
対策本部においては、先ほどご説明で申し上げましたように、漏水による影響が広範囲かつ長時間であったことから、複合施設の開設時期を延期するということを検討し、決定したものでございます。

今後の問題として納期がずれるということだとか、JVの業者等の区に対する賠償も当然これは発生することになるのだろうなと思うのですけれども、そういうことについてもいろいろとこれから検討していく対策本部の在り方ということになるのですか。
委員おっしゃっているように、今後の工事の進め方等について、対策本部会議等において決定し、進めていくということになろうかと認識しております。
補足をさせていただきますが、今回の施設は複合施設でございますので、関係部局が多いというところがございます。 したがいまして、横断的に各部局が持っている課題ですとか、解決策を共有するという場としておりますので、それぞれの所管の責任において解決すべきところについては所管のほうで解決する。それを共有すべきところについては、対策委員会等で検討するという図式になろうかと思います。

実は、これは昨年の9月ぐらいかな、工事監査に入っているのですよね。 議会側の監査委員として、担当していたのです。 まさかこんなことが起こるなんて、当時はまだ間仕切りも何もしていませんから、そんなことが起こるなど、現場を見た感じでは、すごいねとか感心しながら、いろいろと質問しましたけれども、そんな状況だったのですよ。 心配するのは、ここには地下の漏水場所だとかというところでトイレだとか、個別指導室となっているのですけれども、被害の範囲のところに、地下に音楽ホールがありますよね。そこについて全然触れていないのは、大丈夫なのですか、これは。
今ほど委員でお話しされたのは、多目的ホールのことであると思うのですが、こちら3番目の件で、地下2階のほうで影響があると見込まれてございます。

分かりました。 今までも地下に雨水をためる槽というのは、京急蒲田のところの産業プラザも、あそこもみんなそうなのですよね。雨水をためて、トイレに水を使ったりとかということで、そういう受水槽をつくっているのですよね。 そこでくみ上げるためのポンプを回したということになるので、そういったことの構造を我々も議会側として、ある程度、頭の中に構造上のことも理解しながら、やはりただ出来上がってよかったねというだけでは済まされないということを、これから、そこで生活をする子どもたちも大変影響を受けるし、区民の皆さんも、既に予約を受け付けていることも若干あるのではないかと思いますけれども、そういったところに対する影響がどれほどのものかというのは、やはり業者の責任はありますけれども、区も間に入っていろいろと、我々も言われてしまうかなと思うので、そんな中で情報については逐次共有させていただけるようによろしくお願いします。
これは取りあえずの報告だと思いますが、原因の究明等々も分かるのですけれども、これは区民利用も含めて9月1日からできる予定だったのですよね。 それができない状況になっているということだと思うのですが、いつからできるのと思う皆さんもたくさんいらっしゃると思うのです。 原因究明して、そこから対応を取って、これぐらいから利用ができるようにしますという見通しというものを、やはり早く立てていく必要があるのだと思います。 なぜならば、これは区民の税金を使って区民のために造られた施設で、それが、工事がきちんとできていないことによって区民利用ができないということは、区民財産の活用ができていないという状況になっているからだと思います。 だから、ここら辺をなるべく早くロードマップをきちんと区民の皆さんにお示しをしていくということが重要だと、行政側もそう思っていると思うのですが、これに対して今どういう見通しなのか、その点についてお聞かせいただきたいと思います。
被害の範囲が現時点できちんと確認できていないということから、現時点で明確な見通しがいついつだということは申し上げられないところでございます。
それでも、では延々と原因究明やるのですか。年内かけて原因究明やるとか、そんな感じのタイムスケジュールなのですか。 要は何が言いたいかというと、どれぐらいをめどにどこまでのことをやるのかという、ある程度時間を切ってやっていかないと、これは永遠に全てが終わるまで使えません、1年後なのか、2年後なのかみたいな、そういう話になっていってしまいますよね。 だから、いつまでにリカバリーをして、いつまでにそのロードマップをつくるのか。こういったことを早く示していくことがすごく重要なことだと思いますが、今、明確にそれを答えることはできないかもしれないけれども、その辺のことについて行政側としてどう考えているのか、こういうところを聞かせてください。
施設保全のほうが業者と影響の範囲などを早急に確定するということを調整しながら進めておりまして、委員おっしゃるように一日も早い開設にむけて、鋭意、各部局が協力し合って検討し進めているところでございます。
ぜひその各部局の皆さんに、一日も早くというのはそれはそうなのでしょうけど、大事なのはさっき言ったように、どこまでにめどをつけて、どこまでにその再開を持っていけるように、ロードマップをいつまでに示すのかというのは多分とても重要な話だと思っています。 原因究明に半年、1年かけられたら、さすがにそれは困ってしまうと思いますし、そうならないようにきちんと区切りをつけてもらうことが大変重要かなと、責任の所在も含めてだと思います。それから、リカバリーにどれだけの時間が、予算がかかるのかというのも含めてだと思いますが。 そこら辺については、行政側としてもこれは本当に困った話で、皆さんも被害者みたいなところはあるのだろうと思いますが、管理監督責任を一部行政が担っているという部分もあろうかと思います。 そこら辺を総合的に勘案して、本来使えるべきものが使えなくなってしまって、なるべくタイムロスを小さくするように、なるべくタイムスケジュールを切りながら、復旧のめどを立てていただきたいなと、これは要望で結構です。

ほかはいかがですか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、この入新井第一小学校の漏水事故については終わりとさせていただきます。 続きまして、そのほかの所管事務報告に関する質疑を行ってまいります。 質疑は、地域力推進部の報告分から行ってまいります。 なお、臨時出席説明員におかれましては、所管する案件の質疑終了後、順次ご退席をお願いいたします。 では、地域力推進部の資料番号1番、大田区新蒲田一丁目複合施設及び大田区新蒲田区民活動施設の指定管理者候補者の選定についての質疑からお願いをいたします。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

では、続きまして、大田区田園調布せせらぎ館(体育施設)の開館及び利用申請受付開始について、質疑お願いいたします。

せせらぎ館の体育施設は、区民の施設ができることは大変喜ばしいことで区民の皆さんも待ちに待っていたのではないかと思うのですが、私は調べ切れなかったので、使用料が幾らぐらいになるということでこの体育施設を準備しているのか教えてください。
使用料につきましては、体育室のA、Bというところと、あと2階の部分のトレーニングルームで発生するような形になっておりまして、体育室のA、片面側というところだけでの金額設定につきましては、午前、こちらが9時から11時半という形なのですが8,000円、午後の①というところで12時半から15時まで、こちらが8,000円、午後の②というところで16時から18時半、こちらが8,600円、夜間19時半から22時というところで9,800円ということで、若干後ろの時間帯が傾斜がかかっているような状況になっております。 また、トレーニングルームにつきましては、1回あたりお一人330円という形で設定してございます。

やはり新しい施設ということで、使用料が大変高く設定されてしまっているのは本当に残念なことで、トレーニングルームが1回1人330円ということは、いいことかなと思いますけれども、多くの区民の皆さんが、使いたい方が使えるような施設の使用料の設定については、またなるべく下げていただくことを要望します。

ほかいかがでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、スポーツ・文化・国際都市部からの所管事務報告について、質疑を行ってまいります。 最初に、区が所有する美術作品の活用についてとなります。資料番号6番です。 いかがでしょうか。

馬込アートギャラリーとの違いは何でしょうか。
馬込アートギャラリーとの違いにつきまして、こちらの区が美術作品の活用性の方向性の、活用環境の多様化の展開としての予定をしているものにつきましては、いわゆる民設民営による施設の運営となるところが違いでございます。

よろしいですか。ほかいかがですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号1番、大田区スポーツ推進計画の改定について、質疑をお願いいたします。

昨日のご説明で検討会、庁内の方々なども含めて検討という話があったのかと思いますが、具体的にどのようにしてこの改定に向けて、アンケートを取るということは想像がつくのですけれども、それ以降の検討について何か具体的に決まっていることがあれば教えてください。
現在、計画策定については、事業者への委託も行っておりまして、事業者とともに計画の骨子の案を今、策定をしているというところでございます。 こういった骨子を踏まえて、スケジュール(案)にございますように庁内の管理職による検討会、また、8月に予定しておりますスポーツ推進審議会等で、その骨子案についてご意見をいただきながら計画案を固めていくという、そういうスケジュールで進めていくものでございます。

ぜひアンケートだけにとどまらず、やはり区民の方の直接の声を届けられるような話合いに参加するなどの仕組みも検討していただければと思います。 要望でいいです。

いろいろな区の政策、過去の中でもパブリックコメントをやって実施してというのはいろいろあったと思うのですよね。 今回のこの推進計画の改定ということでは、11月から12月にかけてパブリックコメントをやるということなのですけれども、これはまとめたものをまた委員会等で示すということになりますか。
パブリックコメントを実施する前のタイミングで、委員会のほうにもご報告をさせていただく予定でございます。

審議会といいますかね、会議をもって、そこでいろいろと方向性を決めていただくというのは従来からやっていることなので、それはそれでよろしいのかなという一方で、やはり我々、委員会、議会側のほうの意見も、いろいろなことを気がついて述べられる意見もあろうかなと思うのですよね。 そういった意見について、どこまで必要なものか審議会等でも聞き取って理解してもらって、それでお互いによりよいものをつくっていけるような計画につながっていってくれればいいなと思いますので、よろしくお願いします。

ほか、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして、資料番号2番、大田区総合体育館の指定管理者の募集について、質疑をお願いいたします。

大したことではないのですが、募集と書いてあるのですが、選定ではないのでしょうか、これは。先ほどの選定についてということで出されていたのですが、もし何か違いがあれば。なければいいのですけれども。
特にそこの表現の違いに意味はございません。所管で表現が違っていたという認識でございます。

募集をして、指定管理者を選定するまでの取組になりますよね。
はい。

基本的なところで申し訳ないのですが、ここに書いてある、区民に良質な「する」「みる」「ささえる」スポーツの機会を提供しているとあるのですけれども、ささえるというのはどういうことを指しているのか教えていただきたいです。
ささえるというのは、まず、一つ象徴的なところでは、ボランティアでそのスポーツの活動を支えていくというところであったり、スポンサー的な形でその活動を支えていくような考え方というところもございます。 様々な団体が活動していくにあたって、そのサポートをするような取組ということも計画の中で考えていきたいということで入れているものでございます。

それは何か大田区総合体育館だけの特徴なのか、それともほかの体育施設も、区の方向性としてこういう在り方なのかお伺いできればと思います。
この考え方につきましては、今、一つ前でお話をしましたスポーツ推進計画の中でもこういった考え方で計画は推進をしておりますので、それに基づいた内容となっております。

ここの指定管理者は最初からの指定管理者で、再選されているのですよね。今度3回目ということになるのですか。
次回が4回目の募集ということになります。

前回の選定されたときの理由に、やはり大変、運営上慣れているという文言が見られたかなと思うのですけれども、どこの施設も指定管理を多くなされているのですけれども、新たに再任しようとすると、そこだけはどうやったって、今まで管理・運営してきた人たちにはその言葉は使わないのであって、そこら辺のところがイーブンな形で、よりよい提案がそこでなされて、それをやはりちゃんと聞いてもらった上で管理者を変えていってあげるということも必要かなと思うのですよ。 何でかというと、やはり長くやっていれば長くやっていたなりにマンネリ的な部分で、新たな発想でもってよりよい、この体育館であればなおのこと、ここでいう見るスポーツだとかという部分で、最近非常にいろいろなスポーツ団体が活用していただいているかなと思うのですけれども、そうなると今度、区民がなかなか体育館を利用できないということに、一方ではなってきてしまうということもあるのですけれども、そういう中でもしっかり多くの観客が動員できるような、そういった運営ができればいいなと思うのです。 区が体育館を主に活用していただくのにホームアリーナ的な提供をしているというのが、バスケットとバレーは違うよね。あと、何かほかに競技団体はありましたかね。バスケだけかな。羽田ヴィッキーズと、あとはアースフレンズだよね。 結局、多くの観客を集めていただいて、それで体育館を造ったときに周りの商店街だとかそういうところとコラボ的に人が集まってもらえれば、そういった商店街から、キッチンカーではないけれども品物を持ってきていただいて、にぎやかに利用していただきながら、一緒にお祭り騒ぎではないけれども体育館でいろいろなイベントをやることで、いろいろな協力をしていただくということも想定していたのだと思いますよ。だけれども、お客さんが集まってくれないということになってしまうと、そういったことも商店街に貢献もできないということになっていくわけで、まだまだ梅屋敷辺りの商店街はにぎやかで頑張っているかなと思うのですよ。 そういったところへ話が及べば、従来想定していたことの連携がまだ取れるのではないかなと思うのですけれども、やはり地域からはそういったことの声がけが少し期待していたのと違うという意見も聞かされてしまうというのは、ちょっと残念だなと思うのですけれどもね。 そこら辺についての話もしっかりこの選定をしていく上で、いろいろなやりようについてどういう考えを持ってくれているのかというところは、しっかりプレゼンを聞いていただいてやってもらいたいなと思いますのと、今、4回目だということは、体育館本来の運営と周りの植え込みだとかそういうのを管理している業者と、最初はJTBが入っていたので営業する、体育館にいろいろな催物を持ってくるためにJTBが入っていたわけではないですか。途中でJTBが抜けてしまって今2社ですよね、NTTと住友不動産エスフォルタですものね、たしか。それが今後、JVでやるのか、単独でやるのかというところについては、やはり、より機能的に運営をうまく回してくれるような業者との話もちゃんと聞いていただいて、よりよい環境づくりのために5回目をしっかり指定管理者選定に取り組んでもらいたいなと思いますので、何か意見ございますか。
まず、応募事業者の運営実績に関しては、体育館に限らず実績については一定程度評価をしていきたいと考えております。 また、お話ありましたように、やはり近隣の商店街との連携、盛り上げというところも、現状もある程度そういった意識は持って館のほうでも取組はしているところではございます。 なかなか思うように盛り上げが進まないというところは、実際問題としてあるかなというところは認識をしておりますので、そういったところは、またよりよい提案等をいただければと、こちらも考えております。 あと、事業者にとってやはり強みというものがあるかと思いますので、そういったところはきちんとヒアリング、プロポーザルの中でお話を聞きながら判断、こちらとして、どこが最適かというところは考えていきたいと思います。

今、大森副委員長がおっしゃったこと等におおむねすごく共感するのですけれども、この大田区指定管理者モニタリング結果というのを以前、私は見させていただいて、そこにこの施設の設置目的として、区民が生涯を通じてスポーツに親しむことにより、健康で豊かな人生を楽しむことができる社会の実現と書いてあるのです。 一方で、この実態、中身を見てみると、特定のスポーツチームに貸すことが多く、実際に要望意見としても土日はスポーツイベント、大会等の予約が入っているため、定期スポーツ教室の開催が現状難しいということで、その設置目的と実情の整合性が取れていない状況だと思うのですけれども、そこを今後、次の指定管理者に求めていく考えはございますか。
今、委員おっしゃった、スポーツに親しむことにより、健康で豊かな人生を楽しむということなのですけれども、この中には当然、するスポーツもあるのですが、見るスポーツというものもこういった中には含まれていると考えております。そういった中で、見ることで楽しんでもらう、そういったことも一方ではやっていく必要があると考えております。 ただ、おっしゃるように、する側のスポーツの割合というのが少なくなってしまっているというところは一定程度あるかなと思っております。 大森スポーツセンターとか、ほかのスポーツ施設なども含めて、そういった、するスポーツの場というものの確保というのはしっかりやっていきつつ、この体育館についてそこのバランスをやはりどう取っていくのかというところについては、我々も検討していかなければいけないと思っていますし、事業者からもそういった点についてもご意見をいただけるとありがたいかなと思っております。

その見る視点も大事というのは、私自身、認識していなくてすごく勉強になりました。 一方で、見ることを重視するというお話でしたけれども、本当にそこを見てもらうのを重視するのだったら、特定のスポーツ競技だけ、あるいは特定のスポーツチームだけをやることはマンネリ化になっていくことになると思うのですけれども、そこの多様性を広げる考えというのはあるのですか。
基本的には特定のスポーツに限らず、様々なスポーツで利用していただきたいと考えてはおりますので、ほかのスポーツでもやはりアリーナとして使いたいという声もあるのですけれども、そういったものについては、なかなか今お受けができていないというところもございます。 現状は、バスケットボールの2チームがホームアリーナということで使っているというところがありますが、このあたりもやはり、どのようにそれを活用していくのかというところで考えていきたいと思っていますし、ほかの種目も使っていただけるところはなるべく使っていただきながら、ただ、区民の方々が利用するというところの枠というのもしっかり残していきながらというところで、我々としてもすごく苦しい中ではあるのですけれども、工夫しながら進めていければと考えております。

何でこういうお話をしたかというと、私も地域の方と話していて、実際に大田区総合体育館が身近な近いところにあるのだけれども、では実際に行くかといったら、年に2、3回かなという方が結構多いのですよ。 それの原因はなぜかと考えたときに、やはりイベントがあるときにしかなかなか行かないで、区民向けのイベントがやはり少ないと。ふだんは何かいろいろなスポーツチームのファンとかが集まっているのを横目に通り過ぎるだけだという話をよく聞くので、今、今後を考えていく検討課題とおっしゃってくださいましたけれども、その区民という目線はぜひとも真摯に見ていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

ちょっと1点だけ確認させていただきたいのは、ホームアリーナのプロチームの契約はいつまでという期限を設けているという認識は今まで持ったことないのですけれども、あれは前の区長が、では、それを了承するということで受け入れたのですよね、たしか。タイミングを見るとそういうことなのだけれども、それはいつまでというのは、ああいうのはあるのですか、期限というのは。
期限については特に定めはございません。 毎年、チーム側から要望をいただき、区と調整の上、判断をしているという状況でございます。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号3番、「洗足池 春宵の響」の実施報告について、質疑をお願いいたします。

地元で育ってきて、今も活動している1人としてお伺いさせていただきたい点が幾つかあるのですけれども。 まず、私も行かせていただいて、今年は1,800人ということで、ご報告のときに天候がとおっしゃっていたのですけれども、現地で実際に見ていると雨は降っていなくて、風も吹いていた感じが、見ていた方からは少し幽玄な感じもしてよかったということで、本当にいい会が今回もできたのではないかなと思っております。 まず、お伺いしたいのが、昨年はここに記載のご出演者のほかに、笛のワークショップをやられている方々も一番冒頭に出られていたかと思うのですけれども、多分地元の方とか、そういうワークショップに参加されている方の披露の舞台として用意してくださっていたようなものを記憶しているのですが、そういったものは昨年はやられていたのはお間違いないでしょうか。
笛のワークショップの方々につきましては、昨年やっていただきまして、今年も冒頭でワークショップというか、この「洗足池 春宵の響」を機につくられた団体の皆様にも冒頭出演いただいて、演奏いただいております。

地域の方でそのワークショップに関わっていらっしゃって、毎年楽しみにしているということなので、先方からご要望が来ているのか、区から依頼をしているのかは分からないところではあるのですけれども、地域の方の一つのお声として、また、見ている側もああいうふうに親しめるのだなというのを実感できる一つの企画なので、そのワークショップの方が出られるのは、それは引き続き継続していただきたいかなと、一つのお声としてお伝えさせていただきます。 同時に、この「洗足池 春宵の響」の福原先生ですとか、そういった方々はスムーズに受けてくださっていらっしゃるのですかね。何か持続可能性というところで、いかがなものかとお伺いしたいと思います。
「洗足池 春宵の響」につきましては、もともと寶山左衛門さんという国宝の方が、池月橋ができたときに記念して始めたものでございます。そこから代々引き継いでおりまして、山左衛門さんから推薦を受けた福原さんが行っているところでございます。 今のところ快くといいますか、皆さん引き受けていただいておりますので、今後もしっかりと区を代表するイベントとしまして、出ていただけるように、インセンティブと感じていただけるような形で続けていきたいなと思っております。

これまでの経緯もおっしゃったとおりで、新しく福原先生となられていると思いますので、引き続き楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。

今回、今までもそうだと思うのですけれども、主催が大田区と、あと、春宵の響の実行委員会とあるのですけれども、例えばほかの団体ですとか、アーティストからここの場所を使いたいという要望があったりするのかお伺いしたいです。
場所の貸出しにつきましては、公園を管理する地域基盤整備第三課となると思うのですけれども、今、文化振興課のほうにはここで演奏したいとか、そういった話は聞いたことはございません。

私は、今年は行けなかったのですけれども、昨年参加しまして本当にすごくいいイベントだなと思って、演奏がすばらしいのはもちろんなのですけれども、やはりこの公園独特の幻想的な雰囲気ですとか、ライティングとか、いい場所なので、何かもっと有効活用したらいいのではないかと思っていて。 例えばなのですけれども、広島の厳島神社とかだと、結構有名な歌手で、例えば奥田民生さんとか藤井フミヤさんとか、そういう有名な人が演奏したりしていて、その場所独特の価値も相まっていいライブをされていたりするのですけれども、そういうイベントをすることによって洗足池公園の価値も相対的に上がるような気がしてですね。 あとは、例えば撮影で使っていただいたりとか、もちろん地元住民の方の了解とかも必要になってくるかとは思うのですけれども、そういうこともぜひ今後検討いただけたらなと思っています。要望でございます。

今回、国際交流員の方が司会をやられたり、国際都市おおた大使の方との国際的なコラボレーションを行ったと書いてありますけれども、こういった海外からの、外国人来場者に向けた取組というのは以前からもやられているのでしょうか。
やはりインバウンドの方が増えているというところもございますし、周辺に、地域的にも外国の方が住まわれているということがございますので、外国の方が来ていただいても、何をやっているのかなと、まず興味を持っていただくのと、司会がしゃべっていることを翻訳しまして内容を理解できるような形で、以前からこういった国際交流員に来ていただいてやっていただいています。 今年については、さらに来~る大田区大使にも来ていただいて少しイベントにも参加いただくという取組をしています。プラス、パンフレットにつきましても、多言語化で配布してございます。

基本的に、外国人来場者を増やしていくという方針でやられているという考えでいいのでしょうか。
外国人の方が来ていただいても楽しめるようにというところで、外国人の方を増やすというよりかは、全般的な来場者を増やすという意味合いで、外国の方向けの説明も加えているというところになります。

全体的な取組の一つということなのですかね。 ただ、こういったことをやはりやっている以上、海外への発信という部分もしっかり取り組んでいただいて、ぜひ来場者を増やしていただけるような取組をしていただければと思います。

周知の関係でお伺いしたいのですけれども、これは来場者数が1,800人で、昨年の資料を確認したら2,000人ぐらいだったので、200人ぐらい減っているのかなというのがあるのですね。ただ、実際コロナ明けで昨年久しぶりにやられたというところで200人減っていて、当日朝は悪天候だったというところもあるかと思うので、誤差の範囲ではあるのかなと思うのですけれども。 ただ、ユーチューブでもアップされていると思うのですよね。このユーチューブを見たのですけれども、先週の段階で195回再生とかなのですよ。 ジェイコムのケーブルテレビでの録画放送が行われたということで、こちらは何か反応とかはあったのでしょうか。
まだ反応等については伺ってはいませんが、こちらの内容、反応も調べながら、来年に向けて発信というところで足りない部分があれば、そこにピンポイントで当てていきたいなと思っています。

これは区民の方から先日ご意見をいただいたのですけれども、実際、私も今回は初めて参加をさせていただいて、すごく幻想的でいいイベントだなと思ったのですよね。 あまの委員もおっしゃっていたように、気温もすごく、暑くもなく寒くもなく、風もすごくよくて、幻想的な雰囲気で実際に体験しないと分からないなというところはあるのですけれども、やはり平日というところで時間的に難しい場合も社会人ではあるのかなと思うのですね。 そういった意味で、忙しい現代人のためにユーチューブとかでもダイジェスト版を作っていたりとかして、今、とても人気があると思うのですよね。1分ぐらいとかで話の内容とか要点とかをまとめて、こういう内容ですとか、こういうことが行われました。興味があれば全容を見るみたいな形のダイジェスト版とかを作って、もう少し周知を図ったらどうかというご意見をいただいたのですけれども、著作権とかで引っかかったりとか、ダイジェスト版を作るというのは難しかったりとかするのか教えていただければと思います。
著作権関係等については、すみません、すぐこの場では答えが出ないのですけれども、より知っていただいて、やはり本来は会場で見ていただくというところが実行委員会等でも、本物に触れていただくというか、委員もおっしゃったように、あの場で見ていただくと雰囲気も合わせてより楽しめると思いますので、そこに1人でも多くの方が触れていただけるような、そういった取組は研究していきたいなと思っています。

まず、知らないといけないと思うのですよね。そのための周知活動を必要としているのではないかなと思うので、そのためにご検討いただくということがありましたので、では、著作権の関係のところだけちょっと確認をしていただきながら、もし可能であればそういったダイジェスト版というところで、1人でも多くの方が、まず、このイベントがあるというところで、とてもすばらしいイベントだというところを知っていただくような取組をしていただけるように要望をさせていただきます。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして、資料番号4番、勝海舟生誕200年事業の実施報告について、質疑をお願いいたします。

同じような地域のお話なので、また質問させていただきたいところが幾つかあるのですけれども、生誕200年事業はいろいろなイベントともコラボしたり、ここに書いてありますけれども、大森第六中学校の生徒の皆さんともアイデアを出し合って、地域を一体とした取組にして盛り上げてくださったことは大変感謝しておりますし、そういった声を多く伺っております。 項番2の各事業の(3)主な関連事業のところでも、いろいろなそういった取組が書いてあるのですけれども、大森第六中学校以外に、例えば招待といいますか、ツアーを組んで来られている団体があったりとか、例えば自治会・町会とかで少しツアー的に訪問、来館された実績というのは、こちら勝海舟記念館ではありますでしょうか。
まず、学校につきましては教育の一環として、幾つかやはり来ていただいている実績はございます。 また、地域団体としましては、私が所長をしていたときに千束出張所の団体の方が勉強会ですとか、そういった研修会で地域のことを知るというところで利用したということは実績がございます。

同じ調布地域内の自治会・町会で、シニアクラブのような形で初めてお伺いをしたら楽しかったという感想を私もいただいておりましたので、この200周年が終わった以降も、何か積極的に地域の自治会・町会の中に発信をしたりですとか、まだ来ていただけていない方が多くいらっしゃると思うので、呼び込みのような少しアイデアをまた続けていただきたいかなと思います。 ちょっと関連してなのですけれども、やはりここの勝海舟記念館にまだ来館していらっしゃらない方もおりますが、その呼び込みの一つの関連の事業として、洗足池で今、ランニングとかジョギングをされている方が非常にコロナ期からも増えていて、特に4月、5月は朝早くから走っている方がいらっしゃるような公園になっているのですね。 こちらで、今、地域の方から出ているお声として、コインロッカーが洗足池周辺にはほとんど設置されていないということで、東急になるのですけれども、池上線の洗足池駅にもコインロッカーは設置されておらず、周辺の地域で見当たらないと。コインロッカーがあれば、もう少し遠くから遊びに来たときに荷物を置いて楽しめるというお声がランナーの方から出ていらっしゃるのを聞いております。 勝海舟記念館の中にロッカーがあると思うのですけれども、例えばあれをそういった目的の方に使っていただけるような余地というのはないものでしょうか。
勝海舟記念館の中に設置しているロッカーにつきましては、利用者向けというところで今のところは整理しています。 またちょっと話はずれるのですけれども、やはりあそこにトイレとかもあまり近くにないもので、よく聞くのは授乳室ですとか、だれでもトイレというのを利用するという方は公園利用者の方で、特に桜の時期等は多いということがございますので、そのぐらいの利用は範囲内かなとは認識しています。

今おっしゃっていただいた授乳室とかは、私も来館の目的とは違っても快く入れていただけたので、本当にそれは感謝をしております。 ロッカーについては、引き続きこちらの委員会以外でも意見交換をしていきたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。

項番2の記念ミュージアムグッズの製作・販売とありますけれども、売上げはどんなものだったのでしょうか。
グッズの売上げでございますが、6年度につきましては、全部で5,000点余りの売上げをしております。やはり毎年のことなのですけれども、一番売れますのが勝茶ですね。手頃な勝茶ですとか、そういった割と価格が安いものが売れております。 また、今回の特別展の図録につきましては、通常売っている図録よりも売れたという実績がございまして、通常の図録が331点、こちらの特別展の図録は383点となってございます。金額は約230万円となってございます。

それは想定より上なのか、下なのか、想定どおりなのか、どのぐらいなのでしょうか。
なかなかちょっと難しいところではあるのですが、来館者数は大体想定していた範囲内に収まっておりますので、それと合わせましてグッズについても、物によってはやはり売れる、売れないはありましたが、全般としましてはやはり図録が一番見ていただきたいところではありましたので、一定数の方に、ファンの方プラス初めて来た方にも買っていただけたので、その想定を超えるような認識をしております。

また何か売れ行き等を見ながら、あまり売れないものはまた商品を変えてとかを考えながら取り組んでいただければと思います。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) それでは、続きまして、資料番号5番、大田区民プラザの再開館について、質疑をお願いいたします。

これは、フロントは地下1階から1階へ移動ということですけれども、1階のどの辺になるのですか。
エントランスから入りまして突き当たりの壁面のところにブースというか、カウンターを設けるようなイメージでございます。入って結構、吹き抜けの奥ですね、少し端を通っていく形ですけれども。

あそこは入り口入ってすぐ横とかは、ちょっと狭過ぎて無理なのですかね、やはり。ちょっと不便な感じもするのですけれども。
やはり動線のことですとか、いろいろ検討した末、1階の、入ってすぐ目につくというところで、ちょっと距離はあるのですが一番奥のほうに設置することにいたしました。

承知いたしました。 逆に、地下1階の今までフロントだった場所は何になるのですか。
あちらは事務室ですとか、そういった形で、内部で使用する形になってございます。

ほか、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号7番、「18色の国際都市事業」の実施報告について、質疑をお願いいたします。

様々な取組を報告されて、この裏の面などを見ると、皆さん工夫してやられているなと思うのですが、この実施の、例えばほかの出張所などがほかのところの取組を参考にするということもあるかと思うので、この報告集だとか報告会みたいなものはあるのでしょうか。
こちらにつきましては、毎年、それぞれ各出張所から具体的に今年度の事業について振り返っていくようなシートを出しておりまして、国際都市にどういった点で貢献したのか、地域力にどういった部分で評価するのかという部分でシートが、統一したものができてございまして、こちらを提出するのが1点ございます。 それから、また、各担当18出張所が集まりまして、年に1回、来年度に向けての説明会をこちら国際都市・多文化共生推進課に、具体的にはMintoに集まって話を共有したり、あるいは来年度に向けてどういった点に力を入れていくか等を含めて協議をして進めているところでございます。

国際交流員は大田区で何人いらっしゃるのかということと、あと、各イベントの外国人区民の方の参加率とかがもし分かれば教えていただきたいです。
交流員につきましては、大田区にはイギリス出身のマヤ・ジョーンズさんという方が1名、今、勤務してございます。 そして、外国人区民の地域活動の参加でございますが、直近の調査によりますと、2022年に17.4%、直近1年間で地域活動に参加した外国人区民ということで調査させていただいた状況では17.4%という数字が出ておりますが、その前の調査で2018年の段階では33.1%という数字がございますので、やはりコロナ禍の影響というものがございますので、今後、一層、外国人区民も増えてきてございますので、地域の活動にどうしたら参加いただけるかというのも、先ほどの18出張所との協議の中でも中心的な話題として進めておりますので、今後、その数字、今回の多文化共生推進プランでも目標値を設定しまして、参加率が上がるよう努力してまいりたいと考えております。

その17.4%というのは、この「18色の国際都市事業」にかかわらず、地域活動にということですよね。過去参加したことがあるかどうかですよね。 この事業に関しては、特にどれぐらいかというのはないでしょうか。
この事業につきましても、具体的にそれぞれ数字は回ごとに示しておりますが、集計は出しておりますが、基本的には国際おおた大使と国際交流員が中心に各事業に参加していただいておりますけれども、これを契機に、地域の方に出ていただくようにという方向で進めておりますが、すみません、具体的な数字につきましては、ものによってはできておりますけれども、全体の数字が把握できておりませんで、全体数をお示しできない部分は申し訳ございません。

せっかく国際都市事業ということを掲げられているので、外国人の方が参加されてその地域との、そこが多分、目的だと思うのですね。 事業の、各出張所の内容を見ていると、外国人向けというか、国際都市っぽいイベントもあれば、全然関係なさそうなものも、事業名からそういうものもあったりして、ただ、そこにフォーカスし過ぎず、普通のイベントに外国人の方が来れるような状況というので、国際都市事業というのを掲げながら普通のイベントをやるということも大事だと思います。 ただ、そこに外国人の方がいらっしゃらないのであれば、やはりその外国人の方が来やすいような事業名にしてもらったほうがいいのではないかなとも思って、そこの実態が私も分からないので何とも言えないのですが、より外国人の方の参加率が高まるような工夫というのをしていただけたらなと思っています。

ご意見で。
これは、国際都市おおた協会は関連していないのですか。
基本的には「18色の国際都市事業」につきましては、出張所と当課と連携して、今、検討を進めているということでございます。事業を進めているという状況でございますけれども、当然ながら、国際都市おおた協会は様々な部分での、例えば周知するためのチラシを多言語化したりですとか、そういったところのバックアップといいますか、こちらの国際都市・多文化共生推進課を通しての連携というのはしてございます。
国際都市おおた協会には、様々な海外の方がいろいろな相談事をしたり、またはそこの事業を手伝ったり、要は、ネットワークはすごくたくさんではないけれども、ある程度持っていると思うのです。 皆さん、海外の方とコミュニケーションを取りながら、地域で調和の取れた生活を送っていただくと、それは双方ともにね。そういうことを多分意図しながら、こういう事業をやられているのだと思うのですよね。すごく重要な取組だと思うけれども、外国人の方には刺さっていない、なかなか刺すことが難しいという側面もあろうかと思うのです。 いきなり鮮やかに多国籍の皆さんがずらっと集まることはなかなかできないと思うので、具体的なコミュニティとのつながりを、せっかく外郭団体があるのだから、こことうまく連携しながらやったらどうなのかなと思うのですよね。これは、あまり今、回答を求めてもあれなのでしょうけれども。 そういう視点も持ちながら具体性を持ってイベントをやってもらえるといいかなと思います。何かぼやっとしてしまうと、何となく人が、みんなもこれは一体何のイベントみたいな感じになってしまうと思うので。変な話、中国なら中国、韓国なら韓国、ベトナムでもインドでもネパールでもいいのだけれども、そういうふうに打ったほうが、まだそのコミュニティは集まるのではないかとか、それを毎年とか地域でいろいろ変えていったりでもいいと思うし。 でも、海外の方と顔の見える付き合いをすることや、彼らのコミュニティと接触を持てる体制を取っていくことがとても重要だと思いますので、そこら辺の、今後工夫をしていただけるといいなと思いますが、何かコメントがあれば一言いただければ。
今、委員おっしゃるように、まさにそういったことを課題にして、日々、出張所とも連携しながらやっているところでございますけれども、今おっしゃったような事例としましても、やはり地域にベトナムの方が多くお住まいだとか、あるいは日本語学校があって、そこにはこういった国の方が多いということで、その出張所独自でそういったパンフレットのベトナム語を特別に作成したりですとか、出張所ごとにそれぞれ、盆踊りに呼ぶのに学校にお声をかけてみたりだとか、いろいろ、様々そういった地域での取組がされておりますし、先ほどおっしゃっていただきました協会のほうでも、国際交流団体、あるいは国際交流ボランティアの方がMintoに集まって活動されている中でも行事のご案内をすることも可能ですし、それから、日本語学級が頻繁に、日本語の教室が大人もこどももMintoで行われておりますので、そういったところでもつながりを少しでも広げていけるように努力していければなと思っておりますので、引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
もう一つの視点で、参加する外国人の方が実は日本で生活していて何に困っているかとか何を知りたいかとか、どういうことを助けてほしいかみたいなニーズを拾いつつ、それを企画に入れ込んでいくとか、何か工夫の余地がまたいろいろあるのかなと思います。 我々の考えでこういうイベントをやるから参加してといっても、なかなか刺さらないと思うので、彼らが参加したくなるようなコンテンツは何なのかみたいなところも調べつつ、ぜひ非常に重要な取組だと思うので発展をさせていただきたいなと。これは要望で結構です。

関連なのですけれども、ここの蒲田東のケースは、全くそこで、実行部隊でやっていたほうなので、昨年の体育館でやったイベントですね、逆に会場にいて、あれいつどこからの話で集まってきたのと思ったのよ。知らされていないのだよ、我々がね。 それで来ているから、それで受け入れるときの受入れ方であるとか、コミュニケーションがうまく取れていないと、せっかく来てくれた人たちが、来てもあまり楽しい思いをしないで、本当は一緒に楽しんでいってもらいたいのですよ。だけれども、そういうことが、ただ行かせればいいということではなくて、それが今の湯本委員の話ではないけれども、私もやはりいろいろな国籍の方たちがおいでになる中で、全部一緒くたにしてしまうということも場合によってはあるのかもしれないけれども。でも、多くベトナムの方やら、中国や韓国の出身の方がそれぞれいるとなると、そういう中での交わりの中で、我々とその人たちは横のつながりで集まれというと集めてしまうのだよね。 そういう中での、この大田区の地域に住んでいていただけるのだったら、住み続けていただけるのだったら、やはりそのまちの決まり事だとか、よく我々が口にするのは1週間のごみ出しでルールを守らないとかというのはよく言われる種になってしまうのですよ。それはまた知っていただくために、こちらも努力しなければいけないのだけれども。でも、お互いにミスマッチを起こしたりとか、迷惑な存在になるというのは非常に不幸な話なので、そうでない環境をつくっていくというのは、我々も行政もやはりどうしたらいいのか。また、話が理解してもらいやすいように、そういうコミュニティか何かをつくってあげて、その中での少し暮らし向きの勉強の材料もそこで提供していってあげるということも、やはりこの取組方の中では検討していただくといいかなと思いますね。何か意見があったら、どうぞ。
今、副委員長からお話しいただいた点につきましても、日頃から、やはりどうしてもごみの問題ですとか、周辺の近隣の課題というのは意見が少なからず挙がってきています。 それにつきましては、当然ながら環境清掃部とも連携しながら周知は徹底しているところではございますけれども、どうしても相手側になかなか伝わらないという課題はまだ引き続きございますので、今、くらしのガイドにつきましても6言語で作成しておりますけれども、その中身は、一般の日本人の方向けのくらしのガイドとはやはり中身を変えまして、そうした生活のルールですかね、日本ならではのルールというものをしっかりお伝えできるような項目を増やしまして、なるべく転入の際にお渡しするような形で、配布はなかなかできないのですけれども、お持ちいただけるような工夫をして、それ以外にも様々な場面でルールの周知を徹底していきたいなと考えております。

質疑は以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 また、審査事件につきましても、本定例会最終日に、議長宛て継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、7月12日、金曜日、午前10時から開会することでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上をもちまして、地域産業委員会を閉会いたします。 午前11時40分閉会